福岡で地震が来なくなった理由 2005.5.1

 今日から5月です。本格的に新しい生活が始まりました。昼には私の友人が「退職祝い」をしてくれました。なんだか会社を辞めることになってから、急に「モテモテ」になった感じです。明日も人と会う約束があり、インド行きまで割りとスケジュールがいっぱいです。

 その友人が言ってた話の中で面白いものがあったので、一つの考え方という立場で書いてみたいと思います。その友人によると、「福岡では地震はもう起こらない」そうです。少なくとも大きな地震は起こらないと言うことです。それはなぜか?。結論から言うと、福岡区の衆議院補欠選挙において、「山崎拓」氏が当選したからです。

(眠くなったので続きは明日書きます)(AM12:30)

↑と書きながら、2日の夜中一時半頃に震度4が来ました。規模の割には社会生活に全く影響がなく、熟睡して気づかなかった人もいることでしょう。。。

(と、更新しかけて次の用事が迫ってきましたので、また後ほど。。。)(PM12:30)

 ふうっ。ようやく更新できる。何回も見に来てくださった人、お待たせしました。と言っても、話の展開が途切れたので、あまり熱くなって書くことはできないので、簡単に書くことにします。

 「福岡では地震はもう起こらない」のはなぜか?、と書こうと思ったのですが、震度4が来たので説得力がなくなるかもしれませんが、少なくとも阪神大震災や新潟中越地震、スマトラ地震級の大災害はもう来ないと言う意味に解釈してください。あくまで聞いた話ですので、あまり真に受けないでくださいね。

 「福岡では地震はもう起こらない」のは「福岡区の衆議院補欠選挙において、山崎拓氏が当選したから」です。地震というのは自然災害と思われがちですが、大きなものはほとんど、「地震兵器による人的災害」です。では、どこが地震を引き起こしているのか。それはアメリカ=ユダヤです。ユダヤは「選民思想」という理念の下、世界を手中に収めようと何千年と働きかけています。世界をユダヤが牛耳ることが、ユダヤ世界においては絶対的な「正義」なのです。そこで、経済システムが存在する社会では、「お金」を手中に収めることが世界制覇の条件なので、ユダヤは先ずはお金を我が物にしました。そして、そのお金で順々に国を買っていくのですが、先ずは、アメリカを金融王国にすることよって第一段階は成功しました。後は、日本とヨーロッパを買い取れば世界の3極を手中に収めることになるので、世界制覇の80%は成功です。後の20%はお金なり武力なりで、順番に抑えていけばよいのです。それがユダヤのシナリオです。

 EUに関して言えば、おそらく「非キリスト教徒」の大統領が誕生するので、そこから順々にユダヤ化が進んでいくことでしょう。ローマ法王が交代たのもそのタイミングです。そして日本については、、、アメリカ合衆国の52番目の星にすることが一番手っ取り早いのです。小泉政権はそのために樹立されたと言えましょう。日本人というのは、なんだかんだ言ってもお上(国)や会社に対する依存が強く、それゆえにやたらと強気なところがあります。だから宗教などもあまり定着しません。そこでお上や会社の従属を取り払い、個人をむき出しにすれば、どこかに依存しようとします。そこにアメリカ52番目の星を持っていくのです。ペイオフや各種民営化など構造改革政権は、もう国や会社は財産や生活を守りませんよ、という政権です。今、外貨買いや外国株・債権買いがはやっているのもその表れです。しかし、もともと「お金」に関する教育を受けていない日本人は、結果として外国からむしりとられ、さらに、地震など災害で社会不安をあおりながら、最後は「ハイパーインフレ」によって1200兆円の個人資産を紙くず同然にしてしまうことで、日本が片付きます。

 今はとにかく小泉政権に頑張ってもらうことがユダヤの目標達成の条件なので、山崎拓にも帰ってきてもらう必要があります。しかし、山崎氏はご存知のように誰でもある女性問題などの陰謀によって引き降ろされてしまいました。山崎氏が返り咲くには、二つ。現職の汚点を探し、弔い合戦を成功させる。これは古賀議員の学歴詐称問題でクリアしました。もう一つは、福岡を地震により社会不安に陥らせ、そこを付け込むとう作戦です。そこで補欠選挙一ヶ月前というタイミングで地震を引き起こし、さらに3日前に大きな余震で止めを刺すのです。山崎氏の選挙公約がまさに「地震対策」だったではないですか。

 と言うわけです。もちろん、これは雑談の中の話に私が勝手に作ったものなので、真に受けえはいけませんよ(笑)。話のネタにどうぞ、、、ってところです。

笑って押してもらえれば幸いです(ブログランキング)。
by katamich | 2005-05-01 23:52 | ■時事問題 | Comments(0)