宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 いつの間にか21日滝行も3分の1。スタートした2~3日は寒かったのですが、ここ数日は気温も15度前後で比較的暖かいです。私としてはもう少し寒い日を期待したいのですが、ま、それは私が望むようなものじゃありませんけどね。毎回言うようですが、滝行をやってて一番緊張するのが、入る直前です。毎日やってわかってるけど、やっぱり怖い。入りたくてたまらないって気持ちになることもまずありません。でも、来たからには入るしかない。六根清浄、六根清浄。

 すぐに身を起して「禊の祓い」を唱えるのですが、最初のうちはまだ身体も反応せず、いけそうな感じ。でも徐々に身体が異常状態に気づき、全身が引き締まり、頭がガンガン。「般若心経」を唱えながらも、息絶え絶えに呼吸を整え、次の「観音経」を唱える辺りから、徐々に呼吸が楽になり力も抜けてきます。

 「観音経」ってお経は割と長く、しかも「念彼観音力」ってフレーズが繰り返されるため、途中で迷子になることもよくあります。迷子になるのは決まって「思考」が入った時。何度も唱えているので身体は覚えているはず。だけど、その時に考えごととかし始めると、絶対に迷子になって途中で止まってしまうのです。そうならないためには、どれだけ「思考」を中断させるかが大切。私は滝の音に集中するようにしています。すると「思考」がの音が止み、ほぼ自動的にお経が口から出てくるわけです。その瞬間がとても素晴らしい。

 観音様と一体、、、とまでは言いませんが、自分が無くなったような錯覚に陥ることがあります。でも、本当はこれが自然の状態なのかも。確かに人間の生理的反応としての暑いや寒いはあるけれど、じゃあ、どっからが暑くて、どっからが寒いなどの基準は実はありません。気温14度の滝行は私にとってはさほどでもないのですが、初めての人にはかなり堪えるでしょう。例えばラダックに住む人にとっては、14度など夏のようかもしれません。

 結局のところ、身体が凍るとか、焼けるとか、化学的な反応の範囲内であれば、暑いも寒いも、自分自身の「思考」が生み出す価値判断に過ぎないのです。そのような「思考」を中断させ、ただ、「今、ここ」に入ることで、世の中とはいかに「ラベリング」された世界であるかを知るようになります。

 この世界には、一切の価値も意味もありません。お釈迦様はそれを「色即是空」と言ったのでしょうが、つまり色(意味・価値)とはすべて空(幻想)だってこと。でも、私たち人間にはその「空」に着「色」する自由があるわけで、同時にどんな「色」を付けるかが私たちに求められていること。だけど、もともと「空」であることを知って「色」を付けるのと、知らずに「色」にまみれるのとでは、人生の楽しみ方が180度違ってきます。

 「私たちは色に支配されている」から「私たちは自由に色を付けることができる」の転換は、まさに180度の転換であり、人生におけるパラダイムの大変革なのです。どっかで書いたかもしれませんが、その「空」を知るためには、「世界を微分」する観点が効果的に思います。

 例えば私たちが生きる世界は「3次元」と言われています。厳密には不可逆的な時間があるので、「3.5次元」と言えるのですが、ややこしいので3次元にしておきます。これをユークリッド幾何学で表すと「Y=X^3」となります。これは「空間」であり、私たちにとっては「身体」そのもの。

b0002156_1375461.jpg これを微分すると、「Y=3X^2」であり、つまり「2次元」となります。これは通常、「平面」と呼ばれ、私はこれを「価値・意味」と名付けています。つまり「身体(環境・行動・能力)」よりも高次の概念。これは言うまでもな(ってこともないでしょうが)、NLPのニューロロジカルレベルを援用しています。

 「3次元・空間・身体」が何もないキャンパスに「描かれた世界」であるのに対し、「2次元・平面・価値」はキャンパスに「描こうとする意味づけ」であると言えます。つまり、どんな絵を描こうか思考(意味づけ)することで、各々の世界が決まってしまう。私はこれをしばしば「ビリーフ(信念・思い込み)」と呼んでいます。私たちの世界は100%がビリーフの反映です。「自分はお金持ちだ」と思い込んでいる人は、間違いなくお金持ちであり、そのための環境、行動、能力が整います。その逆もまたしかり。

 そして2次元をさらに微分すると「Y=2X」となるのですが、これは通常、1次元つまり「直線」と呼ばれ、私はこれを「意思」と呼んでいます。自己認識やアイデンティティとも呼べるのですが、自分が何であるのかの方向・意思のこと。「私は父親である」という方向を向けば、私は父親。「私はQである」という方向を向けば、私はQ。

 ただ、こう言うと、「自分はお金持ちだ」の「平面」と、「自分は父親である」との「直線」はどう違うかって話になりそうですが、イメージとしては「平面上を歩きまわっている自分」と「一方向を向いているだけの自分」の違いとなります。つまり「お金持ち」という「ビリーフ・思い込み」を持つには、それなりの「価値付け・意味付け」が必要であるのに対し、「お金持ち」という「アイデンティティ」を持つには、単にその方向を向いていればいいだけ。内容的には似たようなものですが、抽象度が違うと持って頂ければいいです。言うまでもなく「アイデンティティ」の方が「ビリーフ・思い込み」よりも抽象度が高く、それだけ強烈です。

 で、次なんですが、今度は1次元である「Y=X」を微分すると「Y=0」となってしまいます。これがまさに「0次元」であり、ユークリッド的に言えば、「高さも幅も長さもない、位置だけの存在」となるのです。ちょっとまとめます。


Y=X^3 : 3次元 : 空間 : 身体(幅・高さがある)
Y=X^2 : 2次元 : 平面 : 価値(幅だけで高さがない)
Y=X : 1次元 : 直線 : 意思(長さはあるけど幅がない)
Y=0 : 0次元 : 位置 : 存在(位置だけがあり、高さも幅も長さもない)



 この「0次元」こそが、「今、ここ」の世界であり、ここには当然、価値もなければ、自分や自我もありません。ただ「ある」があるのみ。そしてこの世界こそが「空(くう)」であり、サンスクリット語の「シーニャ」、、、つまり「ゼロ」なのです。

 私たちはこの「ゼロ」の世界に、なにがしか「意思」を持ち、「価値」を付け、そして「世界(身体)」を構成しているのです。しかし、それらはすべて「幻想」であり、唯一にしてリアルな世界は「ゼロ」、つまり「今、ここ」にしかないのです。

 私たちが今生きている世界はもちろん3次元です。しかし、3次元とはアプリオリな存在ではなく、人間の発達した脳が恣意的に創りあげた世界に過ぎません。それをどんどん微分していくと、まず「価値(2次元)」に出会います。そして「意思(1次元)」に出会います。そしてさらに微分すると「存在(0次元)」に出会うのです。その世界こそが「今、ここ」であり、唯一にしてリアルな世界なのです。

 この世の多くの人は、今生きている世界を「3次元」としか認識できていません。一方で、いわゆる「仏陀(悟った人)」は、「3次元」が幻想であることを知り、「0次元」から世界を見ることを知っています。つまり、これこそが「悟り」のプロセスなのです。あえて言語化しますと、


私はどんな世界に生きているのか : 3次元
  ↓ ↓
私はどんな価値を持っているのか : 2次元
  ↓ ↓
私は何者であるか : 1次元
  ↓ ↓
私とは・・・ : 0次元


となります。つまり「悟り」のプロセスとは「世界を微分するプロセス」なのです。そして一度でも「0次元」を見てしまうと、そこからスタートすることができる。目の前の世界がすべて幻想であることを知り、今度は逆に世界を作ることさえできてしまう。それを私は「願望実現」と呼んでいます。

 通常の「願望実現」はまず努力して「世界」を変えていくこと。これはとても大変。次は「価値」を認め、それを変えること。いわゆるビリーフチェンジです。かなり強力です。そして次は「意思」つまり「アイデンティティ(私は何者であるか)」を知ること。ここまで来ると「変える」ってのがアホらしくなります。そして最後は「空」の世界。ここまで来るとすべてがアホらしくなります。笑えてきちゃいます。だって、世の中ってすべて幻想なわけですから。

 実のところ、私のアプローチは「0次元」から出発すること。つまり「すべては幻想」だってことを知り、その上で「幻想を自由に創り上げる」わけです。そうすれば、「願望」なんてスルスルと実現するのですが、これをセミナーで完全に再現するのは難しい。到底一日や二日では無理。バグワン・シュリ・ラジニーシ(osho)なんかも、2,000時間以上の瞑想を弟子たち(サニヤシン)に勧めていたそうだし、禅や密教を始め、伝統的な心身修行の行きつく先もまさに「空」の世界です。

 私自身は確かに滝行とかやってますが、滝行で「空」に入るのは難しい。と言うか、何かの手段で「空」に入るのはちょっと違う。それは突然訪れるものであって、私にとってはまさに2005年のラダックでの出来事がそう。この世はすべて幻想、私はその時、「すべて感謝」って受け止めたのですが、それでこの宇宙は完全に「大丈夫」だって知ったのです。じゃあ、そっからスタートして、そのことを証明してやろうと思って今に至ります。確かに「願望」は叶いまくっています。

 で、今改めて思うのは、人間ってのは、生きている間にいつか「0次元」を知った方がいいってこと。死んでしまえば誰だって知れるし、いや、むしろ生まれた瞬間は知っていたのです。だけど、この「脳」が発達したばっかりに、そのことを忘れてしまう。だけど、もしかしたら死ぬまでに思い出すことができるかもしれない。そのための準備として、私はたまたま滝行に出会ったし、それは禅でも瞑想でも、または芸術活動、スポーツ、研究、仕事、、、ようは何でもいい。

 ある瞬間、突然、「あ、そうだったのか」と知る時がくる。そう思いながら生きててもいいんじゃないでしょうか。そしてその瞬間に行きつくまでのプロセスがまさに「微分」であり、そこからさらに世界を再構成(つまり願望実現)するプロセスが「積分」であるとも言えるのです。

 まずは目を瞑って、世界、価値、意思へと微分し、最後に絶対的なる「存在」に到達すれば、とりあえずそれがゴールでありスタートとなるのでしょうか。今日の滝行ではそんなインスピレーションが降りてきました。ではまた明日。あ、明日から12月ですね。ありがとうございました。

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【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京(残5)

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-30 23:39 | ■精神世界 | Comments(3)
 今日は比較的暖かい一日。10月並のような感じでしょうか。滝もただ気持ちいい滝でした。ありがとうございます。それにしても、私の身体は滝がよっぽど合うようで、この21日間はいろいろ制約があって不自由にもかかわらず、気力はなぜか充実。いつも以上に。そして満行後の東京・札幌出張、クリスマスの旅行、そして各種忘年会がとても楽しみな今日この頃です。今年は福岡で6日間のNLPセミナーを3期ほどやりましたが、その忘年会の案内を本日出しましたので、該当者の方はメールをご確認ください。忘年会らしく、美味しい料理と酒を楽しみながら、今年を振り返る内容にしたいと思っています。

 何だかんだと「忘年会」は大切な気がしています。私的には「新年会」よりも好き。ちなみに今、「信念会」って変換されたので、それはそれでいいかなって感じ。なんかさあ、年末って忙しいけど、ワクワクしますよね。なんなんでしょうか、あの雰囲気。師走大好き。

 そしてこの月、2007年から毎年、セミナーで札幌を訪れており、今年で5年目。毎年来られる方も数名いらっしゃいます。ありがとうございます。その中のお一人ですが、確か2年前のセミナーだったか、夢と言うか、願望を言って頂く場面があったんです。その時、「ドーム型のお家を建てて、皆で集える場所にしたい」のようなことを言われていました。そしてつい先日、その方のミクシィ日記に「骨組みができた」ってエントリーがあったので、見てみると、まさにそれでした。私までテンション上がってきました。

 でも、その時も感じました。これは「絶対実現する」、と。その場にいらっしゃった方もおわかりと思いますが、その時の言い方がとても自然体だったのです。例えば、「今日の懇親会は最初に何飲まれますか?」と聞いたとして、ビールなら「ビール」と普通に言いますよね。何の違和感もなく。そしてそれは普通に実現する。同じような感じで「ドーム型のお家を建てる」と言われるので、「それは100%実現しますよ!」と言った覚えがあります。

 結局のところ、願望実現の極意もここにあり。何度も言うように、どんなに叶えたいと思っている願望でも、潜在意識がOK出してなければ絶対に叶いません。そしてOK出してるかどうかは、「自然」であるかどうかの話。「願望」をイメージしたり、言語化した時に、身体的(つまり潜在意識的)に「違和感」があるようだと、それはまだ受け入れてない証拠。その辺など、キネシオロジー(筋反射)でチェックすることも可能です。今やっている「超意識ワークス」なども、「願望」のビフォーアフターをキネシオロジーでチェックしていたりします。

 ある程度、「願望」がしっかりして「行動」している人は、ビフォーの段階でも潜在意識OKのサインが出てるのですが、そうでない人はまだOKサインが出てないことが確かめられます。その辺をセミナーのワークで変えていくのが趣旨ですが、今までやったところ、全員がアフター段階でOKが出ています。もちろん「大統領になる」などの、突拍子もない願望はずっとNGだと思いますが、セミナー中に「本当の願望」に気が付いたりすることもあり、最終的には「願望」に対して潜在意識OKのサインが出るようにはなります。

 もちろんその後も弛まぬ「行動」が必要ではありますが、その行動自体も潜在意識がOKを出しているととても進みやすい。とにかく実現に向けての「イメージ」を維持し続けている限り、それはいつか必ず叶います。実に簡単なこと。昨日の話でもそう。「恋愛・結婚」をテーマとしている同年代って、すごく多いみたいだけど、それもまたイメージの通りになる。

 先日、ある人と話をしていたのですが、その人は最近、彼女ができました。その彼女は、、、その人のイメージ通りだったそうです。ルックス、身長、性格、知性などなど、それまでイメージしていたピッタリの人が収まったとのこと。素敵です。ちなみに、しばしば紹介される「潜在意識を活用した恋人の作り方」のような話では、まずは自分の理想とするパートナー像を箇条書きでいいので50項目程度列挙するって方法があります。ルックス、スタイル、収入、学歴、身長、髪型、性格、雰囲気など、とにかく事細かに50から、最大100程度は書き出すこと。だけど、これがなかなか難しい。例えば「願望100個」なんかは割とすぐに書けるのだけど、「理想とするパートナー像」になると、そもそも50個も属性があるのかと思いがち。

 そんな時はいい方法があります。それは自分自身に対する属性を50項目程度書き出してみる。自分はどんな人間か。鏡を目の前においてもいいです。そしてできれば自分の長所を書く方がいいですよね。そして最終的には、「自分に似た相手」でないと上手に付き合えないと思いますので、結局のところ、「自分の長所」に似た人が登場するってわけです。例えば今、パートナーがいる人もやってみてはどうかと思います。「自分の長所」をとりあえずサラサラと20~30ほど書いてみると、不思議とパートナーの長所にかぶさることも多い。逆に「パートナーの長所」を書き出してみると、それは自分の長所だったりもします。

 もちろんルックスとかは違ってていいですが、一番合うのがやっぱり「価値観」です。とりわけ「お金の価値観」などは似ていなければ上手く続きません。ちなみに私とツレとでは、その辺はよく似ています。例えば「モノよりも経験に使う」など。ブランド物を買うよりは、旅行に行った方がいい、美味しいものを食べた方がいいって感じ。だからと言って、ギャンブルや投機、無駄な浪費に使うことはありません。

 それはともかく、最終的には「価値観」ですよ。環境やルックスなどは、最初のとっかかりはいいでしょうが、長く付き合うパートナーとなれば「価値観」が似ていなければかなり厳しいですもん。ですので、「潜在意識を活用した恋人の作り方」と言っても、ようするに自分自身の「価値観」を洗い出す作業であって、それがわかって初めて動き出す潜在意識もあるのです。まずはやって見てはどうかと思います、が、それなりに大変ではありますけどね。

 話を戻しますが、恋愛に限らず、個別の願望については、すべて「潜在意識」がOKするかどうかが重要。そのOKの目安となるのが、それが自分にとって「自然」かどうか。だけど、最初は不自然であっても、しつこくイメージし続けていると、そのうち自然になるのも確かなこと。だけど、そのイメージをしっかりと固定するには、行動が重要なことは言うまでもないですけどね。

 先ほど、大前研一さんの言葉としてツイートされてた文章があって納得。

人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。


 「時間配分を変える」とは、限られた時間を何に注力するかってこと。まずはこれが大切。「住む場所を変える」のも、時として重要。例えば実家で親と同居していた人が、思い切って一人暮らしを始めた途端に、恋人ができたり、仕事が上手くいったりする例も多い。そして「つきあう人を変える」のもそう。今までと同じようなメンバーで酒飲んでても進歩なし。それよりも、セミナーに参加するなど、意識の高い人と交流することで、人生が変わることなどいくらでもある。そしてこの三つは連動しているように思います。

 それは「潜在意識を動かす」と言う意味において。行動を変える、住む場所を変える、付き合う人を変える。それらはすべて目に見える行動。実際、非日常に身を置くだけで、身体的反応は明らかに変わります。それをある程度継続することで、潜在意識はぐらぐらと動き始め、「願望」を受け入れる準備が整います。

 ですが、単に「決意を新たにする」だけでは、いつもの通り堂々巡り。それだけで潜在意識が動くことはなく、何かの折に、ただ決意を繰り返すのみ。同じ「決意」するのなら、しっかり覚悟して決意する。そしてコミットメントする。そして確実に行動へと結びつける。具体的な行動がわからなければ、思い切って住む場所は付き合う人を変えてみてもいい。ひとり旅に行くのもおススメ。

 そうやって潜在意識をグラグラに動かして、自分の想いをOKにする準備をするわけです。すると、新たな世界が広がり、変化に対する抵抗も薄くなる。その結果、ちょっとした「願望」であれば、ごく自然にそれを受け入れ、結果として変化が起るのです。「ドーム型のお家」についても、実際はいろいろ大変だと思うのです。お金だってかかるし、いろいろ規制もあるだろうし。そして建ててしまったら、それはそれで大変。だけど、そんなことはどうでもよくって、ごく「自然」にそれが実現するイメージを持ち、そのために行動する。変化を受け入れる。するとやっぱり実現しちゃうんですよね!

 そんなわけで、いよいよ年末ですが、来年こそはと「決意を新たにする」のもいいですが、それを確実に「行動」に結びつることが大切。すると気がつけば、ある日、すごいところに立っている自分を見つけるかもしれません。とにかくやりましょう。だって、その方が楽しいですからね。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-11-29 23:39 | ■願望実現 | Comments(0)
 毎日滝行をしていると、いろいろとインスピレーションが湧いてきます。今日も5時に起きて滝行。気温は14度で、ちょっと暖かいです。今日は6日目で、21日のまだ3分の1も経ってませんが、この21日間にいろんな滝を体験できると思うとワクワクします。いよいよ12月、そして2012年までカウントダウンです。

 そして2012年もまた特別な一年になりそうです。これは毎年言ってますけど、私にとっても大きな飛躍の一年になりそうですし、私の周囲でもいろんな報告を聞くことができそうです。最近、私のセミナーやツアーに参加される割合として、30代女性が一番多いですが、来年はそろそろ結婚されるって報告もいろいろありそうな予感。それにかこつけてではありませんが、1月28日・29日は今年に引き続きMaoさんとの熱海合宿ワークスを開催し、テーマはなんと「スピリチュアル婚活」とか。正直、どんな内容になるのか皆目見当つきませんが、とても楽しみにしています。

 その件に関して、お問い合わせもあったので、わかってる範囲だけお知らせしときます。まず日時は1月28日の土曜日の午後から熱海で一泊。参加費は今年と同じ12,000円に、宿泊費が13,000円前後です。後は交通費など。ただし、原則として「女性限定」で未婚既婚は問わないとのこと。どんな話になるのか楽しみです。

 ところで、基本的にスピリチュアル系ブログって女性読者さんが多いし、私のセミナーやコーチングでも割合的には女性が多い。もっとも、いわゆるスピ系としては男性率が高いとは思いますが。中でも30~40代未婚女性が一番多いかな。そして、結婚します、しましたとのご報告を受けることも多くなってきました。

 「結婚」が幸せの条件とは言いませんが、「ひとつの形」であっていいとは思っています。もし、一切の条件がなく、単純に「結婚」をした方がいいかどうかを聞かれると、私は「した方がいい」と言うでしょう。もちろん幸せな結婚もあれば、そうでない結婚もある。不幸な結婚ならしない方がましとは思いますが、それもまたしてみないとわからないもの。

 また、「生涯で一番好きな人」との結婚は幸せにならない、、、とのジンクスもあります。ソースは不明。そんなこと言うと、実際に「一番好きな人」と結婚した人から反感買いそうですが、私の言いたいことは、将来のことなどわからないってこと。一番の人と結婚して幸せになる人もいれば、そうでない人もいる。3番目くらいの人と結婚して幸せになる人もいれば、そうでない人もいる。

 だけど、一つだけ言えるのは、幸も不幸も自分次第ってこと。あげまん、さげまんって言葉がありますが、それは本当にあると思います。これは女性の場合の言い方ですが、その逆ももちろんあります。しかし、これは運や運命ではなく、その人の気持ち一つのこと。例えば、「私の結婚したらこの人は幸せになる、私も幸せになる」と思ってる人は「あげまん」でしょうが、「私と結婚したら私はともかく、この人は不幸になる」なんて思ってる人は、まちがいなく「さげまん」でしょう。ま、そこまではめったにいないでしょうが、「幸せにして~」って依存しちゃうと、相手のエネルギーを吸い取るだけで、決していい生活にはならない気がします。こんなコピペ思い出しました。


超お金持ちで、顔もかなりいい男と3年近く付き合ってた。
ある日、大切な話があるといって呼び出され、
「ついにプロポーズかな?」と胸をトキメかせたものの、
いつもは高級レストランなのに、その日はなぜかファミレス。

他愛もない話を少しして、彼が突然こう切り出してきた。
「実は事業が失敗して、かなりの額の借金を抱えてしまったんだ」
幸せ一杯だった私の頭はパニックを起こし、それ以降の彼の言葉を全然覚えてないよ。

帰宅後、彼から電話があり、これからも変わらず付き合っていけるよね?
と聞かれたけど、私はなんだか怖くなって
「今は私のことより事業を立て直すことに専念して欲しい」
と思わず言っちゃった。
それ以降彼とは疎遠になり、結局別れてしまった。

それから2年くらいして、友達からその彼が結婚したのを聞いた。
それよりショックだったのは、
彼の事業は順調そのもので、失敗などしていないと聞いたことだった。

私もしかして試されてたのかな?(つд∩) ウエーン
好きだったのに、どーして支えてあげようと思わなかったんだろ。
でも、こんなのってヒドイよ!

 
 ちなみに私、コピペってかなり好きで、いろいろブックマークしています。なぜコピペが誕生するのか。そしてその傾向は。いろいろと勉強になりますし、何より面白い。上記のコピペは事実って前提がありますが、どうだかわかりません。こんな計算高い男があるものか疑わしいですが、この女性に対してはいわゆる「メシウマ」って話になるのでしょう。「メシウマ」とはネットの隠語で、「人の不幸で飯が美味い」の略だそうです。検索すると、この手の話はいろいろヒットしますよ。

 それはともかく、このケースが本当だとすれば、ちょっと可哀想ですよね。結婚生活もどうだか。ただ、同じようなケースでの「結婚詐欺」も実際にあるので、この辺はなんとも言えない。結婚詐欺に限らず、「詐欺」の特徴は「詐欺っぽくない」こと。スピリチュアル系や似非医療系にも多いです。すごく親身になって、すごく温かい気持ちにさせてくれながら、気がつけば預金通帳の額が減ってるとか。詐欺ってのは本当に巧妙。相手の泣き所を巧みに突いてきて、私もいろいろ聞いて知ってますもん。

 かく言う私だって詐欺に引っ掛からないとは断言できませんが、逆に引っ掛かる人の特徴に「自分だけは引っ掛からない」と思ってる要素があります。宗教やマルチビジネスなどもそう。未公開株詐欺なども。話を戻しますが、結婚詐欺に一番引っ掛かりやすいのもまた、30代から40代女性だったりもします。20年近く働いてきてある程度まとまったお金はある。マンション持ってる人も少なくない。そして何より、結婚に焦っている。こんなに自分を愛してくれている、ルックスも雰囲気も申し分ない。これが最後のチャンスかも。

 その辺の条件や感情を上手く利用して、詐欺師は預金通帳を引っ張り出してくる。女性の方は、そこまで行くと、その詐欺師(とは本人は思ってないけど)にお金を払うことが快感にさえなっていて、歯止めがかからない状態。そしてもう、引っ張り出せないところまで行くとドロン。そして改めて「なんであんな男に引っ掛かったんだろう・・・」と悔やむものの、失われた時間と財産は戻ってこない。せめて、その間のスウィートな思い出を大切にするしかないと思いながら、詐欺だと知ってやりきれない気持ちになる。

 で、こんな話を聞いちゃうと、迂闊に恋愛などもできなくなり、だったら一人身の方が楽じゃん、、、って選択を取る人もいる。犬や猫を飼いながら。だけど、結局は自分次第なんですよね。それが言いたいだけ。

 結婚するもしないも自分次第。運命の赤い糸があるかどうか知りませんが、実のところ「気持ちひとつ」でなんとでもなるわけです。ルックスなんかも、関係ありそうであまりない。高校時代、私はほとんどしゃべったことないですが、男子からキモイって言われてる女子がいました。別のクラスの女の子で、そのキモイって言われる理由は、「さして可愛くない(むしろブサイク)なのに勘違い発言が多い」ってことらしいです。自分を可愛いと思ってる発言など。私は寮生活でしたので、そんな話は部屋でいつも聞いていて、無関係なはずなのに、私までその女子のことがキモイと思うようになってしまいます。

 ですが、話によると、高校卒業して一番に彼氏を作ったのはその女子らしく、それもかなりイケメンだったそうです。私の高校は宗教法人と関係があって、毎年、8月1日にその祭りがあるのです。そして3月に卒業した人たちは、8月にその祭りで再会することが多いのですが、その女子もそうだし、別のキモイと言われていた女子も(あまり言い過ぎると、これを読んでる卒業生から人物特定されそうですが)、なんとも長身でカッコよさげな彼氏を連れてるのです。うわ~とか思いましたが、最近、その女子をフェイスブックでも見つけ、普通に「既婚」となっていました。面白いものですね。

 その一方、「なんで結婚せんのかな~」って女子もいます。学生時代、密かに人気があったのに。私んとこの卒業生に限らず、例えばセミナー等に来られる女性の中にも、すごい美人でありながら、「彼氏できな~い」って人がかなりいます。性格だって決して悪くない、、、と言うか、むしろよかったりする。

 つまり、「美人、性格いい、仕事ちゃんとしてる」って女性であっても、なかなか良縁に恵まれない人もいれば、学生時代にキモイって言われながらも、すぐに彼氏できて恋愛上手になる女性もいる。その違いって何だろう、、、といろいろ考えたのですが、最終的な結論は「勘違い」にあるのではと思うのです。

 「勘違い」って言うと言葉が悪いですが、一般的な言い方すると、ビリーフであったり、思い込みであったりってこと。つまり「勘違い」もし通せば、それは現実になるってこと。キモイと言われながらも、「私って可愛いもん」と思い続けていたら、不思議と周囲もそのように見てくれる。男なんて、別に完璧な美人を求めてるわけじゃなくても、どちらかと言うと、ちょっと個性的な方が性欲も出てくるんです。ぶっちゃけ言うと、完璧な美人なんて、今時のAV女優にナンボでもいますから。「AV女優 美人」で検索でもしたら、いくらでも拝めます。ほんま、ビックリしますよ。

 なので、実のところ、男側の需要って完璧な女性なんかよりも、ちょっと個性的で(さらに言うと下の上から中の下あたりでもOK)、何より楽しい気分にさせてくれる女性にあるんです。完璧な美人で抜くのは簡単ですが、中の下辺りはそれなりに難しい。それは希少性って意味において。そう言うと、例えば「自分で可愛いと勘違いしている中の下あたりの楽しい女の子」なんてモテて当然じゃないですかね。ようは、中身ですよってことか。

 ついでに言うと、多くの女性がちょっと間違ってる認識を一つ。それは「男ってのは、思った以上に性欲が強い」ってこと。これねえ、いくら草食系と言っても、ほとんど例外ありませんから。仕事で忙しいから会ってくれないとはウソですからね。好きな女とHするためなら、睡眠時間も惜しまないのが男って奴です。ソースは男全般+松任谷由美のラジオです。

 だいぶ前、ユーミンのラジオ聞いてたら、視聴者からの悩みに答えるコーナーがありまして、その時の悩みってのは「彼氏が仕事忙しいみたいでなかなか会ってくれない」なる話でした。ユーミン、ばっさり。それはもうダメよね、男って性欲あるから、仕事が忙しくてもHのためには会うものなのよ、、、みたいな答え。さすが、と思いました。すごく納得。

 ですので、キーワードは「性欲」です。フロイトもナポレオン・ヒルも言うように、あらゆるエネルギーの源であるもの。最近の若い男に草食系が多いとか言われてますが、これは性欲が減少したって意味じゃないでしょう。人間なんてそんな10年20年で変わるもんじゃないでしょうし。それはおそらくインターネットのせいでしょうか。リアルな女の気を使いながらHするより、ネットで十分。ぶっちゃけ、リアルでもバーチャルでも、抜いてしまえば一緒ですから。即座に賢者のモードですよ。

 だけど、本当はリアルな女とHした方が気持ちいいんです。なので、リア充はたちは今も昔も変わらずやりまくる一方で、ネットで満足してる大多数の草食系がいるって構造が今あるだけです。なんか変な話になってきましたが、ようするに「勘違い」しましょうってこと。

 男も女もそうだと思いますが、一番魅力的なのって「自分大好き人間」です。時々、「自分のことが好きになれないんです」って言ってくる人いますが、正直、どうだろう。魅力感じませんよね。めんどくせ~って思われるでけで、何のメリットもない。ですので、結論出ました。自分のことが大好きな人は、他人からも好かれるってこと。

 勘違いしてる奴らが、自分のこと嫌いなわけないでしょ。すごく美人で性格もいいのに、なぜか良縁に恵まれない女性もいるのですが、どうでしょうか。自分のこと好きかなあ。まず、そこが基本。自分のこと好きなら、自分のこともっと大切にするし、もっと魅力的に見せようとするもん。すると自然とセックスアピールも出てきて、動物のような男たちは嗅ぎつけてくるもんです。あとは、その中から選べばいい。その辺の嗅覚はイケメンもブサメンも関係ないですからね。だから、まずは自分こと大好きに。

 ちなみに、ネットで見たと思うのですが、自分のことが好きすぎて、毎日、鏡に向かってディープキスしてる奴もいるらしい。私はしませんが、誰かやってみてください。そして何か効果あったら教えてください。ま、それはともかく、自分のことが今よりもっともっと好きになれば、人生はもっともっと楽しくなるもんです。でも、好きになる方法がわかりません、、、って人もいるかもしれない。それは自分で考えて欲しいです。だけど、基本は自分が好きってこと。それだけで、人生楽しくなりますよね。

 そんなところで、私もどんどん勘違いしていこうと思うし、どんどん勘違い人間を増やしていこうと思うのであります。ではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-11-28 23:39 | ■恋愛・結婚 | Comments(5)
 今日は早起き成功。6時に滝行。気温は10度ちょいでしたので、最近にしては暖かい。とても気持ちの良い滝でした。そして今日は佐賀の大興禅寺に紅葉を見に行きました。ちびQもよく歩きました。長い階段もほとんど一人で登って。
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 それから今日の話題と言うと、大阪の選挙ですよね。橋下徹氏の新政党が市長・知事ともにダブル当選。そもそも民主・自民・共産の公認ってなんだよって感じ。野合どころじゃなく、「私たちは既得権益を守ります」って宣言してるようなもの。それで勝てたのなら、大阪市民・府民を見損ないます。

 前途は決して生易しいものじゃないだろうけど、郵政改革や民主政権交代のような、最初だけ盛り上がって、後はぐずぐずになる展開だけは避けて欲しいもの。既得権をどう切り崩していくか。橋下氏は外国人参政権の導入には賛成のようですが、それが在日特権の全廃とセットであれば歓迎すべき。それだと事実上の帰化と同じですからね。それはともかく、面白くなってきました。皮肉ながら、郵政改革、政権交代と同じような空気を感じなくもないのですが、それでも新しい風が吹き込むことは歓迎すべき。

 前の国選で私は「民主党」に票を入れたことをブログに書いたら、後々、アホかと言われたりしました。確かいに今のグズグズ加減を見ていると、忸怩たる思いも無きにしも非ずですが、それでも入れてよかったと思っています。よほどの強いカリスマでもない限り、新しい政権が国民を納得させるのは難しいこと。それよりも一党独裁だとか、既得権とかにメスを入れる意味で、民主党政権は長い歴史の中で間違いではなかったと思うのです。例えば今回の原発にしても、もし自民党がそのまま与党だったとすれば、野党である民主党は鬼の首とったようにわめきちらしていたでしょう。そんなに言うならどうすんねん!って結果が今の状況でしょう。

 そうやって見ると、今はダメダメだとしても、長い目で見れば日本の政治も確実によくなってると思うのです。政治だけでなく、経済も技術も医療も。しばしば「昔はよかった」的な発言をする人がいますけど、確かに昔はよかった部分はありますが、あくまで一部。全体を見れば、今の方が良いに決まっています。だって、アジアもヨーロッパも、100年前は戦争ばかりしてて、いつ巻き添え食うかわからない状況で暮らしてたこと考えると、絶対今の方がいいでしょ。また、少なくとも日本に関して言えば、伝染病でバタバタ亡くなるようなこともないし、お上から理不尽な徴収を受けることもない。諸外国では、いまだにポリによる私設関所みたいなのがあって、ワイロ払わないと何もできない状況がある。

 いろいろ総合的に考えたら、確実に「今」の方がいいし、「将来」はもっとよくなる期待もある。食糧や資源の枯渇が懸念されていても、人類はきっとそれを克服する技術を開発するでしょう。環境破壊にしても、例えばヨーロッパなどは昔よりも環境がよくなっている。いろんな問題が勃発するにせよ、それらをすべて解決しながら人類は進化してきた。ですので、私は人類の未来もそうですが、私個人の未来についても、すごく楽観的に見ています。むしろ問題が生じるからこそ、進化がある。

 私の人生を見てもそう。何かピンチがあると、私の超意識なりが動きだして、必ずそのピンチを乗り越え、気がつけば次のステージに上がっていたりする。正直言うと、お金の面にしても、最近でこそまともになりながら、かなり厳しい局面はあったのですよ。だけど、一度も借金することもなく、何だかんだとやっていけている。それはまさに「ピンチ」に直面したからだと思うのです。

 結局のところ、成功・成長する人とそうでない人の違いは、「ピンチ」を「チャンス」ととらえるかどうかの違い。どんな人間にだって「ピンチ」は訪れている。例えば30年間、40年間、生きてきて、「ピンチ」に遭遇したことがない人がいればどうでしょう。おそらくいないと思いますが、仮にいたとしても、面白くないですよね~。そして、実際、年取ればとるほど、若い頃の失敗体験が財産となっているのがわかる。起業家などはまさにそう。今でこそ名を聞くような人でも、若い頃は相当失敗してるし、苦労も多い。だからこそ成功があるんです。

 その意味では、私の失敗や苦労などまだまだ小さいですし、その反面、もっともっと大きくなりたいとの「欲望」を持っています。だけど、同時にこうも思います。最近、ピンチや問題ってのが、そんなに大きく感じなくなっているとも。例えばこれが10年前ならば、ものすごく焦ってた状態であっても、今なら「ピンチ、よしきた~!」みたいな感じで喜んじゃうんですよね。それは他人についてもそう。いい状態ってのはもちろん喜ばしいこと。だけど、その人がピンチであればある程、学びや成長も大きいことを知っているので、逆に羨ましくなることも。コーチングのクライアントさんでも、3.11以降、いろなんピンチが訪れたり、それでなくとも上手くいかないことってよくあります。

 だけど、成長できる、成功できる人って、まず例外なく「ピンチを喜んでいる」ってことに尽きます。変な話ですよね、ピンチを喜ぶって。だけど、本当の話、ピンチが自分を成長させてるのだし、それなくして今の自分などない。今年もさほど大きなことではないけども、いくつかピンチを経験しました。でも、その都度、成長しているのも確か。振り返ってみると、やっぱりすべてうまく行っている。

 だけど、世の中にはそう思えない人も一定割合いる、と言うか、ほとんどそうかもしれない。それに対して、少数派ながらピンチを喜んでいる人もいる。どっちの方が楽しいかな~って思うのです。先日の大阪塾でも言ったし、それ以外でもいろいろ書いてると思うのですが、人はなぜ苦しむのか、なぜ悲しむのか。それは宇宙本来の「喜び」に気が付くためなんですよ。私は「喜び」よりも「感謝」って言葉の方がしっくりきますが、それは「愛」でも、「幸せ」でも同じこと。

 そして同時に、世の中は無色透明で、意味も価値もない、色即是空だって話もしてると思うけど、もうちょっと正確に言うと、実は「無色透明」でもなかったりする。いや、もちろんそこに勝手にラベリングして世界観を作っているって意味では、世の中は「無色透明」って言えるのだけど、もっと深く見てみると、

「な~んだ、『喜び』しかないじゃん」


ことがわかったりする。宇宙はすべてそれ。だけど、日本に住んでいると、その平和のありがたさが実感しにくいように、そもそも「喜び」の中にばかりいると、それがよくわからなくなる。そのためにこそ、とりあえずこの3次元にやってきて、いろんな体験を積むんです。

 実際のところ、その絶対的な「喜び」を知る、別の言い方をすれば「悟る」なんて簡単なこと。物理的には。前頭葉にメスを入れて機能停止すれば、思考も感情もなくなり、本来の「喜び」の世界に浸れます。だけど、そんなこと誰も望まないでしょ。やっぱりこの世に生まれてきたからには、それなりの生き方したいですもんね。その一つとして、例えば苦しみや悲しみがある。だけど、それもやっぱり「喜び」の上に成り立つもので、それがわかると「ピンチ」なんてのは、すごく有り難かったりするのです。

 なので、できれば今よりも多く、ピンチを体験したい気持ちがあって、そのためにはチャレンジが大切。そのチャレンジの源にあるのは、実は「欲望」だったりします。あーしたい、こーしたい、あーなりたい。そう思うのが人間であって、それが「願望実現」の本質なのです。

 私は今、「願望実現」をテーマにセミナーをすることが多いのですが、行きつくところは人間に対する本質理解です。それはもしかしたら一万時間の瞑想をすることで為し得るかもしれない。だけど、それでは時間もかかるし、本来の人間っぽくない。それならば、むしろ「欲望」を用いて、その上で本質理解、つまり「悟り」を目指す方が私としてはしっくりくるんですよ。

 精神世界では「自我」や「欲望」をとかく敵視する風潮がありますが、じゃあ、なぜにそんな「自我」や「欲望」を宇宙は、神様は与えて下さったのでしょうか。さっきも言ったように、「自我」や「欲望」を捨てるのは簡単です。前頭葉にメスを入れればOK。でも、それじゃないでしょ。もう一度言うけど、自我や欲望を捨てて、真の意味での喜びや悟りを目指したいのであれば、今言った通り。前頭葉にメスです。
 
 だけど、それを望む人はほとんどいない。簡単なのに。ようするに「自我」や「欲望」を捨てるとか、「悟る」なんてのは、それ自体が自我であり欲望でしょ。どうやら「悟り」を開けば、すごい世界があるらしい。まさに「悟り」に対する「欲望」です。なので、それがお金であるか、女(男)であるか、地位や名誉であるかの違いはあれ、自我や欲望の呪縛からなにも解かれていない。もう一度言うけど、悟りたかったら前頭葉にメスを入れろって。

 それが嫌ならせめて「素直」になりましょう。神様がお与えくださった「自我」をもっともっと尊び、そして愛しましょうってこと。だったら、まずは目の前の「欲望」に対しても素直になる。こだわらない。お金が欲しかったら、そのための努力をする。女(男)にモテたかったら、そのための努力をする。そうすると、まず間違いなくどっかで「ピンチ」になります。そん欲望を持たなければピンチなんてなかったのに、欲望を持ったばっかりに。だけど、そこで「ふふふ」って笑えばいい。ピンチがやってきた。よしきた~!って感じです。

 で、よく言われるけど、宇宙ってのは、その人が越えられないハードル(ピンチ)を決して与えることはない。すべては成長のため。学びのため。どうにかすれば越えられるのです。だけど、同じ越えるにも、「やった~」と思って越えるか、「うわ~」と思って越えるかの違いくらいはある。私としては「やった~」と思って越えた方が楽しいですよ~って言いたいだけ。

 そんなわけで、今日も話があちこち行きましたが、個人の人生も、人類の歴史も、いろんな学びを通して成長するもの。そんな時、ピンチはいつだってつきもの。目指すものが大きければ大きいほどそう。だけど、それもまた「喜び」を知るためだと思えば楽しいし、どうせなら「やった~」って言いながら越えていきたいですもんね。そう言えば最近、「人気ブログランキング」もいつの間にか下がってきました。上に上がりたいって欲望もあるので、よかったら応援してください。そんな話で締めくくるのも嫌らしいけど、ま、いいか。ではまた明日。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-27 23:39 | ■精神世界 | Comments(8)
 滝行4日目。そう言えば今回で8年目の冬越しとなります。2004年に滝行と出会って、それから人生がどんどん加速して行きました。それ以外にもブログを始めたりなど、2004年って年は、私の人生にとって大きなターニングポイントとなったことは間違いなし。そして年間100日の滝行を続ける中で、いろんな気づきや学びを自発的に得るようになり、まさに滝は私の先生のような感じです。

 こんなことを書いていると、滝行さえやれば変われる、、、と思われる人もいて、実際、何人もご縁を結ぶことができました。しかし、「変わりたい」との思いが強ければ強い人ほど、滝から離れやすくなるのも事実。だって、滝に打たれたところで変わりませんから。今年も冬越しをするメンバーは、結局、いつもの古参の人たち。何も求めず、ただ淡々と。それでいいと思っています。高度なお経や作法を覚えるでもなし、わざわざ過酷な環境に身を置くでもなし。ただ淡々と。そして時々、新しく来た人のお世話をさせて頂く。

 私自身も最初はいろいろチャレンジしようと頑張った時期がありました。それこそ100日行やったり、一日お堂に籠ったり。それはそれでやる時があっていいと思うけど、最近は出張も多くなったし、とにかく「年間100日」をベースにできるだけ滝とご縁を結びながら淡々と進めるだけ。そうなってからの方が気づきも多く、より自然と滝に向きあえるようになっています。とにかく、今は車で15分のところに修行の滝がある環境なので、それもご縁と毎日頂くだけ。それだけで楽しいです。

 で、冬になるといつも感じるのですが、滝の水はやっぱり冷たい。当たり前。そしてもう一つ大事なことですが、私がどんなに修行を重ねて、神通力や超能力を会得したところで、滝に温度を変えることはできないってこと。夏は暖かく、冬は寒い。それに比例して滝の水温も暖かだったり、冷たかったり。温泉でもない限り、冬に滝が熱くなることなどあり得ません。

 それを好き好んで打たれてるわけですが、結局のところ、諦めるしかないことに気が付きます。実のところ、最初の頃は、滝行を続けていると、水温を感じなくなるほど強くなれるんじゃないかと思ったこともあります。しかし、もう8年目になりながら、今もなお滝行が怖いです。滝の前に立つと身がすくみます。冷たいんだろうな、苦しいんだろうな、、、と考えてしまいます。今日も思いました。今、何らかの都合で滝に打たれなくて済む合理的な理由があれば、喜んで立ち去るのに、と。

 だけど、やっぱり今日もやってきた手前、そんな合理的な理由など出てこず、結局、流れのままに入っていくしかない。やっぱり今日も冷たい。だけど、ちょっとわかってきたのは、滝の中で力を抜けば少しは楽になるってこと。ようは、冷たいもんは冷たいんだから、それをそのまんまに受け入れて、ただ佇んでいようと。もちろん出る選択肢もあるのですが、なぜか車で15分のところにあり、滝に打たれる時間もあり、そして今日もやってきた。そして入ってしまった。一応、滝の中で唱えるものも決まっている。だったら、それを済ませてから出たらええやん、、、と割り切って、ただ、受け入れるだけ。すると、今日も終わって、今、こうやってブログ書いてるわけですねん。

 なんだか、人生もこれと同じ気がしています。生きるってこと自体が、滝行のようなもの。この3次元に生まれてこなければ、きっと絶対なる喜びの中でヘロヘロしていたのに、どういう因果かやってきたしまった。もちろんいつだってあっちの世界に戻ることもできるんだけど、せっかくやって来たのだから、お呼びが来るまでは入っとこうって気持ちでいます。そして、生きてると実際、辛いこともあるわけだけど、それもすべて諦めて受けれちゃえば、ちょっとは楽になるし、何だか楽しくもなる。

 ま、こう見えても、いろいろ辛いこともあります。いや、どうかな。あまりないかな。でも、ミクロ単位ではいろいろあります。セミナーや講演をしてて、ブログとかぶり過ぎで下らない、、、と批判されたら、それはそれでヘコんだりもするし、その前にセミナーの集まりが芳しくなかったりすると、夜中でも目が覚めて、そのことを気にしてしまう。そしてどっかで「来年もやっていけるだろうか・・」なんて一抹の不安にかられることだってあるわけです。

 それでも次の瞬間、ま、いろいろ案じても仕方ないから、とにかく起ったことをすべて受け入れて、今を懸命に生きよう。そう立ち戻った途端、なんだか楽になるのも事実。どうでもいい話だけど、今朝面白い夢見たな~。9月のインドツアーのような感じで、どっか得体の知れない国に私のツアーで訪れてるんです。この夢、今まで何度か見てますが。そして宿がないから、その辺にテント張って寝るんです。でも、一応、ツアーリーダーですので、皆さんがちゃんと寝てるかどうかソワソワしたりして。そんで、ふと目が覚めると、ちびQが布団をひっぺ返して寝てる。布団をかけて、私も再び寝入るわけです。そしたら夢の続きで、今度はまたどっか別の国で、最後はインドだったりするんです。今朝はそんな夢でした。

 時々、夢と現実の区別がつかない時もあるんですが、それだけいろいろ気にしながら生きてるのかなあ。それだけフワフワして生きてるんでしょうが、それでもふと立ち戻ることがある。結局、なるようにしかならないし、起ることが起ってるだけなんだ、と。そしてまた寝るのです。で、しばらくしたら目覚ましが鳴るのですが、もう少し、、、と目覚ましを止めたら、そのまま7時になって早起き失敗。滝に行く時間も遅れます。それが今日の私でした。

 そんな時、ちょっと気分がブルーになります。5時に起きて滝に行くのは、すごく寒くて辛いことだけど、行ったらその日はすごく清々しく過ごすことができる。それも頭ではわかっちゃいるんだけど、身体がどうしても布団の快楽を選んでしまう。それでもまあ、なんとか今日も4日目の滝行を済ますことができて、最終的に、感謝しかないって心境でこれを書いています。

 明日は紅葉を見にお出かけなので、明日こそはしっかり早起きして滝行にいきたいと思います。それでは、おやすみなさい。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-26 23:39 | ■滝行 | Comments(8)
 21日滝行3日目。気温は8度。体感的には2~4度くらいが一番つらくて、氷点下になると水の方が気温は高いのでかえって楽。8度はまだいけるのですが、身体(潜在意識)との対話が徐々に密になっているのを感じます。滝行ってますます素晴らしい。

 ちなみに最近はあまりないですが、「滝行をすると霊に取り憑かれませんか」と言われたことがよくありました。実際、体験に来て身体が重くなったので徐霊してもらった、なんて人もいましたし。ま、何度も言ってますが、滝場には霊などいませんし、そもそも実体としての霊も存在しません。あるとすれば、「霊」に形容されるなんかいや~な気分があるだけ。徐霊って儀式(呪術)は、そのプロセスにおいて、気持ちを変えることで身体をスッキリさせることに過ぎない。
 
 実際、中途半端に滝行をすると、筋肉や血管が収縮した状態で出てしまうので、そのまんま気分が悪くなりやすい。だけど、滝の中でなんとか呼吸を整えてリラックスできると、収縮は収まり身体がかなり軽くなります。私はいつもそこまでやってますので、これほど滝に入っておきながら、霊に取り憑かれるようなことは一度もありません。もちろん滝に入る前はしっかりと作法もしますので、「場に負けない情報」を取り入れてるわけではありますが。

 ま、滝もそうですが、自分自身にどんな「情報」を取り入れるかで、世界が変わってくるわけです。ただ、この場合の「情報」とは、知識のことではなく、イメージや五感と言った方がいい。今の自分、そして未来の自分を思って目をつぶった時、そこにどんなイメージが広がるかが「実際の世界」ってことになります。

 昼過ぎ、久々にアフィリエイトカレッジの伊藤哲哉さんとお話をしました。5月頃から私のコーチングを受けて下さり、今では相互コンサル&コーチングのような感じで定期的にセッションさせて頂いております。伊藤さんが言うに、最近、自分の周りが稼いで仕方ないとのこと。それは私自身もよく感じるのですが、世の中不況と言うのに、自分たちの周りばっかりなんでこんなに景気がいいのでしょうかって話になりました。

 一つには、実際に収入を上げるための情報が常に交換されていること。伊藤さんは英語が達者なので、アメリカから最新のマーケティングノウハウを仕入れ、それをコンサルに生かすことでクライアントさんも儲かり、さらにそんな良質な情報を持っている人同士の交流があって加速する。それも確かでしょう。

 だけどもっと大切なのは、そのような人たちと交流することで「イメージ」が完成すること。つまり、収入が上がる、恋愛がうまくいく、健康になる、自由になる、、、などのイメージをお互いに交換することで成立する世界。世の中の不満ばかり言ってる人たちは、そのようなイメージが完成するし、不健康な話ばかりしている人たちも、やっぱりそのイメージが完成し、現実世界に反映されるわけです。

 なので、付き合う人はとても大切なのですが、潜在意識ってのは「現状」を好むため、もし自分が「世に対する不平不満」が好きであれば、そのような人たちばかりが周りに集まり、現状を維持してしまう。実は12月15日に伊藤さんと「寿司でも食いましょうか~」って話をしていて、どうせなら「ボー年会」にでもしましょうってことで、ミクシィで募集をかけているところ。「ボー年会」は「忘年会」と「望年会」と「ボーナス」をかけ合わせた言葉。景気よくいきたいですしね。一応、今年の私のセミナー(超意識)、ツアー参加者に限定していますが、美味い寿司を食いながら、いい日本酒を飲み、そして人生を語るって趣旨。こうやって来年に向けての「イメージ」を広げるのです。

 振り返ってみれば、私自身、サラリーマン時代は飲みながら会社や上司の悪口ばかりで、それでストレスを解消してスッキリしていました。しかし、それで現状が変わるわけではなく、ますますその現状を守ってしまいます。ですが、会社を辞めてからは、そんな話が出てくる隙もなく、もう前向きに上を向くしかなくなったのです。その結果、そんな人しか集まらなくなり、気がつけば私も前向きな「イメージ」しか持てなくなりました。あとは雪だるま式に相乗効果で大きくなるだけ。

 そしてその「イメージ」を完成させるために必要なのが「質問」であり、具体的には「2012年はどんな年にしたいですか?」って問いかけです。おそらくこれから年末まで、飲み会などの場で突然、不意打ちのようにこの質問を投げかけることがあると思います。なぜか、最初に質問しておけば、私自身がしゃべりやすいから。へ~、そうなですか~、ほ~、私もですね~、、、みたいな感じで(笑)

 ですので、これから年末まで私に会いそうだと思われましたら、この質問の答えを用意しておくといいですね。そこで即答できれば、その言葉、イメージはおそらく現実となるでしょう。そしてできれば、それをストーリーとして語れるといいですね。私の場合で言うと、さっき思い浮かんだのですが、「商工会議所から呼ばれるスピリチュアル講師」みたいな頭文字が付くところでは付いて、ビジネス交流会などで2分間の自己紹介する時、そう名乗りそう。そして実際、商工会議所から呼ばれまくって、その波及で企業から呼ばれることも増えて、10社くらい顧問のような形で経営者のコーチングと従業員の研修を行うようになる。

 そんな活動を中心に全国を周ってる合間に「宇宙となかよし塾」のような自主講演を展開し、所々で行きつけのバーを紹介してもらって、美味い酒をチビチビいい話しながら飲むって感じかな。で、本を二冊出して、ツアーも国内を何度か。今の私の目の前にはそんなイメージが広がってて、これまでもそうだったように、広がったイメージってのはまず間違いなく実現する。そしてそのイメージを呼び起こすには、まずは「質問」に答えてみる。もう一度言いますが、

「2012年はどんな年にしたいですか?」


 この質問にさっくり答えられたら、その通りになりますので、ぜひご用意くださいね。私はもう、2012年のイメージはかなり明確になっていますが、同時に何が起るかわからないとこもあり、それもまたワクワクします。去年の今頃は、まさかラダックに16名で行くとは思ってなかったし、来年も何だかんだと面白いことがたくさん起りそう。面白い出会いもね。それではまた明日。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-25 23:39 | ■願望実現 | Comments(3)
 最近、ちびQがよくしゃべります。「おとうしゃん、おっきいうんこがでたよ」と報告に来たり、「おとうしゃん、おやつ」と呼びに来てくれたり。ポットのお湯が湧くシャーって音に反応し、「オバケの音」と言うと本気で怖がったり。ちょうど2歳半になりましたが、いろんなことがわかってきてるんだな~と感心しきり。そう言えば、この年頃って「オバケ」を認識するそうですね。いわゆる「よくわからないもの」に対する恐怖。

 私が覚えている最古の記憶ってのは、確か2歳。「ひさちゃん、いくつ?」って聞かれて「にさい」って答えたのをちょっと覚えてて、お尻にあせもの粉をつけてもらってるのも記憶にあります。また、おばあちゃんの家に泊りに行って、天井から忍者のようなものが降りてきた夢を見たのを覚えています。当時はそれが怖かった。また、もうちょっと後の年齢で、ミニカーが巨大化して、それに連れされる夢を見た時は本気で怖かった。

 ま、それはともかくとして、もう2歳にもなると、いわゆる「自我」が芽生えてきて、「自分」と「他人」とを区別できるようになってきたようです。その区別する手段が「言葉」です。自分と母親を区別し、母親と父親を区別し、犬と猫を区別し、食べ物と飲み物を区別する。このプロセスのことを「分節化」って言うのですが、世界ってのは「言葉」によって切り取られ成立する。その「言葉」を生みだすものが「大脳」であり、この地球上で世界を区別して生きているのは人間だけってことになります。

 犬がご主人とそうでない人を区別するのは、言葉ではなく、条件付けによるもの。何度も餌をあげていると、「この人は餌をくれる人だ」と身体(潜在意識)に刷り込まれ、それで区別するようになる。人間も身体(潜在意識)で区別するものはあるけど、複雑な区別になると言葉(意識)を介してでないとできない。そしてそれが人間の世界ってやつ。

 だけど、実は今日の滝行でもそうだったのだけど、時として、この世界の区別がなくなる瞬間を感じる時がある。例えば今日の気温は8度で、滝行するには十分にキツイ。最初は確かに「自分」と「滝」とが分離され、元々性質の違うものがぶつかり合うのでキツイのですが、無心に念仏を唱え身体の力を抜いて行くと、いつしかキツサがなくなり、気持ちよく滝を受け入れている自分に気が付くことがある。そしていつしか、自分と滝との区別が薄くなり、まさに「一体化」している瞬間を味わうことがあるんです。

 何度も書いてきたと思いますが、2005年5月にインドに行った時、ラダックの丘の上(ナムギャルツェモ)にてある種の「悟り」を啓いたのですが、その時は確かにこの世、この宇宙はすべてが「喜び」でしかないことを体感することができた。幸せも不幸もなく、そのような「区別」をしているだけ。それを超越したところに「喜び」があり、だからこそ「大丈夫」だと実感したわけです。

 しばしば禅や瞑想でも、自分と世の中との境目がなくなる経験をすることがあるようですが、思えば私は、2004年から始めた滝行によって、それを「体験」する訓練をしてきたんだな~と思うわけです。結局、この世、この宇宙は「ひとつ」でできていて、私たち人間はそれを「言葉」によって区別しているだけ。

 だけど、その区別こそが科学の進化を促し、人間にとって住みやすい地球を作ることに成功したんです。最近、、、でもないですが、ずっと前から私は「宇宙人」についていろいろ考えることが多いです。人間(地球人)以外の知的生命体は果たしてこの宇宙に存在するのかって命題です。これまで多くの人が、NASAは宇宙人との接触を隠ぺいしていると主張してきましたが、先日、ホワイトハウスがそのことを否定する公式見解を発表しました。その発表自体が隠ぺいの証拠だと言う人もいるでしょうが、私はその発表は極めて妥当だと思っています。

 もちろん地球外生命体は割と近くにも存在するかもしれません。一番有力なのが、木星の衛星であるエウロパ。エウロパにはものすごい厚い氷の層があって、その下は地熱で温められ、ちょうどいい具合に生命が生息している可能性があるとのこと。ただし、いたとしてもアメーバのような原始生物であり、それを確かめるにはまだまだ技術が必要で、何よりお金もかかる。それだけの費用を投入してアメーバの存在を確認する意義があるのかと議論されるでしょうが、私はあると思っています。現実的には新たな挑戦によって、科学技術が進歩するから。

 実のところ、宇宙開発なんて私たちの生活にほとんど関係ないようだけど、その開発プロセスにおいて、いろんな技術が発明されたのも事実。あとは、戦争かな。第二次世界大戦までは、戦争が技術の進歩をけん引してきたけど、核爆弾が開発され、冷戦後は宇宙開発が技術革新の誘発剤となってきました。ですので、確かに今でもインターネットを始めとしていろいろ進歩は著しいと思いながらも、実は科学の進化は鈍化してると見る人もいます。

 実際、ドラえもんや手塚治虫のマンガなどで描かれる「21世紀」ってのは、いわゆる近未来都市のようで、空飛ぶバスのようなもので移動してたりします。唯一、携帯電話(スマホ)だけが、手塚治虫の世界を超えたモノのようですが、インフラ的にはこの30年間、あまり変わってない気もします。飛行機もそうだし、新幹線もそう。私が幼い頃、リニアモーターカーが将来は実用化されると言われてたけど、今は話しさえ聞きません。癌の特効薬だってとっくに開発されててもいい。

 つまり、私たち(正確にはちょっと前の私たち)が想像していたような「21世紀」からすれば、やや遅れてる気がするのも事実。ただ、科学ってのは一人の天才の出現によって、突然発展を遂げ、一気に世界を変えるようなものなので、今はその天才を待っている時かもしれません。そしておそらくその天才が出現するタイミングも、長い歴史の中で決まっているような気もします。その天才の出現は、、、おそらくもうすぐ(5年以内)かもしれません。もちろんまだ誰も知らない天才です。アインシュタイン以上の天才がそろそろ現れそうな予感がします。

 ま、それはそうと、エウロパです。エウロパに生命が存在する可能性はゼロではないけれど、知的生命体が存在する可能性は限りなくゼロ。少なくとも人間とコミュニケーションとれるような知的生命は存在しないでしょう。もっと言うと、この宇宙にも、もしかしたらいないかもしれません。宇宙は広大なんだから、人間と同じような知的生命がいてもおかしくないと言う人は多いですが、しかし。それほどの可能性を認めながらも、今まで誰ひとりそのような生命体と接触したことがないって矛盾があります。

 実際には接触してるのだけど、それが隠ぺいされてると言う人もいますが。少なくとも再現できるレベルではありません。実際、知的生命体の存在可能性を計算した人もいるのですが(ドレイク方程式)、そこでもやっぱり可能性は極めて低いとのこと。もっとも、人類がかろうじて観測できそうなのは、全宇宙の4%以内であって、残り96%にはとんでもないものがあるかもしれませんが、今のところはダークマターやダークエネルギーとしか名づけようもない世界。そのダークマターなどを「分節化」できるほどに、人類の知が発展すれば面白いのでしょうが、果たして今の地球人が存在する間にできるかどうか。

 前も言ったと思いますが、このままいけば、2100年には人口が100億を超えてしまいます。つまりドラえもんの生きる22世紀です。その頃にはどうなってるでしょうか。水上に住む技術などが開発されれば当分は持ちそうですが、ただ、水や食べ物はどうなるのか。それもまた、海水を真水化したり、何らかの技術で食べ物を大量生産できたりするかもしれません。その一方で、本当に宇宙(月、火星、小惑星など)にする人も出てくるのか。そうなると、そこで生まれた人が本当の宇宙人ってことになるでしょうかね。

 ま、そうやっていろいろ考えることはあるのですが、それでも「宇宙」はただあるだけ。どこで星が爆発しようが関係なし。私たち地球人はたまたま高度な「脳」を持ってしまったがばかりに、「宇宙」を「言葉」によって切り刻み、自分たちの都合のよい姿に変えて来たのでしょうが、それでももし、4光年向こうのシリウス辺りが爆発すれば、地球も一気に粉々。そんな近くでなくとも、どっかの星が爆発して、いい具合にガンマ線を浴びてしまえば、地球上の生物はすべて絶滅してしまう。3億年前もそんなことがあったらしく、三葉虫の絶滅もそれが理由じゃないかって説まであります。

 高度な脳を持つことは、世界(宇宙)を区切ることである一方、その脳の働きを鎮めることで、世界が実は「ひとつ」であることに気が付くこともある。そんなことを、滝行によって思ったりしました。ではまた明日。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-24 23:39 | ■精神世界 | Comments(0)
 今日から「21日滝行」がスタートしました。祭日なので保育園も休みってことで、7時半に篠栗町の「金剛の滝」に集合できました。導師の滝の会は、毎週土曜日に北九州の「畑観音」、水曜日に篠栗の「金剛の滝」でやっています。どちらも7時半頃から。ですので、普段の水曜日は保育園で参加できないのですが、「行」のスタート時が祭日なのは実にツイてる。
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 およそ2週間ぶりの滝行で、さほど日数があいてないにもかかわらず、気温はすでに10度以下。この時点で初心者には絶対おススメできない状況です。これからどんどん寒くなって、12月には氷点下になる日もあるでしょう。満行は12月14日。もう、完全に冬ですね。来年一月はすでに所用で大阪、月末に熱海合宿を予定していますので、来年もまた年間100日を目指して、出張の合間にちょくちょく「行」を入れていく必要がありそう。来年はもっともっと忙しくなりそうなので、効率的にスケジューリングしていきたいですね。

 それにしても今日の滝行はキツイのはキツイですが、本格シーズンに入り、実にすがすがしい滝行となりました。体中のいろんなコリがほぐれる感じで、普段溜め込んでいるストレス(?)だとかは、21日間の滝行で一気にクリアになります。11月の広島、大阪、名古屋の出張は、実は実り多きものになりましたが、その分、いろんな「宿題」を持ちかえらせて頂きました。その「宿題」ってのは、私が飛躍する上での課題であり、それは身体的なコリに蓄積される。滝行はそのコリを物理的にほぐすことで、課題の解決を加速させるのです。

 何度も言いますが、私たちの「潜在意識」ってのは、すべて「身体」に蓄積されています。犬が嫌いな人がいて、なぜに犬が目の前に来るとゾッとするのでしょうか。それは記憶にあろうがなかろうが、以前に犬に噛まれたり、追いかけられたりなどの「体験」が、そのまま「身体」に埋め込まれ、二度とそのような危険な思いをさせたくないとの防衛反応からゾッとさせるのです。そのことで「身体=潜在意識」は「早くそこから立ち去れ!」と指令を出し、二度と危険な思いをさせまいとする。

 ですが、このような「負」の体験は、そのまんま「身体(潜在意識)」に蓄積され、目の前の現実を創り上げます。人と会うのが苦手な人は、過去に人と会って嫌な目にあったことが原因。それは特定の人で顕著に反応します。じ際、今、苦手な人のことを思い出してみてください。まず、眉間にしわがより、奥歯を噛みしめ、呼吸が浅くなり、身体が縮こまるようなことを感じるでしょう。これがまさに身体的な反応そのものであり、潜在意識のプログラムが作動した瞬間です。

 こんな感じで、「身体(潜在意識)」ってのは、生まれてから今の今まで、いろんな「体験」を蓄積し埋め込んでいて、何かの拍子にそれが反応する。それを私は「コリ」と呼んでいるのです。そして身体的なコリはすべて「潜在意識」に起因するもの。肩コリの原因は肩にあるのではなく、何かのストレス。ですので、そのストレスの原因を取り除けば肩コリも自然に消滅。

 さらに、癌など疾病についても同様。食べ物や環境が癌の原因になると言われてるけど、よほど食べ過ぎないと起りえない。と言うか、癌細胞なんて今も誰にでもあるもんで、問題はそれが増殖すること。この増殖を促すのが、実は精神的ストレスだったりします。精神的ストレスは免疫力を低下させ、癌が増殖する温床を作りますから。そしてその温床は、身体的な緊張(コリ)にあり、それをほぐすことが免疫力を向上させ、癌の増殖を防ぎます。それをリラックスと言います。

 滝行ってのは、実はそのプロセスだけで「ストレッチ(緊張)」と「リラックス(弛緩)」を一度に体験できるもの。今までいろんな人の滝を見て来たのですが、見た感じキツそうな人は、滝には長く入っていられません。いろんなストレスを抱えている人は、それだけ身体(潜在意識)の緊張も激しく、身体が耐えられなくなるのです。しかし、そんな時こそ、息を吐いて身体を緩める。すると徐々に身体がポカポカして、そして身体のコリもほぐれて行くのです。何を隠そう、私は9月のインドに行く前、右肩がめちゃくちゃこっていました。息が苦しくなる日もありました。それはおそらく、大勢でインドに行くことに対する緊張だったのではと思います。

 私の身体って、ここ数年、ものすごくデリケート。例えばセミナーやツアーの翌日などは、ほぼ高熱を出して寝込んでしまいますが、これはまさに「エネルギー消耗し過ぎたから寝とけ」って反応。大切な仕事の前も、だいたい微熱が出るのですが、おそらくそれは熱によって菌を退治しているのでしょう。大切な仕事だけに、当日に万一のことがあっては困りますから。それを証拠に、当日になると微熱も下がり、万全の体調が出来上っています。

 そんな感じで、最近の私は、実に都合よくできていて、大切な日に向けては身体が勝手に調整してくれるし、それが終わった時などは、いきなり熱を出して身体を休めようとする。インドに行く前も、おそらくは肩コリによって、何かを排出していたのかもしれないし、いずれにせよ何らかのシグナルだったのでしょう。その肩コリはインドに行ってしまうと忘れていました。

 このような「都合のよい身体」ってのは、まさに「自然との一体化」だと感じています。そのような身体を作ってきたのは、まさに7年に及ぶ滝行の成果かもしれません。日頃の仕事で、私でもいろいろとストレスを溜め、それを定期的な滝行で整える。そして様々なコリをほぐして、新たなインスピレーションも得られる。私が独立して食っていけてるのも、まさに「滝行」のおかげと言えるでしょう。

 その意味で「行」ができる今の環境はありがたいです。滝行もそうだし、ましてや21日とか7日の「行」なんてのは、誰にでもできるものじゃないと思うので、参考までに読んで欲しいと思いますが、ある程度、身体(潜在意識)的なコリをほぐすには、一定の「期間」が必要だと思っています。例えば一日だけ、どんなに苦しくて、そしてマニアックな滝行をしたところで、確かにその日はスッキリするし、そのスッキリ感情を知ることはできます。

 しかし、本格的に自分と向き合い、潜在意識との対話を進めるには、最低、21日間の期間が必要だと感じています。7日などは、ようやく身体が慣れた頃。そこからが本番だったりしますが、この真冬の時期に、「21日滝行」をすると、人生がとんでもなく加速することを、2005年2月の初めての21日行以来、よく実感しています。ですので、今回の行もどんな結末が待っているやら楽しみです。21日間はコツコツ、淡々と。

 ちなみに今日、さっそく「体外離脱」を体験しました。ちょっと久々かな。と言っても、2か月ぶりくらいでしょうが。身体がリラックスし過ぎて、それでいて意識がはっきりしている時に起る現象だと私は分析しています。ある意味、幸先の良いスタートかな(笑)

 これからの21日間、いろんなドラマが起るのが楽しみです。しばらくビジネスモードでしたが、これからちょっとスピリチュアルモードに入りますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京(残5)

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-23 23:39 | ■滝行 | Comments(0)
 昨日は夜中に家に着き、シャワーを浴びてそのままバタン。今朝、ようやくちびQと対面ですが、私の顔を見た瞬間、「いやだ!」とさ。出張から帰るといつもこれ。だけどすぐに寄ってきてベタベタになります。保育園送迎し、夜なんかはずっとまとわりついてきて、いつもの状態に戻りました。

 ところで、明日から滝行に入ります。21日間。前回の滝行は、広島の直前でしたので最近のことですが、気温がぐっと下がっています。前回は「秋」でしたが、今はすでに「冬」となり、いよいよ本格的な滝行シーズンです。それも3週間。ぶっちゃけ、今、ブルーです。だけど、これを済ませなきゃ年越しできませんもの。いよいよ来年は2012年で、私がスピリチュアルを知ったきっかけとなる年。

 そう言えば、ここ最近、出張続きでビジネスモードに入っていましたが、明日から再びスピリチュアルモードに入ると思います。そして滝行中は霊的インスピレーションがたくさん降りてくるので、こちらのブログでもそれを随時報告したいところ。そして何だかとんでもないヒラメキが来そうな予感もしています。

 滝行の究極の境地とはリラックス。言うまでもなく、滝に入るとめちゃくちゃ冷たいので、身体が縮こまります。それは身体を小さくすることで体温を逃がさないための本能的反応。だけど、同時に身体は緊張し、人によっては血管が収縮するため頭が痛くなったりも。これまで何度か滝行初体験の方がそのような状況になったことがあります。だけど、ここは意図的に身体を開くようにする。そして呼吸を深くゆっくりと。特に息を吐くことで、身体はほぐれていきますので、息を大きく吸ってゆっくり長く吐く。その繰り返しです。すると身体は徐々に開いていき、リラックスモードに入ります。

 滝行のコツはなんと言っても「呼吸」です。我慢することではなく、とにかく「呼吸」に意識を集中させ、深くとるようにする。まさに生命の源である「呼吸」と向き合う21日間になるのです。実生活でも呼吸はすごく大切。そう言えば昨日、グループコンサル中に指摘されました。しゃべっている時、呼吸が浅くなっている気がしたと。人前でしゃべることは決して苦痛ではないものの、いつもと違う状況だと無意識に緊張してしまいます。それはまさに「滝」と同じ。滝だってその中は非日常です。そこでいかにしてリラックスするか。そして滝の中でリラックスできれば、それを実生活にも応用できる。

 今年はとりあえず、東京で二つ、札幌で一つ、セミナーが残っていますが、今回の滝行でまた一つ何かをつかんで、セミナーにも生かしたいと思っています。とにかく、リラックスモードになることが大切で、そうなると「大いなる存在」から無限の叡智を授かることもしばしば。そんなわけで、今日は短いですが、この辺で。ありがとうございました。

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【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-22 23:39 | ■日一日 | Comments(0)
 木曜日からの大阪・名古屋出張の最終日。本日、福岡に戻ります。午前は実家にいたのですが、10時頃、兄のとこの長男(3歳)がやってきました。私のことは「Qおじさん」と教えられてるそうです。それにしてもこうやって孫がしょっちゅう家に来る環境にあるとか、うちの親も幸せやな~と思いました。一昔前では考えられないこと。詳しい話は省きますが。

 で、今回の出張の最後のイベントは、「90日で商工会議所からよばれる講師になる方法」という本を出された東川仁さんとお会いすること。この本を買ったきっかけは、昨年4月に九州ベンチャー大学でご一緒した一圓克彦さんの経由だったと思います。ちょうどキャンペーンをやってて面白そうだったので特典もゲット。本を読む前に特典音声を聞いたのですが、すごくよかったのです。一圓さんとの対談も含めて。そして私もいつか商工会議所から呼ばれる講師になりたいな~と思っていたら、11月に広島商工会議所から呼ばれて講演をさせて頂きました。

 今回の出張にあたって、自分のセミナー以外の時間に何か参加できるものはないかと探していたら、昨日の牧野谷さんのセミナー、そして今日の東川さんの個別コンサルがあったので、あまり何も考えずにすぐに参加申込。個別コンサルを受けるにあたっては、自分のプロフィールや企画書を用意する必要があり、それを作ってから出張に出ました。で、今日は何をしたかと言うと、商工会議所で話をする上での「10分セミナー」を東川さんの前で行い、それについてのアドバイス、その他企画書の書き方のレクチャーなどを頂きました。

 今までセミナーや講演は何度もやって来たのですが、「10分」という短時間で審査される経験は初体験です。話の内容はもちろん用意していたのですが、実際、やってみると自分の思い通りには行かないものです。短時間を意識し過ぎていつも以上に早口になり、メリハリもなくなり、声も大きくなる。そして手が震えるほど緊張する。ここ数年、人前でしゃべる機会として、これ以上に緊張したことはないかもしれません。

 そして実際の批評についても、かなりシビアなご意見を頂きました。ただ、今日は本当はこれで終わるはずだったのですが、終了後すぐに東川さんのグループコンサルが予定されており、人数もゆとりがあったため、私も参加させて頂くことになりました。帰りの新幹線は取ってなかったので、お誘い頂いてすぐ参加。参加者は私以外に4名で、税理士や社労士など士業の方中心のグループコンサルでした。ようは、士業としていかにして稼ぐかってテーマで、それぞれの参加者の問題などについて、グループで意見交換をする内容。これが実によかった。普段、このような場に出ることもないので、新鮮でありながら、何より実践的。

 私の出番は最後になったのですが、リベンジの意味でも「10分セミナー」を皆さんの前でさせて頂くことになりました。ただ、先ほどから3時間くらいしか経ってないし、グループコンサル中でもあったので、改善するには決して十分な時間ではありません。ただ、やらない理由もありません。もし、まったく改善されてなかったら、それはそれで厳しい意見を頂くだけですし、少しでも改善されていたら、それもまたよし。いずれにせよ、皆さんから批評頂くことはすごく勉強になります。

 大まかな内容は昼にやった「10分セミナー」と同じですが、とにかくゆっくり話すこと、参加者とのアイコンタクトを心掛けてお話させて頂きました。前よりは幾分リラックスできましたが、それでもいつものセミナー以上に緊張していることは確か。自分の手ごたえとしても、少しは改善されたかと実感できました。そして今日の参加者4名の方からそれぞれご意見を頂きます。このような場は褒めるのが趣旨じゃないので、どんどん辛口の意見を頂きたいもの。そしてなるほど、見事に的確な意見を頂き、ほとんどサンドバック状態になりました。ただ、このような機会は貴重ですので、パンチの一つ一つが喜びでもあり。Mでは決してないですが。

 そして最後に東川さんの批評。昼に引き続き、いろいろと厳しいご意見も頂いたのですが、一方で「驚いた」とも。つまり、こんな短期間でここまで改善できることに対し驚いたとのこと。そしてこうも言われました。

「この人がここまで生き残ってきたのは、この『現場対応力』にあるんだと、話を聞きながら思いました」


 そう言えば私は6年間、確かに生き残ってきました。昨日の牧野谷さんのセミナーでも言われてましたが、独立起業して生き残るのは決して楽ではありません。牧野谷さんの知人で大手出版社から本を出し、ベストセラーになったにも関わらず、独立しては食べていけず、今はサラリーマンに戻った人もいるとか。確かに多くの人が一度は「独立」を夢見、実際に独立するのは決して多くないでしょうが、そのわずかな独立者であっても、それを長く続けることは楽じゃない。セミナー業も同じ。私の知り合いにもセミナー講師デビューした人は少なくありません。しかし、ほとんどが単発で終わります。一回目は知り合いも参加するし、それなりに成功をおさめるのですが、続けるほどに苦しくなるものまた事実。

 その意味において、会社を辞めて6年、セミナーを開始して4年になりますが、確かによくぞ生き残ってきたものです。それも実家住まいや専業主婦でもなく、曲がりなりにも家族を養いながら、よくぞ続けてきたな~と自分でも感慨深くなりました。続ける秘訣ってのがあれば、まずは「信念」ってことになるのでしょうが、それだけでは現実的な解決方法にはなりません。そこで重要なのが「改善」です。これは当たり前の話。続ける上でのマイナス部分があれば、それが放置できないことであればプラスに埋める必要がある。そのためには、自分のマイナスを指摘してもらうことが重要で、そして柔軟に対応することがもっと大切。

 以前、ある人にちょっと苦言を呈したら、「私ほめられて育つ子だから」と聞いてくれないことがありました。ま、正直言うと批判されて改善できない人は、褒められても付け上がるだけ。褒められると確かに気持ちがいいし、やる気も出てくる。だけど、これもまたバランス。褒められることだけ求めて、自分に手厳しく言ってくれる人の話を聞かないのでは、改善も成長もありません。ただし、批判したり、叱ったりする側は、その根底に「愛」がなければならないのは言うまでもないこと。

 ただし、親や恩師と違い、誰もかれもが「愛」をもって批判してくれるとは限りません。また、大人になると親や恩師はだんだん叱ってくれなくなります。では、どうすれば自分の高められる「批判」を頂けるのでしょうか。実に簡単なこと。それは「お金を払うこと」で簡単に得られます。

 例えば今日のコンサルにしても、私はちゃんとお金を払って参加しています。それも必ずしも安くないです。アルバイトなら5日分は吹っ飛びます。だけど、それだけ払っているのだから、代金を頂く方は多少厳しくとも的確なアドバイスをするようになるし、払う方もそれだけ真剣になります。実際、批判する方も楽じゃないですよね。誰が好き好んで、初対面の人に嫌がることを言いますでしょうか。それを言うのは、根底に愛があるか、またはその対価があるかに限ります。上司が部下を叱るのも、そこには「会社の利益に結びつく」なる対価があるから。

 時々、セミナーなんかでも、厳しく言うと来なくなるってことがあります。それではもったいない。むしろお金を払ってでも、そんな場所に顔を出す方が、ゆくゆくは自分のためになりますから。もしも、独立して続けられる人と、そうでない人がいるとすれば、それは「自分を批判してくれる場」に積極的に出向くかそうでないかの違いじゃないかと思いました。

 その意味でも今日はすごく感謝の一日。そして何より、「改善」の後の機会をすぐに与えて頂け、さらに厳しい批判を頂けたのもすごくありがたかったです。なぜ、11月21日の午後に面談を申し込んだのか。これがもし、別の日だったらグループコンサルには参加できていません。これもまた大いなる導きとしか思えません。本当にスゴイ一日でした。さらにその後、近くの寿司屋での懇親会にも参加させて頂きました。最終の新幹線があったので、8時には退席しましたが、それでも2時間弱も皆さんとご一緒させて頂きました。

b0002156_18254683.jpg ちなみにこの寿司屋は最高でした。「虎寿司」って店ですが、とにかくネタが大きい。もちろん美味い。で、思ったのですが、今までセミナーの懇親会と言うと、居酒屋が中心でした。それも和民とか大衆的な。それはそれで悪くもないのですが、時々は「ちょっといい店」で美味しい食事と美味しいお酒を楽しむのもアリかな。それでも何だかんだと、5,000円くらいにしかならないのですから、少し工夫すれば、すごく身も心も豊かな懇親会となるのでしょう。ですので、来月末には福岡で忘年会をする予定ですが(今年のセミナー参加者限定)、ちょっといい店をチョイスしたいと思います。そんなこともまた学びでした。

 今回の出張は木曜日に実家に帰り、金曜日は「宇宙となかよし塾」、土曜日は名古屋セミナー・懇親会、日曜日は「NYセミナー」、そして今日。いろなん刺激や学びを頂き、また一つ大きくステップするきっかけとなりました。とりあえず「10分セミナー」のブラッシュアップを始めとして、もっともっと自分を磨いて行きたいと思います。来年がまたまた楽しみになってきました。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-11-21 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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