宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

<   2011年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 早いもので10月も今日で終わり。月の最終日になると、いつも月日の速さに驚かされます。2011年は本当にいろいろありました。早いな~と思いながらも、「グルーポンお節事件」とか「京大カンニング事件」とか「伊達直人」とか思い出すと、はるか昔のことのように。つまりは「3.11」が全部持って行ったわけで。FUKUSIMAという地名も、HIROSHIMA、NAGASAKIと並び世界に知られるようになり、それに便乗した商売もあちこち出てきたりして。中でも一番腹立たしいのが、、、この話するとキリがないのでよしときましょう。

 ちなみに私がFUKUOKAに住んでいることで、すごく心配していたアメリカ人の知人がいました。フェイスブックで再会したのですが、国外から見ると、FUKUSHIMAもFUKUOKAも同じに見えるようで、でもまあ、これは仕方ないです。9月のインドツアー時にインドのシッキム地方で大地震があったのですが、インドってだけで少なからずの人に心配されるわけですから、国外の人に福島と福岡を区別しろってのが無理かもですね。

 それはともかく、2011年の総括に際しては、多くの人が「3.11」に触れることになるでしょうが、今年は本当に大きな事件が多かったです。今もタイでは大洪水の被害が拡大しており、日本の消費活動にもかなり影響するとのこと。また、議論中のことではありますが、日本がTPPに参加するかどうかも目が離せない問題。それに関連してか、戦後最大の円高が進む状況。そしてスティーブ・ジョブズが亡くなり、島田紳助が引退し。いや、紳助の問題も決して小さくないですよ。メディア界がこれから大きく変わろうとするシグナルにも思えてきます。ロンブー淳も突然引退宣言しそう。また、個人的には小林正観さんの死は、なんとも言えずショックでした。

 とにかく今年はビックリの連続で、もう、何が起ってもおかしくない気がしています。別に不吉な話するわけじゃないけど、あと2か月の間に、世間を驚かすようなことが1~2こはあるんじゃないかな。11月11日に何かが起るって噂もありますが、その根拠は東原〇希さんの誕生日だからとか。この意味がわかる人は、かなりネット住民化してる感じですが、ま、ググればわかります。と言うか、私もかなりのネット住民ですね(笑)

 あ、やっぱりこの話続けたくなってきた。東原さんがネットで騒がれ理由は一つ。デスノート伝説です。なんでも、競馬が趣味のようでコラムも執筆していたようですが、とにかく東原さんが予想する馬がことごとく負けて、20連敗以上を記録しているとか。中には落馬して骨折したりなども。そんなことですが、騎手の人たちからも本気で怖れられてて、中には会っても露骨に無視する人もいるそうです。競馬以外にもデスノート的なエピソードに事欠かないそうで、その辺から誕生日の11.11は注意!なんて言う人もいるわけです。ちなみにその日、私は広島にいます。

 もちろん、それだから何かが起るとは言いませんが、たかが「ジンクス」と言ってもバカにはできません。特にスポーツ選手など、ゼロコンマの世界で生きている人たちには、技術や経験を超えた「何か」がすごく大切にされるわけですから。それは「運」だったり「精神状況」だったりしますが、「ジンクス」はそれら「何か」にものすごく影響を与えるのも事実。ですので、プロになればなるほど「ゲンを担ぐ」ことが多くなるようです。

 昔(今もそうかもしれませんが)、甲子園の常連校のPL学園の選手たちが、よく胸の辺りを握っていますが、あれはお守りがぶら下がってて、それを握りしめてるのです。今は信仰活動は一切してませんが、私の母校がPL学園であり、小さい頃からあのお守りをよく持たされました。何が入ってるのか気になってながら、開けちゃダメと言われて素直に従ってました。ま、おそらくは他の宗教と同じく、何らかの言霊かシンボルの書かれた紙が入ってるのでしょうが、もちろんそれ自体に何かすごいパワーがあるわけじゃないと思います。

 大切なのは、やはり「ジンクス」です。あのお守りを身に付けてると安心するし、忘れると不安に思う。ですので、私はそこまでではなかったですが、あのお守りを忘れると取りに帰る生徒もいました。悪く言えば「お守りがあると上手くいく(ないと失敗する)」みたいな洗脳を受けてたのでしょうが、こんなのは世間に普通にあります。それらは総じて「呪術」と呼ばれ、しばしば「科学」と対比されます。「お守り」それ自体に科学的な効果効能はないにも関わらず、それを持つ時と持たない時とでは、まず気分が違うし、確実に結果にも影響してきます。

 そして私たちの世界観を形成しているのが、まさに「呪術」と「科学」なのです。ドイツの社会学者マックス・ヴェーバーが「近代的理性」のことを「呪術からの解放」と呼んだように、社会が文明化するにつれて、「呪術」から「科学」の割合が増えるようになります。典型的なのが医学。

 いわゆる現代医学は日進月歩で進化し、およそほとんどの先進国では医学のメインストリームとなっています。しかし、前近代の医学はほとんどが呪術であったし、先進国以外では今でも呪術をメインとしているところが多いです。先日行ったラダックでも、いわゆる祈祷師が村医者の役割を今でも担っているのです。正直、私たちもそのセレモニーを間近で見たのですが、失笑せざるを得ない光景でありながら、地元の人は真剣に祈祷師を仰いでるのです。そのような「文化」を見させてもらったのは、とても大きなインスピレーションとなりました。

 ちなみに祈祷師に会う前は、何やら神秘的な畏怖のようなものを感じていましたが、実際、セレモニーに参加すると、一言で言って「コント」そのものなのです。ダウンタウン辺りが揶揄しそうな世界。私たちのメンバーも数名、そのセレモニーに参加し、ガイドのサチさんの夫ヤンペルさんも最後に参加されました。実は笑いを堪えるのが大変でしたが、地元民のヤンペルさんは真面目に畏怖を感じており、サチさんは私たちと同じく必死で笑いを堪えていました。

 ただ、驚くべきことに、先日、ヤンペルさんにお会いしたところ、祈祷師に看てもらってから患部がすごくいいとのこと。つまり効いてるのです。だからこそラダックでは今でも祈祷師が大きな役割を果たしているわけです。日本では幕末に蘭学が輸入され、とりわけ天然痘の予防に大きく貢献したわけですが、それ以前はやはり「呪術」を中心とした治療がメインでした。漢方など伝統的医療を「呪術」とするかどうかは議論が分かれるところですが、少なくとも現代医学は医療から呪術性を一切排することで進化してところが、それまでの医学とは一線を画するところ。

 ただし、現代医学とて臨床の場においては、方便的に呪術性を取り入れることは日常的になされています。軽度の疾病に対しては、さほど薬理効果のない(つまり副作用の少ない)薬を処方することが多いでしょうが、その時、「3日分出しときますから」の一言も実は呪術と言えなくもない。それ以前に白衣の先生から出されるプロセス自体が呪術的と言えなくもない。先生から「3日」と言われると、多くの人は3日で治ると思い込む。そして多くの場合、半日で治ったりすることも。だから家の中に余った薬がたくさん見つかるんです。

 これがもし、Tシャツ短パンの先生から、「う~ん、多分これでいいと思うけど、とりあえず一週間分くらい出しておきますが、もし効かなかったらまた来てください・・・」なんて言われるとどうでしょう。絶対いやですよね。また、これも対照実験するわけにいかないでしょうが、もしも同じ薬を味噌汁に知らずに入れてても、芳しい効果は得られないんじゃないかと思います。白衣の先生が当然のように出すプロセス自体が重要であり、つまり、現代医学とて臨床の場では「呪術」が日常的に取り入れられてるんです。

 このような「呪術」による効果のことを、しばしばプラシーボ効果と呼ばれたりしますが、これは実はものすごく大切なこと。例えばホメオパシーってありますが、これは一応、科学的には「プラシーボ以上の効果はない」と結論されています。それもそのはず。ホメオパシーで出されるレメディ(砂糖玉)は、特定の物質を10の30乗倍に薄めた水を染み込ませたもので、その時点ですでに一切の分子はなく、当然、薬理効果もゼロ。例えて言うなら、「地球から太陽までの距離を直径とする巨大な球体に水を満たし、そのなかに有効成分の分子をたった1個入れた状態(引用元)」となります。ですので、レメディには一切の有効成分もなく、あるのは成分の「情報」のみであり、そしてその「情報」にこそ治療効果があるのだと説明されます。

 と言うことは、ホメオパシーもまた立派な「呪術」であると言えます。ホメオパシーの人が、「情報」に効果があると言う時点で、それは「科学」ではなく「呪術」であると認めている。ですので、ホメオパシーは決して現代科学を超えた未知の技術ではなく、前近代的な呪術信仰でしかないのです。実際、ホメオパシーが登場したのは現代医学が発達する以前、200年前のこと。

 ただ、「呪術」と言ってしまうと、何となく否定的なイメージでとらえてしまいがちですが、私は「呪術」を決して否定しているわけではありません。むしろ、時として「呪術」は「科学」に勝ると考えることもあります。なぜなら、私たちの生活のほとんどは「呪術」で成り立っているから。

 実はこれ、「意識(顕在意識)」と「無意識(潜在意識)」の対比とまったく同じ。しばしば「意識」は氷山の一角であり、「無意識」を水面下にある巨大な氷山に喩えられることがあります。「科学」とは客観性・再現性を重視する、あくまで目に見える範囲のものであるのに対し、「呪術」は客観性も再現性もなく、メカニズムを逸脱したわけのわからんもの。だけど、私たちは常に不確定であり不完全な中で生きています。メカニズム通りにすべてが動くのであれば、世の中から幸せも不幸もなくなります。つまり、次のように整理できます。


「科学」=「意識(顕在意識)」=「外的世界」=「物理空間」
「呪術」=「無意識(潜在意識)」=「内的世界」=「情報空間」

 
 このような対比がなされるのは人間だけ。つまり発達した「脳」を持つ人間だけ。人間は「脳」を発達させることによって、「物理空間」と「情報空間」の区別が時としてつかなくなった。映画を見ていると、スクリーンに映る映像は単なる「情報」であることを知りながら、そこに大きな臨場感を抱き、身体は「物理」的に反応してしまう。実際、目の前には「光」と「音」の集合があるだけなのに、それを見て涙を流したり、ハラハラしたりする。この時、「情報空間」は「物理空間」を完全に凌駕していると言えるわけです。

 話をずーっと戻しますが、PL学園の選手が握るお守りは、単なる紙と布に過ぎません。だけど、それを握ることよって「情報空間」が書き換えら、ヒットを打ったり、ファインプレーをしたりなど「物理空間」に影響を与えるのです。東原さんのジンクスも同じ。なぜに大の大人であるプロの騎手が、東原さんの予想を本気で嫌がるのか。本来、そのこととと競馬の成績とは何の関係もないはずなのに、知ってか知らずかはあるでしょうが「東原に書かれる」ことで、騎手の「情報空間」が書き換えられ、いい成績を残せなかったり、時として落馬したりなど「物理空間」に影響を与えてしまうのです。

 これはもちろん「願望実現」もまったく同じこと。「実現する」という「情報空間」をどこまで育てるかが、願望実現で最も重要なこと。別のいい方すると、「潜在意識」にどのような「情報」を与えるかが、小手先のノウハウや戦術などよりずっと大切なのです。

 そんなわけで、今日もまた行き当たりばったりの日記になりましたが、なんだか濃い話になったみたいですね。3.11の話から、東原さんの話、ジンクス、祈祷師、医学、ホメオパシー、そして願望実現。話が脱線しながら、不思議と濃い話になってしまう、、、まるで私の講演スタイルそのものです。で、思い出したけど、12月の東京と札幌セミナーの案内を開始しましたので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。まだ書きたいこと思い出したけど、5000字超えたみたいなので、また明日にします。明日は明日で何書くかわかりませんけどね。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング


【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-31 23:39 | ■願望実現
 今日は保育園の「みかん狩り」のはずでしたが、あいにくの雨のため中止。延期なし。うちは役員でレクリエーション係なので、みかん狩りの企画と準備をしてきただけにちょっと残念。それ以上に、みかん狩りを楽しみにしいた保育園の年長の子たちが可愛そうでならない。ま、天気ならば仕方ないのだけど、病気や怪我で行事に参加できな子とかは、本人はもちろん、その親も不憫に思うだろうなあ。

 昔、弟が幼稚園の頃、風邪で合宿に行けなかったのとか、小さいため私たちのプールに付いていけなくて、家の風呂で一人プールごっこをしてた話など、うちの母親はいつになっても胸を痛めるんです。アホかと思ってたけど、今ならその気持ちもちょっとは理解できます。

 私など、毎日、保育園の送迎に行ってるわけで、他の子どもたちとも接することが多いためか、やっぱり情がわいてくるんですよ。お迎えに行くと、ちびQより先にお友達が一斉に集まってくることもしばしばで、一人一人抱っこをしなきゃらないことも。そんな時、ちびQがすごい勢いで割り込んでくるわけですが、平等に抱っこするのも個人的に楽しかったりしてね。変える時も、バイバイタッチ攻撃にあって、保育園の先生は「まるで握手会やね~」なんて言ったりするんです。同じクラスの子のお姉ちゃんなんかも、遠くから「あっくん(←ちびQのこと)のぱぱ~!!」とか手を振ってきてりして、めちゃくちゃ可愛いですよ。

 そんなことだけに、「みかん狩り」が中止になったのは余計に残念。人知れずブルーになっちゃいましたよ、今日は。でもまあ、これも子どもたちの学びかな。自分ではどうしようもないことって、大人になるにつれて増えるんだし、諦める時は諦める。みかん狩りに行けなかったら、お家でもっと創造的な遊びに熱中するとかね。創造的な遊びって何かようわからんけど、結局、世の中ってこんなものですよってこと。

 そう言えば誰だったか忘れたけど、うちの親はとんでもない奴やったって話をする人がいました。すべてをプラスに考え過ぎるって親。雨が降ったら、「服が汚れんですんだやん、本読めるやん」とか言ったり、また休日に風邪をひこうものなら、「平日やなくてよかったやん」とか言ったりしてね。本人は休日こそ遊べるのに、学校のある平日じゃなくてよかったなどと、それまた一理あるわけですから、いつもそうやって丸めこまれてたんですよ~って言う人がいました。

 でもその人は、その親にとても感謝していました。そうやって何事もプラスに考えるよう洗脳されてきたおかげで、今の自分はとても幸せですって言うのです。そして実際、いろんなことがうまくいってたように思います。誰だったかな~、思い出せない。身近な人だったか、セミナーとかで聞いた話だったか。でもまあ、洗脳はともかく、子どもってのは親の影響をすごく受けるわけで、できればいい影響を受けて欲しいものです。

 以前、五日市剛さんが子育てについてお話されてたのですが、最高の子育てとは、「親が楽しそうにしてる姿を見せること」だとのこと。その点で言えば、ま、いい感じでしょうか。仕事や人間関係の愚痴を言うこともなく、いつもへらへらして遊んでますから。何より感謝せねばならないのは、いつも一緒にいられること。

 前の会社にいる時は、毎日、午前様は当たり前。起きてる時間に帰れることはほとんどなかったんちゃうかな。子どもに会えるとすれば、休日と朝くらい。そんな生活になってたと思うけど、今はいつも一緒ですからね。保育園の送り迎えは私。迎えに行ってから、ツレを駅まで迎えに行くまで、一緒に遊んでなければならない。最近、ジグソーパズルにハマってて、何度もバラしては一緒に組みたてたり、お馬さんをしたり、胴上げをしたり。ちびQもだけど、一番幸せなのは私自身なんですよね。

 とにかく、こうやって楽しんで生きている姿をこれからも見せ続けたいと思うんです。将来、子どもが大きくなったら、「うちのオヤジはいつも家におって、遊んでる感じやったで。かと思うと、いきなりインドとか行ったり、日本中をウロウロしてしばらく帰ってこんときもあったし。でもまあ、楽しそうにはしてたな~、今でもやけど(大阪弁→博多弁に変換)」みたいな感じに言ってもらえたら嬉しいです。そしてそうなれるよう、これからも頑張ります。

 ただ、遊んでると言っても、いわゆる「遊び」はほとんどしないですもんね。夫婦の会話にもよく出て来る話があって、例えば私がインド行ったり、滝行で食事の面倒をかけたりすると、時々、ツレが文句言うんですよね。そんな時、私が言うセリフが、

「酒もせん、、タバコも吸わん、、ギャンブルもせん、、女遊びもせん、、おまけに、子どもの世話はする、、送迎もする、、仕事も頑張る、、お金も入れる、、、こんな羨ましい旦那おらんで!」

てなことね。せいぜいインド行ったり、滝行したりくらい可愛いもの。そう言うと、「よそはよそ!うちはうち!」と言われるのですが、ま、そう言いながらも、すべて受け入れてくれてるのでありがたいものです。よくよく考えてみても、私がやりたいと思ったことは、ほとんどさせてもらってますからね。

 そんでまあ、産休の時とか、時々会社を休む時とか、平日の私の生活を見てビックリですもん。ずっと家にいて、本読んだり、パソコンしたり、ビデオ見たりして、まるで休日のような私に対して、「なにその生活~?」って言われるんです。でも、これが当たり前になってきて、会社員時代のことを思うと、ほんと不思議なものです。

 だけど、来年は今よりちょっと忙しくはなると思います。年間100回は講演・セミナーで全国を周るつもりなので、家を空けることが今年よりは多くなるでしょうが、ま、基本的には今と変わらんかな。好きなことする時間が増えるだけで、いずれにせよ楽しそうにやってる姿を子どもに見せられるわけです。

 いずれにせよ、私が生きる上で最大のモチベーションは「子ども」にあって、それはわが子はもちろんだけど、次世代を担う子どもたち全員に、この美しい地球をはじめ、豊かさ、文化、健康、そして幸せを継承していきたいと思うのです。みかん狩り一つにしても、やっぱり自分たちの口に入るものを知ることは大切だし、そんな環境を残していく義務が私たち大人にはあります。

 このブログにしても、10年後、20年後、30年後まで、誰かに読んでもらいたいと思うし、そのためには、世のため、人のため、地球のため、宇宙のために、何か一つでも貢献できるような文章を残していければな~と割と本気で思ってます。そうなると、どうしてもキレイゴトばかりじゃなくなるし、勇気を出して発言しなきゃならないことだってある。もちろん自分が正しいとも限らない。だけど、次世代に向けて、「本気」であることだけは正直に残していきたい。間違ってたらそれを素直に認めるのも本気の姿勢だし。

 そんなわけで、みかん狩り中止のおかげで、自分の思ってることをすっきり整理できたのはよかったかな~と思ってます。明日からまた一週間。そしてすぐに11月で今年も残り2か月。いろんなことがいよいよです。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-30 23:39 | ■人生哲学
 新たな気分で今日から一週間滝行に入ります。来週の土曜日は旅行。8月に石垣島に行きましたが、ワンシーズンに一回は必ず泊りの旅行に行くのがうちのパターンのよう。来年には家族で香港に行く計画とかもしています。ちびQが3歳になるまでに初海外。どうなることやら。それから3月には久々に沖縄セミナー+久高島ツアーも考えています。久高島はもちろん真栄田苗さんにご案内をお願いします。前回は2009年に行きましたが、すごく劇的、、、と言うわけじゃないけど、人生観の変わる経験ができたのを覚えています。正直、苗さんも永遠にガイドができるわけじゃないと思うので、できるうちにもう一度くらいは行っておきたいと思います。

 ところでツアーと言うと、今日は東京で「インド&Q州ツアー」があって8名くらい参加されてたとのこと。ミクシィで楽しそうなつぶやきを見させてもらってました。遅くまで盛り上がっていたようです。特に「コイバナ」に花が咲いたようで、アラフォーと言えどいつまでも青春。素晴らしいですね。そんでまあ、言いたくてもう口がもげそうなことで、この手の話が大好きな私としてはよく我慢してたって話があります。先日のQ州ツアーをきっかけにいい感じになったって、あ、すいません、この辺が限界です。それはともかく、今の私の心境は、、、
b0002156_2155854.jpg

みたいなとこです。え??意味がわからないって?意味なんてあるもんですか!(笑)
 
 大いなる手抜きですいませんが、また明日。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-29 23:39 | ■日一日
 今日は5回目の結婚記念日です。2007年10月27日が挙式で、翌日が入籍。挙式と二次会でヘロヘロになって、翌日は夜に役場に行き、そのまま韓国料理を食べに行ったのを覚えています。そして2週間後にバリ島へ新婚旅行。すごく楽しい時期でしたが、もう一度やりたいかと言うとどうかな。旅行は行きたいけど、挙式は大変でしたもんね。ツレは可能であればもう一度、、、なんて言いますけど(笑)

 会社を辞めたのは2005年でしたので、それから2年で結婚。ま、今思うと大胆に踏み切ったもんです、ぶっちゃけ言うと、当時はまだまだ目の前の道は暗かった。主な収入源は物販で、セミナーは始めたばかり。その物販もずっと続ける感じもなくて、いずれは手放さないとと思ってたから、正直不安ではありました。そもそも結婚を決めたのはその前年のこと。ツレが「ブライダルフェア行こうや」って言うので、最初は渋ってたのですが、「試食会あるよ」と言われて、ま、後学のためにもとついて行ったのが始まり。

 だけど最初のとこは、「試着会」はあったものの「試食会」はなし。騙された気分でしたが、写真をもらって、それは何かのアルバムにちゃっかり使ってました。一通り案内してもらってプランナーとの交渉になるのですが、私は最初からサインするつもりなし。試食会で来たのですから。何も言わずに横から見てたのですが、料金の話になると、つい乗り出してしまう。そして何の習性か、どんどん値切り始めたんですよね、私。

 結局、すごく安くなったのですが、その値段が効くのは一週間と言われ、バタバタと他のフェアも周ることに。結局、最後に周ったとこに決まったのですが、それもまた私の変な習性が出たせいで。とにかく値切りまくるんです。30万円近く値切ってしまった手前、そのまま去るわけにもいかず、そこで天の声が。

 「サインしろ」ってね。結局、ツレはほとんど口出す隙もなく、私が主導でサイン。ツレは横で「え?いいと?いいと?」とか言ってるのですが、「もうサインしちゃったもんね~」と開き直ってしまい、車に戻ってから実家に電話。来年、結婚するからよろしく!ってね。

 ただ、その時点では結婚資金などもなく、「一年あればなんとかなるわい!」くらいの気持ちでした。それが10月末のこと。すぐに前金10万円を振り込みます。そんな感じで12月になると、すでに10か月後に迫ります。その時、あれをやっちゃったですよね。あのテクニックを。それは、、、「預金通帳に200万円と書くこと」です。これは神田昌典さんの本か音声で知って、藁をもつかむ思いで実践。すると、、、翌月から扱っていた物販のコミッションが倍になり、さらにコーチングフィーも上げたとたんにクライアントが増加。2007年1月は確か独立後最高月収となったと思います。と言っても、70万くらいでしたが。

 で、そのテクニックの詳細ですが、今年の春に「女性セブン」から取材されたのがネットでも読めるようになってました。この記事はライブドアなど他のポータルサイトでも紹介され、それなりに読んで頂いたようです。さすが小学館。


 
金運アップ術「目標額を通帳に書く」「通帳を持ってにっこり」2011.06.08 07:00


「無意識や潜在意識のなかにある、お金に対する意識づけを変えるだけで、金運は確実にアップします」

 というのは、メンタルコーチとして数多くの企業セミナー研修を行っている石田久二さん。

「まず、お金に感謝する気持ちを持つことが大切です。お金が欲しいという願望はあるものの、心のどこかで“お金は汚いもの”ととらえている人は少なくありません。でも、それではお金に嫌われてしまい、いつまでたっても金運は舞い込んできません。まずはお金に対するネガティブなイメージを払拭することから始めましょう」(石田さん、「」内以下同)

 そこで、石田さん自身も実践している金運をアップさせるメソッドを教えてもらった。

「貯めたい金額や宝くじで当せんしたらいいなという目標金額を、通帳の残高欄に書いておくんです。そうすると、通帳を開くたびにその目標額を目にすることになるので、次第に潜在意識のなかに、目標額が貯まっている自分自身の姿が刷り込まれて、あとは自然に行動が伴ってきます。ぼく自身、この方法で結婚資金の200万円を10か月で貯めることができました」

 ただし、目標額はあくまでも現実感の持てる金額に。

「宝くじの当せん額で3億円というのはハードルが高くてイメージが持ちにくいので、100万円など身近な金額から書くことをおすすめします」

 潜在意識に働きかける意味でイメージトレーニングは重要。

「通帳を持っているときに、気持ちを前向きにしたり、口角を上げてにっこりすることを心がけてみてください。次第に通帳を開く瞬間に脳が快感を覚え、お金に対してポジティブなイメージが持てるようになります」

※女性セブン2011年6月16日号



 で、話を戻しますが、2007年1月にいきなり最高月収となり、翌月はちょっと減るもののサラリーマン時代よりはぜんぜんいい。NLPコースの費用も一気に払うことができたし、さらには山崎啓さんの45万のセミナーにも参加。コーチングも受けたし、収入が上がった分を一気に自己投資した感じです。さらに「願いを叶える欲ばり天使」を実践した10秒後にドカン!と臨時収入。

 何だかんだと9月には通帳に書き込んだ「200万円」も突破していました。面白い話ですが、やっぱりあの時の「天の声」に従ったのがよかったかな。金がないからサインできません、、、ではなく、サインしたらその分の金が入ってくると思い込んでまして、ま、その後もいろいろやりましたが、結局、実現ですもんね。

 そして結婚5年目の今日を迎えたわけです。その間、ちびQも産まれたし、石田家はますます楽しくなるばかり。来年にはもう一人くらい増えたらな~と思いますが、そればかりは神様にお任せですもんね。そして今日もやりました。あの儀式を。

 それは家族の10大目標です。最初は夫婦の10大目標でしたが、ちびQも産まれたし、両親や親戚のことも願いたいしで「家族」に拡大。これまでのケースでは7割の実現率でしたが、今年はどうか。うん、正直言って、ちょっとハードルを上げたのもあって50%の結果でした。ただ、私の今までの経験からすると、平均7割ですので来年9割とかだったらちゃんと帳尻合うし、3年以内にはほぼすべて実現するようになってるので、今年は5割でもいいかってことにしときます。

 だけど驚きの項目もありました。一つは商工会議所などから講演に呼ばれるって目標。この一年、「呼ばれる」ことがちょくちょく増えてきたし、来月はまさにその商工会議所。見事に実現。そしてもう一つ。私は覚えてたのですが、ツレがすっかり忘れた項目がありました。それは、ツレの友達が結婚するって願い。その友達は近々結婚します。

 一年前の時点で、その友達は彼氏もいませんでした。そして何となくそんな気配も寄せ付けないオーラもあったようで、高校時代からの親友の一人であるだけに、そのこの結婚は念願でした。そして昨年の「10大目標」を一緒に見たところ、「〇〇が結婚する」って書いてるのを見て、「書いと~!!書いと~!!」と指さして興奮。いや~嬉しいものです。ただ、「家族」の願いのはずが、いつの間にか「友達」にまで拡大していました。そして今年はさらに拡大して書きました。ま、喜ばしいことだからイイか。

 やっぱり「書くと叶う」のです。通帳に目標額を書くのもそうだったし。そして宣言する。さらに行動する。すると一年後には実に面白い結果が引き寄せられています。そして今度の広島、名古屋、東京、札幌ではその辺りに絞ったセミナーにしたいと思っています。これで2011年を飾り、2012年には何かが起るって感じで。

 セミナーなでいつものように潜在意識についての本質的理解に始まり、願望の明確化、そして潜在意識への落とし込みのワーク等をやって、最後に儀式をします。それは一年後に向けた手紙って儀式。手紙と言っても、文章を書くわけでもなく(書いてもいいけど)、今日、私がやったような「10大目標・願望」を書いて封印するのです。それを私が預かって一年後に郵送。その頃には多分忘れてるだろうから、開けてビックリってやつですね。

 ただ、重要なのは自らの「感覚」に正直になること。一年後に「スマップの一員になります」なんて書いても、私の感覚はそれを受け入れてない。間違いなく叶わないでしょう。だけど年収だったり、恋愛・結婚だったり、その他の大切な願いだったりは、まずそれを本気に願っている、そしてそのイメージができてる上で書くといいのです。その「イメージ」を作るのがまさに潜在意識への落とし込みであり、それはセミナーでじっくりやりますのでお楽しみあれ。

 そんなわけで、一年に一回の大切な儀式も終え、また一年、楽しく過ごしたいと思います。そう言えば今日、マヤ歴が終わる日だって聞きました。2012年12月と思ってたけど、計算間違いで今日だったようですね。「人類滅亡」なんて予言も飛び交ってたそうですが、私の目に触れなかったのは幸いか(笑)。ことによってはまた噛みついてた可能性ありますが、そろそろそんな大人げないこともよしましょう、、、とか思うのですが、釣られやすい性格でしてすいません。だけど、幸い人類滅亡も免れたようで、明日からまた「むしろ幕開け」だそうで、気分を新たにしてスタートしたいと思います。私的には明日からまた7日滝行に入ります。11月も楽しみですね。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-28 23:39 | ■願望実現
 結局、7日滝行は土曜日からスタートすることになりました。ところで今日もあの話をするかもしれませんが、そろそろピリオドにしたいとは思っています。代替医療の話ね。で、久々にミクシィにも長文。「代替医療(過激注意)」ってエントリーで。コメントも熱いです。とりあえず、安保理論、新谷理論、千島学説、ホメオパシーについて言及しました。個人的には千島学説以外は、それはそれでいいと思ってます。もちろんそれをして現代医学を否定し、適切な治療の選択肢を奪うものであれば考えもの。そうでなければ個人の自由だし、逆に安保理論などは積極的に取り入れたいと思ってます。やっぱり病気にならないのがベストで、そのために免疫力を上げるってのはその通りですからね。

 ただ、しつこいようですが「千島学説」だけはいただけません。安保理論、新谷理論についてはとりあえず「医療」の範疇には入れていいと思いますが、千島学説は完全に医療を逸脱してますからね。と言うか、数千年の「医学(科学)」の積み重ねをすべて否定。「癌の克服は断食で」と言うのは、その方法論としては個人の自由であったとしても、その根拠が千島学説だとしたら大問題。

 個人的な見解として、断食で癌が治癒されることはゼロではないと思ってます。そもそも日本人(先進国の人)は食い過ぎなわけで、その中には有害物質も含まれてるだろうし、胃腸への負担も少なからずあろうから。それらの負荷を、一度、断食ですべてリセットしていわゆる免疫力を高めて癌を鎮めるってのはあるかもしれません。だからと言って「断食で癌が治る」とは言えないし、治らないことだってある、と言うか普通はそうでしょ。だけど、それでも強靭な精神力を持ってして、自らの人生をはかって見たい、、、と言うならやってみる価値は大いにあります。

 私の滝の導師も一昨年、腸に癌が見つかり、初期ではあるものの転移が始まってると診断されました。医者は投薬しながらしばらく様子を見ようと言うのですが、導師はそれに反発。滝で治す、と言うのです。もちろん医者は呆れかえります。そして次の診察では、癌は消えていました。滝行で癌が治る、、、なんてことは口が裂けても言えませんが、導師は前々から「はやく癌にならないかな~」とか言ってたわけで、つまりは癌になっても滝で治す確信があったみたいなんです。そもそも導師は死んだら死んだでいいとか考える人でして、癌や死に対する恐れはないみたいなんです。

 また、私も尊敬する中村天風氏は、癌ではありませんが、当時は不治の病であった肺結核に罹り、もちろん医者からはさじを投げられます。そこで自ら病を治すための旅に出て、もちろん自分でも医学を勉強して、ありとあらゆる方法を試してみたそうです。イギリス、フランス、エジプトと渡り、最後は「奴隷船に乗せられる」と脅されながら連れて行かれたのがヒマラヤ山中。そこで厳しいヨガの修行をし、気がつけば完治していたのです。

b0002156_14391369.jpg 滝の導師にしても、中村天風にしても、ようは「精神力」で病を完治させたわけですが、それはどう考えても特別なケースでしょ。強靭な精神力で免疫力を高める、、、と言うのは安保博士の主張にも合うのですが、それができたらく苦労ありません。NLPのニューロロジカルレベル(NLL)で説明すると、上から二番目の「信念・価値観」が「精神力」に相当するわけで、それを変えることによって確かに「環境」「行動」「能力」が変わり、病気の人は治ることがあるでしょう。

 私が一番関心あるのは、まさにこの「信念体系」を変えること。先日も言ったように、病気の治癒も願望実現も根っこは同じ。例えば癌になったとしましょう。NLLに当てはめると、病院に行って治療してもらうのが「環境」のレベル。つまり癌細胞が除去して、癌のない環境を作ること。だけど、これでは根本治療にはなりません。再発する可能性だってあるし。そこで生活様式を変える必要があり、それが「行動」のレベル。癌の再発しにくい行動を取るわけです。その結果、ある程度健康を取り戻し、自己治癒力が高まります。これが「能力」のレベル。

 そうなると、もう大丈夫だって気持ちになり、それが「信念・価値観」のレベル。一番上の「アイデンティティ」なると、「癌?え、何それ?」って境地になります。例えばそうですね、空気を吸うと肺や気管が炎症を起こす病気があったとしましょう。実際あるか知りませんが。でも、普段、そんな病気のことを意識しませんよね。そんな病気になったらどうしよう、、、とか考えませんよね。そこが「アイデンティティ」のレベルであって、そんな病気にに対する概念さえない。癌についても、そんな概念さえない。

 私は男性なので生理痛で苦しむことはないでしょうが、それでもいるんですよね。特定の環境や状況で、女性と同調しちゃって生理痛と同じような症状を起こす男が。それは「アイデンティティ」や「信念・価値観」が「生理痛」を受け入れてしまうことでそうなるんです。私はそんな概念がないので、まずなることはないでしょう。

 ですので、NLLによると、上位概念になるほど強くなるので、滝の導師や中村天風のように、「信念・価値観」や「アイデンティティ」のレベルから治癒することも不可能ではないのです。末期癌で予後3か月と診断されながら、もう開き直って世界一周したりなど遊びまくってたら、いつの間にか癌のこと忘れて治ってた、、、なんて話もありますから。これもまた上位レベルへのアプローチの結果。

 願望実現については、何度も書いてきたと思いますが、いろいろ勉強して知識を蓄えるのが「環境」のレベル。実際に動くのが「行動」のレベル。それなりの力が付くのが「能力」のレベル。その積み重ねによって、実現できるって思い込むのが「信念・価値観」のレベル。そして実現と一体化した状況になるのが「アイデンティティ」のレベルです。

 なので、NLL的には下から積み重ねるよりも、上から言っちゃた方が早いし確実。現に私がそう。2005年に会社辞めて、何の実力もコネもない状況から、いくつかのきっかけによって「大丈夫だ!」って思い込んでしまって、そこから今に至るのが現状ですから。だから私がセミナーや講演、コーチングでアプローチするのが、まさに「信念・価値観」のレベルであって、それを変える方法論をお伝えし、実際に体験してもらってるのです。

 「信念・価値観」を変えるための方法はいくつかあるのですが、もし一つだけそのコアを教えてくれと言われたら、こう答えます。それは「覚悟」である、と。「覚悟」ができればなんでもできますからね。ただ、「覚悟」って口で言うほど簡単でもありません。

 「あなたは成功したいですか?」「はい」、「では、成功する覚悟がありますか?」「はい」、とまでは答えるのですが、「では、その覚悟を現実の形に表すとどうなるのですか?」と聞いたら、だいたい口ごもります。「何でもやります!」と答えたら、なかなかの覚悟なんでしょうが、そう答える人は稀。もし本当に覚悟があれば、まずは手っ取り早くフルコミの飛び込み営業やってお金を稼ぐこともできます。その程度のことができなくて「覚悟があります!」とはなかなか言えない。

 なので「覚悟」のアプローチは最終兵器みたいなもので、もう少しソフトランディングで「信念・価値観」つまり「潜在意識」を変える方法もあります。その一番いい方法が願望を紙に書き出して、それを実現するための方法を自分に「質問」しまくるやり方。するとそのためのリソースが勝手にやってきて、次々とパズルを組むように実現していきます。昨日のブログに書いたように、「商工会議所で講演するにはどうすれば?」って質問しまくったら、そのための機会が勝手にやって来た感じ。ですが、それと同時進行で「環境」「行動」「能力」を高めることも大切。

 話を戻しますが、例えば癌のような難病を治すにはどうすればいいのか。NLLでは二通りあることになりますよね。下からのアプローチは先ほど言った通り。病院に行くのです。一方、上からのアプローチとしてはまず「覚悟」をすること。しかしこの「覚悟」の意味はかなり厳しいです。「滝行で治す」ってのは覚悟ですが、治る保証もないし、可能性だって普通に低いでしょ。だけど、死ぬときゃ死ぬんや、、、くらいの覚悟があれば不思議と治ったりするのです。導師みたいに。

 そしてもう一つ。アイデンティティ的なアプローチでは病気を忘れるってのが最強です。だけど、どうですか。忘れろって言われても、忘れられないでしょ。中村天風の「運命を啓く」でもこんなエピソードが書かれています。肺結果にかかった中村三郎(後に天風となる)は、病気を治すために船に乗ってロンドンに向かいます。そこで「神経療法」のセミナーに参加するのですが、このセミナーの一番の魅力は、最後の講義で「病いを治す秘訣」を教えてもらうこと。三郎は最終日にいよいよかと息をのみ聞き耳を立て、ついに先生がその秘訣を口に出します。

「忘れよ、これのみ。病いを忘れよ。これが秘訣だ」

 おいおい!と思った三郎はすぐに先生の控室に行って、「忘れる方法を教えてください」と詰め寄るのですが、「そんなことじゃ忘れられん」と、つっ返されます。何度か押し問答になりながらも埒が明かないので、三郎はドアを蹴ってでて行ったとのこと。

 つまり、あの中村天風でさえも、「忘れろ!」と言われても忘れられなかったのです。つまりめっちゃ難しい。だとすれば、やっぱり下から積み重ねる方が確実。まずは悪いとこを消してもらって、あとは生活習慣を整え、免疫力を高めればいい。上からでも下からでも、ようは治ればいいだけですので、まずは確実な方法を。だけど、本当に医者がさじを投げてしまって、下からのアプローチが効かない場合だってあります。その時こそ、開き直って上からアプローチする。それで確実とは決して言えないものの、「可能性」は最後まであるのです。だから諦めないで。

 だけど、病気の治癒にしても、願望実現にしても、下から一方、上から一方ではなく「両方」からアプローチするのが一番いいのです。安保博士や千島学説などは下からのアプローチを否定するのが一番の問題(安保博士はそんなことはないと思いますが、一応、本ではそう書かれてますもんで)。両方をちゃんと認めちゃえばいいじゃないですか。少なくとも西洋医学の先生の多くは上からのアプローチをしっかり認めてます。

 彼らの多くは、薬や手術でできることの限界をしっかり認めています。一番大切なのは、患者さんの治りたいという意思。自殺未遂で一命を取り留めた患者さんがいたとして、お医者さんが一番気にするのが、医療の方法や効果ではなく、患者さんがしっかり生きる意思持つこと。そんな話、たくさん聞くでしょ。病気に「心なんて関係ないんだよ!薬飲んで、切っときゃ治るんだよ!」なんて言う医者いますかね。私は聞いたことない。

 医者のできることはここまで。あとは本人の意思に任せるしかない。それをきちんと認められない人は、医者にならない方がいいし、臨床には立てないと思う。心と身体ってのは連動している。そのことを一番よく知ってるのは臨床医であって学者ではないですから。もちろん素人の医療マニアでもない。

 ここ最近、このテーマですぐに熱くなりますが、これは実は私自身の「根幹」に関わることですので、、、すいません、やっぱりピリオドにはできないです。8月の予言騒動でもそうだったし、千島学説のような偽医療、水の結晶のような疑似科学などについては、どちらかと言うと「スピリチュアル」に属する私が、きちんと言うべきだと思ってるんです。いわゆる有識者の方々が、どんなに千島学説はデタラメだ、水が言葉の意味を理解することはない、、、などと当たり前のことを言ったとしても、信じ込んでる人にはダメですもんね。

 あの人たちは科学の人で、スピリチュアルを理解してない、、、とかで片づけられちゃう。だとすれば、私が言うしかない、、、くらいにマジで思ってます。8月の予言騒動では強く実感したものです。外から言っても聞く耳持たなければ、内部から言う。なので、私はあくまでスピリチュアルに足を置き、次の本も精神世界のコーナーにしっかり並べてもらうつもりです。いわば「闘うスピリチュアリスト」でいたいと思っています。それではまた。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-27 23:39 | ■精神世界
 今日は久々に栢野克己さんの事務所にお伺いしました。特にこれと言う用事もないのですが、いろいろ情報を頂き有意義な時間でした。フェイスブックよりレポートを転載します。

b0002156_1425299.jpg(栢野さんFB)硬派スピリチャルの石田久二さんと、石田さんのファンであるセラピストの操さんに来社いただく。ユーストしようと思ったが、本音が話せないので中止。先日、操さんは石田さんのブログを見て栢野オフィス早朝サロンへ。つながっている。絆。んなもんはない。操さんには彼氏がいるので。今日は4時間くらい情報交換。お互い、話す+聴くのが仕事なので、止まらない。経営戦略・ドラッカー・一倉・竹田・矢頭・キューサイ・うんこくさい・斎藤一人・コバンザメ出版・HRK岩本初恵・バカ客戦略・じゃパネット・キャバ嬢・前世カウンセラー・マルチ商法・洗脳・行徳・商工会議所・カウンセリング・スピリチャル・ほんだけ・すきな・あんそに・正しい洗脳・死ぬまで騙す・プラシーボ・サンマーク・フォレスト・思いこみ・占い師・水の結晶詐欺江本・終わったかんふなそえじま・他。石田さんは今度、広島商工会議所でメイン講師を務める。操さんも個人セッション1万円~4万円が満杯。栢野の知らない世界が・・・・驚! 

(QFB)本日、栢野さんの事務所へ。栢野さんは現在、次の本を執筆中で編集者から催促されながら、明日からモロッコ、ポルトガル。写真の真ん中の人は操さん。栢野さんの事務所には年間一人来るかどうかの美人。キーワード補足すると、紳竜の研究、一言一句、テープ起こし、加賀田、ミルトンエリクソン、ペンダント、メルマガ連中笑ってる、やっぱりブログ、FB・ツイッター終わってる、やっさん、奈良県、バカ市場、太った人、片付け本、どい、麻井、インド、モロッコ、おおたに、お母さんありがとう、うんこもらす、うどん屋の悪口、、、その他たくさん。


 そんな感じで3時間半くらいしゃべってました。栢野さんは執筆に旅行準備に忙しいのにありがとうございました。美人の操さんは最後の一時間に乱入。お会いするのは二回目です。それにしても栢野さんには世話になりっぱなし。11月の商工会議所の話も、担当者が栢野さんのファンだったから決まったようなもの。ちなみに栢野さんが主宰する「九州ベンチャー大学」で講師をすると、なぜかその後に大ブレイクするとのジンクスもあり。私とコラボでさせて頂いた一圓さんも、今や年間250回以上講演をこなす大人気講師。私もそれにあやかり、来年は全国の商工会議所・企業・団体を周りまくるぞ~。なんか思い描いてたことが現実になってきた。「思考は現実化する」は事実ですよ。

 結局、健康も願望実現も原理は同じ。最終的には「思い」が現実を決定するわけです。健康しかあり得ないと思ってる人は健康だろうし、願望は実現しかあり得ないと思っている人は次々と実現する。先日紹介した新谷博士の「病気にならない生き方」なんて本は、いろいろと参考になるところはあるでしょうが、なぜあの本がミリオンになるかと言うと、それは内容じゃないです。健康本なんてもう腐るほどあるし、その中で内容をダブらずに書くことは絶対に不可能。牛乳飲むなって話だって、他に書いてる人はいるでしょうし。

 あの本が売れた一番の理由はタイトルです。ある敏腕編集者が言うには、本の売れ行きはタイトルと装丁で9割決まるとのこと。そしてその二つを最終的に決めるのが編集者の最大の役目。それで本の売れ行きが決まってしまうので、タイトル会議ってのは数時間に及んだ末、ある日突然「降りて来る」んだそうです。

 「病気にならない生き方」がなぜ売れたかと言うと、まず日本人の多く、特に中高年は常に「病気」のことを考えているから。これが「健康になる生き方」だと売れないでしょう。人々が気にしてるのは「健康」ではなく「病気」の方ですから。そこに「病気にならない」と言われたら、まず手に取って見たくなる。そしてそこに「牛乳飲むな」などの「新説」が目に入ったりすると、俄然気になってしまう。そこでさらに「医学博士」の文字が目に入ると、もうレジに持って行くしかないでしょ。

 ただし、潜在意識の法則からすると、皮肉なことにこの本を手に取る人ほど病気にかかりやすい、との理屈が導けます。なぜならその人は常に「病気」をイメージングしてるから。「病気」をイメージングしてるから「病気にならない生き方」に引き寄せられるんです。と言うか、普通の人がイメージングしてることって8割はネガティブなことなんですけどね。でもこれは人間の本能。だって潜在意識(無意識)は「安心・安全」を守ることを常としてるのだから、危険には絶えず敏感になっておかないといけないですもんね。

 だけど、常にそうやって怯えていても前に進まない。そこで「恐怖・危険」の材料を一つ一つ消していく作業がまずは「教育」。ちびQなど、アンパンマンの顔が濡れて力が出なくなると、完全に感情移入して「あんぱんまん~」と一緒に怖がるのですが、そのうちあれがマンガだと気づき、いつしかアンパンマンの顔が濡れると笑ってしまうのでしょう。私のように。夢のない話かもしれないけど、それが世界を知る一歩だったりします。そして世界ってのは知れば知るほど、安心感が増すのもまた事実。ようはわからないから怖いのです。

 その意味で「科学教育」はとても大切。世の中の仕組みを知るには、科学的思考法が重要となります。それは「科学」を信頼する力でもある。なぜ人は自動車を運転できるのか。それは「ブレーキを踏めば止まる」ことを知ってるから。もちろんその原理までは知らずとも、「自動車」は今まで数百年の科学の積み重ねによって造られたもので、少なくとも科学的に造られたものだからこそ、自動車を信頼できるんです。

 もしも自動車にブレーキが付いてなくて、信頼してる教祖から「ブレーキ」のアチューメントを受けて、念力でしか止まらないような自動車だったらどうでしょう。さあ、あなたは数百年の科学の蓄積と、教祖のアチューメント力のどちらを「信頼」するでしょうか。言うまでもないですよね。これは昨日の話で言うと、現代医学と千島学説の関係と同じ。ま、今日はその話は控えときましょ。

 話を戻しましょ。人は常に「恐怖・危険」を気にしながら生きているもので、それを抑制するのが「教育」です。なぜ人は本を読むのか。それは突き詰めると何かに対する恐怖や危険を避けたいがため。「病気にならない生き方」を読む人は、病気の恐怖や危険を避けたいため。自己啓発や願望実現の本を読む人は、実現のためもある裏に、そうならないことへの恐怖や危険を避けたいため。いずれにせよ、世界ってのは知れば知るほど、そこから恐怖・危険がなくなるわけです。もちろん永遠にゼロにはなりませんが。その最終兵器がまさに「死」しょう。

 地球上の本をすべて読み、そして地球上のすべての学者、聖者の話を聞いたところで、「死」の恐怖から逃れることはできません。どんなに「死後の世界」の情報を聞いたところで、それが本当かどうかは死ぬまでわからないわけですから、生きてるうちは永遠に知ることはできないのです。だけど、「死」以外のことであれば、疑問を持った時点で、いつかは知ることができる。または「いつか知ることができる」ってのを知ることができるだけで恐怖からちょっと遠ざかることができる。

 そしてそれと矛盾するかもしれませんが、「死」については永遠に知ることができないわけで、私はそのことを知ってすごく楽になりました。つまり「死後の世界」は未来永劫、解明されない事実を知って。私は「死」以外のことは誰かが疑問に思った時点でいつか解明されると考えています。今は3人に一人が癌で死ぬと言われ、生死にかかわる病気であることは間違いない。だけどこの100年で癌治療も進化し、絶対に治らない病気ではなくなっています。それは癌を知ったから。

 そう言えば私が生まれるずっと前は結核が不治の病だったそうですが、今ではきちんと治療すれば治るようになってます。ですのできっと癌についても、将来的に、立てば薬飲めば副作用もなく完治する日がやってくるでしょう。癌以外にもいわゆる難病なるものがあります、それらも一つ一つ医学の進化によって解明される日がやってくる。もちろん新たな病が誕生することもあるでしょうが、科学の進化は確実に「治せない病気」を減らしてきてます。それはまさに「知ること」によって可能となったのです。

 先ほど、私は基本的に健康も願望実現も原理は同じと言いました。健康と思ってる人は健康。願望は実現すると思ってる人は実現する。中には最初から健康と思い込んでいる人もいますが、健康であるための方法を知るだけで健康になる人もいます。な~んだ、こんなことか、と思って。同様に願望実現もその方法を知ればできるようになるのもまた事実。私自身がそうやって地道に勉強して行動してきた結果、最近ではほんと、思ったこと次々実現しちゃうんですよね。で、その一つが「全国から講演で呼ばれるにはどうすればいいか」って願望を持ち、そのための方法を知ろうと思ってました。

 するとどうなるか。とりあえず途中経過がこれです。
b0002156_14261285.gif

 こればかりは私から売り込んだわけじゃないし、そのための仕掛けを組んだわけでもありません。突然、担当の方から電話がかかってきてかくかくしかじかで決まりました。これを「引き寄せ」とか言うのでしょうが、直接の理由は、たまたま担当の方がこの手のフォーラムを企画した。そしてその方がたまたま栢野さんのファン。そこで登場する石田って人はどうかと検討し実現。その前に私が栢野さんからここまでティーアップして頂けるの不思議な話。すべてはお陰様。

 だけど、あえて一つだけ自分の努力を言うならば、それは「意図してた」ったことになるのかな。実は私が今座ってる自室の目の前の壁に「日本一の講演家」の貼紙をして、それを毎日見てるんです。そして「そうなるにはどうすればいいかな~」といつもぼんやり考え、もちろん答えもでないままに、あれこれ行動してたんです。

 するとなぜだか、自分の思い通りの事態が引き寄せられるようになる。「日本一の講演家」になるには、自主企画ではなく、商工会議所から呼ばれる必要があるな~とか思って、昨年末に東川仁さんと言う方の「90日で商工会議所から呼ばれる本」を買ってたんです。ただ、まだほとんど読んでないのですが。

 ただ、今思うと、結局は「意図する」ってことで潜在意識が勝手に動き出し、そのための行動パターンを無意識に取るようになり、忘れた頃には勝手にそれが引き寄せられる。私の生活ってそんなことの連続ですよ、ほんとに。もっともっと詳しくお話したいくらい。

 なので「日本一の講演家」になるって目標についても、まだまだ登山口に立ったばかりですが、そのまま歩いてたら本当になりそうな気がするんです。ただ、この「日本一」もいろいろ定義があるわけで、私にはとりあえずその目標となる人がいます。このブログではおそらく一度も名を出してないし、お会いしたこともないし、積極的に人に話す人でもありません。モデリングの対象でもないですが、とりあえずそこまでは到達しようとの目標はあります。

 そんなことを「意図」してたら、きっとその通りになるって根拠のない思い込みがあるんですよね。そのスタートとして11月の講演が私の中で位置付けられています。インドに行く前、「インド後はステージが変わる」と言い続けてたら、本当にそんな風になってきています。不思議です。意図して、言葉にしてたら、本当に次々とそうなるのですから。 

 とりあえずその講演は広島ですが、その翌々日に広島で自主セミナー。これで参加者の皆さんが次のステージに進むためのお手伝いをさせて頂く予定です。懇親会も含めて、とにかくスゴイことになりそうな予感がしてますので、お近くの方はぜひお待ちしています。翌週の名古屋も。

 そんなわけで、話があちこち飛びましたが、「思考は現実化する」ってのは本当の話だし、そのためにはまずは「意図する」ことが大切。知れば悩みも吹っ飛ぶ。世の中って本当に面白くできてます。宇宙ばんざい。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-26 23:39 | ■願望実現
 今日も5時に起きて、オーディオ教材を聞きながら神社までウォーキング。そして田んぼの向こうから出て来る一番の朝日を拝みます。もしウツの人がいれば、この朝一番のエネルギーを3か月ほど浴び続ければ、驚くほど改善すると聞いたことがあります。そして昨日も言ったように「免疫力」が向上して健康体になれるのも間違いないと思います。で、二日続けて「健康系」の日記を書いたのですが、関心のある人は多いようです。メールもちらほら頂いています。肯定的なメールばかりですが、中には現代医学には解明されていない、特殊なサプリや施術についてご紹介も頂いてます。ただ、それらについて私の方で検証するつもりはないので、すいませんがご返事はこれに代えさせて頂きますね。

 ところで安保博士、新谷博士、、、とくると順序は逆かもしれませんが、一時期、私の周りで「千島学説」なるものが流行りました。以前、滝行に来られていた方が、熱心にその学説を広められてました。ミクシィにもコミュを作り、講演会の主催などもされてたんじゃないかな。彼はその学説を根拠に「もう、ガンは怖くない」と力説してたので、最初は私も「へ~、そんな説があるんだ~」と受け止めていましたが、ちょっと調べると、それは完全なデタラメであることを知りました。その彼が今どうしてるのかわかりませんが、いつかまたお会いした時にでも聞いてみようと思います。

 とにかく「千島学説」ってのはすごくて、現代医学を根底から問い直すインパクトがあります。いや、現代医学のみならず数千年に及ぶ「科学」の積み重ねそのものを覆すものです。その辺に関して、いわゆる科学者の方は千島学説に対して猛反発し、真実を追求する一部の人たちには驚くほどウケがいい。

 私が知る範囲でごくごく簡単に説明するとこんな感じ。「現代医学」では細胞は核のある細胞が分裂して誕生するものであるの対し、「千島学説」では細胞は核のない赤血球から自然に発生するものであるとする。また、「現代医学」では血液は骨髄から造られるのに対し、「千島学説」では腸から造られるものであるとする。他にもあるでしょうが、ここんとこが目立った違いでしょうか。

 ですので「ガン」という病気については、「現代医学」では細胞が何らかの突然変異を起こし、その分裂により癌化を勧めるのに対し、「千島学説」では赤血球の汚れがその原因であるとするのです。つまり「細胞の病気(現代
」とするか、「血液の病気(千島)」とするが最も立場の分かれるところ。ですので、治療法も当然異なります。現代医学では主に摘出、抗がん剤、放射線によって癌細胞を消すわけですが、千島学説っでは血液をキレイにすることで治そうとします。そのためには食べ物の見直しと適度な運動など。もし癌にかかったら医者に行かずにまずは断食するように指導するみたいです。

 ですので、千島学説的には癌は血液の病気なわけですが、普段から血液がキレイになるような生活を心がけましょうと言うわけです。とても感じのいい話ではありますよね。実際、断食して癌完治した人もいるようですから。血液の癌である白血病などその最たるもの。現代医学だと骨髄移植などが第一に考えられるのですが、その前に大量の抗がん剤と放射線治療をするわけですから、当然、副作用もあります。それこそ男女とも生殖能力がなくなるなどと言われたら、若い患者さんは躊躇するでしょう。それに対して千島学説のやり方だと、血液を浄化すればいいのだから、断食やマクロビ、免疫力を高める生活をするだけで副作用もなく完治すると主張するわけです。

 もしも「千島学説」が正しいのであれば、誰だってその治療法を選ぶはずです。しかし、実際はそう上手くはいきません。なぜなら、そもそも「千島学説」は間違っているからです。そこで主張される、癌細胞は赤血球から自然発生的に生まれる、、、ということ自体間違っているのです。

 もう一度言いますが、現代科学では「細胞は細胞分裂によって生まれる」のに対し、千島学説では「細胞は赤血球から生まれる」と主張します。この説はしばしば「トンデモ」と言われますが、中学の理科のレベルで簡単に否定されてしまいます。私たちの身体は無数の細胞でできています。その細胞は最初、精子と卵子という二つの細胞が結ばれ、それがどんどん分裂増殖することで成立するもの。だけど、千島学説では細胞は「核のない赤血球」から生まれると言うので、極端な話をすれば、「牛乳を放置してると突然、牛が湧き出てきた」くらいに荒唐無稽な話なのです。

 そして現代医学は「赤血球から細胞が誕生しない」ための科学的根拠を山ほど持つのですが、千島学説では「赤血球から細胞が誕生する」ための科学的根拠を何一つ示そうとしません。ではなぜしないのか。千島学説のフォロアの話によると、「本当はちゃんと根拠(エビデンス)があるのだけど、もしそれが公になってしまうと、現代医学が根底から覆されほとんどの医者が失職するため、医師会が必死で隠ぺいしようとするから」と主張します。つまり「陰謀論」です。その結果、千島学説と陰謀論は常にセットで語られるわけです。

 しかし実際はどうか。エビデンスなるものは何一つないのです。赤血球から細胞が生まれたその根拠は、単に千島博士が「見た」からに過ぎません。そして半世紀以上も前に「細胞は赤血球から生まれる」なる論文を学位論文として提出したのですが、結果として受理されることはありませんでした。なぜ受理されなかったについて、千島学説フォロアは「陰謀だ」と主張します。しかし、もっと自然に考えると「論文に値しなかったから」からだと思えないのでしょうか。

 例えばもし、夢の中で天使が「オマエは下痢になる」と言い、目が覚めると本当に下痢になっていたとしましょう。そこで「下痢の原因は夢の中の天使がそう言ったから」と仮説を立て、同じような体験のある100人の証言を頑張ってとって、そして「下痢の原因は夢の中の天使」なる論文を書いたとしても、それが学位論文として受理される可能性はゼロです。なぜなら反証材料が無数にあるから。天使の夢を見ずに下痢になる人が大半だから。

 それと同じことが「現代医学vs千島学説」にも言えます。もしも千島学説が正しいのであれば、癌になれば断食すればいいだけ。確かにそれで治るケースもある。ですが、それは体験談の範囲を出ず、医学的な査読に耐えうるだけのデータではありません。それに対して、現代医学の方法(摘出・抗がん剤・放射線)でやった場合、確かに100%治るとは限らないまでも、かなりの確率で治るのです。そして治るケースとそうでないケースについてのデータもしっかりある。もちろん副作用についてもデータを取っている。つまり千島学説が間違っている根拠として、「抗がん剤で多くの人が治癒する」と反証材料を持ってくるだけで十分なのです。ましてや赤血球から癌細胞が生まれる実証データもないわけですから、そんな論文が受理されるはずはありません。

 ちなみに千島学説が非常に乱暴だと感じるのは、「抗がん剤で治らない人がいる、ゆえに千島学説が正しい」と言い切ってしまうところ。「ガン呪縛を解く」なる本にそう書いてあります。それだけでも千島学説の危うさはわかるはずですが、最終的にフォロアは「陰謀論」で片づけてしまう。そうなると「陰謀でない」こと根拠を言わされることになり、一種の「悪魔の証明」となり議論が堂々巡りになってしまう。

 確かに「千島学説」にせよ「安保理論」にせよ、すごく「印象」がいいです。どちらも「免疫力を上げろ」ってことで共通するのしょうが、それだと金もかからないし、副作用もないため、「金がかかって、副作用がある現代医学」が目の敵にされるのはわかります。しかし残念ながら、癌に関して言えば、「断食」だけではほとんど治らないのが現実なのです。もしも身内が癌と診断されたらどうでしょう。自分自身であれば自己責任で断食を選んでもいいのですが、もしそれが子どもなど判断のできない人だったとしたら。私は言うまでもなく、現代医学を選択します。もちろん自分自身についてもそう。

 だけど、昨日までの繰り返しになると思いますが、現代医学は副作用とセットであることも事実。と言うことは、その副作用とどう付き合うかが大切になってきます。千島学説や安保理論が危険だと思うことの一つに、副作用の危険性をあまりにも煽り過ぎることがあります。

 「実は現代医学の副作用によって殺されてるんだよ」とセンセーショナルに捲し立てられたら、いわゆる「逆ブラシーボ効果」のように、現代医学で治療したところで副作用がますます大きくなるじゃないですか。「癌を恐れるな」は間違いじゃないと思いますが、なぜ「副作用を恐れるな」と言って頂けないのか。それこそ免疫力で副作用を軽減できないんでしょうか。安保博士に激しく問いたい。

 もしも私の周りに癌の手術をする人がいたらこう言います。

「癌は手術で治るんやから安心してええで。え?副作用。いやまあ、ゼロやないと思うけど、風邪薬飲んで眠くなるようなもんやろ。そんなんちゃんと手術して、お医者さんの言うこと聞いて、ちゃんと寝て、帰ったら何するか考えてたらええねん。何も恐ないから」

と。そして安保博士の本の「ガンは副作用が怖い」って箇所以外のところだけ読んでもらえたらいい。笑う、歩く、水飲む辺りを中心に、日の出時間には起きてお日様の光を浴びる。それで免疫力を高める。つまり、「癌治療は副作用が強いから受けるべきでない」ではなく、「癌治療の副作用くらい免疫力で返り討じゃ」でいいじゃないですかね。断食するより手術の方が確実なわけだし、その後に免疫がどうとかって言えばいいだけ。そんで退院後はますます健康管理に気をつけるようになって、周りの同年代よりも元気になり、「ああ~癌になってよかった~」と感謝する時がくればいいじゃないですかね。私はそう思います。

 最近、健康系のことを書いてますが、言うまでもなく私は医者じゃないので、こうすればいいとか具体的なことは言えません。ですが、「おかしいと思ったら病院に行け」くらいは言います。こないだのラダックの祈祷師も言ってました。祈祷師と言うか「神様」なんですが、「肩こりが酷かったら病院に行きなさい」と。あの怪しい、、、もとい、非科学的だけど地域から信頼されている祈祷師でさえ「病院に行け」と言うのだから、まずはちゃんと見てもらうこと。

 その上で、確かにいろいろ不安な面もあると思うけど、いわゆる現代医学や従来の科学がカバーしきれない「心の領域」にアプローチするのが、私ができる精一杯のことであり役目だと思っています。つまり「大丈夫(治る)」って信念、情報をその人がしっかり持つこと。医学や科学を否定するのではなく、上手に付き合いながら、「心と身体」をトータルにケアする。ま、実際に私はバリバリのお医者さんとすごくウマが合うのですけどね。あ、もちろん何ももらってませんよ。少なくとも私に陰謀論は通用しませんから(笑)

 てなわけで、一応、三日続いた健康系の話はこの辺で。でも健康の話も、いわゆる「願望実現」なんかも通じるところは同じ。明日からその辺の話もまたしていきたいと思います。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓
人気blogランキング
by katamich | 2011-10-25 23:39 | ■願望実現
 今日からまた一週間。またいろいろ動こうとしてますねん。とりあえず5時に起きて瞑想。ベランダに出て東野空から昇る太陽の光を全身に浴びます。これだけで「免疫力」が上がると言われています、はい。滝行は土曜日に満行したけど、実はまた明後日から一週間やる予定。でないと年間100日に間に合いませんもの。無理して100日する必要ない、、、とかツレから言われましたが、やっぱりやらないと年越せない気がしてね。でも11月に入ると途端に寒くなるので、これからが本格的な滝行シーズン。ちょっとワクワクしてます。

 ところで「免疫」って言うと、昨日の話の続きになりそうですが、安保徹博士の本って実はすごくためになります。ガンのどうたらは目を瞑って、人間の基本に戻る上で実に啓発的。皮肉でもなくマジで。一番のおススメは「免疫革命」で、あとはその焼き直しみたいなもん。結局のところ、早寝早起き、適度な運動、飲酒喫煙はほどほど、笑う、など当たり前のことに加えて、玄米、身体を温める、爪をもむなどのオプションが入る感じ。ただ、玄米ってのは残留農薬が白米に比べて多いらしいので、できれば有機無農薬が好ましいのでしょうが、そうなると高いです。爪をもむのは理屈はよくわからないけどよさそう。ヨガの人も言ってたし。

 それから「身体を温める」ってのは、これまた5~6年前に船井幸雄さんがしきりに言ってたこと。そう言えば安保さんは船井さん推奨の両手降り体操もいいって言ってたような。で、船井さんの話では42度から45度くらいの風呂に20分ほど入ると平熱が上がって病原菌を寄せ付けないようになる、とのことでした。実は私もその時期、何日かやったことありますが、かえって疲れるのでやめちゃいました。一方でぬるま湯の半身浴がいいって人もいたりとかで、健康情報って人によって千差万別ですね。

 そう言えば安保博士と同じく、医学博士の書いたベストセラーに「病気にならない生き方」の新谷弘実博士がいます。この本もミリオンでしたが、斬新だったのが「牛乳は身体に悪い」って説。哺乳類で乳児期を過ぎても乳を飲むのは人間だけとか、乳製品を多くとる国では骨粗しょう症が多い、、、などもっともらしい説で話題になりましたが、これもまた乱暴な話。何十年も毎日牛乳を飲み続けて健康なご老人だってたくさんいるし、牛乳嫌いで不健康な人だってたくさんいる。これまた科学的・医学的なエビデンスのないままに、一部のデータを全体につなげた上で印象をまとめているだけ。

 実際、牛乳を敵視するまえに、もっと気をつけなきゃならない食生活はあるはず。だけど人間ってのは単純化して考えたがる生き物で、納豆がいいって言うと納豆が売り切れになり、ココアがいいって言うとココアが売り切れるように、牛乳は身体に悪いってどっかの「博士」が言うと、すぐに真に受けてしまう。そしてなまじミリオンセラーになったせいで、酪農業会にはかなりのダメージがあったと聞きました。

 私も牛乳は子どもの頃のようには飲みませんが、時々は飲みます。確かに一日2リットルも飲むようなのはよくなさそうだけど、普通に飲む分にはいいじゃないですかね。そして例によって新谷博士の「病気にならない~」も医学書ではなく一般書。そして啓発書としては「免疫革命」の方が上だと思いますが、「病気にならない~」を世に出したのは、実は新谷博士ではない。ベストセラーってのは実のところ、9割から編集者の力量だと言われています。つまりあの本をミリオンにしたのは、業界では有名なS出版のT編集長。今流行りの「片付けの魔法」も同じ編集者です。ようは、内容の正しさと売上とは何の関係もないにも関わらず、売れるとそれが正しいかのように流布してしまう。その結果、牛乳は身体に悪いみたいな「新定説」ができてしまって、罪なき酪農業界にも少なからずのダメージを与えてしまう。

 新谷博士はそのような印象で話をしただけなんでしょうが、優れた編集者にかかると、本人の意図を超えてまで拡散してしまうもの。正直、編集者は売れる本ができればいいのであって、医学の間違った常識を変えてやろう、、、なんて気概はあまりないはず。ネタとして面白ければそれでいい。だけど売れてしまうと、それが定説にようになってしまう危険性もあるわけです。

 ま、ベストセラーも一時的なブームであるように、牛乳悪者説も一時的なものでしょう。だって、お釈迦様の時代以前からあるものが、今になって急に悪者にされるのも変な話。ついでに言うと、お釈迦様が苦行の森から出て、最初に口にしたのが「ミルク粥」ですもんね。それを差し上げた少女の名前がスジャータ。そう、あのスジャータの由来はそこにあるのです。で、ミルク粥を食べたお釈迦様は息を吹き返して、近くの菩提樹の下で瞑想に入るわけです。そして、、、仏陀となりました。

 ですので、物語として仏陀の悟りにおいて「牛乳」は不可欠だったと言えます。あ、牛じゃなくてヤギとかかもしれませんが、とにかく「乳」の存在は2500年前から大きかったわけで、それが一冊のベストセラーで悪者にされてもな~と思いませんかね。理不尽な話です。ま、お釈迦様の話は牛乳の是非には関係ないですが、ストーリー的に紹介したくなったのです。

 おそらくこれからもいろんな「新説」は出ると思います。先日、知人と話をしていたら、「ウォーキングは身体に悪い」と言われてて、その根拠はやはりあるお医者さんが言ってるからだそうな。正直、ウォーキングがどう悪いのかさっぱりわからないのですが、確かに歩き過ぎはよくないでしょうね。玄米が身体にいいと言われても、それだけしか食べないのはよくないように。つまり何でも「過ぎたるは及ばざるがごとし」であって、なんでもほどほどにってこと。

 ほどほどの飲酒はかえって身体にいいて言われますし、実は悪の根源と言われるストレスそのものも、まったくないよりはちょっとくらいあった方が健康にいいとも言われます。いずれにせよ、ブームには必ずその仕掛け人がいて、特に「新説」なんてのが突然ブームになったりしたら、必ず裏で操ってる連中がいると思った方がいいです。「牛乳は身体に悪い」もそうだし、「ガンは自力で治る」もそう。納豆やココアやワインで私たちは何度も懲りてるはずなんですけどね。

 とにかく、裏で操る連中(広告代理店、マスコミなど)は、常にネタ探しして「新説」を掘り起こそうとしています。「病気にならない~」では、とりあえず牛乳が悪者にされた。「免疫革命」では西洋医学が悪者にされた。つまりこれまでの常識に反するものの方が火が点きやすいだけの話。今後、もしかしたら「タバコは健康にいいので、ジャンジャン吸いましょう」なんて説が出てきたら、それはそれで売れると思います。実際、タバコは歯自体が悪いんじゃなくて、それを巻いてる紙が良くないだけ話もあります。葉巻は無害だし、シャーマンなどはタバコを覚醒のために活用してきた、、、なんてストーリーをそれなりの文章で書かれると、何割かは真に受けるでしょうね。

 ようするに言いたいことは、あまり「新説」や「ブーム」に流されるんじゃなく、いつでも基本に戻りましょうよってこと。その「基本」とは、「ほどほどに」ってこと。つまりは「バランス」のこと。玄米もほどほどに、牛乳もほどほどに、飲酒もほどほどに、運動もほどほどに、セックスもほどほどに、睡眠もほどほどに。なんでもほどほどに。

 そして新説やブームなどに惑わされずに、自分にとって心地いいものを選んでいけばいい。納豆がいいと言われて、納豆嫌いなのに無理して食べる必要もない。牛乳が身体に悪いと言われて、好きなケーキまで我慢する必要もない。早起きがいいからと言われて、夜中3時に起きる必要もない。だけど日の出時刻には起きた方がいいような気はします。運動がいいと言われて、いきなりフルマラソンに挑戦するのも変な話だし、水泳がいいと言われて、いきなりジムに通うのも変な話。まずは町のプールでもいいし、泳ぎたくなければ別に泳がなくてもいい。タバコだって今では散々悪者にされてますが、ストレスまき散らすくらいなら、ほどほどに吸ってもいいわけですよ。

 真冬に滝に入る私が言うのも変な話ですが、あれは私がやりたいからやってるだけであって、「滝行ブーム」などに乗ってやってるのでもありません。ちなみに安保博士は「身体を冷やすな」と言うので、以前、滝仲間の間でも議論になったことがあります。滝は身体を冷やすからよくないんじゃないかって。確かに身体は冷えるのですが、恒常性の働きで体温は上がるので、結果的には身体が温まります。そんなのももし、安保博士の話を表面的に真に受けちゃうと、せっかくいいと思って続けてる滝行をやめる人だっているかもしれない。もちろんそれはそれでいい。結局、自分の実感や体験じゃなく、頭の情報で動いてるだけなので、これからもどうぞ学習してくださいと言うしかない。

 そんなわけで昨日に引き続き、ちょっと批判的な日記になりましたが、これ読んで「おお~なるほど~」と思ってくれる人がいたら嬉しいです。つまり、何事もほどほどに。だけど、ほどほどを経験するには、どっかで極端な体験しとくのも悪くない。その意味ではブームに流されるのもまた学びかな。かく言う私も時々はブームに乗ることがあるように。そんなところでまた明日。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-24 23:39 | ■人生哲学
b0002156_12581947.jpg 今日は昼から、ちびQと博多駅に行ってきました。本当は昨日、お母さんと一緒に行くはずだったのが、大雨で最寄駅の駐車場もなく、仕方なく家に帰った瞬間、「しんかんせ~ん!」と言って泣きだしたわけで。家を出る時、「新幹線見に行くよ~」って言った意味もしっかりわかってるんだな~と感心した次第。今日はツレが午後から出かけるので、私が替わりに連れて行ったのですが、最寄駅まで行くコミュニティバスが来るまでが大変。「はやく行く~」とわめくので、仕方なく家を出て外でバスを待ちました。その後は普通にバスで駅まで行って、そこから博多駅。新しくできた阪急に行き、屋上で遊んだり、列車の模型見たり、走り回ったりで3時間ほど。家に帰るとすぐに寝ました。

 親子二人でお出かけするのもたまには悪くないな~と思いましたけど。そう言えば私の体調もすっかり回復していました。と言っても、ちょっと疲れてただけなんですけどね。そう言えば昨日、知人と話をしていて、久々に新潟大学の安保徹博士の話が出てきました。「免疫学」の世界的権威だそうで、医療や健康に関するベストセラーをたくさん持ち、講演会で今も全国を飛び回っていると思います。安保博士については、確か5~6年前に、船井幸雄さんが紹介されてて、本もサクッと読んだ記憶があります。

 安保博士の際立った主張としては、人間本来に備わっている免疫力(自己治癒力)を高めれば病気にならないって話。至極まっとう。だけど、見方によってはちょっと極端な話もあり、その一つが「ガンは自力で治せる」って主張。そして博士の言う三大療法(手術、抗がん剤、放射線)での治療を拒否します。理由は、三大療法は免疫力を下げてかえって不健康にするから。おまけに「ガンで死ぬのではなく、三大療法で患者が殺されているのが現状」とまで言います。

 確かに三大療法が身体にダメージをもたらすことは素人でもわかります。身体の一部を切り取る、細胞を殺す薬や力を加えるのですから、負荷があるのは当たり前です。だからと言って「ガンは自力で治すべきだ」と言うのは別の話で、それを言うならば西洋医学のすべてが否定される。先日、とある旅ブロガー夫婦がマラリアで亡くなったそうですが、彼らは保険が切れていたためか病院に行かず、宿のベッドで一週間ほど寝たきりで亡くなりました。勝手に高山病だと思い込んで、「寝てたら治る」くらいに思ったのでしょうか。もっと早くに病院で適切な治療をしてもらえば治ったはず。ものにもよるけど、病気は寝てても治らないんです。だから西洋医学が発達したわけで、寝て治るなら医者は要りません。

 そんな当たり前の話ではありますが、安保博士の理論ってのは、時として「反西洋医学」の根拠として取り上げられることがあり、それでしばしば忌々しき問題が発生することがあります。実際、ガンと診断されたら治療についての説明を医師から受けます。その際、副作用の可能性についての説明もなされ、その上で治療に関する同意を取るのが通常の流れです。しかし人によってはその副作用が生活や人生レベルで深刻なものになる可能性があり、例えば若い女性に「子どもを産めなくなる可能性がある」などと言えば怖くもなるでしょう。

 その恐怖心の受け皿として、安保博士の理論は福音をもたらすものとなります。つまり三大療法なくても自力でガンは治るんだと言われたら、誰だってそっちを選びます。それも国立大学の先生が言うのだから、普通の人ならば安保博士のやり方を選ぶでしょう。

 しかし実際は、安保博士は「医者」ではありません。正確に言うと「臨床医」ではなく、免疫学に関する「研究者」なのです。ですので、理論的には「免疫力を高めればガンは治る」のでしょうが、それに関する有意な臨床データもエビデンス(根拠)もないのが現実で、それは安保博士自身も認めていること。安保博士はあくまで「理論的には・・」と言う話であり、臨床の現場ではほとんど通用しないのが現在の医学界の通説です。

 しかし多くの人(安保博士の信奉者)は、「国立大学のお医者さんである安保博士が言うのだから」と、博士の本に書かれてあることが真実であるかのようにとらえ、西洋医学は間違いであるか、さらには医師会と製薬会社の癒着により真実が捻じ曲げられているかのような主張をし始めます。ただ、不思議なことに、少なくとも私の知る医者(医師免許を持つ医者)の中には、そのようなことを言う人は一人もいません。そう言うと、きっと「その人は医師会内部の人で真実を言えない立場にあるだけ」と言うかもしれませんが。それに対して安保博士のような、いわゆる医学の常識に反する「真実と思しき情報」を発信する人への「印象」は高まり、本もベストセラーになるわけです。そしてしばしば安保博士の「免疫革命」などの本が、反西洋医学系の人たちのバイブルのようになる。

 ただ、それを何かと根拠として持ち上げる人のほとんどが単なる素人。特に健康食品を扱っている人にとっては格好のバイブルです。健康食品は薬じゃないので、患部を直接治すことはせず、「免疫力」を高めてトータル的に健康を取り戻すことに力点を置いている。なるほど安保博士の本が売れるはずです。健康食品を勧めるのに、「このお医者さんも言ってるように・・」と権威付けすることができるわけですから、健康食品を扱う人の数だけ安保博士の本が売れると言ってもいい状況です。

 しかし、繰り返し言いますが、安保博士は臨床医ではなく、免疫学それも基礎分野に関する研究者であり、さらに本を読む限りにおいては、一般向けの作家であり講演家に過ぎません。加えて言うと、M出版やS出版から出ている安保博士の一連の本は「医学書」ではもちろんなく、どちらかと言うと「自己啓発書」に近いと言えます。

 そもそも「免疫力を高める」ってのは、医学の範疇に限られることではなく、それこそ自己啓発畑の得意とするところ。例えば「感謝」とか。「ありがとう」と「ばかやろう」とでは、「ありがとう」の方が力は出るのは当然。普段から「ありがとう」と感謝している人の方が、不平不満ばかり言う人よりも健康で幸せ(つまりQOLが高い)のはエビデンスを示すまでもなく常識的なこと。また、「笑顔」が健康にいいなんてのも、当たり前の話。

 あと、確か苫米地英人さんが言ってたと思うのですが、「アンチエイジングの秘訣は未来に希望を持つこと」ってのも、普通の感覚として受け入れられます。過去のことをグダグダ後悔ばかりしてる人よりも、未来に希望を持って溌剌としてる人の方が健康そうに見えるのは当たり前だし、実際そうでしょ。安保博士の「免疫革命」だって基本的には良書ですが、それゆえにそんなに目新しいことも書いてません。笑顔、飲酒喫煙はほどほどに、よく寝る、適度な運動、ストレスためない、体温下げない、など。「爪をもむ」あたりは馴染み薄いと思いますが、インドでヨガやってる人も同じこと言ってたので、それなりに効果はあるのでしょうか。

 ただ、病気にならないために免疫力を高める生活しましょう!ってのと、病気になっても薬飲むな、治療を受けるなってのはまったく別の話。ま、安保博士もそこまでは極端に言ってないと「実践編」では書かれてるようですが、人間ってのは単純な話、正確に言うと「極端な話」が好きですから、安保博士の理論をそのまま真に受ける人も少なくないわけです。

 だけど、そもそも安保博士の本を読んでて思うことがあるんですが、「病気」ってのは「免疫力」が下がるから発生するわけですよね。だったら「免疫力上げろ」ってのは当たり前の話であって、それができないから苦労するわけでしょ。簡単に免疫力を上げられないから治療に頼るのであって、免疫云々と理屈言われてもどうしようもないってのが現状。

 確かに世の中にはいます。末期ガンで余命3か月と宣告されて、もう開き直って好き勝手してたらガンが消えてたとか。その間に改めて人間らしい生き方に目覚めて、むしろガンに感謝するようになったら治ってた、、、なんていい話。つまり「免疫力」なんてのは気持ち次第であって、でもその「気持ち」をコントロールできないから苦労するわけです。これはまさに「自己啓発」と同じで、「成功」だって気持ち次第。「成功できる」って「ビリーフ(気持ち)」を強く持てば成功できるのです。

 その辺のことをわが身で実践したのが中村天風氏。不治の病で死ぬ直前、ヒマラヤで修行して強靭な精神力を身に付けて完治したって話からスタート。後に「天風会」なるサークルが発足するわけですが、そこには松下幸之助など経営者が中心となって、天風氏の経験した「強靭な精神力」を「経営」に活用した。つまり中村天風も自己啓発ならば、安保徹だって普通の自己啓発として読めば何も違和感ないのです。医学博士が書いているからと言って医学書とは限りません。もちろん私が同じ内容の本を書くよりも、博士が書いた方が売れることは間違いないですが、安保博士の本はあくまで医学博士が書いた自己啓発書であってそれ以上でも以下でもないのです。ですので、安保博士の本は自己啓発書としてすごくおススメできます。

 あと、これも普通に思ったのですが、確かに西洋医学の処方は「副作用」があるのは疑いえない。例えば抗生物質だってすごくよく聞くけど、副作用はゼロじゃない。昔、扁桃腺が腫れて炎症を起こすことがあったけど、耳鼻科に行って抗生物質を飲むと一発で治る。だけど、気が付かない範囲で副作用もあったんだと思います。だけどもし、「効果>副作用」であれば、素直に薬飲めばいいじゃないですか。

 例えば健康状態を「10」として、「0」以下を病気としましょう。今、ちょっとした炎症で「-5」の健康状態になりました。そこで薬を飲めば「+10」で「5」まで回復できます。だけど副作用として「-5」がかかり、最終的に「0」の状態で落ち着きました。でも、「0」は「-5」よりはいいので、この判断であれば薬を飲みますよね。だけどもちろん「効果<副作用」であれば飲んではならないし、今時、誤診でもなければそんな薬出されませんから。

 だけどまあ「0」は確かに病気じゃなくとも、健康とは言い難い。そこで活躍するのが「免疫」じゃないですか。薬ではマイナスをゼロまでは持って行ける。それを10まで引き上げるのが安保博士やその他の医学(?)の役目であって、その意味でも西洋医学とそれ以外(代替医療って言われるものとか)が「統合」すればちょうどいい。だけど、申し訳ないけど、普通に考えて代替医療じゃあ病気は治せない。薬の効きをよくするとか、副作用を軽減させるとかの働きあっても、コストパフォーマンスも含めて、やっぱり病気を治すのは西洋医学ですもんね。

 つまり代替医療や自己啓発なんかも含めて、いわゆる「免疫」をアップさせるのは、病気になる前、そして病気を抑えた、治した後に出てくればいいだけであって、最初から「ガンは自力で治せ」とか「アトピーにはステロイドを使うな」とか言うのはお門違い。余談ですが、以前、私のとこに「重度のウツ病で苦しんでるので、コーチングで治してください」なるメールが来たことがあります。当然、「病院に行ってください」と言ったのですが、「病院は信用できません」ときて、「潜在意識の活用でなんとかなりそうなこと書いてたじゃないですか」と返ってきました。

 正直言って、私がやってるのは「0」を「10」にすることであって、マイナスをゼロやプラスにすることじゃありません。そのような返信をすると、「○○先生はやってくれます」と返事が来たのですが、だったら〇〇先生のところに行けばいいだけ。私のブログを読んで、何か勘違いされたのでしょうが、私は「病気」は治せませんので。そしてこれからも治すつもりはありません。なぜなら私の役割はそこじゃないから。インドカレー屋に行っても寿司は握ってくれないように、私に病気の治療を求められてもできません。さらに言うとNLPをちょっとかじってるだけでセラピーやります、、、なんて言ってる人も多いですが、臨床経験のほとんどない人の実験台になるのはやめた方がいいと言っておきます。

 話を戻しますが、「免疫」ってのはすごく「印象」はいいので、だからこそ読み手は盲信せずに冷静になった方がいい。安保信者の方が多いのもわかりますし、きっとこのブログの読者さんにも多いんじゃないかと思います。もちろん私は安保博士を批判するつもりはないのですが、単に博士だから、印象がいいからと言って、書いてあることをすべて正しいとは思っていません。安保博士の本も、あくまでM出版やS出版が得意とする「一般書」であって医学書にはあらず。もしも本当に「ガンは自力で治せる」と主張するのであれば、一般書ばかり書くのではなく、医学界にちゃんとした論文を提出して認められればいいだけ。ぶっちゃけ、勉強ができれば博士号は普通に取れるのだし、博士号を持ってるからと言って、言ってることがすべて正しいわけではありません。

 出版社(編集者)サイドから見ると、安保博士の主張する理論などは、一般書に置き換えるとベストセラー間違いなしだろうし、安保博士もそれに乗ってしまった。でも世の中には、ものすごい経験と実績と評価がありながら、一般書など書かずに国際舞台で進歩的な論文を出し続けている人はたくさんいます。その人たちを批判するには、安保博士はまだまだ力不足。医学と言うなら、データとエビデンスを揃えて論文で勝負すればいい。それをせずに素人相手の本を書いてしゃべってるだけってのが現状でしょう。だけど、もう一度言うけど、自己啓発書としてはすごくいい本だと思います。

 そんなわけで、久々に語っちゃいましたけど、私も安保博士の本は「自己啓発」の根拠としてすごく使えるので、ぶっちゃけ愛読書の一つです。「免疫」については、またどっかで語るかもしれません。いい意味で。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-23 23:39 | ■人生哲学
 何となく眠れぬ夜でした。体調が今一つスッキリしないからなのか。そして5時起床。今日は車が使えなかったので、近くにする滝メンバーの方に拾ってもらって畑観音に向かいました。ここ2~3日の雨で水量はそこそこ。気温は高く、気持ちの良い滝行、そして満行となりました。そしていつの間にか体調もスッキリ。

 いよいよこれから8度目の冬に突入。今年は7日行と21日行をやって100日になるので、計画としては10月26日~11月2日(7日間)、11月23日~12月14日(21日間)で行に入る予定です。その前後は広島、大阪、名古屋、東京、札幌などに出張。来年はさらにいろんなところに出没する予定。ちらほらとご依頼も頂いてますので、今まで行ったことのない街にもお伺いすることになりそうです。また、来年は本を二冊ほど出す予定ですので、それの関連で全国を周るつもりにしています。そしてできれば海外も。今、ピンときてるのが上海、バンコク、ニューヨーク。ま、急がずとも近い将来、そんなことが普通になると思います。

 で、デリーなんかでも仕事が入って、そのついでにラダックに行ったりもね。そしてまたインスピレーションを降ろして仕事に生かす。夢のような話ですが、私は今までこのブログに書いてきた「夢のような話」が次々と現実になってますので、間違いなくその通りになるでしょう。そう言えば昨日、11月に講演する某商工会議所からポスター案を頂きました。ここだけの話、見てビビりました(笑)。近々公開されることでしょう。

 ま、何度も言うけど、そんなこともブログに今まで何度も書いてきたし、ほんと、書いたことって実現する。話したことも実現する。先日も書いたように、「言葉が現実化する」なのです。言って減るものじゃなし、ハッタリでも何度も言いまくればいいんです。

 だけどなぜか「願いは言わない方が実現する」なんて安易な説に同調したりして、現状に留まろうとする人が多い。そして、今から書くことは自分を変化させるための強烈な術です。これを実践できる人は間違いなく変わります。現状を打破できます。それは何かと言うと、

「天の邪鬼になる」

ってこと。今の例では「願いは言わない方が実現する」って話を聞いて、それに共感したとしましょう。だとすれば、あえてそれと逆のことをする。つまり「共感」ってのは、言うまでもなく「現状維持」なわけですから、「共感を破る」ってのは、現状を打破する無敵の方法。

 以前、アフィリエイトで生計を立てたいと言う人がいたので、「ぜひアフィリで成功してください」と言ったところ、すごく勇気づけられ共感したようで、それから3年経ってもその言葉を拠り所に頑張ってるけど、思うような結果は出てないって人がいました。この「共感」ってのは時として曲者。強烈に現状維持させる感情ですから。

 なので「アフィリで成功してください」と言われて共感したのだったら、あえて天の邪鬼になって就職してみると人生が開けるかもしれない。もちろん「共感」が悪いわけじゃないですよ。だけど、こんなことを言う人もいました。

「共感と同調のコレクションをはじめたら、成長は終わりだ」

 これは身に沁みます。もちろん成長する必要ないと思ってる人はいいけど、そうでなかったら最大の敵は「共感と同調」であることは間違いない。例えば毎日読むブログってありますよね。特にスピリチュアル系のブログにはすごく心地のいいものが多いです。そのブログを読んで「うん、そうなの、そうなの」と共感するだけ。でも、時々、そんなブログでも共感できないこと書いたりすると、「おかしくなった」と批判してブックマークから外す。

 私、それ何度もされてきました。以前は読んでたけど、いつ頃からか共感できなくなって読まなくなりました、、、なんてメールをわざわざよこしてくる人がいる。きっかけは「久々に読んだらいいこと書いてたからメールしてみました」って感じで。
 
 ま、たまたまなんかの弾みで読んで、たまたま「共感」できただけなんでしょうけど、これまた単に「共感のコレクション」をしてるだけ。「共感」ってのは、別の言い方すると「自分を甘やかせてくれる考え方」のことだったり。例えば「早起きは身体に良い」って常識があったとして、どこそこ大学の教授かなんかが「実は早起きは身体に悪いのです」なんて新説を発表したりなんかすると、なぜかそれだけで同調したりする。

 今のところ「早起きは身体に悪い」って説は聞いたことないですが、いわゆる「医学の常識を疑う」みたいな話って、それだけで印象よかったりしますもんね。そしてそんな本も軒並みベストセラー。「癌は薬なしで治る」なんて話をする某博士なんかも、今ではベストセラー作家であり人気講演家。確かに「薬でしか治らない」って言う人よりは「薬なしで治る」って言う人の方が印象はいいですから。エビデンス(根拠)はなくとも。

 ま、何が言いたいのかと言うと、「印象だけで決めるな」ってこと。「印象がいい」ってのはつまり「共感できる」こと。時々、印象がよく共感できるだけで「この人は本当のことを言ってる」と言う人がいますけど、おかしな話です。陰謀論者などに多いですよね。

 そんな話はともかく、何の話だったかな。そうそう、「願いは言わない方が実現する」でしたね。それは確かに反常識的で印象がいいです。もちろんその根拠もあるのですが、一般的にはやっぱり「願い」は言葉にした方が叶いやすいし、さらに人に言った方が加速する。私自身もそうだし、少なくとも私の周りでは「願い」をガンガン言い合って、お互い認め合う感じがいいな~と思います。ただ、「言うだけ」ってのも変なので、言ったからにはそれなりに行動がないとですね。

 そんなわけでこれから2か月は出張続きになるし、その合間にしっかり「滝行」をやっておきたいと思います。そんで、本の執筆もしっかり進めますね。まずは21日行を満行できて一歩進みました。ありがとうございました。

今日の話に共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓ ↓

人気blogランキング

【広島】11月12日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 名古屋

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-22 23:39 | ■願望実現
ブログトップ | ログイン