宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

今日はオフです。7頃目が覚めましたが、心地よい光を感じて寝転がっていました。

今日はまた新しい趣味ができました。
それは「掃除機を吹く」と言うことです。
正確には掃除機に付いている筒に口をあてて唇を震わせながら「ブーブー」鳴らすのです。

実はこないだ月曜日に聴いたディジュリドゥがものすごく衝撃だったようで、「オレも吹きたい」といても立ってもいられなくなり、飛びついたのが掃除機の筒だったのです。

吹き方はトランペットなど金管楽器を吹く要領で唇を筒口にあてて震わせて音を鳴らします。
私はリード楽器は吹けるのですが金管楽器はほとんど吹いたことがないので最初はうまく音がなりませんでした。
でも一時間ほどロングトーンを続けているとしだいにこつがわかり、夜の今ではなかなかいい音がするようになりました。
また、ホーミーの要領で倍音を鳴らすコツもつかみ、今は一応「ディジュリドゥ~、ディジュリドゥ~」と鳴らせるまで上達しました。たった一日ですごいでしょう。

しかしこの先が難関です。ディジュリドゥは息継ぎなしで延々と吹きつづける、つまり「循環奏法(サーキュリー・ブリージング)」を習得する必要があるのです。これは息を吐きながら吸う方法で、かなり難しいです。しかし習得すると何かと便利そうです。目標は一ヶ月。頑張ります。

なんだかまた新しい世界が開けそうな感じです。

(写真はディジュリドゥ奏者のチャーリー・マクマーン)
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# by katamich | 2004-06-05 01:19 | ■音楽
昨日、酒を浴びてしまったので、微妙に酒が残って二日酔い気味です。
でも今日は大事な日です。そんなことは言ってられません。

今日は私の母校である福岡県立大学の労働経済論という講義でゲストとして話をしに行く日でした。
そのために仕事も有給をとっていました。しかし、実は今朝の段階まで話す内容が決まっていなかったのです。
本当は昨日の夜にレジュメをきって考えるつもりだったのですが、お酒を浴びてしまったおかげで。。。

そんなことで起きて一時間でレジュメをまとめました。集中したらできるものです。
11時半に家を出て、2時に大学。そこで講義の依頼を頂いた先生と会い、仲の良かった哲学の先生とも再会しました。

2時半からの講義です。生徒数は90人と思っていたよりも人数が多くビックリ。
朝レジュメをきったばかりなので話す内容もシミュレートしてませんでしたが、何とかなるものです。
話しはじめると緊張がほぐれてきました。
一時間ほど話をした後、生徒からの質問を受け付けるのですが、人数が多いためか手は上がりませんでした。
しかし、残りの時間で感想を書いてもらったのですが、どの生徒もギッシリと書いており嬉しい反応でした。

話の内容をレジュメにそって簡単に示すと次のような感じです。
・自己紹介(大学時代とこれまで、今の仕事について)
・職業を取り巻く世の中の動き(国際化、情報化、少子高齢化など)
・やっぱり大企業か公務員?(就業構造の二極化)
・就業スタイルの多様化(正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトなど)
・若者はどこに行ったか?(フリーター、パラサイト、ニートなど)
・年収300万円時代の生き方(これで家族を養えるか?!)
・これからの世の中(資本主義の崩壊?!、競争社会から協奏・共創社会へ―NPOの台頭)
・先輩からもう一言(地域で学ぶことの意義など)

まあ、こんな感じでレジュメをきったのですが、話は当然脱線しながら進めました。
後で感想を読むと、生徒にとってはこんな話が印象深かったようです。
・正社員という生き方がだけが絶対じゃない。でもスキルを磨くことは大切。
・スリランカで会ったイタリア人のおばちゃんは年収300万円でも年に数ヶ月はバカンスを楽しみ満足な生活をしている。日本は収入はあっても時間の奴隷でストレスだらけ。
・情報社会では溢れ出る情報に対して自分で見極め判断していく力が必要。
・30歳になっても会社では一番下っ端。若者はどこに行ったのか。
・市町村も会社なら倒産するくらいの財政難(特に田川市)。
・NPOとしての生き方もこれからはあり。
・35歳以上のフリーターは無職、35歳を超えると転職できないという35歳限界説。
・一年目でボーナス100万円出すところもあれば、何十年働いているのにボーナスなしのところもある。
・大企業と中小企業の格差が広がっている。しかし、大企業でも突然倒産があれば、中小・ベンチャー企業でもいい給料を出すところはある。
・大学を卒業して就職してもくもくと働くのが人生ではない。けど将来ビジョンを持っていないと辛い。
・バブル時代の就職活動と今の時代の就職活動の歴然とした待遇の違い。
・今は不況だけど今の時代を過ごせてよかった。バブルを知らなくて良かった。
などです。

私個人に対する感想としては、
・放浪したり、フリーでいたりの期間があるのにきちんと会社に入ってるのが不思議。
・プロフィールの中の「暗黒時代」について詳しく話を聞きたい。
・いろんな生き方があるのだなあ。就職活動の不安がすこし軽くなった。
・田川で学ぶことの意義をもっと話して欲しい。

とまあ、いろんな感想なり意見、質問があったのですが、機会あればまとめて答えたい気もします。

私としては一時間もの持ち時間で自由に話したことがなかったので、今回はものすごくいい経験ができたと思います。
私は人前で話をすることが好きな方なので、これからも人前で話せるようなネタをたくさんため込みたいと思います。
そのためにはとにかく勉強して、人と会って、本を読んで、経験して、感動してということが大切だと考えています。

とにかく今回のことについては、機会を与えてえてくれた先生、そして話を聞いてくれた学生さんたちに心から感謝申し上げたいと思います。

(写真は03年夏にスリランカで会ったイタリア人女性と私)
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# by katamich | 2004-06-04 01:18 | ■日一日
梅雨だというのにいい天気ですね。
今日は家の近所の那珂川町役場に直行し、打合せをしてから会社に戻りました。
事務所では一日のらりくらりと仕事をしていました。

夕方になるとなんだか急に飲みたくなり、アルバイトのお姉さんら3人とで軽くビールを飲みに行きました。
私はこの後6時から別の用事が入っていたので30分ほど激しく飲んだだけでしたが、久しぶりに気持ちのよい飲みでした。

6時からはNPOの打ち合わせです。
打合せと言ってもビールを飲みながら雑談するだけなのですが、思いのほか面白い話ができてしまい、そのノリで別の店に行くことになりました。
一緒に行った人はNPOの理事であり、大手土木コンサルの部長さんでもあります。
以前、ひょんなことから一緒に仕事をする機会があって知り合ったのですが、その仕事が終わってからも付き合いが続いています。
部長さんと言っても割合精神年齢が若いので、違和感なく付き合うことができます。

しかし、その後は、なぜだか気分が高揚に高揚を重ねてしまい、小料理屋、JAZZバー、スナック2件と勢いではしごしてしまい、途中から記憶が薄れてしまいました。

しかし、この間、いろんな人と知り合い、また語り合うことができてラッキーでした。

いつもの小料理屋では、大手ゼネコンの若手社員と知り合い、その後のJAZZバーでは九州ジャズ会の大物プロモーターと出会い、次のスナックは宇宙や精神世界に通じている店で再び行くことが決定してしまい、最後のスナックでは先の大物プロモーターと再会しジャズ談義に花を咲かせるとともに、歌舞伎の女形役者とも知り合い実に有意義な時間を過ごすことができました。

本当にツイてるときはツイてるものです。そう言えば、初対面の人と会うごとに、「いや~、私、今日は○○さん知り合えてツイてますよ~!」と連発していたので、ツキが続いたのでしょうね。
「ツイてる」の波動実験は今のところ順調です。

しかし、思いのほか酒を浴びてしまいました。
記憶もうっすらとありませんがこれも良い経験です。
明日はちょっと大事な日です。
# by katamich | 2004-06-03 01:17 | ■日一日
今日は久しぶりに出張でした。
上司と2人で宮崎方面です。7時前に家を出ました。
最近デスクワークばかりだったので、ちょうどいい気分転換にもなります。

午前はお得意様のM崎市役所。久々に役所に入るとビックリ!!
男性職員のほとんどが「アロハシャツ」なのです。それも色のどぎつい奴ばかり。
南国宮崎だけにアロハという発想は分かるのですが、あそこまで派手な色合いが並ぶのはどうかな?と。
おそらく何人かは通勤帰宅時は「私服」に着替えるのでしょうね(笑)。

ところで今日は営業が目的だったのですが、個人的にはもう1つ目的がありました。
それは昨年8月にスリランカであった旅人と再会するという目的です。
その旅人はM崎市役所にお勤めの女性で、スリランカの友人を訪ねて一人で旅行していたそうです。

彼女も同じ社会人だけに安い飛行機と適切な日程を選ぶため、行きも帰りも同じ飛行機でした。
しかし初めて会ったのは帰りのコロンボ空港。私は最後の3日ほどイタリア人の陽気なおばちゃんと同行していたのですが、その人から単純に「あそこにJananese girlがいる」と引き合わせられただけ。
私は気付かなかったのですが、行きの飛行機では私の後ろに座っており、シーギリアという遺跡でも顔を合わせていたようです。
ちょうど帰りの飛行機が一緒だったのですが、私にとってはお得意様の職場に勤めているなど話も弾んだものです。

そして今日はせっかくM崎市役所に行くので顔を見に行くことにしました。
聞いていた課に行ってみるといました。「覚えているかな~?」と気にしていたのですが、私の顔を見た瞬間、「あ~」と声をあげられ、おかげで同じ課の職員から思いっきり注目されてしまいました。
10分ほど立ち話をして帰ったのですが、旅先で会った人と日本で再会するのは何とも楽しいものです。
彼女にも「かたみち切符」のアドレスを教えたので、ひょっとしたらここも見られているかも・・・。

その後の営業は・・・綾町や西都市に行ったのですがあまり芳しくありませんでした。。。

しかし1つでもいいことがあれば、その日の気分は楽しくなるものです。帰りの車でも上司にいろいろ考えていることを聞いてもらい楽しいひと時を過ごすことができました。
感謝、感謝です。

そして今日は今のGirlFriendと付き合ってちょうど2年目の日でした。またまた感謝、感謝。
# by katamich | 2004-06-02 01:16 | ■日一日
今日は梅雨の間の束の間の晴れでした。
しかし一日中事務所で仕事をしていました。それも面白くない仕事でした。ツイてる。。。

今日の午後、ヤフーニュースを開くとトップにまたも凄惨な事件が出ていました。
ご存知のとおり佐世保市の小学生カッター殺人事件です。
今回の大きな事件性は小学生の女子が同級生を殺害したところにあるのでしょう。
ちょうど一年前も中学生が幼い少年の体を切った上に屋上から突き落とす事件がありました。
例の「駿ちゃん事件」です。世間ではまた長崎かと思っているかもしれません。平和のまちなのになぜ、と。

なぜ長崎かは分かりません。ひょっとしたら部分的に悪いエネルギーが鬱積しているのかもしれませんが、それはなんともいえません。

ところで私が今回書きたいテーマはそんな話ではありません。情報社会について書きたいと思います。
今回のような事件を目にしたら人は最初に何を考え、行動するでしょうか。
多くの人はテレビをつけるとか、ネット上に配信されるニュースを熟読するかでしょう。

しかし、最近では即座に「例のHP」を開く人とも少なくないと思われます。それは察しのとおり、超巨大掲示板「2ちゃんねる」です。

今や「2ちゃんねる」の社会に対する影響は看過できないものがあります。
政治や巨大企業に対する告発から、名誉毀損、殺人・テロ予告など良しにつけ悪しきにつけ、これまで表社会に現れなかったことが、次々に表出しています。
中でもプライバシーに関わる表現は大きなインパクトがあると思われます。

今回のような事件は少年法の元で加害者の人権を考慮し、名前や顔が報道されることはまずありません。
しかし「2ちゃんねる」では少年法における子どもの人権などどこ吹く風、一両日中には加害者に対する全ての情報が明らかにされてしまいます。
今回もそうでした。正午の事件だったのがその6時間後には、本名及び顔写真が見事に出回ってしました。ひどい時には電話番号まで出回ることがあります。

このようなネットによるプライバシー問題が最初に浮上したのが、おそらく97年の「サカキバラ事件」でしょう。
そのときはフライデーの勇み足で誌上に掲載したあと発禁になったのですが、とき既に遅しでそこからネット上に一気に広まりました。
他にも西鉄バスハイジャック事件、駿ちゃん事件など、加害者の情報が一瞬のうちに剥き出しにされてしまうのです。

まさに高度情報化は「法は許しても社会が許さん」という社会を導く一方、少年の更生、社会復帰という本来の少年法の理念を完全に遮断してしまうものです。

私見ですが日本という国は他の先進諸国に比べ、加害者特に少年の人権を過度に尊重する向きがあると思われます。グローバルスタンダードに照らせば、日本の少年法は甘いと考えられるかもしれません。

その是非はともかく、今後、少年法の改正はできても高度情報化の進展を止めることはできません。
つまり今は法でいくら少年の人権を守っても情報力がそれを許さない時代になっています。
別の見方をすれば、情報化とは日本の少年法の後進性を是正する働きがあるのかもしれません。

今後は少年法でいくら人権を擁護しようと、加害者の少年は一生まともな職につくこともできなければ幸せな結婚もできないことでしょう。

となると、どうせなら少年法を一気に解体してしまい、顔も名前も公表した上で更正プログラムとその進捗をも公開しながら、堂々と社会の審判を仰げばいいのです。
その方が少年犯罪の防止ためにも、加害者の人権擁護のためにも良い結果を導くと思われるのですが。。。
# by katamich | 2004-06-01 01:14 | ■時事問題
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