宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 今日で2月も最終日なんですね。フィリピンに来ようとは、1か月前の段階では思いもしなかったのが、こうやって来ちゃってるのが不思議。人生ってこんなもんですね。一秒先のことがわからない。明日のことも、1か月後のことも、ましてや一年後なんてね。今日はパラワンからマニラに戻ります。

 沖縄の離島みたいな雰囲気があるなあ、ここは。早いですがチェックインを済ませ、あとは乗るだけ。旅行時は常に早めにが鉄則。そして、冒険をしないこと。これもマイルールです。知らない人に勧められたお茶なども、普通は手を付けません。薬が盛られてるなんて100に1つもないだろうけど、ルートの徹底こそが旅を楽しむ基本的な秘訣。人生もそうだけど、適度に臆病なくらいがちょうどいい。臆病だからこそ大胆にもなれるわけ。

 ところで、昨日、歩きながら考えていたこと。それは、次はどこに行こうか。私が産まれた時代はまだ海外旅行なんて一生に一回行くかどうかだった。それがプラザ合意くらいから海外も決して特別じゃなくなり、誰でも行けるようになった。ただ、社会人になるとそうも言ってられない。お金はともかく時間の制約で。幸い私はその辺の制約はゆるいものの、子どもも小さいし、そんな好き勝手もできない。仕事だってあるしね。だけど、これからは決めた。今の時期の花粉の季節はアジア、夏はヨーロッパに行きます。今年もアイスランドの予定ですが、そろそろ最終的な決を取りたいと思ってます。どっちにしても、夏はどっか行きますが。ひとりであっても。

 で、何が言いたいのかというと、ようは「歩きながら出てくる思考」が現実になりやすいってこと。歩くと身体をフル動員します。身体は潜在意識なので、歩きながら出てくる思考は潜在意識に割と直結している。なので、その時に無意識に考えてることに注意。その点、私はポジティブが9割くらいあるので、そりゃ願望実現するよなって。次どこ行こう、だけでなく、どんな本書こう、どんなセミナーしよう、どんな企画立ち上げよう、子どもたちが大きくなったらどうなるかなあ、50歳のオレってどこまですごくなってるんだろう、いや、来年の今頃はどうなってるだろう、とか文字通りワクワクしてるんですよ。ワクワクしようと思わなくても、勝手にワクワクしてしまう。ヤバイね、マジで。

 だけどこのワクワクも海外にいるからってもの大きいだろうね。だって、こんないい天気で、空気もよくて、いい匂いのする場所でワクワクするなってのが難しいでしょ。ただ、それなら別に海外でなくとも沖縄でもいい。3月は本島と宮古島に行くのでまた楽しみですね。とにかく、こうやってワクワクしながらこれからのことを考える。これは仕事や人生にも直結してます。だからこそ、こうやって年に2回は外に出るのが大切なんです。特に私にとっては。

 フィリピンはまだマニラで一泊があるけど、ほんと、楽しかった。また来たいかと言うと、もちろんまた来たい。だけど限られた旅行機会は別のどこかに充てたいのも正直なとこ。アジアはバングラデシュとブルネイが残ってます。来年はバンコク経由カルカッタ往復を買って、陸路でバングラデシュに行こうかな、と思ってます。人生初インドがカルカッタ。あの衝撃も今ならどう感じるか、とかね。ヨーロッパはまだたくさんあるし、南米、アフリカは完全に未踏。

 まだまだ行くとこ、そしてやることがたくさん。人生、長いようで決してそんなことない。とにかく、やってやってやり尽くす!Hじゃなくてやりまくる!3月はまた楽しいイベントが目白押し。4月からどうやって生きていこうか、とか思うけど、また新たに楽しいことを創っていくんでしょう。ああ、楽しすぎる。感謝しかありません!

 ってことで、搭乗です。
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 飛行機の窓から、パラワン島の周辺の小島。行ったとこかな?
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 マニラに戻りました。離島を離れるといつも思う。楽園だったなあって。空港からのタクシーも二回目になると慣れたもので、すぐにホテルにチェックイン。最終日はいわゆる五つ星ホテルですが、部屋は2時からなので荷物を預けてメシへ。ファーストフードでいいのかな、ここは。途上国は一般的にファーストフードの方が値段は高いけど清潔な環境。

 最後のランチはチキンと米とビール。米は半分以上残します。こっちの人はとにかく米をよく食うなあ。って言うか、食のレパートリーってめちゃくちゃ少ない? たまたまかわからんけど、わずかな滞在に同じようなのばかり食ってたで。味付けも同じ。正直、こっちの食事は太ると思います。それは中年以降に顕著。昨日のツアーバスで隣に座った男性も異様に太ってたし、痩せてる人は少ない。おそらく大量の米食がそうさせるのだろう。

 それに比べると、日本の食事はヘルシーだし、レパートリーも以上に多い。ありがたい話です。やっぱ、住むのは日本しかないね。まあ、こう言っちゃなんだけど、フィリピンは楽しかったけど、お腹いっぱいかな。もっと深く入り込めば違うのだろうけど、フィリピン女性にもさほど魅力を感じないし、おっしーが連れてきた女の子たちも子どもに見えて仕方なかった。セックスアピールも限りなくゼロ。もっと住めばハマりますよ、と言われるかもしれんけど、ハマってもね。ラーメン二郎と同様、深めればハマるのだろうけど、世の中にはもっと費やすべきエネルギーがあるわけで。
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 ホテルに戻りました。部屋に入れるのは2時からだけど、ウロウロするのも疲れるのでロビーのカフェで時間つぶしましょう。
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 部屋に入りました。これで一部屋一万円です。が、何人で泊まっても同じ値段。今回は治安の悪いマニラってことで、安宿はあえて避けたけど、まあ、いろんな選択肢があるのはいいことだよね。もしカルカッタに行ったら、サダルストリートのパラゴンとオベロイの両方に泊まってみたいしね。今晩もおっしーとメシの予定。ぶっちゃけ、女の子と一緒にだとたかられるだけでだし、まあほどほどがいいよね。それでも、おっしーのおかげで理想的な異文化体験ができたのは、ほんとに貴重でした。今から街歩きでも行ってきます!
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 やたらと見かける「ジョリビー」なるファーストフード。マクドナルドを抜いてシェアナンバーワンとか。地元企業が頑張ってます。基本はハンバーガー系なんでしょうが、他にもいろいろあります。私のポリシーは「日本で食べられないもの」、「一番不味そうなの」、「ありえないもの」を基準に注文。見た通りのソフト麺パスタ100円だけど、ソースが劇甘。見事に期待に応えてくれて不味かったです。
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 庶民のバザールが連なっています。高架下まで伸びてます。
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 上から見るとなんだかね、危険そうな雰囲気もあるんだけど、まだまだ至って健全で安全。スリには気を付けなければいけませんが。
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 こういうのは躊躇しながら食います。腹壊すのもまた経験。何の肉かわかりませんが、一本10円。当然、美味くはないですよ。
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 メトロがあったので乗ります。メトロって言い方でいいのかな。ガイドブックもありませんが、スマホを片手にどこまで行こうか。エルミタって地区に「城塞」らしきのがあったので、そっちに向かいます。
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 こっちは日本以上に女性車両が明確です。初めての公共交通機関でしたが(タクシー以外)、いたって普通。
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 着きましたので、さっそく城塞に向かいます。上で子どもたちが手を振ってます。
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 ハロー!5ペソ!う~ん、興ざめ。だけど、下にいたらあげてたかもね。
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 そうか、、、フィリピンってアメリカの植民地だったんだ。その前はスペイン。新市街地と離島しか言ってないので気づかなった。やっぱりですね、こういうとこは行くべきなんです。フィラデルフィアのストリートの雰囲気もあり、歴史を感じさせます。ストリートの名前もサンフランシスコとかって、もろにアメリカ。アメリカはアメリカでニューヨークなんかはオランダの地名があったりするし、歴史や地理を知ったうえで旅すると楽しさ倍増です。来てよかった。
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 ここらはモロにアジアって感じですが、ほんと欧米とアジアが混ざってます。歩いてて、楽しい。できればパブとかにも入ってみたかったなあ。あいにくと時間が。
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 やはりキリスト教国だけに、教会でしょ。初めて日本人の観光客グループをここで見ました。
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 知らなかったけど、ここはマニラ一の歴史地区であり観光地なんだって。
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 ふむ。
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 うん。
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 城塞を出て歩きます。一応ホテルに向かってるのですが、疲れるまで歩きましょう。マニラ思ったより面白いぞ。もっとも、一回でいいでしょうが。
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 夕日。ここも知らなかったけど、観光地らしい。
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 固いマンゴー。30ペソって言われたけど、25しかなかった。それでいいよ、と言われたけど、普通にボラれたね、これは。別の店では15ペソでした。ま、いいか。写真撮らせてくれたし。この後、さすがにホテルまでは歩かず、再びメトロに乗って帰ります。もう慣れました。
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 そして最後の晩餐。おっしーと韓国料理。キムチたくさん出てくるのは本場スタイルだね。
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 豚バラ、餃子?などが入った鍋。フィリピンは辛い食べ物が意外とないので、すごく美味しかった。他にはカルビ、豚バラなどを食べました。ビールも。おいしいです。
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 この後は、、、マッサージへ。もちろん健全なのですよ。全身オイルで60分。正直、痛かった。だけど、これもいい経験です。おっしーはまだ別の店に行きたそうだったけど、、、私は明日も早いし、余計な冒険して怪我してもアホらしいし。昨日のブログにおっしーが「41歳の春を異国の洞窟探検で迎えられるとは、やっぱり男の人生は冒険なんだってことですね♪」ってコメント頂いてまして、確かにそうだ。オレの人生は冒険だ。だけど、冒険には臆病もセットで初めて成り立つもの。今回の旅の総括は明日のブログでするとして、今日は早めに宿に戻って、シャワー浴びて、露天で買ったマンゴーにかぶりついて、早いとこ寝るとしました。ついに明日帰国。十分に満喫できたけど、ちょっとまだ寂しい気もする。だけど、その辺のバランスがいいんでしょうね。おっしーとは沖縄でも会うし、楽しみだ。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-28 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(0)


 本日、41歳になりました。海外での誕生日は初めてかも。家でのお誕生会(ケーキ&お寿司)は先週の土日で済ませたので、ま、いいのですが、それにしてもついにこの年齢になってしまいましたね。バカボンパパ、41歳の春、、、最近の若い人は知らないと思いますが、私の同年代では41歳と言えばバカボンパパですもんね。今思ったのですが、そもそも「バカボン」ってお釈迦様の別名なんですよね。で、2005年にインドで予言されたように、私は40歳で「本物のお坊さん」になったのですが、41歳でその「パパ」になったって流れでよろしいでしょうか?

今日のタイトルは「40にして惑わず」にかけたのだけど、41歳と、バカボンパパと同じ年齢になってしまい、自分としては思ったほどオッサンオッサンしてないつもり。だけど、「不惑」は実感できることがあります。正直言って、細かいことはいろいろあるけど、人生に惑うことはもうないんじゃないかな、って感じなんです。孔子の言うことは本当だったのか。とにかく今日はひとりになって、誕生日も実感した上で、「なんだかオレの人生、オッケーだよなあ」って思いが湧いて出てきたのです。そんなとこで今日の一日を振り返ります。
 
 今日も5時に起きて、しばらくして朝食。おっしーがやってきました。今日でおっしー&女の子たちともお別れ。今日はようやくひとりです。彼らは7時の送迎車で空港へ。私はちょっと早くにツアーの車が来て乗り込みます。15人乗りのバンに15人がきちきち。しかも身体の大きな男性が隣に、そして西洋人男性6人グループが乗り込み余計に窮屈。今日の目的地は世界遺産でもあるので、許可書が必要で、その手続きのため街中から出るまで時間がかかりました。出てしまえば一時間強で到着するのですが、いかんせん車内が窮屈で途中の休憩でホッとしました。
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 目的地は「プエルト・プリセンサ地下河川公園」なる場所で、以前は日本の民法でも放映されたとか。とても人気のツアーのようで、車を降りてからもかなり待ちました。その間のランチだけど、いつものビュッフェ。フィリピンに来て4日しかないのに、食のレパートリーってもしかしてめちゃくちゃ少ない?この画像の山の人の横顔のように見えますね。こんなの、阿蘇にもあるなあ。
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 子どもを見ると、我が息子たちを思い出す。どうしてるかなあ、と。お父さんはこんなんだけど、ま、いいよね。いつもグチグチ言ってる親よりは。親の楽しそうな姿を見せるのが一番の子育て!マジの話です。
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 見ての通り、アイス。日本のよりも5割増しくらいは甘い。でもまあ、土地のものなので、おいしいです。アイスの甘味と、苦みと、渋みと、酸味と、、、この辺にしときます。すみません。
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 このボートに乗って河川の近くまで行きます。20分は乗ってたと思います。最後秘境と言われるだけあって、おいそれとは人目に付かない場所にあります。
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 乗り込みました。めちゃくちゃ揺れます、しぶきもかかります。だから、いい。
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 着きました。こっからしばらく歩きます。こうやってツアー客のボートが待機しています。
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 河川に行くまでの景色もなかなか壮大でしたよ。
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 しばらく森の中を歩いて、また雰囲気の違う場所へ。これが地下河川の入口になります。水は透き通ってて、魚がたくさん泳いでますが、「ベビーピラニア」と呼ばれる魚だそうで、人に食いつくこともあるとか。遊泳は厳禁です!
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 いよいよ小型ボートに乗り込みました。
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 正面の洞窟をボートで進みます。まるで川口浩探検隊ですね。ふる!
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 洞窟から出てきたツアー客とすれ違います。中は45分くらいで周るとのこと。で、ここからは写真をほとんど撮れませんので、画像はありません。鍾乳洞があって、コウモリが大量に飛んでて、いかにも「探検」って感じ。昨日の蛍もですが、コウモリをこんなに大量に見たのは初めてかも。蛍の方がいいですけどね。
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 これが出口です。なかなか雰囲気がありました。これもまたいい経験です。だけど、感動度で言えば昨日の夜のボートツアーが最強でしたね。あれがハイライトでした。
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 このツアー客さんたちは今から入ります。今日は天気もよくて、ほんと、最高の一日でした。フィリピンは今の季節が乾季でいいみたいです。フィリピンを選んだのは、ほとんど反射神経のようで詳しく調べてなかったですが、いい季節にあたっててよかったです。ツアーは終わり、このまま真っ直ぐノンストップで街まで帰りました。時間はまだ4時前。いいですね。
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 さっとシャワーを浴びて街歩き。今回の旅はおっしーのおかげで、これまでとはあり得ない奇跡の旅になったのだけど、一方で本来のオレの旅の姿は今日の夕方が初めてとなりました。なんの目的もなく、ただ町や村を歩くだけ。こんなのがわたしにとっての旅の醍醐味でもあるのです。3キロ離れたショッピングモールまで歩き、ファーストフード見学。ハロハロってこっちの名物のかき氷を食すが、まあ、普通の味。ただ、この色合いは日本ではもはやあり得ないなあ。やっぱ、日本にない体験したいですもんね。
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 そこから折り返して、今度は海に道草してゆっくり帰ります。
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 一つ離れた道はこんな感じ。車も通らず、散歩には最適。だんだん暗くなってきました。
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 急いで帰らないと、マニラのような治安の悪い都市ではないにせよ、やっぱり暗くなってから出歩くのは厳禁ですもんね。だけど、この通り自体は庶民の住まいが集まってて、いわゆる「夕飯時」の雰囲気があってとてもいい感じでした。
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 晩飯はまた初のローカル。今までいいとこでばかり食べてたもんね。とにかくこちらの豚肉の美味さは異常。皮はパリパリ、中はグレービー。何やろな、これは。
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 たくさん切ってくれたけどさすがに全部は食えんよ〜。これとライス、コーラで300円。
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 そしてマンゴー。二つで100円。味は最高級。やばいよ、これは。ホテルの部屋に帰って、ナイフもスプーンもなかったので、洗面台の上でダイレクトに皮をむいてかぶりつきました。一番美味い食い方だね。マンゴーにマジで目覚めてしまいました。
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 いい旅してまっす。明日はマニラに戻って、明後日に帰国です。早かったけど、超満喫。オレの旅は毎回なんかあるよなあ。今日はひとりになっていろいろと思案にふけることもできました。インスピレーションも降りてきました。その辺の気づき等も含めて、帰国してからゆっくり振り返りたいと思います。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-27 23:39 | Comments(4)

 昨晩もバタンでした。就寝が早かったためか、4時半に目が覚め、そのまま起きてます。6時には一人で朝食をとり準備。今日はアイランドホッピングなる、ホンダ湾てな場所で小島をトリップするツアーに参加します。7時にホテルを出て、30分ほどで港に到着。
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 こんな感じの島々のいくつかをボートで周るのですが、今回は二つだけとのこと。その方がゆっくりできていいね。
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 ボートに乗り込みます。おお、こんなので大丈夫かなあ。
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 一つ目の島に到着。さすがの透明度で、手前は浅いのですが、途中から急に深くなります。シュノーケリングを楽しみました。色とりどりの魚、そしてサンゴ。いや~、最高ですわ。来てよかった。
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 でっかいヒトデ。
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 ランチタイム。我々のツアーは私たち5人(オレ、おっしー、女の子3人)と金持ちっぽいフィリピン人ご夫婦の合計7名です。
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 いつもの感じのフィリピン料理。でっかい魚に鶏、豚、そしてこれにナスの炒め物とご飯、スイカとなります。おいしいです。ただ、毎日同じ味付けなので、そろそろ飽きてきたかも。来て三日目なのに。
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 グループのご夫婦から牡蠣を奢ってもらいました。小ぶりでちょっと焼き過ぎ感もあるけど、安全のためにはこの方がいいよね。おいしいです。牡蠣の、甘みと、苦味と、渋みと、酸味と、牡蠣の、風味が、口の中に広がって、おいしいです。
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 水平線じゃなくて山があるので、なんとなく湖っぽいけど、ようは小島だから。こうやってボーっと海を眺めてる時間が最高。はあ、オレ、何やってるんだろう。答えはすぐやってきました。人生を楽しんでるんだよって。そう。人生って楽しむためにある。だから、オレはこの人生を目いっぱいに楽しむだけ。そこに制限をかける必要もなし。「楽しんではいけない」なるビリーフを持ってる人って、実のところめちゃくちゃ多い。8割以上がそうかもしれない。オレも昔はそうだった。だけど、そんなリミットは今となっては何のメリットもない。取っ払う。そして楽しいことをワクワク考える。具体的に何をしたいか決める。そして書く、言うなりして、状況を固める。すると、、、あら不思議。自分を楽しませるようなことが次々と引き寄せられるんですね。その結果の一つが今。
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 ヤシの木。小島に村を作ってのんびりと商売する。いいね。
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 天然ヤシジュース。これまで何度も飲んだけど、つくづく思う。南の島の人たちは、こうやって水分、塩分、ミネラルをとってるんだなあ、と。言わばこれは天然ポカリスエットであって、これで熱中症やらを防いでいる。味もそっくりだし、良くできたものだ。料理にもふんだんに使われるしね。中身を飲んだら、割ってもらって身をすくって食べます。ゼリーのような感じ。おいしいです。
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 結局、最初の島には9時前から2時までいました。いろいろ楽しみました。ようやく次の島へ。
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 次は砂浜だけの小さな島。徒歩5分程度で一周できます。30分ほどの滞在ですが十分でした。
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 何だか漫画に出て来そうな小さな島。こんなのに上陸するのもまた初めての体験だったかも。
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 そして5時前にはホテルに到着ししばし休憩の後、夕食へ。晩飯は今日もホテルお勧めのレストラン。サラダ、ポーク、そしてクロコダイル(ワニ)を食いました。クロコダイルは鳥:魚=8:2って感じかな。おいしいです。ワニの甘みと、酸味と、(以下略)。
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 そしてよくわからないナイトツアーに参加してきました。急遽決まったもので、本当によくわからなかった。着くと、暗闇でいきなりボートに乗っけられて、マングローブの河を進むのだけど、この世のものとは思えない風景を目にしてしまった。まず、満開の星空でしょ。シリウスもベテルギウスもスバルもばっちりでしょ。その上に流れ星をわんさか。祈りましたよ。

 で、ここからが最高だったのが、なんと、ホタル!!しかも日本みたいにふわふわ飛ぶのじゃなしに、大量のホタルがマングローブに止まって一斉に点滅するのよ。まるで電球を仕込んでるんじゃないかと思うほどに鮮やかに。星空とホタル。こればかりは見ないとわからんです。このホタルも日本では絶対に見れない!これだけでも、わざわざ来てよかった。めっちゃ祝福されてる感で、つくづくオレって幸せ〜って感じましたよ!泣きかけた!
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 やっぱ旅っていいよね。これからも旅しまくろっと!おっしーも最高なやつや!髪の毛、かなりやばいけど。エガちゃんと言うより、働いたら負けかなと思ってる君だけど、今回、オレはおっしーからかなりのことを学ばせてもらった。沖縄でもご一緒できるのが楽しみです。
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 とにかくね、最高の一言に尽きる。今回は当初、ひとり旅のつもりだったけど、おっしーがマニラにいるし、一度は行っておきたいと思ってフィリピンへ。すると、まあ、サプライズもサプライズでこんなハッピーなツアーになってしまいました。旅もだけど、人生もどんどん楽しくなるね。明日はおっしー&女の子たちはマニラに帰るのでオレひとり。明日は世界遺産のツアーに参加してきます!めっちゃ楽しんでます!それでは。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-26 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(6)
 
 
 おはようございます。昨日は部屋に入った途端、気力で歯だけ磨いて眠りに落ちました。朝のマニラです。この辺は日本大使館もあるし、どちらかと言うと治安の悪くない地域だそうです。昨日はややディープなマニラを体験したから、もうマニラ観光はいいかも(笑)
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 パラワン島に飛ぶため、マニラ空港の第四ターミナルへ。右に何だか怪しいおじさんがいるね。
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 って言うか、誰だよ、この女の子たち!今回の旅でアテンドをして頂ける、おっしーは昨日も書いたように、元引きこもりニートから、現在はマニラでリア充会社員してまして、お金は貯まるし、だからと言って活動範囲が広いわけじゃない。そうなると、必然的に、現地在住の日本人もほとんどが、、、夜の遊びに散在してしまうそうで、もちろん、やましいアレじゃなくて、日本人客を中心とした飲み屋に繰り出すってのがパターンだそうです。で、なんて言うか、おっしーは男気があると言うか、バカと言うか、突然、飲み屋のお姉ちゃんを三人連れてくるわけで、サプライズにもほどがあります。彼女らの旅費は自腹切って、これが楽しいんだって。もちろんお色気もなくて。知らんぞ、オレは。
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 パラワン島に到着しました。マニラと違って解放感があるね。お空も透き通っています。
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 ホテルもなかなか。オレはこの部屋に三日間ひとりで泊まります。今ならもれなくベッドが空いてます(笑)
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 こんな外観。バックパッカー時代のオレなら考えられない高級ホテルになるけど、一般の旅行者的には中級かな。一泊8千円くらいです。
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 だけど移動はこのバイクタクシー。バイクに無理やり乗車席を付けたもので、3~4人までは乗れる。この手のはまだフィリピンでしか見たことがないなあ。
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 ホテルの人におススメしてもらったレストランでランチ。マングローブ林の中にあるシーフードレストランです。
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 マングローブと海。海はそんなにキレイじゃないけど、景色は素晴らしいです。
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 こんな内装。正面の帽子かぶってるのがおっしー。
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 左がイカの炒め物。右は見ての通り、カニです。フィリピン風味でおいしいです。
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 この魚もフィリピン名物なんだそうで。ハタ科の魚かな。一緒にいる女の子たちは、普段はカラオケバーで働いているので、日本の歌もよく知ってます。普通にオレ以上に知ってます。さかなさかなさかな~とか歌い出します。これも、おいしいです。魚の甘味と、酸味と、渋みと、苦みと、魚の風味が、口の中に広がって、おいしいです。
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 ランチの後は一度ホテルに戻ってから、どっかのビーチへ。マングローブビーチって感じで、透明度はほとんどないけど、奥の方はそこそこキレイだったそうです。オレはこのロッジでたたずみ、女の子たちは沖まで泳ぎに行き、おっしーは、、、女の子の写真を撮りに追いかけました。このスケベさ(ここは「エロ」ではなく「スケベ」だね)が、ニートからリア充に変貌した秘訣なんだろう。男はいつまでもスケベでありたいよね。
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 ぬう。
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 夜はホテルのビュッフェで。今のところフィリピン料理しか食ってないけど、とても美味しいです。フィリピン料理はあまり美味しいって話を聞かないけど、それは周辺のベトナムやタイと比べてのことかな。とても馴染みのある味付け。スパイスがちょっと足りないけど、フィリピン料理はあまり辛いスパイスを使わないんだって。酸味と甘みがベースのような。
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 と言うわけで、突然、現地の女の子3人が合流しての旅になってますが、オレ以外の4人は2泊、オレはここに3泊します。まあ、当然のことだけど、女の子たちはお金を使いません。おっしーが言うには、飛行機とホテルとあわせて7万円くらいで、現地で飯食ったり遊んだりすると、それだけかかりますよね。まるでATM化しちゃったようですが、これが「楽しい」とのことで、素晴らしいと思います。もちろん「お色気」はNGで。現地の日本人もこうやって遊ぶようで、だからフィリピーナにハマる男性が多いのかな。いわゆるお金で割り切った関係ではなく、「TRUE LOVE」を感じさせてくれるような、そんな魅力があるんでしょう。だけど、ほとんどの場合、「TRUE」と思ってるのは日本人男性だけであって、そこまでわかった上で遊ぶと火傷もないわけで。実際、わからずに追い求めて、すってんてんになる人も決して少なくはないと聞きますし。

 ちなみに、おっしーいわく、今回の女の子のひとりは心臓に持病を抱えていて、決して長くないんだけとか。だからこそ、今のうちに楽しんで欲しいとのピュアな気持ち(Hもなく)からお誘いしたとのこと。いい奴だな~、おっしー。もっとも、その女の子もタバコは吸うし、酒の飲むしで、持病の欠片も感じさせないのだけど、そこは「物語」を楽しみましょうってこと。旅なんだしね。あと、言うまでもないですが、まったく「やましいこと」はありませんので、余計な詮索のなきよう。私も飯代くらいは払いますが、ま、それでも男二人とか一人でリゾートにくるよりは「花」があっていいと思います。ただ、今回は「おっしーを観察する旅」のようになってますね。彼は今度の沖縄にも参加されますので、参加者さんは楽しみにしててくださいね。見ての通り、キャラは濃いですし。

 そんなわけで、二日目が終わりました。明日はツアーに参加します。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-25 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(0)


ついにやってきました。この界隈だけなのか、Wi-Fi環境が今一つなので、パソコンからの画像アップがかなりストレスなので、スマホから。昨日は朝4時までいろいろ準備からしていて、しかも寝つきも悪く睡眠ほとんどとれてません。興奮してたのかな。いつものように幼稚園に送ってから事務作業いろいろ。3時過ぎ発に乗るため福岡空港へ。
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最近は外に行くのは成田と関空ばかりだったけど、福岡はなんと会社辞めて以来です。福岡からはキャセイとチャイナが便利で香港と台北経由でよく行ってました。今回の旅の目的は、衝動的にどっか行きたくなったから。それも今月に入ってからだもんね。お気楽な身分でございます。今回はホテルも国内線も予約してるので、いつもの出張キャリー。バックパッカーはやりません。やりたいけど。Wi-Fiルータも借りました。
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直行便なので4時間後はマニラです。うーん、どんなんだろう。1998年に世界一周の帰国便でトランジットしたけど、夜中だったし空港から一瞬出て終わりでした。スタンプはあるけど、実質、初めてですもんね。明日から帰国前日までパラワン島。地図見て適当に決めました。今まで知らなかったとこで、予備知識はほとんどなし。帰国は今週土曜日です。短いね。一応は忙しい身でもあるので。旅のお供は司馬遼太郎「坂の上の雲二冊」、井沢元彦「日本史関係の本」、石原慎太郎「秘祭」。石原のはパナリ島の話で面白そう。あとは宇宙から情報をおろしますね。

こちらは機内食。ジャパニーズポークと言われたけど、カツ丼でいいのかな、これは。味もかなり怪しかったけど、食えなくもなかった。腹も減ってたし完食したけど。
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マニラに着きました。外に出る、この瞬間がたまりません。ここは街中に出るのにタクシーが一番いいのかな。インドのデリーは地下鉄が走ってるし、他の東南アジアもエアポートコーチとかあるのに。やはりマニラは観光地とは言えないんでしょうね。案の定、近寄ってきた運ちゃんが1200ペソってぼってきたので、メーターに乗るからイイよ、と断ります。事前に情報調べとくのは大事だね。
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メータータクシーでホテルに向かいます。ひとりで乗るタクシーも久しぶりだなあ。緊張感がやめられん。130ペソでした。200ペソ出すとお釣りがないってさ。本当はあるんだろうし、昔のオレなら妥協しなかったけど100円、200円ケチケチせずにお釣りはチップ。ビールでも飲んでね。ありがとう。
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ホテルに到着。事前にネット予約してた、これで5000円くらい。同じ値段ならアパホテルの方が断然いいね。でもこのあやしい感じが最高!
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すぐにマニラ在住のおっしー(おしのさん)と合流し、中級のフィリピン料理でメシに。彼は私のセミナーやツアーに何度かご参加頂いてて、今度の沖縄にも参加されます。20代前半は引きこもりニートで、実家の壁はおっしーのパンチで穴だらけだそうな。これじゃダメだと一念発起して、東京のシステム会社に就職。なぜかすぐにマニラに飛ばされ、死んでもいいつもりで受諾したら、そっからマニラリア充生活のスタート。月収30万、住居費なし。お金使うと言えば、遊びしかない。こんな人生もいいよね。この料理は名前忘れたけど、チキンの煮物。知ってる味だけど思い出せない。美味い。
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ビールとオレ。フェイスブックにアップしたら、雰囲気違うと言われました。メガネ替えただけ。前のが壊れたので。
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豚の軟骨の炒め物。これも美味い。
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トロトロの豚角煮が入った酸っぱいスープ。日本にはない味で好き嫌いは分かれそうですが、オレはオッケー。日本で食えないもの食わんとね。おいしいです。スープの酸味と、甘みと、苦味と、渋みと、スープの風味が、口の中に広がって、おいしいです。二日前の動画参照ね。
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で、定番、孵化寸前のゆで卵、バロット。ベトナムとカンボジアでも食ったけど、これもおいしいです。この店は二軒目。いわゆるガールズバーでして、マイクロビキニのお姉ちゃんが横にいます。社会勉強です。気に入ったらお持ち帰りしていいよ、と言われましたが、そこはご遠慮。やましいことはいたしません!
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ってことで、この後もお姉ちゃん系カラオケへ。おっしー好きだねえ。オレは眠くてたまらんのに。初日からこれ。フィリピンの旅がスタートしました。ではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-24 23:39 | ■旅・ツアー | Comments(2)


 昨晩、3月5日のイブニングセミナーを告知したところ、半分が埋まりました。と言っても、今回は募集期間も短いし、定員20名なんですけどね。しかも消防法のうるさい会場なので、増員ができない。なので、参加を希望される方は「入金・連絡なし欠席」だけはご遠慮くださいね。前回のイブニングも満員でしたが、一名、そのような方がいらっしゃいました。それだと弊社の売上だけでなく、他の参加希望者の機会を奪うことになりますので、くれぐれもお願いいたします。

 もちろんやむを得ない事情で直前キャンセルになる場合もあるし、それは致し方ないのですが、時々、どうなるかわからないので入金をせずに待って、前日にキャンセルします、と言う方もいらっしゃいます。しかも、その手のパターンって繰り返されるんですよね。ご本人はそれでもいいのでしょうが、その時点でバタバタ欠員募集をしたりなど、主催者としてはあまり好ましくありません。ですので、私が他の方のセミナー等に参加するときは、申し込んですぐに入金するのは必須。それは主催者に対して心証がいいばかりでなく、自分自身の人生を加速させる上でも重要な習慣なんですよね。

 「入金せずに待つ」と言うのは、「参加できないかもしれない」、つまり「不参加の可能性があること」を前提とした習慣。それは人生全般におけるパターンのようなもの。言うなれば人生脚本か。そのような習慣を持つ人は、重要な局面で「キャンセル」を恐れなくてはなりません。仕事、試験、旅行、結婚、就職、遊びなどなど自分にとって重要であればあるほど、それが実施されるかどうかの不安・恐怖と戦わねばならなくなる。それが人生の決断を遅らせ、成長を滞らせる。

 一方で、万事において早い人は、ほとんどが自分で決めた通りに実施されるもの。例えば私自身、旅行計画を立てて行けなかったことが一度もありません。家族旅行で子どもの熱を心配して用心したことはあっても、別の日に行けばいいし、金銭的リスクを負うものでもない。明日からフィリピンですが、こちらは決定こそ最近だったものの、ま、普通にいって帰って来れるでしょう。そしてまた「何か」がありそうな予感。

 さらに来週はジェームス・スキナーの「9ステップ」です。これを決めたのは去年の9月で宿とあわせて45万円はすぐに入金。キャンセルポリシーも厳しいのですが、こちらも普通に参加できるでしょう。高い席は埋まってますので、やはり早めに申込みしておいてよかった。そして来月のアンソニー・ロビンズも同様。とにかくも、明日から4月半ばくらいまではヤバいですね。とは言うものの、ジェームズもアンソニーも申込み動機は「なんとなく」であり、「一度は行っておこう」くらいのもの。だけど、今はすごく楽しみです。特にジェームスのは「健康」に関するコンテンツもあり、最近はずっと65キロで停滞していて、本当ならあと2~3キロ、できれば5キロ減の60キロをずっとキープしたいと思ってますので、弾みをつける上でも楽しみ。他にもいろいろね。

 とにかくも、自分で決められることはガンガン決める。すぐに入金をするとか、気になったらすぐに申込むとか、すぐに行くとか、この「すぐ」がやはり人生加速の秘訣にして大前提です。以前、「すぐする」を呪文のように唱えて実践してる時期があり、振り返ってみると、人生の重要な局面においてはことごとく「すぐ」になっています。「ビリーフチェンジ・セラピー」の養成講座に申し込んだもの、最初は冷やかしで公開講座に参加したくせに、しかも終わった直後は申し込む気もなかったのに、翌日になって急に気になってすぐに事務局にメールしてその場で申込みと入金。あのときの「すぐ」がなければ、今の私はない。ゾッとしますね。

 結婚もそうだった。2006年10月に冷やかしでブライダルフェアに連れていかれて、試食が目当てだったのが、試着までさせられて、しかも写真まで撮って。その日はただ着いて行くだけだったのが、料金プランの話になってなぜか乗り出してしまい、特別料金は一週間だけと言われて、急かされて、急いで別の式場を3件ほど見学。一番いいと思ってたところが、思ったより高くなかった。しかも式場代を大幅に負けさせて後に引けなくなった。返事は「今」と言われて、「じゃあ、お願いします」と言って勝手にサイン。横でツレが、「え?いいと?いいと?」とか言ってるけど、そっちがいいならいい。申込金の10万円を持ってないのに。しかも、その2か月後はカードでキャッシングしてベトナムに行く境地だったのが、潜在意識って動くもんですね。2007年からある商売のコミッションが倍になるなど、なぜか急展開し始めましたもん。

 とにかく、何ごとも「決める」のが先なんですよ。ぶっちゃけ言うと、あの時点で結婚相手についてお互い吟味し直す選択肢だってあったはずですよ。もちろん、お互いになんとなく結婚するのかな~と思いながらも、言葉にして言うこともなかったし。だけど、決めたのは一瞬。プロポーズも、双方の両親への報告もなく、決めるときは「今」です。当時は林先生の「今でしょ」もよぎることなく、チャーリー・パーカーの「Now’s The Time」が流れてきたのはマジの話です。こちらがその録音。



 パーカーの録音は初期のマイルス・デイヴィスとのクインテットを始めいろいろあるのですが、これは晩年のワンホーンのアルバムから。テーマの後5コーラスのソロがありますが、実はすごく思い出深いです。その昔、このソロを完全コピーしたことがあったから。クラリネットとテナーサックスで。もっとも、「完全」にはなり得ず、音符をなぞる程度でしたけどね。パーカーにしてはわかりやすい、と言うか、コピーしやすいソロだからもあるでしょうが、同時にジャズのお手本でもありますもん。例えば最初のコーラスがこれ。
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 動画を再生するとまずピアノが出てきます。あれはイントロで、サックスが入ってからがスタート。1コーラス12小節を二回やりますので、この楽譜は25小節目から。最初の上昇フレーズからソロに入るのは、もう、恥ずかしいくらいにベッタベタなんですが、アマチュアだけでなくプロも時々やりますよね。そしてこの楽譜の10小節目の16分音符の細かいフレーズなんか、パーカーの手癖なのか、何度も何度も出てきます。若い頃の渡部貞夫も恥ずかし気もなくこのフレーズを吹きますね。女子高生サックスで有名になった矢野沙織とかも。プロはもちろん、アマチュアでもストレートなジャズをする人は、おそらく例外なくこのソロを完全に再現できると思います。フィル・ウッズ(ビリー・ジョエル「素顔のままで」の間奏を吹いてる人)やキャンボール・アダレイなんかも、随所にこのソロからの引用が見られますもん。ちなみにピアノはアル・ヘイグ。白人ながら黒人っぽいピアノを弾く人で、オレはめちゃめちゃ好き。

 それにしても、久々にパーカーを聴くと、ほんと素晴らしいですね。それはいいんですが、「Now’s The Time」って、ようは「今でしょ」ですから。

「え~っと、次はブルースを一曲と思ってまして、何にしようかなと考えたんですが、久々にやってみたいと思いまして。チャーリー・パーカーの「ナウズ・ザ・タイム」って曲なんですが、大学のジャズ研でも、一番最初にやる「釣り」で言うと「鮒釣り」みたいな位置づけの曲で、だからこそ、めちゃくちゃ難しいとも言えるんですが、今風に言うと、「今でしょ」って意味の曲で・・(観客・笑)」

・・・みたいなMCをしたジャズミュージシャン、、、手を上げてください。おそらく昨年は至るところで、なされたでしょう。あまりにベタベタ過ぎて、逆に敬遠した人も多いと思いますが、今、グーグルで「Now’s The Time 今でしょ」で検索すると、やっぱりゴロゴロ出てくるじゃないですか。「パーカーと林先生は繋がっていた」、、、なんて誰にでも考えそうなこと書くなよ、って思いたくなるような。まあ、いいんです。私も昨年は散々、「今でしょ」に苦しめられましたから。コーチングとかセミナーとかしてたら、どうしてもそんな場面ってあるじゃないですか。決断を促す場面とかで。で、「いつやりますか?」みたいなこと言うと、それ以前は普通だったのが、昨年以降、なんだかギャグみたいになって使いにくくなってしまって。そんな人、いっぱいいると思います。学校現場とかも大変だっただろうなあ。 

 まあ、そんな話はともかく、「Now’s The Time」って日常場面でもものすごく重要。まさに人生を加速させるフレーズですから。でもほんとね、日常で重要な決断をするときって、林先生なんかより、常にこの曲が流れてくるんですよ。大きな一歩を踏み出す時はコルトレーンの「Giant Steps」は間違いない。バーバーバーバァバーって曲。



 以前、この曲を目覚ましにしてたら、ツレから「やめてくれ!」と言われたことがあります。朝の安らかな眠りがぶち壊しだってね。まあ、それはそうと「Now’s The Time」ですよ。本当に「すぐ」って人生をめちゃくちゃ加速させますからね。何でもできることは「すぐ」です。明日からフィリピンですが、5日にマニラまでの往復を買い、さすがに5泊もマニラはきつそうだから、国内線でどっかの島に行こうとしばらく考えてました。セブとかポピュラーなとこでもいいんだけど、できれば日本人があまり知らないところがいい。ぶっちゃけ地図見て決めました。
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 そこでパラワン島にしたんだけど、おっと、ボルネオ島にめちゃ近いじゃないですか。マレーシア、ブルネイ、インドネシアがある島。ここも候補になってたんです。コタキナバルに行って、ブルネイを覗いてこようかとか。だけど、ブルネイってあんまり面白くなさそうだし、コタキナバルもなあ。一昨年マレーシアに行ったとこだったし、ってことで今回はフィリピン。おっしーもいるし。で、パラワン島に決めたら「すぐ」にチケットの購入。今見たら、運賃が倍になってやんの。やっぱり、決めたらすぐがいいですね。遅いと五千円も損するとこだったし。とにかくなんでも「すぐ」がいいんです。Now’s The Time」ですから。

 と言うわけで、明日は15時20分の福岡発マニラ行のフィリピン航空に乗ります。ウェブチェックインも済ませました。明日はおっしーと飯を食う予定だけど、明日と28日の夜はマニラにいますので、もし、マニラ在住の読者さんがいらっしゃたら、合流も大歓迎です。よかったらご連絡ください。25日~28日までパラワン島のプエルト・プリンセサってとこにいます。ホテルはThe Legend Palawan。マニラではThe Heritage Hotel Manilaです。旅先にもPCは持っていきますので、現地からブログ更新しますね。それでは明日はフィリピンからです。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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■3月10日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション

■3月14日(金)/沖縄/「人生脚本」をぶち破れ!新たな人生に向けた決断セミナー

■3月29日(土)/大阪/90日で願いを叶える「引き寄せの法則」実践セミナー

■3月30日(日)/大阪/ビリーフチェンジ個人セッション
by katamich | 2014-02-23 23:39 | ■人生哲学 | Comments(3)
<セミナーのお申込みはこちら>


こんにちは、石田久二です。これまで全国各地で「願望実現」に関する数々のセミナーを開催していく 中、参加者の方から特によく出されたテーマが二つあります。それは「お金」と「恋愛(結婚)」について。特に「お金」については、年齢、男女問わず常に登場するテーマであり、そこで今回「「マネービリーフ」からの解放に向けたミニワークショップ」と称して、「お金」に特化したセミナーを開催させて頂くことになりました。


これは2013年に東京と大阪で開催しました「「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナー」の短縮版となり、以下の内容を可能な限り、一気に進めたいと考えています。

1.「お金(マネー)」に関するセルフチェック

2.「マネービリーフ」とは何か?
(1)お金に対する「汚染」と「自己認識」
(2)「マネービリーフ」から解放される

3.「マネービリーフ」から自由になるための4ステップ
(1)サブモダリティチェンジ<M2テクニック>
(2)ビリーフチェンジ<再決断療法>

4.「思い通りの豊かさ(お金)」を引き寄せる方法
(1)「引き寄せの法則」のメカニズム(ワーク)
(2)「請求書」を用いたお金引き寄せ法(ワーク)



こちらは参考までにそのワークショップでのご感想です。

10/30から長年の夢だったハワイに一週間行ってきます! これ、実はQさんのお陰なんです!10月に彼と沖縄へ行くのは目標にしてました。それがまさかのハワイ行きに変更。半年前、まさか沖縄がハワイへ変更になるなんて、金銭的にどう考えても無理でした。それがたまたま彼の弟の挙式に彼が参列すると言い出して、私も長年行きたかった場所なので、お金の当てもないのに行く‼︎と言った。行くと言ったものの、予算30万なんて、どこから出てくるのかも分からなかった。行けないかもしれないと思ってた。なのに、色んな条件が重なって、お金が戻ってきたりして、もちろん少しずつ節約もしてましたが、実現に至りました!

ふと〇〇に参加したマネービリーフセミナーの時に書いた、叶えたいものリストの紙を見てみてビックリしました。色々不可能なものもいっぱい書いてましたが、リストの一番最初の欄に書いてあるのは、 「ペアハワイ旅行30万」でした。書いたのも覚えてなかったので、 予算まで同じってのもビックリでした! その時点ではペアで沖縄、一人の予算5万もどうかな?行けるかな?と思ってたのに。因みに三番目に書いてました。 6倍の願いが叶ってしまった。いや、ペアでなくて一人の予算になったから、さらに倍ですね。 いや〜、何が起こるか分からないもんですね!9月は予定が合わなかったので残念でしたが、また〇〇でのビリーフチェンジのセッション、楽しみにしてますので、よろしくお願いします!
(30代、女性)



先月のお金に関するビリーフセミナーありがとうございました。実は私には180万の借金がございました。金融会社などから督促状まできて多重債務の自転車操業の手前まできていました。ふとQさんのブログ拝見していましたらお金に関するセミナーの話が。もう「清水の舞台」から飛び降りる覚悟でセミナー参加費 and 懇親会参加費を無理やり工面しての参加でした。

内容は大変充実したセミナーでした、懇親会でも〇〇〇の人などの話聞けて、Qさんからも〇〇のアドバイス、参考にしています。前置きが長かったですけど、実は今日付で「借金完済」する事ができたのです!180万もの借金が。結果が出ました!これでもう(借金から)自由の身です。

セミナーで伝授していただいた事を毎日コツコツと実践していました。結果を果たしたQさんの教えだから疑わずに信じ切って実践したのが結果を呼んだと思います。本当にありがとうございます。このセミナーに出ていなかったら今頃は自転車操業であの世まで走っていたかも知れません。これからは夢を追う事だけに集中できます。本当に感謝いたします。出来ればまたお目にかかった時お礼を申し上げたい気分です。どうもありがとうございました。感謝!

PS 昨年10月頃のセミナーで90日間で願望を実現する「わたしの物語」の文章で1年後には借金完済していますと書かせていただきました。それを今も拝読させていただいています。1年後どころか半年後で借金問題が解決に至ったのです!やっぱりQさんのエネルギーは凄いです!お金に関するセミナーで記入した「請求書」もきっと叶う事でしょう。
(40代、男性)




今回は2時間半と短い時間であるため、一つ一つのワークを十分に「体感」するには限度があると思いますが、その「やり方」を吸収し、日常で各自で活用して頂けるような情報提供ができればと考えています。何はともあれ、「やり方」を学ぶことは極めて重要であり、何か一つの「情報」が人生に大きな違いをもたらすことが普通にあります。


私自身もその「情報」によって、これまで実際の「収入」をアップさせてきた経緯があり、極めて再現性の高い「やり方」であると自負しています。まずはその「やり方」を知ること。そして一つでも多く実践することで、次第にお金に対する「考え方」が変わってきます。「考え方」が変われば、人生もそのまま変わっていくもの。気が付けばお金を受け入れる「器」が大きくなっており、実際の収入も増えて行きます。何よりもまずは「考え方」、そして実際に思い通りの収入を得るための潜在意識の「器」の大きさが大切なのです。

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そこで今回のワークショップを受講することによって、次のような結果を得ることができます。


・「お金」に対する将来不安を感じなくなる
・「お金」を請求することへの抵抗が薄れる
・「お金」を稼ぐ手段である「仕事」への姿勢が前向きになる
・「お金」に縛られない「思い通りの豊かさ」を発見することができる
・余計な思い込みから解放され、生きるのが楽になる
・人生の流れが変わり、実現が加速する
・収入が上がる



今回の最も大きなテーマは「お金」を稼げるようになることではありますが、それ以上に大切なことは、「自由」であることだと考えています。ビリーフ(器)にしばられた人生で果たしていいのでしょうか。人は誰もが例外なく思ったことをそのままに実現できる存在です。それを妨げているものがまさにビリーフであり、それは人間にとって最も尊い価値である「自由」を束縛するものです。今回のワークショップが何ものにも縛られない本来の「自由」へと進んでいく、一つのきっかけになることを心から願っています。そして、そんな準備のできたあなたとお会いできることを楽しみにしています!



■セミナーの対象者

・「お金」に関する漠然とした不安を抱えている人
・収入上限を突破したいと思っている人
・人生の流れを加速させたいと思っている人
・「お金」を請求したりもらったりすることに抵抗を感じる人
・常に「豊かさ」を感じていたい人



■参加者の声(主としてマネービリーフセミナー)

こんにちは。一昨日、ワークショップに参加させて頂きました○○です。今回、Qさんが作る場(空間)を体験したくて、ワークショップへ参加させて頂きました。感想としては「凄く面白かった」の一言です。

○テクニックや療法ありきではなく、目的目標に到達するために、必要な技法をミックスしていること。

○机上の知識だけで終わらせてしまうことなく、ワーク(実践と体感)を通して心身に情報を回していく仕組みを作っていらっしゃること。特に「0次元へ繋がるワーク」は知識情報と体感情報が一気に腑に落ちました。

○ワークショップ進行表があるんだけれども、台本ナシのダウンロード情報をバンバン活用されて場を創って、成果をあげていくこと。

などを感じました。

また自分のことについても、おかげさまで昨日、今日と仕事中、睡眠中など日常生活の中で、今までそれと知らずに使っていたスコトーマがボコボコ外れていく感覚がわかり、その都度、自分でポジションをチェンジしながら新しい決断をし、ビリーフが書き換えられていく感覚を覚え、そして、それに伴い自分が普段見ていた世界(家族、会社、仕事)の捉え方がガラガラと音を立てながら変化していくのがわかりました。これから新しく最適化したビリーフが魅せてくれる世界を生きてみるのが楽しみであります。0次元(空)へのアクセスも益々、容易になりました。お金についても「こりゃ大丈夫だな。全然イケる」という心持ちになりました。(^^)

この世界が変わっていく一時を体験するのはワクワクするものですね(ステージが変わるとかシーンが変化するという言い方もありますね)。また報告したくなるような変化が現れましたら連絡させて頂きます。ありがとうございました。
(30代、男性)



この度は「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナーin東京に参加させていただいて本当にありがとうございます。おとといのセミナーは本当に本当に濃すぎる内容でQさんファンの私にとっては福袋的な内容でした!

最初は不思議な質問からはじまり、多目くんの話しになりちょっと現実的な質問になり部屋が暗くなったり、心地よいBGM が流れていたりと。。。そのなかでも一番、印象に残って刺激的だったのが0次元と2次元を強烈に感じて行き来したことです!この時ちょっと怪しげなBGM でしたね(笑)*…

私、今まで何度もQさんブログで次元の話しを読んでいましたが、いまいちよくわからなくて…(-_-;) でも今回のワークで0次元と2次元の違いがはっきり分かりました!そしてQさんが突如ハイアーセルフとつながり出てきた言葉「0×2=0、ゼロに何をかけてもゼロ、0次元で2次元を中和すればいいー!」確かこんな感じでしたよね。私もこの言葉を聞いてすべて理解してしまって興奮してしまいました(笑)。実際に2次元に立っているときは手が震えてきました。でも0次元に立つとものすごい安心感に包まれて…。これを何度も繰り返しているうちに中和されてきて2次元に立っていても大丈夫になる。正に0×2=0の瞬間を味わってしまいました。途中で「吐きそう」とか言ってる人もいましたね(笑)。。。あー0次元最高ですねー!!もう快感です!

来年迄に130万貯めて、独り暮らし&インド旅行叶えます♪楽しみー!最後のワークではインドの日の出が見えました!!Qさん本当にありがとうございます!
懇親会も面白すぎて笑いすぎて、最高でした!☆家に着いたら目が回ってしまって化粧も落とさず寝てしまいました…(^_^;)お肌に悪いですね。今回のワークでQさんのパワーが加速し拡大してるのを感じました!今年のご活躍、すごいことになりそうですね☆★☆★☆楽しみです★
(20代、女性)



Qさん、2日間ありがとうございました。今回初めて参加させていただいた○○です。本当にあっという間に過ぎた2日間でした。1日目はたくさんの涙と濃厚なセッション。2日目はたくさんの体験と気づき、笑いも。私にとってはどれもこれも新鮮で目まぐるしいほど感情が変化しました。いまだ余韻にひたっています。(笑)

正直、1日目の自分がやったセッションの内容はほとんど覚えてません。思い出したくても思い出せない。ただ、今一番実感していることは、私、余裕なんです。ゆっくりと生活できてるんです。決してだらけてるわけじゃなく、気持ちにゆとりがあるんです。今まで 何を焦っていたんだろう。『~~~しなければ』って壁がどんどん崩れていってます。セッションの内容とどう結びついているのか、私には分かりません。ただ、どんどん自分が好きになってく。もっともっと自分を大切にしたくなるという気持ちが大きくなり、感情を出すことが楽しくなってきました。どんな感情が沸き起ころうと、これが私だー!って愛しくなってきてます。

本やブログで知識を得るのも大切ですが、やっぱり『生』ですね。経験して初めてわかりました。これから先も、もっともっと自分の変化に気づくと思います。楽しみー!その時はまた報告させていただきますね。Qさんありがとうございました。近いうち、また東京でセミナーやって下さい!また行きたい!また会いたい!では沖縄楽しんできて下さい。

ps....Qさんのこと厳しそうとか冷たそうとか、誤解してすみません。私の勝手なイメージがお会いした瞬間、すぐに吹き飛びました。Qさんおもしろくてキャラ最高!話していると気持ちいい方ですね。一人占めしたいくらいです。(笑)
(30代、女性)





■日時・場所

○3月5日(水) 開場18:30、開始19:00、終了21:30

「新宿区立新宿文化センター 第4会議室」
 〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 TEL. 03-3350-1141
 http://www.regasu-shinjuku.or.jp/?p=309


■定員

20名


■参加費

6,000円(当日6,500円)


<セミナーのお申込みはこちら>

<キャンセル料について>本セミナーは事前振込の場合、料金は6,000円となりますが、お振込後にキャンセルなさった場合、7日前までは振込手数料分の210円を頂きます(返金は5,790円)。前7日以降前日までのキャンセルの場合、半額をキャンセル料として頂きます。当日のキャンセルにつきましては、全額をキャンセル料として頂きます。
by katamich | 2014-02-23 01:14 | ■セミナー・研修・講演 | Comments(14)


 明後日からフィリピン。いえ~い!今日のブログは、、、きっと手抜きになることだろう。最近、アクセスは上がっているのだけど、ランキングが落ちています。よろしければクリックをお願いします!


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 ちなみにフィリピンでは、私のセミナーやツアーに何度かご参加頂いた方がマニラ在住で、その方にいろいろお世話になることになっています。で、その方は、、、どこか「働いたら負け」の人に似てるんだよな~(笑)

 それはともかく、今日は外で子どもたちと遊んだので、花粉がどば~とやってきました。うお~!でも二日後には花粉からも解放だ!
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 久々に登場するけど、大きくなったでしょ。右はちびQ、4歳9か月。左はたくちゃん、1歳6か月。ところで、今日、衝撃の動画を発見してしまったので、恐る恐るシェアします。フェイスブック記事より転載。

紹介しようか迷いながら紹介してるのだけど、衝撃を受けた。この動画、そしてこの方のYouTubeチャンネル。

去年辺りから一般人がYouTubeで動画を投稿しまくってて、再生回数はそのまま広告収入に連動するので、稼いでいる人は月に数百万から稼いでるとか。世界にはさらに億を稼ぎ出している人もごろごろ。おそらく今年の流行語の一つに「ユーチューバー」がエントリーする勢いなんだけど、第一人者は言うまでもなく「HIKAKIN(ヒカキン)」でしょう。最近はYouTubeから飛び出して、雨上がり決死隊と地上波でCMで共演もしている。

動画投稿はちょっとだけハードル高いけど、今のところ参入してる人もそんなに多くないし(一時期のブログやメルマガと比べて)、まさに今が稼ぎ時らしい。しかもコンテンツは商品の紹介とかばかりで、素人でもできること。HIKAKINの動画もそんなんばっかり。ただ、HIKAKINについては、ボイパもできるし、しっかりキャラも立ってるから人気が出るのはわかります。

で、HIKAKINを追って、今では小学生から自分のチャンネルを作って、配信しまくっています。うちの息子も4歳の子どもがプラレールなどを紹介するチャンネルをいつも見ていますし。

そしてそのようなユーチューバーのひとりとして、tarzou1さんがいらっしゃいます。小学生ユーチューバーのオフ会に参加してる動画が話題になっています。



まずその動画を見て衝撃を受けたのだけど、その話題の人物(tarzou1)もチャンネルを持ってるってことでさっそく見ましたところ、さらなる衝撃。それが下のリンク先の動画。

もっぱらHAKAKINの紹介する清涼飲料水などを追って紹介するだけなんだけど、いくつか視聴したところ、「おいしいです、口の中に、酸味と、甘味と、苦みと、渋みと、広がって、おいしいです」しか言ってない。ほんとに他のボキャブラリーがない。

これって、、、もしかして面白いのでは。個人的にすごいツボなんですけど。おそらく松本人志あたりも馬鹿笑いしそうな感じ。もしこれを狙ってやってるならすごすぎる。だけど、天然なんだろうな。。。でも、もしかしたら見ちゃいけないものなのかもしれないと、微妙なところです。

だけど、こうやって公開されてる以上、見れるなら見てもいいし、素直な反応をするのもまた視聴者のさだめでしょ。はっきり言って、ダメです、笑い過ぎます。すみません。。。

<埋め込み禁止になってるのでリンクからどうぞ>
Sunkist濃い・ぶどうを飲んだ。



 と言うわけでね、はい、今日は手抜きです。それにしても、上のtarzou1さんの動画、個人的にめちゃくちゃツボに入って、しばらく笑い転げてたのだけど、フェイスブック上ではどうも反応が悪い。笑いのツボがおかしいのかな。R-1に一回戦で敗退するわけだ。でも、あんなのは年末の「笑ってはいけないスペシャル」とかにでると、めちゃくちゃウケると思うのにな~。ただ、ちょっとギリギリって感じがするとこがどうもね。狙ってやってるわけじゃないだろうし、だからこそ面白いのだけど、これを「面白い」と言うと、人権団体が黙ってないのかな。すみません。それでは今日はこの辺で。ありがとうございました。

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■3月10日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション

■3月14日(金)/沖縄/「人生脚本」をぶち破れ!新たな人生に向けた決断セミナー

■3月29日(土)/大阪/90日で願いを叶える「引き寄せの法則」実践セミナー

■3月30日(日)/大阪/ビリーフチェンジ個人セッション
by katamich | 2014-02-22 23:39 | ■日一日 | Comments(2)


 おっと、週明けにはフィリピンだ。行こうと決めてチケットを取ったのが2月5日だから、急と言えば急だけど、それなりに時間は経っているのね。今日はファミレスで執筆をしていました。分量的にはある程度あるのですが、まずは自分で納得できるまで書いて、修正して、フィリピンには自分としての最終稿を持って出かけたいと思います。異国で気分を新たにすると、原稿に対してもいろんなインスピレーションが湧いてくるでしょう。それにしても、ファミレスやカフェで執筆するなんて、、、ノマドか!って感じですが、そうですね。世の中には「ノマド」って響きに憧れる人も多いようで、だけど、現実はそんなに楽でも、、、あるんですよ、これが。

 こう言っちゃ、本当に申し訳ないけど、決められた時間に会社に行って、決められた仕事をする生活なんて、、、考えられない。今となっては。ただ、現実的に「自由」ほど束縛するものもない。 人は「何でも自由にやってください」と言われると、自分のできること、それも楽なことしかしようとしませんから、そんな「不自由」ってないでしょ。ジャズのアドリブなんかでも、「自由にやっていい」と言われると、自分のできるフレーズを連発するだけで、まったくのグズグズソロになってしまう。だからこそ、プロとしてやっている人は、難しいジャズ理論を完璧に学び、先人のソロを完全コピーしまくり、そしてあらゆるフレーズを12音階でいつでも出せるよう、ひたすら身体にストックする。そうやって自らの負荷をかけることで、本当の意味での「自由」を獲得することができるんです。

 もし今、20代で将来的には起業したいと思っているなら、まずはサラリーマンになることを強く勧めます。天才以外は。誰もがジョブズのようになれるわけじゃなし、もちろんホリエモンのようにもなれない。彼らは天才。だけど、天才にしか起業はできないかと言うと、決してそうじゃない。そのためには、まずはサラリーマンとして修行すること。できればブラックか過酷な会社がいい。その意味で、私はすごく恵まれています。社会人になったのは28歳と遅きでしたが、4年半ほど勤めた会社でありとあらゆるスキルを学ばせてもらったから。ワード、エクセル(関数も)、イラストレーター、フォトショップ、地図解析ソフトなどアプリケーションから、企画書の作成、営業(対人折衝)、プレゼンテーション、文章、そして納期に間に合わせるための体力・気力・効率力を鍛えてもらった。

 あの業界(会社)はしばしば「専門学校」と揶揄されることもあったそうだけど、それでもお金を頂いて鍛えてもらえるのだから、こんなオイシイ話はない。給与や待遇面でいろいろ不満も思ったりしたけども、今思うと、本当に贅沢な話です。何様のつもりって感じですね。「仕事の報酬は仕事だ!」って話を最近読んだけど、おっしゃる通り。仕事の成果は給料アップなどではなく、より高度な仕事を与えられることで、自分を高めることでしょう。とにかくも、あの4年半で、それが十分かどうかは別として、その後、独立して生きていく上での基礎を身に着けることはできたと思います。

 実際、退職した翌年の2月、全財産が3万円を切って、二週間後に家賃の引き落としなどが待ってるとき、まちづくりNPOから「市町村合併前の資料作成手伝って~」とヘルプがきて、着地点がハッキリしてたので、2回ほど会議に出席して、あとは会社員時代のストックで一日半くらいで資料完成。それだけで30万円をもらって急場をしのげたわけで、それがなかったら就職活動するしかなかったですもんね。これがそのときの通帳の動き。
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 その日の生活費のために、わずかな貯金から1,000円、2,000円を引き出しながら切り詰めて生活する。マジやべ~よ。ちなみにヨメさんは銀行で1,000円なんておろしたことないんだって。普通は一万とか二万とか、ある程度はまとまったお金をおろして、それでしばらく生活するでしょ。だけど、あの当時は財布の中よりも、預金残高が減ることの方が恐怖で、少額しかおろせなかったんです。それが今では常に財布に10万円を入れておける状況に。2006年ってまだ8年前。実質的には2009年までは似たような状況だったかな。そして本当にお金の心配をしなくなったは、この2~3年のような気もします。特にビリーフチェンジセラピー(公開)を受けてから。だからこそ、そんな経験、実感があるからこそ、私も自信をもって活動できるわけですね。

 とにかくも、若いうちは何よりもまず自分を鍛えること。鍛えてもらうこと。私の知人でまだ20代前半だったと思いますが、セラピストになるんだと、就職活動をしてない人がいます。本人には「まずは就職した方がいいよ」と言ってるのですが、どうなんでしょうね。その人が天才ならば何も言うことないですが、本当に天才ならば3か月、いや、1か月で結果は出てるはず。音楽の世界でも、例えばジャコ・パストリアスなんてのは、楽器を触った瞬間に演奏ができて、それもあらゆる楽器がその場でマスターできたと言いますが、それが天才なんですよ。ジャコはベーシストとして有名ですが、まだ音楽を始めたばかりの頃、手当たり次第に楽器を鳴らして、ひとり多重録音なんてのを遊びでやってる音源がいつかラジオで聞いたことがあります。ピアノやサックスもほとんどその場で初めて触ったレベルだとか。しかもその演奏がすごい。そのレベルであれば何も言いませんが、私も含め、多くの人はそうじゃない凡人です。セラピストとして仕事するには、セラピストのスキル以外の技能も重要。ホームページ一つにしても、ビジネスを知ってる人とそうでない人とのつくりはまったく違います。

b0002156_13192196.jpg とにかく、まずは鍛えてもらうこと。私の場合は本当に幸いでしたが、だからこそ、まずは最低限の周辺機器を扱うのにも不自由しないし、高度な技能が必要なら外注すればいいだけの知識はありますから。しかしそうは言っても、私も弱い人間です。「自由」と言いながら、どこかで自分に制限をかけなければ、本当の意味での「自由」にはなりません。その一つが例えば滝行。年間100日やると決めることで、一年間の生活に厳しさが入ります。また、現在は麻井克幸さんの「日報コンサル」を受けてるのですが、毎日、スケジュールを決めて、それに取り組み、その評価し、さらに添削を受けるようにしています。右のような感じで。

 完全に守り切れないことも多いけど、それでも何もしないより一億倍いいです。何よりも、その日、その月、その年、そして人生の「目標」を毎日確認することができるわけで、そりゃ、引き寄せ効果があって当たり前ですよね。自分ひとりではなかなかできない。その場合はお金を払ってでも専門家に頼り、そして自分に制限・負荷をかける。会社員時代はそれを会社や上司がやってくれたけど、フリーになるとそうはいかない。だからこそ、自己管理能力が必要だし、それを強化するために外部のリソースを活用する柔軟性が大切なんです。まあ、ハッキリ言って、フリーランスで成功しようと思う人で、コーチやコンサルを付けないのはあり得ないと思っています。これも天才以外は。

 自由を得るには、まずは不自由に身を置くこと。子どもを自由にさせてたら、見たいアニメしか見ない、お菓子しか食べない、夜はいつまでも遊んで、朝は起きない、幼稚園に遅刻する、、、なんてことになる。だからこそ、バランスを大切にしながら、厳しく躾けることが重要なんです。お菓子は決められた時間、ご飯は出されたらちゃんと食べる、夜は9時には寝る。テレビは消す。もう少ししたら、ドリルや宿題はきちんとやる。指導する。そうやって子どもに「不自由」を与えることが、大人になってから真の「自由」を得ることができるんです。子どもの頃に基礎学力を身に付けなければ、社会に出て生きていくのは厳しいです。同じように、フリーランスで生きていくには、そのためのビジネススキルを身に着けておくことが最低限です。そしてフリーになってからも、流されないように、自分に杭を打つ。「○×」を付けながらでも、自分に負荷を与え、管理する。それがまさにノマドの秘訣なんです。

 てなわけで、今日もぜんぜん面白くない話になりましたが、やっぱり大切なことなんです。フィリピンで羽を伸ばせるのも、不自由に身をおいてこそ。楽しみです。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-21 23:39 | ■ビジネス・事業 | Comments(2)


 昨日は本当に濃かったねえ。同級生とこんな濃い話をするのは初めてか、、、と思いながらも、以前も東京であったかな。5~6名でカラオケボックスで歌いながらの濃い話。私は昔から「語る」のが大好きで、高校時代は寮生活で、特に高3になってからは上級生もいないし、寮係もそれまでより甘くなるしで、消灯後に何かと集まっては語り合っていました。お菓子食いながら。今思うと、それも酒盛りの一種だったのかな。そこでもいろんなドラマが生まれましたっけ。そのときに語り合った同級生の多くとは今でもしばしば会ういい友達です。高校の寮生活は何かとウザかったけども、もし戻れるなら高3の一年間には戻っていいかな。受験勉強も大変だったけど、楽しい思い出がいっぱいですもんね。

 そう考えると、今でもその「楽しい思い出」を思い出したくて、私もそうだし、多くの同級生は集まりたがるのかな。フェイスブックが戻した縁だけども。でもまあ、同級生に関しては昔からよく知ってるだけに、それこそ幼少期からその家族までよく知ってるだけに、今の視点からいろんなことが考えさせられますね。昨日も書いたように、「~でなければならない」との「規範」の強い家庭で育った人は、それはそれできちんとやっていたものの、大人になり切った今、それがよかったのかどうかは答えが出ませんね。

 一方で、まあ、同級生の中で誰が一番「バカ」かと考えたら、割と名前が上がるんじゃないかという男が、今では数店舗を経営する起業家になっていたりなど、わからないものです。彼は決して勉強もできる方じゃなかったし、むしろ試験中に居眠りをして白紙で提出するようなこともあったりとか、ほとんど最下位に近かった。運動も半端だったし、リーダーシップもない。生活は自堕落。女にも当然モテない。かと言ってワルでもない。失礼ながら、「いいとこ」を探す方が難しかった。私とはさほど親しいわけじゃなかったけど、同じ部屋になったこともあるし、お互いによく知ってはいた。卒業後、変な噂も含めてチラホラ聞いてはいたけども、どちらかと言うと今は「勝ち組」かもしれない。詳しくはわかりませんが。少なくとも楽しそうだし、自由な感じ。もっとも、彼が会社勤めなどしても続かないでしょうし、良くも悪くも「経営者」が一番ピッタリくるのかな。そして経営者として成功したのも、まさに彼が「バカ」だったからかと。

 この場合の「バカ」とは言うまでもなく、いい意味です。勉強はできなかったし、いつも叱られていたし、叱られてもヘラヘラしていた。だけど今にして思うのは、社会人として成功する、幸せになるのと、学歴や勉強の出来不出来とはまったく関係がないってこと。むしろ勉強などできなかった方が、社会に出てから大成する可能性も高い。高校時代は一学年7クラスあって、スポーツクラス1、国公立進学クラス1、私立文系クラス1、私立理系クラス1、その他が3、、、のような割振りでした。もっとも、スポーツクラス以外は寮も同じだし、実質的な違いはないのだけど。で、私は最初のクラス分けテストが良かったためか、国公立進学クラスに入り、位置づけ的には勉強のできるクラスにいました。

 そして今、クラスメートがどうなってるか見てみると、昨日の同級生もそうだし、企業人としてかなりしっかりやってる人が大半。他にも医者、研究員、海外で活動してるのもいる。異端としては俳優なんてのもいる。だけど、経営者・起業家となると、おそらくオレだけかもしれない。一方、進学クラス以外には経営者・起業家がゴロゴロいる。フェイスブックを見てても、その充実度はよくわかる。

 もちろん経営者が良くて、会社員が悪いってことじゃない。経営者の場合は、会社勤めが出来なくてなってる人間もいるし。先ほどのバカもきっとそうだし、オレだってそうだ。だけどもし、「~でなければならない」との「規範」が強ければ、経営者として成功するのは難しいと思う。会社組織もまた何だかんだ言って「~でなければならない」で成り立ってるわけで、その範囲でしっかり活動すれば生活は保障されるし、もちろん成長もできる。それもまた素晴らしいこと。

 一方、「~でなければならない」が弱かったらどうか。おそらく学生時代は勉強もできないだろうし、会社勤めも苦しいはず。決められた範囲で結果を出すのには明らかに不向き。ではオレの場合はどうだったか。「~でなければならない」は強かったのか弱かったのか。今思うと、決して強くはなかった。兄と弟がかなり勉強のできる奴で、私は中の下辺りだった。そんな家庭だから、さぞ肩身の狭い思いをしてたんじゃないかと思われるのだけど、それはまったくありませんでした。兄と弟にだけ英才教育がなされてたわけでもなし、いつの間にか勝手に勉強ができるようになっていた。興味関心で科学の本を読んだり、小さい頃からパソコンのプログラムに触れていたり。おそらくそんな遊びの延長で勝手に「論理的思考」が身に付き、その限りでは学校の勉強とか決して難しくない。それだけのこと。

 だけど、私の場合は興味関心の方向が違っていて、多くの子どもと同じように、野球や鬼ごっこ、探検、ゲーム、プロレス、虫とり、自転車、プールなどが好きだった。そして思いっきり遊んでいた。リコーダーも好きだったね。ようは、兄弟三人は勉強ができるできないはあっても、基本的に自由に放任されてた感じ。勉強ができないことで怒られた記憶もなければ、兄弟で比較されたこともない。勉強ができようができまいが、「それでいい」が基本だった。

 つまり、「勉強ができるから価値がある(勉強できないから価値がない)」ではなく、「勉強できようができまいが価値がある」がすべてのベースにあったように思う。ここでの「勉強」とは、まさに「規範」のシンボル。ただ、兄弟が勉強できる下地は家庭内ですでにあったかなとは思います。それは「本」です。両親はどちらとも本をよく読んでいました。父親は数学教師なのでサイエンスはもちろんだけど、特に歴史ものがたくさんありました。そしていつも本を読んでいた。母親も小説をよく読んでいた。なので、週に一回は必ず家族で本屋に行ってました。そしてどんな本でも買ってくれた。

b0002156_8222531.jpg 兄や弟はおそらくきちんとした活字の本を買ってたと思うのだけど、オレは漫画かプロレスの本ばかり。一時期はプロレスラーになりたいと思うほどハマってた。なので実は昭和のプロレスに関してはかなり詳しい自信がある。「プロレススーパースター列伝」もしっかり読んでたし、プロレス雑誌こそ買ってもらえなかったけど、子ども向けのプロレス本はたくさん持ってた。そして穴があくほど読んでいた。キラー・コワルスキーとユーコン・エリックの一戦など、プロレスファンにとっては母国語も同然。

 思い出した。当時、一緒にプロレスをしてたのが近所に住んでるトシヤ君とせーちゃんだけど、別のところに「セブ」と後年呼ばれるようになる同級生がいた。ただ、セブはかなりやんちゃで手加減もないので、一緒にプロレスはしたくなかった。けども、味方に付けると頼もしいのもあり、学校帰りに高校の体育館のマットでよくプロレスをしたものだ。そのセブもまた「規範」のない家庭で育ったように今なら思う。そして今、イタリアで高級靴の職人をやってるんだと聞いている。しかもセブは靴職人になる夢を高校時代から持っていたんだと昨日初めて聞いた。すごい。高校時代の夢を今きちんと叶えてるなんて。

 実のところ「規範」と「夢」とは拮抗することが多い。靴職人になるなんて「夢」があっても、それを実現する人間なんてごくわずかだろう。そのことを知ってる大人は、そんな「夢」を「規範」でぶっ潰すようになる。だけど、それはそれでいい。だって、靴職人で食っていこうなんて、現実的じゃないのだから。それよりもいい大学に入っていい会社に入った方がいい人生を送れるものだ。そう信じて、親としての愛情で「規範」を押し付ける。繰り返し言うけど、それはそれでいい。だけどもし、親がその「規範」を持ってなかったり、押し付けなかったらどうなるか。子どもは「夢」を見て失敗するか、または成功するか。いずれにせよ、その選択肢はいつまでも子どもに委ねられている。子どもが大人になっても、その「夢」を見続けて成功するも失敗するも本人次第。そして、それもまたそれでいい。

 ただ、大人になった今、一つだけ言えるのは、「規範」に育った大人が「夢」を持つ大人に嫉妬することはあっても、その逆はないってこと。「夢」を持って失敗しても、それは自己責任。「規範」を押し付けなかった親を怨むことなどは絶対にない。あるとすれば、その人はすでに自由ではなく、夢も単なる幻想だったわけです。では、「規範」に育った人が、仮に生きづらさや苦しさを感じた場合、どうすればいいか。まずは「疑う」こと。「本当にこれでよかったのだろうか」、と。それで半分はOK。その上で、自分は本当はどんな人生を送りたいのか「問い続ける」こと。すぐに答えは出てこなくとも、問い続けることによってしか、人生を切り開くことはできない。疑って問う。これが「自由」への一歩です。

 と言うわけで、これが結論ね。やっぱりね、「夢」を持つことは素晴らしいですよ。私の両親は決して「規範」を押し付けることはなかったけども、今振り返ってありがたいな~と思うのは、やっぱり本屋によく連れてってもらったことかな。漫画とプロレスの本ばかり読んでたけたけど、中学高校はいつの間にか音楽(特にモーツアルト)の本を読むようになり、気が付けば、、予備校である講師の授業を受けた瞬間、いきなり読書家(主に哲学・思想)になってしまったのも、今思うと、その「下地」があったからかな、と思います。今はこうやって毎日、大量に文章を書いてるし、曲りなりにも出版までしてるのも「下地」があってこそかな、と。「規範」を押し付けるのではなく、「可能性」を広げてくれた、と今なら思っています。

 あと、もう一つ付け加えるなら、「夢」を持つ大人が成功する秘訣も一つ。それはパッション。テンションと言ってもいいけど、テンションの低い人間に夢を実現することなどできない。それは表面的な元気の良さではなく、静かでも、どこか異様なテンションを感じる人間は必ず実現しますね。と言うわけで、私はこれからも「夢を持つテンションの高い大人」を生きていきます。ありがとうございました。

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by katamich | 2014-02-20 23:38 | ■人生哲学 | Comments(0)
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