サーヤの法則 2005.3.24
2005年 03月 24日
今朝、友達のブログ(非公開)を見ていると、目にとまる話題が提供されていました。以下のようです。
(取り扱い注意)
サーヤの法則
紀宮さまのご結婚第一報の予定日:新潟中越地震 2004/10/23
紀宮さまの延期後の予定日:高松宮妃喜久子さま死去 2004/12/18
紀宮さま・黒田氏のご結婚会見:スマトラ地震 2004/12/26
紀宮さま・納采の儀:九州北部地震 2005/3/20
<<今後予定されている行事等>>
結婚式→2005.10
(ここまで)
単なる「偶然」に過ぎないのか「法則」なのか私には判断できませんが、今、ネット上で話題になっているようです。「皇室関係」はあまり書くと、どこでなにが起こるかわかりませんので、もしかしたら今日の記事は自主的に削除するかもしれません。
聞いた話なんですが、皇室とユダヤは兄弟のような関係にあるそうです(新千円札の富士山とシナイ山が対、神社におけるダビデの紋章などが象徴)。昔から日本人とユダヤ人は「選民思想」という共通のマインドがあります。そしてともに「神の国」です。それが最近、仲が悪いそうなのです。理由はわかりません。推測するとすれば、ユダヤが資本主義によって世界を完全に掌握する際、日本という存在が疎ましくなったからではないか。単純すぎるかな。小泉・竹中はユダヤが送り込んだ「日本純粋資本主義化戦略」の旗手なのですが、近頃、小泉にしても竹中にしても「迷走」しているようです。小泉の唯一で最大のブレインは霊脳者である「小泉実姉」なのはよく知られています。「小泉実姉」が最近おかくなっていることも密かに知られています。それが小泉「迷走」の原因であるとも言われています。「小泉実姉」がおかしくなったのは、もしかしたらユダヤとは別の「声」を聞いてしまったからなのか。その「声」とは、、、言えません(←知らないので)。
以上は半分は私の空想です。私の知り合いのあるチャネラーは言います。「神戸、新潟、福岡の地震は人為的な地震兵器よるものだ」、と。「ユダヤがある目的(おどし)のために仕掛けているのだ」、とも言います。真相は知るよしもなしですが、可能性を完全否定するほど私の頭は固くありません。
今日聞いた話です。私の身近な知り合いの会社の同じビルに入っている会社の大阪支所の社員は「日航機墜落」「阪神大震災」「新潟中越地震」、そして「福岡沖地震」を予知していたそうです。身近な知り合いが数週間前にそのビルの人とトイレでこんな会話をしていそうです。
「大阪支所のある社員が言ってるんだけど、近いうちに福岡に大きな地震が来るんだって。。。ありあえないよね~!」、と。
そして、今日、その話を聞いていた人たちが同じトイレでその話を思い出し、いっせいに悲鳴をあげたそうなのです。そして、その大阪支所の人が言います。
「九州でもう一度大きな地震がくる」、と。
それが本当にくるかわかりません。いつ来るかもわかりません。「10月」にくるともわかりません。しかし、「来る」という前提で「備え」はして損はないと思います。今回の地震で福岡の住民は「地震は他人事じゃない」という認識を持ったと思います。それはもしかしたら、神が我々に与えてくれた温情なのかもしれません。
なので、「ありえない」と鷹を括らずに「備え」は万全に。そしてもう一つ大切なこと。寝る前に必ず、
「今日一日無事に過ごさせてもらってありがとうございました。明日という一日もどうか平穏に過ごさせて頂けますように。」
、と唱えましょう。思うだけでいいです。それをする人としない人の間で必ず「違い」が出てきます。もっと言うと、毎日の生活に「感謝」をもっと取り入れましょう。不平不満、ため息などもなるべくやめましょう。そして「わくわく」しましょう。
私は今日も神社にお参りして「感謝」をしてきました。不平不満、ため息も完全にやめています。なのでとても「ツイてる」し「わくわく」の毎日を送っています。不遜な言い方ですが、私は「宇宙から愛されている」ので、地震など災害から守られています。私の周囲にいる人も安全な気がします(今日だってとてもツイてたんですから~。本当に。)。でもそうなると気になることが出始めます。しかし、今は書けません。気になる人はメールででもこっそり聞いて下さい。たいした話ではありませんが。。。
今、福岡では季節外れの雪と突風が窓を打ち付けています。今、地球が何かを考えているようです。とりあえず、今の私にできることはこう想念することです。
「今日一日無事に過ごさせてもらってありがとうございました。明日という一日もどうか平穏に過ごさせて頂けますように。」