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カテゴリ:■読書・書評( 88 )

 7月2日です。あっという間に水曜日。昨日セミナーしたとばかり思っていたのに、月日がたつのは早いものです。実は明日から日曜日まで沖縄に行ってきます。いろいろすることはありますが、このバカンスは前から決まっていたこと。息抜きしてきます。そして来週は月曜日から一週間、大阪にいます。今日もいろいろ物書き、そして先日のセミナーのダイジェストを一人で録音していました。これから先、セミナーの度に録音して、反省材料にするのと、有効活用できればと思っています。しかし、今回は操作を誤って、半分しか撮れておらず、しかも外に出たらまずいトークがあったので、本日、思いきって撮り直してみることにしました。一発ぶっつけ本番です。

b0002156_145327.jpg ところで、話は変わりますが、今日は一冊、本を読んでいました。実は出版前に頂いたものなのですが、クリス岡崎さんの「億万長者専門学校」という本です。クリスさんはお会いしたことはありませんが、コーチングやNLPの分野において、しばしば耳にする名前です。本書は2冊目で、一冊目も読ませてもらいました。とても素晴らしい本でした。クリスさんと言えば、とにかくアンソニー・ロビンズに一番近い日本人として知られています。是非一度、クリスさんのセミナーにも参加してみたいものです。

 ちなみに私が日ごろからお世話になっている鳥居祐一さんは、クリスさんの朋友とのことで、本書巻頭で推薦文も書かれています。というわけで、まず、手に取ってみた感触。ずっしりと重く、なんと500ページ近くもあります。ただ、髪が薄くて上質なので、よくぞこのサイズに収まったものだと感心させられます。ビジネス書で500ページとは、古典的な翻訳本は別として、日本人が書いたものとしては、ほとんど見かけることがありません。せいぜい200から300ページ程度が普通です。

 で、本書を一読した感想ですが、、、ちょっと、、、ある意味、成功本の完成系ではないか!と思ってしまいました。つまり成功のノウハウとしては、ほぼ網羅されているし、さらにきちんと体系化されています。それもそのはず。本書はクリスさんが最も力を入れているセミナー「億万長者専門学校」の完全版だからです。すごいボリュームと質です。これで1800円とはちょっと安すぎではないかと思わせられます。

 本書の内容ですが、全部で7章。

1.億万長者の定義
2.人間の仕組み
3.感情のコントロール
4.8つの成功タイプ
5.億万長者脳
6.金のガチョウ資産
7.ネゴシエーション力


 う~ん、、、正直、ちょっと書きすぎではないか、と。同業者が困るような内容ではないですか。つまりそれだけ本質的なことから、実践的なことまで網羅されているのです。もちろん知ってる内容もたくさんありますが、これらを一つの体系、それも「億万長者」という目的に向けての体系で、さらに実践しやすくされているのは、ちょっと親切すぎる、、、本当に億万長者が頻出したらどうしよう、、、と言う内容になっています。まじで。

 本書でとりわけ面白かったのが、「億万長者」になるには、「億万長者の定義」を知らなければならない、ということ。詳しくは読んで頂ければわかりますが、非常に本質的な部分ですので、ちょっとだけご紹介したいと思います。つまり、億万長者とは、、、

・何度でも一億円をつくりだせる人
・大きな理由(big why)を持っている人
・応援し、応援されている人


などなど。まだありますが、この一つ目は、ま、当然として、実はその前段の「bigwhy」や「応援」を本当に持って実践している人は、普通はあまりいないと思います。ですが、億万長者は持っている。ここで既に違いがあるわけですね。そのように、本書では「億万長者」になるための、「理論」と「行動」が非常に分かりやすく体系化されており、一目で、成功者と普通の人との違いがわかるようになっているのです。そしてわかったら実践!というわけです。特に第三章の「感情のコントロール」は使えます。いわゆるフィジオロジーと言うやつですね。私も形は違いますが、いつも実践するようにしています。やっぱ身体動かした方がドーパミン出て気持ちいいですからね。

 分厚い内容ですが、文章自体はとても読みやすいので、そんなに構えずに読むこともできます。ただ、本書でも言われているとおり、これは何度も読む価値があるし、何度も読む必要があると思います。私はとりあえず一読したので、もう何度か、読んでみたいと思います。そして、鳥居祐一さんとはとても親しいようですので、近いうちにご紹介頂けるとのこと。まだお会いしたことはありませんが、鳥居さんの紹介でお会いできるのはとても楽しみです。それまでしっかり読んでおこうと思います。
 
 ちなみに今、アマゾンキャンペーンでいろいろ特典もあるそうですので、この機会に入手されるといいと思います。クリスさんの貴重な音声も手に入るようです。音声はヤバいですからね。今のうちにゲットしといた方がいいと思います。

 というわけで、成功本の完成系でした。そしてとても楽しい本ですよ。今日はこの辺で。

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by katamich | 2008-07-02 23:02 | ■読書・書評
 6時前に起床して車で篠栗町の滝まで行きます。先日のQ州ツアーでも頂いた滝です。今日も水量が多く、踏ん張らないと流されそうになりますが、とっても気持ちがよく満行させて頂きました。滝の中での作法が終わってからも、しばらく滝に打たれながらじっとしていました。なんだか「感謝」なんですね。こうしていられることに。健康であり、自分の好きなことをして生活できている。しかも週末はセミナーなどで、いろんな人との出会いがまっている。高校の同級生とも会える。そんな自分でいさせてくれていることに、ひたすら「感謝」なんです。先日、近くの不入道の滝で、大雨の中打たれているとき、二人の中年女性が一部始終私の修行姿を見て涙が出てきたそうだ、と言う話をしたと思いますが、そのうちの一人は、いわゆる「見える人」だそうで、私がいろんな仏様から守って頂いている姿が見えたそうなのです。私には見えないのですが、そんな言葉を頂くだけでも、とっても勇気が出ます。そんなこともふと思い出しながら、滝の中でじっとしていると、やっぱり「何か」にいつも見て頂いているんだな~と感謝の気持ちでいっぱいになるのです。しばらく何度も「ありがとうございます」と呟いたのでした。

 で、そのまま家に帰って、ちょっと横になると、、、遅寝早起きしたのと、滝でエネルギーを消耗したのとで、そのまま寝てしまっていました。ただその間、今は思い出せないのですが、いろんな「夢」を見たように思います。でもなんだか楽しい「夢」だったように思います。それにしても楽しみがたくさん。今週末はセミナーとかでいろんな人に会うし、来週は沖縄旅行だし、その後すぐに大阪出張だし。大忙しではありますが、充実しているのはいいこと。それも思い描いた通りになっています。感謝だな~。

 ところで、今日もアマゾンから本が何冊か届きました。何か目に付くと、つい買ってしまいます。本屋で速読すれば済む本までも。その中でかなりいい本が見つかりました。それは、

b0002156_1143571.gif森下裕道著「接客テクを活用した 高感度119%の話し方」

と言う本です。森下氏は元々販売・接客・営業の分野でキャリアを積み、その後、独立してコンサルタント業をなさっておられます。また、著書も多く、近年では石井裕之氏との共著もあります。私も何冊か持っています。

 今回、この本をアマゾンで衝動クリックした理由は、まず森下氏の新刊であること。そして何よりタイトルに「話し方」があること。おまけにCDが付いていて、しかも安いこと。最近、CD付きのビジネス書が多く刊行されていますが、実際、このCD付きってのはかなりお得です。本来、音声教材ってのは高くてしかるべきです。神田昌典さんが言ってたのですが、もしも成功するための秘訣を一つだけ教えなければ殺されるとなった場合、テープ学習と答えるそうです。それだけテープ学習と言うのは効果が高く、それだけの価値があるものです。ただ、元々はそんなに安くはなかったもの。それが最近は本のおまけみたいに扱われて、正直、この価値を知る人にとっては、なんとももったいない話です。で、実はここだけの話ですが、高い教材も、本のおまけみたいなCDも、実はそんなに内容は変わりません。もちろんボリュームの違いはあるでしょうが、一枚のCDの内容自体はそんなに違わないのです。と言うか、そんなに器用に違いを出せないのが現実です。私も高額とされる音声教材はいくつか持っていますが、それと本のおまけCDと、内容自体はそんなに変わらないことが多いです。私も将来的に自著にCDを付けることはあるでしょうが、正直、しゃべるときは遠慮せずに、思いついたことを次々としゃべってしまうでしょう。「今回は本のおまけだから控えめに・・」なんて器用なマネはできません。

 いろいろ書きましたが、実際、1500円程度のビジネス書にCDが付いているだけで、その内容はともかく、「買い」と判断していいのが、私の意見です。で、この森下氏の新刊に付いてるCDですが、期待通りの素晴らしい内容でした。特に「話し方」がテーマだけに、その話し方をダイレクトに知ることができるのは、やっぱりCDの特典でしょう。余談ですが、以前、プロの話し方を知りたいと思い、一般向けの「話し方教室」に見学参加させてもらったことがあります。講師は地方局の元アナウンサー。確かにアナウンサーとしては仕事になったのでしょうが、参加者のみんながみんなアナウンサーになるわけではありません。むしろ、日常的なコミュニケーション能力を高めるために、その講座に参加している人が大半だと思うのですが、その講師、、、話し方にまったく魅力がないのです。つまり聞きたくなるような、人をひきつける話し方ではまったくなかったのです。むしろポケットに手を突っ込みながら話をするなど、不快感の方が目に付きました。やっぱり一方的にしゃべるだけのアナウンサーと、日常的なコミュニケーション、とりわけ営業や接客とは「話し方」が違うことを知るべきだと痛感しました。

 コーチングでも同じです。単にマニュアル通りに話を聞いて質問するだけでは、クライアントを真にパワーアップすることはできないでしょう。私はコーチングの資格課程を取ったわけではないので、実際にはどうかわかりませんが、多くの資格保持者を見ていると、そもそも「話し方」がなってない、といつも思っていました。私がその現場を見るのは、たいていコーチ協会の勉強会やコーチング関係のセミナーが多いのですが、本当に魅力的な話し方に出会ったことがほとんどありません。なんとなく気の抜けたような、斜に構えたような、ワクワクしないような話し方がほとんどです。そして一対一でロールプレイなどをすると、妙にテンションだけ高い「承認」が入ってくるのですが、そんなのは不自然なだけで、全然「承認」された気がしません。重要なのは「普段から」なのです。

 私の崇拝する加賀田晃先生が研修中にいつも言うことがあります。それは「習慣にしませんか」ということ。営業でお客さんと話をするとき、やっぱり無愛想よりは愛想がある方がいいし、無表情よりは笑顔の方がいいし、フレンドリーでないよりはフレンドーの方がいいです。しかし、普段から無愛想で無表情な人が、営業の時だけ突然フレンドリーになることなど、ちょっと考えられません。また、加賀田式の営業では自分から口火を切ることが求められるのですが、普段から「待ちの姿勢」の人が、営業の時だけ自分から話をリードできるとは、ちょっと考えられません。例えそうしたとしても、非常に不自然になってしまいます。

 そういう意味では、「話し方」の本を書く人は、CDを付けることはメリットであると同時に、その真価が試されるところであります。その点、本書の森下氏にせよ、箱田忠明氏にせよ、とっても魅力的な話し方をされるので、本の価値は十分にあると思っていいです。そしてこの本はCDだけでなく、いろいろと素晴らしいことが書かれています。森下氏いわく「当たり前のこと」だそうですが、実際、この「当たり前のこと」ができる人はほとんどいません。加賀田先生も言います。営業マンに大切なのは「熱心さ」と「感じよさ」、、これも「当たり前」の部類に入るのでしょうが、実際、その両方を兼ね備えている人は決して多くないし、むしろそれがあるだけで、その人は営業マンとして「プロ」だと言っていいそうです。

 何度も言いますが、この森下氏の新刊も「当たり前」のことばかり書かれています(が、ちょっと面白いテクニック的な話もあります)、正直言って、これらが全部実践できれば、もはや対人折衝については、何も学ぶことはなくなると思います。営業や接客はもちろんのこと、普段のコミュニケーション、恋愛なんかでも、何の心配もなくなるでしょう。むしろここまで丁寧に本質的なことを書かれては、同業者としては、、、ちょっと勘弁してくれよ、と思うのも事実。ただ、私はいいものはいいと正直に言うタイプですし、そもそも森下氏とは何の面識もありません。

 本の内容については、それこそ読んで頂くのが一番だと思いますが、私的に「これは面白い」と思ったことを一つだけ紹介したいと思います。それは「どんなときも一瞬で笑顔になる魔法の言葉」です。それはどんな言葉かと言うと、、、「ワイキキ」という言葉です。実際、これをしっかりと口を動かして言うと、それだけで「笑顔」になります。写真を撮るとき、日本人は「チーズ」と言い、韓国人は「キムチー」と言いますが、これも「笑顔」を作る言葉の代表です。特に「イー」と伸ばすのが効果的なのでしょう。その点からすると、「チーズ」だと最後に「ウ」と口をしぼめてしまうので、写真を撮るタイミングが難しくなりますが、「キムチー」だと最後まで「イー」なので、写真の笑顔度では韓国に軍配が上がると言えるでしょう。そう言えば、昔、韓国人の学生から「日本人は写真に無表情で写ることが多いけど、何でか?」と聞かれたことがあります。ひょっとしたら「チーズ」のタイミングがアカンのかもしれません。それだけではないと思いますが。もしかしたら免許書やパスポート、履歴書の写真を撮るとき、無表情で写るように、どことなく決められているからかもしれません。特に西洋人のパスポートなど見ると、ほとんどが笑顔ですし。

 で、それはそうと、この「ワイキキ」ですが、これはいいですね。写真を撮るときだけでなく、普段から「ワイキキ」で過ごせば、かなりハッピーになれます。あ、この「ハッピー」ってのもいいですね。私は「サンキュー」よりも「ありがとう」の方が好きですが、「幸せ」よりも「ハッピー」の方が好きなのは、その音の響きにあるのかもしれませんね。時折、「自分が幸せになりたければ、まずは相手を幸せにすることだ」と言ったりしますが、それよりも「相手をハッピーにすることだ」の方が、言う回数は多いように思います。で、「ワイキキ」ですね。「ワイキキ」と聞くと、一番に連想するのは、やっぱり「ハワイ」です。私はハワイには行ったことがありませんが(来年は行く)、「ハワイ」と聞くと、なんとなくハッピーな気分になりますよね。これは「いただき」と思いました。

 と言うわけで、久々に本の紹介させて頂きました。で、今週末の日曜日は私のセミナーでもありますが、こんなこと書くくらいだから、どんだけの「話し方」と思われるでしょう。自分ではなんとも評価できませんが、他人からは「いい」とよく言われます。話をずっと聴いていたくなるなとも言われます。その辺、意識するわけではありませんが、よりいっそう「話し方」に磨きをかけながら、楽しいセミナーにしたいと思います。ではでは。ワイキキー。

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by katamich | 2008-06-25 23:39 | ■読書・書評
 朝から加賀田DVD。すいません、この話ばかりで。私って昔から一つのことにのめり込むタイプみたいで(←言われんでもわかる!と言われそう・・・)、一つのことにはまると、しばらくは24時間、そのことばかり考えてしまうのです。だからよく「オタク」と言われます。それはともかく、本当に飽きずに何度も何度も見てしまいます。ツレは単に部屋でかかってるのを横目で見るだけで、ある程度、覚えてしまったとも言うし、実際、会社で仕事してる時など、無意識のうちに「加賀田式」が出てしまってるそうです。恐るべし。。。また、加賀田セミナーを生で受けたことのある私の友人もはまってる口で、家で見てたら、子どもたちが真似するんだとか。日本語を覚える初期の段階で加賀田式とは、、、末恐ろしく素晴らしい。しかもその子どもたちは積極的に見たがるのだそうです。公式DVDの発売が楽しみです。

 ところで、今日ももう一つのことでずっと頭の中が支配されていました。そう、27日(日)の「トークライブ」のことです。どんな話しようか、どんな展開にしようか、、など歩きながらとかすぐに考えてしまいます。そして浮かんだことが一つ。ここに宣言します。27日(日)は「伝説」になります。毎回毎回、「伝説」と言ってますが、今度も正真正銘の「伝説」になることは間違いないです。参加される80名の方はその「伝説」を目の当たりにすることになるでしょう。思えば昨年6月9日の初セミナーでは25名。東京2回目が30名。東京3回目は35名。東京4回目は2日で45名と回を追うごとに増えています。そして今度はその約倍の80名。人数が増えるだけで未知の領域になります。しかも「トークライブ」は初の3時間ぶっ続けトーク。しかも「スゴイ人」の出席あり。どんなことになるのか。とりあえずライブに向けて、ユーチューブで「サンドウィッチマン」のネタを見まくっておこうと思います。彼らも「伝説」をつくりましたからね。

 ところで今日の「読書箱」では、私のブログではおそらく初登場だろうと思われる、ある人の本を取り上げました。その名はダン・ケネディ。知る人ぞ知る、と言うわけではありませんが、おそらくアメリカのマーケティング業界で今、最も影響力のある人物の一人です。カリスマとか、マジシャンとか、ミラクルとか、レジェンドとかいろいろな呼称を持ち、数多くの億万長者を生みだしてきた人物。日本ではさほど有名ではないかもしれませんが、アメリカではアンソニー・ロビンズやブライアン・トレーシーなどと肩を並べる講演家でもあります。聞くところによると、日本のダイレクト・マーケティング(インターネットを含む)で成功している人の多く(ほとんど)はダン・ケネディのノウハウを先んじて用いているとか。

 そんなダン・ケネディの一冊である「大金持ちをランチに誘え!」ですが、難しいことは書かれてないので、一気に読めるでしょう。この本のテーマは「成功のための唯一にして究極の秘訣とは何か?」です。その「秘訣」さえ知って実行すれば、、、誰でも成功できます。それは何か、、、引き寄せの法則?、、ではありません。それは「〇〇」なんですが、これ読んで、がっつり腑に落ちました。世界で最も多くの億万長者を生みだしているカリスマが推奨する「唯一の秘訣」です。改めて気合いを入れ直そうと思いました。ちなみに邦題の「大金持ちをランチに誘え!」はおそらく売るための出版社側が勝手につけたタイトルなんでしょうが、その話は本書の一部に過ぎません。そこだけ拾い出すと、成功のためには自分よりもはるかに成功している人との人脈を築きなさい、そのためには大金持ちをランチがディナーに誘うと、もしかしたら、ものすごい秘訣を話してくれるかもしれないし、そこからすごい人脈が広がるかもしれない、と言う話です。この話って前もある人物から聞いたのですが、まさしくその通りだと思います。大成功している人って、お金はもちろん「時間」にも自由な人が多いので、それなりの誘い方をすれば、きちんと応じてくれるものだそうです。もちろん誰もかれもと言うわけではないでしょうが。ちなみにこれ、、私も実践します。すでにある成功者との二人きりのランチの約束を取り付けていますので。
 
 ところで「読書箱」と言えば、100日ブログ。なんだかんだ言って最初の50日は過ぎてしまいました。既読のものもありましたが、とりあえずは毎日一冊読んで一つのレビュー。レビューに力が入った時もあれば、ちょっと手を抜いたものもありますが、それは本の内容に比例している気がします。とりあえず50冊読んだら、やろうと思っていたことをここで発表したいと思います。それは何かと言うと、読んだ50冊の中から「ベスト5」を選ぶというものです。まずは「こちらのリスト」をご覧ください。既に50冊目以降にも進んでいますが、対象とするのは最初の50冊です。その中から私が選ぶ「ベスト5」とは。基準は「実用度」「汎用度」「感動度」です。

 「実用度」は文字通り、実用的かどうか。実際に書いてあることを実行して効果があるかどうかです。どんなによさそうな事が書かれていても、効果がなかったら買う気起こりませんからね。次に「汎用度」については、誰にでも効果があるかどうかです。例えば「会計事務所開業して年収3000万円にするノウハウ」なんてのは、会計士しかそれを目指す人しか効果がないので、その意味で汎用度はありません。逆に「誰でも幸せになれるノウハウ」なんてのは、内容はともかくとして、汎用度は高いです。そして最後が「感動度」。これは本としての面白さ、読後の充実感です。どんなに実用的で汎用度が高くても、文章が面白くなければ買って置いとこうとは思いませんから。で、その基準で判断する前に50冊の中から直観で10冊選ぼうと思ったのですが、なぜか12冊になっていたので、12冊の中から5冊を絞り込みたいと思います。

以下がその12冊です。

1.7日間で人生を変えよう/ポール・マッケンナ
2.成功の9ステップ/ジェームススキナー
3.富と成功をもたらす7つの法則/ディーパック・チョプラ
4.必ず売るための「究極の説得」の秘密/大友義隆
5.働きがいのある人生/ブライアン・トレーシー
6.NLPの基本がわかる本/山崎啓支
7.学校で教えない億万長者の授業/鳥居祐一
8.でも見てやろう/小田実
9.影響力の武器/ロバート・チャルディーニ
10.すごい「実行力」/石田淳
11.お金持ちになれる1分間の魔法/マーク・ハンセン、ロバート・アレン
12.ソース/マイク・マクマナス


 では行きます。評価は5段階で星が多いほど評価が高いことになります。評価はかなり厳し目にしますが、個人的にはこの12冊は買ってもいい基準はあると思っているので、取り上げています。

1.7日間で人生を変えよう/ポール・マッケンナ
 実用度:☆☆☆☆
 汎用度:☆☆☆
 感動度:☆☆☆
 総合評価:★★★-

 イギリスのNLP、催眠療法の第一人者ポール・マッケンナの代表作。CDも付いていてお得。ステップごとに実践しながら読み進めるようになっているので扱いやすい。きちんと7日間のプログラムを実践すれば、それなりの効果はありそうだが、果たしてどれくらいの人がきちんと実践するかは不明。実際の効果を認めながらも、一方で単に催眠にかけられるだけという可能性もある。CDがいい。


2.成功の9ステップ/ジェームススキナー
 実用度:☆☆☆☆
 汎用度:☆☆
 感動度:☆☆☆☆
 総合評価:★★★-

 これもベースはNLPだが、実際のセミナーの再現であるだけに、ぐいぐいと引き込ませる要素はある。実用度はかなり高いと思うが、ボリュームがあるので、一般向けには扱いにくいかもしれない。もちろん読むだけでは効果はない。読了後の充実感はあるが、ボリュームが多すぎて、何が身に付いたかわからなくなる。セミナーに出るか、何度も読むかの必要があり、本書だけで完結するものではないだろう。


3.富と成功をもたらす7つの法則/ディーパック・チョプラ
 実用度:☆☆
 汎用度:☆
 感動度:☆☆☆
 総合評価:★★

 名著かもしれないが、抽象的な話が多く、実用度がダイレクトに響くものではない。その点で汎用度も低い。エッセンスを凝縮したものなので、読みてのレベルが問われるだろう。ボリュームは少ないが、読了後はそれなりの満足感はある。


4.必ず売るための「究極の説得」の秘密/大友義隆
 実用度:☆☆☆☆
 汎用度:☆☆☆
 感動度:☆☆☆☆
 総合評価:★★★+
 
 個人的に敬愛する加賀田晃氏の研修の全貌が分かる。この通りに実行すればかなり営業成績が上がるだろうから実用度は高い。営業マン向けに書かれてはいるが、コミュニケーションの心理を学ぶ上でも効果はあるだろう。加賀田晃という伝説の営業マンのストーリーは読んでてまた面白いので感動度も高い。


5.働きがいのある人生/ブライアン・トレーシー
 実用度:☆☆☆
 汎用度:☆☆☆
 感動度:☆
 総合評価:★★-
 
 成功法則がコンパクトにまとめられてある。使い勝手は非常にいい。どこから読んでも自由なので、ある意味、辞書的な使い方もできる。それだけに最初から最後まで一読する気にはなれず、ところどころいいところ取りをしながら読めばいいだろう。実用度もそれなりにあるし、人によっては大きな気づきも得られるだろう。

6.NLPの基本がわかる本/山崎啓支
 実用度:☆☆☆☆
 汎用度:☆☆☆
 感動度:☆☆
 総合評価:★★★
 
 NLPの入門書。コミュニケーションの分野に特化しており、NLPの全貌をするものではないが、内容的にはわかりやすく、また深い。NLPを知る者もそうでない者も一読の価値があり、きちんと読めばコミュニケーションに劇的な変化をもたらすであろう。何度も読む価値がある。


7.学校で教えない億万長者の授業/鳥居祐一
 実用度:☆☆☆☆
 汎用度:☆☆☆
 感動度:☆☆☆
 総合評価:★★★-
 
 成功するためには人脈が必要で、人脈の広げ方を指南する本。直接的な人脈形成はもちろん、インターネットで人脈を形成する方法など多岐にわたり、また、懇切丁寧で理解しやすい。実体験に基づいた話も説得力がある。読了後はさわやかな感動を呼ぶ。


8.何でも見てやろう/小田実
 実用度:☆
 汎用度:☆☆
 感動度:☆☆☆☆☆
 総合評価:★★★

 かなり昔の旅行記なので、実用度も汎用度も少ない。ただ、インテリのバックパッカーの書く文章は読み物として面白いし、時代が進んでも内容が色あせることはない。


9.影響力の武器/ロバート・チャルディーニ
 実用度:☆☆☆☆☆
 汎用度:☆☆
 感動度:☆☆☆☆
 総合評価:★★★+

 分量が多すぎて、一般書としては読みにくい。しかしダイレクトマーケティングに就いている人にとってはこれ以上のものはないバイブルである。読みながら興奮してくるのがわかる。DM関係の本はすべて本書の焼き直し。悪用もできるくらいに怖い本。


10.すごい「実行力」/石田淳
 実用度:☆☆☆☆☆
 汎用度:☆☆☆☆
 感動度:☆☆☆
 総合評価:★★★★

 500円の文庫だが、内容はとてつもなく実用的である。これ人生が変わる人もいるだろう。とにかく実用度は極めて高く、読みやすい(値段も安い)ので、どなたにもお勧めできる。


11.お金持ちになれる1分間の魔法/マーク・ハンセン、ロバート・アレン
 実用度:☆☆☆☆
 汎用度:☆☆☆
 感動度:☆☆☆☆☆
 総合評価:★★★★

 自己啓発界の二大巨人の共著だけに、実用的で内容も面白い。アレンがノウハウ編、ハンセンがストーリー編を担当しており、ストーリーだけ読んでも面白いが、ノウハウも極めて実用的であり、起業のヒントも盛りだくさんである。


12.ソース/マイク・マクマナス
 実用度:☆☆
 汎用度:☆☆
 感動度:☆☆
 総合評価:★★
 
 ソースプログラムの売り込み的なところが違和感ある。理想論的な話も多く、はたしてどの程度実用に耐えるかは不明。しかし、理想は理想として、それを追うことも人生には必要かもしれない。


 以上。トップ4は「総合評価」の★の数で選べますが、5番目が同点なので迷うところ。最後は直観と独断で選ぶことにします。以下が100日ブログ前半50冊のベスト5です。5冊目の基準は世界的名著であることとCDの付加価値から決めました。

1.すごい「実行力」/石田淳
2.お金持ちになれる1分間の魔法/マーク・ハンセン、ロバート・アレン
3.影響力の武器/ロバート・チャルディーニ
4.必ず売るための「究極の説得」の秘密/大友義隆
5.7日間で人生を変えよう/ポール・マッケンナ


以上。よかったご参考ください。ではでは。

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by katamich | 2008-04-02 23:59 | ■読書・書評
 今日も5時起床。外はまだ真っ暗。これからどんどん明るくなるのが早くなるんですね。もうしばらく寒いのと花粉はあるでしょうが。そう言えば、まだあんまり花粉が来てなくて、もしかして、治ったか!とか思ったのですが、天気予報を見ると、九州地方はまだ情報なしでした。つまり花粉自体がまだ来ていないということですね。5時に起きて読書とブログ更新。お日様が出てから滝に行きます。毎度のことながら滝の中は冷たいのですが、お経を唱えながら思いっきり息を吐くとき、身体が温かくなります。そして下半身から上に向かって痺れが走るのですが、この感覚を味わえるのは、冬の滝ならではです。本当にチャクラ活性化してるんちゃうか、、、と感じます。

 で帰ってからは、一日の行動チェック表に従って、課題をこなします。お釈迦様へのご挨拶、英語の勉強、加賀田式、トイレ掃除などなど。今月は16項目のチェック欄があるので、できたとろこから丸を付けていきます。今日は16項目中10個に丸が付きました。すべて丸にするのが課題。こうやって自分の行動管理するとわかりやすいですね。で、今日は本の執筆を進めました。半年前に大方書いていたのですが、タイミングが早いと思って、保留にしていたのです。それを改めて読みなおしてみると、、、結構面白いです。自分で言うのもなんですが。あれから半年たっているので、その間のことを反映させながら、書き直しと加筆を進めます。企画書も書き直し。やっぱり半年前に勢いで出さなくてよかった気がします。あれから私も随分いろんなことがあったので、本の材料としては、かなりいいものが揃いました。この企画を採用できる出版社は正直ラッキーだと思います。はい。4月の末には東京で「投げ銭講演会」をしますが、それまでには少なくとも脱稿までは済ませ、あとは出てくるのを待つのみ、くらいには持っていきます。となると、その「講演会」は本のネタでいけます。もちろん私はいつもアドリブでお話するので、本のネタだけにはならないと思います。なんかもう、確信がありますね。本を出版するという「夢」の実現と、講演会引っ張りだこ状態になることが。ここ最近、思ったことが実現しないことがほとんどありませんでして。その辺の「実現法則」についてもお話することになると思います。ブログや音声セミナーもいいと思いますが、私の場合は是非、リアルな講演会なりセミナーに足をお運びください。回を重ねるごとにパワーアップしていますので。

 そんなわけで「新月の目標・行動計画」を始め、今月からはさらに詳細な一日の行動チェック表など作ったりして、私もマニアックですよね。でも、ぐうたらな私には、かなりフィットしているようで、後回しにしていたことが次々と進みます。やっぱり「計画」は大切ですね。今更ながら。こうやって現実的に、そして楽に楽しく、いろんなことを実現していきたいです。そうやってたら、思わぬ奇跡が思ったりするのですが、それもまたたまんね~というところですね。

b0002156_1181917.jpg ところで、今日、たまたまCDラックを見ていたら、一つのDVDが目に入りました。だいぶ前に実家からすくねてきた「砂の器」という日本映画です。最近、テレビドラマでSMAPの仲居君が主演してたのがありましたね。で、今日、私が手に取ったDVDは1970年代に映画化されたもので、日本映画の最高傑作として誉れ高いものです。とにかくキャスティングが豪華も豪華。丹波哲郎、森田健作、加藤剛、渥美清、緒方拳、加藤嘉、菅井きんなどものすごいラインナップですね。監督が野村芳太郎、脚本が山田洋二、音楽が芥川也寸志、そしてピアノ演奏が夭折の奇才ジャズピアニスト菅野光亮。これだけ揃えて傑作にならないはずがない、とも言えますが、キャストに恥じない、やっぱり傑作だと改めて思いました。

 夜、ツレと一緒に改めて見ました。思えば、これをまともに見たのは小学生の時が最初で最後に見たのは中学生の時だったような。後半部分の親子の放浪シーンがあまりにも衝撃で、音楽の素晴らしさも子どもながらに感じていたようで、ま、それだけの印象でした。肝心のストーリーなどは仲居君のドラマで改めて確認したくらい。さすがに仲居君のドラマではハンセン氏病は取り上げられませんでしたが、70年代当時も「砂の器」を上映するのに、その団体から反発はあったようですね。最後にハンセン氏病に対する誤解を与えないようなテロップを流すことで、上映が許されたとか。

 ま、今の視点で見ると、逆にものすごく新鮮な場面が多数ありますね。地図を調べるのに、文字通り地図を使ってみたり。今ならネットでちょちょいですけどね。それから血痕の付着した布きれを鑑定するのに、血液型だけの情報だけだったり。今ならDNA鑑定ですけど。それからやたらとタバコ吸いまくりとか今では考えられないです。列車の食堂車でほとんどの客がビール片手にタバコ吸ってますしね。何かあるたびにタバコ。当時の役者は嫌煙権はなかったのでしょうね。と言うか、日本全体がタバコまみれ。今では考えられないです。それからもっと驚きだったのが、途中、ほんのちょっとベッドシーンらしきのが出てくるのですが、そこでなんと「おっぱい」が登場。最近のテレビではほとんどお目にかかれないので、出てきたときはビックリしましたよ。こんなに無駄におっぱいさらしてどうすんねん!突っ込みたくなるような。当時はおっぱいくらいどうってことなかったんでしょうね。そこでさらした女優は島田洋子ですが、そう言えば、昔の女優って結構普通におっぱい出してる気がします。田中裕子とか竹下景子とか夏目雅子とか。今で言うと誰なんでしょうか。伊藤美咲とか仲間由紀恵とか蒼井ゆう辺りが脱ぐようなものでしょうか。すいません、、、しょうもないところに引っかかってしまって。。。それにしても時代も変わったものですね。

 ま、そんなところに妙な違和感持っても仕方ないのですが、今から30年以上前の映画ですが、やっぱり「感動」には変わりないですね。泣き所を知ってても、やっぱりやばくなります。特にハンセン氏病の加藤嘉が出てくる辺りから。あれ、どう見てもおじいちゃんにしか見えませんが、36歳の設定なんですね。私と変わらんではないですか。それほど病気が惨かったのでしょう。それにしてもあの放浪シーンとオーケストラの演奏が重なりながら進行する様は見事としか言いようがありません。そして加藤剛の男前さ。申し訳ないけど、仲居君では役不足です。ツレはドラマは見ていたのですが、映画は今日が初めて。やっぱりその差は歴然と感じたようです。丹波哲郎も男前ですね~。オカルトに走らなければもっと男前でいれたのに。それにしても、加藤剛とか丹波哲郎とか、あんな「男前」は今、いないですよね。ハンサムやイケメンはいても「男前」はおらん。松本人志などはことあるごとに加藤剛の男前さに触れています。

 そんなわけで、今日は、何年か振りに「砂の器」の映画を見たのでした。今見るとやっぱり深いものがありますね。小中学生ではわからなかった部分もあるでしょうし。この映画は昭和、いや日本を代表するものとして、いろんな人が語り継ぎ、熱狂的なファンがいて、その価値は永遠なものなんでしょうが、私に語らせると、おっぱいがどうとか、男前がどうとかの話にどうしてもなってしまいます。と言うか、この映画の素晴らしさを今更語ったところで陳腐に聞こえるだけです。何もこの映画の見所が「おっぱい」だとは言いませんが(誰も言ってないけど)、やっぱりいつまでも語り継がれる名画だと思いました。見てない人はもちろん、仲居君のは見たけど、、、という人はなお更見るべきだと思います。私もこれからも度々見ようと思います。いろんな気づきがありそうです。今日はこの辺で。ではでは。

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by katamich | 2008-02-10 23:38 | ■読書・書評
 今日は7時に起床。「100日ブログ」始めて、初日が4時、2日目が6時、3日目が7時とか、遅くなってるやん、、と思うのですが、ま、いいです。なるべく5時台にこれからも起きようと思います。私は携帯で目覚ましをかけているのですが、今までの目覚まし曲がジョン・コルトレーンの「ジャイアント・ステップス」だったのですが、ちょっと飽きてきたのと、うるさ過ぎると言ってツレが嫌がるので、今日からまた変えました。と言うか、戻したのですが、アニメ「キャプテン」の主題歌「君はなにかができる」です。朝から「がんばろう!」という気になります。いいですね~。で、起きて郵便局に行ってから、「Qの成功読書箱」を更新します。だいたい30分~60分での更新時間です。もうもう少しスピードアップしたいものです。この書評ブログを毎日書くと決めてから、本の読み方が一層アウトプット型になっているような。とりあえず毎日書く(そして当然、読む)ことにしているのですが、本によっては分量の多いもの少ないもの、内容の濃いもの薄いもの、難しいもの易しいもの、などそれぞれです。だからと言って、意図的に本のレベルを統一するわけにもいきません。となると、この書評のために戦略的に読んでいく必要があります。通常のビジネス書であれば、2~3時間も集中して読めばそれで十分です。すぐに書評も書けます。しかし、分量が多かったり、内容が濃かったりするものは何回かに分けて読む必要があります。つまり一日に丸々一冊読むものもあれば、断片的な読み方をするものを両立させる必要があります。例えば今日でいえば、木内鶴彦氏の「生き方は星空が教えてくれる」という一種のオカルト本(?)を取り上げたのですが、これは以前に読んだものでもあるので、一時間ほど読んでからレビューに取り掛かりました。一方で、これも以前に読んだのですが、ポール・マッケンナの「7日間で人生を変えよう」などは、そもそも一日で読むものではないし、付属のCDと合わせてじっくり取り組む必要があります。そこで自分なりの実感を得てから、レビューに取り掛かるつもりです。ところで、今日、改めてCDをじっくりと聞いてみたのですが、これ、結構いいですね。日本語はちょっとわざとらしさがありますが、実際の著者が吹き込んだ英語(原語)版はかなりいいですね。ストンとトランスに入れます。さすが。とりあえず本の通りに毎日聞いて、来週くらいにはこの本を登場させようかと思います。

 ところで、今、新しいパソコンからこれを書いています。とりあえず一通りセッティングとデータの移動も終えました。さすがにサクサクでストレスはほとんど感じません。強いて言うなら、まだ、私の文字癖に慣れてないので、漢字変換で少しラグが生じるくらいでしょうか。ただ、これは使っているうちにすぐに克服できるもの。これからますますハッピーなパソコンライフが始まります。パソコンライフと言えば、そう言えば、私のパソコン歴は割と長いと思います。私の実家にはNECのPC8801がありました。データはカセットテープで保存。ディスプレイは単色(緑色)。そんなのが家にあり、兄弟で競ってごりごりやってました。私はゲーム専門ですが。今から見ると、非常にチープな内容で、知る人ぞ知る「森田のバトルフィールド」というゲームとかを飽きもせずにやっていました。そして当時「神童」と言われた私の兄貴はプログラムの組み方を本を読んで覚えてしまい、パソコンを買ってもらう前からノートとかにプログラムを書いて遊んでいました。さすがに不憫に思われたのでしょうか、いつの間にかパソコンが家にやってきてました。私が小学校の4年か5年くらいの時に。そして私は兄貴にゲームを作らせてそれで遊びます。で、なぜか兄貴がプログラムを組むのを横で見ていた弟も組み方を覚えてしまい、間もなく、自分でも簡単なゲームを作るようになったのです。そして作ったゲームを投稿してみよう、ということになり、「ベーシックマガジン」という雑誌に投稿しました。カセットテープにプログラムを書き込んで。するとそれがちゃんと雑誌に掲載され、1万円の印税を貰ったのです。プログラムはただ送るだけではだめで、その説明やらエピソードなどを添える必要がありました。で、プログラムを組んだのは小学1年の弟、文章を書いたのは小学5年の私でした。今思うと大したものでしょう。普通の大人、大学生、高校生くらいが投稿する雑誌に小学生のが掲載されたのですから。しかも、確か編集者からは「16進数をきちんと使っててエライ」みたいな評があったと思います。単純なパズルゲームだったと思いますが。で、考えてみると、「私の文章」が初めて世に出たのもそれが最初だということですね。その後は大人になってからちょこちょこと雑誌とかに掲載される程度です。ただ、この先はきちんと「本」という形で世に出て、華々しくデビューしますので、どうぞよろしくお願いします。

 考えてみると、私は小学校の時はほとんど「本」というものを読まなかったし、中学でも同様。高校でも似たようなものですが、ことモーツァルトに関する書物だけは、一般書から専門書に至るまでたくさん読んだものです。中でも私が大好きで何度も何度も読んだのが井上太郎という文芸評論家が書いた「モーツァルトのいる部屋」という本でした。私がとりわけこの本が好きだったのは、著者の井上太郎氏が溺愛的にまでモーツアルトに入れ込んで、その心情やらを余すとこなく書きまくっていたところでしょうか。つまりその当時の私の大好き加減と波長が合っていたのでしょう。何度もセロテープで補強しながら読んだものです。今思うと、私の文章を書くときの癖やら、言葉加減なんかは、この本がベースになっているのかもしれません。

 その後、大学受験に失敗して浪人したのですが、そこで出会った現代文講師にめちゃくちゃ影響されてしまい、そこから一気に「本」にはまってしまいました。ちなみにその講師は牧野剛という人物であり、ウィキによると教え子の人に国会議員の辻本清美がおり、多大なる影響を与えたそうな。その牧野という講師は、とにかく小さい頃から活字中毒であったそうで、まさしく活字に触れなければ手が震えてたとか言ってました。当時、10代の私は「活字がないと手が震える」という言い方に妙な憧れをもち、とりあえずその「フリ」だけはしていました。買う本がマンガや音楽の本から、人文社会科学系になり、予備校の授業が終わったら自習をせずに紀伊国屋に行き、新書などを一冊立ち読みするような日々がありました。ただし、書いている内容はわからず、そのスタイルだけが私にとってカッコよかったのです。ただ、そうこうしていると、ちょっとずつ意味もわかってきて、「哲学」ならその独特の言葉づかいが美しく感じられたり、たった一文の深さを味わったりするようになりました。当然、言葉の意味がわからないので、そこは講談社現代新書から出ていた「哲学辞典」を常に鞄の中に入れ、自習室や自宅でもそれをひたすら読んでいました。そのうち、自分でも文章を書きたくなって、400字詰めの原稿用紙にわけのわからない文章をよく書いていたものです。勉強もせずに。授業で取っていた小論文でも哲学的な文章ばかり書いていて、それを添削する大学院生らしき人と添削上で語り合ったりなんてこともありました。「君の各文章は好きになるか嫌いになるかどちらかなので、答案としてはいいものではないが、私は好きだ」みたいなコメントがあり嬉しく思ったものです。おそらく変な浪人生がいるな~とでも思われてたのでしょう。

 その後大学に入学してからも一年間は友達も作らずに勉強ばかりしていました。ある時、夜中に大学に忍び込んで、暗い中、なんかの哲学書を英語訳で読んでいました。フッサールだったと思います。すると電器がついているので警備員がやってきて、怒られるのですが、なぜか無駄に熱い私は「大学は勉強するところやろ!なんであかんねん!」とか言い返す始末。かと思ったら、大学祭で酔っ払って空の一升瓶を次々と叩き割って周囲をドン引きさせて学生課から呼ばれたり。ある時は下宿に友達が大勢来て、夜中の3時に外で万歳三唱。近所の住民から大学に苦情がきてまた学生課行き。学長名で注意の貼り紙が学内に貼られました。またある時は学内でバーベキューをして、なぜか大学の新聞受けに使っていた木の箱を燃やしてしまい、またまた学生課行き。それなりに青春していたんですね。

 で、大学4年では途中で就職活動を辞めてしまい、工場でバイト。卒業後は放浪。その放浪中もまた本が手放せなくなりましたね。で、それから紆余曲折して会社に入り、そして辞めて独立。今に至るわけです。考えてみると、私と本ってのは、これまでずっと微妙な関係にありました。決して読書家ではないのですが、読み方がなんだかちょと変、といった感じで。しかも本が私の人生の岐路においてものすごい役割をはたしていたり。思えば私が会社を辞めたのも、斎藤一人さんの本などに影響を受けたのが大きいです。もし斎藤一人の本を読んでなかったら、会社や辞めてなかったでしょう。そして今もないでしょう。

 そんなところで、本にはこれもまで何かとお世話になってきました。今度は私が書く番。そういう意味でも本に恩返しができるような本を書くのが一番の願いかもしれません。そしてなぜか「100日ブログ」で毎日書評を書くのを始めたりして。これも単なる思いつきなんですが、やっぱ何か意味があるのかもしれません。それは100日たってからわかることでしょう。そんなわけで、明日もまた早朝に起きてブログ書きます。夜は「宇宙となかよし」、朝は「Qの成功読書箱」というパターンを定着させます。そして昼は時間を見つけて「音声セミナー」。すべてパソコンが必要ですよね。そういう意味では、本だけでなく、パソコンにも昔からお世話になってきたものです。改めて感謝したいと思います。ありがとうございます。てなわけで、今日はこの辺で。ではでは。

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by katamich | 2008-02-03 20:46 | ■読書・書評
 今日から3連休ですね。正月ボケは抜けましたでしょうか。私はもうちょっとかな、、ということろです。去年の今頃は「21日行」中でした。今年は1月にセミナーが入りますので、2月から入りたいと思っています。予定では2月6日から27日まで。2月27日、、、私の誕生日ではないですか。誕生日に満行。いいタイミングです。ちなみに2月27日生まれの有名人って誰がいるのかな~と調べてみたら、当然ですが、いろいろいますね。同じ誕生日で嬉しい人が、ルドルフ・シュタイナー、ギドン・クレーメル、グッチ裕三、徳永英明、安倍麻美。シュタイナーは思想家・教育者で影響力は多大です。私も少なからずリスペクトしています。クレーメルはヴァイオリン奏者。彼のCDは何枚か持っています。現代的な音色・奏法らしいのですが、彼のモーツァルトは素晴らしいです。暖色系のグルミュオーも好きですが、それと対極をなすようなクレーメルも昔よく聞いたものです。グッチ裕三はミュージシャン。モト冬樹も好きですが、グッチも好き。徳永英明は言わずと知れたシンガー。このブログでも何度か取り上げてますね。安倍麻美はタレントでなっち(安倍なつみ)の妹。私はモー娘。の中ではなっちが一番好きだったのですが、ここ数年、いろいろヘマをやらかしているせいか、メディアでの露出は少なくなっています。その分、妹が頑張っていますが、完全にバカキャラが定着しているようですね。でも好き。シュタイナーから安倍麻美まで。素晴らしいレンジです。2月27日は。

 ところで、今日は2冊ほど読書をしました。一冊はまだ途中なんですが、これまためちゃくちゃ面白い本。いわゆる旅本なんですが、海外旅行が一般的になる遥か以前の貧乏旅行の本。10年前から必読リストにしながら、その断片しかしらず、なぜか今まで手にすることのなかった名著。小田実の「何でも見てやろう」です。まだ3分の1しか読んでいませんが、読み進めるのがもったいないくらい。この本に関しては、また、後日、ブログで取り上げたいと思います。実際、これは自分で旅したり、いろんな旅行記を読む以前に多くの人が影響を受けた本であり、少なからずも旅行回数だけは多い私が買うには、今さら、と言う本です。いっぱしのジャズマニアを自称する者がソニー・ロリンズの「サキコロ」を初めて聴くかのような感じです。わかりにくい喩えではありますが、まさにそんな感じ。おそらく11年前にこれを読んでいたら、その後の人生も変わったと思うのですが、今から10年後に読まなくてよかったとも同時に思います。

 もう一冊は小一時間で読了しました。そして今年一番の本。そしてこれで最後にしたい本。私もこれまでいろいろな自己啓発本とか成功本とか読んできましたが、これを読むと、それらの本をすべてブックオフ行きさせてもいいと思う本です。まさしく真打登場。ただ、最初に言っておきますが、私はこれからも本はたくさん読むと思いますし、様々な新刊が出るたびにアマゾンをクリックしてしまうでしょう。しかし、いわゆる実践、つまり具体的に「成功」を目指すための指南書としては、これで最後にしたいと思うような本です。それは何かと言うと、、、

古市幸雄「『朝30分』を続けなさい!人生勝利へのスピード倍増!朝勉強のススメ」

です。サブタイトルに「The early bird catches the fortune」となります。「早起きは三文の徳」と言う意味ですね。直訳すると「早い鳥は幸運をつかむ」ですが。古市氏の名前だけはいろいろなところで目にしたことがあります。ビジネス書でも平積みにされてあります。正直言って、ページを開くまでもなく、この表題がすべてを語っています。要するに30分でも早起きして勉強することが早く成功する条件だと言う話。本書の前書きでも書かれてありますが、この本を読んでしっくり来る人と、反発する人は、完全に二分されると思います。で、文体がかなり厳しいです。人によっては「当たり前のことをそんなに偉そうに言うな!」と言うかもしれませんが、筆者の言うとおり、それを言う人は「負け組」に所属するのでしょう。本文を引用します。


「ある業界で成功している人たちは、次から次へと新しいことを実行しているから成功していたのではありません。当たり前のことを、毎日コツコツ続けたから成功しているのです。つまり、同じことを一回でも多く繰り返す人が勝つのです。」

「もし、あなたが当たり前のことを毎日コツコツ続けることを嫌い、毎回新しい情報ばかりを求めて、当たり前の勉強・努力を続けていなければ、負け組に決まっています。」



 なんとも高飛車な言い方ですが、私もこれには100%共感します。そして各界の成功者として、野球のイチローや松井、サッカーの中村を例に出して説明します。彼らは毎日何か新しい違うトレーニングをしたからトップになったからではなく、毎日同じメニューのトレーニングを淡々をこなし続けてきたからに他ならないと言います。そして彼らがすごいところは、他人が休んでいる時にも黙々と同じことを続けてきたからだ、と言います。それができる人とできない人とでは、歴然たる「差」ができるのは当たり前です。

 以前どこかで「イチローが怪我しないのは、努力しないからだ。だからすごい。」という話を聞いたことがありますが、仮にイチローがそのようなことを言ったとしても、イチローが「努力」をせずに遊んでばかりいたのでは決してありません。むしろその逆です。イチローをして「努力の天才」と言う人は多いです。この話についてちょっと調べてみたら、イチロー自身の言葉としてこんな発言が紹介されてありました。

「努力してない。この場合の『努力』とは苦痛に耐えるということ。基本的には体が欲しなければ努力しない」

 この場合の「努力」とは「苦痛に耐えること」と書かれてあります。そこで「苦痛」とは何か、という話になりますが、一言で言えば「必要以上の無理」を言うのでしょう。一日の厳しい練習が終わった後に20キロを全速力で走りこむことは苦痛となります。一方、全速力でなく、簡単なストレッチをすることは苦痛ではないのでしょう(私はスポーツをあまりしないので、これは推測ですが)。本書で紹介されているサッカーの中村選手は、90分の試合が終わった後、皆が休んでいる間、エアロバイクにまたがってさらにトレーニングしているそうです。常人には難しいかもしれませんが、中村選手にとっては、それは苦痛ではないのです。つまり、他人が休んでいる間に、ちょっとずつ自らの限界点を上げているのです。そして事実として、プロ野球界で最も練習しているのはイチローであり松井であると言われています。それは今でも。仮に私がイチローと同じメニューを一日でもやれば、すぐに身体を壊すことでしょう。または途中で根を上げます。これは私にとって「苦痛」だからです。しかしイチローにとっては普通のこと。私にとって苦痛のことがイチローにとっては普通のこと。この差はどこにあるのでしょうか。イチローにしか知らない「呪文」があるわけではありません。まさしく、毎日毎日の積み重ねによって、自らの限界点を知らず知らずのうちに上げて行った、その結果に他ならないのです。

 ということは、普通の人も、何か一つでも毎日続けることが、彼らに近づける方法の一つだと考えられます。しかしそれができない。実際、こういう話はよく聞きます。やる気はあるんですが、続かないんです。どうすればいいですか。と。厳しい言い方をしますが、ここには「ウソ」が含まれています。「やる気はある」と言っていますが、これは「ウソ」です。さほどの「やる気」はないのです。そもそも、このような人にとって「続ける」こと自体が「苦痛」なのです。そこでイチローの言葉を引用して、苦痛に耐えることはよくないことだ、だから続けなくてもいい、と自己弁護します。しかし、考えてみると、どうして「続ける」ことが「苦痛」なんでしょうか。イチローと同じメニューを毎日せよ、と言ってるわけではありません。「今日したこと」を「明日する」だけです。例えば早起き。今日、たまたま5時に起きたとして、それを明日もするだけです。問題はそれを続ける動機が弱いだけです。ではその動機を強くするためには、、、まずはコーチングを受けることです、、と言うのは冗談ですが(半分は本気ですが)、やはり「目標・計画」を立てることだと思います。それはそうですが、本書ではさらにすごい動機付けの話が紹介されています。

 それは「大切な人のために頑張る」ことです。親のため、妻のため、夫のため、子どものため、家族の将来のため。これは確かに大きな動機付けになります。ただ、そう言う人がすぐには見当たらない人は自分のためでもいいです。それが「あいつを見返す」などのちょっとネガティブな感情であっても構いません。とにかく「続ける」ことの重要さを、この本では何度も述べられています。

 では、どこまで続ければいいのでしょうか。本書では「クリティカルポイントに達するまで」と述べられています。つまり「臨界点」。液体が気体に形を変えるためには、沸点、つまり100度に達さなければなりません(海抜0地点で)。逆に固体になるには、0度を下回らなければなりません。つまり1度でも99度でも表面上は同じということです。しかし、沸かし続けていくと、いつかは沸点に達し、そこで変化が起こるのです。続けられない人は70度で火を止めてしまいます。では、その沸点とはいつのことでしょうか。本書では15ヶ月と述べられています。これは実感としても正しい気がします。例えば私は2005年の10月に無料コーチングを始めました。その半年後に有料化したものの、その年の有料クライアントは4名。同時進行で100人無料コーチングもやりました。それが2007年1月に入り、料金を値上げした直後であるにも関わらず、クライアント希望者が一気に増えたのです。無料コーチングを始めてから、平日はほぼ毎日、コーチングをしていました。まさしく15ヶ月目に沸点に達したと言えます。では、その15ヶ月は長かったかと言うと、実は、そうは感じませんでした。資格もない、経験もない、そんなコーチがたったの15ヶ月で「仕事」と言ってもいい状況に転じたのです。他にも例はいくつでもありますが、お金に関わることでもあるので詳細は控えます。聞きたい人は直接聞いてください。ただしメールは不可。

 これを考えると、ある時期から継続していることが、15ヶ月に達するのはいつだろう、、、とも考えられます。すると、まだ先のものもあれば、もうすぐのものもあります。15ヶ月は決して長くはありません。私の考えでは、それは「長くて」の部類に入るものだと思います。ですので、もっと短くても変化を起こす場合は多いと考えます。その目安として、私がしばしば提案しているのが、「3」の付く期間です。つまり「3日」「3週(21日)」「3ヶ月(100日)」「3年」「30年」です。3日続けると、3日坊主に挑戦できます。3週間続けると、一つ何かが起こります。私の21日滝行もそうですが、満行すると、必ず何かが起こります。3ヶ月続けると、やめるのが難しくなります。3年続けると生活の一部になっています。30年続けると人生になっています。ちなみに私は30年で宝満山1000回を目標としていますが、それを続けるためには、いろんな諸条件がクリアできてなければなりません。で、今は不思議とクリアしています。

 これも何度か紹介したことがありますが、私のコーチングではオプションとして「3行日記」または「100日ブログ」をおススメしています。そしてそのオプションをこなしている人は、「例外なく」すごい状況になっています。今も100日ブログをしている方がいらっしゃいますが、まだ20日をちょっと超えた地点であるのですが、本当に100日を達成した時には、例外なく、すごいことが起こります。3行日記も同様。これは私が実際に確認しているケースであり、すごいのが「例外がない」ということです。しかし実際に続けるのは決して楽ではありません。しかし続けていると、すごいことが起こるのです。続けるか続けないか。違いはそれだけです。

 話があちこち脱線していますが、本書の趣旨はこういうことです。決して新しいテクニックが紹介されてあるわけでもなく、楽に成功できるノウハウが書かれてあるわけではありません。ただ、人によってはこの本を読んで、尻に火が付いて、望ましい変化へのきっかけになるかもしれません。そして人によっては、期待外れとして、アマゾンに批判的なレビューを書くかもしれません。私は当然のことながら「買い」であり、そして、自己啓発本としては真打登場だと考えます。と同時に、私がコーチングによってクライアントをサポートしたり、自己の目標達成をするにおいて、考えていることをより明確に説得されています。その意味でも、この本に出会ってよかったと思っています。

 ついでながら言うと、筆者は英会話教室の経営者でもあるのですが、本書で効果的な英語学習法が紹介されてあります。そしてその方法こそ、私が今、実践していることでもあります。詳細については、本書に譲りたいと思いますが、一言で言うと、やはり「学問に王道なし」となるのでしょう。ただ、この通りにすれば、一般の英語学習者の30~50倍のスピードで上達すると書かれてあります。同じ時間、同じ人生を歩むのであれば、やはり50倍のスピードで物事を達成したと思うのは人の常であるし、そのためにはやはり「王道」はないのでしょう。最近出たT氏の英語学習本、私はT氏の他の本はとても共感するのですが、その英語学習本だけは絶対に共感できません。楽に英語脳を作るための話であり、高額な商材やセミナーへの誘い込みの本であるばかりか、実際にそれで英語脳を作れるかどうかが極めて疑問に思うからです。やっぱり「学問に王道なし」です。そして「成功にも王道なし」です。

 改めて頑張ろうと決意を新たにしました。ありがとうございます。

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by katamich | 2008-01-12 11:21 | ■読書・書評
 今日から本格的な始業でしたね。連休が長ければ長くなるほど、復活するのも大変だと思いますが、今週末はまた連休です。ほどよいインターバルのような気がします。こうやって徐々に現状復帰にもっていくわけですね。今日の私の動きとしては、いろいろたまっていた事務作業を一つ一つ片付けていきました。外に出ると、とても暖かく、3月並の気温だそうです。夜は久々に銭湯に行きました。銭湯と言っても、各種サウナ、露天風呂などいろいろ揃っているもので、一時間ほど風呂に入って、そこで夕食にしました。たまにはこんなのもいいものです。

 それから今日は思いつくがままに任せて、ミクシィ日記でいろいろ記事をアップしました。「財布と相談」、「日本滅亡の始まり」、「韓国人の顔」、「行きたい国」、「熱く語りませんか!」などのエントリーを短時間に長文も含めて、よくもまあ、書き続けられるものだと我ながら感心します。ブログの場合は少しは節度を持って書いているつもりではあるのですが、ミクシィ日記は、その辺の節度はあまり意識していません。間違ったこと、一人よがりのことも平気で書きますし、批判的な文章もあったりします。その点、割と本音に近いところがミクシィ日記だったりします。それはそうと、先ほど、興味深いテレビニュースを見ました。

 「新風舎」という、主に自費出版を支援している会社が、その著者から訴えられている、というニュースです。これは半年ほど前にも見たことありますが、気になったので、改めてじっくりと見て、ネットでも調べてみました。正直言って、「これはひどい!」という内容です。何がひどいかと言うと、出版社ではなく、訴えている著者側です。とりあえずニュースの内容としては、訴えられた「新風舎」が民事再生法を申請したという話ですが、私的には「新風舎」への同情を禁じえない、と言ったところです。そもそも自費出版を奨めて、著者から経費を負担してもらうこと自体、何の違法性もありません。ただ、訴えを起こしている代表の吉田龍恵氏(77)という元大学教授によると、新風舎の「すべては表現者のために」という社是に打たれて、出版を持ちかけたところ、「素晴らしいので是非うちで出版したい」「本屋に並びます」などと言われて、制作費の130万円を出版社に支払い、実際に出版されたものの、近所の3つほどの本屋を除いて、どこにも置かれてなかったことにキレたことがことの発端のようです。

 そして実際に訴えを起こしたのは、代表の吉田氏など3名と一法人。それにより詐欺的な報道をされてしまい、営業活動に支障がきたされ、ついには民事再生法の申請となったわけです。確かに出版社側にも悪い点はあるとは思いますが、いわゆる商業出版で採用されなかった自費出版の本を、どのような営業をすれば全国の書店に並べられるというのでしょうか。で、原告代表の吉田龍恵氏がどんな本を出版したのか調べてみたところ、すぐに引っかかりました。しかもオンライン書店の世界最大手のアマゾンドットコムです。

吉田龍恵「世界けんか独り旅」

 ちゃんとあるやん。そしてまずレビューを読んでみたのですが・・・。それから「なか見検索」で立ち読みさせてもらったのですが・・・。私は旅行が好きで、旅行記の類も好きでよく読むのですが、吉田龍恵氏の「世界けんか独り旅」はあまりにも・・・な内容です。正直言って出版に値しません。こんなこと書くと、著者から訴えられそうですが、宣伝してあげただけでも、ありがたいと思って欲しいです。こんな本を(思わず「○○みたいな」と形容しそうになった)、500部も出たこと自体がすごいことです。ちょっとだけ内容を紹介すると、初っ端からアメリカ人に理不尽にも怒り散らしています。飛行機で隣に座ったアメリカ人相手に英語をしゃべりたくなって、英語ができることをアピールするべく英字新聞を広げたにも関わらず、そのアメリカ人はその向こう隣のドイツ人と話し始めたというのです。それをして、有色人種差別だとわめているという傑作な内容です。実際に喧嘩したわけでもなく、海外で体験した、ちょっと嫌なできごとに対して愚痴っているだけのようです。マス大山氏の「世界けんか旅」を一緒に買った人がかわいそうでなりません。

 そんな話が平仮名ばかりの大きな字で100頁ほど続くようです。値段は1,000円。どうすれば売れると言うのでしょうか。しかも今やインターネットで良質の文章が無料で読める時代です。私のこの個人的な日記でさえ、一日に1,000人近くの人が読んでいます。めったに出さないメルマガでさえ500人が購読しています。それでもお金を頂いて読んでもおうとは微塵も考えません。しかし中には、「きっこのブログ」のように、一日に何十万人もの人が読んでいながら、最近になってようやく出版社のオファーにOKを出して、ベストセラーになった本もあります。つまりはどんな本であろうと、自費出版であろうと、内容がよければある程度は売れるものです。これでは服屋に行って、店員から「とってもお似合いですよ、周りの女性は放っておかないかもしれませんね」と言われて、その気になったものの、実際には女性から全然相手にされなくって、服屋の店員に逆恨みするようなものです。

 この場合、新風舎の反省点は一つ。あの本の内容を見れば、著者がキ○ガイであることは推測できるのに、それを怠った点です。それこそチラシの裏にでも書いておけばいいような内容の本を、たったの130万円で500部も刷り、3店舗に並べ、アマゾンにまで売られたことにまずは筆者は感謝すべきです。それどころか全国の本屋に並んでいないことに腹を立てて出版社を訴えるなど、いったい何様のつもりでしょうか。「新風舎」のサイトを見る限り、実に真面目な印象を受けます。自費出版であっても、実際に出版され、増版されている本も少なからずあります。で、このような訴えを起こされるケースというのは、全体の中の本当に少数であり、その少数のために会社が倒産に追い込まれることには、まことに同情を禁じ得ません。まずは目先の裁判が片付いたら、吉田氏他を逆訴訟してもいいと思っています。吉田氏はこの騒ぎに便乗して、名前や著作が世に知れ渡り、内容に見合わない宣伝効果もあったと思われます。と同時に、日本全国に恥を曝したとも言えます。

 そもそも「自費出版」とは個人的に書いた自己満足本を一つの形に残し、せめて知り合いにでも読んでもらえれば、という主旨にあるはずです。全国の書店に並べて、大量に販売するものでは本来的にありません。ちなみに実は私も自費出版本があります。と言っても、共著だし、お金は一銭も払ってないのですが、20歳の時に書いた本です。一冊1,000円を10冊ほど無理矢理売りつけたことはあります。それが自費出版というものです。実際に本が売れる要素は二つだけです。一つは内容がすぐれていること。もう一つは著者が著名であること。もしも「世界けんか独り旅」を長澤まさみが書いていたら、5,000部は売れたかもしれません。

 そもそも、ブログもある、メルマガもある、電子書籍もあるような時代に「自費出版」はそぐわないのではと思います。それこそ人生の一つの証として、きちんと製本された形が欲しいなどの場合を除いて、もし、少しでも読んでもらおうという気持ちがあるのであれば、まずはネットを活用して文章を無料で配信するところからスタートするべきです。同じ旅行記であっても、「世界けんか独り旅」よりも読み応えのある文章はネット上にいくらでもあります。そこである程度の読者を獲得してから、機会を見つけて出版に乗り出すのが、これからの本当のスタイルのように思われます。実際、出版するとなると、時間も体力も要するものです。いきなりそこに行くのではなく、私のようにしょうもない文章でもミクシィとかに垂れ流して、ある程度の反応をうかがってからの方が正解だと思います。ちなみにミクシィってすごくって、とても有名な方の生の日記が無料で読めたりしちゃいます。私の敬愛する五日市剛さんの文章も1000人限定で読めちゃいます。こんな時代に「世界けんか独り旅」に誰が1000円も払って読むのでしょうか。それが現実です。

 ま、一つの問題提起として「世界けんか独り旅」が出版された意義は少なからずあろうかとは思います。その意味で著者の吉田氏には敬意を表したいと思います。ちなみにアマゾンのレビューを読んでると小一時間笑っていられますし、何よりも傑作なのが裏表紙です。この裏表紙を見るだけでも購入の価値はあると思いますが、アマゾンのなか見検索で見れるので、そのためだけに買うのは控えた方がいいとは思います。ただ、今後、この本は問題作としてプレミアが付く可能性はないことはないと思いますので、1,000円を投資する価値は人それぞれでしょう。1,000円で購入してヤフオクで1,200円で売れるくらいは充分可能性があります。

 というわけで、話題作を読む、でした。

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by katamich | 2008-01-07 23:51 | ■読書・書評
 今日は朝、何となくゆっくりしていました。滝にも行かず、、、何となくぼ~っとしていました。すると、、、突然、啓示が降りたかのように、一つのヒラメキがありました。その瞬間、テンションがかなり上がってきました。私は今まで「有言実行」を信条としてきて、ブログにも目標を書いたりして、そして着実に実現してきました。しかし、今日閃いたある目標だけは、本当に大切なものとして、何も言わずに実行したくなってきました。ですので、年末年始と今年の10大ニュース、及び今年の10大目標は掲げますが、ある一つの目標だけは達成するまで絶対に言わないでおこう、、、と心に決めました。これまで目標として掲げてきたことは、正直って、自分でもかなりフィットしたものだったし、他人から否定されるようなものは一つもなかったような気がします。しかし、今日、突然目指したくなったものは、他人に言うようなものではない、と思うものです。もちろん言ったところで、否定する人はそんなにいないでしょうが、言うことで自己満足だけはしたくないものです。そんな目標が今日できました。これを達成すると、私は次元が昇華するかのごとく成長することでしょう。ちなみにそれは出版ではありません。出版に関しては、完全に私の射程距離に入っていますが、その目標はこれまで20年間分を半年で成し遂げるようなもの。2008年はさらにエキサイティングな年になりそうです。この話は実現するまで、ここで封印します。

 ところで、今日は今年5回目の「21日滝行」の21日目でした。無事に打たれてきました。今日は比較的暖かかったので、滝の中は純粋に気持ちがよかったです。思えば21日前、風邪をひいて熱は38度以上ありました。最悪のコンディションの中、福岡セミナーをこなし、そして直前まで「やめよう」と思っていたのを、一瞬の決断で、滝に向かったあの日の早朝。まだ明日の朝の滝行が残っていますが、我ながらよく決断した、と言いたい気分です。最初の頃は本当にきつかったな~。夜は咳き込んで眠れない日もありました。でもやってよかった。これで今年の目標はほとんど達成できることになります。前日ですが、ちょっと感慨深いな~と思います。ちなみに今はめちゃくちゃ体調がいいです。

 そんで、今日は午後から久々にまとめて本を読みました。5冊ほど積みっぱなしだったので、とりあえず今日は2冊。両方とも石井裕之さんの本です。もうそろそろ石井さんの本もいいかな~とは思っていたのですが、今もって旬の人だし、まだまだモデリングする部分もありますので、一先ずフォローしておきます。で、2冊読みました。一つは「人生を変える!『もうひとりの自分』とうまく付き合う方法」です。これはCD付きで、いつものごとく、語りっぷりがいいな~と思います。ただ、本人の癖にもなっているのでしょうが、私もいろいろ勉強した後で、彼の話を聞くと、そのしゃべり方自体に非常に面白い仕掛けがされてあることに気づきます。いわゆる話に集中させるテクニックですね。私もモデリングさせて頂いております。

b0002156_0271953.jpg で、個人的に参考になったのは、もう一冊の本。それは石井さんの監修本ですが、今流行りの「引き寄せの法則」に関する本です。有名なヒックス両氏のではなく、マイケル・ロジェという人が書いたものです。

マイケル・J・ロジェ著・石井裕之監修「引き寄せの法則」

もちろんヒックス両氏に影響されていると書かれてあります。この本はいわゆる「引き寄せの法則」関係の中でも一番わかりやすくて実践的な部類に入るのでは、と思います。NLPがベースになっているのも、私にとっては馴染みやすかったです。少し解説しますね。まず前提として、人はプラスにせよマイナスにせよ、そこで発せられる「波動」によって、同じものが引き寄せられている、ということです。この辺は自己啓発とか精神世界では常識的な話ですよね。マイナスの波動を発すればマイナスの現実が引き寄せられ、それによりさらにマイナスの波動が発せられより大きなマイナスの現実が引き寄せられるわけです。反対にプラスの波動に対してはプラスの現実です。プラスにせよマイナスにせよ、ループ的に現実が引き寄せられるのですね。

 ただ、人間って弱いもので、元来、ネガティブな生き物だな~と感じることはあります。何をするにしても、まずは「心配」が先で、頑張ってる人間を見ても「無理しないでね」とか「身体壊さないでね」とか言う言葉をつい発してしまうものです。これは優しさからくるのでしょうが、言われた方は、そんなにいい気持ちにはならないものです。この言葉かけって言うのは、自分に対しても同じです。仕事するにしても、「うまくいくように」と考える人と「失敗しないように」と考える人とを比べたら、おそらくは後者の方が多いのでは、と思います。そして多くの場合、望もうが望むまいが、言語化したものが現実になるのです。例えば「自由の女神を想像しないように」と言われても、その時点で想像してしまいます。なので「~しない」という言葉は、潜在意識の世界では存在しないわけです。でもつい「~しないように」と考えてしまいます。本書ではそういう人間の癖を認めた上で、よくなるための提案をしてくれます。それは「嫌なこと」をはっきりさせた上で、「それでは何が望みなの?」という質問をすることです。

 例えば「十分なお金がない」ということに対しては、それで何が望みなの?と質問すると「ありあまるほどのお金が欲しい」となります。「常に支払うべき請求書がある」に対しては「請求書はたやすく迅速に支払われる」、「かつかつの生活だ」に対しては「常に余分なお金がある」となります。他にもあるのですが、これらは本書では「お金の願望ははっきりさせるワークシート」として、いくつか列挙しています。そして言うまでもなく、「充分なお金がない」という言葉の対極の望みとして、「ありあまるほどのお金が欲しい」とはっきりと言語化すると、そちらが引き寄せられるわけです。簡単ですね。ただ、これは分かってはいながらも、人って結構無意識のうちにマイナスの言葉発してるんですよね。例えば書類を確認する時も、無意識的に「間違いない」という確認をしていますよね。この場合「完璧だ」でいいのですが、多くは「間違いない」という確認方法を採用しています。とても些細なことですが、この思考パターンは、無意識化された強いパターンなので、いろいろなところで出てくるのです。無意識のうちに。電車乗る時、「混んでない車両に乗ろう」と考えますよね。この場合は「充分に席のあいている車両に乗ろう」でいいわけです。書類の確認とか、電車に乗る場合はさほど支障もないのでしょうが、もっと重要なことにもこのパターンが出てきていることを一度認識してみるといいのでしょう。例えばお金。「今月は無駄遣いしないどこう」という宣言したとしても、現実的には月末に「無駄遣い」が引き寄せられていたことの気づきます。「今月は赤字にならないように」という宣言も同様。これらの場合は「無駄遣いしない」は「価値ある使い方」、「赤字にならない」は「黒字にする」でいいはずなんですけどね。これが「引き寄せの法則」の核です。何も望ましいイメージ写真を部屋に貼るだけではありません。多くの「引き寄せ」は無意識に発している言語にあると考えるべきです。このあたりはさすがにNLPですね。

 も一つ、重要なことを紹介します。自己啓発ではよく「アファメーション」というものが紹介されますよね。これもよくある自己啓発の常識、、つまり、「願いは完了形で」というやつですね。しかし、多くの場合、いかに完了形にしようと、叶いませんよね。だから「新月の願い事」も途中でやめてしまうわけです。「完了形」で言ったり書いたりするといい、と言われていて、その通りにしてるのに、どうして自分だけは叶わないのか。こんな疑問にもスッキリと答えてくれています。簡単な話です。いかに完了形にしようとも、そこに「疑いの心」があると、叶わないのです、と本書に書かれています。もちろん、完了形にするのが悪いわけではありません。それでも充分に叶う力はあります。それでも、叶わないものは叶いません。

 「私はお金持ちです」と何度アファメーションしたことか、、、という人も少なくないはずです。それでも現実は変わりません。なぜならそう言ってる本人の潜在意識は「でも、現実はお金持ちじゃありません」と言ってるわけですから。そうなると、「私はお金持ちです」と言えば言うほど、「でも、現実はお金持ちじゃない」というフレーズがセットになって続くので、逆効果ですよね。そういう場合の裏技が紹介されてあります。それは「私はお金持ちになる最中です」と言うこと。そう、「~最中です」と言ってしまえば、「疑いの心」はかなり軽減されます。ここでの「引き寄せの法則」の基本は「疑わなければ、望みは叶う」です。

 とまあ、このような非常に具体的な方法論が紹介されてあり、どれも観念論に走らず、とっても実践的で納得させられます。ある意味、もっとも地に足ついた「引き寄せの法則」と言えます。難しく言うと、NLPをベースとした「引き寄せの法則」です。かなり読みやすくて、かつ、実践的、そして効果的な本なので、「引き寄せ」関係の中でもかなりおススメの部類だと思います。あっさり紹介していますが、かなりいい本だと思いますよ。

 久々にまともに書評しちゃいましたね。今日はそんなところです。ではでは。

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by katamich | 2007-12-11 22:42 | ■読書・書評
 5時半起床。近頃、とりあえずはどんなことがあっても5時過ぎには目が覚めるようになっています。それから寝ることもあるのですが、起きて活動を開始するととっても気持ちがいいです。ただ、7時頃には腹が減るので、思わずコンビニとかに行ってしまいます。結婚生活が始まって一週間も経ってないのですが、生活のリズムは良くなってきたように思います。ツレがいつも11時過ぎには寝るので、なるべくそれに合わせて寝るようにすると、どうしても5時には目が覚めてしまいます。それから余分な買い物とか飲食をしなくなっているので、お金も減りません。いつもは夕方になると腹が減ってきて、ついスーパーで余分なものを買ったり、外食したりするので、無駄遣いが出てしまいます。今は夕方に腹が減ってももうすぐご飯だから我慢しよう、という感じになっています。とてもいい傾向だと思います。ちなみに私に兄貴も6月に結婚したのですが、先日会ったらかなりやせてました。元々太ってたので、スマートと言うわけでもないのですが、それでもここ十数年来で最もやせた感じです。これも私と同じように、規則正しい食生活の賜物なのかもしれません。結婚すると太る、という人が多い中、その逆もあるのだな、と思います。私ももっとやせていいきたいと思います(笑)。

 今日は一日家にいました。いろんな事務作業やら書き物やら。昼頃、アマゾンから本が届いたので、コーヒー飲みながら読むことに。何が楽しいかって、本が来たときほど楽しい瞬間はないですよね。今日来たのは、、

・久我羅内「スバラしきマニアの世界
・石井裕之「キミが輝けば仕事も恋もうまくいく!7日間でキラキラになる
・ディーパック・チョプラ「富みと成功をもたらす7つの法則

です。とりあえず全部読みました。まず「スバラしきマニアの世界」については、これはブログ(ホームページ)とセットで読むといいようです。内容としては日本国中のいわゆる「マニア」な人を紹介しているもので、例えば「マンホールのふた」「うすい建物」「コオロギの戦い」「楊枝」「ホーミー」「テルミン」などを集めたり極めたりしている人たちが出てきます。各話のほとんどにそのマニアさんのブログやサイトが紹介されてるので、それと一緒に読むと時間が経つのも忘れます。私ってこういう話好きですから。ではなぜこの本を買ったのかというと、、じゃじゃ~ん、実は我らが昆虫料理研究家「BUGEATER内山」氏が紹介されているからです。5ページほどの紹介ですが、ほとんどこれだけのために買ったと言っても過言ではありません(が、他の記事も面白かった)。筆者も実際に内山氏の試食会に参加したようですが、どの料理もとても美味しかったと言っています。最後に内山氏の美味ベスト3をあげているのですが、それは「カミキリムシの幼虫」「スズメバチの幼虫と蛹」「セミの幼虫」となっています。カミキリムシの幼虫はもともといろんな世界で常食とされており、とても美味しいものだそうです。この本にはかかれてませんが、クワガタの幼虫も美味しいそうですが、、、かぶと虫の幼虫だけは頂けないとか。カミキリムシやクワガタの幼虫は木の中にいるのに対して、かぶと虫の幼虫は土の中にいます。ですので、かぶと虫の幼虫はどう考えても腐葉土そのものの味なんだとか。わかる気がします。

 で、次。石井裕之さんの新刊ですね。アサミホホコさんの本みたいな表紙です。コンセプトは「うまくいくから輝く」のではなく「輝くからうまくいく」、だから輝こう、みたいな感じです。その考え方には共感します。そして7日間で輝ける自分になるためのレッスンが紹介されています。本当なら一日一章で実践しながら、一週間かけるのがいいと思うのですが、待ってられず一気読みしてしまいました。。。随所随所に石井さんらしい厳しさと優しさが感じられる良書だと思いました。が、読み物としては内容が薄い気もしましたが、これは素直にレッスンに従って実践していくものなので、これはこれでありだと思います。何かすごい話が書かれてるわけでもないので、読み物としては物足りないかも。でも、これはこれでいい思います。人によっては人生が変わる可能性もあるかもしれません。

 で、次。ディーパック・チョプラの新刊ですね。と言っても、以前出てたものの新訳だそうで、本としては古典の部類に入るかもしれません。私も尊敬しているアンソニー・ロビンズがメンターとしているチョプラ氏。私が最初に読んだチョプラ氏の本は「迷ったときは運命を信じなさい―すべての願望は自然に叶う」でしたが、ある意味「お経」のような本だという印象をもちました。分かるけど分からないみたいな。この本も同様。今日は速読で読みましたが、とうていそれで許される読み物でないことだけはわかります。何度も読むべき。今の私の読解力では、うまく咀嚼して伝えることも難しいので、今日のところは控えておきます。それにしてもインドって、やっぱりすごい人がいるものです。もともとお釈迦様を産んだ土地ですし、近現代においても、ガンジー、マザーテレサ、アマルティアセンなど、世界に大きな影響を与える偉人が次々と輩出されています。チョプラもその一人なんだと思います。とりあえずこの本は傍らに置いて、そのうち原書でも読んでみたいと思います。


 ところで、、、今日の昼、ミクシィにちょっとした文を書き、ちょっとした反響を呼んでいるようです。基本的にミクシィの日記はどうでもいいメモ代わり、時々、あまり公にしたくない自己開示、ブログにかけないようなコアな話題、、、などを取り上げることがあり、ある意味、私の本音に近い部分があるのかもしれません。で、今日の文章ですが、ブログに公開しようかどうか迷ったのですが、とても重要なメッセージだと思い、なるべく差し障りないよう、文章を改編して公開したいと思います。ちょっと辛らつな内容かもしれませんが、ある意味、自己批判でもあります。ではいきます。


(ここから)

【ブログに振り回される人々】

私のメインのブログ「宇宙となかよし」は現在ランキングに参加しています。

「哲学思想」というややマニアなカテゴリーにも関わらず、人気の高いランキングで、面白いブログもたくさんあるようです。私のブログはそこでほぼコンスタントにベスト10に入っているので、いろんな人に読まれているようです。

ただ、私がそのランキング内のブログを読んでいるとか言えば、そうとも限りません。ランキングページからたまたま目に付いたエントリー名が興味を引けば読みにいく程度。基本的にはさほど興味がないのかもしれません。その中で、ある上位ランキングのブログについて、、「読み物」としては面白いな~と思って時々読んでいたものがあります。

実はこのブログに関連する内容でちょっと問い合わせを受けたりもしてたので、この一週間ほどはよく読むようになっています。「読み物」としては確かに面白いかもしれません。基本的に表現の自由が許されていながら、いわゆる責任性もあまりないのがブログの世界ですので、これはこれでいいと思っています。しかし、コメントを見てビックリ。。。

毎日、非常にたくさんのコメントが付いてるようですが、多くのコメントがそのブログの管理人に「依存」しきっている感じなのです。その管理人が言えば絶対に正しいみたいな論調が続くばかりか、些細なことをいちいち尋ねたりもしています。一つの意見としては面白いし、参考になる部分もあるのですが、コメントを見る限りでは、教祖のように絶対視しているものも散見されます。

考えてみれば、ブログってのは面白いもので、大なり小なり、一つの流行を形成するものだと感じています。例えば同じランキングのカテゴリーに関連するものとすれば、精神世界に興味を持つ人が多いのでしょうが、以前は、、「実現くん」というブログが大流行でした。そこに書かれてあるテクニックを実践することで、簡単に願望が実現するという内容です。ただし、そのブログはいつの間にか消滅してしまい、その亡霊を追いかける人だけがいまだに残っている状態です。

その後はその人に応じた「守護霊をつける」などというのが、昨年、流行っていました。その前は苦しみから永遠に解放されるディクシャというのも流行りました。このあたりから、私はいわゆるスピ系サイトと決別し、地道な「行動」や「感謝」が重要だというスタンスが確固たるものになったのです。そしてそれは間違いでないことを今もって確信しています。ちなみに守護霊やディクシャ関係の話は、その仲間が犯罪者扱いされたりしたこともあり、今ではあまり注目されなくなっています。以前はその人に守護霊をつけてもらうために、遠くから足を運んでいる人もたくさんいたようです。私が知るだけでも5~6名はいます。結局、守護霊をつけてもらった人が今どうなったか私は知らないし、守護霊をつけている人が今どうしているかも知らないのですが、とりあえずブームは去った感じです。

で、今、話題にしているランキング上位のブログですが、もう一度言いますが、「読み物」としては面白いし、書いている人にも悪気はないのでしょう。ただ、そこのコメントを読むと、ちょっと怖いものが背筋を走りました。客観的に見ると完全に「依存状態」です。何をするにしても、その人に聞いてみないと気がすまない、という雰囲気がありありとしています。そのブログ自体は「内在神」つまり、自分の中の「神」を呼び起こすことをしきり訴えており、そのこと自体は私も大いに共感するところです。

しかしながら、実態としては、内在神どころか、その管理人が「神」であるかのような態度で接している人も少なくないように思われます。少なくともコメントを見る限りでは。人ってのは弱い存在で、何かに依存することで安心感を得る生き物であることはわかります。一方で、だからこそ、依存を断ち切り、本当に意味での内在神、確固たる自分を見出すことが重要なわけです。私自身も揺れ動くことはありますが、常に自分としての軸を大切に、自分の判断力を核として物事に接しようと努力はしています。

何度も言いますが、ブログってのは「自由」である一方で「責任」の乏しいメディアです。通常、「自由」と「責任」は表裏一体であり、自由であればあるほど責任も重くなり、責任を軽くすれば自由も少なくなる、というバランスで成り立っています。マスメディアなども基本的には自由表現が許されていながら、過激な報道をしたりすると、「勇気ある行動」などと言われ、もてはやされるか、非難の的になったりします。それだけ「自由」には「責任」が同等に付きまとってくるものであり、それがバランスというものです。ですが、インターネットの世界と言うのは、「自由」だけがどんどん大きくなり、「責任」はますます取り残される傾向にある気がします。その際たるものが「2ちゃんねる」などの匿名掲示板です。以前は「ジャズ版」「ボクシング版」「ニュース版」などを見てたこともあるのですが、正直、見てて辛くなる書き込みが多いので、今はほとんど見ていません。日常生活では人を傷つけたりすると、それ相応の報い、責任が発生するものですが、匿名掲示板ではそれがないので、人によってはどんどんエスカレートします。ある意味、タガが外れた人間の本性を見てしまうようです。ま、それは極端な話にせよ、インターネット上の表現と言うのは、多かれ少なかれ、それまでのメディアと比べて「自由」と「責任」のバランスがどこか偏っているものだと感じています。だからこそ読み手の「リテラシー」が重要となるわけです。

とりあえず私としては、客観的、冷静に今後の成り行きを見ていきたいとは思っています。おそらくブログに依存している人たちは、また新たな依存対象を探して乗り移るのかもしれません。そのような依存サーフィンから一刻も早く抜け出ることを願うばかりです。


(ここまで)


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by katamich | 2007-11-01 08:57 | ■読書・書評
 土曜日ですね。大阪・名古屋セミナーまであと2週間。早いものですね。参加者も順調に増えており、今のところほとんどの方が懇親会にも参加されます。また、何か面白いことが起こりそうな予感。。。まだまだ席空いてますので、思い切って参加しちゃいましょう(笑)

 今日は朝、コーチング。それから読書、読書、飯、結婚式の準備、読書、ミクシィ、準備、読書、飯、テレビ、ミクシィ、ブログ、、、みたいな一日でした。一昨日、木曜日に天神の「ジュンク堂」に久々に行って、本を9冊ほど大人買いしちゃいました。そして昨日はアマゾンで2冊注文。最近、本だけは節操なく買いまくっています。そして一回読んだら、すぐにブックオフかアマゾンに売るなどしています。で、今日もいろいろすることはあったのですが、本を早く読みたくって、ツレが横で結婚式の準備しているところ、ずっと本を読んでいました。時々、準備に参加する程度で。とりあえず、こないだ大人買いしたのが、以下のラインナップです。

1.桜井進「2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する!
2.岡田斗司夫「いつまでもデブと思うなよ
3.苫米地英人「スピリチュアリズム
4.苫米地英人「新・福音書
5.下川裕司他「新・好きになっちゃったバリ
6.エディン・デラヴィ+中丸薫「まもなく世界は5次元へ移行します
7.佐藤健寿「X51.ORG THE ODYSSEY
8.ローラ・ウィットワース他「コーチング・バイブル
9.タッド・ジェイムズ「NLPタイムラインセラピー


 読み終えたのもまだなのもありますが、印象も含めて簡単に解説します、レビューまではいきませんが。

1.桜井進「2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する!

 読了。評価は☆☆☆。タイトルの魅力にひかれて買いました。先日、ちょっとご紹介しましたっけ。新書なので、あまり突っ込んだ内容ではないものの、環境問題、教育問題、社会問題などにも言及する、いわば「科学社会学」って感じ(そんな言葉があるかどうかわかりませんが、、「科学哲学」はありますが)。ドラえもんの道具の可能性を科学的に検証するような内容かと思いきや、どちらかと言うと、倫理的な話がメインだったりして、ちょっと的外れ。そんなとこで、星3つです。ちょっと厳しいかな。巻末に「具現化した道具」ってのの紹介があり、面白いです。ちょっと安易な感じもありますが、ま、こんなものでしょう。「観光ビジョン=グーグルアース」「かべかけテレビ」「トレーサーバッジ=GPS」など。他にももっとあるんじゃないかな、と思いますが。

2.岡田斗司夫「いつまでもデブと思うなよ

 未読。ぱらっと見る感じでは、決して安易な内容でもなさそう。岡田氏は数ヶ月で50キロ痩せましたことは、既に各メディアで報じられて知っていました。ダイエットは楽しい、という一貫した思考の元での成功体験が書かれているようです。ダイエットはローリスク・ハイリターンの最高の自己投資だという観点が面白そうです。ダイエットの方法論としては、特別なものではなく、きちんとカロリー計算して、それを毎日記録していくだけ。理にかなってます。これから読みます。

3.苫米地英人「スピリチュアリズム

 読了。評価は☆☆☆☆。既にミクシィ日記で取り上げたので、それを転載します。

苫米地氏の本はこれまで何冊か手に取ったことがあります。明らかに儲け主義的なもの(ようは中味が薄すぎ)もあるのですが、とりあえずオウム信者の洗脳を次々と解いていった実績のある人だし、アカデミックな領域できちんと脳科学を修めている人でもあるので今の段階ではフォローしといていいかな、と思っています。もちろん中には怪しいものもあります。

ただ、私が彼を好意的に思う点は、ミルトン・エリクソンへのリスペクトがあることです。そしていろんな超常現象(霊視・洗脳・チャネリング等)をミルトン・エリクソンの文脈でとらえている点でしょう。これは非常に説得力を感じさせます。(ここでは詳細は避けますが)

で、この「スピリチュアリズム」です。

何も言わずに読んでみるといいかもしれません。私の評価は星4つですが、減点対象は情報源の精緻さに欠ける、筆者の考えなのか一般的定説なのか判断に迷う箇所が散見する、ところでしょう。それ以外は、今、読む価値があると思っています。ただ、読んでガッカリすることがあっても、私に文句言わないで下さいね(^^;

何にガッカリするかは読んでのお楽しみですが。。。ちなみに私はガッカリどころかその反対ではありました。。

4.苫米地英人「新・福音書

 未読。上の「スピリチュアリズム」と同時期の発売。今年、苫米地氏は本を出しすぎですね。前著のフォレスト出版から出た英語脳をつくる本はさすがに買いませんでしたが。本屋でぱらっと読んだところ、ま、セミナーのチラシのような本でした。フォレスト出版の常套手段ですね。私もこれで石井裕之氏のオーディオ教材買っちゃいましたし。。で、「新・福音書」ですが、まだ、全然、読んでません。いわゆる「なりたい自分」になるために、「目標の抽象度」を上げろ、みたいなことが書かれているようです。苫米地氏の持論で、これまでの本でも何度も言われてきたことですね。でも、「5次元人」になるとか、ちょっと面白そうなことも書かれてますので、これから読むのが楽しみです。

5.下川裕司他「新・好きになっちゃったバリ

 読了。評価は☆☆☆☆。旅行コーナーでバリ島の本を物色してたら、下川裕司さんの本だと知り、即買い。下川さんのアジア本はこれまで何冊も読んできました。バックパッカー視点で、ちょっと真面目なことなども書かれてて読み応えがあります。ただ、この本に関しては、下川さんは責任編集で、あまり字を書いていません。内容的には面白いのですが、下川さんの本ではない点から減点一つですね。

6.エディン・デラヴィ+中丸薫「まもなく世界は5次元へ移行します

 未読。著者と5次元というタイトルにひかれて買いました。ほとんど読んでませんが、安直なスピ本ではなさそうです。苫米地氏ほどではありませんが、耳の痛い現代スピ批判もなされているようです。これから読むのが楽しみです。

7.佐藤健寿「X51.ORG THE ODYSSEY

 未読。でも評価はすでに☆☆☆☆☆。これはめちゃくちゃ面白いですよ。私はこの本の元となったサイト(ブログ)を愛読してきました。タイトル通り「X51.ORG」というサイトです。知ってる人も多いと思いますが、ここで初めて知った人はツイてると思ってください。しばらくはまります。世界のオカルト、フリークス、スピリチュアル情報について、直接現地まで赴いて、きちんとした取材を通して書かれたものです。ブログよりもカラー写真が多く、一緒に旅しているような感覚にもなります。そして、テーマ、文章も興味が尽きません。これから読むのが楽しみでなりません。ちょっとづつ味わいながら読もうと思います。

8.ローラ・ウィットワース他「コーチング・バイブル

 未読。コーチングのバイブル。タイトルそのままやん。コーチングに出会ったばかりのときから、知ってましたが、つい買いそびれていました。キースジャレットの「ケルンコンサート」みたいなものでしょうか。名著・名盤だけど、つい買いそびれてたって奴です。仕事本なので、手元に置いて読んでいこうと思います。

9.タッド・ジェイムズ「NLPタイムラインセラピー

 未読。新刊ですね。NLPのスキルである「タイムライン」をメインに扱った本ははじめてかも。内容としては「タイムライン」だけでなく、「メタプログラム」や「価値」についても独立した章立てがなされており、難しい概念だけにありがたいです。巻頭にシールで注意書きがなされてあります。

「ライムラインのテクニックは人に強い影響を与える可能性があります。タイムラインのテクニックを使用する際はにはNLPのセミナーなどで、適切な使い方を学ばれることをおすすめします。」

と。あとからシールで貼り付けた注意書きだけに、仰々しさが感じられます。いい。


 てな感じで、ほとんど参考にはならないと思いますが、秋の長夜に読書などいかがでしょうか。それにしても、今回は、なぜかスピ系といわれる本が多いです。最近の私としては、ちょっと珍しいかも。。。

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