宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

<   2009年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

 半年振りの東京セミナーの初日が無事に終了しました。「クイックチェンジ実践NLPセミナー」のコミュニケーション編。細かい話ですが、今回思ったのが、これからは「NLP」という文字をタイトルから外してもいいかな、と。私にとって本当に伝えたいことはNLPではなく、人間が本当に自分らしい幸せを見つけていくということ。その手法としてNLPはあってもいいのですが、これからは私のセミナーもより自分らしく、わがままにやっていきたいと思うようになりました。改めて。

 今日は浅草の会場。昨年春もここでやりました。会場のキャパは20名としていたのですが、直前のキャンセルなどがあり、最終的に16名となりました。しかし、ふたを開けてみると、16名でギリギリでした。やっぱりベストの展開だったのですね。

 セミナーの内容としては、コミュニケーションの基本の話。相手に「安心・安全」を与えることが基本で、その上に「関心(重要度)」を向けること。いろんなコミュニケーションセミナーがありますが、これだけはすべての人間に共通する基本中の基本。そのことをしっかり理解してもらうよう、いろんな話を織り交ぜながら猛スピードでお話します。

 いつも言い訳するようようですが、セミナーではゆっくり話すことがいいことだと思っていません。と言うか、話せません。私の狙いは、いい情報を聞いた、いい勉強ができた、と思って頂くよりも、とにかく「体験」してもらうということ。とにかく重要なことは何度も何度も、猛スピードで話し、意識や言葉を超えた「感覚」つまり「潜在意識」で受け取って頂きたいからです。と言いながらも、それではあまりにも不親切なので、10ページにわたるオリジナル資料に加えて、その時々の復習用の音声を後から送らせて頂くという、なんとも厚い思いやり。熱い、暑い、、、それはともかく。

 ただ、私のトークはどんなに早くとも、聞き取りやすいというメリットがあるので、あまり文句を言われたことはありません。それだけは自慢です。で、セミナーの内容ですが、前半はラポールや非言語的コミュニケーションのワークなど。後半はとにかく実践、実践、実践。問答無用で実践。いつもの「KAGATA式」ですね。いつもながらすごい熱気に包まれます。

 とにかくまあ、「声」と「身体」をフルに使うことは、「潜在意識」のパターンをガラガラと変えていきます。そんな心地よさを感じて頂けたと思います。それから、あの、最強のアファメーションも何度もやりました。バカ受けで、さっそく実生活に取り入れようとのこと。

 それ以外にも、思いつくがままに小ネタを挟みながら進めていくのですが、思いの他、受けのよかった話を公開しましょうか。それは「首をのばす話」です。これは中谷彰宏さんが言ってたことを思い出したので、そのまま実演したもの。姿格好を美しく見せる方法。通常は胸を張れとか、背筋を伸ばせとか言われますが、そうすると、どうしてもどこか一点が緊張してスマートな立ち姿になりません。その場合、首をのばすことで解決します。

 参加者に前に出てもらって実演。私もびっくり、見事に美しくなりました。目線は上がり、視界は広がりますし、女性はバスト1こ分上に上がります。ぜひお試しあれ。実際、そうやって歩いていると、世界が変わったような気になり、実に気分がいいです。気分がいいよ~♪

 てな感じで、いろんな小ネタも挟みながらやっていくのですが、中には「小ネタ」が一番よかった、、、なんて言われる人もいます、、、それはそれでいいか(笑)。。。セミナー後の懇親会は全員参加。決して広くもないお部屋に明日の参加者も含めて密集。それぞれ熱い話が展開しています。やっぱり懇親会やらんと示しつかんね、私のセミナーは。

 私は明日がありますので9時に退散。他の参加者は、、、半数近く次に行ったようです。そして最後はカラオケにも。後で聞いたところ、アラフォー懐メロ大会になったそうです。米米、KAN、、、ださ~い!でも行きた~い!次回はぜひ私も懐メロ大会に参加しなければなりません。アラフォー中心にね。ありがとうございました。


アラフォーはクリック!それ以外の人もクリック!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング

〇11月22日(日):クイックチェンジ!実践!願望実現セミナー in 沖縄

「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)

(日本一ダサくて、日本一カッコいい歌)

by katamich | 2009-10-31 23:39 | ■セミナー・研修・講演 | Comments(4)
 いよいよ半年ぶりの東京です。6時に起きて最後の準備。今日から月曜日まで、ちびQの顔が見れないのは寂しいな~とか思いながら、この寝顔をパチリ。
b0002156_6544299.jpg

 どうでもいい話ですが、今、ネットカフェでこれを書いているのですが、ネットカフェのOSって、まだXPが主流。Vistaと比べて速いです。結局、Vistaってなんだったのだろう。遅いし、使いにくいし、互換性は完全じゃないし。資本主義も無駄ばかりじゃん、、、と思います。そもそも資本主義の論理(倫理)ってのは、徹底的に無駄を排除しながら、品質サービスの向上に努め、その結果として利潤が蓄積されるというもの。ですが、このOSなんかを見ていると、最初に利潤ありきで、一般消費者に選ばせることもなく、PC買い替え時に新しいOSを搭載させ、それが実質的に劣化しているのですから、矛盾を感じます。実際、昨年の春にPCを買いなおしたのですが、XPにするには余計に費用がかかると言われました。先日、モバイルノートを見ていると、そこでは大半がまだXP。モバイルではVistaほどの機能を要求しないからと説明していましたが、要するにVistaにすると動きが遅くて使えないからでしょう。なんともまあ。実際、プロの現場サイドに聞いてみると、やっぱりXPを入れ直している人が多いみたいです。


 ま、そんな文句はともかく、今日は12時のフライトで2時前に羽田に到着。そこから浅草まで直行し、宿にチェックインします。外人が喜びそうな、昭和の香り漂う、古風な安旅館なんですが、会場の正面にあるのが便利です。荷物を置いて、外に散策。浅草寺にお参りして、ご飯に行きます。浅草ってのは、下町で庶民の生活感があります。安いそば屋があったので入ります。実は、東京に行くと、なぜかそばばかり食べてしまいます。

 もともとそばは好きなのですが、西日本で食べると、そばが柔らか過ぎて、今ひとつ。東京のは、私にとってちょうどいい硬さなんですね。ミニかき揚げ丼と盛りそばのセットが500円。「へい、もりそば一丁!」とか言いながら、目の前でおもむろに掛けそばを作り始めます。おまけにかき揚げ丼は洗剤のついた手で調理し、見事に泡が丼に混入。

 ここで素直に掛けそばと、泡を除去して食べる日本人っているのかな、、、とか思いながら、作り直してもらいます。前払いじゃなかったら出てたかも。ま、そんな庶民の味わいを感じるのも粋なサービスです。それから隅田川へ。今は2009年10月。私が初めて浅草に来たのは2006年11月。何かの用事で東京に来て、夜に私主催のオフ会をしました。その昼は、数名で浅草散策、隅田川下り、秋葉原でメイドカフェなどを楽しんだもの。

 あの当時は「セミナー」なんて概念さえ持ってなかったのですが、今思うと、あれが「全国行脚」のスタートだった気がします。その日はブログで呼びかけたオフ会に20名以上集まりました。大半が女性だったと思いますが。あの日はすごく思い出に残っています。その一年後の6月、東京で初めてのセミナー。その時は、幸せまんさんとのジョイント。さらにその翌年は、今回と同じ会場の浅草でセミナー。

 つまり浅草は3回目なのですが、毎回、状況がどんどん変わっているのがわかります。ちなみに今回のセミナー参加者の中には、2006年のオフ会、2007年の初めてのセミナーに参加された方もいらっしゃいます。個人的にすごく感慨深いです。ありがとうございます。
 
 そしてこれから私はどんな方向に進んでいくのでしょうか。自分でも未知数です。ただ言えることは、普段からしゃべっているような現実が待っているようです。これからは、きっとセミナーだけでなく、大人数の講演会の機会も増えていくと思いますし、私自ら主催するものばかりなくなるでしょう。

 知り合いに占星術とかする人多いのですが、一説によると、2010年はますます「精神世界」の度合いが高まるとか。それは私個人でなく、世の中全体が。ただ、もう江原さんの時代ではないかな、と思います。いつも言っていますが、世の中一般でとらえられている「精神世界」って、実は精神の世界でも何でもないんですよね。

 もともと目に見えない世界のはずのものを、無理やり目に見えるように理解しようとするところに、今日的な精神世界の特徴があります。例えば、前世、オーラ、波動、運命、魂、守護霊などなど。実際、そんなのあるかないかわからないものですが、江原さんを代表として、それら「目に見えないもの」を言葉にして、さもそれが本質であるかのように思わせます。そしてそれにお金を落とすマーケットができてしまい、そこにマスコミがつけ込んでブームを作ったのが、今のスピリチュアルブームの正体です。

 ようは、精神世界とか、目に見えない世界とか言いながら、やってることは物質世界であり、目に見えるようにするためのことに過ぎません。しかし、何度も言うように、そんな時代は終わったかな、、、と思います。これからは、本当の意味での「精神世界」の時代に突入すると考えます。

 もちろん前世や魂、守護霊などの話がなくなるわけではありません。それはそれとして、一種の「方便」であって、さも実在するかのように理解されるものではなくなります。それぞれが「方便」であることをわかりながら、「精神世界」にアプローチしていくのでしょうか。

 お釈迦様の時代の原始仏教には、実は「魂」も「霊」も「前世」なるものの概念もありません。それがどう言うわけか、日本に伝わった時点で「葬式仏教」と化してしまい、仏教=先祖供養、とか、僧侶=除霊、みたいな話に取って代わってしまっています。お釈迦様が見たらびっくりでしょう。

 ま、それは日本の風土にそのような概念を受け入れる土壌があったからであり、今のスピリチュアルブームも、そんな土壌だからこそ発生したもの。しかし、何度も言うように、そんな時代は終わりつつあるかな、と。なにも原始仏教を崇拝するわけではありませんが、お釈迦様の言ったことの本質は「空(くう)」という世界観にあります。

 「空」という概念は哲学的でわかりにくいので、強引に意訳すると「あるがまま」と言えるでしょうか。実はスピリチュアルブームの本質は「あるがまま」を否定することにあります。皮肉な話ですが。つまり「現状」を絶対的に肯定できないからこそ、前世だとか、本当の自分だとか、運命だとか、守護霊みたいな話が登場するのです。本当の自分とは、今まさにある自分のこと。そこから目をそむけ、自分の知らない何か特別な才能なり使命があり、それを知れば楽できる。そのために占いだの、チャネリングだのに走るのです。

 その一方で、「あるがまま」という言葉も、なぜか受け入れています。心底かどうかは別として、「あるがまま」も精神世界では常套フレーズですから。ようするに「あるがまま」を受け入れながら、前世を知ろうとする、屈折した状況にあるのが、また、今のブームの特徴かもしれません。

 もちろん前世も守護霊も「方便」としては残っていいと思いますが、これからは本当の意味で「あるがまま」に立脚した生き方ができる人が増えるようになる。それが今年から来年にかけてかな、と思ったりしています。

 話が脱線しまくっていますが、私自身としても、今後、みんなが「あるがまま」に目覚めるような活動を展開できればいいな、と思っています。その一方で、今回みたいなセミナーもやって、一見すると矛盾だらけかもしれませんが、深いところで一貫性を持ってやっているつもりではあります。

 今回のテーマはコミュニケーションに願望実現。それはそれで3次元においては重要なこと。でも、私としては、そのようなセミナーを通してでも、3次元を突き抜けた「あるがまま」の世界を実感する内容をお届けしたいと思っています。

 そんなわけで、明日はどんな展開になるのやら。毎回そうですが、資料を用意しながらも、その時の流れで、話がどんどん展開することがあります。それはそれで、その場の必然と思っています。明日もまた「あるがまま」でセミナーにのぞみたいと思います。ありがとうございました。

いつも本当にありがとうございます!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


満員御礼まで・・・あと2名! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~

〇11月22日(日):クイックチェンジ!実践!願望実現セミナー in 沖縄

「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-30 23:39 | ■日一日 | Comments(0)
 今日もゆっくりした一日でした。東京での打ち合わせが月曜日に延期になりましたので、一日ゆっくりと休養。半年ぶりの東京セミナーがいよいよ土曜日となりました。今回も満員御礼!と言いたいのですが、いろんな事情でキャンセルも7名ほど見られましたので、残り3名の席があります。キャンセルを含めると、今回は定員を軽くオーバーしていました。

 ところで、私ってブログ読んでいる人から見ると、かなりスピリチュアルと思われることがあります。思ってないかもしれませんが、以前、2チャンネルの掲示板では、「オカルト好きからも嫌われるスピリチュアルブログ」みたいな紹介をされてたことがありました。それはそれで光栄です。なんだか私の立ち位置にも近いように思います。

 確かにスピリチュアルな話は大好きです。不思議な話、あやしい話も大好きです。そんなセミナーや講演会にも真っ先に行くタイプですし。ちなみに2007年8月頃、とある講演会(セミナー)に行ったのをレポートしていたことがありますよね。「斉○先生と語る会」ってやつ。

 あの当時は、まだほとんど知られてませんでしたが、大枚はたいて2日間のセミナーに行ってみて、そこで驚愕の体験をしました。一言で言って「ここまで怪しいセミナーには行ったことがない!」でした。ただ、あの時点でそこまで断定するのも気が引けたので、ちょっとぼかした記事を書いていたら、少なくない人数の方から、「もっと詳細を!」というメールがミクシィ経由できて鬱陶しい思いをしたことがあります。

 で、今どうなってるのかなあ、とか思っていたら、とんでもないことになっているようですね。詐欺疑惑で週刊誌に載ったり、2チャンネルなどでその実態が次々と暴かれたり。ちなみに「斉○先生」で検索すると、オフィシャルページがトップ。その次に私のブログ、その次に2チャンネルの暴露スレッドが続いています。皮肉な話です。

 私が2年前に行ってから、しばらくは良い感じに会員数も増やしていたそうですが、そろそろ曲がり角に来ているようです。会員数が増えるのは、決して内容がいいからではありません。そのための技法があるからです。それを「洗脳」と言います。洗脳の方法については、苫米地英人氏の「洗脳言論」と「洗脳護身術」などに詳しいです。

 あの会の触れ込みは、斉○先生なる人物と握手をしたり、話を聞いたりするだけで「健康」と「経済」の問題が瞬時に解決する、と言うものでした。その辺りは川○喜三郎氏も同じ。世の中には楽して幸せになりたい人が多いので、そんな話を聞くと行ってみたくなるもの。真っ先に行った私が言うのもなんですが。

 で、行ってみると定刻より30分以上も過ぎてから、斉○先生が後方から登場。一人ひとり握手して、その時間がまた一時間以上。ようやく話が始まったと思ったら、書店に売ってるアセンション系の本の受け売りの話が延々と続きます。それも眠たくなるような口調で。そして時々、全員立たされて、光の柱を降ろすとか、カルマを解消するとかで、変な踊りをさせられたりします。私が行った時は、最後にチャネリング大会。ここにいる人は全員5次元とつながっているとか言われて、ズラーッと並ばされ、順番に5次元のメッセージを話させられます。真剣に信じている人ほど、そんなメッセージは降りてこないので、斉○先生が「目を瞑ってごらん、光が見えるよね」みたいな誘導をします。光ってのは、瞼のうつる蛍光灯の残像に過ぎないのですが。そして「あーって言ってごらん」とか言われて、「あー」とか言うと、「ほら出てきて、もう少し」みたいな強引な誘導がなされていました。そして無理やり出てくるのが、「みんな一緒」とか「あなたは光の天使」とか、いかにもスピ系みたいなトーク。私も一応並んでいたのですが、ジャズライブの時間が迫っていたので途中で退散。もしも私の番に来たらなに言おうか、とか思っていたのですけどね。

 ま、それはそうと、「洗脳」ってのは一言で言って「脳の快と不快をコントロール」することに過ぎないのです。この会を例にすると、参加すれば健康と経済の問題が解決するって「快」を植え付けますよね。そして参加された方全員に「選民思想」を植え付け、さらに快が増します。さらに極めつけは、この会に参加し続けないと不幸が起こるなど「不快」にアクセスするのです。人は不快を避けようとしますので、キマった人は、完全なリピーターになるわけです。そして毎回の参加費3,000円だけでなく、高額の写真集を買わされたり、さらに週刊誌で話題になっていた未公開株を買わされたりします。それによって数百万単位で財を吸い上げられ、いっちょ上がりって寸法です。

 文章にするとなんてことないのですが、こんな極端な例でないにせよ、人は多かれ少なかれ、この術中にはまっています。最近で顕著な例がインフルエンザです。新型インフルエンザが化学兵器かどうかの話は別として、今のマスコミの騒ぎ方は異常です。実際、インフルエンザにかかったところで、致死率は季節性のものより低かったり、実際、かかった人に聞いて見ても、いつの間にか治っていたりなど、騒ぎ立てるほどのものでないことは明らか。実際には交通事故の方が何倍も危険です。

 その辺の話は「感染症対策の専門医がインフルエンザワクチン接種に警鐘」とか「インフルワクチンには水銀が含まれているって知ってる?」の記事などに詳しいので、判断はお任せします。個人的にはこの記事の見解を支持しているのですが、要するにこれも「快と不快」の原則に則った一種の「洗脳」であるということ。とにかくワクチンを打たないと大変なことになると、国民全体が追い込まれるわけです。これは普通に考えうると、単なる景気対策のように思えます。

 今日日、公共投資も、ましてや戦争や核開発も風あたりが強いので、スムーズな流れで国民からマネーを吸い上げるには、インフルエンザなんかは格好の材料です。日本政府も地域振興金や子育て支援金のようなバラマキをする一方で、ワクチン重要を喚起して、結局、相殺されるのです。もちろんワクチンは国がするわけではないにせよ、十分に有効需要は喚起されますので、景気対策としては機能するのです。ほんとかな。

 それはともかく、国民ってのは、多かれ少なかれ「洗脳」されていることは、最低限自覚していた方がいいです。私だってどこかで洗脳されてるでしょうから。ただ、完全に無防備で洗脳され続けるよりは、多少の知識があるだけで、払わなくて済むものを払わずにいられるし、余計な心配ごとが減るのも事実。

 ちなみにブログなんかも、立派な洗脳ツールとして機能します。私もブログ書いてて言うのは何ですが。しかし実際には、親も先生も政府もマスコミもすべて信じられないけど、このブログだけは本物だ!と勝手に思って依存してる人も少なくないでしょう。その辺のことを知ってしまった私も多少の責任はあると思っています。ですので、時として自分自身の首を絞めることになるとわかっていても、時にはこのような警鐘を鳴らすことも重要だと考えています。

 ひとつの基準としては、「○○をするだけで幸せになれる、願いが叶えられる」または「○○をしないと不幸になる」などの文言があれば、それは客観的に見た方がいいです。脳の「快と不快」をコントロールする常套フレーズですから。では、何を基準にすればいいのか。簡単な話ではないかもしれませんが、やっぱり「自分自身」になるんですよね。

 確かに何か依存する対象がある方が楽は楽です。しかし、その「楽さ」に依存すると言うことは、洗脳も支配もすべて受け入れることを意味します。まあ、ひとつの勉強として、その辺の洗脳支配を受けてみてもいいとは思います。でも、いち早く脱出されることは切に願います。洗脳支配されることで、本当の幸せにはなれませんから。一時的には気分がいいかもしれませんが、それは脳の快をコントロールされているだけ。言い換えると、ドーパミンを無理やり出されているだけ。しかし、麻薬と一緒で、ドーパミンも限界効用逓減の法則が成り立ちますので、同じ刺激を続けるだけでは、ドーパミンも分量もどんどん減っていきます。するとより強い刺激、言い換えると、より強い洗脳を求めるようになり、それが最終的に破滅的な状況を導くのです。

 私自身、セミナー業をやっていますが、本音を言うと、リピートもほどほどに、、、ということ。ぶっちゃけこれ言うのは勇気がいります。だってリピートして頂いた方が仕事としてうまくいきやすいですから。でも、私が伝える情報は、確かに毎回同じではないにせよ、常にベストの情報を配信しているつもりではあります。

 しかも9月以降の大阪や東京では、セミナーの特典としてコーチングや復習用音声を付けています。なので、とりあえずはこれで十分。もしもまだ足りないと思われた方は、リピーター価格を設定していますので、それで十分すぎるほどです。その意味で言うと、私のセミナーなんかも一度は参加して欲しいと思いますが、どこかで卒業することが重要。特に9月からのシリーズは値段も上げていますので、なおさらこれで決めて欲しいとは思います。

 ただ、自己フォローすると、私のセミナーは、実のところスピリチュアル系でもなかったりするので、これが実業に直結する限り、リピートもありかとは思います。あくまでこれは投資であって、回収あってなんぼのもん。ですので、以前に参加して、それを回収してそれ以上になった場合、より多くの利益を求めんがために参加するのは健全な姿勢です。

 あかんのは、参加したら目に見えないエネルギーが得られるとか、参加しないと不幸になるとか思いながらリピートすること。その意味で、以前私がちょっと好ましく思ってなかったのが、加賀田晃先生のセミナーについて。営業するわけでも、何か目に見える結果を求めるわけでもないのに、私のブログを読んだだけで参加して、加賀田先生は「愛」だった、、、みたいな結論付ける人たち。それで結果が出ればいいのですが、多くはそれ止まり。あくまで「結果」ありきなのです。

 ま、それはそれとして、私に会いたいとか、話を聞きたいと思う人もいると思いますので、その辺は、これからより安価な講演会という形でフォローしたいとは思っています。もちろんブログも毎日書きます。でも、くれぐれも依存だけはしないでくださいね。ま、依存するほどのものではないと思いますが、私が心から皆さんに臨むことは「自分自身の神様」を見つけることです。その上で、いろんな場に出かけるは大歓迎です。私もいろんな「神様」に会いたいと思っています。

 そんなわけで、話が脱線しまくりになりましたが、何を言いたかったのか忘れてしまいました。いよいよ土曜日は東京セミナーってことで、気合を入れてのぞみたいと思います。いろんな神様にお会いするのを楽しみにしています。ありがとうございました。

いつも本当にありがとうございます!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


満員御礼まで・・・あと3名! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~

〇11月22日(日):クイックチェンジ!実践!願望実現セミナー in 沖縄

「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-29 23:39 | ■時事問題 | Comments(6)
 週末はいよいよ半年ぶりの東京出張です。当初の予定としては、木曜日に福岡を出て、月曜日に帰るところでしたが、木曜日の打ち合わせが延期となり、金曜日に出発することになりました。一日ゆとりができたので、気が楽です。

 今日は結婚記念日でした。それとツレの誕生日。2年前、挙式と披露宴、そして役場に婚姻届を出したのであります。早いものです。今では、ちびQも一緒。幸せだな~と思います。

 ところで、午前中、ちょっとしたトラブルがありました。ふと気付くと、左手の薬指にあるはずの結婚指輪が消えています。さっきまであった形跡はあるのですが、どこでどうなくなったのかわかりません。よりによって結婚記念日に指輪がなくなるなんて。それから一時探したのですが、見当たりません。ゴミ箱の中も探しました。さすがにちょっとだけ焦ります。

 とりあえず目につくところはすべて探したので、気を落ち着かせて、ご飯を食べたりします。もしかして、ちびQの口の中に入ったとか、、、ありえない!なんて思いながら、一度、自室に入り、ふと出てきそうな気がしたので、リビングに行くと、光るものが目につきました。

 ありました。どこでどうなったのか未だにわかりませんが、とにかく洗濯物の下にあったのです。これまで結婚指輪を外すことはほとんどなかったのに、結婚記念日に限ってそんなことが起こるとは。

 ま、要するにもっと夫婦や家族の絆を深めよとのことでしょう。そう考えると、素晴らしい結婚記念日の贈り物となりました。面白いものです。
 
 午後から家族3人でお出かけ。近所の写真館から「無料」のご案内が来ていたので行きました。「無料」と言っても、撮影料、写真一枚、その他であって、どうせ他の写真も買わされることは承知の上。ちびQには甘いので、ま、いいかと思い、行ってきました。

 結局、16,000円ほど写真を買ったのですが(爆)、とても楽しかったです。ちびQは、まず、トラさんの着ぐるみで。猫みたいになりました。次はタキシード。最後は、、、裸んぼう。うまいこと、ち○こは隠れたのですが、ちびQ的には、裸んぼうが一番楽しそうでした。なんだか俺もバカな親やってるな~とか思いながら、写真を選ぶのでありました。

 夜は結婚記念日の恒例の儀式。これから一年間の夫婦・家族としての「願い」を紙に書くのです。10カ条。今日で3回目となりました。そして昨年の願いを開いてみると、、、なんと8割も叶っていました。明らかに叶ってないのは、私の身体の引き締まり具合のみ。本の出版もほぼ叶ったも同然。それ以外にも、子どもが元気に生まれるとか、家族が健康であるとか。書いたことのほとんどが叶っています。

 おまけに一昨年の「願い」を開いてみると、去年の段階で叶ってなかったことも、今年は叶っていることがわかりました。「願い」を紙に書くって、昔から言われている願望実現法の一つですが、やっている人って意外に少ないですよね。

 この方法がビジネスマンにも広く知られるようになったきっかけは、おそらく神田昌典さんの「非常識な成功法則」においてだと思います。ついでに言うと、この本は今読んでも色あせていません。思えば、私自身もこの本に受けた影響は大きいです。願いを紙に書くのもそうですが、やりたくないことをやらないとか。

 私もいまだにこの方法に頼っています。ただし、書き方にちょっとした工夫は必要。例えば「否定形」を使わないとか。「病気になりませんように」とか「貧乏になりませんよう」とかはNG。その場合は「健康になりますよう」とか「金持ちになりますように」がいいです。

 それから「~ように」もあまりいいとは言えません。願っているうちは、それが実現されないからです。ですので紙に書く場合は「健康になりました・健康です」とか「金持ちになりまして・金持ちです」の方がいいです。そんな感じで10カ条ほど書くと、だいたい7~8割は叶っているのです。これ、常識。

 そんなわけで、今年もまた新たに10カ条の「願い」を書いて、封筒に入れて糊づけ。来年が楽しみです。だって、書いたことは7割以上は実現しているのですから。

 願いがあれば、まずは紙に書く。これ、常識。ありがとうございました。

願いがあればまずはクリック!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~

〇11月22日(日):沖縄セミナー(予定) 近日中に詳細発表

「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-28 23:39 | ■日一日 | Comments(0)
 今日は週末の東京出張の準備をしました。資料を見直し、それを印刷。木曜日から、いよいよ半年ぶりの東京となります。セミナーについては、実は「満員御礼」になりかかったのですが、インフルエンザ等により、いつも以上にキャンセルもありました。

 このような稼業をしていると、申し込みのキャンセルって、一番怖いことなんですよね。ただ、キャンセルの連絡があった瞬間、「ありがとうございます」と言ってすぐに返金手続きをすると、なぜか別から申し込みがすぐに来たりして。

 結局、2日目に関しては当初の定員の20名を超えてしまい、大きめの部屋を確保していて正解でした。両日ともにまだ受付はしていますが、「懇親会」については31日のみとさせて頂いております。ただし、2日目に参加される方は、可能であれば31日の懇親会には参加できます。時間は17時30分から会場近くで。

 それにしても「ありがとう」という言葉の力はすごいかもしれません。先日、「感謝を願望実現のテクニックにように使うのは感謝ではない」とか書きましたが、それでも効果があるものは効果がある。別に信じたくなければ信じなくてもいいですが、「ありがとう」と言って損することもないので、ともかく「ありがとう」と言ってみてもいいと思います。

 願望実現の本やセミナーで、しばしば「潜在意識」という言葉が登場しますが、多くの人はしっかりとした理解がないように感じています。いつも思うのは、なぜか「潜在意識」がオカルト的な話に結びついてしまうこと。アトランティス時代の記憶がある、なんてのは典型的。

 単純に考えて、「潜在意識」ってのは、単なる「感覚」のこと。例えば高所恐怖症の人などは、高いところに登ると身がすくみますが、頭でどんなに考えても「感覚」がそのように反応してしまうから。その「感覚」を作ったのは、過去の経験体験で、高いところに恐怖を感じた「感覚」を「潜在意識」が覚えてしまったからに他なりません。

 「意識」に比べて「潜在意識」はものすごいメモリーがあると言われますが、ちょっと考えればわかります。「意識」は「言葉」による記憶の貯蔵庫であるのに対し、「潜在意識」は「感覚」による記憶の貯蔵庫。例えば一冊の本を読んだとき、本の内容を一言一句覚えている人はほとんどいないでしょう。ですが、その本の印象が強ければ、なんとなく感覚で残ります。

 遊園地に行った時、行った日にちや入場料などの情報は忘れていても、その時の印象深い思いでだけは残っています。そもそも「意識」の容量は少ないので、あれもこれも詰め込んでしまうと、数時間でパンクしてしまうそうですが、「潜在意識」の容量は果てしないので、「感覚」という貯蔵庫にどんどん吸収してもまだ平気。

 町中である曲が流れてきたとき、その曲名は思いだせなくても、それを聞いていた時期の思い出を走馬灯のように思いだすこともあるでしょう。言うまでもなく曲名は「意識」で記憶するのに対し、思い出は「潜在意識」で記憶します。言い換えると曲名は「言葉」で記憶するのに対し、思い出は「感覚」で記憶しているのです。

 そして「感覚」ってのは、本当に馬鹿に出来ないもので、人と会う時に真っ先に判断するのは「感覚」です。インスピレーションとも言います。セールスマンがどんなに素敵な「言葉」遣いをしていようと、なんとなくの「感覚」が嫌だったら、絶対にその人からモノを買おうとは思いません。

 その「感覚」ってのは、思った以上に敏感で、どんなに清潔、笑顔、好印象であったとしても、「指先」が曲がっているだけで、印象を台無しにしてしまうことだってあります。そのことは「意識」ではわからないのですが、「潜在意識」は敏感にキャッチしています。神は細部に宿るとはこういうこと。むしろ「潜在意識」は細部にこそ敏感になるのです。

 結局のところ「潜在意識」云々と難しい言葉を使わなくとも「感覚」をいい状態にすることが、あらゆることの向上につながるわけです。具合がいいとは「感覚」がいいという意味。そして「感覚」が良ければ、何をやってもうまくいきます。なので、おしゃれして、好きな音楽聴いて、美味しいもの食べて、部屋をキレイにして、、、自分自身を「いい感覚」で保っておくことが、幸せの秘訣と言えばそうです。

 何をやろうとも、自分自身の「感覚」が良ければ良し、悪ければやめる。それでいいのです。話を戻しますが、「ありがとう」という言葉がなぜ運を高めるのか。それも簡単な話です。

 「ありがとう」と「ばかやろう」と両方言ってみて、気分が良くなるのはどっちでしょう。「感覚」が良くなるのはどっちでしょう。言うまでもなく「ありがとう」ですよね。難しく言えば「言霊」とか「波動」とかの話になるのでしょうが、単純に考えるといい言葉がいい感覚をもたらすのは当たり前の話です。

 なのでもしも悪いことが起こってしまった時、「ばかやろう」という言葉を使ってしまうのは、単なる「反応」であり、「感覚」を良くすることにはつながりません。しかし、何があっても「ありがとう」と言えば、少しは気分も収まります。私の場合、「ありがとう」と言った瞬間、いいイメージが広がりますので、何があっても「ありがとう」です。主に会社を辞めてからの習慣になっています。それが、何かとうまくいく原因の一つだとも思っています。

 そして面白いことに「いい感覚」になれば、「いい現実」を引き寄せやすくなります。波動とか量子力学なんて言わずとも、いい気分でいれば、いい気分の人がやってきますし、いい出来事が引き寄せられます。

 「ありがとう」は魔法の言葉と言われますが、あまり「魔法」と思い過ぎると、魔法の効力が弱くなったとか、根拠のないデタラメを言うようになります。そうじゃなくて、「ありがとう」は単純に自分自身の「感覚」を良くするので、だから使った方がいいのです。

 細かい話ですが、さっきも言ったように、この稼業をやっているとキャンセルは付き物ですが、望ましいものではありません。でも、そんな時だからこそ「ありがとう」と言うと、なぜか数分後数時間後に新たな申し込みが2つ3つと増えてくるのです。我ながら不思議に思いますが、それが事実なので、やっぱり「ありがとう」を続けることはいいみたいです。

 そして「ありがとう」はすべてのことに通じます。その意味で「魔法の言葉」ですが、何度も言うように「魔法」に気を取られないこと。あまり気を取られると、もっと「魔法」の力が強いと言われるものになびいてしまいますから。ホ・オポノポノ、生かして頂きなんとか、あまてらすおおみかみ、すべてはうまくいっている、、、精神世界系でいろんな「言霊」が紹介され、その辺を次々と行脚する人もいますが、もう一度言います。「魔法」と言えば「魔法」ですが、サリーちゃんやメグちゃん(古い?)が使うような「魔法」ではありませんから。

 いい言葉はいい感覚を呼び起こします。単純にそういうこと。なので自分にとって「いい感覚」と思うような言葉を使えばいいのです。私の場合、それが「ありがとう」ということ。単純な話なのです。ありがとうございました。


やっぱりありがとう!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~


「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-27 23:39 | ■精神世界 | Comments(6)
 今朝は、今回のセミナーに参加された方と滝行に行ってきました。遠方から来られている方で、せっかくなので宿坊を延泊しビジョンクエストに望まれます。そして滝行。ゆっくりと入ってもらったので、段々と気持ちが良くなる感覚がわかりそうだったとか。そうなんです、滝行はとても気持ちがいいのです。

 ちなみにその方とは3年前、NLPの10日間講座にてご一緒しました。それ以来、さほど交流が活発だったわけでもないのですが、その当時にコミットメントしたことがほとんど実現している今の私を見て、とても気になる存在だったようです。そして今回、私主催のセミナーに参加されました。

 そして今回、参加者の皆さんといろいろお話していると、こんな結論となりました。それは、

「人は考えている、話している通りの人生が実現される」

ということ。先日紹介させて頂きましたdeep mountainさんは、2005年当時から私のブログを読んでおり、今回のセミナーにも参加されたのですが、考えてみると、今の現実ってのは、私が今までブログで書いてきた通りの現実なんですよね。昔からの読者の方はよくご存じのはず。

 例えば、フリーランスで生活する、セミナーや講演で全国行脚する、仲間たちとインドに行く、月7桁の収入を得る、本を出版する、などこれまで何度もブログに書いてきたこと。それが普通に実現しているのです。

 今日は滝行の後、一緒にうどんを食べて、私は博多に向かいます。そう言えば、2年前の今頃、博多で結婚式を挙げたのでした。今日はその結婚式場となったレストランでランチをしました。結婚2周年、ツレ誕生日、私の21日満行のお祝いを兼ねて。その場に、ちびQがいることが不思議です。
b0002156_11224715.jpg

 そもそも振り返ると、2006年の秋、ツレがブライダルフェアの試着会・試食会に行きたいと言ったのがきっかけでした。私としてはさほど気のりもしてなかったのですが、式場の雰囲気とプランナーの言葉に心が動かされ、最初に行った式場の仮押さえをしてしまったのです。

 条件は良かったのですが、一週間の猶予だけ与えられます。それから一週間、3件の式場をはしごしました。一件目は場所も値段も手ごろ。申し分ないので、心はそこに決まっていました。2件目はまずまず。もうこの時点で、一件目で決めるつもりでしたが、一応、3件目も予約していたので、後学のためにと行ってみることにしました。

 全国的に有名なリゾートホテル&レストランで、我々には高根の花だと思っていました。一通り説明を受け、「やっぱりいいな~」と思いながらプランナーの話を聞きます。そこで出てきた値段は、これまでの式場と比べて高かったものの、思った以上ではありませんでした。当時、今よりも経済的な心配の大きかった時期ですが、頑張れば手が届きそうかも。

 そこで交渉に入ったのですが、20万以上ディスカウトすることができ、そうした以上、そこに決めるしかありませんでした。それが結婚のきっかけと言えばきっかけです。その時にツレが言った言葉が印象的でした。それは、

「思考は現実化する」

といこと。ツレは自己啓発とかまったく興味がなく、ナポレオン・ヒルなども読んだことはありません。それでも、私が普段から言っている言葉なのでうつったのでしょうか。その式場はツレの友達が既に挙げており、いいな~とは思っていたそうです。そして、そう思っていたところに決定。その1年後(2007年)に無事に披露宴をすることができました。ついでに言うと、その式場は、2005年に会社を辞めてインドから帰ってきたばかりの時、家に帰る前に講演会で寄った会場でした。

 改めて思うに、やっぱり「思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)」は真理であるし、さらに「自分の発した一言一言に出会う(エドガー・ケーシー)」もまさに宇宙の定理だとわかります。結局、人生ってのは思った、話した通りに実現されるのです。

 とりあえずこの5年間、このことをブログである程度証明できているのではと思います。ブログで書いたことは同時に、「考えたこと」であり「話したこと」でもあるので、本当にその通りに実現していることが客観的にわかりますから。

 思えば、この考えに触れる原点となった出来事がありました。それは2005年3月11日のこと。知人の紹介で、ある「成功者」の方とお話しする機会がありました。サラリーマン当時、出会ったこともない人種でした。その時のエピソードは「一億円プレイヤーとの会談 2005.3.11」という日記で紹介しています。

 その時、いろんな話を聞いたのですが、一番印象に残っていたのが「人生は考え方次第」という話でした。その時、こう言われました。


「考え方さえ変えれば、人は誰でも月収200~300万円までは稼げるものなんですよ。実はそのラインが税金対策にも追われず、かつお金の心配をしないで暮らしていける臨界点なんです。それ以上になると、お上から目をつけられ、税金対策に追われたり、資産を守るためのエネルギーや余計な心配事が必要になったりするんです。石田さんなら、月収100万円くらいすぐに稼ぐようになりますよ。」

 月収の額はともかく、この言葉は私の心に深く突き刺さりました。私には特別な能力もなければ、並はずれた行動力もなく、とりたてて恵まれた環境にあったわけではありません。むしろサラリーマンとしては劣等生でした。そんな私でも「考え方」次第で人生を思い通りに実現することができる。

 そして目の前に、それを実現してきた人間がいる。その事実を目にした時、私の世界観は変わりました。そして奇しくもその3日後の3月14日、、、私は会社を辞める意思を伝えたのです

 そしてその後、「考え方」だけを武器にフリーランス生活がスタートし、あれから4年が過ぎました。それが「いま」です。「人生は考え方次第」はやっぱり真実だと確信しており、今ならばある程度、理論的に説明することもできます。

 ロバート・ディルツ氏が開発したニューロ・ロジカル・レベルによると、「考え方」とは「信念・価値観」に属します。このモデルの特徴は、下位レベルが上位レベルに影響することはありますが、それは絶対ではない。しかし、上位レベルは下位レベルに対して絶対的に影響するということ。
b0002156_1125718.gif

 ここでいつも「ピアニスト」の例を出すのですが、ピアノを持っているという「環境」があっても、その人はピアニストとは限りません。ピアノを弾いている「行動」でも同じ、単に上手に弾けるだけの「能力」も同様、その人をピアニストとするだけの絶対的な根拠にはなりません。

 しかし、自分で自分のことを「心の底からピアニストだと思っている」のであれば、その人は当然、ピアノも弾けるだろうし、そんな環境にもあります。

 つまり「考え方」だけで「環境」「行動」「能力」はすべて備わるのです。例えば「自分は豊かである」と心から思っていれば、豊かな環境、豊かになる行動、そのための能力が身に付きます。逆に「自分は貧しい」と思っていれば、当然、環境も行動も能力も貧しいままです。

 別の例を取りましょう。テーマは「お金持ち」です。「西に黄色」というベタな風水ネタがありますが、これは言うまでもなく「環境」のレベルです。なので、単純に「西に黄色」だけではお金持ちにはなれません。するならばピラミッドの一番底辺の「環境」をすべてお金持ちの環境で埋める必要があります。

 それから「満月に通帳をかざす」とか「がむしゃらに働く」なんてのは「行動」にあたります。「環境」よりはレベルは高いものの、満月通帳だけでも、単に働くだけでもお金持ちにはなれません。それから「投資の才能がある」とか「コンサルティングができる」は「能力」になりますが、だからと言ってすぐにお金持ちであるとは限りません。それでも闇雲に働いているだけよりはまし。

 しかしその上の「信念・価値観(考え方)」となるとかなりパワフルです。数学者の秋山仁博士は、中学の頃、数学の成績が0点だったにも関わらず、「自分は将来数学者になる」と言っては、周囲を呆れさせたそうです。島田紳助は小学5年生の頃、「俺と関わってたら、絶対成功するで」と周囲に言いまくって、大人からノイローゼ扱いされていたそうです。

 言うまでもなく、秋山仁博士は著名な数学者となり、島田紳助はプロデューサーとしても、数々の成功をおさめています。環境がどうであれ、行動がなんであれ、能力がいかほどであれ、「考え方」の通りになるのが人生です。なので「自分は豊かである」という「考え方」を採用している人は、そのまま豊かになりますし、その逆もまたしかり。

 ついでに言うとロジカルレベルの頂点にある「自己認識」や、その上に広がる「スピリチュアル」のレベルは、「考え方」を超えた、「本当の自分(who)」が現れ、さらに「人生の目的(for what,for whom)」への探求が始まります。人は誰もがスピリチュアルな存在ですが、それはまさに「人生の目的」と直結した存在だと言えます。昨日の日記で、生まれてから5歳までの間の子どもに、何のために生まれてきたのか聞くと、表現の仕方は違えども、誰もが「役に立つため」と答えるように、「~のため(for ~)」こそが最重要であり、それを見つけることができれば、人生のあらゆる問題は解決し、本当の人生を歩むことができます。

 ついで言うと、各種セミナーもこれらのレベルで表すことができます。風水やインテリア、スペースクリアリングなんかのセミナーは「環境」に当てはまります。コーチングやタイムマネージメントなどは「行動」のレベル、投資や語学、各種能力開発系は「能力」レベルのセミナーだと言うことができます。

 その点で言うと、私が中心に取り上げているのが「信念・価値観」のレベルのセミナーとなります。週末の東京セミナーもこれに当てはまります。もしもここで「信念・価値観(考え方)」を思い通りにすることができれば、その後の人生もその通りになります。そのためのスキルの一つが「ビリーフチェンジ」です。

 しかし、私はもっと大切にしたいことがあります。それがまさに「自己認識(本当の自分)」や「スピリチュアル(人生の目的)」に関するもの。私としては「環境」「行動」「能力」のレベルは別の人にお任せして、まずは「信念・価値観」を思いのままにすること。

 なぜなら私自身が、何の「環境」も「行動」も「能力」もない段階から「信念・価値観」だけで、今の状況を実現することができたから。私にできれば誰にでもできます。だからこそ私がセミナーなどでやる必要があるのです。

 さらに今後はもっと上のレベルのことを目指していくつもり。予定している「宇宙となかよし塾」などでは、その辺のことを中心に扱うつもりです。阿部敏郎さんが展開している「いまここ塾」もまさに究極のこの辺のレベルです。

 話を元に戻しますが、人生は本当に「考え方」だけで決まります。そして「考え方」が変わるのは時として一瞬。私にとって一億円プレイヤーとの出会いは、まさにそのスイッチの一つだったと思っています。その意味で、週末の東京セミナーでは、参加者の「考え方」のスイッチを押すことができるよう、全身全霊で打ち込みます。ぶっ倒れるくらいの全身全霊で。まだ5~6人の空席(定員30名中)がありますので、スイッチを切り替えたい人はぜひ足をお運びください。

 とにもかくにも、考え方、考え方、考え方。それだけで「人生」の80%は決まります。しかし、本当に大切なのは残りの20%。それが「本当の自分」であり「人生の目的」です。それについては、また追々、いろんなところで展開できればと思っています。ですが、何度も言うように、まずは「考え方」です。

 貧しい環境でも、行動できなくても、能力が足りなくても、「考え方」だけで人生を変えることは可能です。それは私のこの4~5年間の証明でもあります。ありがとうございました。

考え方にコミットしましょう!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~


「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-26 23:39 | ■人生哲学 | Comments(13)
 昨日は3時まで語り合っていました。滝行後にダウンした方も復活し、全員参加の熱い語り。大人になっても修学旅行。最高の人生やと思います。参加者の皆さん、それぞれいろんな人生経験をされているので、お話も面白く、私としてもすごく勉強になることが多いです。

 このような場で語り合うこともまた、本当のセミナーのように思います。今後も20人前後のセミナーも続けていくつもりではありますが、今回のような合宿形式のコアなセミナー、そして講演会へと、レパートリーを広げていく予定。

 今日のセミナー自体は、資料を用意しては来たものの、参加者と対話しながら進める形となりました。そしてわかったことが一つ。人間ってのは、誰もが「尊い」存在なんだな~ということ。

 私が本当に心から伝えたいことがあるとすれば、一つだけあります。それは何があっても「大丈夫」だということ。人生の中で、本当に「大丈夫」というメインスイッチが入ってしまえば、それからの人生は本当にバラ色になると思います。

 もちろん私だって、ミクロなことでは、いろんな不安や不満もあるかもしれません。でも、寝る前にはなぜかスッキリ。ただ、生かされていることへの感謝があるだけ。起きた時も、「あ~今日も元気に朝を迎えることができた、ありがとうございます」と言う自分がいたりします。

 私自身、そう言った自分のことが大好きです。セミナーでも言ったのですが、人には「本当の自分」と「表面上の自分」の2種類があるようです。「本当の自分」とは生まれながらに持つ、最も純粋な自分のこと。「表面上の自分」とは、主に0歳から14歳までの体験によってプログラミングされた、単なる反応として自分。

 例えば「人が嫌い」という人がいたとします。人間である以上、生まれながらに「人が嫌い」な人など存在しません。しかしある時、誰か怖い人が近くにいて、とても傷つけられたことがあったとします。そのたった一回の体験、そのインパクトによって、人は、正確には潜在意識は、「人が嫌い」という一般的なプログラムを構築してしまうのです。そんなのは「本当の自分」ではあり得ませんが、それでもやはり「自分」の一部分であることは確か。

 「ホ・オポノポノ」で言われる言葉(ありがとう、あいしてる、許してください、ごめんなさい)は、まさにそんな「自分」に向けられる言葉。人は「表面上の自分」をいつも頑なに守ってしまいますが、そこで重要なのは「感謝」や「許し」なのです。そんな自分を理解し、愛する。

 それによって「表面上の自分」はどんどん「氷解」し、ある時、「本当の自分」が姿を現します。その瞬間、すべてが「大丈夫」であることを知るでしょう。

 先日、「感謝」を願望実現のツールや、後ろめたい行いに対する免罪符のように使うのは、本当の感謝ではない、と書きました。それは、本気でそう思っています。しかし、人にはそれぞれに段階があるのも事実。どうしても叶えたい願望、許せないこと、愛せない人などがいる場合、単純に「感謝しなさい」とか「愛しなさい」と言われて、すぐにできれば苦労はありません。

 だったらまずは「形」からやるのも一つの方法です。どんなに感謝できないことが起こったとしても「ありがとう」と言ってみる。普通のロジックで考えたら、こんなのは精神異常に思えます。それでも「ありがとう」や「あいしてる」と「言葉」に出して言ってみる。最初はアレルギー反応を起こして、「ありがとう」という言葉を拒否してしまうこともあるでしょう。

 それでもなお「ありがとう」と言ってみる。「あいしてる」と言ってみる。「許します」と言ってみる。泣きながらでも言ってみる。するとある日、突然、「あ、これでよかったんだ」と思うときがやってきます。実のところ、私がそうでしたから。

 ですので、今、苦しかったり、ピンチであればあるほど、夜寝る前に「今日一日、ありがとうございました」とか、朝起きた瞬間に「今日も元気に朝を迎えることができ、ありがとうございます」と言ってみる。そのうち、起きた瞬間に「感謝」が芽生え、気がつけば、一年前と全然違った状況になっていることに気づくこともあります。

 本当の「感謝」は究極です。しかし、そこまでの段階でない人もいる。そんな人に対して「お前は本当の感謝を知らないからダメだ」なんてことは言えません。本当の「感謝」なんてものは、しようと思ってできるものではありませんから。でも、とりあえず形だけでも「ありがとう」ということは可能。そこからスタートしてもいいのです。

 私のブログを読んでいる人は、ある時は「本当の感謝でないと意味がない」と書きておきながら、またある時は「形だけの感謝でも、しないよりまし」と書いているのを読んで、混乱することもあると思います。一見すると、一貫性がないように思われるかもしれません。しかしその矛盾は「段階(ステージ)」という言葉で筋が通ると思っています。

 形だけの「ありがとう」もまた、その人のステージ。でも、いつかは本当の感謝に目覚めるときがやってくる。そのことを知って欲しいという願いだけはあります。

 それから、つい先日、「現状の打破」にとどまるのではなく、具体的な「目標設定」が大切という話をしました。しかし究極的には「目標設定」などしない段階に立つのが理想。単に一日一日を「感謝」だけで過ごし、現状も未来もすべて受け入れられる境地。確かにこれは理想です。

 しかし、現実に不平不満を思っている人がいて、その人に「感謝しなさい」と言っても無駄。そこで現状を変えていく突破口となるのが「目標設定」のアプローチです。そう、すべてに「段階(ステージ)」があるのです。

 それから、満月に通帳をかざして臨時収入を得る、なんて儀式がありますが、それで本当に収入が入ることはありません。試してみるといいです。だからと言って、その行為自体が無意味とも言えません。毎月の「満月」に改めてお金に思いを向ける儀式としては意味がありますから。

 言うなれば、「満月通帳」とは、お金持ちの人がそうであるための「習慣」とは言えるでしょうが、お金持ちでない人がお金持ちになるための「手段」では決してありません。それもまた「段階(ステージ)」なのです。

 そのようにいろんな段階を経ながら、それぞれの苦しみや喜びを感じるのが人間。そしていつか突然、「本当の自分」に出会うことがある。出会わないかもしれない。それでも、人間はすべて「尊い」存在であることは事実。

 セミナーの参加者の一人が面白い話をしていました。子どもが言葉を覚えて、5歳くらいになるまで、こんな質問をして見ると面白い。それは、「○○ちゃん(くん)は何のために生まれてきたのかな?」、と。

 実際、この質問をいろんな幼児に投げかけ、その答えを集めて分析した病院があったそうです。言葉としてはいろんなパターンがありながらも、ほとんど共通する答えになるそうです。それは、

「役に立つため」

 もしもこれが事実だとすれば、人間はみな「役に立つため」に生まれてきた。つまり、人間はみな「役に立つ存在」だと言えるのです。そうやって、人は誰かの役に立ちながら生きているのです。これを「縁起」ということもあります。

 今、こうやっているのも、必ず誰かの、どこかの役に立っている。このブログを読んでいる人も、みな例外なく役に立っている。お互いを助け、お互いを尊重しながら。それはまさに「愛(与える)」と「感謝(受け入れる)」ことの連鎖だと言えるのです。誰かの愛に誰かが感謝し。誰かの感謝に誰かの愛が運ばれ。そうやって私たちは生きている、なんて「尊い」存在なのでしょうか。

 とにかく「大丈夫」。これだけはどんなに否定されても、揺るがない信念であり事実です。ありがとうございました。

古巣に戻りました!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~


「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-25 23:39 | ■人生哲学 | Comments(4)
 今年最後の滝行セミナー(2日間)が終了しました。それにしてもめちゃくちゃ濃い2日間でした。13時に篠栗町の南蔵院駅に集合。地元福岡だけでなく、遠くは東京、大阪、沖縄からの参加者もあり、参加者同士はほとんど初対面の中、まずはプチお遍路がスタートします。いつもの南蔵院で巨大涅槃像。お天気の空の下、のどかにテレビを見るお父さん、、、って感じですね(^^) 涅槃寂静。
b0002156_2074451.jpg

 それからお釈迦様の体内に入って護摩炊き。私は祈願の護摩で、ちびQの元気な成長を書きました。そこで四国88か所のお砂踏みをして、外に出てダーツ。なんとdeepmoutaiさんが、真ん中をゲット。写真がそれ、入ってますよね。非売品のブレスレッドをもらっていました。ツイてる人はさすが。
b0002156_20112640.jpg

 それから茶店に入って、参加者同士の自己紹介。実は私も初対面の方がいらっしゃいましたが、皆さん、いい人、素晴らしい人ばかりで、気持ちのよいプチ遍路になりました。その後は、まずは宿坊にチェックイン。
b0002156_2015731.jpg

 部屋に荷物をおろすと、思わずお茶で雑談。本堂で20分ばかり座禅(瞑想)をしてから、いよいよ滝行です。「金剛の滝」まで約2キロ。坂道を歩いて40~50分かかりました。辺りはうっすらと暗く。冷たく神秘的な滝行となりました。
b0002156_20413295.jpg

 ここである女性参加者に異変が。急な滝行により、血管が収縮して頭痛が発生。今までも同様のことはありましたが、今回はかなりひどそう。全員の滝行が終了して、急いで下山します。その女性には真っ先にお風呂に入ってもらいますが、まだ容体は回復せず。晩御飯を食べずに布団の中で横になり、私たちはビールで乾杯(笑)。私は21日行を無事に満行。お料理は豪華精進料理に刺身と一人鍋付き。季節のものが出ます。
b0002156_2045118.jpg

 ご飯を食べ終わってから、布団の部屋に移動して、それから語り。ダウンした女性もかなり回復して、語りに参戦します。

 近年稀に見る、熱い語りとなり、気がつけば夜中の3時。スピ系、暴露系、感動系、紳助系、、、などなど多岐にわたる話の展開。これぞ宿坊での語り。醍醐味。めっちゃ楽しい。ありがとうございました。


よかったら私と語り合いませんか!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~


「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです! メルマガもあります♪
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-24 23:39 | ■セミナー・研修・講演 | Comments(2)
 今日も「早朝談話室」から滝行へ。今日で21日目となり、明日で満行。そして明日は今年最後の「滝行セミナー」です。資料も作りました。この2年でいろんなタイプのセミナーをやってきましたが、私が一番やりたいセミナーは「本当の自分」を知るためのセミナーです。「本当の自分」とは非常にスピリチュアルな存在です。宇宙につながると言うか、魂に直結していると言うか。

 そしてその「本当の自分」を知ることができれば、あらゆることが解決し、自分が望むがままの人生が得られます。「本当の自分」を知ることは、昨日の日記にも書いた「メインスイッチ」がオンになることと同じです。ただ、そのようなスピリチュアルな存在であると同時に、私たちは3次元に生きており、3次元ですることがあります。その代表が「お金」「健康」「人間関係」であると考えています。この3つがクリアできれば、一応、3次元の問題は解決です。3次元の「3」とは「お金」「健康」「人間関係」を意味する、、、というのはこじつけですが。

 そして実のところ言うと「本当の自分」を知ることと、「お金」「健康」「人間関係」をクリアすることとは同じと言っていいでしょう。つまり「本当の自分」を知れれば、3次元の問題も解決するし、一方、3次元の問題が解決すると「本当の自分」にも行きつくと言えます。少なくとも私はそうかもしれません。

 ですので、人間はその「両方」が大切なのであって、一方だけを高めようとすることはバランスを失ってしまいます。ただ、中には「本当の自分」だとか「人間関係」だとかは関心がなく、「お金」さえクリアできればそれがすべてだと言う人もいます。確か石井裕之さんのダイナマイトモチベーションでも言われてたと思いますが、「潜在意識」は「すべて(全体)」なのです。「~だけ」と言うのは基本的に実現せず、「~だけ」にこだわることは、すなわち「執着」と言えます。何度も言ってきたように「執着」は実現しません。

 ですので、私がセミナーをする上で大切にすることも、まさに「スピリチュアル」と「3次元」をしっかりリンクさせること。スピリチュアルだけでもダメ、3次元だけでもダメ。その両方が大切なのです。その上で、明日の「滝行セミナー」ではややスピリチュアル寄り、来週の東京セミナーややや3次元よりと言うだけで、いずれにしても「両方のリンク」をベースとしていることは同じです。

 それからちょっと思い出しましたが、今までいろんな人の話を聞いていると、意外とこのような「願望」を持つ人が多いことに気が付きました。それは、

「現状の打破」

という願望です。いかがでしょうか。あなたの望みは何ですか?と聞かれて「現状の打破」が一番に来る人は少なくないんじゃないでしょうか。しかし結論から言うと、「現状の打破」という願望は叶いません。

 「現状の打破」それ自体が悪いわけではありません。もしもその先に明確なビジョンがあればOKです。例えば現状では年収が300万円だけど、現状をぶち破って、年収を1000万円にするという願望であればOK。素敵なパートナーと出会って、結婚して子どもたちと幸せに暮らすでもOK。

 ただ、願望が「現状の打破」でストップしている限りは永遠に叶いません。特定の人を指すわけでなく、私が出会った人の多く、一般的な話として言うと、私がコーチングなどで「例えば半年後にはどうなっていたいですか?」と質問すると、何割かの人は「現状の打破」と答えます。

 ではどのように「打破」して、打破した先には何があるのですか?と質問すると、それ以上出てこない人も少なくありません。つまりその人がフォーカスしているのは「現状」そのものであり、そこから脱していないのです。ですので、その人は「現状の打破」と言いながらも、一所懸命に「現状」を実現しているのです。もう頑なに。

 願望を実現する上で重要のは、それが叶った状態への「臨場感」を得ることです。つまり身体の「感覚」のすべてにおいて、実現した時の「臨場感」を感じること。しかし「現状の打破」と言っている限り、その人が「いま」抱いている「臨場感」は現実そのものです。

 「引き寄せの法則」の意味するところもこれです。「引き寄せ」とは、その時々の「臨場感」が「磁力」となって、その臨場感のままの現実を引き寄せること。「引き寄せの法則」を単なるテクニックと思っている限りは、なかなか上手には使いこないでしょう。

 そもそも「引き寄せの法則」とはテクニック以前に、現実が形成されるメカニズムを説明したものに他ならないのです。ですので、「引き寄せた、引き寄せてない」という言葉自体が間違っており、すべての人はその時々の「臨場感」のままの現実を引き寄せているのです。

 「引き寄せの法則」が流行っていた時、いわゆる「引きの力」を強化するために、日常のいろんなものを引き寄せよう、なんてテクニックがしきりに紹介されていました。代表が電車の空席です。電車に乗る際、「空席」を引き寄せると言うのです。そして思った通り「空席」があれば、引き寄せたと言って喜びます。そして「今日は空席を引き寄せました」などとブログに書くのです。

 そんな理解では、いつまでたっても「引き寄せの法則」を理解することもなければ、願望実現にも程遠いでしょう。重要なのはまさしく「理解」であり、まずは「現状」そのものを自分で引き寄せていることを自覚すること。そしてその「現実」を引き寄せる際の、強い「磁力」として働いているのが「思い込み(ビリーフ)」です。

 そして「願望実現」のセミナーなどでしきりに行われるワークに「ビリーフチェンジ」なるものがあります。現実のすべてが「思い込み」の産物である。だからその「思い込み」そのものを変えてしまえば「現実」も変わっていく。まさにその通りです。

 しかしながらそれには限界もあります。例えば「私は貧乏」を「私は金持ち」とへ書き換えるワークをしたとします。ではその「私は金持ち」という「思い」はどこから来るのでしょうか。その多くは「外側」から発せられるものであり、自分の「内側」から湧き出たものではありません。その限りにおいて、そのワークはほとんど失敗してしまいます。

 どんなにビリーフチェンジのワークをしたところで、そもそも受け入れられない「思い」は無意識へと「込め」られないのです。例えば私が「私は大リーガーのホームランバッターである」なんて「思い」を取り入れようとしても、無意識は「そんなの無理に決まってる」と反応し、書き換えなんて出来っこないのです。

 より身近な例でいえば「私は結婚に縁がない」という思い込みを持っている人がいたとしましょう。それを「私は結婚できる」に変えようと頑張っても、そもそも「縁がない」という無意識の思い込みが強ければ、ウイルスのようにはじき出してしまいます。さらにはそのウイルスを強化しかねません。

 ですので単純に「A」を「B」に変えるというビリーフチェンジは成功しません。「A」という現状があり、それを「B」という目標へと書き換える。それが最も単純化された目標設定であり、願望実現です。しかし「A」と「B」かあまりにもかけ離れている場合や、そもそも自分にない「B」であれば、「A」という現状をますます強化することにもなりかねません。

 そこで重要な概念が「目標設定」ではなく「物語設定」なのです。

 つまり「A」という現状があったとして、そこから「B」に行きつくまでの「物語」を設定するのです。その際の設定は「A」という現状から内発的に生じるものでなければなりません。例えば「結婚」を例にとりましょう。

 「未婚(A)」を「結婚(B)」へとチェンジさせるのです。するとまずはAの現状を知ることが重要。そこで例えば「女子力が不足している」と思えば、そこから物語がスタート。エステに行ってみる、友達の紹介を気軽に受けてみる、などなどいろんな物語が発生します。するとその物語は「臨場感」を生み出します。そしていつの間にかその「臨場感」が「結婚(B)」という現実を引き寄せていることに気が付くのです。

 ただし、設定した「物語」はその通りに実現しなくても構いません。重要なのは「臨場感」を生み出すこと。その一方で「物語」がなかなか展開しない人は、もしかすると「目標」自体が間違っているのかもしれません。私が「大リーガーになる」という目標を設定したところで、それに到達するまでの物語は到底展開しませんし、臨場感も得られません。

 しかし「出版」という目標については、物語もあり、臨場感も得られます。だから実現するのです。私は今までずっとブログを書き続けてきました。それは単なるその日の日記にとどまらず、ブログの中で現状を分析したり、試行錯誤をしてみたり、時には夢を語ってみたり、それは「物語」そのものでした。それによって「臨場感」が増大し、気がつけば実現していた。その繰り返しなのです。

 話を最初に戻しますが、「現状の打破」という願望に対して、どんな「物語」が描けるでしょうか。何もありません。ただ、いつも不平不満を持っている「現状」というリアルな臨場感があるだけです。それから、コーチングをする上で重要なことも「物語」です。クライアントに物語を語らせること。それがコーチの役割でもあります。それはセミナーでも同じこと。

 そして一度でも「物語」を語ることができれば、あとは実現するのを待つだけです。島田紳助が経営している「寿司はせがわ」の社訓の一つにこのようなものがあります。

「夢を叶える最大の方法は 強く強く念じ、強く強くイメージする事 そして酒を飲み語る事」

 この通りだと思います。まずは強く念じイメージすること。そしてリラックスした環境で、物語を語ること。島田紳助という芸能界一の成功者は、そうやってあらゆる「夢」を叶えてきたんでしょう。ただ、今では夢を叶えすぎて、夢を失っている自分がいる嘆きます。M-1グランプリ目指して必死で稽古する若手が羨ましいとも言います。紳助さんもまた悩んでいる(しゃくれている)のでしょうが、それでもあらゆる「夢」を実現させてきた男の言葉には説得力があります。

 私もずっと「夢」を語れる大人でありたいし、そんな仲間たちと一緒に過ごさせて頂くことに、無上の喜びを感じます。明日の「滝行セミナー」でも宿坊で語り合い、来週の東京セミナーでも語り合い。そこに私たちの「物語」が展開していくのです。

 今日もなんとなく書きたいことと違う着地になってしまいましたが、これもまた私の「物語」。勝手に手が動いて書かされたような感じがしています。ありがとうございました。

ランキングの物語を彷徨っています!一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~

只今、女性6名、男性2名のお申込み状況!(新刊の内容がテーマです) 
  ↓    ↓
〇10月24日(土)・25日(日):「宇宙となかよし」セミナー(別名:滝行セミナー) in 福岡


「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです!
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)
by katamich | 2009-10-23 23:39 | ■願望実現 | Comments(11)
 4時45分起床。最近、毎日のように「早朝談話室」が入ってきます。その後、滝行に行き、久々に宝満山に行ってきました。宝満山は今月3回目ですが、9月は一回だけだったので、月3回目標にあと2回で帳尻が合います。今日は小学生の遠足の日だったようで、賑やかな山登りでした。頂上は最高。下山時に2匹の蛇と遭遇しました。蛇に出会うと財運が上がると言われているので、今年はすでに10回以上、蛇に出会って納得。季節外れなのに2匹も。ツイてる。

 そう言えば、今日も阿部さんのブログでご紹介して頂けました。前回紹介頂いたときは、初めて私のブログを知った方も多かったようで、それ以来、阿部さんと黒斎さんのブログに合わせて、私のブログを読むようになった方も多いようです。

 何度か書いていると思いますが、実際のところ、今年になるまで阿部さんのブログはほとんど読んだことがありませんでした。それが今年になって、急にいろんな人から読むように勧められたのです。表現の仕方は全然違うけど、相通じる部分があると言われました。

 例えば「いまここ」の話。私は「今この瞬間」みたいな表現をしていたと思いますが、この地点に立つとあらゆる不安や悩みが消滅します。それは至高体験とか、その手の話を抜きにしても、事実であると言えます。あらゆる心配の種は「未来への不安」か「過去に対する後悔」のどちらかで成り立っています。そしてそれらは余計なこと。考える必要のないこと。

 結局のところ、起こったことしか起こらないわけで、できることと言ったら「今できること」以外にありません。その積み重ねが「未来」を作るわけだし、同時に「過去」を作ってきたわけです。そしてまさに「今」、どのような感覚でいるかによって人生が変わります。

 今、とても感謝できていれば、過去はすべて許せるし、未来はすべてバラ色になります。逆に今、不平不満を思っていれば、過去や未来もそうなります。私は「あきらめる」という言葉が好きですが、それは「何もしない」ことを意味するのではありません。「あきらめる」の語源は「明らか」と「極める」だと書かれていますが、意訳すると「物事を極めて真実を明らかにする」ということでしょうか。

 私はしばしば、「あなたは幸せにしかなれないので、諦めてください」なんて言うことがありますが、これの意味するところは言語矛盾でもなんでもありません。結局のところ、どんな人も「幸せ」にしかなれないのです。それをあえて自分で不幸にしよう、不幸にしようと頑張っているのが、多くの人たち。その頑張りを取り除けば、瞬時に「幸せ」になれると言うのに。

 幸も不幸も自分次第、と言われることがありますが、これをもっと正確に言うと、「不幸こそが自分次第」となるのです。諦めてしまえば、そこに「幸せ」があるのに、自分で自分を不幸にしているだけ。しかもそれが習慣になっているだけ。
 
 話を戻しますが、じゃあ「あきらめる」って「行為」にするとどうなるのでしょうか。「姿勢」としてはまさに「受け入れる」ことです。それを「行為」にすると、受け入れた上で「今できること」をするだけなのです。そしてその積み重ねが人生。

 自分で不幸にする人の多くは、過去への執着がやたらと強い人です。具体例としてこんな話がありました。私の知人で、中学生の頃、親の仕事の関係でアメリカかどっかに住むことになります。そこで現地の「日本校」に通うか、「インターナショナルスクール」に通うかの選択肢が与えられました。「日本校」は日本人ばかりで言葉も日本語。「インターナショナル」はいろんな国の人がいて、言葉は基本的に英語。その人は「日本校」を選びました。

 しかし今となっては、もしもあの時「インターナショナル」を選んでいたら、もっと国際感覚も身に付き、英語もペラペラだったのに、なんてことを言います。人生最大の失敗とさえ言っていました。さて、この人は幸せでしょうか。

 確かに別の選択肢を選んでいれば、別の人生があったでしょう。しかし、現実は「今」の人生だけなのです。5次元のパラレルワールドなどはあるかもしれませんが、生憎とここは3次元です。そしてそれが起こったことであり、選択肢はこれしか今の現実しかないのです。

 そこで、過去にとらわれることを「執着」と言い、それとは逆に、過去は過去として受け入れ、「今できること」に没頭することを「あきらめる」と言います。もう一度言いますが、「あきらめる」とは何もしないことではありません。それはまさに「今できること」を積み重ねることであり、実はそこには覚悟が必要となります。

 過去への執着は何も生み出さない代わりに、幻想の世界なので、今に対する責任も覚悟もありません。その幻想の世界に逃げているだけですから、今は何もする必要がないのです。しかし、「あきらめる」と、同時に「今」に焦点が集まり、そこで何をするかの覚悟が生じます。そしてその「覚悟」こそが「覚醒」を導くのです。

 私たちの多くは「幻想」の世界で生きています。その「幻想」を生み出せるのも、人間のみに与えられた「自我」の特権です。そして「自我」は「苦」や「葛藤」を生み出します。そしてまさにそれこそが人間と言うこともできます。と同時に「苦」や「葛藤」は乗り越えるために用意されたもの。その乗り越えることもまた人間に与えられた特権なのかもしれません。

 過去や未来は人間の「自我」が生み出した「幻想」であり、黒斎さん風に言うとマトリクス。そこで「自我」の「葛藤」を乗り越える時、「幻想」の奥の真実が明らかになります。それがまさに「いまここ」の極み。

 もう一度言います。真実が明らかになり、そこに極みを見ること、それを「あきらめる」と言います。そして私たちは「幻想」に生きていながら、真実は「今」にしかないことを知り、ただ淡々と「今できること」を積み重ねるだけ。これがそのまま人生となります。

 以前ご紹介したと思いますが、山崎拓巳さんの「やる気のスイッチ」という本についていた浅見帆帆子さんとの対談CDを聞いていると、帆帆子さんが面白いことを言っていました。「やる気」なんて、点いたり消えたりするものじゃなくって、一度、点いたら消えないものでしょ、と。一度自転車に乗れるようになったら、しばらく乗ってなくても乗れるように、一度、「やる気」に火がつけば、それは一生のものだ、と。

 まさにそうだと思います。その対談では「やる気」がテーマでしたが、それは「あらきめる」の境地と同じと言っていいでしょう。過去や未来という観念は、私たちの「自我」が恣意的に生み出した「幻想」であることに気づき、まさに「いまここ」に目覚めること。本当に一度そこに気がつけば、その後の人生は、文字通り「幸せ」になります。

 自分を苦しめている「過去」もなければ、不安な「未来」もないわけですから、あるのは、本当に「ありのまま」の今この瞬間だけ。その瞬間に生かされていることに気がつけば、それ以上の幸せは存在しないのではないでしょうか。そしてその「(幸せな)瞬間」が、肉体という3次元の衣を着ている限り、これからもずっと続くのです。そしてそれは消えることはありません。

 一度自転車に乗れるようになったら、ずっと乗れるように、真実の世界に気がつけば、もう見失うこともありません。不安や後悔に苛まれながら、せっせと線香供養する必要もありません。それが「今できること」のすべてであれば、それはそれでいいです。しかしそれが単に「幻想」の悪戯であるならば、そんな行為に執着する必要はありません。

 ただ、その瞬間、瞬間に生かされていることへの感謝。私はそれで十分であると思います。そして「今できること」は最も自分らしいこと。私は今、ブログを書いています。本当に楽しくて仕方ありません。ブログを書けることに感謝しかありません。さっき子ども(ちびQ)の寝顔を見てきました。本当に感謝しかありません。毎日、滝に打たれています。それも感謝しかありません。

 何度も書いてきたと思いますが、私がいわゆる「絶対感謝」なるものに目覚めたのが、2005年6月のインド旅行にて。初日に暴漢にあい、所持金を奪われ、たった5000円で一週間を秘境ラダックで過ごさねばならなくなったとき。することがなくて、丘の上で般若心経を1000巻唱えていて、その850巻目辺りで、突然、「世界」が変わったのです。自分はなんて幸せなんだろう、と涙が止まりませんでした。

 吉野で千日回峰行を満行された仙台在住の塩沼亮潤阿闍梨も同じようなことを本に書かれていました。ある日、いつものように夜中の山歩きをしている時、暴風雨に見舞われ、雨ざらしで身動きが取れなくなった時のこと。ご飯として持ってきていた、塩抜きの「握り飯」が雨でボロボロと崩れ、それをすするように口に入れている時、その瞬間、なんて有難いんだ、、、と涙が出て止まらなかったと言われます。

 確かにインドにせよ、滝行にせよ、回峰行にせよ、それは日常の感覚からはかけ離れているでしょう。しかし、人は誰もが毎日毎日「修業」をしており、その手段が亮潤さんの場合は回峰行であっただけのこと。そして亮潤さんは、その経験を多くの人に伝えることをお役目としているだけ。

 多分、このブログを読んでいる人には、今、本当に苦しい時期を過ごしている人も少なくないと思います。でも、そんな苦しい時期こそが、「目覚め前夜」なのです。まさに今がチャンスです。もう過去や未来の「幻想」に逃げることなく、「今できること」を一所懸命にあきらめてください。その苦しさは永遠ではありません。もうすぐ目覚めるのですから。

 でも、繰り返し言いますが、どうぞあきらめてください。そして「今できること」に没頭するのです。私も思えば、本当に苦しい時代がありました。27歳で完全なニートになり、毎日、家に引き籠って、どんどんダメになって行くのです。その時、確か「金八先生」か「教師びんびん物語」の再放送を見ていて、外に出る勇気をもらって、「今できること」を始めたのが、ひとつのきっかけでした。

 就職活動しても落とされ、日雇いのバイトからも雇われない時代。でも、できることをすべてやろうと思い、恩師に手紙を書いたことがそのまま就職につながりました。その後、サラリーマンを経験するのですが、辞める直前は本当に苦しかったです。その記録は、2005年の2月~3月辺りのブログに残っています。その苦しい時期にも滝行をやっていたのですから、今思うと、完全にアホでした。でも、もう何も考えることができないくらい、ひたすら仕事や滝行に打ち込んだ結果、半月後に退職を決意でき、その後のインド旅行で私のとっての覚醒体験があったのです。

 確かにその後も、ミクロには不安もありました。でも、私は「絶対感謝」の境地を体験した感覚だけは持っていたので、やっぱり「大丈夫」なことがまさに今証明できています。今は本当に幸せです。何があるから幸せなのではなく、この瞬間、この瞬間に「幸せ」を感じることができるから幸せなのです。

 山崎拓巳さんは、浅見帆帆子さんが言う「自転車に乗れるようになる」ことを「メインスイッチ」と名付けていました。そのメインスイッチがオンになることを「覚醒」や「目覚め」と言うのでしょうが、メインスイッチはまさに目の前にあります。そしてその準備ができた人からどんどん、スイッチはオンになっていきます。

 その準備とは、過去や未来への不安を抱きながら、シンボル的な行為に勤しむのではなく、まずは過去や未来の「幻想」を断ち切るトレーニングをすること。それが瞑想であってもいいし、私のような滝行や山登りであっても言い。もちろん仕事であってもいい。何より重要なのが「今」であることを知ること、そしてその瞬間を積み重ねることで、準備が整っていき、ある日突然、メインスイッチが入ります。それはウンコをしている時かもしれません。オ○ニーをしている時かもしれません。シベリア文太のサブいネタに不覚にも笑ってしまった瞬間かもしれません。

 いずれにせよ、準備が整った瞬間、突然、メインスイッチがオンになるのです。先日、ちょっとぶっちゃけた記事を書きました。願望なんか叶わなくてもいいとか、NLPなんてどうでもいいとか。その記事を読んで、実際にセミナーをキャンセルされた人もいました。それはそれで私の気持ちが通じて嬉しく思います。でも、本音をもう一度言うと、私がこれからやりたいのは、そんな小手先のテクニックやスキルを伝えて、その場しのぎをするようなセミナーや講演会ではなく、一人ひとりの「メインスイッチ」がオンになることを支援するような活動なのです。

 そして今、このブログを読んだ瞬間から、できることがあります。それがまさに「今できること」です。何をすればいいですかと不安になって先祖供養することではなく、今、目の前にすることがあるはず。そこに没頭すること。そしてその今、今、今、を積み重ねることによって準備が整っていいき、ある日突然、メインスイッチがオンになるのです。そのための準備がまさに今ここにあります。ありがとうございました。

今この瞬間にできることはクリックです(^^)一日ワンクリックの応援をどうぞよろしくお願いいたします!
 ↓   ↓

人気blogランキング


出版前の最後のセミナー!満員御礼前にお申込みください! 
  ↓    ↓
〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~

只今、女性6名、男性2名のお申込み状況!(新刊の内容がテーマです) 
  ↓    ↓
〇10月24日(土)・25日(日):「宇宙となかよし」セミナー(別名:滝行セミナー) in 福岡


「早朝談話室」も受付中!

○オフィシャルサイトはこちらです!
ミクシィにも「マイミク限定日記」を書いてますので、読者の皆さんのマイミク、大歓迎です♪
Twitterも登録してみました♪ (まだよくわかんない・・・)

(さっき見た、ちびQの寝顔)
b0002156_923629.jpg

by katamich | 2009-10-22 23:39 | ■人生哲学 | Comments(20)
ブログトップ | ログイン