同級生と〇〇〇する夢 2011.9.8

今日は朝5時に滝行。5時はまだ暗く、そして夕方の6時半にはすでに暗い。暑かった夏も終わり、本格的に秋が来たことを実感します。しかしまだ私には一つ、暑いイベントが残されています。そう、9.11の夢駆さんとのコラボですね。それに伴いメルマガを配信。何かイベントが近づくとメルマガの配信回数が増えるとの説もありますが、それはさておき、まだ受付していますので、お近く(遠くでも)の方はお待ちしています。


そして夢駆さんの「体外離脱するサラリーマン」を再び読んでみました。面白いですね。私はそう何冊もヘミシンクの本を読んでいるわけじゃないですが、この本はヘミシンクに興味があろうがなかろうが面白いと思います。私自身も「潜在意識・変性意識の研究家」と自称していることもあり、その点から読んでも非常に共感できます。


特に終盤の「ヘミシンクで禁煙、花粉症克服、そしてお金持ちに?」は「願望実現」の観点から見ても納得の内容。私はタバコを吸う人じゃないので、禁煙の経験はありませんが、禁煙するには「タバコ=害」ってことを潜在意識が受け取ればいいだけ。潜在意識は安心・安全を第一に考えますので、害のあるものを摂取することができなくなるってのが理屈。そこで「タバコ=害」って情報を潜在意識にインプットするにはどうすればいいか。


その前に潜在意識にインプットされるとは何かってことを考える必要があります。一般的にタバコを辞めるには強い意志が必要となるようです。しかしその意志ってのは、ちょっとした誘惑とか気の緩みですぐに壊れてしまうもの。つまり「意識」の側が「潜在意識」に対して「タバコやめろ!」と言っても、目の前では吸うのをやめてもトイレで隠れて吸ったりするわけです。潜在意識を不良少年に例えると、「ま、センコーに見つからなきゃいいか・・」くらいで吸ってしまう。


じゃあどうすればその不良少年にタバコをやめるよう仕向けられるのか。それはやっぱり「金八先生」にでもなるしかない。つまり対話、潜在意識との対話が必要となります。しかしここでの「対話」とは言語的な対話と言うよりむしろ、感情や感覚に訴えかけるような対話。「ボクは死にましぇ~ん!」と言いながら、必死で想いを伝えるとか。あ、これは番組が違うか。


人ってのは「感情」でしか動きません。以前、ある商売をしている時、下手なセールスマンは納得してもらえば売れると思っていました。そしてそのセールスポイントを一生懸命伝えるのですが成約には至りません。その時、そのセールスマンは「あいつはバカだ」などと言って、自分が売れない理由に目を向けない。でも、そんなのは横から見ててよくわかります。頭で理解させようとしても、「欲しい」って「感情」が芽生えない限り成約はあり得ません。その感情を動かすのが売れるセールスマンなのです。


同じように、タバコの害なんて情報は嫌と言うほど目にしてるはず。健康には悪いし、無駄遣い。それでもタバコが吸いたくなるのは、潜在意識がOKを出してるから。では、潜在意識がNOを出すのか。ここはまず基本に戻って、「潜在意識=感覚(身体)」なので感覚的にNOとなればいい。例えばこんなのはどうだろうか。


まずキレイな肺のレントゲン写真を見て、その肺がタバコをする年数に応じてどんどん汚くなって、肺がんになるとどんな肺になるのかを時系列でじっくり見る。それをある程度見続ければ、タバコがどんどん嫌になるでしょう。ただ、潜在意識(感覚)ってのは慣れるものなので、その汚い写真もフォトショで加工するなりして、どんどんエスカレートさせる。これは感覚に訴えますよね。


あと確実なのが、お医者さんから「タバコを吸い続けると死にますよ」って、ちゃんとした根拠を元に言ってもらう。潜在意識は最大危険である「死」を避けますので、それですっぱりやめる人は多いでしょう。私の父親も昔はかなりのヘビーだったのですが、数年前にすっぱりやめています。きっかけは喉の手術かなんかだったと思います。それくらいのことがあれば、「感覚」は過敏に反応しますので、潜在意識もNOを出してくれるでしょう。


しかしなかなかそのような機会に恵まれないのだとすれば、ちょっとした裏技として「変性意識」に入る方法があります。そのツールとしてヘミシンクは効果的。夢駆さんの言うように、ヘミシンクで変性意識状態に入って、「タバコ=害」ってことを言ってあげるといい。それだけで目が覚めた頃にはタバコが嫌いになってるって理屈です。


ついでに言うと、人は通常の状態でも少なからず「変性意識(トランス状態)」に入ってはいます。そしてそれが深くなるのが睡眠時。ただし、あまり深い睡眠ではなく夢を見ているような状態だと潜在意識がむき出し状態と言えましょう。昔流行った「睡眠学習」なんてのは、その理屈としては正しいと思います。寝ている間に「情報」をインプットするわけですから、確かに効果は高そう。しかし、それの欠点ってのが「記憶型」の試験には対応できないってこと。また、数学や国語など論理を扱う問題にも不向き。例えば歴史の年号なんかを睡眠学習で聞きまくったとしても、確かにその情報は潜在意識には入ります。しかし、実際の試験では潜在意識から「意識」にアウトプットしなければならず、そのベクトルが睡眠学習では身に付かない。


ただし、潜在意識レベルで言うと、なにも睡眠中だけでなく、起きてる間でも一度でも経験すれば、その記憶は潜在意識にはしっかりと残ります。ですが、それが「意識」に通るかどうかは別の問題。試験ってのは「意識」のコミュニケーションなので、「潜在意識」のアプローチは不向きと言えるでしょう。ま、英会話なんかは寝てる時もずっと聞いてるといいかもしれないとは思いますけど。


今、ふと思ったのですが、潜在意識アプローチの一つとして「(睡眠時の)夢」ってのがあります。そこで思い出したことがあります。ちょっと書きにくい話ではあるのですが、思い切って書くことにします。まず「夢」ってのは、そのメカニズム自体はいまだにきちんと解明されていないのですが、一説によると「記憶の整理」だそうで、その内容自体は必ずしもすべて意味があるとは限らない。実際、高校の友達と大学の友達と一緒に飲んでる夢など見たことあるでしょうが、それ自体は現実でもなんでもなく、「高校の友達」と「大学の友達」と「飲みに行く」ってのが、とりあえず同じ整理ボックスに一時的に入っただけのこと。


しかしそんな夢を見ると、私の感覚では大学の友達と高校の友達が一緒に飲みに行っても何の不思議もなくなってしまいます。試験は「意識(言語)」のレベルの対象なので、「感覚(潜在意識)」のアプローチは不向きだと言いましたが、と言うことは「感覚」のレベルのことであれば、かなり効果的だって説が成り立ちます。


その一番の例が「恋愛感情」だと思います。特定の誰かを「好き」になる。こればかりは理屈じゃありません。人はいわゆる美男美女のような平均的な容姿を好みますが(無難なので)、その平均から外れた人を好きになることだって普通にあります。なぜ好きになるかってのは、人それぞれの「感覚(潜在意識)」のみぞ知るってことですが、逆に「潜在意識」に特定の誰かを好きになるような情報をインプットすれば、自分は相手のことが好きになるし、自分のことを好きになる人がいてもおかしくありません。


以前、「Y氏の隣人」なるマンガにこんな話がありました。あるダメダメ少年が話の主人公。勉強もスポーツもルックスもダメで、いつも不良たちのパシリになっています。ある日、とある行商人と出会って、何やら不思議な道具を渡されます。このマンガは大人向けドラえもんのようで、作者もかなり藤子ワールドには影響されてるんでしょう。その道具とは、特定の人に特定の「夢」を見せることができるもの。そこで主人公は行商人に促され、想いを寄せるクラスのマドンナに夢を見せることにします。


その夢とは、マドンナがピンチになると主人公がいつも助けてくれるシーン。最初の夜、マドンナはそのダメダメ主人公から助けられる夢を見て、「変な夢見たな~」とちょっとブルーになるのですが、毎晩、そんな夢を見るようになります。すると徐々にマドンナの様子がおかしくなり、主人公はマドンナの視線を感じ始めます。そして結果的にはその主人公とマドンナは付き合うことになります。しかし、そのデート中、いつもパシリにされていた不良少年と街中でばったり会います。驚く不良少年は主人公を殴り、マドンナを連れ去ろうとするのですが、主人公はなす術なく「現実はチビシーのです・・」と言ってうなだれているその時、マドンナの呼ぶ声が聞こえます。その瞬間、主人公はありったけの力を振り絞って不良少年に立ち向かい、運よく不良少年のオデキに頭突きが直撃して夢の通りとなってハッピーエンド。


そんな話なんですが、実は私も、、、似たような経験があります。これはかなり書きにくくて、自分の胸にしまっておこうと思ったのですが書きます。実は数年前、高校時代のクラスメートのある女子と、、、エッチをしてしまったのです。夢の中で。すごく可愛いわけじゃないですが、さほど悪くもありません。そして私自身、その女子のことが好きだったわけでもありません。ちなみにそのクラスには女子が12名くらいしかいなかったんで、テキトーに言えば12分の1で当たります。


この理屈は、先ほど書いた高校と大学の友達と一緒に飲みに行ってる夢を見たのと同じく、記憶が一時的に同じ整理ボックスに入ってる現象に過ぎません。ですので、たままたその女子とエッチが同じ整理ボックスに入ってしまっただけなのですが、いかんせん、、、そのエッチがかなりよかったのです。夢とは知りながら、かなりのインパクトでした。


そしてこともあろうことか、、、その日から、その女子のことが気になってしまったのです。そうですね、、、一週間くらいは気になってたと思います。もしもその一週間の間に、街中でばったりその女子に出会ってしまっていたら、きっと下心抜群でアプローチしたんじゃないかと思います。今思うと、ぶっちゃけヤバかった。


ですので、先ほどの「Y氏の隣人」の話はそのまんまわかりますし、それだけ睡眠時に見る「夢」は現実イメージに影響を与えるわけです。ですので、もしも自分の好きなような夢を見ることができれば、現実など思いのままにコントロールできると思いませんか。それこそお金持ちになる夢を見続けたら、現実は間違いなくそうなります。セルフイメージもバンバン上がります。


そして結論から言うと、「自分の好きな夢を見ること」は可能です。実は今、ビジネス書の世界ではベストセラートップ10に入っているあの著書もその方法で次々と願望を実現してきたと言っており、それを私塾で伝授しています。私はその私塾で伝授してもらった人から、酒の席でその方法を聞いてしまいました。ただし、それもヘミシンクと同じくある程度の「トレーニング」が重要。そして私がしばしば提唱する「未来日記」の願望実現方法も、実は「夢」や「ヘミシンク」などと同じく「潜在意識」を活用するって意味でまったく同じだったりします。


そんなわけでして、夢駆さんの「体外離脱するサラリーマン」も単なるヘミシンク日記ではなく、潜在意識の深い世界を洞察した興味深い一冊として読むのがいいと思います。そして何度も言いますが、9月11日は夢駆さんと初対面にして初コラボ。その日は奇しくも「破壊と創造」を意味する「911」の日。夢駆さんのガイド接見によると、私のガイドは「大黒天」すなわちヒンズーの「シヴァ神」だったとのこと。「シヴァ神」とは「維持のヴィシュヌ」、「創造のブラフマー」とともに三神一体説を形成する「破壊のシヴァ」のこと。


と言うことは、「破壊と創造」の日である9.11にまさに「創造的破壊」が行われ、おそらくは「価値観の破壊と、新たな幕開けに向けた創造」が実現するのかもしれません。いよいよやってきましたね。それでは週末に、、、ではなくブログはまた明日!ありがとうございました。


by katamich | 2011-09-08 23:39 | ■願望実現 | Comments(0)