インド写真3
2011年 09月 30日

デリーからラダックはレーの空港に到着。
この数時間前、デリーで暴漢にあい、悪党旅行会社から所持金を奪われブルーになってるとこ。
(05.05,LADAKH)

チベットはラサのポタラ王宮のモデルであると言われる。
リアルなチベット文化がここに息づく。
(05.05,LADAKH)

ここで般若心経を1000巻唱えた。
宇宙を知った。
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約450円の宿で8時になると完全消灯。
夜中に目が覚めて、ただロウソクの炎を見つめるだけの夜もある。
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顔がラダック人じゃないので出稼ぎかな。
ご苦労様です。
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寒いヒマラヤ地方ではありがたい温かさ。
だけど味は薄い塩味のみ。
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今いる地もすでに3,500m。
悟り、、、啓いちゃうよね。
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ティクセゴンパ。
外観も素晴らしいですが、室内も見どころ満載です。
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衣料品が中心かな。
ポイントは怪訝そうにメンチ切る兄さん。
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しばらく見てると荷台はゴミでいっぱいになりました。
いつも清掃活動ありがとうございます。
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歩いていると、ちらほら様子をうかがってきます。
ジュレー!と挨拶すると返してくれました。
(05.05,LADAKH)

車内は間もなくいっぱいになる。
これぞ極上の旅。
(05.05,LADAKH)

素敵な笑顔に癒やされた。
世界中の笑顔と出会って行きたい。
(05.05,LADAKH)

すいこまれるような青さ。
宇宙からのメッセージをいただいた。
(11.09,LADAKH)

インドにおける聖地の一つ。
ここから始まる。
(11.09,LADAKH)

カーブを延々と登るとそこは別世界。
このまま大空へと飛び立つのです。
(11.09,LADAKH)

ここで午前3時から3時間の瞑想。
素晴らしすぎて涙が出てきた。
(11.09,LADAKH)

思った以上にハードなハイキング。
だけど、ここでも何かが弾けた。
(11.09,LADAKH)

マトンがあっさりして日本人の口にもあう。
だけど量が多くて残しちゃいました。
(11.09,LADAKH)

普段はトレッキングに駆り出される馬たち。
ゆるやかにただ歩くだけ。
(11.09,LADAKH)

6年前、6日間、毎日この風景を眺めた。
どんどん浄化されていくようだ。
(11.09,LADAKH)

そこで般若心経1000巻。
何かが啓けた。
(11.09,LADAKH)

多くの僧侶がここで修行をしている。
何も求めず、何かを求めながら。
(11.09,LADAKH)

世界一高い場所にあるカフェにてチャイで一服。
平地の3分の1の酸素量が脳天を直撃する。
(11.09,LADAKH)