風邪ひいたけどそろそろオレの季節 2016.3.20
2016年 03月 20日
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昨晩はセミナー&懇親会で気づいたら23時半。終電ギリギリで一気に退散したのですが、私は実家の最寄り駅までの終電はすでに過ぎてる。かろうじて河内天美までの終電があったので、そこまで電車で行って、タクシーで帰りました。5,000円くらいしましたが、ホテルよりも安いので良しとしましょう。
そして家に帰るとすぐ寝たのですが、なぜか鼻水が止まらない。我々が来る前に布団を干したそうで、布団が花粉にまみれてるのもあろうけど、単純に風邪をひいたようです。福岡を出るときは暑かったのですが、こっちに来ると気温が下がってて寒い。河内天美でタクシーを待ってるときも寒かった。
今日は風邪薬を飲んで過ごしたらマシになりました。目はまったくかゆくないので、花粉による鼻水ではなく、やっぱり単なる風邪だったか。けども、軽い花粉症が風邪を誘発しやすくなる部分もあったでしょう。写真は今のオレ。
「成功したければ、成功者になり切れ」って言葉がありますが、同様に「風邪をひきたければ、風邪になり切れ」もまた真なり。なので、「花粉症=鼻水」自体が「鼻水=風邪」を導きやすく、となると逆に「健康でいたければ、健康になり切れ」もまた成り立つわけですね。
免疫学の世界的権威と言われながら、ここ数十年も臨床経験、査読論文の提出もせず、もっぱら作家活動に従事しているN大学のA教授が言うには、「ガンを治したければ、ガンの痛みに耐えればいい」そうですが、最新の研究を引用するまでもなく、それがデタラメ理論であることは私の知り合いの血液がん専門医も言われてました。
A教授に言わせると、ガンの痛みを我慢することで免疫力がアップし、自然治癒に向かうとのことですが、我慢するくらいなら死んだ方がマシだと言われるほどの痛みであるばかりでなく、痛みを我慢すればするほど悪化することが確かめられています。
つまりは、痛みそのものが悪化のトリガー(引き金)となって、病状をますます加速させるのだとか。なので、ガンに限らず強い痛み苦しみに対しては、モルヒネでもなんでも使って痛みを緩和させることが第一のようです。
ようは、我慢するとか、耐えるとかってのは、それが「快」に結びつくなら良いにしても、そうじゃない限り百害あって一利なし。心地よい方がいいに決まってますもんね。
ともあれ、今日は薬を飲んで鼻かぜの症状を抑えてたら、なんとか鼻水も止まり復活しました。花粉の季節もそろそろ終わりだし、寒さもこの辺で終了でしょう。23日の午前中に福岡に戻りますが、その日の夜はセミナー。そして週末は沖縄と、また怒涛の日々が始まります。
いよいよ「オレの季節」がやってくるな~って感じ。未来を想像するとワクワクするよね。今日はそんなとこで。ありがとうございました。
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