前期アトランティス時代への回帰と本質理解 2011.1.29

 昨晩は3時過ぎまで語って、7時半から朝食。二日酔い、、、と言うより、酒がそのまま残っている感じで、朝食はちょっとだけ手をつけて、水をがぶ飲みし温泉へ。ようやく酔いが醒めた感じです。9時から再びワーク。最初、私が45分ほどしゃべらせて頂き、その後は質問タイム。Maoさんに対して、主に健康や医療系の質問が多かったです。薬との付き合い方、頭痛の治し方、肩凝りの治し方、インフルエンザの本当の話、、、などなど。そして最後に、ある女性の方からこんな質問が出てきました。


「昨日の女子会での話は、女性だけでなく、ぜひとも『男性』に聞いてもらうべきだ。よかったらその話をもう一度して欲しい」


というリクエストでした。その話の内容は、、、性交(セックス)について。それは決して昨晩の男子部屋で展開されていた○E○○○的な話ではなく(←この伏字がわかる人はかなりのツウです、、、が、かなりどうでもいい話です、はい)、非常に非常に非常に真面目な話です。

 これは世の中を「前期アトランティス時代」へと復活させるために極めて重要な話です。しばしば「男性とは不完全な女性のことである」と言われることがありますが、人間ってのはそもそもは「女性」が中心。子どもを産むのも女性ですし。もちろん確かな話ではありませんが、男性ってのは、大きな進化の過程で役割分化的に女性から派生したあくまで従属的な性かもしれません。

 しかしご存知のように、いつ頃からか世の中は「男性中心」的になっており、それが何らかの社会の歪を生みだしているのかもしれません。勝手な推測ではありますが。そんな世の中に対して、実は真なる平和の時代があり、それが「前期アトランティス時代」。その時代は完全に「女性中心」であったとMaoさんは言います。

 ではどうすれば「前期アトランティス」のような世の中に戻せるのか。そのカギとなるのが「性交」であると言うのです。そのやり方についてブログに書くとある種の誤解を生む可能性がありそうなので詳しくは書きませんが、一言で言うと、今のようなやり方は少なくとも前期アトランティス的ではないってこと。もし詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、ぜひMaoさんの会を企画されるといいと思います。それ以外にも今知っておくべき話がたくさん聞けると思いますので。

 そんなわけでして、この後は一人ずつシェアの会となりました。正直、いろんなことがあり過ぎて、私も何を言っていいのかわかりませんでしたが、とにかく「感謝」しかないってこと。今回、どうやって思い付いたのか覚えてないのですが、このような企画をさせて頂いたこと。そして参加者の皆さんが本当に喜んでくださったこと。あらゆることに感謝。そんな気持ちが沸々と湧き出てきて感無量でした。ちょうど11時半に終了し、その後は会場でハグハグ大会。私は次の用事に向かうため、12時の新幹線に乗り込みます。他の参加者はめいめい食事や観光に行ったりしたようです。

 
 で、今日はかつてお世話になった山崎啓支さんの出版記念セミナーが東京でありました。NLPの教科書の定番と言ってもいい「NLPの基本がわかる本」の続編である「NLPの実践手法がわかる本」の出版記念です。山崎さんに会うのは一年ぶりかな。休憩時間にはいろいろお話することもできました。

 今回のセミナーは出版記念と言うことで、本の内容に関することが中心。ですので、情報としては特に目新しいものはなかったものの、それ以上に重要なことを再確認させてくれる内容でした。その重要なこととは「人間とは何かに対する本質理解」のこと。山崎さんはNLPトレーナーとして著名ですが、実際はもっともっと深い部分での「人間探求者」であると感じています。

 その点では同じくNLPトレーナーの第一人者である北岡泰典氏もそうですが、NLPを人間を知るための手段の一つとして考えており、実のところ「人間」を探求する上では、なにもNLPである必要もない。とりあえずたまたまNLPに出会ったからでしょうが、あくまでも中心テーマは「人間」です。

 その辺は私も同じくすることであり、人間理解なくしてNLPなしと考えています。それはもちろん別の手法も同じ。例えば「瞑想」なんかでもそうです。人間に対する根本理解があれば、瞑想の本質がわかり、それだけ効果も高くなるのです。ちなみに「瞑想」の本質とは私の言い方すると「死のモデリング」です。では「死」とは何か、、、って話になるのですが、それも人間に対する根本理解です。

 その意味で言うと、私自身、このブログを通して伝えたいことは一貫して「人間とは何か?」なんだと思っています。もちろん正しい・正しくないの議論になると、正しくないことも言ってるかもしれませんし、そもそもそんな議論が成り立たないことについて独りよがりな考え方を書いてることもあります。

 例えば「死後の世界」などそうです。今まで何度かそのテーマで書いてきたことがありますが、正直、「死後の世界」なんてのは、生きてる限りは永遠にわかりません。臨死体験者は死後の世界を知ってるなんてのもウソ。彼らは死後の世界の一歩手前には行ったかもしれませんが、生きている以上、一度も死んでないのですから。「医学的な死=死」ではありませんので。もちろんヘミシンクでも死後の世界には行けません。

 ですので「死後の世界」については、そもそも議論が成り立たないのですが、それでも「理解」を深めることは重要。その理解の深まりこそが、「人間とは何か?」の本質理解につながると思っています。そしてこのブログはいつの間にか、その「理解」について発表の場になっているとも自分なりに思っています。

 今日のセミナーで山崎さんが力込めて言ってたことは、このセミナーを通して「NLPとは何ぞや」を勉強するのではなく、その奥にある、、、と言うか「手前」にある「本質」について理解を深めて欲しいってこと。つまりすべてにおいて「本質」は同じ。NLPとコーチングは比較的近いところにあるでしょうが、その本質は同じこと。一方、NLPと野球になると少し離れるでしょうが、それでも本質は同じ。

 ですので、自分のやっていることがなんであれ、その「本質」を知ることが何よりも重要。その点で言えばNLPは「人間とは何ぞや?」の問いについて、比較的、言語的な説明ができるツールではあると思っています。ですので、今日のセミナーにおいては、NLPの話を聞きながら、自分の関心領域についての「本質」を理解する場であると私は感じました。ですので、失礼とは思いながらも、メモは一切取らずに、山崎さんの話を聞きながらひたすら「本質」ついて思考を巡らせることができました。

 ついでに言うなら、私の関心領域である、例えば「滝行」も「瞑想」も「旅行」も「音楽」も「登山」も「酒」も「お笑い」も、その「本質」はすべて同じだと思っています。その「本質」とはそのまま「人間理解」につながります。

 もしその「本質」を理解していると、どんなことにおいても「一を聞いて十を知る」ことができます。私は「コーチング」については特別に勉強したこともないし、もちろん資格も持っていません。でもおそらく資格保持者の平均的なクライアント数よりははるかに多いと思っています。もちろん技量的にはまだまだ改善する必要はあるものの、「本質」につながることで、とりあえず間違いのないパフォーマンスは発揮できると思っています。

 そんな感じで、今日のセミナーは改めて「本質」の理解の大切さを確認できたので、今のタイミングにおいてとても意義ある時間だったと思っています。で、セミナーは7時に終了し、そこからまたまた飲み会です。熱海の参加者から電話が入って、新橋で合流することになったのです。

 そこから10時過ぎまで、、、個室でまた熱く語り合ってしまいました。話題は多岐に及ぶわけですが、例えばセックスについてなんかも、真面目に語りあいました。それもまた「人間理解」の基本でもあるので、とても大切なこと。

 こんなところで金曜日の「超意識セミナー」から始まる今回の東京・熱海ツアーは、2011年の幕開けにおいて相応しい機会となりました。2月からいよいよ新しいこともスタートしますし、そろそろ本の執筆にも本格的に入る機運が成熟してきました。新しこととしては例えば「90日の超意識コーチング」や「70日のNLPセミナー」がありますが、私自身もそこで「二冊目の出版」をコミットメントして、一緒になって目標達成したいと思っています。

 ともあれ、東京と熱海でお会いした皆さん、ありがとうございました。またちょくちょく出没しますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。さあ、いよいよ2月で春の足音が聞こえるのもそろそろです。でもその前に花粉がありますけど、今年も仲良くお付き合いしたいと思います。ではこの辺で。ありがとうございました。



Commented at 2011-02-01 23:51
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by katamich | 2011-01-29 23:39 | ■人生哲学 | Comments(1)