今日は七夕でした。そして一週間ぶりに
メルマガを配信しました。タイトルは「こうやって「お金」を引き寄せました」なるストレートなもので、内容もストレート。まあ、なんだかんだと「お金」って大切ですもんね。何度も言うように、会社辞めてからずっと自力で生活してるんですが、不思議とお金には困ったことがありません。必要になると必ずその分はあるし、なくてもすぐに手に入る。そんな生活を7年間も送ってきたので、おそらくこれからもそうでしょう。もちろん何億も何千万もあるわけじゃないですが、「必要」なだけあれば十分じゃないですか。いわゆる「過不足ない」って状態で、このまんま必要なだけ困らない程度に、そしてときには贅沢や豪遊するのも「必要」な範囲で生きていければ、それ以上のことはないですもんね。この7年間はずっとそうでした。ピンチになることがあっても、不思議と困らない。その一例は
7月4日にお見せした通りですが、もし今後、本当に「一億円」が必要な状況になったら、それも普通に引き寄せられるんだろうな~とは思います。もっとも、すぐに一億円が必要なることはそうそうないとは思いますが、例えば子どもが小学校上がる、きょうだいも増えて、家がちょっと手狭になった。そろそろマイホームも欲しいけど、私の場合、おそらくローンは通らない。サラリーマンのメリットはローンが組めて、カードも作れること。どうでもいい話ですが、以前、ちょっと困ったとき、カードでキャッシングしたんですが、リボで返済してて完済した直後、カード会社から「限度額増やしませんか?」って電話がかかってきたのは笑いました。また、つい先日、セラピスト講座の50万円をペイパルで切ったのだけど、その直後、またカード会社から電話で「リボで払いませんか?」ってさ。50万をリボで払ったら金利はどれくらいなんだろう。もちろん断りましたけど、これ、普通の「銀行」だったら「信用」になってローンも組みやすくなるんだろうなあ。今後のためにもそろそろ銀行とのお付き合いも視野に入れようかな。資金調達の専門家も身近にいますし。
話戻します。マイホームが欲しくてもローンが通らない。となれば、キャッシュで3,000万円ほど用意する必要がありますが、それも本当に「必要」になったらすぐに引き寄せられる気がするんです。例えば著書が30万部売れるとか。10万部でもその波及効果(セミナー・講演等)によって3,000万円くらいならすぐに入りそう。こんな夢遊病みたいな話って、あまり大声で言うとノイローゼと思われそうですが、割とマジで思ってるんでよね。だって、この調子で行けば、10万部くらいなら出そうなんで。身近に10万部著者もたくさんいますし(福岡だけでも栢野さん、寺田さん、加賀田さんなど)、私だってそのうち、、、とは普通に思ってますからね。このブログ読んで頂いている読者さんも、「Qさんならそのうち・・・」と思って頂けるでしょ。ちなみに私の未来予想としては、44歳で40万部出てますので、まあ、普通に行くでしょ。
それはともかく、「お金」ってこんなもんだと思うのです。ようは「お金がない」と思っている、そんな口癖のある人には、本当に「ない」って現実が引き寄せられ、私みたいに「お金は『必要』なだけ必ず入ってくる」と思い込んでいる人には、そんな現実が引き寄せられる。ほんと、それだけの話なんですよ。ただ、「思い込め!」と言ったところで、そんなに「思い」って自由にならないでしょうから、とりあえず「お金」を「引き寄せる」ための方法を具体的・現実的にメルマガで紹介させて頂きました。まだ購読されてない方は、今、登録すればすぐに読めますが、次回の配信以降は読めませんし、バックナンバーも公開していません。ちなみに配信してから12時間以上経過していますが、今のところ解除ゼロです。普段は配信直後に多いときで10件以上は解除されるのですが、今回はゼロ。「内容」をきちんと読んで頂いてるんだな~ってことを実感しています。
そんなとこで、このメルマガ記事が一定の読者さんの助けになれば書いた甲斐があるってもんです。このネタは本来は「有料」になるんですが(と言うか、有料ブログに書いたネタですが)、今回は特別に「無料」で配信。私には何のリターンもないように見えますが、実は違うんですよね。この分は「宇宙バンク」からしっかり支払われるんです。ブログにしてもメルマガにしても、読む側はほとんど無料で読んでいて、著者の本はおろかセミナーやサービスを購入することもないのが大多数ですが、実は「宇宙バンク」からきちんと明細が届いているので何の問題もないし、だからこそ書けるって側面もあるんです。これはある一定数の読者さんがいらっしゃるブログ・メルマガ著者なら誰もが知っていること。私もなんだかだと、セミナーする前からずっとブログは書いていますが、その頃も「宇宙バンク」から振込ありますからね。
そう言えば今日、今度のQ州ツアー参加者で、まだお会いしたことない数名の方に突電したんです。電話するとは伝えてますが、いつするとは言ってない。で、その一人の男性から言われたことがとても嬉しかった。その方は3年ほど前、ちょっとした悩みを抱えていたそうなんです。どうしようもなくなってネットに頼るとこまで追い詰められました。グーグルで悩みのワードを検索し、いくつかのサイトを読んではみたものの、どれも似たり寄ったり。落胆しながらも、最後に残った文字の多いブログ、、、それが「宇宙となかよし」だったのですが、それを読んで、、、その斬新な切り口と本音トークに一気に引きこまれ、本も買って号泣し、購入特典も活用し、、、気がつけば「悩み」は消えていたとか。そしてこのたび、ようやくとQ州ツアーに参加する運びとなったそうです。いや~、、、そんなお話聞くと、ほんと、書いててよかったな~と思わせられますね。
Q州ツアーも残り2名。今度もどんな「奇跡」が起こるか楽しみです。
メルマガの編集後記にも書きましたが、今回のテーマは何と言っても「33」でしょうか。今現在13名中6名が33歳。今お話した方も33歳。プロの絵描きさんです(正確には広告のイラストだったかな)。あと、他にお電話したのは、音大ピアノ科を卒業してバンドでボーカルやってた33歳の女性。ミクシィのプロフ見ると、方向性の違いからバンド解散してアパレル業界で仕事するんだけど、そこで接客ナンバーワンで表彰されまくり。ちょっと興味があったので電話してみましたが、うわ~と思いましたもんね。こ、これが接客ナンバーワンの波動か~!!!ってね。すっげえ感じいいんですよ。まいった。あと面白い人は元芸者で現在は瞑想教師。タイで修行されてきたそうで、前回のほこぴーさんと同じですね。その方と先日お話したのですが、その方もしっかり「宇宙バンク」さんとお付き合いがあるそうで、「必要」になると必ず振り込まれるんだそうです。
それから他にも面白い方はたくさんいるのですが、Maoさんも「宇宙バンク」と普通にお付き合いしてるみたいですね。Q州ツアーには今まで2回参加されてて、どちらも「輪葉葉」で招き猫をゲットされています。ゲットした翌月から小遣い15万円になったなど、まあ、さすがですね。ちなみにMaoさんはつい先日、某所で「ミリオネア」になるための極秘セミナーに参加されたとかで、その話もツアー中に披露して頂くことになっています。と言うか、初日の夜はMaoさんの「極秘トーク」を聞くことになっていまして、まあ、いろいろと怪しい話も含めてぶっ飛びさせて頂きましょうか。主催者が言うのもなんですが、これだけでもツアー代金の10倍以上はメリットあるでしょうね。
この「宇宙バンク」って概念は今思いついて書いたのですが、これは別名「潜在意識」とも言います。つまり、「宇宙バンク」にしっかりとリクエストして、その上できちんと貢献しておけば、「必要」な金額は必ず得られるんです。あ、話は前後しますが、昨日、ツレが病院に行くと言うので、車で送迎したんです。片道10分ほどなんで帰ってもよかったのですが、本も持ってたのでロビーで待つことに。その受付番号ですが、笑っちゃいました。「33」だったのです。あ、こういうことか、、、と納得。つまりどういうことか。今回のツアーに「33歳」が多いのは、やっぱり何かあるってことなんでしょう。それを教えるために、普段は行かない病院に付き添って、帰ってもよかったけど、たまたま「ザ・シークレット」を読んでて持って出た。車で待っててもよかったけど、ロビーは涼しいと言うので行った。そこで見た受付番号が「33」だったので、見た瞬間、なんか笑っちゃいました。ですので、予言します。今回のツアーでは「33」って数字がシンクロしまくります。
ちなみに、2007年9月だったですが、今のQ州ツアーの前身である1泊2日の「滝行+宿坊+あんでるせん」のツアーを開催したときは「6」と「9」にとことん追われた二日間でした。興味のある方は
こちらのエントリーをお読み頂ければと思いますが、とくかくまあ、ものすごいシンクロまくりでした。このときのメンバーが出会ったのは、私が初めてセミナーをした2007年6月9日。メンバーは6名で、Qさん(9さん)が迎え入れる。ちなみにこのときのメンバーは、、、私が知る限り、6名中3名が間もなく結婚し、1名が離婚し(円満に)、就職決まったり、店出したり、とにかく加速してたなあ。なお、このとき20歳の可愛い女子大生も参加してたのですが、いつの間にか姿を消してしまいました。今どうしてるのかなあ。これ、読んでたらよかったら連絡くださいね(笑)。
で、このツアーの翌日だったのですが、お店で一万円札を払って千円札数枚でお釣りをもらったのですが、そのお釣りの一番上のお札がこちらでした。

この話は
ツアー翌日にも書いていますが、うお~ってビックリしたまさにこの日、先日の「引き寄せの法則」のセミナーでもお話しした「欲張り天使」ってのに「100万円」をリクエストしてみたのです。車の運転中。すると、、、その10秒後に携帯が鳴りまして、100万円を振り込む口座番号を電話の主を教えました。結婚式をちょうど一か月後に控えた時期でした。このときもまた「宇宙バンク」の存在を強く感じたものです。
そんでまあ、今回のツアーのキーナンバーとなるであろう「33」ですが、ネットでその意味を調べてみました。「
教えて!goo」より。
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33だが、これは完成の数であり、特にキリスト教圏で重視される。イエスがこの世にいた期間が33年間だし、ダビデが国を修めてた期間も33年間だからである。
イスラム教では福者の理想年齢も33歳とされる。ダンテは「新曲」を3部各33章で構成したが、これには数秘的な深い意味があった。これは合計99となって「絶対的な完成数である100、つまり神」のひとつ手前であることから、イエスの生命を意味していたのである。
33を"完成の数"として用いた例として、インド神話11×3=33の神々やその倍数の神々がいる。一方、ケルト人はこの数を魔術と関連があるとした。魔術師シモンに悪魔が33年間取り付いたから、というのである。
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「完成」と言う意味なのか。何が完成するのかな。昨日書いた「転機」ともちょっと関係がありそうですね。それまでの人生をいったん「完成」させて、また新たな人生が展開すると言う意味で。あと、個人的に引っかかるキーワードが「インド」と「ケルト」。インドはインドですが、ケルトと言えばアイルランド。私がめちゃくちゃ引き寄せられている地域。来年行きます。すげえ何かが起こりそうです。今度の参加メンバーは、、、これから先、「33」って数字がどんどん追ってくると思います。何か数字を選ばねばならないときは、あれば迷わず「3」や「33」を選ぶといいでしょう。
まあ、私は基本的にこの手の「ピヨピヨ天使系」の話はしないはずなんですが、それでも不思議なことには興味あって、実は大好きだったりしてね。とにかく今回のツアーでは、前回もそうでしたが、いろんな「奇跡」が起こりそうです。レポートも楽しみにしていてくださいね。そして残席2名。言い換えると「奇跡」を生で見る人が残り2名。早いとここの「空白」を埋めたい気持ちでいっぱいです。以上、33、、、じゃなくて77のぞろ目の日の日記でした。「宇宙バンク」、、、ありますよ、これは。リクエストしましょうね。ありがとうございました。