宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 でで~ん。寝坊しました。今日は北九州に滝に行く予定が、目が覚めたのは6時半。集合場所に集まる時間でした。北九州に行くのは諦めて、いつもの不入道に行きます。近頃、不入道に行くとよく見かけるおばあさんがいます。今回の「行」に入ってから4~5回はお会いしたと思います。歳にして70は超えてそうなおばあさんですが、何も言わずに掃除して、静かに滝に入っていかれます。私の2倍以上は年輪を重ねておられるのでしょうが、一体何のために滝に打たれておられるのでしょうか。不入道にはいろんな方が滝行に来られますが、この方々は一体何のために滝に打たれておられるのでしょうか。気になる部分ではありますが、聞かれたくない人もいると思われますので、あえて聞くことはありません。

 じゃあ私は何のため・・・と聞かれると、それはそれで困ってしまいます。きっかけは「話のネタ」でした。しかし、なぜか続けて、何度か「行」も経験して2年が過ぎました。滝行のメンバーは一定せず、入れ替わり立ち代り新しい人が来ては去っていきます。来てしばらくは、絶対に冬を越すとか、一生続ける、なんて言う人もいますが、そういう人に限って途中で止めてしまうようです。今でも継続して続けておられる方って、年配の方が中心なんですが、ほんと、何も求めず、ただ坦々と滝に来ます。そしてみんなでうどんを食べて帰られるだけです。何が見えるようになりたいとか、何の力が欲しいとか言う人はいません。そういう人はすぐにやめてしまう傾向があります。やめる心理はよく分かります。要するに、何のために滝に打たれているのか分からなくなるからです。特に「何かの力をつけよう」と思ってくる人は、滝に打たれたからと言って何の力もつかないことが分かると、すぐにいなくなってしまうのでしょう。で、結局は最初から何も求めて来ない人が、残っているに過ぎません。もちろん仲間との交流などはあるのでしょうが、それだけだったら別に滝にこだわる必要もありません。でも、ただ何となく来ているのです。

 私は「一生続ける」とは言った事がありませんが、40歳くらいまでは続けてみたいと思っています。連続でなくとも千日は入ってみたいと思っています。だから何?・・・と言われたら、何も言い返す言葉はありません。あえて言うとすれば、一つは気持ちがいいから、他は、、、何となくやった方がいいように感じているから、、、ぐらいでしょうか。今さらの話ですが、私は「滝行」が本来的な「行」ではなく、現世で生きてる人生そのものが「行」であると思っています。「滝行」は確かにストイックで厳しい「修行」かもしれませんが、本当の「行」は日々の生活の中にあると感じています。手塚治虫の「ブッダ」だったと思いますが、病気で苦しんでいる特定の人に対して、ブッダの修行仲間が、「そんな怠け者は相手にするな」のようなことを言った時、ブッダは、「こんなに厳しい修行をしている人がどこにいますか!」と言ったように記憶しています。別に滝に入ったり、断食したりなど特別な修行をしなくても、生きていることこそが「行」なのでしょう。何かの本に、「地球は牢獄だ」と書かれてあるのを読んだ事があります。宇宙的に言えば、レベルの低い存在が修行のために地球に送り込まれているのだと。事実を検証するのは難しいので、何とも言えないのですが、言わんとすることはわかる気がします。確かにこの世には苦しんでいる人が多すぎます。痛い、辛い、悲しい、悔しい、寂しい、、、などなど。仏教では「四苦八苦」と言う言葉で、人間が本来的に持つあらゆる苦しみを解いています。このように仏教では人間はアプリオリに「苦」を備えていると解くのですが、一方で、その「苦」の本質を理解し、正直に「苦」と立ち向かっていくためのあり方を教えてくれます。ここで、私が2年前に滝行を始めてから、しばらくして導師にもらったメールを紹介したいと思います(導師曰く、一度放った言葉はすでに自分のものではないから、いくらでも紹介したらいい、と前に言われたので勝手に紹介します)。


2004年11月21日

石田君へ

 突然メールで驚いたことでしょう。
 M氏より君のホームページの紹介を受け、多趣味な君の人生の一部に触れた様で大変面白く拝読させて頂きました。
 HPの中で滝行について書かれていましたが普段余りゆっくりと話をする機会もないので滝に関する僕の所見を少し話してみようかと思います。
 HPの中で21日行に入る予知(?)を感じましたが僕の思い込みでしょうか?(笑い)21日行本来は行者の道に入る前段であり(僕は後に述べますが別の意味合いで21日行を取り入れていますが)その後には百日行さらには千日行がまっています。
 ちなみに今の滝仲間で百日満行は2名しかいません。
 その百日・千日行の中に五穀断ち・10日間の不眠不座の断食行を入れます。

(余談)
 五穀断ちは米・麦・小麦粉・粟・大豆を断ちます。芋・野菜果物・蕎麦位しか食べれません、さらに断食ですから本物の行者は普段から粗食になります。飽食するとそのギャップが大きいからなのですが、このあたりはまだまだ人間ぽいですね。
 僕は千日7日間の断食行を行じましたが、7日間の断食は1日7回入滝し朝1番に滝中で採った水しか飲むことが出来ません最後の3日間はその水も飲めません、滝中でのみ水分補給をします。この時点までくれば「死」を意識します反面五感が研ぎ澄まされてゆく事も体感します。 1~2㌔先から歩いて来る人の枯葉を踏む音で男性か女性人数迄もおよそ判ります、細胞レベルで生命維持活動を始めます。懸命な再生活動が始まります。癌が完治したとかの報告を聞くのは多分このレベルの話だと思います。


 余談で述べた様な行は勿論一般的にごく普通の生活を営まれている方には勧めませんが、唯、望めば幾らでも奥深い世界は待っています。
 かく云う僕も行者の入り口にたったばかりで、その先は全く未知の世界ですが、僕が行き着いた処までは幾らでもお教えすることは出来ると思います。

 僕の提唱している「21日行」ですが、普通の生活を営まれている方では百日が体力的・生活様式から 限度であろうと勝手に決め付けているからです。7日行では多分物足りないだろうし、百日行に入る前段として21日が適切かと、かような次第でありますが、あくまでも百日行を前提にしか考えていません。21日行じて自信がつけば百日と。
 
 僕の滝指導の第1は  想いを捨てる事  に置いています。
 
 多分21日行を経験すれば理解出来ると思いますが、眠い・寒い・冷たい・食べたい・飲みたい・etc. 行に入った人が一様に感じる様ですが、全ての想い(不満)は自分から出ていることであり、滝はただそこに存在しているだけであり、皆に対して必ず平等な存在である、誰一人特別辛く当たることはありません。正しくそれが「神」の世界だとぼくは信じています。
 不満とは自分の思い通りにいかない、相手から発されるものではなく、自分の最適な環境を維持出来ない不条理感であろうと思います。
 只、淡々と水に浴し水と一体になれた時、自然から受け入れられたと感じた時至福の瞬間を体感出来ます。そこには、あるがままの世界が存在します。でも本当はそれすらも皆さんには求めていません。健康に体を維持しボケず極寒の滝を耐えることで不満を捨て他人様の手を煩わすことなく、ピンピンコロリの一生を送って頂ければそれだけで十分なのです。
 ですから「滝の会」は楽しい会でありたいと思っています。不満の多い方は多分「滝の会」では長続きしないはずです、想いを捨てる事に気が付かなければ何年滝に打たれようが僕は少なくとも認めません。不満と戦いながら滝に打たれている方は一生懸命応援しますが。



 これがちょうど2年前、私が滝行を始めたばっかりの頃に導師からもらったメールです。当時はサラリーマンでしたので、週に一回、土曜日に滝に行くか行かないかの程度でしたので、導師ともあまり話しをしたことがない時期でした。このブログになんとなく「21日行とやらをやってみたい」ようなことを書いていたのを、導師が読んだのでしょう。結局その3ヵ月後には「21日行」に入り、その後、当時はまだ2人しかやった事がない100日行もやってしまいました。それはともかく、このメールでの中心は「想いを捨てること」だと書かれてあります。導師の言うように、「行」に入ると「眠い・寒い・冷たい・食べたい・飲みたい・etc.」などの苦しさや欲、不満が出てきます。まるで人生そのもののようです。導師は、そのような苦しさや欲、不満は自らが出しているものであり、「人生・世の中=滝」はただ在るだけだと言います。となると、「滝行」とは人生・世の中の縮図として、いかに自らの想いを捨ててあるがままに生きれるのかをロールプレイさせてくれる場なのかもしれません。

 私が行っている「滝行」の意義はそこにあるのかもしれません。ただ、それを自覚してないだけなのかもしれません。想いや煩悩はまだまだあります。2~3日前もエロい夢を見たばかりです。でも滝行を始める前は四六時中、文句ばかり言ってたのが、今ではほとんど言うこともありません。言わないことはないのですが、少なくともかなり減りました。そして前よりも生きるのが楽ではあります。もしかしたら滝行を続けてきたおかげなのかな、とも思います。じゃあ、滝行をすると人生が楽になるのか、、、と言われると、導師がメールの中で言っているとおり、不満の多い方は「滝の会」は長続きしないのかもしれません。それでもあえて、一冬、二冬を越すと、もしかしたら「想い」が減り、楽になるのかもしれません。私などは元々、不平不満の多い人間でしたので、ちょっとは楽になれたのも、滝のお蔭の部分もあろうかと思います。今でも不平不満は言いますが。

 そんなことで「21日行」も残すところ、あと一週間です。アトムカンフーさんがよく言うのですが、「行」の間はやけにブログが濃くなると。確かにその通りかもしれません。今回の21日行でも、何かと考えさせられ、気づきが得られたようにも思います。そう言えば、先達のtorutさんも今日、21日行が終わったようです。最後の記事を読むと、今回の行の間はいろんな事があったようです。でも今は茄子味噌が食べたいようです(笑)。私も残り一週間、気を抜かず、行が出来ることに感謝しながら、滝を頂きたいと思います。ちなみに「導師のメール」ですが、今日紹介したものは一部です。他にも面白いものもありますので、何かの機会にタイミングよくご紹介できればと思います。今日も長い文章を読んでくれてありがとうございました。

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【21日滝行日誌 15日目】

りんごを食べた。
by katamich | 2006-09-30 23:45 | ■精神世界
 5時起床。全然、暗いですよね。秋分の日を過ぎたので、これからますます日が短くなっていきます。こないだ夏至だと思ったら、もう秋分の日。そして冬至になります。冬至の後は、徐々に日も長くなっていくでしょうが、寒くなっていきます。季節が夏に向かっていく瞬間もそうですが、冬に向かっていく瞬間もなんとも緊張感があっていいものです。2件の早朝コーチングの後、滝に行きました。これもまた日に日に水が冷たくなっていきます。呼吸ができないほどではないのですが、明らかに夏とは違う滝です。21日滝行も今日で2週間。早いものですね。昼からはまちづくりのお仕事。会議に出席して、今日は、久々に議事録取りなどをしました。私の一番嫌いで苦手とする仕事です。議事録を取るなんて、2年ぶりくらいでしょうか。資料を作ったり、発表したりする仕事は好きなのですが、人が好き勝ってする発言を書いていくのは、正直面白くありません。どうしても、口を挟みたくなってしまうからです(^^)。でもまあ、「聴くスキル」の向上には役立つからいいでしょう。かえって新鮮味のある仕事でした。

 ところで昨日書いたブログなんですが、このようなコメントを頂いています。


Qさん、こんにちは! 以前、さくらさんにヒーリングしていただいたときに、「富士山の頂上でみんなでおにぎりを食べている」という映像が浮かんだそうなんです。結構くっきりと。
「へ~、なんだか面白いなー」と思ってたら、Qさんが似たような話を今日書かれててちょっとビックリしました。
ボクも、感情を刺激するような夢をどこかに公表してみたいと思います。



 おなすさんからですね(^^)。実はほぼメモ代わりに使っているミクシィ日記に、ちょっと前にこんなことを書いたりしています。


2006年08月31日 02:33 やりたいこと
10人くらいで1500メートルくらいの山に登って、頂上でおにぎり(おむすび・にぎりめし)を食べること。



 ここでは1,500mとしていますが、九州で高い山と言えばこの程度なので、こう書いたと思いますが、やっぱり富士山でしょう!と思います。と、ここまで書くと、自然とこの歌が浮かんできます。そう、故山本直純氏作曲の「一年生になったら」です。こんな歌詞です。


一年生になったら
一年生になったら
ともだち100人 できるかな
100人で 食べたいな
富士山の上で おにぎりを
パックン パックン パックンと

一年生になったら
一年生になったら
ともだち100人 できるかな
100人で かけたいな
日本中を ひとまわり
ドッシン ドッシン ドッシンと

一年生になったら
一年生になったら
ともだち100人 できるかな
100人で 笑いたい
世界中を ふるわせて
ワッハハ ワッハハ ワッハッハ



 1番しか覚えてませんでしたが、2番、3番もいい歌詞ですね。特に3番の「100人で笑いたい」っていいですね~。しかも「世界中をふるわせて」。でもやっぱり1番です。100人の友達と富士山の上でおにぎりを食べるのです。素晴らしい。私がキリマンジャロでコーヒー飲みたかったり、1,500mの山の上でおにぎりを食べたがるのは、そもそも、この歌が心のどっかに染み付いているからなのかもしれません。実際にやった人もいることでしょう。ネットで調べてみると、頑張れば日帰りも可能なようです。一泊すれば、ご来光も拝めそうで、そっちの方がいいかもしれませんね。そう言えば、富士山は日本有数のスピリチュアルスポットではありませんか。日本人ならば、一生に一度は富士山に登ってみるべきだと考えます。キリマンジャロはちょっと先のこととして、富士山なら来年あたりにも出来そうですね。近場の4~5人で行くのもいいのですが、できればスピ系の人たち21人くらいで登りたいものです。そして頂上でおにぎりを頬張ります。頂上で祝詞(大祓い)もあげます。その後、下山して温泉にゆっくりつかって、生ビールで乾杯。いや~、是非、これやりたいですね。書いた以上、やることになるでしょうが。おなすさんのイメージとさくらさんのヒーリングもありますので、間違いなく、これは実現するでしょう。てなわけで、日々、いろんな企画が浮上するのでありました。。。そして、それらを確実に実現させていくのでありました。

 そうそう、10月15・16日の東京オフですが、現段階で15日は全16名参加。16日は全8名の参加が予定されています。15日に関しては20名を超えると、場合によっては貸切も可能なのですが、超えなくてもどうとでもなりますので、お店の都合もありますので、できれば10月7日くらいまでに参加表明いただければと思います。16日のランチも同様です。てなわけで、お会いできるのがとっても楽しみです。ではでは。

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【21日滝行日誌 14日目】
21日滝行の3分の2が終了。早いものだ。それにしても「行」の間はいろんな事がある。でも、本格的にいろんな事が起こるのは「行」が終わってからだ。まさしく、いろんな予定が目白押し。わくわくわくわくわく。

(登るよ~!)
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(食べるよ~!)
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by katamich | 2006-09-29 23:34 | ■旅・ツアー
 昨日、お知らせした10月のオフ会の話からですが、早くも15日が10名、16日が5名の参加表明を頂いております。15日は最低20名、最大30名前後なので、貸切条件の半分はクリアして、締め切りの3分の1に達してしまいました。16日も締め切りの3分の1です。まだ、ご返事出しきっておりませんが、メール頂いた方の受け付けは致しましたので、詳細は後日メールさせて頂きます。今回は(も)、きとりかさんが来られますので、いろんな質問をされるといいでしょうね。とっても面白いです。それにしても東京は人口が多いですね。こんなにも早くに人が集まるなんて。福岡が地方都市であることを再確認されちゃいますね。

 そんなことで、今日の話ですが、午前中はコーチングなどいろいろ。滝は午後からです。昼の時間に行ってもしまりがないので、今日は日暮れ近くに行きました。朝に行くのとは雰囲気が随分違います。エネルギーを感じるのは何と言っても朝ですが、夕方は独特の香りがあります。何だか切ない気分にさせられます。朝も好きですが、夕方もそれなりに好きですね。真昼はあまり好きではありませんが。夜は怖いです。夜は仕事仲間とミーティング。今日は「なぜ、成功したいのか?」とコーチング形式でコミットメントに結び付けます。この「なぜ?」というのはとっても重要です。これがしっかりと腹に落ちていないと、「成功」は現実的なものになりません。誰もが「成功」できるわけではなく、「成功」への強いコミットメントがなければ不可能なことです。普通、この質問を出すと、決まって「経済的時間的自由の獲得」と返ってくるのですが、そこからさらに「なぜ?」と問うと、「???」となる人が多いです。そこでストップしてしまえば、「成功」への道のりは遠いです。しかしそこからさらに、深く、深く、意識から感情、深層意識のレベルまで落とし込めれば「成功」は向こうからやってくるようなものです。まさしく身体が勝手に動くようなものです。そういう意味で、適切なコーチングを行えば、人を「成功」に導く事ができるので、そんなことで、私もこれからますますコーチングスキルを身に付けたいと思っているのです。しかし、中にはネガティブな意識や感情がブロックになっているケースもあります。私のこれからの課題は、そういったネガティブな意識や感情をいかに取り除く事ができるかにあります。。。

 とまあ、ここまではいつも言ってることではあります。今日のテーマですが、「キリマンジャロでコーヒーを」です。私は10年ほど前に北半球一周の旅をしたことがあったのですが、旅立つ半年前、ある知人から説教されたことがありました。飲みながらなんですが。説教と言っても、ポジティブな説教なんですが。その方は私よりも20以上歳上で、若い頃に大学の旅行研究会に入っており、世界一周も果たしていました。当時(1970年代?)の旅のスタイルは、船で中国に渡り、モンゴルからシベリア鉄道で横断し、スウェーデンで皿洗いのバイトをして、スペインで女を作って遊ぶというのが一般的だったそうです。そこからアフリカやアジア、アメリカに飛んで旅を終えるのですが。いわゆる「青年は荒野を目指す(五木博之)」のスタイルです。ロシアで童貞を捨てるのも当時に若者の憧れだったようです。その次の1980年代~90年代は「深夜特急(沢木耕太郎)」のスタイルで、香港からアジアを横断して、イギリスまで行くスタイルです。これを踏襲したのが、「猿岩石」の企画で、猿岩石移行、さらにバックパッカーのスタイルが一般化したように思います。今ではインターネットがあるので何でもありですが、いわゆるストイックさは失われつつあるようです。しかし、当時(1970年代)は円も安く、旅行インフラも整っていませんでしたので、まさしく「旅」だったようです。今でもそれなりに楽しいのですが、今ではどこに行ってもネットカフェがあり、常に日本とつながっている事ができます。便利でもあり寂しくもあるのですが、10年前の私の旅のときはありませんでした。

 その説教の時ですが、、、「オマエは何ために旅にでるのか?」と言われた時に、「何となく見聞を広めたいと思いまして・・・」などと言うと、そこから説教が始まったのです。「何となく、なんて目的意識がないのであれば、オマエなんか向こうで麻薬にはまって日本に帰ってこなくなるぞ!」とか言われたのです。その時はなぜか「進学」を前提に旅に出ることを勧められたのですが、要するに、学生と言う身分をはっきりさせて、地に足つけて行けという親心だったのでしょう。その時にその方の学生時代、つまり旅行研究会の仲間の話をされました。ある仲間は「キリマンジャロに登ってコーヒー飲むこと」が旅行研究会での目的だったそうです。それを実現するためには、お金も溜めないといけないし、時間も取る必要があります。もちろん体力をつけていく必要もあります。今よりもずっと制約が厳しいのですが、それでも「キリマンジャロでコーヒーを飲む」ことだけに集中して、様々な準備を経て実現したそうなんです。いざ飲んだコーヒーの味はどうだったか分かりませんが、やっぱり美味しかったのではないかと思います。その方はそれを機に旅をやめ、大学を卒業して仕事の道に入っていったとのことです。

 「キリマンジャロでコーヒー」なんて、非常にちっぽけな行動です。でもその一点に向かって、行動のモチベーションがあがったのはなんでしょうか。言うもでもなく「感情」です。「感情」つまり「ワクワク度」が沸点に達することで、身体が自然と動いたのでしょう。実は今日、その話をしました。その時の説教の時には分からなかったのですが、「キリマンジャロでコーヒー」という小さな目標が、今、そしてこれからの大きな行動の原動力になり、まさしく「今を生きている状況」にさせたのです。考えてみると、目標は大きくなくてもいいような気がします。一点突破的な「針」のような、鋭い目標ならそれでいいと思います。今日、私はこんなトークをしました。


・・・オレさあ、いつかキリマンジャロに登ってインスタントコーヒー飲みたいと思ってるねん
・・・キリマンジャロって、他の大陸の山と違って、富士山に登れる程度の人なら、普通に登れるらしいねん
・・・3~4日かかるらしいけどな
・・・そんで、一歩一歩、足を踏み固めて登っていって、頂上着くやろ
・・・そこからおもむろにポーターにコーヒーセットを出してもらうねん
・・・コンロに、水に、カップに、インスタントコーヒーや
・・・でも標高が高いから70度くらいで沸騰してまうやろ
・・・コーヒー溶かそうにも、泡だってなかなか溶けんのを、スプーンでかき混ぜて無理矢理溶かすねん
・・・飲むとぬるいねん
・・・頂上やから寒いしで、ぬるさが身にしみるけど、オレやったらこういうで
・・・ぬるいけど、うまい~!!、って

 
 こんなどうでもいい細かい話をすると、私はもちろんのこと、聞いていた相手もどんどんテンションが高くなってくるのです。これが「感情」を揺り動かした瞬間です。もはやコーチングとは言えず、私が勝手にストーリーを作って話しているだけなんですが、話が細かければ細かいほど、感情にリアルに響いてきます。ここで私も相手も「感情」が沸点に達して、血液が沸騰してしまいました。どうでもいいのですが、私ってこういう作り話を事細かにアドリブで話するのは結構得意です。何かの機会にさせて頂いてもいいです。「キリマンジャロでコーヒー」は非常に「感情的な目標」ではあります。でもそんなちっぽけな目標でも、「感情」が沸騰すれば、それで行動の原動力になるのです。私のコーチングのオマケみたいなものですが、感情を揺り動かすと言う点で、大きな武器になるでしょうね。めったにこの剣は抜きませんが。でも「感情」を動かせば動かすほど、潜在意識にも入りやすくなるので、やっぱり大きな武器になるでしょう。

 という訳で、私も数年後には「キリマンジャロでコーヒー」を飲んでいることでしょう。ただ、一人では楽しくないので、楽しい仲間、7~8人と登れたらいいな~とか思っています。そのためには私自身が「そうなる」とことが必要ですが、仲間も「そうなる」ようにサポートすることが重要です。一人だけ、金持って時間を持て余しても楽しくないからですね~。とか書いていたら、また、新しい案が浮上しました。それは「富士山オフ」です。できれば21人くらいで、富士山に登って、頂上で「富士山所縁の酒など」を飲みたいものです。決まりました。「富士山オフ」です。「滝行オフ」は実現、来年は「滝行&あんでるせんオフ」で、その後は「富士山オフ」でしょうね。いつかは「キリマンジャロコーヒーオフ」をするのですが、それまでの間に前も言っていた「ハワイオフ」もあるかもしれません。そう考えると、またまたワクワク、感情が沸騰してきました。必ず実現させたいです。その前に、10月の東京オフにあわられますので、よかったら遊んで下さいね。ではでは。

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【21日滝行日誌 13日目】
今日は夕方の滝。この21日滝行の間に季節が変わった。暑い夏から凛とした秋に変わっていった。滝に入っているとそれがよくわかる。風の香りも変わった。今日のご飯は納豆ご飯。亀田コウキが好きな納豆。昨日は亀田の弟が試合に勝ったが、話題にする気もおこらず。
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by katamich | 2006-09-28 23:31 | ■人生哲学
 6時起床。今日は久々にオフの日です。オフは何しよかな~とか考えるのですが、結構、昼寝してしまっていました(^^;。あとは、コーチング、また、きとりかさんとスカイプで話していました。最近はコーチングなどで、もっぱら人の話を聴くことがメインです(と言いながらも、私も結構話していますが)。なのでなかなか「聴いてもらう」機会が少なくなっていました。なので、本題の話に入るまで、私の愚痴やアイデアなどを延々と聴いてもらってスッキリしました(^^)。それで本題の話なんですが、10月の東京遠征の概要が決まりつつあります。お店などはこれからなんですが、とりあえず日程だけお知らせしておきますね。

①10月15日(日)、18:00頃~:オープン飲み会(先着30名前後まで)
②10月16日(月)、11:30頃~:ランチ会(先着15名前後まで)

 私の日程的には、12日に大阪に帰り、二日間、講習を受けます。13日の夜か14日の朝に大阪を出て、14日の昼には東京です。そして東京で仕事をし、夜はプライベートです。そんで15日の日中もプライベートで、夜にオフ会をしたいと考えています。翌日は昼のランチでオフ会。その後は名古屋に寄ります。そこで旧友に会ったり、仕事したりして、おそらく名古屋でもオフ会をするかもしれません。東京ではきとりかさん、名古屋ではバナナンさんにお世話してもらう予定です。東京ですが、15日は人数も多くなりそうなので、30名前後の貸切を複数予約しております(3時間前後、飲み放題~4000円以下)。それだと、いろいろ動き回れるし、いろんな人との交流も出来ますね~。16日のランチは日曜日NGの主婦の方が中心かも~。ただ、15日の方が盛り上がると思います。なんてたって、貸切ですから~。人数を確定させたいので、出来ればお早めにご連絡ください。連絡先は<hisaxr13@f7.dion.ne.jp「15日(or16日)オフ会参加希望」>でメールください。30名を過ぎたら、打ち切らせていただきます。それにしても今年はいろんな人と出会う機会が多くって、嬉しいものです。そうそう、昨日も書いた、「滝行&あんでるせんツアー」はさりげなく書いたつもりが、早くも参加申込者が出ているので、必ず実現させたいと思います。

 ところで、昨日の滝の話ですが、


 朝早かったため、滝は夜に行く。9時頃に滝に入る。おばあさん行者が一人で滝に入っていた。その後に私も入る。今日もメニューを坦々とこなすだけ。祝詞、心経、真言。。。本当は集中しないといけないのだが、いろんな想いが頭を巡る。ふと、何かが降りてくる感覚もあり。真っ白になっている瞬間もあり。「オレって、なんで滝に打たれてるんだろう・・・」、とハッと我に返る。「人を幸せにさせて頂くって、どういうことだろう・・・」、「なぜ、人は思い悩むのだろう・・・」、「人はどういうときに、本当の悲しみを得るのだろう」、「悲しみは誰にでも訪れる」、「人生いいこともあれば悪いこともある、みんな平等だ、でも違うものがある、それは個々人の想い」、「今の自分に感謝する事が、人生で一番大切なことなのか」、、、とか思い巡らせていると、ふと涙が出てきた。感謝の涙。


などと書いています。久々なのか、初めてなのか分かりませんが、滝の中で涙を流してしまいました。「感謝」の涙なんです。近頃、100人コーチングを始めとして、いろんな人とお話をする機会が多いです。リアルな出会いも連日です。話を聴くことが多いのですが、そんなことで、滝の中でお経や真言をあげながら、ふと考えてしまっていました。「いつもここから」の「悲しいとき~」ではありませんが、人はまず、「どういうときに悲しむのか?」を考えてしまいました。いろいろありますよね。試験に落ちたとき。財布を落としたとき。友達とケンカした時。怪我や病気をしたとき。恋人と別れたとき。何もする事がないとき。試合に負けたとき。失業したとき。などなど。でも私が考える限り、最も悲しいのは、「愛する人(家族、恋人、友達)が亡くなったとき」だと思いました。もっと詳しく言うと、「今まで当然のように存在していたものが、突然無くなって、永遠に戻らないと知ったとき」です。例えば家族(や恋人)などは、今まで当然のように側におり、別に「愛している」ことを意識せずとも過ごしてきたのが、突然、なくなったしまったらどうでしょう。船井幸雄さんだったと思いますが、彼は若い頃、奥さんを事故か病気で亡くしています。亡くなってお通夜の後、家に戻ると亡くなった奥さんの作ったお惣菜が冷蔵庫に入っており、それを泣きながら食べたそうです。そこで初めて「いない」ことを実感したのだそうです。先日の飲酒運転で海に放り投げられて亡くなった3人の子どもなんかも、親にとってはやりきれない話です。突然、3人の子どもが亡くなったのに、家に帰ると、子どもの衣服や食器があるのです。ペットでも同じです。犬が死んでも犬小屋は残ります。インコが死んでも鳥かごは残ります。

 「実体」はなくなっても「関係」は残ります。命という「実体」はなくなっても、お惣菜、衣服、食器などその命と関連してきた「関係」は残ります。「関係」が残っているが故に「実体」がなくなったことがリアルに浮き彫りになってしまうのでしょう。そこに本当の空虚な悲しみがあるのです。命でなくとも、何かの大会かステージのために一生懸命に準備してきて、それが終わった後に、使った衣装や道具を見ると、なんとも切ない気持ちになる経験は誰でもあることでしょう。魂をごっそり抜かれた感じになります。ましてやそれが「命」だったらどうでしょう。切ないを通り越して、救いようの無い悲しみが襲ってくるでしょう。私が考える「最大の悲しみ」がそこにあります。幸いかどうかわかりませんが、私はまだそのような経験をしたことがありません。でも、いずれはするでしょう。私よりも先に親が亡くなるのは自然の摂理でしょうから。

 しかし一方で、多くの人が抱える悲しみというのは、ほとんどが、「うまくいかない」ことへの悲しみです。「試験に落ちた」「異性からフラれた」「稼げない」「人間関係がまずい」「することがない」「忙しすぎる」など、ほとんどが「自分でどうにかできるのに、うまくいかない」ことへの悲しみや憤りです。試験に落ちたのは実力が足りなかったから、異性からフラれたのは自分に魅力がないから、稼げないのは能力がないから、人間関係がまずいのはコミュニケーションが下手だから、することがないのは何もしようとしないから、忙しすぎるのは時間の使い方が下手だから、、、など、ほとんどが自分でどうにかできることです。または、他人や世の中に対する不満が原因となっています。他人や世の中なんてのは自分が変われば変わるものです。自分を変えずに他人や世の中を変えようとするところに、やりきれなさが生まれるのです。そしてストレスになって身体を壊します。

 しかし、また一方で、「いまあるもの」「うまくいってるもの」もあるはずです。例えば、五体満足です。家族も元気です。生活できるくらいのお金はあります。仕事もあります。それなりに友達もいます。趣味だって無いわけではありません。そういう「いまあるもの」「うまくいってるもの」に対しては全然フォーカスせずに、「ないもの」「うまくいかない」ものに対して一生懸命にフォーカスして、一人で悲しみを背負ってしまうのです。世の中で自分が一番不幸であるかのように。少なくとも、両手のない人よりは、両手のある私の方が便利です。でも両手のない人は、そこから多くの学びがあったり、足があることへの感謝を表しています。手がないお蔭で悪いことができなくってよかった、なんて仰る人もいます。子どもが欲しくてもできない夫婦は、世の中すべてを我が子のように愛して、ボランティアに励んでいる人もいます。滝の中でそんなことを考えてしまいました。

 私には、「ある」。すべては持っていなくとも、今日必要なものすべてを持っています。私が考える最大の悲しみも背負っていません。人との比較でなく、自分自身に何があるかを考えた時、私はすべてを持っていることに気がつきました。そう言えば、昨日、「あんでるせん」の行く途中の車の中で、友達がこんなことを言ってました。「悟り」とは「さとり」、つまり「差取り」なんだと。要するに、他人との「差」や「比較」を取り払って、自分自身を見つめることが本当の「悟り」なんだと。なるほど。よくわかります。つまりは稲盛和男さんがよく言うように、「足るを知る」ことが「悟り」なのかもしれません。「悟る」つまり「足るを知る」ことで、世の中の多くの悲しみはなくなることでしょう。そんなことを考えていると、今の私って、なんて幸せ者なのでしょうか。大好きな滝に入って、しかも、21日とか100日とか続けて入ることもできました。何とか生活だって出来ていますし、日々、いろんな人と会ったり、お話したりしています。夢だってあります。足りないものなんて何一つないことを悟ると、その途端、涙がどば~と出てきました。「感謝」の涙です。何度か書いたことありますが、中学の時の寮長先生が、人生で泣いていいときが二通り、と言っていました。一つは「親が死んだ時」、もう一つは「感動した時(わかったとき)」。親が死ぬ時は大いに泣くでしょうが、原則的にはそれは二回しかありません。でも「感動した時」の涙はずっと流し続けていきたいな、、、と思いました。そんなことを、昨日の滝から教えてもらいました。ありがとうございました。

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【21日滝行日誌 12日目】
8時頃に滝に入る。昨日の夜に会ったばおばあさんとまた会う。21日行も折り返し地点を過ぎた。やっぱ早いものだ。そしてエロい夢を見る。煩悩や。滝に打たれているときに、日の光が差し込む瞬間が気持ちいい。昼、夜、鮭チャーハンを作って食べた。
by katamich | 2006-09-27 23:09 | ■人生哲学
 昨日は大興奮のまま帰り、ちょっとメルマガの執筆。寝たのは2時過ぎでした。今日は5時前には起きないと滝とその後の用事に間に合わないのですが、5時にいったん目覚めたものの、そのまま見事に爆睡。結局、7時に起きてしまい、しばらくして家を出ます。今日は仕事の仲間たちと一緒に、昨日の大富豪リー氏ら11人で長崎の不思議喫茶「あんでるせん」に行ってきたのです。一年ぶりです。とっても気分が高揚した一日でありました。「あんでるせん」については、以前、こちらでレポートしています。8割は同じネタでしたが、内容は相変わらず冴えていました。ここのマスターは、「超能力(マジック??)」だけでなく、「折り紙」の分野でも世界的な実力を持ちます。一枚の紙からノリもハサミも使わずに、人の顔から、動物、建造物などありとあらゆるものを折り上げています。店内にはそういった折り紙が無数に飾られています。なんでも折り紙を折る時は微分方程式を用いるのだそうです。そう言われると無条件にすごいな~と思ってしまいます。ショーの内容は前回来店した時のレポートを読んでもらえればわかりますが、新ネタで単純にすごいなーと思ったのが、なつかしのルービックキューブ。数秒間で完成させてしまう技はトリックで出来そうな気もするのですが、これはどうかな。二つのキューブがあり、一方を客に渡してランダムに回してもらいます。そこでマスターがもう一方のキューブを客さんのキューブと同じ配列にしてしまうのです。それも数秒で。これはマジックとか超能力ではなく、純粋に「右脳」の働きのような気がします。

 「あんでるせん」はとにかく度肝を抜かれます。それが超能力なのかマジックなのかはさておき、ショーとしてはとても面白いものです。また、ショーの合間、合間にいろんな話をしてくれるのですが、これがまた面白い。勇気付けられる話です。このショーを見てマスターの話を聞くだけで、数々のビックリ体験があるのだとか。仮面ライダーの藤岡弘さんなどは、仕事が不振の時に行って、ここで脳の配線がバラバラになったことから、仕事がどんどん舞い込んできたとか。我々の日常レベルでの幸運、金運、仕事運、恋愛運などは言うに及ばず上昇します。うつ病が治ったなどの話も聞いた事があります。これらは「事実」だと思います。「氣」とか「波動」とか「エネルギー」とかのサイキックな話ではなく、実際に目の前でとんでもないショーを見せられ、また、話を聞くことで、既成概念が解体し、まさしく脳の配線がバラバラになるのです。そう言えば私も去年の9月(そん時も「行」の間)に、初めて行って以来、やたらと運が良くなりました。いろんな事が重なっているので、何が功を奏したのかわかりませんが、複合的にとにかく運が良くなったのです。金運、健康運、愛情運(!)、仕事運、仲間運、、、まだまだ小粒ではありますが、それ以前とはまったく違った展開を見せるようになったのです。やっぱり「9月」は私にとってアセンションの月のようです。

 今回はとりわけ「大富豪リー氏」と一緒に行けたことも幸運でした。彼のコミュニケーション力をつぶさに観察する事ができるわけです。コミュニケーション力の高い人は、決してベラベラしゃべりません。表情、目の動き、ジェスチャー、、、すべてがコミュニケーションなのです。リー氏は日本語は解さず、また、今回は通訳が欠席したため、ショーの中の話は分からなかったと思います。それでも、マスターの動きから、十分なメッセージを受け取っていたようです。コミュニケーションの達人は、相手に伝えるだけでなく、相手からのメッセージを受け取ることに関しても一流なのです。

 久々に行った「あんでせん」。やっぱり行ってよかったです。私の仲間も連れて行ったのですが、とても喜んでくれました。そっか、これやりましょう。来年の春は、「滝行&あんでるせんツアー」です。初日宿坊、二日目滝行&あんでるせん(佐世保泊)、三日目ドライブしながら福岡・解散。うん、無理のないスケジュールです。また楽しみが増えましたね。あんでるせん。。。超能力かマジックかなんてどうでもいい話です。全部が全部、超能力ではないでしょうし、一流のマジシャンならばマジックとして出来る内容かもしれません。ただ、マジックと見せかけて、中には本当の超能力があるかもしれません。もしかしたら、「超能力」と言われないために、わざとマジックを見せているのかもしれません。セロやミスターマリックなどは、自分でマジックと言っていますが、社会的にはマジックと言っておいた方が無難なため、わざとマジックと言ってるかもしれません。「超能力者ではない」ことを証明するのは難しい(完全否定の証明は原理的に不可能)のですが、あんな小さな町の小さな喫茶店に、全国各地から一日50人以上も来店する「事実」、そして行った人がなぜか運が良くなるという話、そして何度も何度もリピートする人がいるという「事実」、、、これらの事実はある意味、本当の「超能力」かもしれませんね。また行くと思います。

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【21日滝行日誌 11日目】

 朝早かったため、滝は夜に行く。9時頃に滝に入る。おばあさん行者が一人で滝に入っていた。その後に私も入る。今日もメニューを坦々とこなすだけ。祝詞、心経、真言。。。本当は集中しないといけないのだが、いろんな想いが頭を巡る。ふと、何かが降りてくる感覚もあり。真っ白になっている瞬間もあり。「オレって、なんで滝に打たれてるんだろう・・・」、とハッと我に返る。「人を幸せにさせて頂くって、どういうことだろう・・・」、「なぜ、人は思い悩むのだろう・・・」、「人はどういうときに、本当の悲しみを得るのだろう」、「悲しみは誰にでも訪れる」、「人生いいこともあれば悪いこともある、みんな平等だ、でも違うものがある、それは個々人の想い」、「今の自分に感謝する事が、人生で一番大切なことなのか」、、、とか思い巡らせていると、ふと涙が出てきた。感謝の涙。
by katamich | 2006-09-26 23:04 | ■人生哲学
 6時から早朝コーチング。その後、滝に行きます。今日で10日目なので、21日行の折り返し地点もあっという間ですね~。初めて21日行をやった時は、ものすごく長く感じたのですが、100日を経験してしまうと、なんとも短く感じるものです。これも成長なんでしょうかね。「未知の領域」を経験するのもいいのですが、一度経験した過程を何度も歩くのもそれなりにいいものです。滝から帰ってしばらくしてから、農家をやっている知り合いのところにお米を取りに行き、ちょっとお話。午後からはビジネストレーニングでした。今まで何度かお会いした事がある、アメリカの大富豪リー氏からのトレーニングです。私はその大富豪が開発した成功プログラムを福岡で展開しているメンバーの一人です。「ミリオネア大学(仮称)」として9月から発足したのでした。今日はその「ミリオネア大学」の創始者がはるばる来日し、トレーニングを施してくれたのです。要は「ミリオネア大学」の中の最高プログラムなんです。

 その方は経営コンサルタントでもあり、彼の時給はなんと100万円。その彼のトレーニングを6時間ぶっ続けで受けることができるので、参加費1,000円ですが、なんとも600万円分の価値があるものです。トレーニングの内容は「コミュニケーション」。とにかく成功の鍵はコミュニケーションにあるのです。私も日頃からコミュニケーションについては、勉強したり、実践したりしているのですが、今日のトレーニングもまた、心が揺すぶられるような素晴らしい内容でした。またまた脳の配線が変わったように思います。彼はもちろん日本語が出来ませんので、英語の通訳がつきます。ちなみに彼の年収は10億円以上はあるのでしょうか。。。

 トレーニングの内容は最初の30分間で概要をお話し、後の時間は参加者同士のロールプレイ中心で進められます。参加者は10数名だったでしょうか。主に1対1ペアになって、ロールプレイをし、それが終わるごとに深い解説が入ります。その解説がまた鳥肌モノでした。トレーニングのモジュールは主に次のようなものでした。


1.自己紹介のスキル
2.相手の情報を引き出すスキル
3.お互いを知り合うスキル
 -スピーチのスキル
 -他人に責任を与えるスキル
 -徹底的に聴くスキル
4.ノンバーバル・コミュニケーション
5.他人を紹介するスキル


 そしてトレーニング全体としては、その都度、その都度、3つのスキルが入り混じります。それはつまり、「聴くスキル」「認めるスキル」「質問するスキル」です。この3つについては、これまで押さえてきたとおりです。コミュニケーションにおいては、この3つが柱で、他はこのバリエーションです。とりわけ、基本中の基本である「聴くスキル」においては、目から鱗がボロボロ出てきました。「聴く」はやっぱりコミュニケーションの中枢であり、「聴く」を極めるだけで、ビジネスの成功は間違いないしと言われていました。

 とにかく、一つ一つモジュールをこなしていくのですが、本当に神業です。例えば、自己紹介のスキルなどは、最初に「15秒」でポイント的に自己紹介をします。15秒ではほとんど何も言えません。でもこれが大切なのです。「法則」ですが、人は初対面で最初の「10秒」で判断するものだそうです。もしも「10秒」で印象を強く与えたら、次は2分間、集中してくれるのだそうです。そしてその2分間でさらなる印象を与えたら、相手の記憶に強くインプットされることになるのです。ここでは最初に「15秒」で練習です。こんな練習は見た事がありません。それもきちんとした「法則」に基づいた練習なんです。その後は「質問形式で自己紹介」、「質問形式で相手の情報を得る」、「質問を用いてお互いの情報を交換し合う」など、様々なバリエーションで練習が続くのです。それもその都度パートナーを変えながら。さらにはみんなの前で「5秒」でパートナーを紹介する練習など、モジュールが次々と変わりながら、徐々にコミュニケーションの本質を体感していくのです。面白かったのが「相手の話を聴かない練習」です。いかに上手に無視するかを嫌らしく練習するのです。無視された相手はたまったものではありません。でも、それにもきちんとした意図があるのです。「無視」によって壊れた人間関係を瞬時に回復するスキルもきちんと用意されているのです。それは何か。。。申し訳ございませんが、深すぎてここでは述べる事ができません。。。

 とにかく、とにかく、「夢」のような6時間でした。本当に流れるようなトレーニングで、コミュニケーションに対する脳内配線がバンバン変わっていくのを体感しました。今年はとにかく「コミュニケーション」が最大のテーマです。コーチング、NLP、ビジネストレーニング、営業、、、など、ここ数ヶ月は完全にコミュニケーションに没頭しています。でもまだまだです。上には上がいるどころか、リー氏に比べると、私など「屁」みたいな存在です。ミリオネアのコミュニケーション。これはもう、素晴らしいものです。本当にホレボレします。彼は日本語が分かりませんが、言葉を聞かずとも、発さずとも、瞬時に人間関係を築きますし、また、客観的にどんな人間関係であるかまで見抜いてしまいます。その神業を見たときは、しっこチビリそうになりました。マジで。コミュニケーションが上手という定義として、「話が上手」と思われている節がありますが、実は全然違います。リー氏のように、話さなくとも人間関係を築くことができるのです。彼は頭のてっぺんから足先まで、コミュニケーションの天才でした。リー氏は今までも何度かお会いしたことがあるのですが、会えば会うほどに、その魅力に引き込まれそうになります。私も「天才」とまではいかなくとも、「達人」の域くらいまでは達してみたいものです。それにしても「21日行」の間はいろんな事が起こるものです。そして確実にパワーアップしているのです。ちなみに明日もパワーアップします。明日のお楽しみに、です(^^)。

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【21日滝行日誌 10日目】

21日滝行もあっという間に10日目。もう半分が過ぎようとしている。早いものだ。日に日に水も冷たくなっていき、滝に入る一瞬一瞬の緊張度が増してきている。何も考えず、何も思わず、、、この訓練。とかも思うことなく、滝に入っていきたい。
by katamich | 2006-09-25 23:17 | ■NLP・コーチング
 今日は寝坊です。「行」の間は早く起きるところですが、目が覚めたのは9時前。しっかりと熟睡していたようです。日曜日はだいたい「題名のない音楽会」で目を覚まします。そう言えば、この番組って私が小さい頃からやっています。小学生かもっと前からかもしれません(今、調べてみたところ、1964年からスタートしているそうです。すげ~!)。この番組はクラシックだけでなく、ジャズや民族音楽なども取り上げて、いろんなゲストも登場するので、とても楽しめる番組です。今日は吹奏楽でした。昼からちょっとした仕事。滝は夕方に行きました。気持ちがいいものです。ところで、今日のテーマは「コミットメント」となっていますが、私もそろそろ年貢の納め時かもしれません。と言いながらも、具体的に話が進行しているわけではないのですが、私も気が付けばそれなりの年齢になっていますし、ツレももうすぐしたら世代が変わってしまいます。あの二文字については、全然意識してないわけでもないのですが、どうもリアリティがないんですよね~。私としてはまだ20歳くらいの精神年齢ですし。でもまあ、もしも「流れ」があるのであれば、逆らうつもりもないしで、どうにかなると思っていました。「流れ」ってのは、シンクロニシティが加速した時に感じるのですが、今日なんかまさにそんな感じでした。昨日もそうでしたし、昨日書いた「21個の願い事」にも、その二文字が書いてありますし、来年引っ越しするとも書いています。そんで、今日はなぜか引越しするならどこか、、、なんて話になり、私の基準としては「滝が近いところ」なんていうと、また、鉄拳が飛んできました。でも次引っ越すとすれば、「篠栗町の滝場」の自転車で通えるところがいいな~とか本気で思ったりしています。で、、、いろいろ話してみたのですが、まあ、無理のない選択肢はいろいろあるものですね。私としては、住まい以外に「事務所」を借りたいと思っています。事務所と言っても、一人でデスクワークするための事務所でなく、ミーティングしたり、セミナーしたり、セッションしたりできるような、人が集まれる事務所にしたいな~とか思っています。なので、例えば福岡市内かその周辺に自宅を持ち、そこから自転車で通える範囲の篠栗寄りの場所に事務所を借りるなど、案がどんどん具体化してきました。事務所、、、私の考える事務所って実は「サロン」だったりすることにも気づきました。自宅は2LDKでOKです。でも「サロン=事務所」は1LDKで、20畳くらいのリビングでミーティングやセミナーを行い、6畳くらいの部屋をセッションルームにすれば一応完成ではないですか。サロンが。篠栗の賃貸マンションならものすごく安く借りることも出来そうです。滝場や霊場にも近いことですし、めっちゃスピリチュアルな「サロン」になりそうですね。自宅とサロンを合わせて、もしかしたら10万円前後で借りる事が可能かもしれません。大阪や東京では考えられないでしょうが、福岡ならなんとか可能な話なのです。場所を市内から外せばの話ですが。そんなことを考えていると、どんどんあの二文字が具体化していくではないですか。そしてツレが帰った後、実家の母親から電話がかかってきました。何でも母親も引っ越したいのだとか。私が高校生くらいまでは、父親の職場関係の共同住宅に住んでいたのですが、高校を卒業したくらいに戸建住宅を購入し引越ししました。それから15年もたっています。歳もとったし、間取りも風水的によくないなどの理由で、近くにマンションを買い換えようなんて話でした。私としては大賛成ですね。でもこうやって引越しの話でシンクロが起こったのですから、母親にもあの二文字の相談をしてみました。今までこの話についてはずっと逃げてきたのですが。ま、何が具体的に進んだとも言えないのですが、「話した」ということだけで、随分と進化したように感じます。「話す=コミットメントする」ことの威力はコーチングをしているだけに、よく分かる話です。ちなみに「に○う○き」と「き○し○」の候補日まで「コミットメント」させられてしまいました。。。てなわけで、来年は「引越し」「サロン」「二文字」が一気に進みそうです。「サロン」はまだ急がないはずなんですが、どういうわけか、周囲から「早くサロンをつくれ・・!」とのリクエストが大きくなってきました。そうそう、昨日、仲間と話をしていたのですが、「近いうち、私のビジネスセミナーをお寺(宿坊)で合宿形式でやるよ!!」なんてこともコミットメントしちゃいました。これはすぐにできそうではありますが。ちゅうわけで、「21日行」中なためか、次から次へといろんなことが展開しているようで、私が思っているよりも、ずっと速い加速状況なのかもしれません。来年はいろんな事がありそうです。親も新居に引っ越すようですし。すいませんね~、改行もしないで一気に書いちゃって。読みにくかったと思いますが、半分わざとです(笑)。だって、私または私とコミットしている人以外にとってはどうでもいい話題なんですし。てなわけで、おやすみなさ~い。来週はまた楽しい事が目白押しで~す。
 
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【21日滝行日誌 9日目】

今日は夕方の滝。「夕焼け小焼け」を口ずさみたくなるような天気と気温。滝に打たれることが楽しい。季節、時間帯でいろんな滝を楽しめる。でもやっぱり一番好きなのは冬の朝の滝。しかし滝は何も語らず。語るのは人間のみ。

(コミットメントせざるを得ない状況)
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by katamich | 2006-09-24 23:29 | ■日一日
 昨日(今日)は夜中に滝に行ったので、寝たのは3時前でした。しかし、今日は7時前にはスッキリと目が覚めます。何となくパワーアップしたような感じです。今日は突如、所属している吹奏楽団の演奏が午前にありました。養護学校の招待演奏です。ほとんど練習なしに、本番にのぞむのですが、いつもやってるような曲なのでリラックスして出来ました(トトロ、スマップなど)。こういう招待演奏ってのは、皆さんが一生懸命に聞いて、時には一緒に歌ってくれたりするので、演奏している方もとっても楽しいものです。時にはジーンときたりします。そう言えば、以前、どこかの幼稚園か保育園で演奏した事があるのですが、そこの園児が演奏のお礼として「お歌のプレゼント」をしてくれた事がありました。「隣のトトロ」だったと思うのですが、園児が私たちのために一生懸命に歌ってくれる姿にはジーンくるものがありました。涙ぐんでる団員もいました。こういうのっていいです。中途半端なプロの演奏よりも、よほど心を打つものです。音楽ってなにも技術だけではないんだな、と思わせられます。園児が私たちのために練習して、そして一生懸命に歌ってくれる姿、そして歌声。それだけで心が揺すぶられるものです。私的にあまりにも感動してしまったため、照れ隠しのためか思わず冗談で、「あんなの子供だましの歌聴かされてもな~」とダウンタウン松本的なギャグを言った瞬間、ツレから鉄拳が飛んできたことがあります。この手の冗談(ギャグ)は言ってはならないようです(笑)。

 午後からは日本コーチ協会福岡支部の勉強会に行ってきました。今日もとても勉強になりました。「コーチングでキャリアビジョンを考える」というテーマだったのですが、何よりもロールプレイが中心でとっても楽しめました。普段のコーチングではコーチとしての立場が大半であるため、ロールプレイなどでクライアントの立場になると、とっても気持ちがいいものです。クライアントの立場から、コーチのいろんなことを学ぶ事ができます。「こういう聞き方は気持ちがいいな~」とか「この質問、もらった!」とか、逆に「こういう表情や聞き方はコーチとしてはNGかな~」とか、いい面、悪い面をいろいろ学ばせてくれるので、とっても勉強になります。全体的にレベルの高い人たちが集まっているので、刺激にもなります。と、まあ、今日はそのレポートをしようとは思ったのですが、私個人的にもっと重要なことがこの勉強会の中であったので、そっちの話をします。

 昨日のブログでも書いたとおり、昨日は「新月」でした。「新月」というと「願い事」です。この「願い事」のやり方ですが、おなすさん式があったり、ホウホウ先生式があったり、いろんなバリエーションがあるようです。ブライアン・トレーシー式というのもあります。ただ、「新月に願い事・目標設定をせよ」というのは、最近の話ではなく、ずっと昔からに遡ります。「新月」はバイオリズムの始まりの日なので、その日に願い事をすることは理にかなっているようです。正月に計画を立てるようなものです。実は今回は「新月」と「秋分」が重なる大切な日であるというのに、昨日は「願い事」をせずに寝てしまいました。それが、です。今日の勉強会のロールプレイの中で、最初に、「欲しいものを5分以内に20個書きなさい」と言うものがありました。おお~、これはまさしく「願い事」ではないですが。シンクロニシティが加速すると、忘れていたものでもきちんと実践させてくれる場に巡り合えるものです。この5分以内に20個という命題はブライアン・トレーシーのエクササイズでもすることがあります。ブライアン・トレーシーの場合は、「目標の解決方法を毎日20個書いて、そのいくつかを実践しなさい」というものですが、いずれにしても20個書くのはたいへんです。最初の5個くらいまではすぐに書けるものですが、後の方になるととってもたいへんです。しかも今回は時間制限がありましたので、とにかく急いで搾り出すように5分以内に20個書きました。ただ、ブライアン・トレーシーによると、最後の方は潜在意識の奥底から絞りきるように書くので、実は最後の方が大切だと言う話をします。「目標の解決方法」という話では、20個目の方法を試せばうまく行くようなことさえ言っています。

 さて、私の場合はどうでしょう。「目標は人に言わない方が吉」という考え方もあるようですが、私の場合は、ブログに書くなり、人に言うなりした方が、実現しやすいと思っています。「言わない方がいい」という根拠については、私なりに納得の理由があります。つまり、「人に言うと、反対する人がいるから」ということです。人から反対されると、ネガティブなイメージが付与されるので、それならば言わずにおいた方がいい、というわけです。しかし、反対されても、それに負けないポジティヴなイメージがあれば、むしろその方が実現可能性が高いと言うわけです。ある人は20歳の時に、「20年後に大金持ちなってセミリタイヤする」と宣言していたのですが、現状では程遠い状況でした。もちろん周囲から馬鹿にされるのですが、それに負けないポジティブなイメージがあったため、40歳で見事にセミリタイヤを果たしました。斉藤一人さんも、若い頃は「月収4000万円かせぐ」と公言していたそうですが、今となっては月収4000万円ではきかないほどの富豪になっています。私に関しては、ここで書いたところで、反対する人もいないだろうし、仮に反対されても意思が揺らぐようなものではないので、余裕で書いちゃいます。また、書いた事が次々実現していく経験もしていますので。では、コーチングを受けたのと同じように、皆さんにコミットメントします。順番通りですが、若干、表現は変えたものもあり、なぜか21個になっています(←21日行中だけにいい数字です)。


1.絶対に病院に行かない健康 → 「完璧な健康体を得る」に変更(よりポジティブな表現にするため)
2.月収200万円を稼ぐ
3.家族の愛情と健康(パートナー含む)
4.100カ国を旅行する
5.ブログで毎日10,000アクセス
6.年に一回以上は海外旅行に行く → 「年に四回以上は海外旅行に行く」に変更(達成してるため)
7.年に一回以上は、北海道、東京、大阪、名古屋、沖縄に行く
8.本を年に30冊以上読む → 「週に一冊以上本を読む」に変更(余裕で達成してるため)
9.どこに行っても泊めてくれる仲間をつくる
10.来年、結婚する
11.収入の10%を常に寄付する
12.7年間で千日滝行を行う
13.自転車で日本一周する
14.四国88箇所お遍路をする(歩きで)
15.キリマンジャロに登る
16.20人の仲間と富士山に登る
17.来年、引越しする
18.NLPトレーナーになる
19.体重を60キロにする
20.コーチングのクライアントを増やす
21.マイサロンをつくる


 5分で書いた割には、結構、網羅されているような気がします。もしかしたら、抜け落ちているものもあるかもしれませんが、まあ、それはそれで意味があるのでしょう。そしてどれも達成可能な目標ばかりです。できれば、「フルマラソン」なども入れてみたいのですが、とりあえずはこの21個を達成します。ただ、この中には「ずっと達成し続けないといけないもの」と、「一回達成すれば終了」というものに分かれます。



【ずっと達成し続けないといけないもの】

1.完璧な健康体を得る
3.家族の愛情と健康(パートナー含む)
6.年に四回以上は海外旅行に行く
7.年に一回以上は、北海道、東京、大阪、名古屋、沖縄に行く
8.週に一冊以上本を読む
11.収入の10%を常に寄付する



【一回達成すれば終了のもの】

2.月収200万円を稼ぐ
4.100カ国を旅行する
5.ブログで毎日10,000アクセス
9.どこに行っても泊めてくれる仲間をつくる
10.来年、結婚する
12.7年間で千日滝行を行う
13.自転車で日本一周する
14.四国88箇所お遍路をする(歩きで)
15.キリマンジャロに登る
16.20人の仲間と富士山に登る
17.来年、引越しする
18.NLPトレーナーになる
19.体重を60キロにする
20.コーチングのクライアントを増やす
21.マイサロンをつくる


 とりあえず、「ずっと達成し続けないといけないもの」はずっと継続しますが、「一回達成すれば終了のもの」は、達成した時点で次のものに代える必要があります。となると、私の「目標」は常に「21個」ということになります。いいですね~。私はこれを小さな紙に書き直して、財布の中に入れて、時々、見ることにします。そして「月」にもかざします。このままでは抽象的なものもあるし、期限や数値目標が必要なものもありますので、その都度、具体的に書き直していくものとします。まあ、これは「Q式」と言える、「新月の願い事」ですが、何となく自然とこのやり方を授かったようなので、とりあえず今月はこれにして、来月はこの願いごとを書き直すことにします。達成しているものを外して、新しい願い事を加えるのです。こういうささやかな願いごとが、今後、どのように変化していくのかも楽しみです。私という人間の進化、軌跡を示すことにもなります。

 そんなこんなで、今回の「次元昇華」は「21日行」をやってる最中ということもあり、私にとって大きな「次元昇華」であるように思います。こうやってどんどん進化していくのっていいですよね~。てなわけで、また、スタートです。これからも、どうぞよろしくお願いします。

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【21日滝行日誌 8日目】

夜中のお滝はオバケがでるぞ~!

(昨日の日記参照)
by katamich | 2006-09-23 12:06 | ■日一日
 5時起床。早朝コーチングを始めるのですが、外は暗いです。徐々に明るくなっていくのが楽しいです。このクライアントさんは、コーチングというより、雑談交じりのブレーンストーミングのような感じで、お互いに稼ぎのアイデアを言い合って刺激しあいます。朝から脳内が活性化されていいものです。6時からの方は今日はお休みだったので、メールの返信などをして、7時半頃に家を出てオタッキー行(お滝行)です。駄洒落のようですが、実際、滝に打たれてる連中なんて、オタッキーばかりです。きとりかさんもご指摘のとおり、私もオタッキーな話ばかりします。10月は是非、アキバのメイドカフェに案内してもらいたいものです。滝には自転車で行ったので(片道10キロ)、滝場ですでに汗びっしょり。汗を流すがごとく、気持ちのいい滝に打たれて、帰りもまた汗びっしょりです。帰りにご飯を買って、家で食べます。ここまでで11時前です。なんと充実した午前中なんでしょうか。その後は他の人のブログやミクシィ読んだり、昨日借りてきた本読んだりして、昼過ぎにちょっとだけお昼寝タイムです。起きると、ちょっと身体を動かして、ちょいとお仕事。家で出来るデスクワークです。夜は仕事仲間と打合せを兼ねたお食事に出かけました。私は行に入っているため、お酒と肉がダメです。昨日、それを伝えておいたら、皆さん、とても気を遣ってくれて、酒なしのお食事になりました。私のわがままな行にもかかわらず、きちんと理解してくれてるようで、心温まりますね~。打ち合わせ兼食事が終わると、私だけ早々とバイバイして、知人の家に寄った後、家に着いたのは11時過ぎです。さて、そこからどこに行ったでしょうか。はい、また滝に行きました。明日は7時起きで、吹奏楽の招待演奏(養護施設)があるので、寝る前に滝に行くことにしたのです。

 で、今日は新月。日が変わった瞬間に次元昇華です。この話をしたいと思います。この元ネタはもちろん「ホウホウ先生」からです。23日秋分の日に小さな次元昇華があるということで、多くの人がこれに備えて、「腸クレンジング」など「浄化」に励んでいたようです。私も「腸クレ」はしたかったのですが、時間的に難しいと言うことで、今回は断念。「21日行」の間に一回はやって見たいと思います。まあ、次元昇華云々よりも、「秋分の日」は一年の一つの区切りでもあるので、大切にしたい日ではあります。前回は「夏至」でしたが、その日は「キャンドルナイト」と言うことで、いつもの不入道のお堂で、ロウソクだけで瞑想をしました。今回のイベントは、、、ホウホウ先生にならって、23日になった瞬間に湧き水を汲みに行くことにしました。湧き水は私のメイン滝場である不入道で汲むことができます。素晴らしい「霊水」と言うことで、近辺の人もいつも水を汲みにきています。私も飲料水はもっぱらここです。ここの水はとっても柔らかく、甘くて美味しいのです。ちょうど水がなくなっていたし、明日の都合で夜中に滝に入らないといけないなど、シンクロが重なったので、喜んで水を汲みに行きました。家を出るのがちょっと遅れたので、0時ギリギリに着き、まずはダイレクトに水を飲みます。あま~い!!(←こんな風に書くと、不入道の水を汲みたくなる人が増えそうです・・・)。もしかしたら、誰かこの瞬間を狙って汲みに来てるかな、、、とも思ったのですが、誰も来てませんでした。一人で悠々と組めるのはいいのですが、夜中の滝ははっきりいって怖いです。とりわけ、最近、キツネの霊に狙われていることもあってか、背筋が冷たくなります。でも、いつものように、仏様に線香をあげて、お堂でお経をあげます。それから滝に入るのですが、夜中であるにも関わらず、、、とっても温かい滝でした。もちろん気温は昼よりも低いのですが、水はとっても温かでした。

 真っ暗は怖いので、小さな灯りはつけていたのですが、「新月」と言うことで星空がとってもきれいでした。次元昇華の瞬間に、水を汲んだり飲んだりするだけでなく、全身に大自然の水を浴びたのは、全国広しと言えど、そんなに多くはないでしょうね(笑)。滝に打たれているときは、霊の怖さもなく、とっても集中して滝を堪能しました。霊なんか寄ってこない雰囲気です。とっても気持ちよい滝に打たれた後は、本堂にお礼して帰ります。水は30リットルと20リットルのポリタンク2つに入れて持って帰ります。私はさほど身体を鍛えてきたわけでもないので、正直、重いです。部屋は4階まで階段で登らないといけないので、ポリタンクを両手に持って上がると、部屋に着くまでは1回か2回はタンクを置いて、休憩し、持ち直します。しかし、です。今日はなぜだか、楽勝で4階まで持って上がる事ができました。まじで楽勝だったのです。もしかして、パワーアップ!!とか思いました(笑)。もちろん、ブラシーボ的な効果もあったのでしょうが、定説通りで考えると、本当にパワーアップしたのかもしれません。

 私は滝行を趣味としてとらえているのですが、実際の効用として、単純に寒さに強くなることの他に、「松果体」を刺激すると言われています。「松果体」は「おでこビーム」を発射すると言われいています。「おでこビーム」、、、言い換えると「超能力」です。また、「松果体」は「第三の目」そのものであるとも言われ、「松果体」が開くことで、世に言う「超能力」を使う事ができるようです。これについては「~百匹目の猿現象加速化計画~」の伸介さんが、詳しく述べられています。「松果体」が発達すると、メラトニンやセロトニンというホルモンの分泌が活性化され、内的光を発する事ができるようになり、目に見えないものが映像化されるようです。つまり霊的な世界や宇宙の情報など、普段目に見えない世界をキャッチすることが出来るようです。私がごくたまに霊を見てしまうのは、脳波が霊の波長に合うことからだと思っていましたが、何らかの形で「松果体」が刺激されて、見えてしまうのかもしれませんね。「松果体」は眠っている時に活発なようですので、私が霊を見たり、よくわからんイメージが映像化されたりするのは、夜中に目が覚めた時か、昼にまどろんでいる時に限ります。普段から霊を見たり、チャネリングしたり、宇宙情報を画像化しているような人は、起きているときでも「松果体」が刺激されているのかもしれませんね。よくわかりませんが。また、「松果体」は月の動きや光とも密接に関連しているようです。ですので、「新月」かつ「次元昇華」の瞬間に滝に打たれて「松果体」を刺激することは、ものすごいパワフルなことなのかもしれませんね。そして「新月」と言えば次は「満月」です。今度の「満月」は10月7日、中秋の名月です。10月7日と言うと、今回の「21日滝行」が終わる日でもあります。つまり今日の「新月」から満行日である「満月」に向けて、毎日、滝に打たれながら、どんどんパワーアップしていくのです。その日を狙って「行」に入ったわけではないのですが、示し合わせたようなシンクロニシティです。このシンクロも何となく当然感はありますが(^^)。

 今回の「21日行」が終わったら、すぐにNLP(神経言語プログラム)の勉強をしに大阪に帰ります。NLPの創始者は密教に造詣が深いらしく、NLPには随所に密教のエッセンスが盛り込まれているようです。NLPは「人の心」を扱う領域にあります。そして「人の心」こそが「宇宙」そのものであり、それを深く理解し、または心を映像化するまでに具体的に把握するには、先ほどの「松果体」の活性化が欠かせません。ちょっとタイミングが良すぎではないですか。今日、「新月」そして「次元昇華」の瞬間にそのエネルギーを溜めた「水」を飲み、そして汲み、そしてエネルギーそのものである自然の水を浴びます。「21日行」は3分の1が終わったところですが、これからの3分の2でクライマックスに向かっていきます。そして「満行」の日が「満月」です。しつこいようですが、素晴らしいシンクロニシティです。私は今、一つの大きな流れの中に身を置いているようです。う~、ぶるぶる。興奮で小刻みに震えてしまいます。「松果体」も振動しています。てなわけで、これから「満月=満行」に向けての毎日の滝行が楽しみです。やっぱり「意味」があるのかな~とちょっと漠然と思うようになりました。残りの3分の2もどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました♪

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【21日滝行日誌 7日目】

汗びっしょりかいて歌ってくださいました。どうぞ拭いてください。野球やってて良かった事は?。えー、あのー、根性がついたこと。そうですね。間違い。これは幸ちゃんでした。汗びっしょりかいて滝にいきました。別に拭くまでもありません。滝をやっててよかった事は?。えー、あのー、寒さに強くなったこと。そうですね。

(写真は新月)
by katamich | 2006-09-22 23:19 | ■精神世界
 今日は午前に集中してコーチングがありました。なので滝行は昼からです。天気もいいので、とっても気持ちがいい滝でしたね~。霊的な気味悪さも感じず。ところで、昨日の記事はちょっと反響があったみたいです。コメントもいつもよりは多く(^^)、メールもちらほら頂きました。のび太並み(またはのび太以下)の絵ですが、とっても分かりやすかったと好評でした。最近、あの手の「ややアンチ的」な記事を書いていましたが、要はバランスの大切さを言ってるのであり、いわゆる「グランウンディング(地に足をつける)」ことが出来ていれば、何をしても問題ないと思っています。むしろ、楽しく、いろんな願望実現を実践できればな~と思っています。明日は新月ですが、恒例の「新月の願いごと」もきちんとやろうと思っていますし、最近話題の「腸クレンジング」も「21日行」の間に実行しようと思っています。要はバランス、バランスですよね。

 ところで、最近、100日コーチングなどをしていて、「コミュニケーションによっていかに相手をパワーアップできるか・・・」と常々考えるようになっています。先日、あるクライアントさんにもその話をしたので、今日のテーマはそれにしたいと思います。日頃、人とお話をする機会が多いせいか、「言葉」の重要性は日頃から身にしみています。まだまだ他人の批判をしてしまうことはありますが、基本的に「汚い言葉」は使いませんし、嫌な事があっても前向きな言葉に変換するようにしています。その辺は、ここ2年ほどでちょっとづつ身についてきたように思います。コーチングでは基本的にクライアントに対して、少なくとも「いい気持ち」を持ってもらうよう、言葉にもいろいろと工夫を凝らしています。こう書くと何となく戦略的な感じがしますが、最近では割と自然な会話を通して、「スッキリした」とか「やる気が出てきた」という気持ちを引き出すことに成功しています。コーチングの3大スキルと呼ばれるものに「傾聴」「承認」「質問」があるのですが、大まかに次のような役割があると認識しています。


①傾聴:相手の話を徹底的に聞くことで、信頼関係(ラポール)を築く
②承認:相手を認める、褒めることで、気分を高め、自尊心を高める
③質問:的確な質問によって、相手の「気づき」を促し、行動へのコミットメントができる


 もちろん①~③の役割は固定的ではなく、質問によってラポールを築く事ができれば、傾聴によって自尊心を高めることもできます。質問自体が最大の承認になることもあります。大まかな役割と認識してもらえればいいのですが、今回は「人にパワーを送り込む」ですので、「②承認」が大きなテーマとなります。確かに人から褒められると気持ちはいいのですが、褒め方によってはお世辞のように受け取られたり、図に乗らせてしまい逆効果のこともあるので、闇雲に褒めるのはかえって信頼を失うこともあります。また、人間関係(上下関係)によっても褒め方は注意する必要があります。例えば、上司が部下を褒める時は、「頑張ったな」とか「よくやった」とかでいいのでしょうが、逆に部下が上司を褒める時に、「頑張りましたね」とか「よくやりましたね」とか言うと、何となく気分がいいものではありません。下に見られている気がします。その時は「おめでとうございます」くらいでいいのだと思います。

 ただ、上司が部下に対する「頑張ったな」とか「よくやった」という言葉は、必ずしも部下のパワーを最大化する褒め方ではないと思います。そこには「上司」-「部下」という絶対的な上下関係が前提とされており、例えば、働きの悪い上司から言われても嬉しくはないかもしれません。ちょっと話がそれますが、私の嫌いな言葉に「おまえのためを思って言ってるんだぞ!」というのがあります。これは中島義道氏の「私の嫌いな10の言葉」の一つなんですが、私も妙に共感します。私が言った事があるか覚えてませんが、言われたことはあります。決して嬉しくありませんし、言った人を好きになるものでもありません。中島氏によると、、、


「ああ、この言葉はとりわけ虫唾が走るほど嫌いです。それは嘘だからであり、自分を守っているからであり、恩を着せているからであり・・・つまり徹底的に鈍感でしかもずるいからです。・・・そう語る人は言ってやるその相手より人間として絶対的に上位にいるという傲慢です。」
「おまえのために、という言葉を発射することで、かなり露骨な非難もできる。耳が痛いかもしれないが、まあ聞いてくれ、とえんえんと説教する。うなだれた相手をみて、いかに相手が未熟であるか、を蛇のようにのぞきこんで語り続ける。」




と、徹底的に嫌っていますが、わかる気もします。「あなたのためを思ってるのですよ」と言いながらも、それを聞いて「私のことを思って言ってくれてるんだ」と素直になれない何かがあるのを、中島氏が分析してくれました。そう思うなら、言わずに態度でわからせろ、と言いたいものです。肉親とか親友とか、本当の信頼関係がある中では有効な場合もあるでしょうが、そうでない場合は、あまり言うべきではないのかな、と思います。ちなみに中島氏があげる、「私の嫌いな10の言葉」とは以下のようなものです。私は、①、③、⑦、⑨が特に嫌いですが、やっぱ全部嫌いですね。

①相手の気持ちを考えろよ!
②ひとりで生きてるんじゃないからな!
③おまえのためを思って言ってるんだぞ!
④もっと素直になれよ!
⑤一度頭を下げれば済むことじゃないか!
⑥謝れよ!
⑦弁解するな!
⑧胸に手をあててよく考えてみろ!
⑨みんなが厭な気分になるじゃないか!
⑩自分の好きなことがかならず何かあるはずだ!


 話を元に戻しますが、部下、または子どもや友達を褒める場合、何となく暗黙の上下関係を感じさせるような褒め方は、嬉しい場合もあるのでしょうが、パワーが最大化されるものでは決してないでしょう。ではどうすればいいのかと言うと、、、「頑張ったな」よりも「頑張ってくれて、私は嬉しい」とか、「君のような頑張る部下を持てて、光栄だ」と言うのです。つまり「頑張ったな」では「あなた(you)」が主語であるのに対し、「頑張ってくれて、私は嬉しい」では「わたし(I)」が主語となるのです。実はこれはコーチングやコミュニケーションのスキルとして、いろんな本にも紹介されてるのですが、「Iメッセージ」「YOUメッセージ」という言い方がなされています。

 例えば、子どもが100点を取った時など、「まあ、よく頑張ったわね!(YOUメッセージ)」でも嬉しいのですが、「まあ、そんなに頑張ってくれて、お母さん、嬉しいわ!(Iメッセージ)」と言うとどうでしょう。すると、子どもとしてはムズムズするでしょうが、嬉しさは倍増で、次回も頑張ろうという気になります。Iメッセージは言う方も最初は恥ずかしいのでしょうが、言ってみると効果抜群です。本当に愛している恋人に対してなら、「あなたって素敵ね」というより、「あなたと出会えてよかったわ」と自然にIメッセージが出るものですよね(・・違うって??^^)。

 先ほどの上司部下の関係でも、尊敬できる人から「頑張ったな(YOU)」と言われると嬉しいものですが、そうでない上司だと、「・・・(なに言ってんねん、オマエが頑張れ)」とかひねくれて思わないとも限りません。でも「君のような優秀な部下を持てて、本当に嬉しいよ(I)」と言われると、どんな上司からでも素直に喜べますよね。友達でも、「やったやんけ!(YOU)」と言われるよりも、「いや~、オマエのような友達がいて、なんか自慢できるよ(I)」と言われると、「おいおい、それは褒めすぎやで!」と心から嬉しく思えるものです。先生に対しても、「先生、素晴らしいですね(YOU)」よりも、「私、先生の生徒でよかった(I)」なんて言われると、ぞくぞく~ときますよね。

 これは褒めるばかりでなく、忠告する場合でも使えます。例えば、彼氏が運転しながら携帯で話始めた時など、「運転しながら携帯すると危ないやろ~(YOU)」と言うよりも、「運転しながら携帯して事故ったら、私、悲しい・・(I)」とか言うと、瞬間的に携帯を切りたくなりますよね。私の場合は、前者のYOUで即座に切らされるのですが、なかなか強情で聞き分けのない相手だと、Iメッセージは照れくさいですが、効果的だと思いませんか。でも、いつもいつもIメッセージばっかりだと、自分中心か、と思われて、効果失うかもしれへんから、「YOUメッセージ:Iメッセージ=80:20」くらいの割合がちょうどええと思うで(←犬井ヒロシ風)。

 てなわけで、「承認」においては、単純に褒めるのではなく、「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」を知った上で、効果的に使い分けると、同じ現象に対する同じ褒め言葉でも、相手のパワーアップ度が変わってきます。日常的にはYOUメッセージの方が自然で言いやすいのでしょうが、ここぞと言う場合はIメッセージでパワーアップです。今日のタイトルの「最強の術」とまでは言いすぎでしょうが、確かな効果がある褒め方なので、試してみられることをお勧めします。私もコーチングでは随所にIメッセージを振りかけたりしてます・・・(←種明かし)。ちょっとネタバレしちゃいましたが、私のコーチングを受けてみてIメッセージに気づいたときは、その場で突っ込んでもらっても結構ですし、ほほ~と参考にされても結構です(笑)。おっと、「エルの幸せ帳」さんが「100人コーチング」の感想を書いてくださっています。この方のブログは以前に読んだことあるのですが、あの時のあの方のブログだったのですね、、、と今、分かりました。こんな素敵な方にコーチングさせて頂いたなんて、とっても嬉しいですね(←Iメッセージ)。てなわけで、「100人コーチング」もまだまだ受け付けています。あと60人です(^^)。

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【21日滝行日誌 6日目】

今日は昼頃に自転車で滝に行く。気温が高かったので、汗びっしょり。滝も気持ちがいい。今日の食事はかけうどんといなり寿司。少食が気持ちよくなってきた。
by katamich | 2006-09-21 23:25 | ■人生哲学
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