宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■読書・書評( 88 )

どんどんよくなる!どんどんあがる!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


何度も申し上げますが、私は元気です。日ごろ、フェイスブックには思い付いたことをポコポコ投稿してたし、友達の投稿にも「いいね」や「コメント」をマメに付けていただけに。ただ、付けない人もいて、最近、「あなたは私に2年間、いいねを付けていない」と言われてビックリしたもんですが、結局、面倒なツールだったわけかな。オレにとっては。昨日もとある会合に参加した方より、「みんなQさんのこと心配してましたよ~」と言われ、そんだけフェイスブックってのは近いツールだったわけだ。


でもま、こうやって毎日ブログ書いてるし、週に一回はLINEで肉声を届けている。あと、インスタグラムもやってるけど、そんなマメじゃないし、他の人のもあまり見ていない。どうでもいい画像を気が向いたときにアップしてる程度で、そんなに思想性もない。最近はこんなのアップした。
b0002156_23514020.jpg


一年半くらいして、もうすぐ30万円が貯まりそうだ。ちょっとした臨時収入気分だけど、元は自分のお金。これはパッと旅にでも使おう。それか家族旅行でもいいな。そうだ、久々にお金を引き寄せてみようかな。例の呪文で1000万円ほど。唱えるだけなんだけど、いつも忘れてしまう。「○×計画」にでも入れて唱えればいいかな。ちなみにその呪文、「天使企画」の中でさりげなく公開してたりします。他にも「天使企画」では出し惜しみなく、いろんなことを書いてますので、よかったら最後まで読んでみてくださいね。


まあ、なんせ700くらいある上、なるべく重複を避けようと心がけてるので、もう出し惜しみ不可能な領域。ぶっちゃけ、「3つの願い」のパターンは早くも出尽くしたかもしれない。ざっと検索すると「月収100万円」が50名以上いる。今日なんか「100万円」ってのが立て続けに3つも出てきたんですよ。なので、3つ目の方にはこんなメッセージをお送りしました。って言うか、今日は半分以上がお金の話だ(笑)

月収100万円が多くてちょっと飽きてきたので、ちょっと斬ります。悪気はないのでご勘弁を。ここに書かれてること、すべてありきたり。本当の仲間、ステキなパートナー、ワクワク、世界中を旅行、おしゃれ、心も身体も満たされる仕事、月収100万円。これ、男性も女性もほぼ全員が求める願いで、その意味では完璧であると同時に、一般ピープルの枠に収まり切っている。だけども、たとえば「月収100万円」なんてのは、「一般」的では必ずしもない。つまり、どこか特殊で尖っててエッジが利いてて変態でクリエイティブで狂ってないといけない。なので、あなたにリクエスト。発狂してほしい。旅行に行くにしても、ソマリランド辺りに行ってほしい(治安はいいです)。良くも悪くも一般ぴ~ぽ~過ぎる。もちろんそれを否定してるわけじゃないけど、願いにももうワンスパイスが欲しいとこだ。
 

もう一度言いますが、悪気ゼロです。辛口は確かにありますが、正直、知ってる人に対してはそんなに辛口じゃありません(例外はありますが)。辛口になるのは基本、知らない人。もしかしたら知ってるかもしれないけど、ハンドルネームからはわかりません。知らない人と思って辛口にして、後から知ってる人だったらちょっと気まずいけど、逆に「辛口」のメッセージをもらったら「当たり」と思ってください。「辛口」をもらった人はツイてるのです!


なので、上記の方、かなりツイてます。順番が違えば辛口から逃れたかもだけど、ちょうどお金とか100万が連発したのでこうなっちゃった。ちなみに次の人には「旦那にオナ禁させろ」とかめちゃくちゃ言ってますからね。でも、間違ったことは言ってないつもり。その通りにするかどうかはお任せしますが、ザワついたらやってみてください。


正直な話、辛口をもらった人はちょっとはショックかもしれないけど(でも、これからはツイてると思ってください)、すべてのメッセージが「いいですね!素晴らしい!最高!」ばかりじゃ面白くともなんともないでしょ。適度に辛口のスパイスが効いてるからこそ、「天使企画」はいろんな人に読まれてるわけで。今日もとある編集者さんからメッセージをもらいましたよ。素晴らしいって。なので、残り500くらいありますが、なるべく重複を避けてお送りします。だけどね、「3つの願い」そのものはすでに重複だらけなんですよ!(笑)


ちなみに上記の人に対しては「旅行に行くにしても、ソマリランド辺りに行ってほしい」なんて書いてますが、もちろん行かなくていいです。もしかしたらソマリランドなんて国、初めて聞いたかもですね。一応独立国の体となっていますが、国際的には承認されておらず、正しくは「ソマリアの一部」です。ソマリア!おそらく今、最も行ってはいけない国の一つ。シリア、アフガニスタン、イラク並に行ってはいけない。完全に「北斗の拳」状態らしい。


だけど、「ソマリランド」は治安がいいことで有名。エチオピアから陸路で行くのが通常のようですが(その時点で治安がいいとは言いかねるが・・・)、ネットを見ると女性一人で行ったなんてレポもある。この国について最も詳しい一般書としては高野秀行「謎の独立国家ソマリランド」があります。私は高野さんのファンなんですが、分厚いけどもスイスイ読めます。めちゃくちゃ面白い。ソマリアと室町時代はよく似てるなんて考察もあり。そう言えば村上春樹の新刊がアマゾンに出てたな、、、上下で4,000円。読んだらまた後悔しそうだけど、買いたくなる。きっと買うだろう。


ともかく、ソマリランドですよ。高野さんの本を読むと、めちゃくちゃ行きたくなるのだけど、だけど旅行としてはまったく面白くないらしい。そしてもし、これを読んだ人で「ソマリランドに行くぞ!」と決意した人、連絡ください。いや、やっぱり行って帰ってきてから連絡ください。私の奢りで飲みに行きましょう。


で、上記の方については、繰り返しますがソマリランドとか行く必要ないです。ステキなパートナーとハワイかバリに行きましょう。このメッセージをもらった時の正しい対処方法は「ソマリランドってどこやねん!」と突っ込んで、ちょっとググってみる程度でOK。とりあえずツッコミを入れてください。他の方のメッセージにもところどころツッコミを期待してるか所がありますので、臆せずツッコミをお願いします。


「あ、ここはQさん、ボケてるんだな・・・」と冷静に受け止めて、ツッコミをお願いします。LINEで送ってこなくてもいいので、一人で突っ込んでください。そんなわけで、これから先、メッセージのネタがどんどん尽きてくることが予想されますが、その分、余計な話が増えると思います。つまり「天使企画」とは、形を変えた私のコラムでありブログなんですね。それでもその方のことをしっかり思いながら、時にはおふざけもあり、時にはバッサリもありで、送っていきますので、これからもどうぞおお楽しみに。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
■1月22日(日)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾23~2017年で次元上昇する人しない人~
 
■1月28日(土)/東京/宇宙となかよし塾~2017年で次元上昇する人しない人~
 
■1月31日(火)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(60分)
 
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
   
by katamich | 2017-01-18 23:39 | ■読書・書評
どんどんよくなる!どんどんあがる!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


福岡に帰ってきました。名古屋と東京で2日間ずつ計4日間。凄かった。またしても次元上昇してしまった。そして今日、いろんなことが解禁になりました。まずはCDブック『そらのレコード』の試聴用音源が拡大!


「そらのレコード」はライトポップ調。これがCDブックのタイトルにもなりました。作曲は了戒翔太・かげした真由子、作詞はオレ。ギターとクラリネットでプロの方をゲストに迎えています。




そして「久高~QUDAKA~」ですが、こちらはクラシック調。松本愛子さんのチェロが素晴らしい。




CDブック『そらのレコード』の表紙を大公開!ガールズイラストの第一人者、蛯原あきらさんの画となります。すごい表紙だ。ただ、何の本かわからない。それが、いい!
b0002156_12185033.jpg


さらに「チラ読み」なるサービスが開始されました!って言うか、了戒さんのブログにすべてまとめられていますので、そちらもどうぞ。

無料でプレゼント!今、話題の本と楽曲も先行配信


そしてフェイスブックに無意識に投稿だ!

オレが一番やりたい仕事。その名も「やりたい放題、好き勝手」。

コズモクダカなるバンドが演奏したオリジナル曲2曲を含むCDの付いた書籍。作詞はオレ。
タイトルは一曲の題名でもある『そらのレコード』。

題名からも、表紙からもなんの本だかさっぱりわからない。帯を付けて説明しようとも考えたけど、ここまでやってしまって、悪あがきはしない。直球でいこう。素晴らしい表紙のデザインを隠す理由もない。

さらに諸事情の話なんだけど、本を書店に流通させるには、一定の手続きが必要。すでに多くの本を出している出版社であれば、手続き上のルートは完成しているから普通に可能。

だけど、まだ新しい出版社はそうはいかず、詳細は省きますが、それなりに難しいのです。

そこでオレたちがとった戦法は、まずはネットと手売りで頑張ろう。その反応次第で書店にも入っていこう。

これは割と堅実だろう。本に関わる人にとっては常識だけど、書店は売れないとみると簡単に返本してくる。それどころかダンボールから開けることなく、そのまま返本することも多い。

その作業は現場の店員がやるのだけど、ダンボールを開ける、並べるを判断をする基準は「その著者、出版社が知られているか?話題か?」のみ。

その点、著者もまだ専門コーナーができるほどではないし、出版社なんてできたばかりで知っている店員はマニアか了戒ファンくらい。

だったらいっそのこと、ネットと手売りに特化して頑張った方がいいよね、となってわけでね。なので、書店に注文するより、Amazonかエバーグリーンか、またはオレや了戒さんのセミナーとかで手にするしかないです。

いずれにせよ、よくわからない本であることは認めますが、入ってるエネルギーはハンパないです。ぜひ多くの人に読んでいただきたい!12月10日、第一弾として「どんよくTalk Live」で発売しますが、その話もします。

そうだ、先日のコズモクダカ練習でトークの流れが決まりました。

<第一部:夢がかなうとき、なにが起こっているのか?>
・10年間の歩み!ブログ!滝行との出会い!会社を辞めインドでの悟りの話
・神様DVDによりお金に困らなくなった話
・二度目のピンチから「アレ」を始め月収100万円の話
・初出版Amazon1位から5万部ベストセラー「夢なに」の話
・「秘伝ノート」と「祈り」の話 
・コズモクダカの演奏(カバー曲)

(休憩)

<第二部:運がいいとき、なにが起こっているのか?>  
・「やったらよろしいやん」が人生を切り開く話
・臨時収入100万円の密教アファメーションの話  
・人間にとって最も不要な感情を破壊する話
・青春!人生に恋する!自転車ツアー前日に聞いた歌の話  
・コズモクダカの演奏(カバー曲)
・伝説の「柏木係長」の話

<第三部:そらのレコード>  
・コズモクダカの演奏を中心に
  
■12月10日(土)/東京/「どんよくTalk Live」 in 世田谷区民会館(1,200人講演会&ライブ)


と言うわけで、いろいろ進んでます。今日はこの辺でありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
by katamich | 2016-11-28 23:39 | ■読書・書評
一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


今から20年前、アメリカを皮切りに9か月弱、ヨーロッパ、中東、アジアと北半球を世界一周したわけですが、今でも当時のことをありありと思い出すことがあるし、そのときに知り合った数名とは今でも交流があります。


アメリカではコロラドで1か月間、ホームステイ。そのファミリーとは今でもフェイスブックで交流があります。3.11以降に復活したのですが。その後、ニューヨークで半分野宿のような生活で二週間。ジャズにはケチらず。

今となってはどうやって手配したのか覚えてないのですが、ニューヨークからアムステルダムまでの一番安いパキスタンエアラインの片道航空券を買ってヨーロッパに足を踏み入れます。ヨーロッパの国境がどうなってるかもわからず、蚤の市で自転車を買って行けるとこまで行く。オランダ、ベルギーの国境が看板一枚だったのにビックリ。ちょっとした街に到着し、珍しい自動販売機にベルギービールがあり、それの美味かったこと。


その後はルクセンブルク、ドイツ、オーストリアと自転車で進み、ウィーンの手前で自転車が壊れたのでハンガリーはブダペストまでヒッチハイク。そこで今なはき「テレサの宿」なる日本人宿を知り、1週間ほど滞在。そこからまた一人でルーマニア、ブルガリアを経てイスタンブール。そこには非常に多くの日本人旅行者が沈没していました。昨年9月に18年ぶりにイスタンブールを訪れたのですが、変わったようで変わってなかった印象。写真は1997年当時のイスタンブールとオレ。
b0002156_1233592.jpg


その当時は「インターネット」なるものがちょうど出始めた頃。Windows95から2年だけど、本当の革命となるWindows98の一年前。「最近の学生、住所交換するときに、メールアドレスってのを書いてくるけど、あれなに?」なんて会話が交わされていました。

さらに、どっからともなく「いかりや長介が死んだ!」なる噂が飛び交い、東はタイのチェンマイからイスタンブールにかけて日本人旅行者の中で既成事実化されていました。今ならネットで調べてすぐに解決できるのですが、当時はそれっぽい噂から信じられる、ある種の隔離状態が「旅」にはありました。


で、イスタンブールから日本人と大量に会うようになり、つまりは日本語をしゃべる機会が増えるようになってから、せっかく臆せずしゃべれてた英語をどんどん忘れるようになる。と同時に、日本語の「本」を手にする機会が増え、デビューしたばかりの馳星周の『不夜城』が回ってきて、すぐに読みました。日本人旅行者の間で馳星周がなぜか流行ってまして、あれから20年、しっかりベストセラー作家になってます。


その「不夜城」ととても良く似た世界観に、読んだばかりの橘玲『マネーロンダリング』があります。奥付を見ると、2003年なので、今から13年前にして、1997年からすると6年後でしかない。めっちゃ昔に思うのですが、まだ読んでない『タックスヘブン』もベストセラーで今年の作品。橘玲は小説以外にもビジネス書から新書からたくさん出してて、そのどれもがベストセラー。ここ最近の新書では「すべては遺伝だ!」みたいな身もふたもない話が多いですが、科学的なエビデンスをしっかり押さえているので、どうしても説得力があります。


ただ、私自身も43年間生きてきて、「遺伝」とは言わずとも、この世の中の9割は「才能」だな~と思うことがよくあります。「遺伝=才能」かもしれませんが、私の好きな音楽なんてほぼ100%が才能ですよね。音楽で飯が食える人なんて、完全に選ばれた人。幼少期にその片鱗を見せるとか、または音楽に異様に興味を示すなどの兆候があります。

その点、わが長男にいくらジャズを聞かせてもまったく興味を示さないので、音楽の才能ないのでしょう。だけど、数字とかプログラムに関してはすでに興味を持ってるので、その道に進むのが効率的に生きる上ではスムーズかなとは思います。次男はまだまだよくわかりませんが、サラリーマンは向いてないだろうな。


ともかく、橘玲の本はとても面白い。好き好きはあると思いますが、政治・経済小説好きとしては、とても読み応えがあり、これでお盆がつぶれてしまいました。これからやること、たくさんあるのだけど、とりあえず読まなければ進まない。フィクションとは言え、ものすごく世界観を広げてくれるので、これからの展開にもいい影響があるでしょう。


そもそも、橘玲の本を読んで感じるのは、「少なくともお金を稼ぐのは簡単だ」ってこと。お金イコール幸せではないけど、「お金がないと不幸になる」のもこの資本主義においては否定できない。いや、そもそもなんだけど「本」ってすごくて、橘玲に限らず、「お金」の本ってたくさんあるわけで、その多くは「役に立つ」のです。お金持ちになるヒントがこの世の中には氾濫している。それを使うかどうかの違いがあるだけ。


たとえば、こう宣言してはどうか。

「私はこれから『経済的自由人』になるための本を100冊読みます」


もし、こう宣言して、実際にどんな本でもいいので、その意図をもって本当に100冊読んだとしましょう。その段階で「今と同じ」であることは不可能で、さらに言うと「経済的自由人」になってない方が難しいと思うのです。


ただし、すべては「意図」。「意図」を持つかどうかだけ。「意図」を持たずに1,000冊読んでも無駄なように、「意図」さえあれば、まあ、普通のことならたいてい実現できる。普通のことってのは、たとえばお金だったり恋愛だったり健康だったりの類で。


あと、なんらかの専門家として「ブロガーになる」くらいのことなら、100冊と言わず、15冊も読めば十分なことが多い。たとえば「アルバニア」に関する日本語の本って何冊あるかな。10冊もあればいいような気がするけど、その10冊を読めば、おそらくアルバニアに関しては日本のトップ0.1%以内には入れるでしょう。


もちろんアルバニアに詳しくなったところで、生活する上ではそんなに得はないでしょうが、「お金持ち」になる意図をもって10冊から100冊くらいはしっかり読めば、少なくとも収入が上がらないことは考えられない。橘玲の『マネーロンダリング』だって、小説であり、億単位のお金を香港の口座で浄化するなんて、一般の人にはかけ離れた世界でありながらも、今の私でも「使える情報」をたくさん拾うことができました。それだけ拾えるネタがあったって意味で、橘玲の本は私にとっては宝本と言えるでしょうが、しっかり拾えるかどうかは人によるので、そこは読み方の鍛錬が必要だとは思います。


と言うわけで、話があちこち飛び増したが、本はいいよな~、旅したいな~って気持ちがこんなブログを書かせちゃいました。来年2月、一緒に氷の川を歩きましょう。その前に、いろんなとこに登場していますので、自らの「盲点」に光を当てて欲しい方はぜひ会いに来てください。どんなイイコトが隠れてるのか、自分ではわからないことって多いですからね。明日、フェリーで福岡に帰ります。いよいよ出動です。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
■8月23日(火)/名古屋/第19回限界突破セミナー※ゲスト講師:石田久二氏
 
■8月26日(金)/大阪/青春を謳歌する極意セミナーin大阪【石田×了戒コラボ】
 
■8月27日(土)/大阪/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~

■8月28日(日)/広島/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~
  
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
 
by katamich | 2016-08-14 23:39 | ■読書・書評
一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


読書三昧のお盆。今日は橘玲さんの『マネーロンダリング』『永遠の旅行者(上下)』『タックスヘブン』を一気読みの最中で、他のタスクが手に付きません!すべて500ページ超えの大作でありながら、面白いので読む手が止まらない。この春に「パナマ文書」でタックスヘブンの話が世界的に話題になりましたが、それに呼応するかのように『タックスヘブン』が発売され、一気に話題の書に。それにともなって橘さんの本がすごく売れてるようです。


『マネーロンダリング』なんて15年前の本なのに、まったく古さを感じさせない。恐ろしいまでの金融や経済の知識をベースに、ちょっとハードボイルドっぽいテイストがあり、小説としても十分に面白い。ああ、続きが読みたい。本に埋もれたい。ただし、スピ系をのぞく。


また、kindleで980円読み放題のプランが出てから、目ぼしい本を片っ端から読んでいます。小説は紙で、ビジネス・ノンフィクションは電子が便利ですね。そんなわけで、このお盆は読書三昧なため、いろいろご案内とかが遅れてます。改めて正式にご案内したいと思うのですが、今、決まってる企画の受付を先行して始めたいと思います。


まずは、8月20日(土)の東京でのランチ会。今年2月にもやりましたが、あれから半年も経ってるなんて信じられない!!全員としっかりお話がしたいため、限定5名となります!いろいろ語り合いましょう!

【日時】 8月20日(土)、11:40~ (最大14時半くらいまで)
【場所】 新宿駅付近(詳細は改めてご案内します)
【定員】5名
【参加費】19,000円 寿司懐石コース、お酒もOK

■☆8月20日(土)/新宿スペシャル寿司懐石ランチ会議 with Qさん☆



そして8月31日から始まる「夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北国編~Everything will Change in the Fall of 2016~」も受け付け開始だ!

31日(水):仙台市(ライブ)[宮城県]
1日(木):仙台市→一関市91㎞[岩手県]
2日(金):一関市→盛岡市91㎞
3日(土):盛岡市→鹿角市91㎞[秋田県]
4日(日):鹿角市→弘前市60㎞[青森県]
5日(月):弘前市→青森市40㎞(ライブ)
6日(火):青森市→函館市フェリー[北海道]
7日(水):函館市→八雲町75㎞
8日(木):八雲町→洞爺湖町72㎞
9日(金):洞爺湖町→札幌市103㎞
10日(土):札幌市(ライブ)

b0002156_21443093.jpg

■8月31日(水)/仙台/夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北国編~Everything will Change in the Fall of 2016~
 
■9月5日(月)/青森/夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北国編~Everything will Change in the Fall of 2016~
 
■9月10日(土)/札幌/夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北国編~Everything will Change in the Fall of 2016~



そしてその前後、福岡と東京で「宇宙となかよし塾」です!

■8月29日(月)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾18~Everything will Change in the Fall of 2016~
 
■9月11日(日)/東京/宇宙となかよし塾~Everything will Change in the Fall of 2016~



その前にも名古屋、大阪、広島でセミナーだし、我ながら動きまくりだな。10月以降は予定がないけど、子どもの運動会が2回と家族サービスなどプライベートな用事がいろいろ。11月は予定なし、12月は1,200人トークライブ、来年2月はチャダル。それくらいしか予定がないけど、空けてるとまたいろいろ入ってくるものだ。今年がそうだったように。


とにかくも、この秋はいろんなことが起こる。仙台から東北、北海道に向けてチャリンコで走るのも、そしていろんな人とお会いできるのも楽しみだ!そんなとこで、今日はご案内中心ってことで、福岡に帰ってからまたしっかりブログ書きますね!ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
■8月23日(火)/名古屋/第19回限界突破セミナー※ゲスト講師:石田久二氏
 
■8月26日(金)/大阪/青春を謳歌する極意セミナーin大阪【石田×了戒コラボ】
 
■8月27日(土)/大阪/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~

■8月28日(日)/広島/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~



  
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
 
by katamich | 2016-08-13 23:39 | ■読書・書評
一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


今日は祖父母・長男・次男・オレの5人で海遊館に行ってきました。妻・三男は留守番。お盆だけに人が多い、暑い、でしたが子どもたちは大喜びで、特に次男が大興奮していました。
b0002156_12431231.jpg


帰ってから読書タイム。昨日、TSUTAYAで買った池井戸潤の新刊『陸王』を500ページ一気に読破。なんだかんだ池井戸潤の本はほとんど読んでいる。面白いのだけど、『陸王』も面白かったのだけど、パターンが毎回一緒で、さすがに飽きてきた感はありますね。勧善懲悪ビジネスエンタメ小説。『下町ロケット』や『空飛ぶタイヤ』のような興奮もないのは、単にたくさん読んでしまったからかな。


村上春樹もそうだけど、どんな感じなのかある程度予想できて、しかもまったく裏切らない(良い意味でも、悪い意味でも)にも関わらず、著者買いしてしまうのは、それがまさに「作家」なんだろう。オレもこれから、良い意味で読者を裏切りながら、どんどん読んでもらえる書き手になりたいと思います。


ブログは毎日だけど、本もずっと書いていきたい。来年は「電子書籍」にも挑戦するけど、やっぱりどこかで100万部クラスのベストセラーを書きたいものですね。そのうち書けるでしょう。そして50歳からは小説を書く。それも長編小説を。そして直木賞。こんな妄想も、ここに書いているとなぜ実現してしまうもの。だから、書いたもん勝ちだよ。ブログって最も簡単で確実な願望実現ツールだったりするから。


そうそう、最近、もう一つ凝ってる作家に「夏目漱石」がいます。以前、バックパッカーで旅をしてるとき、読書家の旅人から夏目漱石を強く勧められました。ちなみに旅人ってのは、まず例外なく読書家だし、旅に出ると読書家になるって説もある。ただ、今はネットがあるので、昔に比べ旅で本を読む人も減ったのかもしれない。


夏目漱石って日本人なら誰もが知ってる作家。代表作も『坊ちゃん』『吾輩は猫である』『こころ』などいくつかはあげられる。なんだけど、意外としっかり読んでる人は少ない気がする。だけど、いざ読んでみるとビックリ。明治の人なんだけど、文章が古臭くないし、ストーリーも『こころ』なんかは今の話と思うほどに時代を超えた普遍性がある。


それもそのはず、今の日本語は漱石に始まるとの説もあり(齋藤孝『語彙力こそが教養である』より)。実際、口語と文語が一致し始めたのは漱石からだし、時代が明治から昭和になろうと、日本語の根本自体はそんなに変りようもない。むしろ、日本語の基礎は漱石にあり、とも言える。


そうであるなら、ブログにしてもフェイスブックにしても、「伝わる文章」を書きたいのであれば、漱石を読まずしては遠回りとも言えるわけで。村上春樹ばかり読むと、春樹の影響をもろに感じさせる文章になり興ざめ。だけど、漱石に関しては新刊が出ることは絶対にないし、それでいて作品の質だっていまだに色あせない。それだけ漱石の文章には日本語としての基礎性と普遍性があるんでしょう。

上記の齋藤孝さんの本によると、ある芥川賞作家の人が、自分が書く文章の調子が悪くなると、「漱石を音読する」とのこと。それによって文章の「音痴」が修正されるらしく、そこにも漱石の作家としての、そして文章そのものとしての偉大さがあるのでしょう。


なのでもし、これから文章で商品を売りたいとか、自分の思いを多くの人に伝えたい、とか思うなら、漱石を読まずにはいられない。そしてもし、青空文庫等で漱石の作品を無料ででもすべて読んだ一年後、どうなってるでしょう。文章の達人とまでは言わずとも、少なくとも今の文章力からは格段にレベルアップしてるはず。漱石の作品なんて30かそこら。それも決して長編でもなく、しかもどれも面白い。


その昔、旅人が漱石を強く勧めた理由が今にしてわかった気分です。漱石の文章には日本語のすべてがある。旅先だけに、そんな漱石の文章は自らのアイデンティティとも結びつきつつ、見失いそうな自我を思い出すために「ぐ~」っとくる何かがあったのでしょう。オレも今、一日一回は漱石を読むようにしています。


旅人から勧められた本で思い出したけど、今、Amazonで980円読み放題のプランが始まり、その対象に「あーす・じぷしー」なる本が出てきたのでダウンロードしてみました。まだ前半しか読んでいませんが、どっかで聞いたことある話。それもしばらく読んでわかった。この作者の人はパウロ・コエーリョの「アルケミスト」に影響されて旅に出たのだったし、実際、同時期に「アルケミスト」を複数の人からお勧めされてたとのこと。そこには「アルケミスト」の遺伝子があった。


「アルケミスト」が日本で初めて出版されたのは意外と昔ではなく、1997年2月となってる。そしてその年の10月、オレはエルサレムでその本を紹介してもらった。カズと言う名の、当時30歳の旅人。腕にはタトゥー、坊主頭、スペイン語ペラペラ。聞くところによると、メキシコの日本人宿をしばらく定宿にしていたけど、麻薬(大麻、ヘロイン、コカイン等)をやりすぎて国外追放された身であったらしい。そのメキシコの宿での写真も見せてもらったけど、ビックリした。ヘロインやコカインを打つときに使う注射器で自らの血を吸い取り、それを顔にかけてペインティングしている。もちろん目は完全にいってしまってる。


そのカズなる男、10代は暴走族で相当なる不良少年だったそうで、勉強もほとんどしたことなく、18歳でABC・・・Zが書けなかったそうな。だけど、「女」から認められたいがために、12月くらいから猛勉強し、法政大学に現役で受かってしまった。つまり、2~3か月でほとんど0から偏差値60以上の難関大学に合格したわけだ。ただし、大学に入ってからは相変わらず勉強もせず、遊びほうける毎日。


そして、彼はお金に困ったことがない。なぜなら、誰かがお金をくれるから、なんだと。そのときにイスラエルで会ったのも、誰かが50万円で遊んで来いと言われ、最初はメキシコに行ったものの国外追放され、どっかで知り合ったイスラエル人の女の子が可愛かったからやってきたと言う。


とにかく、当時のオレからすれば異質すぎる人間。その彼が勧めてきたのが、その年に出版されたばかりの「アルケミスト」で、もう、この本を読んでしまったからすべてOKになったとか言ってた。短い小説だし、オレも借りて読んだのだけど、まったく頭に入ってこない。スペインの羊飼いの少年が、モロッコ経由でエジプトまで行く話。話の内容はわかるけど、カズがどうしてそこまで勧めるのかがまったくわからない。


それから8年後。その間、大学人に行ったり、社会人になったりしたけど、会社を辞めて自由に身になったときにインドのラダックに行った。そのときに持ってた唯一の本が「アルケミスト」だった。カズに勧められたときはわからなかったけど、どっか気になってたから鞄に忍ばせた。そして御多分にもれず、「アルケミスト」は一気に座右の書になってしまったわけだけど、その辺は拙著『インドへの~』『運がいいとき~』を読んで欲しい。


そしてもちろん、今でもときどき「アルケミスト」を読んでしまう。その本を日本に盛ってきた立役者の一人がアウルズの下野社長であり、翻訳したのが山川夫妻。その方々とは来週お会いすることになっています。エルサレムで会ったカズは今どこでなにやってるのか、もちろん知りませんが、意外と近くにいたりして。


と言うわけで、ただ今、読書三昧を楽しんでいます。チャリンコツアーと河口湖の案内文も書かないとだけどね。そして来年2月は再びラダックを訪れます。メインは凍ったザンスカール川を歩くチャダルだけど、ラダックの思い出の場所も再訪したいですね。今日はこの辺で。ありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
■8月23日(火)/名古屋/第19回限界突破セミナー※ゲスト講師:石田久二氏
 
■8月26日(金)/大阪/青春を謳歌する極意セミナーin大阪【石田×了戒コラボ】
 
■8月27日(土)/大阪/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~

■8月28日(日)/広島/福田孝史&石田久二 CRAZY TALK LIVE & WORKS~すべては宇宙~



  
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
 
by katamich | 2016-08-12 23:39 | ■読書・書評
13位まで浮上!ベストテンに近づいてきました!今日も清き一票をお願いいたします!
 ↓ ↓


まだもう一つ喉がスッキリしないけど、その分、いつも以上に休息を取れているようです。今日もほとんど何もせずに家で本ばかり読んでいました。最近はkindleがあるから、読みたいと思った本はほとんどその場ですぐに読めてしまう。今日も2冊ダウンロードして一気に読みました。


週末のQ州ツアーに向けて、今、恒例の事前掲示板で自己紹介をしてもらってるのですが(参加者の方はお早めに!メールが届いてない場合はお知らせください)、その中に「おススメの本」などを書いてもらってて、そこで出てきた本なども気になるとクリック。おかげさまで本を買う費用だけはケチらなくなりました。もちろん新書か電子でしか買いません。小説だけは紙の本がいいな~とは思います。


その中で橘玲さんの『言ってはいけない 残酷すぎる真実』ってのが面白かったです。かなりドギツイ内容ではありましたが、物事を冷静に見極めるためのトレーニングになるかも。割と性的な話が多いのは、それだけタブー視されてる本音があるからか。


8月4日(木)のLINEメッセージでは読者さんからの質問で「浮気」についてしゃべってくれとあったのでご要望にお答えしました。ベッキーに始まり、乙武さん、安村さん、最近では荻上チキさんとか。その辺の話も本音があっても、表向き「言ってはいけない」ことってありますよね。橘玲さんの本を読む前に吹き込んだのですが、似たような話がありました。おそらくはこの話、またブーイングをいただくとは思いますが、いつものように好き勝手しゃべらせてもらいました。木曜日の配信をお楽しみに!

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


それにしてもここ数日、割とよく本を読んでる気がしますが、読めば読むほどシナプスがつながってきて、新たな本のアイデアが出てきますね。私も年に1~2冊は出していきたいし、生涯で累計100万部は突破したい。ネットだのスマホだのが発展しても、本の文化だけは育てていきたいですもんね。


実際の話、本ってめちゃくちゃ安いです。中には1,500円の価値がないとか言い捨てる人もいますが、何と較べてなんでしょう?どんな本でも、特に商業出版で出る本については、価値として定価以下の本なんてゼロだと断言できます。もちろん好き嫌いとか、読み手のレベルはあると思いますが、本そのものはいかなる本であっても定価の100倍以上の価値があると思って読んでいます。だって、その一冊にどれだけ著者の経験や知識、思いがつまっているんでしょうか!


それだけに、一冊で人の人生を変えてしまうことだってある。私の高校の同級生が役員をやってるある会社の社長は、若い頃は暴走族で反社会的な活動に精を注いでいたのが、22~3だったかで、『思考は現実化する』をたまたま読んで、こんなことしてられない!と悟って、起業したそうです。今は日本有数の人材教育会社としてガンガン成長しています!


同様の例は枚挙に暇がないわけですが、おそらく誰にでも「運命の一冊」ってあると思います。ただし、それを見つけにるには自分で読んで探すしかない。誰かのおススメに頼ってもいいけど、それが必ずしもその一冊になるとは限らないし、むしろ違うことの方が多い。とにかく読みまくってみる。100冊も読めば1冊くらいは見つかると思うし、運命の本が1冊でなくてもいい。10冊でもいい。いずれにせよ、「本」は人生を変えることだけは確か。


先日の20代限定講演でも言ったし、常日頃からも言ってることだけど、人生を変えるには3つのことをやればいい。それは「旅」と「出会い」と「読書」。そのうち「読書」は人生の準備としてたくさん読むこと。「旅」で視野を広げ、アンテナの感度を研ぎ澄ます。そして「出会い」がチャンスを運んでくるのだから。思えば私自身が完全にそうだった。


フリーランスになって、どうすればいいかわからないとき、とにかく本を読んだ。当初はスピリチュアル系が多かったけど、それでは食えないとわかり、ビジネス書もしっかり読むようになった。最近は献本を除いてスピ系はまったく読んでないけど。


旅はやはり定期的にやっています。もともと旅好きで24歳で世界一周はしたけど、実はフリーランスになってからの方がよく旅に出ています。それはある程度の時間とお金が手に入ったからもあるけど、ないときからやってるから、やろうと思えばできるんです。


そしてとにかく人と会いまくった。ただ、名刺交換はあまりしてないかも。と言うのも、名刺交換って「交換すれば終わり」みたいなところがあって、交流の密度はかなり薄くなりますからね。出会いの量稽古としては名刺交換会とか異業種交流会もいいと思いますが、やっぱり「バーでじっくり飲む」ような仲間こそが、本当の意味でのチャンスや情報を運んでくれるもの。


なので、これから先も、本、旅、人の三つを繰り返すだけで、絶対に人生は良くなることがわかっています。もっとストレートに言うと、この三つを繰り返すだけで収入はどんどん上がります。そこで一番やりやすいのが「本」だと思うし、1,500円の本が高いとはまったく思わないけど、今は月額1,000円も払えば読み放題なんてサービスまである。


すべての「情報」は限りなく無料に近づいてると多くの人は言うけど、本当に加速している。ただ、情報が無料になるのは一見いいことのように感じるけど、それは値段で情報の質を判断できないって意味で、すごく不便でもあります。かつては、本当に良質な情報はある程度のお金で入手できたけど、今では無料のブログとか、kindleのキャンペーンとかで簡単に手に入ってしまう。


となると重要なのは、本当に良質な情報を得るための「目利き」と、それだけの「人脈」です。人脈と言うより、これも出会いかな。「目利き」の力を付けるには手あたり次第に読みまくるしかない。「人脈」を作るには、これまた出会うしかない。ただ、できれば紹介とかクローズな場とかで、しっかり会うことが望ましいですね。


私もこれから、どんどん人と出会っていきたいし、さらにいろんな機会を設けて出会いの場を作っていきたいと思っています。ちなみに今日、8月26日(金)の了戒氏とのコラボの「懇親会」の募集をしたところ、あっという間に定員オーバーになりまして、とりあえずその場で締切となりました。今後、飲み会の回数は減らしていく方向ですが(健康のためにも)、それだけ一回の飲み会の価値が高まるようにはしていきます。良質な情報提供のなされる場として、その一環として、昨年からセミナーの懇親会はVIP席にほぼ限定させてもらうようにしています。


ほんと、本は人生を変えます。旅は人生を変えます。出会いは人生を変えます。もちろん一冊の本、一回の旅、一人の人「だけ」では、人生変えるきっかけにはならないでしょうが、それでも100冊とか100回とか100人とかやってると、そのうち「運命」に出会うかもしれません。そしてその3つがミックスされたQ州州ツアー、特に33歳の方はいかがでしょう?

■8月6日(土)・7日(日)・8日(月)/九州/宇宙となかよしツアー2016 in Q州vol.2(Q州ツアー2) (残2)
b0002156_16525959.jpg


週末になってますが、残り2名で、これまでのジンクスからすると「33歳でこのツアーに参加すると人生が変わる可能性が高い」ようなので、ピンときた人は時間もありませんので今すぐどうぞ!今度はすごくいい天気になりそうだしね。

さて、今からまた本を読みます。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
 
■8月23日(火)/名古屋/第19回限界突破セミナー※ゲスト講師:石田久二氏
 
■8月26日(金)/大阪/青春を謳歌する極意セミナーin大阪【石田×了戒コラボ】
 
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 

 
by katamich | 2016-08-02 23:39 | ■読書・書評
クリックすると今日もいいこと起こります!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


b0002156_12284071.jpgああ~っと!オレにとって初の翻訳書となる新刊がAmazonで予約可能になっています。

ジェームズ&クローディア・アルタッカー著/石田久二翻訳『人生がうまくいく人の断る力』


この本、間違いなく良い本です。著者のアルタッカー氏は日本ではほとんど知られていませんが、投資家であり、ビジネスオーナーであり、1500万人の読者を持つブロガーであり、作家であり、講演家。そして、元々は「デキソコナイ」でした。


最初この本を読んだとき、「あれ、これオレのこと?オレが書いた本?」って錯覚するほど、本の内容から、著者のパーソナリティから似たものを感じました。一応種明かしすると、私が最初から翻訳したわけじゃなく、翻訳業者による下訳が用意されています。ただ、その下訳を読んでもよくわからない。そこで、原書に戻りまして、結局、200ページ以上ある英語の本をすべて読んでしまいました。当たり前と言えば当たり前だけど。


その上で下訳を元にまずは語句の修正から入り、文章として通じにくい個所は原書を読みながらきちんと訳す。中には数ページ丸々自分で翻訳した個所もあります。その意味では、よくある慣例として、下訳に「前書き」と「名前」だけくっつけて「監訳」とされるんじゃなく、かなり翻訳に時間を費やし、ある一日は英語を読んでる方が長いことだってありました。


英語の勉強を本格的に始めたらこんな仕事を依頼される。これもまた「引き寄せ」なのかもしれません。そして肝心の内容ですが、日本人の8割以上は絶対読むべき。NOと言えないことで、自分をどれだけ苦しめ、不自由にしているものか。


「NO! 心のゴミを片付ける最強の呪文! これであなたの人生がどんどん加速することを約束します! 」


こちらは私が帯に書いた文章なんですが、「NO」を適切に言うだけで、ブロックが外れ、一気に加速することってありますからね。そんな本。私が書いた「まえがき」も読みごたえありますよ!アマゾンの内容紹介はこちら。

離婚、破産、依存症、うつ病……。数々の危機を乗り越えた
ブログ読者1500万人の起業家が教える
誰とも争わず、傷つけず、望むものを手にする正しいNOの使い方

「NO! 心のゴミを片付ける最強の呪文! これであなたの人生がどんどん加速することを約束します! 」
石田久二 『夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか?』著者

「ジェームズ・アルタッカーは恐ろしいほどの切れ者だ」
スティーブン・タブナー 『ヤバい経済学』著者

◎ほんとうはいやなのに断りづらい
◎ダメだとわかっているのに、断ち切れない

何かに振り回される人生を捨てよう!

断れない人たちが、思いどおりの人生を歩むために。
誰も傷つけず、望むものを手にする168のアイデア、29のエクササイズ

▼こんな人におすすめします!

・自分を愛してくれない異性を一方的に追いかけてしまう
・都合のいい女にされているのに、彼が好きで離れられない
・自分を優位な立場に置いて、好きな人との関係をコントロールする
・完璧な自分を演じて心が疲れてしまう
・誘いを断ることができず、自分の人生を大切にする時間を失っている
・相手の気持ちを慮って白黒をはっきりと言えない
・苦しいのに「助けて! 」と言えず、孤立してしまっている
・理不尽なことを押し付けてくる他人に怒りをおぼえてもぶつけることができない
・失礼なことを言われても、反論できずにただ黙ってしまう
・忙しいのにさらに頼まれごとを引き受けて、やるべきことが減らない
・思いどおりにならないことにイライラして周りに不満やネガティブな感情が湧いてしまう
・自分を傷つけたり、なんとなく心が満たされない人を友人やパートナーに選んでしまう
・他人に見せびらかすための生活にこだわって浪費がやめられない
・嫉妬しても仕方がないとわかっていても、自分よりももっている人がうらやましい
・やりたくないことも他人に押しつけられると、ついつい従ってしまう


これ、自分のことだな~って思う個所があれば、一度、読んでみられるといいかと。あと、7月24日の日中、この本に関するセミナーをしようかな~って思ってます。一気に加速しましょう!



さて、昨日、福岡に帰ってきたばかりですが、金曜日からまた東京。その日は東京に着いてすぐに2件の打合せ、夕方、とある本物のサイキックな方のセッションを受けます。夜はまた別の会合へ。そして翌日、ぜっきーさんとコラボトークライブなんですが、こちらもすごいことになってます。

自由な自分になる第75歩~ 満月そして夏至の夜に/自由な自分になる方法〜ぜっきーの人生哲学備忘録


トークの台本などは特にありませんが、私もぜっきーさんも、一応、しゃべりに関してはプロですので(それでお金をいただいてる以上はね)、当日、どんな化学反応が起こるか楽しみ。ほんと、予想もつかないけど、かなり凄いメッセージが降りてくることは間違いなし。


それに加えて、料理の超プロであるぜっきーさんより、「満月と夏至の夜 二晩月光浴させた ミネラルウォーター」を用いた、会場限定のスペシャルドリンクが披露されます。それも二種類。そしてさらにですが、、、どうやら「あの御方」が来られるとの噂が。


ときどき私の飲み会やツアーなどにゲリラ的に顔を出される、今一番旬のあの御方。「は」が付く人とでも言っておきましょう。そんな「場」、ヤバくないわけないよね。スペシャルにスペシャルを重ねまくったこのイベント。VIPはすぐに満員になりましたが、一般席はまだ若干残っているようで、ボルテックスに乗っかりたい方は今すぐどうぞ!

そんなわけで、まだいろいろ準備がありますもので、この辺で。ありがとうございました。

  
クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
 
■6月25日(土)/東京/Qさん×ぜっきーコラボトークショー『本当に全ては内側にしかない!』(一般残?/VIP満席)
   
■6月26日(日)/東京/普通の人が「成功者の脳」をコピーして普通じゃない自由人になるセミナー(一般残3/VIP満席)
  
■6月29日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾16~いわゆる脳をコピーする話~
  
■7月24日(日)/東京/まゆちん&Qの「タロットで読み解く潜在意識の不思議な世界」(残10)
  
■8月23日(火)/名古屋/第19回限界突破セミナー※ゲスト講師:石田久二氏
  
■8月26日(金)/大阪/青春を謳歌する極意セミナーin大阪【石田×了戒コラボ】
 
---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
 
友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
 
 
by katamich | 2016-06-22 23:39 | ■読書・書評
あめのみなかぬしさま、お助けいただきまして、ありがとうございます!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓



明日から出張です。13日の「水ブロトークライブ」の準備もバッチリ。って言うか、その日はアドリブだけどね。12日はワークショップなので資料もガッチリ作りました。またまたかなりヤバい内容になってまして、目次はこんな感じ。


Ⅰ.「願望実現」のメカニズム
  1.「願望実現」のプロセス
  2.「引き寄せの法則」の本質

Ⅱ.「超意識」に突き進む!
  1.「意識-潜在意識-超意識」の三層構造
  2.「宇宙=超意識」からのサインとは?
  3.「超意識」からシンボルを取り出す
  4.「光の玉」からメッセージを受け取る

Ⅲ.「潜在意識」のコリを取る
  1.「願いは叶わない」のビリーフ(人生脚本)
  2.一瞬でコリ(ビリーフ)を除去する

Ⅳ.お金を拾う
  1.宇宙に請求する
  2.お金を引き寄せるアファメーション

Ⅴ.究極の実現体質を作る
  1.「○○○の鍵」を回す
  2.「○○○」を高める4つのステップ
  3.2,500年前の聖者によって伝えられた秘術


 4時間ですべては出来ないだろうし、参加者さんとの対話の中でこれ以外のこともやるかもしれないけど、すべてはライブですから。どんな人が来るかで、その日に内容はまったく違ったものになる。とにかく面白いことだけは間違いない。


「Qさんのセミナーから完全に流れが変わった」


そう言っていただくことも増えてきました。そう言えば先日、こんなアツいどストレートなブログを書いていただいてました。嬉しいですね。


石田久ニさん(Qさん)という人/Twinsoul official blog



この方は12日にライブがあるのですが、13日の「水ブロトークライブ」にもご参加されるとのこと。いろいろヤバいです。


ところで最近、ハマってる漫画があります。「BLUE GIANT」って漫画で、知ったのはホリエモンがフェイスブックかツイッターかで紹介してたから。題材はジャズ。だけど、これはジャズを知らない人でもめちゃくちゃ面白いと思います。知ってたらもっと面白いけど。


今、コミックで7巻まであるのだけど、kindleで1~6巻セットがあったので、すぐに大人買い。あまりの面白さに7巻を待ちわびてたのだけど、なかなかkindleになってくれない。なので、普通に買いました。

この漫画の特徴を一言で言うと、「とにかくアツい」。「とにかく明るい」も素晴らしいのですが、やっぱり「とにかくアツい」の方がオレのキャラに合ってるかもね。どっちもかな。


ストーリーを簡単に紹介すると「大」って名前の10代の若者が主人公。高校でテナーサックスを始めて、それこそ楽譜も読めないままに独学で練習しまくって、粗削りながら成長していきます。一流を目指し東京に出て、道路工事のバイトしながら同い年のプロのピアニスト、素人のドラマーとトリオを組んでライブを始めたところ。


で、最新刊の7巻がまた激アツ。ベテランの有名ジャズギタリストが噂を聞きつけてライブにやってくるのだけど、突然、飛入りするところからスタート。
b0002156_3161169.jpg


曲はジョン・コルトレーンの「Impressions」。超高速の激ムズの曲なんだけど、もう、この絵からして熱い。曲を知ってるからってのもあるけど、音が聞こえてきそうな感じ。臨場感あるね。


そして、面白かったのが中堅どころのマンネリ化したジャズバンドの人たちと飲むシーン。先輩ヅラしていろいろ言われるのだけど、生意気なピアニストから「才能ないんじゃない?」みたいに逆襲されて、そこで主人公の大の半分寝ながら言うセリフ。それは、

「出し切る」

自分の持ってる全部を毎日出し切る。それしかない。ゴールのない世界だけど、だからこそ毎回出し切るしかない。そんな世界でやり続けられるなんて幸せじゃないか。
b0002156_317101.jpg


その言葉を聞いた先輩ジャズマンたちは、次のシーンでは再び真摯にジャズに取り組むように描かれている。ここで終わりだけど、この後も出てくるのかな?


そしてラストの方で、メンバーの生意気なピアニストが日本一のジャズクラブに出演したいと、先ほどのジャズギタリストを頼って、クラブの人をライブに来させる。そこでボロクソ言われるんです。
b0002156_3174086.jpg


小手先の技術ばかりひけらかしてまったく面白くない。


「内臓をひっくり返すくらい自分をさらけ出すのがソロだろ」


このピアニストは高校生の頃から天才扱いされてて、すっかり天狗になっていたのか。そこで正直なキツイ言葉をもらい、、、だけども逆にここまで言ってくれたことに対して「あの人、いい人だよな」と呟いて終わり。続きが気になる。


とにかくこの7巻読んでね、オレも熱くなったわけ。オレがやってるセミナーって、自分ではジャズのつもり。ジャズに関しては、自分ではマニアを称するくらいよく聞いてきたと思う。そしてジャズのアツいところが大好き。決してムード音楽じゃない。ボクシングのような格闘的スリルのある激アツな音楽なんです。


なのでオレもときにはスタン・ゲッツのように、ときにはソニー・ロリンズのように、ときにはデクスター・ゴードンのように「セミナー(トークライブ)」をやろうと心がけている。だけど、この漫画読んでさらに決心した。


「内臓をひっくり返すくらいぶちまける!」


そんな感じで、明日からの東京出張を楽しみたいと思います。お会いする皆さん、どうぞよろしくお願いします!12日のワークショップもまだ受付しています!ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング


■12月12日(土)/東京/「夢がかなうとき、『超意識』が動き出している!」ワークショップ

■12月13日(日)/東京/水ブロ引き寄せランキング1位ミラクルトークライブ(若干名)

■12月14日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(満席)

■12月27日(日)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾10~最高の2016年に向けて!~(15:00開場、15:30~18:00、福岡市天神)

■1月30日(土)・31日(日)/熱海/宇宙とkokokaraコラボワークス2016

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ
by katamich | 2015-12-10 23:39 | ■読書・書評
クリックすると今日もいいこと起こります!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


 今日はフェイスブックにかなりの長文を書いてしまいました。貼り付けます。

---------------
b0002156_2249539.jpg長倉顕太氏の「超一流の二流を目指せ!」、電子になって一気に読了!プロデュースはサンマークの名物編集長、鈴木七沖氏。
⇒ http://amzn.to/1P30L6x
 
電子特典のセミナー動画も見た。「世界一“残酷”な成功法則」と言われるだけあって、確かにキツイ言葉もあるけども、大方、最後まで共感して読めた。
 
 
著者はとかく「スピリチュアル」を嫌っている。身内が太ったオバハンに財産奪われたんじゃないかと勘繰るくらい嫌悪する。もちろんそんな事実はない。聞くところによると、本が売れなくなった昨今、なぜかスピリチュアルのジャンルだけは安定して売れてるそうだ。
 
「引き寄せの法則」も再びブームになってるようだし、最近では「悟り系」とか、もっと新顔には「ノンデュアリティ(非二元論)」なんて新たなジャンルまで登場して、それなりに支持されてるそうだ。
   
そんなんだから、多くの出版社も安易にスピリチュアル本を出そうとする。スピ本だせば目先の資金繰りはクリアしてしまうなんて出版業界の台所事情もあるんだろう。もちろんそれはスピリチュアルを買う大衆があるからだ。
 
  
著者はそんな風潮に対して、「ヤバい!(悪い意味で)」と警鐘を鳴らす。オレ個人的には、もちろんスピリチュアルの書棚の全部が全部クソとも思わないし、クソなスピ本にも一定の役割があるのを認めながらも、なんだけど著者の一貫したスタンスには実はすごく共感している。
 
オレもなんだかんだ何冊か本を出してて、ジャンルで言えばごめんなさい、スピリチュアルなんだけど、それでも著者の危惧するヤバさにはいくらでも身に覚えがある。
 
 
これだけスピリチュアルが流行る背景には、著者の言う「重要感」の損失ってのがある。デール・カーネギーが言うように、人は「重要感」を求めて動かされる。ウソでも自分を重要視してくれる人ばかりに寄りかかり、ときには大金をはたく。
 
「あなたはそのままで素晴らしい」なんて言葉も、それは確かに本質おいてはそうだけど、単に現状を肯定されたいがための言葉なら麻薬と同じ。
 
 
一つの価値観に過ぎないろうけど、オレは「成長」のためにお金を使いたいし、そしてそうあるべきだと思っている。なんだけど、多くの人は現状否定が前提となる「成長」よりも、現状肯定、重要感だけを強く求め、そこに「スピリチュアル」がスルッと入り込む隙間が生じる。
 
今の状況はすべて自分に原因がある。原因と結果の法則。それを、スピリチュアルではその原因を前世だとか、カルマだとか、守護霊だとか、星の動きだとか「目に見えない世界」に落とし込み、真の原因から目をそらさせる。
 
今のあなたは素晴らしいけど、前世の行いが原因だから自分を責めないで。涙ぼーっと流して、財布はどんどん軽くなるわけだ。
  
 
すべては「重要感」。実はオレの新刊の第四章でも「重要感はクソ」って話をしてて、表現の仕方は違えども言ってることは驚くほど同じ。自分が重要なのは本来自分が一番知っている。なぜにそれを他人に求めるのか。なぜに大金をはたいてでも、重要だと認めてもらいたいのか。
 
ようは、人は「重要感の奴隷」だってこと。奴隷で一生を終えてもいいのかいってこと。
 
 
そこで「超一流の二流」。著者の言う通り、「一流」なんて1%もいればよくって、あとは99%の「二流」で社会は成り立っている。自分が一流なら一流で行けばいいけど、生憎と大半はそうじゃない。
  
にもかかわらず、自己啓発だとか成功哲学だとかは、「一流」をゴールだと洗脳して、そうなるための努力を強い、そしてやっぱりお金を巻き上げる。
 
 
以前、とある有名な外人系セミナーに参加したときのこと。なんだかみんなハイになってて、言うことがすごい。
 
「年内に一億円稼ぎます!」「ノーベル平和賞取ります!」「東京オリンピックで金メダル取ります!」、、、
  
これらは実際に聞いた言葉。ノーベル平和賞なんて狙って取るものなの?東京オリンピック?完全に舐めてるよね。本人いわく、乗馬の世界は年齢関係なくて、今からでも頑張れば、、、って言うけど無理だから。
 
極端な例だけども、それらっていわゆる「一流」であって、その辺にゴールを設定させるところから破たんしてるわけ。
  
島田紳助が言ってたけど、「おもろい奴は最初からおもろくて、最初おもんない奴がどんなに努力しても無理やで。才能やから。才能ある奴が努力するから売れるんであって」って残酷だけどそれが事実だ。
 
 
結局、「重要感」と「一流」を結び付けるところに、いろんな歪みが生じるわけでしょ。だからと言って、そこそこでいいよね、ゆる~くいこ~とも言ってない。
 
自分をあえて「二流」と認めた上で、二流としての戦い方があるよねって話。一流こそが重要であり、それが成功だと思い込んでる人には確かに残酷。だけど、世の中の99%は二流だから。もちろんオレも含めて。
 
 
で、どうすれば二流が戦えるかって話なんだけど、そこは本書を読んで欲しい。ただ、一つ言えるのは、実はこれらの方法ってオレも今まで実際やってきたことでもある。
  
たとえば「情報発信」。今は誰もが気軽に情報発信できる時代。オレもブログを11年間毎日書いてきたけど、気が付けば本も出して、それなりのベストセラー、収入もそこそこになった。
 
そりゃ、「一流」には程遠いけど、オレはオレなりにやってきたし、やってるし、満足もしている。そしてやりたこともある。幸せですよ。だからと言って、これですべてOKとも思ってなくて、絶えず自己批判しながら成長していくプロセスは純粋に楽しい
 
 
実は著者の長倉さんとは以前、一度だけ会ったことがある。2008年12月だったか、場所はフォレスト出版の会議室。とあるビジネス書著者に「著者候補」として連れられて。
 
「で、石田さん、いくら稼いでんの?」で早々と玉砕して、あとは黙るしかない。「夢ゾウのようなわかりやすい本を書きたいんです」と言うと、「え~っと、夢ゾウの話した人とはやらないから」、「悪いけど見ればわかるんで」、、、連れてってくれた人からもなぜか暗に責めれらる始末。
 
そりゃ惨めでして、鞄に入ってた原稿のコピー、出さずに退散。徹底的に否定された。けど、その原稿は五日市剛さんとの出会いによって翌年に本となり、アマキャンで総合1位にしたのをサンマークの金子さんが見ていて、そこから小さなご縁。その3年後、ふと金子さんを思い出して企画を送ると忘れた頃に返事がきて、その翌年に本が出て5万部突破。そして先日また金子さんプロデュースで本ができた。
  
決して大きな成功じゃないし、本を出すことがゴールでもなんでもないけど、愚直に「情報発信」を続けることで共感、応援してくれる人も出るし、同時に自分が少しずつ見えてきた。そんなプロセスが今はとても楽しい。
 
 
もしかしたら「弱者の戦略」ってのにも近いかもしれないけど、「二流」には二流の戦い方があって、「一流」や「天才」を求めても惨めな思いするだけ。長倉さんが「夢ゾウの話~」と言ったのは、水野さんが「天才」だからであって、それを目標にするオレは最初からズレてたわけだ。
 
 
そんなわけで、同じ月に同じ出版社から本を出せたのも個人的には妙なご縁を感じるし、純粋な長倉ファンとしても素直に嬉しい。そしてやっぱりとてもいい本なので、いろんな人に読んで欲しい。
 

  
最後に、長倉さんはこれまでの人生で音楽から随分インスパイアされたようだけど、それはオレも同じ。オレはロックは聞かないけど、中3でモーツァルトにハマって、周囲がブルーハーツとかボウイとかジギーとかに入れあげてるなか、「モーツァルトしか聞かない」って決めたのもなんか似てる気がする。
 
なんだけど、1992年にモーツァルト没後200年なんてにわか流行ができて、それで嫌気さして何気にモダンジャズを聴くと、そっからさらにドップリ。
 
ジャズの世界で「超一流の二流」と聞くと、真っ先にジョン・コルトレーンが思い浮かぶ。そのトレーンの言葉。
 
「みんな、正直になろう。スタンみたいに吹けるのならば、吹きたいだろう?」 
 
b0002156_22564046.jpgスタンとはスタン・ゲッツのこと。スタンは最初から天才だった。元FRB議長のグリーンスパンはクラリネット奏者になろうとジュリアード音楽院で学んでいた。そのとき、バイトで所属してたジャズバンドの隣に座ってたのがスタン・ゲッツだった。
 
「こんな奴がウヨウヨいる世界で食っていけるわけない」と悟って後にアメリカ経済を支える男になったわけだ。あのまま音楽の道に進んでも、きっと無名のクラリネット吹きで終わってたろう。ただ、間違ってることもあって、スタンみたいな奴は「ウヨウヨ」はいない。
 
 
先ほどのトレーンの言葉だけど、誰だって本当はスタンみたいに天才的な才能を欲しいままに吹きたいはず。だけど、それを求めてもダメだ。スタンは真の天才であって、凡人の及ぶとこじゃないから。
 
とは言うものの、ジャズの歴史でその影響力から見れば圧倒的にトレーン。マイルスのバンドに入れてもらったとき、すでにスターだったマイルスまでも「なんてあんな下手くそを入れたんだい?」と揶揄される始末。完全なる二流テナーだった。

しかしトレーンはスタンを目指すのでも、ロリンズを目指すのでもなく、圧倒的な練習(情報発信)によって自分のスタイルを築き、気が付けば、トレーンの後のテナーはほとんどがトレーンのエピゴーネンになるくらい。
 
ジョン・コルトレーンは「超一流の二流」として、その後のジャズ界の地図を塗り替えてしまった。
 
 
だけど、ここで紹介する動画は晩年のスタン・ゲッツ。村上春樹はジャズを、そしてスタンをこよなく愛し、「中国行きのスロウボート」という短編小説も発表している。それとは直接関係はないけど、この曲も「中国行きのスロウボート」。11か月後にスタンは天国に旅立つ。
 
癌にやられ、あらゆる治療を施していたけど、進行を止めることはできなかった。立ってるだけでもやっとだろうけど、スタンは最後の最後まで天才だった。いつも以上に冴えるアドリブながら、白眉は続くケニー・バロンのピアノだろう。スタンの魂が乗り移った一世一代の迫真のソロがある。
 
最晩年の伴侶役としてスタンを支えたケニーとは、死ぬ3か月前に「ピープルタイム」なるアルバムを残しており、涙失くして聞くことは不可能。そして最後に、、、
 
 
「みんな、正直になろう。一流になれるならば、なりたいだろう?だけど、オレは二流なんだよ・・・」


---------------

そんな感じでいろいろ歴史を感じちゃいました。ほんと、いろいろあったなあ。そしてこれから、どんな展開になるんだろうか。とりあえず、今日はこんなところで。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング


■10月15日(木)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション

■10月23日(金)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾8 ~運がいいとき、「なに」が起こっているのか?~

■10月29日(木)/名古屋/『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』出版記念トークライブ

■11月12日(木)/東京/『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』出版記念トークライブ

■11月15日(日)/大阪/『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』出版記念トークライブ
by katamich | 2015-10-09 22:20 | ■読書・書評
クリックするとすべての良きことが雪崩のごとくおきます!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


 福岡に戻りました。これからいろいろ準備して、金曜日の夕方に成田に飛びます。家に帰ると、たくちゃんが一日早く誕生日プレゼントをもらって遊んでいました。「妖怪ウォッチ」の新しい腕時計。クワガタもまだ元気でした。そしてご飯を食べて、お風呂に入って、子どもが寝てから先ほど車でひとり、音声を吹き込んでいました。こんな内容です。


【大拡散願い!新刊「運がいいとき、『なに』が起こっているのか?」】

いよいよ始まりました!
 
9月末発売の新刊「運がいいとき、『なに』が起こっているのか?」の予約が開始されました!そして同時に、77ページまで「無料」で読める「先読み」も始まっています!
 
そこで皆さんにお願いがあります!どんどん「先読み」をしてください!!
そしてよかったらフェイスブックで「シェア」をお願いいたします!
 
実は今回、ある目的がありまして燃えています!!!
前作「夢がかなうとき~」以上にメラメラと燃えています!
 
その理由はですね、、、「特別音声」にてお話させていただいております。
 
「特別音声」とは何か?
 
今回、私自身の4冊目の出版と相成ったわけですが、これまで「出版」を実現するにあたって、ある「3名」の方からものすごく有難いメッセージをいただいておりました。
 
ただ、そのメッセージを一言で言うと「ダメ出し」です。もしかしたら「人格否定」とも思えるような、徹底的なダメ出しでした。
 
その話、身近ではちょくちょくお話することもあったのですが、ブログやメルマガでも書けず、セミナーでもほとんどお話したことはないと思います。
 
もうね、めちゃくちゃめちゃくちゃにダメージを食らった言葉だったのですが、だけども、オレは「ほめられて育つ」よりも、「けなされて燃える」タイプのようだ。
 
その有難いメッセージをいただいた3名の方に対し、「ルサンチマン」とも呼べるような思いを胸に、コツコツと前進してきたように思います。
 
なのでぜひ、その話を聞いていただきたい。ただし、申し訳ないですが、「本投稿」をシェアしていただいた方に限らせていただきます。
 
音声の出だしも「先読みをシェアしていただき、ありがとうございます」となっていますし、オレ自身の「思い」に共感していただく方に聞いていただきたいのです。
 
そして良かったら先読みで77ページまで読んでみて、簡単に感想を添えてシェアしていただければもっと嬉しいです。もちろん普通にシェアだけでも嬉しいです。
 
本投稿を「シェア」していただいた方には、私の方から一人ひとり直接メッセージにて音声を差し上げたいと思っています。また、すでにシェアをされてる方で、音声を希望される方はよかったら教えてください。すぐに送らせていただきます!
 
と言うわけで、まずは「先読み」のご登録から、
<こちら>
そして一人でも多くの方に「シェア」をいただき、思いに共感していただけるよう、願っています。
 
ぜひこの音声をきいていただきたい!間違いなくあなたの人生に一億度の炎がともされることを約束します!
  
人生は青春ですよ!!!!
 
ありがとうございました!


b0002156_044897.jpg


 と言う感じで、激アツ状態になりつつあります。ああ、また眠れない日々が続くのかもしれない。こんなときこそ「瞑想」と「小食」だ。食と睡眠を最小限化して、エネルギー効率を高める。発売までちょうど一か月ですが、ガンガン燃えまくります!そしてフェイスブックをされてる方はぜひ上記の投稿を「シェア」いただき、激アツトークを聞いてください!封を切ってしまった話です!!!

 そして新刊「運がいいとき、『なに』が起こっているのか?」の「先読み」もぜひご登録くださいませ。もちろん「無料」です。これだけでも67%は運気が向上しますから!

先読み/運がいいとき、「なに」が起こっているのか?
 
 そんなわけで、始まりました!!!!面白くなってきました!夏は終わったけど、まだまだ熱いぞ!!!!ありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング
by katamich | 2015-08-31 23:39 | ■読書・書評
ブログトップ | ログイン