宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 今日は久々に滝に行きました。水汲みがてらではありませんが、本格的に花粉症になってからは初めての滝行だったかもしれません。暖冬と言えど水は冷たいですね。気温は10度。ま、氷点下の滝を何度もやっているので、水温は気になりませんが、鼻づまりが苦しかったですね。滝に打たれているときは鼻で息してないと思ってたのですが、やはりしているようですね。えらく呼吸が苦しかったです。でも段々と春の息吹を感じる今日この頃ではあります。滝から出た後は何だか爽快感が違っていました。これからの滝がほんと醍醐味でしょう。年間を通して最もエネルギーの高い滝になります。ちなみに今年2回目の21日行は3月末からの予定です。

 ところで、昨日、久々にアホアホ日記を書いてしまいましたが、自分で書いててとってもリラックスできました。正直、どんな「ポエム」が出てくるのか何も考えてなかったのですが、キーボードに向かうと出てくるものです。書いててわかったのは、やはり私は笑ったり楽しんだりするのが好きだということですね。下ネタも嫌いではありません。考えてみると2月はちょいと笑いが少なかったかもですね。ま、2月って毎年のことなんですが。思えば高校大学のときも2月は妙にテンションが低く、春になるといきなりテンションが上がったものでした。そして「やらかす」ことが多かったです。特に大学時代は。

 確かに2月は説教臭い日記も多かったように思います。多くは自分自身に対して言ってるのですが、それだけ戒める部分が多かったのでしょうか。収入的にも1月は絶好調だったのですが、2月は会社員時代の水準に下がってしまいました。フリーランスになると会社員時代の2倍から4倍はないと「安定」とは言わないと聞きました。私の場合はまだ独り者で子どももいないので、会社員時代の2倍の収入で「安定圏内」だと思っていますが、将来のことを考えると、やはり100万円は必要です。「wants」ではなく「need」です。だから今年中には100万円超えはするでしょう。すいませんね~、お金の話ばかりしちゃって。だってお金さんのこと大好きなんですもの~♪

 で、今日で2月も終わりです。会社員時代は2月の日数の少なさを恨んだものです。仕事の工期が迫っていたので、1日でも惜しかったものでした。だって2月があと3日、いや2日あれば、それだけ休息も取れたのですから。でも今は2月バイバイって感じですね。やっぱ2月よりは3月のほうがワクワクするでしょう~。てなわけで、2月最後の日は昨日の続きの「しりとりポエム」で締めくくりたいと思います。happyにいきましょう。さあ、何が出てくるかな・・・

 

【くじら】

もしも地球上に鯨が実在しなかったら・・・
きっと幻の生き物になっていたでしょうね
だってあんなにでかいお魚がいたら驚きですから

もしも地球上に象が実在しなかったら・・・
きっと幻の生き物になっていたでしょうね
だってあんなにでかくて鼻の長い群れがいたら驚きですから

もしも地球上に蛇が実害しなかったら・・・
きっと幻の生き物になっていたでしょうね
だってあんなに細長いヒモみたいなお身体がいたら驚きですから

もしも地球上にゴキブリが実在しなかったら・・・
きっと幻の生き物になっていたでしょうね
だってあんなに早くて身軽な同居者がいたら驚きですから

もしも地球上に人間が実在しなかったら・・・
きっと幻の生き物になっていたでしょうね
だってあんなに不自由で不便で不憫な存在がいたら驚きですから




【裸体】

裸を「はだか」でなく「ら」と読むことを知る
それが思春期の扉
「ら」と読むことを知ると
なぜか「裸」という字が気になり始める
だから「裸子植物」を教科書で発見しただけで
息子がエレクトした男子も3%以上はいたはずだ




【板井】

お相撲さんの七不思議

太っているのに身体が柔らかい
おっぱいが大きいのに母乳がでない
歌がうまい
大きいのに速い
子づくりの姿勢
まわしが下がらない
全黒星がいない

最後のだけ理由を知っている
全黒星の前に休むから
でも「板井」は違った
ボクが知る唯一の15戦15敗力士だ(※)

だからボクは千代の富士よりも板井に注目してた
そして板井は最も相撲取りらしくない四股名だ
なぜ板井だけ普通の名前なんだろう
ライダーマンが普通のバイクに乗っているのと同じくらい不思議だった

相撲の世界は八不思議だ


(※おそらく八百長をしてなかったからだと思われる)



【イ○マ○オ】

最初にこれを連想するオレはやはりエロボキャ豊富な奴だ



【男と女】

男とは不完全な女である
女とは完成された男である

男は不完全さを補うために腕力を与えられた
女は腕力をねじ伏せる直観力を与えられた

男は力比べで価値を計ろうとする
女は値札を見なくても価値がわかる

女の言う通りにすれば間違いなさそうだ




【なんやなねん】

インドのパンやねん



【ンガリ】

とうもろこしの粉で作った東アフリカの主食
アフリカではしりとりが終わりません
眠いのでこの辺で




 最後の方は手抜きですが、すいません、本当に眠いのでこの辺で。明日は6時起きで近くの山登りに行くのです。頂上で祝詞をあげます。どうでもいいですが、私のポエムってとことん品がないですね。ま、今さら品格を高めようとも思いませんけど。そんなわけで、明日から3月です。テンションあげて、Happyにいきましょう!



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by katamich | 2007-02-28 23:36 | ■人生哲学 | Comments(4)
 今日は恒例の早朝読書会。「思考は現実化する」も3月中には終わりそうです。次はちょいと実用的にジェームス・スキナーの「成功の9ステップ」を読んで実行しようかと思っています。ところで今日は私の誕生日でした。あんまり意識してなかったのですが、そういうことです。ブログしか読んでない人は、私の年齢を聞いて、「え、、そんなに若いの!」と言われることがしばしばあるようです。どう読んでも40過ぎのおっさんの書いた文章のように読めるそうです。まだまだ、四捨五入して30歳です。もうすぐ四捨五入して40歳になるのでしょうが、その辺り微妙ですね。正直言ってストレスたまるような生活をしてないので、額が後退するくらいで、見た目年齢はこれからもあまり変わらんのちゃうかな、、、と思います。しかし文章年齢はもしかしたら加速的に上がっていくのかもしれません。私としては文章も若いつもりなんですが。。。

 話変わりますが、昨日、ミクシィに知らないハンドルネームの足跡がついていたので、見に行ってみると、、、奴でした。そう、高校の同級生の「ゆうき」でした。彼の日記を読ませてもらったのですが、腹がよじれるほど笑ってしまいました。本来は笑うような内容ではないのですが、彼のことを昔から知っているだけに、私にとってはあまりにも面白い内容でした。日記と言うよりも「歌詞」かなんかでしょうか。その内容があまりにも素晴らしい(!)のです。当然、本人に了承とってませんが勝手に掲載しますね。あまりPCを開かんっぽいので、バレることはなさそうですが、バレたらバレたでいいです。幼稚園の頃から知ってる奴ですし、高校三年生の時は寮の同室で勉強机も隣でした。では、発表します。原文そのまま載せます。


【約束をしよう】

流れる雲を追いかけてゆくもう帰れないこの場所には 夕べ君の夢を見たんだ手を伸ばしたら消えそうな 君の言葉の一つ一つを思い出すたびやりきれなくて 恋人にはなれない訳を誰かこの僕に教えてくれないか 会えない時が長くなるからまた次に会う約束をしよう はしゃぎまわったあの時の記憶幻のようにかすんでゆく 遠く離れて君は君の僕は僕の未来を見つけるだろう 恋じゃなくてもかまわないから僕の近くにいてくれないかずっと~



【夢の中】

夢の途中で君が僕に手を伸ばしたとても綺麗な指してた~君と初めて出会ったのは春の終わりの花畑君は麦わら帽子をかぶり綺麗な花を見つめてた僕は一目惚れしちゃた黄色い花と君のことを春の日差しに君の笑顔が光ってた僕の胸の中君の笑顔でいっぱいだ顔は赤くなり僕は立ちつくしたまま君はむじゃきにかけまわる夢の途中で君が僕に手を伸ばしたとても綺麗な指してた僕は手を握り君と春の花畑で花をつんでる夢の中ラララ夢の中~



【星の綺麗な夜に】

一人でグラスに話しかけながら飲みかけのウイスキー一口飲んではため息そんなイラツイタ土曜の夜には星を眺めに近くの公園まで行こう 寂しさと悲しさが染み付いた夜風に僕は震えながら星の数かぞえてた一番大きな星が僕に言ったんだ夢あきらめるなとー



 ほんと素晴らしいです。よくこんなにも「くさい詩」が書けるものだと感心してしまいます。彼は決してふざけていません。こういうことを真顔で書く人間です。高校のときから変わってません。彼は高校のときも詩作をしていて、自分の作品を勉強机に飾るような男でした。当然、他の人も何気なく見るのですが、普通にたまげてました。感心する人もいれば、普通に笑う人、恥ずかしさを覚える人など様々でした。私は彼のキャラとともに、そんな作品が大好きでした。そんな同級生を自慢したい気持ちも込めて、ここで紹介させて頂きました。そんな彼に敬意を表して、彼へのコメントとして私の詩を捧げました。これです。

【勉学時間】

えろ本ないかと彷徨う君は人が勉強してるのも意に介さず勝手に引き出しをあけてくる そんな期待に応えてしまう僕も悲しい8時45分のざわつきの中 学年で一番の変態を誇る君の足は処理するスピードと同様速かった 色がおかしくても根元だけやたら太くても君は君でいて欲しい いつまでも変わらぬ君に言いたい一言ありがとう



 解説しますと、これは寮での勉学時間の風景です。なぜか私の机の引き出しには「えろ本」があることが多く(誰かが勝手に入れるのです)、しばしばいろんな奴が借りに来ました。私が自ら買うことはほとんどなかったのに、なぜか私に部屋にたまるのです。9時に勉学時間が終わるのですが、その15分くらい前に借りに来る人が結構いました。勉学時間は部屋に閉じこもってないといけないのですが、高三にもなるとその辺はかなりルーズでした。で、私の詩ですが、まあ、あとの描写はご想像にお任せします。

 ついでですので、今日はほとんど書いたことのない「詩(ポエム)」を今から書きたいと思います。フィーリングだけで書きます。どんな詩が出てくるのか自分でもわかりません。ではいきます。


【ハツコイ】

ハツコイは木苺のような甘酸っぱい味がすると人はいう
でもボクにとってはほんのりビターテイスト 大人の味
初めて飲むビール
不意に口に入れたウイスキーボンボン
夏の九州のゴーヤチャンプルー
ボクにとってはいつまでもそんな味
でも時が経てばなんだっていい味 いい思い出
今宵もビターな思い出とともに ゆっくりとグラスを傾け
眉間にシワを寄せるも 緩やかな口元を楽しむ



【イチゴ】

プチッ
イチゴの醍醐味ここにあり
イチゴの甘さ
イチゴの赤さ
イチゴの香り
それよりも
プチッ
のないイチゴを想像することができない
人生も意外なトコロに醍醐味があるのかもしれない



【ゴリラ】

おまえゴリラやろ
ゴリラにそう言っても
うんそうだよ
と答えるだけ
ここで聞き返そう
ならおまえは?
・・・
確かにオレはゴリラだよ
でもおまえは何もないじゃん
何もないよりはゴリラがゴリラである方が
よっぽどいいじゃん



【裸族】

テレビで裸族を見た
モザイクがかかっていない
でも元々色黒なので
チンコの黒さはカムフラージュされていた(※)
モザイクは白い肌の黒いチンコにかかるもの
なぜなら違和感があるから
ヒトは違和感に目を背ける
だったらもし違和感がなければ
オレだって女風呂に入っていける
違和感があればオレに思いっきりモザイクをかけてくれ
(※発禁覚悟!)



【くそ】

いぬのくそをくっきーだといってちいさなこどもにたべさせるようなにんげんにはなりたくない
(作者の幼き日の実話)


【ソバージュ】

死語かもしれない
でも元々はフランス語で野生の意味
勝手に死語にされたら困る
いつも日本人の民意が問われている



【ジュース】

ジュースと聞いてエロい想像をする奴は出入り禁止
って言われたら堂々と出て行こうじゃないか
なぜなら外には仲間がたくさんいるから



【すべからく】

よしんば 
さりとて
ややもすると
さしずめ
いささか
やぶさかでない

以上の言葉をすべて用いて400字以内で物語を作成せよ
(「オヤジ大学カレイシュウ学部 07年入試」より)



 やっぱ私には「詩作」の才能がないことがわかりました。どうも理屈っぽいですね。こんなでもリクエストがあればまた書くかもしれませんが。年に一回の誕生日をこんな日記で締めくくってしまいました。夜は「ラ・カロッツァ」というレストランでお食事しました。とっても美味しいので、お近くの方は是非行かれて下さいな。突然行ったにも関わらずバースディケーキまで頂いちゃいました。ごちそうさまでした。ちなみに詩のタイトル、しりとりになってるの気づきました~?



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by katamich | 2007-02-27 10:44 | ■日一日 | Comments(10)
 花粉症って寝てる時が一番きついんですよね。鼻が詰まって口が開いたままになるので、喉が乾燥してしまいます。今日は会社を辞めてから初の健康診断に行ってきました。私も今年で独身生活からおさらばすることですし、もうちょっと健康にも気を配った方がいいということで、行くことにしました。今の健康保険は会社員時代の任意保険を引き継いでおり、毎月、それなりの保険料を払ってきました。で、一回も病院には行ってません。だからと言うわけではありませんが、健康診断くらい行っておかないともったいない気もします。久々の健康診断だったのですが、今日のところはいたって健康。血液検査の結果は後日わかるのですが、まあ、大丈夫でしょう。もうちょっと体重を落とした方がいいとは言われましたが、とりあえず標準体重圏内でした。問診の時に花粉症のことを話したら、その先生も花粉症でした。病院に行ったほうがいいよ、と言われました。考えてみると、今まで花粉症で病院に行ったことはありませんでした。いつも我慢で通していました。もっとも我慢できる程度ではあったのですが、今年は暖冬のためか、花粉の量が集中して多いそうです。明日辺り病院に行ってみるかな。せっかく保険も払っているのだし。。。

 ところで、昨日、ちょこっとだけ触れてしまったことについて、今日は書きたいと思います。しばしば論議に上がる「目標は他人に言うべきか否か」と「紙に書いた目標は毎日見るべきか封印するべきか」についてです。結論から言うと、「どちらもでいい」が正解です。私の主義としては「他人に言うべき」で「封印すべき」です。一方、私がモデリングをしている石井裕之さんの主義としては「他人には言うべきでない」で「毎日見るべき」となっています。つまり両方とも私と逆なわけです。しかし石井さんも言うように、どちらがよいかについては、実際のところどちらでもよく、潜在意識にアプローチする上で、単に違う角度から見ているだけとのことです。それは私も大いに同意するところです。ただし、「どちらでもよい」よいと言われると、迷う人もいるでしょう。私なりの指針を示したいと思います。

 まず「目標は他人に言うべきか否か」についてですが、それぞれのメリットとデメリットをあげたいと思います。


[言うべきのメリット(a)]⇔[言うべきでないのデメリット(b)]

(a‐1)他人に言うことで大きくコミットメントすることになり、それだけ行動にドライブがかかる
(b‐1)他人に言わないでおくと、怠け心が出てきて、行動が遅くなる

(a‐2)誰それ構わず言うことで自己暗示が働き、目標達成の速度が速まる
(b‐2)隠しておくことで、暗示力が弱まり、それだけ目標達成が遅れる



[言うべきでないのメリット(c)]⇔[言うべきのデメリット(d)]

(c‐1)目標を言いたいのを我慢することで、それだけ早く目標達成する動機が高まる(達成できたら言えるから)
(d‐1)目標を言うことで、それに安心してしまって、行動が伴わなくなる(言うことで既に満足してしまうから)

(c‐2)目標を言わないで置くことで、周りからの妨害を得ないですむ
(d‐2)目標を言うと、周りから否定されたり、足を引っ張られたりして、やる気がそがれる



 まだあるかもしれません、簡単にまとめるとこんな感じでしょうか。以上のことから「言うべき・言うべきでない」論の基準はこのようにつけることができます。つまり、

・目標達成に向けて揺ぎない自信と他人に有無を言わせぬ信念がある人は「言うべき」
・目標達成に向けて他人の雑音に惑わされたり、今一つ信念が弱いと思う人は「言うべきでない」


です。簡単に言うと最初は「言うべきでない」の方がいいかもしれません。つまり目標達成の初心者の方は言うべきでないということです。私個人としては「言うべき」なんですが、今となっては私がなんと言おうと否定する人はいません。親心の親までもが否定しなくなりました。今年中に月収100万円達成すると言っても否定する人は誰一人いませんし、実際に達成しそうな勢いにあります。ちなみに1月の収入は、、、これはちょっと額は言えないですが、会社員時代の月収の倍以上はありました(^^)。2月はちょっと下がりましたが、会社員時代以上はありました。これがフリーランスの面白いところではあります。未だに会社員時代の月収が基準となっていますが、2006年に関して言えば、会社員時代を下回ったのは2ヶ月くらいで、あとはすべて上回っていました。今年はまずはその基準を取り払うことですね。

 話を元に戻しますが、自信のある人はどんどん言うべきですが、そうでもない人はまずは隠しておくのが吉だと思います。私なんかは周囲にもベラベラしゃべりますし、ブログにも書いたりしています。書いた以上は達成するしかありません。だからと言って隠している人のことを決して否定したりはしません。いずれの方法も潜在意識的には間違ってないわけですから。ただし、ある程度の徹底は必要だと思います。言うのなら言う、隠すのなら隠す。そのメリハリこそが重要なんです。


 そしてもう一つの「紙に書いた目標は毎日見るべきか封印するべきか」についてですが、これもどちらもでいいのです。こちらは簡単に書きますと、「毎日見る」のメリットはそれだけ意識できるからで、デメリットは見るだけで満足してしまう恐れがあるからです。一方、「封印する」のメリットは、見ないことで無意識(潜在意識)に落とし込むことができ、それだけ行動に専念できるからで、デメリットは単なる「お任せ」になる恐れがあるからです。典型的なのは「新月の願い事」ですが、多くは「封印」を採用しているようです。ただし、これが単なる「月にお任せ」気分になってしまうと、何の反省も進歩もありません。だったら壁にでも貼って毎日見る方がいいです。私としては「封印する」なんですが、一番いけないのは、これも「中途半端」です。見るなら見る、封印するなら封印する。このメリハリこそが重要なんです。

 
 てなところですが、今回、割と新しかったのは「c‐1」及び「d‐1」でしょうか。つまり、「我慢する」ことの重要性です。言いたくてたまらない。でも今は我慢して早く言えるように頑張る。そういうスタンスですね。その場合、目標に愛着があればあるほどいいです。あ、もちろん、言わない方がいいといっても、志を同じくする仲間やコーチは別ですよ。そういう人にはどんどん言った方がいいです。この「我慢する」ってのは「モチベーションの圧縮」と言います。これは石井裕之さんの言葉ではありますが。我慢する、つまり圧縮すればする程、力が凝縮されるわけです。一種の「じらし戦法」とも言えるかもしれません。これってのは目標を言う言わない以外にも、セミナーは教材の利用についてもあてはまります。よくセミナーオタクや教材マニアみたいな人がいますが、その人たちって、セミナーや教材それ自体が目的であって、そのもっと先の夢や目標が不明確な場合がよくあります。

 私的にはセミナーや教材の意義は目標達成のための手段にあると思っています。例えば私にとって人生で一番役に立った教材はいつも出てくる「加賀田晃営業セミナーのDVD」ですが、これを見たからと言って誰もが衝撃を受けるとは限りません。実際に行動していたり、営業の経験がある人ならば、とっても役にたつと思いますが、何の行動も経験もない人が、とりあえず見るだけ見よう、、、というスタンスで見ても何の役にも立たないでしょう。行動していると、どうしても壁にぶつかります。そしてその壁を越えようと努力します。そこでどんどん圧縮が始まるわけです。そんな時に適切なセミナーや教材があると、ドカン、と爆発して前に進むわけです。私が加賀田晃DVDに出会ったときはまさにそんな状況でした。しかもそれは「ただ」でもらったのですが、只より高いものはない、、、とはちょっと違うかもしれませんが、私にとってとてつもなく価値あるものでした。その他、セミナーとしてはNLPですね。コーチングという手法に限界を感じていたときに、それを打破するべく受けたのがNLPでした。おかげで今はコーチばかりでなく、セラピストとしても仕事が入るようになっています。人間の心ってのはいろいろです。そのいろいろに対処するために、私にとってNLPは救いでした。

 一方でよくない例としては、とりあえずセミナーに参加したり、教材を見てれば、何かが起こるかもしれない、、、なんてスタンスでのぞむことです。正直言って何も起こらないと思います。「うん、よかった」とか「ふ~ん、なるほど」のレベルで終わるでしょう。「いや~、もういても立ってもいられない、早く動きたい」となるのは稀でしょう。仮になったとしても、3日で醒めるでしょう。それではセミナー代、教材費がもったいないばかりでなく、セミナーや教材を提供している人に対しても失礼です。

 私のスタンスとしては、具体的な目標に対する想いが圧縮されて、圧縮されて、圧縮されたときに初めてセミナーの効果が爆発するわけです。正直言って、セミナーや教材で変わったという人を見たことがありません。せいぜい洗脳されて大金を失うのが関の山です。それよりも日々の行動があり、問題にぶち当たり、それを乗り越えようとする時に、自然な形でセミナーや教材がやってくるのが自然な流れです。その時にこそセミナーや教材の効果が爆発するのです。

 とにかくモチベーションやニーズは圧縮すればする程、その効果が高くなります。潜在意識がきゅ~って感じで圧縮された時にこそ本当に必要なものが降ってくるのです。少なくとも私の経験上はそうです。とか言いながら、セミナーや教材だけで成功の火蓋を切る人がいないとも限らないので、その辺は個々人の判断でということで。少なくとも私のスタンスはこうです。潜在意識は圧縮によって活性化される、です。


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by katamich | 2007-02-26 02:04 | ■願望実現 | Comments(8)
 カプセルホテルで一夜を過ごしました。サウナにも入れて快適でした。6時半起床。それからしばらく読書をして、8時に熊本市交通センターに集合します。私以外に九州大学の学生が3人来ました。今日はここで交通計画の調査をするのです。高速バスの利用者への街頭アンケートです。こういう仕事は好きかもです。

 花粉の飛び散る中、久々の寒い一日で、体調も万全ではなかったものの、とても楽しく調査をさせて頂きました。私が協力しているNPO法人のまちづくり計画の基礎調査です。アンケート用紙を持って、3分から5分程度のインタビューをします。突撃です。学生達も最初は躊躇していたようですが、とても頑張ってまして、今日一日で多くのサンプルを集めることが出来ました。以前も突撃インタビュー調査はしたのですが、その時は歩いている人へのインタビューだったので、中々票が集まらなかったのですが、今日はバス待ちの人対象だったので、比較的やりやすかったと思います。アンケートの内容は割りとややこしくはあったのですが。

 しかし面白いことに、インタビューを続けていると、感覚が麻痺してきて、人に話しかける恐怖心がどんどんなくなってきます。これって「潜在意識」の活性化にも関係することだな~と思いました。「潜在意識」の活性化には主に二つの方法があると考えています。それは、

1.一つのことを毎日コツコツすること
2.短期間にいっせいに詰め込むこと


です。一つの目の「一つのことを毎日コツコツすること」は潜在意識活性化の王道です。「潜在意識の現状維持メカニズム」に流されずに、コツコツと積み重ねていくのです。意識の中ではとってもゆっくりに思うかもしれませんが、「潜在意識は複利で加速する」という法則によると、実は水面下でものすごい勢いで加速しているのです。そして気がついたときに「奇跡」が起こっているわけです。

 もう一つの「短期間にいっせいに詰め込むこと」は船井幸雄さんも勧めていました。彼がまだ船井総研にいたときは、社員研修として、一ヶ月間に300店舗くらいリサーチに行かせるのだそうです。そうやって短期間に経営感覚を培わせるのだそうですが、そこまでさせると思考能力(左脳)がフラフラになって、潜在意識(右脳)がどんどん起き上がってくるのでしょうね。今日、我々がやった調査でも出足はなかなか票が集まらなかったのですが、後半に従って、どんどん集まるようになって来ました。

 そうそう。出足はバス待ちしている人を見ながら、「この人なら協力してくれそうだな~」なんて考えて話しかけていたのですが、最後の方はみんな手当たり次第になってきました。最初の方は一人が終わると、次を探すのに時間をかけることもあったのですが、最後はまさしくチェーンのように次から次へと話しかけます。今日の学生(九州大学生)はどちらかと言うとおとなし目の感じだったのですが、最後は爆発していました。面白いものです。今日に関して言えば、朝と夕方とでは違う人間になったと思います。例えばこういうのを毎日繰り返していくと、知らない人と接することへの恐怖心がどんどん取り除かれていくんでしょうね。

 それから潜在意識の活性化にとって一番いけないのは「中途半端」です。例えば、「紙に書いた願い事は毎日見るべきか、一度書いたら封印するべきか」というセオリーに対して、石井裕之さんは「どっちでもいい」と言っています。ただし、一つに決めたら「毎日見る」か「封印して見ない」かに徹底するべきだと言っています。また、「目標は人に話すべきか、話さないべきか」についても「どっちでもいい」と言っています。ただしこれも「中途半端」ではいけないのでしょう。「毎日見るor封印」や「人に話すor話さない」と言うのも、「潜在意識の活性化」という点では同じことを違う角度から言っているのであって決して矛盾するものではないのです。

 これと同じように、アンケート調査なり飛び込み営業なりも、やはり毎日コツコツするか、または一度に気が狂ったようにしまくるか、どちらか徹底するのがいいと思います。一番いいのは「毎日コツコツに加えて時々集中」かもしれませんが、「気が向いた時に気が向いただけ」というのは一番よくないのでしょう。それを人は「自分のペース」と言いますが、「自分のペース」が「うまくいっている」のならまだしも、そうでない限りは、まずは「自分のペース」を捨ててみることが重要だと思います。

 「今月の目標はこれだ。目標達成に向けて一丸となって頑張ろう」、なんて言うと、人によっては結構プレッシャーですよね。これを言った後に、「ま、自分のペースでいいから」とか言うと、一気に空気がやわらぐものです。空中から「ホッ」ってのが聞こえてくるときすらあります。で、そういう時ってのは、絶対に目標達成できないものです。「自分のペース」ってのはある意味「悪魔の言葉」なのかもしれません。もちろん「自分のペース」も「うまくいっている」のと同調していれば、胸を張って「自分のペース」と言ってもいいわけです。しかし最初からそういう人は稀です。「潜在意識の活性化」の一番いい方法は、ある意味「自分のペースを捨てる」ことなのかもしれません。

 そういう意味で今日のアンケート調査は普段しないことですし、それもノルマを課せられたものである以上、「自分のペース」は通用しません。私はもちろんのこと学生達にとってもいい経験になったのかな~と思われます。私のようなフリーランスになると、どうしても「自分のペース」に埋没してしまいがちなので、時にはいろんな経験をしながら、滝行なんかもしながら、旅行にも行きながら、決めたことだけは毎日コツコツやっていくことが重要ですね。

b0002156_123615.jpg で、終了一時間前くらいに、とりあえず私に与えられていたノルマは達成し、夜の6時にはお開きにしました。それから高速バスで福岡まで戻ります。その間、昨日から読んでいた本を読み終えます。福岡に着いたのは8時。バスターミナルのビルにはタワーレコードがあるので、ジャズのCDを物色します。何となくソロピアノが聞きたくなってきたのでハンク・ジョーンズ「ラウンド・ミッドナイト」というCDを買いました。やっぱハンク・ジョーンズいいよな~。素朴なんですがとってもゴージャズな感じで。これこそがやっぱ「大御所」とか「本物」の出せる凄みなんでしょうね。ちょっとボリュームをあげて部屋に流すと、空間が一気に浄化されるようです。そして次第にゴージャズになっていきます。大編成のオーケストラや賑やかなコンボではなく、ソロピアノでここまでゴージャズな空間を演出できるなんて、やっぱハンク・ジョーンズは最高ですね。結婚式のBGMでも使えそう、、、なんて思いました。てなわけで、実は2月はいろんな意味で今一つの調子でしたが、もうすぐ3月で本格的な春になります。花粉さんとも仲良くしながら、ハイテンションに春を迎えたいと思います。



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by katamich | 2007-02-25 23:52 | ■まちづくり | Comments(2)
 昨日はお酒を飲んだためか、家に着くやいなやコロンと寝てしまいました。夜中に目が覚めたときも頭がガンガンです。身体がアルコールを受け付けなくなってきたのでしょうか。昔はビールならば何倍飲んでも平気でしたし、焼酎も底なしに飲んでいたと思うのですが。。。で、猛烈にのどが渇いてたので、クラスター水を飲んで再び寝ました。すると、朝になって目が覚めたら非常にすっきりでした。酔い醒ましにはクラスター水ですね。ちなみに最近、利用者から「肌がツルツルになった」とか「若返った気分」とかの報告を頂いております。やっぱり「いい水」をとることが基本なんですね。

 それにしても、最近、何だか変な天気ですね。冬はやってきたのでしょうか。もしかしたら今年は冬は来ないのかもしれません。ま、こういう「冬」を味わうのもいいかも。そして花粉症です。何だか毎年花粉の話をしていますが、例年よりはかなりましになっているものの、やっぱこの季節は花粉のおかげで頭がぼんやりしています。ある意味、冬以上に季節を感じているのかも。そんな季節感を感じさせてくれる「花粉さん」に感謝しています。

 ところで、今日はこれから「熊本市」に行きます。まちづくりの調査です。久々にまちづくりの仕事で出張です。泊りなんですが、実はこの土日で熊本大学の入試と重なっており、ホテルが全然取れません。昨日、電話したので仕方ないですね。なので今日は「カプセルホテル」に宿泊です。カプセルにはサウナもあるので、楽しみです。そしてたっぷり読書を楽しみたいと思います。明日は一日中調査に入ります。学生達と。そんなわけで、今日は早目の更新になります。明日の18時に終わりますので、明日中には戻ってきます。久々の調査で楽しみだな~。では行ってきます。



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(写真は熊本城)
b0002156_16213493.jpg

by katamich | 2007-02-24 15:49 | ■日一日 | Comments(4)
 今日も朝からコーチング。そして昼にはオーディオ版「宇宙となかよし」の初吹き込みを行いました。最初は原稿を用意して読み上げようかと思ってたのですが、途中から面倒になって、簡単なキーワードだけ書いてフリートークみたいな形にしてみました。10分ほど吹き込んでみて聞いたのですが、結構恥ずかしいですね。これはある程度の「慣れ」が必要かもしれません。でも原稿を読み上げるよりは、フリートーク形式の方が臨場感があっていいです。まさしく実際にコーチングをしているかのようです。来週には配信できそうです(無料)。

 このオーディオセミナーを作成するに当たって、石井裕之さんをモデリングしています。彼のダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラムもフリートーク形式です。今まで聞いてきたオーディオセミナーがプロのアナウンサーの読み上げ形式など、割ときちんとしてきたものが多かったので、石井さんのは私にとっては異色でした。しかしそれゆえに心に伝わってくるものがあります。私もこのような吹き込みを目指しています。

 ところで、この「モデリング」って奴ですが、何かを成し遂げるのにとっても有効だと思っています。NLPにもモデリングワークってのがありますのでご紹介します。手順はこうです。



1.『今まで全然やったことがないが、できたらいいなあ』と思っている行動を一つ選ぶ。

2.そのことをうまくやれるモデル(人)を思い浮かべる。
  ※モデルは自分でも自分以外の誰か(映画の登場人物等)でもよい。

3.心の中で、映画監督(あるいは、舞台演出家)のように、その場面でモデルとなる人がとてもうまく振舞っている様子を確認する。目に見える振る舞いに加えて音の要素も確認する。
  ①必要があれば、満足できる行動になるようにモデルの振る舞いを演出・修正する。
  ②その場面に自分以外の人たちが登場しているのであれば、その人たちのモデルに対する反応も観察し、必要があればモデルに修正を加える。
  ③満足できる結果と一致するまでこの作業を繰り返す。

4.モデルと自分を入れ替えてその行動を確認する。

5.モデルの中に入り込む。
  ①イメージの場面を当事者として最初から体験する。
  ②うまくいかない感じがある場合には、もう一度「3」のステップに戻って修正してから、再びモデルの中に入り込む。

6.この新しい行動のきっかけになるスタートキー(言葉、ポーズ、名前など)を見つける。

7.未来ペーシングをする。
  ①近い未来で、この新しい体験が必要になるであろう状況を思い浮かべる。
  ②スタートキーを発火して、新しい行動を体験する。 




 ま、こんな感じでワークをすることもあります。NLPってのは成功者が意識的・無意識的にとっていた行動手順や言語パターンを形式化したものですので、やり方としてはこんな感じになります。ただ、こういうワークを手順通りにするよりも、「その人になりきる」ことの方が効果的だと思います。実際に私がコーチングをしているときも、しばしば「石井裕之そのもの」になってる気持ちでセッションを進めている瞬間があります。ちなみにプレゼンなどをするときは時として「加賀田晃そのもの」になる瞬間があります。そういう時はたいていうまくいく気がします(ミクシィに「加賀田晃」コミュを作りました、マニアック~)。こういうのってチャネリングとは違うと思いますが、まさしく「宿る」瞬間があります。スポーツ選手でもミュージシャンでも作家でも、「まるで○○が乗り移ったかのように・・・」と表現される人もいますよね。それだけ普段からモデリングをして、一心同体化していたのでしょう。

 てなわけで、私もしばしば、行き詰まりを感じたときなどは、CDを聞いたり、DVDを見たりしてモデリングを試みます。すると不思議と、すっと、ものごとが解消されたりするものです。モデリング。とっても手ごろで効果的な方法だと思います。誰をモデリングするかは好みや相性の問題でいいと思います。歴史上の人物、映画の主人公、架空の人物なんかでもいいみたいです。お薦めです。

 ところで、今日は久々にNPOのミーティングに出て、終わってから飲みに行きました。昔はよく行ってたのですが、なんと2年ぶりのお店でした。店の雰囲気も、常連さんの顔ぶれも変わってないな~とは思ったのですが、私がお酒弱くなったのだけは変わりました。ビール一杯と焼酎3杯でヘロヘロになりました。ま、肝臓にはいいと思いますけど。来週月曜日に健康診断に行ってきます。今日はこの辺で。



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by katamich | 2007-02-23 10:47 | ■願望実現 | Comments(2)
 今日は比較的ゆっくり寝ました。起きるとしばらく目が開きません。花粉症のため目やにが固まっているような状況です。思い出すと、人生でおそらく最も過酷だった日々から2年が経つのですね。2005年の2月はほんと過酷でしたね。会社員で仕事は超激務、週に4日徹夜、21日滝行、花粉症などなど、いろんなことが重なりまくっていたのですが、ようやったなと思います。あれがあったから今の私があるのだな~とつくづく思います。あれを乗り越えることが出来たからこそ、今も頑張れるわけですね。願わくばもっともっと忙しくなりたいものです。

 今日、いろいろ人と話をしてて思ったのですが、「お金」を得るのって、人と接する量に比例する気がします。芸能人が典型ですよね。売れるということは、多くの人に知ってもらうと言うこと。犯罪者なんかは別として、まっとうな人生を送っている限りでは、「お金」ってのはどれだけ多く人の知ってもらい、そして多く人と接するかによって、得られる量が決まると確証しています。それはもちろん直接でなくてもいいわけです。ベストセラー作家とか歌手なんかは、仮にテレビに出ない人でも、それだけ世の中に対する影響力があるわけですからね。インフォプレナー(情報起業家)で成功している人の話なんかを聞くと、彼らって家から一歩も出ないで、一日中パソコンの前に座って、誰とも接しないで金儲けしているように思われがちですが、実は成功しているごく一握りの人は、セミナー開いたり、ネット上に顔出したりして、ものすごく露出してるんですよね。メルマガなんかも10,000人単位で発行して、それも一日に2度や3度も当たり前。そこまでして得た収入なり成功なりなんでしょうね。そうなると当然「誹謗中傷」もあるわけです。彼らだって傷つくこともあるでしょう。しかしそれに耐えうるだけのメンタルを持っているわけです。

 よく楽して稼ごうなんて考えて、アフィリエイトなどを始める人も少なくないと思いますが、そのほとんどが途中で挫折しています。これは単に継続できなかっただけなのですが、仮に継続できたとしても、途中で非難なんかが入ってとたんにめげてしまいます。それどころか非難されることを恐れて、最初からやらない人だっています。ま、それはそれでいいのですけどね。美輪明宏さんが「正負の法則」なんて言いますが、ま、当たってるんじゃないでしょうか。中には「正負の法則」など前提とすること自体が一種の思い込みだ、なんておっしゃる人もいると思います。「正正の法則」ですね。しかし、ミクロな部分で見て見れば、いいこともあれば悪いことある。いいことに付随して悪いこともある。悪いことに付随していいこともある。それに対する「見方」が人によって違うだけなのです。現象としては「プラス・マイナス」なんでしょうが、それ全体を「プラス」にとらえる人にとっては「プラス」だし、「マイナス」ととらえる人にとって「マイナス」なのでしょう。
 
 なので「正負の法則」はミクロ面、現象面としては正しいのでしょうが、人の考え方、とらえ方によって「正正の法則」になったり「負負の法則」になったりするわけです。まさしく「考え方」だけが人生を決めるわけです。話がそれましたが、お金を稼ぐためには、人と接する、人とコミュニケーションをとる、人への影響を持つ、その「量」に比例するのだと思います。ブログやメルマガを書いて人に知られることもその一環なのかもしれません。でも、人と接することが多くなればなるほど、嫌なことをいう奴も出てくるわけです。もちろんいいことを言う人も増えるわけですが、その分、嫌なことを言う奴が出てくることは避けられません。むしろどちらにフォーカスするかなんでしょうね。最近、韓国のタレントが自殺しましたよね。ネットでの誹謗中傷にノイローゼ気味になって。おそらくそのタレントについては、誹謗中傷する人間よりも彼女を応援するファンの方が多かったはずです。でないと、タレントなんてやってられませんから。しかし悲しいかな、そのタレントは誹謗中傷の方にチャンネルを合わせてしまったのですね。ネット上で言葉の暴力を繰り返す側も陰湿で許されないことでしょうが、やはりタレントとして仕事をする以上、その辺のリスクがあることをしっかり認識し、それに耐えられるだけのメンタルは持っておく必要があると思います。

 ま、タレントなどは極端な例ですが、普通の人でも、やはり収入と人と接する量とは比例するように思います。それはサラリーマンでも自営業でも同じです。会社組織でも上に上がれば上がるほど、注目する人が増えるわけですし。滝や禅の行をしても、収入は増えません。やはり人や社会の大海原での修行の方がよっぽど収入を上げるのに効果的なわけです。だからと言って私は滝行はやめませんけど。むしろ滝行は私の中では非常に重要な位置を占めます。収入のために滝行をやってるわけではないですしね。ただ、人によっては滝行をやることによって潜在意識が活性化され、願いがスムーズに叶うと思う人もいるようです。滝行は感情をコントロールする修行にはなりますので、それが人と接する上でのメンタリティを強化して、結果的に収入が上がるようなことは考えられるかもしれません。しかし、滝行即収入にはなりません。なったらみんなやってますから。

 やはり収入を増やして豊かになる、思い通りの人生を送るためには、多くの人と接することが絶対に必要だと思われます。以前に「人と会うことこそが開運の秘訣」などと言ったことがあると思いますが、まさにそのとおりだと思います。タイトルの「お金の稼ぎ方」ですが、ずばり、多くの人と接すること。これに尽きます。

b0002156_12283919.jpg 最後に余談になりますが、今日、人と話してて気づいたのですが、「潮干狩り」って満月と新月の時がいいそうですね。その時期が潮的に一番収穫が上がるのだそうです。潮干狩りと言えば、貝。貝と言えば、昔のお金です。財、買、貨、貯などのお金を表す漢字には「貝」が使われますしね。満月通帳や新月願い事なども、あながち無関係ではないかもしれませんね。しかしまあ、貝を掘るには、海岸まで行って、砂を掘り起こすという「行動」が必要になりますので、お金を稼ぐにもやはり「行動」なくしては無理だということです。でもまあ、お金を稼ぎたければ、潮干狩りにでも行くつもりで人と会いに行けばいいのかもしれませんね。そんなことを気づきました。



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by katamich | 2007-02-22 10:39 | ■ビジネス・事業 | Comments(2)
 今日は一日まったりした日でした。あれこれと片付けごとをします。いろいろしたいこと控えているのですが、そろそろ着手しようかな~、そうすればもっと気持ちいいかな~、何て思いながら、今日はDVDを見てしまいました。石井裕之さんが「潜在意識の特徴がよくわかる」と言って、大絶賛する映画です。その名も「ショーシャンクの空に」。とても有名な映画ですよね。私も10年ほどまでに「絶対見るべき」と言われながらも、今日まで見ないままでいました。石井裕之さんの教材を聞いてて、ショーシャンクの話が出てきたので、ようやくツタヤに走ったというわけです。ついでにCDも5枚借りてきました。DVDが半額、CDが5枚千円の日だったのです。こういうのを「ツイてる」って言いますよね。

 さてさて、その「ショーシャンクの空」ですが、ぶっちゃけ感動しまくりました。何度も泣くシーンがありました。この話をここですると、今から見てみようという人に悪いのでしませんが、見てない人は絶対見るべきでしょうね。見た人も何度も見ていいと思います。石井さんの言う「潜在意識」の観点からも興味がつきません。一つのことをコツコツ続けると奇跡が起こる。それから潜在意識は現状を維持する。まさしくそんな話ですよね。とにかくいろんなことを考えさせられる映画です。(モーツァルトのシーンはいても立ってもいられなくなりました・・・)

 このクライマックスは、ご他聞にももれず、やはりラスト付近にあります。無実の罪で牢屋に入れられた主人公が、絶望的な状況にありながらも決して「希望」を捨てることなく、最後に文字通り「奇跡」を起こします。この映画のように劇的でなくても、希望を捨てずにやり遂げた末の「奇跡」っていいですよね。「感動」しますよね。

 こないだも人と話してて、こんな話題が出てきました。学生の頃ってサークルとか部活とか、いろいろ打ち込むことありましたよね。それこそ無心で。しかし、社会人になってしまうと、仕事優先でものごとに純粋に打ち込むことが少なくなってきます。もちろん「仕事」そのものに純粋に打ち込めればいいのですが、お金のためとか、生活のためとか、ある種の割り切りが入ってくることが多いようです。そんな状況でも何か一つでも無心に打ち込むことがあってもいいのかなと思いました。

 もちろんショーシャンクのような極限的な状況にある人はほとんどいないと思いますが、多かれ少なかれ生活自体にある種の「閉塞感」を感じている人は少なくないと思います。そういう「閉塞感」を打破するために、旅行に行ったり、セミナーに出たり、交流会に参加したりして、何かしらの刺激を得ようとするわけです。その時はスーパーマンにでもなったかのような気分になるのですが、翌日からまた日常が始まり、再び「閉塞感」に苛まれるわけです。そして次はより大きな刺激を求めるようになり、麻薬中毒のようにセミナー依存症、旅行中毒になってしまうのでしょう。ま、私も軽い旅行中毒ではありますけど(笑)。

 しかし本当に本気で「閉塞感」を打破するためには、セミナーや旅行で「刺激」を求めるのではなく、「希望」や「目標」に向かって一心不乱にコツコツと続けることなのでしょう。そしてコツコツ、コツコツ、続けた先に「奇跡」があるわけです。そしてその「奇跡」は突然訪れるわけです。「意識」の世界では何も起こっていなくても、「潜在意識」の世界では複利で加速しているわけですから。その時の「奇跡」の大きさは計り知れません。そういう意味で、大枚はたいてセミナーに参加しまくるよりも、毎日、ブログや日記をコツコツ書き続ける、毎日、同じ教材を聞き続ける、毎日、一人から「ありがとう」と言われる行いをする。。。その方がはるかに「奇跡」がやってくる気がします。ちなみに私はブログを書き始めて2年半になろうとしていますが、その間、何回も「奇跡」を味わっています(^^)。ま、これがブログでなくてもいいのです。一つか二つのことを、とにかく、毎日、毎週、続けるのです。そんなことを再認識させてくれるような映画でした。

 「閉塞感」を打破するためには、「刺激」ではなく「継続」です。希望に向かって夢を実現するためにも、「刺激」ではなく「継続」なのです。その先に必ず「奇跡」があります。一度それを味わってしまうと、潜在意識は「継続」の先の「奇跡」をインプットしてしまうので、次回からまたコツコツできるのでしょう。成功者に高学歴者が多いと言われるのは(最近の若手成功者はみんなそうですよね)、その辺りを身体感覚として知っていることが大きいと思います。つまり、毎日、コツコツと地道に勉強をしてきた結果を味わっているからです。ただ、今からでも遅くはありません。何でもいいので、一つか二つのことを毎日すると決めれば、おそらく3ヶ月後、一年以内には「奇跡」が起こるでしょう。潜在意識は複利で加速するのですから、われわれが意識で考えている以上のことが起こるわけです。「ショーシャンクの空」はお薦めです。ツタヤに返してから、正式に購入しようと思います。




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by katamich | 2007-02-21 12:02 | ■人生哲学 | Comments(12)
 いや~、そんなに忙しくしているつもりはないんですが、何だか一日があっという間に過ぎてしまいます。さあ、今日も終わったし、ブログでも書こうか、、、なんて思った時は、たいてい12時を過ぎていたりします。そんな時は頑張って書くこともありますが、ゆとりがあれば翌日にまわすこともあります。「今日できることは今日中にする」ってのはポリシーではあるのですが、それもまあ、多少状況にも寄るかも、、、という考え方自体が潜在意識の現状維持メカニズムなのかもしれませんね(^^;。てなわけで、ブログの更新もつい遅れがちですが、毎日、書いてるオレってすごいな~って自分ながらに思います(笑)。でも、人と話していてわかったんですが、私が毎日書けるのって今に始まったことじゃないんですね。実はブログを書く前は手帳に毎日「4行日記」を書いていました。その日にあったこと、思ったことなどを4行で書くだけです。時々、いろんなこと考えては、手帳のメモ欄にギッシリ書いていたりしてました。そのギッシリが今ではブログとなっているわけです。で、その4行日記を毎日書くようになったきっかけもありました。それは今から10年前。バックパッカーで世界一周をしたときに、A5サイズのノートに一頁の日記を書いていました。8ヵ月半の旅だったのですが、毎日書いていました。で、日本に帰ってからもせっかくなので日記の習慣は続けようと思ったのですが、ノート一頁は多かったので、手帳に4行だけ書いていました。

 そう考えると、私のブログ毎日書きは10年前の世界一周から始まっているのですね。よく「潜在意識の現状維持メカニズム」って言いますが、旅に出てしまうと潜在意識も元に戻りようがないんですよね。なぜって、身体が日本ないため、考え方や習慣も修正するしかないわけです。てなこと書くと、「Qさんがブログを毎日書けるのは、旅したからなんだ~。ワタシ旅してないから無理だわ」なんて言う人が出てくるかもしれません。そういうのを「しないための言い訳」って言うのですね。他にも例えば、私は20歳前後のときに哲学の古典をよく読んでいたのですが、それを言うと、「やっぱり考える訓練をしてきたからでしょ。私は哲学読んでないから、考える力ないし」なんて言われたりします(実話)。あと、よくありがちなのは、「私の家ってさほど裕福じゃなかったら、私立に通うようないい教育受けてない」とか、そうかと思ったら、小さい頃貧しかったゆえにすごいハングリー精神で成功を手にした人の話などを聞くと、「私はそこまで貧しくなかったら、ハングリー精神が育たなかった」なんて言ったりするんですよね。

 ようするに成功しない人って「ないもの」に焦点を当てすぎなんですよね。私なんかもまだまだ成功だなんた言えない状況ではあるけど、ま、このままいけば普通に成功する自信はあります。しかし「ないもの」だらけです。それでも私は「あるもの」に焦点を当てているので、不安なんかほとんどありません。「ないもの」探ししたらキリがないけど、「あるもの」探ししたら、出てくるは出てくるは。その「あるもの」のことをコーチングなんかでは「リソース(資源)」って言いますけど、リソースはすべての人に備わっているんですよね。仮に必要なリソースがなくても、そのリソースを身につけるためのリソースは誰にでもあるわけです。それでも「私にはない」って言うのであれば、「はいそうですか」と言ってバイバイするしかありません。本当は「ある」のにそれを目を向けないだけにもかかわらず、「ない」を言い張るのであれば、それ以上付き合う気はしません。仮にコーチングを受けていても、全額返済してバイバイするだけです(幸い有料化してからそういうクライアントさんは誰一人出会っていませんが)。

 今日はそんな話するつもりじゃなかったのですが、ついでですので続けます。丸山浩路さんの「本気で行きよう!何かが変わる」って本、実は私のバイブルの一つでもあり、ことあるごとにこの中のエピソードを紹介したりします。以前にも書きました「バスガイド」の話もここからです。この本の中にこんなエピソードがありました。要約して紹介しますが、、、

 丸山さんのある講演会の後、楽屋にある親子がたずねてきました。講演会にとても感動してそれを伝えに来たそうです。その母親が言いました。「私、こっちの耳が聞こえないんです」、と。丸山さんはその時なんて言ったでしょうか。


 「お引取りいただけますか」


です。おそらく障害に関する内容の講演かなんかで、それを聞いた聴覚障害を持つ方が勇気付けられて楽屋に入ってきたのでしょう。そんな人に対して「お引取りいただけますか」です。おそらくその方は「あ~そうなんですか~、それはたいへんでしたね~、頑張りましたね~」とか言われたかったのでしょうか。そんな期待を見事に裏切り、「お引取りいただけますか」です。ひどいですよね。その聴覚障害を持った方も「理解ある方だと思ったのに、ひどいです」と抗議したそうです。長くなりますが、以下、引用します。



「ひどいのはあなたのほうですよ。なぜそんな言い方をするのですか」

「だって、こっちの耳が聞こえないんですから・・・」

「そっちの耳が聞こえない?じゃあ、もう片方の耳はどうなのですか?」

「聞こえます」

「では、なぜそれを先におっしゃらないのですか?『こっちの耳が聞こえない』とおっしゃったときのあなたの暗い表情。沈んだ眼差し。そのマイナスの気持ちを初対面の私にぶつけて、あなたはうれしいですか」

「・・・・・・」

「なぜ失ったものを数えるのですか。どうして残ったものを素敵だとお思いにならないのですか。『こっちの耳が聞こえない』。そうあなたに言われて、私はどう答えればよいのでしょうか。かわいそうですね、お気の毒ですね、大変ですね・・・・・。そうお答えすればいいのですか」

「じゃあ、私、何と言えばよかったのでしょうか」

「『私、こっちの耳は聞こえるんです」。そうおっしゃってください。そうすれば、私だってこう答えられるじゃないですか。『ああ、それはよかったですね。どちらかの耳が聞こえれば、それで十分ですよ。そっちの耳が聞こえて本当によかったですね』と。そう言うことができれば、私だってハッピーな気持ちになれます。あなたと笑ってお話ができるじゃありませんか。あなたはこっちの耳が聞こえないのではない。こっちの耳は聞こえるんですよ」



 う~ん、やばいっすね。私、こういう話弱いです。素直に勇気付けられちゃうのですが、続きがあります。その会話を聞いていたその女性の娘さんが、突然、声をあげたそうです。


「そうよ、ママ。こっちの耳は聞こえるのよ!」

 何か新しいことを発見したかのように目を輝かせているお嬢さん。その言葉をかみ締めるように目を閉じていたご婦人。やがて、唇を震わせて小さな声でつぶやきました。

「丸山先生、私、こっちの耳は聞こえるんです・・・。こっちの耳は聞こえるんです・・・」



 いや~、くっさい話ですよね。お涙頂戴の。でも私は素直にお涙あげちゃいますね。で、「こっちの耳は聞こえるんです」と言ったお母さんの表情は一変して明るくなり、娘に抱きついて声を上げて泣き出したという話です。それを見ていた丸山さんの胸にも熱いものがこみ上げてきた。詳しくは本書を買うなり借りるなりして読んでください。(ちなみに本書にはこんな話がたくさんです)

 つまり人は「ないもの」に目を向けている限りマイナスの影に包まれているのですが、いったん「あるもの」に目を向けるとプラスの光に包まれ、自分自身を変えることができ、そればかりか周りの人間の心まで変えていくことができるのですね。

 私もコーチングという仕事を通じて、いろんな人と接する毎日を送っています。基本的にコーチングという範疇ではその「あるもの」を一緒に見つけ出して、それを育てていくようなプロセスをとります。しかし、そこまで行かない人もいますので、「カウンセリング」や「セラピー」といった手法を取ることもしばしばあります。でも、最終的には「あるもの」に目を向ける必要があります。誰一人例外なく「あるもの」はあるのですから。しかし、多くの人はあまりにも「ないもの探し」に夢中になっています。私には恋人がいない、学歴がない、才能がない、かわいさがない、社交的でない、体力がない、持続力がない、強い遺伝子がない、強い守護霊がいない、先祖の徳がない、天使からのメッセージがない、宇宙からのサポートがない。キリがないわけです。仮にこちらから「あるもの」に目を向けても、「そんなのは誰にでもある、たいしたことない」とか言い出しちゃうのです。そういう人に一番ないのは「感謝」です。感謝がないのです。今「あるもの」に対する感謝がないのです。

 ま、私がそんな偉そうなこと言えた義理ではありませんが、少なくとも私はもう「ないもの探し」はやめています。私は「あるもの」にしか興味がありません。もちろん他人をさして「あいつはこれがない、あれがない」なんてことも極力思わないようにしています。と言いながらも「感謝がない」なんて指摘している矛盾もあるのですが(^^;、少なくとも最初のベクトルは「あるもの」に向けています。いや、向けるようにしています。その方が相手も私も楽しくなります。

 今日はこんなこと書く予定じゃなかったのですが、ま、これもまた必然ということで。書くつもりなかったことを書くのって、ちょっとチャネリングを感じたりします。自分で書いてて、自分の文章に妙に勇気付けられたりします。もしかしたら、「あるもの」探しが一番必要なのは私自身なのかもしれません。もちろんクライアントさんに対してもそうですが、私自身に対しても必要なのでしょう。そんなことに気づかせてくれた宇宙に感謝します。ありがとうございます。


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by katamich | 2007-02-20 23:02 | ■人生哲学 | Comments(16)
 フェリー泊。近頃はフェリーでもきちんと眠れるようになっています。前まではフェリーのエンジン音が気になって眠れないこともあったのですが、今ではむしろエンジンを聞くと自然と眠れるようになっています。f/1ゆらぎでしょうか。ちなみに私は電車、車の助手席、飛行機の離陸直前に乗ると条件反射的に寝てしまいます。アンカーがかかった状態に近いです。電車や車はともかく、フェリーで眠れるのはいいことです。ほんと、福岡、大阪間は安いフェリーがあるので恵まれています。

b0002156_1363914.jpg 今回の旅で読んだ本はレイ・クロックの自伝「成功はゴミ箱の中に(GRINDING IN OUT)」です。黄色い表紙でコンビニにも並んでいます。レイ・クロックはマクドナルドの創業者です。正確に言うと、マクドナルドをフランチャイズ方式にして全世界に広めた人です。日本のマクドナルドの創業者である藤田田さんもレイ・クロックからフランチャイズ契約を結び、銀座に第一号店を出して、今のマクドナルドがあります。そう言えば、藤田さんもすごい人ですよね。銀座三越の鬼店長に出店を掛け合って、無理難題を押し付けられた結果としてのこれですから。郊外型のマクドナルドを都会の一等地に出店する先見力と度胸。さらに英語式発音の「マクダーナルズ」ではなく「マクドナルド」としたのも藤田氏です。「何が流行るか」を身体感覚としても知っていた人なのでしょう。

 その藤田氏に影響を与えたレイ・クロックの自伝です。私は伝記モノが好きで時々読んでいます。中途半端な成功本やノウハウ集よりもはるかに「真実」があるからです。最近はあまり読んでいませんが、一時期、城山三郎や高杉良などはよく読んでいました。成功者の背景には必ず「考え方」があります。成功者は生まれたときから成功者ではなく、文字通り「成功した」のです。それを支えていたのは「考え方」です。「考え方」だけが成功の原因だと言ってもいいです。伝記モノはそんな「考え方」を臨場感ある言葉で知ることができるので、ガンガン響いてきます。

 このレイ・クロックという人は、最初は場末のピアノ弾きで、生計を立てるために紙コップのセールスマンになりました。そのうちピアノは趣味と割り切り、紙コップのセールス一筋でそれなりの成功をおさめました。その後にミキサーの販売店を立ち上げ、全米を周っているときにマクドナルド兄弟と出会ったということです。最初はマクドナルドをフランチャイズで拡大して、そこにミキサーを売ろうという戦略でした。結果的にはアメリカを象徴する大産業を築いたのですが、実はマクドナルドに出会ったのは彼が52歳の時です。年金生活に入ってからKFCを立ち上げたカーネルサンダースしかり、何をするにも遅いということはないんですね。もっとも、アメリカと言う文化や制度がそれを許したという側面もありますが。

 実際のこの本は一頁一頁が感動の連続でした。自伝と言うだけに、単なる自慢話のサクセスストーリーではありません。成功の背景には、凡人では対処しようのない苦労もあるわけです。その都度、「考え方」一つで困難を切り抜け、成功を勝ち取ったのですね。そんなストーリーが数々の格言とともに展開されていきます。レイ・クロックという人はマクドナルドの創業者であると同時に「世界一、億万長者を育てた男」とも紹介されています。つまりマクドナルドのフランチャイザーをして次々と億万長者に仕立てていったということなのでしょう。ただ、単純にマクドナルドのフランチャイザーになったから成功したというのではなく、その一人ひとりにその資質と努力があったことを認めています。その最大のエッセンスが最終章で発表されています。それを見たとき「ドキリ」としました。それは、、、

「やり遂げろ」

ということです。本文を抜粋しますね。


 やり遂げろ-この世界で継続ほど価値のあるものはない。才能は違う-才能があっても失敗している人はたくさんいる。天才も違う-恵まれなかった天才はことわざになるほどこの世にいる。教育も違う-世界には教育を受けた落伍者があふれている。信念と継続だけが全能である。


 涙が出そうなフレーズです。信念と継続だけが全能。どんな境遇に生まれていようと、どんな学校を出ていようと、どんな能力であろうと、そしてどんなに歳を取っていようと、、、信念と継続があれば成功できるわけなんです。一度決めたらやり遂げる。とても勇気付けられる言葉です。

 昨日、NLPを一緒に受講している人から、「人は一年を過信し、十年を軽視し過ぎる」という言葉を頂きました。私も大好きなトニーロビンズの言葉だそうですが、ほんとその通りと思います。何事も一年やそこらでは身に付かないけど、十年かければたいていのことはできちゃうということですね。世の中の人ってのは「大きな努力」こそが重要と思い、「小さな習慣」を軽視しすぎのように思います。英語をマスターするのに、一番大切なのは、毎日英語に接することであって、何かのセミナーやノウハウによって瞬時に英語脳を作ることではありません(実際には作れるそうですが)。人生の目標についても、一度決めたら、達成するまでやり抜くことだけが全能なのです。そんな「当たり前のこと」をもう一度肝に銘じさせていただく本でした。日本語訳で出たのは最近ですが、原書はなんと30年前。そのことでも日本が遅れていることを痛感させられます。ちなみに本の巻末にはソフトバンクの孫正義、ユニクロの柳田正、それぞれの解説と対談があり、それだけでもとっても読み応えがあります。古い本なのでしょうが、十分に新しい、いやむしろ、今でこそ読む本だと思いました。私のバイブルがまた増えた感じです。


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by katamich | 2007-02-19 23:58 | ■読書・書評 | Comments(4)
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