宇宙となかよし

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b0002156_1243013.jpg 近頃、コーチングをしていると、その直後に不思議なメールをいただくことが増えてきました。メールいただける以上はいい内容のメールなんですが、簡単に言うと、とんでもないシンクロニシティがやってきたというのです。これまた守秘義務のため、詳しくは言えないのですが、突然仕事が舞い込んできたとか、彼氏ができたとか、突然忙しくなったとか、ある種の問題が解決に向かおうとしているとか、人知を超えた何かが働いているようなのです。これが私のコーチングのによるものかは因果関係がはっきりしないので何とも言えません。単なる偶然か、または何らかの関連性があるのか今のところはまだ確証がありませんが、事実として、そういうメールを頂くことが増えてきています。

 ただ、ここ最近で私の中で変わったこととしては、相手の「潜在意識」と会話しようと意識し始めたことです。NLPというのは「潜在意識」の世界を意識的にプログラミングするテクニックなのですが、NLPを体験してからは、よりいっそう「潜在意識」の存在を意識するようになっています。最近、面白いことを言われました。私がコーチングをしている時と、普段とは別人のようらしいです。このブログの雰囲気ってのは、そのまま私のイメージに近いのですが(^^)、ブログをずっと読んでて実際の私に会う前にコーチングを受けると、すごくギャップがあると言われます。ツレからもコーチング中は別の人みたいだと言われています。こないだコーチングの後、同じ方から別件で突然電話があったとき、身構えていないので、素の私で対応してしまったようです。その後、ギャップがありますね、、、みたいなことを言われてしまいました(^^;

 でも私的にはそれでいいと思っています。むしろその方が私にとっては望ましい姿なのです。コーチングの時は、普段とは違う脳の回路が必要となり、そのためには「形から」変える必要があると思っています。そのため、コーチングの電話がかかってきた瞬間、「変身」をして、瞬時に違う脳の回路を開くようになっているのかもしれません。ですのでコーチング時と普段とはギャップがあるというのは、私にとってはあるべき姿なのです。

 イチローという選手はバッタボックスに立つと武士さながらの井出達です。何となく近寄りがたいイメージさえありますが、実際のイチロー選手はとってもおしゃべりで記者に対しても愛想がいいそうです。彼はそうやって「変身」してバッターボックスに立っているのでしょう。

 てなわけで、私がコーチングをする時は、ちょっと違う雰囲気になるのですが、その瞬間に私が心がけているのがまさしく「潜在意識との会話」なのです。「潜在意識の世界」が100%現実であるというのは、精神世界や成功哲学などではよく知られています。なので「潜在意識」に望ましい状況をインプットすれば、そのまま願いが叶うというのが今や常識となっています。私に送ってこられる不思議なメールが、私のコーチングと関係あるのであれば、それは私が上手にクライアントさんの「潜在意識」に言葉を吹き込めたことが原因だと解釈できます。で、これは私なりの考えと、人から教えてもらったことも含めて、潜在意識にすっと入る言葉のかけ方ってのが、徐々に、経験的にも分かってきたような感じがしています。例えばどんなのかと言うと、、

1.とにかく私の方からしゃべり続けて、相手が錯乱した瞬間に、言葉を強くインプットする
2.身体や道具を使うワークによって、意識を他所に向けた瞬間に、言葉を強くインプットする
3.面白い話をして笑わせている隙に、言葉を強くインプットする
4.めっちゃ「ええ声」で話して、聞き惚れさせている瞬間に、言葉を強くインプットする
5.とにかく褒めちぎってムズムズしている瞬間に、言葉を強くインプットする

 まだまだあるとは思いますが、こうなるともはやコーチングではなくなってしまいます(笑)。どこかでも言ったように、100人コーチングを始めて、いわゆる「コーチング向き」と言われるテーマを出される方は全体の1~2割程度しかありません。多くはお悩み相談であったり、漠然とした自分探しであったりします。最初はコーチング的に進めて行くのですが、途中から突然やめてしまって、一種の潜在意識ワークに入ることが最近よくあります。そうそう、上の1~5なんですが、これらの共通点ってのは、「思考のベールをはいだ」ところにあります。主に左脳がつかさどる「思考」ってのは、潜在意識に情報が入るのをブロックさせてしまいます。なので「思考」を停止させるには、錯乱させたり、身体を使わせたり、笑わせたり、惚れさせたり、ムズムズさせたりするのが良いようです。逆に怒らせる手も考えられますが、怒りってのは脳波がβ派になっているので、やっぱりリラックスしたり気分がいい状態であるα派のほうが、潜在意識にとっては心地好いと感じられます。ただし、こうやって「思考」が停止している時に、「ネガティブな情報」を入れてしまってはこれは犯罪と言ってもいいかもしれません。それが現実化してしまいますので。
 
 私は最近、よくお風呂に入っています。湯船に浸かるという意味で、シャワーは毎日浴びていますが。お風呂に入っていると、心身ともにリラックスします。およそまどろんだ状態になったときに、用意していたポジティブなイメージや言葉を潜在意識に届くようにインプットしています。すると何だかとっても気持ちが良くなります。多分、それが現実となるのでしょう。寝る前は起きたばっかの時も有効だと言われています。でも、そういうリラックスしている時に、思わずネガティブなことを思ってしまったらどうしましょう。そういう時は五日市剛さん風に「キャンセル、キャンセル」としてしまえばいいのです。それもきちんと片手を上にあげて、「キャンセル、キャンセル」と左右に振る必要があります。できれば言葉も出した方がいいでしょう。これって何だか馬鹿馬鹿しく見えますが、実はとっても理にかなったやり方であります。意識ってのは身体に騙されるそうです。落ち込んでいる時は落ち込んでいるポーズをしてしまいますが、逆にハイテンションのポーズをすれば、意識は騙されて、本当にハイテンションになってしまうものです。同じように身体と言葉をつかってキャンセルすれば、意識は「あ、キャンセルなんやね」ところりと騙されてしまうのです。

 こう書くととっても楽そうに見えますよね。風呂入ってるだけで願望実現。しかもネガティブなこと思ったらキャンセル。でも実は潜在意識はそんなに単純ではありません。実際には単純なんですが、ある性質を知る必要があるのです。今まで、多くの人が潜在意識ワークなどやってきたと思います。でも、ほとんどの人が願望実現しなくって、キレたりしてませんか。潜在意識の内容が100%現実になるなんてウソだったの?、毎日、アファーメーションしてるのに、潜在意識に入っているのか自信が持てない、もう疲れた、などなど。でもこの疑問に対して、非常に納得いく回答がありましたので、ご紹介しますね。

 それは石井裕之さんの本に書いてありました。石井さんはコールドリーディングとか現代催眠の分野で著書も多いので、ご存知の方も多いと思います。私もよく読んでいます。その本の中に「潜在意識の特性」として非常に重要なことが書かれてありました。一生懸命にインプットしてるのになぜ現実にならないのかに対する回答です。それは潜在意識には「現状維持メカニズム」があるからです。ホメオスタシス(恒常性)という人もいます。例えば貧乏な人に「お金持ちになる」というイメージをインプットしたとしましょう。潜在意識が「貧乏」となっているのに、急に「お金持ち」という情報が入ってきたらどうなるでしょうか。潜在意識には善悪の判断がありませんので、何とかして元の「貧乏」に戻ろうとします。健康な人の身体に病原菌が入ってきたら、白血球やらなんやらの働きで何とかして健康体に戻ろうとします。それが現状維持メカニズムでありホメオスタシスなんです。潜在意識も同じなんだそうです。ただし潜在意識には善悪の判断ができないだけなのです。

 ではどうしたら、願望実現できるのでしょうか。お風呂や寝る前のイメージング、願望をひたすら紙に書く、念仏のように願望を唱え続ける、、、多少は効果あるかもしれませんが、潜在意識に現状維持メカニズムがある以上、今の自分とかけ離れているものであれば、あまり期待できないかもしれません。答えはこれです。

1.最初踏ん張る
2.コツコツ続ける


 な~んだ、と思いましたか。結局これなんですよね。「1.最初踏ん張る」ってのは、車を発進する時と同じ要領です。最初はローでうんと踏ん張ります。そして徐々にギアを上げていき、ある程度からスムーズに走る事ができるのです。金儲けで言うと、そのスムーズな状態こそが稼いでいる状態となります。今、稼いでない人はうんと踏ん張ってギアをローに入れなければなりません。いきなりハイに入れるから失敗するのです。でも最初は馬力がいりますよね。でも、最初だけ踏ん張りどころなのです。でもローですので、そんなに高い設定でなくてもいいのです。朝起きで言えば、いつもよりも15分早く起きるだけです。それを続ける事ができれば30分、一時間にしていけばいいのです。今、20万円稼いでいる人は、22万円稼げるようにすればいいのです。それが維持できれば、30万、50万、100万とすればいいのです。最初から100万円なんて言ってるから実現しないのです。

 もう一つの「2.コツコツ続ける」ですが、潜在意識の現状維持メカニズムに対抗するにはこれしかないのです。最初「1」のレベル人は何とか「2」になるよう踏ん張り、それがスムーズになれば次は「3」です。そうやって何とか「10」のレベルを維持できれば、現維持メカニズムも「10」のレベルで働くことになります。そうなると「1」に戻すことの方が難しくなります。それをわれわれは「習慣」とよんでいます。今、私は毎日ブログを書いていますが、多くの人は毎日書くことは難しいと思います。でも今の私にとっては一日たりとも休むことの方が難しいのです。

 潜在意識の活用だなんだと言って、やっぱり楽して実現するものではないのです。もとい。楽なんですが、楽になるまでに先ほどの「踏ん張り」と「続ける」ことが必要なんです。私のコーチングの話に戻りますが、ある種のスキルによって確実に潜在意識にインプットすることは出来るかもしれません。しかし、一般の人がいきなり「月収1000万円」なんて望んでもそれは無理だということです。でも50万円くらいなら何とかなるかもしれません。そのためにあなたのできることはなんですか。そしてそれを確実にすることで、いつかは50万円になっているのです。その後は100万円でも1000万円でも目指すといいと思います。私がコーチングは3ヶ月を基本としているのはそういう理由があります。一回で何らかの(良い)催眠をかけて、モチベーションが上がったとしても、それが習慣になるにはやっぱり3ヶ月はかかるのです。だってせっかく入った情報も現状維持メカニズムではじき出されてしまうのですから。。。

 でも「現状維持メカニズム」の仕組みを知っただけでも、大きな前進だと思います。もう無駄なアファーメーションもしなくて済みます。無駄なイメージングもしなくて済みます。メカニズムに逆らわない無駄でないアファーメーションやらイメージングをすればいいのですから。この「現状維持メカニズム」は私のこれからコーチングにも大いに役立ちそうです。この原則を知っていれば、コーチングにおいてもかなり結果がだせそうです。いや、出せます。そんなわけで、毎日、必要な情報がどんどん入ってくるのは、私の潜在意識がOKしてるからなんだな~ととっても感謝しているのであります。

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100人コーチング」-ただいま 78人/100人 です。(まだまだ、受付中です-7名受付中、残り15名)
by katamich | 2006-11-30 23:44 | ■人生哲学 | Comments(12)
 今から30年以上前、ある若者がミュージシャンを志し、高校を中退して音楽活動を始めた。しかし、何の経験もない高校中退者にとって、音楽の仕事を見つけることは至難の業だった。ようやくピアニスト兼シンガーとして場末のいかがわしい酒場をいくつか回るようになったが、全身全霊を込めて歌い演奏しても、酔いつぶれた客たちは、彼の存在にさえ気づいてはくれない。

 このときの挫折感やみじめさを想像できるだろうか。若者は鬱病のようになり、情緒的にもすさんでいった。金がなくて、あちこちのコインランドリーで寝泊りした。若者のただ一つの支えは、恋人の愛情だった。若者にとってその女性は、世界の誰よりも美しい人だった。

 しかしある日、その女性もついに若者のもとを去っていった。人生が終わったと思った若者は、自殺を決意した。だが実際に自殺する前に、何かの助けになるかと思い、精神科の病院へ行ってみることにした。そしてその病院で、彼の人生は変わった。「治った」からではない。心の持ちようだけでものごとはこんなにも悪くなるのかと、恐ろしくなったからだ-彼には、本当に重大な問題なんて何もなかったのだ!

 そしてその日、もう二度とあんなみじめな気持ちにはならない、と若者は誓った。必要ならいくらでも、いつまでも努力して、必ずミュージシャンとして成功してみせる。絶対にできる。誰に何をされても、どんなことが起こっても、そのために自殺する必要などない。人生はいつだって生きるに値する。いつも何かしら、感謝すべきことはある。

 こうして若者は努力し続けた。最初は何の成果もなかったが、最後には報われた。今日、彼の音楽は世界中に知れわたっている。

 この若者の名は、ビリー・ジョエルといった。



 突然、本の引用からです。何かと思いましたか(笑)。アンソニー・ロビンズ「人生を変えた贈り物」の45頁からです。この章のタイトルは「レッスン2 人生に失敗などない」です。この章のラストがまた印象深いので、ついでにご紹介しましょう。

  

 わたしには、長年の支えとしている言葉がある。

 成功は正しい判断の結果であり、正しい判断は経験の結果である。そして経験は、ほとんどの場合、誤った判断の結果である。

 あきらめずに続けよう。状況を好転させる努力を続け、「失敗」から学び続けていれば、いつかは必ず成功する。さあ次は、行動を起こすために必要なものは何かを考えてみよう。




 う~ん、ビリー・ジョエル。ちょうど今、来日公演中みたいですね。テレビCMで来るのは知っていたのですが、二の足踏んでいるうちにその日がやってきてしまいました。今回は時期じゃなかったと思って、あきらめました。ところで私はロックとかポピュラーとかはほとんど聴かないのですが、数少ない例外として、アイルランドのロックシンガーであるヴァン・モリソンと、そしてビリー・ジョエルがいるのです。ビリー・ジョエルは最初、曲で知りました。その曲は「間奏」で知りました。その「間奏」を演奏しているのが、フィル・ウッズでした。フィル・ウッズはジャズのアルトサックス奏者で長年、第一線で活躍しています。チャーリー・パーカーの時代から活動しており、白人アルトとしてはパーカー派の第一人者です。60年代はヨーロッパで活動して成功しました。私はもちろんフィル・ウッズが大好きで、CDも何枚も持っています。そのフィル・ウッズがその曲の間奏を吹いているのです。その曲は「Just the way you are(素顔のままで)」です。それを歌っているのがビリー・ジョエルです。

 ビリー・ジョエルと聞いて、胸がほろ熱くなる30代、40代って少なくないと思います。ちょうどのその年代のいわゆる「青春時代」に一世風靡したのだと思います。そして「青春時代」と言えば森田公一とトップギャランです。せいしゅんじだいが~、ゆ~め~な~んて~、です。そんなどうでもいい話はともかく、ビリー・ジョエルです。私は特にそこまで青春と象徴でもないのですが、思いいれのある読者の方も多いと思って、迎合して書いているつもりです。でも森田公一もちょうど重なりますかね。でも私の青春は「森田公一」って言うより、ビリー・ジョエルって言う方がかっこいいです。そう言えば、私が高校三年生の頃だったか、実家にいましたら、突然、おかん(母親)が大声で呼びつけるので行ってみたら、テレビで舟木一夫が「高校三年生」を歌っていました。ちょうど高校三年生であった私にその歌を聞いて欲しかったのだそうです。おかんの青春がまさしく舟木一夫。今でも高校の同窓会ではみんなで「高校三年生」を歌うのだそうです。そんな歌を私に聞かそうとするのです。しかも受験生でした。いい迷惑です。言うまでもなく、すぐにその場を立ち去り、モーツァルトで耳なおしをしました。こんなこと書くと「Qさん、ひど~い!お母さんの気持ち考えなよ~!」って言われそうですが、「ああ、ひどいですよ、私は!」とお答えさせて頂きます。

 で、ビリー・ジョエルの話に戻ります。って言うか、これ以上、話展開できなくなりました。「高校三年生」の怨念でしょうか。中途半端ですが、今日はこの辺で。

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100人コーチング」-ただいま 76人/100人 です。(まだまだ、受付中です-5名受付中、残り19名)

(日本のビリー・ジョエル 舟木一夫)←うそ
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「舟木一夫 高校三年生」でイメージ検索かけたら、これ出てきた↑
by katamich | 2006-11-29 23:28 | ■音楽 | Comments(9)
b0002156_283860.jpg 今日は5時に起きて、コーチングでした。今日は「100人コーチング」も合わせて5名のコーチングでした。夜はちょこっとジュネさんと会ってお話したり、あと、ツレとか仕事関係でも電話したりして、結局一日中おしゃべりしていたようです。そして今日、お話した方々は皆さん、とても印象的でした。守秘義務があるため、内容を話せないのが残念ですが、何だかみんな、中途半端じゃね~な~、という感じでした。とても情熱的に、一生懸命、そして楽しく、温かく生きているな~と思いました。そういう方々のコーチングをさせて頂くと、こちらまでパワフルになります。そしていろんな「気づき」があります。

 前に「コーチングはジャズだ」と言った事があります。何らかの決まりはあるのですが、その決まりにとらわれない自由な展開が必要とされる意味でよく似ています。そして大切なのがスウィング感です。とってもスウィングしてるな~と感じる時は、いいフレーズが浮かび上がります。そのフレーズはその次もまた使えるわけです。今日は方はそれぞれタイプが異なっており、私の方からいろいろと指示をさせて頂くこともあれば、ずっとうなずきながら聞いているだけのこともありました。相手によってスタンスが異なるってのもジャズっぽい感じがしています。そして今日はタイミングも絶妙だったようです。最近の私の記事を読んで、是非、コーチングを受けてみたいと思った方もいれば、だいぶ前にメールをもらっていて、思い出したように返事したら、実は人生レベルで大切な瞬間に立ち会っていたとか、、、何か必然的な意図が働いているようでした。宇宙的とでも言えましょうか。

 話聞いたり、しているうちに思ったんですが、なんか、別にかっこよく生きる必要ってないな~と。何だか「カッコつける」ってのが私にとって一番かっこ悪いことのように思えるし、逆に一生懸命やら情熱やら魂やら生き様やら、とってもかっこ悪いことを平気で言えるようなのが、めっちゃカッコイイと思ったりします。今日はコーチングしてて、そんな事がちらほら頭に浮かんできたものです。だから何?ってところですが、そう思ったんだから、だからもくそもないわけです。「おれ、これからもかっこ悪く生きていこう・・・・」なんて思っちゃうわけです。そんなこと言ってる自分がとってもかっこ悪いのですが、それゆえにカッコイイと思っちゃうとこが憎めない今日この頃だったりもします。何言ってんだかわかりませんが、「あ~何となくわかる」というレベルでOKです。別に「催眠」かけたりしてないですよ。

 てなわけでして、「100人コーチング」も残り4分の1です。9月から始めて早いものです。「100人コーチング」が終わったら、私の正規のコーチングは「値上げ」する予定です。この間にキャリアも積んだわけですし、NLPのスキルを身につけるなど、着実にレベルアップしています。大丸さんの記事の中にこんなフレーズがありました。


「商売をする以上、必ずサービスの単価を値上げしなければならない。本当にいいサービスが安価であろうはずがない。無論、値上げによって去っていく顧客もいるだろう。しかし、そういう人はそもそもいなくてもいいお客なのだ。親愛なる誇り高き商人よ、値上げせよ!」


 素晴らしい言葉だと思います。世の中の単価が下がろうと、私自身が成長しているのであれば、値上げするべきなのです。夢や情熱があればこそ値上げするべきなのです。そして値上げすればする程、クライアントとなる方の価値も上がるわけです。また、今までは正規のコーチングでも「初回無料」とさせてもらっていましたが、それもやめます。「初回料金」を別にきちんと設定することにします。実際、私の一回のコーチングで大きく変わったという人もいらっしゃいます。そういうサービスに値段をつけないのは、そのクライアントの方の人生を軽んじているようで、かえって失礼のような気さえしてきます。

 値上げ時期がいつになるか分かりませんが、「100人コーチング」の終了後すぐに値上げします。逆にそれまでは今までと同じ料金ですので、ある意味、今が一番お得かもしれません。100人達成までのカウンターが日々上がっていきます。この調子だと、年内には達成するかもしれません。これからもかっこ悪いコーチングをしていきたいと思います。でも、かっこ悪いことが一番カッコイイのです。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

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100人コーチング」-ただいま 73人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-28 23:59 | ■人生哲学 | Comments(8)
b0002156_1515428.jpg 11月もあっという間に最後の週ですね。去年もそうだったのですが、一年の最後3ヶ月というのは本当に濃いです。今年はNLPの講習を核に、各地を巡っていろんな方々にお会いしていました。今の一ヶ月が会社員時代の一年分くらいの密度がある感じですね。来年は10月に結婚式があり、多分、11月には新婚旅行に行くことでしょう。行き先はインドです。ガンジス川で早朝もく浴をして、人生の門出に決意を固めるのです。と言うのはウソです。ツレがインドには絶対に行きたがりません。まだ決まってませんが、私は「バリ島」に行きたいと思っています。会社員時代に一度、「ひとり」で行った事があり、とっても素敵な土地だな~と思ったのですが、周りはことごとくカップルばかりで寂しい思いをしたのです。そのリベンジ(←もはや死語?)ではありませんが、今度は2人で行きたいと思っています。

 ところで、昨日決めた式場ですが、かなりいい見積だったようです。そこで挙式をあげたことがるツレの友達もビックリだったとか。通常の値段がまずフェア価格になり、そこからさらに25万円ほど値切った計算になるので、かなりいい買い物だったでしょう。私のネゴシエーションが効いていたようですが、それもNLPのスキルの賜物。これだけで既に元を取ったことになりますね(笑)。あとは利益だけです。スキルを持ってるって便利だな~とつくづく思います。

 今日は本来あるはずの仕事が急きょキャンセルになり、一日、家にいることになりました。今日はもっぱら読書、スカイプ、電話、書き物で一日を費やしました。9時から「のだめカンタービレ」も見ましたが。今日の「のだめ」も面白かったです。モーツァルトのオーボエ協奏曲ハ長調がフィーチャーされていて、好きな曲なので、嬉しかったです。いぶし銀のモーツァルトを聞かせる独奏者が、「のだめ」に会った瞬間、「ピンクのモーツァルト」に変わったあたりなど、マンガチックで笑えました。それにしても「のだめ」は「可愛くてピアノが上手」です。いかに腐女子であろうとB型であろうとADHDであろうとそれで許されます。「のだめ」の登場によって、腐女子が脚光を浴びる時代になったと思ったら大間違いです。「可愛くて一芸に秀でてる」から腐女子であったも許されるのであって、それがない腐女子は単なる腐女子のままです。ここ、間違えたらいかんとこです。

 実は今、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を読んでいます。もともと「成功本」の類は好きで、いろいろ読んできたのですが、この古典だけはまともに読んでいませんでした。時代錯誤とか教材の宣伝本とか言われてたので、優先順位は低かったのです。でも、こないだ読んだ「史上最高のセミナー」に登場する成功者のほとんどが、やっぱり「思考は現実化する」を何度も読んでいるのです。なので私もついに買いました。と言っても2,200円ですが。本って本当に安いですよね。さっそく読んでいるのですが、やっぱりスゴイです。古典の持つ重みです。一文一文に魂がこめられているようです。今あるほとんどの成功本のベースに「思考は現実化する」があると言われています。いわば、「思考は現実化する」のエッセンスに、現代風のアレンジをほどこしたのが、今の成功本と言えるわけです。極端な話。なのでやっぱり古典の重みは響きます。正直、感動で手が震えるほどです。来週から20代前半の若手を集めて、「思考は現実化する」の早朝読書会をするのですが、これを最後まで読みきった時には、誰もが別人になっていると思われます。その本から何を学ぶか、ではなく、最後まで続けるか、が重要なのです。学びなんてのは後からついてきます。とにかく続けることが重要です。

 ところで、最近、よく相談を受けたり、たずねられたりすることがあります。今日も2人の方とスカイプでその話をしていました。2人とも女性で、1人は臨床心理士です。それは、、、なんて言うのか、占いとかリーディングの類についての話です。あと、その人にピッタリの天使様や御神様を選んでつけてもらう類の話です。私自身は「中立」の立場をとりながらも、私の最近の言動からは「批判」的にとらえられるかも知れません。まず、占いやリーディングに関しては、よくテーマになるのが、「今生の使命」「成功するかどうか」「結婚相手」などが多いようです。おそらく占いやリーディングによってそれらしい回答は得られるとは思うのですが、問題は自分の意に反する結果が出たときです。そうなると人は落ち込みます。何とか受け入れまいと努力するのですが、どうしても執着になってしまいます。一番顕著なのは「結婚相手」でしょうか。付き合っている人や既に結婚した相手が、「本当に結ばれるべき人か」という話です。おなすさんのブログにも紹介されていましたが、これを聞くのは確かに勇気が要るかもしれません。そして意に反する結果が出たらどうしましょう。別れちゃいますか。でも、そんなに簡単にはいかないでしょう。その時は「第三の道」を選ぶしかなくなりますよね。つまり第一が「別れる」、第二が「別れないけど気にしながら生きる」、そして第三の道が「別れないで気にせず生きる」ことです。それがいいですよね。

 そうなるためには次の事実を認識してください。一つは、「占いでNGだったけど幸せなカップルが多く存在する」、もう一つは、「占いでOKだったけど不幸、又は別れたカップルが多く存在する」という事実です。統計を取ったわけでもないのですが、至るところでそんな話は聞きます(例:おなすさんのミクシィのコメント等)。でも、そんなのは例外でしょう、と言われるかもしれません。きちんとした占いの多くは統計学であるため、確かに例外なのかもしれません(検証してませんが)。だから、何?(So What? by Miles Davis)、です。世の中ってのは平均と例外の二つしか存在しないわけなんです。もしかしたら「平均」の方が数は多いかもしれません。そうですね~、「平均:例外=80:20」としましょうか。世の中ってこの法則で出来ているんですよね。つまり「80対20の法則」です。全体の2割の集団が、全体の8割の価値をしめるというやつです。100人の営業マンがいたら、上位20人で全体の8割の売り上げをしめるという法則です。
 
 ではこの法則から考えてみると、占い師から「あなたたち、相性悪いわよ!」と言われた人は「平均的にはそうかもしれないけど、例外的にはそうではない」と切り替える必要がありますね。で、「80対20の法則」です。この法則によると「例外となる2割」が全体の8割の価値をしめるのです。つまり2割の人が全体の8割の「幸せ」を享受していることになります。では「あなたたち、相性悪いわよ!」と言われた人は、「やった!全体の8割の幸せを得る事ができる!」と喜ぶべきなんです。ごちゃごちゃして分かりにくいですか。図式化しますね。

・「あなたたち、相性悪いわよ!」⇒「8割は相性悪くて、2割は相性いい」
・「80対20の法則」⇒2割が全体の8割の価値をしめる
・「相性のいい2割」に入れば、「8割りの幸せ」を得る事ができる
・「相性のいい2割」は「相性の悪い8割」の16倍の「幸せ度」を持つ
・2割に入ればいい

 どうです。簡単でしょ。占い師の言葉なんてこうやって切り返せばいいのです。じゃあ、どうやってその「2割」に入ればいいの、となりますよね。簡単です。自分で2割と思えばいいのです。「あなたたち、相性悪いわよ!」と言われたら、「そうですか、でも私たちは例外ですから」と言えばそれでOKです。そういった瞬間、言わない人の16倍幸せになれるのです。たったそれだけの違いです。競馬のレースで一等と二等の差は鼻一つしかありません。でも賞金は何十倍も開きがあります。この占い師のケースの場合、「例外」と言うか言わないかが「鼻一つの差」となるのです。別に占い師でなくてもいいです。霊能者でもチャネラーでも、何かネガティブなこと言われたら「そうですか、でも私たちは例外ですから」と言えば、それでかわせます。逆に「まあ!あなたたち最高の相性よ!」と言われたらどうしましょうか。簡単です。「はい、ありがとうございます♪」でOKです。まあ!いいときだけ「ありがとう」って言って、悪い時は「例外」って言うの?ずるがしこいわね(怒)!と言われたら、「はい、ずるがしこいです(笑)ニコッ」と言えばOKです。簡単でしょ。

 ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」は偉大なる「例外集」です。成功者はことごとく例外に属します。第二章のまとめを引用しますと、、、

「耳のない少年が聞こえるようになる、『素質がない』と言われた少女が一流のオペラ歌手になり、医師に見放された人間が回復したのも、すべて願望や目標の力による」

のです。本書によると医師から「助かる見込みはほとんどない」と言われた患者が「心配しないでください。数日で退院しますから」と言って、約束どおり数日で退院したというエピソードが紹介されてあります。これに比べると、そこらの得たいの知れない占い師から「相性悪い」と言われたからって、何を気に病む必要があるのでしょうか。あなたはその人と「幸せになりたい」という「願望」があるのですよね。だったら何を言われよと、気に病む必要はないじゃないですか。「成功しない」「ぶっ倒れる」「できっこない」「一生貧乏」、、、何を言われても「そうですか。でも私は例外ですから。ニコッ」と返せばいいのです。逆に「成功する」「一生元気でいる」「必ずできる」「一生金持ち」、、、と言われたら「はい。ありがとうございます。ニコッ」とお受けすればいいわけです。簡単でしょ。

 屁理屈かも知れませんが、自分のためでしょ。それくらいの屁理屈こねるくらいの知恵をしぼりましょう。屁理屈をこねようがこねまいが「思考は現実化する」のですから、いいように解釈すればそれでOKです。

 もう一つありますね。今度は逆に「あなたにピッタリの天使様や御神様」をお金を払ってつけてもらう話です。これについてはどうなんでしょう。その辺の人につけてもらう「天使様や御神様」ってなんぼのもんかと思ってしまいます。どっかで書いたと思いますが、本物の「神」がついてる人ってイチローであったり、新庄であったり、松井であったり、荒川選手であったり、(故)本田美奈子であったり、人を感動させ、真に成功した人たちだと思うのです。別に有名でなくとも、神がかり的な研究をしてる学者や、スゴイ技術を売っている経営者、ミュージシャン、作家、会社員、、、いろんなところに「本物」と呼ばれる人たちがいます。そういう人こそ「神」が宿ってると思うのですが、決して一夜にして宿ったわけではありませんよね。日々のコツコツした努力の積み重ねで、ある時、「ポ~ン」とあげてもらえるわけです。多くの人はその「ポ~ン」を経験しないままに離脱してしまい、別のレーンに並びなおしたり、わけわからんスピテクに走ったり、金払って「天使様や御神様」をつけてもらおうとするわけです。滝の導師も言ってましたが、天使様や御神様の顔した低級霊(キツネ等)など、その辺にうようよいるわけです。お金払ってまでそんなわけわからん霊をつけてもらってありがたいかな~と思ってしまうのです。とは言うものの、それでその人が幸せになるのであれば、それはそれでいいのかな、、、とも思うわけです。難しいところですが、私としては、昨日も決意したように、「一流」になるために、日々のコツコツした努力を怠りたくないというわけです。でも人それぞれなので、あまり干渉しないのもいいかと思うわけです。もしかしたらお金払ってつけてもらった「天使様や御神様」が本物である可能性もないとは限らないですし。私の固定化された概念上は可能性低いと思うのですが、ゼロとも言えないので、やっぱそれはそれでいいです。ようはその人が幸せであれば、それでいいのです。

 すいません、グダグダ言ってしまいまして。。。そんなことを今日、いろいろお話していて考えたわけなのです。てなところで、また明日。

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100人コーチング」-ただいま 69人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-27 23:43 | ■精神世界 | Comments(8)
 今日は濃い日となりました。今日はある一つの「決定」を下しました。なんと挙式の日にちと場所が決まってしまったのです。。。めちゃくちゃ早い流れです。詳しい話は「ミクシィ日記」に書いていますが、形から入る私としてはこういう展開の方が似合っています。何をするにしてもそうですが、気持ちの整理がついてからとか、機が満ちてからとか言ってるのでは、ものごとはいっこうに進まないものです。先日の祭日に冷やかしでブライダル試着会ってのに行き、その場の雰囲気に流されて、仮予約をしてしまったのが発端です。正直なところ、気持ちよりも先に形がスタートしてしまったのです。仮予約ですので一週間返事を待ってもらい、今日、急いで2軒見てきました。こないだの祭日の日は正直面倒くさかったのですが、今日はもしかしたら決断になるかもしれませんし、値段交渉になったらやっぱり私がいた方がいいので、積極的に行くことになりました。

 最初に行った所はとってもリーズナブルで雰囲気もよく、立地にも恵まれていました。プランナーの人の雰囲気もよかったので、私の中でもここでいいかな、と思っていました。でもせっかくなので、予約を入れていたもう一軒にも行くことにしました。そこは福岡でも随一のホテル&レストランで、正直言って高値の花と思っていました。でも見に行くのは只だし、いろいろ見たり食べたりもできるので、後学のためもあり行ってきました。この場所に入るのは2回目です。私が会社を辞めて、インドから帰ってきて、福岡の家に帰る前に寄った場所でした。あるセミナーに参加するために寄ったのですが、セミナー後のレセプションでもおいしいお酒を楽しみ、とってもいい雰囲気でした。インドから帰ってきて興奮しており、そしてフリーランスになったばかりで不安もある時期でした。でも、これから起こるであろうことにすごくワクワクしていたのも事実です。そんな私の「原点」となるような思い出深い場所でした。

b0002156_18415656.jpg エントランスに入った瞬間、良い匂いがしました。どこかの国のお香のようでした。そして私の大好きなジャズがかかっています。「う~ん、やっぱりいいな~」と思っちゃいます。でも同時に「でも高いんだろうな~」とも思っちゃいます。コーヒーも美味しいです。端からここは高嶺の花だと思っていたので、何かケチをつけるところも探していたのですが、ことごとく素晴らしいのです。そして一通り見せてもらったのですが、やっぱり非の打ちようがありません。最後にプランナーと打ち合わせをして、とりあえず条件だけ言って見積もりをとってもらいます。5枚くらいの詳細見積が出てきます。順番に説明を受けます。やっぱり他と比べて高いです。で、、、最終的な値段を見たら、、、うん?もしかして!、、、という値段でした。てっきり「3」の字が来ると思っていたのですが、「2」の半ば。いわゆる「相場」よりもちょっと高い程度です。しかしお昼のに比べるとずっと高いです。でも今日はフェアの日でした。もったいぶらずにすぐに特別料金の提示があり、ぐんと下がったのです。これは手が届きそうです。お昼のは全然交渉をしなかったのですが、ここは交渉の価値ありです。他の式場の見積を出すなど、何度か見直しをしてもらいます。かなり現実的なラインにまで下がります。気持ちとしてはかなりOKなんですが、やっぱりもう一押しの交渉です。私の提示は「1」のラインです。再びマネージャーに相談ということで、席を立たれます。30分くらい待たされ、プランナーさんが席に戻られます。ラストプライスです。素晴らしいプライスが出てきました。我々が希望するのは一番人気の時期なので、ちょっと割高なんですが、限りなく「1」に近い「2」にまで下がったのです。時期にこだわらなければ、一ヵ月半早いだけで「1」のラインでOKです。最終的に時期の検討を残すのみで、決断の確度が大幅に上がりました。とりあえず、最後に希望する日時で「1」の交渉に入ります。つまり、、、「9月で<1>後半のライン」「10月で<2>前半のライン」の選択なんですが、当然、「10月で<1>後半のライン」を交渉します。最後は「10月で<1>後半のラインだと今日即決します!」と出ました。しかし、、、プランナーの答えはNO。「今日即決」という最強の武器にも屈しなかったのです。「NO」の答えを聞いた瞬間、決定の意志が固まりました。

 「今日即決」という言葉は最後の切り札です。これ以上の武器はありません。でもそれにも屈しなかったのです。一流のプライドを見ました。23日のところはラストプライス提示後にいろいろオプションをつけてさらに返事を先延ばしにさせました。多分、他の見積を見せるとさらに下がることでしょう。しかし、今日のところはこれ以上の譲歩を許さない雰囲気でした。これ以上の交渉は心証を害するばかりでなく、一流の名を汚すことにもなります。でも、随分と条件を受け入れてはくれたのですが。

 最終的には情報誌等で見る相場よりもちょい安程度になりました。超一流の場所にしては、めちゃくちゃお手ごろです。それでもお昼のところよりも一割程度は高いのですが、一流と二流の差はあります。一割をケチって二流のところで譲歩すると、後々、後悔が残ることでしょう。重要なのは私自身がその一流の場所に相応しい人間になればいいだけです。目標にもなります。形から入るとはまさにこのことです。

b0002156_18421514.jpg なぜ、私がここまでこの場所を気に入っているのかというと、私の大好きな風水師(密教風水)である松永修岳阿闍梨によって監修されているからです。隅ずみにまで松永氏による風水の叡智が行き届いています。プランナーに聞くところ、毎週、ファックスで松永氏から風水レポートが送られてくるのだとか。ですので、設計も色も匂いも音も味も、すべて風水によって根拠付けされているのだそうです。この波動の高さの根拠となるものです。まさしく一流の波動がつくられているのです。

 てなわけで、式まであと一年近くはあるのですが、それまでにはこの一流の名に恥じない人間になります。この場所には、これから定期的に食事やお茶に来て、一流の波動を浴びるとともに、私自身もその名に相応しい人間へと成長していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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100人コーチング」-ただいま 69人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-26 12:59 | ■人生哲学 | Comments(17)
b0002156_0473432.jpg 今日は滝に行きました。ほぼ一ヶ月ぶりなので、冷たさが変わっていました。そろそろ呼吸困難の季節ですね。でもやっぱり滝はこうでなくっちゃ、、、と思うのは、今だからです。実際、滝に入る前とか入っている時はめっちゃ緊張&修行なんです。ただ、一回一回、滝に入る前と後では違った自分になっている実感があるので、今年の冬も続けていきたいです。100日連続は日程的に難しいので、できれば21日行を何回もする方式がいいかな~と思っています。そろそろ本格的な滝行シーズンとなりますね。わくわく。

 今日はもっぱらミクシィの方に張り付いていました。近いうちにアップしたいと思いますが、「スピからの脱却?」というタイトルで、ここ最近の体験を通して「スピリチュアル」についてちょっと考えたことを書いています。コメントが膨大についたのですが、珍しく律儀に返答していたりして。。。いろいろな変化や胎動がいろいろなところで起こっている実感を得ています。

 ところで、昨日の大学での講義を受けて、今年は私なりに学生へのレターを作成しました。学生の手に渡る前にブログでアップするのもなんですが、まあいいか。それにしても学生の感想文って字がきれいでした。私より下手な人は誰一人いませんでした。私は黒板の板書もめちゃくちゃだったりしますし。このレターも私なりに少しでもプラスになることを伝えようとしています。同時に私自身に対する励ましでもあります。レターを書いていて、何だか初心に戻れたような気になっています。それではご紹介します。



「労働経済論」受講生のみなさん

 11月24日の「労働経済論」にてお話させて頂きました、石田と申します。

 連休中にも関わらず、最後まで集中してお話を聞いていただき、ありがとうございました。また、お一人お一人から素敵な感想文を頂き、たいへん感激しております。

 感想文の内容としては、やはりコミュニケーションの話や感動力に対する印象が大きかったように思います。社会に出ると、仕事ごとに覚えねばならないこと、習得すべきことはいろいろあると思いますが、コミュニケーションだけはどんな仕事でも絶対に必要であるし、コミュニケーションに秀でるとどんな仕事でもとてもやりやすくなり、組織の中でも重宝されることは間違いないと思います。また、それ以上に「感動力」も重要だと思います。そればかりはスキルとして身につけることは難しいとは思うのですが、仕事に対して積極的に楽しんで取り込む姿勢があれば、自然と身に付くものだと思われます。コミュニケーションも感動力も、心構え次第で誰にでも身に付くものです。「私には苦手・・・」、そう思っている人ほど、姿勢次第でより多くのことを吸収し、実践的なコミュニケーション力が身に付くものだと思われます。

 コミュニケーションの極意として、一つ言い忘れたことがあります。それは「相手の名前と顔と特徴を必ず覚えておく」ことです。携帯電話や手帳をつかってもいいでしょう。一度会っただけなのに、一年後に親しみをこめて名前と最初に会ったときの話をすれば、その人は大ファンになってくれるはずです。例えば、今回、私が質問の指名をし、さらに後ほど質問を頂いたイケメンの男子学生、そして私と苗字が同じである一番後ろに座っていた女子学生については、私はきちんとインプットしております。もしも一年後にお会いして、私が今日のことをお話したら、おそらく私の販売を断ることはできないでしょう(笑)。これはもちろんジョークですが、相手のことをしっかりと覚えているだけで最強のラポール(信頼関係)を築くことができるのです。これはテクニックではなく、相手に対するケア(思いやり、配慮)の問題です。自然とできる人は最強のコミュニケーターと言えるのですが、少なくとも私にとっては大きな課題となっています。これは私が信頼するある方(年収○億の成功者)から教えてもらったのですが、このことを皆さんにも是非シェアしたいと思ったので、付け加えさせて頂きます。

 個別の質問としては、なぜか「旅」に関するものが多かったように思います。昨年はその話もしたのですが、今年はしませんでしたね。それについては、私のホームペエジを見て頂ければと思います。学生の間にいろいろと経験しておくことは、将来の大きな糧になると思います。別に旅でなくともいいので、学生時代にいろいろと濃い経験をするのは損ではありません。悔いの残らない学生生活を送られて下さい。そして出来る限り「地域」との関わりを大切にされて下さい。「地域」とどこまで深く関わるかが、学生時代の充実度を左右すると考えています。これは私の経験談です。

 最後になりますが、学生時代は是非とも本をたくさん読まれるといいと思います。考えてみると、学生時代に読んだ本が、現在の考え方の基盤となっている気がします。どんなジャンルのどんな本でもいいと思います。若い頃に読んだ本の質と量によってこれからの人生が決まると言っても過言ではありません。参考までに私の個人的なお勧め本をご紹介させて頂きます。必ずしも読まねばならぬことはないのですが、何から読めばいいのか分からない人は是非参考にされてください。ありがとうございました。

・丸山浩路「本気で生きよう何かが変わる」(単行本)-「バスガイドの話」の元ネタ。福祉を学ぶ人も必読。
・宮本輝「青が散る」(文庫)-昔読んで感動しました。20歳前後で読むと特に胸が熱くなるでしょう。
・遠藤周作「深い河」(文庫)-インドで読みました。日本人であることを考えました。旅好きにもたまらん。
・オグマンディーノ「十二番目の天使」(単行本)-涙が止まらん。これ読んでやる気出ない奴は治療が必要。
・アンソニー・ロビンズ「人生を変えた贈り物」(単行本)-世界一コーチによる魂のコーチング。バイブルです。
・高杉良「青年社長」(文庫)-有名な起業家のドキュメント小説。こういう仕事をしてみたい。
・マックス・ヴェーバー「プロ倫(略)」(文庫)-やっぱり社会科学系の大卒なら読んどくべき。私も読みました。
・斎藤一人「変な人が書いた成功法則」(文庫)-精神論だけど実践的。しかし本って内容と較べて安すぎるなあ。
・天外伺朗・衛藤信之「イーグルに訊け」(単行本)-ソニーの開発者と心理カウンセラーの共著。内容は・・スピ。




 いかがだったでしょうか。最後にお勧め本の紹介をしています。読みやすいものをチョイスしていますが、ヴェーバーの「プロ倫」だけは、社会科学系の学生としては読んでないと恥ずかしいものとして取り上げました。読まなくても何の支障もないと思いますが、やっぱりこれくらいは読んでおくべきかな~と思っています。他にもブライアン・トレーシーとか、ジェームス・スキナーとか、スティーブン・コビーとかお勧めしたいのはあるのですが、これらは仕事し始めてからでもいいかなと思って外しました。でもアンソニー・ロビンズは入れておきました。コーチングの話もちょっとしましたので。「聖なる予言」とか「アルケミスト」なども、本当はお勧めなんですが、なるべく授業の内容に関連するものを優先的に選びました。と言っても宮本輝とか遠藤周作はあまり関係ないのですが、小説を入れたかったので、私が学生の頃に読んで心に残っているという観点でれました。高杉良はいいチョイスですね。マーケティング論から「影響力の武器」なども名著なんですが、学生にはまだ難しいかもですね。最近よく読んでいるNLP関係も学生にはまだ早いですしね。斎藤一人は迷ったのですが、長者番付で新聞に載るので、一応、入れておきました。読んだらビックリするかもですね。オグマンディーノの「十二番目の天使」はどの世代に対してもお勧めです。「天使」ってのが気になるけど、、、というのは冗談です(笑)。天外・衛藤の「イーグルに訊け」はそれぞれ経済と心理の専門家ということで、私の話にも関係あるはずなのですが、内容は、、、ちょいスピリチュアルですね。

 てなところです。ありがとうございました。

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100人コーチング」-ただいま 69人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-25 23:04 | ■人生哲学 | Comments(2)
 今日は大学で講義をしてきました。講義と言っても本来の講義のゲストみたいな形で90分間時間を頂いたのです。福岡県にあるとある大学の「労働経済論」という講義ですが、呼ばれたのは3度目です。初めて呼ばれた一昨年はまだ会社員でした。二回目の去年は会社は辞めていましたが、失業保険をもらったり不安定な状況ではありました。あれから一年。なぜかまだフリーランスという立場でやっていけてるので、不思議なものです。よくわからないけど、私はこれからもフリーランスという立場で成功していくでしょう。これまでは何をしゃべろうか、あらかじめメモったりして準備してたのですが、今日は簡単なレジュメを作成するだけで、何の準備もしないでのぞみました。ま、どういう展開になるのか楽しみではありました。

(講義のレジュメ)

1.自己紹介
・学生時代
・会社員時代
・現在(フリーランス)

2.社会と労働
・不況と就職難
・経済構造の二極化
・少子化と将来不安
・就労形態の多様化

3.社会(会社)は何を求めるのか
・様々なスキル
・営業力は人間力
・無敵のコミュニケーション能力
・仕事力は感動力

4.個人的な話
・旅の話、修行の話、読書の話、インターネットの話、その他

5.質問

(ここまで)

 去年よりもさらにあっさりしています。でもこれだけ材料があれば、途中で話がなくなることはないと思います。で、先生から紹介を受けて、教壇に立ちます。人数は連休中だったのもあってか、いつもよりも若干少なく38名。圧倒的に女性が多かったです。授業は受けて当たり前とは言うものの、私なら授業をサボって4連休を楽しんでいただろうと思うので、今日、来てくれた学生さんには「来てよかった~」と思ってもらえるような話ができればと決意しました。その割には準備ほとんどしてませんでしたが・・・(^^;

 講義にはマイクが用意されていたのですが、私は地声の方が通りがいいので、マイクなしで普通にしゃべりました。マイクがあると、声をセーブしてしまうので、ストレスが溜まります(笑)。案の定、地声の方が反応がよさそうでした。今日の講義の本来の目的は社会で活躍している人の生の声を聞くことのようでしたが、今の私の場合、あまり一般的ではないので、どの程度参考になるか分からなかったのですが、反応は悪くないようでした。レジュメでは「2.社会と労働」についてはほとんど触れることが出来ず、もっぱら「3.社会(会社)は何を求めるのか」に話が集中したと思います。今日話した内容を思い出す範囲でざっと紹介します。

【私の話の要点】
・大学時代の話(大学、地域活動、放浪、大学院などごく簡単に)
・会社員時代の話(建設コンサル、退職に至るまでの経緯など)
・今何をしているかの話
・これから先も生きていくためには何かしらスキルが必要と言う話
・私が磨いてきたスキルはコミュニケーションという話
・営業について
・何をするにもコミュニケーションが重要という話
・技術に長けていてもコミュニケーションができないと仕事できない話(兄貴の話など)
・コミュニケーション実践論の基本スキルの紹介
・コーチング、心理学の話
・仕事をうまく進めるためには信頼関係が必要だという話
・トイレの蓋をしめる話(風水)
・仕事力は感動力という話(TDLこちらもバスガイドの話など)
・ブログの話
・ブライダルフェアの話

 こんなもんだったかな~。他にもあったかもしれませんが、行き当たりばったりでしゃべったのでよく覚えていません(笑)。でも80分ではとてもじゃないですが、足りない、足りない。終わってからも、あれ話せばよかったとかあれ話すべきとかいろいろ思い出されました。やっぱり準備は必要なのかもしれませんが、準備したところで、時間は決まっているので、多くは話せません。

 今日はコミュニケーションについて時間を割いたのですが、大学でも心理学やコミュニケーション論の講義はあるようなのです。しかし私の方が、おそらく実践的ではあるでしょう。大学生への就職コーチングや就職に必要なコミュニケーション技術の講習などは、これから求められるかもしれませんね。私立だけでなく独立行政法人となった国公立大学でも、学生をいかにいい企業に就職させるかがこれまで以上に重要になるでしょうから、そのためのコミュニケーション技法を学ぶことは必要だと思います。企業研修レベルではやってるのでしょうが、学生のうちから学んでて損はないはずですので、こういう分野にも私の仕事の幅を広げていければいいかもと思いました。

 それはそうと、今日の講義の感想文も頂きましたので、抜粋してご紹介しますね。

【今日の感想(抜粋)】
b0002156_158012.jpg・今回の石田さんの講義で、普段、学校では聞くことのできないお話を聞けたことで刺激を受けた。
・話を聞いて感じたのが、石田さんは、何もしなくても生きていける能力があるということでした。一年間の放浪の旅を含め、会社を退社された後も、他の会社に入社するのではなく、自分で収入源を作り、生活していける力は素晴らしいと思います。
・レジュメの「フリーランス」というのを見て、石田さんは無職なのかと思っていました。
・頭の良い人、学歴のある人は将来有望でいろいろな職に就けると思っていましたが、コミュニケーション能力がないと雇ってくれないものだと思いました。
・私は初対面の人と話をするのが苦手で、多分、コミュニケーション能力は低いんじゃないかなと思います。けど、石田さんが「コミュニケーション能力が低いと思っている人ほどコミュニケーション能力は高くなる」という言葉を聞き、少し安心しました。
・石田さんははじめは標準語だったけど、途中から大阪出身ということで、しゃべりが関西弁に変わっていった。それもみんなを引きこませるスキルかなんかかなあと思った。
・今日からトイレのふたは閉めるようにしようと思います。家族にも教えてあげたいです。
・私は福祉を学んでいるのですが、今日の話は福祉分野とも関わりがあり、興味深く、たいへん楽しかったです。
・初めに石田さんの印象なんですが、人間的に熱い人で、自分の人生を楽しんでいる人だと思った。話を聞いていて、こっちまで頑張ろうと思ってきたし、ディズニーランドに行った夫婦の話や、バスガイドの話感動させられました。
・今日、連休なので休んでる友達がいるけど、来ればよかったのにと思いました。
・営業についての自分の中のイメージが今回の石田さんのお話で変わりました。営業には明るさや話の上手さなどが必要なのかと思っていましたが、相手の話を聞くこと、認めること、質問することが大切なのだと知りました。大学のコミュニケーション論や心理学の授業で言っていたことが、実際の仕事でもとても役に立つことなのだと感じました。
・こうやって何か定職につくわけでもなく、生活している人の話を聞けたのはとても重要な経験になりました。
・私は経済が苦手で、用語を言われてもわからないことがよくあるんだけど、石田さんの話は真面目な中に少し緩く話しあって、とても面白かったです。なんか、自分が営業する時の役に立つ話だったけど、逆に営業される時はとっても怖いなあと思いました。
・仕事を超えた仕事が、どれほど人の心に届くのか、ディズニーランド、バスガイドの話で分かりました。ただマニュアル通りの仕事では、今の社会ではやっていけないような気がしました。
・先日、先生が仕事をやめた人に講話をお願いするとおっしゃっていたが、どのような方がいらっしゃるのかと思っていたら、このようにハツラツとして方がいらっしゃって少し驚いた。というのも、私のイメージではフリーターのような定職を持たない人は、もっと内向的な人で、失礼な話だが「なんとなく」毎日を過ごしているような人だと思ったからだ。
・目標は石田さんも話していたように「はじめて顔を合わせて30秒でラポールを形成する」です。将来ソーシャルワーカーになりたいと思っているので、これはとても大切なことだと思います。
・なぜディズニーランドは儲かるのか?という話は、ちょっと感動しました。バイトでもそんな素敵な事ができるのが、と感じていたので、自分もそんな風にお客さんに気分よく過ごしてもらえるような接客が出来たらいいと思います。話を聞いただけで、ちょっと成長できたような気分になりました。


 とまあ、こんな内容でした。「コミュニケーション」の話はやっぱり興味深いようです。私はよく言うのですが、おしゃべりな人間よりも、口数が少ない人の方がコミュニケーションは上手だと思います。もちろん程度問題ではあるのですが、人の話を聞かずに一方的に自己主張ばかりしている人とは話していて疲れますし、一緒に仕事したいとは絶対に思いません。むしろ口数は少なくとも、人の話をじっくりと聞き、要所要所に適格な発言をされる人の方が絶対にパートナーシップを組みたいものです(私の知人のN氏などがそうですね・・^^;)。それから「仕事力は感動力」という話の時に、ディズニーランドやバスガイドの話をしたのですが、それも印象的だったようです。私自身もこういう人を感動させることが出来るような仕事をしたいと思っているので、学生の間からこういう感性を持ち続けることは重要だと思っています。って言うか、むしろ、社会人としてマンネリになっている人こそ持つべき感性だとは思うのですが。

 感想文の質問については、「旅はどこに行ってたのですか?」などの質問程度で、この場でお答えするような内容はあまりなかったので、今回は割愛いたします。その代わりに、あとで学生向けに補足というか、レターを送りたいと思っているので、それが出来ましたらここでもアップさせて頂きますね。それにしても人前で話すのは、毎回のことながらいろんな気づきがあるものです。また、呼ばれたら喜んで赴きたいと思います。ありがとうございました♪

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by katamich | 2006-11-24 23:19 | ■人生哲学 | Comments(0)
b0002156_15171249.jpg 今日はブライダルフェアーというのに行ってきました。ツレから勝手に予約されていて、知ったのは昨日の晩。試食会と思ったのですが、今日は試着会。。。なんやそれ、ですね。でもまあ、予約したと言うので、付き合ってきました。最初は見るだけのつもりでいたのですが、私までお着替えをさせられちゃいました。そして写真まで撮られちゃいました。。。オマケにその後の説明にまで付き合ってしまいました。さらにオマケに、値段交渉までさせられちゃいました。お店側も即決を促すので、私も思わず乗せられちゃって、大幅に値引きした後、無料でいろいろオプションまでつけてもらいました。私の交渉を見ていたツレは「プロの仕事を見た」とか言っていました。この手のものは車を買うのとは違って、単に安くなればいいものでもないので、結構譲歩したつもりではいるのですが。でも、決めるまで一週間の猶予があるので、週末に別のところも見に行くことになりました。私もツレも興味本位で行ってるだけなのに、外堀が段々と固められちゃってます(^^)。と、ここまで書いて肝心なことに気づきました。まだプロポーズの言葉もなかったりして。今、数百名の女性読者のブーイングが聞こえてきました。先日、プロポーズは波動レベルでしたやん、とかツレに言ったら、蹴られました(←マジでこう言いました)。こういうのってどうも照れくさくて苦手ですね(^^;

 では、昨日の続きに入りますね。昨日はスピリチュアルヒーラーXを訪れたAさんが、お約束どおり催眠にかかってしまい、70万円の浄化セッションを受けようとするところまで書きましたね。Aさんが救われる道は70万円を払って怪しい浄化セッションを受けるのか、それともXよりも力があると言われる霊能者巡りをして麻薬のようにはまってしまうかと書きました。ただ、Aさんが実際に70万円を払って、幸せになるであればそれでもいいです。1億2000万人を癒せるようになる(気になる)のであればそれでもいいです。霊能者巡りをライフワークとしながら、「霊能者グルメ」(←我ながらいいネーミング!)というブログを書くのであればそれでもいいです。しかし、そのいずれでもない方法で救われたいのであれば、その方法もあります。今回のテーマはそれです。

 Aさんが救われるためには、まず、昨日の「宇宙となかよし」の記事を読むことです(笑)。これで大部分は救われます。その前に、なぜ、Xの言葉がAさんの心に突き刺さり、そしてその言葉通りになるのか、という話をしますね。いわゆる願望実現系のブログや本を読んでいる人はご存知と思いますが、現実は「潜在意識」の投影となります。つまり「潜在意識」の内容が100%現実になるのです。なぜなのか、というのはここでは問わないことにします。「潜在意識=現実」と思うこと自体が一種の催眠ではないか、という人もいると思いますが、今回に関してはそれでもいいです。とにかく「潜在意識=現実」という前提で話を進めさせてください。正直、なぜ「潜在意識=現実」なのかは私にはわかりません。多くの人がそう言ってるからとしか説明ができないのが現状です。

 それともう一つ。「右脳」と「左脳」という話もします。通常、「右脳」の分担はイメージや感性、「左脳」の分担は言語や論理と言われています。大脳生理学的には「右脳・左脳」という区別は怪しいらしいのですが、ここではそのような働きをする脳(または意識の役割分担)のことを「右脳」「左脳」という言葉で表したいと思います。さらにもう一つ、前提として「右脳」の担当が「潜在意識」、「左脳」の担当が「顕在意識」という前提もお許し頂きたく思います。これも心理学的、生理学的根拠は希薄なのですが、多くの本にそう書いてあるからという前提で話を進めさせてください。

 最近、どうも危惧することがあります。それは「右脳(潜在意識)」の活用こそが願望実現のカギであるという言い方です。そして今や右脳開発がビジネスとして成り立つほどに流行っています。右脳(潜在意識)をコントロールすることによって、現実生活を豊かにしようという発想です。それ自体は間違っていないと思います。右脳(潜在意識)が現実を形成するのですから。ここでの問題の一つは単に楽して豊かになりたいがために、右脳開発に精を出す人が多いということです。モーツァルトが右脳にいいと聞いて、好きでもないモーツァルトを買った人も多いと思います。七田眞の右脳シリーズを買った人も多いことでしょう。左手で歯磨きをするようになった人もいるかもしれません。ただ、楽して豊かになりたいがために右脳開発に走った人の中で、どの程度の人が豊かに自己実現しているのでしょうか。私が知る豊かできちんと自己実現をしている人の多くはコミュニケーションや言語能力に長けた人とか、数字に強い人であるように思います。ようするに考える力のある人の方が、そうでない人よりも豊かに人生をコントロールしているように感じます。言語能力、計算能力、考える力をつかさどるのは左脳(顕在意識)の力によります。

 確かに「右脳」の力はスゴイと言われています。「左脳」の何万倍もの情報処理能力があるというのも事実でしょう。しかし、「右脳」には最大の弱点があります。それは「善悪の判断ができない」ということです。善悪の判断は「左脳」の分担になります。なので「左脳」をダウンさせて、「右脳」ばかりを大きくするのは、いい情報も入ってきますが、当然、悪い情報も入ってきます。そして皮肉なことに、世の中は意識せずにいると悪い情報ばかりが入ってくるものです。テレビをつけると80パーセントが悪い情報です。ニュースやワイドショーなどは顕著です。インターネットでもそうですよね。人と話をしていても、ネガティブな言葉ばかりを聞いてしまいます。「人の不幸は密の味」と言われるように、多くの人は人の悪口を好みます。こういう世の中において、右脳開発ばかりに励んでいるのは、全裸で戦場に赴くようなものです。ここで「左脳」の働きが重要になるのです。「左脳」こそが善悪の判断をつかさどるため、悪い情報を遮断するのも「左脳」の働きによるのです。

 ここで、ようやくスピリチュアルヒーラーXとAさんの話に戻ります。なぜXの話がAさんの心に突き刺さるのかという話です。それはXの言葉がAさんの「左脳」をダウンさせてしまうからです。人は「目に見えない世界」に対しては、反論を不能にさせられてしまいます。目に見えていれば「それ違うでしょ」と言えるのですが、目に見えない世界については、考える事自体が無意味となってしまうのです。特にスピリチュアルに関心がある人は、「目に見えない世界」が絶対であることを前提としているため、最初から「考えること」を放棄してしまいます。スピリチュアルに関心がなくとも、堂々と「目に見えない世界」の存在を突きつけられると、反射的に考えることを放棄してしまいます。かつて左脳思考の高学歴者が次々とオウムに入信したことがありましたが、皮肉にも稀有なる天才催眠家である麻原の催眠に次々とかかってしまったのです。

 例えばどんなに頭のいい人でも宇宙の仕組みを完全に把握できている人はいません。その解明を突きつけられたとき、左脳人間は頭脳をフル動員させます。その瞬間に「宇宙とは何か偉大なもの(サムシンググレート)」と言われると、途端に左脳がシャットダウンされて、右脳モードに切り替わります。そこで催眠にかけていくのです。「何か偉大なもの」と言われて、「いや、ちがう」と反論できる人はいないでしょう。どんなに左脳をフル回転させても、「何か偉大なもの」に反論することはできないのです。その瞬間に左脳が働くことを諦めてしまい、右脳が起きだしてくるのです。

 そうそう、これも重要な約束ですが、「右脳」と「左脳」は同時には働かないと言われています。そして同時に眠ることもありません。「右脳」が働いている時は、「左脳」は眠っており、「左脳」が働いている時は「右脳」は眠っています。我々は通常、覚醒している時は左脳モードなんですが、寝ている時やまどろんでいる時、瞑想している時、頭が疲れたときは右脳モードに切り替わっています。まさにその右脳モードに切り替わった瞬間こそが「催眠」の絶好のタイミングなんです。

 言葉の使い方ひとつでも「催眠」にかけることは容易です。先ほど「波動レベルでプロポーズ」なんて話をしましたが、それを聞いて「ああ、なんとなくわかるような気がする」と言ってしまえば、即催眠にかかったことになります。「なにそれ!ちゃんと言葉で言え!」となると、その人は催眠にはかかっていません。その「ああ、なんとなくわかるような気がする」のレベルはうまく使えば潜在意識にスムーズに入っていくので、ものは使いようなんですが、危険な要素もあるわけです。「ああ、なんとなくわかるような気がする」と言った瞬間、左脳が眠ってしまうので、いい情報も悪い情報もスムーズに潜在意識に入っていくのです。

 XとAさんの話で言うと、「ヒーラーの素質あるわね」と言われると、Aさんは「ヒーラーの素質って何ですか?」とは質問せずに、瞬時に「確かに私、レイキに興味持ってるし、最近、スピな友達も増えてて、そんな話することも多いから、なんとなくわかるような気がする」と思ってしまうのです。その瞬間、Aさんは考えることを放棄してしまい、Xの言うことを無条件に聞いてしまうのです。そのままXがAさんに対してポジティブな発言で終わればいいのですが、Xも商売ですので、ネガティブメッセージを叩き込みます。無防備なAさんは、そのメッセージを潜在意識で素直に受け止めてしまうわけです。善悪の判断も奪われたまま。そして潜在意識に入った言葉は現実化してしまうわけです。

 以上がXの言葉がAさんの心に突き刺さるまでのプロセスです。それでは、70万円を払いそうになっているAさんを救うにはどうすればいいのでしょうか。一番簡単のは私のカウンセリングを受けることなんですが(笑)、そうもいかないので、ここで簡単な道筋を書きますね。

 まずはこの前提を受け入れて下さい。それは「運命は他人から与えられるものではなく、自分でつくるものである」ということです。確かにある種の特殊能力者で他人の運命が分かってしまう人がいることは否定しません。そして先祖や前世のカルマで今の運命が成り立っていることも否定はしません。しかしそれらは現在と過去のことであって、未来のことでは決してありません。未来の運命も決まっていると考える人もいるでしょうし、それはそうかもしれませんが、それはあくまで現在においての話です。明日になったら違う未来の運命があるかもしれません。

 そしてもう一つの前提です。「潜在意識が変われば現実も変わる」ということです。現実を作るのは占い師の言葉でもなく、占星術でもなく、易学でもなく、「潜在意識」です。統計学的(占い的に)にどのような運勢であろうと、すべては「潜在意識」によって左右されるのです。そして「潜在意識は書き換えることができる」ということです。

 これらの前提を受け入れた瞬間、救われる人もいることでしょう。さらに行きます。今度は「気になった言葉を解明すること」です。これぞ「左脳」の働きです。Aさんにとって気になった言葉は「ヒーラーの素質」「天井裏の掃除」「彼とお母様のこと」「70万円の浄化セッション」です。そこで聞いてみるのです。「言葉」に対して言葉で聞いてみるのです。

「ヒーラーの素質」→ところでヒーラーの素質って何?それがあるとどうなるの?なければどうなるの?
「天井裏の掃除」→何それ?彼のお母さんのことって誰が言ったの?私?彼のことじゃなくって朝、植木鉢に水をやらなかったことでもいいじゃん?
「彼とお母様のこと」→確かに「うつ」かもしれないけど、それが私とどう関係があるの?
「70万円の浄化セッション」→どうして70万円?7円じゃダメなの?金額がリアルすぎない?私が70万円払って得られるものって何?せいぜい気持ちが元に戻る程度でしょ?70万円あればいくらでもポジティブになれるじゃない?

 こうやってとことん自問してみるのです。するとXの言葉がどんどん分解されてきて、雲が消えるように潜在意識から消えていくことでしょう。もう一つは「リフレーミング」というテクニックです。言葉の内容や状況の言い換えのことです。これも「言葉」に対する言葉への対抗です。すべてをポジティブに解釈しなおすのです。

「ヒーラーの素質」→へえ、私ってヒーラーの素質あるんだ。(ここで終了)
「天井裏の掃除」→見えなかったものを掃除すればいいのね。年末だしそろそろいい時期ね~。
「彼とお母様のこと」→今よりも彼とお母さんのことが大切に思えてきたわ。そのことを教えてくれたのね。
「70万円の浄化セッション」→私のこのネガティブな気持ちに70万円も値段がついたわよ。ネガティブな気持ちでも70万円なんだからポジティブな気持ちだったらいくらつくかな~。とりあえずポジティブになって市場価値を確かめてみようかしら。70万円?もちろん払わないわよ。70万円もあればあれも買えるし、彼と好きなところにも行ける。あ、それ考えていたらネガティブな気持ち吹っ飛んだわ。
(ちなみに私が言われた言葉については、「ぶっ倒れる→今まで倒れたことないので、初体験。楽しみ~。でも毎晩ぶっ倒れてるじゃん(寝てる)」「みんなに迷惑をかける→それだけ俺って重要人物なんだ。もし迷惑かかってもそれは彼らの学びにつながるからOKじゃん」です)

 そしてとどめは「Xに感謝」。これでOKです。そうやって言葉によって潜在意識のネガティブな垢を洗い流すのです。これぞ「左脳」の力です。屁理屈でもなんでもいいので、自分の気持ちがスッキリするまでとことん言葉を駆使するのです。決して考えることを止めてしまってはいけません。そしてある程度までスッキリ感が得られれば、トドメの一撃です。

「すべてはうまくいっている」
「すべては必然ベスト」
「すべてに感謝」

 これできれいさっぱり洗い流せるはずです。そして偉大なる「左脳の力」に感謝するのです。そしてさらに「左脳」にお願いするといいでしょう。

「左脳さん、これからも私にとって素敵な言葉だけを選んで入れて下さいね。いつも、ありがとう。」、と。すると左脳が微笑むイメージが浮かんできたことでしょう。「右脳」と「左脳」の関係って、「なんでもできるけど騙されやすい天才あかちゃん」と「それを戒めるお父さん」、または「両津勘吉」と「大原部長」みたいなもんでしょう。ようはバランスの問題なのです。音楽を聴いたり、絵画を見たり、好きなところに行ったりするだけで右脳は自然と鍛えられます。でも、左脳の働きも大切なのです。多くの成功者が「思考は現実化する」を読んで人生が変わったと言っていますが、あんな分厚い本、左脳が発達してなければ理解できないです。例えフォトリーディング(右脳)で読んだとしても、内容を理解して、それを言語化するのは左脳の働きによります。だからこそ成功者は何度も何度もあの本を繰り返し読むのです。そして左脳で必要と判断した内容だけが、どんどん潜在意識に入っていき、それが現実となるのです。濫読していろんな情報を詰め込むのは玉石混合で、左脳の判断を仰ぐ前に勝手に潜在意識に入ってしまうので、それも良し悪しです。でも良書を何度も読むことは左脳が許可した情報だけが入ってくるので非常に効果的なのです。だからこそ成功者は一冊の本を何度も読むことを勧めるのです。

 いかがだったでしょうか。Aさんは少しは救われたでしょうか?。まだまだ書き足りないこともあるのですが、続きはまたいつかの機会にしたいと思います。折りしも今はスピリチュアルブームです。「オーラの泉」を見ているだけで、スピリチュアルに目覚め、いろんな能力者に興味を持つ人も年々増えていくことでしょう。そしてそれに乗じて、エセ能力者も増えていくことでしょう。そんな中で心が傷つき大金を巻き上げられる人も決して少なくはないと思います。そんな時こそ、左脳の力、言葉の力が必要になるのです。そして変な言葉に惑わされることなく、自分自身できちんと人生をコントロールし、幸せを受け入れられる人が増えていければいいな~と思います。

長い文章を読んでいただき、ありがとうございました♪(人気blogランキング)

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100人コーチング」-ただいま 69人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-23 10:56 | ■精神世界 | Comments(10)
 今日、「思考は現実化する」を買いました「きこ書房」のアクションマニュアル索引つき2,200円のです。私と早朝読書会をする該当者と思しき方は、今から24時間以内にアマゾンに注文を出すか、48時間以内に本屋に走って下さいね。そして仲間にも伝えて下さいね。仲間内の業務連絡でした(ブログで言ったほうがプレッシャーかかるもんね~)。


 さっそく、昨日の続きです。ある特定の人の言葉が、なぜ心に突き刺さり、そしてその言葉通りになるかという話です。その前に、次のような場面をご紹介します。スピリチュアルヒーラーXとの会話です。これは私の創作(フィクション)です。登場人物はX(♂)とA(♀)です。


・・・とあるスピリチュアル鑑定所にて

A:こんにちは。Aと申します。よろしくお願いします。

X:はい、そこ座って。で、なに? ・・・・①

A:あの~、私の運命というか、今生でやるべきことなんか教えてもらいたくって。。。

X:う~ん、、、、あなたヒーラーの素質あるわね。あなた一人で一度に1,000人以上は癒す力があるのよ。もちろん前世でもやってたし、今生もその能力をアップさせるためにあるみたい。人間は長い輪廻のなかで、一回一回レベルをあげていくものなの。特に今回は大きなステップになるみたいよ。 ・・・・②③

A:え、、、私、今、ヒーリングとか習おうと思っているのですが、やっぱり関係あるんですか?

X:ええ、あるみたい。

A:じゃあ、やっぱ、申し込もうかな~。

X:いいと思うわ。でもね。 ・・・・④

A:でも?

X:今はまだダメみたい。1000人どころか、1人も癒すことはできないわよ。 ・・・・⑤

A:え、、、そうなんですか(不安)

X:本当は1000人癒すことができて、今生ではもしかしたら1億2000万人以上を癒す使命があるあるのに。

A:1億2000万人ですか! それって日本の人口ですよね。私が今生で日本に生まれているのも意味があるんですか?

X:やっぱりわかってるのね。さすがね。その通りよ。あなたが日本で生活しているのは、国民全員を癒してあげる使命があるからなの。それができてから、輪廻の中の次のステップに進むものなのよ。でも今はダメみたい。 ・・・・⑥

A:どうすればいいのですか?(不安)

X:天井裏の掃除ね。それしないと、あなた、人を癒すどころか、あなた自身がやられちゃうわよ。そして、せっかく積み上げてきた輪廻のレベルも最初からやり直しになっちゃうの。そうなると取り返しつかないでしょ。 ・・・・⑦

A:はい。。。天井裏の掃除ですか?

X:天井裏の掃除って言っても、本当に掃除するわけではないのよ。あなたの心や人間関係の中で、今まで見ようとしてこなかったところを掃除するの。わかるでしょ。 ・・・・⑧

A:え、、、もしかしたら彼のことですか?

X:お話してくれる?  ・・・・⑨

A:はい。私の彼はいいんですが、彼がどうも家族のことをしゃべりたがらないんです。で、気になったんで友達に聞いてみたら、彼のお母様が「うつ」みたいなんです。それも結構重度の。気分のいいときは預金通帳全部使っちゃうし、悪い時は手首を切ったりするらしいんです。

X:やっぱり、あなた、わかってるわね。そうよ、それ。お母様を癒す事があなたにとって「天井裏の掃除」だし、それが出来たらあなたの人を癒す能力は本物になるわよ。 ・・・・⑩

A:でも、どうすればいいんですか?

X:それは、あなた次第って言ってるわよ。あなた自身が浄化されないと、お母様にも伝わらないし、あなた自身が本当に浄化された時にはじめて、彼氏さんのお母様の心も癒されて、今の問題も解決するかもしれないわね。でなければ、あなただけでなく彼氏さんのこともあぶないわよ。  ・・・・⑪

A:どうやったら浄化できるのですか?

X:人間の浄化にはね、7つのステップがあるの。。。  ・・・・⑫


 この辺で止めておきますね。7つのステップ気になりますか(笑)。とりあえず、次の解説を読んでみてくださいね。番号順に行きます。


①:この手の人は決して下手(したて)には出ません。高飛車に行きます。その方が信頼されると思っているからです。逆に下手に出る人は、、、現実社会に足がついていると思って、私なら逆に信頼しちゃいますけど(笑)

②:男性の「オネエ言葉」がポイント。美輪明宏もそうですし、その方が、それらしく見えるので注意が必要です。

③:そして「ヒーラーの素質」!。こういうところに来る方は間違いなくヒーリングに関心があります。ボディーワークなどに限らず、レイキとか、言葉によるヒーリングとか、グッズによるヒーリングとか。何かしらヒーリングに関心があります。でも、お母さんが子どもの背中をさするだけでもヒーリングなので、どのようにでも解釈できるのですけどね。そして最大のポイントがここにあるのです。「ヒーラーの素質」と言われて、嫌がる人はいません。むしろこういう世界に興味がある人は逆に舞い上がってしまいます。そしてXのことを完全に信頼してしまい、Xのことを否定できなくなってしまうのです。なぜならXを否定してしまうと、自分自身の「ヒーラーの素質」にまでケチがついてしまうからです。これを「一貫性の法則」と言います。「ヒーラーの素質」は肯定するけど、それを言ってくれたXを否定するのは、一貫性がないと判断してしまうからです。

④:「イエス・バット(yes・but)法」で、信頼を崩さずに次の展開に結び付けます。ここからXの本領発揮です。

⑤:出ました。ネガティブ・メッセージ。AはすでにXの虜になっているので、あとは思いのままです。

⑥:ポイントは「やっぱりわかってるのね」です。相手を肯定することで、信頼関係をますます強固なものにします。そして「やっぱり」です。Xは何も言っておらず、Aが勝手に言ったことを「やっぱり」という言葉によって、さも、最初から分かっていたように思わせるのです。これを「コールドリーディング」と言います。で、ネガティブ・メッセージを続けます。

⑦:出ました、メタファー。「天井裏の掃除」ってのがそうです。「ミルトン催眠」の真髄でもあります。具体的に言わず、それらしい比喩を示すことで、相手はそれを自分自身の具体的な事象として勝手に解釈しはじめます。「ミルトン催眠」ではそれを治療に使います。メタファーの中から自分自身で心の問題を見つけ出し、自分で見つけると、自然と自己治癒が始まるものなのです。コーチングでも使えます。一つのメタファーを示すことによって、自分自身がやるべきことを自らが語り、自分で語った行動については、自然と体が動くものなのです。コーチのメタファーひとつで、クライアントの願望が実現する事があると言っても過言ではありません。私も使いますけど(笑)。でも洗脳や霊感商法にも使えるので、ある意味、諸刃の剣とも言えます。ちなみにXはメタファーを使ったあと、さらにネガティブ・メッセージで畳み込んでいます。

⑧:「わかってるでしょ」がポイント。何か言わないといけない気分になります。「いいえ、わかりません」とは言えないでしょう。「わかりませんか?」と聞かれると、「はい、わかりません」と答えていいのでしょうが、「わかってるでしょ」は「いいえ」とは言えないのです。「イエスセット法」ってのがあるのですが、「はい」と言わせる質問を連続することで、「いいえ」とは言えなくさせる心理操作です。これについてはまた後日書きますね。で、このXはすでに相手に「いいえ」とは言えない状況に追い込んでいます。そして「はい」の数が多くなればなるほど、催眠も深くなっていくのです。。。逆にここで勇気を出して「いいえ」と言ってしまえば、催眠から解かれるのかもしれませんが。

⑨:Xは相変わらず何も言ってません。やんわりとお話させています。

⑩:ここでも最初から分かっていたような言い方ですね。

⑪:「言ってるわよ」がポイント。自分が言ってるのではなく、天使とか、守護霊とか、そういう目に見えない存在を出してきて反論不能にしてしまいます。そしてさらにネガティブ・メッセージです。「彼氏さんのこともあぶないわよ」は強烈ですよね。何があぶないのかわかりませんが、Aは自分で解釈しはじめるでしょうね。彼との関係か、彼の仕事か、彼の健康か。。。A自身ではどうすることもできないので、メッセージも強烈です。

⑫:もうおわかりですね。「7つのステップ」などもっともらしいことを言ってますが、この後にこの人の本当の「商売」が始まるのです。1ステップ10万円コースで、70万円の借金が待っています。70万円用意しなければ、Aもその彼も、そのお母様もあぶないのです。実際にはあぶなくないのですが、催眠にかかっていますので、70万円を払うまではすべての現象が「あぶない」と結びついてしまいます。風邪をひいても、石につまづいても、仕事でトラぶっても、すべて「あぶない」が原因になってしまうのです。日頃、起こっている小さな問題もすべて「あぶない」が原因なのです。そして小さな問題(石につまづくなど)が生じる度に、催眠も深くなり、Aはサラ金に走ってしまうのです。



 いかがだったでしょうか。Aさんは興味本位でXというスピリチュアルヒーラーを訪れただけなのですが、なんとサラ金に走る破目になってしまいました。Aさんが救われる道は70万円を用意するか、Xよりも力のあるヒーラーを探して、ポジティブなメッセージを受けるかしかないのです。いわゆる霊能者巡りってやつです。そしてどこかでポジティブな鑑定を受けるのでしょうが、まだ不安なので、それを確かめるために、依然と霊能者巡りを繰り返します。でも、その間にネガティブなメッセージも受けるので、結局、堂々巡りです。麻薬と同じです。

 私自身はそういうスピリチュアルな方を否定するわけではありません。人を真に幸せに導く人であれば、素晴らしいことだと思っています。しかし、残念ながらすべてがそうであるとは限りません。本物と言われる人は決してネガティブなメッセージを不用意に与えることはありません。医療で例えると、素晴らしい医者はその人が健康になるよう全力を尽くします。でもそうでない医者はもしかしたら、不用意に劇薬を投与して、一時的には症状が緩和されても、別の部位が悪くなったりします。それは健康とは言えません。ただ、医者については倫理要綱が明確化され、よくない医者は摘発させるようになっていますが、スピリチュアル関は当然国家資格でもないし、名乗れば誰もがなる事ができます。当然、いい人もいれば、そうでない人もいるわけですが、問題はそれを判断する基準がないところです。

 今日も長くなりましたので、次回はAさんを救う方法を書いてみたいと思います。70万円払う必要もありません。霊能者巡りをする必要もありません。ようは催眠から解かれればいいのです。そこで重要なのが「左脳」の存在です。お楽しみに。

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100人コーチング」-ただいま 69人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-22 23:05 | ■精神世界 | Comments(10)
 今日からまた「100人コーチング」を復活しました。今日は3人です。コーチングというより、悩み相談のような感じも多いのですが、それはそれでいいです。近頃はNLPのスキルを身に付け、さらにそれを自分なりにアレンジして使用しているので、コーチングの幅も広がってきました。今日はなんだかクライアントさんにとって「目からうろこ」みたいな話を多くしていたようです。最近はほんと、コーチングをしていて「おりてくる」とような感じが強くなってきました。コーチングしている私のほうが、いろんな気づきを得ている事が多いかもしれません。例えば今日は、「ものごとを継続するのに『意志』なんて必要ないかもしれませんね。歯磨きと同じように『習慣』にしてしまえばいいのですから。」なんてフレーズが出てきて、言った瞬間、自分で「ええこと言った!」と拍手したくもなりました(^^)。それに続いてクライアントさんも「そう言えば・・・」みたいな感じで気づきを得られたようですので、やっぱりベストのタイミングで降りてくるものだな~と最近、つくづく思います。

 夜は20代前半の若手とファミレスで話をしていました。昨日、思いつきで書いた「『思考は現実化する」の早朝読書会」は彼らとすることになりそうです。20代前半で本物の成功哲学に触れられるなんて、羨ましいな~と思います。私は当時はそんな世界があることさえ知りませんでしたが(でも古典哲学は読んでました・・・)、今になってみると逆に「40歳まで知らないままでなくってよかった」と思っています。多分私の両親なんて、ナポレオン・ヒルの「ナの字」も知らないと思いますし。ただ、親父は歴史をはじめ読書の鬼ではありますが。今週の金曜日はとある大学の経済学の講義で90分間話をすることになっているのですが、成功哲学チックな話も散りばめようかな~とか思っています。それも20歳前後の学生にです。連休中なので休む学生も多いのでしょうが、真面目に出てきた学生には「ツイてる」と思ってもらえるような話ができればと思います。 


 ところで今日の本題に入ります。昨日も言ったように「ミクシィ日記」で大反響でした。昨日の命題である、、、


「今、あなたの部屋に「ピンクの象」が入ってきて、あなたにウインクすることを、どうか想像しないでください。。。 」


と言うフレーズですが、これは一種の「現代催眠」と言えます。私は「しないでください」と言ったにも関わらず、多くの人が実際に「想像」してしまうものです。そしてもしかしたら、部屋にあるピンクのものを見つけてしまったり、場合によってはピンクのものを買ってきたりする人もいるものです。ミクシィで試した見たところ、本当に買ってしまったという方もいらっしゃいました。何より「すごく気になった」人は多いと思います。これらの人はすべて「催眠にかかった」と心理学では解釈されます。

 振り子を揺らして「眠くなーれ」と言うのが古典催眠だとすると、現代催眠と言われる範疇は実に広いのです。洗脳の類もそうですし、買いたくないものを買ってしまうのもそうです。ある意味やる気やモチベーションも催眠の一種です。現代催眠の第一人者にミルトン・エリクソン(故人)という人がいるのですが、まったくもっての天才セラピストで、彼と会うと全ての人が何らかの催眠にかかってしまい、トラウマや劣等感を瞬時に消して、短期間に絶大な効果をあげていたそうなんです。

 当時は心理学の世界では「催眠」はご法度とされていたにも関わらず(州によっては法で規制されていた)、ミルトンは患者第一主義でとにかく短期間にどんどん心の治療をしていったそうです。彼の功績、そして彼の人格から、今では積極的に「催眠」はセラピーの場でも用いられるようになりました。ようは催眠も使う人しだいで、善とも悪ともなるわけです。

 で、先ほどの「ピンクの象」の話に戻りますが、その話をしてからまだ一日しか経っていないので、影響は少ないと思いますが、一週間、一ヶ月の間には必ずピンクに悩まされると思います。ピンクの夢を見たり、ピンクのものを買ってしまったり、何かとピンクが生活の中に入ってくるのです。無意識の領域です。例えば焼き肉を食べている時に、誰かが「胸焼けするなよ」と言ったとすると、「胸焼け」という言葉を聞いてしまったばかりに、なぜか実際に胸焼けしてしまうことが多いのです。昔、バスの中で「酔い止め」という言葉を聞いてしまったばかりにゲロを吐いた経験がある人も少なくないと思います。これも催眠です。さらに「~するな」というフレーズは強烈です。先の「想像」も「胸焼け」も「ゲロ」も自分自身でコントロールできるものではありません。「想像するな」と言われて、想像しないでいることは、同じ文化圏、同じ言語圏に生きていれば、ありえないことです。でも論理上は「想像しないで下さい」と言ったのだから、私には非がないはずです。

 自分ではコントロールできないことに対して「~するな」と言われると、その呪縛から解かれるためには実際にその行動をする以外にないのです。「ピンクの象を想像するな」と言われると、実際に「ピンクのもの」を目にするなどしないと、想像の呪縛から解かれることはありません。「胸焼けするな」と言われると、実際に胸焼けする以外に胸焼けから逃れることはありません。「バス酔いしないでね」と言われると、実際にゲロを吐く以外に気分の悪さから開放されることはありません。実際にして初めて「完了」するものなのです。

 で、ここからが本題になります。
 
 先日、ある集まりがありました。その中にある特殊な能力を持つ方がいらっしゃいましたが、その方は人の未来や運命などを見ることができると言われていました。私はあまり興味ないのですが、興味ある人も多いので、楽しくなるしありがたいな~と思っていました。で、希望者が一通り見てもらった後、その方が私の前に座られました。突然、私に対していろいろなことを言われました。話し始めた瞬間、「やばい!」と思って、エネルギーをかわしていたので、何を言われたのか細かく覚えていないのですが、その方に言わせると私は「ぶっ倒れる」そうなのです。理由はいろんなことをやり過ぎているからだとか。その時、「話を聞いていない」とか「ハートが閉じている」とかも言われたのですが、エネルギーをかわしていたので、ま、当然です。それはそれで構わないのですが、問題はその後です。
 なんとその場で私に対するリーディングを聞いていた何人かの人から、2~3日の間にメールで「倒れないで」とか「無理しないで」とか「とても心配しています」とかのメッセージを頂いたのです。もちろん悪気があるわけではなく、本当に私のことを気遣ってのことだと思いますが、ご存知のように私は元気です。やる気も満々です。でも無理はしていません。とっても楽しくしています。でもそのようなメールを頂いたときは、さすがの私でも一瞬ひるみました。幸い私は自分でその辺りのエネルギーを消滅させる方法を知っているので、事なきを得るのですが、あの後は仲間からのメールを受けることが、ちょっと嫌だなと思ったのも事実です。でも中には「Qさんが倒れるはずがない!」とか「Qさんがいろいろやってる姿を見て、私も頑張れる!」と言ってくれる人もいたので、それがどれだけ救われたことでしょう。。。

 「倒れないで下さい」と言う言葉は先ほどの「ピンクの象を想像しないで下さい」と同じように、その心理的とらわれから逃れるためには実際に「そうなる」以外に決着が付かなくなるわけです。こういうのは日常的にもあります。例えば、「交通安全のお守りが多いほど、交通事故に合う確率が高い」という話を聞いた事があります。これは「交通事故にあわないように」というのが逆自己暗示にかかっているのだと思われます。こけないように注意して歩いていると、こけます。おぼれないように気をつけながら泳いでいると、おぼれます。注意しすぎると往々にして逆効果な場面も多いわけです。失敗しないように、、、と思って演奏すると必ずミスってしまいますが、自信満々にいい演奏を聞かせようと思うと、いい演奏ができるものです。

 ま、病気の人に「元気になってね」と言うのはいいと思いますが、元気な人に「倒れないでね」と言うのはどうでしょう。。。それを聞いた元気な人は、何か不吉な暗示をかけられたような気になるものです。ついでですが、こんな心理法則もあります。Aという占い師がBさんに「あなたはこれから経済的にも時間的にも恵まれ、愛ある家庭を築くことでしょう」と言ったとします。一方、AさんはCさんに「あなたはちょっとばかり肝臓が悪くなるかもしれません」と言ったとします。するとBさんはCさんが「肝臓が悪くなること」を無意識的にものぞむようになります。CさんはBさんが不幸になることを無意識的にものぞむようになります。Bさんはいいことを言われたので、Aさんが正しいことを信じたいのです。それゆえにCさんの不幸を暗に願ってしまうのです。これを「一貫性の法則」と言います。この例に従うと、実際に私にリーディングした方のいう事の正しさを強化するためには私が倒れることが必要です。

 あの場にいた人は私を含めて大なり小なりの「催眠」にかかっていたと思われます。「思考は現実化する」「想いが現実をつくる」という基本に戻った時、それが催眠状態であろうと、「想い」は現実化するのです。ブライアン・トレーシーの「達成の心理学」によると、ある超能力者が「あなたはナポレオンの生まれ変わりだ」と言った時に、言われた人は、ナポレオンについて調べ、そして立ち振る舞いからすべててまねをしたそうなんです。そしてその人は成功者になりました。でももし、その超能力者がナポレオン・ボナパルトではなくナポレオン・フィッシュの生まれ変わりだ、、、と言っていたら、言われた人の成功はないかもしれません。「言葉」や「想い」の力はそれだけ強力なんです。

 「催眠」という言葉には何となくネガティブな響きがありますが、人間というのは大なり小なり常に催眠にかかっています。例えば「良い大学に入れば幸せになれる」、「老後のために年金を払いなさい」、「トイレ掃除をすれば収入が上がる」、「努力は必ず報われる」なども催眠と言えるのかもしれません。なので「催眠」という言葉自体はニュートラルな価値を持つものですが、問題は「良い催眠」と「悪い催眠」があるということです。言うまでもなく人を幸せにするような催眠は「良い催眠」であり、人を不幸にするような催眠は「悪い催眠」と言えます。先日紹介した、アンソニー・ロビンズの「一瞬で自分を変える法」の中に興味深い一説があります。要点を抜粋しますと、、、


 オーストラリアのアボリジニには、呪術師が「呪い」をかける習慣がある。強力な呪いの言葉を唱えると、呪われた人は自分は重病にかかり、死ぬと思い込むようだ。心と身体の関係について数多くの著書があるハーバート・ベンソン博士は、1925年に起こった実例を紹介している。

「敵に呪いをかけられたと知った男は、惨めそのものだった。愕然と立ちつくし、呪いをかけた裏切り者をにらみつけ、(中略)。・・・その男は今にも死んでしまいそうだった」

 私はこれほど真に迫った、恐ろしい話は読んだことがない。そして、「信じること」がいかに大きな影響力を持つかをこれほど如実に示す話はない。普通に考えれば、誰もこの男の命を脅かすようなことはしていない。ところが、この男自身が「自分は死ぬ」と信じ込んでいたために、生理機能もそのように変化して、ついには死に至るような、恐ろしい力が働いたのである。(p.131~132)



 このように呪術師や占い師、サイキックな力を持つ(と信じられている)人の「言葉」は人の心に強烈に突き刺さり、思考回路を変容させ、それを現実たらしめる結果をもたらすことにもなりかねません。なぜなんでしょう。。。長くなりましたので、この続きは次回にします。次回は「言葉の魔力」、「右脳の危険性」、「左脳の重要性」、そして「催眠からの開放」などがテーマとなる予定です。

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by katamich | 2006-11-21 02:38 | ■精神世界 | Comments(16)
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