世界を知る 2013.7.2



 福岡に戻ってまいりました。4泊5日の東京出張だったけど、濃かった、濃かった、濃かった。文字通り人生の転機を迎えたね。金曜日の編集者さんとの打合せは、首尾よく出版が決まれば、私の人生はガラリと変わるだろう。いける感じ。そして土日は文字通り転機を迎えたね。会社辞めてからいろんなことがあったけど、この土日は最大級のインパクトだったかも。とにかくも、会社辞めてから最大の課題でもあった「お金」の自由を完全に得ることができた。仮に文無しになっても一か月以内に立て直すことはできるだろう。それもこれも「考え方」一つです。人生は「考え方」だけで決まる。今こそ心を震わせながらこの真実を伝えたい!

 正直な話、コーチングやセラピー等を通してたくさんの人と接する機会、それもかなり深い部分まで触れる機会があるのだけど、お金一つにしても、自由な人と不自由な人の差が一目瞭然にわかるようになった。お金に不自由してる人はそんな「考え方」をしている。だとすれば、その「考え方」を変えればいいだけ。そのやり方もわかった。ぶっちゃけ、私ってどれくらい「お金」のセルフイメージが低かったことか。告白しますね。2005年10月からなんとなく「無料コーチング」なんてのを始めて、10人ほど参加して頂きました。その当初はコーチングでお金を取る発想がなかった。無料にこだわり、菩薩行だなんてカッコいいこと言ってた。本当はめちゃめちゃカッコ悪いんだけどね。だけど、それではマズいっていろんな人から言われて、初めての有料化に踏み切ったのが2006年4月。言うなれば、私としゃべるだけでお金を払う人がいるなんて想像もできなかった。だけど、来られたのです。最初のクライアントさんが。その頃のコーチング料を激白します。12回で42,000円でした。今は9回で36万円、50万円、100万円の料金設定です。そのうち36万円はなくす予定です。

 で、最初の42,000円をお振込頂いたのを見て、ビビってしまったのです。だって、ほんの5~6年前は、工場で文字通り汗水垂らして5日間働いて3万円ちょっともらって喜んでたのが、しゃべるだけで42,000円なんて。一回のセッションが3,500円です。それでですね、あまりにビビってしまい、「初回特典」とか言って「2,000円を値引きする」なんてオファーをしてしまったのです。だけど、ここでクライアントさんから怒られてしまいました。自分は42,000円で納得して申し込んだのに、2,000円ぽっちを値引くなんて姑息なことをして欲しくない、と。こんな言い方ではなかったと思いますが、ニュアンスはこんな風。そこで頭どつかれる思いをして、42,000円で真摯にさせて頂くことに。

 その後も微妙に値段を上げながら、最終的には一回のセッションが10,000円くらいで頭打ちとなり、それを繰り返すのもきつくなって、新規募集をストップしたのが昨年のこと。そしてこの4月末に堀江さんとの出会いで今日に至るって話は何度もしましたが、そこで、ひょんなことからコーチングを再開することに。しかも、講座のコンテストにも参加することに。結果は銅メダル。だけど、その直前まで私はぶち破れそうで破れなかった。お金の壁を。そこで白石コーチのセッションを受けて、「ダメです!石田さんなら最低50万円です!100万円でもおかしくない!」と強く言われて、「あ、そうか」と何かが外れた。最終的に今の料金体系でスタートしたのだけど、白石コーチの言う通りだった。では、なぜ白石コーチはそこまで強く言うことができたのか。それは、「その世界を知ってるから」です。

 実際、今も白石コーチは50万円とか80万円のクライアントでいっぱいで、秋ぐらいまで空きがないそうです。なんとなく「石田さんならいけそうですよお~」って軽いノリじゃない。私に対する最高の承認をした上で、自分自身を安く見積もるようなことは、クライアントさんに対する「犯罪」ですらあると言わんばかりの気迫。それはその「世界」を知ってるからこそ言えること。「ダメです!石田さんなら最低50万円です!」と心の底から言える。同じようなレベル、低いレベルで何となく表面的にお互いを認め合うふりをするんじゃない。その世界を知ってる、そしてクライアントを最高レベルで承認できる。だからこそ、たった一言がクライアントの人生に大きく影響するんです。

世界を知る 2013.7.2_b0002156_23215088.jpg コーチングって、そんな世界だったんです。数千円、数万円程度の副業感覚でやるのとはわけが違う。もしコーチングを受けるなら、少なくともそれだけで十分に食べているコーチでないと何の意味もない。300円の牛丼を1万円で食べる必要はないけど、こと「コーチング」に関しては、決して安く見積もるコーチのセッションを受けてはなりません。もし「安いから」という理由で受けようものなら、自分自身まで安くなってしまいます。コーチングを受けるなら、最低でもそれだけ食べていけるコーチ。忙しくしているコーチ。暇を持て余して、いつでもいらっしゃい的なコーチでは何の意味もない。枠がいっぱいだと言われても、それでも割り込めるくらいの勢いで受ける。私も無理やり割り込みましたもんね。もういっぱいだと言われてたけど、そこを何とかと強引に。だから外れたんです。ビリーフが。これでもう、完全に「お金」に対しては自由になりました。ちなみにこのワンショットは、日曜日の講座の懇親会の直後。中央の作務衣がオレ。まるで坊さんやね。左の手前が白石コーチ。小さく写っている右の男性も左の若い女性も、同じように100万円、200万円を突破したつわものたち。楽しい世界です。

 この後は白石コーチと金メダリストの女性と3名でバーに繰り出しました。すげえ話いっぱい出ましたよ。ここ数日、こんな嫌味な話ばかりで抵抗ある人もいると思いますが、私は確信犯的に書いてます。もし、この程度の話に抵抗があるのなら、強烈にビリーフがあると思っていい。だけど、どうせなら人生楽しくいきたいじゃないですか。ワクワクいきたいじゃないですか。だけど、それも「考え方」だけなんですよ。不自由な人は不自由な考え方。自由な人は自由な考え方。どっちを選びたいですか。ただそれだけ。オレは自由がいいな~。ただそれだけ。

 てなとこで、そうそう、再来週も東京出張するんですが、一気にスケジュールが埋まってしまいました。いや、埋めてしまいました。コーチング個人セッションの枠も増やしましたし、何より23日のビリーフチェンジ個人セッションです。12名連続耐久レースのごとし。限界に挑戦します。それから15日の大阪での個人セッションは2名枠ができましたので、希望される方はお早目に。7月になってさらに加速してるなあ。週末は出雲。何かまた起こりそうでヤバいですね。そんなとこで、また明日。ありがとうございました。

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Commented by なずな at 2013-07-04 04:56 x
かなり抵抗しまくりの私です。最近はジタバタしながらブログ読んでます;それでも読むの止められないですけど。自分でわかってるんです。ビリーフだ、それもすごく強いビリーフが騒いでる!と。「お金は汗水垂らして苦労して稼ぐもの」「そう簡単にお金を稼げると思ったら甘いよ」と言われながら貧乏な中育ったので、感情がものすごく反発している感じです。でも、誰かこのザワザワを止めて、心の底から納得させて~という感じでもがいてます。
ここ最近はずっとこうです。自分でビリーフチェンジしたいです(;;)
Commented by katamich at 2013-07-04 07:56
■なずなさん!
よくわかります。私もそうでしたから。だけど、そのザワザワから逃げずに自然となくなったとき、次のステージに進み、現実も変わるものなんです。
Commented by ゆい at 2013-07-04 08:46 x
私も読んでると抵抗というか嫌な感じみたいなもやもやが出てきます。でも止められない止まらない、なんだか読み進めちゃうひかれるものがあります。
Commented by くれよん at 2013-07-04 09:05 x
「仮に文無しになっても一か月以内に立て直すことはできるだろう」「その世界を知っているから」このフレーズいいですねぇ。沁みます!Qさん本物ですね。ずごい。いつもありがとうございます。
Commented by katamich at 2013-07-04 09:36
■ゆいさん!
わかる、よくわかります。その嫌な感じが積もれば、攻撃の対象にしたくなる。私もそうだったから。だけど今は違います。嫌な感じを乗り越えてこそ次のステージがあることを知ったのですから。
Commented by katamich at 2013-07-04 09:36
■くれよんさん!
何となく成長してる感じはあります(^^)
Commented by ひろみ at 2013-07-04 12:55 x
自由・不自由なら自由がいいですよね。
清貧がいいと思っていたわたしにはビックリの連続です。
サムイ、涼しそうですね。出雲も楽しみー。
Commented by REi at 2013-07-04 13:55 x
かごめの歌思い出しました
Qさんは篭の中から脱出できたわけなんですね
祝福いたします!貴殿に巡り会えたこと感謝しています
Commented by katamich at 2013-07-09 18:40
■ひろみさん!
清貧がいいってのは、それも洗脳ですもんね。
Commented by katamich at 2013-07-09 18:40
■REiさん!
ありがとうございます。
by katamich | 2013-07-02 23:39 | ■人生哲学 | Comments(10)