親バカだから子は育つんじゃ! 2009.8.13
2009年 08月 13日

ちなみにこちらは生まれた日のちびQ。お爺ちゃん(私の親父)に似ています。

その翌日。まだ完全にオレ似です。

これは4日目。寝てばかりいます。

一週間後。しぶとく寝ています。

だいたい20日目くらい。お風呂上がり。

一ヶ月目。げっぷする時の顔。

二か月チョイ前。確か日食の日でした。遊ばれるようになります。

ついこないだ。二ヶ月半くらいでしょうか。とにかくよく笑うようになりました。

とにかく順調過ぎるほど順調に育っています。「あきらく~ん!」と呼ぶと振り向きますし、何か言おうとする意志も感じます。昼と夜の区別がついているのか、夜は大人しく寝て、お日さまが昇るとにこにこ。昼も一人でばたばた遊ぶことが多いです。
こんなこと書くとすぐに「親バカ~」って言われるのですが、正直言います。
「親バカだから子は育つのです!」
確かに大人から見れば、赤ちゃんはすべてにおいて不十分です。当たり前ですが。ですが、赤ちゃんは赤ちゃんなりに、精一杯できることをやっているのです。何一つ手を抜いていません。かつて、天才セラピストと言われたミルトン・エリクソンは、若いころ小児麻痺(ポリオ)になり、身体の自由がきかなくなりました。その時「赤ちゃん」をモデリングすることで、身体的機能を取り戻したという話です。
つまり一般の人にとって些細な事でも、エリクソンにとってはすごいことだったのです。赤ちゃんからリハビリの方法を学んだわけですから。それを考えると、赤ちゃんはすでに日々凄いことをしているのです。何一つ手を抜かず、一所懸命に生きています。
手を抜くのは大人の仕事です。もしも大人が全身全霊で仕事に打ち込み、大成功をおさめたら「すごい!」と言うでしょう。赤ちゃんは実はすでにそれを同じレベルのことをしているのです。たくさんウンコをしたら「すごい!」と喜んであげるのが普通です。それを「親バカ~」なんて冷やかしたりして、あなたはそんな赤ちゃんに本当に勝てているのですか?
少なくとも多くの大人は、自分の持てる力を出し切ることにおいて、赤ちゃんには叶いません。ごく希に、赤ちゃん並にファイトする人がいますが、そんな人だから成功するのです。
そして大人は自分対しても「親バカ」になれません。実はそれが問題なのです。一所懸命にやっても出せる能力は限られています。時には人と比べたりして、ダメだ、、、と自己嫌悪に陥ります。そしてやる気もなくなり、手を抜くことが当たり前になってきます。
もしも本当に手を抜かず、自分ができることを精一杯やったら「おれってすごいじゃん!」と「自分親バカ」になっていいのです。「それっぽっちのことで・・・」なんてのは、世間の話。意識の話。でも、精一杯やった自分のことは自分が一番よく知っています。潜在意識が一番よく知っています。
そんな自分に対して「すごい!」と心から言ってあげること。それが子育てならぬ、「自分育て」なのではないでしょうか?
てなわけで、私はこれからもずっと「親バカ」を貫き通します。私が今、一番尊敬するのは、ちびQです。そして同時に、「自分親バカ」も貫き通します。自分には自分できる精一杯のことをやった。俺ってすごい!を貫き通します。それが一番、自分自身を育てることなのですから。ありがとうございました。
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