宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 今日で5月も終わり。明日から6月ですね。気合い入れていきましょ~。ところで昨日書いた「前世に求めるもの」って話ですが、それについてメールやお電話をいろいろ頂きました。反対意見はなく、まさに「リアルに起っていること」として認識して頂いているようです。誇張でもなんでもありません。

 誤解を恐れず言うと、スピリチュアルはものすごくお金になります。不況知らずです。ここでのスピリチュアルとはチャネラーとか占い師の類のこと。似たような商売にコーチ、カウンセラー、コンサルタントなどがありますが、同じく「目に見えないもの」を扱っておきながら、商売として考えた時、決定的に違う点が一つだけあります。それは「結果」について。

 コーチ、カウンセラー、コンサルタントは「結果」を出して初めて評価されるもの。だけどいわゆるスピリチュアル業は「結果」は二の次。クライアントが求めているのは「結果」ではなく、「言い訳」と、そして「自己重要感」だけなのですから。「言い訳」については昨日言った通り。「前世」など目に見えないところに「言い訳」を求めるのです。

 そしてもう一つが「自己重要感」。この「自己重要感」ってのは、とにかく厄介です。厄介と言うか、人間の本質に直結するような価値観。人はこの「自己重要感」を得られるために、いくらでもお金を払う性質があります。その典型がスナック(?)系の飲み屋。私はまず行くことがないので、どのような呼び名が正しいかわかりませんが、いわゆるホステスさんがお酒の相手をしてくれるお店のこと。

 サラリーマン時代に会社の上司行き付けの店に何度か行ったことはありますが、普通に考えたら不思議です。ものすごくキレイな女性がいるわけでもない。お酒はビール一杯1,000円とかが相場らしいですが、そのお店は良心的でセットだったみたいです。つまみや料理なんかもあってないようなもの。カラオケはありますが、自分一人で歌えるわけじゃなく、他の酔っ払いのひどい歌も聞かなければならない。ま、私が連れてってもらったお店は、ある意味「社交場」のような感じではあったので、わからないでもないです。

 でも、ホステスさんが横についてくれるようなお店はどうなんでしょう。実は行ったことありません。テレビとかで見るだけ。今日は「名前をなくした女神」ってドラマを見ていたのですが、そこでララちゃんママって登場人物がホステスしてました。あんな感じのお店。あれだけキレイな女性ならわからんでもないですが、でも、それ以上は基本的にはないでしょ。なのになぜにあんなに高い酒を飲みに行くのか。

 それはすべて「自己重要感」を満たしに行くのです。ホストクラブも同じかな。とにかく人は認められたい、愛されたい、すごいと思われたいって気持ちが強く、それを満たすためにはいくらでもお金を払う性質があるのです。つまり「欠乏」を埋めるために。

 「前世」の占いも同じで、今は普通の目立たない主婦と自覚していても、前世で腕利きのヒーラーだったと言われたら、それだけでいい気分になるわけです。なので、いわゆる「前世」には貴族、医者、ヒーラー、占い師、戦士、僧侶、研究者、姫、、、などの高貴な職業が多いです。貧しい農民とか、乞食とか、一般市民ってのはまず出てきません。そんなの出したら相手の「自己重要感」を満たしてあげられない。つまり「お金」を取れないから、相手の言って欲しそうなことを言えばいいのです。

 商売の原則として「相手の欲しいものを売る」ってのがありますが、その手の商売も同じこと。「相手の言って欲しいこと」を言えば、それだけで換金できるのです。ですので、スピ系の商売でめちゃくちゃ儲かっている人は、もちろん素晴らしい人もいるにはいるのですが、やっぱりその辺のことを熟知して巧みに換金している人もいるわけです。いい悪いは別として。私にはできないだけですが。

 とにかく「相手の言って欲しいこと」なんてのは、ある程度、いろんな人と接すれば自然とわかるもの。「セドナが気になる」と言われれば、「前世はネイティブアメリカンだ」と言えばそれで満足。「インドが気になる」と言われれば、「前世はバラモンの指導者」と言えばそれで満足。「ヒーラーになりたい」と言われば、「前世は医者」と言えばそれで満足。会話の中から、相手の言って欲しそうなことを察知して、それを言葉にすれば大満足でお金を払ってくれるものです。

 そう言えば以前、「神様を付けてあげる」って商売をしてる人がいました。20万近くしたと思うのですが、何度かのセッションでその人に必要な神様をつけてくれるんだそうです。天照大神だったり、不動明王だったり、ラファエルだったり、国も宗教も関係なく、ハッタリの効きそうな神様をお金を出してつけてもらうのです。それも一種の「自己重要感」を満たすことになるのでしょうか。自分には天照大神がついてる、、、と思うだけで満たされた気分になる。その「満足感」を与えるためにやってる商売だとすれば、それはそれで正当性はあるかもしれません。「満足感」だって立派な商売ネタですから。

 だけどね、、、どうなんでしょう。「言い訳」にしても「自己重要感」にしても、それは「欠乏」を埋めるためのものでしょ。そのために「目に見えない世界」を利用するのって、どうかと思うのです。なぜなら、それを埋めたところで、一時しのぎにしかならないでしょ。「前世は医者だった」と言われて、一時的にテンションが上がったとしても、現実でのセルフイメージが低ければ、また「欠乏」が生まれて別の人に前世を見てもらう流れになるんでしょ。

 それはまるで喉が渇いて海水を飲むようなもので、飲めば飲むほど、「欠乏」は広がって行くのです。結局、お金だけどんどん吸い上げられるだけで、根本的には何も解決しない。もちろんそのような時期があってもいいとは思います。だけど、それは断じてゴールではありません。それ自体を学びとして考えればいいですが、いつかはその時期を脱する必要がある。それは力を込めて言いたいと思うんです。

 では、その「欠乏」を本当の意味で「埋める」ためにはどうすればいいのか。私は、

「学び」

だと考えています。「成長」と言ってもいいです。新しいことを知る、自分の成長を実感する。それほどまでの尊い瞬間は他にないと思うんです。それはどんなことでも構いません。なにもスピリチュアルだけでなく、例えば「お金の稼ぎ方」でもいいです。それを知った瞬間、目の前がパ~!!っと明るくなるじゃないですか。2005年9月に営業DVDを見た時、今まで知らなかった世界が目の前に広がって、とてつもない喜びに包まれたのを覚えています。そしてその「広がった世界」が「現実」となって今に至る。その繰り返しなんです。

 なので私は本も読むし、テレビも見るし(ドラマも見る)、セミナーや講演会にも参加するし、そして旅にも出る。何のためにかと言うと、「学び」そのもののために。「前世」を知ったとことで、また別の「前世」が知りたくなるだけ。どうやっても「前世」の確証なんて取れるはずないんですから。仮にわかったところで、どうってことないでしょ。一瞬、テンションが上がることはあっても。

 ですが「学び」はそのものにとてつもない価値があります。何のために生きているのか。それは「学ぶため」と言っていいかもしれません。そしてさらに「学び」をシェアする。そのためにブログを書いているのかもしれませんね。

 「学び」のスタートは決して「欠乏」ではありません。「学び」は常に満たされたところからしかスタートしないのですから。「言い訳」のために学ぶこともなければ、「自己重要感」を満たしたいがために学ぶこともありません。「学び」ってそんなものじゃないのです。

 数学者なんて職業の人は、その日、何も用事がなければ、一日中、問題に取り組んでいます。時として微動だにせず頭の中だけで。それは何も儲けるためとか、認められるためではありません。結果論としてそのようなことはあったにしても、数学者にとって問題に取り組むこと自体が至福なんです。すでに満たされたところからスタート。と言うか、「欠乏」がないので、「満たされる」って概念もないのです。ただ、ひたすら学び続けること。それが至福なんです。

 私自身は、こうやってブログを書いていること自体が至福です。その至福のために、別のブログを立ち上げるほど、書いてること自体が喜びなんです。もちろんブログがきっかけで仕事に結びついたりなど、今は確かにあります。でも、2004年にスタートした時は、そんなこと考えもしませんでした。ただ、書くことだけが喜び。実は金儲けのためにアフィリエイトブログとかに挑戦したこともありますが、3か月と持ちませんでした。私にとってそれは「欠乏」を埋めるだけの目的しかなかったから。

 でも、今こうやってブログを書いていると、次々といろんなことが浮かんできます。それ自体がリアルタイムな「学び」になってるんです。ですので「公式ブログ」は学んだことをネタ的に書いているブログですが、「宇宙となかよし」は常に学びをアウトプットする、つまり「アウトプット」と「学び」が完全に同時進行なのです。だって自動書記なのですから。

 おそらく「公式ブログ」はその役割が完全に終われば閉じる日が来ることもあるでしょうが、「宇宙となかよし」はたぶん死ぬまで書いてると思います。なぜって「学び」に終わりはないから。つまり「喜び」に終わりはないから。
 
 「欠乏」ではなく「喜び」がスタート。それを「天職」と言っていいのかもしれません。24時間やってても苦じゃない。それ自体が喜び。そんなことを今、させて頂いていることに感謝しかありません。そして読んで頂いている人がいることにも感謝。

 もう「欠乏」からスタートするのは卒業しましょう。すでに「喜び」に包まれていることを知り、すべては「喜び」からスタートする。それが本当の「人生」やと思うのです。さあ、喜びに包まれた6月がスタートです。久々に東京と大阪に出没。皆さんにお会いできること、楽しみにしています。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-31 23:39 | ■人生哲学
 今日からまた新たな一週間。今週はいよいよ6月に突入ですね。この半年、、、何やってたんだろう、とか振り返ると、それなりにいろいろやってたようですね。こうやってあっという間に一年が経つんでしょうね。9月のインドまであと3か月ちょい。ちゃくちゃくと進んでいます。そして今週末は「超意識ワークス2日間セミナー(東京)」です。そう言えば東京は、、、と言うか出張自体が2月以来。最近はコーチングのセッションがたくさん入っていたし、福岡での活動が中心だったので久々ですな~。その東京も残席3名です。

 ところで最近、「この世は幻想」って話を繰り返してるわけですが、もちろん「あの世」だって幻想。ただ、この「幻想」って言葉に否定的なニュアンスを感じている人が少なくないようです。特に「あの世も幻想」って言われると、何かガッカリしちゃうのでしょうか。この場合の「あの世」は死後の世界とか、霊界とか、その手の世界のことね。前世とかも入れていいかも。

 中には「この世」を生きていることの悩みや苦しみが大きくて、「あの世」の救いを求める人も決して少なくないです。浄土思想なんかもそうでしょうが、現代スピリチュアルにおいては、もうちょっとニュアンスが違ってきます。今から書くことは、もしかしたら多くの反発を買うかもしれませんが、それでも勇気を出して書きたいと思います。

 「あの世」に救いを求める人の多くは、、、つまり「言い訳」が欲しいだけなのです。

 その人たちにとって「この世は幻想」という思想はわりと好意的に受け入れられます。つまり「この世=苦しみ」と考えている人とって、苦しみも幻想なんだよ、、、と言ってあげると救われた気になるようなのです。では、真実の世界はどこにあるのか。それが「あの世=死後の世界、霊界、前世などなど」なんですよ、、、と言うと、ハッとなるわけです。

 中には「あの世=原因の世界、この世=結果の世界」と説明する人もいるのですが、私がもしこの説に賛同するのであれば、もうちょっと定義を明確にします。それは「あの世=潜在意識、この世=意識」という図式です。その辺に関しては、前もどっかで書いたと思いますし、またの機会にでもしっかり書きたいと思いますが、今日は別のアプローチの話をします。もう一度言いますが、「あの世」に救いを求める人の多くは、単に「言い訳」が欲しいだけなのです。

 深い話じゃなく、単純に考えると、「この世」の苦しみとは、単に思い通りにならないだけのこと。仕事がつらい、給料が少ない、異性に縁がない、人間関係が苦手、願いが叶わない、、、などなど単純にそういうこと。だけど「潜在意識」はそのような現状を維持してしまって、それに打ち勝つ気力もないので、ずるずると苦しい状況に甘んじてしまう。でも、どうにかしてこの状況を打破したい。どうなりたいかはともかくとして、とにかく現状を打破したい。でも努力はしたくないし、これ以上苦しい思いもしたくない。

 そんな時にふらっとスピリチュアルな情報を耳にし、そこで「真実」を知ったような気になり目が覚めます。まるで昔の私のように。「この世(現実生活)」が苦しいのは、「前世」に原因があったんだ、、、と誰かに言われてその気になります。一例をあげましょう。

 Aさんという女性がいます。Aさんは結婚15年で、二人の子どもを持ち幸せに暮らしています。表向きは。だけど、家族の世話ばかりの単調な毎日に嫌気がさして、パートタイムの仕事をするようになります。朝9時から夕方の4時までの6時間。子どもが帰ってくる時間には家に戻ります。

 そんな時、パート先の上司のことがちょっと気になり始めます。旦那とはここ5年くらいレスだし、会話という会話もあまりありません。たまに家族と出かけることはあっても、二人でデートすることなどもすっかりなくなりました。と言うか、お互い無関心なのです。旦那が自分を褒めたり、認めてくれることもありません。その時、パート先の上司から優しくされ、認められて、段々と好きになっている自分に気が付きます。

 しかしその上司にも妻子はいます。だけど恋には障壁があればあるほど燃えるものだし、真実の愛に目覚めるために、神が与えてくださった試練かもしれない。そんなある日、友達から「すっごく当たる」と評判の占い師を紹介してもらいます。占いと言うよりも、チャネリングと言った方がいい感じ。

 セッション料は一万円だし、パートの給料で十分に払える。対面で30分のカウンセリング。そこで、(詳細は省きますが)自分のことを完全に見透かされていることを知ります。とにかく当たるのです。自分にしか知らない情報なのに、その占い師は次々と当ててくる。もちろん上司に恋していることも知っていました。これは本物だと確信します。

 そこで本題に入ります。私は今後どうしたらいいのか、特にその上司との関係は。占い師は20秒ほど沈黙した後、突然、目を見開いてこう言いました。

「その方(上司)と貴女とは前世で夫婦だったようです」

 Aさんは驚きながらも、「やっぱり」とため息をつきます。占い師が言うには、自分と上司とは前世で、それはそれは仲睦まじい夫婦だったにも関わらず、上司は早くに病死してしまい、自分はその後、新たな恋をすることもなく生涯を閉じたんだと言われます。その時の「悲しみ」が、今生でも今一つ素直になれない自分を作ってしまい、もはや好きでもない旦那と単なる共同生活をする羽目に陥っている。

 今生の使命はまさに、その時の「悲しみ」を癒やすことであり、それによって自分だけでなく、家族全体が幸せになることができる。まさに自分は「幸せ」なるために生まれてきたんだ。そのことを占い師のチャネリングが再確認されるわけです。では、どうすればその時の「悲しみ」を癒やすことができるのか。そのためには「素直」になりなさい、と言われます。つまり、その上司の方と結ばれる以外に「悲しみ」を癒やすことはできないんです、と強く言われます。

 その瞬間、目から熱いものがほとばしり、恥ずかしくも生まれてこれほど泣いたことはないくらいに号泣してしまったのです。その日はそれで一応終了。しかし、仮にその上司と結ばれたところで、今の旦那はどうなるのか。子どもたちは。彼らを傷つけることなど自分にはできない。そう思い悩み、再び、占い師の元を訪れます。すると次のように言われます。

「ご主人もまた貴方と別れることで、前世から約束し合った女性を結ばれることになります」

 Aさんは驚きながらも、「やっぱり」とため息をつきます。では子どもは。

「お気づきだと思いますが、お子さんもまた、前世で貴女の子どもでした。と言うことは、本来、貴女の子どももまた上司の子どもでもあるのです。前世で夫婦だった上司の方が亡くなった後、小さな子どもを残して亡くなったことをとても責めていらっしゃいます。ですので、その上司の心を癒やすためにも、貴女は子どもを連れて上司の方と結ばれる必要があるのです。それが決められた運命なのですから」

 Aさんはまたしてもこれ以上ないくらいに号泣してしまいます。しかし、そうは言われても、そうやすやすと旦那を捨てて子どもと一緒に家を出るわけにもいきません。どうすればいいかと占い師に迫ったところ、

「そのためには今のご主人の前世をしっかりと見る必要があります」

と言われます。しかし、連れてくるわけにはいかないので遠隔での鑑定が必要となるのですが、そのためには普段の20倍のエネルギーが要されます。そこまで言われると、もうAさんは20万円を用意するしかないですよね。

 そんな感じで、これは今、私がでっち上げた創作ではあるのですが、あながちデタラメではありません。と言うか、パターンです。これが。最初にAさんのことを次々と当てるのも、実はそんなに難しくありません。その辺の占い師はみんなやってますし、手品師にでもできます。

 そう言えば長崎に「あんでるせん」って喫茶店があるのですが、そこのマスターは超能力者(?)と言われています。しかし、彼が「超能力者でない」ことを証明するのは「悪魔の証明」なので不可能ではありますが、少なくともそこでなされるショーのすべてのタネを私は知っています。

 その中に「名前を当てる」って芸当があるのですが、行った人はみんな不思議がります。でも、タネを明かすと、当てる前に必ず「紙に書かせてる」のです。紙に書かせるのは「証拠として」と言いますが、そこに書いた名前は、マスターのカウンターの下のモニターに出てくる仕組みです。私のそのモニターを見たので確かなことです。ちなみにそれはマジックショップでも売ってます。

 ま、道具を使うまでもなく、無防備な人に対して「当てる」ってのはさほど難しいことではありません。しかも、占い等に来る人は、お金を払っている以上、「当てて欲しがってる」わけですので、その人たちのことを当てるのは朝飯前。先の「あんでるせん」についても、何度も行けばタネがわかるのですが、中には「手品と見せかけた超能力(超能力に見せかけた手品ではなく)」などとむちゃくちゃな論理で擁護しようとする人もいます。

 占い師についても、そのレベルまで信じてしまえば、その後に言うことに疑いを挟むことはできません。前世だと言われたら前世だし、カルマだと言われたらカルマなのです。話を戻しますが「前世で夫婦だった」と言われたら、その人の中でそれはゆるぎない事実となり、もう結ばれるしかないところまで追いつめられます。

 ただ、、、その上司はAさんのことをどう思っているかと言うと、なんとも思っていないのです。単にパートに来ている一主婦に過ぎないし、妻子を捨てるつもりなどもとんでもない話。しかしAさんの中では完全に盛り上がってしまい、ついに上司に告白する日がやってくるのですが、当然、相手にされません。

 これ以上は言いませんが、そんなことってたくさんあるのです。実際にあった話では、ある若い独身女性が妻子ある男性と不倫関係にありました。そこでも「運命」の二文字がやってきて、身ごもってしまいます。その後は、、、もう言いますまい。結局、最悪の事態でことが収束を余儀なくされたのです。

 人はなぜ「あの世」に救いを求めるのか。それは単に「言い訳」を求めているだけなのです。今の旦那とは冷え切った夫婦関係。そこに他の男性を好きになってしまった。当然、後ろめたい。その後ろめたさと、他の男性が好きになることの正当性を「あの世(前世など)」に求めて、「言い訳」をしたいだけなのです。

 仕事が嫌だ。それも「前世」のせいにできますし、人間関係の悩みも「前世」のせいにできます。しかし「言い訳」を求めたところで、何が得られるのでしょうか。相手のことも考えずに勝手に盛り上がって、勝手に傷つくだけのこと。もちろん人を好きになることは悪いことじゃありません。たとえそれが不倫であっても、好きなもんは仕方ない。

 だけどそのことで巻き起こるあれこれの「責任」をしっかり取る覚悟は必要。前世の論理など持って来ずに、しっかりと現状と向き合うこと。そして傷ついたら、しっかりと傷つき尽くす。それだけの覚悟があるのであれば、何やってもいいじゃないですか。それもまた学びでしょうから。

 お金持ちになりたければ、しっかりと知恵と労力を使うこと。努力すること。上手くいかない理由を「前世」に求めたりせずに、今の自分をしっかり見つめるが先。思いと行動が一致してないことをちゃんと認めるべき。上手くいないのは「前世」のせいではなく、「今」のせいなのです。つまり「自分」のせいなのです。人はそこからしか学ぶことはできません。そしてそうやって成長していくものなのです。

 今生のツケは今生で取る。来世に回したり、前世の言い訳を求めたりせず。そして今を最高に生きる。それが最も精神性の高い生き方なんじゃないかな~と思ってます。もちろん占いやチャネリングだって必要性があるから存在している。だけどその使命はあくまで「希望」と言う名のイリュージョンを与えることであって、「今」という軸からずらすことでは決してないのです。それが本物の占い師でありチャネラーなんです。

 てなわけで、今日はちょっと過激なことを書いてしまいましたが、私だって本気ですからね。今を最高に生きる。そのためのお話をこれからもどんどんしていこうと思ってます。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-30 23:39 | ■人生哲学
 今日は一日、家で本を読んだりしてまったり過ごしました。昼からはちびQと二人でお留守番。最近、アンパンマン、トーマス、トムとジェリーがお気に入りで、飽きもせずにずっと見ています。今日読んだ本は「ナニワ金融道」「石井裕之」「科学系」「営業系」「インド系」「会計系」などなど、一気読みしちゃいました。それにしても図書館で借りてる「ニューアース」が2ページも読めないのはなんでだろう。いつかは読了したいです。

 ところで最近、「探偵ナイトスクープ」って番組を録画して見ているのですが(関東ではあまり放映されてないそうですが)、最近(福岡は一周遅れ)見た回がなかなか面白かったです。「奇跡の隕石」ってタイトルですが、こんな話です。

 あるご主人(現在70歳)が20年ほど前、事業に失敗して借金生活で苦しんでいる時、夜空に流れ星を見ました。それが通常の流れ星よりも長くて、願いごとなら10個くらい言えるのにな~とか思った2~3日後。スポーツ新聞で、その流れ星が「隕石」だったことを知ります。その流れ星は島根県の民家に直撃して、幸い人的被害もなく、その流れ星(隕石)のおかげで記念館までできたことを知ります。

 いつか行って見ようと思っていた時、仕事中にビルの7階から転落して両足と尾てい骨を骨折して入院してしまいます。ビルの7階ですので本当なら死んでもおかしくないところ、落ち方がよくて一命を取り留めます。ご主人いわく、「隕石のおかげだ!」(なんでやねん!)。そこで探偵に依頼。島根県に落ちた隕石をぜひ見に行ってお礼を言いたい、とのこと。

 関東の方はあまりご存知ないと思いますが、この番組は関西では超人気番組です。視聴者のいろんな依頼にタレント探偵が調査して答えるって内容です。いくつもの名作を生み出してきたのですが、今回は麒麟の田村が探偵でした。結論から言うと、依頼者は無事に隕石に会うことができ目的を達成したわけです。

 ただ、私が興味を持ったのは隕石ではなく、依頼者がビルの7階から落ちて助かったところです。7階から落ちて着地するまで、どうなんでしょう。2~3秒ってとこなんでしょうか。依頼者はその2~3秒に、、、生まれてから今までのことを走馬灯のように見たと言うのです。よくある話ですが、やっぱり本当なんですね。その中でテレビで見た水泳の飛び込み競技を思い出し、「へそを見ろ」みたいな話が突如よぎったとか。その通りにへそを見ると、頭から落ちてた身体が回転し、ちょうど体育座りのような姿勢で着地したんだそうです。もしもその時、へそを見なかったら頭から直撃で即死だったのでしょう。

 このような話は、依頼者の方には申し訳ないですが、とても興味があります。しかもそのことと「隕石」とを結び付ける辺り、、、正直、意味不明ながらも何だかわかるような気もするのです。借金生活に苦しんでいる時に見た流れ星。しかも後日、たまたまスポーツ新聞で隕石だったと判明。その後、事故はあったものの奇跡的に一命を取り留め、今は借金も返し終わって元気に仕事(事業)されてるそうなんです。やっぱりあの隕石は、、、と思いたくなる気持ちもわかりますもんね。

 それはそうと、7階から落ちた話です。ものの2~3秒の間に人生をトレースし、その中で命を取り留める情報に出会う。もしもその間に「水泳の飛び込み競技」が出てこなかったら、この依頼者はこの世にいなかったかもしれません。私はここに「超意識」の存在を見るのです。もちろん論理的に説明できるものじゃないですが、この方はまだまだ生きて使命を果たす必要がある。ここに「超意識=神」を見るのです。こればかりは本当に不思議な体験です。ただ、この方は「隕石」のおかげで今があると思えるくらいの人なので、普段から何かしら「目に見えない存在」を感じていたのかもしれません。

 私は昨日、宇宙人なんていない(会えない)って話をしたと思います。おまけに霊も死後の世界もない、と。しかし矛盾に感じるかもしれませんが、霊や死後の世界などのような「幻想」の向こうに、、、やはり超越的な「何か」があることは感じています。そうでなければ、これまでの人生を説明することができないから。

 なぜあの時、、、とは誰もが考えることと思いますが、私の人生も、そしてすべての人の人生も、「偶然」のように見えて、振り返ってみると、やはり「必然」としか思えないことってあると思うのです。と言うか、ほとんどがそうではないでしょうか。その「必然」を起こしている存在こそが、「幻想」を超えた最もリアルな存在なのです。

 そしてその存在はどこにあるのか。それがまさに「今ここ」です。実はこの世界ってのは「0」と「1」で成り立っています。「2」もありますが、それはあくまで「1」の延長上のもの。その意味で「1」も「9,999」も同じもの。そして「0」こそが「今ここ」であり、「1」が「幻想」なのです。私たちは普段、「1=現実」の世界で生きているのですが、それはあくまで「脳」が作りだした「幻想」に過ぎません。それは「1」でも「2」でも「3」でも作りだせる。

 一方で私たちは「1」でも「2」でも「3」でも「9,999・・」でもない世界をも同時に生きている。それが「0」であり「今ここ」なのです。「1×1=1」だし「1×2=2」だし、また「2×2=4」のように、私たちは幻想に幻想を重ねて生きているに過ぎません。だけど、、、「1×0=0」だし、「999×0=0」だし、さらには「2×44×234×9×0×12,345×78=0」でもあります。つまり「0:今ここ」の世界を知ると、いかなる「幻想」もが消滅してしまうのです。それがまさに「色即是空」の悟りです。

 私たちは「1」や「3」をリアルな世界と錯覚していますが「0」を知ると、それらがすべて「幻想」であることがはっきりわかってしまいます。ですので、現実もまた幻想だし、霊や死後の世界も所詮は脳が作りだした幻想に過ぎないのです。
 
 ただ「0」だからと言って何もないわけじゃありません。これは「ないけどある」ってな不思議な存在。0であり無限でもある。つまり「0」にこそこの宇宙のすべての情報が書かれており、それを精神世界ではアカシックレコードと呼ぶわけです。ただし、アカシックレコードと言っても複雑なものではありません。何が書かれてあるのか。このことが書かれてるのです。

「この世は幻想だよ」

 お釈迦様はこれを「色即是空」と呼んだのですが、この文脈で説明すると「私たちが1とか2とか思ってる世界なんて、実は0なんだよ。だけど0でありながらも1や2の世界で生きているのもまた事実だもんね」と言ってるのです。ただし、この「0」にはやはりいろんな情報が書き込まれているようなのです。それは私たち一人の人生までもが。

 この依頼者の男性はビルの7階から落ちて一命を取り留めましたが、それもまた最初から決まっていたこと。ただし、何が書かれてあるかはわからない。それでも「何か」はあるわけで、その「何か」のことを人々は「神」と呼んできたのだと思います。そして7階から落ちる走馬灯の中、「飛び込み」の情報がやってきて救われる。これぞまさに「神」であり、すなわち「超意識」なのです。

 ちょっと宣伝させてもらいますが、「超意識ワークス2日間セミナー」もいよいよ週末に東京です。ここでは「願望実現」を題材として話を進めてはいきますが、「願望実現」だって所詮は「幻想」です。だけど、私たちはこの幻想の中で生きてるわけで、だとしたら望ましい「幻想」を構築した方が楽しいでしょ。ただし、、、その「幻想」から「メタ(超越)」した立場に立つことなくして、「幻想」をコントロールすることはできません。その「メタ(超越)」こそが「超意識」なのです

 ですので、このセミナーでは初日に「意識」と「潜在意識」のメカニズムをしっかりと理解して体感してもらう。だけどその意味がわかるには二日目の「超意識」に接することが不可欠。言い換えると初日が「1」の世界であるに対し、二日目にいよいよ「0」の世界に突入するのです。そんなセミナーですが、現時点で残り4名です。次回はいつになるかわかりませんので、ぜひこの機会にご参加お待ちしています。

 話を続けますが、何度も言うように「この世は幻想だよ」ってことが真実。ただ、人によっては「幻想」って言葉自体に違和感を持つこともあるかもしれませんね。何となく空しいと言うか。ですので、時々は「イリュージョン」なんてカタカナにすることもありますが、そのことを知ってしまうと、空しいどころか、、、めちゃくちゃハッピーになるのです。

 だって、、、「幻想」ってことは、自分でいかようにも世界を構築できるわけですからね。それを知るのと知らないのとでは、えらい違いだと思うのです。それはそうと話変わりますが、「走馬灯」ってのは、とても興味深いです。ものの2~3秒の間に50年の人生をトレースできるなんて、脳はいったいナンボほどの情報処理能力が秘められてるんだろう、、、と。私たちは普段、3%程度しか脳を活用していないと言われますが、それも納得できますよね。

 臨死体験者の多くが「走馬灯」を見ていると言いますが、その「走馬灯」また幻想。そしてその後に見える「三途の川」もまた幻想です。この幻想はつまり集合的無意識(潜在意識)に情報化されてるわけで、何かのきっかけに脳がフル回転した時、その情報が一気に表に出てくる。それが「走馬灯」であり「三途の川」なんでしょうね。

 では、そうやって脳がフル回転するきっかけとはどのような時なのか。それは「血液中の二酸化酸素濃度が上昇した時」に起るようなのです。そのことに関して、「臨死体験の原因は血中の二酸化炭素?」ってレポートが興味深いです。このレポートによると「その正確な病態生理的メカニズムは今のところ不明だが、大量の二酸化炭素を吸い込んだ場合や高度の高い場所では、血中の二酸化炭素濃度が上昇し、臨死体験に似た症状が現れることが知られている」だそうで、おそらく二酸化炭素濃度が上昇(酸素濃度が低下)することによって、脳に何らかの負荷が与えられ、いわゆる「幻覚」のようなものを見るのでしょう。ただし、その「幻覚」とて集合的無意識(潜在意識)にあったもの。そう考えると「夢」もそうかもしれません。睡眠中は血中における二酸化炭素濃度が上昇するらしいので、それと夢を見ることには関係があるのかもしれません。私には検証はできませんが。

 で、思ったのですが、9月にインドのラダックに行きますよね。私も2005年に行ったのですが、標高3,500mなので当然酸素は薄い。すなわち二酸化炭素濃度が上がるわけで、それと私の「神秘体験」とは無関係ではないと思うのです。実際、あの日、標高3,500m以上の場所で般若心経を唱えまくっていたわけですから、標高が高いに加えて過呼吸状態で二酸化炭素濃度は上がって当然です。

 聖者、仙人、修行僧などが、やたらと高いところで修業したがるのも、無関係ではないと思うのです。ラダックってのはチベット地方の一部です。今はインド、ネパール、中国など国をまたがっていますが、元々は「チベット」です。では、なぜに、、、あんな空気が薄くて、食糧も不足した不便なところに好き好んで住もうと思ったのか。これはやはり「修行に適した土地」だからと考えた方が自然です。

 そう言えばヨガの修行でもわざと過呼吸にする呼吸法がありますが、これもまた血中の二酸化炭素濃度を上げるための方法論です。今度行くラダックでは標高5,400mまで登りますので、高山病とかの心配はあるのですが、何だかすごいことになりそうな予感はあります。でも今回はメンバーの中に看護師さんもいるし、現地でお世話してくれる人も経験豊富なので心強いです。

 先ほどの7階から落ちた男性の話に戻りますが、おそらく7階から落ちた瞬間、一気に酸素を消費して、急激に二酸化炭素濃度が上昇したことで「走馬灯」を見たのでしょうね。その中で自分の命が助かる情報を検索して、へそを見ることで一命を取り留めることができた。そこで「神」の存在を身近に感じるからこそ、「隕石」に感謝したくなったのでしょうね。

 そんなことをぼんやり考えたりしてました。おっと5千字超えたので、今日はこの辺で。この手の話、、、まだまだ続きます。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-29 23:39 | ■精神世界
 今日は畑観音にて一週間の滝行を満行しました。先週、大阪セミナーが延期になり急きょスタートした滝行。今年は4週間やりましたが、年間、100日まではちょっとペースが遅れてますかね。でもまあ、冬場にまたばん回します。今日の畑観音はなかなかの水量でした。
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 ところで最近、二つのブログにてコメント返しをするようにしてから、いろんな質問を頂くようになってきました。ありがとうございます。これからも気軽にコメントお待ちしてますね。で、その中に最近、UFOに関する話がありました。ここで私のスタンスをお伝えしておきますね。

 「UFO、宇宙人、霊、霊界、死後の世界、前世」などと呼ばれるものは存在しません。この辺のことをすべて否定しちゃうと、いわゆる「精神世界」って話が成り立たなくなるかもしれませんが、真実は真実です。まだまだそのようなファンタジーが必要な人もいるのだから、、、と言われることもありますが、だからと言って自分にウソをついてまでファンタジーをなぞるつもりはありません。

 自由な発言のできるブログだからこそ、きちんと「真実」を述べていきたいと思うのです。ただ、いくら私が「真実」だと言っても、UFOも霊も死後の世界も存在するんだ、と主張する人は多いと思います。ただし、私はどんなにもそのように主張されたところで、それらが「存在しない」ことへの確証があるのです。では、その「確証」やらを証明してみろ、、、と言われても、それは不可能。論理学的にも「存在しない」ことを証明するのは「悪魔の証明」と言って不可能ですので。

 ただし、「存在しない」ことが証明できないからと言って、すなわち「存在する」と言うのは飛躍に過ぎます。それならば「存在する」ことを証明する方が早いです。本当に存在するのであれば。例えば「象」という動物がいますよね。もしもそれが「架空の動物」であったとしましょう。よくよく見ると、象ってすごいフォルムしてますもんね。で、その架空の動物である象が「いない」ことを証明することは不可能ですが、「いる」ことを証明するのは簡単。実物を差し出せばいいだけですから。

 それと同じように、例えば「宇宙人」が「いない」ことを証明するのは不可能ですが、「いる」ことを証明するのは簡単。連れてくればいいだけですから。ただ、私は「宇宙人」は「いる」と思っています。しかしそれは私たち人間が認識できる範囲外のこと。前も書いたと思いますが、地球人が認識できる範囲ってのはものすごく小さいですよね。この宇宙に比べると。

b0002156_2131737.jpg 宇宙人がいると主張する人の多くは、これだけ広い宇宙なのだから、私たちと同じような「知的生命体」が存在しないと考える方が不自然だ、と言われます。確かにそうです。しかし、あくまでそれは「認識外」の話であって、私たちが認識できる範囲となると、宇宙が広大であればあるほど、ほとんど「ない」に等しくなるのです。この理屈はわかりますよね。少なくともステレオタイプ的なグレイ型の宇宙人(右絵)などは絶対に存在しません。

 私たちが認識できる世界なんてものは、この宇宙から比べると「ない」に等しいくらい小さなものですから。その小さな小さな小さな認識の中にグレイ型の宇宙人が存在すると考えること自体がナンセンスです。NASAは宇宙人の存在を隠している、、、などと言う人もいますが、実は隠していません。ほんとにいないんです。ただ、その「可能性」だけは否定しません。世の中にはヒ素で生きる生物もいるのだから、もしかしたら私たちが「生物」と思っている以上の生物がこの宇宙には存在するかもしれない、、、と言うにとどまっています。

 そう言えば以前、あるチャネラーさんがイギリスの「ミステリーサークル」について解読したところ、紛れもなく宇宙人の手によるもの、、、と言ってましたが、それはすでに「いたずら」だったことが明らかになっています。今ではミステリーサークルを作るコンテストまで開催されています。だけどそのチャネラーさんは、いたずらもあるのだけど、中には「本物」もあるのだと主張します。むしろ「いたずら」だと言ったのは、「本物」をカムフラージュするためだとも言います。

 また、月の裏側には宇宙人の秘密基地があると言う人もいます。それこそNASAがちゃんと写真を撮っているにも関わらず、あえて「秘密基地」が移っている写真を公表してないんだと主張します。そうなったらとにかく何でもありです。「秘密基地」があると主張するならば、それが写っている写真を見せればいいだけの話。何度も言うように「ない」ことは証明できなくとも、「ある」ことは簡単に証明できるのですから。

 もう一度まとめますが、この宇宙には確かに地球人以外の知的生命体は存在するかもしれません。しかし、それはあくまで地球人が認識できない範囲の存在であって、私たちがそのような存在に直接会うことは絶対にありません。そう言えば精神世界で有名な宇宙人に「バシャール」なる存在があります。「ワクワクしましょう」のバシャールです。

 実を言うと「バシャール」も実体としては存在しません。そもそも「バシャール」の作者自身も「バシャールとはエネルギー体である」と言ってますので、少なくともグレイ型のような宇宙人でないことだけは確かです。存在するとすれば、それは私たちが認識できる範囲外の存在であって、そこに何らかの形でアクセスしたのだとすれば、それは納得できます。ただし、それはいわゆる「ヒラメキ」と何も変わりません。

 今、こうやってパソコンを打っていますが、このパソコンができるまでに発明者によるたくさんの「ヒラメキ」がありました。パソコン一つ作るのに、特許の数だって無数にあるし、それ以上に「ヒラメキ」があるわけです。そのヒラメキの一つ一つはまさに「宇宙」からのギフトのように発明者は考えていることでしょう。それを仮にバシャールと名付けても、それはそれでいい。

 つまりバシャールとは、人がよりよく生きるための「ヒラメキ」に名前を付けただけの存在なのです。マーケット上も「宇宙人(バシャール)」と言った方が遥かに売れるからそうしているだけ。実は本田健さんも知ってるんですよ。それが単なるヒラメキだってことは。だけど本を売るためには「私が言いました」ではなく「バシャールが言いました」の方が部数が増えるんです。とりあえず自己啓発畑だけでなく、精神世界畑の人たちも拾い上げられますので。

 人は権威に弱い生き物であり、その最たるものが「目に見えない存在」なのです。代表が「神」や「仏」ですが、天使でも宇宙人でもなんでもいいです。明らかに存在している人から言われても有難味はないですが、とにかく神秘的であればあるほど、人はそれを有り難く感じるものなのです。つまり心理学の問題なのです、これは。

 とにかく宇宙人もUFOも霊も死後の世界も存在せず、それらはすべて「幻想(イリュージョン)」に過ぎません。私たちの「脳(前頭葉)」が作りだした架空の存在なのです。しかし人間の脳はあまりにも発達してしまい、架空のものであってもそこにリアリティを感じてしまうのです。

 例えば誰かが空を飛ぶ「幻想」を抱いたとしましょう。ガリレオやライト兄弟以前の時代に。その当時、人間が空を飛ぶなんて言うと、完全に笑いものにされてたでしょう。ましてや鉄の塊が飛ぶなんて。だけど、人間はその「幻想」を現実化しました。犬や猿の脳は人間ほどに発達できないため、絶対に飛行機を作ることはできません。ある意味、人間だけが特別なのです。

 他にも「テレパシー」という「幻想」を抱いた人がいました。地球の裏側の人とリアルタイムにコンタクトができる。100年までもあり得なかったでしょう。だけど、今は「電話」という手段で普通に実現できています。それが「脳」の偉大さです。

 ですので、宇宙人にしても霊にしても、それは実在しないものであるにも関わらず、人間の脳はやっぱりそこにリアリティ(臨場感)を感じることができるのです。それが物語や映画となって現実化しました。実際には実在しないものなのに、私たちはそれが実在するかのように臨場感を感じることができるのです。しかし、それらはすべて「幻想」に過ぎません。でも、その「幻想」こそが世界なのです。

 で、私は一体何が言いたいのか。宇宙人、霊、UFO、死後の世界などなど、、、それらの実在を否定することは簡単です。だけど、私たちの脳は自由自在に「幻想」を作りだし、それを「現実化」させてきた歴史があるのもまた事実なのです。その事実に立脚すると、これからまさに好きなように「幻想」を作りだすことができるわけです。

 そのような「幻想」に臨場感を感じること。これを「願望実現」と呼んでいます。その意味で言うと、宇宙人に会おうと思えば会えるのです。私はヘミシンクを聞きながら、三途の川も満たし、体外離脱だって何度もやっています。だけど、実際には三途の川も実在しないし、体外離脱したところで何の変化もありません。夢を見ているのと同じこと。だけど、私は三途の川なり、体外離脱に「臨場感」を感じたのもまた事実。そしてそのことによって「意識の広がり」を感じることができました。私にとってヘミシンクなる音響装置は「意識の広がり」を実現するためにツールに過ぎないわけです。
  
 そんなわけで、今日もほとんど自動書記状態で書いてしまいましたが、最近、いろんなことがわかってきました。面白いです。「公式ブログ」では現実路線の話ばかりですが、こっちではもっと飛びまくりたいと思います。だた、私のスタンスはこんな感じです。宇宙人も霊もいないんだけど、私たちの「脳」はそれらに「臨場感」を感じさせる機能があるんですよ、ってこと。その辺の話、、、まだまだ続けますので、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-28 23:39 | ■精神世界
 5月27日はとても大切な記念日です。今日は、ちびQの2歳の誕生日。早かったです、2年は。ほんと、生まれてきてくれてありがとう、元気に育ってくれてありがとう。これからもよろしくね。写真はケーキをバクバク食べるちびQ(ご飯はあまり食べずに・・・)
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 それから昨年設立した「株式会社アンサー」の一周年です。この一年、会社としての活動はあまりできていませんが、これからです。とりあえず決算して税金も払っちゃいます。

 さあ、いろいろと出動です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

明日はちゃんと書きますよ~!今日のところは、記念日を祝してクリックをお願いします!
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by katamich | 2011-05-27 23:39 | ■日一日
 滝行中はいろいろとアイデアが浮かぶのですが、ブログを書こうとしたら忘れるものですね。でも、書いているとどんどん出てくるか不思議。今日も書きますよー。ところで9月のインドツアー、、、12名で締め切っていたところ、強く希望される方がいらっしゃったことで、車を一台追加してさらに15名まで可能となりました。そして本日、正式に15名が決まりましたので、今後、追加募集は一切ありません。また、デリーとレーの国内線も、今日の段階で残り4名だったので追加の3名が入ると残り1名。人気路線であるため、すぐにフルになるでしょうから、現実的にも追加は不可能となりました。もう少し遅かったら国内線が取れずに、ツアーの追加もできなくなるところでした。

 とにかくすべてがうまくいくようになってますので、「流れ」に従ってゆるゆると過ごして行きたいと思います。私も9月まではギアを下げずに突っ走ります。次から次へとアイデアは出てきていますし、あとはそれを実行に移すのみ。今日はNLPセミナー第二期の2回目。今回はより「営業」的な話が増えていまして、前回とはまったく違った内容になっているようです。今日のテーマは「ラポール」でしたが、営業においてラポール(人間関係)を語らずしてあり得ません。その辺りの話は「公式ブログ」の「営業戦略」のテーマが面白いので、興味のある方はぜひ参考にしてください。

 ま、営業の話をすると、世の中にはあまりいい顔をしない人もいるのですが、この世の経済ってのは7割は営業活動で成り立っています。これは事実。中には「商品」さえよければ売れるのだから、「営業」よりも商品開発に力を入れたらいいじゃん、、、と言う人もいます。確かに「商品」は大切です。しかしどんなに「商品」がよくても、誰も知らなかったら、そして買おうと思う人がいなかったら、、、それはこの世に存在しないのと同じこと。

 企業でも商品力の2倍は営業に力を入れる必要がある。これが実際です。確かに世の中には「悪徳商法」のようなものはあります。それは事実です。今日も「被ばくを抑制します」とウソの広告で400万円を売り上げた業者が摘発されましたが、最終的に悪徳業者は残らない。それが経済だし、公正というもの。ただ、世の中には完全なる「善」も存在しません。多少は誰かが泣いているのもまた事実。

 例えば通信業界のソフトバンクなんかも、実際に私もかなりお世話になっています。アイフォン、ホワイトプラン、ヤフーなど、私の生活にもなくてはならないもの。しかし、実際にはかなり強引なことをしてきたのも事実。今でもそうです。では、NTTやKDDIが完全にクリーンかと言うと決してそうでもない。NTTは民営化前に不当な通信費で経済を圧迫してきたし、今でもその既得権を守ろうとあの手この手を尽くします。KDDIにしても、大きな声では言えませんが、同じ経営者の稲森さんなど経営の神様のように思われながらも、吸収合併を繰り返して多くの中小企業が泣いてきた背景があります。しかしこれが経済であって、そのような痛みがあってこそ成長していくのもまた事実。

 今日の便利な世の中の背景には、たくさんの「痛み」があった事実は理解する必要があるでしょう。だからと言って「営業=痛み」と言うつもりは決してありません。負の側面がゼロでないことは認めるものの、「営業」そのものによって私たちが受けてきた恩恵は極めて大きなものがあります。経済発展の全体の中で「営業」はまさに潤滑油として機能を果たしてきたし、今後もそうであることは事実。

 ですので、私の言いたいことは、少なくとも「営業」という言葉にアレルギー反応を起こす必要はないってこと。営業マンの人格を否定するなどはもっての他。そもそも生きるってことは「営業」でもあるのです。

 例えば就職活動なんてのは、社会に出るために最初の営業活動です。それは「自分」という商品を売るための活動。相手はもちろん企業です。試験、面接などのプロセスを経て「自分」を買ってもらうための活動。そのためには「履歴書」を書いたりしますが、書くためには自分を知る必要があります。そして短い文字数でそれを伝えるプロフィールが重要となります。そのプロフィールが商品にとってのマーケティングとなるのです。

 どんなに素晴らしい人格であっても、どんなに優れた技能であっても、人はまず「プロフィール」でその人を見ます。しかもそのプロフィールは文字数が制限されているので、いかにして短い言葉で的確に相手に伝えるかが重要。商品も同じで、その「短い言葉で的確に伝える」ために「広告」の専門家がおり、そこに企業はお金を払うのです。

 就職活動でもそうですが、例えば韓国の学生などは自分を売り込むために多額の投資をすると言われています。日本人はその感覚がまだ乏しく、素直にやっていればどこかが取ってくれる的な思いがまだまだあるようです。それは単に日本が恵まれてるからであって、企業が商品のPR(営業)に多額の費用を投じるように、就職活動に限らず、自分自身を売って行くのに、本当はもっともっと投資が必要なのかもしれません。それは「商品(コンテンツ)」だけでなく、「売り込み(営業)」そのものにおいても。

 例えばインターネットを用いて稼ぐことに興味を持つ人は決して少なくないでしょう。私も興味あります。ただ、実はネットもリアルも基本は同じ。それはつまり顧客の気持ちを理解するということ。就職活動でも、まずは企業、そして面接官の気持ちをつかまずして採用はあり得ません。つまりは面接官の気持ちをつかむことができな人が、インターネットで稼ごうなどもムリな話なんです。リアルは苦手だけど、ネットなら、、、と考える人もいるでしょうが、リアルの土台なくしてネットでの成功もありません。

 実際、ネットで成功している会社の多くは、リアル販売も得意。楽天の三木谷さんでさえ、飛び込み営業からスタートしたそうですし、ジャパネット高田の社長なんかも、いわゆる悪徳商法の出身です。営業の神様、加賀田晃氏はネット販売こそしませんが、コピーライティングの達人です。実際、自前のコピーで求人募集した企業が一人も志望者がなかったところ、加賀田氏が書いたコピーには行列ができたと聞きます。私も何点か加賀田氏のコピーや営業スクリプトを持っていますが、美しささえ感じるほど。芸術です。

 また、いわゆる情報商材やアフィリエイトで生活している人も、私の知人に何名かいますが、例外なくリアルでのコミュニケーションが得意です。ようは、、、最終的にネットでリアルであれ、顧客心理なのです。それは言い換えると、相手の気持ちを理解する力なのです。思いやりと言ってもいいかもしれません。ですので、独りよがり、自己中心的な人はリアルでもネットでもやっぱり上手くいかないはず。

 そんなわけで、今日のセミナーでは「人間関係」をテーマとして、営業や心理学の話をいろいろさせて頂きました。相手に安心感を与えるには「手のひら」を見せることだ、、、などの小ネタもいくつかお話しましたが、私が一番伝えたかったことはこれ。

「本当に思っていることを話す」

 「思考」と「言葉」のギャップをなくすとも言えるでしょうが、ここが一つになれば、思いは驚くほど伝わります。もちろん思ったことを何でも話せばいいってことではありません。相手を不快にさせるようなことは言う必要なし。でももし、相手のことがいいなと思ったら、素直に伝えればいいのです。回りくどく言っても理解されません。誰もオレのことをわかっちゃくれないんだ~と言うのなら、まずは「素直」になるべき。人はそんなに自分のことを気にしてないものですから。

 「営業」ってのは、つまり自分を知ることであり、自分を伝えること。そのためには「素直」になることが一番なのです。ただ、ほとんど人間がその「素直」になれなくって苦しんでいるわけで、本当の意味での「素直」こそが「本当の自分」なのです。ですので、もしも「思いが伝わらない」「自分のことがわからない「自分が好きになれない」、、、などの悩みを持っているとすれば、まずは「素直」であることを心がければいいと思っています。

 そして多くの人は「素直」な人の前では驚くほどに無力になります。なぜなら「本当の自分」として生きている人間には、それ以上、守るものがないから。つまり怖いもの知らずの状態。そしておのずと、、、その人に魅かれて行く。つまりは「人間関係」の悩みも、自分が「素直」になることですべて解決するのです。

 まさに「素直力」に勝る武器はなし。ただ、一言に「素直」と言っても、なかなか奥が深いので、これからも「人はいかにして素直になりうるか」ってことについて、いろいろ考えて行きたいとは思います。そんなわけで話が次々と脱線して申し訳ないですが、自動書記なんですいません。明日は記念日です。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-26 23:39 | ■人生哲学
 今日は、ちびQが久々のお熱で保育園お休み。だけど、熱はすぐに下がってものすごく元気。ばあちゃんにも来てもらったけど、調子に乗りまくりでした。ちびQはばあちゃんのことが好きなのか、来ると調子に乗ります。ばあちゃんに見てもらってるとは言え、同じ家にいると、仕事がはかどりませんね~。つくづく保育園がありがたいです。

 ところで9月のインドツアー。どうしても参加したいとの方がいらっしゃいまして、ラダックのツアー会社に連絡してみたところ、車を追加して最大15名までOKとのご返事。で、ミクシィにそのこと書いたら、今の時点で15名になってしまいそうです。最終的にはまだわかりませんが、このままいくと、男性5名、女性10名の大所帯になりそう。ラダックでは車4台。ものすごい道を通ることもありそうだし、何より標高5,000m以上の陸地を走るんですから、どうなることやら。この道はやばいよ、やばいよ~!(こちらより)
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 こんな写真乗せると、家族からいろいろ言われそうですが、ま、現地の人たちは慣れてるので大丈夫としましょう。ドライバーは何往復もしているし、9月は雪もないのでもっと安全です。とにかく面白い展開にはなってきています。とにかく世の中は必然・ベスト。12名で締め切っていたところ、どうしても!!!という方がいらっしゃらなければ、追加もなかった。そして追加で参加される方が、もしかしたらこの旅でとんでもなく人生が変わる可能性もありますからね。ちなみにそのどうしても!!!の方は看護師さんらしいので、何となく心強いです。

 最近、、、と言うか前々からつくづく思うのが、やっぱりこの世って完璧なんだな、と。インドツアーのことじゃなくても、すべてにおいて。振り返ってみると、何一つ無駄はないし、当時は大変だと思っていたことも、それがあったからこそ今があるってことばかり。これは私の人生に限らず、コーチング等でたくさんの方の人生に触れながら出た結論。間違いない。

 ですので、もしも今、何か困難に直面していても、絶対、絶対、絶対、大丈夫!!! ま、どんなに頑張ってもこの先100年も生きられないわけでしょ。宇宙の年齢が137億年らしいので、そのレベルから見たら100年なんて「今ここ」ですよ。とにかくさあ、宇宙規模で人生を考えようゼ!って思います。ほんと。

 宇宙規模で見ると、ほんと、怖いものなし。あえて質問させて頂きます。

「あなたの人生を宇宙規模から見ると、どのように見えますか?」

 いいですか。宇宙規模です。ちなみに、、、この「宇宙規模」って言葉自体、なんか面白くないですか。これ書きながら、クックック・・と笑ってます。はい。宇宙規模に。この宇宙規模ってのも自動書記で出てきました。

 宇宙規模の自動書記です。やっぱり宇宙規模に物事考えたいじゃないですか。そもそも私たちの人生そのものがすでに宇宙規模。宇宙規模やん、、、と思った瞬間に、すべてが解決する。え?しないって。それはまだまだ宇宙規模になりきれてないから。宇宙規模ですよ、宇宙規模。宇宙規模の人生を送りましょうよ。宇宙規模に毎日を過ごしましょうよ。宇宙規模に「今ここ」を味わい尽くしましょうよ。

 そんなわけで、実は今日は宇宙規模に文章が短くなっていますが、宇宙規模の「公式ブログ」はたくさん更新してますので、宇宙規模にてお楽しみください。ではでは、また明日。明日も宇宙規模です。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-25 23:39 | ■精神世界
 滝行も4日目。冬と違ってストレスの少ない滝ではあるのですが、毎回、入る瞬間は緊張が走ります。だけど、打たれているとどんどん気持ちよくなってきて、出る頃にはさっぱりポカポカのトランス状態です。

 毎回、滝に打たれていた思うのですが、滝行ってのはつくづく「ストレス&リラックス」なんだなあ。人間の成長にとって「ストレス」と「リラックス」のバランスはとても重要。ストレスばかりだとやられちゃいますが、リラックスばかりでも緩みっぱなし。適度にストレスを与えながら、力を抜いてリラックスすること。滝行ってのは一回のプロセスで両方をしっかりできちゃうところが魅力的かもしれません。

 特に冬場は極度にストレスが与えられますが、入っているには身体の力を抜く必要があり、必然的にリラックスが訪れます。そんなわけで、毎回、滝行をするたびに何かが成長したり、新しい展開が訪れたりするのは、このようなメカニズムが働いているんだな~と思うのです。

 その点で言えば9月のインドもそうかもしれません。現在12名のメンバーがおり、ほとんどがインド初体験者。海外初の人もいます。今さらですが、かなりきついかもしれません。日本と同じような感覚でいると、間違いなくそのギャップに戸惑うでしょう。食べ物や習慣も違うので、何もかもが新鮮と言えばいいですが、あまりのカルチャーショックで脳がグラグラくることでしょう。

 特に今回のインドツアーはいわゆる「秘境」と呼ばれる場所を周るわけで、道路だって完全に舗装されているわけではない。標高は3,000~5,000mで空気が薄い。食べ物だってどんなのだか。車で移動中にトイレに行きたくなったらおそらく野でしょう。とにかく私でさえも想像のできない場所に行くわけですから、正直、めちゃくちゃストレスです。だけど、だからこその感動もあるし、日本の日常に戻ってからいろんな変化が起ると思うのです。

 とにかく「変化」する一番いい方法は、まさに「非日常」を楽しむってことかなと思います。その意味では滝行にしても、セミナーにしても、各ツアーにしても、常に「非日常」を提供することで、潜在意識に揺さぶりをかけるのです。

 「非日常」ってのはとにかく「幻想(イリュージョン)」をぶち破る効果があると思います。私たちは常に「日常」にあるわけで、その上で「幻想」を頂きながら生活しています。しかし、そこに「非日常」が現れることで、「日常」に幅が広がり、つまり「幻想」が拡大するわけです。すると今まで見えてなかったことに気が付いたり、もしかしたら、そこにこそ自分の人生にとって大切な「何か」を発見するのかもしれません。

 何度も言うように、私たちにとって唯一絶対的にリアルな世界は「今ここ」にしかなく、それ以外はすべて「幻想」です。だとしてたら、その「幻想」を自分の思い通りに創造して、人生を楽しんじゃいましょう!ってのが、私のスタンスであり活動です。セミナーでは「幻想」の拡大を意図的に起こすような仕掛けをたくさんしていますので、人生が変わるきっかけになることがよくあります。自分自身で好きなように「幻想」を描くことができれば、そんな楽しいことはありませんからね。
 
 だけど「幻想」が「幻想」であることを知るためには、「幻想」から解放された世界、つまり「今ここ」に立ち戻る瞬間も大切。その意味で「滝行」ってのもまさに「今ここ」だったりします。そう言えばかつて、面白いことに気が付いたことがあります。真冬の滝でのこと。とにかく冷たくて苦しいのですが、この苦しみの原因はどこから来るのだろう、、、と滝の中で考えたことがあります。

 単純に冷たいから苦しいのではない。ある瞬間、その原因がはっきりしました。「苦しみ」の原因とは、、、「1秒先も苦しいだろう」との幻想を描いていることにあったのです。つまり「今ここ」に完全に入ってしまえば、あらゆる苦しみから解放されます。それは確かなこと。このことは日常生活のいたるところで見られること。人の苦しみの根源は、未来に対する心配です。コーチングなどでたくさんの人とお話することがありますが、多くの人は「漠然とした不安」を常に持っているわけです。その「漠然とした不安」は例外なく未来や過去と関わってことであり、「今ここ」には存在しないのです。

 ですので「滝行」をしている時でも、ふと「今ここ」に立ち戻った時、冷たいや痛いなどの物理的な苦しみさえからも解放されることを知りました。ようは「今ここ⇔幻想」であるため、「幻想」を知るには「今ここ」に立ち戻ることが必要ってこと。ちなみに「今ここ」をNLP的に言えば「4Te」となります。Tはタップルのことで要素のことを言います。ここでは視覚、聴覚、触覚、嗅覚(味覚)の4つ。これらが「e」つまりエクスターナル(外側)を完全に向いている時、人は「今ここ」に立ち戻れます。

 その逆が「4Ti」と呼ばれる状態であり、「i」つまりインターナル(内側)を向いている時、「幻想」を生みだします。ただし、普段は「e」と「i」が入り混じった状態が普通であり、視覚、聴覚、触覚、嗅覚(味覚)の4つの要素が一つでも「i」であると、何らかの「幻想」を生みだすことになります。ですので「今ここ」とは完全なる「4Te」の状態のこと。そのためには、

「視覚」:周辺視野を使う
「聴覚」:外部音に集中する
「触覚・嗅覚・味覚」:リラックスする


ことによって「今ここ」に立ち戻ることができます。ついでに言うと、この状態は私に言う「アホ」と呼ばれる状態。この状態ってのは、なぜかわからないけど、潜在力が最大化されるんです。そして一度でも完全に「今ここ」を知ると、この世の中はすべて「幻想」だってことがわかるので、逆にコントロールしやすくなる。つまり普段は「幻想」によってコントロールされているのが、立場が逆になるんですよね。

 「非日常」の話に戻りますが、「日常」から「非日常」に接するとどうなるかと言うと、赤ちゃんの眼差しになるんです。いつもは条件反射的に同じことの繰り返しで、盲点をたくさん作りながら生きていたのが、「非日常」によって今まで見えなかった部分が見えてくる。赤ちゃんが世界を「ありのまま」に見ようとするかのごとく。

 つまり「周辺視野」によって盲点をかき消し、「外部音」によって独り言を消去し、「リラックス」によって条件反射を抑えるのです。つまり「非日常」に接することも「今ここ」に立ち戻る上でも重要。なのでいろんな「非日常」をこれからも積極的に楽しんでいければいいと思うのです。

 ま、世の中には「非日常」を楽しめる人と、そうでない人がいるのも事実。私などは完全に楽しんじゃって、旅先でもハプニングがあるとワクワクしちゃうタイプ。うちの兄貴なんかはたぶん逆。できるだけ、普段と同じことをしようとする。それはそれでいいのだけど、せっかくなので「非日常」を楽しみながら、「幻想」をどんどん拡大しちゃうのもいいもんです。

 ようは、今日の方程式は「非日常」→「今ここ」→「幻想の拡大」があるんですよ、、、ってことを、書きながら導きだしちゃったわけです。さすがは自動書記。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-24 23:39 | ■精神世界
 今日もアメブロを5本更新。ミクシィも更新。などなどパソコンに向かっていると、次々と文章が降りてくるイタコ状態です。こちらのブログも最近はややスピよりで飛ばしていますが、つくづく思います。「思考」ってのは「頭」でするじゃなく、「身体」でするってこと。

 何度も言うように「意識=言葉」、「潜在意識=身体(感覚)」であり、「潜在意識」は「意識」の数万倍の情報量だったパワーがあります。それこそ「潜在意識(無意識)」は「宇宙(アカシックレコード)」とつながっているわけで、そこの助けを借りることなく、まともな思考などできないわけです。

 では、どうすれば質の高い「思考」ができるかと言うと、繰り返しますが「身体」を使うこと。具体的に言えば「手」を使うこと。つまり紙とペンを用意するか、パソコンに向かって何でもいいから書き始めること。すると勝手に「潜在意識」から情報がダウンロードされて、次々と文章が生まれてくるんです。

 ですので、私の場合、考えてから書くのではなく、書きながら書いているのです。そう言えば、私は大学受験で「小論文」を選択しており、予備校でも小論文の講座を取っていました。当時は「哲学」に興味があったので、社会問題などより、いかに考えるかってことにしか関心がありませんでした。私が特に好きだったのが「テーマ小論文」ってやつ。有名なのが大阪大学文学部後期日程だったと思います。

 具体的な質問は覚えてないのですが、例えば「犬と猫の違いについて書け」とかそんなテイストの設問だったと思います。あ、覚えているのは「手と言葉について書け」とかはありました。「手と言葉」と聞くと、だいたい7割以上の人は「手話」について書き始めるのだけど、その瞬間にアウトです。「犬と猫」でもありきたりの文章だとアウト。いかにひねくれて書くかってのが重要。それをもちろん「論理的」に字数と時間をちゃんと守りながら書く。

 その「テーマ小論文」の模擬試験で、私は全国11番になったことがありました。センター試験で高得点を取っていたら阪大文学部哲学科に入学できていたのでしょうが、センターでは箸にも棒にもかからない点数だったので、土俵にも上がりませんでしたけどね。とにかくテーマ設定型の小論文だけは他の教科と比べて突出していました。

 では、どうすれば書けるようになったのか。当時はとにかく「哲学」のことばかり考えていたので、例えば電車に乗りながら目に入った人間を観察しながら、いろいろと勝手に思考を巡らせたりしていました。そしていざ、テーマが与えられると、最初は完全に白紙。だけど、とにかく書くのです。設問用紙の裏にでも何か書き始める。すると、、、するするとアイデアが浮かんできて、400字の小論文が出来上がったのです。浪人時代はそれがとても楽しかったです。

 その後、大学に入学して紆余曲折しながら社会人になったりしたのですが、その間、自ら文章を書くってことは、大学の論文以外にありませんでした。だけど、2004年5月の転機が訪れます。そう、ブログですよね。とにかく何かを書いてみようと、パソコンに向かうようになり、あれよあれよと今は2011年5月。丸7年間もほぼ毎日書いているわけです。長期旅行中以外は完全に毎日です。そして最近は、もっともっと書きたくなって、別ブログにも立て続けに書いています。

 とにかくパソコンに向かって書くこと。紙とペンでもいいです。「手(身体)」を動かし始めると、あとは「潜在意識」が勝手に、自動書記状態で走り始めるんです。ですが、、、最近、ちょっと書きすぎた部分もあるので、今日は少しだけお休みしようと思ってこのブログに向かったのですが、結局、書いてしまいました。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-23 23:39 | ■日一日
 滝行二日目。今日は久々に北九州の「菅生の滝」に行ってきました。写真で見ると伝わらないかもしれませんが、滝に打たれる「Y」の字のポイントに行くまでは命がけです。苔とかで滑って5メートル下に落ちる可能性もあります。ただ、下は巨大なプールのようになってますので、上手く滑れば怪我はないでしょうが。それでもいつも緊張する滝行。だけど中に入ってしまえば、これほど気持ちのいい滝もありません。
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 ところでここ数日、精神世界系の記事が続いていますが、今日も続けたいと思います。そう言えば最近、コメント返しするようにしてますので、ちょっとずつ賑わってきました。たくさんの人にお読み頂いてるのはアクセス数でわかるのですが、あまりにもコメントがないと、、、ちょっと寂しい。メールはよく頂くんですけどね。

 そのコメントの中に「占い師」に関する質問ありました。結論から言うと、占いは当たります。例えば生年月日、生まれた時間、場所、名前などの客観的データで、死ぬ日までわかると言われています。また、直感的な力によって未来を正確に予期する人がいるのも事実です。手相も人相も当たります。

 いわゆる「占い」には二種類あると思います。一つが「統計学」です。生年月日やその他のデータから、統計学的に未来の傾向を測ること。統計学ですので、もちろん例外はあります。しかし、データを精査すればするほど、未来の予想も正確になります。その結果、その人の人生が死ぬ日まですべてわかってしまうことがある。そのような占いがあるのは事実です。

 そもそも世の中ってのもほとんど統計学を頼りに作られてるのも事実。例えば明日、太陽が登るってのも一種の統計学と言えるでしょう。実際、明日、太陽が爆発する可能性だってゼロじゃない。そうなると登らない。だけど、今までずっと登って来たのだから、明日も登るであろうって統計学的仮説によって物事が決められている。突き詰めるとすべては「仮説」なわけで、その根拠も突き詰めると統計学。もちろん限りなく100%に近いものですが、占いにしてもデータを極限まで精査すれば、極限まで未来を予測することは可能。

 もう一つは「直感」です。人は誰でも「なんとなく」わかるもの。表情や姿勢、声、その他の非言語的属性によって、その人がどうなるか「なんとなく」わかるのです。例えば一緒に生活している家族の誰かが調子悪かったらわかるでしょ。その延長のようなもので、直感力を研ぎ澄ませば、かなり正確に相手のことがわかるのです。

 例えばミルトン・エリクソンなどはその一人でしょう。100人いれば100通りの治療法を瞬時に見つけ出し、短期間に解決してしまう。どのようにしてエリクソンがそのような超能力を身に付けたのか。彼はポリオによってほとんど身体の動かない状態を長らく過ごしていたのですが、その間、周囲の人を徹底的に観察(キャリブレーション)することで、瞬きや脈拍だけでも、相手のことがわかってしまうまでに感覚を研ぎ澄ますことができたのです。超人的な敏感さと言っていいのかな。

 このように「統計学」なり「直感」なりで、かなりの程度まで未来を予測することは可能です。だからと言って、それは絶対ではありません。どんなに正確な占いであっても、断じて絶対的なものではありません。99.999%の確率で当たると言われても、絶対ではありません。人間が未来に描く「幻想(イリュージョン)」の方が遥かに強いからです。

 ただ、念のため言っておきますが、「占い」だからと言って、何でもかんでも正確ではありません。世の中に占い師を名乗る人はごまんといますが、当たる確率1%の人から99%の人までいろいろです。でもだいたい平均して50%くらいは当たるんじゃないでしょうか。私は占いの知識はほとんどありませんが(多少、加賀田式手相をかじる程度)、それでもハッタリで占いやっても、ま、50%以上は当たる自身はあります。

 ただ、当たる当たらないは別として、「占い」が面白くもあり、怖くもあるのは、その占い結果が、相手に対して強い「幻想」をもたらしてしまうことです。例えば当たる確率1%の占い師がいたとしましょう。統計学的にも直感的にもほとんど当たらないのです。だけど、その人のことを周囲がものすごく当たるとでっち上げたとすると、そのことを知らない人は、その占い師が本当に当たると思い込んでしまいます。それも幻想だけど。

 そして何かを適当に言ったとすれば、思い込みの激しい人には、その適当が現実化する可能性が劇的に上がってしまいます。当たる確率1%から70%くらいまでは引き上げてしまいます。これは血液型も同じ。血液型については、統計学的にも生理学的にも、性格との相関関係は限りなくゼロだと決着が付いています。

 だけど、血液型を信じている人は、もし自分がA型だったとすれば、一般的にA型に見られ属性を無意識にうちに演じてしまうのです。その結果、血液型と性格との間には相関関係があると幻想を描きます。ちなみに私はB型ですが、初対面ではほとんどO型と言われます。ある程度付き合うとB型に落ち着くのですが、その間にA型もAB型も経由します。人によってはA型っぽいB型とか、わけのわからないレッテルを貼る人もいます。血液型は完全にデタラメであるにもかかわらず、そこに「幻想」を描いてしまうと、性格もそのようになる傾向が確かに生まれるのです。

 もう一度言いますが、当たる占い師は確かにいます。だけど、当たろうが当たるまいが、見てもらう人が占いに対して強い「幻想」を描いていれば、それは当たってしまうのです。多くの人は当たる占い師に見てもらいたいと思うのでしょうが、それを判断する材料はほとんどありません。ましてや街の占い師が当たる確証はないのです。

 ただ、だからと言って占い師がまったく不必要かと言うと、そうでもありません。占い師ってのは実は、、、コーチでもあるし、カウンセラーでもあるし、コンサルタントでもあるし、セラピストである。その人たちに共通する役目は何かと言うと、クライアントの未来に対して希望の持てる「幻想(イリュージョン)」を抱かせること。

 私は毎日のようにコーチングのセッションをしますが、例えば「3か月後にどのようになっていたらいいな~と思われますか?」と質問したとします。そこで「月収100万円になればいいと思います」と答えたとしましょう。そこでさらにこう質問。

「それでは、仮に月収100万円になっているとすれば、どのようなことをやっておけばいいと思われますか?」

 そこでクライアントは考えます。そしていろんな答えを正しいかどうかは別として言葉にします。その一つ一つに現実性や可能性を測り、最後に意思を確認。「はい」と言った瞬間に「3か月後に月収100万円」の幻想が生まれます。そして実際に行動することで、その幻想を維持できていれば、その願望は普通に叶います。

 占い師だって同じ。統計学的・直感的によくないとされる予想ができたとしても、仮にそのことを伝えたとしても、それを回避してプラスに転じるような幻想を相手に与えればいいのです。コンサルタントもカウンセラーもすべて根っ子は同じ。相手にどのような「幻想」を与えるかにかかっており、別の言い方をすれば、いかにして相手に希望をもたらすかが最大の役割なのです。

 中には不吉なことを言うだけ言って、あとは知らんぷりの占い師もいて、それはそれで儲かります。なぜなら人は不吉なことの方が興味を示すから。だけど、それは単に依存体質をもたらすだけで、本当に幸せになるとは限りません。もしも占い師に使命感があるのであれば、自らの命を削るつもりで、相手に希望をもたらす幻想を頂かせること。その一点に尽きるのです。それはもちろんセミナーも同じ。単にNLPのスキルを教えるだけでなく、参加者に対していかにして希望を持たせるか。そのような幻想を頂かせるか。そのためだけにセミナーをするのです。

 何度も言いますが、この世はすべて幻想です。色即是空です。今ここをのぞいては。だったら希望を持ちたいじゃないですか。そして未来をそして現在、今ここを「喜び」で包みたいじゃないですか。そしていつだって人生を「喜び」で満たすことができるんだってことを、これからもしつこく伝えて行きたいと思っています。ありがとうございました。

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by katamich | 2011-05-22 23:39 | ■精神世界
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