集合的無意識がますます身近なものに・・・ 2017.7.1

昨晩はセミナーの後、「大名 陽なた家」で懇親会、中洲の「七島」で二次会、近くのうどん屋でしめてタクシーで家に着いたのは3時前。最高の楽しく幸せな時間でした。2017年も下半期。その瞬間を「七島」で迎えられたのは見事な吉兆だ。
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このバーとの出会いは2001年だったと思いますが、1997年にルクセンブルクで出会ったITOさんと言う男性に連れて行ってもらいました。当時、私は24歳、ITOさんは40歳くらいだったと思いますが、半年は札幌の工場で働き、半年は海外(主にヨーロッパ)で遊んで暮らすみたいな生活をしていました。


その、「遊んでいるとき」にルクセンブルクのユースホステルで出会って、なぜか意気投合。妙に博学で言葉も10か国語くらいわかる。英語やドイツ語は普通に話せる感じで、ハンガリー語やフィンランド語なども話していた。ヨーロッパの美術に造詣が深く、美術館とレストラン巡りをずっとしていて、料理やお酒にもめちゃくちゃ詳しい。希代の変人とはこんな人のことを言うのだと思い、私はなぜか気に入られた。


2001年に会ったのはちょうど5月のどんたくの時期。実は当時、ちょっと気になる女性がいて、2~3回ほどデートをしたことがあるのだけど、ゴールデンウィークはふられて、これは脈がないと思ったときにITOさんからハガキが。5月に博多に行くから会おうか、と。あいかわらず半年は札幌の車の工場で働いており、なのになぜか博多で行きつけの料理屋やバーが数件。


最初のお店は懐石料理コースで15,000円~、焼酎を中心に一杯千円~のちょっといいお店。男と二人で来る店じゃないと思いながら勘定は5万円。私は千円しか払わなかった。次に行ったのが「七島」だった。ここもなぜか既に常連となっており、いろんなお酒を教えてもらいました。その後も2~3軒はハシゴしたような。それ以来、「七島」には何度行ったかわからず、100回は行ってないけど、50回は行ったかな。なんせ15年前に初めて行ったのだから。そのITOさんとは2007年に札幌でお会いして、それ以来、消息がわからなくなりました。今は還暦過ぎてるんだろうな。なんせ私が40代半ばになりましたもんで。


そんなこんな、月イチの福岡セミナーは、アフターの飲み会が私も楽しみにしてて、そこでいろんな話、企画が生まれます。2年前のギリシャ(サントリーニ島)のツアーもそこで生まれた気がするし、他にもいろんなインスピレーションが降りてくる。そうだ、「七島」に行くとそんなことが多い。ヨメさんが付き合い始めて間もなくだったと思いますが、確か2002年のこと。「七島」に二人で行き、カウンターに座りました。
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するとオーナーであり有名バーテンダーである七島啓氏が私たちのお酒を作ってくれて、いろいろ話かけられます。まだ付き合って1か月も経ってなかったと思いますが、「お二人、結婚しますよ。この仕事、長年やってるとわかるんです」と言われました。どうかと思いながら、5年後にその言葉は現実となり、さらに10年がたちました。


今思うと、おそらく大半のカップルに同じこと言ってると思うし、結婚したら「マスター、当たった」、しなくてもそんな言葉は忘れてしまう。まあ、そんなもんだと冷静に思うのですが、とは言いながらも「長年やってるとわかるんです」なる言葉はあながちデタラメとも言えない。


いわゆる「直感」と呼ばれるものですが、「直感」は経験に裏打ちされています。しばしば自分の不勉強や経験不足の言い訳として「直感」なる言葉を使う人がいます、本当の意味での「直感」には、その水面下に莫大な無意識の経験的データベースがあります。それを言語化することは難しいものの、莫大なデータベースに裏打ちされた「直感」は、なまじの理論など太刀打ちできないところがあります。


ベテランの医師がただの風邪から大病を見逃さないのも、直感であり、データベースのなせるわざ。ジャズもアドリブも、その場その場では直感でフレーズを紡いでながら、水面下には莫大なデータベースがあり、それを体系化させたのがアメリカのバークリー音楽大学の「バークリーメソッド」。


薄井先生のセラピーも直感重視ながら、当然のことそれまでの莫大な経験があるからタロット一つ引かせても外れることがほとんどない。そこで私も実質タロット歴4日ほどでありながら、すでにセッションを始めており、なんと「天使企画」ではタロットを用いたリーディング、アドバイスへと移行してしまった。

【2017年の願いを叶えます!:メッセージNO.331~345】



最近、暇さえあればずっとタロットや解説書を読んでいます。だんだんコツがわかってきた気もするし、やってると解説書を読まずとも、絵柄を見ただけでインスピレーションが刺激されます。それにしても、なんでしょうね。「天使企画」の願いを読んだとき、まず私の中でインスピレーションが走るのですが、最近、それを言語化するのが面倒になってて、こうやって後回しになっていました。が、そのインスピレーションを確認するためにタロットを二枚ほど引いてみる。すると、インスピレーションとまったく同じカードが出てくるのです。


たとえば「天使企画」では「月収100万円」と書く人が多い。ただ、月収100万円なんてのは就労人口の3%もなかったはず。天使企画では10人に一人は月収100万円と書いているので、割合が5%くらいになったとしても、全員が全員、それを達成するとは限りません。もちろん月収100万円が幸せかどうかは別の話ですが、その文言を見た瞬間、決まったインスピレーションが走ります。もちろん「いけそうだ」と思うこともあるのですが、それまでなんの準備もしなかったら、急に100万円にはなりません。臨時的にそんなことがあっても、あくまで臨時でしかない。


「う~ん、厳しいな」ってのが直感ですが、そこでタロットを引いてみる。「塔」なるカードはタロットで最もよくないカードとされますが、やっぱりそれが出てしまう。逆に「これは行けそうだ」と「皇帝」などが出てくる。


実は自分のことで、出た結果に満足できずに何度か引いてみることもあったのですが、何度やっても同じような結果しか出ないのです。これはもう、タロットを信じて、諦めてやってみるしかない。逆にいいカードも同様です。


ユング派の心理療法士はしばしば積極的にタロットを使うようですが、タロットにせよなんにせよ、出てくるメッセージはすべてシンクロニシティであり、意味ある選択。昨年、まゆちんとコラボセミナーをしたとき、それを見ながらこうまとめました。


なるほど、タロットはこの世界に起こるシンクロニシティのお茶の間版のようなものなんですね。しばしば私も日常的に「シンボル」を目にし、それを意味ある選択だと直感することがありますが、タロットではそれをテーブルの上で再現できるんだ。集合的無意識に直結してしまえば、それはすべて意味ある未来の選択になるんですね。



こう書いてひらめいた。河口湖合宿ではセロトニン数値を80から1,600にするディジュ瞑想をするのですが(瞑想の達人レベルで400くらい)、そうなると完全に意識はダウンして集合的無意識に入り込んでしまう。そこでタロットを引いたらどうなるか。ものすごい世界が展開されそうだし、その瞑想の場面でなくとも、河口湖合宿の二日間自体がある種の「形態場」となって、シンクロが起こりやすい場になるはずです。

■7月16日(日)・17日(月)/河口湖/夢をかなえる伝説のセロトニン合宿 


2014年の河口湖では、アトムさんは「雪の結晶」をシンボルとして出してきました。合宿から帰ってしばらくして肉まんの試作品を作っているとき、何気なくフライパンを裏返すと、同じような「雪の結晶」がそこにあった。シンクロニシティです。そしてその「肉まんアトム」ももうすぐ3周年を迎え、今年からはアトムカレーも登場し、いよいよ大飛躍のフェーズに入っています。


昨年、まゆちんは「青い宝石」が出てきたのですが、それはすぐに浅間神社で見つかってしまうし、さらに『そらのレコード』の表紙にも結び付いた。そしてそれはオルゴナイトとほぼ同じものであることもわかった。まゆちんは今年出版し、さらに伊泉龍一さん、鏡リュウジさんなど、タロット界の第一人者とコラボするなど、飛躍が著しい。


そしてアトムさんも、まゆちんも、12月1日には「シンクロニシティ」をテーマとするトーク&ライブにて、トークと音楽を担当する。プロデュースは私、メインボーカルは薄井先生。集合的無意識ではすでに決まっているし、むしろ集合的無意識にアクセスすることで、望みの未来を創造することさえ可能となる。本当にいろいろつながってきたし、今度の河口湖も見事なシンクロフィールドとなり、その後の展開を示唆するのでしょう。


話を戻しますが、タロットと出会ったことで、私自身の「直感」を目で確認することができるようになり、さらに具体的な方向性も示すことができるようになりました。「天使企画」も残り350くらいありますが、すべてタロットでやります。その意味で、途中からストップしてしまってたのも、タロットでやれって差し金だったのでしょうね。面白くなってきました。

2017年下半期はタロットとの出会いから、さらに出版、音楽、自転車、いろいろ起こります。Q州ツアーもやりますが、よかったらアフターで七島に行きましょう。お楽しみに。ありがとうございました。
 
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by katamich | 2017-07-01 23:39 | ■タロット | Comments(0)