宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■人生哲学( 1058 )

今日も急に動きが出てきました。9月の韓国チャリンコトークライブ、9月9日(土)が釜山セミナー(通訳なし)、17日(日)にソウルセミナー(通訳あり・なし)の日程で決まりそうです。9月8日(金)の正午のフェリーで博多港から釜山港に行き、その日は待機。翌日の昼にセミナー。そこから自転車専用道路を500キロ走ってソウルへ。主催は在韓の日本人の方ですが、韓国語版『3개의 소원 100일의 기적』の版元さんとも連絡を取り始めています。


それから急な思い付きでスタートした薄井孝子先生をメインボーカルとしてコズモクダカの「トーク&ライブ」も12月1日(金)に決まりそうです。クラリネットの土井徳浩さん、ギターの塚田剛さんら、プロの方のサポートも確保しまして、ハイクオリティな音楽をお届けします。曲は薄井先生がレパートリーとしていた昭和の大ヒット曲から最近の曲、もちろんコズモクダカのオリジナルも演奏します。


趣旨としては、4月に『占い好きが幸せになれない理由』を出版された作編曲・キーボードのまゆちん、薄井先生、オレのスピリチュアルトーク&ライブ。まゆちんと薄井先生には強い共通点があり、まず20年前は音楽の世界でプロとして活動されていたこと、その後、いろいろあってセラピスト、占い師として活動していること。その二人がなぜかまた「音楽」を通して出会い、それをつなげたのがオレだったりするから、どこかで一度、コラボセミナーはしたいと思ってたんですよね。それぞれとはやってるけど、3人ではまだない。けど、せっかくなので音楽と絡めたい。そう提案したこともあったけど、うやむやに。


それが先日、薄井先生とカラオケに行ったのをきっかけに、どうしてもやりたくなって急展開。プロにも演奏オファーを出し快諾。会場とかはこれからですが、普通に決まるでしょう。またオレの持ち出しが増えそうだし、ここからマネタイズなんてまったく考えてないけど、ただ、純粋にやりたい。PURITY(純粋性)を開花させ、ただ、面白いことをやりたい。それだけ。


と言うわけで、面白いことが次々と決定。7月末の新刊からさらにいろんな展開もありそうだしね。今日、LINE@の122回目を吹き込んでいるとき、おかんから昔から言われてる言葉を思い出しました。


「あんた、やる言うたら、ほんまにやるからこわいわ」


そうなんだよね。インド行くとか、世界一周するとか、雇われずに生きていくとか、中二そのもののようなことばかり言って来たけど、言い出したら、絶対にやっちゃうんです。オレが覚えてない範囲のことも、いろいろあったんだろうな。オレが「やる」と言ったら、もう、止めても無駄。ヨメさんもそんなモードで諦めてもらっています。そしてなぜか新築戸建てを買う方向で進んでて、今日は数百万の値引き交渉も成立。35年ローンだけどね、50歳までに完済するから。これもやると言ったからやる。


ただ、オレってそもそもスペックが低いから力技でやっても限界がある。文字通り「宇宙の力」を借りずして実現することは不可能で、そのためのマニュアルが堀内さんの『シンクロニシティ・マネジメント』でもあるけど、ほんと、この12年間、シンクロだけで生きてきたんだよな~。


拙著『運がいいとき、「なに」が起こっているのか?』では、超意識からのメッセージを「ざわつき」と表現したけど、そのサインがまさに「シンクロニシティ」と「インスピレーション」なので、堀内さんが研究してきたこととまったく一致する。ちなみに「サイン」は薄井先生の『「サイン」を上手に受け取る方法』の「サイン」とまったく同じ意味でした。後から読んでわかったのですが。


ただ、このような意味ある「サイン」ってのは、「こうなればいいな~」と期待してるとだいたいが違う。あの時、ああなったからこうなったなどと、いつも後付け。12月1日のライブにしても、きっかけは19日の飲み会からカラオケの流れ。19日の飲み会にしても、たまたま時間があいて、久々に集まりたいな~と思って呼びかけたら、カラオケに行く流れになり、薄井先生の歌を聞いて企画決定。これが今後どんな流れになるか未知数だけど、面白いことになることだけは確かだ。


そもそも薄井先生が音楽の封印を解かれたきっかけがこれ。




フェイスブックに編集の金子さん担当の著者による「金子組」なるグループがあるのだけど(FUMITOさん、LICAさん、リュウ博士、大杉さん、堀内さんなどいます)、そこに何気なく動画を貼り付けたところ、それを薄井先生が聞いて、無性に「歌いたくなった」そうなんです。その知らせを受けたのは、昨年9月に自転車で札幌に向かっている途上。洞爺湖のホテルだったと思いますが、ピンときて一週間後の「そらのレコード」のレコーディングの見学にお誘いしました。そして12月10日にステージにたったのですが、その時点からどうにかして薄井先生のメインのライブをやりたいとは思っていたんですよね。


いずれにせよ、これから先、どうなるかまったくわからないのだけど、一つだけ真実であり、大前提があります。それが、


「どんどん良くなる/どうせ良くなる」



ってこと。稼ぎたいも、人から認められたいも大事だけど、そんなことを超越して、ただやりたい、純粋にやりたい。そこにつながったときのエネルギーってものすごいものが産まれ、まさに渦(ボルテックス)。


仮に今、ちょっと嫌なことがあったとしても、どうせ良くなるから心配はない。大切なことは、そう思うこと。どんどん良くなるし、どうせ良くなると信じることだけが重要で、そうである限り、間違いなく宇宙の流れにのることができる、、、って斎藤一人さんも言われていました。宇宙は「どんどん良くなる」と思っている人の味方をするんだってね。


まあ、思えば私自身も昨年末から春先にかけて、いろいろ嫌なこともありましたが、それらのおかげで産まれたコンテンツもある。すべては必然。まさに今、ちょっと嫌なことがあったとしても、「どうせ良くなる」を呪文に生きていると、間違いなくその方向に進む。そればかりは何度も何度も証明してきたので、そろそろオレを信じてください!!!


と言うわけでね、来週には新居の契約があり、6月末は沖縄。そうだ、沖縄(パナリ他)のキャンセルが出たので、参加したい方はよかったらご連絡ください。私としか泊まれない島で世界最高級のBBQをしますので。その島でしゃべったことは、、、叶う!これも実証済み!
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これから暑くなるし、昼も長くなる。沖縄では夏至なので、8時過ぎまで明るいぞ。テンション上がってきた!人生最高!どんどん進もう!ありがとうございました。


■受付中の講演・セミナー
 
■5月25日(木)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾27~夢かな心理学で50万円を引き寄せる話
 
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by katamich | 2017-05-22 23:39 | ■人生哲学
夢かな体質診断テスト」では「1種」の方に限定して「お金を引き寄せるワーク」を紹介しているのですが、次々と成果報告をいただいています。「50万円を引き寄せる」と、金額を限定しているのですが、なぜか49万円でも51万円でもなく、「50万円」がやってくる。

「お金は数字に忠実だ(数字に弱い)」と言いますが、決めた金額のそのまんまがやってくるケースがとても多い。不思議な話です。そこで告知が遅くなりましたが、5月の福岡の月イチの「宇宙となかよし塾27」では、「夢かな心理学で50万円を引き寄せる話」をテーマにお届けします。こちらは「夢かな心理学:基礎コース」の内容を一部先取りする実験的な形になりますので、どうぞお楽しみに!資料もバッチリ作っていきます!


さて、本日は個人セッションからの夜はサンクチュアリ出版のイベントセミナー。サンクチュアリ出版と言えば、創業者は高橋歩。その名を始めて知ったのはいつか忘れたけど、きっかけは本屋でたまたま見つけた『LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉』だったと思います。なぜ買ったのかわかんないけど、妙に引きつけるものがあってレジに持って行った。旅の写真集、ポエムなので10分もあれば読めるのだけど、ずっと手に取って読んでいた。この著者はどうやら同級生。だけど、特に会いたいと思わずとも、それ以降、何度も何度も名前を聞くようになる。


しばらく高橋歩の本を読んでいたのだけど、当時の私は薄給のサラリーマン。こんな生き方、できっこないと思ってたけど、憧れてはいた。同い年だけに、ちょっとした対抗意識もありつつ。だけど、あれから十数年。気づけばオレもいい線いってるよね。本も出してるし、人前でしゃべる生活をしながら、旅はかなりしまくっている。今年だけで2月にインド、4月にロンドン&マルタに行き、9月は自転車で韓国を縦断する予定だ。その頃にはまた新しい本が出ている。仮に歩さんを目標とするなら、まだまだ遠いところにいるかもしれないけど、それでもいい線いってるよね。


そんなサンクチュアリ出版にて、「旅」をテーマに2時間しゃべる。いつもと違うテーマでありながら、単に比重が違うだけの結果になった。普段のセミナーでも旅の話はするし、今日だって願望実現、引き寄せ、潜在意識の話をたくさんした。やっぱ、旅はいいなあ。最近は自転車に乗りまくっているけど、さらに世界進出をどんどん進めていきたい。47都道府県を自転車で訪れて講演する。さらに世界でも自転車で講演する。テントを張ることもあるけど、アメックスのブラックカードを持ちながら、1泊10万円のホテルにも泊まる。めちゃくちゃやりたい。久々に歩さんの本を読み返したくなった。関係ないけどランチで食べた韓国海苔巻き(キムパプ)。
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そう言えば歩さんのデビュー作『毎日が冒険』は読んでなかったので、Amazonでポチ。ああ、めちゃくちゃやりたい。小さい子どもが3人いるけど、近い将来、その3人も巻き込んで、めちゃくちゃやりたい。マイホーム35年ローンだったりするけど、5年以内に完済すると決めた。矢沢が30億円を15年で返したのを考えると、3千万円を5年で返すなんて楽勝だよ。その代わりめちゃくちゃやる。一回だけの人生なんだから、悔いがないように生きたいよね。

歩さんの本を久々に読んでみよう。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-05-18 23:39 | ■人生哲学
三日目です。このセミナーはアンソニー・ロビンズのセミナーでありながら、実際に登場するのは初日と三日目のみ。そして今日は最も大切な一日となるとのこと、開場前から異様な雰囲気に包まれていました。イギリス人は紳士だってつくづく実感するのですが、ここにくると誰もが感情むき出しになるのでしょうか。もっとも、今回は67か国から来てるようで、騒いでるのはイギリス人なのかどうかはわかりませんが。

翻訳機をつけてる人とは基本、あまりコミュニケーションしていませんが、英語で直接受けている外国人としてはポーランド人の割合が高いように感じました。ロシア人やイタリア人も多いはずなんですが。

午前は今日の講師であったジョセフによる講義。「人生の輪」ってワークをしました。そして午後からトニーの登場。それにしてもすごい人数だ。世界中から一万人。この中に日本人はおそらく二人。下手したらオレ一人になるとこだったけど、結論から言うと来てよかった。ほんとに来てよかった。いろいろ言葉にならない体験をしている。

ワークはトニーの鉄板コンテンツである「VAKを使った戦略」について。そうなんだ。オレも12年前、この話に目からうろこで独立人生が始まったんだった。
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12年は一つのサイクル。アンソニー・ロビンズを知ったのもちょうどその頃で、実は今よりもアンソニー・ロビンズは日本で知られていなかった。アメリカではCMをバンバン打ってるせいか、国民的な知名度があるようだけど、日本では今でもまだ一般的知名度は皆無に近い。一部の自己啓発オタクの間では「神」だけど、一般レベルにはまったく浸透していないし、今後もすることはないだろう。文化性もあるのだろう。2014年に東京で初めてトニーの大きなセミナーが開催され、それに行った人も多いようだけど、出番は一日半で、内容的にもまだサワリだった。

トニーのセミナーを日本で、との声は前からあったようだけど、一日半が限界なのはよくわかる。日本ではこれはウケないだろうな。狩猟民族が狩に出るイメージで、アジアでも中国やシンガポールではウケてるのはその辺の文化性だろう。正直、オレもドン引きですから。

それでも言われてることには普遍性があり、これで多くの人の人生が変わったのもよくわかる。オレも12年前、独立したばかりのとき、まさか自分がセミナー講師をするとも思わず、アンソニー・ロビンズなんて「会う人物」ではなかった。それが一サイクルの最後にロンドンにて、英語で受けているとな誰が想像できたろうか。

そうなんだ。12年前、2005年の4月30日がオレにとってサラリーマン人生最後の日で、何をすればよいかまったくわからないままに5月1日から新たな人生が始まった。その12年サイクルの区切りにロンドンでアンソニー・ロビンズのセミナーを英語で受けている。これ以上のお膳立てはあるだろうか。


さて、このワークですが、二メートルの大男が一万人を前に雄叫びをあげながら棒を振り回しているの図。それに熱狂する群衆。宗教ではないが、宗教に求められているもののすべてがここにある。
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やっぱりさ、いろいろ言う人もいるけど、来てみるとすごいよ。圧倒的なカリスマと、圧倒的なエネルギー。オレなんか、言葉が不自由な分、もつ一つ入り込めない部分もありながら、言葉を超えたsomethingを感じたとき、自然と涙が流れる瞬間もあり。

そして次の瞬間、どばどばどば〜っと泉のようにインスピレーションがあふれてきて、自分だけワークを中断してノートに向かう。早く書き留めないと、次にいつやってくるかわからない。今後の生活のこと、仕事のこと、人生のこと。ここまでの12年間で自分の基盤を作ることはできたと思う。そしてこれからの12年間のビジョンを「今日」描くのだ。正確には明日までに描くのだけど、今日でその方向性が完全に見えてきた。今日のこの日のために今回の旅があった。文字通り、アウトスタンディングになろう!!
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いったん外に出て、ずっとノートに向かう。どんどん出てくる、出てくる。これまでの12年間は「自分」の基盤を作り、これからの12年間は「組織」を育てることに向けられる。ではそのためにすべきこと、すべきでないことは何か。

小さなことで言えばブログランキングなどは今日やめた。あんなのは読者さんにとっても自分にとってもノイズでしかなかった。わかってはいたけど惰性で続けていた。そんなレベルの話が割とある。すべきことに集中する。明確さは力なり。明確になればすべきこと、すべきでないことがわかってくる。もの、サービス、人間関係、すべてのノイズをカットして、自分の人生をこれまで以上に研ぎ澄ませていく。


ひと段落ついて部屋に入ると、ビリーフチェンジのワークの真っ只中だった。リミティングビリーフに向き合う一万人。トニーの叫び声にかぶさって多くの雄叫びが響く。阿鼻叫喚とはこんなのを言うのだろう。心のノイズをどんどん削除する。オレもそうだ。次に進むために不要はゴミを処理し、5月1日からの新たなサイクルが始まるのだ!
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感動的なワークでした。どうあがいても、一万人でこれができるのは現時点ではトニー・ロビンズだけだろう。コンサートなどでも似たような状況は作れるものの、ここまで強烈に人生を「意図」する瞬間は作れない。その一万人の中の一人として、圧倒的に英語ができない日本人として、その代表としてはオレはここにいる。この事実を感じただけでも来た甲斐はあった。

まもなく夕食休憩に入るのだけど、オレはビール。ロンドンのエールをハーフで。美味い、美味すぎる。イギリスは飯がまずいと言われるけど、お酒がここまで美味いのなら何度も来たい。近々イギリスツアーする。ただし、スコットランドとかでビールとウィスキーを嗜むツアーとして。
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そうだ、来年も参加しようかな。4月でロンドン。今年と同じくビジネスクラスで前半をどこかの旅にあて。スコットランドにも行ってみたいし、何より英語の勉強としてはこれ以上はない。初日、「オロロロ〜」としか聞こえなかったトニーの英語が今はほぼ聞ける。今がわからない部分もあるけど、単語の一つ一つはほぼ聞ける。密かにシャドーイングなどもしてたりする。英語の上達と自分のコンディショニングのためにも、また来年も参加したい気がしています。今度はもっとたくさんの人ともコミュニケーションが取れるだろうし、テキストがあり、流れもわかるので予習もできる。
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そんなこんなで終わったのは0時。完全にヘロヘロ。明日はついに最終日です。トニーが終わったのでちょっとゆるくなるかな。今日が四日間のハイライトでした。ありがとうございました。

■夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北関東信越編(新潟7・長野10・東京15)~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?

■5月18日(木)/東京/石田久二&Yukkyコラボトークショー~日本人の99%が知らない旅で自分を見つける極意~
 
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by katamich | 2017-04-30 14:49 | ■人生哲学
滝行7日目で、明日で満行です。今日は真夏のような気温でまだ4月であることを忘れるところでした。この4月はほとんど外に出ずに家にこもってかなり作業を進めました。本は一冊分書き終わり、そして今、新たな事業展開に向けて準備を進めています。


さて、一昨日のブログで「批判のメカニズム」なる記事を書いたのだけど、批判を執拗に繰り返す人は、その人の中に「批判の種」があるからだ、との趣旨でした。それに対して、


「犯罪者とか明らかに嫌がらせをする人を批判するのも、自分の中に種があるからですか?」


とのご質問をいただきました。非常に良い質問だと思ったので、こちらで改めてお答えしたいと思います。


まず「人間は感情の生き物である」との前提をおさえてください。

もちろん思考も使いますが、行動の9割以上は無意識であり「感情」に基づいて動いています。食べたい、眠いなどの衝動も感情であり、ダイエットしている人が「食べたい」なる衝動が出たとき、本来であれば「ダイエット中なので食べてはならない」と思考してやめるはず。ですが、「衝動(感情)vs思考」となると、たいてい「衝動(感情)」が勝ってしま、しばしば食べてしまう。いかに人間が感情に突き動かされているかの証です。


「批判」もそのほとんどが感情から生まれています。もちろん専門家や有識者が、その職業上の批判をするのは「思考」なので、感情とは一線が引かれます。


では、たとえばある種のブログを見たとき、なぜか執拗に批判をするような人がいます。スピやブログに限らず、なんらかの「対象(客体)」がトリガー(引き金)となって、感情の導火線を発火させてしまうのです。そこでこの表を見てください。
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これは交流分析などで用いられる「4つの基本的感情」と呼ばれるもの。喜び、悲しみ、怒り、恐れ。この辺の話は拙著『夢がかなうとき~』の第三章に詳しいです。これらはいずれも生きるために必要なもの。


「喜び」はそのまんま生きるエネルギー。

一方、どちらかと言うとネガティブな「悲しみ」は「大切なものを失った痛みを乗り越えるため」に必要な感情です。女性が失恋とかすると、最初の方は、うわ~って泣くのですが、割とすぐにケロッと次の彼氏を見つけたりする一方で、男性はあまり泣いたりしない代わりに、割と長々と引きずっていたりします。それは女性の方が「悲しみ」の感情を使うのが上手だからと言えるでしょう。


「怒り」は「まさに今、大切なものを奪われないようにするため」に必要で、子どもでも大切なおもちゃを取られそうになると、本能的に怒ってそれを守ります。ただ、力の関係で奪われてしまったら、失ったものに対して「悲しみ」で処理します。ただし、「怒り」は処理されていないので、後から説明する代理感情へと結び付きます。


「恐れ」はわかりやすいと思いますが、「これから先、大切なものを失う危険・不安をさけるため」に必要。恐れがなかったらビルから飛び降りちゃったりしますからね。小さい子が危なっかしいのは、恐れの感情を上手に使うほど学習されていないから。でも、一度でも危険な目にあうと(たとえば犬にかまれるなど)、それを学習して、次からは恐れの感情で犬から身を守ろうとします。


これらは見ての通り、「喜び」は「得る」ときに出るエネルギーで、時間は関係ありません。過去に得たものにニヤニヤ喜んだり、今、得たときに飛び上がったり、将来得られるだろうことにワクワクしたり。時間に関係なく「喜び」は機能します。


一方、他の三つは「失う」ことに関するエネルギーで、「悲しみ」が過去、「怒り」が現在、「恐れ」が未来にベクトルが向いている違いがあります。そして「喜び」の感情は使えば増えるのに対し、他の三つは使うと消えます。


怒っている人が、しっかり怒りを出すとスッキリします。先ほどの失恋の女性も悲しみの感情を適切に出すことで、失恋の痛みを乗り越えられる。なので、悲しいときは思いっきり泣くといいのです。恐れの感情も、「あ~怖かった」としっかり感じれば消えます。「男は怖がっちゃいけないんだ!」なんて我慢していると、身体には恐れの感情が残ったままになり、しばしば表情に出ていたりします。


で、先ほどの質問の、


「犯罪者とか明らかに嫌がらせをする人を批判するのも、自分の中に種があるからですか?」


についてですが、おそらく「批判」のエネルギーは「怒り」からで、犯罪者や嫌がらせをする人に「怒り=批判」を向けるのは、その人達から何らかの大切なものを奪われそうになり、それを守るためのものであれば、それは健全な感情です。

もっとも、犯罪者に対しては、けしからん奴やと思うくらいで、自分に関係なかったらその程度で、関係あったら訴訟にまで発展する。嫌がらせする奴に対しては、きちんと怒って、批判して、しかるべき対応をして処理すればOK。


では、そうじゃない「批判の種」とは何なのか。それが、表の一番右にある「代理感情」(ラケット感情とも呼ばれる)によるもの。


これはいわゆる「にせものの感情」と言われ、なぜこれがあるかと言うと、人それぞれ「出すのが苦手な感情」があるから。一般的に男性は「怒り」は出せても「悲しみ」が出しにくく、女性はその逆とも言われますが、あくまで個人差はあります。


そして厄介なのは、代理感情は出しても出しても消えないこと。

『夢なに』では横山やすし(やっさん)の例で説明しました。やっさんはいつもところ構わず怒りまくっていましたが、本来であればあれだけ怒れば消えるはずが、まったく消える気配がない。これは典型的な代理感情であり、そこに隠された本物の感情は、おそらくは「悲しみ」ではないかと。元々、悲しみを出すのは苦手な上、相方は政界に行くし、前の奥さんからは捨てられるし、弟子たちを毎日鍋に呼ぶのに、どこか楽しそうな顔をしない。本当は悲しいのに、その感情を出せずに怒ってばかりいた。そして中にある悲しみはアルコールで麻痺させて肝硬変で寿命を縮めたわけです。


そこで「批判の種」なんですが、執拗に、病的に批判する人たちは、なぜにそれをやめようとしないのか。

「批判=怒り」だとすれば、本当はその中に「悲しみ」や「恐れ」があるからです。それらの本物の感情に向き合わず、にせものの感情である「怒り」を使い続けていても、その「種(本物の感情)」が消えないのです。もちろん批判する人たちは、自分が怒っている自覚もないだろうし、当然、悲しみや恐れなどまったく表には出てこない。


身近な人にいるかもしれません。会社の上司などで、四六時中、怒ってばかりいる人。本来であればしっかり怒れば、その感情はすぐに消えるのに、そうはならない。その上司はおそらく、なんらかの悲しみや恐れを抱えている。飲みに誘ってもらえない悲しみとか、自分の立場が脅かされる恐怖とか。その感情を怒りで代理しているだけ。


また、いつも泣いてばかりいる女性などもそう。嫌なことを言われたとか、都合よく利用されたとか、本来はそうなる前に怒りで守るべきを、怒りを出すのが苦手であるため、悲しみの感情で代理する。


また、代理感情として「喜び」を使うこともありますが、それはわかりやすいでしょう。本当は恐怖でガチガチなのに、なぜか笑ってしまったりとか、怒っているのを悟られないような無意識の反応として笑っていたりとか。しばしばネットとかで何かを批判するのに、またはされたのに対し、「笑」とか絵文字とかで誤魔化し誤魔化しする人がいますが、それも代理感情です。あからさまに怒ったり、悲しんだりできないので、笑いで誤魔化す。


上の表では「悲しみ・怒り・恐れ」に対してはそれぞれ代理感情がありますが、「喜び」にはないのは、それがある意味ゴールだから。「悲しみ・怒り・恐れ」は生きる上で大切な感情である一方、その都度その都度、処理して、用が済んだら消していい。しかし、「喜び」は使えば使うほど増えるものであり、それを誤魔化すような代理の感情は不要。最終的にはすべて「喜び」につながるように生きるのが、人として健全であり、理想とすべき生き方。


「批判の種」についてですが、正直、そんなのを持ち続けて得することはない。適切な「怒り」は必要だけど、「悲しみ」や「恐れ」を隠すための誤魔化しの感情など必要ない。だから、批判した一瞬はヒーリング効果があったとしても、すぐにまた戻ってしまう。そして何度も何度も批判を繰り返す。しかし、その批判は当然のこと友達を減らすし、しばしば身体の不調につながることもある。そして、ふと、ただ虚しい瞬間に押しつぶされることも。


では、どうすれば「批判の種」を消して、健全な方向に進むことができるのか。それは繰り返しになるけど、その奥の「本物の感情」にアクセスするしかない。批判が怒りを通して出るのであれば、その奥の悲しみと恐れについて、

「私は何を悲しんでいるのだろうか?何を恐れているのだろうか?」

と自問する。批判したくなる心の奥にはどんな感情があり、その感情は何を求めているのだろうか?


それは幼少期の体験に原因があるかもしれないし、成人してからも何らかの大事故やトラブルが原因なのかもしれない。もしもその原因となる体験(感情)にアクセスできたら、悲しみであれば涙を流してみる、恐れであれば身体を収縮させて恐れを追体験してみればいい。すると、代理感情としての怒りも消え、「批判の種」が消滅し、本当の意味での「喜び」に向かっていくのです。


今日の話はかなり教科書的になってしまったけど、感情には本物とにせものがあることを、まずは知っておいてください。それを乗り越えて初めて「喜び」につながることができるのだから。そんなとこで、また明日。ありがとうございました。

 
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by katamich | 2017-04-16 23:39 | ■人生哲学
正月に始めた「天使企画」を復活しました。700近くある中、ようやく300。2月以降、インド行ったり執筆が立て込んだり、何かと後回しになりましたが、最後まで完走します!書き込まれた方はそのうち登場すると思うので、見てみてくださいね。

そして5月の「夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北関東信越編(新潟7・長野10・東京15)~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?」も受付開始しました。自転車ならではで、普段行かない地域でセミナーをさせていただきます!昨年に続き「新潟7」と、「長野15」は初めてです!何だかんだ1か月切っててビックリ。
 
■夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北関東信越編(新潟7・長野10・東京15)~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?

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さて、今日も滝行と、いろいろ作業。ロンドンまでのタスクも片付いてきました。

① 新刊原稿の執筆(第四章・第五章) ⇒ 済
② 新サイトの原稿執筆
③ 5月のチャリンコトークライブ告知(新潟7、長野10、東京15) ⇒ 済
④ 5月18日のコラボセミナー(東京)のご案内 ⇒ ⇒ 済(打合せ)
⑤ 4月20日の「宇宙となかよし塾(福岡)」のご案内記事 ⇒ 済
⑥ 自転車の整備/ダンボール手配
⑦ アンソニーロビンズの勉強(英語は…)
⑧ 一週間の滝行(8日~15日) ⇒ 最中
⑨ 決算準備
⑩ 作詞
⑪ 7月の河口湖合宿(16・17)の会場手配⇒ 済


今年の夏のハイライトは新刊だな。昨年は翻訳書とCDブックだけだったけど、ようやく専門とする分野での一冊が出る。そして今、取り掛かっているのが「②新サイトの原稿執筆」だ。試したいことがいろいろある中の一つで、新刊執筆中にひらめいたこと。近々発表できると思いますが、「願望実現体質診断願望実現体質診断チェック~頑張らなくても上手くいく~」なるもので、数名の方にモニターをお願いしていて、面白い結果がいろいろ出てきました。かなり精度も上がってるので、発表をどうぞお楽しみに!


ただ、私の周りって実現体質(引き寄せ力)の高い人が多いので、直接聞くとなるとサンプルに偏りがある。そこで批判(愛)ばかり繰り返す某ブログをいじって、反応をうかがってみたりしたのだけど、なかなか面白い考察ができました。まあ、最初から手の内は明かしませんが、そのような意図でございまして。


そこで某ブログのことはさておき、「批判」について書きたいと思います。心理学的にも明らかなんですが、「批判=憎」の裏には必ず「愛」がある。こないだも書きましたが、私はパチンコを見ても何も思いません。まったく興味がないので、批判する対象にもならない。だけど、反パチンコに精を出している人は、好きだったりハマったりした過去なり現在がある。もちろん単純に好きってことじゃなく、中毒のようになっているだけだけど、脳内で起こっていることは同じ。ドーパミンが出るんです。


好きなものに接したらハッピーホルモンであるドーパミンが分泌されるのだけど、中毒症もまったく同じ。その分量が過剰なだけで反応としては同じなんです。しかし、パチンコの場合も自分の思い通りにはならない。あれはたまに当たるからドーパミンが出るのであって、当たらなかったら当然出ない。すると麻薬の禁断症状のようになり、癒しホルモンであるセロトニンが出ず、イライラがたまる。そのイライラを解消するための「批判」なんです。


「愛憎」と言う言葉あるように、愛と憎しみは表裏一体なので、「批判」は「批判=憎」であると同時に「批判=愛(笑)」でもあったのは、別段、皮肉ったわけでもありません。「(笑)」に関しては照れ隠しで。


異性関係も同様で、好きという感情がドーパミンを分泌させる。なので、その相手と一緒にいたり、考えたりするとドーパミンが出て幸せな気分になる。しかし、その相手が自分のことを好きじゃなかったり、嫌いだったらどうなるか。当然、自分の思い通りの反応は得られません。するとドーパミンもセロトニンも出ず、イライラしてくる。そのイライラを解消するには、その相手を批判する、苦しめるのが一番。そこからストーカーやリベンジポルノが生まれる。


と言うことは、逆から言えば、まず何らかの「批判」をする人がいる。その人はセロトニンが出ずイライラしている。それも度が過ぎれば抗うつ剤が必要になりますが、自分はそんな対象との自覚がないので、イライラを解消するために批判という手段を採用する。では、そのイライラの元は何かというと、愛、それも得られない愛がある。本来はある対象が「愛」を与えてくれ、ドーパミンが出るはずなのが、思い通りに与えれくれない。その結果、その対象を批判(攻撃)することでドーパミンを出して一時的に癒される。その意味で「批判=自己ヒーリング」なんです。


なので、批判ばかりする人は、間違いなくその人の中に「批判の種」があるからであって、それなしに批判することは心理学的にあり得ない。もちろん多少の批判とか悪口は誰だってやりますが、ここではある意味、執拗に、病的に批判を繰り返す人のことを言います。限られた時間を割いてでも、丹念にブログを読み込み、一方的に批判を繰り返すことで、ご本人は癒されているのです。


そう考えると、皆さんの周りの嫌な奴のことも理解できます。先日、私の知人が派遣先の休憩室でメイク直しをしているだけで、その上役から20分に渡り説教をされたと聞きました。普通なら、仮にそこはメイクをしてはいけない場所だとしても(休憩室なのでそんなことはないと思うのだけど)、「ごめんね、ここでメイクしちゃいけないんです~」の一言で終わるはずが、ネチネチと20分に渡って説教したのだと。会議にかけて問題提起するとまで言ってきたそうですが、その後、そのような動きはもちろんありません。言うまでもなく、その人の中にあるイライラを解消する手段に使われただけ。


では、その人は何にイライラしていたのか。聞くと、その方は容姿があまり良いと言えなかったそうだ。それは顔かたちだけでなく、表情とか態度からも現れる。一方、説教された人は割と容姿がいい。一般的に言うと「嫉妬」なんですが、その根底には「得られない愛」がある。


世の中、いわゆる顔かたちはあまり関係ない。整っていてもモテない人もいれば、そうじゃなくてモテる人も山ほどいる。チビ、デブ、ハゲも実は関係なくて、あるとすればそれらにコンプレックスを感じて、「得られない愛」を求めようとする心が、その人をモテなくする。


その休憩室の説教女は、おそらく幼少期から「可愛いね~、好きだよ~」と無条件に言ってほしかった、無条件に愛されたかった。しかし、それが得られなく、ず~っと、ず~っと、「無条件の愛」を求め続けている。しかし、大人になった今も得られない。となると、それが反転して自分が持っていないものを持っている人を執拗に攻撃したくなる。


なので、もし周りに嫌な奴がいたら、そう考えてあげましょう。もちろんどうすることもできないので、そこはそっとするか、はいはいと言って流してあげること。それでその人が根本的に解決されるわけじゃないけど、それでもその時ばかりは楽になるので、心の中で「今は楽になってよかったね」と言ってあげましょう。

ちなみに今のは女性の例ですが、実はこの手のは男性の方がしつこかったりします。いわゆる「男の嫉妬」というジャンルですが、言いたくないけど、昨年、弁護士の男性がボクサー上がりの学生に傷付けられた事件ありましたよね。その加害者も普段は真面目でいい人らしいですが、痛々しい事件でした。


また、スピのジャンルでもよくあるのですが、人気ブログを書いて、出版して、講演とかでお金を稼いでいる人のことをまた執拗に批判する人も少なくない。その批判する人達は例外なく自分もブログを書いていたり、その手の本も好きだし、講演やセミナーに何度も行っていたりする。できれば自分もあっちの側に立ちたいと思うけど、そうはできない。となると、これまた「得られない愛」がイライラを生じさせ、攻撃することでその場限りの癒しで決着をつける。たとえばこれが江原啓之とか細木数子レベルになると、自分もそことは比べようもないので何も思わないのですが、ある程度自分に近しかったりすると、近親憎悪も相まって執拗な批判に転じてしまうわけ。


おそらく本人もそのことには少し自覚があるんだけど、「嫉妬して攻撃しま~す」はカッコ悪いので、「エセスピを撲滅する!スピのカモにされた人を救うのだ!」と正義の仮面を被って自らを正当化しとうとする。ただ、公平に見ると、アメリカ発のダイナミクス系の自己啓発セミナーのように、最初から相手を洗脳して借金までさせて、ある意味、システマティックに集金する団体とは違って、個人ブログから講演をして料金を取っている人など、本当にごくごく可愛いもの。そして実際、それで人生が好転する人も多いので、パフォーマンス的にはかなり高いでしょう。

普通に考えると、人の弱みに付け込んだ闇金とか、脳のメカニズムを利用してどんどん集金する公営ギャンブルの方がはるかにあくどい。しかし、矛先はそこではなく、身近で自分でも手が届きそうだけど、届かない微妙なラインに向けられるんです。


ただ、誰もがそうやって執拗な批判に走るわけじゃない。身近だった人がちょっと飛びぬけたりすると、多少、悔しかったり微妙に思うことがあっても、攻撃しようとまで思う人はごくわずか。私の身近で言うなら、出版一年前から知り合いで、セミナーやパーティ、飲み会で何度もご一緒した『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』のリュウ博士など、25万部のベストセラーになって、心がザワツクことはあっても、攻撃するとかあり得ないわけで。むしろ編集者さんが同じだし、本人の人柄もいいので素直に嬉しい部分の方が大きい。そうやって多少のザワツク程度は誰にでもあるけど、批判や攻撃に転じる人はやっぱり限られます。


では、なぜその限られた人たちは病的な批判を繰り返すのか。あくまで一般的な話ですが、幼少期から「無条件の愛」を与えてくれなかったことが大きい。「いい子(従順、勉強できる、聞き分けがいいなど)」でいれば、「愛」をあげてもいいけど、そうじゃなかったらあげない。そうやって「条件付きの愛」か、または「愛」そのものをもらえないで成長することがある。


それは主に両親から始まり、学校生活でもよく見られる。本当は友達と一緒に遊びたいのに、仲間外れにされた経験がトラウマとなって、自分からはなかなか溶け込めない。大人になってからも「自分は一匹狼だから、みんなのように群れになれないんだよ」とか言ってる人、幼少期のトラウマのパターンをそのまま引きずっています。そして群れをバカにする、批判する。でも、他の大人はわかっている。ああ、かわいそうな人なんだな、と。


本当は素直に溶け込みたい。その方が楽しいことがわかっているから。だけど、そこにも「得られない愛」があり、それを攻撃することでその場限りの癒しに逃げてしまい、その繰り返し。

すべては「無条件の愛=ありのまま」からスタートする。十分に「ありのまま」を満たされて育つ人は自尊心も高く、頑張らなくても上手くいく。一方、条件付きの愛しかもらえなかった人は自尊心は低く、頑張らなければ価値がないと思っている。それだけに、一見、頑張らずに上手くいってる人を嫌悪する。そして攻撃に転じる。今はネットがあるから、攻撃するにも困らない。


ただ、本当に重要なのは、そのような人たちがいかに幸せになるか、だけ。「ありのまま」を認めてない人に、認めろと言っても無駄。ないものはないのだから。それでも、私は書き続けたい。今日もちょっと辛辣な話になったかもしれないけど、真実を書き続けたい。それで一人でも二人でも、なるほどと思う人が出てきたら嬉しく思います。まだまだ書くことあるけど、今日も5,000字超えたのでこの辺で。ありがとうございました。
 
■4月20日(木)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾26 ~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?
 
   
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by katamich | 2017-04-14 23:39 | ■人生哲学
今日は早朝から滝行へ。今日はてっきり火曜日かと思って途中まで過ごしてましたが、月曜から始めたので三日目だったですね。ところでちょっと反省することがありました。今朝、いつものように次男がグダグダでテレビを見ながらいっこうにご飯が進まない。それくらいで滝に行ったのですが、帰るともちろん幼稚園には行ってます。ただ、嫁さんが次男に早く食べろといつものようにせかしてたら、母親に向かって「ジブン、うるさいよ」と言ったそうです。そのセリフ、オレの真似なんだそうで。大阪ではYOUのことをジブンって言うのですが、オレも時々言ってるようで、しっかり聞いてるんだとビックリとともに、言葉遣いは気を付けないとと反省。


と言うわけで、今日はいろいろタスクをこなしました。最近、フォームを貼ってそのままの月イチも告知文を書いてご案内。

■4月20日(木)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾26 ~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?


新刊の原稿も書き終わったので、今が一番ネタ的に新鮮な状態。そんな最初のセミナーとなりますので、装い新たにお待ちしています。このネタ、5月のチャリンコトークライブ(新潟、長野、東京)でもやります。
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もちろん2~3時間ですべてできるわけじゃないけど、人生が変わるきっかけはしっかりお持ち帰りいただきます。最新の「願望実現体質チェック=自尊心テスト」もそこで行い、レベルに応じた方策もお伝えします。今回のところはA~Dの4レベルで、特にBとCで方策の質が変わるのですが、そこが分岐点になるんです。こんな内容。


<Bランク:51%~75%>
・さらに自分を満たす
・人間関係を改善する
・応援力を高める
・新たな体験を求める

<Cランク:21%~50%>
・「頑張らない」を理解する
・無意識まかせにしない
・「すべては自分次第」を理解する
・インナーチャイルドを癒す



これが53%の「自尊心」の一部ですが、7%の「技術(コツ)」についても少しはお話できればいいな。こんな内容。


◎コツ1:どん底生活を救った「呪文」のパワー
◎コツ2:呪文の効果を最大限に高める唯一の方法
◎コツ3:なぜ、トイレ掃除で願いが叶うのか?
◎コツ4:一日に一回、最強のアファメーションタイム
◎コツ5:嫌なことは左脳に担当させる
◎コツ6:自分を癒す、悪口の上手な言い方
◎コツ7:つい言いがちな、願望実現を妨げる3つの言葉
◎コツ8:まずは「お金」を引き寄せてみよう!(その1:ランク別)
◎コツ9:まずは「お金」を引き寄せてみよう!(その2:100万円均一)
◎コツ10:瞑想は15分以上してはならない!
◎コツ11:スマホを使って願いを叶える方法
◎コツ12:人生は甘いんだ!


そのうち「コツ4&5」については、10日のLINE116号でお話しており、さらに本日配信したメルマガ171号でも貼り付けました。今なら購読後に最新が読めます


と言うわけで、4月20日に気持ちよく旅立てるよう、一つ一つしっかりタスクを片付けていきます。自転車の整備はいつしようか。ブレーキが危ないんだよな。と言うわけで、滝行の話をしようと思ったけど、後回しにして別の話をします。


先ほどの「Cランク」に『「頑張らない」を理解する』ってありますが、これ、先に説明しましょう。と言うか、先ほどメルマガでそれとなく書いたのですが、しばしば「頑張らないで上手くいく」って言う人いるじゃないですか。「頑張らなくていいんだよ」みたいなセリフもスピではお馴染み。


それに対して、アンチスピの人たち(実はスピ好き)は、「頑張らないとダメだ!行動だ!」と息巻くわけです。それは確かにそうで、何もしないで何かを得られるとかはない。ただ、現実問題として


1.頑張って⇒上手くいく人
2.頑張って⇒上手くいかない人
3.頑張らなくて⇒上手くいく人
4.頑張らなくて⇒上手くいかない人



の四種類がいるのも歴然たる事実。もちろん「頑張らない=行動しない」ではなく、それなりの結果に対しては、必ず原因(行動)がある。私はネットワークビジネスはやっていませんが、あれだって収入を得る前にほとんどの人が大量行動をしているので、決して棚からぼた餅ではない。


で、先ほどのマトリクスに関しては、「1」が理想で、「2」が残念で、飛んで「4」が自業自得でわかるけど、「3」ってなんだよって話になる。私はと言うと、結果的には「上手くいく人」にはなっていますが(収入、時間、仲間、その他諸々)、頑張ったかどうかで言うと、そんな実感はない。


では、そもそも「頑張る」って何か。私はその定義を「他者承認を求めて奮闘努力する」としています。ここでのポイントは「他者承認」です。つまり行動の基準が他人から認められることにあるのを、「頑張っている」と言うのです。もちろんこれは私の定義であって、辞書的なそれではありません。ただ、雰囲気はわかると思います。


たとえば自分が楽しくて勉強している人と、お母さんに喜んでもらうために勉強してる人、どっちが頑張ってる感じします? これは感覚値でしかないですが、自分で楽しんでるだけの人をあんまり頑張ってるって言いませんよね? でも、お母さんの喜ぶ顔を見るために勉強してるって、話としては美しいし、頑張ってる娘さんの姿が目に浮かびますよね?


だけど、私的にはそんなのはクソだと思っています。でも、いるんですよ。聞いた話ですが、昔、学年でトップクラスの女子がいて、隣で93点で泣いてるんです。それとなく聞いていると、「お母さんが100点以外は点数じゃないって言うの・・」、と。私だったら、60点くらいで喜んでた気もしますが、その女子の頭にはずっとお母さんがいて、つまりその時点で行動の軸が「他者」にあった。一方の私はと言うと、決して成績いい方じゃなかったですが、成績のことで親からあまり言われたことはなく、自分なりに喜んだり悔しがったりしていた。


つまり、頑張ってる人は、どこか軸が外(他者)にあって、そこでの評価を求めようとする。ただ、言うまでもなく「他者」って思い通りにならないんです。93点で叱る親もいれば、60点で褒める親もいる。その基準がよくわからない。なぜなら自分ではない「他者」だから。


それでも、その思い通りにならない他者から認められよう、認められようとするから、際限なく行動し続けなければならなくなる。そのため、頑張るしかなくなる。そして苦しくなる。それで上手くいけば御の字だけど、そうじゃないと非常につらい。


一方、頑張らない人は、軸がどこまでも自分にある。つまり、好き勝手。学年に1人や2人いましたよね。ぜんぜん頑張ってる雰囲気じゃないのに、いつも成績トップクラスってやつ。だけど、勉強してないわけじゃない。ただ、それを楽しんでいるから、能率的だし力も抜けているわけです。そう言えば同級生にまったく勉強してる雰囲気ないのに数学だけはいつも満点で英語と国語はいつも赤点ってのがいた。あいつ、どうしてるかなあ。


まとめますと、「頑張らない」ってのは、好き勝手にやれってこと。

そして好き勝手やってると、たいてい上手くいく。他人から認められようが、認められまいが、関係ない。このブログにしても、13年続いているのは、ただ好きだから。誰が読もうが、アクセスがどうであろうが、関係ない。ただ、オレが書きたいだけ。


もちろん今はセミナーやったり、出版とかもあるので、それなりに意識することもありますが、だけど、やっぱり「日記」の範疇を出ない。正直、ブログ対策とか考えたこともありますが、結局、こんな感じになってしまう。もちろん少しずつ変わってはいると思うので、10年前とはちょっとは変わってるかもしれない。変わってないかもしれない。


結局、繰り返しになるけど、好き勝手やったらええやん!ってこと。

何やってもいいし、何やらなくてもいい。自分の生き方くらい自分で決めたらいい。もちろん法律は守らないと不自由だし、経済活動だってあるにはある。まあ、それは最低限、生きていく上でちゃんとやろう。けど、他者からの承認を得るためにやってても面白くない。ほんと、マジでどうでもいい。他人の意見とかもどうでもいい。自分がやりたいか、やりたくないか、なんだよ。


ってことで、まだまだやりたい放題やります。いよいよ10日後にはロンドンからマルタか。実感わかないな。そうだ、救世主が現れた。ロンドンのセミナー、誘ってくれた相棒が行けなくなって、オレ一人かと思ったら、代わりの人がチケットを譲ってもらって。これで日本人一人じゃなくなる。で、その人のお仕事、英語の通訳だって。う~ん、持ってるな、オレ。ま、最終的にどっちでもいいけど、なんかあるな~って思ってます。そんなとこでまた明日。ありがとうございました。


   
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by katamich | 2017-04-12 23:39 | ■人生哲学
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今、フェリーにいます。今回は実家に4泊、フェリー2泊で、中でセミナーを一日。その間に4月になっていた。ほんと、どうしましょうかね。ロンドンでのUPW(アンソニー・ロビンズのセミナー)がいよいよ月末なんですが、英語まったくわかりません。こうなったら日本語でしっかり予習してから行こうと思うも、やることいっぱいあって優先順位は低い。そもそも一年前に「1チケット2パーソン」で行けるからどうですかと誘われてOKしたものの、誘った張本人は突然のキャンセル。


4日間もの間、おそらく日本人はオレ一人で英語まみれのセミナーを受けることになる。今回はマイルが貯まってたので、アシアナのビジネスクラスで行くわけで、そんなにお金はかかってないとは言え、何しに行くのか自分でもよくわからなくなってきた。完全にノリでGOサインを出して、すぐにチケットとホテルを押さえたので、後戻りもできなくなって。


一週間ほど前乗りして「マルタ」に行くのだけど、幸いそこは地中海ながら珍しく英語圏なので、少しは英語に慣れられるかな。日中はキックボードで一周する予定で、夜にしっかりセミナーの予習、、、なんてことは間違いなくやってないでしょう。試験とか授業じゃあるまいし、予習とかしてもあんまり意味ないし~。ま、なんとかなるもんです。正直、アンソニー・ロビンズとかオレの中ではどうでもよくて、2015年にDWDに参加したので、その延長でUPWでも参加しとけば思い残すことないかと思って、ただ、それだけのこと。ここで誘われるタイミングもなんか意味ありげだな~と思って。


結局、内容そのものよりも、ただでさえ聞き取りにくいロビンズの英語を、英語さびれまくってる今の状況で行くこと自体がパンクだし、大いなるネタになるだけのこと。人生なんてネタ作りでしかないわけで。マルタに行くのも、完全にノリ。ついでにシチリア島に一泊とかしたら、初のイタリアに行ったことにもなる。どっちにしても、すべてが未知の世界になることは間違いない。
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結局、これまでもそうだけど、オレって計画とかめっちゃしてそうに思われるけど、実際はぜんぜんそんなことなくて、常に行き当たりばったり。その瞬間瞬間でひらめいたことを2秒で即決したり、そんなことの連続。ちょうどこの実家にいる間にも面白いことを思いついたので、とある専門家に発注をかけたところ。

まあ、どんな生き方するかは人それぞれでいいと思うけど、オレ的には行き当たりばったりでいいと思うのよ。どうせ、なんとかなるんだしさ。なにやってもさほど悪いようにはならないから。なったらなったでその時に考えればいいし。

それでもね、4日間、ガイジンばかりの言葉わからん世界で究極アウェーなのは居心地悪そうだな。でもま、繰り返し言うけど、すべてはネタだからね。


一応、4月はそんな感じでロンドンとマルタでネタ作りしてきますが、5月は自転車、6月はパナリとネタ作りが続くわけだけど、その後、どうしようか。いつものごとくノープラン。あ、新刊は出てると思うので、それでまた何かあるかもだけど、今年もまた昨年末の「どんよく」のようなネタ作りをやりたいものだね。どなたか、よかったらむちゃ振りしてください。そんで、よかったら一緒に人生のネタ作りしましょうやん!


と言うわけで、今、瀬戸内海を福岡に向かっています。福岡に帰ってから、いろいろ忙しいね。5月の自転車もロンドンから帰って割とすぐなので、きちんと整備もしとかないとだし。とにかく、面白くなってきた。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-04-03 23:39 | ■人生哲学
4月1日、今日から新年度ですね。今年のエイプリルフール企画は「今日から『石田・スキーマン・久二』に改名します」なるやる気のないもの。昨年は「石田・プリプリマン・久二」でしたが、バカバカしいのにしないと怒られるんです。以前、「アダルトビデオのモザイク消しで生計をつないでます」って投稿したら、半分以上の人が本気にしまして、真顔なレスポンスをいただきました。すぐに「4月1日です」と言ったのですが、「今さらエイプリルフールですか~」みたいな反論があって、企画としては成功したものの、後味も良くなかったのでバカバカしいものに。もっとも、リアルにモザイク消し(編集)の仕事をフリーでやってる知人がいまして、それはそれで多い時で月収100万円を超えるときもあるなど、まずまずいい仕事のようです。役得もありますしね。


それからこちらは普通の話なんですが、「人気ブログランキング」のカテゴリを久々に変えていました。しばらくは「スピリチュアル」の一択でしたが、いつの間にかカテも増えていたりして、古巣の「哲学思想」、「癒しヒーリング」、そして「引き寄せの法則」と3つに分散。いずれもベスト10に入っていまして、しばらくこの組み合わせでいきましょう。目標は総合10位以内で、ポイント的には10倍以上ですね。そのうちそうなる。


そして今日は久々に大阪セミナー。ここ最近、セミナーの内容を書かずにフォームだけ貼り付けて募集するような「手抜き」が続いており、そろそろ反省しなければってこと。今日はほとんどの方がリピーターさんとなり、ブログやLINE、メルマガの読者さんは増えているにもかかわらず、新規の方にとって壁が高くなってる印象もあり、そろそろ軌道修正しなければですね。これからどんどん新しいことをやっていきますよ!


ところで2~3日前に「自尊心レベル」の診断解説をしましたが、今日のセミナーでは再度皆さんにやっていただきました。数値化としてはこんな感じに。


・20点~30点:極めて低い
・31点~50点:比較的低い

・51点~70点:比較的高い
・71点~80点:極めて高い


これが恐ろしいほどの精度であることがわかりました。この点数はそのまんま「思ったことが実現する点数(割合)」であり、今日の参加者さんは全体的に「自尊心レベル」は高いと感じていたのですが、52点~66点くらいに集中しました。それでも全員が「高い」に入ったのは、さすがに私のセミナーの参加者さんです。


これは、たとえば「52点」の人がいたとすれば、これはそのまんま「思ったことが実現する確率が52%」となります。つまり、思ったことの半分くらいは叶うのだけど、半分は叶わない、という感じになる。一番高い人で「66点」の方がいらっしゃったのですが、この方は近々ANAのビジネスクラス(マイル)でヨーロッパに行くそうで、さすがに叶いやすいレベルにあるようです。


ちなみに私は「73点(73%)」となりまして、確かに思ったことの7割以上は叶っています。一応、このチェックの上限は「80点」なんですが、90点とか100点とかがいないのは、3次元人を対象としているから。100点ってのは、たとえば「今、ガリガリ君が食いたいなあ~」と思ったら、その10秒後に近所のおばちゃんがガリガリ君を持ってくるレベル。これはこれで面白くないと思う。


レベルが70点(70%)ってことは、思ったことの7割は叶ってきたけど、3割は叶ってないことを意味しながら、その3割もいずれは叶うし、だけど、また新たな3割ができる状態。それが2割に減ることはあっても、1割とか0とかにはなりません。常に2~3割は「やりたいこと」がある方が健全だし、人生楽しいわけで。


なので80以上を目指す必要はないけども、50以下だとちょっと寂しい。そしてこのチェックの面白いところは「50と51の間には大きな隔たりがあること」でしょうか。つまり「高い(叶う)」と「低い(叶わない)」と完全に二分されてしまい、傾向として51以上の人はどんどん叶う、50以下の人はそうではない、との傾向が見られるわけです。なので、よりよく生きるためには、まずは51以上の「高い(叶う)」に入ることが望ましく、そのための方法をこれからお伝えしていこうと思っています。このテストについても、今は設問数が20くらいですが、100くらいには増やして、さらに精度を高めていく予定です。


これは「自尊心」のチェックから、イコール「思ったことが実現する(願いが叶う)確率」を測るテストとなってしまい、非常に面白い結果が出てきたと思っています。やってみるとわかるのですが、思ったより高くはなりません。と言うのも、「高い結果を出したいバイアス」を最大限に排した設問になっているから。たとえば、


問3.不労所得など働かないのにお金持ちの人を見てどう思いますか?
 ①特に何も思わない
 ②ちょっと微妙だ
 ③素晴らしいと思う
 ④極めて不愉快だ


なんてのは、自尊心の高い人は「③素晴らしいと思う」を選びそうに思いますが、実はまったく違います。自尊心の高さとは、他人との比較や、他者承認なる基準が少ないことが条件。他人の状況に対して「素晴らしい」と判断するのは、実は自尊心は低い現れなんですね。本当に自尊心が高い人は、他人がどうであれ自分が基準なので「特に何も思わない」を選ぶのです。これはもちろん「自己中心的」とは違います。とにかくも、これらの設問は非常によくできたものであることがわかりましたので、次は4月20日の「宇宙となかよし塾(福岡)」でさらに設問を増やして、より精度を高めていこうと思います。


ただ、言うまでもなくですが、テストによって現状認識しながら、さらに自尊心レベルをアップすることが大切です。今日のセミナーではその方法を三つばかりご紹介しまして、実際にワークもやってみました。あるワークでは確実に「感情」が揺り動かされ、傷ついた自尊心を修復する動きが見られました。つまりは、53%の人は54%になったかもしれないし、60%の人は62%になったかもしれない、そんな現象が見られたのです。この辺の話、また追々やっていきます。そして今日も例によってめちゃくちゃ濃厚なセミナーになってしまいました。


と言うわけで、終了後はVIP席で「肉まんアトム」での懇親会。これもまた実に濃厚になったのですが、驚くべきは「肉まんアトム」が次のフェーズに大きく進化したこと。『そらのレコード』では架空のものとして「カレー屋アトム」なる店が登場するのですが、一週間ほど前にアトムさんのブログで「腸が躍る幸せカレー」なる構想が発表されていました。一週間なのでまだだろうと思っていたら、なんとすでに完成したと。つまり、構想として発表したときにはすでに潜在意識レベルでそのレシピができていたのでしょう。


いつもの中華フルコースの後、そのカレーが登場しました。ちなみに今日のメニューは、正式名称は忘れましたが、こんな感じ。

1.ピーナッツを中華風に炒めたの
2.じゃがいもを千切りにしたサッパリしたサラダ
3.きゅうりを中華風に漬けたの
4.肉や野菜を豆腐の皮で巻いたの
5.卵とトマトの炒め物
6.あさりの酒蒸し
7.麻婆豆腐とチキンカレー
8.揚げまん
9.肉まん
10.マンゴーの雪かき氷(デザート)
11.ナスとひき肉のキーマカレー(追加)
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今回の目玉は何と言っても「麻婆豆腐とチキンカレー」です。麻婆豆腐も美味いのですが、驚くべきはチキンカレー。インドカレーのようでいて、中華の風味が加わったような、かなりオリジナルな味。それもかなりスパイシーなので、辛いのが好きな人は病みつきになる味です。


小麦粉を使わず玉ねぎをベースにしているのはインドカレー風だけど、明らかにそれとは違う。正直言います。身びいきではなく、私が今まで食べたカレーの中で1,2位を争う味です。もしかしたら断トツナンバーワンかもしれない。あまりの美味さに一同、驚きを隠せず、デザートを食べた後、ひと段落してから追加を注文してしまうほど。すでにトマトやチキンの材料がなくなっていたので、別の材料でササッと作ってくれたのですが(注文してから20分くらい)、それがまたさらに絶品でした。


今後おそらく、「肉まん屋だけど実はカレーが美味い」と言われるでしょう。追加のキーマカレーですが、これはご飯ではなくチーズまんで食べたのですが、それもまた最高の組み合わせでした。そうだ、今、思い付いた。近々東京かどっかで「アトムさんのフルコースを食べる会」を企画しよう。肉まんだと出張が難しいそうだけど、カレーをメインにしたらできるそうだ。6月くらいにやりたいと思います!


で、時間となり帰路に向かったのですが、あることに気が付きました。実は昨日、花粉と寒さで体調が少し悪くなっており、今日のセミナーも万全ではなかったのですが、カレーを食べてから一気に回復していたのです。そうか、そうだったのか。あのカレーは薬膳そのものなんだ!そもそもスパイス自体が漢方薬でもあるし、さらにインドカレーに使わない中華のスパイスも使っているので、文字通り「腸が躍る幸せカレー」だったのです!


アトムさんがいよいよ次のフェーズに進んだ!オレもどんどん進むぞ!冗談抜きで、あのカレーは健康になるとともに魂を覚醒させる!正式メニューとなったら、絶対に食わなければならない!今もすでに食いたいレベルなのだ!ありがとうございました。


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by katamich | 2017-04-01 23:39 | ■人生哲学
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今日は「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」に行ってきました。大阪に来て、とても寒く、さらに花粉が飛んでいる。福岡では2月下旬の空気だぞ。まあ、これは全国的なことで大阪も福岡も同じなんでしょうが。それだけに沖縄が恋しい。


そして今日で2017年3月は終わり。今年は年始からいろんなことがあり、2月はインドでチャダルを経験し、3月は例年のごとく沖縄(本島、久高島、石垣島、新城島)に行き、10年前の一年分くらいをすでに経験している。4月はロンドンとマルタに、5月は新潟から長野経由で東京まで一週間の自転車、6月はまた石垣島・西表島・新城島に行く。7月は河口湖でセロトニン合宿の予定。いろいろ企画していますが、薄井孝子先生の鑑定(予言)によると、年末にかけてまた大きなことをやるらしい。基本、その通りになるんですよね~。そうだ、今日は数百万単位の臨時収入が入りまして、会社の決算前に嬉しい現象だ。


ところで昨日までの「自尊心」の話、たいそうな反響でして、それだけ興味の大きさがうかがえます。まだまだ書くべきことがあるのですが、今日はちょっと違う側面から書いてみようと思います。

今、大阪の実家にいまして、そして母校の「高野連脱退」のニュースを聞きました。かつては高校野球の名門であり、いまだにプロ野球に進んだ卒業生の多さはナンバーワンではなかったかと。


物心ついたときから母校は強く、西田・木戸バッテリーに始まり、小早川、吉村、榎田、立浪、片岡、宮本、入来、今岡、サブロー、福留、松井稼頭央、前田などなど名選手を数多く輩出しています。その中で最も有名でかつ偉大な選手と言えば、何と言っても桑田真澄、清原和博でしょう。彼らは私が中1の時の高3でしたが、私は小学校も同じ敷地内だったので、高1の彼らとは下校時間によくすれ違っていました。学校の敷地内と野球部の寮はかなり離れていたのですが、甲子園ギャルがどうやって侵入したのか、学校付近にウロウロしているのを時々見かけました。一度は野球部の練習場まで自転車で案内したこともあったなあ。


野球部は完全に廃部になっていますが、個人的には当然だと思うし、思い入れもほぼゼロだし、むしろ当時から野球部に対してはアンチだったかもしれない。甲子園の応援だけは楽しかったけど。

ただ、同じ高校とは言え、硬式野球部と一般はほぼ隔離されていたので、お互いの交友はほとんどなし。男女交際も禁止だったし、男子しかいない野球部(剣道、ゴルフなどスポーツの特待クラスも)は女子と接する機会がなかった。それでも一部の女子には「野球部=スター」に憧れてくようなのはいましたが、周囲からは冷かな目で見られていたし、まともな女子はほとんど無関係。野球部と付き合う女子はなぜかヤンキーっぽいのが多く、「研○ギャル」と揶揄の対象になっていました。


野球部が廃部になった理由は表向きには「暴行事件」でして、それはその通りなんでしょうが、今に始まったことじゃなかった。桑田真澄選手のお父さんが明らかにしましたが、立浪と同期だった「M君水○事件」なんてのは当時すでに大問題になっていましたが、なぜか表ざたならなかったのはネットのない良き時代だったからでしょう。あと、ネット上でささやかれる「女子マネ○行事件」ってのはデマでしょう。なぜなら女子マネなんて存在しなかったから。似たようなことはあったかもしれませんが、かなり脚色されているとは思います。詳細は不明ですが。


ただ、実を言うと、そんな暴行事件が「日常」であったのを知ったのは卒業してからかなり後のこと。今でこそ卒業生の元プロ野球選手(清原、立浪、宮本など)がテレビで当時のことを面白おかしくしゃべってますが(YouTubeでも確認できる)、同じ学校にいながらそんな話はまったく聞かなかった。それほど「日常」だった証でしょうし、清原が「暴力は伝統」なんて言ってしまうくらい、当たり前のことだったのでしょう。当人たちもそれを悪いことだとは思ってなくて、一年生は「奴隷」でも、二年生になれば「平民」になれ、三年生は「神」となる。今は奴隷でも二年後は神になるんだから、生死にかかわるようなこと以外は黙っている方が吉だったんでしょうね。


そんな中、桑田真澄だけは当時からまったく暴力に加担しなかった。同室の一年生になった立浪選手は、本来であれば付き人であり、奴隷だったはずが、完全に自由にしてもらっていたと。お菓子を桑田から奢ってもらったり、部屋で寝転んでマンガを読めたりもした。その横で桑田は自分の洗濯物をたたんでいる。

野球部は練習と寮生活の過酷さによって、平日午前の授業中だけが「休息時間」でほぼ全員が寝ていたのに、桑田だけは寝ることはなく、成績も優秀だった。一説によると、進学クラスに入ってが学力で早稲田に入れるほどの学力だったとか。


ただ、そんな桑田も「巨人密談事件」、「賭博疑惑」、「さらば桑田真澄事件」など、いろいろダーティなイメージが付けられ、一方の清原は純粋で好青年の印象と対象的。まあ、高校時代の清原は他の生徒と同じく、いや、それ以上に横暴だったとは聞きますが、桑田だけはそんなことはなかった。授業の休み時間、清原は庭球野球をして遊んで、それを見に来る下級生にアピールしていましたが、桑田は休憩時間は休憩してたのでしょう、校内で見かけることは多くはなかった。


そして今はご存知の通り、清原は覚せい剤で捕まり、なんらかの形で再起することを願う気持ちはありますが、一軍の監督とかにはなれないでしょう。いっそのこと、母校の野球部の再始動のために動き監督でもすればいいとは思いますが。一方の桑田は、大学院でスポーツ工学で学位を取り、評論家、指導者として立派に活躍しています。そのうちにどこかの監督にでもなるでしょう。


なにがそんな明暗を分けたのか。それもまた「自尊心」なのです。

私のいくつか上の甲子園優勝投手に近鉄に行った○田ってのがいますが、これはもう、高校時代から態度が悪かったと聞きます。授業中はほとんど寝てて、起きたと思ったら教室から出ていく。教師が「どこいくねん!」と行くと、「びょういん(大阪弁のふざけた口調で)」で言って振り向きもせずに出ていく。その選手はプロでは通用しませんでした。


確かに桑田真澄は一時期、ダーティなイメージはありましたが、脚色部分も多く、やはり一貫して「自尊心」が高かった。今でも熱心に母校の宗教を信仰しているようだし、そんな桑田の好きなエピソードがあります。

巨人に入って一年目、世間の目は逆風で、そんなプレッシャーにもやられたのか、満足な成績を残せなかった。シーズンが終わってアメリカにキャンプに行ったとき、土地の指導者から「グランドキャニオンにでも行ってこい」と言われる。当時の桑田はすでにプロから引退することを考えていたそうだけど、しぶしぶ行ったグランドキャニオンを見て覚醒。
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自分はなんてちっぽけなことで悩んでいたんだ。できることはまだあるはずだ。その瞬間から後に球界を代表する巨人の桑田が誕生したわけです。

グランドキャニオンでの出来事。これを「ヌミノース現象」と呼ぶことができるでしょうが、そんな現象を起こしたのもまさに桑田の自尊心の高さだと思うのです。自尊心が低いと、とかく自分が自分がとなって、大自然や宇宙など超越した存在に対する畏怖を感じる力が弱い。しかし、桑田はそうじゃなかった。


高校時代も自分の野球に集中するため、暴力とかいじめとにはまったく無関心。当時のいじめの一部には、自分より優れた下級生を潰す意味もあったのか、水◯したM君は立浪らと並ぶほどの実力であったとも聞く。上級生という絶対的強者に立ったとき、自尊心の低い人はその立場を最大限に利用し、残酷なまでの仕打ちに出ることもあるが、桑田はそうじゃなかった。


プロになってからも、世間の逆風の中、怪我に悩まされることもありながら、ストイックなまでの自己管理と練習(合理的な練習)を重ね、きちんと成績を残すことができた。引退後も、清原のようなタレントを目指すのでもなく、解説者、指導者として、しっかりと野球道を歩み、精神面での発言も注目されている。


今さらながら、先輩・桑田真澄さんのことを尊敬する次第です。いつか対談とかできたらいいなあ。ことをぼんやり考える一日でありましたが。ありがとうございました。

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by katamich | 2017-03-31 23:39 | ■人生哲学
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まだまだ沖縄ロスが続くのだけど、これから一か月は何かと忙しい。いくつかの宿題は終えたけど、執筆はどんどん進めなければならない。

さて、今日は月イチの「宇宙となかよし塾(福岡)」でして、先月は無料にしていたためか、30名を超える満員御礼だったのに対し、今日はその反動か人数は少なかった。けども、その分、とても濃厚なセミナーになったと思います。伝えることはたった一つ。


「幸せになるためのたった一つの秘訣」


ここ数日、そして沖縄を通して、体験的にそのことに気付いてしまった。2時間半、具体的な事例を交えながら猛烈にしゃべったのですが、今回はしっかり録音しておけばよかったといつも思う。まあ、その「秘訣」ってのはLINEでもしゃべっているのですが、これさえクリアできれば誰だって幸せになれるのに、、、という話。
 
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マズローの「欲求段階説」から説明すると、第一に「生理的欲求」があります。食べる、寝る、生殖する、など動物としての生理的欲求。これらが満たされなければ即死なんですが、これに関しては日本人であればだいたい満たされています。


第二が「安全欲求」ですが、これも外敵や災害から身を守るために必要で、日本人であれば屋根のある家に住み、暑い日も寒い日もそれらを緩和する装置の中で生きています。なので、ほとんどがクリア。


第三が「帰属欲求」で、人間に限らず動物全般はだいたい集団(群れ)で生活しています。そうでないと危険ですからね。なので、人間にしても孤独でいることが何よりも恐怖となり、たとえその集団で不愉快な扱いを受けていようとも、そこに属そうとします。


ちょっと嫌な事例になりますが、高校の時、O君という同級生がいました。O君は確かにちょっと変わった生徒でして、家が大金持ちでそれを鼻にかけて調子に乗る腹立つところもありましたが、まあ、私には無害だし、寮生活をしながらもそこまで仲のいい奴でもなかった。


ある日、私の部屋にO君といつも一緒の仲間たち4~5名がやってきた。そのうちの一人は同室だったので、珍しいことでもないですが、突然、仲間の一人がO君の顔をスリッパで殴り、「忍者ハットリくんの歌を歌え!」と命令しました。普通なら「なにすんねん!しばくぞ!」くらいの返しがあるところ、O君は半泣き状態で振り付けしながら歌い始めました。さらに下手だと言われてはまたスリッパで殴られ、それでも歌い続ける。


普通に見たら完全ないじめ。さすがにそれはアカンと思い、止めました。そしてそいつからが部屋から出ていき、同室の一人が戻ってきたので言いました。


「おい!さっきのアカンやろ!いくらOでも、あれはやり過ぎやろ!」


するとその同級生が驚くことを言うのです。


「オレたちとOのことはほっといてくれよ。Oは友達なんだから、あれでいいんだよ!」


まったく意味不明だったのですが、相変わらずOはその4~5人とつるんでおり、卒業した今でも付き合いがあると聞きました。まあ、その4~5人からして変な集まりでしたが、そんな関係ながら彼らは仲が良く、それはそれで調和が取れていたのでしょう。O君にとって最も恐れることは「忍者ハットリくん」の歌を無理やり歌わせられることではなく、その仲間からつまはじきされることだったのです。


それだけ「帰属欲求」が強かったのか。まあ、もしオレがOのような扱いを受けたら黙ってないですが、それはそもそも集団に所属する力があったからであり、Oはその辺が不器用だったのでしょう。集団に所属する力とは、最低限のコミュニケーション能力であり、Oは確かに乏しかった。

いきなり、「なあ、お前の親は年収どれくらい?オレの親は山を三つ持ってて兄弟三人で一つずつもらえるから、それを売ったら一生遊んで暮らせるんだよ。お前には無理だろうな。はっはっは!」みたいなことを平気で言う奴でしたからね。そりゃあ、友達が少なくて当然であり、ハットリくんの歌を歌わせられてでも理不尽な集団に所属しなければならかったんでしょうね。ちなみに噂によると、O君は山を売ったのか知りませんが、今はとても恵まれた悠々自適な生活をしているとのこと。実状は知りませんが。


脱線しましたが、生理的欲求、安全欲求、帰属欲求については、生きる上で、そして社会生活をする上で最低限必要な欲求であり、いずれも「満たせばおさまる」ものです。食欲については食べればおさまる。安全については危険から回避されればおさまる。帰属についても、なんらかの集団に所属すればおさまります。


そこで第四の欲求に進むのですが、それが「尊厳欲求」と呼ばれるもの。「承認欲求」とも言い換えられますが、つまり「認められた~い!」って欲求であり、これのやっかいなのは、第一~第三と違って「満たしてもおさまらない」ことにあります。


たとえば年収一億円クラスの人であれば、第一~第三は完全に満たされてるでしょう。それだけの年収があるなら、それなりの社会的地位にもあり、もちろん物質的にも充足している。だけども、「承認」に関しては、一般レベルからは確かに大きく満たされているでしょうが、それで完全に充足することはありません。むしろ、「もっと!もっと!」と求めてしまうもの。


普通に考えて、年収一億円であれば、ある程度の「承認」をお金で買うことはできますし、買わずとも周りからチヤホヤされているでしょうから。だけど、一度チヤホヤされてしまうと、今度は「チヤホヤされないこと」に納得できなくなり、むしろもっともっとチヤホヤされたくなるもの。そうなると、次は年収二億にしなければならないし、それを実現しても次は年収五億と限度がありません。なので、いつもどこか不満で落ち着かない。


マズローは第五の「自己実現欲求」を提示したのですが、これは最初の四つとはまったく次元を異にするもの。マズローは最初の四つ(生理的、安全、帰属、尊厳)を「欠乏動機」、第五の自己実現と第六の自己超越を「成長動機」と定義しました。


つまり、「不幸」を「幸福」にする鍵は「欠乏動機」から「成長動機」へと以降することであり、「欠乏動機」を超えるための最大の関門が「承認」なのです。


そこで、最近、新たな概念を打ち出しています。それは「純粋性(Purity)」です。LINEでも何度かお話したのですが、「純粋性」という概念は沖縄に行く一週間前に突然現れました。起きた瞬間、まず「Purity」という言葉が浮かび、「ピュアであれ」という声が聞こえてきたのです。


宇宙の協力を最大限に受けて、奇跡的とも言える流れで人生を成功、幸せに送る唯一の秘訣は「純粋性」にある。


たとえば「ブログ」を例にすれば、長く続くブログは「純粋」です。ただ書きたいから書く。一方、読まれないブログは、アクセスが欲しい、認められたい、評価されたいから書く。なので、思い通りに評価されれば書き続けるのでしょうが、されなければやめてしまう。


しかし、書く動機が「純粋」であれば、アクセスがあろうがなかろうが、ひたすら書きたいから書く。私のそもそもの動機はそうでした。2004年5月からブログを始めていますが、ただ書きたいから書いていた。もちろんアクセスがあったり、評価されれば嬉しいのですが、そうでなくとも書きたいから書くだけ。


まさに「純粋性」とは「やりたいか、やりたくないか」だけなのです。「純粋性」であるかどうかの境は、「行動(doing)」や「あり方(being)」の軸(基準)が「他者承認」であるか「自己承認」であるかの違いのみ。


軸が「他者」に向いている人は純粋ではない。軸が「自己」に向いている人は純粋である。

そして「純粋」である限り、思い通りの人生を送ることができる。なぜなら「他者」は基本的に思い通りにならないから。思い通りにならない「他者」を軸に置いている限り、その他者がどんなに承認してくれたとしても限度がなく、いつまでも思い通りにならない「他者」を追い求めてしまう。よって、人生も思い通りにならない。


しかし、軸が「自己」にあるとどうなるか。「自己」は常に自分の思い通りになります。ブログを例にすると、アクセスは「他者」にあるので、もちろん技術によってアクセスを増やすことはでき、それはそれで大切なこと。だけど、それはどこかで限界に直面します。

しかし、ただ書きたいだけの動機ですべてを「自己」においていると、アクセスなどまったく関係なく、ブログを書くもやめるも自由だし、ただ「やりたい放題」にやればいいだけとなる。つまり、人生は思い通りに。


このような図式になります。

<承認>を・・・

・「他者」→思い通りにならない⇒人生が思ったようにならない
・「自己」→思い通りになる⇒人生思い通り・やりたい放題


どっちが人生として理想でしょうか。私は言うまでもなく「承認」を「自己」においた、やりたい放題の人生です。他人がどうであろうと関係ない。ただ、自分がやりたいことだけをやればいいのだから。


さらに逆説的なんですが、「承認」を他者に求めていると逃げられる(満たされない)のに対し、自己に置いていると、なぜか他者からも認められてしまう。それはまさに「純粋性」があるから。


ただ、世の中の多くの人は「承認」の軸が常に「他者」にあります。よって、「純粋性」に触れるまでにならない。では、どうすれば軸を「他者」から「自己」に戻すことができるのでしょうか。その方法もいろいろわかってはきているので、追々、書いたりしゃべったりしていきたいと思います。


そんなこんなで今日の「宇宙となかよし塾」は終わったのですが、その後、創作居酒屋で懇親会の後、福岡で最も好きなバーに移動し、さらに最後は軽く寿司と白ワインでしめました。久々の中州は青春でした。
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タクシーで家に着いたのは3時過ぎ。月に一回、こんな日があってもいいですよね。そんなわけで、次回は4月20日(木)になります。大阪では4月1日(土)になりますので、こちらもお待ちしています。

■4月1日(土)/大阪/宇宙となかよし塾plus~シナプスをつなげる~


いよいよ4月ですね。どんどん青春していきましょう!ありがとうございました。


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by katamich | 2017-03-27 23:39 | ■人生哲学
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