宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 午前は早めにホテルを出て、近くの喫茶店で今日の講演会の予習。A4用紙に二枚にわたって話す内容を整理します。そして12時半頃には会場に入ります。この会場は阿部敏郎さんが毎月「いまここ塾」で使用していたとのこと、係員の方もよく知っておられました。そしてとてもきれいでいい会場です。

 13時半から講演会スタート。人数は60名弱かな。当日、飛び入りの方も何名かいらっしゃいました。そして気がつくと、講演会は終わっていました。最初の10分くらいはまだ意識があったのですが、途中からなくなっていました。そして予習したA4の用紙もまったくと言っていいほど見ることもなく、とにかく降りてくるがままにお話します。

 もちろん、テーマであった「本当の自分」に出会う話については、しっかりと押さえることができたのはと思います。ただですね、、、実は「読書のすすめ」で買った清水店長の本「『ブッダを読む人」は、なぜ繁盛してまうのか。」の中に、私が話したいことのすべてが書かれてありました。まだ、大阪と沖縄を残していますが、その本の中から「本当の自分」に出会う方法をご紹介したいと思います。昨日、ホテルで読んでて、本当にびっくりした。そして該当箇所は奇しくも39ページ(サンキュー)でした。その箇所を要約します。


 人間には「顕在意識」と「潜在意識」という二つの領域があって、「潜在意識」に願望を刷り込めたば、あとは自動的に潜在意識」がやってくれる。そのために「ツイテル」や「ありがとう」と言ったり、紙に書くと成功するのだと、最近の本には書かれている。

 ただ、なかなかうまくいないことも多い。どんなによい言葉を入れても、昔失敗したことなどマイナスのことが「潜在意識」に入っているとなかなか消えないし、そこにプラスの言葉を後からいくら入れても思うように働かない。
  
 じゃあ、一体、どうしたらいいのか。答えは「素直な心」に還ることなんです。


 
 簡単に言えばそういうこと。詳しくは本書をご参照ください。つまり今日の講演会は、このことを言うために3時間費やしたようなものです。すいません、この本読めばわかります、でよかったかもしれませんね。ただ、文字ベースだと、それは「意識」にしか入らないので、まさに「潜在意識」のレベルでそのことを理解して頂くためには、何度も読むか、またはそのことを5感で受け取るかのことが必要です。

 私のセミナーや講演会は、その「5感」にうったえかけるためにありますので、それはそれで良かったかな。今日は最近にしては珍しくエキサイトしてしまい、ホワイトボードや台を叩いたりしてたようです。それはそれでよかったようですので、これからもそんなスタイルで熱くいきたいと思います。ただ、講演会自体はの反響はとても良かったのですが、私個人としては、いろんな面で反省もありました。特に運営上の点において。これからも精進していきたいと思います。

 ちなみに、今日は出版社の編集者さんも来られており、誰もが知るあのベストセラーを手がけた方でもいらっしゃいました。そしてまた偶然にもさっきご紹介した清水店長の本も担当されたとか。シンクロって面白いですね。


 で、その後はオフ会まで一時間ほど時間があったので、近くの本屋に行ってきました。向かうは「精神世界」のコーナーへ。すると、ありました、ありました。
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 先日出た阿部敏郎さんの「いまここ」のお隣にて平積みです。お約束どおり、私の本を一冊買って、店員さんにご挨拶。「とてもよく売れていますよ」とのお言葉を頂きました。本当に嬉しいです。ありがとうございます。

 そして17時半からオフ会なんですが、久々なためか、いつになく盛り上がってしまい、、、気がつけば終電。私は近くのホテルなんですが、5名で終電後のお店に流れ込みました。そしてその店も3時で閉店。他の方は帰る足がないので、明日のことを考えず、始発までカラオケに。。。

 と言うわけで、まだいろいろ書きたいこともあるのですが、そろそろ時間がなくなってきましたので、この辺で。福岡に戻ってから、また、いろいろ動き出したいと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-31 23:39 | ■セミナー・研修・講演
 昨日は夕方からお店の終了時間まで、高校の同級生たちと飲んでいました。一年に一回くらい、私の上京に合わせて集まってくれます。同じクラスの人間が中心ですが、別のクラスだった奴もいます。もっとも、私んとこはクラスはもちろんですが、それ以上に「寮生活」での交友がありましたので、誰に会ってもおよそ話題は尽きないと思います。あいにくと今回は女子の参加がなかったものの、男だけでディープに盛り上がりました。私の本もみんなに購入頂いてありがとうございました。

 今日は昼からとある講演会に参加してきました。その方の本は何冊か持っているし、大家でもありますので、一度、お目にかかりたいと思っていました。一時間半程度の短い講演会でしたが、「本物」と呼べる数少ない方。わけあってどなたかは言えませんが、とても学ぶものがありました。

 そして明日は私の「出版記念講演会」です。「出版記念」と銘打ってはいるものの、出版とか本の内容にどれだけ触れるかはわかりません。ですので、明日は東京ですが、大阪や沖縄で同じ話になることはまずないと思います。今回、高校の同級生との飲み会、「読書のすすめ」に行って、そして今日の講演会など、タイムリーに受けたインスピレーションがたくさんあり、そこから話が始まると思います。もちろん「アマゾン」の話などが目的の方もいらっしゃると思いますので、一応はおさえますが、とにかくその時々で私が一番話したいことを話すのです。

 そんなわけで、明日はおそらく「瞬時に〇〇になる方法」というテーマで話そうかなと思っています。〇〇の中はいろいろ入れていいです。夢が叶うとか、願望が実現するとか、なりたい自分になるとか、その辺のこと。ただ、「瞬時に」、、、と言うと、胡散臭さがないわけではありません。ほんとに瞬時かよ、、、と。そのような疑問があることは当然のこと。その上で言い切ります。変わる特は「瞬時」であると。

 そう言うと、普段から「継続が大事」とか、「潜在意識は急激な変化を嫌う」とか言ってるのに、それと矛盾しないのか、という疑問も起こるでしょう。それはそれで、正しいです。でも、やっぱり変化するときは「瞬時」であり、実は普段私が言ってることと、何の矛盾もありません。

 一例を言います。今回、一年半ぶりくらいに高校の同級生と会いましたが、私は高校の時はどちらかと言うと、人前でしゃべることが好きでした。しかし、中学の頃はまったくの正反対。かなり引っ込み思案なタイプでした。この話は何度もしていると思いますが、中学の頃、とある教科の先生が「このクラスで一番存在感ないやつ誰や」みたいなこと言いで出して、その直後から「石田や、石田や、」みたいな声が響きました。私としては「案の定」と思ったのですが、よく考えると、そこで私の名が出るのは、実は存在感あるから、という考え方もできます。

 ただ、いずれにしても引っ込み思案には変わらず、人前に出ることなど絶対に嫌でした。にも関わらず、なぜか人前に立たされることが何度かあり、それが嫌でたまりませんでした。しかし、高校に入学して1~2か月たったこ頃、あることをきっかけに「人前で話すの大好き」になりました。それはまさしく「瞬時」でした。

 どんなことか。それは人前で話したことからです。もちろん嫌な体験ではあったのですが、誰もが一度はスピーチしなければならないのであって、私の番になったときのことでした。嫌は嫌でも、その時は「何か」が違っていたのです。その瞬間から、私は人前で話をするのが苦手でなくなり、、、そして今に至ります。

 それ以外にも、高校時代は大の「本嫌い」でしたが、河合塾という予備校に入ってある講義を受けた「瞬間」から「本好き」になって、哲学書を中心に本の虫になってしまいました。それもまさに「瞬時」であり、そのきっかけとなったのが、業界では有名な「牧野剛」という講師の講義によってでした。そして今では、自分で本を出版する側にまでなってしまいました。

 それ以外にもいろんな変化がありましたが、確かに徐々に変化するものもありますが、本当に大切な、まさに人生レベルにおける「変化」は誇張なく「瞬時」だったのです。明日の講演会では、そのメカニズムについて語ります。

 私は人の「変化」に興味があります。ですので、今までもいろんな人を見たり、本を読んだりして「変化」を追ってきました。そこには共通項があったのです。詳しくは講演会でお話ししますが、一言で言うとやっぱり「本当の自分」を知ることでした。「宇宙となかよし」にも書いたとおり、人は「本当の自分」を知ると、そん瞬間から劇的な変化を経験します。そして人生がどんどん加速します。私はこれからもずっとそのことを言い続けたいと思っています。

 人は「本当の自分」になることが、人生における最大の目的ですから。

 と言うわけで、明日は弾けたいとと思います。そしてこの講演会が、来て頂いた方の「変化」のスイッチを押す、そのきっかけになることを願っています。席はまだありますので、飛び込みでもどうぞ。朝起きて、急に「行こう!」と思うのも、もしかしたら「変化」の前触れかもしれません。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-30 23:39 | ■精神世界
 結局一睡もしないで7時10分の福岡発フライトに乗りました。機内でしばしの眠り。9時前には羽田空港に着き、真っ先に向かったは江戸川区篠崎。ここには「本のソムリエ」として知られる名物店長がやっている「読書のすすめ」という本屋さんがあります。「エチカの鏡」に登場するなど、最近はつとに全国圏。篠崎駅から歩いて10分のところにありました。
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 緑の看板が特徴的ですね。まずはレジを素通りして、探します。もちろん「宇宙となかよし」を。。。なぜか関西弁をしゃべるカップルが陣取っているそのコーナーに、、、ありました。斉藤一人さんと小林正観さんのコーナーの中央に高々と。
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 お礼を言わんと、レジに向かったのですが、清水店長はあいにく出張にて不在。店員さんに挨拶して名刺を渡して言付けました。ありがたい話です。その後、なぜか関西弁カップルが、その場所から10分以上も離れることなかったので、私は店内をうろうろして本を物色します。すばらしい本が目白押し。流行や売れ筋にとらわれず、心の栄養になるような本ばかりを取り揃えています。ようやくカップルが離れたので、私の本を手に取ってみます。積み上げられているのは、売れ残りなのか、、、とちょっと心配しながら。すると奥付には「第二刷」の表示が。きちんと増刷された上に、こんなにたくさん注文して頂いて。
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 感謝の気持ちで、私の本を二冊と、店長の本や他の本もまとめて買って店を出ました。正直言って、紀伊国屋や丸善など大きな書店に置かれるのはもちろん嬉しいのですが、他ならぬ「読書のすすめ」さんに置いて頂いてることが、どれだけ光栄なことなのか。久々に血が逆流しました。

 「読書のすすめ」はこんな本屋さんです。



「読書のすすめ」
〒133-0061 東京都江戸川区篠崎町1-403-4
TEL: 03-5666-0969 (10:00-22:00)
FAX: 03-5666-0968
E-MAIL: info@dokusume.com 

 ミクシイでこのことを書いたら、次のようなコメントを頂きました。

「読すめ」いかれたんですね
「読すめ」お奨めの本の中央に高い平積み
うれしいなぁ  おめでとうございます。
先日早朝、本を薦めた方から
「『宇宙となかよし』薦めててくれてありがとうございます!
読んでいたお陰で、弟との関係がすごくうまくいき始めて、
新しい仕事が順調に進んでいってます」
との嬉しいお電話をいただきました。
愛と喜びがどんどん拡がっていってます
Qさん ありがとうございます
やっぱり・・・
ありがとう あいしてる


 嬉しいです。このような形で大切にして頂いて。こんな声を聞くと、ほんとうに本を出してよかったと心から嬉しくなります。もっともっと、多くの人に喜ばれるような本をこれからも書いていきたいと思います。
 
 てなわけで、かなり早い更新になりましたが、今日は高校の同級生と渋谷で集まるのであります。楽しみだな~♪ それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-29 15:54 | ■日一日
 まだ起きてます。午前3時過ぎなんですが。今から寝ると、明日の飛行機に乗り遅れそうなので、頑張って起きておくことにします。29日から東京。それまでいろいろしなければならないことがありましたが、どうにか片づけました。後はブログ書くだけ。うん、何書こうかな。今日は文章書き過ぎて、出てこない、出てこない。と言うか、頭が朦朧としている感じ。これはこれでいい。飛行機では熟睡するぞ。

 それにしても何書こうかな。降りてこい、降りてこい、降りてこい・・・降りてきた。なんかさあ、条件付きの「幸せ」ってしょうもないな~って思うのです。お金があるから幸せ、時間があるから幸せ、子どもがいるから幸せ、健康だから幸せ、とにかく生きているから幸せ。

 なんだかそんなのはどうでもいい感じがします。と言いながら、ひと眠りして起きると、そんな風に思ってる自信はないわけですが。とにかく今この時の気持ちとしては、そんな感じ。じゃあ、どんな幸せがいいのだろう。幸せだから幸せってのが一番のような気がします。

 人間ってすぐに「条件」を付けたがりますよね。と言うか、「社会」そのものが「条件」で成り立ってるわけですから、当然と言えば当然。よく議論に上がるのが、なぜ人を殺しちゃいけないのか。法律で罰せられるから? じゃあ、罰せられなかったらいいのかな。戦争状態では人を殺すことがいいことになるけど、それって本当にいいのかな。なぜ人を殺しちゃいけないかなんて簡単。殺しちゃいけないから、殺しちゃいけないんです。このケースならいいけど、このケースならダメなんて「条件」は元々なくって、そんなのはおそらく5万年前の人類だって知ってたこと。でも、現代人はすぐに「条件」で物事を判断しちゃいます。

 そもそも「潜在意識(無意識)」ってのが「条件」の塊です。生まれたばっかりの赤ちゃんってのは、DNA的な本能しかなくって、私たち大人が「潜在意識」って言ってるものは、基本的に白紙。もちろん過去世の記憶とか、アカシックレコードとかあるんですが、とりあえずそれは横に置いときましょう。でも、やっぱりアカシックレコードの話を聞きたいですか。そんなこと言って、語れるだけの言葉を知らないのだけど、少なくとも、ちびQは完全にアカシックレコードとつながってるね。赤ちゃんはみんなそうだけど。

 アカシックレコードにはちゃんと書いてるんです。なぜ人を殺しちゃいけないのか。それは殺しちゃいけないから殺しちゃいけないんです。これ以上にわかりやすい話はないんです。でも、私たち人間は成長するにつれて「潜在意識」にいろんな「条件」が書き込まれていきます。例えば、ちびQで言うと、最近はお風呂の前では足をバタバタしなくなりました。なぜかと言うと、お風呂の前でそれすると、足が痛くなるから。何度か痛い思いしたのだけど、いわゆる「潜在意識の安心・安全機能」によって、「お風呂の前でバタバタ=痛い」というプログラム、つまり「条件」ができてしまったのです。バタバタしたくても、痛いからしなくなる。これが「条件付け」です。

 こんな感じに、私たちの「潜在意識」には、数限りない「条件」が書き込まれていて、知らず知らずのうちに、その「条件」に支配されてるのが大人ってやつです。中には不都合な条件だってたくさんあります。例えば「やる気がない」ってのも、条件の一つ。「やる気」を出すと、痛い思いしたり、変化したりすることを、知らず知らずのうちに埋め込まれてしまってるのです。

 なので「今日はやる気がない」ってのは、なんだか自分の意思のようだけど、実は違うんです。「潜在意識」の中の「やる気抑制装置」が働いて、それに支配されてるだけ。赤ちゃん見ててわかるのは、彼らは「今日はやる気がないから起きない」とか「泣かない」とか「食べない」とか言わないですよね。起きたい時に起き、泣きたい時に泣く。たったそれだけ。

 なので、そもそも「やる気」なんて言葉使う時点で、完全に支配されてるわけです。それって自由ですか? 赤ちゃんは確かに行動範囲が狭いです。でも、彼らは彼らの行動範囲で最善を尽くして、その上で徐々に広げていってるわけです。とっても「自由」だと思いませんか。

 本当はやらないといけないけど「やる気」がない、どうしたらいいですか。そんなのやらなければいいだけ。でも、やらないといけないらしい。その狭間で「やる気」って言葉が浮き彫りになって、それに支配されてることに気づかずに、今日も生きてきたわけです。人間は。

 ちょっと難しい話になってきましたかね。ともかく、私たちは「潜在意識」という司令塔に常に支配されてる、単なるロボットなのです。それって「自由」でしょうか。違いますよね。

 人間社会ってのは、まず「潜在意識」にいろんな「条件」が書き込まれ、それが人間関係や社会に波及しているもの。殺しちゃいけないって話に戻りますが、私たちが「人殺し」って考えると、そこには「刑罰」とか「痛い」とか「家族が残される」とか、反射的に「条件」を思い浮かべないでしょうか。そうなって時点で、すでに自由を奪われていることに気が付いてください。

 罰せられるから、痛いから、家族がかわいそうだから、、、人を殺しちゃいけない。何度も言うけど、そんな「条件」によるものじゃなくて、殺しちゃいけないから殺しちゃいけないのです。アカシックレコードにちゃんと書いてます。よかったら読みに行ってください。でも、社会生活していると、すぐに「根拠は?」とか「理由は?」とか言われて、それはそれで生活上は大切。でも、本当はそんな「根拠」とか「理由」を探さなければならなって、そもそも「自由」じゃないんです。潜在意識や集合的無意識、それが3次元かした「社会」に支配されてるだけ。

 私たちは本来は「自由」な存在です。条件反射に支配される存在じゃないはず。まず、そのことに気がついて欲しい。では、そこで「幸せ」について考えましょう。私の言いたいことはわかりますよね。何かがあるから、、、という「条件」に支配された「幸せ」ってのは、本来、私たちが求める「幸せ」ではないってこと。

 私たちはそもそも「幸せ」な存在なのです。それ以上でも以下でもない。何があっても、何がなくても「幸せ」なのです。アカシックレコードにちゃんと書いてます。ちなみに、私はバシャールも神との対話も読んだことありません。意外ですって? 確かにバシャールは2頁だけ読みましたが、「ワクワク」って言葉だけ知ってそれ以上はOKです。「神との対話」は触ったことすらありません。

 そもそもそんな本など読まずに、私たちを支配している「条件」ってやつを取り外したら、アカシックレコードになんか普通につながれます。これ、マジの話です。じゃあ、「条件」を外すってどうすればいいの。これまた「条件」を外すための「条件」なんてのは存在しなくて、ただ、・・・・ばいいってこと。「・・・・」したのは、伏字じゃなく、まさに「・・・・」なのです。阿部さん流に「いまここ」って言えばわかりやすいのでしょうし、釈迦的に「空」とか言っても間違いじゃないかもしれない。でも「条件」を外すって、そういう表現しかないわけで。

 となると、そこにあるのは「幸せ」しかないってこと。だって「条件」を外したら、本当にそれしかないんですもの。むしろ「条件」なんてものを意識することすらおかしい。ただ、そこに「幸せ」があるだけ。それ以上でも以下でもないんです。よって、私たちは「幸せ」なのです。

 ふう、、、一気に書いた。自分でも何書いたか、、、読み返してないのでわかりません。今日はこのままアップしたいと思います。誤字脱字あると思うけど、大目に見てくださいね。そしてよかったら「出版記念講演会」にも来てくださいね。まだ席はございますので。ではでは、おやすみなさい、、、と言いたいのですが、今から寝ると起きれん。よって、、、あと3時間ちょっと頑張ることにします。何して頑張ろうか。坐禅でも組もうかな。ありがとうございました。

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男の子です!
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by katamich | 2010-01-28 23:39 | ■精神世界
 今日もずっと家で作業をしていました。文章を書いたりいろいろ。とりあえずは2冊目、3冊目と、どんどん良い本を世に送り出していきたいと持っています。阿部さんにならって私も今年はラッシュで行きます。そう言えば今日、阿部さんの「随(かんながら)神」を改めて読んでみたのですが、面白いですね。芸能界からセミナー業、インドに禅など、私とかぶる部分も多く。そう言えば、阿部さんは高校では吹奏楽部でフルートやサックスを担当してたようで。私もクラリネットとサックスを吹いてたので、これもかぶりますね。阿部さんはレコーディングもしてるので、私なんかとはレベルが違うでしょうが、でもそれなりに音楽や楽器を愛している時代はありました。

b0002156_193530.jpg 右の写真は誰かと言うと、私です(爆)。1997年7月22日。場所はベルギーです。この年は5月から翌年1月末まで世界一周の放浪に出てたのですが、その時、なぜかザックにクラリネットが入っていたのです。世界各地で音を出すとか意気込んで。途中から持ってきたことめちゃくちゃ後悔したのですが、それでも安宿などで吹くと結構よかったです。あんな場所では、ちょっとした日本の歌とかを手探りで吹くだけでも、日本人長期旅行者の心を打つものです。

 で、この写真は九州の阿蘇みたいな景観ですが、オランダで中古の自転車を買って、東に向かってひた走りしている途中のこと。私の楽器はクランポンR13というフランス製の楽器です。そもそも湿気の少ないヨーロッパ仕様で作られた楽器なので、それはそれはいい音がしました。マジの話。吹いていると、牛や羊が寄ってくるのです。これもマジな話。モーツァルトのオペラ「魔笛」に出てくるタミーノになった気分。

 ちなみに私のメールアドレスはいまだに「hisaxr13@・・・」なんですが、これは名前の「久(hisa)」と「sax」と「r13(クラリネット)」をミックスさせたもの。それほど音楽にも楽器にも愛着があったんですね。今はさっぱりで、もうずっと触ってもいませんが。いつか、ちびQにあげようかな。まさしく「パパからもらったクラリネット」です。ついでに言うと、あの歌は、楽器が壊れてたわけじゃないそうです。出ない音があるって、最初は誰でも出せません。サックスは比較的簡単に音が出るのですが、クラリネットはリードミスってのを連発して、ギャギャー鳴るのは仕方ないのです。

 楽器の話はともかく、今はね、文章書いたり、しゃべったりする方が性に合ってるみたいで。そう言えば、今日の阿部さんの「いまここ塾」で面白いこと書かれてましたね。3月に「随(かんながら)神」が書籍化されるそうですが、そのことを平成元年の段階で想像できていたとのこと。さらに書籍化はおろか、映画化、翻訳まで。阿部さんはこのように表現されています。


みなさんの中に、そんな体験をしたことがある人はいませんか。

思い描いたときは、あまりにも突飛な空想なのに、いつの間にかそれが実現していたってこと。

それって、いわゆる引き寄せの法則なのでしょうか。
それとも、すべての未来は決定されていて、それを何かの拍子に垣間見てしまうのでしょうか。

僕は後者のような気がしています。



 はい、私も後者だと思っています。と言うか、これってオレのパターンそのものや!と思ったものです。未来が見えるなんて気味の悪いことは言いませんが、「妄想」としか思えないようなことが、後々、実現しているなんてしょっちゅうです。と言うか、私はそれで生きているようなもの。

 例えば拙著「宇宙となかよし」が出版されたのは昨年末でしたが、そうなることはその前の年の11月にわかっていたのです。本のあとがきにも書いたのですが、東京出張の帰り、羽田空港を歩いている時、急に降りてきたのです。ものの数秒で「宇宙となかよし」の全文が完成してしまい、後は書くだけ状態になったのです。飛行機は一番前だったのですが、一人にやにや小躍りしてて、正面の乗務員の方と目が合って気まずくなったものです。それから、家に帰ってすぐに着手。そして今だから言うわけじゃないですが、出版社も「評言社」だとわかっていました。伏線としては、その前の月に五日市剛さんから「評言社」の話を聞いたばかりだったのもありますが、実は他の出版社は思い浮かばなかったのです。

 そしてさらに「宇宙となかよし」は本だけでなく、別のメディアにも進化するだろうと思っていたら、ちょうど今、関西のプロ劇団の脚本家の方が、せっせと脚本を書いているところです。その劇団の座長さんも不思議と乗り気のようで。もっと種明かししようかな。。。実は評言社の社長さんとの面談で、出版が決定した時、社長さんからこのように言われました。「石田さん、率直に1年間で何冊売る自信ありますか?」、と。

 その時、私の頭には「○万部」という数字が浮かんだのですが、一般的には現実的でないことはわかっています。最初からほら吹きと思われて心証悪くなっても不都合ですので、「ミニマム○千部くらいですかね・・・」と返事しました。すると、社長さん、「え!!○千部!もしそうなったら、石田さんのことを『先生』と呼ばせてもらうようになりますよ!」、と。実は自分としては思いっきり低目に言ったつもりなんですが、そのリアクション。そしてとりあえず、その「○千部」はクリアしましたので、公約は果たせました。

 そんなこと以外にも、私はことごとく「妄想」が実現していることが多いのです。2005年に会社を辞めた時、どんな手段で食べていくのか想像もできなかったのですが、なぜか、全国津々浦々を行脚しているイメージだけがあったのです。そしてその当時、フリーになる洗礼と言うべきか、もう何十人もネットワークビジネスに誘ってくるわけです。毛が生えるシャンプーがあると言っては、旦那のはげ頭の写真をメールで送ってきたオバハンもいました。とりあえず、それは非常識でしょって。ま、それはともかく、私も最初はやろうと思ってサインしました。そして誘ってくれた人が、「全国回ろうよ!」と言っていたので、それが「全国行脚」のイメージなんだな、と思うようにしていました。ただ、時が経つにつれ、どうしてもその方と全国を回るイメージが結びつかなくなったのです。

 その後、いろいろあって、私は私でやっていく決意から、2007年からセミナーを始めようとしました。その前年に幸せまんさんとで会ったことをきっかけに。そして記念すべき2007年6月9日に、幸せまんさんとのジョイントセミナーによって幕開けたのですが、その時初めて、「もしかしたら、これからもしれない・・・全国行脚は」と腹に響いたんですね。会社辞めた当初はセミナーと言う概念さえなかったのが、その2年後に運命の出会いを果たした感じです。

 そしてちょうどその頃から「出版」を意識するようになり、いろいろ動きはあったのですが、もうこれしかない!と思ったのが2008年11月の羽田空港においてでした。ただ、本のタイトルは「宇宙となかよし」がいいと思ったものの、別の出版社の編集者の方から、「宇宙となかよしは怪しいかも」と意見を頂いていたので、頭ではそれはないと思うようにしていました。でもやっぱり「宇宙となかよし」で着地しちゃいました。

 で、繰り返し言いますが、私の場合、「思考は現実化する」ではなく「妄想は現実化する」のモードにいつも入っているのです。そこで、この「妄想力」を「願望実現」に応用できないかと考えたのが、「感謝特典」でもプレゼントさせて頂いてます「未来日記」なんですね。それをまずは私が7月1日から100日間やりました。するとほとんど実現しました。また、福岡NLPセミナーでも紹介したところ、素直にやってみた人は、恐ろしく願望実現しちゃいました。大阪や東京でのセミナーも同様、素直にやった人は、次々と実現しているのです。これって凄いかも、、、と思って、アマゾンキャンペーンの特典にして、終了後も欲しいとおっしゃる方がたくさんいたので、いっそのことそれだけでも「感謝特典」として残したのがそれです。

 「未来日記」を書いていると、どんどん「妄想」が膨らんできて、恐らく潜在意識的には、「妄想」と「現実」の区別がつかなくなってきたのでは、、、と思うのですが、阿部さんも言うように、これは「引き寄せ」というより、「決定された未来」と言った方がいいのかもしれません。

b0002156_111548.jpg ただ、ちょっとだけ疑問なことはありました。紙に書かないまでも、わりと「悪い妄想(心配)」もすることがあり、それは母親譲りなんですが、そちらはなぜか実現しないのです。私の場合。都合いい話ですが、「良い妄想」は次々実現するくせに「悪い妄想」は実現しません。なぜだろう、、、と思っていたら了解。阿部さんが来月サンマークさんから出る「一瞬で幸せになる方法」の帯に書いてるじゃないですか。

「心配は99%実現しない」

って。やっぱりそうか。これで完全に納得しました。100に一回位は愛嬌で心配が実現しても、99%はしないのだから、それこそ「し~んぱ~いないからね(by KAN)」ってやつです。納得したところで、今日はこの辺で。ありがとうございました。

 ・・・と締めたかったのですが、明後日には東京ですので、ちょっとだけお願いを。1月31日の「出版記念講演会」もお蔭さまでたくさんの人にお申込み頂いています。ただ、申込み後、まだお振込をされてない方もいらっしゃいますが、どうか「無断欠席」だけはなさらないようお願いいたします。特にキャンペーン特典の「パワーオフ会」にお申込みの方は、人数予約とかもしていますので、無断欠席になるととっても困ってしまいます。また、講演会のみの場合も、今までキャンセル待ちの方をお断りさせて頂いたことも何度かありましたので、欠席の場合はお早目にお伝え願います。これまで事前振込された方の98%はきちんと出席及び連絡を頂いているのですが、未振込の方の半分以上が無断欠席という傾向が出ておりますので、くれぐれもどうぞよろしくお願いいたします。

 と言うわけで、東京の講演会も若干の空席はありますので、今からでもお申込み、お待ちしております。それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-27 23:39 | ■精神世界
 今日も特に書くことがない、、、って毎日言っておきながら、いつも5,000字書くものだから、自分でもあきれます。今日は昼から家族でお出かけ。週末は久々に東京出張なので、バッグを新調。前のがコロコロが壊れてましたし、これからは自著も何冊か入れておかなければならないので、ちょっと大きいサイズにしました。

 今回の東京は31日の「出版記念講演会」がメインではあるのですが、それ以外にも書店回りとか、同級生との集まりとか、自分で受けるセミナーとか、いろいろ用事があります。今年最初の出張。楽しみだな~。そして何より楽しみなのが、講演会後の「パワーオフ会」です。こちらは年末のアマゾンキャンペーンの特典としてご案内させてもらったものですが、近頃、皆さんと飲む機会がめっきり減ってきましたので、特に楽しみ。久々に会う人もたくさんいらっしゃいますし。

 そして肝心のお話の内容ですが、いつもの通り、行き当たりばったりになると思いますが、一応、レジュメみたいなのは考えています。こんな感じで。


1.「宇宙となかよし」について(精神世界)

・なぜ「宇宙となかよし」なのか?
・インド(ラダック)で経験した覚醒体験!?
・メッセーンジャーとの出会い!
・人生を決める「言霊」の大切さ!
・願いが叶う「潜在意識」の活用法!
・「超意識」につながる2つの方法!
・「本当の自分」を知ると人生は劇的に変わる!(実際、変わりました…)

2.「自分らしさ」を生かすブランディング(現実世界)

・「精神世界」で幸せになる人と不幸になる人との違い!
・「好きなこと」を続けることの本当の意味!
・一点突破から三点突破のブランディング戦略!
・「思考は必ずしも現実化しない」が・・・!
・「本当の自分」を3次元に具現化する方法!
・5年後の世界を生きるために!

3.「アマゾン総合一位」の舞台裏



 どうなんでしょうね。この案内文を書いた時は「アマゾン」で盛り上がってたのですが、ま、その話もちょっとはするかもしれませんが、もっぱら「精神世界」の話が中心になったりして。今年も7日の滝行して、禅の世界にまで入ってしまい、いろいろと動きがありますもので。近頃はブログでも「精神世界」よりになってきた感がありますし。

 そう言えば、、、阿部敏郎さんが、すごいですね。今年になって急に出版ラッシュで。私も何が何だかごっちゃになってたのですが、沖縄のみりいさんがまとめてくださっています。

お知らせ;阿部さん出版ラッシュ&Qさん沖縄講演会

 私の講演会の案内までしてくださって、ありがとうございます。あ、そうそう。これはまだ先方に聞いてみないとわからないのですが、沖縄講演会の翌日(14日)は久高島に行こうかと思っています。そして神人である真栄田苗さんにも会ってこようかと。その日は大丈夫か電話で聞いてみたいと思います。昨年も久高島に行ってお会いしたのですが、正直、人生観変わりましたからね。後から知ったのですが、中村文昭さんの本にも登場していました。可能であれば、講演会に来てくださった方と「久高島ツアー」を組みたいと思ってますが、まずは確認ですね。どっちにしても私は行きますが。半日瞑想するのもよし。

 そうそう、阿部さんの話に戻りますが、今月は29日にダイヤモンド社から、来月はサンマーク出版から。そして3月も4月も本を出されるそうですね。実は今日も阿部さんとは、いろいろメールのやり取りをしていましたが、


「僕たちのようなメッセージが、本流になりつつあると思っていますし、そうなることが時代の必然だと感じています。」


という一文を頂きました。おそれ多くも、まったくの同感です。私がいわゆる「精神世界」なるものを知ったのが2004年のこと。その頃は、ちょうど江原啓之さんがテレビ(深夜番組)に出始め、まだまだ知る人ぞ知る的存在だったように記憶しています。その後、「オーラの泉」でゴールデンに進出してから、日本にスピリチュアルブームが到来しました。

 その結果、前世だの、オーラだの、カルマだの、アセンションだのが、一般的かどうかは別として、昔と比べて違和感なく受け取られるようになりました。ちょうど、オウムの記憶も薄れてきた頃ですし。ですが、中にはミワアキヒロの写真を待ち受けにすることで幸運を引き寄せよう、なんてのが流行ったりして、それって、スピリチュアルかい??って疑問を持ち始めたのも正直なところ。

 以前、そうそう、阿部さんの「いまここ塾」に初めて行ったときに書いたのですが、世の中のスピリチュアル感とは、いつの間にか、「精神」の「世界」ではなく、見えない世界にアクセスして、いかにして現世利得を充実させようか、という流れになってきました。

 端的に言えば、お金持ちになるには、ミワアキヒロさんの待ち受けを始めとして、満月に通帳とか、前世カルマを除去するとか、オーラを磨くとか、アセンションの準備をするとか、そんな話ばかりになってきたのですね。それは恋愛などにも応用されて、ツインソウルを見つけるワークみたいなのが流行ったりして、私自身もだんだんと、、、おいおい!とついていけなくなってきたのです。

 私もフリーになって6年。その中で少なくともわかったことは、お金を稼ぐには働くしかないし、恋愛をするには自分を磨きながら積極的に出会いを求めていくしかないわけです。そんなこと言うと、発想が乏しいと思われるかもしれませんが、再現性のある方法って、結局はそれしかなくなります。それは当たり前のことであり、結局は当たり前のことを当たり前にする人しか、思い通りの人生など実現できないわけです。何度も言ってきたと思いますが、魔法はありません。

 ただ、そうは言っても、私は今でも「精神世界(スピリチュアル)」には傾倒していますし、究極的な目標は、やっぱり「幸せ」になることだと思っています。確かに「満月に通帳」も、ある人にとっての、ある場面での一種の「方便」として有効なことはあっても、それがそのまま方法論として再現しうるものでは決してありません。家中のもの捨てても、素手でトイレ掃除してもそう。それらは限定的に「方便」としては機能しても、それがスピリチュアルの根幹では決してありません。

 じゃあ、スピリチュアルの根幹って何か。私はもうこれしかないと思っています。それは何度も言ってきたとおり「本当の自分」を知ること。別の言い方をすると「な~んだ!」ってこと。オレはオレでいいし、アナタはアナタでいい。そのことに深く気づくことで、生きるのは180度楽になります。自分が自分らしくある以上、他人と比べて苦しむこともなければ、将来が不安になることもありません。

 自分はどうあがいても自分にしかなれないわけで、別の人間になろうとするから苦しいわけです。自分が自分にしかなれない以上、自分はこれ以上は幸せにも不幸にもならないわけで、ただ、淡々と「自分」を生きていくだけ。その中で、昨日も書いたと思いますが、時として「願望」が出てくることもあります。しかし、それは世間とか他人とかの評価軸から出てくる「願望」ではなく、何の前触れもなく、ただ単に「そうありたい」という思いで出てくるだけ。そしてそれは、途中、いろいろあったとしても結局、叶ってしまうわけです。抗っても無駄。願いは叶ってしまうので、あきらめてください。

 話を元に戻しますが、前世、オーラ、カルマ、アセンションなどの、いわゆる「精神世界の常識」として言葉は、結局、今の自分を否定して、いかにして現世利得を充足させようかというもの。「今の自分」から「違う自分」へと変身するためも魔法を欲していようなもの。ただ、現状においては、スピリチュアルと言うと、まだまだ前世などの話が主流。スピリチュアル・ヒーラーとかカウンセラーと言うと、とかく「前世を見てください」って話になる。

 そんな中、阿部さんの言う「僕たちのようなメッセージ」はスピリチュアルにおいて、ちょっと異質です。でも、本当はそれが本流。要するに、みんなが「自分」に気が付いて、自分らしく生きていければ、前世のこと考える必要もないし、オーラの色を気にする必要もありません。ツインソウルを探すこともなければ、2012年に何が起こるかとかって話にも興味なくなります。

 もう言い切ります。前世、オーラ、カルマ、アセンション、ツインソウル、、、云々カンヌン、、、それはもう「時代遅れ」です。もっとも、先ほど言ったように、ある人にとっての、ある場面における「方便」として、わかって使うのであればまだしも、そんなのはスピリチュアルでもなければ、人を幸せに導くため根幹でもありません。

 まあ、こんなこと言うと「俺はエライけど、あっちはアホ」と言ってるように取られるかもしれませんが、そんなつもりはないまでも、正直に思っていることには違いありません。そして、やっぱりどう考えても、、、一つの「流れ」が到来してることを肌で感じ、それを否定できない状況に来ています。

 阿部さんを無闇に信奉してるわけじゃないのですが、彼のメッセージは私にとっては、違和感なくすんなり受け入れられるし、彼の本がラッシュのように出版されるのは、やっぱりその「流れ」の一貫と思わざるを得ないのです。

 そうそう、「あの世に聞いたこの世の仕組み」の雲黒斎さんも、サンマーク出版から本が出ることが決まったそうです。ほんま、ラッシュやな。そして私も、、、次々と行くことになっていますので、どんどん出しますよ~(出版社からはいろいろ声かかっています)。

 いや~、実は今日のブログは手を抜くつもりだったのです。木曜日までにしなきゃならんこともあったし。ですので、今日は「マトリョーシカ」について語って短く終わるつもりだったのが、今日も、、、長くなっちゃいました。ほとんど中毒の世界です。そしてこちらが件のマトリョーシカ。。。これで小一時間笑ってました。
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 今日もありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-26 23:39 | ■精神世界
b0002156_232589.jpg 今日は3~4時間ほどツレが家にいなくて、ちびQと二人っきりでお留守番でした。寝てくれることを願っていましたが、結局、寝ることなく大暴れ。途中、何かに集中して大人しくなったと思って、パソコンをカタカタし始めると、また「うえ~ん!」となります。「ボクを見て~」って言ってるかのような。

 人からの関心を得られたい、というのは、人間本来に備わった「欲求」なのでしょうか。もちろん生まれて数週間はそんなことはないのですが、半年もすると完全にその欲求が芽生えてきます。マザー・テレサが「愛の反対は無関心」と言ったように、愛イコール関心、ゆえに人間は人からの「関心」を得ることで「愛」を満たそうとするもの。他人からの干渉が鬱陶しく思う人がいても、そんな人に限ってネットの世界で「関心」を集めようとするかもしれません。完全に他人からの「関心」を拒絶する人は、この世にはいないと思います。

 正直、私なんか「関心欲求」の塊みたいなもんで、毎日ブログ書いて、あっちで講演会、こっちでセミナー、、、なんてのは、はっきり言って欲求丸出しみたいなものです。カッコ悪いですね。でも、私はそもそもカッコ悪いので、気にせずそのまま生きていきます。

 それはそうと、この「関心」ってのは、実はめちゃくちゃ深いのです。「関心」と言うより「承認」と言った方がいいのでしょうが、人は他人から「承認」されることで、どんどん強くなっていきます。身内の話して恥ずかしいのですが、私には兄と弟がいまして、学生時代、二人ともめちゃくちゃ頭がよかったです。テストの成績において。兄などは冗談交じりに将来はノーベル賞なんて言われるくらい頭よかったのですが、高校を卒業して京都の大学に入り、そのまま博士号までとったわけですが、弟から見てても何か満たされないものがありました。ま、いろいろあったのですが、結局、思っていたのと別の道に進むことになり、結婚して子どもまでできたわけです。そして、今では自分の力を存分に発揮し、昔と比べるまでもなく、めっちゃハッピーになっているようです。

 私の視点からあえて分析すると、兄がどのようにしてハッピーになれたか。それは、まぎれもなく「承認」だと思っています。大学のアカデミックな世界では、言ってみれば足の引っ張り合い。業績を上げれば評価はされますが、精神的なレベルでの「承認」を得られることは少なく、私が知る限り、大学ってのは、傍目以上にかなり辛い世界のようです。その中でも勝ち残っていくには、よほど精神的にタフでなければならないのでしょうが、誰もがタフである必要もありません。

 しかし、兄貴はある時、意を決してその世界から足を洗い、別の道へと転身します。するとそこでまず能力を認められ、そして人間的にも評価され、いろんな人からの「承認」を受けるようになります。正直、見た目からまったく変わってしまいました。それはよくなったと言うことで。

 ここ最近、しばらく「本当の自分」シリーズが続いていますが、「本当の自分」に出会うと、人は一瞬のうちに「変化」します。山崎啓支さんの「願いがかなうNLP」でも、そのプロセスについて詳しく紹介されています。山崎さんは極めて突出したビジネストレーナーですが、それは彼自身が自ら「変化」を体験した本人であり、そこにトレーナーとしてのアイデンティティがつながっているからこそなのでしょう。正直、彼のしゃべりはスマートでもなんでもありません。上手か下手で言えば、下手かもしれません。しかし、なぜか伝わるのです。それは彼の言葉に「体験」から出た真実があるからなのでしょう。

 トレーナーの役目は人を「変化」させることです。望ましい方向に「変化」させること。しかし、皮肉なことに、自ら「変化」の経験のないトレーナーも決して少なくありません。つまり最初からエリートだと、最初はいいのですが、それはそれでどこかで壁にぶち当たります。今、何人か思い浮かびましたが、そのうちの何人かはいい意味での自己解体の道に進み、本当の意味での「変化」を自ら経験しようとします。しかし、残りの何人かはエリートのままで終わり。

 山崎さんの本にも書いていますが、彼は最初の会社では、信じられないくらいのダメ社員だったそうです。営業成績で言えばゼロではなくマイナス。物理的に不可能な数字と思いますが、彼は他人の上げた成績をぶっ潰してマイナスの成績を作る男だったそうです。誇張かと思いきや、彼の後輩だった人が身近にいたので、誇張でないことがわかります。そして何とも言えない「ダメオーラ」があったそうです。

 しかし、彼はある日、まさしく一瞬のうちに「変化」して、ダメ社員からトップセールスマンになりました。詳しくは「願いがかなうNLP」を読んで頂きたいと思いますが、そのキーがまさに「承認」でした。一言で言えば「キミはそれでいい」と認められることです。

 成績がいいから評価されるのではありません。顔がカッコイイから好かれるのではありません。運動ができるからモテルのではありません。そんな条件付きの評価ではなく、その人の本質、ありのまま、まさに「本当の自分」に対しての「承認」を受けることで人は瞬時に、そして劇的に変化していきます。

 それは私の兄という身近な存在を見てもそうだし、実は私にしてもそうです。私ってのは、結構、劣等感とか優越感とか激しい男でして、今はそれほどでもないにしても、昔はめっちゃそうでした。特に学生時代などは、他人を下げずんで優越感に浸ろうなんて気持ちが、露骨でないにせよあったと思います。しかし、そんなことで優越感を得ようとする人間は、何かの拍子に劣等感に転じてしまいます。27歳のニート時代などは、まさに劣等感の極みにいて、外に出るのも嫌でした。そう言えば、思い出しましたが、ちょうどあの頃、たまたま何かでスーツを着て歩いている時、すれ違いざまの小学生グループから「今、変なおっさんが通った」と言われたような気がしていました。実際言われたのか、被害妄想かわかりませんが、そう思って家に帰りたくなりました。

 そんな時、何度も言いますが、田原俊彦の「教師びんびん物語」を見て勇気づけられたわけですね。それから何とか時給650円のアルバイトに入り、翌年は契約社員として初めての社会人となります。でも、やっぱり劣等感の塊で、自分は周囲と比べて劣っていると思っていましたし、実際にそのような評価も受けていました。ですが、同じ会社に、頭はいいのですが生活態度のだらしない女性がいて(今で言う腐女子)、その人よりは社会人としてマシだろう、なんて屈折した優越感を持とうとしていました。

 そんな感じで、ずっと会社勤めしてたわけですが、私が変わり始めたのが2004年。ちょうどスピリチュアルを知った時期です。そして翌年には勢いで会社を辞めて、インドに旅立ったわけですが、そこでいくつかの劇的な体験をして、まさに「瞬時」に変わってしまいました。一つがラダックでの般若心経1000巻。もう一つがブッダガヤで、運命の占い師に出会ったこと。今思うと、彼は単なる詐欺師のように思わなくもないのですが、それでも彼に会って劇的に変わってしまいました。そこで言われたのが、「大丈夫」ということ。

 ついでですので、その時の占い師とのやり取りをブログに残していますので、ぜひ、読んでみてください。12,000円で宝石(?)を買わされていますが、言われたこと、何となく当たっているような気がします。言われた通りインドには行きましたし(時期は違いましたが)、結婚もしました。それから私は40歳でまた転機が来るようです。「本物のお坊さん」になるとか。ほんまかよ。それはそうと、私が「運命」について占い師(ハサン)にたずねた話が面白いので、ちょっと持ってきますね。


私:「そもそも、『運命』って何ですか。それは生まれたときから決まっているのですか。変えられないのですか。」
ハサン:「『運命』とは人に与えられた使命や役割のことです。生まれたときから決まっています。運命は変わることもありますが、それも運命です。」
私:「運命が決まっているのなら、何もしなくて良いことにはなりませんか。」
ハサン:「運命に従って一生懸命生きること自体が人の使命、役割です。何もしないわけにはいきません。あなたは『運命』を信じていますか?」
私:「運命は信じているつもりです。」
ハサン:「宗教や神についてはどうですか。」
私:「いわゆる宗教団体というものはあまり信じていません。私が信じているのは『宇宙』そのものです。人はそれを『神』と言うのかもしれませんが。」
ハサン:「宇宙、それはブラフマンのことですね。やはりあなたは正しい認識をしている。仏陀は常に『宇宙』のことを考え、『宇宙』に従った人のあり方を探求していました。そして仏陀(覚った人)となったのです。あなたは一生涯、仏陀を最高の先生とすると良いでしょう。」
私:「・・・・」
ハサン:「それから、あなたはすぐに結果を欲しがるタイプです。これだけ一生懸命やっているのだから、すぐに結果が出るものと思っている。結果は必ず出るので、あせらずに正しい信仰をしていて下さい。また、小さな心配事をする癖もある。一人ぼっちと思う癖もある。それらの想いを捨てて、正しい信仰をしていて下さい。『ほんもののお坊さん』になるには、まず自分がその力をつけ、それから人を助けることになります。」



 「本物のお坊さん」ってのが気になりますが、そう言えば「禅」の仲間から「道元に骨格が似てる」とか言われて、大きなお世話です(笑)。それはともかく「運命は決まってるけど、変わることもありそれも運命で、その運命に従って一生懸命に生きることが人の使命」ってのは、今でもめちゃくちゃ腑に落ちます。改めて読んでビックリしましたけど。

 話が脱線しそうですが、こんな感じで運命の出会いを果たして、めっちゃテンション上げて帰ってきたわけです。そしてそれらの経験が一つにまとまったのが「宇宙となかよし」だったりするので、すぐには結果が出ませんでしたが、コツコツやってたら、言われた通り出版という結果は出ました。

 要するに、私はいろいろあったのだけど、やっぱり「大丈夫」ってことで「承認」を受けたわけです。その後、帰国してからもいろいろありましたが、会社勤めしている時に比べると、ずっと自分らしく生きてきたと思っています。もしもあのインドで、運命の占い師と出会わなかったら、、、どうなっていたかな。でも、出会うのもまた「運命」だったわけで、それは私が「覚悟」したからなのかもしれません。

 今日のテーマは「承認」だったはずですが、今、めっちゃ別の話したくてたまらんようになっています。でも、もうすぐ5000字になるので、そろそろにしようかな、と。まとめると、人が「変化」するときは、本当に一瞬。その一瞬は「承認」を受けることで起こること。「承認」のことをスポンサーシップと言うこともできます。

 では、どうすれば「承認」されるのでしょうか。誰か~承認してくれ~と言っても承認してくれません。やっぱりまずは自分から他人を「承認」するところから始めてはと思うわけです。優越感や劣等感を捨てて、相手の「ありのまま」を承認する。思えば、私も会社を辞めた時は、妙にすっとして優越感も劣等感もなくなっていたように思います。

 「ありのまま」の世界には優越も劣等もありません。「ありのまま」とは「本当の自分」のことであり、そこには何一つ「差」がなく、すべてが尊く価値があるわけです。手塚治虫と志村けんとどっちが偉いかを比べるのがナンセンスなように。私もあなたも彼も彼女も、みんな尊いわけです。それは「宇宙」という絶対の元において。優越感や劣等感、、、つまり「差」を「取る」ことが「悟り」であって、まずは相手を「ありのまま」に見るところから、自らの「目覚め」が瞬時に起こされるのです。

 ちびQと3時間二人っきりで過ごした話が、こんなに展開してしまいました。ちびQはほんと、その「ありのまま」が素晴らしい。離乳食を嫌がって、ほっぺたがご飯だらけになっても、ちびQは素晴らしい。離乳食を食べても食べなくてもちびQなのです。同じように、金持ちとか貧乏とか、ハンサムとかブサイクとか、上手とか下手とか、そんな「差」など取ってしまって、すべてを「ありのまま」で見ることから、本当の「悟り」に至るんじゃないでしょか。ありがとうございました。


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by katamich | 2010-01-25 23:39 | ■精神世界
 今日は何を書きましょうか。いろいろ書きたいことはあるのですが、何をどう、どのタイミングで書くか。毎日ブログを書いていると、よくネタがありますね、言われることもありますが、実はその逆で、書けば書くほどネタが増えるのです。その理由として、まず、「書く」という前提での毎日となりますので、書くネタになるような日常を引き寄せます。それは日々の気づきも含めて。さらに、書いたことに対する反応が、いろんな波及効果をもたらし、芋づる式にネタが増えることもよくあります。

 ですが、今日のように特にネタが思い浮かばないこともよくある話で、そんな時はまず「書いてみる」ことからスタート。書いていると、段々と書きたいことが思いついて、いつの間にか5,000字書いてました、、、ってことがよくあります。ところで、最近、というか、ちびQがちょっと大きくなってから、毎日、一緒にお風呂に入るようになっています。実はこれまでは湯船につかるよりはシャワーの方が圧倒的に多かったのですが、ちびQと一緒に入るようになってから、毎日が湯船です。もう半年にはなると思います。

 ちびQを洗ってあげて、しばらく湯船につからせてから、ツレに湯上げをしてもらいます。その後は、一人でゆっくりとつかっているのですが、そんな時、よく考えるのが「本当の自分」について。ぼんやりと、長いときで30分くらいはぬるま湯につかりながら考えます。

 私自身、2005年に会社を辞めたときは、まずはどうやって食べていくのかが最大にして唯一の問題でした。そのためにシフトしたのが「願望実現」について。つまり思ったことをいかにして実現するか、いかにして思った通りの人生を歩むことができるのか。そのことばかり考えて生きていました。そしてふと振り向くと、これまで思ったことがほとんど実現していることに気づかされます。それも、非常に不思議な形で。

 確かに「行動」が第一ですし、行動なくして思い通りの人生にはなりません。しかしながら、単に行動しただけで、必ずしも思い通りになるとも限りません。思い通りするためには、まずは「目標」つまり「的」が重要。方向も定まらないのに、行動だけしても徒労に終わります。まずは「的」を明確にして、それを「言葉」と「五感」によって強くイメージする。し続ける。すると行動は確実に目標に向かって突き進み、いつかは実現するという段取りです。

 単純ですが、願望実現なんて、そもそも単純なもの。複雑に考えるからうまくいないのです。と言いながら、一番、複雑にしているのは私自身のような気がしないでもないですが。ただ、言ってることは一貫してるつもりだし、単純なことをわかって頂くために、いろんな切り口で、そして何度も言ってるに過ぎません。ですので、もう一度言いますが、「願望実現」においては「目標」と「行動」が重要で、その二つがリンクして初めて達成できるのです。

 しかしながら、どうやって「目標」を立てたらいいのかわからない、「行動」する動機に結び付かないなど、いろんな障壁があり、それを取り除くために、文章やセミナーなどで伝えていることも事実。そして、それはそれで大切だし、意義があると思っています。

 しかし、それでもなお言えるのは、人には「無限の可能性などない」ので、立てた「目標」を必ず達成できる保証はどこにもありません。例えば、よくあるのがお金持ちになりたいという願望。そのためにできることはたくさんあるのでしょうが、しばしば誘われるのがネットワークビジネスです。ネットワークビジネスほど参入障壁が低く、そしてリスクのない商売はありません。それは事実。しかし、ネットワークで成功できるのは3%とか1000人に一人とか言われます。言いかえると、ネットワークビジネスの構造的宿命として、そのごく一握りの成功者の収入を支えるために、他の多くの参加者がいるわけです。100人参加して100人成功できるビジネスでない以上、結局はできる人はできるけど、できない人はできません。参入障壁やリスクが少ないと言っても、その一握りに入るには、相当な努力をしなければならないのが現実。そしてさらに現実を言うと、できる人は最初からできるし、できない人はいつまでたってもできません。

 島田紳助が「紳竜の研究」のDVDでも言われてましたが、面白い人間は最初から面白くて、最初面白くない人間がいきなり面白くなることはない、と。ダウンタウン、オール阪神巨人、中田かうすぼたんなど、最初から面白く、その上でプロとして修行をしたから、そこまえでなったのだと。ただ個人的に思うのは、その「最初」をどれくらいにおくかあると思います。それは、だいたい平均3か月くらいかな、と。営業ウーマンとして著名な和田裕美さんは、英会話教材のフルコミ営業で成功しましたが、最初の3か月はボウズだったそうです。一方、営業の神様・加賀田晃先生は初日から100%でした。芸術の世界などもっと顕著。歌の下手な人間が、いきなり上手になることはありません。もちろん練習によってある程度人に聞かせられるくらいにはなっても、プロとして成功することは絶対にありません。シビアな言い方ですが、それは絶対にです。

 私は学生時代、吹奏楽部でクラリネットを吹いていましたが、ある程度の努力で、一応、アマチュアとしてはそれなりにやっていた時期はあります。しかし、どこまで頑張っても「それなり」以上にはなりません。それに対して、私の後輩にプロのジャズクラリネット奏者になった人間がいて、私より2年後輩だったのですが、正直、中一で入ってきたときから、ただならぬ雰囲気がありました。ただし、その彼が最初に手にした楽器はトランペットだったのですが、あまりの下手さに中3でクラリネットに転向。すると、そちらは向いていたのか、すぐに上達してしまいました。彼の場合は、音楽的才能はあったのでしょうが、唇か何かの物理的制約で、トランペットには向かなかった。ですので、彼はあれ以上、トランペットに固執していたらプロにはなれなかったでしょう。ちなみに彼がクラリネットを一から始めた時、私は高校2年でしたが、私が引退する頃には、私なんかよりずっと上手になっていました。表向きはそうは言いませんでしたが、そんなことは当事者が一番わかるのです。

 ですので、どんなに「願望実現」だの「目標」だの言っても、シビアな言い方ですが、叶うものは叶うし、叶わないものは叶わないのが現実です。ですので、最初から叶わない願望を持ち続けても、無駄ばかりでなく苦しいだけ。しばしば言われるのが、親が医者だったり、会社の社長だったりすると、時として悲劇を生むこともあります。確かに親が何かによって子どもの将来は大きく左右されます。これはいわゆる「条件付け」であり、小さい頃から「あなたは医者になる」と言われ続けたら、それ以外の選択肢は考えにくくなり、そのための行動をとり続けることにはなります。

 しかし、しばしば医者となってある日、自分を冷静に見てみると、自分は果して医者になりたかったのか疑問に思う瞬間を持つ人が出てきます。小さい頃からずっと医者としての条件付けをされてきて、それでいいと思っていたのに、です。そして中には意を決して医者を辞めて別の職業に就く人もいます。例えば手塚治虫なんかは、元々は医者としてスタートしたのですが、彼は日本を代表する漫画家になりました。彼がもしも医者としての道を歩み続けていたら、日本、いや世界における貴重な遺産を失うところだったでしょう。

 ですので、「願望実現」において、私が最も重視するのが「本当の自分」とは何か、ということ。そしてあえて言うなら「本当自分」とは高次元の価値であるのに対し、それを3次元におろしたのが「天職」と言うことになるのでしょう。その意味で、手塚治虫にとって漫画は間違いなく天職だし、イチローにとって野球は間違いなく天職です。ただ、天職を見つけたらそれはそれで苦しいかもしれません。なぜなら手を抜けないから。手塚治虫など、常に複数の締切との戦いであり、それが寿命を縮めたと言う人もいます。ボクシングが天職で世界チャンピオンになったとしても、あんな苦しい天職ならば、なれると言われても私なら願い下げです。

b0002156_16544310.jpg なので、天職を見つけてない人は、それはそれで幸せなのかもしれません。潜在意識は「安心・安全」を守ることが第一使命ですので、天職が見つからない人は潜在意識に感謝していいと思います。右の図のように、潜在意識は「本当の自分(超意識)」をガチガチに守っている形ですので。ただ、それでもやはり言えるのは、「本当の自分」や「天職」に出会うことは、生涯をかける意味があるということ。そして「本当の自分」で生きる方が、そうでないよりも遥かにハッピーだということ。

 ですので、「本当の自分」を生きるために一番重要なことは何かと言うと、それは他ならぬ「覚悟」です。多くの人はこの「覚悟」なくして「本当の自分」に出会おうと考えます。「本当の自分」として生きる方が遥かに幸せだし、実は「楽」です。スピ系の本やブログを読んでいると、しばしば「幸せになる覚悟ができました」なんてことが書かれています。それ、ほんとかよ?と思うのが正直なところ。今、幸せでないのはその覚悟がないから。が~ん!そうだったのか。自分で自分を不幸にしているだけ。幸せになることを自分で許してないから不幸なんだ。わかった!幸せになる「覚悟」ができました!、、、なんて言うのです。

 正直、そんなのは「口だけ」です。「覚悟」には必ず代償が伴います。私であれば、会社を辞めたことがそうです。一時的に収入がなくなったわけですから、そのための「覚悟」があったからこそ、今のようなハッピーになっているのです。もちろん会社を辞めることがだけが「覚悟」ではありません。会社員として、ある仕事をするための「覚悟」だとか、専業主婦として、それなりの「覚悟」の仕方がありますから。

 ですので、「本当の自分」に出会うには、まずはその「覚悟」が大切。そしてそのために大切なのが次の質問。

 「本当の自分」として生きる覚悟がありますか? もしそうならその「覚悟」をどのような形で表しますか?

 最初に質問に対しては「はい」と言いやすいと思いますが、後の質問にしっかり答えて、それを本当に形にできる人は決して多くないと思います。なかなかストイックな話ですが、多くの人が「本当の自分」として生きている実感を持てない原因の一つに、やはり「覚悟」のなさは指摘できると思っています。

 さて、ここまで書いてきて(読んできて)、どのように思われるでしょうか? もっともっと楽な方法があるはずだ、そんなのはQさんの話であって、人はもっと楽に生きていいはずだ、ありのままに生きていいはずだ、そのための方法を教えてほしい、と思う人も中にはいるかもしれません。

 今日書いたことは、確かに私自身の経験則ですし、いろんな本や話を聞いて、その上で考えたこと。さらに湯船につかながら、「本当の自分」に出会うには、そのための「覚悟」が必要であると腑に落ちたこと。ですので、「覚悟」なくして「本当の自分」に出会う方法があると言われれば、そうかもしれません。少なくとも私にはわからないのですから。
 
 しかし、今の私の考えの範囲では、「本当の自分」に出会うためには、どうしても避けて通れない壁があるもの。それが「潜在意識」という心のブレーキです。このブレーキを突破して、図の中の「超意識」につながること。それが「本当の自分」に出会うための一つのセオリーであるし、そのブレーキを突破するには「覚悟」というリスクやピンチが必要なのです。

 ただ、人は時として自分では望まない形での「ピンチ」を迎えることがあります。本にも書いたと思いますが、私はそのような「ピンチ」こそが、潜在意識のブレーキを突破するための「チャンス」だと考えています。だからこそ「ピンチはチャンス」なのです。目の前がピンチであればある程、そこに感謝する。そしてそのピンチを受け入れ、乗り越えるよう努力する。それによって、実は無理なくして「本当の自分」に出会えるのではと思っています。

 だからこそ私はこう言います。ピンチの人には「おめでとうございます」と。まさしく「目覚め前夜」なのですから。そして目覚めて「本当の自分」にであったらどうなるか。「願望」がなくなる、、、と言うより、叶う願望しか出てこなくなるのです。つまり無理な願望など思い付かなくなるわけです。だからこそ、思ったことは自然な形で、しかも思ったより早くに実現してしまうのです。そうなると生きるのがとても楽になりますね。本当の意味で。てなわけで、書くことがないと言いながら、こんなに長くなってしまいました。おっとやっぱり5,000字を超えている。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-24 23:39 | ■精神世界
 今日は久々に福岡コーチ協会の勉強会に行ってきました。一年ぶりかな。今日はテーマを気にせず、とりあえず顔出しのつもりで行ったのですが、今日は「片づけ」がテーマでした。コーチングでも「片づけ」がテーマになることは珍しくありません。散らかっている部屋だと、何をするにおいても能率よくありませんからね。ただ、その題材が案の定、カレン・キングストンさんの「スペース・クリアリング」でした。「ガラクタ捨てれば自分が見える」という文庫本でお馴染みですよね。

 この本はだいぶ昔に一度読んで、最初の20ページを読んだ時点からいきなり掃除がしたくなって、大きなゴミ袋が7つ出たことがあります。読んですぐに動きたくなる本と言えば、あれ以上のものに出会ったことがありません。500円程度の本であそこまでの即効性があるわけですから、ベストセラーになって当然。多くの人が大絶賛しています。あの本を読むだけで、本当に部屋がきれいになるのです。冗談抜きに。

 ただ、今となっては、、、必ずしもあの本を手放しに勧めることはしていません。あれを読んだのが2005年のこと。ちょうど会社を辞めたばかりの頃でした。あれから6年、私もいろんな勉強をしてきましたし、本の読み方も変わってきました。その上で言うと、あの本はよく言えば確かに即効性があり、動きたくなります。しかし、別の側面から見ると、極めて洗脳的(催眠的)な仕掛けが施されてあって、いわゆるリテラシーのない人が読むと、時として危険ではないかと考えるのです。

 本の趣旨を一言で言うと、「ガラクタにはネガティブなエネルギーが溜まっているからすぐに捨てるべき。ガラクタを捨てるとポジティブなエネルギーが入ってくるので幸せになれる」というもの。なるほど、とは思います。ただ、今日のセミナーでもそうだったのですが、やたらめったら「エネルギー」という言葉が使われます。NLPに詳しい人はわかると思いますが、これは普通にエリクソン催眠の技法(名詞化)にあり、要するに「エネルギー」などという漠然とした言葉で、人の思考を支配してしまうのです。で、セミナーではペアのワークがあって、メタモデル的に「エネルギーって何ですか?」と当然聞くのですが、明確な答えは出てきません。

 ま、そんな理屈はともかく、片づけられればいいと思えばそれはそれでいいです。しかし、さっきも言ったように、中にはこの本に「依存」してしまう人がいる。これが困りものなのです。だから手放しにおススメできない。つまり「ガラクタさえ捨てれば幸せになれる(お金持ちになれる)」などと一般化・単純化してしまい、焦点が部屋のものを捨てることに集中してしまうのです。

 いかがでしょうか。今までの話を聞かなかったことにして、「ガラクタには負のエネルギーが溜まっている」→「部屋にはガラクタが思っている以上に多い」→「それらのガラクタを捨てるだけで人生が変わる」と聞かされれば、大半の人は同意するのではないでしょうか。

 ここで重要な点が二つ。一つは「ガラクタとは何か?」で、もう一つが「ガラクタを捨てるだけで本当に幸せになれるのか?」という点です。今日のグループでの話にも出たのですが(と言うか私が出した)、例えば子どもが作った工作なんかは、そのまま見れば明らかにガラクタでしょう。しかし、その作品(ガラクタ)は、子どもがおばあちゃんのために一生懸命に作ったもの。それを勝手な判断で捨ててしまえと言うのは、あまりにも悲しいのではと思うのです。ちなみに私が小学校3年生の頃に書いた犬の絵が、いまだに実家に飾ってありますが、あれは私の亡きおばあちゃんが、生前、私のことを思い浮かべるために部屋に飾っていたそうです。

 しかし、そのようなものも、当事者でなければ単なるガラクタ。極端な話かもしれませんが、スペース・クリアリングを突き詰めると、そのようなものまで捨ててしまうことになるのです。そしていざ捨て始めるとアドレナリンが出てくるので、際限なく捨ててしまい、まだないか、まだないかと探しまくってしまいます。まるで催眠にかかったかのように。その結果、昔もらったラブレターなんかはまだしも、学生時代の卒業アルバムから、幼少期のスナップ写真まで、あらゆるものを捨てる対象にしてしまうのです。つまり、あの本を読んで一種のトランス状態に入ってしまうと、本来、とても大切なはずのものまでガラクタと思うになり、捨ててしまって後の祭り、、、となるケースが少なくないのです。

 余談ですが、今日のセミナーの講師は、たくさんあった本を10冊だけ残してすべて捨てたと言っておられました。それはそれで一貫性があるように思いますが、正直、たった10冊の本しか持ってなくてセミナー講師とかまともにできませんし、ましてや将来自分でも本を書こうと思ったときに、それでは明らかに不十分です。その割には、セミナールームには空席のイスが2~3残されたままで、それを撤去しない方がよほど場のエネルギーに影響するもの。つまり、悪気はまったくないのでしょうが、ひたすら「捨てる」ことに意識が向いてしまって、本当に重要なことが見えなくなっているのです。何が必要で、何が不必要か。その辺の人間的な営みを軽視して、ひたすら「捨てる」ことに単純化する。本末転倒です。

 それからもう一つの点である、「ガラクタを捨てるだけで本当に幸せになれるのか?」について。実はこちらの方が重要です。本のタイトルに「ガラクタ捨てれば自分が見える」とありますが、内容的には「幸せになれる」とか「収入が入る」といったこと。「マイナスのエネルギー」を捨てることで「プラスのエネルギー」が入ってくる。すべてこの図式で単純化しているので、ガラクタを捨てることで本当に「幸せ」や「収入」が入ってくると思ってしまうのです。

 しかし、言うまでもなく、この考え方は科学でもなんでもなく一種のオカルトです。ブラシーボ効果や、思い込みによって、いい効果がもたらされる可能性は否定しませんが、本当のことを言えば、部屋にモノが少ないことと、幸せや収入とは何の関係もありません。もちろん部屋がきれいになると気持ちの良い空間ができ、スッキリして仕事がはかどることはあるでしょう。ですが、重要なのは、部屋を片付けるだけでなく、その上でしっかりと「仕事をする」ことなのです。

 ここで「エネルギー」なる漠然とした言葉を出すものだから、単に捨てるだけで、いいエネルギー(お金など)が得られると催眠にかかってしまう。人は一般的に、新たに何かをすることは大変ですが、それと比べて、今やっていることを辞めたり捨てたりすることは、さほど大変ではないと思いがち。要するに捨てる方が実際の行動より楽なわけですから、どうしてもそっちに走ってしまうのです。ただ、言うまでもなく、「捨てる」ことと「行動する」ことは車の両輪で、どちらも大切。しかし、捨てるだけでプラスのエネルギーが入ってくるとか、自然と行動できるようになると考えることはできません。行動にはそのためのエネルギーが必要ですから。

 このスペース・クリアリングという考え方は、スピリチュアル系の一つの系譜で、それが浄化ワークやホ・オポノポノにもつながっていきます。つまり「潜在意識」に条件付けされたネガティブなプログラムを「ガラクタ」と見立てて、それを捨てようという発想につながるのです。先ほど「アルバムを捨てる」という例を出しましたが、それはまさに「潜在意識」に刷り込まれた「過去」を捨てることへのアナロジーとなっています。

 通常、「潜在意識」へのプログラミングが最も顕著に行われるのが0歳から14歳くらいまでと言われています。その間に、例えば否定的・破壊的な体験をしていたら、それが潜在意識に刷り込まれ、その後もずっとその影響を受けて過ごすことになります。例えば0歳で抱っこから誤って落とされた場合、その人は「高いところ=怖い」と条件づけされて、高所恐怖症として過ごすことになるのです。

 「浄化ワーク」においては、その抱っこから落とされた体験で得た「感覚」そのものをクレンジングすることで、高所恐怖症が治ることになります。それ以外にも人との接し方が苦手という人も、幼少期からそのような体験を繰り返したことによって条件づけされたので、その条件をクレンジング(浄化)することで、人との接し方が得意になります。貧乏な人も同様、多くの場合、潜在意識にある条件付けによってそのような現実が作られています。だからそれをクレンジングする。その辺はあの「実現くん」のブログや、都留晃一さんが何度も言っていること。

 しかし、ここでも問題が二つあって、一つ目が「クレンジングの方法」で、二つ目が「クレンジングの限度」です。まず方法としては、NLPも含む心理療法から、中には前世療法などもスピリチュアルな領域まであります。一番簡単なのがホ・オポノポノです。しかし、どの方法を用いたとしても、一度や二度で完全にクレンジングすることはできません。ですので、例えばホ・オポノポノに出会って救われた気持ちで実践していても、なかなか思ったような効果が出ないため、次に新しいのが来ると(例:キン・ベマーン)、すぐにそれに飛びついて、結局、中途半端なままにクレンジングが終わってしまうのです。

 もう一つの問題は限度の話。正直、クレンジングってどこまでやればいいのか先が見えません。バナナの皮ならむけばいいのですが、潜在意識ってのは目に見えないゆえになかなかクレンジングの実感をつかめません。仮につかんだと思っても、翌日にはまた元に戻っています。それもまた潜在意識の性質ですから。その結果、やってもやってもキリがなくって、気が付けばとんでもない事態に陥っていることもあります。具体的には書きませんが。ですので、先日も言ったように、クレンジングそれ自体は否定しいまでも、どこかで「クレンジングしなければならないという観念自体」をクレンジングする必要があるわけです。

 「潜在意識」ってのは、本当のやっかいです。なんせ生まれて間もない言語習得以前からプログラミングされているわけですから。赤ちゃんはなんでも知っていると言われます。ちょっとした夫婦喧嘩なども、ちゃんと聞いていて、それもまたプログラミングされているのです。赤ちゃんに否定的な言葉をかけると、それがそのままセルフイメージに直結してしまうので、私も、ちびQに対しては徹底してプラスの言葉がけ。それが親のつとめだと思っていますので。

 ですが、そのような意識のない親から「ブサイクだな~」なんて言われて育った子どもは、間違いなく「ブサイク」というセルフイメージを持ち続け、大人になって異性と接するのが苦手になったりするのです。繰り返しになりますが、「ブサイクだな~」と言われた経験自体をクレンジングすることで、現在の「異性に対する苦手意識」が消えうせます。では、どうやってクレンジングできるのか。ぜひ、私の本の終盤を読んで頂きたいのですが、一言で言うと、「ブサイクだな~」という言葉、そしてそれを受けた「潜在意識」の意図を知り、そこに感謝すること。

 と言う感じで、クレンジングにはいろんな方法があり、それもまた延々と続くものも多いです。それが現実。しかし、、、と言っておきますが、実を言うと「変化」するときは一瞬です。しかも、通常ですと「潜在意識」における変化はすぐに元に戻ってしまうのですが、永遠に戻らない「変化」を一瞬のうちに体験することがあります。私は体験しましたし、例えばNLPの山崎啓支さんもその瞬間について著書で書いています。

 その永遠なる「変化」とは、本当に一瞬のこと。クレンジングも不必要とまでは言わないまでも、いや、やっぱり不必要かも。今となってはそう思います。では、その「一瞬」とは何なのか。それはまさに「本当の自分」を知ること。別の言い方をすれば「悟り」とか「目覚め」になるのですが、「禅」における基本にして最も重要なこともまた「本当の自分(本来の面目)」を知ることに充てられます。そして「禅」の悟りの目指すところは釈迦の悟りであることを考えると、釈迦がクレンジングをしていたという事実はどこにも確認できません。

 では、釈迦のように苦行をして瞑想をしなければならないのかというと、それもまたそうとは限りません。では、本当にどうすればいいのか。それこそが、私が本当に伝えたいメッセージなのですが、どうやって伝えましょか。とにかく、本当に重要なのはそこ。「本当の自分」につながること。自分らしく生きること。今この瞬間に没頭して生きること。世間や過去の評価基準ではなく、自分自身の軸にしたがって生きること。そして自分が大好きで、すべてに感謝して生きること。もっともっと言えると思いますが、よかったら私の肉声を聞きに来て頂けると嬉しく思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-23 23:39 | ■精神世界
 今日も宝満山に登りました。これまでは休み休みゆっくりと登っていたのですが、前回からタイムを意識するようになりました。特に意味はないのですが、どこまでタイムを縮められるかという一種のチャレンジです。前回は麓の神社から頂上まで66分でしたが、今日は61分で登ることができました。もうちょいで一時間切っていたのに。次回はさらに縮めます。ちなみに、普通に登ったら一時間半かかるところ、30分も縮められました。正直、ものすごくきついのですが、やればできるということ。これからも、どんどんタイムを縮めていこうと思います。

 こちらの写真は左が麓の「竈神社」で、右が頂上です。「竈神社」では、ちびQのお宮参りもしました。二人目ができても、ここですね。まだ予定はありませんが。
b0002156_3102634.jpg

 ところで、「宇宙となかよし」が借りているエキサイトブログですが、ブログが始まった初期からあり、何かと便利なブログだと思っています。とにかくシンプル。アメブロやジュゲムは、いろんな機能があっていいのですが、慣れるまで面倒。その点、エキサイトはブログの更新だけなら、すごく楽でサクサクです。ただ、アクセス解析はまだまだ貧弱で、検索ワードなど月に10個しか出てきません。でもまあ、それはそれでいいのですが、その10個の中に、なぜか「田原俊彦」が入っているのです。それ以外は「宇宙となかよし」とか「五日市剛」、「石田久二」、「苫米地英人」、「都留晃一」などが入ってて、その辺はよくわかるのですが、なぜに「田原俊彦」かと。

 ただ、これについてはずっと前から解明していて、グーグルの画像検索で「田原俊彦」と検索すると出てくるんですね。とんでもない画像が。よかったら試してみてください。ついでに、同じくヒットする画像に以下のようなものがありました。
b0002156_3105025.jpg

 これに対して「ヘタすぎだろッ!!」ってつっこんでるブログがあって、思わず吹き出しちゃいました。と言いながら、実は私、男性アイドルの中で田原俊彦が一番好きなのです。今までも何度か言ってきたと思います。なぜ好きかと言うと、これがまた聞くも涙。ごめんね涙って話なのです、、、というほどのものでもないですが。

 27歳の時、3か月ほど何もしてない時期があって、あの時はほんとアルバイトにも雇われない完全ニートになってしまってました。日雇いのバイトにも登録したのですが、結局、ゴールデンウィークの5日間だけ。それはコンビニのお菓子の箱詰めバイト。周りはおばちゃんばかり。その中に無口な若い兄ちゃんが混ざって黙々と箱詰めをしていたのです。時給800円くらいだったと思いますが。結局、ゴールデンウィーク中に3万ちょっと稼げたのですが、めっちゃ切なかったです。

 そしてゴールデンウィークが終わるとまたニートに舞い戻り。パソコンもケータイもなく、彼女はおろか友達もいな状態で、ずっと家に引きこもっていました。楽しみと言えば、夕方に再放送されていた「金八先生」と「びんびん物語」ぐらい。後は「ガチンコファイトクラブ」と「アサヤン」のモー娘オーディションが時々。本もほとんど読まず、BIG TOMORROWなどの雑誌を何度も読んで時間を潰していました。「これからインターネットか~」とか思いながら。

 そんな腐ったような生活をしていたのですが、ある日、「教師びんびん物語」だったかに、めちゃくちゃ感動して一人で泣いてたんですね。そして、頑張ってこの生活から脱出しよう!と勇気をもらったのです。それがまさに「びんびん物語」の中の徳川龍之介こと田原俊彦だったわけです。その当時は、例の「ビッグ発言」によって、ほとんどテレビで見ることはなかったものの、再放送の俊ちゃんに勇気づけられたってわけです。それ以来、今でも俊ちゃんが大好き。ちびQの名前候補に「俊彦」があったくらい。さすがに「龍之介」はありませんでしたが。一度、俊ちゃんのディナーショーに行きたいな~とか思っています。

 それにしても、今、俊ちゃんのような歌って踊れるアイドルっていなくなりましよね。ダパンプとかエグザエルみたいなグループはいても、ソロであそこまで踊れる人は、もはやいなくなったように思います。ある意味、昭和の最後のアイドルの一人でしょう。そんな感じで、今日、懐かしいな~とか思いながら、ユーチューブをいろいろ見てたら、めちゃめちゃシュールな動画を発見してしまいました。これです。


 
 なんと俊ちゃんの代表曲「抱きしめてTonight」にフリージャズ系のトランペッターである近藤等則がフューチャーされてるんですね。松田聖子と渡邉貞夫の共演などは、めちゃくちゃ素晴らしいのですが、俊ちゃんと近藤等則だけはわけがわかりません。どんな意図があったのだろう、と。

 

 それはそうとね、昭和の歌っていい歌多いですね。最近の歌はほとんど知らないだけでしょうが、やっぱり1980年代~90年代前半が最強でしょう。と言うか、単に私が高校生とかで比較的歌を聴いていただけなのでしょうが。ザ・ベストテンなどのいわゆる歌謡番組を見始めたのが中学の頃。あの時流行ってて好きだったのが、安全地帯、杉山清隆&オメガトライブ、渡邉美里、中村あゆみ、チューブ、チェッカーズなどの中に、俊ちゃんも聖子ちゃんもしっかり入っていました。後は中森明菜、小泉今日子、中山美穂あたりでしょうか、私の年代だと。同年代で1980年代限定カラオケやったらめっちゃ盛り上がります。来週、東京に行く時、また高校の同級生と集まるのですが、カラオケ行きたいな~。

 それから私が生まれた頃とか、生まれる前にさかのぼると、フォークソング全盛期。南こうせつとか、吉田拓郎とか、泉谷しげるが活躍してたんですね。その中に実は阿部敏郎さんもいたわけで。



 不思議な感じですね。なんだかジーンとします。歌に心がありますよね。そして今ではこのような活動がメインに。



 それにしても「伝える」って素晴らしいな~、ほんと。私もこうやってブログ書いたり、本を出させてもらったりして、自分の言いたいことを日々伝えられるなんて、本当に素晴らしい時代に生きていることを実感します。考えてみれば、私は先ほどの「俊ちゃん」を始めとして、いろんな人からメッセージを頂いて成長してきたわけで。そして今では、お伝えする側の立場にもいさせてもらって、、、本当に感謝、感謝です。

 今年一番は1月31日の東京。私が今まで受けたものへの恩返しの意味も込めて、今年も全身全霊でメッセージを伝えていきたいと思うのであります。今日も支離滅裂なブログでごめんなさい。それでは、この辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2010-01-22 23:39 | ■精神世界
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