宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

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 ついに大晦日。今日予定されていた「年越し滝行」は天候等の都合で中止。そのかわり、ホテル日航福岡まで私のアイドル、北村英治さんのカウントダウンライブに行ってきました。

 23:30分スタート。ホテルのロビーでの無料コンサートなんですが、どこから聞きつけたのか会場は人でいっぱい。おなじみの北村氏とピアノの高浜和英氏が登場です。

 一曲目は「明るい表通り」とご機嫌なナンバー。北村氏、御歳75歳。衰えを知らず、ますます磨きかかったようなクラリネットの音色。あ~、楽しい!

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 何曲かやった後、今年最後の曲はベニーグッドマンでもおなじみの「メモリーズ・オブ・ユー」。2004年まで残り数分。北村氏が「蛍の光」を演奏し始め、ピアノにメロディが移った時は残り一分。北村氏のやさしいトークとともに、カウントダウンが始まります。「10、9、8、7、6、5、4、3、2、1」、、、「あけましておめでとうございます!!」の挨拶とともにクラッカーがなり、2005年が盛大にスタートしました。

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b0002156_3355138.jpg今年最初の曲は、もうおなじみ、「世界は日の出を待っている」。ああ、最高。なんてハッピーな年の始まりなんでしょう(そう言えば「コアラ」が「ハッピハッピー。」に改名しましたね)。新しい年を最高の音楽で迎えるこの幸せ。この瞬間を迎えるのは実は3回目なんですが、いつも喜びで胸が熱くなります。ジーン。音楽の力は偉大です。今年も楽しい一年になりそうです。

 ライブ終了後は櫛田神社まで初詣。今年初めのお金は「寄付」と「お賽銭」に使いました。これまで健康に楽しく過ごさせていただきありがとうございました。今年もどうぞよろしくお願いします。

2005年よ、ようこそ。

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by katamich | 2004-12-31 23:17 | ■音楽
 昨日のブログで「白い蛇の夢」について書きました。読んでくれた人からのメールやネット等で調べてみると、これは金運・健康運などが上昇する良い兆候とのことです。新しい年を直前にして、何とツイていることでしょう!! 

今日は大晦日。2004年最後の日になって雪が降りました。

 予定されていた「年初めの滝行」は交通機関のストップ等により中止になりました。楽しみにはしていましたが、先日からの鼻風邪が完治していなかったので、良かったとは思います。とりあえずツイてる!!

 今日のこの後の予定は、

午後 :家で一人でゆっくり
18:00:家でツレとドラえもん等を見ながら年越し鍋
22:00:家を出る
23:30:ホテル日航福岡で「北村英治」のカウントダウンライブ(無料)
24:30:ライブ終了後、櫛田神社で初詣、その後、帰宅

1日、10:00:福岡空港から伊丹空港へ(帰省)

(家のベランダからの風景)
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by katamich | 2004-12-31 14:08 | ■日一日
 昨晩、やけに鮮明な夢を見て目が覚めました。あまりの鮮明さに何か意味があるのかと思い、暗闇の中で半ば無意識ながら紙に書き残して再び寝ました。その書いた内容を見ると面白いので公開します。

①ヒーリング(レイキ)をする夢
 最初になぜか波田陽区が出てきます。私はヒーラーとして登場し、手かざしで波田陽区の背後から癒します。すると、もう一人(←知ってる人だと思うのですが誰か忘れました)が出てきて、縦列になって3重でヒーリングをします。私は真ん中にいます。すると、宇宙からのエネルギーを感じてとても気持ちよくなります。

 その直後、私の滝の仲間A氏(←実在)が登場し、「まだまだそんなんじゃ駄目だ」と言い、私の背後にまわって手をあてます。すると、「健康体だが一箇所問題がある」といい、その部分を集中的に手当てすると、治りゆく過程でものすごく気持ちがよくなるとともに、すごい力が身につくのです。手がものすごく熱くなっています(なぜか川の向こうに船井幸雄がいました)。

 そして次のステージに変わります

②白い蛇が出てくる夢
 手が熱いまま私の実家に場面が変わります。兄貴と弟がいて、ヒーリングを馬鹿にし始めます。すると私は両手で発泡スチロールを溶かし始め、彼等を驚かせます。溶かし終わるとさらに手が熱くなり宇宙からのエネルギーを感じ、それが体全体に周りものすごく気持ちが良くなります。

 そこでなぜか般若心経を唱えると体がすっと軽くなり、目の前に「白い蛇」が現れるのです。細くて長い蛇が鮮明に目の前に現れ、父と母と亡き祖母が登場して私をほめたところで目が覚めました。


 目が覚めた瞬間は夢と現実との区別がつかなかったのですが、事実、体はものすごく昂揚しており、冷めるまでしばしの時間がかかりました。

 落ち着くと、夢だったことに気付くのですが、妙に暗示を感じて、すぐに紙に書き留めたのでした。夢の内容をその場で紙に書いたのは初めてのことです。しかし、なんだかとても意味があるような気がして書かずにおられませんでした。

 
 まず、①についての補足です。A氏は実在し、現実にレイキのボランティアをされています。私は受けたことがないのですが、口コミで患者さんが増えるほどの力はあります。

 私ですが、痛いところに手をあてると気持ち良いことは昔から知っていましたし、最近ではツレが「ハンドパワーをやれ」と言ってくるので、時々、手をあてて癒していました。ちなみに今年の春、春日まちづくり塾の花見で、面白がってある塾生の肩に手を当てていたのですが、こないだ会ったとき、「あれ以来肩こりが全然ないのよ」と言ってきました。ほんとのところ力があるのか分かりませんが、最近、レイキにも関心を持つようになっています。

 ②についてなんですが、「白い蛇」が出てきた理由がまったくわかりません。波田陽区とか船井幸雄とかレイキなどは、普段から見ていたり考えたりしていたので、出てくるのもわかるのですが、「白い蛇」とは一体何なのでしょうか。それもあまりに鮮明な白でした。

 来年は「夢日記」でもつけてみようかなと思っています。

今年も残り一日ですね。来年へのステップとしてクリックをお願いします。

(以下、普通の日記)
 今日は本当な長崎方面に一泊の旅行に行く予定でしたが天気が思わしくないので近くをドライブしました。

 まず、前原市にある「ワイルドベリー」。田んぼを眺めながら食べる特性カレーは絶品。店内はBOSEのスピーカーから静かにクラシックが流れています。
・地鶏と椎茸のカレー・セット(カレー、コーヒー):1050円
・ビーフと椎茸のハヤシライス・セット(ハヤシライス、コーヒー):1050円
水は「玉水」という天然水。米は「責任米」という品質の高い美味しい米。
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 その後はドライブで「白糸の滝」と「観音の滝」を見に行きました。

白糸の滝とお不動さん
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観音の滝と湧き水
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by katamich | 2004-12-30 23:38 | ■日一日
 さて、2004年も残り3日となりました。私の会社は昨日で仕事納めだったので、今日から7日間の冬休みが始まります。そこで、2004年を振り返って、今年の「私的10大ニュース」を今日のテーマにしたいと思います。順序をつけるのは難しそうですが、まずは10位から。

【第10位:付き合って2年半】
 ものすごく個人的な話からスタートです(もっとも、これ以降も個人的には変わりないですが)。今の彼女なんですが、現時点で付き合い始めて2年半が経過してしまいました。出会いはノアール・アンサンブル・ウインズで、私と同じクラリネットを吹いています。

 実は自他ともに認めることなんですが、彼女とは性格やら趣味やらがほとんど一致しません。吹奏楽という共通点はあっても、好きな音楽のジャンルは私がJAZZや民族音楽、怪しい系音楽であるのに対し、彼女の方はマーチング系、J-POP系など、どこが楽しいのかわからない音楽です。性格的には私が精神主義的なのに対し、彼女は現実主義的。私がワイルド系な旅好きに対し、彼女はキレイ系の旅行が好き。

 お互い及び周囲から見ても何で付き合っているのかわからない状況なんですが、2年半にもなると、まあ、お互いの歩みよりはありますね。彼女の方も最近になってようやく私の言っていることが分かりかけてはいますし。

 共通する部分と言えば「お金」に関する価値観くらいですが、これって実は長続きさせる上でとても重要だと思います。私も彼女も「普段から無駄な浪費はしないけど、使うべきところではきちんと使う」性格です。


【第9位:ノアール・アンサンブル・ウインズの休団】
 先ほどでた私が所属している吹奏楽団、ノアール・アンサンブル・ウインズを今年の夏から休団しています。もっとも団員とは今でも普通に交流していますが、3年間ばかり普通に活動していたので、いざ、休団するとなると変な気分でした。けれども、今の私にはすべきことがたくさんありすぎて、何かを削らなければならないのも事実。自分の中でもちょっとマンネリ気味だったので、思い切って休団しました。

 おかげで、と言ってはなんですが、それ以降はとても充実した月日を過ごすことが出来ました。それでも音楽やこの団体も大好きなので、温かくなってから復活する予定です。

 新しい息吹を得てから復活するのはとても楽しみです。


【第8位:ディジュリドゥを始める】
 以前からずっと興味があったディジュリドゥを始めました。一応、「ディジュを吹く会」にも入って始めました。肝心の楽器の方は、夏にタイ-ミャンマーに行ったときに買ってきました。3,000円程度でしたが、会の人いわく、楽器としてはいい楽器ということのようです。循環呼吸など難しい技術はまだまだ克服していませんが、いつの日かお披露目できるよう頑張って練習したいと思います。

【第7位:春日まちづくり塾への参加】
 これは実際には去年の冬からの参加だったのですが、本格的にかかわり始めたのが今年の上半期。もともとまちづくりの仕事をしているので、勉強のつもりで参加したのですが、思っていたよりも得たものは大きかったように思います。「笑いのまちづくり」なんてアホな企画を提案したりしましたが、意外と受けもよく結構調子乗ってしまいました。

 その計画はなかなか進捗しませんでしたが、モチーフなどはこれからの生き方の上でも大切なものと思っています。それから、いろいろな仲間が出来たというのも掛け替えのない経験だと思います。


【第6位:ミャンマーへの旅行】
 夏の恒例行事である有給旅行ですが、今年はミャンマーに行ってきました。周りからは「何でミャンマー?」と聞かれるのですが、実のところ「アジアでまだ行ってないところだったから」が本音です。これでベトナム以外は行けるところ、ほとんど行ってきました(バングラディッシュ、ブータン、ブルネイ、東ティモールはまだですが、行き難いところです。)

 しかし、仏教に興味を持ち始めた折りしの時で、敬虔な仏教国であるミャンマーに行けたのは良いタイミングだったと思います。来年はどこに行こうかな~。


【第5位:農業計画の仕事に取り組む】
 本業である会社の仕事関連は5位に登場します。まあ、人生ってこんなもんですね。今年、自分的に一番積極的に取り組んでいる仕事が某町の農村振興に関する計画づくりで、これはプロポーザル・コンペにて仕事を取りました。

 農業についてはかねてより関心があり、仕事を機に勉強できればと思っていた矢先で非常にツイてると思いました。仕事では長野県への視察旅行に随行したり、ワークショップを多く経験したり、講演会をコーディネートしたりなど、楽しく勉強することができました。この仕事は3月までですが、最後の収めに向けて誠意を持って仕事をするとともに、少しでも多く勉強したいと思っています。来年度へのステップになること期待です。


【第4位:NPOの活動開始】
 第4位はNPOの活動の開始です。このNPOについては2年程前に本業の仕事で一緒になった方から紹介を受け、ミーティングなどに何度か参加しておりました。この春、自分のホームページを開設しリンクを貼った知らせを先の方に連絡したことがきっかけで、深い係わりが始まりました。

 NPOの活動内容は本業のまちづくりコンサルタントに似ているかもしれませんが、その質については、NPOの方がはるかに面白いことをやっています。そして楽しく生き生きとやっています。このNPOの活動を開始したおかげで、いろいろな方と知り合ったり、貴重な経験をさせてもらったり、また、後で述べますが滝行に参加するきっかけを頂いたりしました。

 来年もさらに活動が活発になる予定です。


【第3位:滝行を始める】
 ベスト3に入りました。先ずは「滝行」です。このブログでも滝行のことはずい分と書かせてもらっています。最初は面白半分とネタ集めのために参加したのですが、今ではすっかりこの世界にはまっています。参加したきっかけも偶然の重なりの結果であり、今思うと何かの力に導かれていたのではないでしょうか。

 来年はさらに深まり、2月の最も寒い時期に「21日行」を行う予定です。どんな自分になるのか、とっても楽しみです。

【第2位:ホームページの立ち上げ】
 第2位はホームページの開設です。これは本当に大きかったですね。とにかく自分の言いたいことを言いたい放題いって、しかも、それをしっかりと読んでくれる人がいるというのは素晴らしいことです。今では毎日100人近くがブログにアクセスしてくれています。これなしには、100人の人に私個人の言いたいことを聞いてもらえるなんて不可能です。その意味でいい時代になったものですね。

 最初は一ヵ月続くかも心配だったのが、開設して8ヶ月、旅行中以外は毎日更新しているのは、自分でも驚きです。しかも、回を重ねるにつれて内容が良くなり(濃くなり)、書いた自分が逆に教えられたり、気づかされたりしています。まさしく私にとっての「IT革命」です。

 来年はもっと面白いことを考えています。詳しくは後日述べますが、この一年で得られた「気づき」の数々を実際に行動し(実験し)、それをレポートするなんてことも考えています。その他にもいろいろ考えています。パソコンなしに生きていくことが考えにくくなっている今日この頃ですが、あくまで手段としてホームページを活用していきたいですね。


【第1位:スピリチュアル元年】
 さて、栄えある第一位は、、、じゃじゃじゃぁ~ん。ちょっと総合的な項目になっちゃいましたが、「スピリチュアル元年」となりました。思えば去年の夏にスリランカに行った時、ヒンズー教徒の日本人のおばちゃんから

「あなた、最初にあったときから感じるものがあったの」

と言われたのが始まりかな~。そのおばちゃんって菜食主義者で、毎朝、瞑想して宇宙と会話しているような人でした。変な人だと思っていたら、それからいろんな人に会うようになりましたね。

 帰国直後には、仕事で西舘好子さん(井上ひさしの元奥方)と会食した時も、同じようなこと言われたし、ジャズ屋で会った変な客からも同じようなこと言われたり。その後、はっきりとスピリチュアルに開花したのが、今年の3月にスピリチュアル・メンターから「あなたの前世はチベットの僧侶みたい」と言われたことですかね。

 その後、ホームページ開設したんですが、当初はなるべくスピリチュアルな話は避けていたのに、いろんなことがありすぎて、つい書いてしまうと、そのままエスカレートしちゃいました。

 自分はさほどでもないのですが、周囲からはすっかりスピリチュアルな奴にさせられて。。。まあ、楽しいし、いろいろ学ぶことも多いのでいいのですが。
来年はもっと突っ走ってしまってもいいかな。でも、きちんと地に足をつけて。

 そんなことで2004年の10大ニュースでした。来年はもっとエキサイティングな年になる予感がします。


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by katamich | 2004-12-29 23:10 | ■目標設定・実現リスト
血液型性格分類とメディアリテラシー [ブログ時評02]

 本年の仕事納めを済ませました。昨日からの心配材料であった風邪と客先との関係(?)についても、何事もなく済み、無事に家でくつろいでいます。

 そう言えば昨日は「満月」でした。先月から話題になっている「満月に通帳をかざすと思わぬお金が入る」をするのを忘れていました。しかし、先月は私を含めいろいろな報告を聞いています。思ったよりも効果はあるようです。私は会社外の臨時収入が万単位で入りました。私の親も何気にこれを読んでいるのですが、素直に実行したところ、考えられない入金があったそうです(数千円ですが)。私の親はそれに味をしめて、昨日も両親とも「満月通帳」を実施したそうです。今度は年末ジャンボまで。アホな親です。毎月の行事になりそうですね。

 さて、今日のテーマです。先ほど、テレビで流行りの「血液型と性格」に関する番組がやっていました。私は常日頃、再三言ってるのですが、「血液型と性格の関連性」はまったくのデタラメだと思っています(この辺りのサイトが参考になります)。

 ただし、日常の会話の中でジョークの一環として「俺ってB型だから」と言うことはあります。しかし、それはコミュニケーションの潤滑油としては多少は良いにしても、ステレオタイプに血液型で全人格を決定してしまうような言い方には問題があると思います。

 ところで、私も最近の血液型に関する番組は、ちょっとやりすぎのような感を抱いていました。例えば、幼児を血液型別にグルーピングし、動物実験のように行動を観察したり、最初から関連性があることを前提にサンプルを集めていたり。

 そして先日、ついに「放送倫理・番組向上機構(BPO)が『いじめや就職差別を生んでいる』との抗議をもとに民放各社に慎重な対応を求める」との姿勢を打ち出しました。何となくホッとしたものです。

 今日の血液型の番組は総集編らしく、性懲りもなくこれまでと同じような実験がなされていました。私はチャンネルを回しながらパラパラと見る程度でしたが、最後の方でどこかの大学の教授がなにやらもっともらしく言っていたので、そこだけはきちんと見ました。すると、「血液型と性格」に関する結論としては次のようなものでした。

①血液型と性格の関連性はある程度は認められる
②しかし個人差は大きい
③血液型と性格には関連性がないことは心理学の定説であることを知って欲しい


 ③はもっともとしても、①と②には明らかな矛盾があります。そもそも「個人差が統計学上認められない」という状態を「関連性がある」と言うのに、「関連性はある」が「個人差がある」とは何事なのでしょう。そこまで関連性を実証したいのであれば、「統計学上有為性が認められる」という結果をしっかりと出して欲しいものです。
 
 しかし今のところは、③のように「血液型と性格は関係ない」というのが心理学(=統計学)上の定説となっています。また、医学的にも血液型を決める糖類は脳神経細胞にはまず作用せず、性格というのは大脳新皮質の働きなので「血液型と性格は関係ない」のだそうです。

 私はB型ですが、これまで「俺って何型に見える?」と聞くと、すべての血液型を言われたことがあります。私の周りにもA型だけど散らかし放題の人や、O型だけど引っ込み思案などいくらでもいます。血液型信奉者に言わせると、A型だけど散らかし放題の人は「B型の要素が強いA型」なのだそうです。ちなみに私はA型とO型とAB型の要素が強いB型なのだそうです(なんのこっちゃ)。

 なお、余談としては、A型は感染症に弱く、O型は強いので、A型はセックスに慎重で几帳面となったのに対して、O型は大雑把で社交的にセックスを繰り返すことが出来、それが性格を決定付ける因子となった、という説もあるようです。話としては面白いですが。

 そもそも、これも定説なのですが、「血液型と性格の関連性」なんて話題なり研究があるのは日本だけだと聞いています。アメリカ人に血液型を尋ねると「(知ってても)知らない」と返答されるか、露骨に嫌な顔をされるからしいです。当然ですよね。例えば、「あなたの陰毛の形態はどのようなものですか。広いですか、狭いですか。濃いですか、薄いですか。長いですか、短いですか。」と、突然聞かれたらどうしますか?

 血液型もそれと同じくらい個人的で、かつどうでもいいものなのでしょう。

 ところで、「陰毛形態と性格の関連性」という本を書いたら売れるでしょうか・・・?「広い×濃い」で大雑把とか、「狭い×短い」で几帳面とか、「薄い×長い×広い」でマイペースとか。この方がいろんなパターンができると思いますけど。

 話がそれました。血液型の話って、確かに日常会話としては多少は使えても、その弊害もあることをきちんと知って欲しいものです。よく言われるのが、「B型をAB型は採用しません」などの就職差別、AB型に対する教室での不当ないじめ(マイノリティーだから)、血液型の相性が悪いと言われてギクシャクするカップルなど、血液型が原因となる問題も多いようです。

 もっと怖いのは、「A型は几帳面」「B型はマイペース」「O型は大雑把」「AB型は二重人格」なんてのが定説のように言われると、もともとそうでなかった人が、無理矢理、血液型で言われるような性格に押さえつけてしまい、何年かすると、本当に「血液型と性格の関連性」が出てしまう恐れがあるということです。これが進むと、「日本人の性格は4種類しかない」などと海外から馬鹿にされ、かつ、士農工商やカースト制のような本当の差別構造が出来てしまうかもしれません。

 極論すれば、「血液型問題とは同和・人権問題」となる可能性もあります。

 外国と比べて日本の場合は単一(的)民族国歌なので「血」に対する思想・感受性が弱いのかもしれませんが、そろそろ「血液型が原因となる社会問題」について真剣に考えるようになって欲しいものです。同和問題や男女差別、障害者差別、外国人差別など、苦労しながら様々な人権問題と闘ってきたのに、わざわざ新しく問題を発生させる必要はないと思いませんか?

 この血液型のような問題は、出身地(主に県)などのようにステレオタイプを産みやすい問題です。ステレオタイプの問題についてはまたどこかで書きたいと思いますが、とにかく、人の個性は血や出身地、性別なんかで決められるものではないし、そんなことを考える必要もありません。人は人らしく、ありのままの自分で、もっと自分を大切に生きていった欲しいものですね。(結論)

自分らしさを大切に生きていきたい人はクリックお願いしま~す。

(「世界に4つしかない花」なんて歌いませんよね~)

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by katamich | 2004-12-28 23:35
 夜中に目が覚めると、猛烈に喉が痛い。連日、忘年会で酒飲みすぎか、空気の乾燥で喉をやられたのか、ヒリつくように痛かった。イソジンでうがいをするといくらかましになり再び寝たのだけど、起きるとやはり喉が痛い。体もだるい。

 幸い、今日は一日事務所での仕事だったので、負担はなかったけど、夕方頃、突然、熱が出てきました。オマケに今日は忘年会兼送別会。ダブルヘッダーだった、ディジュリドゥの忘年会は欠席しました。

 私の風邪の90%は喉が原因なので、ひたすら喉飴と葛根湯を飲んでいました。そのおかげか、忘年会の時にはずい分、体も楽になっていたのですが、2時間の忘年会はさすがにきつかったです。鍋中心で、最後に雑炊が出るのですが、申し訳ない話、雑炊を食べ終えた瞬間、胸の奥から込み上げるものが。トイレに直行しました。やはり、弱った体に忘年会メニューはこたえたようです。

 その後も、会社に戻って少々仕事の残り。明日の打ち合わせ資料の作成です。その時、一本の電話が。久々に、私のスピリチュアル・メンターからでした。

メンター:足つったから(←虫の知らせ)、なんかの知らせだと思って見ると、石田さんからみたいなのよ。
私:(え!どきどき)何かありましたか?
メンター:今取り組んでいる仕事もうすぐ終わるでしょ?。「結果」のことでお客さんと関係が悪くなりそうだから気をつけて。


 実はこの時、明日の打ち合わせ資料を二つまとめている最中でした。このうち一件(N町)は、結構前に報告書を仕上げていたんですが、客先の都合で一月ほどペンディング状態でした。実は明日の打合せでは、久々に、上役も参加するそうなのです。

 もう一件(Y町)は、実は、結構、中途半端は資料なのです。得意のごまかしと口先で乗り越えれると思っているのですが、ひょっとしたら向こうの思惑違いの可能性もあります。

 「結果」というのは恐らく、報告書の納品を意味しているのでしょうか。それならタイミング的に、この二つのいずれかに間違いない気がします。どちらかが「ヤバイ予備軍」なのでしょう。さて、このピンチを切り抜けるにはどうしたらよいのでしょうか。

メンター:石田さん、ごめんなさいね。勝手に知らせてくるもんだから、言わずにいられないの。でも、石田さんがそのことで気付いて、潜在意識から気をつけると大丈夫だから心配しないで。

 私は近頃、こういう人たちに守られている気がします。これで明日の打ち合わせは緊張して取り組むことができます。最近、なんのトラブルもないので客先を軽んじていた面もあるかもしれません。気付かせてくれて、これはツイてる。感謝。

 今日は喉の痛みで始まり、中盤、熱と吐き気、そして良くない予兆で幕を閉じようとする時、夜は何とか「あいのり」のスペ番に間に合い80分しっかり見ました。大爆笑しました。すると、喉の痛みも取れていました。心も晴れやかになりました。うん。やっぱりすごい。笑いの力は。

 一日も終わりよければすべて良し。もしも「あいのり」に間に合わなければブルーな気持ちでふとんに入っていたかもしれません。ほんと、私って守られている。。。

ブルーな気持ちを振り払いたい人はクリックです。

(写真は私の守護神)

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by katamich | 2004-12-27 23:52 | ■日一日
 今日も大変な災害が発生してしまいました。インドネシアでマグニチュード8.9の大地震。これはインドネシアだけでなく、タイ、マレーシア、インド、スリランカなど東南アジア、南アジアに大きな影響をもたらし、既に数千人~数万人規模の被害者が出ているようです。クリスマスから休暇を取ってバリ島やプーケットに旅行している日本人も少なくないだろうに。またこれから正月休みで予定している人も多いだろうに。旅行会社も大パニックだろうな。

 なんて、のん気な話じゃないんですよね。いみじくも今年の漢字が「災」であったように最後の最後にすごいのがやってきました。そして、今、多くの人が「地球はなんかおかしくなってきてるんじゃないか」ということに気づき始めています。どちらかと言うと現実主義的な私のツレまでもが、そのようなことを言い始めました。

 一方で、「異常気象だの天変地異だの言ってるけど、ここ何年も、毎年言ってきてるので、異常な事態であることがむしろ正常なんじゃない?」と言う人もいます。

 それも一理あるでしょう。しかしそれは「理屈」の上ではそうであっても、「よくわからないおかしさ」みたいなものは直感的に誰もが感じ始めているのではないか。そう思います。

 そもそも地球という惑星は約46億年前に誕生し、その間、宇宙レベルでの多くの変動を経験し(小惑星が衝突したり、地球が凍りついたり、など)、この500万年ほど前にようやく人類らしきものが誕生したと言われています。そして、道具を作り始めたのが200万年前(石器時代)であり、農耕を始めたのはわずか3,000年前になります。その後、今のような文明が築かれ始めたのはわずか200~300年ほどのことで(産業革命以降)、人口及び生み出された物質も爆発的に増加しています。

 そこで、人類誕生の500万年というスパンから考えると、この200年、さらに言うとこの20年間で「自然⇒地球⇒宇宙」によって破壊された物質や人々の数は比べものになりません。その意味で、「地球がおかしくなっている」というのはまぎれもない「事実」なのです。

 と、そんなスケールの大きな話を荒唐無稽に考えていては今の社会生活はどうなるのだ?、と我に返る部分もありますが、どうも最近の私は「宇宙」を意識せずに生活するのがかえって難しくなってきているのです。う~ん、困ったものです。

 しかし、この「地球のおかしさ」について我々はどう対処したらよいのでしょうか。「ほっとけばいい」のか「どうにも対処しようもない」のか。

 いや、私は、「ほっとくべきではない」し「対処のしようはある」と考えています。

 しかし、その具体的な方法論がよく分かっていないのも事実です。しかし、基本的な方針はあります。それは、今までも何度も言ってきているように、

「地球(⇒宇宙)の嫌がることをしない(喜ぶことをする)」

と言うことです。では、何をもって「地球の嫌がること(喜ぶこと)」と言うのか。それを追求、解明することは、どうにも私に与えられた使命のような気がするのですが、いかがなものでしょうか。根拠はありませんが。

 でも、こうやってブログで馬鹿な情報を毎日発信しているのも、この数ヶ月で奇跡のような出会いや出来事が多発しているのも、それを気付かせ、情報を発信せよと言われているように、ふと思ったりもします。おこがましい話ですが。

 今日はインドネシアの地震から、なんだかやたらとスケールの大きな話になってしまいました。でも、これだけは言えるのは、「私は今回の被災地にはほとんど行っている」という事実です。そう考えると、「他人事」ではすまされないもの、「地球レベルで考えるべきもの」という気持ちが湧いてくるのも事実です。

 2004年も本当の暮れに差し迫って大変な事態にが地球を襲っておりますが、来年もまた今年以上の「災」がやってくることは想像に難しくありません。こんな世の中において、「私」という一個人が何ができるのかわかりませんが、これからも「気付いたこと」「知りえたこと」は躊躇せず、開けっぴろげに言いふらして生きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

地球を愛する人はクリックをお願いしま~す。

(私はあなたに誠心誠意尽くしますので、どうか我々のことを見放さないで下さい)

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by katamich | 2004-12-26 23:02 | ■時事問題
 今日は手を抜いて写真中心の日記にします。

 朝、6時起床。今年の滝納めに行きました。今年最後の滝は、雨の滝。なかなか風情がありました。滝に入った後は、焚き火にあたりながらお神酒を頂きました。

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 滝行が終わると、ふもとの「観音茶屋」で忘年会。鯉、山女、猪、鴨と豪華なメニューでした。そこでは一人ひとり反省の弁を述べ、導師から一人ひとり寸評を頂きました。私の寸評は、

「石田君は文殊菩薩様がお付きになっている。『3人寄れば文殊の知恵」の文殊菩薩。もともとご先祖様の家系は仏教に縁のある家系のようです。年明けの2月になったら「21日行」に入る予定のようですが、自分との闘い、葛藤があると思います。頑張ってください」

とのことでした。他の方に対する寸評もそれぞれ興味深いもので、大変、勉強になる忘年会でした。その後も導師からいろいろ話しを伺っていたのですが、聞けば聞くほど奥の深い世界にくらくらしそうです。私は文殊菩薩様がついているので、その行き方にそったあり方をしていると、ご加護もいただけるとか。ふとした弾みにとんでもないアイデアがひらめいたり。頑張ります。

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 その後は一度家に帰って休息。7時からは春日まちづくり塾の忘年会でした。催しもあり大変盛り上がりました。二次会は久々のカラオケ。みなさん年甲斐もなく大盛り上がり。今日は疲れた~、けど楽しかった~。

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忘年会ラッシュも残り一日。ふう。クリックをお願いしま~す。
by katamich | 2004-12-25 23:59 | ■日一日
 昨日のおでんに関する日記は、久々に表現がくどい食べ物エッセイでした。なかなか好評??だったかな。

 今日は5時半に会社を出たのですが、天神は人だかりで渋滞の勢い。あ、そうか。今日はクリスマス・イブだったのですね。私は「仏教徒」なので関係ないのですが。でも、死ぬ時はモーツアルトの「レクイエム」を流してもらうのが私の遺言です。

 ところで、今日はフランス料理を食べに行きました(←なにちゃっかりイブしとんねん!!)。南区にある「Le Puits」というお店でした。
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 フランスの田舎料理というコンセプトらしく、店内はくつろいだ気楽な雰囲気でした。今日はちゃっかりとクリスマス・メニュー。私は「仏教徒」だと言っているのに・・・。
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 メニューは、

*アミューズ/エスカルゴのクロケット
*前菜/ホタテとサーモン、あおりイカのタルタル
*主菜/仏産鴨胸肉のロティフォアグラ詰め トリュフのソース シェリー酒風味
*デザート/ ガトーマルジョレーヌとパルフェドマルジョレーヌ
*パン、エスプレッソ付き

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 しめて4300円(/一人)。フランス料理なんてのは本当に久しぶりです。結婚式なんかのかしこまった場でしか食べることはありません。でも、行ってみるとなかなかいいものですよね。エスカルゴやフォアグラなんて普通にはあまり食べませんし。

 田舎料理だけに一品一品の量が多く、2時間たっぷり使って満腹になりました。もちろんとても美味しかったです。写真のディッシュは主菜ですが、ソースが絶品。こればかりはアジアでは出せない味ですね。さすがヨーロッパ。この店は、形だけでやたらと高いフランス料理なんかでなく、身も心も満足して4300円。コストパフォーマンス的には安いのでは。南区の大橋と井尻にあるのですが、穴場スポットといった感じで、オススメの部類ですね(我々は井尻に行きました)。

 こんなあっさりした日記もたまにはいいですよね。

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私信:ゲッツへ
 今日はどうでしたか?お噂は聞いています。年が明けたら一度のみに行きましょうや?!(要コメント)
by katamich | 2004-12-24 23:08 | ■食
 今日も一日オフでした。午後は久々に吹奏楽の練習に行こうと考えていたのですが、たまっている雑務を片付けるのに使いました。でも夜は吹奏楽の仲間達とクリスマス会&忘年会を楽しみました。
 
 そんな時、「今日のブログなにかこ~かな~」とか言っていると、中の一人から「おでんについて書けば」という指南を頂きましたので、今日のテーマは「おでん」です。そうそう、今日の忘年会のメニューはさすがに豪華でした。おでん、チキンのもも、生ハムサラダ、炒め物、魚の南蛮漬け、カマンベールチーズのリンゴのせ、、、などなど。おいしゅうございました。

 さて、おでん。どう話を展開させようかと思案中、夕刊フジのブログを見ていると、人気おでん具のランキングが発表されていました。セブンイレブンのおでんのようです。

(1)大根(73円)
(2)味わいたまご(84円)
(3)白滝(73円)
(4)こんにゃく(73円)
(5)ちくわ(105円)
(6)焼きつくね串(105円)
(7)かまくらはんぺん(105円)
(8)ウィンナー巻(105円)
(9)昆布巻(73円)
(10)がんも(105円)

 さすがに、大根と卵は人気ですね。これだけはこの25年間不動のようです。しかし、大根って偉大ですよね。大根それ自体の味はどちらかと言うと苦味があってアクの強い野菜なんですが、おでんの具になるや否や、すべての具の旨味を吸い取って、なおかつ自らの隠された味を初めて表に出す。しかも他の具の邪魔をせず調和する。大根ってこんな奴やったんや~ってな感じで。

 卵は本来いろんな食べ方があるのだけど、おでんの具になるとさらに持ち味がパワーアップ。だしを吸い取った白身にほのかな甘味がついて、かぶりつくと穢れのない黄味が皿の上にこぼれるや、一瞬のうちに皿に残った汁を吸い取る。剥がれ落ちた白身と黄味を再び一緒にして豪快に口の中に放り込むと見事なタペストリーが展開される。放り込みきれなかった黄味が皿に残ったダシの中で溶けゆく様を見るのも、儚くも楽しい光景ではありませんか。卵め、どうだまいったか!!

 よく考えると、おでんって組織ですよね。それぞれの具が持ち味を発揮しながら一つの世界を作り上げる。宇宙と言っていいかもしれないけど、ここでは会社に例えてみますと、

(1)大根
 どこに行ってもそれなりの活躍はする。薬味にしてもよし、サラダにしてもよし。でもちょっとアクは強いかな。しかし、「おでん社」では周りの良いところを引き出し、見事に組織を取りまとめる。アクは強いけどきちんと協調するところでは協調する。りっぱな中間管理職。

(2)味わいたまご
 子どもから大人まで大人気。もともと活動の幅は広く、社外にも顔が効く。「おでん社」ではきちんと人の話を聞き、なおかつ、面白いアイデアも出す。取締役クラス。

(3)白滝
 細身の色白でかよわそう。よそに行ったら役立たずかも。でもうちでは意外とみんなと調和していい味出してます。きちんと仕事はこなすけど控えめな若手社員。

(4)こんにゃく
 もともとは野菜のはずが、練り物に調和するために、自らも練り物の食感に合わせるという実に献身的な具材。自らの姿を滅してでも組織に調和しようとする気持ちはわかるけど、違いは明らか。普段は閑職に置かれているけどいざとなったら矢面に立っていきます。「おでん社」の縁の下の力持ち。定年間近の窓際社員。

(5)ちくわ
 練り物の王道。そのまま食べても美味いし、おでんに入ってもなお美味い。元気のいい若手社員といったところ。

(6)焼きつくね串
 練り物には違いないけど、ちくわやはんぺんのようには洗練されてなく、串によるフォローが必要。研修中の新入社員。 

(7)かまくらはんぺん
 ねっとりとした心地よいソフトな食感。美白が命。いつも肌のお手入れは欠かさない。組織にもきちんと調和し、控えめながらも華やいだ雰囲気づくりに貢献。いるだけでほっとするちょっと色っぽい癒し系の女性社員。

(8)ウィンナー巻
 国際部門強化のための帰国子女。おでん本来の味よりも自らの味の方が強く出る。でしゃばり過ぎが玉に傷だが、組織の活性化のためには時として必要な存在。

(9)昆布巻
 もともといい味してるんだけど、働き過ぎでくたばってしまったような。でも働きはきちんと認められて、他の社員への影響も少なくない。時々、体壊して長期休暇を取るところが出世の妨げ(具材としてない場合も多いので)。よれよれの中年係長。

(10)がんも
 一見、組織に調和しているようだけど、腹には何抱えているかわからない存在。普段は口を閉じて黙っているんだけど、破裂したら何が飛び出てくるのか。お餅だったら嬉しいけど、くず具材の寄せ集めの時もある。適齢期過ぎた古参の女性社員。

(11)厚揚げ
 よく周囲のダシを吸っていい味を出している。大根とは違ったタイプでクセもない。穏やかで聞き上手なよき上司。立派な中間管理職。

(12)スジ肉
 なかなか骨があってたくましいけど、扱いにはちょっと困る。人の話を聞いて、柔らかくなった頃が食べごろ。気長に見てやってください。やる気はあるけど、使えるようになるにはもうちょっと修業が必要な若手社員。

(13)だし
 やっぱりこの人がいないとしまりません。よい水、よい具材で会社の顔が決まる。「おでん社」の社長。

 おでんについて書きました。どうでしたか。

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by katamich | 2004-12-23 23:38 | ■食
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