宇宙に近い場所 2005.4.12

 昨日の日記は長すぎでしたね。内容も固かったかな。そして今日のテーマは、、、流れ作業ばかりしてこれといったネタがありませんです。こんな日もあるんですね(笑)。そうそう、昨日も変な話を聞きました。私の友達の友達なんですが、Aさんとしましょう。Aさんって時々UFOを見るらしいんです。そのAさんがUFOを見た10日後には必ず「地震」が起こるらしいんですよね。今回の福岡沖西方地震ももちろんそうでした。そしてこないだ10日の日って8時ごろ大きな余震がありましたよね。震度4位の。その10日前もUFOを見たらしく、あの日も来るぞ来るぞと待ち構えていたそうです。案の定きちゃいました(千葉もそうだった!)。私の友達の解釈はこうです。

・地震はやっぱり人為的な地震兵器が原因。
・しかし、宇宙レベルで見ると、地球で特定の人がかって地震なんか起こしてもらっては困る。
・なので、宇宙への被害が最小限で済むように、UFOが事前調整に来ている。

 う~ん、SFの読みすぎ?。でもちょっと納得しちゃったりして。あるチャネラーの話によると、宇宙レベルで見た地球人って、とても波動が低く野蛮な星人らしく、すぐに核兵器使ったり、化学兵器使ったり、地震兵器使ったりして、宇宙にダメージを与えるそうなんです。だからこれまで何度か文明を滅ぼしたりして(アトランティスやムーなど)、浄化してきたようです。癌治療みたいに。そして今回もまた性懲りもなく同じことを繰り返しているそうです。地震なんかが起こるときは、宇宙人が「しょうがね~な~」と言ってUFOに乗って被害を抑えに来るそうなのです。特に北部九州は吉野ケ里遺跡があったり邪馬台国の発祥と言われたりなど、宇宙人も昔から贔屓にしていた土地なので、ことさらに被害を抑えた結果が今回の被害の少なさに現れているようです。はははは。面白い話です。でも、次回もAさんがUFOを見たときは私の友人を通して私の耳にも入ることになっていますので、その時は惜し気もなくここに公開して、カウントダウンを数えましょう(不謹慎でした、、、すいません。)

 話は変わりますが、最近頭の中はインドでいっぱいです。5月になったらチベットに行くのですが、チベットとは広義には中国のチベット自治圏以外にも、四川省や雲南省、インド北部、ネパール、ブータンなど文化圏として広範囲に広がっています。ラサがある中国のチベット自治圏に行くのが王道ではあるのですが、いわゆる純粋なチベット文化としては周辺の国々の方が残っていると聞きます。なので私はインドのチベット(ラダック地方)に行くつもりです。そもそも私はインドが大好きなのです。インドには2回行っていますが、これまでは何となく面白がっていただけだけど、今行くといわゆるスピリチュアルな観点からも楽しめそうです。また、ラダック地方は海抜3,000メートルを超す高地にあります。生まれて以来、ここまでの高地に立ったことがありません。それだけ「宇宙」にも近いのです。とってもワクワクしますね~。

 今日は取りとめもない文章でしたが、このへんで。

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(今一番話題の人ですが、どっちが本物??)
宇宙に近い場所 2005.4.12_b0002156_10314196.jpg

by katamich | 2005-04-12 23:06 | ■旅・ツアー | Comments(0)