宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 ちびQ断乳2日目の夜。断乳中は母親も身体的につらいことがあり、旦那のケアが必要となるようです。夜中の3時頃にちびQが起きて泣き始めますが、一時間ほど抱っこして寝てくれました。そして朝になると、ご飯をものすごく催促するようになりました。これまでは遅すぎて、きっと昼休みは遊べない子になるだろうとか思っていたのが杞憂のようです。とにかくバクバク。このままおっぱいを忘れて、夜もぐっすり寝てくれれば助かります。

 てなわけで、今日は何となくボンヤリした一日でした。どことなく風邪っぽい感じもありますし。今日はもっぱら本を読んで過ごしたのですが、久々にマイルス・デイヴィスの自叙伝などを読んでいました。マイルスは偉大なジャズトランペッターなんですが、ジャズの歴史を作ってきた人でもあります。詳しい話はともかくとして、ジャズであろうが別のジャンルであろうが、世の中には二つのタイプがあると思います。

 一つは時代の変化にあわせて次々と新しいものを創造していくタイプ。マイルスは典型的にこっち。もう一つは時代がどう変わろうと、一つのことを死ぬまで続けて古典となるようなタイプ。このタイプはジャズマンにはたくさんいるのですが、存命で言うと、ピアノのハンク・ジョーンズなどが典型。これらはどちらが良くてどちらが良くないってものではなく、それぞれのスタイル。革新と保守とでも言えましょうか。

 ただ、とても重要なことが一つあります。マイルスは確かに40年代のビバップからクール、ハードバップ、モード、フュージョン、ポップスとスタイルを変えてはきましたが、いつの時代のいつのレコードを聴いても「マイルス」ってこと。つまりスタイルは違えども、マイルスはマイルスなんですね。例えばこれ。

 まずは40年代のビバップの時代。チャーリー・パーカーと共演の「All the things you are」で、後半のトランペットのソロがマイルスです。



 次は60年代。ハードバップからモードに移ろうとする時代。曲は白雪姫から「Someday my prince will come」です。マイルスのテーマとアドリブ。テナーサックスは最初がハンク・モブレーで後のがジョン・コルトレーン。



 そして80~90年代。マイケル・ジャクソンの「Human Nature」です。かなりポップな演奏です。



 この3つを聴き比べてみると、確かにスタイルやジャンルは全然違います。でもトランペットのマイルスはマイルス。全然変わってないのです。マイルスって人は、半世紀に及ぶ人生において、まさにジャズ史を塗り替え続けてきた偉大なミュージシャンなんですが、どんなに変わっても全然変わってないものがある。これはまさに表現における「本当の自分」ではないかと思うのです。

 それはもちろんハンク・ジョーンズも同じ。オスカー・ピーターソンもビル・エヴァンズも。つまり一流と呼ばれるミュージシャンは時代がどうであれ「自分」を持っている。「自分」を表現し尽くしているのです。確かにマイルスはその創造性においてジャズ史で最も偉大なミュージシャンの一人であることは間違いないのですが、「自分」を表現すると言うことにおいては、マイルスもハンクも同じく偉大だってことです。

 これは私自身のあり方を考える上でも示唆を受けます。要するに私は何かってこと。近頃、いろんな活動が広がっており、それこそスピリチュアルもビジネスも両方やっています。早朝に滝に打たれながら、昼はビジネスセミナーなんてこともよくあります。一方で鞄の中にはビジネス書を忍ばせながら、講演会はスピリチュアルなんてことが普通。

 ただ、そんなジャンルはどうでもよくって、ようするに「石田久二」を表現すればいいだけです。私とマイルスを並べるのはあまりにもおこがましいことではありますが、これからも50年間変わらない「石田久二」を追求していくことが、人生における最大の目標である気がします。何をやっても私は私。環境が変わっても、行動が変わっても、能力が変わっても、私は私。

 そのような一つの一貫性を持ってこれからも生きてきたいな~とマイルスを聴きながら持ったのであります。短いですが今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-30 23:39 | ■音楽
 今日は祭日。ちびQは保育園お休み。昨晩は夜中に一時間ほど泣いていましたが、なんとか寝てくれました。断乳は個人差があるようですが、3日程度はかかるとのこと。でも、おかげでちょっと寝不足です。そうそう、6月12日・13日の東京セミナーの受付を開始させて頂きました。大阪では結果として満員御礼。東京では定員20名となりました。どうぞよろしくお願いいたします。

 ところで、今日は午後からセミナーに参加してきました。最近よくお世話になっているランチェスター経営㈱主催の「ホンネで話す経営コンサルタント入門」というセミナーです。当初は定員12名だったそうですが、蓋を開けてみると30名を超える参加者で、遠方から来られている方も大勢でした。なんと言ってもメイン講師が竹田ランチェスター総本山の竹田陽一先生だからってのもあるでしょう。

 私としては社員の伊佐さんから誘われて何となく参加したのですが、結論的には参加してよかったです。いや、むしろ参加しなかったらものすごい機会損失になるところでした。参加費は12,000円ですが、年内に1200万円は生み出せそうなすごい話が満載でした。

 これまでの私は、いろいろと考え実践していながらも、どこか「気合任せ」なところがありました。そしてそれでもなんとかなってきましたし、そのベースを捨てるつもりもありません。しかし、本当に自分自身の収入をあげ、自分や家族や周囲の人たちを幸せにしていくには、商売の「原理原則」をしっかり学ぶ必要がありました。ですので、これまで栢野さんの本を読んだり、実際にお話ししながら、自分の気づきみたいなのを実践してきて、ここまでやってきました。特にこの2年間はそうです。そのおかげで、これまで戦略戦術なしの「気合」だけの人生から脱出しつつ、それなりに結果を出してきたと自負しています。ちなみに「紳竜の研究」との出会いが大きかったです。

 で、セミナーの内容ですが23頁に渡るテキストを元に竹田先生が講義されます。非常に左脳的な展開で、これまで漠然とわかっていたり、わかってなかったことが、次々とクリアになっていきます。そしてそのそも「経営コンサルタント」とは何かってこと。私は経営相談や経営指導をするだけが経営コンサルだと思っていたのですが、実は非常に範囲が広いことも知り、その情報だけでも元は取れました。
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 では、私は今後、どのような路線で仕事をしていくのか。その辺も私の中でかなりクリアになりました。余談ですが、私は今までスピリチュアル系と言われることが多かったようですし、私もその自覚がありました。そんな私が企業相手の研修などしていいのかなどの、おかしな思い込みがありましたが、実のところ、先日のプレゼンセミナーでもそうだったように、私の場合、スピリチュアルもビジネスもまったく同じチャンネルにあることがわかりました。

 この辺は言葉で説明するのは難しいのですが、そもそもスピ系とかビジネス系とか分類すること自体が間違っており、そんな分類よりも私が「何を提供できるのか、そしてどんな効果を与えることができるのか?」が一番重要なのです。企業に関しては、売上や利益を上げることが一番求められること。そこに特化した場合、私は何を企業に与えることができるのか。そこから考えると、もはやスピとかビジネスとかの前提自体が間違っており、そんな条件にとらわれずにいると、自分のできることが明確になってきました。

 実際、先日のプレゼンセミナーでは私のことを知らない人がほとんどだったにも関わらず、むしろそのような方々からの好評が大きかったです。それからランチェスター的に言えば、自分がナンバーワンになれることは何かに注目すると、実は私にはナンバーワンがいくつかあることに気がつきました。これからそれをしっかり売っていけばいい。私の場合はセミナーは講演がベースとなっていますが、出たとこ任せではなく、普通の商品と同じように「商品開発」をしっかりする必要がある。それも目から鱗でした。

 それから「営業力の高め方」という話があったのですが、まずは営業力と商品力の比率は2:1であることを論理的に理解。では、コンサルとしてはどんな営業をしていけばいいのかですが、その辺はランチェスター経営さんの教材にお任せしたいと思いますが、個人的になるほどと思ったことが、「営業力のウェイト」と言う話。大よそこうなっています。

1.見込客の発見 53%
2.人間関係 27%
3.商品説明 13%
4.契約 7%

 つまりは「見込客+人間関係」で成約の8割を占めるのです。これ見て思い出したのが加賀田式セールスのセオリー。そこでは営業の手順を定式化しているのですが、こうなります。

1.アプローチ
2.人間関係
3.必要性
4.商品説明
5.テストクロージング
6.クロージング

 上のウェイトと対比すると「見込客=アプローチ」で「人間関係」はそのまま。「必要性+商品説明=商品説明」で、「テストクロージング+クロージング=契約」となります。そして加賀田先生が言っていたことが、まさに上のウェイトと同じ。アプローチが5割で人間関係で8割。これは加賀田先生の経験則で出た話なんですが、それがしっかり定式化されていたことには驚きました。

 だったらまずは「見込客=アプローチ」と「人間関係」に比重を置けば、営業の8割は決まってしまうってこと。とかく「商品説明」や「クロージング」にばかり比重が置かれがちですが、原理原則から言えば、それは2割に過ぎないってこと。これは使える。その後は見込客の作り方など非常に具体的実践的に講義があり、本当に目から鱗の連続でした。

 竹田先生も調子が乗ってきたのか、定刻より45分もオーバーしてお話しただけました。竹田先生の話をおうかがいするのは初めてでしたが、栢野さんいわく、今までで最高のセミナーだったのでは、と。他の方も口々にそう言われていました。竹田先生の講義の後は缶ビール懇親会。外でやらずに、缶ビールとツマミで安くあげるのも、いかにもランチェスター的な気がします(笑)。

b0002156_2012947.jpg そこでは一人一分間自己紹介の時間があったのですが、五十音順で私がトップバッター。突然、栢野さんから「加賀田式をやれ!」との声がかかり、竹田社長相手になぜかロールプレイ。最近、ランチェスター経営さんとは、何かとご縁がありましたが、よくよく考えるとこの会場での受講生側は初めてでした。不思議な感覚です。右の写真は栢野さん。

 それにしても素晴らしいセミナーでした。まさに商売の原理原則。これを知らずして起業することなかれ。天才以外は。でも世の中の99%以上は天才ではありませんので、あしからず。

 てなわけで、今日はビジネス一色の日記となりましたが、つくづくスピリチュアルもビジネスも基本は一緒だということを痛感する一日でした。私はこれからもスピリチュアル系でいきますので(笑)。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-29 23:39 | ■セミナー・研修・講演
 今日は「法務局」に行ってきました。念のため商号調査をしてOKだったので、会社の角丸印を注文します。4~5日後にできてから印鑑証明の発行。定款の作成など諸々の手続きがあって、5月中には晴れて会社設立となるよう動きます。今回は基本的に自分でチャレンジしようと思っています。さあ、いよいよ法的にも「社長」になる日が近づいてきました。すでに名刺もロゴも手元にあったりして(^^)

 あ、それから一つ前進したいことがありまして、5月末をもって個人コーチングの新規受付を終了させて頂きます。6月からは原則として新規は受けずに、これまでのクライアントさんの継続のみとさせて頂きます。それ以外はセミナーのオプションか突発的なイベントに限り。早朝談話室も5月末で終了とさせて頂きます。あと丸一か月ですが。

 思えば2005年6月にフリーランスがスタートして、10月末から無料コーチングを開始。その半年後から周囲の勧めもあって有料化して、これまでとても多くの方のサポートをさせて頂いてきました。始めてから約5年が経ち、私自身の環境も随分と変わってきました。そしてこれからは企業研修、セミナー、講演、執筆を中心とした活動を展開させて頂くことになる中、やっぱり何かをストップする必要が出てきたのです。何かを始めるには、何かを止めなければならない。それが必然です。個人的には寂しい気もするのですが、私が本当にやりたいことは何かを考えた時、このような選択となりました。

 実は今日、我が家でも一つの変化がありました。ちびQが誕生12か月目に入り、ついに「断乳」に踏み切ったのです。今日の朝一番に最後のおっぱい。たっぷりと飲んで、それから保育園。この一か月ほどで徐々に減らしてきは来たのですが、これで終わりとなると、おっぱいをあげるわけじゃない私も何だか寂しくなってきます。そして今、これを書いているのは夜中の1時過ぎになっているのですが、ちびQが目を覚まし泣いています。いつもならおっぱいをくわえながら静かに眠りにつくのですが、今日はそうはいきません。あの泣き声を聞くのがつらいです。でもまあ、2~3日の辛抱とは思いますが、ちびQも必死で変わろうとしている。親の都合とは言え。がんばれ、ちびQ!

 と言うわけで、私もこれからどんどん変化していきます。昨年末に本を出版させて頂いて以来、私の人生も明らかに変わってきています。それに伴って人間関係もどんどん変化しているようです。ある意味仕方のないこと。これまでブログやセミナーでも再三言ってきたと思いますが、人は「変化」を嫌います。もちろん「意識」では、自分の都合のよいような「変化」を何よりも望んでいるのでしょうが、「無意識(潜在意識)」はそれが望ましいことであれ、望ましくないことであれ、「変化」を何よりも嫌います。

 そのメカニズムのことを「潜在意識の現状維持メカニズム」と言ったり、「ホメオスタシス(恒常性)」と言ったりします。望もうが望むまいが、無意識が変化を嫌うのは、それがメカニズムだから。ですので、無意識はあらゆることを現状維持させようとします。

 金持ちは金持ちに維持。貧乏は貧乏に維持。友達が多い人は多いように維持。少ない人は少ないように維持。スマートな人はスマートに維持。太っている人は太っているように維持。モテる人はモテるように維持。モテない人はモテないように維持。

 例えば貧乏な人の多くは、金持ちへと変化することを望むでしょうが、無意識(潜在意識)は必死で現状を維持しようとします。無意識からすれば「変化」は何よりも危険だから。お節介なお母さんのように、知らないところに行くのを拒むわけです。

 こんな時、悪魔のささやきが聞こえてきたりします。

「あるがままでいいのよ・・・」

 何となく自分を認めてくれたような気がして、その言葉にすがってしまいます。そうか、「あるがまま」でいいんだ。このままでいいんだ。ゆえに何もしなくていいんだ。。。

 でも、はっきり言います。

「あるがままでいいはずないだろ!」

 貧乏が貧乏なままでいいはずないでしょ。モテない奴がモテないままでいいはずないでしょ。仕事できない奴ができないままでいいはずないでしょ。「あるがまま」って言われて、それを本当に受け入れるのですか。私がゴメンです。

 なぜなら私には明確に「なりたい自分」の姿があるのだから、それに向かって努力した方が後悔しないし、そもそも楽しいでしょ。もっともっと稼いで自分も家族も幸せにしてあげたいし、もっともっと自分らしさを発揮できる仕事をして、感動的な人生を送っていきたい。そのためには努力、努力、努力です。

「がんばらなくていいのよ・・・」

 大きなお世話。でも、ほんとはね、別に頑張ってなんかないもんね。だって「なりたい自分」になるための努力だったら、なんで頑張らないといけないの。それよりも「なりたい自分」があるのに、「なりたくない自分」でい続ける方が頑張りが必要でしょ。
 
 答えを言いますと、「あるがまま」の意味を履き違えている人があまりにも多いように思います。無意識(潜在意識)に条件付けされた、別の言い方をすれば、無意識の奴隷になっている「あなた」が「あるがまま」なんですか。本当は「なりたい自分」があるのに、無意識の奴隷として生きながら、必死で「なりたい自分」を遠ざけているだけ。

 「あるがまま」ってのは、決して無意識の奴隷なんかではありません。まさしく無意識から自由になった「本当の自分」こそが「あるがまま」なのです。もしも「なりたい自分」があるのだったら、それこそが「本当の自分」。そしてその姿に少しでも近づこうと素直に努力することこそが「あるがまま」なんです。おわかり頂けますか。

 無意識は「変化」を何よりも嫌います。でうので、無意識は必死であなたを変化させまいと奴隷のように縛りつけます。でも、もしあなたに「なりたい自分」があるのだったら、一刻も早く奴隷解放宣言を掲げて「自由」に向かってはばたくべき。黒人だって植民地諸国だって、「自由」を勝ち取るために必死で「努力」してきたじゃないですか。

 同じように本当の意味での「自由」であること、そして「本当の自分」であるためには、努力が必要なときだってあるのです。でも、その努力にこそ尊く生きている瞬間を見出すことがあるんじゃないでしょうか。時々、「努力」の「努」は「奴隷の力」なんて言うスピ系のアホがいますけど、もっとよく見てくださいって。「努力」の「努」は「女の又の力」でしょ。それって何かを産むための力じゃないですか。創造的な力のことじゃないですか。

 と言うわけで、私も「あるがまま」の自分をこれからも生きていくため、目の前のやらなアカンことをどんどんやっていきます。そして「なりたい自分」を次々と設定して「努力」していきたいと思います。無意識の奴隷はゴメンです。ありがとうございました。 

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by katamich | 2010-04-28 23:39 | ■精神世界
 今日は夜の6時から「ランチェスター経営㈱」の会議室にて「3分で相手の心をつかむ”プレゼンの極意”習得セミナー」というセミナーをやってきました。ウェブデザイナー&コピーライター狩生孝之さんが代表を務めるカリウデザイン事務所さんの主催で、フライヤーの作成、集客その他の段取りをやって頂けました。私も近々、法人化にあたって公式サイトをリニューアルする予定ですが、狩生さんにお願いすることにしています。社名・ロゴはすでに決まっているのですが、そちらは雲黒斎さんの直感にお任せしたものです。

 今日の参加者は2名を除き私の知らない方ばかりでした。それも保険の営業マンを始めとして、営業や企画など、まさに対人折衝やプレゼンが必須の業界ばかり。正直言って、これまで私が独自でやってきたセミナーの多くは、私のブログ経由が大半でしたので、どちらかと言うとスピリチュアル系の参加者層だったのが、今日はほとんどがバリバリのビジネスマンを対象としたものでした。私自身も今後は企業研修やビジネスマン対象のセミナーをメインに展開していくつもりですので、今日の場はその「実力試し」という気持ちもありました。

 いつものことなんですが、セミナーの内容は大まかにしか考えておらず、参加者の皆さんとの対話を通して、その時その場で最善のコンテンツをご提供するつもりでした。まずは簡単に今日のセミナーの主旨を説明してから、皆さんの自己紹介。最初はいつも緊張気味。直立してお話していますが、実はこの瞬間から様々なスキルを用いているのです。ちなみに今日の写真はランチェスター経営㈱の伊佐さんのブログより。意図的に怪しげな写真ばかりチョイスされてますので、あしからず(笑)。
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 今日は「プレゼンの極意」ということで、特に「ロジック」と「エモーション」を融合させた「1+1=∞」の効果をもたらすスキルをご紹介させて頂くことになっていました。しかし、実は私の情報自体よりもむしろ、おこがましい言い方ですが、私のプレゼンそのものから様々なヒントを得て頂きたいと思っていました。

 エモーショナル(情熱的)と言っても、それは単に大声を出すだけではありません。小さな声の中にもエモーションを感じさせる。そして相手の心を鷲掴みにしながら、どんどんペースを作り出して、終盤になればなるほど盛り上がる。そんな技法をまさに私のプレゼンそのものを見ながら、その背景となる理論についても習得して頂く内容となりました。
 
 前半は理論でこってり。そして後半はロールプレイもまじえながら情熱的に。大爆発。
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 プレゼンであれ、営業であれ、そして仕事であれ、人生であれ、最後の最後で重要となるのは「本気」であること。「本気」という最大のスキルを身につけることができれば、正直、怖いものなしです。実は、スキルは理論も「本気」があって初めて輝くもの。「本気」がなくて頭でっかちに勉強ばかりしてても、それを本当に実生活に活かせるようになるには限りません。私自身も、これからももっともっと「本気」で人生を歩んで行きたいと思っています。

 そして肝心のセミナーの反応ですが、思った以上に上出来だったと評価しています。それは持ってきていた私の本(宇宙となかよし)が完売したことからもうかがえるでしょうす。プレゼンとは全然関係ないのに(笑)。また実際に「最高だった!」というお声も頂きました。ありがとうございます。

 ところで話変わりますが、先日の大阪セミナーですが、ご感想をいくつか頂いてますので、ご紹介させて頂きます。



(Yさん・男性)
24,25日のセミナー、有難うございました。
それと、お疲れ様でした。感謝しております・・・。

本当に内容の濃い2日間で、最初は正直しんどいかなーっと思っていましたが、あっという間でした・・・。今も余韻を感じております・・・。

NLPの内容を凝縮しつつも、Qさん流のアレンジや深い解釈(他のNLPを受けた事は ないのですが、経験者の方も唸っておられたので・・・)で講演やワークを受けられ、 この内容で、35,000円は、超お得だと思います。

今後、実生活にいかせる部分も、多かったので、実践していきたいと思っています。
(特に頭で考える時間が多いのですが、感じる練習として毎日瞑想を続けます・・・)

具体的に良かったと思えるポイントは、自分(潜在意識)で自分を(条件付けやビリー フ)苦しめていたのかを、論理的かつ体験的に気付けた事、でもその肯定的意図も自 分を守る為であり、愛すべき存在であると着付けた事。又それを変える手法(アンカリ ングや、ビリーフチェンジ等)を学べました。それから、超意識の体感、スポンサーシッ プのワークの高揚感等・・・、本当に盛り沢山でした。(笑)

ただ、2日目後半の本当の自分とつながる=完全なる自由を獲得するという境地まで(超意識レベルでの肯定的意図に気付く事)は、至っていない事と、最後の公案はやはり、気付き(腑に落ちていないので)に完全には至っていないので、今も気になって、もやもやしています・・・。できれば、コーチン グ等でフォローして頂ければ幸いです・・・。

最後に、講演もさることながら、Qさんの気さくで、心配りのできるやさしいお人柄に触 れる事が出来た事が本当に良かったです。必然?に感謝です・・・。

本当に有難うございました。又、日々進化されているQさんですので、今後も講演やセ ミナーを期待しておりますので、よろしくお願い致します。

---

(Kさん・男性)
こんにちは。2日間にわたりお世話になりありがとうございました。2日間がこんなに短く感じたのは、久しぶりです。正直に、セミナー自体はすごく楽しみにしていたのですが、時間が長すぎて私自身が、だれたりしないかなと心配していました。そんな思いも始った瞬間にどっかに行ってしまいました。Qさんの挨拶が終わって自己紹介から、気が付けば夕食のお弁当の時間になりとあっと言う間に一日が終了、2日目は、朝の9時半から夕方の4時半までの長丁場でしたが、気付いた時には懇親会の居酒屋さんに座っていました。

安心、安全・「あるがままでいい」に包括される自然さ・習慣になっている条件付け・身体感覚の凄さと微妙さ・潜在意識を通り抜けて超意識へのアクセス・問いが征する・判断すること・最高のアフォアメーション・すべてが善・意識と無意識のパイプ・肯定的な意味・点・スポンサーシップ・ダブルバインド etc

今2日間のことを思い出すと、以上のようなキーワードが出てきました。キーワードを書いているとそれぞれの場面が思い出されてワクワクしてきます。色々なワークを初めてしましたが、感覚があれほど変わって行くとは想像以上ですね。そして、その感覚が残って行く。たぶんこれを知り実践するのとしないのとでは、人生の質が全然変わってくると思います。人生の質で言うと、今回教えていただいたり、気付かせてもらった数々のことを継続して行くと、たぶん1年後には、信じられない結果が待っているのではと感じました。ただし、思い出しては実践し生活の中に取り入れなければ何の変化ももたらさないでしょうね。

それと、1次情報を伝えているとQさんがよく言っておられたけど、実際にその通りだと感じました。体験・経験がなくて、机上の勉強だけだとあそこまで伝わってくることはないかなと思います。ビンビンと響いてきました。たぶん、他の受講生の方も、そう感じていたことでしょう。

最後の問いは、たぶんこんな答えかなと思うのはありますが、決定的に腑に落ちてはいません。問いの繰返しで、これから自分で答えを感じられるように在りたいと思います。それだけが、残念です。あっ、今、J(潤)さんが感想の時に話していたことを思い出しました。深いですね。

それでは、最後になりましたが、まずは、セミナー講師のQさんに感謝をします。そして、一緒に受講された皆さまにも感謝します。そして、安心・安全を守ってくれている、潜在意識にも感謝します。ありがとう、ございました。

---

(ジュンさん・男性)
2日間のセミナー本当にありがとうございました!

ハッキリ言います!

2日目の「ありがとう」「あいしてる」の宇宙の瞑想法?

あの30分で、人生変わりました!!ホントです。

いまなおあの感覚があります。

「背後?にあるものすごく大きな〈それ〉にめっちゃ応援されている感覚」

「なにやったって大丈夫なんだ!!という実感」

「おまえはそんなもんじゃないよというメッセージ」

これらはすべて言葉ではなく実感として感じられました。

そして、その背後にある〈そのもの〉が呼吸を通して自分の中を出入りしているような実感がありました。

今までヴィパッサナー瞑想、禅、内観などやってきましたが、はっきり〈それ〉を感じ、つながったという感覚は今まで一度もありませんでした。

別に〈それ〉につながるということは、大した経験でもありませんが、エネルギーが不思議と身体中に充満するのを感じています。

蓋が開いたような感じです。

いまもそれが自分にあるんだ!と。

この経験は悟りとかそういうものではないと思います。

ただ、この先に何かある!という感覚を持っています。

セミナー後、今日も常に宇宙の瞑想法の感覚があり、歩いている時も、そことつながろうとする何かがありました。

いまもよろこびがあります。

なんだろう。どうだっていいけど。みたいな感じです。

私は大丈夫だ!!この感じはずっとあります。

なんだか支離滅裂な感じではありますが、Qさんとの出会いは必然です!間違いないです!

めっちゃスピリチュアル系な感想になってしまいました。NLPはどこいったんだ。

そうそう、〈公案〉ですが、初めは頭・過去の経験で答えを出そうとしましたが、次に、自然とそうなりました。

あ~それでよかったんだと。

Qさんとあの場をつくった皆さんに感謝しかありません!

ありがと~う!!(猪木風で)

これからも宇宙の瞑想法は続けます。
そして、日常のいたるところでそれを感じたいと思います。

P.S.
Qさん
6/12・13 今回のセミナー東京でやるんですよね。
内容は今回とまったく同じですか?
同じでも参加したいですけど。
というか参加します。

2日間本当にお疲れになったと思います。
ゆっくりして下さい。

それではまたお会いできる日を楽しみにしています。

ありがとうございました。

---

(Nさん・男性)
感想
アフォメーションがより身近になりました

ハイ  帰ってから身近なことを素直に願へました 

ボディーランゲイジ(顔のランゲィジ)が宣言に重要だとよくわかりました

そして本当の自分 其処まで話していいのぐらい 気づきをありがとう

目から鱗です!!

本来の面目=いかなる制限からの自由=自然と湧き出る願望

帰ってから少しありました

ダブルバインドの答えも、少し腑に落ちました

そしてビリーフチェンジ  よかった 最高!!

私の超意識はHeartfuld君でした(笑い)

宇宙の呼吸で30分の瞑想をしていると

どんどん気持ちよくなって

とっても明るいドーム天井の神殿が出てきて

ブロンズの天使がその天井の淵から顔を出して

話しかけてきて(多分この時点で寝てます)

「心から全ての人に感心を持ちなさい」

やっぱり寝てるな!!

でも鮮明!

すいません 支離滅裂な感想で

---

(Rさん・女性)
セミナーは、一言で言えば、参加してよかった!です。

Qさんのセミナーはブログと同じように、スピリチュアルな部分と論理の部分のバランスがすごくよくて、分かりやすくて、楽しかったです。

私は、今まで自分の嫌な部分を受け入れるという意味がわからずどうもしっくりこなかったのですが、今回のビリーフのワークで少し腑 に落ちました。
ビリーフも自分を守るためにあって、愛であることを知ったのが収穫で した。
ビリーフ自体がなくなった訳ではないですが、自分の中での戦争はかな り落ち着きました。
セミナーのおかげです。ありがとうございます。

そのほか、Qさんのお話の中に、いろんな貴重な言葉があったと 思います。
羞恥心が一番いらないもの、っていうのもすごく納得できるお話でした。
(これが私の最大の壁?のような気がします・・・)

あと、KAGATA式がものすごく楽しかったです。
気持ちがすっきりしました。
あれは最高のストレス解消法ではないかと思います。

一緒に参加されたみなさんも、良い方ばかりで、人見知りの私も楽しく過ごせる事ができました。ありがとうございまし た。 



 てなわけで、先日の大阪セミナーと同じ内容のものについては、6月12日・13日に東京で行います。お申込みは今日か明日にでも。プレゼン系のセミナーも機会あればいろいろやっていきたいと思っていますが、今後は企業研修などクローズセミナーでも全国を回りますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


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by katamich | 2010-04-27 23:39 | ■セミナー・研修・講演
 セミナーが終わるといつも放心状態。こんな時、熱が出るのが最近の私のパターン。ですが、火曜日もセミナーがあるので、そんなこと言ってられません。土日はどちらかと言うとスピリチュアル系だったと思いますが、火曜日は完全にビジネス系。プレゼンテーションがテーマですし、会場もランチェスター経営㈱にて。ガッチガチですね。

 ただ、スピ系であろうが、ビジネス系であろうが、基本は同じ。プレゼンテーションの目的は相手に「気づき」を促すこと。いわゆるいいセミナーやいい講演会ってのは、参加者にそれぞれの「気づき」があることです。単なる情報提供に終始しては、講演会に来る必要もない。本やブログで十分。では、どうすれば「気づき」を促すことができるのか。それは小手先も含めて、いくつかの方法があります。その基本が「潜在意識」にうったえかけること。その上ではスピ系もビジネス系も同じで、私が節操無くいろいろできるのも、その基本にしっかり立脚しているから。

 プレゼンテーションに関して重要なことは、情報コンテンツがしっかりしていることは言うまでもないですが、「プレゼン」の技法に特化して言えば、「リズム」「声」「見た目」が重要となります。「リズム」とは話し方、抑揚、スピードなどがそうで、プレゼン全体の印象を支配します。「声」は文字通りなんですが、特に声の「響き」が重要。専門的に言えば声にどこまで「倍音」を含ませるかがカギとなります。そして「倍音」を増やしていく方法があります。「見た目」も文字どおりですが、これは身ぶり手ぶりから表情まで。欧米人のプレゼンを見ていると、とにかく表情が豊かであるのに対して、日本人はどうしても無表情になりがちです。それ以外にも「笑い」や「泣き」の技法もあります。これらは私自身、すべてお伝えできるまでに研究しているので、明日はそのお披露目ってわけでしょうか。

 ただし、プレゼンと言っても、その基本は「一対一」のコミュニケーションです。よく人前で緊張せずに話すには、観客を「猿」と思いなさいって言う人がいますが、失礼な話です。私から言うと、猿相手のプレゼンだと余計に緊張します。私が重視しているのは、大勢であろうが少人数であろうが、特定の一人に話すつもりで全員に話すこと。明日は3時間のセミナーですので、十分なワークはできないと思いますが、その片鱗だけでもお伝えできればと思っています。

 ところで人に「気づき」を与えるってどういうことでしょうか。これはもちろんその人の内面から湧き出る意味での「気づき」であって、プレゼンターの「気づき」を相手に押しつけることではありません。そのための技法はたった一つしかありません。それが「質問」です。

 私がセミナーや講演をする際も、話しながら、何度も何度も質問しています。無意識的にも繰り返し繰り返し質問をしています。そうすることによって相手の脳に「空白」を作るのです。空白ができると、潜在意識は勝手にそれを埋めようとします。それは脳にとっては大変なストレスなのですが、そのストレスがいいのです。耳に心地の良い話を単に聞くだけだと、その時は気分がいいかもしれませんが、結果として何も残りません。

 しかし脳にストレスを感じた状態を何度も経験して、その空白が埋まる時、一生涯残るような強烈な体験をすることがあります。重要なのはそのストレスを逆に心地よく思うかどうか。脳の働きとしては、ストレスを感じると、それを緩和させるための脳内ホルモンが分泌されます。そしてホルモンの分泌は情報の関所である「視床」の働きを弱め、無意識からの情報が「意識」へと伝えられ、それが言語化されます。それを「気づき」と言います。

 この辺のメカニズムをもう一度整理しますとですね、まず人間には「前頭葉」ってのがあります。これは人間において特に発達した部分であり、意識、言語、本能抑制、創造力などをつかさどります。その一方で感覚器官を通して常に多くの情報が無意識へと送られています。つまり「意識」が「前頭葉」、「無意識」が「脳幹」等を担当することになっています。

 しかし、あまりにも多くの情報が入り過ぎたり、考えることが多くなりすぎたり、その他何らかの莫大なストレスが脳にかかってしまうと、脳全体がオーバーヒートを起こすようになります。普通なら多少のストレスに対して、それを緩和させる脳内ホルモンが分泌されるのですが、その分泌が追い付かない状況が時々あり、その症状をウツや自律神経失調症と言ったりします。

 そこで私などは「滝行」に行ったりします。すると普段押さえられているA10神経なるものが活性化し、脳内ホルモンの分泌が促されます。そのホルモンは「無意識」と「前頭葉」を隔てている「視床」の働きを弱め、今度は「無意識」から大量に「前頭葉」へと情報が送り込まれるようになります。

 それを一言で言って「気づき」と言うのですが、日常的なアイデアから、時には神の声、アカシックレコードなど超越した情報が流れてくることもあります。ここで思い出すのが雲黒斎さんの「あの世に聞いた・・・」ですが、彼の場合は仕事上の尋常ならざるストレスが脳を圧迫し、極度な神経症に陥ってしまいドクターストップがかけられてしまいます。そこで処方されたキッツイ薬を多量飲むことによって、意図せずしてA10神経が活性化しまくり、無意識からそれこそ尋常ならざる情報が「前頭葉」に送り込まれました。その瞬間、怒涛のように超越した情報が送り込まれ「この世の仕組み」を悟ってしまいます。それを言語化したのが彼のブログであり書籍なのでしょう。

 ただ、このようにメカニズムを説明してしまうと、「目覚め」のためにはウツにならなきゃならないとか、抗ウツ剤を飲まなきゃならないなど誤解する人が出てきそうですが、それは大きな間違い。黒斎さんの場合は、たまたま意図せずしてそのようになっただけであって、もしかしたらウツの程度や薬の量などが絶妙なバランスで起ったことなのでしょう。ある人は禅や瞑想によって。ある人はマラソンによって。ある人は遠泳によって。ある人は好きなことを追求するプロセスにおいて。人それぞれあると思いますが、あえてメカニズムを説明すると、上記のように、脳内ホルモンの分泌によって「意識」と「無意識」の関所が開かれて、「無意識」からの大量な情報を得ることになったから、と言えます。

 話を戻しますが、「質問」は脳に「空白」を与え、それを埋めるために潜在意識(無意識)は勝手に答えを検索し始めます。ここで重要なのは、質問の方法です。例えばすぐに「後悔」をする人がいますが、それは別の言い方をすれば、「答えの出ない質問を繰り返すこと」に他なりません。

 「後悔」の質問ってのは、「なぜ、あの時、こうしなかったんだろう?」とか「もし、あの時、そうしておけば・・?」とひたすら考え続けること。具体的に言えば、「○○高校を受験していればオレの人生はこんなはずじゃなかった」なんて考える人。「なぜ、○○高校を受験しなかったんだろう?」「もし、あの時、○○高校を受験していれば・・?」と何度考えても答えなど出てきやしません。○○高校を受験しなかったことは事実だし、今からその時点に戻って○○高校を受験することは不可能なのだから。せいぜい妄想して気分を和らげることができても、そんなの一時的。「後悔」をやめない限りは、ずっと「空白」の開いた状態が続いて、新たな創造的な「空白」をつくる余地さえなくなります。

 なので「後悔」をすると幸せになれないのも、脳科学的なメカニズムなのです。ですので、どうせ「質問」するのであれば、未来に対して創造的な質問を繰り返すこと。それに尽きるのです。私の場合で言うと、会社を辞めてから、極論なく「質問」だけで人生を想像してきました。逃げるように会社を辞めたわけですが、「なぜ会社を辞めてしまったんだろう」なんて質問(後悔)が入る余地もなく、だたひたすら、「どうすれば、フリーランスで生活できるのだろうか? どうすれば自分の好きなで生きていけるようにあるのか? そもそも自分の好きなことって何だろうか?」とひたすら質問し続けてきました。その「答え」が一つ一つ埋まるようになり、それを実行することで、今のような状況を創ることができているのです。

 何度も言いますが、私が会社を辞めた時は、貯金は30万円、資格など技能もなし、これと言うコネもなし。あるのは「質問」だけでした。そうなんです、私は極論抜きに「質問だけ」で人生を切り拓いてきたのです。そして「質問」はどんな人にでもできること。ただし、それは過去に向かった後悔としての質問か、未来に向かった創造的な質問かの違い。私は後者だっただけです。

 それ以外にやっちゃいけない質問のパターンはいくつかあります。一つは「後悔」でしたよね。それ以外にも、他人を不幸にするための質問。他人の幸せを素直に喜べない人は、どこからその他人を不幸にするための質問を繰り返しています。しかし潜在意識は自分と他人に区別がつきませんので、結果として自分を不幸にするための質問となり、それが現実となるのです。それ以外だと、自分を卑下する質問。なぜ私はこんなにバカなのか、とか。潜在意識はいい悪いの区別もつきませんので、自分がバカである答えをどんどん検索して、その現実を見せてくれるようになります。

 ですので、もしもハッピーになりたいのであれば、他人の幸福を願う質問。そして自分が幸せである理由を問う質問をすれば、潜在意識は素直にその現実を見せてくれるのです。先日も「絶対的な答えはないが、絶対的な問いはある」と書かせて頂きましたが、人生はまさしく「問い」なのです。「問い」が人生の質を決定するのです。

 土日の大阪セミナーに通奏するテーマは「本当の自分」でした。ですが、私は最後の最後まで「本当の自分」を言語化することはしませんでした。なぜなら「絶対的に答え」など存在しないことを知っているから。「本当の自分」とは何かと言う「絶対的な問い」があるだけで、その「問い」を繰り返すことが人生であると確信しているから。もちろん参加者の中には「本当の自分」が腑に落ちた人もいらっしゃいましたが、多くの人はもやもやした状態で帰って行きました。でも、それでいいと思っています。答えを私なりの言語化で示すのは簡単だし、それをする誘惑にも駆られました。でも、それをしてしまってはセミナーの前提が覆されてしまいます。

 とにかく「問い」を繰り返すこと。いつしかその「問い」が自分と同化した時、その「答え」が自然と降りてくるのです。同化したかどうかのシグナルは、その「問い」を手放した時。しかし、手放そうと思って手放すのではなく、自然と手放す時が来るのを待つしかない。それまでは何度も繰り返し「問い」を続けるのです。

 これは思えば「禅の公案」にも似ています。「公案」の多くは通常のロジックでは答えようもないもの。しかし、その「公案」になりきった時、その答えが別の回路から突然やってくることがあります。すべては「問い」なのです。「問い」がすべてなのです。

 てなわけで、明日はプレゼンのセミナーをします。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-26 23:39 | ■人生哲学
 大阪セミナー2日目です。実はこの10日ほど、原因不明の腹痛がありました。尾籠な話で恐縮ですが、何度もトイレにこもることも多く、正直、セミナー中はどうなるやら心配がありました。しかしそんな心配もセミナーが始まってしまえば忘れてしまい、気がつけば腹痛も治っていました。おそらく心因性のものでしょう。そして何かが終わると高熱を出してデトックス。これもいつものパターン。

 昨日は早く寝たので、目が覚めたのも早く、6時には活動開始。ネットカフェでブログ更新してから会場に向かいます。さあ、今日はどんなことになるやら。9時半ピッタリにスタート。いろいろ思い付くがままにしゃべってから一人一人今の気分を報告。その後は昨日の続き。

 自分を制限するビリーフの「肯定的意図」としてまずは「潜在意識」の安心安全機能の働きを確認します。潜在意識は何よりも「変化」を嫌いますので、どうしても自分に「制限」をかけてしまうんですね。しかし「肯定的意図」はその範囲で留まるものではありません。実はもっともっと深く、「あるもの」を確認することで人生は一気に好転します。私は2005年5月のラダックでそれを見ることができましたし、先日の参禅会でもさらによく確認することができました。私の中ではゆるぎない事実。

 「潜在意識」に「感謝」の気持ちを伝えながら、制限となるビリーフを徐々に浄化していきます。その奥にあるのは、、、超意識。言い換えると「本当の自分」であり、その「あるもの」。30分間の瞑想ワークを通して、そこに到達するか。30分は瞑想としては短いのですが、慣れない人にとっては長く感じるでしょう。しかし、多くの方がその30分を非常に短く感じたそうです。

 そして一人ひとり聞いてみます。

「そこになにがありましたか・・・?」

 すると全員が共通する「あるもの」を見たと言います。そのリアリティの程は人それぞれかもしれませんが、あらかじめ情報を与えずに共通のことを言われたのは、多くの人がその一端を垣間見たのではと思います。私はすでにクッキリと見ていたので、参加者それぞれのその加減も良くわかります。

 その後はその「あるもの」の力を借りながら、ブレークとなるビリーフをアクセルへと書き換えるワークに入ります。最初、デモをやってみたのですが、まだどうしてもブレーキがあるようです。そこでまずは全員でブレーキを外すワーク。そこからビリーフの書き換えへと進むのですが、ワーク中にお弁当が届きます。私は廊下でお弁当の受け渡しをしていのですが、弁当屋のお兄ちゃんがちょっと驚いていました。。。日曜日でよかった。

 ワークが終わり、楽しくお弁当。この時間はもっぱら雑談タイム。ボクシングの話に花が咲きました。女性には楽しくない話題でごめんなさい。どうしても亀田3兄弟の話が・・・と言うのも、参加者にボクサーの方がいらっしゃったので思わずね(笑)。

 午後から多くの人が一瞬で変化する「スポンサーシップ」のワーク。今回のセミナーはロバート・ディルツ氏の「NLPコーチング」をベースとしているのですが、私なりの改良がかなりありましたので、オリジナルワークと言ってもいいかもしれません。そのワークでは涙ぐみ方もいらっしゃいました。。。

 そして最後は「公案」についての話。「本当の自分」とは何か。もちろん私はそれを言葉で説明することはありません。でもすぐにわかった人はわかったようです。まだ腑に落ちない人もいたようですが、それは今後の「問い」によって、いつかつながることでしょう。人生とは「答え」ではなく「問い」なのです。「問い」が人生の質を決めます。なので、幸せになりたければ、幸せになるための「問い」を続ければいいだけ。それは何より私自身が体験したことなので、それだけは確信をもってお伝えすることができます。

 あっという間の2日間でした。参加者の方も最初は長いかと思っていたようですが、終わってみるとあっという間。それだけ充実したセミナーだったと評価しています。最後は一人ひとりに前に出てもらい、今回のフィードバックをして頂きました。本当に清々しい顔をされており、やったよかったな~と感慨深く思うひと時でした。ただ、一つ物足りないことがあったと。それは途中でなぜか登場した・・・KAGATA式をもっとやりたかったこと。リクエストされたらやるしかありません。残り5分でなぜかKAGATA式で締めくくってしまったのであります(笑)。

 その後は懇親会へ。全員としっかりお話できたわけではありませんが、それぞれがいろんな話をされていたようで、楽しい懇親会となりました。3時間ほどでお開き。私は8時45分の新大阪発に乗り、福岡の家に着いたのが12時。やっぱりくったくたになり、すぐに布団の中に。ちびQも寝ています。とにかく身体を休めたい。そして明日からまた新たなスタートです。27日はランチェスター経営㈱でのプレゼンセミナー。そして今回の大阪セミナーについては、6月12日・13日に東京ですることになりました。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-25 23:39 | ■セミナー・研修・講演
 昨日、寝たのは3時過ぎ。妙に目が冴えてね。そんで起きたのが6時過ぎ。8時の新幹線で新大阪へ。今日は久々に少人数のセミナー。部屋が思ったよりも広くなく、16名でギチギチでしたが、かえって親密感をもってできる感じでした。

 今日はNLP、、、と言うより人間の脳や無意識の基本的な話、そして「ペーシング」「アンカリング」などNLPの基本スキル、その他。メインはネガティブな「ビリーフ(思い込み)」に潜む「肯定的意図」を探ること。

 「意識レベル」ってのは4段階あって、「顕在意識」「無意識(狭義)」「潜在意識」「超意識」の順に深くなっていきます。重要なのは「潜在意識」から「超意識」への橋渡し。ビリーフについて言えば、例えば「私のやりたいことをやれば周囲に迷惑がかかる」という非合理な思い込みがあったとして、それの「肯定的意図」となると、「潜在意識」のレベルでは「変化による不安感・危険から身を守る」ってのが代表。「潜在意識」のたった一つの役目は「安心安全」を守ることですから。

 なぜ思ったように「変化」できないのか。そもそも「変化」は未知であるがゆえに潜在意識は危険を察してブレーキをかけるわけです。そのブレーキを取り払うためには、まずは潜在意識の肯定的意図を理解してそこに「感謝」すること。そこがスタートです。

 今日のワークの中では一応、皆さん、潜在意識レベルでの肯定的意図には気がついたようですが、実は重要なのはその先。「超意識レベル」での肯定的意図に気がつくことが何より重要。そしてそれこそが「目覚め」であったり「悟り」であったりの入口になったりします。と言うか、そのものかもしれない。さて、どうなることでしょう。明日のお楽しみです。

 てなわけで、昼の一時半から夜の9時までぶっ通し、食事も弁当にしたので、その間もほぼしゃべりっぱなし。さすがに飲みに行く余力もなく、終わってすぐにホテルに直行。ああ、くったくた。でも心地よい疲れです。久々にアイスを食べました。

 そう言えば先日、苫米地英人氏のセミナーに出た人の話聞いたっけ。一日20万くらいするセミナーだったらしいのですが、なんと苫米地氏は2時間遅刻。その間、受講生は部屋で待っていたのですが、遅れて現れた苫米地氏は開口一番、「いや~遅れちゃったね、アバター見てたんですよ、アバター」とか言って、その後もアバターの話でセミナーが終了、、、みたいな流れだったそうです。でも受講生は生苫米地の話を聞けるだけでも大感激だったとか。いや~すごい世界っすね。でも、重要なのは「何をする」ではなく「誰がする」なので、それで成立している苫米地氏がすごいってこと。

 ジャズの帝王マイルス・デイヴィスの晩年、日本でライブをしたそうですが、そのときのチャージが4万円。ジャズのチャージからすると高いんですが、マイルスの音を聴くのに4万円は安いっすよね。そんなもの。

 ま、私も苫米地氏やマイルスのようには、正直、なりたくてもなれないし、仮にそうなりそうだったら叱ってやってください。あ、でももし、マイルスを生で聴けるのだったら一曲10万円でも払いますけどね。とにかく私はいつも全力投球。くったくた。それでいい。明日は飲み会するつもりですけど。できれば8時45分の新幹線で帰ろうと思っていますが。

 さあ、明日はどうなることやら。とにかく全力投球するしかない。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-24 23:40 | ■セミナー・研修・講演
 明日からのセミナーの資料も印刷して製本。ホテルも予約して準備完了。明日の朝の新幹線で新大阪に向かい、今回は大阪駅近くの会場でのセミナーとなります。これまではセミナーも講演会もすべて新大阪駅前の同じ会場でしたが、今回はより密室感を出すためにも会場を変えてみました。

 今回は私にとって初めての2日連続セミナーとなります。昨年も2日間はやったのですが、一日だけでも参加できるような内容でしたが、今回は2日間連続みっちりとなるので、それだけ参加ハードルは高まったと思います。お蔭さまで満員御礼、、、にはなりませんでしたが、わずか2名を残す十分な参加状況となっています。ありがとうございます。

 今回はコンテンツ的にも初めてのことばかり。ただし、私には自信があります。なぜなら私自身の「一次体験」を元に構築したコンテンツだから。NLP(神経言語プログラム)ってのは、つくづくよくできてるな~と思うのが、これは単なる知識やスキルの寄せ集めではなく、まさに人間の変化のプロセスそのものを体系化したものだから。どうすれば苦手意識を克服できるのか。どうすればハッピーな状態を作れるのか。どうすれば上手に対人折衝できるのか。どうすればスムーズに目標を達成することができるのか。どうすれば困難な願望を実現することができるのか。その辺りのことはまさに「体験」であって、決して知識にはあらず。トレーナーの中にはその体験をせずしてテキスト通りの知識を教えるに留まっている人が非常に多いと思います。

 私は必ずしもNLPだけに頼ったわけではありませんが、この5年間で自分自身、驚くほどに変化しています。それは私の過去の日記を見てもらえばおわかりと思います。そして私の今回のセミナーでは、おそれ多くも通常のNLPマスタープラクティショナーでは扱わない部分まで入りこむ予定です。それを一言で言えば「目覚め」となるのでしょうか。その辺はロバート・ディルツ氏の「NLPコーチング」にも書かれているのですが、今、日本で一番メジャーなNLPコースではそこまでカバーしていません。

 では、そもそも「目覚め」って何のかって話。おそらく「NLPコーチング」を読んだだけでは理解できないと思いますが、私の言葉でその「目覚め」を一番端的に表現するとすれば、それは「自由」という表現になるのではと思います。では「自由」って何か。これは実に深いテーマです。

 例えば経済的自由と言った場合、普通はお金がたくさんある状態を言うと思います。もちろん一文無しで経済的自由とは言えませんが、だからと言って10億円の資産を持っている人がそうかと言えば、そうとも限りません。なぜなら「自由」とは客観的に担保されたものではなく、あくまで自分自身の「心」にあるものだから。

 10億円の資産を持っている人が、それを奪われる恐怖に苛まれていたり、またはまだ足りないと強迫観念に駆られている状況は決して自由とは言えません。「お金」というある種の「条件」にガンジガラメになっているから。しかし例え手元に10万円しかなかったとしても、その10万円で何をしようかと考えることは「自由」だと言えます。

 つまり足りないものを追い求めるのではなく、ある範囲で創意工夫すること。これを「自由」と言います。美味しいものを求めるのではなく、目の前のものを美味しく食べること。これが「自由」です。また、しばしば独立したいという話を聞くことがありますが、実際、独立することは簡単です。辞表を出せば済む話だから。

 しかし、いざ独立しようと思っても、開業資金がない、人脈がない、実力がないなど、「ない」を出発点にしている以上は独立は難しいと思います。それよりも何があってもなくても、今、「ある」ものを出発点に考えることで可能性は無限に広がっていきます。

 世界一のエステシャンとなった今野華都子さんの講演会に行ったことがあるのですが、子どもたちの学資が必要となって45歳にして初めて専業主婦から仕事を始めることを決意します。しかしパートなど勤めている限りではとうてい学資は稼げない。となると自分でするしかないとして、手元の僅かな資金で部屋を借りることにします。しかし今野さんにはこれと言った特技はありませんでした。普通ならそこで諦めるのですが、今野さんは逆に「何もできないと言うことは、やろうと思えば何でもできるということだ」と思い、まずはいろいろリサーチしてみたところ、仙台では「まつ毛パーマ」がないことを知り、それをまず始めます。そして成功し、あれよあれよと世界一のエステシャンに。今では高級ホテルの支配人です。

 つまり「私には何も特技がない」と最初から決めてしまうと、それ以上の発展はありません。それよりも「何かあるはずだ」と考え、その「ある」ところからスタートする。その発想を「自由」と言うのです。思えば私にしても、会社を辞めた時は客観的に見て何もありませんでした。あるとすれば、何の役にも立たなさそうなブログを一年間書いていたことくらい。それが花開くことも考えていませんでしたが、今振り返ってみると、まさにブログさまさまのこの5年間でした。こんなこと言うと、「自分はブログをやっていないので・・・」なんて考える人は「自由」とは言えませんよね。

 つまり現実的なレベルで言うと、「ないからしない」ではなく、「あるところから始める」が「自由」な発想となるのです。そしてそのように考えられるそもそものスタンスこそが「自由」であり「目覚め」なのです。「ない」の前には何も広がりませんが、「ある」に目を転じた時、目の前は無限に広がります。そして誰もが「ある」のです。例外なく。

 ここでいつもの問題。ダブルバインドからの超越です。水に沈められた女性が浮かび上がってくると魔女だから処刑。魔女の疑いを晴らすには死ぬしかない。どっちにしても死ぬわけですが、まさに目の前に広がる光景は「ない」です。命がないのですから。しかしもしこの状態から「自由」にある方法があるとすれば。そろそろわかってこられたでしょうか。

 「目覚め」とは何か。「目覚め」とは「自由」である。「自由」とは何か。「自由」とは「ある」ことである。「ある」とは何か。「ある」とは一切の条件や制限から解放され、そこに無限の可能性を見ることである。

 もしもその「無限の可能性」を見ることができれば、その人は文字通り「なんでもできる」のです。独立だってへっちゃら。しかし、それはいくら理屈を言っても始まりません。見るためには見るしかないのです。では、どうやったら見れるのか。はい、それは目の前にある闇を取っ払う以外にありません。その闇とは何か。それが自らの制限をかけている「潜在意識」にプログラミングされたブレーキ(条件)に他なりません。

 もちろんプログラム自体は誰もが持っているもの。まずはそのことをしっかり認識する。その上で、いかなる「反応」に対しても判断を停止する。現象学的に言えばエポケーする。それによって対象及び自己の純粋性に目を向ける。そこにあるのが「本当の自分」であり、「ひとつ」である世界観。それが「目覚め」です。はい。

 と言うわけで、とりあえず眠くなってきたので今日はこの辺で。明日は早いです。新幹線で大阪にゴー。濃密な2日間となることでしょう。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-23 23:39 | ■精神世界
b0002156_23422829.jpg 今日は4月22日。「よい夫婦の日」って言う人もいました。11月22日は「いい夫婦の日」。どう違うねん。そうそう、今日は久々に保育園に行きました。ここ2~3日、ちびQは熱っぽかったのでお休み。今日は4時までの保育ですが、朝は私が送りました。向こうに着いてからしばらく見てたのですが、私が帰ろうとすると、とたんに泣き顔に。嬉しいやら寂しいやら。家に帰るとちびQの「兜」が到着していました。夕方、帰るや否や、ちびQは兜の釘付け。じいちゃんばあちゃんも買ってあげた甲斐がありますね。

 ところで本日、24日・25日の大阪セミナーの資料が完成しました。2日間あるので、いろいろできそうと思ったのですが、いざ資料を作ってみると盛りだくさん。重要なところに焦点を絞ってやらなければ。ちなみに目次はこんな感じです。


1. NLPセミナーの道具箱
(1)セミナー参加の目的の明確化
(2)ニューロ・ロジカル・レベル
(3)「意識(顕在意識)」と「無意識(潜在意識)」
(4)「無意識(潜在意識)」の成り立ち
(5)ペーシング(潜在意識的コミュニケーション)

2.4段階の意識レベル
(1)意識
(2)無意識(狭義)
(3)潜在意識
(4)超意識

3.プログラムを改編する
(1)アンカリング
(2)ビリーフチェンジ

4.「潜在意識」から「超意識」へ
(1)ニューロ・ロジカル・レベルを超えて
(2)スポンサーシップ
(3)「本当の自分」とつながる
(4)「ダブルバインド」からの超越


 この中でめちゃくちゃ時間を費やしているのが「ビリーフチェンジ」について。とにかくこれに尽きるんですよね。とりあえずは。「ビリーフ」ってのは「思い込み」のことですが、これが現実の97%をつくっています。特に強いのが「お金のビリーフ」でしょうか。一般的にあまりお金のない家庭に生まれ育つと、「お金はないもの」とか「お金持ちは悪い」とか「お金は汚い」みたいなゆがんだビリーフが作られてしまい、言い方は悪いですが、お金のない家庭を再生産してしまうのですね。逆に金持ちの子どもや自然とお金持ちに。それらやはり「ビリーフ」が影響してるんです。

 それ以外に多いのが、「会社を辞めたら食べていけない」ってビリーフ。実際にはそんなことはないのですが、長年、会社勤めをしていたり、親や親戚がサラリーマンだったりすると、どうしてもそのように思いがち。私の父は教員だったのでサラリーマンでしたが、私の身近には自営業の人が多かったからか、確かに最初は抵抗あったものの、最終的には会社辞めて今はフリーランスでやっていけてますもんね。今となっては逆に「サラリーマンはやっていけない」なんてビリーフができてしまっています。

 ですので、この「ビリーフ」を都合の良いように変えることができれば、ある程度のことは実現しちゃいます。少なくともお金に困るようなことはなくなります。NLPや潜在意識のセミナーでは、幾種類もの「ビリーフチェンジ」のワークがあるんですが、重要なことはワークですぐに変わるようなビリーフは元に戻りやすいってこと。そしてビリーフにも強いものと弱いものがあって、強いビリーフはそう簡単には変わらないってこと。

ですので、本当なら「ビリーフチェンジ」については、一回のセミナーだけでなく、継続してワークをすることが重要。アンソニー・ロビンズだって、必ずしも一回だけでビリーフチェンジできているとは限りませんから。ただ、もっと重要なことがあります。それを言う前に有名なエピソードをご紹介します。

 第二次世界大戦が終戦を迎えたのち、多くの日本兵は帰国するか、南米に帰化するなど、すぐさま戦争を忘れて生きることを余儀なくされましたが、不幸にも島に取り残された日本兵は、戦後30年経ってもまた戦争状態が続いていると思い、ひとりサバイバルをしながら戦闘体勢を整えていました。それが横井さんや小野田さん。

 戦後30年経って発見された日本兵は、すぐには戦争が終わったことを納得しません。そこでその日本兵を説得するために、かつての上官だった人が軍服と軍刀を着用し、軍艦に乗って兵士のいる島に赴きました。そして兵士と対面した上官は、そこで命令を解き、日本は戦争状態でなくなったことを告げ、長い年月国を守ってくれた忠誠と勇気に対して感謝して称えました。それでようやく兵士は日本に帰ることを受け入れたのですが、これはまさに「ビリーフ」そのもののメタファーです(兵士にとってはメタファーではありませんが)。

 つまり「お金は汚い」というビリーフを持っている人がいたとすれば、それは単に小さい頃からの家庭や周囲の影響でそうに思うようになっただけで、実際はお金が汚いなんてことはありません。にもかかわらず、いつまでも「お金は汚い」なんて役に立たないビリーフを持ち続けるのは、傍から見たら滑稽なんですが、これはまさに残された日本兵と同じく笑えないことなのです。

 では、どうすれば「お金は汚い」というビリーフを変えることができるのか。もう一度、日本兵のことを考えてみてください。もしも、戦後30年で初めて日本兵が見つかった時、よってたかって彼を笑いものにしたらどうなるでしょうか。おそら彼は反発するか、そうでなければ酷く意気消沈するところでしょう。自分はなんてバカなんだと。しかし実際はそうはせず、細心の注意を払って日本兵をケアしました。そこで向けられたのが、上官による命令解除と感謝でした。

 同じように時代遅れのビリーフに関しても、それに対し嘆き苦しむのではなく、これまで一定の役割を果たしてきたことに感謝をし、もう、変わってもいいんだと命令解除する必要があるのです。ここで上官にあたるのが、まさに「超意識」であり「本当の自分」です。

 つまり日本兵は「潜在意識」であり、上官が「超意識」となります。日本兵は「戦争はまだ続いている」というビリーフを持っていたのに対し、潜在意識は「お金は汚い」というビリーフを持っていました。そしてそれぞれを上官及び超意識が感謝して命令解除すると言う図式です。ここが重要なのです。

 いくら時代遅れで役に立たないと言っても、これまで一緒だったビリーフを蔑ろにしてはいけません。そうなると必ず何らの反発があり、いつまでもしつこくそのビリーフを持ち続けることになります。重要なのは感謝。ホ・オポノポノの真意も本当はそこにあるのです。

 と言うわけで、私のセミナーでは「超意識」を活用しながら「ビリーフ」をチェンジするというワークを行います。今までのセミナーでは時間の都合でじっくりできませんでしたが、今回は2日あるうちに初日ですので、きちんとやりたいと思います。そして2日目ですが「ダブルバインドの超越」がポイント。資料の一部を紹介しますと、、、

ダブルバインドとは「どっちに転んでもダメ」のことを言う

・水に沈められた女性が浮かび上がれば魔女なので処刑 
⇔浮かび上がらなければ魔女の疑いは晴れ処刑は免れるが水死

・リストラをすれば多くの社員の生活を守れなくなる
⇔リストラをしなければ会社はつぶれ多くの社員の生活を守れなくなる

・学校に行けばいじめっ子が待っている
⇔家に帰れば頑固親父が待っている

・「本当の自分」 ⇔ 「本当でない自分」 が共存している
                 ↓ ↓
             「にっちもさっちもいかない状態(ダブルバインド)」
                 ↓ ↓
             「○によって超越する」

 ということで、その「○」の部分がヒントです。さあ、なんでしょう。これも独特のワークでアプローチしたいと思っています。そろそろ眠くなってきたのでこの辺で。セミナーは残り3名ですが、23日まで受付しております。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-22 23:32 | ■セミナー・研修・講演
 今日も一日資料作成。そう言えば本なんですが、順当に行けば、今年3冊出すって目標は達成しそうです。一番の問題は私がちゃんと書くこと。すでに待たせている出版社もありますので、そろそろ本格的に執筆に入らなければと思います。ネタはいろいろありますので。

 ところで、何度も言いますけど、私って自分で言うのもなんですが、かなりの「願望実現の達人」のように思います。会社辞めてから5年間、思ったことがほとんど実現しているのですから、我ながら大したものです。未達成なのはダイエットくらいかな。これも今年は必ず成功させます。

 よく「願望実現」にはイメージングが大切って言いますが、実はイメージングには「強いイメージング」と「弱いイメージング」があります。まず「弱い」のは単にイメージしているだけ。一方、「強い」のは5感をフル動員してイメージしています。NLP的に言えば、V(視覚)、A(聴覚)、K(体感覚)をフルに使ってイメージングします。

 例えば恋人が欲しいという願望があったとします。その際、弱いイメージングだと、せいぜい好きなタイプの異性を思い浮かべる程度。一方、強いイメージングになると、異性の姿形はもちろん、声、会話、デート、香り、触れた感覚、一緒にいて楽しい感覚など、5感のすべてをつかってイメージングします。するとどうなるかと言うと、まさにデートをしている時のように、ワクワクと興奮し、心なしか体温まで上がってきます。

 そのような状況になると、「引き寄せ」の磁力が働いて、そのように実現してしまいます。それが「潜在意識」を活性化させるって意味です。方法論は何であれ、5感をフルに動員して、あたかもそれを「体験」しているかのような「臨場感」を持つことができれば、その「願望」は早晩実現します。それってのは物理的そうるのであり、いわば「科学」なのです。苫米地さん風に言えば、「情報空間」に高い「臨場感」を持てばいいってこと。

 週末のセミナーの初日は割とオーソドックスにNLPを取り扱いますので、その辺の「願望実現」に向けた「強いイメージング」を実践しながら、本当の意味での「潜在意識」の活用法をマスターして頂きます。私はさらに「紙」を用いたイメージングをよく取り入れるのですが(未来日記)、重要なのは、普段から実現したい「願望」に向けた強いイメージングをする習慣をつけることです。

 そのような習慣がついてしまうと、それはすなわち「願望実現の達人」となって、正直、人生がもっともっと楽しくなります。ただし、こう言ってはなんですが、それでも実現する願望としない願望があるのも事実。何度も例に出しますが、私がどんなにスマップに入りたくてもそれは無理です。なぜならそもそもそんな「願望」を持っていないから。

 これは極端な例のようですが、似たようなことはたくさんあります。例えば「資産10億円欲しい」「アイドルを恋人にしたい」「働かないでも食べていけるようにしたい」「100カ国旅をしたい」「遊んで暮らしたい」「医者にないたい」「弁護士になりたい」「会社経営して成功したい」などなど。これらは一般的にポジティブな願望と言えるのでしょうが、果たしてそれらは本当にその人の「願望」なのかどうかが重要なのです。

 つまり何かの「条件付け」によって出てきた偽の願望ではないかと。例えば「医者になりたい」って願望があったとします。それはもしかしたら親が医者で、小さい頃から「オマエは医者になるんですよ」と言われ続け、条件付けされ続けてきた結果、無意識のうちにそのように思わせられているだけかもしれません。

 いい大学に入って、いい会社に入って出世して定年まで勤め上げるってのも、戦後日本における一つの教育モデルだったと思いますが、万人がそのような生き方を本当に望んでいるわけではありません。しかし、そのような教育、さらに言えば「洗脳」を受けて育っていると、それが「偽の願望」であることに気がつかず、そのようなステレオタイプな道を進むことが、人生の目的のようになってしまいます。

 しかし本当のところはどうよってこと。そこで出てくるのが、今日も出ました「本当の自分」ってやつです。もはや「本当の自分」は信仰のようにも思われるかもしれませんが、やっぱりどう考えても、人それぞれの生まれながらに、さらに言うと生まれる前から持っている「本来の面目」のようなものがあり、そこから派生するごく自然な「願望」ってのがあるように思います。いや、確信しています。それを「天命」とか「天職」とか呼ぶのでしょうが、「本当の自分」につながることで、「天命」を見出し、いわゆる「潜在意識」的な願望実現を超えたところの、本来の「願望」を見つけることができる。そしてそれは必ず実現する願望となります。

 ですので、重要なのはまずは「潜在意識」的に「願望」に対する強い「臨場感」を持つことができるようになること。そしてさらにはその奥の「超意識」にアクセスして、「本当の自分」を見出すこと。私が考える「願望実現」とはその2段構えであって、それ以外のものでは一切ありません。

 今日はセミナーの資料作りをしていたので、その辺のことしかテーマにできませんが、自分でも改めて整理できてよかったです。週末はどんなセミナーになることやら。濃密な2日間となり、できれば参加者の皆さんが、一生、失うことのない一つの「確信」を持って帰って頂くことを心から願っています。残席残り4名です。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-04-21 23:39 | ■願望実現
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