だから加速する 2013.6.18



 休日明けの今日、仕事を進めようと思うも、図書館でアイルランド関係の本を読んでたら、そのまま没頭。全5泊中4泊分の宿をすでに確保してて、残り一日はどこに行こうとか考えてたら、面白そうなイベントを発見。古城で毎晩、中世の晩餐会が開催されてるとか。アイルランドの伝統芸能を鑑賞しながらのディナー。しかもネットで予約できる。9名分をすぐに予約し、徒歩15分のところにあるB&Bも確保。相変わらず行動が早いな~。気づいたら即する。これもまた加速の秘訣ですね。ちなみに、この古城です。
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 これで9月のアイルランドの手配がほぼ完了。トランジットのアラブの見積も来たし、あとはちょこちょこと準備していつでも行ける状態ですね。ざっと概算を出したら、成田・アブダビ・ダブリンの往復航空券が12万円(購入済み)、アイルランドの5泊6日の宿・レンタカー・晩餐会・フェリー等が6万円、アラブ2泊3日が3万円、参加費が3万円ですので、合計24万円。あとは現地での食事やお酒、お土産ですね。あと、希望があれば、ツアー中は私の個人セッション(コーチング・セラピー)も無料で受けられます。と、何となく案内っぽい書き方ですが、メンバーは確定しすでに締切りです。問合せ頂いた方はすみません。

 最近、いろんな人と接してて、それも経済的にも時間的にも成功されてる人の特徴をつぶさに観察していると、いろいろある中で一つの共通点があることがわかりました。それは「即決」すること。とにかく速い。決断が速い。そう言えば会社員時代もそうだったなあ。若い時分から仕事の良くできた所長はとにかく決断が速かった。何事も決めてから動くって感じ。そんな姿を見ていたので、私も会社員時代は客先に電話してから企画書を作成するなんてことがよくありました。いついつ企画書持ってお伺いさせて頂きますので~と電話してから急ピッチで作成。そうじゃないと動きませんもの。私なんかは。それは今もそうで、セミナーするときも、内容が煮詰まってから告知するなんてことはほとんどありません。もちろん案内文はそれなりに書きますけど、セミナーの内容はそれから考えるのです。なんと無責任な、と思う人もいるでしょうが、世の中ってそんなものです。

 まずは手を挙げてから考える。考えてから手を挙げては遅すぎる。人生ってそんなに長くもない。先日のQ州ツアーで面白い人がいました。いつものように月曜日は平日で、勤めの方は休みを取らなければならないのですが、どうにも取れそうもなく、だけど参加したいので「その日は風邪ひくことにしました」ってさ。月曜日の朝に電話してました。そんなものです。9月のアイルランドだってわかりませんからね。どうなるか。だけど、どうなるかわかってから動き出しては遅すぎる。「どうなるか」ではなく、「どうするか」です。人生の手綱は自分で握る。宇宙にお任せとかサレンダーとか、確かにそうなんだけど、それは「人生の手綱」をしっかり握ってる人だからこそ実感できるもの。

 例えば私のツアーなりセミナーがあったとしましょう。すごく参加したい。だけど、当日はどうなるかわからない。だから、「流れ」に任せる。行く運命なら行けるだろうし、そうじゃなかったら時期じゃない。いやいや、きちんとフォームを開いて記入して送信しなければ始まりませんから。私が見も知らぬ人の心の中まで察知してお誘いするようなこと、不可能ですから。超能力者じゃあるまいし。あと、飲み会なんかもそう。本当は参加したいのだけど、なぜかギリギリまで迷って、ギリギリで参加表明する人がいる。じゃあ、その迷ってる時間、何かメリットがあったでしょうか。迷って心がそこにあらずな分、損してますよね。挙句の果て、締切になったりもして、ほらやっぱり。だけど、内心はちょっとホッとしてるんです。参加できないのは自分のせいじゃない。締切りになったからなんだ、と。人生脚本そのものです。

 「どうなるか」ではなく「どうするか」。それで人生の加速度がまったく違ってきます。私は間違いなく「どうするか」です。どうにかして、し尽くして初めて「どうなるか」に任せられるもの。最初から「どうなるか」なんて、スピリチュアルでもなんでもないですからね。思い出した。先日参加したコーチングのセミナーで、今、フェイスブックに秘密グループがあって、私も割と積極的に書き込みしています。毎日何か書いてます。その中で「お金」の話が出てきて、ある人が「お金を追わなくなったら入ってくるようになった」などの書き込みをしていました。激しく同感。お金って追いかけているうちは逃げるばかりで、逆に追いかけるのを止めると、追ってくるようになるんですよね。

 その手の話って自己啓発書とかの定番ネタです。本田健さんなども書いてます。そこで、別のある人が「本田健さんがおススメです」とか書いてたので、思わず噛みついてしまった。また。

「まー、個人的な意見ですが、健さんの本はある種の理想型であって、これからスタートする人が読んでも即効性はないかな。それより私にとって役立ったのは、これもベタですが、神田昌典さんの「非常識な成功法則」。理想論はともかく、って話。即効性あります。」


 大きなお世話と言えばそうですが、そこで「理解せずに批判するな」ってレスを頂きました。今さらなんですが、あの手の自己啓発書ってのは、成功者の理想型に過ぎないのですよね。「こうしたら成功しました」ではなく、「成功したらこうなりました」です。

 例えば「お金を追わなくなったら、入ってくるようになった」などの言葉もよく聞きますが、実は多くの人にとって「お金を追うこと」はストレス以外の何物でもない。だって大変じゃないですか。働かないといけないし、お金を追うってことは、人に請求すること。断られることだってある。すごいストレス。なので、多くの人はお金に対するネガティブな感情を持ってるものだし、それ以前に「求めてはいけない」ってビリーフを持つ人も多い。そこへ来て、「お金を追わなくなったら、入ってくるようになった」って言葉がやってきたら、誰だって飛びつくわけですよ。だって、お金を稼ぐストレスなくして大金が入るなんて天国じゃないですか。だからベストセラーになるんです。多くの人が無意識に求めてるツボをきちんとつくから本が売れるのです。

 「求めてはいけない」ってビリーフの人に、「求めなければ入ってくるよ」と言えば、そりゃ飛びつくに決まってるじゃないですか。だけど、もう一度言いますが、真実は「求めなければ入ってくる」ではなく、「入ってくるから求めない」です。そして求めまくって、追いまくって、ある日ふと力が抜ける。その瞬間に確かに入っては来るのですが、最初から求めなければ力を抜くこともできません。自己啓発書に書かれてるのもあながち間違いではないですが、途中の肝心な部分をすっ飛ばしてることが多いんですよね。結果論としての心地の良い言葉(人生脚本を強化するような言葉)にしがみついてしまい、どうです、やっぱり稼げてないでしょ。

 ようは、ここ最近、何度も言ってるようだけど、「求めてナンボ」なのです。待ってても誰も手を差し伸べてはくれません。一説によると、人は毎日の中で9割以上は自分のことしか考えてなくて、残りの1割を他人のことに割り当てているそうな。つまり、人は思っている以上に自分のことを考えてくれてない。だってそうでしょう。自分だって自分のことしか考えてないんじゃないですか。ましてや何もせずに待ってるだけの人のことをどうやって考えることができるんでしょうか。

 とにかくまずは自分から行く。そして即決する。即決したら次のことをすぐに考えられるようになります。その即決の繰り返しで人生は加速するんです。これは日常のこともそう。今日は一年分の町民税をすべて払いに行きましたが、これも放置してて得することなし。待ってて減税してくれるなら待つかいもあろうけど、下手したら忘れてて、追徴されることだってありますから。やっぱり、待って得することはほとんどないようです。そんなわけで、これからどんどん人生を加速させていきたい人は、ぜひ、即決の人生をお選びください。そして、何ごともすぐする。それだけで人生はますます加速的にハッピーになること間違いありません。

 それからもう一つ、8月24日・25日の「合宿セミナー」の宿を確保しました。30名ほどで、場所は山梨県の河口湖です。富士山のふもと。これまた近日中にアナウンスしますね。ではまた。ありがとうございました。

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■7月14日(日)/大阪/「マネービリーフ」から解放されて豊かさを広げるグループセッション
Commented by ひろみ at 2013-06-19 20:22 x
古城のイベント!すごく興味あります、楽しそう^^。いいなー。
石橋をたたいて渡らない(劣化して落ちる?)私には耳に痛いお話。
決断できない私は、全て成り行きに任せていましたね。ハイ。
急には無理ですが、これからはもう少し、どん亀を脱皮したい・・。。
それにしても毎回、展開の速さにびっくり!!です。
Commented by REi at 2013-06-20 01:03 x
チャンスの神様と検索するといっぱい出てきますね
Commented by katamich at 2013-06-20 21:20
■ひろみさん!
どんどん脱皮してくださいね!
Commented by katamich at 2013-06-20 21:21
■REiさん!
そうですね。
by katamich | 2013-06-18 23:39 | ■人生哲学 | Comments(4)