アホアホ 2011.6.16

 セミナー二日目。昨日の懇親会は全体的に浴びるように飲んでいたようです。私は生ビール2杯、ハイボール、泡盛くらいですが、ちょうどいい分量です。翌日もありますのでね。懇親会は3名以外が参加してにぎやかでした。所々で深い話もしていたようです。今日は10時からスタート。初日の「潜在意識編」に続いて、「超意識編」です。NLP的に言えば「オールドコード」から「ニューコード」へ。
 
 潜在意識編ってのは、いわゆる「リプログラミング(書き換え)」がテーマになるのですが、超意識編では元々ある自らのリソースを最大限に活用すること。そのような状態のことを「Know nothing state」とか、加賀田式には「無策の策」と言ったりするわけですが、私流には「アホ」って呼んでます。人間が最も高いパフォーマンスを発揮するのが、まさに「アホ」の状態。ごちゃごちゃ考えずに、ただ無心でやってるような。

 午前中は「アホ」についていろいろワークをしました。なんと、即興で思い付いたワークなどもあり、自分でもビックリの効果。ちなみに関西と関東とでは「アホ」に対するニュアンスが違うようで、さすがに大阪では非常に好意的に受け止めて頂いたのですが、東京ではどうだったのかな。言わんとしてることはわかるけど、「アホ」って言葉がどこまでしっくりくるのだろうか。

 だからと言って東京で「バカ」って言うわけにもいかないのは、私自身が「バカ」って言葉が大嫌いだから。語気だって強いじゃないですか。それに対して「アホ」はふわっとした語感なので、私的には抵抗ないどころか、割とポジティブに受け取れるわけです。てなわけで、これからも自らのリソースを最大限に発揮できる状態のことを「アホ」と表現していきますので、どうぞよろしくです。

 で、どうやったら「アホ」になれるのか。その一番典型となる状態がまさに「瞑想状態」なのです。瞑想のモデリングって話をする時、次のような要素があることを紹介しています。

・視覚:周辺視野を使う
・聴覚:外部音に耳を傾ける
・体感覚:力を抜く


 そこでまずは「周辺視野」を使う練習。この時、オーラが見えます。そして「外部音」ですが、この時、内的対話が消えます。最後に「力を抜く」ですが、この時、アンカー(条件反射)が最小化されます。このような三拍子そろった状態のことを「アホ」と呼び、この状態に入ることで、自らの潜在能力が最大化されるのです。

 そこで、昨年末、実家で「クイズ紳助くん」を見ている時にピンときたワークを実践。「アホ」って言葉もここから取って来たのですが、「アホ」になるとどれだけ力が発揮されるのか。そのことをまずは体感して頂くのですが、それ以外にもシンプルなワークを実践しながら「アホ」になっていきます。

 ついでに私の「ワーク」に対するスタンスは一つ。それは「シンプル」であること。かつ「効果的」であること。例えば昨日やった「瞬時にストレスを取る」ってワークなどは、何の誇張もなく「瞬時」に体感できます。それ以外にも「願望実現」ってことに焦点を絞った体感ワークをたくさん行っています。今日は「言葉の使い方」で「潜在能力」がどれだけ違うかを体感するワークなども。このようなシンプルなワークを実践することで、普段の私たちはどれだけ物事に対して損したり、またはその逆に得したりしているかがわかります。

 ま、とにかくも「アホ」になることで、潜在能力が最大化されるってことだけは知ってて欲しいし、体感して欲しい。私なんかもセミナー中は完全にアホですから。あれこれ考えない。とにかく「無意識」に身を任せるだけ。それがアホの真髄。てなわけで、午前中はアホアホワークをやって、お昼は近くの皆でインドカレー屋に入ります。本当は蕎麦系とランチ系で二手に分かれるはずが、蕎麦屋が休み。結局、全員でインドカレー屋。おトイレの場所を聞いても、店員は日本語がほとんどわからないようで、ヒンズー語(?)でご案内。伝票をテーブルにバ~ンと置いたりして、一気にインドにトリップしました。やっぱり、インドが呼んでるよ~。

 今回の大阪セミナーでもインドメンバーが一人、東京セミナーでは二人いましたが、インドツアーの参加条件を「リアルに会ったことがある」にしていたので今回は申込そびれたってメール等を頂いています。現在15名で締切していますのが、募集枠を広げればまだまだ参加者が増えそうです。しかし、今回はこれ以上は絶対に増やせませんので、ぜひ次回のツアーでお待ちしています。3年に一回は必ずインドツアーをしようと思っています。

 ところで今回の15名(私抜いて14名)のメンバーの中にお二方ほど、、、因縁を感じる方がいらっしゃいます。一人は東京在住のMちゃんですが、何が因縁付かと言うと、唯一、リアルに会ったことがないメンバーだったのです。先日の東京セミナーが初対面でしたが、その2か月前にインドチケット等を手配してしまいました。そしてもう一方は岡山在住のNさんです。その方は今回の大阪セミナーにも参加されてるのですが、当初の12名定員を割りこんで15名にしてしまった張本人です。その方のおかげでさらに2名の希望者が入れたのですが、その2名の方は一月の熱海ワークスにも参加されたりなど、よく知っている方々。

 で、何が言いたいのかと言うと、その因縁のお二方こそ、、、「アホ」なのです。東京のMちゃんには「アホ」って語感が抵抗あるかもしれませんが、何度も言うように、元大阪人の私にとって「アホ」とは最上級に近い褒め言葉です。私の中では「アホ>>>カシコイ>>>フツウ>>>バカ」って順序でして、確かに「バカ」は腹立ちますが、「フツウ」って言われるのも、「カシコイ」って言われるのも嬉しくありません。やっぱり「アホ」が最高なのです。

 つまり「アホ」の条件の一つは何も考えないこと。普通ならば「リアルに会ったことある」などの「条件」があると、それだけで断念しちゃうところ、どう思ったのか知りませんが「行きたい」ってことだけでアプローチ。さらに「定員に達してます」との状況であるにも関わらず、これまた「行きたい」ってことだけでアプローチ。これがまさに「アホ」なのです。多くの人はあれこれ考えて行動に出ない。賢いと行動できないんですよね。考えちゃうから。でもまあ、一応、いろいろ考えたのかもしれませんが、それ以上に「感覚」の方を信じて行動する。まさにアホやな~ってとこなんです。

 ま、自分で言うのもなんですが、私などもアホの代表だと思っています。どっかで言われたのですが、例えば私は今、NLPをベースとしたいろんなセミナーしてますよね。だけど、トレーナー資格もなんもないのです。コーチングも資格なし。ある人に言わせると、普通は資格とかそれにふさわしいキャリアを積んでからやるもんなのだそうです。でも、私は「アホ」なので、そんなのお構いなしにやっちゃいます。そしてそれなりの評価も頂いてますし、多分、これから先もどんどんパワーアップしていくことでしょう。

 ようは「アホ」ってのは、あれこれ考えずに、やりたいことどんどんやっちゃう人。失敗したらどうしよう、人から変に思われたらどうしよう、嫌われたらどうしよう、、、などいろいろ考えちゃわないで、そうなったらそうなったで「学び」だけは得られるので何も失うものはない。つまり「アホ=あれこれ考えない⇒本当の自分」って図式さえ成り立つのです。

 人生における最重要テーマの一つに「本当の自分」につながることってのがあると思うのですが、それはまさに「アホ」って一言に集約されるのです。「本当の自分」とは「アホ」のこと。これに尽きるのです。

アホアホ 2011.6.16_b0002156_16195937.jpg インドカレーの話から脱線しちゃいましたが、そのインドカレーもまた出てくるのが遅くて(と言うか、人数が多かったので普通でしょうが)、一時間のお昼休憩のところ一時間半かかって13時30分から午後の部がスタート。いよいよチャネリングワークに入ります。右写真のように輪になって一人ひとり真ん中に入って全員でチャネリング攻撃(写真は休憩時間ですが)。私はオンサをカンカン鳴らします。まず真ん中の人に7本のうちから2本のオンサを選んで頂きます。布でかぶせてますので、直感で選ぶしかありません。そのうちに一本を「基音」として、和音が奏でられます。

 で、まずは選んだ一本(基音)の半音高いオンサを両耳に響くように鳴らして脳波をα波にします。例えばC(ド)の周波数が130Hzなので、その半音高いC#の周波数138Hzを差し引きした「約8Hz」が脳波と同調するのです。そう、ヘミシンクと同じバイノーラルビートの理論ですね。それを三回程度鳴らしてから、次に選んで頂いたもう一本のオンサを鳴らして、その波動を体中にふりかけます。例えばCとBのオンサを選んだら、それはそれぞれ「第一チャクラ」と「第七チャクラ」に対応しますので、その部分が同時に活性化されます。そうやって「脳(身体=潜在意識)」と共鳴させて、そこにインプットされている情報を読み取るってワークです。

 同時に周囲の人も真ん中の人の情報を読み取っていきます。今回、東京と違う点は、、、「ワンブレイン」のワークを導入したこと。周囲の人は適宜、この方法によって脳を活性化させながらチャネリングしていきます。すると、、、すいません、前回の東京よりも冴えていたように思います。その辺は近々、メールと音声にてフォローさせて頂きたいと思います。ちなみにある占い師の方は、「Qさん、このワークだけで5万は取れるで~」とのこと。さすが大阪だけに金勘定が早い。ありがとうございます(笑)

 ま、私自身も回を重ねるごとに上手になっているのは確か。福岡でやってるNLPセミナーでは最終回にこれをやりますし、その前(第5回)はアホのワーク、さらにその前(第4回)はキネシオロジーってなとこですので、全6回のうち後半は通常のNLPセミナーからかなり逸脱してしまいます。そんな感じですが、「第三期」も募集中ですので、ご興味のある方はぜひ。それから8月末の「Q州ツアー」も開催決定しました。遠方の方は交通手段の確保をよろしくお願いいたします(メールでもご連絡しますが)。

 そんなわけでして、今日はアホアホの一日でした。人間にとって最も大切なことは「本当の自分」で生きること。それがまさに「アホ」になることだったのです。セミナー終了後はさらに懇親会へゴー。昨日参加されなかった2名の方も参加。生ビールに始まり、マッコリやらウイスキーやら結構飲んでまして、気が付くと10時半。セミナー中は聞かなかったような面白い話も聞けたりして、大笑いした懇親会でした。最高。

 それにしても今回の大阪セミナー、、、私にとってなんか特別な二日間でした。いつもは新大阪の会場だったのですが、今回はちょっと気分を変えてみようと見つけた会場が天王寺。しかも、20年前の浪人時代に通っていた河合塾予備校から徒歩5分の場所。何度も言うように、私は予備校にて人生が変わったことは疑いありません。現代文の牧野氏の講義で突然、読書家になって哲学を読みあさるようになる。同じく現代文の竹国氏によって韓国を皮切りに世界を見ることに興味を持つ。そして英語の石丸氏によってキネシオロジーなど潜在意識の道が開ける。当時はそんなこととか考えもしなかったけど、今、こうやっていろんなことがつながってきている。そして奇しくも、、、会場が私の原点となって予備校の近く。これはもう、、、呼ばれてるとしか言いようがないのか。

 なんだか大きな意思によって導かれてるような二日間でした。それもこれも「アホ」であることの効果。これからもどんどんアホの連鎖を広げて行きたいと思います。ありがとうございました。

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Commented at 2011-06-21 21:05 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by katamich at 2011-06-21 23:53
■非公開コメントさん!
コメントありがとうございます!
ご質問についてですが、なんとも言えないですね~
あるともないとも言えますし。よかったら電話かメールください。
Commented by 大阪のゆき at 2011-06-22 12:06 x
セミナーに参加した者です。すごいセミナーでした。いろんなセミナーに行くのですが、Qさんが一番好きです。人柄が好きなのです。何も言わなくても伝わってくる、愛、真心、温かさ、清廉な感じ。高僧のような慈愛に溢れてる。だからこちらも心を開ける。音叉のチャネリングは、宇宙に繋がってることを深く深く体感いたしました。Qさんは、ウィーンフィルの指揮者のようでした。そして私は翌日から仕事が予約でいっぱいになり開業して以来最高の売上をだしました。山口県からわざわざ私に会いに来たいと予約をいただいたり。とにかくなんだか、いつもQさんのセミナーに出ると劇的にいいことがあるんですよ~
Commented by katamich at 2011-06-23 15:25
■大阪のゆきさん!
ご感想ありがとうございます!!
すごいですね、翌日から予約でいっぱい!
これからもガンガンいきましょう!
by katamich | 2011-06-19 23:39 | ■人生哲学 | Comments(4)