宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 今日で7月も終わりですね。月末になるといつも同じこと言ってますが、最近、「時」の儚さを切に感じます。時間って誰もが等しく当たられた限りあるもの。その一瞬一瞬に人生が凝縮されてるんだなあ。今日はお昼に家族3人で買い物とランチ。その後はツレが友達と会うので、私はちびQと二人でお留守番。車の中で20分ほど寝たけど、家に帰るとまた絶好調。「トムとジェリー」と「アンパンマン」を一緒に見たりして。

 そう言えば今日のアンパンマンはなんだか感動しました。先週の続きの長編バージョンだったのですが、魔女みたいな悪者に世界が真っ暗にさせられる話。アンパンマンは基本的に顔が汚れたり濡れたりすると力が出なくなるのですが、仲間を助けてるうちに顔が汚れてしまいます。さらにショクパンマンやカレーパンマンなど仲間たちは次々とヒヨコに姿を変えられてしまい、万事休す。いつもは悪役のばいきんまん達までヒヨコになってしまい、顔が汚れて力が出ないアンパンマンが孤軍奮闘。それでも「負けるものか~」と力を振り絞る姿を見て、、、思わず胸が熱くなりました。

 最後はみんなで力を合わせて、ばいきんまんも手伝って、悪者をやっつけて平和が蘇ります。あまりにもスッキリした勧善懲悪なのですが、大人が見ても勇気づけられます。と言うか、私が単純なだけかもしれませんが、最近はちびQと一緒にアンパンマンを見るのが楽しみになっています。

 考えてみたら、、、子どもの頃ってものすごくたくさん「夢」を持っていたように思います。私は小一の頃、友達に「改造人間になる」と言って小馬鹿にされた思い出があります。全身は無理だけど、例えば右手だけでも改造してパワー100倍になるのは可能だ!とか反論してました。でも、今思うと、私は間違ってない気もします。もちろん仮面ライダーやキカイダーのように改造は無理かもしれませんが、医療器具や福祉器具を体内に埋め込むのは普通のこと。しかしもっと大きな「改造」があります。それが「努力」です。

 こんなこと言うと、またまた「努力は奴隷の力だよ~」とか言う人が出てくるのですが、何か夢や目標に向かって頑張る(「顔晴る」ではなく)ことは、人間にとって一番美しい姿だと思うのです。人間って何に一番感動するのでしょうか。それは自らの限界を超えようとする姿こそに感動するんじゃないでしょうか?

 先日、女子サッカーのなでしこジャパンが優勝しました。強豪アメリカを相手に試合終了間際に同点ゴール。そしてPKで逆転勝利。これはリアルタイムで見ていた人は、めちゃくちゃ感動したと思うのです。泣いたでしょ、サッカー知らなくても。あれってやっぱり最後の最後まで諦めないで、そして自分たちの限界を超えた何か、しばしば神がかりな力が降臨してきた、その姿に感動するんじゃないかと思います。

 実は前も書いたと思いますが、私の「生きる指針」ははっきりしています。それは「感動」です。感動するために何をするか、、、それが私の生きる道。インドに行くのだって、あれは感動しに行くのです。いつか宇宙に行きたいと思うのも、やっぱり感動したいから。宇宙空間から私たちの住む地球を見るって、これ以上の感動はなかなかないじゃないですかね。セミナーだってそう。いろんな人と感動を分かち合いたい。そのきっかけになればと願ってセミナーをしています。

 そもそも「感動」ってどこにあるんだろう、、、って考えてみると、それはきっと「自己の超越」にあるんじゃないかと思うのです。「感動」ってのは「感」が「動」くもの。私はいつも「感」のことを別名「潜在意識」と呼んでいます。「意識」は「言葉」であらわされる世界であるの対し、「潜在意識」は「感覚」であり「身体」のこと。身体がぶるぶる~って動くことを「感動」って言うのだから、まさに「潜在意識」が揺り動かされること、そのものなのです。

 またちょっと理屈ぽい話をするけど、そもそも「潜在意識」って動きたくないって性質を持っています。動くことは変化につながる。変化した先は未知の世界。未知の世界は危険。潜在意識は安心安全を守る。したがって動くことは危険なので、なるべく動きたがらないのが潜在意識なのです。現状維持のこと。

 だけどずっと現状維持したままだと成長はない。月収30万円の人が100万円を望んでいたとしましょう。でも、潜在意識はどんなに望んでも「30万円」を維持しようと働きます。なぜなら潜在意識にとって「100万円」は危険極まりないと判断するから。では、本当に100万円を得たいのであれば、潜在意識を動かす必要がある。そのための原動力が「感動」なのです。

 何かの本を読んで感動したとしましょう。するとその本に感化されて動き始める人がいますよね。多くの成功者には「座右の書」なるものがあって、停滞したり、負けそうになったりしたら、その「本」に戻って「感」を「動」かそうとする。「感動」ってのは実は現状を打ち破る一番の特効薬なのです。

 人間ってのはやっぱり死ぬまで成長したいと思うし、成長すべきだと思うのです。「ありのまま」って話も言葉の表面をとらえると「何もしなくていい」みたいに思われるけど、決してそうじゃない。赤ちゃんが何も言われなくとも、動こうとし、食べようとし、歩こうとし、話そうとするように、成長することそのものが「ありのまま」の姿なのです。

 だけどいつの間にか、そうやって動くことをはしたないこと、端的に言えばお金を稼ごうと頑張ることをはしたないこととして、どうにか動くことをやめようとし、それを美徳であるかのように信奉する。赤ちゃんが初めて自力で立ち上がり、歩き始めた時。それを見た親は例外なく「感動」するでしょ。子どもの成長を見て感動するのは当たり前だけど、別の言い方をすれば、赤ちゃんがその限界を一つ突破した姿に感動するんでしょ。ちびQはまだ2歳だけど、この先、保育園や小学校でいろんなことにチャレンジしていき、その度ごとに感動する自分がいると思うんです。

 そんな姿見て、オレも頑張ろう~とか思うんじゃないかな。感動とは自己を超えること。自己を超えることによって感動する。心が動く、感情が動く、そして潜在意識が動いて現状を突破する。そこに初めて「成長」があり、自らが生まれてきた意味をまっとうすることができる。成長に向かって努力する自分。そのプロセスでボロボロ涙を流して感動する自分。そんな自分に出会うために、明日からもが頑張って行こうと思います。顔が汚れて力が出ないアンパンマンも必死で頑張っていた。オレも頑張ろう~って素直に思いました。はい。

 そんなわけで、8月もまた感動的な一か月にしちゃいましょう。と言うか、一日一日が「感動」の連続にしたいとよね。もう、単純な話だけど、朝、目が覚めた瞬間、

「今日はどんな感動的なことが起るだろうか?」

と質問して、さらに寝る前、

「今日はどんなことに感動しただろうか?」

ってちょっと思うだけで、人生の質がガンガンに良くなって行きますよ。私はいつもそうしてます。湯船に浸かりながらとかも、「オレの人生、、、感動だらけや~」としみじみしたりしてね。ちなみに昨日、すごく感動的なことがあったけど、まだブログには書けませ~ん。NLPセミナーの最中には言ったのだけどね。勘のいい人はわかるかな。このまま順調にいけば来年の春には、、、おっとその辺で。元気100倍。ありがとうございました。

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【福岡】8月7日(日):九州ベンチャー大学・特別企画「夢は必ず実現する!」(残10/120)

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【福岡】9月11日(日):とみなが夢駆&Q コラボワークス in 福岡

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-07-31 23:39 | ■人生哲学
 今日は全6回のNLPセミナーの3回目。午後からスタートしたのですが、懇親会も全員参加で9時頃までぶっ通し。今日は全員女性。こうやっていつもいつもセミナーや懇親会をやっていて、素晴らしい人、楽しい人、そしてキレイな人たちで交流できるなんて、つくづく役得だな~と思います。

 今日のセミナーでは始まるに雑談をしていたのですが、開始時間になってもその延長からスタート。それは「2016年以降の世の中」って話から。神田昌典さんが言うように、世の中が70年周期だとすれば、明治維新や戦後と同じような「ゼロ」の時代がまさに2016年からスタートするわけです。その新しい時代に入ると、これまでのトレンドやら価値観やらがガラリと変わって、まったく新しい「何か」が流行るようになる。その「何か」ってのは、一般の人が納得するようなものではなく、突拍子もないもの、変態扱いされるようなものが台頭するのです。

 その点で言うと、例えば「昆虫料理」の内山昭一さんなんかは、その筆頭株だと思われます。時代を先取りし過ぎてるので、ブログをクリックするのは一応注意とさせて頂きますが、近い将来、昆虫料理は間違いなく市民権を得るでしょう。確かに現段階では採取の難しさ、農薬や毒性などの危険性があるので、一般に食材としては必ずしも万全ではないと思いますが、それは「養殖」が広がれば一気に解決。一説によると昆虫は高タンパク低カロリーで、これほど効率的な食材も珍しいとか。繁殖・養殖も難しくなさそうだし、世界の食糧問題を解決し、さらには「宇宙ビジネス」が本格化した時、宇宙食としてうってつけ。

 ちなみに私個人的には虫を食べることにさほど抵抗はありません。サラリーマン時代、信州に出張した時は、居酒屋メニューの「いなご」を率先して食べていましたし、九州でも蜂の子などを食べる地方があります。信州方面では蜂の子の炊き込みご飯などもあるそうで、かなり美味しいと聞きます。そう言えば「蜂蜜(ハニー)」なんて完全に昆虫食じゃないですかね。

 それから中国や東南アジアでは虫はかなりポピュラーな食材。お隣の韓国でも蚕の蛹(ポンテギ)が屋台で売られてて、学校帰りの女子学生が食べ歩いてる姿を見かけます。個人的にはポンテギは苦手でしたが、タイに行った時は、必ず屋台の虫を食べています。バッタやイナゴは普通の食べますが、タガメなんかはワンランク上の食材。とてもいい香りがします。それから内山さんのブログに感化されてですが、最近、「セミの幼虫」が食材に見えて仕方ないです。ちなみに内山さんとはマイミクなんですが(そもそも私は「昆虫料理コミュ」の管理人)、内山さんのプロフィールの「好きな食べ物」の項目にも「セミの幼虫」があげられてます。燻製にしたり、フライパンで炒めたりすると美味だそうです。

 そう言えば沖縄の地方によっては、セミをおやつ代わりに食べるとこもあるそうだし、アメリカでは17年に一回大量に出てくるセミがいて、その年はセミ料理で賑わうそうです。アメリカ人がテレビでセミをパクついてるのを見たことがあります。

 でもよくよく考えると、例えばエビやカニなんかどうでしょう。ビジュアル的には虫と大差ないし、その点で言うと、ナマコとかウニとか、もっとあり得ないものを普通に食べてるじゃないですかね。つまり私たちは単純に「常識」に縛られてるだけで、毒があるとかをのぞけば、虫を食べられないってのは、絶対的な根拠などないのです。一方で私たちは毒のあるフグなんて魚を重宝して食べてたりもして。外国から見れば信じられないそうです。食べたら死ぬ毒だらけの魚を、なんとか食べられるように苦労して、もちろん多少のリスクもおかしながら大金出して食べるなんて。

 ついでに言うと、生卵を普通に食べるのは日本人だけだそうです。最近では減ってきたようではあるのですが、旅館などでは普通に生卵が出てきますもんね。そうやって見ると、常識とか文化なんてのは、どこまでいっても相対的なもの。そしてその「常識」を作っているのは、まさに私たちの「思い込み」でしかありません。生まれ育った環境によって外的に条件付けされたもの。それが「常識」なのです。

 2016年からの新しい時代はこれまでの「常識」が通用しなくなると言われています。と言うことは、その時代を生きるには、これまでの「常識」、自分の中の「常識」から解放される必要があるわけです。さらに言うと、2016年云々とは関係なく、「本当の自分」を見つけるには、古い垢のような「常識」を洗い流す必要があります。そのためにはまさに、、、未知の領域に挑戦していくことが求められます。

 もちろんいきなり昆虫採集して食えって話ではありません。簡単なところからそんな癖をつけることは大切だし、そもそも楽しい。例えば居酒屋でメニューを見て、今まで食べたことないようなものを積極的に注文してみるとか。私はいつもそんな感じ。なるべく見たことない食材、想像しにくい組み合わせのものから注文。ま、たいていはウマいのですが、不味くてもOK。経験が大切なのです。

 ですので、多国籍料理なども大好き。福岡にはエチオピア料理の店なんかもあり、やっぱり気になって行ってしまいます(残念ながら今は閉店されたようです)。正直、いつもいつも食べようとは思わないものの、珍しいものを食べるだけで満足なんです。それだけで自分って「情報」が広がりますもんね。9月に行くインドでは、おそらく何名かの女性が物心ついて初めての「野」を体験すると思いますが、それもまた自らの「常識」から解放される素晴らしい経験になると思います。そもそもラダックに行くこと自体がものすごい自己変革のきっかけになることでしょう。

 もちろんインドと言わずとも、旅、それも行ったことない場所とか、珍しい場所に行くことは、自らの「常識」を打ち破り、「本当の自分」を見つける上でものすごくいい機会です。世の中の成功者って呼ばれる人は、まず例外なく「旅」が好きだし、バックパッカー経験のある人も多いです。やっぱり日本の、それも自らの小さな「常識」に縛られていては、やわらかな発想などできませんからね。

 その点で言えば8月末のQ州ツアーも最高。何だかんだと滝行をしたことある人って多くないと思うし、それ以外にも不思議な場所で、不思議なメンバーと3日間も一緒ですので、それまでの「殻」を破るのには最適。今回は満員となりましたが、メンバーの半分以上は「単独」で来られます。知ってるのは私だけだし、直接会ったことがない方も少なくないです。そうなると私自身もまた未知なる体験となるわけで、さらに自らの「情報」を広げることができそうです。

 とにかくこれからの時代、、、と言わずとも、「本当の自分」に向かって行くためには、「常識」なる殻をどんどんぶち破って行く必要がある。そのためには「今までやったことないこと」を率先してやってみると良いと思います。それこそ居酒屋で食べたことないものを注文するところから。今日の懇親会もとても盛り上がりました。これからますます楽しくなりそうです。

 そう言えば今日はなぜか「アダム徳永」の話にも熱く花が咲きました。この方も間違いなく2016年以降の新しい時代を切り開く一人に違いありません。私もいつか門を叩きたいと思っています。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-07-30 23:39 | ■人生哲学
 え~っと、、、いろいろ告知から。8月27日~29日の「Q州ツアー」は満員御礼となりましたので、一応キャンセル待ち扱いとさせて頂きます。8月7日の「夢の競演! 」は120名がもうすぐ満員とのこと。当日は立ち見もOK。その後は希望者でビアガーデンです。一風堂河原氏、やずや矢頭氏、ランチャスター竹田氏、ペンシル覚田氏、そして栢野氏の大物ラインナップで、これだけのメンバーが一同に会する機会は後にも先にもないでしょうね。ビアガーデンも盛り上がりそうです。その前に私はどんな話をすればいいのやら。おそらく当日直前まで悩んでいることでしょう。

 それから9月11日はとみなが夢駆さんとのコラボワークス。近々受付開始します。夢駆さんはヘミシンクの話とワーク、私はヘミシンクにからめつつも、潜在意識や変性意識の話を中心にしたいと思っています。本音をガンガン飛ばします。あと、9月16日の夜に東京でちょっとしたセミナーをします。インドの前日。内容はまだ考えていません。

 そしてインドから帰って、、、おそらく生まれ変わってるでしょうから、10月から新たにいろいろスタートさせたいと思っています。とりあえず「超意識ワークス」は各地で開催。福岡でのセミナーも継続。それ以外はヒラメキに任せます。私っていろいろ「目標設定」とか言っておきながら、実はイキアタリバッタリのこともかなり多いのです。と言うか、「目標設定」してスムーズに達成するよりも、そのプロセスでいろんなことが起って、勝手に方向性が決められることがほとんど。

 と言うか、いろんなことが起るのを楽しみにしてる感があります。例えばインド。おそらくこれから先もインドとはご縁がずっと続くと思うのですが、実はインドに行くたびに「何か」が起るわけで、しかも回を重ねるごとにその「何か」が加速してる気がするんです。

 私が初めてインドに行ったのは20歳のこと。インドに関する知識もほとんどんなく、ただ「インド」って響きに誘われて行っただけ。しかも初めてのインドはソウルで行くことを突然決めた感じ。ビザだけは持っていましたが。あの時は河合塾のOBOGで結成した釜山大学の学生と交流する会の2年目の参加の際。予備校時代の友達H(男)と、さらにその友達T(女)とN(女)の4人で行きました。実はHは数か月前まで行かないって言ってたのです。だけど私のある一言で行く気満々になってしまいます。そのある一言とは、、、

「インドの星、こんなんらしいで!」

と言って、指で大きな輪っかを作るのです。そのHは元々ロマンチックなのを知ってたので、その一言で一撃。Hは大阪で私は福岡だったのですが、その釜山大学の会の大阪メンバーだったTとNに「韓国の後、インド行くねん」と言ったら、「私らも行く~」ってなって、初めてのインド旅行が実現したわけです。ですが、日本ではチケットを取っておらず、釜山に行ってその時のノリで決めようってなって、実際、釜山で盛り上がったので、そのままソウルに行ってインド行きのチケットを取ったわけです。今思うと、費用的にはかなり無駄をしたのですが、あの時はとにかくノリだけで行きました。私は飛行機初体験。
 
 で、そのTって女が面白い奴で、めちゃくちゃな英語なんですが、なぜか通じまくるのです。Tいわく、「河合塾の石丸先生のおかげやねん」とのこと。石丸先生ってのは、今までも何度も出てきたと思いますが、日本にキネシオロジーを広めた人。バグワン・シュリ・ラジニーシ(オショウ)の弟子(サニアシン)でもあり、私も英語の講座を取っていましたが、当時から不思議な人でした。英語の授業そっちのけでキネシオロジーの話ばかり。石丸氏いわく、中学高校と6年間も英語を勉強してきたのに、いまだにモノにできないのは、英語に対するストレスが問題だとのこと。と言うことは、そのストレスを取れば英語はできるようになる、、、って理屈の中でキネシオロジーを使うのです。Tは素直な人間なので、石丸氏の言う通りに実践して、英語の成績を伸ばし同志社大学の入学し、そしてなぜか英語ペラペラ。Tは絵も個展を開くほど達者で、彼女が作った小冊子の中で紹介される私の姿がこれ。
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 「繊細な原始人」と言われて、確かにそうかもしれません。と言うか「原始的な繊細人」と言った方がいいかもしれません。一見、ワイルドにガツガツするように見えて、性格的にはかなり繊細。しかも実はかなりシャイ。言って見れば、私の本質はきっと「草食動物」なんだと思います。だけど、いろいろ経験する中で、戦術的に「肉食」を使い分けてるわけで、本当はかなり「草食」なんです。

 それはともかくとして、最初のインドはかなりやられました。ソウルからバンコク経由でカルカッタに入るのですが、カルカッタに着く直前までハイテンションだったのが、着いた瞬間、4人一同、「・・・」となりました。雨季だったので土砂降り。手のない乞食ッぽい人にエスコートされてタクシーへ。タクシーに乗り込んだはいいのですが、最初は「一台70ルピー」だったのが、いつの間にか「一人70ルピー」になってしまい、それでも話には聞いてたので折れませんでしたけど。

 だけど車の窓から見える景色は、当時の私らの目からすればとんでもないものでした。道路は川のようになってて、裸の子どもたちが走り回っている。信号もなく、車はぶつかりながら走っている。4人は「ええ感じやな・・・」とか言うのですが、明らかに顔はひきつっている。目的のサダルストリートに到着し、教えてもらっていた「パラゴン」に入るのですが、それはもう、汚いも汚い。なのにほとんど満室。仕方ないのでちょっと別のホテルに案内してもらってチェックイン。その時、Tがこう言いました。
 
 「私ら、、、えらいとこ来てしまったんちゃう・・・」

 その瞬間、他のメンバーも「オレもそう思ってた!」と逆にテンションが上がって、本音を言えたことでリラックス。気を取り直して外に出たのですが、もうすごかったです。手足がなく麻袋に入ったダルマのような人間が二人(二体)、胡坐をかいた親分の前に横たわってこちらをにらんでるんです。親分は「金よこせ」と手招きします。

 その瞬間、他のメンバーも「オレもそう思ってた!」と逆にテンションが上がって、本音を言えたことでリラックス。気を取り直して外に出たのですが、もうすごかったです。手足がなく麻袋に入ったダルマのような人間が二人(二体)、胡坐をかいた親分の前に横たわってこちらをにらんでるんです。親分は「金よこせ」と手招きします。

 ぞぞ~っとしながら素通りするのですが、次から次へと乞食がやってきて完全に囲まれます。その手の旅に免疫のない時期だったので、初日から完全にまいってしまいました。その後はブッダガヤ、バラナシと行ってカルカッタに戻り、そこでまた帰国便を買ってバンコク経由で帰国。帰国後、しばらしして保健所から電話。同行したHが赤痢(法定伝染病)になってので、私も疑いがあるので検査に来いとのこと。幸い私は赤痢菌が完全に回ってない疑似赤痢だったのでセーフ。アウトなら2週間の隔離入院と行った先々への消毒がなされるそうな。Hの実家は食品販売をしてたのですが、まもなく別の店となったそうですが、はっきりした理由は聞いていません。。。

 それが一回目のインド。2回目はその3年後の世界放浪時。8ヶ月ちょっとで世界一周したのですが、インドに入るのは正直ブルーでした。だけど、2回目である程度の要領をわきまえていたためか、割と自分ペースで旅ができた上に、逆にハマるきっかけとなってしました。

 3回目は2005年5月の会社を辞めた直後。なぜインドに行ったのか。本当はチベットに行きたかったのです。なぜなら前世はチベットの僧侶だと言われてたから。だけど調べていると、中国のチベットは文革以降、チベット文化が形骸化して、さらに観光地化されて面白くないって気になったのです。それに対してインドのチベットである「ラダック」は中国にない伝統的なチベット文化が息づいているし、さらにインドです。他にも行きたいところがあったので、3週間(21日間)のインド旅行(修行)となったのです。

 その時の話は今までも書いてきたし、拙著でも物語化しています。4回目のインドは3年前。「Qさんと行く奇跡のインドツアー」の第一回目。私含めて7名でデリー、アグラ、ブッダガヤ、バラナシへと訪れました。そこでもまた激的な体験があって、それが元に拙著「宇宙となかよし」が誕生したわけです。

 そんな感じで、いつも行き当たりばったりなんですが、なぜか大きく運命が動くようになる。今度の9月のインドもきっとそうだろうし、8月のQ州ツアーも「何か」が起るかもしれません。「目標」は目標として設定して、それに向かって行動しているのだけど、その通りに進むよりむしろ「脱線」して面白い方向に向かって行くケースが多い。それをおそらく「おまかせ」って言うのだろうけど、お任せするにも、行動しなければ何も動かないのも事実。

 さあ、私の運命はこれから先、どんな方向に動いて行くのでしょうか。今まで通り、ブログでしっかりレポートしていきますので、これからもどうぞよろしくお願いたします。もちろん私だけでなく、これを読んでいる皆さんの運命も今、まさに動こうとしています。以上、繊細な原始人でした。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-07-29 23:39 | ■インド
 ちびQも元気になり、今日は保育園。薬を飲まずに熱も下がったのでよかったです。やっぱりなるべく薬には頼りたくないですからね。だからと言って、まったく頼らないのもどうかと思います。スピ系の人の中にはとかく「薬」を敵視して、他人にまで干渉しようとする人がいます。マルチ系にも多いですが。確かに自分のことであれば、自己責任でどうぞと言いますが、赤ちゃんは意思もないし、大人とは違う危険性もある。

 例えば大人ならば40度の熱が出ても、苦しいのを我慢して汗をたくさんかけば下がることもありますが、赤ちゃんの場合、脳がやられて麻痺が残ることもあります。実際、知人にそんな人がいます。ですので、あくまで医者の指示の範囲で座薬を入れて熱を下げることも時には必要でしょう。また、大人の中にも、例えばステロイドをやたらと敵視する人がいます。しかしステロイドが嫌だからと言って、医者の言いつけを守らず自己流の自然療法に頼ることは危険極まりないです。

 昨年、とある人と話をして知ったのですが、最近、突然耳が聞こえにくくなる病気が、特に40歳以上の男性に広がってるそうです。突発性難聴とか言うそうですが。これは早期にステロイドで治療すれば、かなりの確率で完治するそうなんですが、治療が遅れたら場合によって一生耳が聞こえなくなることもあるそうです。その方も突発性難聴にかかったのですが、早期にステロイド治療をして完治したとのこと。

 つまり「薬」も適切に使えば問題ないのです。中には医師と製薬会社はグルになってるので、必要ない薬まで処方されるって言う人もいます。確かにゼロとは言いません。そんな噂のある医者もいますから。でも、世の中の大半の医者はそうじゃありません。9割以上は患者のことを真剣に考えてくださっています。1割は悪徳医師であったとしても、そのような医師にあたってしまうなら、それは自分の責任かもしれません。

 先日、「2012年問題」について否定的な記事を書いたところ、「自分は『心の目』で判断します」って意見を頂きました。もう一度言いますが、2012年にはいわゆるスピ系で言われてるような天変地異は起りません。もちろん自然災害レベルであれば、いつだって起る可能性はあります。ですが「2012年」に起るって言われてるフォトンベルト云々のすべては「ウソ」なわけで、明らかな事実とそうでないものについては、しっかりと分けて考える必要があるんです。

 なのに中には、いわゆる「事実」とは別に、「真実」なるものがあって、それについては自分の「心の目」を頼りに判断するしかない、、、などの理屈が登場する。正直、これが一番危ないのです。その身勝手な「心の目」によって、どれだけの迷惑や被害が被られることか。

 先ほどの「ステロイド」についても、巷では「劇薬」とか「毒物」のような言われ方もしています。だけどステロイドがなければとっくの昔に命を落としてる人だっているわけで、それを必要としている人がいるのも事実。そもそもステロイドが危ないってのも、誰かの意見を盲信しているに過ぎません。人間ってのは良くも悪くも「印象」によって左右されるわけで、ステロイドに悪い印象を与えられたら、それだけで「悪いもの」ってことになるのです。

 そんなの「事実」でも「真実」でもなんでもありません。単なる印象操作。それのどこが「心の目」なのかいって。2012年問題にしても、単なる「印象」によって広がっただけのこと。2012年はマヤ歴が終わったりかくかくしかじかで大変なことが起るから、皆さんの「意識変革」が重要です、、、なんて言われると印象いいでしょ。事実かどうかはともかく。「宇宙人が助けに来てくれます」なんて言う人もいますけど、それも印象いいじゃないですか。正義のヒーローみたいで。アンパンマンみたいで。なのに、この「宇宙となかよし」ってブログは「そんなことあるか!」とズバズバ斬ったりして、まあ、印象の悪いこと。

 何度も言いますけど、世の中の大半は「印象」で決まってるもんなのです。「『ありがとう』が水の結晶を美しくす」って話がありますが、これ自体、ものすごく印象がいいじゃないですか。でもこれは事実ではありません。「『ありがとう』が心を美しくする」は実感できますが、「水の結晶」には影響を与えません。少なくとも目に見える範囲では。そこは事実かどうかをきちんと分けて考える必要がある。だけど、この話はとても「印象」がいいので、それは事実じゃない、、、なんて言う人は途端に悪者扱いされてしまう。

 とにかく良くも悪くも、私たちの心に残るのは、「印象のいいもの」か「極端に印象の悪いもの」です。特別な印象のないものは、それがどんなに正しくても心には残りません。本来、「心の目」ってのは、表面的な「印象」に左右されない真実を見抜く目のことを言うのだと思いますが、現実として多くの人はやっぱり「印象」だけで判断してしまいます。

 CMなども見ててもそうじゃないですか。商品をプロモートするのに、その辺のおじさんではなく、やっぱり今が旬のタレントとか文化人を起用しますよね。実際、その商品とタレントとは何の関係もないはずなのに、印象の良いタレントがプロモートに加わると、その商品まで印象がよくなってしまう。そして私たち消費者は「印象」の良いものから購入してしまう。でも、そのこと自体は決して悪いことじゃありません。それが資本主義だし、生活向上に寄与しているわけですから。

 そう言えば昔、「美味しんぼ」ってマンガが大好きで、その中でドライビールを徹底的に批判している話がありました。それに対して、エビスビールは麦芽とホップだけで作った本物のビールだって対比していたわけです。確かにドライビールとエビスビールは味が違います。だけど、これは好みの違いであって、ツレなどはエビスビールを飲み切りません。であるにもかかわらず、私は「美味しんぼ」の影響で印象のよいエビスビールが美味いって思いこんでたし、少々値段が高くてもエビスを買っていました。

 しかし今は、、、プレミアムモルツを買うようになっています。なぜか。簡単な話。矢沢永吉が宣伝しているからです。正直、エビスとプレミアムモルツの違いなどわかりません。でも永ちゃんが美味そうに飲んでるから、オレも、、、ってなるだけなんです。私は居酒屋では「和民」が何だかんだ言って好きです。そこでもビールはプレミアムモルツ。それだけでも「和民」に行く理由になってしまうのです。

 でも私は、その辺のカラクリを知って上で、あえてプレミアムモルツを飲んでいます。印象がいいってことは、やっぱり飲んでも美味い気がするから。本当に美味いかどうかはともかく。もしも永ちゃんが発泡酒の宣伝をしていたら、私は発泡酒党になってたかもしれません。だけどまあ、永ちゃんと発泡酒はイメージ的に結びつきませんけどね。

 ただ、ビールくらいなら何を飲んでもいいのでしょうが、それが生命や財産に関わることだったら話は別。「心の目」などと漠然としたものでなく、印象にとらわれない「理性の目」を働かせる必要がある。例えば今、耳が聞こえ難くなったとします。まずは医者に行きますよね。そこで「突発性難聴」と診断されました。早期のステロイド治療が必要だと言われるのですが、ステロイドが単に「印象が悪い」だけで避けていたら、取り返しのつかない事態に陥ります。普通に考えたら、完治したらステロイドを使う必要がないのですが、ステロイドに対して極端に悪い「印象」を植え付けられている人は、その言葉を聞いただけでアレルギー反応を引き起こします。挙句の果て、医者はウソを言ってるとまで思い込んだりして。

 もう一つ思い出した。先週辺り、久々に周ってきました。いわゆる「予言メール」なるものが。リチャード・ボイラン博士って人が7月24日~25日に3.11の6倍の地震・津波が来るって話。アホらしい話だし、もちろん拡散などしていませんが、今日は28日で何も起りませんでした。ちなみにこの博士はUFOの研究家だそうで、その意味では矢追純一と同じ。彼も博士号を持っています。専門はユーホロジー。しかしその博士号とは「株式会社イオンド大学」の名誉博士号。最近聞かないな~と思って、今。ウィキで調べてみると、その大学は「経営破たん」したそうです。ただ、私は矢追氏自体は嫌いじゃありません。そもそもネタとしてUFOを取り上げただけであって、言いたいことは「もっと夜空を見上げろよ」だったと思います。ロマンがありますよね。

 それはともかくボイラン博士の予言ですよ。これは印象が悪いから広がりやすいタイプですが、今回はさすがにみんなも懲りたのか、さほど広がらなかったように思います。ツイッターではどれくらい話題になってたのかなと思って見てみると、そこでも思ったほど話題にされていません。だけど、25日の日にボイラン博士がメッセージを発したそうで、どうやら「エネルギーがシフトされた」ので軽減されたとのこと。もう、なんでもありですね。

 こんな話もどうでしょう。単なる「印象」の問題ですよね。とにかくまあ、スピリチュアル業界ってのは「印象」だけで方向性が決まる最たるものでして、ここで必要なのは印象に惑わされる「心の目」ではなく、しっかりした「理性の目」です。その意味で、印象の悪いこのブログも、、、少しは役に立っていると嬉しいです。

 もう一度言いますが、世の中の9割以上は「印象」です。印象に惑わされないためには、「理性の目」が必要。その上で、意識的に「印象」の良いものをチョイスしていけばいい。プレミアムモルツの味とかはわからないけど、永ちゃんが宣伝してるのだから美味いんだろう、、、くらいに楽しめばいいだけ。

 と言うことは、私たちも「印象」を良くするように普段から努力することは大切ですよね。見た目、話し方、雰囲気など、「印象」だけで評価が変わるのが事実ですので、この資本主義の世の中ではやっぱり「印象」が大切。てなわけで、私もできるだけ「印象」を良くしながら生きていきたいと思います。ありがとうございました。

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-07-28 23:39 | ■ビジネス・事業
 今日は、ちびQがまたも夏風邪で保育園お休み。午前中に病院に行くと、今年二回目の手足口病。今、西日本で流行ってるらしいのですが、今回のちびQはいわゆるブツブツが出来ないタイプらしくて、食べる時に痛がることがないのは幸い。風邪薬もあまり効果ないらしいので、座薬だけもらいます。だけど座薬もあまり入れたくないので、そのまま放置してたら普通に熱が下がってきました。今、「トムとジェリー」にハマってるのですが、それ見てゲラゲラ笑っています。

 最近は夜に自室にこもっていると、ちびQがやって来て「こっち」と言って、部屋から出そうとします。一応、出てみると、ドアを閉めて再び入らせないようにする。そして隙を見てまたこもる。するとまた来る。そんな繰り返しですので、やっぱり保育園に預けないと何もできないわけですね。そんな一日でした。

 ところで今さっき、書類箱を整理していたら、こんなものが出てきました。
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 なつかしいです。これは私が28歳にして初めて社会人(会社員)になって、初めてもらったボーナスの明細です。なぜかぐちゃぐちゃになってますが、、、これは前もお話したと思います。私は中途採用の契約社員だったため、給料は新卒の7割、ボーナスなしって待遇で入社しました。月収にすると12万円。4か月後から残業代が3万ほどつくようになったのですが、それでも手取り15万円。新卒の人は20万ちょっとなのかな。

 最初のボーナスについては、新卒ももらえないことにはなっていますが、一応、寸志という形で一律の額はもらえるようでした。私には関係ないと思っていたら、最後に私も呼ばれたので、ちょっと嬉しくなって明細を手にしました。開けてみると、、、2万円。他の新入社員は5万円はあったと思います。もちろん頂けるだけマシなのですが、最初からないものと思っていたところに2万円。これは受け取り方でしかないのですが、私はなんかバカにされてるような気がして切なくなりました。もちろん会社はバカにするつもりもなく、純粋に労いの意味で与えたものなので、こればかりは私が一方的におかしいわけです。

 だけどその時の感情はどこかやるせなくなって、明細をぐちゃぐちゃに丸めてゴミ箱に捨ててしまったのですね。でも、その瞬間、「今に見ておれ!」みたいな気持ちがわき上がってきて、ゴミ箱から明細を拾ってしわをのばしました。それが上の写真です。それが2001年6月のこと。

 結局、2005年4月いっぱいでその会社は辞めてしまったのですが、今思うと、その明細をもらってから10年が経過したんですね。もちろん今は、「今に見ておれ!」なんて気持ちもなく、前の会社に対しては、本当に感謝しかないのが正直なところ。だって社会人としては瀕死の状態だった私を拾ってくれて、曲がりなりにもキャリアを積ませてくれたこと。確かに業務はすごく忙しかったけど、あの会社からは凄まじく勉強させてもらいました。ちなみに同業者からは「〇〇専門学校」などと呼ばれていたそうですが、それほど実務的なスキルを鍛えてくれたものです。もっとも「専門学校」って言葉には、「卒業する」って含みがあるわけですが、それはさておき。

 でも本当にいろんなことを勉強させられました。アプリケーションとしては、ワード、エクセル(関数も)、イラストレーター、フォトショップ、地理情報システムなどなど、おそらく専門学校で学ぶ以上のスキルを身に付けたと思います。それ以外にも営業、プレゼン、企画書作成、会議運営、業務管理などなど、およそ経理以外の実務はほとんどやったんじゃないかと思います。私は4年しか会社にいませんでしたが、実務のスキルだけで言えば4年で十分。もちろん業界の仕事としてはまだまだ先がありますが、基本スキルだけだったら十分でした。

 ちなみにその一年後の2月、貯金が3万円になって月末の各支払いがやばくなった時、突然、知人のNPOから急ぎの仕事を頂いたのですが、2~3日の資料作成と2回の会議出席だけで30万円をもらい急場をしのぐことができました。それもやっぱり会社でしごかれたおかげ。

 ですので、例えば今、20代フリーターの中には就職せずに将来的に起業したいって人も少なくないと思うのだけど、起業するにしてもまずは就職した方がいいとは思います。会社で働くってことは、実は「勉強しながらお金をもらう」ってことでもあるので、セミナーに出てお金を払って勉強するよりもよほど効率的。もちろんやりたい勉強だけじゃないと思うけど、それも含めて勉強ですからね。実際、私も時々、「起業したいんです」って相談を受けることがあるけど、何よりもまずは会社で働くことをおススメしています。

 やりたいことじゃなくても、勉強のつもりでやればいいわけで、そのうちチャンスも広がってくるでしょう。そしてできれば忙しい会社の方がいい。寝る間もなくて、当然、離職率も激しくて。そんな会社で3年も働けたら、嫌でも経験値積めますからね。後から振り返ってみるといいこと尽くめ。てなことを、今、つくづく思うわけです。ほんと、あの会社に拾ってもらってよかったな~って。

 そうやって考えると、やっぱり人生に「無駄」ってものは一つもないですね。27歳で650円のアルバイトからスタートして翌年は契約社員。4年勤めて辞めたわけですが、それらもすべて「最初から決まっていた」かのように思うことがあります。会社を辞めて4か月ほど収入がまったくありませんでしたが、その4か月目の末に加賀田先生のDVDが手に入り、それで一気に息を吹き返す。ぜひ一度お会いしたいと熱望してたら、実は近所に住んでいて同じスーパーを使っていたなどの事実が判明。

 だからどうってこともないのですが、こんなシンクロを経験すると、、、やっぱり「人生は最初から決まっている」って思わざるを得ないわけです。いや、きっと決まってるんですよ。本当に。時々、信じられないシンクロでそのことを知らせてくれるのだけど、気づく人は決して多くはない。と言うか常に何か大きな流れの中で動いている。

 てなこと言うと、お決まりのフレーズが出てくるわけです。

「人生が最初から決まっていると言うのなら、何もする必要ないじゃないですか?」

と。いちいち説明するのも面倒なので勝手にしてください。何もしたくなかったら何もしない。動きたかったら動く。私は動きたい方ですので、動きます。なんですが、、、やっぱり「宇宙」的な何か大きな流れのようなものがあるってことを、今さらながら信じるしかなくなっているのです。

 そしておそらく、、、このままどっかに進んでいくんだろうな~ってことも実感しています。それがどこかはわかりませんが。でも「宇宙旅行」には行くんだと思います。ちなみに先日、「宇宙に行きたい」って言ったら、「ヘミシンクで行けばいいじゃん」と言われて、「ふえ~」っとなりました。私はあくまで生身の体で、この目で宇宙を見たいのであって、ヘミシンクで見ても面白くともなんともないじゃないですかね。

 もしもそれで満足できるのなら、それこそヘミシンクだけしてたらいい。地方の6畳一間のアパートを2万円くらいで借りて、食費水道光熱費交際費あわせても月5万で生活しながら、誰とも会わずにずっとヘミシンクだけやっていればいいんです。そのうち衰弱してきて、誰の目にも働けない状態になれば生活保護。これで死ぬまでヘミシンクだけやって生きていけます。月に一回は役所に顔出す必要があると思いますけど。

 もう、天国じゃないですか。宇宙旅行にも行けるし、憧れの女優ともHできる。世界中をパスポートなしで飛びまわり、世界中の美女とまぐわう。トレーニング次第でそれくらいのことできるんじゃないでしょうか。でも私はそれでは満足しない。ちゃんとパスポートとビザとってインドに行きたいし、この目で見て、この肌で感じたい。高山病になってみたい。そうやって「身体」を使って私は生きていきたいので、なんもかんもヘミシンクで体験しちゃうのもどうかと思います。ですので、宇宙旅行もちゃんとトレーニング受けて、金払っていきたいものです。でも、いわゆる「宇宙を見た~」って経験ならば、高校2年の時、モーツァルトの交響曲第41番ハ長調K511の終楽章で見てますから、やっぱり今度こそ生身の身体で行きたいものです。

 それはともかくとして、人生はなんか大きな流れによって動かされている。宇宙の意思とも言えるような、大いなる何かによって。もしもその大きな「流れ」に乗ることができれば、そこにこそ「本当の自分」があるんじゃないかと思い、私自身もまさにそれを今、体感しているところです。

 では、どうすれば大きな「流れ」に乗ることができるのでしょうか。まずは乗らないコツから言うと、それは「後悔すること」です。後悔しようが後悔しまいが、過ぎ去ったことはどうしようもありません。その後悔の出来事自体も、大きな流れの中のワンポイントであることは違いないわけで、そのことにくよくよすること自体が、流れを滞らせてしまうようなもん。

 だとすれば、、、どうすればいいのか。それがつまり「感謝」です。良いことがあっても、良くないことがあっても、素直に受け入れ感謝する。特に過ぎ去ったことに「反省」することは大切ですが、それも含めたところで「感謝する。すると「流れ」が一気に加速するんですよね。

 私自身の人生が本当に変わり始めたな~って実感が出てきたのが、2004年5月のこと。たまたま本やで斎藤一人の本を見つけて、しかもそれは一人さんが本自体を出したばっかりのもの。知名度も今ほどありません。そこに「ツイてると言えば、運がよくなる」って書いてたので、その通りに実践。とにかく良いことがあっても、良くないことがあっても「ツイてる」です。それがすなわち「感謝」だったのだと、後から気づくことになります。

 結局のところ、いつも言ってることは同じかもしれませんが、「感謝」こそが宇宙の大いなる意思につながり、人生を加速させる唯一にして最大の方法なのです。一番やっちゃいけないのが、「後悔」と「愚痴」です。ミクシィにも書いたのですが、8月末の「Q州ツアー(残1)」と、9月の「インドツアー(残なし)」では、未来に対する明るいビジョンを開きたいってのもあって、愚痴と後悔だけは厳禁です。過去に感謝し、現在に感謝し、未来に感謝する。それを徹底することで、人生の流れを大きく変えちゃいましょう、、、ってのが本当の趣旨だったりしてね。

 てなわけで、10年前の2万円の明細書にも感謝しかない。これのおかげで今の私があると言っても過言じゃない。やっぱりね、、、挫折とかどん底ってのは、20代か30代で経験しておくのがいいと思います。40歳を超えてしまうと、いろんな意味で守りに入ってしまい、リスクを避けることがモチベーションになってしまいますので、挫折するのもなかなか難しいですから。逆にこれまで順風満帆にやってこれた人は、40代、50代になって、若い頃に挫折やどん底を経験してなかったことがコンプレックスになるようですしね。

 ま、とにかく私は20代でかなり挫折経験をしたのが、今では大きな力になってるし、まさに宇宙の意思を感じさせる出来事だったと思っています。懐かしい明細を見つけて、ついまた振り返ってしまいました。ありがとうございました。 

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【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-07-27 23:39 | ■人生哲学
 今日は月末の支払いのために銀行周りをしました。と言っても、資金繰りとかそんなのではなく、奨学金返済とか、各種引き落としの確認など。会社の通帳を含めて、今いくつかあるので月末はいつもこんな感じです。と言っても、今日の「仕事」はたったこれだけだったりして。あと、知人が本を出したのでアマゾンキャンペーンの告知なども(総合一位になりました)。

 銀行周りをした後は久々に図書館。インドの本、経済小説、宇宙の本などを借ります。よくよく考えると、私ってスピリチュアル系はほとんど読まないみたいです。最近よく読むのが。池井戸潤さんなど経済小説。「下町ロケット」って本を借りたいと思っていたら、予約が7人待ち。ここは素直に買った方がいいかな。あとは旅本もよく読みます。やっぱり根っから旅が好きみたいで、旅本を読むと夢中になります。そして今日はちょっと「宇宙」についての科学的な本。「宇宙」を語るには、ある程度の「宇宙」の知識はあった方がいいし、そもそも面白いですから。

 それにしても「宇宙」のことを考えたら、身の回りのこととかどうでもよくなりますね。悩みごとで頭がいっぱいの人は、ぜひ宇宙の本を読んでみるといいでしょう。そう言えば今日も面白いニュースが。「地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見」てな記事ですが、120億光年って言ったら、ビッグバンの16~7億年後じゃないですか。そんな宇宙の創世記に「水」があったなんて。だからどうってこともないのですが、ロマンを感じますよね。もちろん「水=生命体」ってことじゃありませんが、私たちにとって最も身近な「水」がそんな大昔になったなんて。

 ちなみにハッブル宇宙望遠鏡はここから131億光年先まで観測することができるそうで、つまりはビッグバンから6億年後くらいの宇宙が「見える」わけです。と言うことは、もしかしたら137億光年とか、もっと先も見えるのではないか、、、って考えたくなりますが、そうはいかないそうです。と言うのも、ビッグバンの後40万年くらいは可視化できない世界だとかで、それだけは望遠鏡では見えないんだそうです。だけど、人間の叡智ってすごいな~と思います。そんなとこまでわかっちゃうんですからね。

 でもほんと、、、そんなこと考えてたら、いかに自分がちっぽけかっていつも思います。悩みを打ち消す方法があるとすればそれは、、、自分がどんだけちっぽけな存在かってのを認めること。悩みの多い人の特徴は空間に対する自分の割合が大きく過ぎること。

 自分は自分の部屋にしかいないわけじゃない。もちろん会社にしかいないわけじゃない。だけど、例えば会社のことで悩んでいる人は、その人の世界は「会社」だけになっちゃってるんですよね。それを一気に「宇宙」レベルにまで広げれば、なにを小さなことで悩んでるんだろう、、、ってなりますもん。そうは言っても、、、と言い訳する気持ちはわかりますが、確かに目先のことを片づけていくことは大切であるものの、どこかで「宇宙」の意識を持つ時間があってもいい。私はそれが「瞑想」だと思うのです。

 私自身、これまでの人生ですごく悩んでた時期は何度もありますが、おそらく一番と言っていいのは2005年5月だったと思うのです。だって会社を辞めて貯金が30万円しかない上に、再就職したって前の会社以上に待遇がよくなる保証もない。とにかく「0」からスタートするしかないわけです。

 そんな時、、、ただひたすらこんな景色を眺めていました。
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 標高3,500mの丘の上に登って、何もすることなくただたたずむ。般若心経を唱えたりなどはしてましたが。しかしこのことがよかった気がしています。雄大な自然、そして宇宙に身を任せていると、、、食っていけるとかいけないとか悩むのがバカらしくなる。そんなことを思いながらも、同時に「どうしよう・・・」って気持ちももたげてくる。

 日が暮れて宿に戻ってからなど悲惨でしたもんね。電力が不足してるので、私が泊る安宿なんかは8時に消灯。5月のラダックは寒いので寝袋と毛布にくるまって寝るわけですが、夜中に目が覚めるんですよね。時計を見ると11時。まだ日も変わってない。それからギラギラと目が冴えるのですが、本を読もうにも電気がない。仕方ないのでロウソクをつけて、じっと「炎」を見つめるんです。

 「あ~、これから先どうしたらいいんだろう、、、宇宙の意思に任せるか、、、でもそんなことも言ってられないしな~」

などと、次から次へと思考が流れるわけです。でも、それも「瞑想」だったのかもしれません。そんな風に何もせずに過ごしたラダックでの5日目のこと。般若心経1,000巻の続きを唱えに、いつもの丘の上に登ります。その日は800巻目から。そしてそれから間もなく、820巻目くらいに突然、どっか~ん!と啓けちゃったのです。

 この話はいろんなとこでしてるし、著書にもちょっと書いてるのですが、一言で言うと「大丈夫」だってことがわかったんです。涙がボロボロ出てきました。ほんと、宇宙ってのは大丈夫なわけです。そんなことが言葉や理屈を超えて「体験」として理解できた。そんな感じ。では、そこで得た「大丈夫」ってメッセージを証明してやるぞと思って、2005年6月のフリーランス生活がスタートしたわけです。その後のことは昨日も書いたし、詳しくは今までのブログにちゃんと書いています。

 しばしば、瞑想など意識を止めることによって悩みを克服するってことが言われますが、実際、そんなに容易くはありません。これもトレーニングが必要で、とにかく形からでも一日30分は瞑想する習慣が必要。だけど、多くの人は心当たりあると思いますが、何か心配ごとや悩みがある状態で瞑想すると、かえってそっちに意識が向いてしまい、余計につらくなることもしばしば。だったら何か単純な作業に没頭する方がいい場合もある。

 ただ、メカニズム的に言えば「瞑想」ってのは、意識をどんどん上に上げていって、「自分」と「世界(他人)」のには境目がないことを確認する作業でもあるので、実際に身体ごと上に上げていってもいいわけです。先日、ミクシィでこのようなつぶやきを残しました。


私のアイデア獲得方法。一つ問題についてじっくり考える。考えると言うより、どうすれば~と質問する。そして宝満山に登る。頂上で「悩む自分」を見下ろす。下山する。その途中、突然アイデアが降ってくる。おかげさまでアイデアには困りません。お金にも困りません。


 「イイネ!」がたくさん付きましたが、ここでのポイントは「悩む自分を見下ろす」ってこと。自分を客観的に見ることですが、とことん自分の小ささを確認するわけです。すると俄かでも悩みそのものが小さくなり、頭の中から「悩み」がぽっかり消えてしまう。その隙間(悩みが入っていた空間)に「アイデア」が飛び込んでくるわけで、ここに書いたのは誇張でもなんでもなく、本当に効果抜群なのです。実際、福岡の地場の社長さんなんかは、しょっちゅう宝満山に登ってますもんね。

 こう考えると、3,500mのラダックで空を見上げたことも、、、その後の私にとって必要な時間だったのでしょう。9月は再び訪れるわけですから、また何かが起りそうです。とにかく「意識」を広げること。できれば「宇宙レベル」にまで広げること。そのためには今日の私みたいに「宇宙」に関する本を読むのもいいだろうし、実際に山など高いところに登ってみるのもいい。自分がいかに小さな存在か、そして自分ってのは所詮、宇宙なんだってことを知る。その極限まで体験することが「悟り」なのです。

 とにかくいろんなことが楽しみになってきました。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-07-26 23:39 | ■精神世界
 7月もあっという間に最後の週ですね。8月7日の「夢の競演!九州ベンチャー大学・特別版」まで2週間を切りました。他の講演者がそうそうたる方々だけに、私ごときがどんな話をすればいいのやら実に悩みどころ。これから2週間で改めて自分自身の「棚卸」をしてみようと思います。2週間で何を新たに得ようと言うのか。そんなことよりも、2005年6月からスタートしたフリーランス生活を見直して、そして新たなビジョンを開こうと思います。

 その中で、、、やっぱり私にとって運命の出会いとしか言えず、もしもその方に出会わなかったら今の私はないって人の話をします(実際の講演ではしないと思いますが)。このブログではもうお馴染み。そう、営業の神様・加賀田晃先生です。今は加賀田先生の本もあるし、セミナーやDVDをプロデュースする会社もあるので、以前ほど「幻」ではないのですが、本当の不思議な出会いでした。

 2005年6月。その前の21日間のインド旅行(修行)から帰国し、期待1割、不安9割の状況からフリーランス生活がスタート。今思うと、よくぞ会社辞める決意をしたものだと思います。当時の私は、とにかくスピリチュアルにハマりまくっていて、数々のスピリチュアルテクニックで「お金」を引き寄せることができるか実践中。例えば「月収100万円になりました」と毎日10回以上紙に書くとか、素手でトイレ掃除をするとか、ひたすら滝行をするとか、今思うと不思議なことばかりしていました。カレン・キングストンって人の「片付け」の本を読んだ日に、普段なら1週間にゴミ袋が一つくらいしか出ないのが、ものの数時間で七つも出て、家の中が一気に片付いたその日に2万円の臨時収入が入ってきたりなど、働かなくても収入は得られるんじゃないかって実感を得てたと思います。ですが、そんな甘い話は続かず、6月は収入0、7月も0、8月も0。もともと貯金は30万円しかなかったので、その時点で残高がゼロに近づきます。

 そんな時、一通のハガキがやってきます。会社員時代に加入していた「厚生年金基金(企業年金)」の一時金解約のお知らせです。それはいつでも解約して一時金を得れますが、老後の年金受給権はなくなりますって案内でした。その時の私は、とにかく老後のお金よりも目先のお金が重要。すぐに解約して間もなく11万円が振り込まれます。それで9月の家賃はなんとか払える。しかし、10月の目途がありません。絶体絶命のピンチです。

 そんな9月のある日、知り合ったばかりのとある起業家の方のブログに「営業のDVD」なる記事が書かれてありました。ちょっと気になったので聞いてみたところ、「石田さんに合うかもしれないから貸しますよ」と言われて、4枚のDVDを手に入れました。パッケージもなく、ダビングしただけの粗末なDVD。それだけで見ようとは思わなかった。ですが、何となく見ようかなと思い、DVDをセットしたのが夜の11時。それから気がつくと夜が明けていました。そして開眼しました。

「もうオレは!金に困ることは絶対にない!」

 つまりそのDVDの通りにすれば、もうお金の心配をすることもないし、とてつもないリッチマンになれる。そう確信したのです。その時のブログが、何度も紹介していますがこちらです。

すごいDVDを入手した! 2005.9.25 
すごいDVDは本当にすごい 2005.9.27 

 もう大興奮でした。毎日、寝る間を惜しんでDVDを見て反復反復。声の出し方、身ぶり手ぶり、話の運び方、、、など一つ一つチェックしながら一言一句すべて動作を真似します。時々、ツレから電話がかかってきても、ほぼ毎回、「また見よると~!」と言われる始末。それほど入れ込みました。あの劣悪な画像で途中から音声が片っぽ聞こえなくなる、およそ売り物とは言えないDVDですが。そのDVDに写る加賀田先生は当時54歳。営業も現役。大型バイクの免許も取り立て。DVDの質は最悪なのですが、そこから出てくるエネルギーはハンパないのです。

 とにかく、、、もう心配ない。大丈夫だ。そうやって「思い込み」がすっかり変わってしまったその2週間後。奇跡が起ります。突然、信じられない収入が入って来たのです。それに関してはいろんなとこでしゃべってはいますが、ブログには書けないので割愛。その後、、、実はほとんど何もしていないのに、月に40万円近く入ってくる日々が続きました。ほんと奇跡としか言いようがない。「思い込み(ビリーフ)」が変わると、現実が見事に変わってしまうものだと実感。

 その2年後の2007年。私自身も奇跡のような収入に頼ってもいられなくなり、本当に自分は何をしたいのか考えるようになります。その年の6月9日。ひょんなことから、東京でセミナーをすることになりました。ある方とのジョイントなんですが、私の持ち時間は90分。参加者は25名。初めてのセミナーだったのですが、評判も上々。私のことを知らないセミナー関係の方などは、私のことを10年選手のセミナー講師だと思ったとか。それで「これだ!」と思って調子になり、その後も東京、大阪、名古屋、福岡などで単独でのセミナーを企画するのですが、東京などはほぼ即日満員となり、本当に自分がやりたいことが明確になってきました。

 しかし、すべてがすべて上手く行ってたわけでもなく、その時の大阪などは自分で失敗した感じがあったのですが、後々、参加者の方から苦情が出るほどの失敗をしでかします。この路線で行こうと思っていた矢先のこと。でも、東京などでは追加リクエストなども頂き、その年の12月に3回目の東京セミナーを企画。その時も30名がほぼ即日満員となりました。しかし、、、ネタはありません。その時点ですでに出尽くした感じで、8月と参加者もダブりますので、同じことをするわけにもいかない。

 セミナーは12月の半ば。内容は何も考えていません。と言うか、考えられないのです。だけど、参加者はすでに満員で参加費の支払いも始まっています。12月頭のある日曜日のこと。その時、私はNLPコースのリソースパーソンとしてお手伝いの参加をしていました。福岡のクラスだったのですが、その日、北九州の受講生が振替えとして福岡にやってきました。Kさんと言う男性です。

 お昼休み、Kさんから突然聞かれます。


「石田さんはブログとかやってますか?」
「はい」
「なんていうブログですか?」
「『宇宙となかよし』って言います」
「あ、それ読んでますよ。加賀田先生のこと書かれてますよね!」
「は、はい。加賀田先生のことをご存知なんですか?」
「ええ、私は前の会社が加賀田先生の営業研修を受けて、それで独立したのですから」



 Kさんは元々大手不動産会社に勤務していたのですが、部門は不動産の買取。ですが、会社の命令で加賀田先生の研修を受けることになり、それで一気に開眼。買取のノウハウがあるのだから、営業ができればそれで完璧。半年後に独立し、いろんな勉強をしている中、私のブログを発見し、そこからNLPを知って受講してるとのこと。つまりKさんがNLPセミナーを受けるきっかけとなったのが私のブログでした。その日の昼休みは、もう大盛り上がりでしたね。

 だって私は今まで探し続けてたんですよ。加賀田先生を。毎日、穴があくほどにDVDを見続けて、できることなら直接セミナーを受けたい!と思い続けていたのですから。Kさんからは門外不出の営業スクリプトを頂いたりもして、とにかく加賀田先生が「引き寄せ」られつつあるのを実感していました。

 そしてふと思います。原点に戻ろう。つまりセミナーでもガンガンに加賀田式で行くのです。それから再び、DVDと向き合う日がスタートし、東京セミナーの当日を迎えます。ミクシィやブログでも決死の覚悟だと宣言しまくっていたので、参加者の期待値は大きいです。そして蓋を開けてみると、、、とんでもなく大成功。懇親会も延々と続き、、、改めて自分の路線を確認できた日となりました。

 そして翌年も大阪、名古屋、福岡、東京、静岡、札幌、、、などと全国に足を伸ばし、調子も上り坂。出版のことを意識し始めたのもちょうどその頃。そんなある日、とある会社からメールが。

「実はこの度、加賀田晃先生のセミナーと教材販売をプロデュースすることになりました。石田さんのブログを拝見させて頂いたところ、加賀田先生への心酔ぶりがうかがえますので、よろしければいろいろとご協力願えないでしょうか」

って内容でした。完全に血が逆流。引き寄せた~って感じ。そのメールを受け取った翌月、、、私は大阪にいました。4日間のセミナーをオブザーバーとして受けさせて頂くのです。正直、泣きましたね。結局、そのセミナーは4日間が6日間となり、さらに別の日にも行われたので、私は10日間ほどどっぷりとセミナーを受けることができたのです。

 そして何より驚きの事実が判明。なんと加賀田先生は、、、私の住む家と徒歩圏内のご近所さんだったのです。同じ郵便局を使い、そしてさらに同じスーパーやダイソーなども使っている。必死でDVDを見ていたあの日、加賀田先生は近くのスーパーで買い物をしていたのです。私の家の隣の郵便局を使っていたのです。どうです、このシンクロ。「宇宙」としか言いようがない。

 さらに後日談があります。ある日、ツレと一緒に、私が今まで福岡で住んだ家訪問などと言ってドライブに出かけました。学生時代に住んでいたアパート2軒。福岡市での最初の6畳の木造アパート。その次のマンション。そこが郵便局の隣で、加賀田先生のDVDを必死で見まくっていた住まいです。それぞれの写真を撮ってブログにアップしていました。

 それから間もなく、ある方からメールを頂きます。その方はたまたまネットで「宇宙」で検索して、「宇宙となかよし」にヒットしたそうなんですが、そのヒットした日が「昔のお家訪問」のレポートをした記事だったのです。郵便局の隣のマンションは見覚えがある、、、ってことでしばらくブログを読んでいたら、「加賀田晃」なる文字がやたらと出てくる。ふと思ったそうです。いつもお茶飲みに行っている加賀田さんのご主人は、、、「あきらさん」って言わなかったかしら、と。そして私にメールが来たのですが、ピンポーンです!その方は加賀田先生の奥さんのお茶飲み仲間だったのです。その後、その方を通じて、加賀田先生のご自宅に上がることもできました。

 とにかくどうでしょう。この偶然。いや、必然。笑うしかない。今日書いたのは誇張でもなんでもなく、私のブログを昔から読んでる方はご存知のこと。奇跡の連続ですもんね、私の人生って。だからきっとこれからも信じられない奇跡があるだろうし、その都度その都度、ブログでレポートさせて頂きますね。今度の8月7日の「夢の競演!!」にしても、完全に「奇跡」ですもんね。このチャンスを活かして、さらに羽ばたこうと思います。その「奇跡」の日に立ち会いたい方は参加をお待ちしております。もう7~8割は席が埋まっているようです。

 これから2週間、私の原点でもある「加賀田式」を再度復習しながら、当日はまさに「無策の策」にてぶつけようと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-07-25 23:39 | ■人生哲学
 いや~、久々に飲みすぎた感じです。覚えている限りでは、懇親会でビール2杯。マッコリ。ハイボール2杯。二次会でマティーニ、XYZ。かなりキツイお酒を飲んだのですが、その辺はやっぱりいい酒なので、あまり残ってはいませんでした。でも、久々に「飲んだな~!」って気分はありました。最近はめっきり弱くなってきたものでして。

 今日は朝10過ぎに家を出て、家族3人でドライブ。ちびQが生まれる前は、二人でよく「滝」を見に行ったものです。今日は久々に七山村の「観音の滝」からスタート。
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 ちびQが思いのほか、滝や水を怖がるのでこの辺で。長い階段を手をつないで自力で登り切りました。「よいしょ、よいしょ」とか言いながら。そのまま糸島方面へ。すごく新鮮な卵で「卵かけご飯」ができるとこがあったので、そこで軽く腹を満たします。ちびQは寝起きでぐずぐず。

 そのまま海沿いに向かって、糸島のカフェゾーンにて。天気もいいので、眺めも最高。ちょっと沖縄っぽい雰囲気もあり、軽くリゾート気分です。
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 カフェのテラス。ヤシの木がいいね。
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 べろを出すちびQ。
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 糸島豚のピザ。家ではお肉をほとんど食べないのに(ハンバーグは大好物)、このピザはバクバクでした。よほど美味しかったんでしょう。
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 私はハーフ&ハーフのビールで迎酒。帰りの運転はお任せ。たまにはいいっしょ。
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 そんなわけで、今日は楽しいドライブでした。

 8月末の「Q州ツアー」も楽しくパワースポットを周りますよ。残席2名。それから9月のインドツアー、、、なかなかファンキーな事実が発覚。以下、代理店さんとのやりとり。



-Q-

9月のツアーは車の移動が多いですよね。それでいて高山病対策でお水をたくさん飲むと思うのですが、移動中のトイレはやっぱり「野」でしょうか?

「野」なら「野」でまったく問題ありません。女性群が多いですが、それもまた経験。ただ、トイレがあるのに、わざわざ「野」でする必要もないので、その辺はどうなんでしょうか?



-代理店-

9月のツアー、青空の機会もあると思います。途中でところどころレストランの集まっているところには、トイレがあるにはあるのですが、とにかく汚い!!

青空の方が絶対不快感がなく快適です。青空トイレの可能性があるとすれば、アルチ、ラマユルのツアーの時、そしてパンゴンへの往復です。

安全で隠れるところがある場所付近に車を止めて、うまくご案内したいと思います(このあたりは、元添乗員の私を信じてください!)。

メンバーの皆様には、トイレットペーパー一巻きと、ティッシュペーパーを入れるポリ袋をお持ちいただくようにお伝えいただければ幸いです。


 
 旅はネタが多いほど面白い。もちろん「Q州ツアー」では「野」とかあり得ませんが、インドはもうあきらめるしかない。最高じゃん。それではまた明日。ありがとうございました。

 
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【福岡】8月7日(日):九州ベンチャー大学・特別企画「夢は必ず実現する!」

【福岡】7月~9月:70日間で人生が変わる願望実現NLPセミナー(第三期)

【九州】8月27日(土)~29日(月):GSJセミナー2011(Q州ツアー)(残2)

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)


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by katamich | 2011-07-24 23:38 | ■旅・ツアー
 今日は福岡でのNLPセミナー第二期の最終日。5月からスタートして70日間。当初の願望が実現する、、、と言うより、自分が本当に何を望んでいるのかを知る70日間だったと思います。本当のこと言うとですね、、、最初から「願望」が明確であれば、きちんと行動さえしていれば9割以上は実現します。だけど、世の中の多くの人は、何となく漠然とした願望はあっても、いや、それさえない人も多いけど、「明確」な願望を持っている人は決して多くありません。

 逆に願望が本当に明確であれば、実現しない方が難しい。だけど、もう一つ大切なのが「本気」かどうかってこと。例えば家族を守るために収入を上げる必要があると思えば、それは「本気」になりやすいでしょう。だけど、例えば家族もおらず、とりあえず今の収入で可もなく不可もなく暮らしていけてるのだったら、例えば「月収100万円」なんて願望を掲げても「本気」にはなりにくい。だとすれば、どうしても「潜在意識の現状維持システム」に負けて、いつまでたっても「現状」を維持しながら、「願望」を叶えないでいる。

 でも、ほんとのこと言うと、それはそれでいいとも思っています。「潜在意識」からすれば、願望が実現するってことは、「変化」なんだし、わざわざ「変化」に向けて自らを危険にさらす必要もないわけで。だけど、もしもその「現状」に不満を持っていたり、何か自分らしさが感じられなかったりするのであれば、その「現状維持システム」を突破してみるのも悪くない。でもそのためには、その突破した先をしっかり見ておく必要がある。それがいわゆる「願望の明確化」なんですよね。

 いつも言ってることだけど、願望実現って言った時、なぜか「現状の打破」って答える人が多い。とにかく現状に対する不満があるだけで、それを否定したいだけ。だけど、そこでフォーカスしているのは「現状」でしかない。「UFOから降りてくるタコタコ星人を想像しないでください」と言っても、できないでしょ。想像しちゃうでしょ。なので「現状の打破」と言っても、その時点で「現状」を実現させるために潜在意識が全力尽くしてるわけなんです。

 だからこそ現状を突破した先の目標が必要。何度も言うように、これは「現状」に何らかの不満を持ってる人のことですよ。持ってないのなら願望実現も目標設定も必要なし。でももし持ってるのなら、「現状を満足する」か「現状を打破する」かのどちらかを選ぶ必要はある。もっとも「不満を楽しむ」って選択肢もありますが。

 この中で私がとりあえずテーマとしているのが「現状の打破」であって、それが「願望実現」ってこと。私自身、2005年4月までの会社員生活は不満でいっぱい。辞める頃にはある程度、精神世界的な学びもあったので、「現状に感謝する」って選択肢も目の前にはありました。でも、それはそれとして、その時の不満を解消するには、さっさと会社を辞めて「願望」に向けて進んだ方が早いと思ったのです。で、ちょっとずつ階段を登って今この辺です。

 今日のセミナーの最初に、まずはこの70日間の振り返りをして頂きました。私もそうですが、いろいろあったよな~。とにかく6回の70日間で皆さんと一緒に歩めたことに感謝。感慨深いです。前回、第一期の皆さんがそうであるように、これから先、どんどん面白いことが起ってくるもの。

 あと、目先の願望も大切だけど、突拍子もない願望もあっていいと思う。昨日紹介した苫米地さんの動画でも言ってますが、アンチエイジングの秘訣は「未来のことを思うこと」だそうで、それは確かに納得ですもんね。苫米地さんは2兆年先の未来のこと考えてるそうですが、私はそこまでは臨場感持てないので、一応、100年後とか、私が生きているであろう50年後の未来のこととかしょっちゅう考えてます。

 何度も言うように、50年後の88歳までは「宇宙となかよし」を毎日書きます。今でようやく7年は書きましたが、まだまだ先は長いですね。でも、その間、おそらく間違いなく「宇宙旅行」のレポートが入ると思いますよ。「月旅行」も入るかな。「宇宙旅行」の場合は確か今だと100km上空に飛ぶプランがあって、それが約2000万円。すでに満席だそうですが、そりゃそうでしょ。実際、宇宙空間にいるのは5分程度らしいですが、それでも2000万円払っていいって人はいくらでもいるでしょうから。もし今、マイホームを買う資金と、5分間の宇宙旅行に行く資金と、選ぶことができたら、一応、5秒は考えるふりして「宇宙旅行」を選ぶでしょうね。

 ま、だけどそんなに急いで行く必要もなく、もう少し安くなってからでもいいと思ってます。10年以内にはきっと2000万円が200万円くらいになってるでしょうから、その時には必ずエントリーして行ってこようと思います。だけど、もしかしたらその頃には400kmの宇宙ステーションに滞在するプランが500万円とかで出てきそうだから、その時はそっちかな。いや、もしかしたら月旅行で5000万円とか出てくる可能性もあるので、その頃にはポンと現金で旅行代金を支払って行ってこようと思います。

 とにかくも「宇宙となかよし」のブログで「宇宙旅行」のレポートをすることは間違いありません。はい。それはは別に、今度はぐっと現実味が強く、そしてスケールは小さくなるのですが、近いうち、アルバニアでセミナーをします。なぜ、アルバニアなのか。そもそもアルバニアってどこ?って人も多いでしょう。

 アルバニアはギリシャの北、旧ユーゴスラビアの西、アドレア海の東に面したヨーロッパの独立国です。人口は300万人。宗教はイスラム中心でキリスト教が多いのかな。母国語はアルバニア語。実は昔から行きたかったのです。何があるってわけじゃないですが、マイナーな国だけに周囲に行ってる人がほとんどいなくて、だからこそ行って見たいのです。そう言えば地中海にマルタって国があって、そこもかなりマイナーなんですが、私のコーチングのクライアントさんの中に、マルタに留学した人が2名もいらっしゃいまして、そこも気になるところ。

 で、アルバニアでのセミナーですが、おそらく、、、と言うか、今の現状ではまず無理でしょう。もし今、アルバニアからこのブログを読んでるって人がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡を。近いうち、会いに行きますので。それはそうとですね、なぜにこんなこと言ってるかって言うと、もしも私がアルバニアでセミナーする日が来るってことは、世の中もものすごく激変してる頃だと思うのです。

 今、このブログを読んでいる人が、1日に2,000人前後。海外在住の方も多いと思いますが、ほとんどが日本人で、少なくとも日本語を母語としている人。言ってみれば、日本語のわかる人しか読まない。だけど将来的に、完璧な精度の自動翻訳システムが出てきて、書いて更新した瞬間に世界200言語で自動翻訳されるようになる。英語や中国語はもちろん、アラビア語、ヒンズー語、スペイン語など人口の多い言語から、アイスランド語、アゼルバイジャン語、マルタ語、そしてアルバニア語に至るまで自動翻訳されるわけです。

 すると今は1億3千万人くらいしか読めないこのブログも、50億人くらいは読めるようになる。そうなると単純に計算して10万人くらいは読むようになるわけです。いや、その頃には日本だけでも2,000人ではきかず、5万人は読んでいるでしょうから、そうですね、、、ざっと妄想して1日100万ユニークアクセスがある計算。その中でもアルバニア人が5,000人くらいいれば、それでセミナーが成立しそうですね。ものすごい妄想ですが。

 だけど、今までもずっと妄想ばかりしてきて、それが曲がりなりにも実現しているわけですから、もちろん2~3年の話じゃないにせよ、10年後とか20年後にはそんな時代がやってきてるんじゃないかな、、、と思うのです。そしてそんなことを考えるのは、とても楽しい。ちなみに今、海外でもセミナーしないのですかってお声だけは頂いてますが、まだちょっと実現はしていません。だけど、お声を頂くってことは、まったく非現実的でもないので、アルバニアはともかくとして、近い将来、実現することでしょう。何となく実現しそうな国、地域としては、ハワイ、ニューヨーク、バンコク、ソウル、ロンドン、パリ、香港、上海、デリー辺りが有力です。まずは。

 てなこと書いて気が付いたけど、9月に行くインドツアー。今回は前回(2008年)と違って、一応参加費を頂いて行くことになるので、それもある意味、海外セミナーと言えるかも。今回のツアーも、私自身の思いが熱く入っていて、日程についても積極的に旅行会社に提案しながら進めてきました。そして何より、「オレのツアーはオモロイ」って自負もあるので、セミナーと同じく使命感も感じているわけです。

 いきなり「アルバニアセミナー」とはいきませんが、まずは自分の可能な範囲から実現していく。その意味では、これまでも小さなステップの繰り返しで、ちょっとずつですが登っているわけです。8月7日の「夢の競演!!」にしても、今まで地道に積み上げてきたセミナー業の、一つの大きなステップと考えることもできるわけで、私自身も新たな飛躍のきっかけになるわけです。

 「願望実現」ってのは、何よりもまずはきっかけが必要。今回のような70日間で達成できるものもあれば、そうでないものもある。だけど、「願望」をまずは明確にして、それに向けてのきっかけをつかむことができれば、それ以降の人生が大きく花開くことになるでしょう。とにかく面白いことがどんどん起ってくる。未来を大きく描いて、それに向かってワクワクする。そうあると、正直、老けようがないもんね。私もこれからどんどん若返っていくことでしょう。

 6時にセミナーが終了し、全員で懇親会へ。いつもの居酒屋の個室。なんだか妙に盛り上がってしまい、これは第一期と同じく同窓会が発足しそうな勢い。ちなみに第一期の同窓会は来月頭。年末には忘年会もやります。おそらく大阪でも。そして居酒屋を後にした5名は、、、マティーニを飲みに中洲のバーへ。大好きな「ニッカバー七島」です。最高。いつの間にか時間が経ち、終バスに間に合うよう店を出たつもりが、、、今日は土曜日ですでに終バスは終わっていました。何となく気持ちよかったので、しばらく歩いていたのですが、そろそろ疲れてタクシー。クレジットカードで払いたかったので、カードOKのタクシーが拾えるまで何度かふられます。そのうち、無性にそのままコンクリートの上で寝たい衝動にかられましたが、最後の意識を振り絞ってタクシーを拾います。家に着いたのは2時前。軽く水シャワーを浴びて就寝。アルバニアでのセミナーを夢見ながら。そして宇宙へ。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-07-23 23:39 | ■願望実現
 今日は午後から「ランチ会」に参加。と言っても、一昨日の夜に告知したのだからいい加減なものです。それでも鹿児島からわざわざかけつけたかもいらっしゃり、ランチとカフェで3時間。いろんな話ができて楽しいひと時でした。話題はいろいろ及んだのですが、昨日、ユーストリームで苫米地英人さんと辛酸なめ子さんの対談配信があり、録画で見た話から。おそらくこの対談自体はコアな苫米地ファンからすれば物足りない内容なのかもしれませんが、私が爆笑してしまった一言があります。

 なめ子さんが苫米地さんの肌ツヤを見て「若いですね~、アンチエイジングの秘訣は」とたずねたのですが、まず、苫米地さんの回答はまっとうなもの。それは、

「好きなことしかしないこと」
「未来のことを考えること」


だそうです。はやく老ける秘訣は過去のことばかり言うこと。成功話、失敗話を含めて、過去の話ばかりし始めたら、その人はこの先長くないなってわけ。もちろん物理的な肉体年齢もあるのでしょうが、20歳そこらでちょっと昔のことをくよくよ言ってるような奴とか、高校時代にモテた話ばかりする奴は、おそらく見た目も老けてるでしょう。だけど、日本の将来とか地球の将来を含めて、未来な話ばかりするオッサンとかは、きっと見た目も若いんでしょうね。

 そんな話の中で苫米地さんが言った一言に爆笑。

「今、オレ、2兆年先の未来の本を書き始めてるから。だけどそれじゃあまりにも臨場感がないので、もう少し手前にしてくれって言われて、5億年先くらいからの話を書こうとしている」

 いや~面白い。宇宙の年齢が約137億年でしょ。2兆年先ってどれだけやねん。これはもう、思い出し笑いのレベル。5億年でもすごい。5億年前は言うまでもなく人類は誕生していません。それこそ三葉虫の時代。5億年後、まず今のような人類はいないと考える方が自然。それからさらに2兆年って。

 ちなみにこの動画は面白かったです。ツイッターやフェイスブックが現代の「魔女狩り」の役割を果たしてるって話。苫米地さんが総務省のなんかのプロジェクトに推薦された時、総務省の役人がネットで苫米地さんのことを調べると悪口ばかり書かれてて、それでメンバーに入れるのを見合わせたって話がまずあります。

 でもこれは確かにおかしな話。曲がりなりにも信頼できる筋から推薦されて、しかも経歴もそうそうたるもの。客観的にはメンバーにしない理由がないはずなんですが、どこの誰かわからない連中が書いた何気ない悪口が最終的な判断材料になってしまう。確かに役人はリスクを取らないので、ほんの少しでも怪しいところがあったら無難な方を取りたいって思うのでしょう。

 つまり、現代ってのはその人の人となり、客観的な実績、資質なんかよりも、「ネットの噂」の方を優先順位が高くなるって時代になってるのです。つまり判断材料としては、ツイッターのRTの数だったり、グーグル検索順位だったり、アクセスランキングだったり、そのようなどうでもいい基準の方が優先される恐ろしい時代。端的に言えば、私なんかが論理的に書いた話よりも、アクセス数の高い某ブログが書いた幽霊の話の方が信ぴょう性が高くなってしまう。もしもアクセスの多いブログだったり、RTの多い発言だったりが、「あの人は魔女だ」って言ってしまえば、そのまんま魔女狩りにあってしまう時代。これは確かに恐ろしい話。そんな趣旨の対談なんですが、私がヒットしたのは「2兆年先の未来」の話だったりしてね。

 最近、2016年以降の世の中って話をしたと思うけど、2兆年とか5億年なんてのから比べると、アホらしい話です。実は私も少年時代から「宇宙」のこと考えるの好きでした。同じく宇宙マニアの兄貴に「宇宙の果てってどうなってるねん」とか「ビッグバンの前は何があるねん」みたいな質問してましたもんね。そんな兄貴も今では「宇宙物理学博士(京都大学)」って学位を持つに至っています。

 それはともかくね、正直、「宇宙」のこととか考えると、目先の悩みとか完全に吹っ飛びますね。最近私は「実はオレって悩みや不安がないんです」ってなことを口走るのですが、これはウソじゃありません。ウンコしたいけどトイレ見つからん、、、くらいのちょっとした悩みが出てくることはあっても、そんなのはトイレ見つけるか、漏らすかしたら解決する悩み。ほんの一瞬なので、悩みのうちに入りません。つまりは、、、「宇宙」からすれば人間の悩みなんてのはカスも同然。本気でそんな風に思ってますからねえ。

 ですので、もしも今、願ったことが何でも叶うって言われたら、真っ先に「宇宙旅行」を選ぶでしょう。JTBも宇宙旅行のプランを出していて(本気かどうかわかりませんが)、2000万円くらいあれば5分ばかり宇宙に行けるそうです。これが高いのか安いのかわかりませんが、今、自由にできる2000万円があれば即買いですね。だけど例えば戦後の日本からすれば、アメリカって国に行くのは夢のまた夢で、行けたとしても選ばれた人から大金持ちくらいって思われてたでしょう。それがほんの数年で誰でも行けるようになっている。

 これと同じように、2000万円で5分いけるのだったら、そのうちそれが10分とか1時間になって、さらに200万とか20万になる時代だってくるでしょう。そんなに遠くない未来。このブログはあと50年くらい書くつもりなんですが、もう10年後くらいには、「宇宙旅行レポート」してるでしょうね。ちなみに2012年からは「月旅行」のプランもあるようです。100億円くらい出せば月の行けるそうです。こんなプラン
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 100億円で行けるなら、そのうち10億とか1億とか一千万とか100万になる日が来るのも遠くない。タイムマシンで石器時代に行くプランは今のところあり得ないわけで、これは確かにいくら出しても行けるものじゃない。だけど100億出していけるのなら、そのうち10万円くらいで行ける日が来てもおかしくない。「宇宙となかよし」のブログで「宇宙旅行」とか「月旅行」のレポートをする日が来てもおかしくない。私の中ではかなり臨場感あるんですけどね。

 ただ、今現在は難しい。でも、高いとこには行きたい。だからと言って飛行機はバスと同じ感覚。やっぱり肌感覚で高いところを味わいたいじゃん。その一環として、9月のインド(ラダックツアー)があったりしてね。5400メートルの高地に車で行くわけですが、これは富士山よりも高いとこ。物理的には8000メートルのとこに行けるのでしょうが、費用、時間、体力の点から見て容易でない。だけど、とりあえずキリマンジャロくらいの高さに「車」で行けるなら、行かない理由がない。

 ですので将来の「宇宙旅行レポート」の予行演習として「5400メートルレポート」を9月にしますのでどうぞヨロシク。それが20万円で行けちゃうのだから安すぎでしょ。とりあえず私は「神」を見てきますね。ますます楽しみになってきました。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-07-22 23:39 | ■人生哲学
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