のど痛て~ 2004.12.27
2004年 12月 27日
幸い、今日は一日事務所での仕事だったので、負担はなかったけど、夕方頃、突然、熱が出てきました。オマケに今日は忘年会兼送別会。ダブルヘッダーだった、ディジュリドゥの忘年会は欠席しました。
私の風邪の90%は喉が原因なので、ひたすら喉飴と葛根湯を飲んでいました。そのおかげか、忘年会の時にはずい分、体も楽になっていたのですが、2時間の忘年会はさすがにきつかったです。鍋中心で、最後に雑炊が出るのですが、申し訳ない話、雑炊を食べ終えた瞬間、胸の奥から込み上げるものが。トイレに直行しました。やはり、弱った体に忘年会メニューはこたえたようです。
その後も、会社に戻って少々仕事の残り。明日の打ち合わせ資料の作成です。その時、一本の電話が。久々に、私のスピリチュアル・メンターからでした。
メンター:足つったから(←虫の知らせ)、なんかの知らせだと思って見ると、石田さんからみたいなのよ。
私:(え!どきどき)何かありましたか?
メンター:今取り組んでいる仕事もうすぐ終わるでしょ?。「結果」のことでお客さんと関係が悪くなりそうだから気をつけて。
実はこの時、明日の打ち合わせ資料を二つまとめている最中でした。このうち一件(N町)は、結構前に報告書を仕上げていたんですが、客先の都合で一月ほどペンディング状態でした。実は明日の打合せでは、久々に、上役も参加するそうなのです。
もう一件(Y町)は、実は、結構、中途半端は資料なのです。得意のごまかしと口先で乗り越えれると思っているのですが、ひょっとしたら向こうの思惑違いの可能性もあります。
「結果」というのは恐らく、報告書の納品を意味しているのでしょうか。それならタイミング的に、この二つのいずれかに間違いない気がします。どちらかが「ヤバイ予備軍」なのでしょう。さて、このピンチを切り抜けるにはどうしたらよいのでしょうか。
メンター:石田さん、ごめんなさいね。勝手に知らせてくるもんだから、言わずにいられないの。でも、石田さんがそのことで気付いて、潜在意識から気をつけると大丈夫だから心配しないで。
私は近頃、こういう人たちに守られている気がします。これで明日の打ち合わせは緊張して取り組むことができます。最近、なんのトラブルもないので客先を軽んじていた面もあるかもしれません。気付かせてくれて、これはツイてる。感謝。
今日は喉の痛みで始まり、中盤、熱と吐き気、そして良くない予兆で幕を閉じようとする時、夜は何とか「あいのり」のスペ番に間に合い80分しっかり見ました。大爆笑しました。すると、喉の痛みも取れていました。心も晴れやかになりました。うん。やっぱりすごい。笑いの力は。
一日も終わりよければすべて良し。もしも「あいのり」に間に合わなければブルーな気持ちでふとんに入っていたかもしれません。ほんと、私って守られている。。。
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(写真は私の守護神)