宇宙となかよし

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<   2007年 04月 ( 30 )   > この月の画像一覧

 今日もゆっくり寝てしまいました。寝すぎて身体が疲れるくらいです(^^)。今日はいろいろといいこともありました。昼はジュネさんと一時間ほどお話し、夜はコーチング、そして幸せまんさんと6月9日のセミナーの打ち合わせをスカイプで行いました。気分もますます盛り上がってまいりました。

 ところで、今日は4月30日、明日から5月ですね。実は今日でホームページ立ち上げして丸3年になります。明日から4年目に突入なのです。2004年5月からブログ(日記)を書き始めて、海外旅行中以外は完全に毎日の日課となっています。海外旅行中以外は誇張なく、完全に毎日日記を書いています。「石の上にも3年」と言いますが、この3年間でほんと激動を経験しましたね。一番大きいのは会社を辞めたことでしょうが、今の実感としては、それさえも小さく感じるような、激動だったと思います。自分でも一体何があったのか茫然としてしまいます。日頃付き合う人の移り変わりもありましたが、何より、自分自身が一番変わったと思っています。ちなみに記念すべき最初に日記は以下です。


ホームページの開設です。おめでとう(←自分に)。
HPを作るためにPCを買ったのに、苦節5年、ようやく開設にこぎつけました。
最初のページを作ってから2年経っていたのですが、去年の11月くらいから目覚めて、重い腰をあげて進めたのです。

今日は、事務所の改装のため出勤していました。
なんとなくオフィスらしくなり、とりあえず満足です(それまではどうだったのでしょう?)。

今日のニュースと言うと、EUが25カ国に拡大しましたね。
中東やアメリカでは悲惨な出来事が続いてますが、
何世紀も戦争ばかりしていたヨーロッパが一つになろうとしています。
早く世界の心が一つになって、真の平和が実現されて欲しいものです。



 この日のアクセスは当然「1人」です。この先は会社の同僚、高校や大学の同級生、吹奏楽団員などにホームページのことを教え、3ヶ月ほどは10~20人程度のアクセスでした。30人いれば感動ものでした。8月からはエキサイトブログに移行し、当初のタイトルは「かたみち日常的雑文」というものでした。実はそのタイトルは半年ほど続きました。9月に初めてアクセスが50を突破し、もう、感無量でした。50人も私のブログを見てくれてる~なんて単純に感激していました。10月頃からミクシィを始め、それ経由からも読者が増え、そこで初めてオンラインの付き合いというのも始まったのです。そしてそこで知り合った方から「宇宙となかよし」という今のタイトルも頂いたのです。

 そしてタイトルを変えてから、一日のアクセスが100を超えました。記念すべき3桁突入です。その頃、初の「21日滝行」を敢行しました。まだ、会社員でした。そしてそれが終わった辺りから、突然、いろんな人からメールをもらうようになってきたのです。私にとっては驚きでした。まさか見も知らぬ方がブログを読んで頂き、しかも、感想のメールまで頂いたなんて、血が逆流しそうな勢いでした。多くは「面白い」「勇気が出る」「元気が出る」というような、嬉しいメールでした。会社を辞めたのはその直後のことです。

 5月はインドに行きました。インドに行っている間、インド用のメールアドレスを公開していたのですが、少なからずの方から応援のメールを頂戴いたしました。そしてインドから帰ってきてから本当の勝負が始まりました。果たしてフリーランスでやっていけるのか、と。私にとっての勝負は、とりあえず、雇われないで生活するということでした。それから2年を経た今、その勝負には勝っていますし、これからも勝ち続けるでしょう。それどころか、「雇われない」というハードルは楽にクリアして、今はもっと高い勝負に挑んでいます。

 あ~それにしても、、、この2年、3年間はいろんなことがありました。周りにはあまり言いませんでしたが、正直、辛い日々もありました。ぶっちゃけ親にもツレにも泣き言は言えず、一人で強がって頑張っていた時期もあります。布団に入ってから、言いようのない不安に苛まれ、眠れない日もありました。「オレの人生はどうなるのだろう・・・」と真剣に考えたこともあります。インドから帰ってきた6月から翌年2月くらいまではそんな日々が続きました。今だから言いますけど。その悩み多き日々、無料の早朝コーチングを始めたのもその頃です。その頃は10人ほどの無料クライアントにコーチングさせて頂いておりましたが、あれがなければ、正直、今の私はありません。ある意味、私の精神状態を保つ働きもしていました。今だから言えることですが。早朝はコーチング。昼はフリーの営業。夜はブログ。そんな日々でした。その頃にお付き合い下さっていた方の多くとは、今でも付き合いがあります。嬉しい限りです。

 そんな恐怖と悩みに苛まれる私の心ですが、2月の終わり、ちょうど私の誕生日付近に一気に解放したのです。どっかでも書いたと思いますが、その年の2月、つまり「100日行」をやっている年の2月には、ついに全財産が3万円となったしまったのです。2月の15日前後のことです。ぶっちゃけ悩みました。「100日行」を断念して、親に金を借りて、今すぐにでも就職活動をしようか、それとも、何も考えずにそのまま行を続けようか、と。最終的に選んだのは「行」でした。その方が私にとってはるかに重みのあることでした。ここで「行」を辞めてしまえば、一生後悔するだろう。何よりも、私の「100日行」に賛同して下さった方を裏切ることにもなりはしないか、と。食えなくてもいい、恥をかいてもいい、とにかく「行」だけは最後までやり遂げようと「決心」したのです。

 すると奇跡が起こります。NPOの仕事が入ってきて、その2月の最終日に30万円が振り込まれたのです。急場をしのぎました。私が考えていたよりも大きな額でした。潜在意識は実に粋な計らいをするものだと思いました。そのおかげで家賃その他諸々が払えました。それをきっかけに私の中で「根拠のない自信」が芽生えました。なぜか「大丈夫」ということが心に強く根付いたのです。そしてその後も奇跡の連続です。コーチングも有料化しました。そしてその他の収入源も徐々に花を開き始めたのです。「オフ会」というのを開いたのもその頃でした。5月は大坂、6月は東京、そして10月、11月も東京、大阪、名古屋にてオフ会を開き、非常に多くの方と交流させて頂くことができました。その他、沖縄やベトナムにへの旅行にも行けました。

 そして今は、、、なぜか収入的な安定も確立していますし、今まで以上にチャンスがやってきています。ホームページを立ち上げた2004年5月時点で、一体今のような状況を誰が予想できたのでしょうか。確かにあの当時は一生勤め上げる会社ではないとは思っていましたが、まさかこんなに早くにフリーランスの立場が築けようとは、今さらながら驚きなのです。まさか本を出したりセミナーを開いたりするなんて思いもよらないことでした。潜在意識の力は本当に偉大だと実感しています。

 てなところで、このホームページを立ち上げてから丸3年のことをざっと振り返って見ました。なぜだか、今、猛烈に感動しています。ほんと、いろんなことがあったな~と。そしてこれから先もいろんなことがあるんでしょうね~。悩むこともあるでしょうし、でも、それ以上に感動も大きな人生となるんでしょう。そんな実感があります。ところで今、先日もらったバーボンをロックで飲んでいます。私はバーボンが大好きです。最も好きなのが「メーカーズ・マーク」ですが、今飲んでいる「フォアローゼス」も美味しいです。なぜか分かりませんが、気分がいい時って、バーボンがやってきます。自分で買うことはほとんどないのですが、外で飲んだり、もらったりしたとき、気分がいいと、気づいてみると、それがバーボンだったりするのです。今日はなぜだか3周年で、これまでのことを振り返って猛烈に感動しているのですが、バーボンがそれに煽りをかけています。とてもいいです。

 6月9日の幸せまんさんとのジョイントセミナーにおいて、私が特に目指すものは「感動」です。「感動」を伝えることは、難しいようで、簡単だと思っています。それは自分自身が大いなる「感動」をすれば、自然と伝わるからです。セミナーのための実質的な下準備も大切ですが、それよりも重要なのは、セミナーに向けて自分自身の感動ボルテージを上げていくことだと思っています。まだまだ小さな一歩ではありますが、東京での初セミナーとなる6月9日、全身全霊を込めた大いなる一歩にしたいと思います。今日はそんな大切なことを改めて思い起こさせられました。

 てなわけで、明日からホームページ及び日記も4年目に入ります。これからも末永くよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


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by katamich | 2007-04-30 23:21 | ■人生哲学
 GW二日目です。世間のウキウキした波動が感じられます、という気になっています(笑)。フリーランスになった今でも、日曜日の朝は好きです。起きたら大体テレビを付けます。ただ、平日はほとんどつけることはありません。平日の朝はワイドショーばかりで、芸能人のゴシップネタやら、事故や事件など不幸な話が続くので、精神の栄養上は好ましく思っていないからです。でも土曜日と日曜日は若干違ってきます。土曜日は地元のグルメ番組を見ることがありますが、毎週ではありません。でも日曜日は9時からまず「題名のない音楽会」を見ます。朝寝を楽しんでいるときもあるのですが、とりあえずチャンネルを回します。この番組は学生時代からよく見ているのですが、いろんな企画に、大物のゲストなども登場してきて楽しみな番組です。ジャズの特集もしばしばあるので、それも好きな理由です。ところで、先週ですが、松浦亜弥(あやや)が出ていましたね。唐突になぜ出ているのか分かりませんでしたが、まともに歌を聞いたのは初めてでした。が、とても上手いですね。今までモーニング娘とかハロプロ関係のただのアイドルと思っていたのですが、歌を聞いてビックリしました。こちらがその動画です(→松浦亜弥 - dearest.(題名のない音楽会21 070422))。個人的にはああいう今風の歌い方はあまり好きじゃないし、若干音程があやしくなる箇所もあるのですが、総じてとても歌の上手い歌手だと思いました。最近のアイドルは一昔前と比べて、随分と歌唱力も上がっているのですが、さすがに厳しいオーディションを潜り抜けてきただけあって、歌唱力、そしてアイドルとしてのオーラもかなりのものです。確かに見ていて「あやや」にはオーラと言うか「華」がありますね。近頃見かけない(って言うか、私がテレビを見てないだけ)と思ってましたが、きちんとした歌手活動もしてるようですね。

 「あやや」に対しては、そろそろハロプロを脱退して、完全なアーティスト路線で進んで欲しいと思っています。無責任な話ですが(笑)。しかし、加点法的には充分なやっていける素質はあると思うので、減点を克服して、より精緻にトレーニングしていけば、第二の「本田美奈子」を狙えると言っても過言ではないでしょう。ハロプロ関係の話を続けますが、さすがに最近はわけわからなくなっているものの、最盛期はそれなりにテレビでも見てましたし、「アサヤン」のオーディションなども見てました。「モー娘。」で言うと、加護ちゃんたちのオーディションは必死で見てましたね。テレビの前で「 尾見谷は偉そうやからアカン!」とか「辻加護のダブル当選も番組的にありやな」とか一人で言ってました。寂しい時代ですね(爆)。その辺までは知ってるとして、次の写真を見てください。
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 それぞれ上から「松浦亜弥」「後藤真希」「加護亜依」「安倍なつみ」「辻希美」「矢口真里」「保田圭」「飯田圭織」ですね。何が言いたいのかと言うと、前半4人はソロ向け、後半4人はグループ・ユニット向けで分けられます。そんなこと言われなくても分かってるよ~とおっしゃるかもしれませんが、実は前半と後半では「外見上」の共通点があるのです。よーく見てください。答えを言う前に、私なりにそれぞれの説明をさせてください(笑)。

 まず「松浦亜弥」は元々モー娘ではないし、既にソロで充分活躍してますよね。最初はモー娘のオーディションに落ちていて、敗者復活で出てきたそうですが、さすがつんくです。資質を見抜く目がありますね。

 「後藤真希」はモー娘でありながら、出てきたときからソロみたいな存在でした。
 
 「加護亜衣」については、グループでメインを張ることは少なかったかもしれませんが、テレビなどでは、しばしば単独で取り上げられがちした。最後の「煙草事件」もしかりで(笑)。

 「安部なつみ」も後藤と同様、メインで歌うことが多かったですね。「盗作事件」がなければもっと活躍しているはずでしょうが。

 そして後半四人ですが「辻希美」は何かと可愛がられるものの、性格の良さが災いしてか(実際知りませんが)、ソロよりはユニットで活躍するタイプですよね。加護と組んでたダブルユーでは加護との見事なコンビネーションで売れ線には入ったものの、例の事件で解散してしまい、ソロになるやいなや、心労で身体を壊してしまいました。ギャルソネなどと一緒の新ユニットもきっと売れないでしょう。

 「矢口真里」は元気がよくってバラエティ向けでもあるので、いかにもソロでいけそうな雰囲気はあるのですが、実際にはやはりバラエティどまりです。レポーターなど他人を引き立てる役にはうってつけなんですが、やはりソロで活躍には厳しい目を向けられるでしょう。

b0002156_14185659.jpg 「保田圭」はそもそもルックス的な問題もあるのですが、歌がずば抜けて上手ければ、最終的にはルックスは関係なくなります。天道よしみを見ればわかります。やはり素養としてソロ向けではないので、コーラスやダンスで共演者を引き立てる役に終始するのがオチです。その辺りは「speed」の「ひとえちゃん」と同じような位置づけでしょうね。保田もバラエティでは散々いじられてましたが、ひとえちゃんもネット上で散々いじられてます。キン肉マンには腹がよじれました。(ところでスピードは見てのとおり「weタイプ」のユニットですよね)

 「飯田圭織」もお姉さんとしてまとめ役みたいな存在は似合っていても、ソロは厳しいことは否めないですね。

 ま、そんなことは私が言わなくても分かることでしょうが、ではですね、前半四人と後半四人での「外見上」の共通点はお分かり頂けましたか。よーく見てください。この写真だけでわかります。それは、、、髪の分け目が前半四人は「左分け」であるのに対し、後半四人は「右分け」となっているところです。そのこととソロでやっていけるかどうかとどう関係あるのかと思われるでしょうが、実はあるのです。私がしばしば取り上げる石井裕之氏の「weタイプ-meタイプ」という見分け方によります。特徴を簡単に説明しますと、、、こうなります。(こちらより)


【Weタイプ】
〈性質〉
常に「私たち」をベースに物事を考え、感じ、行動するタイプ
〈特徴〉
・周囲の人とすぐに打ち解けることができ、感情表現が豊か
・自意識過剰になることは少ない
・スポーツやアウトドアでの活動を好む
・痩せ形より恰幅のよい人
・話す言葉はフィーリング的


【Meタイプ】
〈性質〉
常に「私個人」をベースに物事を考え、感じ、行動するタイプ
〈特徴〉
・自分のなかであれこれ考えるタイプ
・感情の表現も乏しく、周りからは「気難しい」という印象をもたれる
・痩せ形や中肉中背
・「自己実現」がすべてのモチベーション



 傾向的にはこの2種類で分類でき、私の経験上もこれは当たっていると思います。もちろん誰もがme的な部分とwe的な部分は持っているのでしょうが、傾向としてどちらのタイプかはあるでしょう。で、先ほどの8人についてですが、前半四人は言うまでもなく「meタイプ」で後半四人は「weタイプ」ですね。ゆえに前半四人はソロ向きであるのに対し、後半四人はグループ・ユニット向けと分けることができるのです。

 では、髪が「右分け」か「左分け」かでどうして見分けられるのかと言うと、それは分かりません。おそらく統計上そうであるとしか言えないのでしょうし、もしかしたら、物理的な根拠もあるのかもしれません。石井裕之さんのコールドリーディング関係の本にはその辺の見分け方のことが詳しく書かれてありますので、興味があれば参照されてください。

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて
<図解版>なぜ、占い師は信用されるのか?~仕事、恋愛、友人、家族関係がうまくいく「コールドリーディング」
相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング
強いリーダーはチームの無意識を動かす

 で、私自身もそのことを知ってから、日常生活にも結構生かしてたりします。例えば、まず髪の分け目を見て、分かれている側から近寄ったり、話しかけたりするようにしています。すると初対面でもお互いにストレスを感じないのです。おでこを見せている側と言うのは警戒をしていないことを意味します。逆に警戒しているからこそ髪の毛で隠そうとするわけですね。バッグを持つ手も同様です。普通は警戒している側にバッグを持つ傾向にあるので、近寄る時はバッグを持ってない側から行くといい場合が多いです。ですので傾向としては「右分け」の人は「左でバッグ」を持ち、「左分け」の人は「右でバッグ」を持つ傾向があります。観察してみると9割くらいはそうなっていることがわかります。この話を初めて聞いた人は観察してみるといいでしょう。

 で、例えば初対面でタイプの目安が分かれば、それぞれの接し方もあるのです。例えば営業などで商品を勧める時は「weタイプ」の人には「最近流行です」とか「皆さん満足されています」と言えば反応がよく、「meタイプ」の人には「分かる人には価値がわかります」とか「まだほとんど知られてない情報ですが」と言えば反応が良いわけです。詳しくは石井裕之さんの本に書かれてあります。

 てなわけで、いつものごとく、なんでこんな話になったのかわかりませんが(笑)、何かのお役に立てる情報だとは思います。先ほどのハロプロの話ですが、こちらのページを見ると、さらに納得いただけるでしょう。そもそも芸能界でやっていこうという人は、自己顕示欲や自己実現欲が強い傾向がある思われるので、「meタイプ」の人が多くなります。ハロプロのページを観察してみると確かにそうです。「つんく」「藤本美樹」「石川梨華」などは典型的な「meタイプ」であるのに対し、「平家みちよ」なんてのは「weタイプ」で、そもそもソロの素質はなかったのです。(女性の場合はスタイリストが分け方を変える場合もありますので、複数の写真でお確かめになるといいでしょう)

 この話は実生活にも割りと役に立ちます。で、リアルで私と接している人、、、すいませんがそうやって見てることもままあります(^^;。分析などしてやらしい奴だ!と思われるかもしれませんが、ここで告白しちゃいますね(笑)。

 では、まだまだ残りのGWを楽しくお過ごしくださいませ。



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by katamich | 2007-04-29 11:57 | ■NLP・コーチング
 ゴールデンウィークが始まりましたね。今年はいい具合に連休が続いているようで、海外組も多いみたいですね。サラリーマン時代は9連休もあれば、必ず海外に行ってましたが、今は自由に連休も作れますので、それはそれで行くタイミングもつかめないということで。でも今年のGWも「阿蘇」に行きいます。「阿蘇」は「英彦山」「宝満山」に並んで、私にとってのラッキースポットです。一般的にもスピリチュアルスポットと呼ばれている場所ではありますが、確かに行くといいエネルギーが与えられる気がします。また、5月4日は「博多どんたく港まつり」に行きます。福岡に何年も住んでいるのですが、このお祭りはだけは行ったことありませんでした。友達がパレードに出るので、そのお手伝いで行きます。ツレが勝手に話をつけてきたので、詳細はわかりません。当日まで何をするか分からないでしょう。ま、これでも経験ですね。
 
 今日は志賀島海ノ中道公園に行ってきました。ここも思い出したように行くところです。海と植物と動物の公演です。公園内には凶暴な「黒鳥」います。前に行った時、ツレが追いかけられてしまったトラウマの黒鳥です。その前に私が散々棒切れでおちょくってたのが原因でした。その後、黒鳥は別のお客さんにもからんでいました。今日は子どもたちが黒鳥をおちょくっていました。その湖には白鳥もいるのですが、白鳥は黒鳥を恐れて湖に入りません。子どもたちが白鳥を湖まで追い立てると、黒鳥が威嚇しに寄ってきました。黒鳥は人間にも襲いかかろうとするので、見ていて飽きません。海ノ中道公園に行ったら「黒鳥」です。是非、黒鳥と遊びましょう。

 その後はプールに行きました。運動不足解消のためのプールで、先週から行き始めました。ウォーキングが中心ではあるのですが、私としては泳ぎの練習もしたいものです。背泳ぎはかろうじてできるのですが、クロールが続きません。とりあえずの目標は25メートルを泳ぎきることです。今日は一回だけかろうじて泳げましたが、めちゃくちゃ苦しいですね。今年は泳ぎを上達させたいです。

 ところで、ツレは付き合い始めた当初から歌っていた歌があります。どんな歌かと言うと、、、

「いっとん、にとん、さんとん、デブゥゥゥゥ~~!」

っていう歌です。何となく聞いたことがあるような気もしてたのですが、よくわかりませんでした。最近、ネットで調べてようやくわかったのですが、「さすがの猿飛」というアニメの終わりの歌だったのですね。この歌は今はヤバイです。小学校などでは絶対いじめにつながります。昔もいじめに最適な歌だったのでしょうが、当時はまた可愛げもあります。今はちょっと陰湿ですからね。この歌は何の歌か最近まで知らなかったのですが、面白かったので、私も歌っていました。でもこれはいかんですね。インパクトがありすぎて、「デブ」が潜在意識に入ってしまいます(笑)。ますますデブになってしまいますので、禁止令を出しました。ちなみにツレのボキャブラリーとして、体型には以下のような段階があります。


・でぶっとう(デブだ)  →「肥満」
-----------------------------------
・ぶよっとう(ブヨブヨしている)
・むちっとう(ムチムチしている)
・べちゃっとう(特にふとももがべチャッとしている) → 「肥満予備軍」「小太り」
-----------------------------------
・ぽよっとう(ポヨポヨしている) → 「ぽっちゃり型」
-----------------------------------
・がりっとう(ガリガリだ) → 「やせすぎ」



 博多弁が混ざっていますが、何となくわかりますよね。そのニュアンスは。言われないよう、プールで身体を引き締めたいと思います。夜は「世界一受けたい授業」で田中宥久子の「造顔マッサージ」が紹介されていたので、テレビと一緒にやってたら、終わった時には疲れて寝ていました。30分ほど寝た後、風呂に入って、11時から韓国ドラマ「春のワルツ」を見ました。これは面白いです。それでは、お互い、よいGWを過ごしましょう。



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by katamich | 2007-04-28 23:12 | ■日一日
 あっという間に金曜日になってしまいましたね。今日の午前はコーチングなど。昼から企画書の作成に入りますが、なかなか集中できないですね。トランスに入っていきませんです。だからというわけではありませんが、夜は久々にジャズを聞きに行ってきました。ベーシストの中村健吾さんのライブです。

b0002156_3395473.jpg 中村健吾さんは今や日本はおろか世界を代表するジャズベーシストです。若い頃から長らくニューヨークで活躍されていて、日本にはあまりいないようです。同じく長らくニューヨークで活動していた井上陽介さんは2年ほど前に日本に帰ってきましたが。中村健吾さんはウィントン・マルサリスのバンドでベース弾いていたりなど、今活躍中のジャズマンとしては、これ以上はないくらいの人と共演しています。スイングジャーナルというジャズ雑誌の人気投票でも毎年一位になっているので、名前は知っていました。リーダーアルバムもベーシストとしては非常に多いほうです。せっかく福岡に来られているので、自転車に乗ってニューコンボまで行きます。

 今日は中村健吾さんのベースに海野雅威さんのピアノというディオのライブです。普通はこれにドラムが入ることが多いです。中村さんはスーツにネクタイという井出達で決めています。ステージに上がり、ちょっと何かしゃべったと思ったら、おもむろにベースを抱え上げ、一曲目に入ります。今日は最新アルバム「Re:Standards」の曲が中心です。中村さんのウォーキングベースが始まった途端に、ライブハウスの空気がガラッと変わりました。完全にニューヨークになるのです。私も旅行でニューヨークに行った時は夜通しライブハウスに入り浸りでした。その時の感覚が瞬時に蘇るのです。いつもながら不思議です。ニューヨークで活動されているミュージシャンのライブに行くと、必ず蘇ってくるのです。で、あまり多くは語りませんが、2ステージとも感動しまくりのライブでした。中村健吾というベーシストが他のプロのベーシストと比べて特別に抜きん出て上手いということでもないのでしょうが、何かがやはり違うのです。技術的なことは私には分かりませんが、何かが違うのです。大きくは場を変える力でしょうか。ベースを弾いた瞬間に場を変えてしまうのです。これこそまさに、客席をトランスに導く瞬間でもありました。私はずっとトランスに入りっぱなしで、うねりまくっていました。

 日本は今やジャズ大国と言われ、アメリカについでプレイヤーやリスナー数も多いと聞きます。それだけ凌ぎを削らなければ食べていけない世界ではあり、当然ながら、福岡よりは東京、東京よりはアメリカ、中でもニューヨークで活動する方が、多くの人に知られますし、プレイヤーとしても一流であると見られます。ただ、当然ながら上に行けば行くほど競争も激しくなるので、ニューヨークで食べていけるってのは、やはり凄いことなんだな、と思います。で、私も今までいろんなミュージシャンを見てきましたが、どういうわけか、上に行けば行くほど、ある共通点を見出せてしまうのです。それは何かと言うと、演奏技術以外での営業力があるということです。まずステージ上でのトークが面白い。お客さんとのコミュニケーションはマメ。お礼の言葉は忘れない。そして演奏が終わっても、一人ひとりにお礼を言い、握手をして周る。今日の中村健吾さんもその例外ではありませんでした。

 さらに帰り際、鮮やかとも言える営業テクニックを見せ付けられてしまいました。お店にお勘定を払おうとしていたら、隣にいた中村さんが何と言ったと思いますが。レジに並べられてあるCDを指差して、「どちらかサインしましょうか?」、と。今日は2種類のCDを持ってこられていました。とってもいいライブだったので、CDが欲しくはなったのですが、買おうか迷っているときでもありました。そこで、「どちらかサインしましょうか?」です。これは心理学やコミュニケーションでいう「ダブルバンド」というテクニックです。例えば「現金になさいますか、それともローンになさいますか?」と、まだ「買う」と言ったわけでもないのに、買うという「前提」での二者択一を迫られ、「買わない」という選択肢を遮断させられるようなケースです。ミルト・ンエリクソンはこんなダブルバインドを使っていました。「今すぐトランスに入りたいですか、それともご自身のペースでトランスに入りますか?」、と。これは「トランスに入る」という「前提」が組み込まれた質問で、どちらにしてもトランスに入るしかないのです。

 中村さんがそんなテクニックを知ってるとも思えないのですが、生きていくために自然に身につけたテクニックなんでしょうね。「CDは2枚以上持って行った方が売れる確率高いよ」くらいは言ってそうですが。で、私はどうしたかというと、「じゃあ、こっちで」と言って、もちろん買いました(笑)。そしてCDにサインももらいました。もともと迷ってたのもあるし、あそこまで自然な形で「ダブルバインド」を見せ付けられたら、買うのが礼儀でもあります(^^)。いいライブ聞いて、いいダブルバインド仕掛けられて、そして家でいいCD聞いて余韻に浸るのです。とってもいい買い物です。ただ、言われた瞬間、「あ、ダブルバインドや!」と気づいたのは、さすがNLPにはまってるだけあるな~と自分ながら思ったのであります。

 ま、そんなテクニック云々ではなく、中村さんはニューヨークで食べていくために、演奏技術の向上はもちろんのことですが、営業的なスキルも自然と身につけたんでしょうね。リンク先の記事を見ても面白いことがたくさん書かれてあります。例えばこんなのです。


「それでもしがみついた。ライブハウスなどのジャムセッションに飛び込み始めたときは名刺を大量に作って配りまくった。

ジャムセッションで知り合ったドラム奏者に呼ばれて仕事に出かけたら、そのときのピアノ奏者がサイラス・チェスナットだった。90年代に破竹の勢いでシーンに登場した。共演したいと思っていたひとりだったので、忘れずに名刺を渡した。なくされたらたまらない、と2枚渡した。

そうしたら電話がかかってきた。こうしてサイラスのバンドで演奏することになった。97年。渡米から10年近くたっていた。」



 やはりこうなんですよね。チャンスをきちんとつかむ人は、普通の人が一枚しか名刺を渡さないところを、自然な形で二枚渡せる人なんですよね。そのあと、さらにサイラスの紹介でウィントン・マルサリスのバンドに抜擢され、ジャズミュージシャンとしての成功が約束されるのです。中村健吾さんは何気なくやってるのでしょうが、営業マンとしても是非ともモデリングしたいものです。多分、ジャズマンでなく、普通の営業マンでも一流になっていただろうと思います。そう言えば、さっき名前を出した井上陽介さんのCDもライブ後に買ったものでした。また、日本ジャズクラリネット界の第一人者である谷口英治さんなども、福岡でライブする時は私に直接電話かけてきたりします。やはり一流と呼ばれる人はその辺も違うんですね。

 とまあ、いろいろ脱線していますが、もちろん純粋に音楽も楽しんできたんですよ。とっても感動しました。また行きたいと思っています。それにしても彼らジャズミュージシャンは「音楽」という自分を表現する手段があって羨ましいものです。「音楽」を通じて、いろんな人とつながりあい、そして感動を分かち合って生きているのです。中村健吾さんは九州に入る前は、北海道を周っていたそうですが、そこでは普通のライブハウスだけでなく、小学校や養護学校などでも演奏し、ひたむきに聞いてくれるみんなの前で感極まったそうです。そうやっていろんな土地に行って、感動を与え、そして自らも感動を得られるなんて、本当に素晴らしいと思います。中村さんは、毎回、ライブの前に演奏者同士で「円陣」を組んで気合を入れるのだそうです。そうやって心を一つにして、お客さんに最高のステージを捧げるのですね。こういうところにもやはり「一流」を感じさせます。

 でも誰もがそうでしょうが、最初から「一流」であるはずはありません。やっぱりコツコツした努力の積み重ねと、チャンスを決して無駄にしない根性が、いつしか「一流」へと導かれていくのですね。今日の中村健吾さんのライブに接して、改めて考えさせられました。で、、、私はどうか、、、と思うわけです。

 今の私が一番力を注ぎたいと思っているのが、本の出版です。この10日ほど、そのことばかり考えていますので、私の中ではかなり形になってきました。片時もメモ帳を離さず、とにかくアイデアを書きまくっています。この本が出版できれば、私にとって大きな一歩となるわけです。これはチャンスです。何としてでもモノにして、人生のターニングポイントを迎えたいものです。で、、、出版より先になるか、後になるかはわかりませんが、前々から予告していた、幸せまんさんとのジョイントセミナーの受付が今日から始まりました。こちらです。6月9日(土)の神奈川県川崎市にて行います。テーマは見ての通りです。ただ、このテーマは今考えているテーマのほんの一部です。今度出版する本の中でも一つの項目として考えてはいますが、本当はもっと広いテーマとなります。6月のセミナーではおそらく出版する本に関する話が中心となるでしょう。まだブログにはあまり書いていない新しいコンセプトです。今までならば、アイデアが浮かんだらすぐにブログに書いていたのですが、今回は「出版」を視野に入れていますので、もう少し「圧縮」する必要があります。なので6月9日はブログでも書かなかったことを、勢いよくお披露目したいと思います。そしてセミナーに出席して頂いた一人でも多くの方と「感動」を分かち合うことができればと願っております。

 これからどんどん盛り上がっていくでしょう。今からが勝負です。楽しいところです。私自身も人生の転機を迎えているようで、とてもワクワクしています。6月9日は一人でも多くの方とお会いしたいです。で、早くも申し込みが殺到(まではしてないでしょうが・・)しているようです(^^)。どんどん楽しく行きましょう!!



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by katamich | 2007-04-27 01:46 | ■音楽
 昨日は知らずと力の入った日記になっていたようです。やめておこうと決意したばっかりなので、夜更かしになってしまいました。基本的にはその日の夜にブログを更新しようとしているので、日によっては夜更かしになってしまいます。早寝早起きで早朝にブログを更新できればいいのですが、夜は夜で、いろんな用事が出てきたりもするので、どうもキープできないものです。今の私の最大の課題ですね。逆にこれが習慣化すれば、さらにパワーアップできるというものです。課題があってツイてます。

 ところで、昨日の日記で何気なく書いていた「ミジンコの陰毛」ってのが非常に印象に残っていたようです(コメントより)。実は言われて初めて気が付いた、、、と言っても決して大げさではありません。アップしたブログって自分で何度も読み直すことはないんですよね。一度アップしたあとは、「てにをは」を見直すくらいで、言葉遣いや内容はほったらかしです。なので誤字も多い。どっかで書いたと思いますが、ブログ書いてるときって、あまり意識がないんですよね。集中していると言うか、周囲に気が行ってないみたいです。ツレから時々言われるのですが、私がブログを書いてるときは話しかけにくいのだとか。ま、話しながら適当に書いている時も少なくはないのですが。でも集中している時は自分でも何を書いているのかわからなくなります。「トランス」に入っているのでしょうか。

 先日、何かの本で読んだのですが、著名な作家やコピーライターって、仕事してる時はみんな「トランス」に入っているようです。物書きに限らず、芸術家やスポーツ選手もそうだと思います。イチローがバッターボックスに入るときにする一連のポーズはトランスに入るための儀式だとも考えられます。ジャズのライブなどを聴いてても、ものすごいプレイしている瞬間って、プレイヤーは完全にトランス入ってますからね~。

 このトランスってのは、よく民族の踊りなどでとろ~んとなってるようなのを思い浮かべると思いますが、現代催眠の領域では、極自然な状態から知らないうちにトランスに入ってしまうことが通常です。見た目も普通です。ちなみにこちらは現代催眠の祖ミルトン・エリクソンのセッション風景です。動くエリクソンをこういった形で見れるのは貴重です。ここに登場する女性は自然な形でトランスに入っているようですが、見た目にはわかりません。と言うか、この動画を30分間ずっと見れる人がいたら、すごい人だと思います。見てるだけで変な気分になってきます。私にNLPを教えてくれた人も言ってましたが、エリクソンのビデオを最後まで見るだけでも、ものすごいトレーニングになるそうです。これこそ波動とか量子力学の世界なのかもしれません。(30分見られても何も起こらないと思いますので、あしからず。単に退屈過ぎて見てられないということです。専門家は興奮して見るのでしょうが。。。)

 ちなみに私がトランス状態でブログを書くと、それが読み手にも伝わるようで、そのままトランスに入ることも少なくないようです。一昨日のブログ「引き寄せの法則の続き」を読んだだけでもトランスに入ることがあります。最後まで読めばトランスから解ける仕掛けはしてるのですが、途中は完全にトランスに入っていたと思います。昨日のブログでも、今改めて読んでみると、知らないうちに仕掛けがしてありますね。その象徴がそう、「ミジンコの陰毛」というフレーズです。この一言を読んだだけで、多くの人が、トランスに入ってしまうのです。なんでこんなフレーズが出てきたのか私にはわかりません。それこそトランスに入っていたらこそ、出てきたのでしょう。昨日のフレーズをもう一度再現しますと、、、「男にふられたことなんて、ミジンコの陰毛以下の存在でしょう」となっています。この文章だけ読むと、「ははは、何それ」で終わると思いますが、私の創作した見事なフィクションを読んだあとに、突然、「ミジンコの陰毛」とこられると、そこで「ストン」とトランスに入ってしまうのです。その瞬間、潜在意識がむき出しになるのです。「ミジンコの陰毛」という言葉は「悩みが小さくなる」というメッセージと結びついているので、その強烈な一言とともに、抱えている悩みまでもが小さくなってしまうのです。

 ミルトン・エリクソンもしばしば使っているのですが、「メタファー」は非常にトランスに導きやすい手法です。比喩ですね。現実を比喩化するのです。私のセッションでも時々出てきます。先日、会社の雰囲気についてセッションを行ったのですが、最後にこう質問しました。「では、○○さんのとこの従業員を『おでんの具」』に例えるとどうですか?彼は何になりますか?彼女は何になりますか?」、と。従業員がなかなか言うことを聞かないという悩みを抱えているときも、その組織自体を「おでん」だと思えば、あとは料理次第となります。それぞれの具は個性的ですが、おでんになると、不思議とケンカせずにおいしく調和されるのです。なので、「彼は最初は辛いけど、根気よく煮込んでいけば、周りの味を吸い込んで、とってもいい仕事するかも、、、彼は大根だな」と思えば、心が楽になるのです。会社で彼の姿を見た瞬間、それは「彼」ではなく「大根」になるのです。そう考えるだけで、組織がまとまることだってあるのです。会社だけでなく、家族、夫婦、恋人、友人関係でも、何かの「メタファー」を用いることによって、その問題が解決に向かうことがあります。

 私のセッションではあらかじめ用意しているメタファーもありますが、多くは、その瞬間に降ってきます。そういう意味で「ミジンコの陰毛」も降ってきたメタファーです。果たしてミジンコに陰毛があるのかどうかわかりませんが(ないと思いますが)、そんなのはどうでもいいことです。ただ、相手に対して「そんな悩みなんてミジンコの陰毛と同じだよ」なんて言うと、反感買います。私ならこう言います。「う~ん、わかります、わかります。私も以前同じような悩みがありました。それが~~で、今は『ミジンコの陰毛』なみに処理できている自分がいますけど」、と。

 まずは相手にペーシングして(合わせて)、自分の「問題」を話します。相手はそれを聞きながら、自分自身の「問題」に焦点を合わせます。そして突然「ミジンコの陰毛」という強烈なフレーズが登場するのです。それによって、抱えている「問題」がリアルに解体することも考えられます。ただし、「ミジンコの陰毛」というフレーズは使うタイミングも重要ですし、一度使うと二度と使うことはできません。メタファーってのは基本的に一回きりです。ただし、他の人には使えますので、ストックしておくことは重要でしょう。

 そんなわけで、意図せずして発してしまった「ミジンコの陰毛」というフレーズが、これも意図せずして多くの人の心をつかんでしまったようです(笑)。なんでこんなフレーズが出てくるのか、自分でも不思議です。今まで考えたこともない、、、と思って、ようく思い出してみると、心当たりとしては出てきました。こういう図式です。「小さい」→「ミジンコのように小さい」→「叶恭子がテレビで言ってたフレーズ」→「叶恭子」→「叶美香」→「ヘアーヌード」→「陰毛」⇒「ミジンコの陰毛」となったのでしょうか。すべて潜在意識の中に働きですが、過去に見聞きしてきた「リソース(?)」が潜在意識の中でつながってしまって、突如として出てきたフレーズなんでしょうか。確かに一度も聞いたことがない言葉が出てくるはずもないので。潜在意識って面白いですね。おそらくこの文章を読んだ人は「ミジンコの陰毛」がなんらかの形で出てくること思われます。どういう形かはわかりませんが、出てきたら是非ご報告くださいね。いつも品のないフレーズを連発してすいませんです。それでは。


ミジンコ君が待ってるかも♪
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(これ書いてからイメージ検索したけど、あるっぽいぞ!すげ~!オレの潜在意識!)
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by katamich | 2007-04-26 10:29 | ■NLP・コーチング
 今日は篠栗町で滝行です。もうすぐ5月ですね。とっても気持ちの良い滝でした。ずっと入っていたい気分でした。これからの季節はただ、ただ、気持ちいいので、冬の行のご褒美と思って、滝を頂きたいと思います。しかし実際は、夏の滝ってのは、冬の滝の準備という意味があったりするんですけど。滝の後は春日図書館でこもっていました。まずは速読で2冊を読破し、あとはひたすら大学ノートに企画書の思い付きを書きなぐっていました。一人ブレーンストーミングみたいな感じで、トランス状態になれば出てくる出てくる。新しいコンセプトからメソッドまで、今日も多くの気づきがありました。企画書を書き進めるのが楽しみです。明日も図書館にこもります。

 ところで、昨日、今日とブログのアクセスがやたらと多かったです。おそらく「The Secret」の関係でどっかで大紹介されているのでしょう。大絶賛されているネット界で、あのような視点はちょっと珍しいかも、ですからね。何度も言いますが、私はあの画像については、ほぼ納得です。部分的に気になる箇所もあるにはありますが、言ってることは真実でしょうし、極めてリソースフルな内容だと思います。これまで成功哲学などに関心を持ってきた人には目新しい部分は少ないと思いますが、素晴らしい映像と音楽で表現されると、確かに潜在意識にすっと入っていくような気もしますし、何度も見たくなります。

 ただ、その「広がり方」にちょっとした違和感を感じてしまい、距離をとりながらこの現象を観察してみたくなったわけです。しかし、よくよく考えてみると、今の世の中、多様化、多様化と言われていますが、実のところは「画一化」が進んでいるようにも思えます。国際化とかグローバル化ってのは、聞こえはいいのですが、結局のところマジョリティへの融合、迎合を進めるだけのような気がします。マジョリティとは「数」ではなく「力」の問題です。一方で、マジョリティに追いつけないグループは、文字通り置いてけぼりにされます。いわゆる弱者ですね。これからの世の中は、まさしく3%のマジョリティと97%のマイノリティに分けられ、3%のマジョリティが世の中の97%の「富」を独占するのでしょう。97%のマイノリティは貧困、弱者です。現在、世界には60億人いますが、3%と言えば、2億人もいません。おそらくアジア、アフリカ、ラテンアメリカはごく一部の除いてその2億人の中には入れないでしょう。では、誰がその2億人の中に入るのでしょうか。メインはアングロサクソンで、あとは中国、日本の一部と考えるのが順当でしょう。もちろん極めて限定されたメンバーで構成されています。で、その2億人に入るのは既に決まっているのです。日本国内を見ても、ブッシュ‐小泉ヘゲモニーの成果として、ここ数年で格差はますます広がっています。トヨタレクサスの生産が追いつかないと一方で言われておきながら、税金が払えなくて車を手放さざるを得ない階層も増えています。久米宏が購入した5億円のマンションは、実は建設中に完売してしまい、その購入者の多くは30代前半の若者に占められています。だいぶ前ですが、佐藤俊樹という社会学者が「不平等社会日本」という本を出して話題になりましたが、今は昔と違って「結果」だけでなく「機会」にまで不平等が広がっているという事実を立証しました。つまり、学歴や収入ってのは完全に世襲であり、下の階層は上の階層に上がるための「機会」さえもが奪われているのです。実は、、、今の30代40代の億万長者ってほとんどが高学歴だったりもします。頑張れば上に上がれる時代ではなくなっているのです。。。今さら「秘密」を知ったところで、、、所詮はファンタジー。。。

 、、、と言う人もいます。これが社会学的な「事実」かどうかは別として、こういう考え方をする人もいるということは、ファンタジーとして知っててもいいかもしれません。所詮はファンタジーなんですから。こんなこと書くと、このブログの読者がドカンと減ってしまいそうですが、ま、聞いてください。しかし、最終的には「人は何のために生まれてきたのか」という命題に戻るわけです。私の考えは、その「命題」の上では、上位3%に属そうが、下位97%に属そうが同じだということです。つまり上位3%でも不幸な人もいれば、下位97%でも幸せな人もいるわけです。もとい。いい間違えました。上位3%には基本的に不幸はいません。下位97%でも上位3%と同じくらい幸せな人もいれば、どうしようもなく不幸な人もいるということです。下位97%であっても「幸せ」を感じていれば人生の成功者と言えますので、結局のところ、こんな荒唐無稽な話に耳を貸さず、「The Secret」でも見て、喜ばしい現実を引き寄せれば、それで人生の幸せと成功が約束されるわけなんです。え!!言いたいことがわかりませんって??。だと思います。私だって別に言いたいことがあるわけではありませんので。何となく思ったから書いただけです。

 ファンタジーついでにもっと書きましょうか。今から書くのは完全なファンタジーです。ソースもありません。私が勝手に思っているだけです。笑ってもらえばそれでOKです。そもそも何のために支配者層は「格差」を広げたがるのでしょうか。世界中の「富」を独占したいからですか。そうだとしても、独占したからと言ってどうなるのでしょう。ファーストクラスでカスピ海キャビアを食べたからと言ってどうってことないでしょう。すべてを持ってしまうと、それはそれで面白くないでしょう。世界の97%の富を3%の人たちが独占するのであれば、おそらく、その人たちにとって考えられる限りのことは何だってできますよね。もちろんお金の世界だけの話ですが。でも100人中3人って多すぎるかも。もしかしたら1万人中3人なので、「99.97対0.03」くらいの方がリアリティあるかも。何のリアリティかわかりませんがそうします。世の中の0.03%の人が「富」を独占するのであれば、ま、何でもできますね。繰り返しになりますが、それはそれで何でも叶ってしまえば、面白くないでしょう。でもその0.03%の人はそんなレベルでは生きてないのです。実は宇宙人との信託があるのです。そんな話になると1万人に3人は多すぎる気がしてきたので、一億人に3人の支配者くらいで考えます。ファンタジーですから。実は世界を牛耳っているのは60億人のうちのたった18人だったりすのです。うん、リアリティあるね。その18人が宇宙人と何かしら約束事をしているのです。

 地球ってのは実は「流刑星」だってご存知ですか。宇宙ってのはXX次元まであって、それぞれのレベルに応じて、行ったり来たりできるのですが、地球人はたったの3次元ですよ。時々、4次元に通じたりして、潜在意識だとかシンクロだとかいう人もいますけど、それでも所詮4次元です。「肉体」という足かせはめられて、不自由に生きているのが地球人なのです。宇宙人には痛みとか悲しみなんて概念さえないのに、罪人である地球人は、ことごとくそんな刑を処せられてしまってるのです。かわいそうですよね。ただ、もうそろそろ地球人も刑期を終える時期が来るのです。地球人というより、地球という「流刑星」の刑期がそろそろ終わるんですね。今日だったか、20光年離れた恒星に地球型惑星があって、表面温度がセ氏0~40度程度なので、地球型生命が存在する可能性があるとか言われてますが、要するにこれも「流刑星」なのです。

 で、地球人ってのは、宇宙の中で何か悪いことしたんですよ。地球人の頭では分からないけど、宇宙法に反することしたんですよ。「法」という言い方自体、地球人的ですが、私も地球人ですので、概念上にないことを定義することはできません。なので、あえて地球レベルまでブレイクダウンさせて「法」と言ってるのです。メタファーです。当然、「悪い」なんてのもメタファーです。地球人の概念上にないような理由があるのです。「流刑星」に送られる理由が。その理由って何やと聞かれても、概念上にないものですので、言葉では表現することは不可能です。堪忍したってください。で、何か知らんけど概念上表せない理由によって「流刑星」に送られているのが我々なのです。でもそろそろ刑期も終わるので、シャバ、つまり宇宙に出れるわけです。実は地球という「流刑星」で課される一番の刑ってのは「競争」なのです。そもそも「競争」なんて概念は宇宙にはありませんからね。でもメタレベルの宇宙からは「競争」という刑を地球に植えうけることは可能だったわけです。石器時代は競争がなかったじゃん、、、なんていう人もいますが、あの時代はあの時代であったのです。マンモスに食われるのは競争に負けた奴です。生け贄にされるのもそうです。もっと遡ると、ムーとかアトランティスなんて競争漬けだったわけです。もちろんそれ以前の超古代文明もしかりです。文明が滅びて新しい文明が生まれるなんてのは、要するに刑期が延びたのだか、最初からそうなのかわかりませんが、刑期の区切りみたいなものです。

 でもまあ、そろそろですね、地球という「流刑星」の刑期も終わるわけです。次はちょうど今日ニュースにあった20光年離れている恒星の地球型惑星がそうなります。我々がようやく認識できたという事は、次の「流刑星だよ~」って言ってるのと同じです。それじゃあ、火星は。あれも地球型惑星ですよね。そうです、あれは「流刑星」の成れの果てです。ちなみに金星は新しい「流刑星」として開発中なのです。大体、一つの恒星に対して3つくらいは「流刑星」がありますが、同時にそうなることはないですね。

 で、「格差」の話に戻りますが、格差が広がるって実は「競争」がなくなることなんですよね。18世紀にパレートという経済学者が「80対20の法則」っていう宇宙法則を教えてもらったみたいですが、この2~3世紀で「80:20」→「90:10」→「97:3」→「99.7:0.3」→「99.97:0.03」→・・・→「99.99・・7:0.00・・3」の法則というように微分的に格差が広がっていくわけです。分かりやすく言うと、0.003%の人が全体の99.997%の「富」を独占し、残り99.997%の人が残りの0.003%を分け合ったりすると、残りの人たちってほとんど取り分ないでしょう。つまりそこで「競争」をしようがなくなるわけです。ただ、競争がなくなるってのは、宇宙的には調和のとれたいい状態なんです。ですので格差がどんどん拡大して、最後は微分的に離れてしまったときは「競争」なんて概念は地球からなくなっています。つまり「流刑星」終了です。

 18人が宇宙人と信託してるって話ですが、その人たちは地球の罪人を管理しないといけないので、あえて選ばれたわけです。その18人は管理(支配)しないといけないので、宇宙の法則を宇宙人から直接教えてもらってたわけなんです。宇宙的に便利なので。でもその18人もちょっと手が回らないので、宇宙人から部下を付けていいと許されたので、それぞれが数名を選んで法則を伝えてあげたわけなんですね。その中の一つが「The Secret」の法則だったりもするわけです。その段階で宇宙人の存在は知らされなくなります。法則だけが歩き出しますが。で、さらにその選ばれた数名がねずみ算式にまた選んで、その人たちがまた選んで、、、、ということで、階層ってのが出来てるんですね。ビルゲイツとかウォーレンバフェットなんてのは割りと最初の18人に近いのかもしれませんね。ある意味。みのもんたも私なんかよりはずっと近いわけです。時々、さほど近くないにも関わらず、こそっと法則を盗み聞きする人がいますが、その代表が斉藤一人だったり小林正観だったりするわけです。彼らは盗み聞きできたので、嬉しくなって、いろんなところで勝手に言いふらしてるだけなんです。ま、別に罪はないですが。宇宙的にあの程度だったら。

 で、今回、「The Secret」が広まってるのは、地球もそろそろ刑期が終わるので、もういいっすよ、法則教えますよ、でも格差は拡げますよ、そして競争なくしてあげますよ、、、というメッセージだったりするのです。スッキリしましたか。これが本当の「秘密」の「秘密」だったりして。
 
 で、最後に何が言いたいのかと言うと、これ読んで悩みなくなったでしょ。こんな宇宙レベルの話されたら、残業代がカットされたくらい屁のカスでもないでしょ。男にふられたことなんて、ミジンコの陰毛以下の存在でしょう。もちろん上のはフィクション、ファンタジーです。私の作り話です。しかも今書きながら考えた作り話です。でもそれだけに「潜在意識(4次元以上=宇宙)」からのメッセージかもしれないので、あながちフィクションでもないかも・・・ふふふ(笑)

 でもまあ、確かなのは、何か悩みが出てきたら、この文章読みにくれば、ちょっとはやわらぎますでしょう。こんな荒唐無稽な世界のこと考えたら、悩みなんて実に微細なことでしょう。結局は「宇宙」とつながりながら生きるってのが、一番、ストレスのない生き方なのかもしれませんね。「宇宙」のこと考えながら生きるってことですね。そしたら楽でしょう。私は「宇宙となかよし」なので、既にめっちゃ楽ですけどね。何か悩みがあったら「宇宙」を考える。これです。これが究極です。

 以上、私の莫大な妄想にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
 


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by katamich | 2007-04-25 23:48 | ■精神世界
 今日は5時半起床。早起きは気持ちがいいです。読書などしていたら、そのまま寝てしまい、8時に目が覚めました。まだまだ修行が足りないですね。起きたら散歩に行くなどすればいいのかも。最近始めて、ここんとこずっと続いている習慣としては、風呂上りに水かぶり、筋トレ、パイン豆乳などでしょうか。早起きも習慣化させたいものです。

 今日は特に用事もなかったので、本の企画書に集中しようと思いました。11時頃にご飯を食べ、パソコンの前に座って、あれこれ考えるのですが、なかなか進みません。これではいかんと思い、近くの那珂川町図書館にペンとノートだけ持って行って、とにかく頭の中にあることを手当たり次第に書きなぐりました。そしたら出るわ出るわ。やっぱり思考は頭でするのではなく、紙の上でするのがいいようです。2時間ほどで大学ノートが半分くらい埋まってしまいました。この作業は、ずばりセルフコーチングだな~と思いました。来週の木曜日が企画書の一応の締め切りですが、この調子だと書けそうです。出版に対するリアリティも増してきました。そのあとは那珂川町民プールに行き、1時間半ほど泳いでいました。もとい、歩行してきました(笑)。実は私は泳ぎがめちゃめちゃ苦手なのです。背泳ぎはなんとかできるのですが、クロールの息継ぎがどうも苦手です。2回ほど息継ぎしたところで苦しくなって足をついてしまいます。今年は是非にも泳げるようになりたいものです。おじいちゃんたちがやってるみたいに、超スローで長時間クロールできるようになるのが目標です。

 ところで、昨日の記事はやはりちょっとした反響があったようです。ブログの方にはあまりコメントつきませんが、ミクシィ日記に関連記事を書いたところ、そっちには割りとコメントがついていました。先ほど、改めて「The Secret」を見てみたのですが、見れば見るほど素晴らしい内容です。「感動」すら覚えてしまいます。何度も見ようという気にさせられます。そこで言われている内容は、すべてが真実であり、人生をより良く生きるための叡智が散りばめられてあります。今後も私の人生に生かしていきたいと思っています。

 しかし、、、(出たぞ~!)、、、その一方で、どこか冷静に見てしまっている自分がいます。どこに「催眠」が隠されているのだろう~とか思いながら見てしまっています(笑)。私の思い込みかもしれませんが、気づいたこと書きましょうか。。。例によって、はまっている人はここでブラウザを閉じられることをお薦めしますが。。。(笑)

 まず一つ目として、「法則(Law)」という言葉が連発されています。多くの人は「法則」という言葉に弱いものです。いかなるハッタリも「法則」という言葉で説明すれば、得体の知れない説得力が出てしまうものです。以前、ちょっとした商品プレゼンをしたとき、「7かけの法則」というのをその場で即興で作ってプレゼンしたことがあります。ものすごい効果のパックがあって、これを使うと実年齢に0.7をかけたくらいに若く見られます、50歳の方は35歳に、40歳の方は28歳に、、、なんてのをギャグのつもりで説明したのです。それが「7かけの法則」なんて言い方をしたものですから、そこで話を聞いていた方が一斉にメモを取り出したのです。もちろんその場で「今考えたハッタリの法則ですよ」とフォローしたのですが、確かに「法則」と言えば、何か知らないけど説得力が出てしまうのです。

 で、「引き寄せの法則」も同様なのです。「法則」という言葉は一回でもインパクトがあるものなのに、何度も何度も聞かされると、それが不変の真実であると疑えなくなってしまうのです。ミルトン・エリクソンの催眠法の中に「名詞化」というのがあります。複雑な事柄を「名詞」にして情報を省略することで、まともな判断を奪ってしまう、、、という手法です。「法則」という言葉もその原理が働いているな~と思いました。この映像でも、ものすごい奇跡的なケースを見せられた直後に「引き寄せの『法則』!」と言われてしまうと、信じざるを得なくなるのです。おもしろいでしょ。

 それから似たようなのですが、「科学的に証明されている」という言葉もそうです。これは何度か出てきますよね。果たしてあの中に物理学者はいるのでしょうか。「量子力学」と言えば、すべてが「あり」みたいな風潮があり、成功哲学や願望実現に関心がある人にとって「量子力学」という言葉は伝家の宝刀のような輝きを持ちます。例えば、映像の中では「ポジティブな思いはネガティブな思いに勝るというとは科学的に証明されているのです」というシーンがありますが、ちょっと冷静に考えると、どうやって証明するのだろうか、、、と疑問に思ってしまいます。そこで「量子力学」という言葉を用いると、普通はそこで反論しなくなります。「科学」というからにはデータが重要ですし、再生可能性を担保できてなければなりません。確かに「科学」と「非科学」の境が曖昧な現在、何をもって「科学」かという論争はあると思いますが、むやみやたらと「科学」を連発することの危険性は感じ取っていいと思います。

 ついでですので、こう言ったらどう感じますか。「私の兄は物理学博士なんですが(これは事実)、すべての物体に意識と過去世があるということは科学的に証明されてらしいですよ」、と。何となく説得力あるでしょう。兄貴が博士であることと、後半の説には何のつながりもないのですが、つなげて言うと、俄然説得力が出てしまうのです。これって「連結法」というレトリックの一種なんですけどね。。。ともかくも「科学的に証明されている」という言葉にはちょっと注意が必要です。そもそも、証明されていることが「自明」でないから、そのような説明をするのであって、人間の身体の7割は水分で出来ていることは科学的に証明されているのです、、、と言っても、別に面白くないでしょう。得たいが知れないからこそ、「科学」という言葉を持ち出して、説得力を大きくするのです。

 他にも気になった箇所はいくつかあったのですが、きりがないのでこの辺で。機会あればどこかで書きたいですし、直接、お話することがあれば、雑談がてらお話もできます。あ、でも、もう一つ重要なことがありました。「The Secret」の本当の意味がわかりました。実は「秘密」とは「引き寄せの法則」のことではないんですよね。。。これはサブリミナルなメッセージを解読すればわかることです。言ってしまいましょうか。。。それは、、、「情報は操作できる」という秘密なのです。もっと正確に言うと、「情報は一握りの支配層に操作されている」という秘密なのです。

 初めてこの映像を見たときどう思いましたか。どこかのチャプターで言ってましたよね。「気づいたことを即行動せよ」、と。そして「今、この映像を見れる『目』に感謝せよ」とも言われましたよね。一方で「この映像を少しでも多くの人に広めよ」とは言ってませんよね。しかし、結果として、ブログやミクシィ、メルマガを通して、そういう手段を持っている人のほとんどが「広めた」のです。「The Secret」を見た人の心の中ではこのような動きがあります。


 今できることはなんだろう・・・
 この映像を見れたことに感謝か・・・
 そうだ、この感謝を、この感動を、一人でも多くの人の知らせることが、今できることなんだ・・・


となります。そして現実に広まっています。「広めよ」と言わなくても、潜在意識レベルでの働きかけによって、行動はいとも簡単に操作されてしまうのです。その結果、作り手の意図の通りに「The Secret」は世界中に広まろうとしています。広まった結果、どうなると思いますか。

 この映像全編を通してですが、「思うだけで現実となる」「感情のとおりに現実となる」「紙に書いたことが現実となる」「絵に描いたことが現実となる」などのメッセージはこれぞとばかりに発せられるのですが、「行動したことが現実となる」とはあまり言われていません。ちょっとは言われてるのでしょうが、全編を通して「思い」や「感情」こそが「現実」の引き金であると言われています。非常に希望の持てる言い方です。しかし、穿った見方をすれば、ちょっと怖い気もします。極論かもしれませんが、この映像を見た人が、突然、イメージングやアファメーションに精を出し始め、実際の「行動」をストップしてしまえばどうなるでしょう。。。工場で働くよりもイメージングの方が楽に金を稼げるのだと信じてしまえばどうなるでしょう。ちょっとSF的かもしれませんが、極論すれば、経済が成り立たなくなりますよね。「行動力」は自らの「意志力」の産物です。その「行動力」と「意志力」を失った大衆は、もはや完全に支配者層の手の平に置かれてしまいます。次なる指令を待つだけの大衆と化してしまいます。全くもって支配者層には都合のよい社会ができてしまうわけです。

 それが「The Secret」のにおける本当の「秘密」なのです。で、肝心なことを言います。以上は私の妄想です。「本当の意味が分かった」というのもハッタリです。サブリミナルメッセージも解読していません。勝手に私が思ったことをそれらしく書いてみただけです。私の頭の中だけの、全くのデタラメです。でも、そう言われるまで、真剣に読みませんでしたか。真実を知ったような錯覚を覚えませんでしたか。情報ってのはそうやって操作されるのです。数行の文字だけで、人の心理は動かされるのです。そのことをちょっとロールプレイするために、あえてもっともらしい作り話をしてみました。

 いかがだったでしょうか。分けわかんなくなってませんか。今なら何を言われても信じちゃいそうになりませんか。最後に本音の本音で締めくくりますね。人は多かれ少なかれ(催眠)操作されているものです。されてない人はいないです。CMを見てモノを買ってしまうのも操作です。とは言うものの、ここまで情報社会が進んでいる以上、情報による操作から逃れることはできません。となると、信じるものは「自分」しかありません。どんな情報にせよ、それを冷静に客観視できるようなリテラシーは持っておくべきだと思います。そこにこそ、情報社会という荒波に生きる術があると考えています。という訳で、私の「The Secret」論はここで終わりたいと思います。今日も長い文章を読んで頂き、ありがとうございました。


 
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by katamich | 2007-04-24 23:04 | ■精神世界
 今日からまた新しい一週間が始まりましたね。昨日、長時間プールにいたせいもあり、両肩が筋肉痛で、しかもちょっと腰が痛かったです。昔、自転車で旅しているとき、固い地面にテントを張って寝ていたので、しばしば腰が痛くなっていたのですが、今日もそんな感じですね。そろそろ布団を買え!ということかもしれません(笑)。起きたらすぐに痛みは取れました。

 ところで最近、「The Secret」という動画が猛威を奮っていますね(笑)。目の前の現実は自らの意識が引き寄せているという「引き寄せの法則(Law Of Attraction)」をダイナミックな映像と音楽で紹介しているという内容ですね。これは1~2ヶ月前、アメリカ在住のマイミクさんから教えてもらっていて、ダイジェスト版に日本語字幕がついたものを見ていました。いかにもアメリカチックな大げさな造りではありましたが、内容は非常に素晴らしくすべてが納得のものでした。

 世の中の3%が「富」を独占し、他の97%はそれを支えているに過ぎなく、その3%だけが知っている「秘密」こそが「引き寄せの法則」だということですね。パレートによる「80対20の法則(2割の構成員が全体の8割の価値を生み出している法則)」がさらにラディカルになり、現在は「97対3の法則」となっているのでしょう。非常によくわかります。私も「80対20の法則」を常に念頭に置きながら生活しているのですが、今では「90対10の法則」どころか、この映像が言うように「97対3の法則」になっていることが実感できます。とりわけ「情報社会」がその格差を加速拡大させています。

 で、、、今から書くことはちょっとしたネガティブメッセージかもしれませんし、もしかしたら不快感を顕にする人もいると思われますので、「The Secret」にはまっている人や、とりあえず幸せになりたいと考える人はお読みにならない方がいいかと思います。この場で即ウィンドウを閉じてください。「宇宙となかよし」が開かれているブラウザの右上のバツ印をクリックすればOKです。クリックしたくないという人は、自己責任の上で覚悟してくださいね。くれぐれも読まない方がいいとは思いますが。。。


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 まず、映像を見て、おそらくはたいていの人が気づいているとは思いますが、「引き寄せの法則」それ自体は別に新しい考え方でもないんですよね。それこそ「思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)」とか「原因と結果の法則(ジェームス・アレン)」とか「バシャール」とか「神との対話」を読んでいる人にとっては、特別な目新しさは感じないことでしょう。最近で言うと「潜在意識の複利の法則(HI)」なんかでも同じようなことが言われています。「現実」というのは「想い(思考)」という磁石に100%引き寄せられた結果なのです。ただ、「The Secret」が斬新だったのは、映像と音楽によって、それこそ巧みに「潜在意識」にインプットされるように作られている点ですね。確かアファメーション効果は絶大だと思います。 

 そこで「97対3の法則」の話になるのですが、最初にこれ見て何か「変」だと思いませんでしたか。3%が「富」を独占し、その人たちだけが知っている「秘密」というメッセージ、と言うのが。先ほど「情報社会」ということを書きましたが、それこそ現在はあらゆることが瞬時に世界に広がっていく時代です。あることを除いては。だとするとその時点で「97対3の法則」はなくなってしまうことになります。なぜならその「秘密」とやらを「残り97%」が知ってしまうことになるからです。だとすると、この「The Secret」という映像は世界平等化に向けた革命的な「運動」であると言うことができます。が、そうでないと言うこともできます。私の見解としては、実は、、、「The Secret」はさらなる格差拡大に向けた「大衆操作」であると見ています(言っちゃった~!)。

 まず、常識的(?)に考えれば、「引き寄せの法則」は必ずしもプラスの想いにのみ引き寄せられるわけではありません。普段からマイナスのことばかり想っている人は現実もその通りになります。この辺はいわゆる「願望実現系」の人ならば常識ですよね。だから「クレンジングしよう!」という話になるのですが、それはさておき、多くの人は「マイナスな想い」があるから困っているのです。そのマイナスの想いをなるべく「想わないように、想わないように・・・」とすることにより、そのメッセージが潜在意識にどんどんインプットされていくのです。どこかでも書いたと思います、潜在意識には否定形がありません。「風邪ひかないようにね」という労いも、潜在意識にとっては「風邪ひきます」と受けてしまうので、現実がそうなってしまうわけです。「ピンクの象を想像しないでください」というメッセージも、それを聞いてしまった瞬間、ピンクの象のことが頭から離れなくなり、結果として「ピンクのグッズ」を買うなりして了解するしかなくなるわけです。

 ですので、深刻になって「プラスのことだけ考えよう」と頑張っても、根底にマイナスの想いがあるので堂々巡りになってしまいます。その意味で「願望実現」ってのは諸刃の剣であって、よく作用すればいいし、逆であればどんどん深みにはまってしまうわけです。考えてみると、いわゆる「願望実現」に関心がなくとも、自分の好きなように人生を楽しんでいる人だってたくさんいるわけです。そう言ってしまえば「願望実現」そのものを否定的にとらえてしまいそうですが、何事も「やり方」が大切なのであり、きちんとして「やり方」で行動すれば、誰もが自分の好きな人生を歩むことができるわけです。

 で、「引き寄せの法則」に話を戻しますが、「The Secret」を見ることによって、改めてその法則を認識したとします。しかし、根がネガティブな人はその「想い」が増幅され、ますますネガティブな現実を引き寄せてしまうこともあるわけです。その意味で、ポジティブな人はどんどんポジティブに、ネガティブな人はどんどんネガティブになり、結果として「格差拡大」を助長してしまうのです。ですが「The Secret」の映像は巧みにポジティブなマインドへと「洗脳」していきますので、一種のトランス効果によって、ポジティブな情報がどんどん潜在意識にインプットされ、ポジティブな現実が引き寄せられるのでしょう。その意味で「The Secret」は画期的なアファメーション・プログラムであると言えます。

 しかし問題があります。「The Secret」は言うまでもなく「人」が作った映像です。自然に湧いてきたものではありません。確かに自然界には「引き寄せの法則」という事実はあると思いますが、あの映像自体は「人」が作ったものです。なので、当然、作り手には「意図」があります。楽観的な見方をすれば、世界平等化に向けた○○的運動となるのでしょうが、必ずしもそうとは限りません。かつては「80対20の法則」が自然界の定理でしたが、現在は「90対10の法則」から「97対3の法則」とまで格差が拡大しています。それはあたかも「自然に」そうなったと思ってしまいますが、大きくはそうであっても、ミクロ的には「人為的」な操作であると考えられます。

 いつの世にも支配階層は存在します。いろんなレベルであれ、大企業の社長や政治家でさえ、究極には「支配される側」です。一方で究極の意味での「支配する側」も存在するわけです。その「支配する側」の論理から言えば、その「支配」の力をどんどん大きくしていくことが、その人たちの使命であり正義となるわけです。結論から言うと「引き寄せの法則」はもう古いのです。実は「支配する側」には「引き寄せの法則」のさらにメタレベルでの「法則」が存在しているのです。「The Secret」の出現はあまりにも唐突だったと思いませんか。そして広がっていくために、あまりにも材料が出揃いすぎていると思いませんか。大きくはインターネットの存在そのものですが、小さくはブログやSNSの拡大に始まり、youtubeなど低容量動画配信システムの普及がそうです。「The Secret」はまず全米に広がりました。そして半年程を経て日本にも広まろうとしています。その映像自体はとても希望の持てる「心地の良い映像」です。だからこそ、、、その映像にはある種の意図的な「サブリミナルメッセージ」が隠されていると見てしまいます。それがどんなメッセージなのかは今の段階ではわかりませんが、そのうち明らかになるでしょう。力のある人がチャネリングすればわかることでしょうし、Dr.T氏のような専門家が分析すればわかることでしょう。が、今の段階では明らかにできないのかもしれません。しかし、近い将来「97対3の法則」は「99.7対0.3の法則」になることでしょう。世界にはいかに巨万の富を築こうとも一銭たりとも税金を払ってない人たちもいるわけです。それも合法的に。世の中の通貨基準を定めているのは米ドルではなく、○○の人たちが○○している○○であることも知る人ぞ知る事実ですよね。

 だからと言って「The Secret」は一概に悪いものでもありません。あの映像自体は先ほど言ったように、素晴らしくポジティブなメッセージが散りばめられてあり、見ていると確かに良い現実が引き寄せられそうです。どんどん見るべきだと思いますし、私は英語の勉強がてら、CDとペーパバックスも買いました。一方で私の記事を読んでしまって醒めてしまった人もいるかもしれませんが、その責任は私にはとれないところです。そもそもブログですので、法や道徳に反しない限りは何を書いても自由ですし、一応は「読まないでください」と念押ししていたはずですから。

 てなわけで、「The Secret」に関する私の見解は以上です。ほんとは言いたいことのすべてではありませんが、とりあえずこの辺までにしておきます。ところで、途中で挟んだ「写真」ですが、本文にちょっと意味のある写真です。撮ったのは私です。分かる人には分かると思いますが、その意味は「ミクシィ日記」にでも書こうかな、、、と思っています。そのうち、この記事自体が消えるかもしれませんね。現にこれをアップする時、ネットワークが遮断され、急いでワードにコピペしようとしたのですが、そのワードさえも固まってしまいました。最終的にメモ帳にペーストしていったん再起動したのです。もしかしたら最初の勢いで書いていたらとんでもないフライングがあったかもしれません。潜在意識が危機をキャッチしてネットワークを遮断したのでしょうか。。。

 以上、私の妄想でした。長い文章を読んで頂き、ありがとうございました。


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by katamich | 2007-04-23 12:28 | ■人生哲学
 昨日はよく食べて、よく飲みました。お蔭様で今日はちょっとブツブツの肌になりかけています(笑)。近頃、食べ過ぎると肌が反応してしまう便利に身体になっていますので。今朝はゆっくり起きました。そしてご飯を食べたりいろいろして、昼からプールに行きました。那珂川町の町民プールです。初めて行きました。運動不足解消とダイエットのためです。私は泳ぎがあまり上手でないので、今日のところはウォーキングを中心にしました。最初は適当に泳いだり歩いたりしてたのですが、途中から25mを20往復の1,000mウォーキングに挑戦です。時間は数えてなかったのですが、30~40分はかかったことでしょう。プールから出ると、グタグタに疲れてしまったので、今日は最近見て心に残った動画を紹介させて頂きます。

 まずはこれです。ミクシィ日記でも紹介して、反響があったのですが「平原綾香と2本指のピアニスト」です。


b0002156_12191221.jpg●イ・フィア(李喜芽)

1985年9月、ソウル生まれ。先天性の障害により、両腕の指が2本ずつしかなく膝下の足がない。指の力を鍛えるため、5歳よりピアノを始める。
7歳で学生音楽コンクールにおいて最優秀賞を受賞。1日10時間に及ぶ練習は、彼女には過酷な戦いであった。翌'93年6月、第6回全国障害者芸術大会で最優秀賞を受賞。
1997年10月、初のリサイタルを開催。1999年、障害克服大統領賞を受賞。金大中大統領の招きで、青瓦台での演奏を行う。2000年10月、オーストラリア・シドニーで開催されたパラリンピックにて祝賀演奏。2001年5月、世界原子力会議での招待演奏。2002年4月、あいの音楽会の招待演奏で、江南シンフォニーと協演。2003年1月、アメリカ、カナダ・ツアーを行い各地で絶賛。12月には韓国の名ソプラノ、スミ・ジョーと共演。2004年6月、KBS交響楽団と協演。2005年2月、カナダ・ツアーを行うなど、現在まで数多くのコンサートへ出演し、多くのオーケストラと協演しており、いくつもの名誉ある賞を受賞している。
また、彼女の活躍は、韓国のKBS、MBS、SBS、EBS、アメリカCNN、abc NEWS、KTAN NEWSなど、数多くのマスコミで採り上げられたほか、童話、マンガ、DVDなど多くの媒体で紹介され多くの人々に勇気と感動を与えている。
現在、韓国国立リハビリ福祉大学のマルチメディア音楽科に在学中。
今回は2004年に続く来日公演となり、初の全国ツアーとなる。
(http://blog.livedoor.jp/kuboart/ より)


 前にも書いたと思いますが、「障害者」であることを売りにした出し物は大嫌いです。障害者の方々が日頃の頑張りの成果を披露する場としては、そういうイベントがあるのもそれなりに意義があるとは思いますが、私個人的にはお金と時間を使ってまで見たいとは思いません。「障害があるのによく頑張ってるね~」なんて哀れんだ態度を感じられるよう気がして。私の方こそちょっと偏見かもしれませんが、実際、聞くに耐えない見るに耐えないステージを、「障害者だから」といういう理由で開かれているのを何度も見たことがあります(私がいた吹奏楽団との共演など)。大の大人におもちゃのギター抱えさせて、バカな歌を歌わせて喜ぶ姿などは、ほんと、見るに耐えないです。以前、両手両足がない北欧のゴスペルシンガーのコンサートを北九州市社会福祉協議会の主催で誘われたことがありましたが、「ゴスペル分からん連中が、障害者だからということで主催するなんて、そのシンガーに対して失礼」ということで、お断りしたことがあります。

 で、今回ご紹介した「平原綾香と2本指のピアニスト」の動画ですが、これはそういう「障害者フェス」みたいなのとは一線を画します。実際、両手両足がなくても歌は歌えますが、指が二本でこれほどのピアノを弾くなんて、ちょっと考えられないです。

 だからこそ、、、なのでしょうが、普通よりも少ない「音数」の中に、ものすごい「深み」を感じます。テクニックや音楽性も非常に高いのですが、何より、一音、一音に対して、大きな説得力を感じさせます。こう言っては語弊があるかもしれませんが、障害があるからこそ生み出すことのできた「音」なのでしょう。とにかく「あるもの(イ・ヒア氏にとっての2本の指)」に焦点を絞り、集中してきた結果なのです。まさしく「ないものを恨むのではなく、あるものに感謝する」だけでなく「ないものに対しても感謝する」ことの結果がここにあるのです。「イ・ヒア」でいろいろ検索していたら、非常に感動的な話に出会いましたので、ここに紹介します。「朝鮮日報」からの転載ですが、リチャード・クレイダーマンとの会話という形をとっています(実際にはそれぞれの単独インタビューを編集したもののようですが)。


リチャード・クレイダーマン=
「ヒアさんのアルバムを聞きました。驚くべき実力を持っています。あなたの事情を聞いて私がピアノを演奏しなければならない理由を改めて気づきました。夢と希望を与える音楽の力を今更のように感じました」

イ・ヒア=
「大変光栄です。本当にクレイダーさんの演奏は誰よりも繊細です。悲しいメロディーすら喜びに昇華させる余裕があります」

クレイダーマン=
「私こそヒアさんに尊敬のエールを送りたいと思います。4本の指でピアノを弾くことを思いついたきっかけを訊いても良いでしょうか」

ヒア=
「指に力を入れることができなくて始めました。知的な能力も低く、拍子の感覚もまったくありませんでしたが、なんとか克服することができました。ピアノは私の人生のすべてです」

クレイダーマン=
「今回のコンサートの際のヒアさんの演奏を聴いた後で、ピアニストとしてより成長するためのアドバイスをさせてもらおうと思います」

ヒア=
「私は他の演奏者に比べて、一曲を完璧に演奏できるまで、大変な時間がかかります。しかし、指が4本でも、考えさえはっきりしていれば、すばらしい演奏ができると思います。演奏は指ではなく、頭と胸で演奏するのではないしょうか」

クレイダーマン=
「あなたは、障害と関係なくすばらしいピアニストです。血の滲む努力で今のようにすばらしいピアニストになったあなたの姿は、同じ障害を持っているすべての子どもたちに大きな希望を与えると思います」

ヒア=
私の指が10本だったら、今のように人々の支持されることはできなかっただろうと考えることもあります」

クレイダーマン=
「私も病気の父の世話をしながら、生計を立てるためにクラブでピアノを演奏するなど、若い時代は平坦な人生ではありませんでした。しかし、ヒアさんの苦労には比べものにならないでしょう。成長期に大変なことをたくさん経験したんでしょうね」

ヒア=
「いや、別にそうでもなかったんです。子どもたちが『宇宙人』『鬼』といじめると、 『そう、だから鬼遊びしよう』と切り返しました。私は、こういう姿で生まれた自分について不満を持っていません。脊椎障害者で、人の前に出ることを避けた父は、常に『お前はなぜ、それほど怖いもの知らずなのか』と感心したほどです。父は5年前なくなったけれど、天から常に私を見守ってくれているから、あらゆることがうまく進んでいるような気がします」

ヒア=
「音楽は私たちの人生にどういう意味を持つでしょうか」

クレイダーマン=
「そうですね、音楽のない世の中を私は想像すらできません。楽器から出る音がかもし出す幸せの瞬間と向き合うと、胸がいっぱいになります。一生、ミュージシャンとして生きる私やヒアさんは、非常に幸運な人間ではないでしょうか」



 素晴らしい記事だと思います。下線は私が加えました。障害があろうがなかろうが、成功する人には共通する考え方があることがわかります。先ほども書きましたとおり、「ないもの」に恨まず、「あるもの」に感謝するどころか、「ないもの」にさえ感謝できるのです。そしてその「感謝」が行動として結果をもたらしているのです。事実、この「平原綾香と2本指のピアニスト」を見て、次に、目を瞑って聞いたとき、言いようのない感動が走りました。そして心の奥底から「勇気」と「希望」がわいてきました。それが「音」を通して伝わってきたのです。やっぱり音楽って素晴らしいな~と思う瞬間でありました。。。素晴らしい音楽をありがとうございました。


・イ・ヒアさんのもっと詳しい情報はこちら ⇒ サランへヨ(愛しています)!ヒア!!
・イ・ヒアさんのyoutube動画はこちら ⇒ 'Lee Hee-ah'
・イ・ヒアさんのその他の記事・動画はこちら ⇒ 「full of interest」より(他にも面白い記事がたくさんありますね)



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by katamich | 2007-04-22 11:46 | ■音楽
 昨日は12時過ぎには寝て、5時前に自然と起きました。やっぱり早く寝ると早く目が覚めるものです。このペースをこれからも維持していきたいものです。そして「パイン豆乳」を飲んで、マイカーで北九州の畑観音まで出かけます。出たときはまだちょっと暗かったのですが、すぐに明るくなっていくのが気持ちよかったです。車の中ではオーディオ教材を聞きます。

 畑観音にはみんなが集まる30分くらい前に到着して、お参りして滝場の掃除をします。他のメンバーが集まり、順番に滝に入って行きます。私は一番最後に滝に入って、晴れて「21日滝行」が終わります。その後はみんなで滝場の麓にある「観音茶屋」で朝食をとります。

 今回の滝行は初日から「文殊菩薩不在」でスタートしました。ただ、文殊菩薩が座している「獅子」だけが残り、動き回っているという状態だったそうです。もちろん私には見えないのですが、導師には見えるようです。21日目になる昨日のことです。導師の元へその「獅子」がやってきたそうです。つまり御神さんの御遣いです。なぜ文殊菩薩様が乗っていないのか聞いてみたところ、本当の理由が分かりました。

 獅子様がおっしゃるには、、、私の生活リズムの問題だとのこと。確かに近頃は生活のリズムが乱れがちでありました。夜中に読書や書き物にはまり込んでしまい、気がついたら3時で、起床が8時とか。滝行が始まっても、早朝コーチングや寝坊などで滝が後回しのことが何度もありました。そして、一日で最もエネルギーの高い「朝陽」を浴びることが少なくなっていました。「御神さん」というのは「朝陽」に宿るそうです。自分としても改善した習慣でありました。コーチングをしていても、早起きがテーマとなるセッションも少なくありません。私も一時期は習慣となっていた時期もあったのですが、今は確かに乱れがちでした。その辺りは自覚していながらも、流されている自分がいるのもまた事実。

 なので本来、御神さん(私にとっての文殊菩薩)が宿る時間に寝ていたことが、「不在」の本当の理由だとのことです。この話は私にとって「あいたた・・・」ってとこなんですが、ここで「気づき」を与えてもらえたということは、まだまだパワーアップできるということです。今回の21日行は、とりあえず区切りとなりましたが、また次回、6月か7月には「21日滝行」を行う予定です。その時は「毎朝朝陽を浴びる」ことを条件にしたいと思います。もちろん21日行だけでなく、早速、明日から早寝早起きを心がけたいと思います。

 「観音茶屋」での朝食後、家に帰ります。今日はお友達の家でお食事会(飲み会)でした。別に決まった主旨はないのですが、私の満行とか、そのお友達のお子さんの小学校入学など、いろいろ理由はあるものです。私はその子どもの入学祝いとして「キャプテン」のDVDをプレゼントしました。早速見たいと言うので、酒を飲みながら見ることにしました。最初は馬鹿にしていたツレも最後の方は見入ってしまい、感動したとこと。私などは小学生の頃に見ていて、思い入れも深かったのですが、初めて見る人にも心打たれるものなのです。「キャプテン」を見たあとは、テレビでやってた「海猿」を見ました。何度見てもツッコミどころの多い映画です。見ていて息苦しくなります。それを見終わってから家に帰り、今度はNHKの韓国ドラマ「春のワルツ」を見ました。これは面白いのでこれからも見るつもりです。

 てなわけで、とりあえずは21日行も終わり、酒と肉も解禁したところです。楽しい一日でしたが、また、明日から仕切り直しで、楽しく頑張って行きたいと思います。ありがとうございました。



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by katamich | 2007-04-21 12:01 | ■滝行
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