宇宙となかよし

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カテゴリ:■人生哲学( 1055 )

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滝行7日目で、明日で満行です。今日は真夏のような気温でまだ4月であることを忘れるところでした。この4月はほとんど外に出ずに家にこもってかなり作業を進めました。本は一冊分書き終わり、そして今、新たな事業展開に向けて準備を進めています。


さて、一昨日のブログで「批判のメカニズム」なる記事を書いたのだけど、批判を執拗に繰り返す人は、その人の中に「批判の種」があるからだ、との趣旨でした。それに対して、


「犯罪者とか明らかに嫌がらせをする人を批判するのも、自分の中に種があるからですか?」


とのご質問をいただきました。非常に良い質問だと思ったので、こちらで改めてお答えしたいと思います。


まず「人間は感情の生き物である」との前提をおさえてください。

もちろん思考も使いますが、行動の9割以上は無意識であり「感情」に基づいて動いています。食べたい、眠いなどの衝動も感情であり、ダイエットしている人が「食べたい」なる衝動が出たとき、本来であれば「ダイエット中なので食べてはならない」と思考してやめるはず。ですが、「衝動(感情)vs思考」となると、たいてい「衝動(感情)」が勝ってしま、しばしば食べてしまう。いかに人間が感情に突き動かされているかの証です。


「批判」もそのほとんどが感情から生まれています。もちろん専門家や有識者が、その職業上の批判をするのは「思考」なので、感情とは一線が引かれます。


では、たとえばある種のブログを見たとき、なぜか執拗に批判をするような人がいます。スピやブログに限らず、なんらかの「対象(客体)」がトリガー(引き金)となって、感情の導火線を発火させてしまうのです。そこでこの表を見てください。
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これは交流分析などで用いられる「4つの基本的感情」と呼ばれるもの。喜び、悲しみ、怒り、恐れ。この辺の話は拙著『夢がかなうとき~』の第三章に詳しいです。これらはいずれも生きるために必要なもの。


「喜び」はそのまんま生きるエネルギー。

一方、どちらかと言うとネガティブな「悲しみ」は「大切なものを失った痛みを乗り越えるため」に必要な感情です。女性が失恋とかすると、最初の方は、うわ~って泣くのですが、割とすぐにケロッと次の彼氏を見つけたりする一方で、男性はあまり泣いたりしない代わりに、割と長々と引きずっていたりします。それは女性の方が「悲しみ」の感情を使うのが上手だからと言えるでしょう。


「怒り」は「まさに今、大切なものを奪われないようにするため」に必要で、子どもでも大切なおもちゃを取られそうになると、本能的に怒ってそれを守ります。ただ、力の関係で奪われてしまったら、失ったものに対して「悲しみ」で処理します。ただし、「怒り」は処理されていないので、後から説明する代理感情へと結び付きます。


「恐れ」はわかりやすいと思いますが、「これから先、大切なものを失う危険・不安をさけるため」に必要。恐れがなかったらビルから飛び降りちゃったりしますからね。小さい子が危なっかしいのは、恐れの感情を上手に使うほど学習されていないから。でも、一度でも危険な目にあうと(たとえば犬にかまれるなど)、それを学習して、次からは恐れの感情で犬から身を守ろうとします。


これらは見ての通り、「喜び」は「得る」ときに出るエネルギーで、時間は関係ありません。過去に得たものにニヤニヤ喜んだり、今、得たときに飛び上がったり、将来得られるだろうことにワクワクしたり。時間に関係なく「喜び」は機能します。


一方、他の三つは「失う」ことに関するエネルギーで、「悲しみ」が過去、「怒り」が現在、「恐れ」が未来にベクトルが向いている違いがあります。そして「喜び」の感情は使えば増えるのに対し、他の三つは使うと消えます。


怒っている人が、しっかり怒りを出すとスッキリします。先ほどの失恋の女性も悲しみの感情を適切に出すことで、失恋の痛みを乗り越えられる。なので、悲しいときは思いっきり泣くといいのです。恐れの感情も、「あ~怖かった」としっかり感じれば消えます。「男は怖がっちゃいけないんだ!」なんて我慢していると、身体には恐れの感情が残ったままになり、しばしば表情に出ていたりします。


で、先ほどの質問の、


「犯罪者とか明らかに嫌がらせをする人を批判するのも、自分の中に種があるからですか?」


についてですが、おそらく「批判」のエネルギーは「怒り」からで、犯罪者や嫌がらせをする人に「怒り=批判」を向けるのは、その人達から何らかの大切なものを奪われそうになり、それを守るためのものであれば、それは健全な感情です。

もっとも、犯罪者に対しては、けしからん奴やと思うくらいで、自分に関係なかったらその程度で、関係あったら訴訟にまで発展する。嫌がらせする奴に対しては、きちんと怒って、批判して、しかるべき対応をして処理すればOK。


では、そうじゃない「批判の種」とは何なのか。それが、表の一番右にある「代理感情」(ラケット感情とも呼ばれる)によるもの。


これはいわゆる「にせものの感情」と言われ、なぜこれがあるかと言うと、人それぞれ「出すのが苦手な感情」があるから。一般的に男性は「怒り」は出せても「悲しみ」が出しにくく、女性はその逆とも言われますが、あくまで個人差はあります。


そして厄介なのは、代理感情は出しても出しても消えないこと。

『夢なに』では横山やすし(やっさん)の例で説明しました。やっさんはいつもところ構わず怒りまくっていましたが、本来であればあれだけ怒れば消えるはずが、まったく消える気配がない。これは典型的な代理感情であり、そこに隠された本物の感情は、おそらくは「悲しみ」ではないかと。元々、悲しみを出すのは苦手な上、相方は政界に行くし、前の奥さんからは捨てられるし、弟子たちを毎日鍋に呼ぶのに、どこか楽しそうな顔をしない。本当は悲しいのに、その感情を出せずに怒ってばかりいた。そして中にある悲しみはアルコールで麻痺させて肝硬変で寿命を縮めたわけです。


そこで「批判の種」なんですが、執拗に、病的に批判する人たちは、なぜにそれをやめようとしないのか。

「批判=怒り」だとすれば、本当はその中に「悲しみ」や「恐れ」があるからです。それらの本物の感情に向き合わず、にせものの感情である「怒り」を使い続けていても、その「種(本物の感情)」が消えないのです。もちろん批判する人たちは、自分が怒っている自覚もないだろうし、当然、悲しみや恐れなどまったく表には出てこない。


身近な人にいるかもしれません。会社の上司などで、四六時中、怒ってばかりいる人。本来であればしっかり怒れば、その感情はすぐに消えるのに、そうはならない。その上司はおそらく、なんらかの悲しみや恐れを抱えている。飲みに誘ってもらえない悲しみとか、自分の立場が脅かされる恐怖とか。その感情を怒りで代理しているだけ。


また、いつも泣いてばかりいる女性などもそう。嫌なことを言われたとか、都合よく利用されたとか、本来はそうなる前に怒りで守るべきを、怒りを出すのが苦手であるため、悲しみの感情で代理する。


また、代理感情として「喜び」を使うこともありますが、それはわかりやすいでしょう。本当は恐怖でガチガチなのに、なぜか笑ってしまったりとか、怒っているのを悟られないような無意識の反応として笑っていたりとか。しばしばネットとかで何かを批判するのに、またはされたのに対し、「笑」とか絵文字とかで誤魔化し誤魔化しする人がいますが、それも代理感情です。あからさまに怒ったり、悲しんだりできないので、笑いで誤魔化す。


上の表では「悲しみ・怒り・恐れ」に対してはそれぞれ代理感情がありますが、「喜び」にはないのは、それがある意味ゴールだから。「悲しみ・怒り・恐れ」は生きる上で大切な感情である一方、その都度その都度、処理して、用が済んだら消していい。しかし、「喜び」は使えば使うほど増えるものであり、それを誤魔化すような代理の感情は不要。最終的にはすべて「喜び」につながるように生きるのが、人として健全であり、理想とすべき生き方。


「批判の種」についてですが、正直、そんなのを持ち続けて得することはない。適切な「怒り」は必要だけど、「悲しみ」や「恐れ」を隠すための誤魔化しの感情など必要ない。だから、批判した一瞬はヒーリング効果があったとしても、すぐにまた戻ってしまう。そして何度も何度も批判を繰り返す。しかし、その批判は当然のこと友達を減らすし、しばしば身体の不調につながることもある。そして、ふと、ただ虚しい瞬間に押しつぶされることも。


では、どうすれば「批判の種」を消して、健全な方向に進むことができるのか。それは繰り返しになるけど、その奥の「本物の感情」にアクセスするしかない。批判が怒りを通して出るのであれば、その奥の悲しみと恐れについて、

「私は何を悲しんでいるのだろうか?何を恐れているのだろうか?」

と自問する。批判したくなる心の奥にはどんな感情があり、その感情は何を求めているのだろうか?


それは幼少期の体験に原因があるかもしれないし、成人してからも何らかの大事故やトラブルが原因なのかもしれない。もしもその原因となる体験(感情)にアクセスできたら、悲しみであれば涙を流してみる、恐れであれば身体を収縮させて恐れを追体験してみればいい。すると、代理感情としての怒りも消え、「批判の種」が消滅し、本当の意味での「喜び」に向かっていくのです。


今日の話はかなり教科書的になってしまったけど、感情には本物とにせものがあることを、まずは知っておいてください。それを乗り越えて初めて「喜び」につながることができるのだから。そんなとこで、また明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-04-16 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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正月に始めた「天使企画」を復活しました。700近くある中、ようやく300。2月以降、インド行ったり執筆が立て込んだり、何かと後回しになりましたが、最後まで完走します!書き込まれた方はそのうち登場すると思うので、見てみてくださいね。

そして5月の「夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北関東信越編(新潟7・長野10・東京15)~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?」も受付開始しました。自転車ならではで、普段行かない地域でセミナーをさせていただきます!昨年に続き「新潟7」と、「長野15」は初めてです!何だかんだ1か月切っててビックリ。
 
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さて、今日も滝行と、いろいろ作業。ロンドンまでのタスクも片付いてきました。

① 新刊原稿の執筆(第四章・第五章) ⇒ 済
② 新サイトの原稿執筆
③ 5月のチャリンコトークライブ告知(新潟7、長野10、東京15) ⇒ 済
④ 5月18日のコラボセミナー(東京)のご案内 ⇒ ⇒ 済(打合せ)
⑤ 4月20日の「宇宙となかよし塾(福岡)」のご案内記事 ⇒ 済
⑥ 自転車の整備/ダンボール手配
⑦ アンソニーロビンズの勉強(英語は…)
⑧ 一週間の滝行(8日~15日) ⇒ 最中
⑨ 決算準備
⑩ 作詞
⑪ 7月の河口湖合宿(16・17)の会場手配⇒ 済


今年の夏のハイライトは新刊だな。昨年は翻訳書とCDブックだけだったけど、ようやく専門とする分野での一冊が出る。そして今、取り掛かっているのが「②新サイトの原稿執筆」だ。試したいことがいろいろある中の一つで、新刊執筆中にひらめいたこと。近々発表できると思いますが、「願望実現体質診断願望実現体質診断チェック~頑張らなくても上手くいく~」なるもので、数名の方にモニターをお願いしていて、面白い結果がいろいろ出てきました。かなり精度も上がってるので、発表をどうぞお楽しみに!


ただ、私の周りって実現体質(引き寄せ力)の高い人が多いので、直接聞くとなるとサンプルに偏りがある。そこで批判(愛)ばかり繰り返す某ブログをいじって、反応をうかがってみたりしたのだけど、なかなか面白い考察ができました。まあ、最初から手の内は明かしませんが、そのような意図でございまして。


そこで某ブログのことはさておき、「批判」について書きたいと思います。心理学的にも明らかなんですが、「批判=憎」の裏には必ず「愛」がある。こないだも書きましたが、私はパチンコを見ても何も思いません。まったく興味がないので、批判する対象にもならない。だけど、反パチンコに精を出している人は、好きだったりハマったりした過去なり現在がある。もちろん単純に好きってことじゃなく、中毒のようになっているだけだけど、脳内で起こっていることは同じ。ドーパミンが出るんです。


好きなものに接したらハッピーホルモンであるドーパミンが分泌されるのだけど、中毒症もまったく同じ。その分量が過剰なだけで反応としては同じなんです。しかし、パチンコの場合も自分の思い通りにはならない。あれはたまに当たるからドーパミンが出るのであって、当たらなかったら当然出ない。すると麻薬の禁断症状のようになり、癒しホルモンであるセロトニンが出ず、イライラがたまる。そのイライラを解消するための「批判」なんです。


「愛憎」と言う言葉あるように、愛と憎しみは表裏一体なので、「批判」は「批判=憎」であると同時に「批判=愛(笑)」でもあったのは、別段、皮肉ったわけでもありません。「(笑)」に関しては照れ隠しで。


異性関係も同様で、好きという感情がドーパミンを分泌させる。なので、その相手と一緒にいたり、考えたりするとドーパミンが出て幸せな気分になる。しかし、その相手が自分のことを好きじゃなかったり、嫌いだったらどうなるか。当然、自分の思い通りの反応は得られません。するとドーパミンもセロトニンも出ず、イライラしてくる。そのイライラを解消するには、その相手を批判する、苦しめるのが一番。そこからストーカーやリベンジポルノが生まれる。


と言うことは、逆から言えば、まず何らかの「批判」をする人がいる。その人はセロトニンが出ずイライラしている。それも度が過ぎれば抗うつ剤が必要になりますが、自分はそんな対象との自覚がないので、イライラを解消するために批判という手段を採用する。では、そのイライラの元は何かというと、愛、それも得られない愛がある。本来はある対象が「愛」を与えてくれ、ドーパミンが出るはずなのが、思い通りに与えれくれない。その結果、その対象を批判(攻撃)することでドーパミンを出して一時的に癒される。その意味で「批判=自己ヒーリング」なんです。


なので、批判ばかりする人は、間違いなくその人の中に「批判の種」があるからであって、それなしに批判することは心理学的にあり得ない。もちろん多少の批判とか悪口は誰だってやりますが、ここではある意味、執拗に、病的に批判を繰り返す人のことを言います。限られた時間を割いてでも、丹念にブログを読み込み、一方的に批判を繰り返すことで、ご本人は癒されているのです。


そう考えると、皆さんの周りの嫌な奴のことも理解できます。先日、私の知人が派遣先の休憩室でメイク直しをしているだけで、その上役から20分に渡り説教をされたと聞きました。普通なら、仮にそこはメイクをしてはいけない場所だとしても(休憩室なのでそんなことはないと思うのだけど)、「ごめんね、ここでメイクしちゃいけないんです~」の一言で終わるはずが、ネチネチと20分に渡って説教したのだと。会議にかけて問題提起するとまで言ってきたそうですが、その後、そのような動きはもちろんありません。言うまでもなく、その人の中にあるイライラを解消する手段に使われただけ。


では、その人は何にイライラしていたのか。聞くと、その方は容姿があまり良いと言えなかったそうだ。それは顔かたちだけでなく、表情とか態度からも現れる。一方、説教された人は割と容姿がいい。一般的に言うと「嫉妬」なんですが、その根底には「得られない愛」がある。


世の中、いわゆる顔かたちはあまり関係ない。整っていてもモテない人もいれば、そうじゃなくてモテる人も山ほどいる。チビ、デブ、ハゲも実は関係なくて、あるとすればそれらにコンプレックスを感じて、「得られない愛」を求めようとする心が、その人をモテなくする。


その休憩室の説教女は、おそらく幼少期から「可愛いね~、好きだよ~」と無条件に言ってほしかった、無条件に愛されたかった。しかし、それが得られなく、ず~っと、ず~っと、「無条件の愛」を求め続けている。しかし、大人になった今も得られない。となると、それが反転して自分が持っていないものを持っている人を執拗に攻撃したくなる。


なので、もし周りに嫌な奴がいたら、そう考えてあげましょう。もちろんどうすることもできないので、そこはそっとするか、はいはいと言って流してあげること。それでその人が根本的に解決されるわけじゃないけど、それでもその時ばかりは楽になるので、心の中で「今は楽になってよかったね」と言ってあげましょう。

ちなみに今のは女性の例ですが、実はこの手のは男性の方がしつこかったりします。いわゆる「男の嫉妬」というジャンルですが、言いたくないけど、昨年、弁護士の男性がボクサー上がりの学生に傷付けられた事件ありましたよね。その加害者も普段は真面目でいい人らしいですが、痛々しい事件でした。


また、スピのジャンルでもよくあるのですが、人気ブログを書いて、出版して、講演とかでお金を稼いでいる人のことをまた執拗に批判する人も少なくない。その批判する人達は例外なく自分もブログを書いていたり、その手の本も好きだし、講演やセミナーに何度も行っていたりする。できれば自分もあっちの側に立ちたいと思うけど、そうはできない。となると、これまた「得られない愛」がイライラを生じさせ、攻撃することでその場限りの癒しで決着をつける。たとえばこれが江原啓之とか細木数子レベルになると、自分もそことは比べようもないので何も思わないのですが、ある程度自分に近しかったりすると、近親憎悪も相まって執拗な批判に転じてしまうわけ。


おそらく本人もそのことには少し自覚があるんだけど、「嫉妬して攻撃しま~す」はカッコ悪いので、「エセスピを撲滅する!スピのカモにされた人を救うのだ!」と正義の仮面を被って自らを正当化しとうとする。ただ、公平に見ると、アメリカ発のダイナミクス系の自己啓発セミナーのように、最初から相手を洗脳して借金までさせて、ある意味、システマティックに集金する団体とは違って、個人ブログから講演をして料金を取っている人など、本当にごくごく可愛いもの。そして実際、それで人生が好転する人も多いので、パフォーマンス的にはかなり高いでしょう。

普通に考えると、人の弱みに付け込んだ闇金とか、脳のメカニズムを利用してどんどん集金する公営ギャンブルの方がはるかにあくどい。しかし、矛先はそこではなく、身近で自分でも手が届きそうだけど、届かない微妙なラインに向けられるんです。


ただ、誰もがそうやって執拗な批判に走るわけじゃない。身近だった人がちょっと飛びぬけたりすると、多少、悔しかったり微妙に思うことがあっても、攻撃しようとまで思う人はごくわずか。私の身近で言うなら、出版一年前から知り合いで、セミナーやパーティ、飲み会で何度もご一緒した『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』のリュウ博士など、25万部のベストセラーになって、心がザワツクことはあっても、攻撃するとかあり得ないわけで。むしろ編集者さんが同じだし、本人の人柄もいいので素直に嬉しい部分の方が大きい。そうやって多少のザワツク程度は誰にでもあるけど、批判や攻撃に転じる人はやっぱり限られます。


では、なぜその限られた人たちは病的な批判を繰り返すのか。あくまで一般的な話ですが、幼少期から「無条件の愛」を与えてくれなかったことが大きい。「いい子(従順、勉強できる、聞き分けがいいなど)」でいれば、「愛」をあげてもいいけど、そうじゃなかったらあげない。そうやって「条件付きの愛」か、または「愛」そのものをもらえないで成長することがある。


それは主に両親から始まり、学校生活でもよく見られる。本当は友達と一緒に遊びたいのに、仲間外れにされた経験がトラウマとなって、自分からはなかなか溶け込めない。大人になってからも「自分は一匹狼だから、みんなのように群れになれないんだよ」とか言ってる人、幼少期のトラウマのパターンをそのまま引きずっています。そして群れをバカにする、批判する。でも、他の大人はわかっている。ああ、かわいそうな人なんだな、と。


本当は素直に溶け込みたい。その方が楽しいことがわかっているから。だけど、そこにも「得られない愛」があり、それを攻撃することでその場限りの癒しに逃げてしまい、その繰り返し。

すべては「無条件の愛=ありのまま」からスタートする。十分に「ありのまま」を満たされて育つ人は自尊心も高く、頑張らなくても上手くいく。一方、条件付きの愛しかもらえなかった人は自尊心は低く、頑張らなければ価値がないと思っている。それだけに、一見、頑張らずに上手くいってる人を嫌悪する。そして攻撃に転じる。今はネットがあるから、攻撃するにも困らない。


ただ、本当に重要なのは、そのような人たちがいかに幸せになるか、だけ。「ありのまま」を認めてない人に、認めろと言っても無駄。ないものはないのだから。それでも、私は書き続けたい。今日もちょっと辛辣な話になったかもしれないけど、真実を書き続けたい。それで一人でも二人でも、なるほどと思う人が出てきたら嬉しく思います。まだまだ書くことあるけど、今日も5,000字超えたのでこの辺で。ありがとうございました。

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今日は早朝から滝行へ。今日はてっきり火曜日かと思って途中まで過ごしてましたが、月曜から始めたので三日目だったですね。ところでちょっと反省することがありました。今朝、いつものように次男がグダグダでテレビを見ながらいっこうにご飯が進まない。それくらいで滝に行ったのですが、帰るともちろん幼稚園には行ってます。ただ、嫁さんが次男に早く食べろといつものようにせかしてたら、母親に向かって「ジブン、うるさいよ」と言ったそうです。そのセリフ、オレの真似なんだそうで。大阪ではYOUのことをジブンって言うのですが、オレも時々言ってるようで、しっかり聞いてるんだとビックリとともに、言葉遣いは気を付けないとと反省。


と言うわけで、今日はいろいろタスクをこなしました。最近、フォームを貼ってそのままの月イチも告知文を書いてご案内。

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新刊の原稿も書き終わったので、今が一番ネタ的に新鮮な状態。そんな最初のセミナーとなりますので、装い新たにお待ちしています。このネタ、5月のチャリンコトークライブ(新潟、長野、東京)でもやります。
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もちろん2~3時間ですべてできるわけじゃないけど、人生が変わるきっかけはしっかりお持ち帰りいただきます。最新の「願望実現体質チェック=自尊心テスト」もそこで行い、レベルに応じた方策もお伝えします。今回のところはA~Dの4レベルで、特にBとCで方策の質が変わるのですが、そこが分岐点になるんです。こんな内容。


<Bランク:51%~75%>
・さらに自分を満たす
・人間関係を改善する
・応援力を高める
・新たな体験を求める

<Cランク:21%~50%>
・「頑張らない」を理解する
・無意識まかせにしない
・「すべては自分次第」を理解する
・インナーチャイルドを癒す



これが53%の「自尊心」の一部ですが、7%の「技術(コツ)」についても少しはお話できればいいな。こんな内容。


◎コツ1:どん底生活を救った「呪文」のパワー
◎コツ2:呪文の効果を最大限に高める唯一の方法
◎コツ3:なぜ、トイレ掃除で願いが叶うのか?
◎コツ4:一日に一回、最強のアファメーションタイム
◎コツ5:嫌なことは左脳に担当させる
◎コツ6:自分を癒す、悪口の上手な言い方
◎コツ7:つい言いがちな、願望実現を妨げる3つの言葉
◎コツ8:まずは「お金」を引き寄せてみよう!(その1:ランク別)
◎コツ9:まずは「お金」を引き寄せてみよう!(その2:100万円均一)
◎コツ10:瞑想は15分以上してはならない!
◎コツ11:スマホを使って願いを叶える方法
◎コツ12:人生は甘いんだ!


そのうち「コツ4&5」については、10日のLINE116号でお話しており、さらに本日配信したメルマガ171号でも貼り付けました。今なら購読後に最新が読めます


と言うわけで、4月20日に気持ちよく旅立てるよう、一つ一つしっかりタスクを片付けていきます。自転車の整備はいつしようか。ブレーキが危ないんだよな。と言うわけで、滝行の話をしようと思ったけど、後回しにして別の話をします。


先ほどの「Cランク」に『「頑張らない」を理解する』ってありますが、これ、先に説明しましょう。と言うか、先ほどメルマガでそれとなく書いたのですが、しばしば「頑張らないで上手くいく」って言う人いるじゃないですか。「頑張らなくていいんだよ」みたいなセリフもスピではお馴染み。


それに対して、アンチスピの人たち(実はスピ好き)は、「頑張らないとダメだ!行動だ!」と息巻くわけです。それは確かにそうで、何もしないで何かを得られるとかはない。ただ、現実問題として


1.頑張って⇒上手くいく人
2.頑張って⇒上手くいかない人
3.頑張らなくて⇒上手くいく人
4.頑張らなくて⇒上手くいかない人



の四種類がいるのも歴然たる事実。もちろん「頑張らない=行動しない」ではなく、それなりの結果に対しては、必ず原因(行動)がある。私はネットワークビジネスはやっていませんが、あれだって収入を得る前にほとんどの人が大量行動をしているので、決して棚からぼた餅ではない。


で、先ほどのマトリクスに関しては、「1」が理想で、「2」が残念で、飛んで「4」が自業自得でわかるけど、「3」ってなんだよって話になる。私はと言うと、結果的には「上手くいく人」にはなっていますが(収入、時間、仲間、その他諸々)、頑張ったかどうかで言うと、そんな実感はない。


では、そもそも「頑張る」って何か。私はその定義を「他者承認を求めて奮闘努力する」としています。ここでのポイントは「他者承認」です。つまり行動の基準が他人から認められることにあるのを、「頑張っている」と言うのです。もちろんこれは私の定義であって、辞書的なそれではありません。ただ、雰囲気はわかると思います。


たとえば自分が楽しくて勉強している人と、お母さんに喜んでもらうために勉強してる人、どっちが頑張ってる感じします? これは感覚値でしかないですが、自分で楽しんでるだけの人をあんまり頑張ってるって言いませんよね? でも、お母さんの喜ぶ顔を見るために勉強してるって、話としては美しいし、頑張ってる娘さんの姿が目に浮かびますよね?


だけど、私的にはそんなのはクソだと思っています。でも、いるんですよ。聞いた話ですが、昔、学年でトップクラスの女子がいて、隣で93点で泣いてるんです。それとなく聞いていると、「お母さんが100点以外は点数じゃないって言うの・・」、と。私だったら、60点くらいで喜んでた気もしますが、その女子の頭にはずっとお母さんがいて、つまりその時点で行動の軸が「他者」にあった。一方の私はと言うと、決して成績いい方じゃなかったですが、成績のことで親からあまり言われたことはなく、自分なりに喜んだり悔しがったりしていた。


つまり、頑張ってる人は、どこか軸が外(他者)にあって、そこでの評価を求めようとする。ただ、言うまでもなく「他者」って思い通りにならないんです。93点で叱る親もいれば、60点で褒める親もいる。その基準がよくわからない。なぜなら自分ではない「他者」だから。


それでも、その思い通りにならない他者から認められよう、認められようとするから、際限なく行動し続けなければならなくなる。そのため、頑張るしかなくなる。そして苦しくなる。それで上手くいけば御の字だけど、そうじゃないと非常につらい。


一方、頑張らない人は、軸がどこまでも自分にある。つまり、好き勝手。学年に1人や2人いましたよね。ぜんぜん頑張ってる雰囲気じゃないのに、いつも成績トップクラスってやつ。だけど、勉強してないわけじゃない。ただ、それを楽しんでいるから、能率的だし力も抜けているわけです。そう言えば同級生にまったく勉強してる雰囲気ないのに数学だけはいつも満点で英語と国語はいつも赤点ってのがいた。あいつ、どうしてるかなあ。


まとめますと、「頑張らない」ってのは、好き勝手にやれってこと。

そして好き勝手やってると、たいてい上手くいく。他人から認められようが、認められまいが、関係ない。このブログにしても、13年続いているのは、ただ好きだから。誰が読もうが、アクセスがどうであろうが、関係ない。ただ、オレが書きたいだけ。


もちろん今はセミナーやったり、出版とかもあるので、それなりに意識することもありますが、だけど、やっぱり「日記」の範疇を出ない。正直、ブログ対策とか考えたこともありますが、結局、こんな感じになってしまう。もちろん少しずつ変わってはいると思うので、10年前とはちょっとは変わってるかもしれない。変わってないかもしれない。


結局、繰り返しになるけど、好き勝手やったらええやん!ってこと。

何やってもいいし、何やらなくてもいい。自分の生き方くらい自分で決めたらいい。もちろん法律は守らないと不自由だし、経済活動だってあるにはある。まあ、それは最低限、生きていく上でちゃんとやろう。けど、他者からの承認を得るためにやってても面白くない。ほんと、マジでどうでもいい。他人の意見とかもどうでもいい。自分がやりたいか、やりたくないか、なんだよ。


ってことで、まだまだやりたい放題やります。いよいよ10日後にはロンドンからマルタか。実感わかないな。そうだ、救世主が現れた。ロンドンのセミナー、誘ってくれた相棒が行けなくなって、オレ一人かと思ったら、代わりの人がチケットを譲ってもらって。これで日本人一人じゃなくなる。で、その人のお仕事、英語の通訳だって。う~ん、持ってるな、オレ。ま、最終的にどっちでもいいけど、なんかあるな~って思ってます。そんなとこでまた明日。ありがとうございました。

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今、フェリーにいます。今回は実家に4泊、フェリー2泊で、中でセミナーを一日。その間に4月になっていた。ほんと、どうしましょうかね。ロンドンでのUPW(アンソニー・ロビンズのセミナー)がいよいよ月末なんですが、英語まったくわかりません。こうなったら日本語でしっかり予習してから行こうと思うも、やることいっぱいあって優先順位は低い。そもそも一年前に「1チケット2パーソン」で行けるからどうですかと誘われてOKしたものの、誘った張本人は突然のキャンセル。


4日間もの間、おそらく日本人はオレ一人で英語まみれのセミナーを受けることになる。今回はマイルが貯まってたので、アシアナのビジネスクラスで行くわけで、そんなにお金はかかってないとは言え、何しに行くのか自分でもよくわからなくなってきた。完全にノリでGOサインを出して、すぐにチケットとホテルを押さえたので、後戻りもできなくなって。


一週間ほど前乗りして「マルタ」に行くのだけど、幸いそこは地中海ながら珍しく英語圏なので、少しは英語に慣れられるかな。日中はキックボードで一周する予定で、夜にしっかりセミナーの予習、、、なんてことは間違いなくやってないでしょう。試験とか授業じゃあるまいし、予習とかしてもあんまり意味ないし~。ま、なんとかなるもんです。正直、アンソニー・ロビンズとかオレの中ではどうでもよくて、2015年にDWDに参加したので、その延長でUPWでも参加しとけば思い残すことないかと思って、ただ、それだけのこと。ここで誘われるタイミングもなんか意味ありげだな~と思って。


結局、内容そのものよりも、ただでさえ聞き取りにくいロビンズの英語を、英語さびれまくってる今の状況で行くこと自体がパンクだし、大いなるネタになるだけのこと。人生なんてネタ作りでしかないわけで。マルタに行くのも、完全にノリ。ついでにシチリア島に一泊とかしたら、初のイタリアに行ったことにもなる。どっちにしても、すべてが未知の世界になることは間違いない。
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結局、これまでもそうだけど、オレって計画とかめっちゃしてそうに思われるけど、実際はぜんぜんそんなことなくて、常に行き当たりばったり。その瞬間瞬間でひらめいたことを2秒で即決したり、そんなことの連続。ちょうどこの実家にいる間にも面白いことを思いついたので、とある専門家に発注をかけたところ。

まあ、どんな生き方するかは人それぞれでいいと思うけど、オレ的には行き当たりばったりでいいと思うのよ。どうせ、なんとかなるんだしさ。なにやってもさほど悪いようにはならないから。なったらなったでその時に考えればいいし。

それでもね、4日間、ガイジンばかりの言葉わからん世界で究極アウェーなのは居心地悪そうだな。でもま、繰り返し言うけど、すべてはネタだからね。


一応、4月はそんな感じでロンドンとマルタでネタ作りしてきますが、5月は自転車、6月はパナリとネタ作りが続くわけだけど、その後、どうしようか。いつものごとくノープラン。あ、新刊は出てると思うので、それでまた何かあるかもだけど、今年もまた昨年末の「どんよく」のようなネタ作りをやりたいものだね。どなたか、よかったらむちゃ振りしてください。そんで、よかったら一緒に人生のネタ作りしましょうやん!


と言うわけで、今、瀬戸内海を福岡に向かっています。福岡に帰ってから、いろいろ忙しいね。5月の自転車もロンドンから帰って割とすぐなので、きちんと整備もしとかないとだし。とにかく、面白くなってきた。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-04-03 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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4月1日、今日から新年度ですね。今年のエイプリルフール企画は「今日から『石田・スキーマン・久二』に改名します」なるやる気のないもの。昨年は「石田・プリプリマン・久二」でしたが、バカバカしいのにしないと怒られるんです。以前、「アダルトビデオのモザイク消しで生計をつないでます」って投稿したら、半分以上の人が本気にしまして、真顔なレスポンスをいただきました。すぐに「4月1日です」と言ったのですが、「今さらエイプリルフールですか~」みたいな反論があって、企画としては成功したものの、後味も良くなかったのでバカバカしいものに。もっとも、リアルにモザイク消し(編集)の仕事をフリーでやってる知人がいまして、それはそれで多い時で月収100万円を超えるときもあるなど、まずまずいい仕事のようです。役得もありますしね。


それからこちらは普通の話なんですが、「人気ブログランキング」のカテゴリを久々に変えていました。しばらくは「スピリチュアル」の一択でしたが、いつの間にかカテも増えていたりして、古巣の「哲学思想」、「癒しヒーリング」、そして「引き寄せの法則」と3つに分散。いずれもベスト10に入っていまして、しばらくこの組み合わせでいきましょう。目標は総合10位以内で、ポイント的には10倍以上ですね。そのうちそうなる。


そして今日は久々に大阪セミナー。ここ最近、セミナーの内容を書かずにフォームだけ貼り付けて募集するような「手抜き」が続いており、そろそろ反省しなければってこと。今日はほとんどの方がリピーターさんとなり、ブログやLINE、メルマガの読者さんは増えているにもかかわらず、新規の方にとって壁が高くなってる印象もあり、そろそろ軌道修正しなければですね。これからどんどん新しいことをやっていきますよ!


ところで2~3日前に「自尊心レベル」の診断解説をしましたが、今日のセミナーでは再度皆さんにやっていただきました。数値化としてはこんな感じに。


・20点~30点:極めて低い
・31点~50点:比較的低い

・51点~70点:比較的高い
・71点~80点:極めて高い


これが恐ろしいほどの精度であることがわかりました。この点数はそのまんま「思ったことが実現する点数(割合)」であり、今日の参加者さんは全体的に「自尊心レベル」は高いと感じていたのですが、52点~66点くらいに集中しました。それでも全員が「高い」に入ったのは、さすがに私のセミナーの参加者さんです。


これは、たとえば「52点」の人がいたとすれば、これはそのまんま「思ったことが実現する確率が52%」となります。つまり、思ったことの半分くらいは叶うのだけど、半分は叶わない、という感じになる。一番高い人で「66点」の方がいらっしゃったのですが、この方は近々ANAのビジネスクラス(マイル)でヨーロッパに行くそうで、さすがに叶いやすいレベルにあるようです。


ちなみに私は「73点(73%)」となりまして、確かに思ったことの7割以上は叶っています。一応、このチェックの上限は「80点」なんですが、90点とか100点とかがいないのは、3次元人を対象としているから。100点ってのは、たとえば「今、ガリガリ君が食いたいなあ~」と思ったら、その10秒後に近所のおばちゃんがガリガリ君を持ってくるレベル。これはこれで面白くないと思う。


レベルが70点(70%)ってことは、思ったことの7割は叶ってきたけど、3割は叶ってないことを意味しながら、その3割もいずれは叶うし、だけど、また新たな3割ができる状態。それが2割に減ることはあっても、1割とか0とかにはなりません。常に2~3割は「やりたいこと」がある方が健全だし、人生楽しいわけで。


なので80以上を目指す必要はないけども、50以下だとちょっと寂しい。そしてこのチェックの面白いところは「50と51の間には大きな隔たりがあること」でしょうか。つまり「高い(叶う)」と「低い(叶わない)」と完全に二分されてしまい、傾向として51以上の人はどんどん叶う、50以下の人はそうではない、との傾向が見られるわけです。なので、よりよく生きるためには、まずは51以上の「高い(叶う)」に入ることが望ましく、そのための方法をこれからお伝えしていこうと思っています。このテストについても、今は設問数が20くらいですが、100くらいには増やして、さらに精度を高めていく予定です。


これは「自尊心」のチェックから、イコール「思ったことが実現する(願いが叶う)確率」を測るテストとなってしまい、非常に面白い結果が出てきたと思っています。やってみるとわかるのですが、思ったより高くはなりません。と言うのも、「高い結果を出したいバイアス」を最大限に排した設問になっているから。たとえば、


問3.不労所得など働かないのにお金持ちの人を見てどう思いますか?
 ①特に何も思わない
 ②ちょっと微妙だ
 ③素晴らしいと思う
 ④極めて不愉快だ


なんてのは、自尊心の高い人は「③素晴らしいと思う」を選びそうに思いますが、実はまったく違います。自尊心の高さとは、他人との比較や、他者承認なる基準が少ないことが条件。他人の状況に対して「素晴らしい」と判断するのは、実は自尊心は低い現れなんですね。本当に自尊心が高い人は、他人がどうであれ自分が基準なので「特に何も思わない」を選ぶのです。これはもちろん「自己中心的」とは違います。とにかくも、これらの設問は非常によくできたものであることがわかりましたので、次は4月20日の「宇宙となかよし塾(福岡)」でさらに設問を増やして、より精度を高めていこうと思います。


ただ、言うまでもなくですが、テストによって現状認識しながら、さらに自尊心レベルをアップすることが大切です。今日のセミナーではその方法を三つばかりご紹介しまして、実際にワークもやってみました。あるワークでは確実に「感情」が揺り動かされ、傷ついた自尊心を修復する動きが見られました。つまりは、53%の人は54%になったかもしれないし、60%の人は62%になったかもしれない、そんな現象が見られたのです。この辺の話、また追々やっていきます。そして今日も例によってめちゃくちゃ濃厚なセミナーになってしまいました。


と言うわけで、終了後はVIP席で「肉まんアトム」での懇親会。これもまた実に濃厚になったのですが、驚くべきは「肉まんアトム」が次のフェーズに大きく進化したこと。『そらのレコード』では架空のものとして「カレー屋アトム」なる店が登場するのですが、一週間ほど前にアトムさんのブログで「腸が躍る幸せカレー」なる構想が発表されていました。一週間なのでまだだろうと思っていたら、なんとすでに完成したと。つまり、構想として発表したときにはすでに潜在意識レベルでそのレシピができていたのでしょう。


いつもの中華フルコースの後、そのカレーが登場しました。ちなみに今日のメニューは、正式名称は忘れましたが、こんな感じ。

1.ピーナッツを中華風に炒めたの
2.じゃがいもを千切りにしたサッパリしたサラダ
3.きゅうりを中華風に漬けたの
4.肉や野菜を豆腐の皮で巻いたの
5.卵とトマトの炒め物
6.あさりの酒蒸し
7.麻婆豆腐とチキンカレー
8.揚げまん
9.肉まん
10.マンゴーの雪かき氷(デザート)
11.ナスとひき肉のキーマカレー(追加)
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今回の目玉は何と言っても「麻婆豆腐とチキンカレー」です。麻婆豆腐も美味いのですが、驚くべきはチキンカレー。インドカレーのようでいて、中華の風味が加わったような、かなりオリジナルな味。それもかなりスパイシーなので、辛いのが好きな人は病みつきになる味です。


小麦粉を使わず玉ねぎをベースにしているのはインドカレー風だけど、明らかにそれとは違う。正直言います。身びいきではなく、私が今まで食べたカレーの中で1,2位を争う味です。もしかしたら断トツナンバーワンかもしれない。あまりの美味さに一同、驚きを隠せず、デザートを食べた後、ひと段落してから追加を注文してしまうほど。すでにトマトやチキンの材料がなくなっていたので、別の材料でササッと作ってくれたのですが(注文してから20分くらい)、それがまたさらに絶品でした。


今後おそらく、「肉まん屋だけど実はカレーが美味い」と言われるでしょう。追加のキーマカレーですが、これはご飯ではなくチーズまんで食べたのですが、それもまた最高の組み合わせでした。そうだ、今、思い付いた。近々東京かどっかで「アトムさんのフルコースを食べる会」を企画しよう。肉まんだと出張が難しいそうだけど、カレーをメインにしたらできるそうだ。6月くらいにやりたいと思います!


で、時間となり帰路に向かったのですが、あることに気が付きました。実は昨日、花粉と寒さで体調が少し悪くなっており、今日のセミナーも万全ではなかったのですが、カレーを食べてから一気に回復していたのです。そうか、そうだったのか。あのカレーは薬膳そのものなんだ!そもそもスパイス自体が漢方薬でもあるし、さらにインドカレーに使わない中華のスパイスも使っているので、文字通り「腸が躍る幸せカレー」だったのです!


アトムさんがいよいよ次のフェーズに進んだ!オレもどんどん進むぞ!冗談抜きで、あのカレーは健康になるとともに魂を覚醒させる!正式メニューとなったら、絶対に食わなければならない!今もすでに食いたいレベルなのだ!ありがとうございました。


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by katamich | 2017-04-01 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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今日は「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」に行ってきました。大阪に来て、とても寒く、さらに花粉が飛んでいる。福岡では2月下旬の空気だぞ。まあ、これは全国的なことで大阪も福岡も同じなんでしょうが。それだけに沖縄が恋しい。


そして今日で2017年3月は終わり。今年は年始からいろんなことがあり、2月はインドでチャダルを経験し、3月は例年のごとく沖縄(本島、久高島、石垣島、新城島)に行き、10年前の一年分くらいをすでに経験している。4月はロンドンとマルタに、5月は新潟から長野経由で東京まで一週間の自転車、6月はまた石垣島・西表島・新城島に行く。7月は河口湖でセロトニン合宿の予定。いろいろ企画していますが、薄井孝子先生の鑑定(予言)によると、年末にかけてまた大きなことをやるらしい。基本、その通りになるんですよね~。そうだ、今日は数百万単位の臨時収入が入りまして、会社の決算前に嬉しい現象だ。


ところで昨日までの「自尊心」の話、たいそうな反響でして、それだけ興味の大きさがうかがえます。まだまだ書くべきことがあるのですが、今日はちょっと違う側面から書いてみようと思います。

今、大阪の実家にいまして、そして母校の「高野連脱退」のニュースを聞きました。かつては高校野球の名門であり、いまだにプロ野球に進んだ卒業生の多さはナンバーワンではなかったかと。


物心ついたときから母校は強く、西田・木戸バッテリーに始まり、小早川、吉村、榎田、立浪、片岡、宮本、入来、今岡、サブロー、福留、松井稼頭央、前田などなど名選手を数多く輩出しています。その中で最も有名でかつ偉大な選手と言えば、何と言っても桑田真澄、清原和博でしょう。彼らは私が中1の時の高3でしたが、私は小学校も同じ敷地内だったので、高1の彼らとは下校時間によくすれ違っていました。学校の敷地内と野球部の寮はかなり離れていたのですが、甲子園ギャルがどうやって侵入したのか、学校付近にウロウロしているのを時々見かけました。一度は野球部の練習場まで自転車で案内したこともあったなあ。


野球部は完全に廃部になっていますが、個人的には当然だと思うし、思い入れもほぼゼロだし、むしろ当時から野球部に対してはアンチだったかもしれない。甲子園の応援だけは楽しかったけど。

ただ、同じ高校とは言え、硬式野球部と一般はほぼ隔離されていたので、お互いの交友はほとんどなし。男女交際も禁止だったし、男子しかいない野球部(剣道、ゴルフなどスポーツの特待クラスも)は女子と接する機会がなかった。それでも一部の女子には「野球部=スター」に憧れてくようなのはいましたが、周囲からは冷かな目で見られていたし、まともな女子はほとんど無関係。野球部と付き合う女子はなぜかヤンキーっぽいのが多く、「研○ギャル」と揶揄の対象になっていました。


野球部が廃部になった理由は表向きには「暴行事件」でして、それはその通りなんでしょうが、今に始まったことじゃなかった。桑田真澄選手のお父さんが明らかにしましたが、立浪と同期だった「M君水○事件」なんてのは当時すでに大問題になっていましたが、なぜか表ざたならなかったのはネットのない良き時代だったからでしょう。あと、ネット上でささやかれる「女子マネ○行事件」ってのはデマでしょう。なぜなら女子マネなんて存在しなかったから。似たようなことはあったかもしれませんが、かなり脚色されているとは思います。詳細は不明ですが。


ただ、実を言うと、そんな暴行事件が「日常」であったのを知ったのは卒業してからかなり後のこと。今でこそ卒業生の元プロ野球選手(清原、立浪、宮本など)がテレビで当時のことを面白おかしくしゃべってますが(YouTubeでも確認できる)、同じ学校にいながらそんな話はまったく聞かなかった。それほど「日常」だった証でしょうし、清原が「暴力は伝統」なんて言ってしまうくらい、当たり前のことだったのでしょう。当人たちもそれを悪いことだとは思ってなくて、一年生は「奴隷」でも、二年生になれば「平民」になれ、三年生は「神」となる。今は奴隷でも二年後は神になるんだから、生死にかかわるようなこと以外は黙っている方が吉だったんでしょうね。


そんな中、桑田真澄だけは当時からまったく暴力に加担しなかった。同室の一年生になった立浪選手は、本来であれば付き人であり、奴隷だったはずが、完全に自由にしてもらっていたと。お菓子を桑田から奢ってもらったり、部屋で寝転んでマンガを読めたりもした。その横で桑田は自分の洗濯物をたたんでいる。

野球部は練習と寮生活の過酷さによって、平日午前の授業中だけが「休息時間」でほぼ全員が寝ていたのに、桑田だけは寝ることはなく、成績も優秀だった。一説によると、進学クラスに入ってが学力で早稲田に入れるほどの学力だったとか。


ただ、そんな桑田も「巨人密談事件」、「賭博疑惑」、「さらば桑田真澄事件」など、いろいろダーティなイメージが付けられ、一方の清原は純粋で好青年の印象と対象的。まあ、高校時代の清原は他の生徒と同じく、いや、それ以上に横暴だったとは聞きますが、桑田だけはそんなことはなかった。授業の休み時間、清原は庭球野球をして遊んで、それを見に来る下級生にアピールしていましたが、桑田は休憩時間は休憩してたのでしょう、校内で見かけることは多くはなかった。


そして今はご存知の通り、清原は覚せい剤で捕まり、なんらかの形で再起することを願う気持ちはありますが、一軍の監督とかにはなれないでしょう。いっそのこと、母校の野球部の再始動のために動き監督でもすればいいとは思いますが。一方の桑田は、大学院でスポーツ工学で学位を取り、評論家、指導者として立派に活躍しています。そのうちにどこかの監督にでもなるでしょう。


なにがそんな明暗を分けたのか。それもまた「自尊心」なのです。

私のいくつか上の甲子園優勝投手に近鉄に行った○田ってのがいますが、これはもう、高校時代から態度が悪かったと聞きます。授業中はほとんど寝てて、起きたと思ったら教室から出ていく。教師が「どこいくねん!」と行くと、「びょういん(大阪弁のふざけた口調で)」で言って振り向きもせずに出ていく。その選手はプロでは通用しませんでした。


確かに桑田真澄は一時期、ダーティなイメージはありましたが、脚色部分も多く、やはり一貫して「自尊心」が高かった。今でも熱心に母校の宗教を信仰しているようだし、そんな桑田の好きなエピソードがあります。

巨人に入って一年目、世間の目は逆風で、そんなプレッシャーにもやられたのか、満足な成績を残せなかった。シーズンが終わってアメリカにキャンプに行ったとき、土地の指導者から「グランドキャニオンにでも行ってこい」と言われる。当時の桑田はすでにプロから引退することを考えていたそうだけど、しぶしぶ行ったグランドキャニオンを見て覚醒。
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自分はなんてちっぽけなことで悩んでいたんだ。できることはまだあるはずだ。その瞬間から後に球界を代表する巨人の桑田が誕生したわけです。

グランドキャニオンでの出来事。これを「ヌミノース現象」と呼ぶことができるでしょうが、そんな現象を起こしたのもまさに桑田の自尊心の高さだと思うのです。自尊心が低いと、とかく自分が自分がとなって、大自然や宇宙など超越した存在に対する畏怖を感じる力が弱い。しかし、桑田はそうじゃなかった。


高校時代も自分の野球に集中するため、暴力とかいじめとにはまったく無関心。当時のいじめの一部には、自分より優れた下級生を潰す意味もあったのか、水◯したM君は立浪らと並ぶほどの実力であったとも聞く。上級生という絶対的強者に立ったとき、自尊心の低い人はその立場を最大限に利用し、残酷なまでの仕打ちに出ることもあるが、桑田はそうじゃなかった。


プロになってからも、世間の逆風の中、怪我に悩まされることもありながら、ストイックなまでの自己管理と練習(合理的な練習)を重ね、きちんと成績を残すことができた。引退後も、清原のようなタレントを目指すのでもなく、解説者、指導者として、しっかりと野球道を歩み、精神面での発言も注目されている。


今さらながら、先輩・桑田真澄さんのことを尊敬する次第です。いつか対談とかできたらいいなあ。ことをぼんやり考える一日でありましたが。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-03-31 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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まだまだ沖縄ロスが続くのだけど、これから一か月は何かと忙しい。いくつかの宿題は終えたけど、執筆はどんどん進めなければならない。

さて、今日は月イチの「宇宙となかよし塾(福岡)」でして、先月は無料にしていたためか、30名を超える満員御礼だったのに対し、今日はその反動か人数は少なかった。けども、その分、とても濃厚なセミナーになったと思います。伝えることはたった一つ。


「幸せになるためのたった一つの秘訣」


ここ数日、そして沖縄を通して、体験的にそのことに気付いてしまった。2時間半、具体的な事例を交えながら猛烈にしゃべったのですが、今回はしっかり録音しておけばよかったといつも思う。まあ、その「秘訣」ってのはLINEでもしゃべっているのですが、これさえクリアできれば誰だって幸せになれるのに、、、という話。
 
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マズローの「欲求段階説」から説明すると、第一に「生理的欲求」があります。食べる、寝る、生殖する、など動物としての生理的欲求。これらが満たされなければ即死なんですが、これに関しては日本人であればだいたい満たされています。


第二が「安全欲求」ですが、これも外敵や災害から身を守るために必要で、日本人であれば屋根のある家に住み、暑い日も寒い日もそれらを緩和する装置の中で生きています。なので、ほとんどがクリア。


第三が「帰属欲求」で、人間に限らず動物全般はだいたい集団(群れ)で生活しています。そうでないと危険ですからね。なので、人間にしても孤独でいることが何よりも恐怖となり、たとえその集団で不愉快な扱いを受けていようとも、そこに属そうとします。


ちょっと嫌な事例になりますが、高校の時、O君という同級生がいました。O君は確かにちょっと変わった生徒でして、家が大金持ちでそれを鼻にかけて調子に乗る腹立つところもありましたが、まあ、私には無害だし、寮生活をしながらもそこまで仲のいい奴でもなかった。


ある日、私の部屋にO君といつも一緒の仲間たち4~5名がやってきた。そのうちの一人は同室だったので、珍しいことでもないですが、突然、仲間の一人がO君の顔をスリッパで殴り、「忍者ハットリくんの歌を歌え!」と命令しました。普通なら「なにすんねん!しばくぞ!」くらいの返しがあるところ、O君は半泣き状態で振り付けしながら歌い始めました。さらに下手だと言われてはまたスリッパで殴られ、それでも歌い続ける。


普通に見たら完全ないじめ。さすがにそれはアカンと思い、止めました。そしてそいつからが部屋から出ていき、同室の一人が戻ってきたので言いました。


「おい!さっきのアカンやろ!いくらOでも、あれはやり過ぎやろ!」


するとその同級生が驚くことを言うのです。


「オレたちとOのことはほっといてくれよ。Oは友達なんだから、あれでいいんだよ!」


まったく意味不明だったのですが、相変わらずOはその4~5人とつるんでおり、卒業した今でも付き合いがあると聞きました。まあ、その4~5人からして変な集まりでしたが、そんな関係ながら彼らは仲が良く、それはそれで調和が取れていたのでしょう。O君にとって最も恐れることは「忍者ハットリくん」の歌を無理やり歌わせられることではなく、その仲間からつまはじきされることだったのです。


それだけ「帰属欲求」が強かったのか。まあ、もしオレがOのような扱いを受けたら黙ってないですが、それはそもそも集団に所属する力があったからであり、Oはその辺が不器用だったのでしょう。集団に所属する力とは、最低限のコミュニケーション能力であり、Oは確かに乏しかった。

いきなり、「なあ、お前の親は年収どれくらい?オレの親は山を三つ持ってて兄弟三人で一つずつもらえるから、それを売ったら一生遊んで暮らせるんだよ。お前には無理だろうな。はっはっは!」みたいなことを平気で言う奴でしたからね。そりゃあ、友達が少なくて当然であり、ハットリくんの歌を歌わせられてでも理不尽な集団に所属しなければならかったんでしょうね。ちなみに噂によると、O君は山を売ったのか知りませんが、今はとても恵まれた悠々自適な生活をしているとのこと。実状は知りませんが。


脱線しましたが、生理的欲求、安全欲求、帰属欲求については、生きる上で、そして社会生活をする上で最低限必要な欲求であり、いずれも「満たせばおさまる」ものです。食欲については食べればおさまる。安全については危険から回避されればおさまる。帰属についても、なんらかの集団に所属すればおさまります。


そこで第四の欲求に進むのですが、それが「尊厳欲求」と呼ばれるもの。「承認欲求」とも言い換えられますが、つまり「認められた~い!」って欲求であり、これのやっかいなのは、第一~第三と違って「満たしてもおさまらない」ことにあります。


たとえば年収一億円クラスの人であれば、第一~第三は完全に満たされてるでしょう。それだけの年収があるなら、それなりの社会的地位にもあり、もちろん物質的にも充足している。だけども、「承認」に関しては、一般レベルからは確かに大きく満たされているでしょうが、それで完全に充足することはありません。むしろ、「もっと!もっと!」と求めてしまうもの。


普通に考えて、年収一億円であれば、ある程度の「承認」をお金で買うことはできますし、買わずとも周りからチヤホヤされているでしょうから。だけど、一度チヤホヤされてしまうと、今度は「チヤホヤされないこと」に納得できなくなり、むしろもっともっとチヤホヤされたくなるもの。そうなると、次は年収二億にしなければならないし、それを実現しても次は年収五億と限度がありません。なので、いつもどこか不満で落ち着かない。


マズローは第五の「自己実現欲求」を提示したのですが、これは最初の四つとはまったく次元を異にするもの。マズローは最初の四つ(生理的、安全、帰属、尊厳)を「欠乏動機」、第五の自己実現と第六の自己超越を「成長動機」と定義しました。


つまり、「不幸」を「幸福」にする鍵は「欠乏動機」から「成長動機」へと以降することであり、「欠乏動機」を超えるための最大の関門が「承認」なのです。


そこで、最近、新たな概念を打ち出しています。それは「純粋性(Purity)」です。LINEでも何度かお話したのですが、「純粋性」という概念は沖縄に行く一週間前に突然現れました。起きた瞬間、まず「Purity」という言葉が浮かび、「ピュアであれ」という声が聞こえてきたのです。


宇宙の協力を最大限に受けて、奇跡的とも言える流れで人生を成功、幸せに送る唯一の秘訣は「純粋性」にある。


たとえば「ブログ」を例にすれば、長く続くブログは「純粋」です。ただ書きたいから書く。一方、読まれないブログは、アクセスが欲しい、認められたい、評価されたいから書く。なので、思い通りに評価されれば書き続けるのでしょうが、されなければやめてしまう。


しかし、書く動機が「純粋」であれば、アクセスがあろうがなかろうが、ひたすら書きたいから書く。私のそもそもの動機はそうでした。2004年5月からブログを始めていますが、ただ書きたいから書いていた。もちろんアクセスがあったり、評価されれば嬉しいのですが、そうでなくとも書きたいから書くだけ。


まさに「純粋性」とは「やりたいか、やりたくないか」だけなのです。「純粋性」であるかどうかの境は、「行動(doing)」や「あり方(being)」の軸(基準)が「他者承認」であるか「自己承認」であるかの違いのみ。


軸が「他者」に向いている人は純粋ではない。軸が「自己」に向いている人は純粋である。

そして「純粋」である限り、思い通りの人生を送ることができる。なぜなら「他者」は基本的に思い通りにならないから。思い通りにならない「他者」を軸に置いている限り、その他者がどんなに承認してくれたとしても限度がなく、いつまでも思い通りにならない「他者」を追い求めてしまう。よって、人生も思い通りにならない。


しかし、軸が「自己」にあるとどうなるか。「自己」は常に自分の思い通りになります。ブログを例にすると、アクセスは「他者」にあるので、もちろん技術によってアクセスを増やすことはでき、それはそれで大切なこと。だけど、それはどこかで限界に直面します。

しかし、ただ書きたいだけの動機ですべてを「自己」においていると、アクセスなどまったく関係なく、ブログを書くもやめるも自由だし、ただ「やりたい放題」にやればいいだけとなる。つまり、人生は思い通りに。


このような図式になります。

<承認>を・・・

・「他者」→思い通りにならない⇒人生が思ったようにならない
・「自己」→思い通りになる⇒人生思い通り・やりたい放題


どっちが人生として理想でしょうか。私は言うまでもなく「承認」を「自己」においた、やりたい放題の人生です。他人がどうであろうと関係ない。ただ、自分がやりたいことだけをやればいいのだから。


さらに逆説的なんですが、「承認」を他者に求めていると逃げられる(満たされない)のに対し、自己に置いていると、なぜか他者からも認められてしまう。それはまさに「純粋性」があるから。


ただ、世の中の多くの人は「承認」の軸が常に「他者」にあります。よって、「純粋性」に触れるまでにならない。では、どうすれば軸を「他者」から「自己」に戻すことができるのでしょうか。その方法もいろいろわかってはきているので、追々、書いたりしゃべったりしていきたいと思います。


そんなこんなで今日の「宇宙となかよし塾」は終わったのですが、その後、創作居酒屋で懇親会の後、福岡で最も好きなバーに移動し、さらに最後は軽く寿司と白ワインでしめました。久々の中州は青春でした。
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タクシーで家に着いたのは3時過ぎ。月に一回、こんな日があってもいいですよね。そんなわけで、次回は4月20日(木)になります。大阪では4月1日(土)になりますので、こちらもお待ちしています。

■4月1日(土)/大阪/宇宙となかよし塾plus~シナプスをつなげる~


いよいよ4月ですね。どんどん青春していきましょう!ありがとうございました。


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さて、ブログ更新です。今日は一日セッションデーだったのですが、いろいろあって体力消耗しちゃいました。終了後のバババ~とフェイスブックに投稿した文章がかなり評判よかったので転載します!

今日はセッションデーだったのですが、ここ最近、いろんなシンクロもあり、わかってきたことがあります。

それは、幸せな人とそうでない人との違い。言ってしまうと単純ですが、それは「承認」を自分に求めるか他人に求めているかの違い。

食欲など生理的欲求は満たせばおさまる。安全や所属も同様、満たせばそれ以上は求めなくなる。

しかし「承認」だけは、どんなにお金があっても、社会的地位が高くとも、それを他人に求めている限り幸せにはなれない。むしろ「承認」の枠だけが広がり、もっともっとと欲しる。それは頑張りや発展にもつながるのだけど、得ても得ても満たされない。まるで海水を飲むかの如し。

しかし、「承認」を他人ではなく自分自身で満たすことができれば、その渇きは瞬時に止まる。そこから真の意味での幸せを体感できるようになる。

「欠乏動機」のほとんどを占めるのが「承認」であるため、そこをクリアしたら「成長動機」へと転換するのである。

以前、NLPセミナーで「スポンサーシップ」なるワークがあり、それは一人の受講生に対し、他の受講生がひたすら褒めまくり、承認しまくる感じだけど、言うまでもなく逆効果。それで涙ボロボロ流したりとかして感動してるようでも、それが癖になりセミナージプシー化するだけ。

セミナーってのは往々にして、他人を承認しまくる傾向があるけど、真に自分を承認できなければ、承認を求めてリピートするだけだから、セミナー主催者にとっては好都合。

セミナー受講生のフェイスブックグループなども同じで、投稿するとみんなが承認してくれるから癖になる。前に一度、私が受講生として参加してたセミナーグループで同じことがあり、連続して投稿する人に、毎回毎回、「素晴らしいですね〜!」みたいな承認してんのに対し、「そんなクソみたいな承認してんじゃねーよ!」って投稿したら、周囲から大バッシングもらった。けど、今振り返っても、あれはグッドジョブでしょ。

「他者承認」の蟻地獄に陥ってる人をいかにして「自己承認」へと転換させるかが、これからの課題。でもそれは可能なのも知ってるので、遠慮せず発信していきますよー!


うん、ほんと、この通り。薄井先生とのコラボではマズローの欲求段階説が出てきたのだけど、下から「1.生理的欲求」、「2.安心安全欲求」、「3.集団への所属欲求」、「4.承認欲求」、「5.自己実現」、「6.自己超越」となるわけですが、この中で特に特に大きいのが「4.承認欲求」であり、これはおそろしいほどに。


ある種、「愛の欲求」とも言えるのでしょうが、人は「承認」のためなら何でもしますからね。なぜ、男性があんな高くて薄い水割りに一回一万円も払って行くのでしょうか。それはホステスさんから「承認」されるから。水割りにお金を払ってるのではなく、「承認」に払っているのです。こればかりは経済力とか社会的地位とか関係ない。


もちろんお互いにわかっていて、お金を払えば相応のサービスは受けられます。しかし、厄介なのはお金が介在しないケース。

AさんはBさんに「承認」を求めています。Bさんは求められる程度に承認します。しかし、Aさんはもっともっとと求めます。Bさんはそのうち疲れてきて、応えられなくなります。そしてそんなAさんを避けるようになります。


するとAさんはあまりにBさんへの求めが大きいばかりに、それを得られずしてBさんを攻撃し始めます。烈火のごとく怒り、誹謗中傷を繰り返します。結局これ。「重要感」とも言えるけど、人が猛烈に怒るときって、ほとんどが重要感を満たしてくれない、承認してくれないと感じたとき。しかし、それは自分で自分を不幸にする結果となる。


繰り返し言うけど、「承認」を他人に求めてはキリがない。だからと言って、無理に自分で承認しようとしても、文字通り自己満足に終わってしまい、なんか心が晴れない。では、どうすればそんな承認の蟻地獄から抜け出すことができるのか。


いろんな方法がありますが、セルフセラピー的にはこんな手順でどうでしょう。たとえばイライラしたとき。

1.なぜ、イライラしているのか自分に問う
2.すると、たいてい「誰か」に対してイライラしていることが多い
3.その「誰か」は、なぜ自分をイライラさせるのか?
  または、どうすればイライラしなくなるのか?
4.「自分はその誰か(◯◯さん)に一生コントロールされ続けたいのか?」と問う
5.「イライラの原因は◯◯だ!」とコントロールされないのなら、そのままどうぞ!
6.そうでなければ、「どんなに◯◯がイライラさせようとも、私が私を満たすから関係ない!」と力強く宣言!


言葉ベースのセラピー方法ですが、ここでのポイントは

「自分はその誰か(◯◯さん)に一生コントロールされ続けたいのか?」

です。確かにイライラの原因は「◯◯さん」かもしれないけど、不本意にもイライラしてるのであれば、それは「◯◯さん」に人生を支配されてる、奴隷になってるだけ。一生奴隷でいいのかな。いいのであれば、これからもずっとイライラし続ければいいですね。
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だけど奴隷が嫌なら、「◯◯など関係ない!」と宣言して、心の中から排除すればいい。排除できないのであれば、いつまでたっても奴隷です。その「◯◯さん」は会社の上司だったり、身近な人だったりすることもあるけど、「両親」であることも多い。「両親」が十分に褒めてくれなかった、などが残っている場合が多い。しかし、その両親はもういなかったり、いたとしても褒めてもらいに行くことも難しし、褒めてもらったところで満足するとも限らない。


だったら、誰が褒めるのですかね。認めるのですかね。最後は「自分」しかいませんから。イライラの原因を他者に置き、ずっとずっと他者の奴隷で生きていきたいのか、いや、奴隷から解放されて自由に生きていきたいのか。どっちか選べばいい。


もちろん私は奴隷なんかなりたくないので、認められようが、認められまいが関係ない。自分で自分を認めて生きていくからね。

そんな感じで、言葉ベースならこうなるわけでしてね、感情が入っているともっといいとは思うけど、原理はこれ。認められないことに対して「奴隷」のままでいるか、どうか。もし自らを奴隷解放できれば、その人は自由だし、そこから真の意味での幸せが始まるのです。


ザックリ書きましたが今日はこの辺で。明日は濃いセミナーを受けに行きます。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-03-13 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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いよいよ薄井先生とのコラボセミナー。2月頭に企画して、とりあえずやってみましょうって感じで、二週間ほどでばばば~と告知して開催。思い付く限りでキーワードとしてはこんな感じかな。

スピリチュアルとは何ぞやから始まり、マズローを中心とする人間性心理学、魂の叫び、至高体験、欲求五段階説の誤解、欠乏動機と成長動機、霊とは何か、脳波同調、透視能力、性格良い人は運が良い、性格良くなるには、神社、変性意識状態、矢沢永吉、長嶋茂雄、統合失調症、コズモクダカ、薬物中毒、悲惨な人生、死後の世界、脳に虫の触覚がある人、心屋、江原、久高島、加賀田晃、松任谷由実はなぜ売れる、サザン、行動主義、精神分析、トランスパーソナル、LSD、ユング、集合的無意識、タロット、ネアンデルタール人、UFOは扱わない、水晶に意思がある、シンクロの計算80年、不安を落とせば気球は上がる、とにかく傷を癒そう、タイムマシンで過去の自分に会え、お金に好かれるって、その他。


私が「生徒役」みたいな感じで、薄井先生に質問しつつ、コメントを挟みつつやったのですが、私自身もかなり勉強になりました。私はかなり合理主義的なとこがあって、超能力、超心理学のようなオカルトっぽい話は否定はしないけど(もちろん明らかな間違いは間違いと否定するけど)、それが人々の「幸せ」につながっているかどうかしか興味がない。スプーン曲げなんかも、それが単なる奇術のような話で終わるのなら関心ないけど、「サインをキャッチしやすい脳波状態にする」と説明されれば、大いに面白い。


結局、私のこの12年間とか、その前年からの「スピリチュアルとの目覚め」からの人生、奇跡やシンクロの連続でしかなく、それは私の特殊なことなのか、そうでないのか。再現できることなのか。今日のコラボで改めてわかったように思います。いくつかシェアするなら、一つはマズローの言葉を借りて「成長動機と欠乏動機」なる概念。


マズローの「欲求五段階説」って有名ですが、世に伝わっているのはちょっと誤解がある。「欲求五段階説」はあるビジネスマンが研修のために言い出したことのようで、よく知られる通りこの五段階。


5.自己実現の欲求 (Self-actualization)
4.承認(尊重)の欲求 (Esteem)
3.社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
2.安全の欲求 (Safety needs)
1.生理的欲求 (Physiological needs)



このうち、人間として成熟度を「3」と「4」の間で分けてるのが一般的のようですが、実際は違う。まず、この五段階ですべてではなく、「5.自己実現」の上に、「自己超越」なる概念があり、さらに「自己超越」と「自己実現」を「成長欲求」、それ以下を「欠乏欲求」として切り分けてきます。


私にとって重要な概念は次の二つ。


・成長欲求と欠乏欲求
・自己超越



五段階説ってのは、わかりやすいのだけど、たとえば日本人であるならば、あまり意味をなさない。1と2はある程度満たされているし、3も程度はありますが、著しく欠いてる人は決して多くない。

ただ、「4.承認(尊重)の欲求」はめちゃくちゃ強くて、それをして私は「欠乏欲求」と同一視しています。わかりやすいのが、「表現するもの」についてで、たとえば「イラスト」を例にとりましょう。


イラストで売れている人、そうでない人がいるとして、素人目には技術的な差異は見当たらない。どちらも上手と言えば上手。しかし売れている人は普通に売れるし、そうでない人はどんなに技術を磨いても売れることはない。


その違いはすべて「人間性」に基づく。マズローの心理学は「人間性心理学」と呼ばれる通り、この人間性や人格を非常に重視する。つまり、技術的に大差ないイラストであっても、売れてる人は「成長動機」で書いているのに対し、売れていない人は「欠乏動機」で書いていることが多い。もちろん単純に二分できるものじゃなく、「欠乏動機」でもそれがあまりにも強すぎる場合、心身を痛めてでも取り組んだ結果、ある程度売れることはある。ハングリー精神なんかそうかもしれない。


もちろんそれ自体、悪いことではないんだろうけど、ハングリーもハングリーなままであると本人が一番苦しいはず。ハングリー(欠乏)が出発であったとしても、いずれ充足や成長に結びつかなければ長く続くことない。その典型として私は矢沢永吉をよく引き合いに出します。


少年時代は両親から捨てられるように祖母に引き取られ、卵をお湯で溶いて作ったプリンが最高の贅沢なんて極貧生活を送り、なんとしてもビッグになって世間を見返してやるんだと18歳で上京(横浜)。そしあれよあれよとビッグになったのですが、ここまでをつづったのが『成り上がり』。ハングリー精神の塊のようで多くの人の心をつかんだ。


しかし、この後、矢沢は身内に騙されて30億の借金を抱えることになり、首をくくることまで考えたそうだ。そこで奥さんの一言が転換点となった。


「矢沢なら返せるでしょ」


その一言でハッとなり、そしてタオルを売って30億をすべて返済した。その後は還暦をとっくに過ぎる今も現役でマイクを振り回している。

矢沢は「欠乏動機」で成り上がったけど、それがまだ解消されていなければさらなる欠乏、つまり30億の借金を抱えることになった。それが「成長動機」へと転換することで、本当に意味での矢沢に目覚め、その後の活動の方が長く充実している。


欠乏から成長へ。そのきっかけとなったのが、おそらく奥さんの「矢沢なら返せるでしょ」なんでしょう。その言葉で完全なる「承認」を得て、マズロー的には「4から5」へと昇華することになった。その意味で、パートナーシップはとても大切なんだろうと思う。いや、むしろ成功において本当に不可欠なのがパートナーシップなんだろう。それは男女問わず。


イラストの例に戻ると、矢沢ほどの欠乏動機で書いたのなら、それはある程度は売れるでしょうが、どこかで限界にぶち当たる。その欠乏の程度に応じて、矢沢が30億抱えたように、欠乏を証明するような現実を引き寄せてしまう。だけどたいていは「欠乏動機」で書いていると売れない。その欠乏感が人を苦しくさせるのかもしれない。


一方、「成長動機」で描くと、それは普通に売れる。売れないイラストレーターさんはたくさんいますが、私の周りでは柴崎マイさん、たけいみきさんなどは「成長動機」にあるので売れている。ちなみにお二人とも編集は私と同じ金子さんで、今、わかったのですが金子さんは「成長動機」にある人しか担当しないのかもしれない。しがらみでそうじゃない人を担当することはあっても、自ら積極的に担当する著者はすべてそうだ。ちなみにこのイラストの方は金子さんとは直接関係はないけど、売れてる人です。
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つまるところ「成長動機(自己実現→自己超越)」へ転換することだけが、哲学、心理学において重要であり、その分かれ目が「4.承認」なのでしょう。矢沢は奥さんの「承認」によって、真の意味で自分を認めることができ、次のステージに進むことができました。おそらくそれ以前は「オレを見てくれ!認めてくれ!」を世にアピールしまくっていたのだろう。


確かに世の中には「見てくれ~!認めてくれ~!」なる人が多く、そのために活動してるような雰囲気もある。自分を認めてくれる人にすり寄り、認めてくれないとなるとめちゃくちゃにバッシングする。しかし、誰が認めようと、認められまいと、「自分で自分を承認」すること以上に大切なことはない。その段階をへて、初めて「成長動機」へと進むことができるのでしょう。


そして成長動機においても「自己実現」から「自己超越」の段階があり、マズローは「自己超越」のきっかけを「至高体験」と呼んだのですが、その話はまた改めて。では、どんな人が「成長動機」に達しているのでしょうか。セミナーでは一言、こう表現しました。


「性格がいい人」


これは深い。何をもって「性格がいい人」と定義するには、それこそマズローがいろいろ条件を並べていますが、普通に感じるところの「この人、性格いい」でだいたい外れてない。矢沢永吉なかんかもめちゃくちゃいい人らしいし、若いころのギラギラ(欠乏)も大切だけど、長く安定して貢献し続けるには「成長動機」である必要があり、それがまさに「性格がいい人」なんでしょう。


そう言えば金子さんが担当する人、皆さん性格よくて著者同士の交流もあるもんな。マイさん、みきさんはじめ、薄井先生、リュウ博士、りかさん、ふみとさん、私が知る限り、本当に性格がいい。だったらオレは?ご判断にお任せします(笑)


そんなこんな、まだまだ気づいたことは多いのですが、今日はこの辺にしておきましょう。薄井先生のとシリーズはこれからも続けるつもりですが、そうそう、公開タロットもすごかったのですが、この話もまた改めて。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-03-11 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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フェイスブックを2か月ぶりに再開して、マジで冬眠から覚めた感じですよ!花粉はまだ飛んでるようですが、今年は昨年2~3倍と言われながらも、すでにマスクなしで出歩いてOKに。体質も確実に改善されているのかな。


ちなみに花粉に関しては公害的な要素が強いようです。戦後に農業と同じく林業を育てようと、国策でスギを植林し始めました。しかし日本の工業化が進む中、林業人口は減り、加えて円高等で木材を輸入した方が国内のスギを切るよりはコストがかからなくなってきた。その結果、スギ林が荒れ放題となり、花粉をまき散らし、それでも林業保護のために補助金で新たにスギを植え続けると言う意味のない悪循環。


今は花粉の少ないスギが開発されたりなど、改善の方向にはあるものの、しばらくは花粉は増え続けるだろう。となると、花粉症の人も増え、国内の生産性は下がってしまう。それどころか花粉のどこか臨界点を超えると重篤な疾病などが出てくる可能性もある。それこそ命にかかわるような。そうなると水俣病などと同じように深刻な公害となり大問題に発展する。


なので、やるべきはコストをかけてもいいからスギを切りまくること。植えるより切る。そのために税金を使ってほしいものだ。そうなると人工的な植生も減り、里山的な日本の原風景も蘇るでしょう。とにかくスギを切るといいこと尽くめ。そのためには政治を変えなければ、と思いますよね。
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あと、これは個人のことですが、花粉症などアレルギーは「小麦」とかなり関連するようなんです。そもそも人間の歴史の中で小麦を食べるようになったのはここ1万年ほど。それまでは肉とか木の実とか芋が中心だったわけですが、小麦の成長戦略に人類が利用されてしまったのか、地球はいつの間にか小麦王国になってしまった。小麦も少量であればいいのですが、小麦のグルテンは人間の身体に馴染まないようで、腸にべっとりとグルテンが付着し、それが残って腐敗することで様々な不調を誘発し、アレルギーもその一つ。


なので小麦を減らすと花粉症も軽減されるとかで、それは確かにそうかも。私自身、小麦を減らすことをちょっと意識して3~4年になりますが、年々、マシになってきてますから。ただ、小麦もスギと同様政治的な事由が大きく関わっており、そもそも日本は米大国だった。それを戦後、GHQがアメリカの余った小麦を消費しようと、日本の学校給食を中心にパン食を押し付けた。しかも減反政策とかで、米の産出量を意図的に抑制し、小麦の輸入を相対的に増やしていった。


もしも日本の自由にできるのであれば、小麦の輸入はもっともっと減らして米をたくさん作って欲しい。そうなると、これまで水田を中心とした日本の原風景が蘇り、自然環境ももっと良くなる。トルコなんかがそうだったように、国民を飢えさせないようパンを国が支給しているように、日本も米に対してそうして欲しい。余った米は、それこそパンやお菓子や麺に使えばいい。ベトナムのパンは美味いのですが、基本、米粉ですからね。そうなるとアレルギーも減り、日本の米も消費され、いいこと尽くめ。戦後、日本はどうしても負の条件を押し付けられてきたけど、そろそろマトモな国になって欲しい。そのためには憲法なんてどんどん改正すればいいんです。


なんて時事問題はともかくとして、フェイスブックを復活して、いよいよ冬眠から覚めて春ですね。今日は何となく気分がよかったので毎週月曜日のとは別にLINEメッセージ(111回目)を配信しました。テーマは「パンク精神」について。せっかくなのでこちらでも音声を貼り付けますね。
 
LINEメッセージ111回「パンク精神」
  
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聞いていただけるとお分かりの通り(自分でもそう思うが)、まさに冬眠明けって感じの音声です。パンクな感じになってます。そもそも「パンク精神」ってのはアトムカンフーさんが言い始めたことなんですが、たとえて言うなら「ギターさわって3日目に一万人ステージに立つ」ようなことらしい。なるほど、それは確かにパンクな気もするけど。それならオレはそもそもパンクで生きてきたと思いますよ。


5万円しか全財産がないのに、カードでキャッシングしてベトナムに行ったり(2006年12月)、出版するあてもないのに本を書いてみたり(2009年12月に出版したけど)、集める自信もないのに1,200人の会場を押さえてトークライブしたり。まだまだあるんですが、とにかくめちゃくちゃやってきたかもです、この12年間は。アトムさんも今年はめちゃくちゃやるそうですが、それはオレも同じ気持ちだ。


そこで、なにやろう?

まだ冬眠から覚めたばかりで、確かに標高3,500mの氷点下30度の洞窟で寝るってのもパンクだったけど、今まで以上にもっともっとめちゃくちゃな、自分の枠を超えるようなパンクをやりたいと思うんだよね。それが何かは具体的にわかんないけど、きっと降りてくると思う。久高島とか新城島で。


とにかくね、今年もめちゃくちゃやりたい、めちゃくちゃやりたい、めちゃくちゃやりたい、めちゃくちゃやりたい、めちゃくちゃやりたい、めちゃくちゃやりたい!!思えば昨年末の「どんよくTalk Live」の前一週間とかめちゃくちゃだった。今やれと言われてもテンションが追いつかないけど、よく新宿駅の一番人通りの多いところで街頭演説とかしたものだ。






いや~、恥ずかしくて見てられないね。頭がおかしくなって、ネジがはずれて、発狂しまくっていたなあ。でも、そんなときって必要なことあるよね。今年はコズモクダカ、どんな活動になるのか未知数だけど、まあ、希望としてはCDブックを一冊は作りたいし、オリジナル三曲でプロも呼んで、薄井先生にもソロで歌ってもらって、そんでオレかアトムさんが文章を書いて、めちゃくちゃやりたいね。


そんな薄井先生との初コラボも土曜日。今日、ちょっとだけ打合せをしたのだけど、めちゃくちゃ面白くなりそうです。私が投げたテーマをマッピングされて(画像はまだ途中のようです)、当日はこれを元に多少の資料も用意しつつ進めるようです、3時間半で心理学の系譜を学び、それに加えてサイキック系のワークなどもやったり、さらには「お金とスピリチュアル」なんて興味深いテーマも目白押し。今からでも申込可能なので、お待ちしています!参加されると、きっとイイコトあるだろう。私も無茶振り得意ですし。

■3月11日(土)/東京/薄井孝子の「人生がどんどん良くなる超意識メソッド」プレ講座 (produced by Q)

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翌日の「宇宙となかよし塾plus」も急きょやることなって、最近はいつも急でごめんなさいですが、これもパンク精神でご参加をお待ちしています!

■3月12日(日)/東京/宇宙となかよし塾plus~シナプスをつなげる~
 

さらに翌日の個人セッションも受付中。

■3月13日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(60分)(残4)


ちなみに今回は14日・15日にとあるセミナーに参加する目的で組んだ東京出張でして、今年はインプットも進めたいので、しっかり吸収したいと思います。本もたくさん読もう。と言うわけで、フェイスブックもある意味、予定通りに復活しまして春が到来しました。3月20日は「宇宙元旦」で宇宙の流れ的にそっから本格的なスタート。その日から沖縄ツアーってのも意味ありげです。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-03-09 23:39 | ■人生哲学 | Comments(0)
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