宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 「僕とMさんと夢駆さん3人の共通の過去生(前半)」の続きです。と、その前に。昨日、リンクを貼った栢野さんのブログを何気に見ていると、「まさに創造的破壊」なるエントリーを発見。CMでもお馴染み「聖心美容外科」の創業者であり高額納税者の山川雅之氏のセミナーレポートから。しかも、そのレポートした人って、、、今回のQ州ツアーに参加されたマハロ片山さんじゃないですか。何たるシンクロ。

 夢駆さんのガイド接見にて、私のガイドとして「大黒天」つまりヒンズーで言う「シヴァ神」があることは前半に書いた通り。そのシヴァ神がまさに「破壊の神」でした。ヒンズーの三神一体説によると、シヴァに対するヴィシュヌが「維持の神」であり、それぞれは「創造の神」であるブラフマーから出で、そして統合される。ヘーゲルやマルクスも言うように、世の中の発展には「破壊」が不可欠。いわゆる「正-反-合」の弁証法的発展です。これは言うまでもなく「正:維持:ヴィシュヌ」「反:破壊:シヴァ」「合:創造:ブラフマー」になぞらえます。さらに近代の経済学ではシュンペーターがまさに「創造的破壊」なる言葉で資本主義の発展、イノベーションを論証しました。

 自慢じゃないですが私は嫌われています。正確に言うとスピリチュアルカテゴリーの9割からは嫌われています。実際言われたことあるのは「スピリチュアルへの批判がつらい」ってこと。これでどんだけマイミクを解除されたことか。そして時には攻撃的、破壊的な発言もあるとは思いますが、それは反面においてスピリチュアルが大好きだから。例えば私にとってアイスホッケーなどは、好きでも嫌いでもないわけで、批判もしようがない。スピリチュアルについては、好きだからこそ批判もある。しかし私の批判は創造的な批判、つまり「創造的破壊」だって自覚がある。だから、どう叩かれても平気なんですね。

 そもそも世の中ってのは「破壊」で成り立っています。この秋に新しいiphoneが発売されるようですが、それはそれまでのモデルを破壊することで世に出るもの。それは技術だけでなく、価値やイデオロギーも同じ。資本主義を破壊するモデルとして共産主義があった。だけど、共産主義はその内的欠陥により自己崩壊。だけど、資本主義は共産主義の良い部分を取り入れて修正資本主義(福祉国家)へと発展させることができた。だけど、その資本主義だって今後も破壊と創造を繰り返して発展していくもの。

 つまり「批判(破壊)はよくない」ってのは、「創造・発展はよくない」って言ってるのと同じこと。その上で、私の役割と言えば、いわゆる「スピリチュアル」の内部からスピリチュアルを破壊し創造に結びつけること。以前、「ありがとうは水の結晶を美しくする」って似非科学をブログ上で批判したことありますが、その記事がはてなブックマーク上で話題となり、「ようやくそっちの側(スピの側)からまともな意見が出てきた」と評されたことがあります。スピの外部からはたくさんの批判があっても、スピ側の人はそれに耳を傾けようとしない。奴らはわかってないだけだ、で済まされる。だけど私はあえてスピの内部からまっとうな批判をする。その一つの典型が先日の「予言ブログ騒動」でした。

 私は批判(破壊)するせいで確かに敵も多い。だけど気が付くとそれ以上に支持者も多い。わかってくれる人はわかってくれる。批判を恐れて自分の役割を放棄するほど残念なこともない。夢駆さんから「Qさんのガイドは大黒天でありシヴァ神です」って言われて自信が持てました。でも、あまり調子乗らないようには気をつけます。

 てなところで、続きに入ります。

どうやら第二次世界大戦で、戦況が不利になって、敗残兵となってジャングルをさまようこの3人の日本兵が、僕とQさん、そしてMさんの過去生のようです。


 面白いな~。どうやら3人のリーダーは私だそうで、あまりの絶望に集団自決を訴えるメンバーを鼓舞していたとのこと。ですが、そうこうしているうちにMさんは敗血症で死亡。私は米兵に見つかり銃殺。残った夢駆さんは恐怖と絶望により自決。

 これ読んで思い出したことがあります。私は年に2~3回、夜中に突然の呻き声でツレを起こすのです。恐怖におののく私の声で目が覚め、「Qちゃん、Qちゃん!」と身体をさすって起こされることが今まで何度もありました。起きてしまうと、「ん?なに?」と冷静になるのですが、起きる直前に見る夢はいつも同じ。何者かに斬り付けられるような夢なのです。これは一人暮らしの時からあり、アイルランドの旅行中もめちゃくちゃ怖い夢を見て、自分の叫び声で起きたことがあります。

 これはおそらく夢駆さんの「いざ突撃、というところで、Qさんは恐怖のあまり、ワーッと大声で叫んでしまい…。」の場面を思い出してるのでしょうか。そして以前、あるチャネラーさんに私の過去生を見てもらった時、江戸時代は農民のリーダーだったのが、武士に逆らって斬られたと言われました。そのことと、アメリカ兵に銃撃されること、、、なんだか似たシチュエーションじゃないでしょうか。しかもどちらもリーダー。

 そう言えば今までの自分を振り返ってみると、これまで何度もリーダーになったことがあります。高校の吹奏楽部で部長だったのを始め、何かと場を仕切ることが多かったように思います。Q州ツアーやインドツアーでもリーダーですし。そしてリーダーであることに何の抵抗もない。それを過去生の記憶と言えばそうかもしれない。

 では、この3人の過去生が今生にどう影響しているのか、再び夢駆さんのガイド接見を見てみます。

「あなたたちはこの過去生で、生死を共にする体験を得た。今度は、この平和な時代の日本おいて、新しい関係性の中で、生と死というものを、一緒に考え、そして人に伝えるというつながりを持つことになった、と考えればいいのではないかな。まあ、今はあまり深く考えずに…。20年くらい経って、今の3人の関係を振り返った時、あの時の、この3人がつながったのは、こういうことだったのか~とわかる日が来るから、その日を楽しみにしているといいよ…」


 なるほど、、、おっしゃる通り20年くらい経つのを待ってみたいと思います。いわゆるスピリチュアルの根本に「死生観」があると思っています。生きて死ぬ。人はなぜ生きているのか、いつか死ぬにも関わらず。そして生きるとは死に近付くことでもある。そんな矛盾をはらんだ存在が人間であり生命なんです。願望実現だの、問題解決だの言ってますが、すべての根本にあるのが生きて死ぬこと。迷った時はいつもここに立ち戻るようにしています。

 
 ところで夢駆さんおガイド接見と過去生拝見のレポートを読んだ時、スピに批判的な私ならどんなコメントをするのか興味があった人もいるでしょう。正直に申し上げて、いわゆる「ガイド」なる存在があり、それが本当に大黒天(シヴァ)であり、いわゆる「過去生」があり、それが日本兵であったかについて、私にはその「正しさ」を判断する材料がありません。ですので、正しいかどうかの議論になると、正直お手上げです。

 しかしここで基本に戻る必要がある。夢駆さんはヘミシンクによって、間違いなくこれらの場面を「見た」ってこと。中には想像だの創作だの言う人もいますが、そんなのはまったく関係ない。そもそもそれが想像だってことを証明する方法もない。何よりもまず、素直に「見た」その情報こそが大切。そしてその見た「情報」に接して、自分がどう感じるか、が大切なのです。

 ヘミシンクについて私なりの見解を申し上げると、それは「無意識(潜在意識)」の世界を知覚するツールだってこと。確かにその中には死後の世界、死者との対面、超越した存在との邂逅など、いろいろなイベントがあってもいいでしょう。しかしそれらは「無意識(潜在意識)」の世界の側面の一つであって、それに例えば「死後の世界」と名前を付けているに過ぎない、と私は思っています。

 ですので私がヘミシンクを使用する時、「死後の世界」を見に行く、ではなく「無意識(潜在意識)」の世界をちょっとのぞきに行こうってなスタンスで聞いています。ただ、「無意識」ってのは非常に素直なので、「質問」にはバッチリ答えてくれます。その際、例えば「死後の世界は?」とか「ガイドは?」などの適切な質問をすれば、その回答を無意識は与えてくれます。そのツールとしてヘミシンクは有効だと考えます。

 今回、夢駆さんは「Qさんのガイドは?」、「3人の共通の過去生は?」と無意識(潜在意識)に質問したところ、様々なシーンを見ることができた。それが正しいかどうかは永遠にわからない。だけど、夢駆さんが「見た」のだけは事実。それに対して、私はどう感じ、何を思い出し、そして現実にどうリンクさせるか。そのことを私は大切に思っています。

 いつも言ってることですが、実は「自然界」ってのは「無意識(潜在意識)」の世界そのものです。地球上には「鉱物」「植物」「動物」「人間」の4段階の存在がありますが、「無意識」に対する「意識」を持つのは人間だけです。その「意識」は「言葉」を生みだし、文化や文明をもたらします。別の言い方をすれば「言葉」は「幻想」を生みだします。

 例えば「過去」や「未来」はどこにも存在しません。私たちの意識や言葉がそう定義するだけで、本当にリアルな世界は「今ここ」にしかありません。そんな人間に対して、意識や言葉を持たない「鉱物・植物・動物」つまり「自然界」は私たちの「無意識(潜在意識)」と常にリンクして存在しています。

 先日、秋元神社で私自身の方向性について問いかけました。20分間の瞑想です。そして目を開けると、そこにはトカゲが一匹。それを見た瞬間、私から去るのではなく、両足に潜りこんだ。その時、「あ、OKしてくれた」と感じました。その「トカゲ」こそがメッセージ。同様に、夢駆さんが見たビジョンそのものも無意識の世界の知覚でありメッセージ。それらに対しどう感じるか。そしてどう考えるか。それが人間にとって大切なんだと思います。そしてそれらのメッセージの意味は、しばしば「シンクロニシティ」という形で確かめることができます。

 ヘミシンクとは何か。別の言い方をすれば、それは「自然界との対話ツール」だと言えます。自然の意思、地球の意思、そして宇宙の意思を知るため、そのツールの一つとしてヘミシンクがあるのです。少なくとも私はそう感じています。

 そんなとこで、珍しく記事を二つに分割しましたが、お楽しみ頂けたでしょうか。近いうち、私のヘミシンクレポートもしてみたいと思います。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-31 23:40 | ■精神世界
 今日で8月も終わりですね。8月は本当に濃かった。7日は福岡の大物経営者たちとの「夢の競演!」があり、私も大熱弁。そう言えば先ほど栢野さんのブログを見てみると、私の動画だけなぜか増えていました。後半はいつもトランスに入ってしゃべってしまうので、素面で見ると我ながらすさまじい。こちらには貼りませんが、見たい方は栢野さんのブログにどうぞ。それから例の「予言ブログ騒動」があり、私のキチガイぶりが発揮されます。そして家族で石垣島。3日間とも晴天で、見事な龍神様にも出会います。

 そして今回のQ州ツアー。今もまだ余韻が抜けません。交流掲示板に次々と感想を書いて頂いてるのですが、皆さんも同じく余韻に浸っているとか。ほんと、開催してよかったし、3日間とも快晴だったのもラッキーでした。そして私自身も、何か大いなる宇宙の意思を感じさせる旅となりました。一言で言うと、素直に生きてるといいことあるよってこと。

 例えば昨日もご紹介した伊藤氏ですが、元々私のコーチングからお付き合いがスタートしたのですが、今回、実際にお会いしてみて、私の方もすごく学びが多いことに気が付きました。ですので、この度、改めて相互コンサル・コーチングを開始することになりました。今まで通りコーチングをさせて頂く一方、私自身もビジネスを学ぼうってわけです。アフィリエイトをするわけじゃないですが、手段は何であれきちんとしたビジネスの量稽古をしてきた人の話は大いに参考になります。ちなみに伊藤氏とは誕生日が12時間しか違いません。私が27日の午後6時、伊藤氏は28日の午前6時。これもまたシンクロなんでしょう。

 そしていよいよ9月。9月は大きなイベントが二つ。一つは今年一月から進めてきたインドツアー。そしてもう一つは9.11のとみなが夢駆さんとのコラボ。これまた、ものすごく感動的で濃い一日になることは目に見えています。私自身、人生のテーマは「感動」ですので、ようは儲かるとか儲からないとか、偉いとか偉くないとかじゃなく、「感動するかしないか」が行動の基準です。とみなが夢駆さんとのコラボは、間違いなく「感動」できるもの。もう、とにかく楽しみです。

 そんな夢駆さんですが、この度、私と夢駆さんをつなげてくれたMさんと、3人の共通の「過去生」を見に行って頂きました。この手の話、実は大好き。


僕とMさんとQさん3人の共通の過去生 その1 
僕とMさんとQさん3人の共通の過去生 その2 
僕とMさんとQさん3人の共通の過去生 その3 



 いくつか気になる箇所をピックアップしてコメントしたいと思います。

過去生について誤解している方も多いようですが、過去生の物語というのは、あくまで「過去における“体験”」という「記憶の共有」であり、過去生でのつながりが、現在の人間関係にもすべてダイレクトに綿密に、そのまま「過去と同じ形」で連携し、影響している、というものではありません。


 まったく同感。もちろん私自身は「過去生」を見たことはありません。もっと正確に言うと、それが過去生であると断言できる手段を私は持ちません。しかし、例えばいろんな国や場所に行くと、何かを思い出したように自然と涙が出るような体験を何度もしたことがあります。その代表がインドであり、そしてアイルランド。この辺の感覚にはウソがつけず、この現象を説明するとなると、確かに「過去生」を持ちだした方が自然。

 ですので、例えば初対面の人なんかでも、どこか懐かしい感じを受けるのも、「過去生」を前提とすると納得いく場合があります。夢駆さんの記事のMさんについては、今回、私のインドツアーに参加されるのですが、一度もお会いしたことない段階で参加にOKを出しました。これは原則通りではないのですが、Mさんはインドに同行するべきだと直感したのは事実。実を言うと、それ以外にも問合せはありましたが、お会いしたことない方はすべてお断りさせて頂いてました。男性であれ女性であれ。そんなこと言うと、Mさんが美人だからOKしたんじゃないかと言われそうですが、その時点ではお顔を見たことないのでそうじゃないことは明白(笑)。

 とにかく、それぞれの「過去生」において、何か共通の「記憶」があると考えた方が、私は納得できるのです。そしていよいよ私のガイドにご登場頂きます。

Qさんのガイドとして現れたのは、まさしく、七福神のひとり、大黒天さんでした!!
(中略)
大黒天というのは、インドのヒンズー教のシヴァ神、つまり「破壊の神」なんだそうですね。


 実は以前、私の携帯の待ち受けが「大黒天」だったことがあります。真言は「おんまかきゃらやそわか」です。恥ずかしい話、会社辞めて独立して一年とかは、とにかくお金なくって神頼みに大黒様の待ち受け。そのおかげかどうかはともかく、大事な時にはその都度、お金が入ってきているのは事実。

 それからシヴァです。私のヒンズーの三大神であるブラウマ、ヴィシュヌ、シヴァの中で、シヴァが一番好きです。拙著「宇宙となかよし」にもシヴァなる人物を登場させています。ブラウマは統合、ヴィシュヌは維持、シヴァは破壊。ここはもう一度夢駆さんに説明して頂きます。

Qさんのブログの過去記事を読んでいただければよくわかるのですが、いわゆる“精神世界”や“不思議世界”と言われる分野についての、固定概念だとか、もっと いうなら事実誤認やら勘違いというものを破壊して、新しい価値観や新しい視点を構築し、それをたくさんの人達に伝えていく…。


 「破壊」と言うと言葉が悪いですが、夢駆さんの言う通り、ここでの「破壊」とはまさに「創造のための破壊」に他なりません。確かに私は思ってることを正直に言うタイプです。相手が傷つこうが、自分が正しいと思っていることは表現する。もちろん理由がなければなにも言いませんが、人を不幸に陥れる「予言ブログ」なんてのは、一言物申さずにはいられません(笑)

 権威のある人、説得力のある人、印象のいい人が何か言うと、それだけで「正しい」と判断して右に倣えになる傾向が人間にはあります。だけど誰が言おうと、それがおかしいと思ったら「おい、それ違うだろ」と言うのがポリシーです。だけど、相手を懲らしめようなどの気持ちはまったくありません。むしろ対話を通して何かの気づきを得たい。そんな気持ちの方が強いのです。

 ですので、夢駆さんの言う通り、ガイドがシヴァであれば、いろんな意味で納得です。少なくともヴィシュヌではない。ヴァラナシの「ヴィシュヌレストハウス」は常宿でしたが。そう言えば、24歳の時、ヴァラナシの駅で出会った女性からつい先日メールが来ていました。ネット上で私をちらほら見かけるんだと(笑)。それはそうと続けます。

彼は、将来、自分が思っている以上にリッチになるだろうね。エビで鯛を釣るという言葉があるけれど、彼は、これまでの人生で、鯛を釣るための撒き餌となるエビを、ずっとまき続けてきたのさ。そして、そろそろ撒き餌を撒く時期から、鯛を釣り始める時期になり始めているね。


 あざ~す!(笑) なんかですね、わかります。以前、あるチャネラーさんから、私は月収5,000万円には少なくともなると言われたことあります。都合のいい話は信じるのがオレの流儀。そう言えば最近、見渡すとリッチな人が周りにわんさといます。8月7日の「夢の競演」での講演者は言うまでもなく、今回、改めてご縁を持つことができた伊藤さんもそうです。さらに言うと、伊藤さんの向こうには現在収監中のホリエモンまでいます。

 直言うと、私はリッチになるのが怖かったです。なぜなら、島田紳助じゃないですが、夢を叶えてしまうと人生がつまらなくなると思っているから。人生はお金じゃないと言いながらも、ほとんどの夢はお金で叶ってしまう。だけど、最近、お金よりも尊いものへの確信をつかむことができた。それが「感動」。感動ベースで生きる。これが基本。人もお金も「感動」するところに集まってくる。だとすれば、リッチになることなど怖くない。リッチになるためにリッチじゃなくて、感動にリッチがついてくるもの。

 前々から言うように、私は「宇宙旅行」が夢です。本気で行きたいと思っています。今もし、2,001万円が手元にあって、宇宙旅行の費用が2,000万円だとすれば即答です。手元に1万円しか残らずとも宇宙旅行を選びます。なぜなら宇宙旅行は感動しそうだから。そのためにはある程度リッチにならないとね。それから「エビで鯛を釣る」ってその通り。私はこれまで、特に独立してから他人の力だけで生きてきました。もともと私の力など微々たるもの。それがどう言うわけか、いろんな人から助けてもらいながら今に至ります。その意味では本当に感謝しかない。

 それからインドツアーについて、、、

奉仕の心で、インドの旅を楽しみなさい


 はい、肝に銘じます。いつもそうですが、一番楽しむのは私。すいません、ジャイアンで。でも今回は特にガイドさんのおっしゃることを肝に銘じて、素晴らしいインドツアーにしたいと思っています。ちょっと長くなったので、久々に分割します。続きは後ほど。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-31 23:39 | ■精神世界
 3日間、文字通り走り続け、車の運転やメンバーへのケアなどから解放された安堵感のためか、お酒をいつも以上に飲んでしまいました。家に着くや否やシャワーを浴び、そのまま布団にゴロン。朝はいつものようにちびQを保育園に送りに行きます。そう言えば先週は保育園で泣きわめいていたのが、今日はなんと「はよ帰れ」と言わんばかりに「あっち!」と私の背中を押してドアを開けます。安心の反面、ちょっと寂しくもありました。

 家に帰ってブログを書こうとすると、猛烈な眠気が。まだ疲れは取れてないようで、午前中は思い切って寝ました。午後1時頃に目が覚めて、昼食のカップ焼きそばを食べてブログ更新。その他諸々の作業も。そう言えば9月16日の「宇宙となかよし塾in東京」ですが、申込はどうすればいいですか、、、との問い合わせを受けていますが、今週中にはスタートします。遅れてすいません。

 ところで今回のQ州ツアーですが、何度も言うように、本当に「最高」でした。今まで4回やりましたが、やはり今年が最高でした。ま、これは毎年言ってるようで、もちろん今までも最高に楽しかったわけですが、やっぱり毎年毎年楽しさが倍化するってのはいいことでしょ。語りたいことはたくさんあるのですが、今年は今までとはちょっと毛色の違った方が参加されました。実のところ、男性に関しては今までもサラリーマンの方より経営者・起業家の方が多かったのですが、今年は「情報起業家」なる人が3名も参加。しかもかなりの実績を有する人たち。ご本人からの承諾を頂いてますので、この場でもご紹介させて頂きたいと思います。


 一人目はマハロ片山さんです。私は普段、マハロさんと呼ばせてもらっています。マハロさんとの最初の出会いは2007年12月の東京セミナー。かれこれ4年のお付き合いがあります。こう言っては語弊があると思いますが、人間関係ってのは「変化」と共に変わっていくもの。寂しく感じる時もあるのですが、変わるのは仕方ない。ですので、4年前に密にお付き合いさせて頂いている方でも、今ではほとんど交流のない方が大半だったりします。しかし、マハロさんは今でも普通に接して頂いてますし、私のセミナーなどイベントにもちょくちょくご参加頂いて、本当に嬉しく思っています。

 あまり詳しくは書けませんが、そのマハロさんも、私と知り合って4年の間にいろんなことがありました。話を聞いて、私も憤りを感じずにはいられないことも。ですが、今では「整体通信講座」として日本一の経験と実績を有するに至り、当然、ご自身も整体師・セラピストとして活躍しています。また、今では多くの人に知られているハワイの「ロミロミ(マッサージ)」を前世期から手掛け、日本に紹介した第一人者でもあります。その一方で、いインターネットや通信技術にもめっぽう詳しく、その道のコンサルをできるほどの知識を有しています。今回、久々にゆっくりお話させて頂いて、「こんな裏技があったのか~」なんてのをたくさん見せて頂きました。

 これからも生涯のお付き合いは続くでしょうし、ビジネスとスピリチュアルの両面においても切磋琢磨成長し合える仲間だと思っています。ついでに言うと、実はマハロさんは4年前の第一回Q州ツアーにも参加するはずだったのですが、家族の用事で泣く泣くキャンセル。ですが、マハロさんは本当に参加すべきは、その時ではなく「今回」だったとまざまざと実感することがありました。それについては後ほど書きたいと思います。


 そして二人目のご紹介ですが、関西で「中古バイク」の販売をされているキング松本さんです。中古バイク販売において関西では間違いなくナンバーワン。キングさんとの出会いは2年前。私の知人の経営コンサルタントの方が大阪でNLPセミナーを主催しているので、その講師として招かれた際、受講者の一人してキングさんがいらっしゃいました。その時のセミナーを高く評価して頂き、その3日後の私主催の2日間セミナーにも参加されました。その後、しばらくは交流が途絶えていたのですが、今年の春に私のコーチングと大阪セミナーにご参加頂いたことで、最近は積極的に交流させて頂いてます。

 どこまで紹介していいのかわかりませんが、寛容なキングさんなら大丈夫って範囲で書かせて頂きますと、まず、そのご年齢は還暦を過ぎているにも関わらず、とにかく気持ちが若い。精神年齢は17歳で止まっている感じです。とにかく気になるものはすべてチャレンジ。その結果、まずインターネットについては自然とプロになり、特にSEO対策についてはものすごい知識と実績を有しています。ツアー中もワゴンの中でどんどん注文の電話がかかってきて、目の前で次々と成約。あの営業テクニックは天然のものと思いますが、同じワゴンのメンバーも勉強になったと思います。もちろん私も。

 蛇足ながら言うと、キングさんはつい最近まで「大酒飲み」でした。コーチングの期間はその真っ最中。ところがあるセッションの時、なぜか私の臓器が響きだしたのです。ラポールが作られると、自然と「同期」が起るってことはよくありますが、これはもしかしたらただ事ではない。私の中では「健康コーチング」へとシフトし、とにかく「健康診断」に行くことをコミットして頂きました。その結果、予想以上の状態が。すぐに断酒。今回のツアーでも飲みたくなる誘惑はあったのでしょうが、見事に退けられます。この意思力はスゴイ。私なら飲んでる(笑)。そして今は9月からの新しい展開に向けて動いている状況です。


 最後に三人目の方をご紹介します。この方も春より私のコーチングに参加されたのがきっかけでお付き合いがスタートしました。メールを読むと、随分と羽振りの良い方だな~と印象を受けたのですが、その時点ではまだよく存じ上げない方でした。一回目のセッションの数日後に「すでにコーチング料の元は取りました」などとメールを頂き、さすがだな~と私も嬉しくなり、それ以降も何度かセッションをさせて頂き、そしてQ州ツアーの参加となったのです。
 
b0002156_17193669.jpg その方の名を伊藤哲哉さんと言います。このブログの読者さんでご存知の方は多くないと思いますが、ある業界では非常に有名な方。いわゆる「インフォプレナー(情報起業家)」の走りと呼ばれる人で、著書も何冊もお持ちで合計10万部は下らない。さっき知ったのですが、あのホリエモンとの共著もある。

 ここだけ読むと、なんだか金儲けばかりのガツガツした印象を持たれるだろうし、実際、インフォプレナーの多くがそのような感じで見られているかもしれません。しかし今回のツアーに参加された私含む15名の方は、伊藤さんの人柄をじっくりと知ることができたと思います。とにかく偉そうなところ、ひけらかすところはまったくなし。なにも言わなかったら普通の兄ちゃんにしか見えませんが、一言、二言、しゃべりだすとその話のスゴイこと。ご本人は今でも現役で稼いでいながら、私塾や企業コンサルなどもされています。そのフィーは、、、あえて言いませんが、しゃべるだけでも費用が発生する世界の人。

 以前、何人か「オレはすごいんだ」的なアピールばかりする人と出会いましたが、伊藤さんはそれがまったくない。むしろ私の方が自己顕示欲は強いでしょう。そして伊藤さんと話をしていて改めて実感できたのが、「日本に住んでいる限り、お金に困ることはあり得ない」ってこと。伊藤さん自身もかつて多額の借金を抱えた経験があったようですが、ちょっとした知恵と行動によっていつでも逆転は可能。そして肝心なのは何よりマインド。

 おそらく私のカテゴリーは「スピリチュアル」になるんでしょうし、それはこれからも変わらないとは思います。ですが、最近ここ1~2年とビジネス業界の人たちからの支持も増えてきました。おそらく栢野さんのおかげもあるのでしょうが、私自身のテーマも一貫して「ビジネス・現実生活」と「スピリチュアル」をつなぐこと。それだけに間違ったスピリチュアルや害のあるスピリチュアルにはどうしても反応してしまう。ほっとけばいいと言われるものの、今はまだ「それは違う!」と正面から言う時期にあると思っています。今は。ですので、批判を多く受けながらも、しっかりと自分の意見を正面から言う時期にある。それが私の立場です。

 でもそのおかげもあって、伊藤さんを始めとする、いわゆるビジネス畑の人との交流も広がっている。私はこれからも「スピリチュアル」で生きていくだろうし、いわゆる戦略や戦術の話は知っててもあまりしないと思います。私がこれからもずっとやりたいことは、「スピリチュアル」や「マインド」の面からビジネスを加速させ、実生活の問題をも解決に導くこと。そして豊かに幸せになっていくこと。そのためのセミナーやコーチングをこれからもやって行きたいと思っています。

 今回のツアーの二日目に「秋元神社」に行きましたが、そこで20分の瞑想中、自分のこれからの方向性についてたずねました。すると目を開けた瞬間、トカゲが目の前に飛び込み、それが私の両足の下にもぐりこんだ。それをして「OK」のメッセージを頂きました。その日の夜、ペンションの部屋には私と伊藤さんとマハロさんの3人だったのですが、そこで3時前まで語り合いました。最初はガジェット談義に始まり、女論から人生論に及びます。そして私の方向性についてもお話したところ、またもや恐るべきシンクロがありました。

 ここ最近、ある人の名前を立て続けに聞いていました。そのある人の元々の本業は行政書士で、私とは面識がありません。その方は最初、行政書士として独立したはいいものの鳴かず飛ばずの状態が続き、そんな時、栢野克己さんのセミナーに参加して開眼。そして今では年商4,000万円のコンサルとなり著書も多数。あえて名前は書きませんが、この情報だけで知ってる人は知っています。

 私の今後の方向性としては、いわゆる問題を抱えているビジネスマンの手助けをできないかってこと。スピリチュアルと言うとまだまだ微妙な印象を与えるものの、絶対に必要なもの。実際、私のセミナーに参加された経営者の方などは、それで純粋に利益を伸ばしていらっしゃる方も増えてきています。「スピリチュアル」と言うだけで、毛嫌いされる傾向はまだまだありますが、その毛嫌いするビジネスマンにこそスピリチュアルは必要だと実感しています。

 その中で、アプローチは違いますが、いわゆる「士業」や「経営者」を対象に、ビジネス加速のお手伝いをしている第一人者として、「例えば」と言いながら名を出したのが、先ほど言った行政書士のY氏です。まだ30歳そこそこですが、士業の世界では知らない人はいないほど。そのY氏ですが、実は伊藤さんとは親友とのこと。「例えば」で名を出しただけなのに、親友だとはこっちがビックリです。

 そのビックリは翌日にも起りました。ツアーが終わった博多の居酒屋で飲んでいる時のこと。伊藤さんはふとしたはずみで携帯を床に落としてしまいます。その時、ある人に通話がつながりすぐに切ったものの履歴は残ります。その通話先が、、、なんとY氏でした。その5分後にY氏から折り返しがありましたが、説明が難しいとのことでその場は放置。翌日、改めてY氏に電話して、そして私ともパイプがつながりました。

 今回のツアーのテーマは「天命」について。その意味で、私自身がまさに「天命」を確認できたツアーとなりました。スピリチュアルをビジネスや実生活に生かす。それが独立して以降の一貫したテーマ。トカゲも言いました。「それでいい」、と。今回のツアーはまさに「天命」を知るツアーだった。そして先ほどのマハロさんにしても、伊藤さんとの出会いは大きかったようです。やはり参加すべきは第一回ではなく今回だったのでしょう。

 「宇宙」は何か「大いなる意思」を持っている。そのことを確認できる旅でもありました。そして9月はいよいよインドツアー。どんなことが起るのか身震いします。そして例の「行きたくない病」もすっかりなくなりました。いよいよ何かが起ります。そしてその前に、とみなが夢駆さんとのコラボもあり、それも何かが起りそうな予感がビンビン。ちなみに夢駆さんは、あまり表には出しませんが、ビジネスの世界においても超優秀な方です。スピリチュアルのためのスピリチュアルではない、しっかりと現実にリンクしたスピリチュアル。いよいよ面白くなってきました。まさにアセンションの出会いです。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-30 23:39 | ■精神世界
 3日目です。昨晩は3時前まで「濃いバナ」に話が先、何となく興奮して寝付けない状態で朝を迎えました。そして豪華な朝食。その他の写真については例によって「裏側」まで。
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 そして今年も大分県九重町の「輪葉葉」に向かいます。定刻の10時前には到着。抽選券をもらい10時から発表となります。ですがその前に、、、ある重大な発表が。もう10年以上も営業してきた「輪葉葉」ですが、本日をもちまして閉店と。ですが、9月以降はなんと「湯布院」にて再会とのこと。つまりお店の移転。
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 さて、この記念すべき日に偶然参加できたってのもなんだか感慨深い。そして我々メンバー16名のうち、、、今回の当選者は1名でした。私は4回目の正直もならず。と言うことは、来年もまた行けってこと。そして来年は湯布院だぞってこと。

 湯布院。この後のスケジュールは「押戸石」の予定でしたが、雲もない晴天でめちゃくちゃ暑い上に、「秋元神社」以上の感動があるかどうかわからない。と言うことは、「湯布院」なるメッセージに従って、予定を変更して湯布院に向かうことになりました。下道を通っても小一時間で到着。金鱗湖の駐車場に止めて、まずは湖を一周。
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 その後は、、、1時半に待ち合わせ場所を決めて、自由行動となりました。やっぱり湯布院に来たら、特に女性はそれぞれで行動した方がいいですもんね。それに対して男6人衆は、蕎麦でも食って温泉つかろうかってことで、金鱗湖の近くにあった蕎麦屋に入ります。お店の名前は忘れましたが金鱗湖の近くです。その蕎麦がまた美味いこと。蕎麦粉100%で、最初は蕎麦だけを味わい、次に塩だけで味わい、最後につゆと薬味で頂く。しめはもちろん蕎麦湯。
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 ただ、、、ここでも話が白熱し過ぎて、結局、温泉には行けず。今回は私入れて男性6名のメンバーでしたら、そのうち4名までがインターネットを主軸に仕事をしている人。一応、私も含みます。詳しい話は明日のブログで書こうと思っているのですが、いわゆる「稼ぐ系」の話にもバンバン話題が広がり、実に有意義なツアーだったことは言うまでもありません。

 特に今回初めてお会いしたI氏の話は実に興味深かったです。正確にはI氏は私のコーチングを受けておられたので、お話するのは初めてではありません。ですが、直接お会いすると、それはもう、面白い話がバンバン出て来るものです。このブログの読者さんでI氏のことを知っている人はそんなに多くはないと思いますが、いわゆるインフォプレナー(情報起業家)としてはとても有名な方。何冊も著書を持ち、合計10万部は超えています。いろんな意味でやっぱり「視点」が違う。

 とにかく日本に住んでいる限り、もはや「お金に困る」なんてことはあり得ない。それは私もそう思います。しかし現実には困っている人は非常に多い。では何が違うのか。一言で言うと「マインド」なんでしょうが、そのマインドによって「情報」が選別されてその人の元にやってきます。そこで例えば「月収100万円」なんてマインドを持てば、そのための情報がやってくるわけです。

 蕎麦を食べながら面白い話を聞きました。以前、I氏はスマートフォンを使って稼ぐ方法を思い付いたそうです。それをやれば右から左に数十数百万単位のお金が流れてくるはず。だけど、最後の最後の「ツメ」に対する確証が持てなくてペンディングにしていたのこと。それがですね、今回の参加者のM氏(この方はずっと前からお馴染みですが)が、その「ツメ」に関する情報を知っていたのです。となるとI氏のアイデアとM氏の情報とがミックスされ、その瞬間に「お金というエネルギー」が発生する。お金とはまさに「アイデア×情報」なんです。

 また、K氏という参加者については、それこそワゴン内で次々と電話成約を決めてるわけですが、同じワゴンのメンバーは何度もそれを目撃しています。一回の利益こそ2~3万と決して多くはないものの、それが一日に何度も成約できちゃうもんですから、正直、「お金って何だろう・・」と思う人もいるでしょう。少なくとも、お金は「労働時間」ではないってこと。例えば「3万円」を稼ぐのに、時給800円のアルバイトならば37~8時間は必要。日数にして4~5日ほどでしょうか。月収30万円のサラリーマンであっても、2日は働く必要がある。ですが、K氏はそれと同じ額を30秒の電話で得てしまうのです。もちろんそのための「仕掛け」はしっかりやってます。でもその「仕掛け」を作ってしまうと、30秒で3万円の世界が広がる、、、と言っても過言じゃありません(この話は極端にアバウト化していますが原理としてはこういうこと)。

 私ももちろんですが、周囲のメンバーの方も、かなりのショックを受けたことと思います。これがまさに「旅」の醍醐味じゃないでしょうか。そもそも私自身は「スピリチュアル」のカテゴリにいるはずなんですが、ここ1~2年はなぜか「起業家・経営者」の方とも親しくさせて頂くことが増えている。私にとっての「スピリチュアル」とはいつも言ってるように「マインド」のこと。つまりどんな「考え方」を採用するかで人生は決まってしまう。この中に例えば過去世、宇宙人、守護霊の話などがあってもいい。私もそれ自体は否定していません。

 ですが、私自身のポリシーではあるのですが、やっぱり「スピリチュアル」は「3次元(現実世界)」とリンクしてナンボと思うのです。つまり「地に足着けたスピリチュアル」ってのが基本ポリシー。これは私が会社を辞める直前に頂いたメッセージ。何度も書いてますが簡単に繰り返しますと、、、会社を辞める一か月ほど前、知人のオーラソーマのワークに参加しました。その中でチャネリング的なワークがあって、他の参加者は「天使ラファエル」などがバンバン出てくるのですが、私は結局、「亀」が出てきただけ。オレにはラファエルが出てこないのか、、、と残念に思ったのですが、そもそもラファエルとか知りませんでしたものね、当時は。

 そしてその一週間後のこと。福岡のベイサイドプレスってとこでディジュリドウのライブを聞きに行ったのですが、その会場の一階に大きな水槽があり、そこに大きな亀が泳いでいました。ライブが始まりMCの時、その時の演奏者の方が突然、「亀」の話をされました。最近、セドナに行ってきたばかり。ネイティブアメリカンでは「亀」は「お金」を意味し、要するに「地に足着けろ」ってことなんですよ、、、と言われてビビビ~ときたのです。ああ~、これがメッセージだ。その時、そう確信しました。

 確かにあの当時は、会社を辞めるにしてもどうやって生活していけばいいのかわからない。いっそのこと、占い師にでもなろうかとも思ったことも。だけど私はそのような役目を負ってはいなかった。あくまで地に足を付けた上で、たくさんの人を現実的にサポートできる立場にあるべきだ。そう思ってのです。そうなると自然と、スピリチュアルに関心を示しながらも、しっかりと実業に勤しんでいる人が周囲に集まって来たのです。そればかりでなく、例えば栢野克己さんのような経営戦略側の方の中にも、私のしゃべるようなことに初めて接して開眼した人もいらっしゃいます。

 地に足着けたスピリチュアル。これが私の基本路線に違いありません。そんなことを最近、本当に強く実感するものです。そんなわけで、白熱のランチタイムが終わり、いよいよ帰路に立ちます。途中のパーキングでアイスを食べたりするのも、何となくセンチメンタルになる。楽しい3日間がそろそろ終わる。だけど、これもまた旅の醍醐味なのかもしれない。時間は有限だから価値がある。少なくとも、今回、15名もの素晴らしい皆さんと一緒に旅行できたオレは、、、めちゃくちゃ幸せだってこと。それだけは事実なんです。

 そして予定通り5時に福岡空港に到着。レンタカーを返却して再び最初の集合場所に戻ります。旅が終わった。だけど、本当の旅は家に着いて、そしてブログやミクシィ、掲示板などで「シェア」することで完結する。それが文字通りの「英雄の旅(ヒーローズジャーニー)」なのですから。福岡空港でそのまま解散する人もいれば、博多駅で解散する人もいる。ですが、16名中11名もの人が、アフターの打ち上げにも参加。
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 私も車の運転から解放され、そして国内旅行保険を使わずに済んだことでひと安心。改めてビールが美味かった。その後、時間が経つにつれ、東京や大阪組が席を立ち、最後は地元と泊り組で終電までバータイム。そこでもかなり濃い話となりました。私もちょっと解放された安心感からテンションアップ。でも、最低限の理性を保ち終電に間に合い、駅からタクシーで帰宅。まだ酔っ払い状態で軽くシャワーを流して布団に横になる。3日間、本当に楽しかった。やってよかった。

 そして改めて言えることは、「旅はどこに行くかではなく、誰と行くかが大切」ってこと。その意味でも、今回もまた参加された皆さんのおかげで本当に楽しい旅をすることができた。東京組は早くも次の飲み会が決まったりなど、これからもどんどん交流して欲しい。私にとっても生涯の思い出に残る3日間となりました。また来年も開催したいと思います。本当にありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-29 23:39 | ■旅・ツアー
 早朝、どなたかの目覚まし(iphone)で目が覚める。20分くらい鳴り続け。笑。そして宿坊と言えば勤行。30分間、お経を頂き、30分間、お話を頂きます。この宿坊でのお勤めは、私にとっては何度目かなあ。5回以上はありますね。この雰囲気が最高なんです。
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 お勤めの後はすぐにチェックアウト。ワゴンに乗り込み福岡インターに上がります。基山パーキングで朝食。パーキングでのご当地グルメなども楽しみの一つ。お勧めは太宰府の梅ヶ枝餅。
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 で、熊本インターで降りて、そのまま阿蘇・高千穂方面に向かってひたすら進みます。去年と違って道路もスイスイ。九州ではうどんを食べたいとのリクエストがあり、高千穂の道の駅でランチとなります。ワゴン内ではいろんな話が飛び交い、まさにQ州ツアーの醍醐味と言えるわけです。
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 そして今年もやってきました「秋元神社」。最近は有名になってきましたが、知る人ぞ知るものすごいパワーのある神社です。幣立神宮や天岩戸神社など目じゃない。鬼門を向いてる数少ない神社で、伊勢神宮と向かい合っていると言われます。車を止めて階段を登ります。
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 この神社は、高千穂の市街地から早くて30分。迷う人が多いし、迷った挙句行けなかったって話も聞いたことあります。私は二回目なので割合スムーズに行けましたが、途中、二度ほどUターンする場面もありました(笑)。とにかくこの神社に向けて、どんどん標高が上がって行くのですが、途中、何か所かガードレールのない絶壁のような道もあって肝を冷やします。でも、今回は運よく、ほとんど車とすれ違うこともなく、なんとか無事に着きました。途中、秋元公民館なる場所を通るのですが、その辺りから感じる人は感じます。ほんと、スゴイとこ。冗談抜きでスゴイです。初日の滝行の続き、ここでも邪気やらカルマやらは一気に浄化。木々にもパワーがあります。
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 正面に見えるのは我々のメンバーですが、木の周りで何やらワークをしてるようです。そう言えば、メンバー以外で、水汲みに来られてる若い女性二人組がいらしたそうですが、Q州ツアーのことをご存知だったとか。ブログを読んで頂きありがとうございます。
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 今年は昨年よりも長く滞在。何もない神社で一時間は長いと思いきや、ここでは時間はあってないようなもの。あっという間に時間が経ちました。それぞれ瞑想をしたり、寝たり、リラックスしたり。
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 私も20分ほど瞑想したのですが、かなり深く入ることができて、最後の方で「問い」をかけました。それは「今後の方向性」について。極めて現実的な質問ですが、瞑想中はその答えは得られません。そろそろ時間だと思い、目を開けると一匹のトカゲが坐禅を組んでいる20センチ先に佇んでるのが目に入ります。

 「あ、トカゲだ・・・」と思った瞬間、そのトカゲはなんと私の両足の下に入って来たのです。ちょうどすぐそばにメンバーのMさんがいて、その瞬間を見ていました。トカゲはそれから約2分間、ずっと入ったまま。足をほどくと、しっかりとトカゲは佇んでおり、そこでようやく去って行きました。

 この瞬間、、、「答え」を頂きました。私自身が考えている「方向性」について「OK」を頂いたのです。自然ってのは、常に私たちにいろんなメッセージを送ってくれています。それは2年前に久高島の真栄田苗さんから教えてもらいました。それ以降、自然からのメッセージにも敏感になり、自然との対話が増えていきました。自分ではどうにもわからないことも、自然はしっかりとメッセージで伝えてくれます。目を開けた瞬間にトカゲが一匹。そのトカゲがそのまま去ってしまえば「NO」だったのでしょうが、なぜか私の両足の下に入って来た。ありがとうございます、と感謝するしかない。自然とそんな気分にさせられました。秋元神社に来ると、やっぱり何かが起る。メンバーもそれぞれのメッセージを頂いたようでした。

 正直、もっともっと居たいと思いましたが、せっかくなので天岩戸神社も訪れます。日本発祥の地。観光地然としていますが、やっぱり本物のパワースポットには違いありません。我々一行もちょうど団体さんと一緒に宮司さんの説明を聞くことができました。
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 こちらは天安河原。滝のメンバーはここの皮で禊の行をするのですが、私も以前、冬に入ったことがあります。今日は真夏の快晴の日なので、水がものすごく気持ちよかったです。
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 その後は阿蘇方面へ。とにかくいい天気。メンバーのほとんどが阿蘇は初めてのようで、このあり得ない景色を堪能されていたようです。
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 ペンションに入る前に近くの温泉センターで汗を流します。室内の風呂、サウナ、室外の風呂があり、我々男6人衆は外のジャグジーで熱弁を奮っていました。紳助や原発の話から宇宙人まで。風呂から出て駐車場に戻ると、誰から「龍だ!」と言うのでカメラをパチリ。石垣島に続いて龍神様とご対面。
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 そしてペンション「野ばら」にチェックイン。お待ちかねのディナー。ビールやワインを注文。前菜、冷スープ、スズキのパイ皮包、ご飯、スペアリブにデザート。すべて最高の料理でしたが、ご飯がとにかく美味しくて、地元の岩塩をかけながら何杯もおかわりするメンバーも。
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 そして長い夕食の後は、、、プレイルームに自然と集まって、メンバーとももちゃんによるフェルデンクライスのミニセッション。これもまた素晴らしかった。ソマティックNLPにも通じるボディワークで、これは大いに学ぶ価値あり。体験する価値あり。
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 その後は、、、レイキヒーラー、ボディセラピストをされているメンバーによる個人セッションが続きます。
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 私はふと外に出ると、空気が澄んで雲がない。しかも新月。目が慣れてくると見事な天の川。ちょうどお酒を飲んでいないメンバーが2名いたことで、阿蘇山頂付近に出かけ満点の星空を体感。電気もない夜。それぞれ地面に寝転んで星を全身に浴びるのです。ちょっと肌寒くなってきたところでペンションに戻ります。明日の予定を告げてから解散。ただ、、、私のいる男3人部屋では、めちゃくちゃ濃い話で気が付くと3時前。
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 本当に素晴らしい一日でした。細かい話はまた後日。その他の写真については、「裏側」まで。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-28 23:39 | ■旅・ツアー
 さて、これから3日間のQ州ツアーのレポートさせて頂きます。とにかくすごいツアーでした。初日は12時30分に福岡空港に集合。お馴染みの方もいれば、久々の方もいれば、半分は初対面。緊張の面持ちがうかがえます。そのままターミナルを出てレンタカーへ。8人乗りワゴンに乗って13時過ぎに篠栗町に到着。そのまま「宿坊」にチェックインします。この宿坊も、もう何度目かな。すっかり顔馴染みになりました。
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 時間は2時。テーブルを囲んで、今回のセミナー・ツアーの概要説明と自己紹介。事前に掲示板で自己紹介はしてもらってるのですが、ここで初めて顔と名前を確認することができます。今回、私を除いて男性5名、女性10名のご参加で、年齢層は30代~40代が中心。そしてセミナーに入ります。と言っても、今回のツアーにおける前提を説明するような感じ。ようするに「人生は旅、旅は人生」ってことで、人は誰もが「天命」を持って生まれてきている。同様に、「旅」に参加すると決めた時点で、ある種の「天命」の導きが始まってるってこと。

 天命を知り、分岐点を超え、仲間と出会い、困難とも遭遇する。だけど、その困難を乗り越え、天命の導きにより一つの目的が達成される。そしてそれぞれの故郷に戻って、旅で得た経験や気づきをシェアする。これが、旅であり人生のパターン。今回のツアーも3日間で、それを実感して帰って欲しい。そんな願いがありました。

 とにかく、申込フォームから送信した時点で旅はスタート。でも中には、やっぱり参加するのに躊躇して「天命を辞退」することもある。ですが、いろんなブレーキがありながらも「分岐点」を越えて、今、宿坊にいる。そして周りには今回に旅をともにする「仲間」がいる。そしてこの度の第一の「困難」が滝に打たれること。まさに未知なる世界。足場も良くなく、連日の雨で水量も多い。それなりに危険ではあるのだけど、それでもお滝を頂く。まさに旅です。

b0002156_1627378.jpg ワークショップでは3人ひと組になって、3つのインタビューについて自分を探求していきます。一人が答える人、あとの二人が質問する人。基本質問から派生するのもOK。そこから自分の知らない「自分」にであることもある。その3つの質問がこれ。


「幼い頃に影響を受けたもの、幼い頃から好きだったものはなんですか?」

「自分に『与えられた(としか思えない)才能』とは何ですか?」

「10億円を得られる権利を捨ててでもやりたいこと(やっていること)は何ですか?」



 最初の質問で自らの「元型」を探ります。一人はひたすら質問に答えるだけ。あと二人はインタビューしながら、キーワードをどんどん付箋紙に書き込んでいきます。そして二つ目の質問。「自分に『与えられた(としか思えない)才能』とは何ですか?」ですが、「才能」や「天命」ってのは、実は自分で得られるものではなく、宇宙から「与えられた」もの。質問されると、次々と出て来るもの。自分に素直に、そしてピュアに。

 三つ目の質問ですが、これもしばしばさせて頂く質問。10億円(でもなんでもいいですが)を得られる権利を捨ててでもやりたいことは何か。例えば、、、私はツイッターをやっていますが、10億円あげるからやめろ、、、と言われたら喜んでやめます。いや、500万円くらいでもやめるかも。だけど、「10億円あげるから、ブログをやめろ」と言われたら、それは「NO」と即答します。

 もちろん自分の命や健康や家族などは、お金には替えられないものですが(10億円あげるから離婚してくれ、と言われたらYESと即答するって人はいましたが・・・笑)、自分の「やりたいこと(やっていること)」については、意外とありそうでないもの。だけど、改めて考えてみることで、今はすぐに出てこなくとも、いつかはわかる時が来る。それがまさに「天命」によって与えられた役割なのでしょう。

 一通りインタビューが終わったところで、再び集まってこの後の説明と滝行の手引き。そして4時過ぎにはワゴンで「金剛の滝」に向かいます。滝場はかなり高いところになるのですが、その分、景色は最高。天気も良く、空気も澄んでいます。
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 到着すると、まずは御本尊にお参り。そして一人一人、導師の指導の元、お滝を頂きます。男性が先。写真は導師(右)と、今回の参加者最年長者Kさん。見事な滝っぷりでした。私は最後に頂きます。
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 全員が終わったのが6時頃。その後は宿坊に戻って入浴。7時過ぎから夕食となります。お肉のない豪華なお料理。
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 夕食後は、、、再びワークの続きになるのですが、お酒を飲み、畳みに寝そべりながらリラックスした雰囲気。インタビューワークの結果を一人一人発表して頂くのですが、当然、そのプロセスでいろんな話題に広がり、、、全員が終わったのが12時前でした。おやすみなさい。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-27 23:39 | ■旅・ツアー
 明日のQ州ツアーの資料完成。Q州ツアーは毎度のこと、単なる「旅行」ではありません。常に一つの「物語」を描いて行うもの。その全体像を初日の宿坊でセミナーとしてお示しする時間があり、そのための資料です。昨年は「メタマインド(超意識)」に入るワークする中で、「スプーン曲」げなどの実演をしましたし、翌日には「雲消し」の伝授もさせて頂きました。今年はスプーン曲げこそやりませんが、雲消し伝授などはいつでもできます。

 確かに「雲消し」は怪しいです。できると言っても、それを「トリック」で説明することもできます。しかし論より証拠。まずは、やってるのを見て、そしてやってみる。それだけで「知覚」が拡大するのであれば、やって損はないはず。そう言えば、しばしば誤解を受けるのですが、ヘミシンクについて。私は「ヘミシンク否定論者」ではありません。そう誤解される面がなきにしもあらずですが、自分で言うのもなんですが、ヘミシンクの原理そのものについては、完全な「肯定論者」です。

 あれほど瞬時に変性意識に入れるツールは私は知りません。もちろんドラッグ系はもっと早いのでしょうが、それは違法である以上に健全ではないのでお勧めしません。ですので、通常は「瞑想(及び瞑想的なこと)」が勧められるのですが、その効果を高める「ツール」としてヘミシンクは最適。民族音楽や宗教音楽も同じ効果(変性意識)を狙っているものですが、その効果を誰もが手軽に再現できるトレーニングツールとしてヘミシンクはお勧めできます。

 ただ、私が「懐疑論者」であると思われる点があるとすれば、それは「体外離脱」について。「体外離脱」と言うと、文字通り肉体から魂が抜け出て、世界中はおろか宇宙旅行までできてしまうイメージを持たれます。そうでなくとも、例えば隣の部屋に忍び込んで生活を覗いたり、女風呂を覗きに行ったり、さらには町役場の建設課に忍び込んで今度の入札の予定価格を忍び見ることも可能。つまり、「3次元」において、魂(?)が場所や時に関係なく浮遊できるもだと思われる節がある。私自身も二十歳から「体外離脱者」ですので、それには実体験としてどうしても違和感がありました。

 なぜなら、私の体外離脱ってのはどうにも行動範囲が狭い。振り返って自分の姿を見ることはできても、壁抜けはできないし、空中遊泳もできない。ヘミシンクでどうにか平行移動(空中移動)はできるまでにはなりましたが、それ以上に自由に行ったり来たりもできない。ただ、トレーニング次第でもっと自由自在に「3次元」を行き来できるのかも知れないと思いながらも、その辺はどうにも懐疑的だったのです。

 ですが、その辺はハッキリしました。ヘミシンク本のベストセラーを出している鈴木啓介さんやとみなが夢駆さんたちと直接話すことがあって、聞いてみたところ、ヘミシンクで近くできる世界はあくまで「脳内」のこと。本当に3次元を行き来できる可能性を否定するわけではないけど、ロバート・モンロー自身も「心象風景」と言ってるように、「夢の世界の延長」と言った方がいい。それなら非常によくわかります。

 なぜなら私自身がヘミシンクで見ている世界がそのものだったから。私が初めてヘミシンクを聞いたのは昨年の10月1日の朝5時のこと。「ゴーイングホーム」なるマニアックなCDの一枚目を聞きました。それは確か「フォーカス10」ってところに行くのですが、その世界は「寝ていることを意識している状態」だったと思います。確かにそうなりました。意識ははっきりしているのだけど、身体が動かない。いわゆる「金縛り」の状態なんですが、だけど今までの金縛りとはちょっと違う。もっとライトな金縛り状態でした。

 次の瞬間、胃の辺りがブルブル震えだして、そこにハッキリしてイメージが出てきました。その話は以前もした通り。最初、そのイメージに対する勝手な解釈をしていたのですが、その3か月後、その意味がきちんとわかりました。そしてその意味の通りに行動すると、、、瞬く間にその月の月収が120万円を超えてしまいました。

 ま、お金に関しては一例ではありますが、私はヘミシンクを通して「あれが見えた、これが見えた」って話で終わらすのは非常にもったいないと思っています。それが「心象世界」であったとしても、その「意味」を考え、そして実生活に生かすものでなければ、なんの意味もない。ヘミシンクで見る世界は「3次元」ではないにせよ、私のその「心象世界」と「3次元」をつなぐことが大切だと思っています。ただし、それは「勝手な解釈」ではなく、ある程度の時間とセンスが必要。

 例えばヘミシンクで「白い騎士」の姿が見えたとしましょう。多くの人はそれをして「過去世の姿だ」と「解釈」するかもしれません。だけど、それは早計だと考えます。もしかしたらフィギュアの騎士かもしれないし、映画の中の騎士かもしれない。だけど「白い騎士」が見えたことが事実であれば、それは「シンクロニシティ」という連鎖によって必ず「3次元」とつながるものと考えています。

 もう一度言いますが、ヘミシンクで見える世界は「イメージ(潜在意識)」の世界。「3次元(顕在意識)」ではありません。しかし「潜在意識」と「顕在意識」の世界をつなぐ架け橋がある。それが「シンクロニシティ」です。明日からQ州ツアー。これは文字通り「3次元」の旅ですが、そこで出会う人たち、そして風景、体験、、、などを通してある一定の「イメージ」が浮かぶ。別の言い方をすれば「ツアー」という「身体行動」を通して「潜在意識」が喚起される。その瞬間、今まで考えもしなかったヒラメキやイメージが浮かぶ。そしてそのヒラメキはイメージは早晩、シンクロニシティという架け橋によって現実生活へと浸透してくる。私の狙いはそこにあります。

 ツアーに先立って交流掲示板で「10年後の姿」を描いて頂きました。昨日も言ったように、「10年後の姿」は自分で描いたものではなく、あくまで「与えられたもの」に過ぎません。そしてその姿は今では「イメージ(潜在意識)」にあるだけですが、3日間のツアーを通して、様々なシンクロニシティを経て結晶化するプロセスを体感する。そのためのワークがまさに「滝行」であり「宿坊」であり「パワースポット」であったりするのです。そのための全体像を初日の宿坊セミナーで概説する。その資料を作ったって話をするのに、こんなに長くなってしまいました(笑)

 てなわけで、3日間、、、お天と様は「晴れ」を私たちにプレゼントしてくださっています。感謝。理屈はともかく、まずは楽しむだけ。それではツアー後のレポートをお楽しみに。次回のブログ更新は8月30日(火)になると思います。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-26 23:39 | ■精神世界
 今日は週末のQ州ツアーの資料作成や下調べなどをしていました。ツアーの3日間は晴れ。台風もなし。それでいて連日に雨により滝の水量も多く、何から何までベストなコンディション。ますます楽しみになってきました。今回は15名中、関東7名、関西3名、九州4名、東北1名ってな構成です。年齢は全員30歳以上で、平均すると私と同年代かな。そして女性10名に男性5名。とにかく、場所、性別、年齢、職業などまったく異なるメンバーが2泊3日を一緒に過ごすわけで、なんだか不思議な感じがすると言えばそうですが、共通の「価値観」に基づいて集まってるわけで、その必然性をいつも痛感させられます。

 最近、セミナーにしても、ツアーにしても、オフ会にしても、いつも思うことがあります。「あ、この人は会うべくして会ってるんだな・・・」、と。地球上には70億の人間がいるわけですが、一人が生涯で出会える人数ってどれくらいなんでしょう。すれ違うだけじゃなく、実際に顔と名前を認識して「会う」ってのは、おそらく一万人もいないんじゃないかと思います。今、日常的に連絡を取ってるような人など、100人もいない。いや、せいぜい30人くらいかもしれません。そう考えると「会う」ってのは、その時点でとてもない「シンクロニシティ」なわけです。

 人は誰もが「天命」を持って生まれてきています。どう思うが勝手ですが、これは私の「哲学」です。70億人もの人がいるなかで、そのわずかな人間と会ってるわけですが、それを「必然」と呼ばずして何と呼ぼうか。そしてその「必然」を演出しているのがまさに「天命」なんだと思います。今回のQ州ツアー15名のうち、半分の人はまったく初対面。私でさえそうですが、メンバーの一人一人からすれば、私以外誰も知らない状況で参加することになります。事前に「交流掲示板」で一通りの自己紹介をしてもらってるのですが、どの方も限りなく「なんとなく」の参加のような感じ。

 確かに、滝行やったり、宿坊に泊まったり、パワースポットを巡ったりするので、楽しそうではあります。だけど費用も時間もかかるし、何より一人で心細いってのが大半ではないでしょうか。そんな「障害」を越えてでもやってくる。これもまた必然としか言いようがないでしょう。

 私がいわゆる「スピリチュアル」に出会ってよかったな~と思うことの一つに、「起りうることをそのまま受け入れる」ってことを知った時。もちろんこれは何もしないことを意味するのではありません。例えば目の前に「石」が飛んできたとします。それに気付いたらどうしますか。当然、避けますよね。「受け入れる」ってことは、そのまま石にぶつかることでは決してありません。

 だけど気が付かずに石にぶつかってしまったらどうでしょう。石にぶつかる前には戻れませんので、その時に「これも何か意味があるんだ」と思って受け入れる。「願望実現」もそうです。そもそも「願望」なんてものは、自分で得るものではなく、いつの間にか「与えられる」もの。例えば私は、「嵐の一員になる」なんて願望はありません。もちろん端から無理な話ではありますが、そもそも無理なものを「願望」に持つことは決してありません。逆に言うと、「願望」に持つってことは、その時点ですでに「叶う」ものなのです。

 例えば「年収10億円」なんて願望を本気で持っている人は非常にわずかだと思いますが、「年収1000万円」くらいであれば、強く持っている人も多いと思います。そうである以上、それはすでに「叶う」もの。あとはその「願望」に向けて行動すればいいだけ。もちろんいろんな困難はあると思いますが、困難のない人生なんて面白くないですもんね。

 今回のQ州ツアーでは、事前の交流掲示板にて「10年後の自分の姿」って質問を設けています。そこに「総理大臣になる」なんて書いてる人は一人もいません。それぞれがその人らしい「姿」を描いており、確かに現時点ではそうなっていなくても、それは早晩、「叶う」ことを意味しています。ほとんど予定調和的に。そしてその「姿」は自分で描いたものではなく、これまでの人生における必然的な連鎖によって「与えられた」ものなのです。ですので「願望実現」を語る際、「どんな願望がありますか?」ではなく「どんな願望を与えられていますか?」の方が本質的には正しい。

 そもそも人は誰もが例外なく「生きてる」のではなく、「生かされてる」のであり、あらゆる行動や思考が自分の産物と言うよりもむしろ、「与えられたもの」でしかありません。「願望」が叶うってことについても、自分で叶えられることなど何一つない。いかなることでも、それは「他人」が関与している。今、こうやってブログを書いていますが、このパソコンはNECが作ったもので、NECが作る以前にも、そのための発明をした人がたくさんいます。インターネットにしても、まずプロバイダがあるし、そのインフラを作ったのもまた別の人。今かけている眼鏡だってそう。自分で作ったものじゃありません。

 そうやって一つ一つ考えてみると、何一つとして自分で作ったものとか、叶えたものはありません。もしあるとすれば、それは「意図」があるだけ。「ブログ書きたい」って「意図」があって、それを世界中の人が助けてくれている。ただ、それだけなのです。

 ですので、例えば「年収1000万円欲しい」と思ったとしましょう。自分の力では決して得られません。誰かがそうしてくれるのを待つしかない。厳密に言うと、そのための「意図」をしっかりと持って、人に頼みまくるしかない。だけど、やたらに「1000万円くれ」と言っても誰もくれません。そのためには「1000万円」をくれるための、何らかの「価値」を生みだす必要があります。それは知識だったり、労力だったり、人格だったり。その辺のことがしっかり備わって初めて動いてくれるのです。だけど、仮に1000万円が手に入っても、それはどこまで行っても自分で得たものじゃなく、誰かが持ってきてくれたもの。その真実だけは決して忘れてはなりません。

 「天命に生きる」

 これは私にとって、いや、人生にとって最も大切なこと。しかしその「天命」にしても、それは「与えられたもの」でしかありません。自分で「天命」を勝ち取ることなどできません。そして「天命」を生きるプロセスにおいて、いろんな人やチャンスと出会うのでしょうが、それらもすべて「与えられた天命が引き寄せたもの」に過ぎません。今、今ブログを読んでいる。そのこと自体も、何かの必然であり、与えられたこと。

 週末はいよいよQ州ツアーだし、来月はインドツアー。そこで非常に多くの人は体験と出会うのでしょうが、それらはすべて「天命」が引き寄せたものであり、すべては必然のもの。そう考えると、、、なんだかすべてが楽しくなってきました。とりあえずツアー中は「晴れ」なのでバッチリです。「雨」でもそれはそれで必然なんでしょうが、とりあえずは「晴れ」であることに喜びたいと思います。楽しみです。それではまた明日。ありがとうございました。

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【九州】8月27日(土)~29日(月):GSJセミナー2011(Q州ツアー)(満員御礼)

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-25 23:39 | ■人生哲学
 目が覚めると真横にちびQの顔。目が合うと、「ぱ~ぱ~」と笑った次の瞬間、「めめ~」と言って目をこすります。目が腫れていました。したがって今日も保育園お休みで一日一緒。午前に眼科に行くと、なんかのアレルギーとのこと。目薬をさすだけで間もなく腫れはひきました。

 ところで週末のQ州ツアーですが、どうやら中日の28日は阿蘇・高千穂方面は「晴れ」とのこと。最近、九州では大雨が続きましたがうまいこと晴れてくれるもんです。そして今、台風11号・12号は発生していますが、最終日の29日はまだ沖縄南と小笠原南にいるので、こちらもセーフ。先日の石垣島にしても、もし予定が一週間早かったらミズボーソーでアウト。一週間遅かったら台風でアウト。ツイてる。

 Q州ツアー初日はまず篠栗の涅槃像を見に行き、その後は宿坊にチェックイン。昨年は違う宿坊でしたが、今年はいつもお馴染みのとこ。かなり融通がききます。そして宿坊にてワーク。4時半から滝行スタート。6時には宿に戻って入浴・夕食です。その後もちょっとワークをした後、就寝まで語りタイム。翌日は6時に起床して勤行。7時過ぎにチェックアウトして高速。途中のパーキングで朝食を取り熊本方面へ。高速を降りてからは途中、ランチを取りながら、高千穂の「秋元神社」へ。予定ではその段階で昼過ぎ。そこでちょっとゆっくりしてから、時間があれば天岩戸神社によって阿蘇のペンションに向かいます。ペンションではゆっくりと語りタイム。翌日は朝食後にチェックアウトして「輪葉葉」へ。招き猫ゲット。私は4回目の正直なるか。その後はどっかで弁当を買って「押戸石(UFOの発着点)」へ。それから帰路に発ちます。

 てな感じのスケジュールですが、途中で変わる可能性もあり。それはそれでいいですが。とにかく今年もフルメンバーでの開催。3週間後のインドもフルメンバー。私が企画するツアーってのは、とにかく「メンバー」を重視します。と言っても、私のブログ読んでて、それなりに共感して頂ける人しか来ないので、必然的に「価値観」が合うようになっています。ですので、話も合うし、その後も付き合いが続くケースが多いようです。単に「行く」だけでなく、その間の「交流」こそが最大の楽しみかもしれません。ますます楽しみになってきました。

 ところで、、、とあるブログ(の裏のブログ)を読んでいたら「紳助」の話が取り上げられていました。今一番タイムリーな話題。中国船が尖閣諸島に近づこうと、アメリカで地震があって原発がストップしていようと、次期首相を決める総裁選の出馬が発表されようと、日本の国債が格下げされて中国と同等になろうと、戦後最大の円高を迎えようと、リビアって国が変わろうとしている時であろうと、、、話題は紳助。もっとヤバいニュースはないかな。変な法案が通されようとしてたり。

 都市伝説や陰謀論に便乗するような話はこのブログではあまりしたくないのですが、一部では「日本乗っ取り」のためのシナリオがちゃくちゃくと進行してるって話もあります。紳助についても、なにも「今」、引退する理由もない。ヨシモトだってそれくらいの話はとうの昔に知ってたはず。週刊誌やネットごときが知っててるのだから、何十年も付き合ってきたヨシモトが知らないはずはない。そもそも「黒い噂」なんてのは業界の常識。それを言うなら中田カ〇スやロ〇ブー淳とかどうなるのか。ただ、もしも警視庁がその辺の一網打尽を目論んでいるのであれば、紳助は一種のスケープゴートとも考えられる。

 つまり警視庁が本気で捜査を進めると、ヨシモトを解体させてしまう可能性も大。そこで一番の大物である「紳助」を差し出すことで、しばらくは勘弁してくださいってとこなのかも。ヨシモトの上層部はもしかしたら、「すまん、ヨシモトのために辞めてくれ」と嘆願したのかもしれない。確かに紳助を切ることの損失は一時的には大きいでしょう。スポンサーや番組関係者からの賠償問題なども浮上するだろうから、その損害は尋常じゃない。それでも紳助を辞めさせるメリットがヨシモトにはあった。

 また、芸人サイドから見ても、紳助が辞めることでいい意味での活性化が期待される面もある。それこそ、ポスト紳助として、、、ダウンタウンは別格として、ナイナイ、東野、今田、千原ジュニア、宮迫などが躍進するチャンスにもなる。正直なところ、紳助の賞味期限は7~8年前には切れていた。司会や仕切りは確かに上手いけど、芸人としての面白さはほとんどない。

 正直、昔の紳助はめちゃくちゃ面白かった。特にまだテレビがちょっとは面白かった時代の深夜番組は最高だった。EXTVやBLTなど、あの時期の紳助は抜群。一言一言が面白く、そして深い。私など当時、ビデオに撮って何度も見ていました。セリフを覚えることもして。そんな紳助の秘密が自らの口から語られたのが「紳竜の研究」であり「自己プロデュース力」。前者はDVDで後者は書籍ですが、内容はまったく同じ。

 実は2年前の一月、それまで進めていた出版が白紙になり、密かに悩んでいた時期がありました。それまでは行き当たりばったりでなんとかなったのだけど、出版など多くの人を巻き込むとなるとやはり一筋縄ではいかない。そんな時、情報源はどこか覚えてないのですが、「紳竜の研究」がスゴイって話をどっかで聞きます。アマゾンのレビューを見ても、まさに自分が今求めているような内容っぽい。すぐに取り寄せてみたのですが、ほんと、目から鱗の連続でした。これで何とか起死回生が可能かもしれない。それからDVDを何度も見るばかりでなく、音声にして一日2~3回は聞いていました。繰り返し。そしてそこから得た気づきを実践。結果として状況を打破することができました。

 ちょうどその頃、栢野さんもそのDVDを絶賛していたのですが、これは後から知ったことでシンクロでした。栢野さんの「弱者の戦略」を一緒に読むと、さらに理解が深まる。そんなDVDでした。確か神田昌典さんも絶賛していました。ちなみに私は、紳助をして「お笑い界のリチャード・バンドラー」と称してNLPセミナーを始めたりもしました。バンドラーがNLPを確立する時、エリクソンやサティア、パールズなどの言語パターンを徹底的にモデリングすることからスタートしました。それと同じことを紳助はやっていた。

 どうやれば売れるのか。そのための公式が必要だ。だったら今、実際に売れている人を徹底的に分析するところから始めよう。その標的となったのがB&Bであり、海原千里・真理(上沼恵美子)など。劇場の最前列に座ってカセットでこっそり録音。それを聞いて、紙に書き起こして、どの場所で「笑い」が起るかなどを徹底的に分析。そしてできたのが「漫才の教科書」。著者は島田紳助。値段は一千万円。自分でそのように付けたそうですが、実際には一千万円など遥かに超えてしまいました。できるなら、その「漫才の教科書」を出版して欲しいものです。でも、そのダイジェスト版のようなものが「紳竜の研究」であり「自己プロデュース力」なので、今はそれで勉強するしかありません。

 その内容については今日は何も言いませんが、DVDの最後にとても印象的な話をされるんです。DVDはヨシモトの芸人専門学校(NSC)に入りたての若者に対しての講義なんですが、最後にこんな話をされるんです。自分は芸能界の頂点を極めて、金も名声も腐るほどある。なんでも手に入る。だけど、一つだけ君たち(NSCの若者)にあって自分にないものがある。それは「若さ」やねん。それは「夢の数」と言ってもいい。それだけは負けてんねんなあ。そう思うと泣いてしまうけど。もしもその「若さ」を10億円で買えるのなら迷いなく買う。と言うことは、君たち(NSCの若者)は今、すでに10億円を手にしてるのと同じことなんや。夢いっぱい持ってるやん。。。

 これ初めて聞いた時、私も泣きそうになってしまいました。夢を実現するってことは、それだけ夢を失ってしまうこと。紳助はまず漫才の頂点に立った。そして解散後も、芸人として、司会者として、頂点を極めた。金で買えるものはすべて買える。あり得ないええ女と知り合える。だけど、それでも満足しない。実業家としても成功した。でもまだ空しい。50歳になったらもう一度だけ漫才をやろうと準備してたけど、相方の竜介が死んでしまった。だったら若者を育てよう。一発屋で消えていきそうな奴にももう一度チャンス与えよう(レギュラー、畑陽区、ノッちなど)。それでもう一度夢見よう。最近では鈴鹿耐久レースにも再び挑戦。だけど、、、という思いがどっかにあったのでしょう。

 以前、松本人志の「放送室」なるラジオを聞いていると、紳助のことをよく話に出してました。「紳助にいやんなあ、、、番組始まる前のあのしゃくれ方はないで」みたいなトークなんですが、実は普段の紳助ってのは重度に近いウツ病だったそうです。若い頃に腹を切開する手術で苦しんだ経験から、医学の勉強もしてたくさんの薬を持ち歩いていたそうですが、その中にはきっと抗ウツ剤もあったと思います。松本の顔を見るたびに、大きなため息をついて「なんかおもろいことないか~」が口癖だったとまっちゃんの談。

 だけど、そんな状態であってもさすがはプロ。テレビカメラの前に立つと、しっかりとスイッチが入って完璧な司会なりトークをこなせる。でも決して楽しいわけじゃない。一回の収録で何百万単位のギャラが振り込まれても、それでは満足しない。もう金の問題じゃない。すでに芸能界にも実業界にも、「夢」はなくなっている。そんな状態がずっと続いていたのです。

 ですので今回、問題が発覚したからか、またはヨシモトが辞めてくれと言ったかはわかりませんが、紳助にとっても渡りに船だったのかもしれません。何やっても面白くない。いっそのこと辞めたい。だけど、進行してる仕事がたくさんあるし、それで食べてる芸人や関係者もいる。自分の身勝手で辞めるわけにもいかない。紳助自身は完全に八方ふさがりだったのでしょう。

 この状況ってのは、お釈迦様に通じる部分もあります。王子様として生まれ育ち、それこそやりたいことなんでもできる。何人も侍女がいてやりたい放題。そんな生活に飽きがきて、修行のために城を出る。そして想像を絶する苦行を繰り返すのだけど、それでも自分の心を埋めるものはない。苦行など何の意味もない。ブッダガヤのネーランジャー川で沐浴し、スジャータから乳粥を頂いた後、ゆっくりと菩提樹の下で瞑想に入る。ある年の12月1日のこと。その7日後の12月8日のこと、、、突然、悟りを開く。どうすればいいのか。この真理を人に伝えるべきなのか。

 その菩提樹は今も何代かを経てブッダガヤのマハボディ寺院にあります。そして仏陀がどうしようか迷って歩いているその踏み石もあります。仏陀はその後、バラモン・ヒンズーの聖地であるヴァラナシに赴き、そこから20キロ離れたサルナートなる地で初めての説法をしたわけです。

b0002156_1764182.jpg 紳助の話に戻りますが、彼は芸能界の頂点を極め、あらゆる物欲を満たす一方で、様々な苦しみも味わってきました。もはや喜びも苦しもなく、ただ、ただ、空虚だけがある。この後、紳助ができることは、、、まさに引退しかなかったのです。確かに、今、日本で最もブッダに近い著名人をあげるとすれば、それはまさに島田紳助なのかもしれません。そして奇しくも、紳助が紳助としての最後の著書が「島田紳助100の言葉」であり、表紙の帯はなぜか僧侶の姿。仏陀となるための「何か」を感じ取っていたのかもしれません。「あとがき」はこのように記されています。


夢が叶う人はわずかです。
でも、叶った瞬間は、実は夢が消えてしまう瞬間なのです。
ですから本当は、夢に向かって
トライしているときが、一番幸せな時間です。
夢中という言葉が好きです。字の如く、夢の中です。
何かの夢中になっているとき、人は夢の中にいるのです。
叶うと信じ、揺れ動く心の中の自分と向き合い、頑張っている日々。
そんな日々をたくさん過ごすために生まれて来たのです。



 もしかしたら今、Q州ツアーだのインドツアーだの、セミナーだの、本の出版だの、日本一の講演家になるだの、宇宙旅行するなどほざいている「今」が一番幸せなのかもしれません。少なくとも私には「夢」がある。その意味においては、紳助よりも幸せなのかもしれません。

 だけど一方で、「夢」を持たないこともまた幸せなのではと思う瞬間もあります。ただ子どもと一緒にいる時間。ただブログを書いている時間。それだって私にとっては十分に幸せな時間。今この瞬間が一番幸せな時間。それでいいじゃないかと思う瞬間もあります。だけど、やっぱり「夢」を持つことも素晴らしい。今の私はちょうどその辺にいます。今後、どう思うかわかりませんが、少なくとも今は幸せだってことに改めて気が付きました。

 紳助は引退してしまって、復帰することもまずないだろうけど、今まで紳助から学んだことって結構あったし、現に私の目の前には紳助の言葉が紙に貼ってたりもします。何だかんだ言って私は紳助が好きだったようです。それは私の幼き日から。大好きだったおばあちゃんに、しばしば「しまだしんすけってだれ~」って聞くと必ず「あごのしゃくれたブサイクな奴や」と答えるのが面白くって、何度も何度も同じ質問をしては笑っていました。その頃から私は紳助の大ファンだったのです。なので、引退は正直寂しい気もするのですが、私は私で「夢」を追い続けたいと思います。さあ、楽しむぞ。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-08-24 23:39 | ■人生哲学
 今日は月末のいろいろを済ませてきました。そして9月のラダックツアーでお世話になる旅行会社の方とスカイプでお話することもできました。高山病のこととかも一応心配材料ではあるので、いろいろ聞いてみました。15名もいるので、誰かは何らかの症状は出ると思うけど、予防をしっかりしておけば最小限にとどめられる。昨日の話じゃないけど、旅にせよ人生にせよ、何かの「トラブル(困難)」に見舞われた時には最強の質問をすればいいです。それは。

「この『困難』は自分にとってどのような意味があるのだろうか?」

 困難に遭遇した時、ただ不平不満を漏らすのではなく、その中に潜む「意味」を探す出すと、人生の質はまったく違ったものになります。人は生まれながらに「天命」があるとすれば、どんな人生にも困難(悪魔、影)はつきもの。しかしもしも人生の質に「違い」があるとすれば、その「困難」をどのようにとらえるかだけ。単に不平不満で終わらせるのか、またはそこに積極的な意味を見いだすか。そのための「質問」がこれだったのです。

 私自身もこれまでその「質問」をするだけで、様々なピンチを乗り越えてきた実感があります。ですので、これから先も大丈夫だし、そのことを多くの人に伝えていきたいな~と思うのであります。人生ってのはそもそも「大丈夫」なようにできていますので。それにしても9月のインドツアー、、、おそらくメンバーが思っている上の環境が待ち受けていると思います。私は平気ですが、他の方はどうかな。でも、環境が日本とかけ離れていればいるほど、「変化」も大きいわけで、私としては望むところ。いずれにせよ楽しみです。

 ところで今日の夜は久々にジャズを聞きに行ってきました。太宰府にあるJAZZ工房NISHIMURAってライブハウス。3月の今津さんに続いて二回目。今日は早川ゆいがさんってサックス奏者を聞いてきました。若干22歳の平成生まれ。大雨で道路が混んでてこともあり、ちょっと遅れて入ったのですがビックリ。このビックリ感を文章で表すのは難しいし、そもそも関心もないだろうけど、久々に「天才」ってのを見た気がしました。ジャズジャーナリズムは女性高生ミュージシャンばかり取り上げますが、本物はしっかりといるわけです。ちょっとビックリしました。

 「才能」とか「天命」とかは、なるべく早いうちに気が付いた方がいいことはいい。早川さんの場合も、間違いなくサックスを吹くために生まれてきたようなもの。9月からアメリカのバークリー音楽大学に特待生として留学するそうですが、そこで学ぶことは皆無にしても、一流との交流によって腕が磨かれていくのはいいこと。帰国後が楽しみな逸材でした。

 それにしても、やっぱりどう考えても人間の可能性ってのは有限だな~と思います。「無限の可能性がある」はウソ。私はたいがい音楽好きで、楽器の演奏とかもしていましたが、ここ3~4年はまったく触れてもいません。ハマってた時期もありましたが、今では完全に興味を失っています。もし神がいるとして、私を音楽好きにした理由があるとすれば、それはきっと「人には無限の可能性などない」ってことを気づかせるためではないかと思うことも。

 実際、あんな天才的な演奏を聞いてしまうとお手上げです。思うに、「音楽」と「数学」だけは努力しても無駄。そしてその道に進むためには、20歳になる前に頭角を現す必要があるでしょう。そう言えば「音楽」と「数学」ってすごく似たところがあるし、実際、プロの音楽家には数学者だったり医者だったりって人も少なくない。私が知る限りでは夭折の天才トランペッター、クリフォード・ブラウンは数学専攻。彼も二十歳そこそこで頭角を現したんですが25くらいで死んじゃいました。ジョシュア・レッドマンってサックス奏者は現役バリバリですが、医者でもあり弁護士でもある。確か。めちゃくちゃ上手いのだけど、個人的にはあまり好きではないですが。日本にも医師試験に合格してジャズマンになった人もいる。オーボエ奏者のシェレンベルガーも確か数学教師。シュバイツアーも最初はオルガン奏者でバッハ研究者だったのが、後に医者となり世界に貢献。ノーベル平和賞も受賞。

 いずれにせよ、自らの「才能」なり「天命」に気づくことは、人生において最も重要なことには違いありません。ネイティブアメリカンやアボリジニなどには、「天命」に気づくための通過儀礼があると言われます。それを「ビジョンクエスト」と言うのですが、だいたいが過酷な旅に出したり、苦行のようなことをさせたりするそうです。そして極限まで追い込まれた時、突然、自分の生まれてきた意味を知ると言います。

 実は同じようなことがとある教育プログラムでもされています。アメリカで開発された方式ですが、日本にも導入されており、サドベリースクールで調べれば分かると思います。聞くところによると、小学校で履修する科目が全部で600時間ほどあるそうですが、そんな授業などせずずっと好き勝手にさせる。そしてある日突然、自分のやりたいことに気が付いたらそこに集中させる。そうなると自然と履修すべき科目も消化するようになり、なんと600時間分を30時間程度でやってしまうんだそうです。

 ちなみに語弊があるかもしれませんが、サドベリーとは違う意味で、それと似たシステムが日本(及び世界)にもあります。それは「ニート」です。ただし、半端なニートではありません。もちろん学校にも行かず、外にも出ず、ただひたすら家に引きこもるのです。するとある日突然、自分のやりたいことに目覚める。有名どころでいれば、タレントの千原ジュニアがそうです。ですので、私個人的にはニートも引きこもりも実は肯定的。ただし、やりからには徹底的に。それくらいの追いつめられた状況から何かが得られる。2016年から始まる新しい時代を担うのは、実は今、引きこもっているニートなのではないかと本気で思っています。

 とにかくいろんな方法なりきっかけはあるにせよ、「天命」を見つけることは人生の一大重要事項。私のバイブルの一つでもあるマルロ・モーガンの「ミュータント・メッセージ」にはこのような一文があります。私はそれよ読んでドキッとしました。

「宇宙から与えられた才能を知らないまま一生を送る人がいるというのは本当なのか?」

 この物語(実話がベースと言われている)はアメリカの女性記者がアボリジニの「ビジョンクエスト」に同行する話なんですが、いわゆる文明人(アメリカ、ヨーロッパ、日本人など)は人工的に生成されたミュータントとであり、宇宙から与えられた使命に鈍感であると指摘されます。つまり「宇宙から与えられた才能」を知ることは、「人間」として当然ことであり、それを知らずに一生を送るミュータントは異常な存在なのです。

 そして私たち(これを読んでいる日本人の多く)は悲しいかなほとんどがミュータントであると言えます。「ミュータント」から「人間」になるには。それがまさに「天命(宇宙から与えられた才能)」を知ること。拙著「宇宙となかよし」の基本的視点もそこにあります。

 妖怪人間ベムではありませんが、「はやく人間になりたい・・・」のであれば、まずは自分が「ミュータント」であることを認める。その上で「自分にはどんな天命が与えられているのだろうか?」と問い続ける。そして様々な問題(悪魔、影)を恐れず、勇気を出して突き進む。自分らしい人生を突き進む。その一環として「旅」があると考えており、私が企画するQ州ツアーやインドツアーもまさにその上にあるものなんです。

 私はいわゆる提供する側ではありますが、私自身ももっともっと「自分」と向き合い、「天命」を生きていきたいと思うのであります。そしてそのお手伝いをする。それもまた私に与えられたお役目なのかもしれません。そう言えば島田紳助が引退会見しましたね。私がモデリングする3人のうちの一人が紳助。あと二人は加賀田晃と石井裕之。大学時代は紳助の番組をチェックしてよく見ていました。特に深夜番組はめちゃくちゃ面白かったし、学ぶことも多かった。「紳竜の研究」なるDVDも私のバイブルであり、何度も何度も見ました。でも、このDVDは今後、再発されることはないでしょう。その意味でも貴重なDVDです。そして紳助もまた有り余る才能に恵まれ、「天命」を生きた一人でした。引退の原因は決して肯定できるものではないにせよ、「紳助」って才能そのものについては、これからも学んでいきたいと思っています。紳助の話はまたどっかで改めてしたいですね。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-08-23 23:39 | ■人生哲学
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