宇宙となかよし

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 2009年一発目、「宇宙となかよし」セミナーin福岡。午後から4時間のセミナーとなりました。

 実は、「宇宙となかよし」ってのは、パッと見、怪しい感じがするので、会場である商工会議所には「コーチング」のセミナーと伝えてありました。実際は全然、怪しくないのですが、「宇宙となかよし」はさすがに説明が難しいです。もちろんNLPやコーチングの要素もたくさん入っているのでウソではないですが、ちょっと変わったセミナーであることは間違いないと思います。

 そしてあっという間の4時間。今日はあいにくとワークの時間はありませんでしたが、とにかく4時間、飽きさせることなく濃密なセミナーができたと思っています。懇親会もほとんどの方が参加され、お店も離れた個室を用意してくれたので、めちゃめちゃ親密に楽しく交流することができました。

 「励ま師(占い)」のMikuraさんの特別鑑定も入り、とても価値の高い懇親会になったと思います。結局、5時半にお店に入って、出たのは11時前でした。それで一人3500円。安!。参加者の皆さんも、とても熱い方ばかりで、すげ~高揚した場になっていました。終盤、青春時代の恋愛トークにも花が咲き、我々の心は昔にタイムスリップ!!!

 11時には解散したのですが、どういうわけか、男3人が同じ方向になったので、博多駅から方向転換され、ホテルのバーに入ってしまいました。それから1時間とちょっと。なんの話かと言うと、キン肉マン!ドラえもん!!「Qさん!スペシャルマンとカナディアンマンのタッグチームの名前知ってますか?」「ビッグボンバーズ!」「うわ!さすが!」みたいなトークまで飛び出し、余は満足じゃ!

 そう言えば、セミナーではどんな話をしてたのだろうか。。。基本的にテーマは同じでも、しゃべる内容が半分くらいは会場によって違いますので、ある意味、同じセミナーは二度とできないのが正しいです。まるでジャズです。テーマを与えられても、同じ内容のソロは二度と取ることができません。私は音楽の才能はありませんが、基本的にジャズなんです。参加者の方からも「Qさんは泥臭くていい!」みたいなことを言われたので、私のセミナーはやっぱり大好きな黒人ジャズですね。ソニー・ロリンズみたいなセミナーって素敵やん(紳助風に)

 明日は鹿児島。初上陸です~。

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by katamich | 2009-01-31 23:07 | ■セミナー・研修・講演
 今月は気持ち的に長かったように思います。「21日行」をやってたこともあるのでしょうが、新年ってのは例年、長く感じるものです。そして12月は走るように速いです。それはやっぱり1分の1と12分の1の違いなんでしょうか。人間も歳をとればとるほど一年が短くなると言いますから。

 てなわけで、明日は2009年で最初のセミナーになります。一月は年始からNHKの取材など、確実なブレイクを予見させる月となりました。今日は明日のセミナーの準備、、と言っても、資料を印刷しただけ。例によって何も考えずにその場に立つことにします。ただ、降りてくる言葉を発するだけ。

 最近、思うことがあります。自分の才能や特技を生かして、それを生きる糧にする際、どんな基準が重要かということを。それはやっぱり「自分にしかできない」が重要なんだと思います。しかし、多くの人は何かを始めようとする際、「自分にもできる」でスタートすることも多いのではないかと思います。例えば代表的なものに、レイキヒーラーなんてのがありますが、これは誰もできる、特別な努力不要、それでいて人の役に立てる、、なんて触れ込みで受講生を集めているようですが、「誰でもできる」ものはそれだけ競争相手も多いということ。確かにできることはできるでしょうが、私ならば、そんな競争市場で戦おうとは決して思いません。もちろん趣味でやる分にはいいのでしょうが、それを仕事にするなどは、絶対に思いません。

 「紳竜の研究」で紳助が力説しているのは、「勝てない勝負はしない」ということ。吉本に入った頃、同期のさんまに会って、このような天性の愛されキャラにはなれないし、オール巨人に会って、このような正当漫才では勝てないと悟り、彼はそれまでにはないポジションでの勝負に出たわけです。それが早口のツッパリ漫才であり、そして彼は見事に勝ち残りました。もともとから紳助は京都の不良少年であり、不良にしか知らない日常があり、それを「笑い」に変えていけばいいと悟ったのです。

 圧倒的な実力があれば、もちろんどこに行っても勝てるのでしょうが、そうでなければ紳助のように勝てるポジションを見つける必要があります。探すと言うより「作る」と言った方がいいのかもしれませんが、紳助の場合だと、「不良」「弱い」「B&Bスタイルの漫才」などを組み合わせて、自分が勝てるポジションを作り上げました。しかし、紳助がコンビを組んだ当初から予見していたように、そのポジションは長くは持たないと。実際には、紳助が思っていた以上に早く寿命がきてしまったのですが、同じことをビートたけしも思っていたそうです。そして紳助が次に狙ったのは「お笑いタレント」と「時事問題」を組み合わせたポジション。それが「サンデープロジェクト」であり「猿でもわかるニュース」だったのです。

 つまりポジションを作るとは、自分の持っているリソース、特技を組み合わせることによって実現します。例えばレイキヒーラーになりたければ、それだけではほとんど勝つことができないでしょう。圧倒的なヒーリング能力あれば別ですが。そこで国家医師免許を持っているきちんとしたお医者さんがレイキを使えば、これは客が来るでしょう。ただし、国家医師免許を持っている人なんてそんなにいません。そこでウェブマーケティングと成功哲学を組み合わせて勝ち残ったのが望月さんです。しかし今、望月さんと同じことをしても、望月さんにはきっと勝てないでしょう。ではどうすればいいか。

 ところで、非常に有名な動画ですが、これを見てください。



 ポール・ポッツですね。もちろん彼は歌唱力も素晴らしいのですが、見方によってはポジショニングで成功した一例だとも言えます。「いじめられっこ」「ブサイク」「冴えないセールスマン」それらに「圧倒的な歌唱力」が加わることで、人々に感動を与えた側面は否定できないと思います。もちろん彼の逆風の境遇が彼の歌に魂を吹き込んだ面はあるでしょうが、悲しいかな、彼の歌が紹介されるとき、どうしてもストーリーがセットになってしまうのです。とは言うもの、上の動画を見てもらえばわかるとおり、何も知らなくても彼の歌には感動させられます。「トゥーランドット」の有名なフレーズに差し掛かる時、涙を堪えて聴くとができません。

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〇「名づけ」について

by katamich | 2009-01-30 23:25 | ■人生哲学
 今日は滝に打たれなくてもいい日です。それだけでなんだかホッとしてしまいます。でも3月にはまた行に入りたいと思っています。それが21日になるのか7日になるのかはスケジュール次第ですが、年間100日以上の「行」をするのが今年の目標でもありますので、確実にやっていきたいと思います。

 それからTV放送されたのもあり、今、滝行が熱い!です。今年もまた「Q州ツアー」の開催リクエストを頂いていますが、もちろん滝行と宿坊での語りはデフォルトです。それ以外にも阿蘇や「あんでるせん」の企画もありますが、今年は平日コースの開催になりそうです。ただし、公での呼びかけはしませんので、セミナーなどで直接お会いされた希望者の方にご案内させて頂くことになるでしょう。

 そして週末はいよいよ2009年初のセミナーが行われます。あ、そうそう、その前にちょっとお知らせ。2月14日に開催予定の望月マリアさんの「ヴァレンタイン・コンサートwith Q」ですが、実は直前になって会場設備の折り合いが悪くなり、只今、別の会場をあたっているところです。今週末に確認してからのゴーサインになりますので、おそらく予定通り開催にはなるでしょうが、場所と時間が若干変わることになりそうです。時間は一時間遅れかな。詳しいことは週末にでも決まり次第アナウンスしたいと思います。ご迷惑おかけしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。なお、人数については、多数、予約を頂いており、残席は8名前後となっております。もしも希望される方は、私の方へ直接のメールでも構いませんので、席をお取り置きさせて頂きます。

 ところで、今、はまりまくっている「紳竜の研究」の関連ですが、紳助が経営する「寿司 はせ川」に貼ってある「標語」にニンマリするものがありました。

「夢を叶える最大の方法は 強く強く念じ、強く強くイメージする事 そして酒を飲み語る事」

 なるほど。「強く強く念じ、強く強くイメージする」は願望実現に不可欠なことですが、最後の「酒を飲み語ること」ってのが紳助らしいです。しかし、これは単なる紳助一流の茶目っ気ではなく、願望実現のセオリーと照らし合わせても理にかなったことだと言えます。言い換えるとこれは「力を抜く」と「アウトプット」です。夢や願望を人に語ることには是非がありますが、語っていいのは、それを心から応援してくれる人の間において。そして願望はリラックスした状態でないと叶いませんので、酒を飲んでリラックスした、仲間同士で語り合うことは、確かいに「最大の方法」と言えるでしょう。さすが紳助。

 そしてこれこそが私のセミナーでも目指すべき方向だったりします。私のセミナーでは、何よりもまず「腑に落ちる」ことに重点を置きます。「強く念じると叶う」と言えれても、それが腑に落ちてなければ難しいです。ですので、何よりもまず腑に落ちるための説明をした後、強く念じ、イメージする習慣をつけてもらいます。これ、実際私が実践して効果を確認済み。その後、懇親会で楽しく語り合う。これで紳助流の「夢を叶える最大の方法」が完成するわけです。

 ところで、今日、「本物」について語ってくれと言われたので語りました。そこでもやっぱり「紳竜の研究」の影響がありました。「本物」とは「才能×努力」が最大化されたもの。これは紳助が言ってることと同じですが、私はさらに「営業力」を加えました。それはもしかしたら「努力」の中の一つになるのかもしれませんが、より細分化して言うと、「ある分野の才能」×「その才能を伸ばすための正しい努力」×「自分を売り込む力」の結果が、その人が「本物」であるかどうかを左右すると思っています。

 まず、紳助が言うところによると、お笑いでも何でも、「才能」と「努力」には5段階あると言います。そして5の才能に5の努力があって5×5の25で最大、つまり「売れる」となるのです。紳助はそれに当てはまるのでしょう。ですので、まずは「才能」を見極める必要があります。紳助も言いますが、世の中はしょせん「才能」だと。才能のない人間がどんなに努力しても無駄です。悲しいかなそれが現実。例えば私はスポーツの才能も音楽の才能もありません。なので、それらの分野でどんなに努力しても一流にはなれません。

 しかし、これは一つの仮説ではありますが、人は生まれながらに何かの「才能」を持っていると考えます。それを私の言葉で「天命」と言ったりするのですが、それを見つけることができれば、その人はラッキー。それに対して正しく5の努力をすれば必ず成功します。私の場合は、おそらく人前でしゃべる才能はあるかもしれません。ほとんど努力らしい努力もしていないのに、高校時代からなぜか人前でしゃべるとウケることを経験してきましたから。たぶん、これからもその辺の才能を努力によって伸ばしていけば、間違いなく成功すると思っています。

 そうそう、紳助が言ってましたが、成功する人間は、実は最初の段階で決まっているんだとか。漫才の「オール阪神巨人」や「中田カウスボタン」などは、コンビを結成して一年目から面白かったとのこと。経験を積んで5年目から面白くなったのではないとのことです。その点で言うと、私の初めてのセミナーは2007年の6月9日ですが、どういう訳かすでに完成されていると言われました。もう何年もキャリアを積んでいるかのように言われ、自分でも驚いたものです。その意味で、私のは少なからずセミナーをしたり人前でしゃべる「才能」が備わっていると自分で思っています。

 そして私は「しゃべり」においては、何人かのモデリングをしました。紳助が最初B&Bの洋七のモデリングを徹底的にしたように、実は私もモデリングをしていました。以前、「どうすれば人前でしゃべるのが上手になれるのか?」という質問を何度か受けたことがありましたが、私のその時こう答えていました。

「そのために2つあります。一つは自分で良いと思う人のトークを徹底的に真似すること。そしてもう一つは場数を踏むこと」

と。これは今でも変わりません。そしてなんと紳助も同じことを言っていました。自分が面白いと思う人が一番自分に近いのだから、まずは徹底的にパクれ、と。それが紳助にとってはB&Bの洋七だったのです。そして私にとっては、一番が加賀田晃でした。そして二番目は島田紳助。実を言うと、今では幻のセミナーと言われる私の非公開セミナーがあるのですが、その中でも同じことを言っていました。それは2006年4月に福岡市内某所にて仲間内で行われた「コミュニケーション・セミナー」ですが、その中で私は加賀田晃と島田紳助に影響を受けた、と言っています。そしてその2人を徹底的にモデリングしたのが今の姿です。もちろん今でもその二人のトークは何度も見ています。それが私にとって私の才能を伸ばすための正しい努力の一つです。

 そして「才能」と「努力」に加えてもう一つ大切のが「自分を売り込む力」だと思っています。別の言い方をすれば「営業力」です。「コブクロ」という2人組の男性シンガーがいますが、彼らは間違いなく「本物」だと思っています。「才能」もずば抜けていますし、そのための「努力」もそうとうしてきたと思います。ストリートでもまれながら。ちなみにあるストリートでコブクロと人気を二分したのが、昨年のM1グランプリで優勝したNon Styleだったそうです。

 で、コブクロの話ですが、ギターを抱える小さい方の彼は、有名な話ですがシロアリ駆除の会社でトップセールスマンだったそうです。それがどのように功を奏したのかわかりませんが、おそらく彼の「営業力」もコブクロをスターにした要因の一つだと推測できます。実は世の中には才能も努力もありながら、埋もれている人がたくさんいます。私が知る限りでは、ジャズの世界で、めちゃくちゃ実力のあるミュージシャンが全然知られていないことがよくあります。逆に実力的にはそこそこでも売れてる人もいるわけです。例えばジャズクラリネット奏者の北村英治さんなどは、確かにめちゃくちゃ素晴らしいジャズを奏でるのですが、楽器の演奏技術に関して言えば、彼よりも上手な人はいくらでもいます。しかし、売れているのは北村英治さんなのです。なぜなら、彼は自分を売ることにも力を注いでいたからです。

 その他で言えば、一般的には知られていないでしょうが、ジャズベーシストに中村健吾さんと言う方がいます。彼はなんとアメリカでウィントン・マルサリスのメンバーでもあります。ジャズ界では一応マルサリス以上のものはありません。好き嫌いは別にして、頂点にいることは間違いないです。そのバンドに入るには、当然、才能も努力もずば抜けていることが必要ですが、その一方で、彼の天性の売り込み力も関係していると思います。以前、中村健吾さんが福岡にライブに来た時、確かに素晴らしかったのですが、CDを買うまではもう一歩の気持ちでいました。しかし、会計の時、中村さん自身が丁寧にお礼を言いながら握手を求めてきました。そして次に言った言葉が驚きでした。「CD持ってきてるんですけど、どっちがいいですか?」、と。私は思わず、「そうですね、スタンダードがたくさん入ってるこっち」なんて言って、財布からお札を取り出してしたのです。「CDいかがですか?」と聞かれたら、「今、ちょっと持ち合わせが」なんて言って断ることもできます。しかし「どっちがいいですか?」と聞かれたら、「こっち」と答えるしかありません。セールス技法の一つである「ダブルバインド」、加賀田先生流に言えば「二者択一で誘導する」を、自然とやっていたのです。しかもその前にお礼と握手でラポールを築きます。この日本人ベーシストが世界最高峰のウィントンバンドにいる理由がわかったような気がしました。

 結局、どんなに実力があっても、それを評価する人がいなければ、本当の意味で成長することはできません。そしてその評価する人を確保するのが、いわゆる「営業力」、自分を売り込む力なのです。10回のリハーサルよりも1回の本番の方がその人を成長させます。しかし、その一回の本番を確保するには、営業力が必要です。ですので、仮に実力で劣っていたとしても、営業力があれば、いずれ成功するのはその営業力のある人なのです。それを見てある人は、「あいつは腕ではなく口でのしあがった」なんて言うかもしれませんが、のし上がった頃には相応の実力も付けているでしょうから、結局はのし上がったもん勝ちなんです。

 ですので、「本物」とは何かと言えば、「才能」×「努力」×「営業力」の結果がが最大化されたものだと言えます。と言うわけで、私も「日本一の講演家」を目指して、自分の才能を磨くための正しい努力をしながら、マーケティングを含む営業をどんどんかけていきたいと思っています。その「日本一の講演家」になる人間が、週末、セミナーを開きます。まだ、席はありますので、心が動いた方はぜひご参加ください。2月14日のコンサート、その翌日15日のセミナーもお待ちしております。ありがとうございました。

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〇「本物」について

by katamich | 2009-01-29 23:33 | ■人生哲学
 今日は一ノ滝。今回の21日行もこれで満行です。何度やっても感慨深いものがあります。21日行にしては10回目。100日行が一回。7日行が2回なので、「行」の日数だけ数えると324日。それ以外にも何度も滝に打たれているので、やっぱりテレビで放送されたように5年間で500回は滝に入っているのでしょう。ただ、きちんと数えてなかったので、一応、「行」の日数だけカウントすると、とりあえずの目標である1000日まではまだ3分の一。この調子だとあと10年はかかるということですね。ライフワークですので、地道にやっていこうと思います。

 それにしても今回の「行」はいろんなことがありました。中でもベスト3をあげると、

〇NHKからの取材・放送
 
 行に入る2日前にNHKの方から依頼があり、それから3週間後には放送されました。実は元旦の目標設定にも「マスコミ(雑誌・テレビ)への掲載」てのを書いたところでした。それを書いた5日目に依頼が来て、そして名前付きで放送。趣味で始めた滝行の5年間が、このような形で紹介されたのは、私にとって本当に大きな意義があります。九州・沖縄全域で放送されたそうで、このブログの読者の方からも「偶然見ました」なんてメールを頂きました。やっぱりテレビの力はすごいな~と感じます。

〇e-BOOKの静かなブレイク

 元旦から配信し始めたe-BOOK「宇宙となかよし」は今、静かにですが、どんどん広がっています。このe-BOOKによって大切なことを知った人も多いようですし、私にしても、いろんな方に知ってもらう大きなツールになったと思っています。さらにこの「物語」がミュージカルになる話も出てきています。

 そして今、一緒にインドに行った方から、この「物語」の核となる場面を中心したビデオの編集をして頂いています。これもでき次第、ユーチューブでご紹介したいと思います。あと、このe-BOOKは五日市剛さんからもご紹介頂き、ツイてる波動を得ることができました。読めば運がよくなること間違いないです。

〇「紳竜の研究」との出会い

 漫才ブームの頃から島田紳助のファンでしたが、なんとなくアマゾンを見てたら、このDVDが気になり始め、特にNSCの特別講義が収録されてることに興味が惹かれ、即クリックで購入。そして到着するや否や、一気に見てしまい、さらにmp3に落として一日に2回はかならず見たり聞いたりしています。

 本当にすごいDVDです。これをきっかけにユーチューブを始め、紳助の番組を見あさっているのですが、成功するにはやっぱり理由があることがわかります。彼は芸能界では大成功していますが、DVDでも語っているように、ひょっとしたら偶然ではないのか、という疑いを常に持っているとのこと。それが偶然ではないことを証明するために、今もいろんな事業に手を出し、すべて成功させています。言うまでもなく、彼の成功は偶然なんてものではありません。

 彼は18歳で芸の世界に入ったのですが、その時すでに将来イメージもあり紙に書いていたとのこと。そして徹底的な分析によって「売れる漫才の教科書」を作り、それに必要な相方を探し、その教科書通りの漫才を作りました。DVDの中でオール巨人が言ってるのですが、若き日の紳助の家に行った時、分厚いネタ帳はもちろんのこと、壁を見ると円グラフや棒グラフで芸能界の分布図みたいなのを詳細に分析しており、すでに自らのポジショニングを考えていたとのこと。それを見たオール巨人は恐ろしい男やと思ったとか。紳助はもともと才能があるのに、それに加えてあれだけの努力をされると、適うはずないとのこと。紳助の成功が偶然なはずはありません。

 私も今、紳助を徹底して分析し、モデリングを試みています。最近始めた「テーマに基づいて即興で語る動画」も、ある意味、紳助を意識したものです。テーマが与えられた時、どこまで即興で話ができるか。紳助がその点、天才であることは間違いないのですが、私自身もどこまで迫れるかをやってみたいと思っています。そのうち、セミナーでもやってみようと思います(今ひらいめいた)。どうするかと言えば、セミナーの参加者にそれぞれ一つのテーマを紙に書いてもらうのです。それを箱の中に入れてシャッフル。そしてくじ引きのように一枚一枚を選び、10分以内でそのテーマに基づいて語ると言う講演会。「巨乳について」と言われたら10分以内で巨乳について語ります。これをそのうち全国でやろうと思います。今年から開始しようと思います。次の講演会はこれでいきます。決まり。

 とりあえず、2月15日の東京セミナーは「目標達成・願望実現」がテーマですが、「紳竜の研究」から得たインスピレーションをきちんと紙に落として、それで確実に目標達成できるシステム作りをしたいと思っています。ある意味、今までとは全く違ったセミナーになるでしょう。「紳竜の研究」はそれほど私に影響を与えています。

 ところで話変わりますが、週末の福岡セミナーでは非常に面白い人も参加されます。本来はゲストやジョイントでやりたい方なんですが、今回は一参加者として来られます。その名も「励ま師◎Mikura」さんです。まずはこの動画を見てください。



 「5分で分かる手相教室」という動画を無料で配信されています。この動画は「手相を書く」ですが、参考になります。と言うか、このコンテンツは凄いです。5分で手相のエッセンスを次々と勉強できるのですが、極めて高い完成度。ナレーションも素人とは思えない洗練されたもの。見始めるとしばらく見続けてしまいます。時間のある時にぜひメモを用意しながら見て頂きたいと思います。

 Mikuraさんとは3年ほど前に2度ほどお会いして、彼から占星術の鑑定をしてもらったことがあります。その時の記事が「星に聞く 2006.6.5」です。その時に鑑定したもらったことの概要をまとめるとこうなります。

1.幼少期は運命に流される
2.青春期から自らの自由への解放される
3.「精神世界」へと自己確立を目指すが、「現実世界(現世での成功)」との統合が必要となる
4.「知性」「情報」「コミュニケーション」によって能力を最大化し、大きなネットワークを形成すると同時に、特定目的のための少数先鋭グループを持つ
5.それらが「35歳」を期に加速する


 これが2006年6月のことですので、ちょうど3年ほど前。私が33歳の頃でした。この中の5番目である「35歳を期に加速する」ですが、見事に当たっています。「精神世界」「コミュニケーション」などのキーワードもそのままです。そしてその時の記事にはこんなことを書いていました。

「全国にセミナー行脚をしていきたいと考えています」
 
 これを書いた当時、私の中では「全国セミナー行脚」なんてリアリティは全くありませんでした。そもそも何のセミナーをするのか、誰が聞いてくれるのか。そんな基本的なことでさえ定まってないのに、こんなことを書いているので。妄想しているのです。それが今気づけば、「全国セミナー行脚」、、、やってるではないですか。それも普通に。

 これは紳助の話にも通じるのですが、夢や目標ってのは、それを定めたことで叶うことになっているのです。私の場合はさらにそれを言語化しますので、加速の勢いがつきます。神田昌典さんの有名な言葉に「億万長者は占星術を信じない。しかし、大富豪は活用する」というものがあります。これは見方によってはちょっと危険なところもあります。億万長者と大富豪では、当然、大富豪の方がいいです。ならば占星術を活用すれば大富豪になれるのか、と単純にとらえてしまうこと。言うまでもなく、そんなことはないでしょう。

 この神田さんの言葉を私なりにアレンジするとこうなります。

「成功者はスピリチュアルを信じない。しかし、成幸者は活用する。ただし、落伍者はスピリチュアルに頼り過ぎる」

 いわゆる「成功」を目指すには、まずはそのための基本的なことをクリアする必要があります。コミュニケーション能力、お金の知識、強いメンタリティなど。しかし、それだけでは何かもう一歩が抜けません。その時に初めてスピリチュアルが重要になるのです。鳥居祐一さんのメルマガに興味深いことが書かれてありました。今、鳥居さんはアメリカにいるそうですが、サブプライム後のアメリカと肌で接し、このようなことに気づかれたようです。

「米国人たちの心境の変化がハッキリと読み取れました。それは物質世界から精神世界へのトランジション。消費社会の米国人が価値観の肯定的変化をおこしている」

 アッパーな富裕層ほど神に祈り、スピリチュアルになっているとのこと。

 このように今、世界はまさしく「精神世界」への移行を進めているのでしょうが、だからと言って、現実生活をおろそかにしていいかと言えば、決してそうではないでしょう。つまるところ「物心両面のバランス」が重要なんですが、現在のトレンドはこれまでの「物質世界」への偏重が見直されているということであり、「物」を手放して完全に「精神世界」に生きよ、ということでは決してありません。

 実は「精神世界」ってのは諸刃の剣なのです。つまりプラスに作用すればいいのですが、反面、マイナスにも作用しやすいものです。確かに「思考は現実化」します。言い換えると思考がプラスであればいい現実が現れあまし、マイナスであれば悪い現実が現れます。では、そのプラスの思考とマイナスの思考をどのようにコントロールすればいいのでしょうか。その一つが「物質的な豊かさ」であると思っています。人間の思考ってのは、いいものを見て、いいものを聞いて、いい人と会って、いいものを食べたりすれば、自然とプラスに傾くものです。しかし、そうでなければ、意図せずとも思考はマイナスになり、現実もそれを反映してしまいます。

 つまりは現実を無視した「精神世界」は、自ら自分の首を絞めているようなものなのです。無意識は素直に反応します。物質的に貧しい状況で、豊かな感覚、豊かな無意識を得ることはできません。それが「落伍者はスピリチュアルに頼り過ぎる」ということの真意です。

 ですが、、、もう一度繰り返しになりますが、スピリチュアルや占星術は活用によっては、ものすごく人生に役立つことがあります。それが例えばMikuraさんの鑑定です。Mikuraさんは「励ま師」と名乗るとおり、占いにおいてネガティブなことを言いません。それが彼のポリシーだからなんでしょうが、実際、人間にはポジティブな面もあれば、ネガティブな面もあります。しかし、人間の現実は「視点」が決定します。だとすれば、どちらに「視点」を向けたいでしょうか。言うまでもなくポジティブな面です。言ってみれば、占いにおいてもリーディングにおいても、ネガティブなことを言う必要は本来ないのです。

 そもそも自分のネガティブな点など自分が一番知ってるわけですから。例えば「あなたは対人に対して恐怖心を持っている」なんてリーディングされても、そんなこと自分が一番よく知ってることでしょう。さらに言えば「当たってる~」なんてリーディングに何の意味があるのでしょうか。自分で分かってるから「当たってる」と思うのであり、自分にわかることをかぶせて指摘されて、なんの意味があるのでしょうか。それがネガティブなことであれば、ますますネガティブに陥るだけです。

 それに対してMikuraさんの鑑定は基本的にポジティブなことしか言いません。私の場合「35歳から加速する」と占星術的に言ってもらったことで、その気になり「全国セミナー行脚」なんて大きなことを言い始めたのです。そしてそれは現実になっています。なぜか。「視点」がそこに向いたからです。

 と言うわけで、そのMikuraさんが私の福岡セミナーに参加されるのは、ことのほか嬉しいものです。彼とは今後、何らかの形でコラボもできればと思いますし、やっぱり明るい人間は明るい人間同士で集まるもの。必ずやポジティブなエネルギーがそこに生まれると思います。2009年の第一発目のセミナーがそのような「場」で開催されるのは、やっぱりツイてるとしか思えません。いよいよ「日本一の講演家」に向けてスタートです。満行日に強く宣言したいと思います。ありがとうございました。

一緒にどんどん加速していきましょう!!
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by katamich | 2009-01-28 23:10 | ■精神世界
 今日は8時にツレを駅まで送り、それから一度家に帰って待機。10時から健康診断。さすがに滝の後で身体を震わせながら行くのもまずいので、健診後に行くことにしました。滝行は今日で21日目。なんだかいろんなことがあった「行」でしたが、ちょっと感慨深いですね。正確には明日の早朝、一ノ滝で終了となります。さあ、始まりましたぞ。バリバリいきます。

 さっそく週末からセミナーの開始です。31日は福岡。1日は鹿児島。両方ともエグイ人が来ますよ~。もちろん素晴らしい人ですが、福岡には伝説の占い師の方が来られます。手相や占星術の達人で、めちゃくちゃ人気の高い占い動画サイトを運営しています。実は2~3年前、彼の占いを経験したのですが、今はその通りになっているのです。もっとも彼はいいことしか言わない、と言うか、それが彼の占いのポリシーなので、ほんと気分がいいです。そして鹿児島では、これまた凄い人ばかり。コズミックダイヤリーの第一人者から、スピリチュアル系マネーの達人まで。近頃、私の周りには、いい意味でスピリチュアルな人が集まっているような気がします。スタンス的には私とかなり近いような。つまり、現実生活にしっかりと両足をつけてスピリチュアルを扱う人たち。

 と言うわけで、改めてアナウンスさせて頂きます。まだまだ受付してますよ~!

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 今回はこのために「21日行」に入ったようなとこもあります。自然のエネルギーをいっぱいに浴びて、私もますますパワーアップ。そしてその伊吹はこの動画にも現れているでしょう。今日もまたユーチューブをアップ。テーマは「人が本当に『変化』するのはいかなる時か」です。今日も一気にしゃべり倒しました。例によって猛烈な早口です。でもいいのです。それこそ島田紳助のように猛烈なスピードでありながら、語っているのはスピリチュアルとか成功法則。ちょっと大阪弁。ちょっと笑い。このスタイルでどんどんいきます。ちなみに下の動画。これも何の台本もなく一気にしゃべりましたので、やっぱり凄いこと言ってるかも。



 で、この動画はミクシィの「宇宙となかよし」コミュでリクエストをもらったもの。「自分の中に芽生えた嫉妬心の対処法」というテーマ。う~ん、これまたチャネリングしながらしゃべってるので、すげえこと言ってる気がします。



 おまけがこれ。貼り付けていいのかわかりませんが、親切な方がアップしてくれました。1月26日のNHKニュースから。大反響の動画です。



 あ~今日も動画で手抜きになってしまいました。明日は早いので今日はこの辺で。おやすみなさい。

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【21日滝行日誌 21日目 晴れ 3℃】

今日は健康診断の後に行ったので、お昼前になった。誰かが打たれていた。今日は晴れてていい天気だったが、滝場の気温は3度。それでも温かく感じるのは、やっぱり雪を体験しているからだろう。今日で21日目。明日の早朝の滝行で満行だ。
by katamich | 2009-01-27 23:55 | ■精神世界
 あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 と言うわけで、今日は新月であり旧暦の新年を迎えました。先日の日記にも書いたように、我々が親しんでいるというか、生活に無理やり組み込まれている「グレゴリオ暦」ではなく、月とか自然、宇宙のリズムにより調和した旧暦の方が、人間にとって本来自然なものなのです。その正月が今日。もちろん新月。さあスタートしました。

 まずツレは、本日、会社に新しい人が来たそうです。その人はとても意味のある人。そして私ですが、ま、いろいろありました。とりあえず今日を振り返ってみたいと思います。ところで、今、ユーチューブにめちゃくちゃはまっています。見るのはもちろんですが(最近はもっぱら紳助関連を片っ端から見ています)、それよりも発信するのに凝っています。これはある人も言ってましたが、私にとってめちゃ強力な武器になるでしょうね、とのこと。そう思います。

 で、まず今日の滝。いつもの不入道です。文章で書くよりも、ユーチューブでレポートさせてもらいました。



 どうです。情報量が全然違うでしょ。文章だけよりも。実際の滝の様子を目で見て、耳で聞いて。そして私のトーク。こんなに簡単に動画を配信できるなんて、本当に素晴らしい時代です。余談ですが、私がまだ会社を辞めたばかりの頃、よくネットワークビジネスに誘われました。それこそ30人は誘われたと思います。私はもちろんやってないのですが、誘われた中に面白いのがありました。サイバーブレインという会社だったのですが、付き合いで一度だけ説明会に行きました。ウェブコンテンツを売りにするもので、その時の講師が力説してたのが、ブログに動画が貼り付けられるのはここだけだ、と言う話。私はそれを聞いて、「そんなの1~2年もすれば当たり前になる技術やろ」と言ってたのですが、本当にその通りになりました。ちなみにその会社は今どうなったか知りませんし、興味もありません。

 ま、それはそうと、ユーチューブは今さらながら、本当に画期的なコンテンツですよね。本当にお手軽。これからどんどん活用していきますよ~。ある意味、ユーチューブとの出会いは今現在、2009年の一番のヒットかもしれません。いや、オフィシャルサイトe-BOOKの方が上かな。ま、とにかく2009年もまだ一か月しかたってないのに凄い速度で加速しているわけです。
 
 で、ユーチューブ活用の続きですが、本日、こんな動画をアップしました。実は前々からミクシィに「宇宙となかよし」というコミュがあったのですが、そこで楽しい試みを開始しました。それはコミュに参加されている人からテーマのリクエストを頂き、そのテーマについて5分から10分で思いのままにトークするというものです。とにかくどんなテーマでもOK。私の語れる範囲で猛スピードで語ります。もちろん台本なしです。ちなみに一回目は「蟻」について語りました。これは私が設定したテーマです。なぜ「蟻」かと言うと、とりあえず「あ行」で考えて「愛」ってのが浮かんだのですが、これは大きすぎるので(それでも語ろうと思えばいくらでも語りますが)、「愛」でなければ何にしようと考えて、直感的に「蟻」になったので「蟻」について語りました。さあ、どんなトークが登場してるでしょうか。我ながら、結構、ええ話になったと思ってます。

〇「蟻」について


 そんでもう一つはリクエスト頂いたテーマから。「いかにして情熱を奮い起こせばいいのか」って話。こういうのでももちろんOKです。自己啓発に限らず、政治経済、軍治国際、サブカルから下ネタまでなんでもOKです。どんどんかも~ん!ってとこです。

〇「いかにして情熱を奮い起こせばいいのか」について


 そして今日の最大のトピックは、そう、NHKですね。今回の21日行が始める2日前、つまり1月5日にNHK福岡のカメラマンさんからメールを頂きました。九州・沖縄の冬の風景みたいなシリーズ企画で、福岡は「滝行」を取り上げたいので協力願うという内容。ネットでいろいろ調べていてヒットしたのが私のブログ。やっぱいろいろ書いてみるもんですね。それから何度か取材に来られて、本日、18時10分からのニュースで放映されたのです。別の時間にも放映されてたようで、何度かする予定もあるようです。

 面白かったのが、夕飯時はNHKを見ている人も多いようで、今回のオンエアのことを知らない私やツレの知人が偶然見て、ビックリしてメールしてきたことがありました。「Qちゃんが出てるよ~!」みたいな感じで。知ってるっちゅうに。そう言う意味では、結構な反響がありました。その中で私が登場する割合が一番多かったのもあり。お着替えシーンから、滝の中、そして出た後のインタビューまで。滝行を始めて5年目。なんだか一つの形ができたようで、これからもますます精進していきたいと思います。で、その番組なんですが、、、生憎とそれをユーチューブで貼り付けることはできません。やっぱりそれはNHK局のものだから。でもですね。見る方法はあります。そんなに難しくはありません。パソコンでこのブログを見ている人は、ブログ全体をじっくり見ると、発見できるかもしれません。

 てなわけで、新年・新月ということで、何かがいろいろスタートしました。そして明日と明後日の早朝の滝で晴れて満行。いつもそうですが、「行」が明けた日はめちゃくちゃハッピーな気分になります。気分がハッピーになると、現実もハッピーになりますよね。滝行、最高。週末の福岡、鹿児島のセミナーも凄いことになると思います。まだまだ受付していますので、新年に何かが変わる「きっかけ」をつかみたい人は、ぜひ、ご参加ください。エネルギーが漲っています!ありがとうございました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします!ハッピーになる覚悟のある人はどうぞクリックを!
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【21日滝行日誌 20日目 曇り 2℃】

今日は気温が2度。昨日一昨日と0度だったので、なぜだか気持ちも温かく感じた。そしていよいよ満行も間近だ。
by katamich | 2009-01-26 23:55 | ■精神世界
 日曜日です。来週は福岡と鹿児島でのセミナー。一年ぶりの滝行もいよいよ残すところあと3日ほどになりました。今回はかなりいい行ができているのではと思います。雪にも恵まれ、そしてなにより取材が入ったことが楽しかったです。私の21日行の期間に取材が入り、同じくその期間にオンエアされるわけです。もう一度アナウンスしますが、

2009/01/26 18:10~19:00 NHK総合(福岡)
ニュースなっとく福岡
▽厳寒・滝に打たれて心を鍛える ▽漁師町のお正月 ▽上海に登場・省エネ団地 松尾剛,秋山千鶴
九州・沖縄各地の冬の表情を映像で伝えるシリーズ。1回目は、寒さに耐え、滝に打たれることで、心を鍛えようという人々の姿を紹介。
出演 【出演】松尾剛,秋山千鶴

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(写真は滝に打たれて取材を受けて光るオレ)

という内容です。滝行のこともきちんと宣伝してくれています。どんな風になっているのか楽しみですね。しかも明日は新月。旧暦の正月でもあり、物事がスタートする日。その瞬間に放映なんて嬉しいですね。

 ところで、今日はこんなトークを収録してみました。


 
 ユーチューブってめちゃくちゃいいですね。私がブログを始めた時は、こんなことできなかったのですが、今は本当に便利な時代になったものです。これからもどんどん配信していきたいと思っています。

 これ、聞いてもらえばわかると思いますが、早送りしていません。基本的に私はいつもこのスピードでしゃべっています。私は昔から話すスピードが速かったと思いますが、これもやっぱり「漫才」、特に「紳助・竜介」の影響が強いと思っています。ただ、聞いてもらえばわかると思いますが、私の得意な部分として、どんなにしゃべるスピードを上げても、比較的聞き取りやすい、つまり短時間にいろんな情報を伝えることができるわけです。

 これはセミナーをする上でも、実はこっちの方がいいと言われます。石井裕之さんにしても、山崎啓支さんにしても、セミナーで話すスピードはめちゃくちゃ速いです。それでも私の方が速い自信はありますが。石井さんが言うには、話すスピードが速い方が、聞いている人の潜在意識に届きやすいんだそうです。そう言えば、加賀田晃先生も営業トークは早口で、と言います。とにかく間髪入れながら「いらざる間」を与えないこと。これは加賀田式セールスの基本です。

 ですので、私も人から「早口過ぎる」と言われることはありますが、特に改めようとは思いません。もちろんトークにも寒暖が重要ですので、重要な部分はゆっくりしゃべることもありますが、基本的にはマシンガンのように話すのが私のスタイルです。まさしくB&B、紳助・竜介、ツービートの漫才の影響です。これらは私が7歳の時から見ており、意味がわからずとも、笑って見ていたので、ある意味、影響されて当然かもしれません。当時の私的にも紳竜のしゃべりはかっこいいと思っていました。

 そうそう、今朝の滝の中の話。雪の中の氷点下の滝だったのですが、その時、突然、メッセージが降りてきました。「日本一の講演家になるんだよ」、と。歌手の徳永英明さんが、中学生の頃、川原を歩いていたら突然、天から「お前は歌手になるんだ」という声が聞こえてきて、その通りの行動をしたら、本当に一流の歌手になってしまいました。ひょっとしたらそれと同じと言うのは言い過ぎでしょうが、私の将来ビジョンも明確にそこにあります。

 最近、「紳竜の研究」だけでなく、紳助の本なども読みあさっているのですが、彼は高校を卒業して漫才師を(タレント)を目指そうとした時から、将来、どうなりたいかのビジョンがあり、それを手帳に書いていたそうなんです。そして今、その当時に書いていたこと以上の現実が目の前にあると言っています。重要なのはやっぱりビジョン。

 前にも書いたと思いますが、加賀田晃先生が小学生の頃に人生レベルの影響を受けた漫画の話。漫画のタイトルは覚えてないのですが、そのメッセージだけは強烈に「心の記憶」に刻み込まれているそうです。こんな話。あるところに4人の少年がいました。4人は将来何になりたいか話し合っていました。一人は医者になると言いました。一人は警察官になると言いました。一人は弁護士になると言いました。そして最後の一人は、なりたいものがないと言いました。それから数年後、一つの事件が起こりました。ある医者が殺されかけた事件です。幸い犯人はすぐに捕まりました。そして裁判になりました。言う間もなく、殺されかけた医者は少年時代に医者になると言った人。犯人を捕まえた警察官は少年時代に警察官になると言った人。犯人を弁護する人は少年時代に弁護士になると言った人。そしてその犯人は、、、少年時代になりたいものがないと言った人。

 加賀田先生はこの漫画にいたく衝撃を受けて、将来ビジョンの大切さを刻みこんだんだそうです。そして加賀田先生は営業の神様となり、貧しかった少年時代とは打って変わって社会的にも成功し、今では大豪邸に住んでいます。そして加賀田先生はいます。「ビジョンを持たん奴はカス」、と。そう言えば、先日、紳助がたくさんの少年少女と対話する番組がありました。その時、紳助は「この中で、将来、幸せになると思ってる人~」と声かけしたところ、「不幸になる」と手をあげた少年少女が数名いました。その理由としては、幸せになることが考えられないとか、幸せになると思ってて不幸になったらショックだから、なんて答えが返ってきました。横で見てたツレは「こんな子どもに育てたくな~い!」と言ってましたが、まさしくその通り。

 紳助がこんな話を続けました。「人はなると思ってるものになるんや。幸せになると思ってたら幸せになるし、不幸になると思ってたら不幸になる。これはほんまの話やで。俺なんか小学5年の時、自分中心に地球が回ってると思ってて、周りの奴らに、俺と関わってたらみんな幸せになるで!と言ってたんや。その時、周りの大人は俺のことをノイローゼと思ったようやけど、今はそれが現実になってるやろ」、と。本当にその通りやと思います。

 紳助の本(ご飯を大盛りにするオバンチャンの店は必ず繁盛する)にも「みんなが幸せにならなきゃ意味がない」と言っています。これは紳助の本音だと思います。実はこの話はe-BOOKのキャンペーン音声である「願いを叶える欲張り天使」でも私が語っています。言い方は違いますが、同じことを言っています。この音声を聞くと、どんどん願いが叶うと言われています。本当の話。なぜならここにはすべての成功者が知っている真実の話をメタファーで潜在意識に刷り込んでいるからです。

 話を元に戻しますが、人はビジョンを持てばその通りになります。そのビジョンが具体的に形になるよう、周囲も動き始めるのです。紳助はそのことを経験則として知っており、それを本やDVDで力説しているのです。そして私もビジョンを持っています。「日本一の講演家」になるというビジョンを。滝の中で聞こえてきた声はまさしく「何か目に見えないもの」が私のビジョンを受け取り、それを私に改めて伝えてくれたものだと思っています。

 と言うわけで、これからますます凄いことになっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。よかったらぜひ1月31日の福岡セミナー、2月1日の鹿児島セミナー、そして2月15日の東京セミナーでお会いしましょう。上の動画でも言っていますが、全身全霊を込めてセミナーをさせて頂きます。そしてその日から感情がごろごろ動き始めるその瞬間を体験してもらいます。もちろんその後は飲みましょう。ありがとうございました。

いつかは一位になるビジョンを持っています!
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【21日滝行日誌 19日目 雪 0℃】

今日も雪。気温は0度。ただ、昨日よりは苦しさもなかった。今回の行はとにかく雪に恵まれている。一方、肉と酒を絶っているが、まったく欲しいとも思わない。基本的に必要ないのだろうし、逆に受け付けない身体になっているのかもしれない。そしてなぜか性欲もあまりない。寒いからというのもあるのだろうが、精力減退とは思いたくないものだ。
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by katamich | 2009-01-25 23:27 | ■人生哲学
 今日は土曜日で畑観音の日なんですが、午後から用事があったので不入道に。不入道までの道のりで雪が凍りそうな箇所があり、車のスピードを落として慎重に進みます。滝場に着いたら真っ白でした。正直、うわ~こんな日も滝に打たれるんか~と思うのですが、打たれるしかないのです。

 昼からセミナーに参加していました。鹿児島在住のNaomiさんの「コズミックダイヤリー」に関するセミナーです。Naomiさんは私がまだサラリーマン時代から「宇宙となかよし」を読んで頂いています。その意味で、私の成長をずっと見守って下さっている、ジャイアンじゃないですが、まさしく「心の友」みたいな方です。そして私もNaomiさんが「コズミックダイヤリー」を広めていくことをミッションにする瞬間を知っていたので、福岡に来られるのであれば、これは是が非でも行かなければ、、、ということで、雪の中駆け付けたのであります。

 ただ、申し訳ないのですが、雪のためにバスが遅れてしまい、到着も遅れてしまいました。それでもきちんと「場」の流れをスムーズに保ちながら、遅刻した私を迎え入れてくれたのはさすがだと思いました。Naomiさんは講師であると同時に、歌手でもあります。だからというわけじゃないですが、MC慣れしてる部分もあるのか、今日のセミナーでのお話も実に見事なものでした。ずっと笑顔を絶やさず、参加者との距離を保ちながら、そしてなおかつ重要な部分をしっかりとおさえながら進行され、4時間のセミナーがあっという間でした。本当にNoamiさんらしさ溢れる素敵なセミナーでした。

 セミナーの細かい内容については、ぜひ、機会あればNaomiさんのセミナーにも参加して頂きたいと思うのですが、一つだけシェアすれば、それは「リズム」の話。それは「コズミックダイヤリー」の極意でもあるのですが、そもそも一年が12か月というのは、誰がどんな根拠で決めたのでしょうか。もちろんそれにも理由があるのでしょうが、1月は31日、2月は28日、3月は31日、4月30日なんて、ガタガタの暦が本当に人間のリズムに調和しているのでしょうか。じゃあ、タンポポがそんなリズムでもって芽を出し花を咲かせているのでしょうか。なわけありません。自然界の文字通り自然のリズムを感じながらタンポポは芽を出すのです。それは植物だけでなく、動物もみな同じ。ある意味、人間だけが、そんなガタガタのリズムによって物事を決めているのです。考えてみれば、不思議な話です。

 「コズミックダイヤリー」はまさしく、今の人間たちが無批判に慣れきっている「不自然なリズム」に自覚し、本来の「自然のリズム」に目覚めてもらう、その「きっかけ」を与えるものだと思っています。もちろん「コズミックダイヤリー」がなければ、自然に戻れないかと言いば、決してそうではありません。不自然なグレゴリオ暦に生きながらも、なぜかやることなすこと「自然のリズム」上にある人も世の中にはたくさんいます。Naomiさんいわく、私のブログを読む限り、私もその一人なんだそうです。ま、私はサラリーマンじゃないので、自分のリズムで生きやすい環境にはありますが。しかし、大部分の人は「不自然なリズム」の中で生活しており、そこから様々なストレスを生み出していることにも一理あるかもしれません。

 ちなみに今月の新月は1月26日です。その日は旧暦の正月でもあります。そしてその日に私が取材を受けたNHKの番組は放送されます。何かのスタートとして、すごくシンクロだと思いませんか。これも私が自然のリズムに生きてる証拠、、、なのかな。今日のセミナーでも言ってましたが、本来、日本人ってのは、ものすごく自然と調和し、自然とのコミュニケーションを大切にしてきた民族だと言えます。例えば「月」にも一つ一つ名前があることを、改めて確認できました。新月と満月だけでなく、十五夜(じゅうごや)、十六夜(いざよい)、十七夜(立待月・たちまちづき)、十八夜(居待月・いまちづき)、十九夜(寝待月・ねまちづき)などがあり、それぞれにきちんとした意味があります。ですので、昔の人は月の形を見ただけで、今がどういう日なのかわかったそうです。しかし、現代に生きる我々は人工的な「時計」と「カレンダー(新暦)」を見つめながら生きています。

 「自然のリズム」を取り戻すというのは、実は自然とのコミュニケーションをしっかりとはかることなのです。日本人は「自然」を擬人化することがよくあります。その象徴が「さん付け」や「さま付け」。太陽はお日さま、月はお月さまと言ったり、人によっては小鳥のことを小鳥さんと言ったりもします。関西人などは粥のことを「おかいさん」、飴のことを「あめちゃん」と言ったりもします。これは少なくとも英語圏にはないですよね。Mr.Bird(小鳥さん)と言っても、何が何だかわからないですから。

 その意味で、とりわけ日本人は元来、自然とのコミュニケーションを大切にしてきた民族だと言えます。しかし、今は人工的な時計やカレンダーを軸に生活しており、だからこそスピ系の間では「シンクロ」なんて言葉が流行ったりするのです。ある意味、「シンクロ」なんて当たり前の話。普通なのです。例えばタンポポが同時期に咲いて、お互い「お!シンクロだね!」なんて会話するはずありません。つまり、「自然のリズム」と調和すれば、シンクロなんて当たり前なんです。新月の時には別に願いを立てようとせずとも、自然と何かが始まっているもの。新月に何かを始めるという発想ではなく、新月は何かが始まるのが、本来の姿なんです。もちろんそのリズムを取り戻すために、意図的に「始める」ことをしてもいいのですが、それは本来の姿ではありません。

 もしも本来の姿に戻りたいのであれば、まずは「自然」とのコミュニケーションを心がけること。そのためのツールとして「コズミックダイヤリー」は大いに活用できるわけです。かつて矢追純一という人がよくテレビに出ていましたが、彼はいわゆるUFOの研究家です。ただ、彼がUFOの研究を始めた理由の一つに、「多くの人に、夜空を見て欲しいから」というのがあったそうです。これなんかがまさしく「自然のリズム」を大切にしようとのメッセージに聞こえます。

 私が年中滝に打たれているとわかることがあります。滝にも春夏秋冬の「顔」があることが。今はただひたすら流れるだけの水。しかし春頃になると、何とも言えない生命のエネルギーを感じることがあります。水の冷たさが変わる以上に、ある種の「エネルギー」が感じられるのが春の滝。ただ、それを感じるためには、夏秋冬の滝を経験する必要があります。すると春のエネルギーが余計に大きく感じられるのです。その意味で、Naomiさんが言うように、私が「自然のリズム」と調和していることの理由の一つにも「滝行」があるのかもしれません。

 そして、ここで今日も「紳竜の研究」の話になるのですが、その中で紳助は「漫才はリズム」と言う話をしています。音楽もリズムなら、漫才もリズム。ただ、ここで言うリズムはちょっと深くて、笑いのツボとか、さらに言えば売れるキモみたいなものに、ドンピシャではまるようなリズムのことまで言ったりします。そう言えば石井裕之さんもリズムが大切だという話をよくしています。詳細は省きますが、生活のリズムが習慣になり、それが潜在意識に刷り込まれる。だったら、よりよいリズムを意識して生活すればいいという話。

 紳助の話もこれに通じることがあります。漫才ではまず、相方とのリズムを揃える必要があります。そのための練習方法として、紳助が言うには「歩きながらネタあわせをする」こと。確かに「歩く」ことはリズムを作ります。ドイツの大哲学者カントは、毎日、同じ時間に同じ速度で散歩をしており、町の人はカントが現れることで時間がわかったという逸話があります。それはまさしくカントが思考に最適なリズムを持っていたことの証でしょう。もしもカントに「歩くな」と言えば、おそらく「純粋理性批判」は生まれなかったかもしれません。

 漫才の話に戻りますが、紳助が言うように、まずは相方とのリズムを合わせること。その次はお客さんが求めるリズム、つまり時代のリズムに合わせることが重要なのです。しかし、リズムは絶えず進行しています。時計仕掛けの人形とは違って、一つの生命体が変化し成長するのと同じように、リズムも絶えず変化していきます。売れるためには、まさしくそのリズムと調和することが重要。

 何事もリズム。だとすれば、売れるためには売れるリズムに調和すること。人間らしくハッピーに生きたければ、そのためのリズムと調和すること。あなたはどんなリズムで生活したいですか。ありがとうございました。

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【21日滝行日誌 18日目 雪 0℃】

今日は大雪。不入道は真っ白。素足で滝場に立つと、しびれるほどに足が痛い。昨日の6度に比べて、今日は0度。氷も張っている。いつものように気合いを入れて滝に入るが、気負いすぎたためか、呼吸のリズムが乱れてしまい、般若心経を唱えている時、呼吸困難になり一度出る。呼吸を整えてから再び入って、今度は最後までいく。ある意味、生きるか死ぬかの境目に近いところを味わったかもしれない。
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by katamich | 2009-01-24 23:31 | ■精神世界
 今日はツレを駅まで送ってからコーチング。その後、滝に行きました。来週の今頃はすでに満行しています。長いようで短いようで。そうそう、私が出演する(予定の)NHKのオンエアの連絡がきました。

1月26日(月)18:10~19:00 NHK福岡総合 「ニュースなっとく福岡

の枠内の3~5分程度でしょうか。ニュースの中のシリーズ特集に挟まれる形で登場します。おそらく私も名前とともに紹介されると思います。そのような連絡が本日ありました。あいにく全国放送ではないのですが、私にとっては何かの胎動を感じさせるトピックだと感じています。

 今回、取り上げられるのは「滝行」です。それも「21日行」の間のこと。初めて滝行をしたのは2004年8月。今年で5年目になります。この5年の間に本当にいろんなことがありました。新しい出会いもあれば、縁がなくなった人もいます。そう言えば、今日、何か象徴的な夢を見てしまいました。それは何かと言うと、クラリネットが割れてそこから一本の「木」に変身するという変な夢。とても寂しい話ではありますが、私にとっての音楽、クラリネットは「私」にとって必ずしも必要なものではない、ということなのでしょうか。昔はあれほど好きだったのに、なぜか今では興味が湧かないのです。演奏したいとも思わないのです。もちろん時々はジャズのライブを聴きに行きたくはなります。それでも会社員時代は週に2~3回行ってたのに比べると、今は年に何度も行かないくらいに減っています。

 何が言いたいのかと言うと、自分にとって本当に必要なものとそうでないものが、近頃、明確になってきたということ。その意味では「滝行」は私にとって必要だから5年もやっているのでしょう。実際、この5年間、いろんな人が滝行にやってきましたが、続いているのは10人に一人もいません。そもそも滝行などは誰もが続けるものではないのでしょう。それでも私は続けている。なぜか。それは私にとって「必要」だから。今回のNHKの取材はそれをある意味「象徴」しているように思います。

 人はどういう時に一番「輝く」のか。それはまぎれもなく「自分らしさ」に目覚めたとき。別の言葉で言えば「天命」に目覚めたとき。人は自分らしいことをやっている時が一番輝くのです。振り返ってみれば、私は学生時代、ジャズの練習に明け暮れていた日々がありました。しかし、どんなに練習しても満足にできません。それどころか練習すればするほど、自分の下手さを思い知るのです。今だから言うけども、当時はちょっと苦しかったです。しかし、今、滝行をするのは、その時は冷たくて苦しい思いもするのですが、やっている自分に対しては、とても満足感を得てしまいます。

 そしてNHKのインタビューからも気づいたのですが、もしも5年前、滝行に出会ってなかったら今の私はない、と思っています。私のアイデンティティを形成する上で滝行は必要不可欠だったのです。そして今、めちゃくちゃはまっているDVD「紳竜の研究」の話になるのですが、これは本当にいろんな示唆を与えるDVDです。しばらくこの話が続きそうですが、その中で言われていることの一つに「XとYの公式」ってのがあります。これはそのまま「売れる公式」でもあります。

 ここで言うXとは「自分らしさ」である自分のリソースやポテンシャルのこと。Yは時代の流れ。「売れる」という状況はまさしくXとYが交わった時に起こるもの。当たり前の話のようですが、実はこの当たり前の話をほとんどの人ができていないのが現状。まずXが何かを分かってない、もちろんYも分かっていない。紳助が言うには、XとYをきちんと認識してから初めて悩みが生じるものであるにも関わらず、ほとんどの人はXもYもわからない、わかろうとしない状態で「どうやったら売れるのか」と悩んでいると。

 これはお笑いの世界だけでなく、ビジネス、そしてそのベースとなる「パーソナル・ブランド」で売っていくために必要な考え方だと思っています。まずはXとYを自分中で定式化する。特に最初はXだと思っています。つまり自分は何者か、ということ。私の例で言えば、私が滝行を開始したのは2005年8月。その頃にはすでにブログを書いていました。そしてどんどんアクセスが上がっていきました。それは今でもそうです。ここで、ちょっと謝らなければならないことがあります。ブログは書き続けていれば勝手にアクセスが上がるということを、昔、言っていたように思います。これは「私」という限定された範囲のことであり、実は「書き続けていればアクセスが上がる」には必ずしも普遍性はないと思っています。なぜ、人は特定の人のブログを読むのか。それには理由があります。単純に「長く続いているから」では決してありません。もちろん書き続けることは、人から読まれる一つの条件だとは思います。しかし、書き続けるだけでは不十分なのです。

 人はどんなブログを読むのか。いろんな条件があるのでしょうが、その一つに「おかしさ」があると思っています。つまり違和感やギャップのこと。紳助は漫才を始める時、この点に着目していました。それまでの漫才はスーツとネクタイでいわゆる「漫談」をするスタイル。紳助はそこに「リーゼント」という要素を組み込みました。つまり不良というキャラ。しかし単なる不良では面白味がありません。ここで紳助は「弱い不良」という設定を組み込んだのです。一般的に不良は人に驚異を与えます。怖い存在です。それだけでは笑えないのですが、もしその不良が弱かったら笑いになるのです。そして紳助は漫才の中でそれを見事に演じ切りました。

 では私の場合はどうか。なぜ2005年に始めたブログが瞬く間にアクセスを上げ、今では一日千人以上の人がアクセスしているのか。確かにブロガーという範囲では、一日千は決して多くはありません。それでも一日に千以上のアクセスのあるブログは、ブログ全体の母体から比べると、やっぱりごく少数なんだと思います。話を戻しますと、なぜ、2005年のブログがアクセスを伸ばしたのか。しかもその時は「宇宙となかよし」ではなく、「日常的雑文」という何の変哲もないタイトルでした。私はここに紳助流の「弱い不良」に通じるエッセンスがあると分析します。つまり私の場合は「滝行するサラリーマン」だったのです。もしこれが「風俗に行くサラリーマン」だったら何の面白味もありません。「滝行するお坊さん」でも面白味はありません。しかし、それぞれの要素を入れ替えると、そこに「興味」が発生します。「滝行するサラリーマン」と「風俗に行くお坊さん」、、、これだけで、人は「なんやそれ?」と思ってしまうのです。

 もしも本当に現職のお坊さんが「風俗レポブログ」なんての毎日のように書いていれば、間違いなくアクセスは上がるでしょう。そこまでのインパクトはないにしても、普通のサラリーマンが毎週滝行に行き、しかも時には肉や酒やHを禁欲しながら真冬の滝に毎朝打たれに行っている、、、なんてのは「変」以外の何ものでもありません。もっとも私自身、もともと変な奴だと言われていたので、私の中では違和感はないのですが、私のことを知らない人にとっては、やっぱり「変」だったと思います。ですが、今はサラリーマンではありませんし、どちらかというとお坊さんみたいな風貌があったりするので、その辺の「変」さは薄れているかもしれません。しかし、その一方で「カナダのストリップで白人の女の子の胸をもむ」なんて話をすれば、そこに「変」が加わるわけです。

 「紳竜の研究」の中で「心の記憶」という話があります。心で記憶したことは一生忘れない、それが「芸」を作るとのだと言う話。では、どうすれば「心の記憶」を増やすことができるのか。紳助は言います。「遊ばなアカン。それは飲みに行くのでも風俗に行くのでもない。いろんなとこでウロウロするんや。変なことするんや」、と。まさしくそうだと思います。つまり紳助は意図せずともその「変」を身に着けており、それを「芸」に昇華することができたからこそ、売れたんだとも言えます。

 てなわけで、私にとって「滝行」は、ある意味、私の「変」なところを象徴する習慣であり、私の持ち味の一つだったとも言えるのです。それをNHKの取材と言う形が象徴していた。そんな風に思いました。ただ、ここで子を付けなければならないのは、では、単純に変なことをすればいいのか、というとそうではありません。極端な話、自分もサラリーマンだからQさんみたいに滝行してみよう、なんてのは正しくはないです。あくまでその人らしさの範囲において「変」であることが必要なのです。これは一見矛盾する言葉のように聞こえるかも知れません。本来、その人らしいのであれば、それは「変」とは言わないのですから。しかしこの「矛盾」の中に、その人の中の真の自分を引き出す「種」が潜んでいると私は思うのです。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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【21日滝行日誌 17日目 晴れ時々曇り 6℃】

淡々と滝に入る。ただ入る。これが人生。念の強さと滝の苦しさは比例するような気がする。
by katamich | 2009-01-23 23:56 | ■人生哲学
 今日も滝行でスタート。今日は2回見ました。そしてmp3に落として今も聞いています。そうです。すごいDVDです。あ、その前に昨日のエントリーで私のトークをユーチューブでアップしましたので、見逃してた人は見てくださいね。初めてのユーチューブですが、簡単にアップできるんですね。これからもこのツールはどんどん活用していきたいと思います。

 で、すごいDVDの話ですが、私がもったいぶるもんですので、いい加減にしろ!と思う人もいるでしょうし、問い合わせもきていますので、そろそろ正体を明かそうと思います。てなこと考えて、いろいろネットを見ていたら、実はすでに「起業家」の間ではバイブル的なDVDとして広まっているそうで、あの神田昌典さんも絶賛しているDVDなんだそうです。そう思ってたら、いろいろ紹介している人もいて、福岡在住の経営コンサルタントの栢野克己さんも絶賛していました。恥ずかしながら、単なる紳助好きで買ったDVDの中のセミナーを聞いて、「これはすごい、しめしめ」と思ってたのですが、もうすでにいろんな人の目にとまっていたんですね。。。

 何度も言いますが、このDVDは凄いです。全部が凄いのですが、特に紳助がNSCの生徒に向けて開いたセミナーは感動ものです。そのDVDの名は、

「紳竜の研究」

b0002156_12324367.jpg これは2枚組のDVDで、一枚目が故・松本竜助を追悼するような内容で、実は一回しか見ていません。それと紳助のセミナー。これが凄い。このセミナーだけで私なら50万円は値を付けても惜しくないです。二枚目は紳竜の漫才。それに副音声でB&Bの島田洋七が解説をつけていて、それも凄いです。ただ、これは漫才サイドの話なので、直接的なインパクトは乏しいです。それでも、見続けているといろんなことがわかると思います。そしてやっぱり紳竜は面白いです。ただ、同じネタが続いているので、もう少しいろんな年代の漫才を収録して欲しかったですね。
 
 そもそも私は物心ついた時から紳助が好きでした。昭和55年の漫才ブームも覚えているのですが、私の周囲(小学生の)はB&Bやツービート、ザ・ぼんちなどが人気ありました。なぜならその人たちにはギャグがあったから。B&Bは「もみじまんじゅう」、ツービートは「コマネチ」、ザぼんちは「そうなんですよ、A地点から」など。正直言って小学生の頭では彼らの早口の漫才にはついていけません。でもギャグはわかるし、そこで笑えばいいこともわかります。学校で真似もしやすいです。ただ、紳竜にはお決まりのギャグはありませんでした。不良っぽい紳助がひたすら早口でまくし立ててるだけ。でも、それに笑うのが「かっこいい」と小学生の頃は間違いなく思っていました。そして時々、おばあちゃんに聞くのです。「島田紳助ってだれ~?」、と。すると決まって「アゴのしゃくれたブサイクな奴や」という返事が返ってきたので、それを聞いて何度も笑うのです。ですので、私にとって島田紳助とは、「アゴのしゃくれたブサイクな奴」が早口でまくし立ててるだけの印象で、ただそれだけで笑って、そして紳竜が出てきたら意味もわからず見続けていたのです。今思えば、私の早口も小学生時代にさかのぼるのかもしれません。

 その後、大学生になって、確か横山やすしが死んだ辺りだったと思うのですが、再び紳助に火が点きます。当時やっていた紳助メインの番組はビデオにとって見ていました。特に好きだったのがEXテレビとBLT。どちらかと言うと、アングラ系の番組でしたが、その方が紳助の面白さが出ていました。サンデープロジェクトなどは特に見ていませんでした。昔、11PM見てて、もうちょっとや~と思ってクライマックス迎えた瞬間、画面が変わって大橋巨泉に顔面シャワーなんてセリフは完全にネタなのはわかるのですが、そういうトークが紳助の面白さでした。それも即興で出るのですから凄いです。

 ま、それはそうと、このDVDの話。どこから話していいのかわかりませんが、本当に凄い内容です。特に起業家は必ず見ないとダメですね。むしろ自分を向上させたい、悩んでいる、そんな起業家がこれを見ると目から何枚も鱗がはがれおちるでしょう。私がそうでした。まだこれは見始めて5日くらいなんですが、最初は息するのも忘れるほど、没頭してしまいました。これは100回は見るか聞くかすると思います。こんなに没頭したのは加賀田晃DVD以来です。本当に。私はいつも、一つのことにはまりこんでしまいます。ですが、これがいいと思っています。「はまる」ということは、それだけ自分のものになりやすいということ。今、これを書いているそばからmp3でスピーカーに流して聞いています。やばい、聞き入ってしまう。

 何から話せばいいのかわかりません。いろいろあり過ぎて。もちろんここで詳しく話すのも反則だと思うので、あくまでこれを見た上で、私の視点から話すべきなんでしょう。まず一つは紳助は「努力の天才」だということ。紳助は自分で「努力していない」と言いますが、普通の人が必死で努力しないとできないことを、そんなノリでやってしまうところが天才なのです。例えば「さんま」という人は天性のお笑い芸人です。オール巨人もある意味漫才の天才かもしれません。しかし、紳助は決してそうでないと自覚しています。本当は面白いのです。ですが、自分は「天才」ではないので、戦略的に笑いを創っていくしかいないと自覚します。

 このDVDでは紹介されていないのですが、紳助がまだ高校生の頃、ボクシングをやっていて、試合の前にムエタイの真似をして舞を踊っていたら、上からすごく叱られた、、みたいな話を素人として高校の時にテレビで言ってたそうです。それを見ていたのが当時のオール巨人。「こんなおもろい奴がおるんや」と思ってたら、吉本の先輩にその人がいた、なんて話を聞いたことがあります。つまり、紳助にしてももともと面白かったのです。天声の笑いの才能はあったと思います。しかし、紳助はそれに加えて分析と戦略があったのです。だから紳助はオール巨人よりも、中田カウスよりも、大木こだまよりも、売れに売れてるんです。

 まず紳助がどんな努力をしたかと言うと、吉本に入ってコンビを組むまでの間、自分で面白いと思う人の漫才を徹底的に研究したと言います。例えば海原千里(現・上沼恵美子)の漫才を劇場に見て行って、一番前でこっそりテープに録音して、それを帰ってから一言一句すべて書き起こして分析していたそうです。時間もはかり、どこで受けるのか、一分間にどれくらいの間があるのか、など、とにかく徹底的に研究したんだそうです。すると笑いには一つのパターンがあり、それをシステム化して一つの教科書を作ったのです。そして「この通りにやれば売れる!」という確信を持ち、それに見合った相方を探し、それが松本竜助だったわけです。ちなみにM1グランプリの審査員はよく人選されていると思います。すべて紳助が認める人。島田洋七、松本人志、オール巨人、中田カウス、上沼恵美子など。松本は別として、紳助が若い頃、心酔したような人たちばかりです。松本にしても、紳助が漫才を辞めようと決意させられた人物。

 そして紳助が吉本に入門する前、自分の手本として定めたがB&Bの島田洋七。洋七に近づくため、その師匠である島田洋之助に入門したという徹底ぶり。そして洋七の側にいて、徹底的にモデリングしたというのです。その結果、自分にできる笑いのシステムが発見されます。あの当時、B&Bのスタイルは非常に斬新だったそうで、まさしく次世代の主流をいく漫才スタイルだったのです。そのB&Bも名前は忘れましたが、ある先輩漫才にひらめきを得てあのスタイルを築きました。つまり2人のうち一人が一方的に早口でしゃべって、相方はうなづくことでリズムを整える。このシステムを紳助が真似たのです。そして東にはそれと同じことを考えている人間がいて、それがビートたけしでした。つまり、B&Bにはそのモデルがあったのですが、同じくしてB&Bをモデルとしたのが紳助・竜助でありツービートだったのです。そしてその3つが漫才ブームをまさしく牽引したのです。ある時、その3つが東京で同じ舞台に立つ機会があり、そこで紳助とたけしが初めて会います。たけしはこんなことを言ったそうです。「B&Bに似てるね」、と。その時、紳助はそれを認めながらも心の中で「お前もやろ~!」と思ったそうです。

 つまり「売れる」には理由があるのです。特に「笑い」をコンテンツした場合、「売れる」にはそのためのシステムがあり、それを取り入れたのが当時の3つの漫才コンビだったのです。これはビジネスにおいても全く同じです。この観点から見ると、なぜ「鏡の法則」や「夢を叶えるゾウ」や「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が売れるのかがわかります。なぜ会計士の書いた本が次から次へと売れるのかわかります。その理由を今はここでは書きませんが、私の中ではおぼろげながらその姿が見ています。後はそれを証明すればいいだけ。やります。

 話を戻しますが、紳助が徹底的にモデリングしたその手法ですが、何かに似ています。NLPにそっくりです。NLPはミルトン・エリクソンという天才セラピストのシステムをリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーがモデリングして体系化した方法です。その際、バンドラーはまさしくエリクソンのセッションを録音して、それを紙に書いて、そして分析したと言います。徹底的に。するとシステム、仕組みが見えてきます。そしてそのシステムの通りにやれば、エリクソンと同じような結果を出すことができた。まったく同じです。

 ただ、バンドラーが他の大勢と違うのは、彼は模倣と分析の天才だったこと。それは紳助も同じなのです。紳助はB&Bや売れている漫才からそのシステムを盗み取り、それを自分流に活かしただけ。しかし、それは誰にでもできることではありません。紳助だからこそできた、とも言えるのですが、これを「お笑い」ではなくその他の「ビジネス」に置き換えても同じことが言えると思います。実はどの世界でも売れる人は、最初にそのシステムを見つけ、それを活用することができる人なのでしょう。

 ちょっと極端な一般化になると思いますが、文系と理系という考え方があります。飯を食うだけなら専門性のある理系の方が有利に思うのですが、実際、どの国でも昔から理系より文系の方が地位が上でした。それはなぜか。文系はシステムが作れるからです。理系はどちらかと言うと、細部には強いものの、全体のシステムを俯瞰する力が文系に比べて劣っていると言われます。もちろん、それはすべてではありません。あくまで傾向としての話です。それを証拠に大企業の社長や官僚には、理系がものすごく少ないです。「ホジュン」という韓国ドラマを見て知ったのですが、当時の朝鮮半島では、医者の身分はどちらかと言うと低かったみたいです。

 何が言いたいのかと言うと、大切なのは「システム」ということ。どの世界にもその世界で売れるための「システム」があり、売れている人は例外なくその「システム」を採用しているのです。それを紳助のように意図的に取り入れるか、さんまのように天性の勘で取り入れるかの違い。

 そのことをはっきりと認識できたことは、このDVDの最大の収穫です。ただ、このDVDはそれだけではなく、本当にいろんな示唆を与えるものです。何度も見て、何度も聞いており、その度に新しい発見があります。発見があるということは、私もまだまだだと思うのですが、とにかく今は徹底的にこのDVDのコンテンツを吸収して、自分のものへと昇華したいと思っています。これからしばらくはこのDVDの話が続くかも知れません。とにかく2009年はしょっぱなからすごいことになっています。

ありがとうございました。
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【21日滝行日誌 16日目 曇り時々雨 7℃】

ホームグラウンドの不入道での滝行。気温は7℃なので、まだまだ温かいが週末から雪が降るらしい。いよいよだ。今日は観音経を唱えている途中で吹っ飛んだのやり直し。雑念が起こると吹っ飛ぶ。吹っ飛んだことがわかるうちは雑念がある。吹っ飛んでもいい。吹っ飛んだことがわからないくらい滝に入りたい。
by katamich | 2009-01-22 23:28 | ■人生哲学
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