宇宙となかよし

katamich.exblog.jp

Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■チャリンコツアー( 76 )

クリックすると今日もいいこと起こります!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


無事に帰国しました。24時間前はまだクイーンズタウンにいるとか思うと切ない。だけど、これからもっともっと楽しいことが起こる。人生は最高だ。

クライストチャーチのラウンジでブログを更新して、まずはメルボルン。行きではここで工具を没収されたけど、今回ももちろんスルー。そして台北までの長いフライトになるのだけど、なんだかあっという間に着いたような。ここは台北の桃園空港で、福岡行の搭乗待ち。
b0002156_15194087.jpg


この間、この旅の収支をざっと出してみるとこんな感じに。

・福岡-クライストチャーチ往復:83,660円
・クイーンズタウン→クライストチャーチ片道:18,108円
・食費:34,240円
・宿泊費:13,840円
・観光費:23,200円
・その他:8,320円
○合計:181,368円


食費からその他までの現地の費用は「1NZL=80円」にしています。初日に4万円を81円で両替したのですが、その4万円がなくなった後半にはカードで支払いし、為替も80円を切ってました。「その他」は自転車部品、送料など。半分は航空代ですが、それでも国際線往復の8万3千円は安かった。


決してケチケチするつもりもなくて、だけど、自転車をやってしまうとお金の使い道がわからないんですよね。食事はスーパーになってしまうし、カフェに入っても知れてる。ぶっちゃけ、日本人に会ったら奢りたくてしかたなかった。だって、一人だと使わないんですもん。


それでも、お金を使わなくても、ニュージーランドは最高でした。そしてぜひ自転車に挑戦して欲しい。主要な街には設備の整ったキャンプ場があるし、道路も走りやすく、治安も抜群によく、そして何より景色が素晴らしい。

紫外線に弱い人はそれなりの対策が必要だけど、自転車の旅としてこれほど最適な国も少ないのでは。むしろ、ニュージーランドに行くのに自転車に乗らないのはもったいないとさえ思える。とは言うもの、次回は普通にレンタカーとは思いますが(笑)


ちなみに、もし自転車でニュージーランドを旅行するならば、必要なもの、注意事項などを簡単に忘れないうちに書いておきます。


○自転車の搬送について

日本からNZに自転車を搬送する際、日本の自転車屋にて箱をもらってそれで運ぶのがいいです。箱は言えばもらえると思います。飛行機に積める重量は航空会社によって違うので確認が必要。また、スペースの関係もあるので、事前に電話で自転車を積む旨を知らせておいた方がいい。チャイナエアラインは23キロまで無料で、それ以上は1キロ40米ドルでした。

自転車は10キロ~18キロくらいが主流と思うので、重量ギリギリまでキャンプ道具その他の荷物を箱に入れ込みます。そこに「工具」も入れておかなければ、私みたいに空港で没収されることがあります。普通の電池はOKですが、充電バッテリーは箱に入れずに機内持ち込みに。

重量ギリギリまで入れて他の荷物は「【Life Innovation】 スーツケースの持ち手に通せる!! 折りたたみバッグ ボストンバッグ トラベル バッグ 軽量 全4色 海外旅行 旅行 メンズ レディース 男女兼用」って折り畳みのバッグに入れておくと、向こうに着いてからかさばらずに済みます。

そして帰りは、ニュージーランドの場合は空港に「自転車を入れる箱」が25ドルで売ってるので、それが便利。街中の自転車屋で箱をもらうことも可能ですが、今度は街中から空港に運ぶのにタクシーとか使うとかえって高くつきますから。空港まで乗って、そこで箱を買って自転車を解体するのがベストでしょう。


○キャンプ道具について

当然のことテントとシュラフは必要。テントはフライシートがあるものでないと、ニュージーランドの朝晩は寒いのでテント内の結露がひどいとのこと。私が使ったモンベルの「ムーンライト」は完璧でした。自炊道具は、どうしても自分で自炊したい人以外は不要でしょう。多くのキャンプ場にキッチンが食器ごと揃ってますので。

また、日中はものすごく日差しが強くとも、今回のように真夏でありながらも、朝晩はめちゃくちゃ寒いので、それなりの防寒対策は必要。シュラフも3シーズンではキツいでしょうが、ダウン、靴下、毛糸の帽子などで対策すれば3シーズンでも何とかOKかな。とにかく寒さを舐めてはいけません。

サンドフライと言う厄介な虫がいるとの情報でしたが、私はそこまで悩まされませんでした。刺されるとめちゃくちゃかゆいそうですが、場所にもよるのでしょう。それでも虫対策は必須。私は日本からムヒと前に皮膚科でももらったステロイドを持って行きましたが、ムヒはかなり役立ちました。現地で専用の薬も買えるそうです。

あと、キャンプ場ではシャワーやランドリーで「コイン(1ドル、2ドル)」が必要な場合があるので、小銭はある程度持っていた方がいいでしょう。私はランドリー用にコインがなくて、キッチンにいる人に両替してもらいました。


○水と食料

私が一番やられたところ。幹線道路では割と店を見かけるのですが、グーグルマップの自転車道など進んでしまい、数時間、店がなくてかなりきつい思いをしました。また、幹線道路でも「峠越え」などは80キロ近く店がなかったので、たっぷりの水、食料(パン、アメ、果物など)を用意しておくこと。

ただ、本当に水も食料もなくて困った場合、車はかなり通るので、いざとなったら「もらう」って手もあります。きっと快く対応してくれるでしょう。ニュージーランドの人は優しいし、自転車にも理解がありますので。


○宿泊

自転車の場合は「ホリデーパーク(有料キャンプ場)」がかなり便利。シャワー、キッチン、電源も完備で15~25ドルくらいで泊まれます。ただし、テント持参に限り。モーテル、B&B、バックパッカー宿などもあるにはありますが、今回はほとんど満室で泊まれませんでした。一泊くらいはしようと思ってのが、ほとんどが「NO VACANCY(満室)」の看板がかかってましたので。テントがない場合、夏場のオンシーズンは予約をしておいた方がいいかと思います。

キャンプ場は「無料」の場所もありますが、簡易トイレのみとかで設備は不十分。ここは20ドル(1,600円)くらいケチらずに、シャワーなどで快適に滞在したいものです。それでも、節約旅行をしたい場合は無料も選択肢にあるってことで。


○日差し対策

サングラスは必需品。持った以上に日差しがきついので、なければ前に進めないくらいまぶしい。帽子もあればいいですが、そもそもニュージーランドは自転車ヘルメットが義務付けられてますので、それで日差し対策にはなります。

紫外線の強さは日本の7倍とかで、実際、がん患者の半分は皮膚がんだそうです。なので、長袖、日焼け止めはあった方がいいかと思います。私は日光に強い体質だと自負してるので、そこまで神経質にはなりませんでしたが。



まあ、そんなとこでしょうか。そんなに多くはないと思いますが、ニュージーランドを自転車で周りたい方はご参考までに。


そんな感じで、9泊の旅も終わったわけです。キツさもほどよく、そしてとても楽しい旅になりました。これからも自転車の旅は続けるでしょう。

そうこうしてると、メルボルンの空港に着いたとき、『夢なに韓国版』の版元さんからちょっとしたご提案をいただき、今後、まだなにも決まってないですが、韓国(ソウル)でセミナーをすることになれば、福岡から自転車で行きたいと思います。博多から釜山までフェリーで行って、そこから「釜山~ソウル自転車専用道路(2012年開通)」で一気に向かうわけです。


これはかなり現実的な話だし、かなり盛り上がりそう。ぶっちゃけ、セミナー代とかもらわなくてもOKだし、ぜひ、韓国の皆さんも前でお話したいですね。2014年11月に福岡から東京まで自転車で行ったように、ソウルであれば飛行機に乗せずとも可能ですから。きっとやるでしょう。


そんなとこで無事に帰国しました。三男ヒロ君の首が完全に座っててビックリ。長男も次男も相変わらずですが、長男は今月で幼稚園卒園なんですよね。なんだか寂しい。そして来月から小学校、次男は幼稚園。いろんなことが変化、成長してるわけで、私もどんどん次の世界に進んでいきたいと思います。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング


■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」
by katamich | 2016-03-03 23:39 | ■チャリンコツアー
昨晩はテントに帰って、熱いシャワーを浴びてすぐに寝たら一晩中暖かかった。なんだかんだテント生活が8日連続でした。そのうち無料キャンプ場が2泊、野宿が1泊、有料ホリデーパークが5泊となりました。初日のホステルもあわせて9泊の宿総額がなんと14,100円。これって都内だと2泊くらい。場合によっては1泊でも足りないこともある。

ニュージーランドの物価は割と高めなのに、なんと安上がりな旅なのでしょう。だけど、テント最高でした。高級ホテルもいいけど、テントの素晴らしさを知る人は決して多くないと思います。そんな寝床を与えてくれ場所に「ありがとう」と手を合わせてキャンプ場を後にしました。
b0002156_15211389.jpg


そのままゆっくり飯を食って空港に向かおうと思うも、やっぱりゴンドラが気になる。とりあえず行ってみると案の定並んでいる。10分ほど並んで、やっぱり時間が読めないので歩いて登ることに。そろそろ頂上だろうって思ったこの場所がまだ半分だったので、そのまま引き返す決断。
b0002156_15211366.jpg


そして朝昼食は迷ったけどフードコートのインドカレー。最初はケバブ屋でラムを注文したのだけど、ラムがないというので、昨日と同じとこだけどラムカレーにしました。これで思い残すことはない。そしてめちゃくちゃ美味かった。クイーンズタウンに来たらフードコートのインドカレーです。
b0002156_15211400.jpg


さて、いよいよ空港に向かおうとするも、前輪の空気が抜けている。パンクかと思ったけど、空気を入れたら大丈夫だった。今回も一度もパンクはしなかったけど、実は前後輪ともに劣化が激しくバースト寸前でした。テカポ湖辺りから意識してて、自転車屋を見つけたらタイヤを交換しようと思いながら、結局、クイーンズタウンに来ちゃいました。そして空港に到着。こんな感じ。
b0002156_15211410.jpg


空港で自転車の箱を25ドルで買いまして、解体作業に入ります。行きのメルボルンでまさかの工具没収にあったけど、自転車初日に一号線で拾ったスパナがここで役立ちます。ペダルを外すのに万能スパナ(または15号)が必要なので。この拾ったスパナ、これからも愛用したいと思います。オレのラッキーアイテムだ。
b0002156_15211418.jpg


箱詰め完了。クライストチャーチまでの運搬費として60ドルかかったけど、他のチャリダーは4~5万とかかけて運んでたりするので安いものだ。
b0002156_15211525.jpg


一仕事終わった後のビールは最高かもしれない。
b0002156_15211572.jpg


今回はクライストチャーチからクイーンズタウンまでまっすぐ自転車でやってきたけど、帰りは飛行機で同じ直線を戻ります。小さなプロペラ機で割と低空を飛ぶのだけど、これはまるで遊覧飛行じゃないですか!
b0002156_15211684.jpg


アクティヴィティで参加すると結構高いのだけど、これがクイーンズタウンの全貌。
b0002156_15211602.jpg


こんな山スレスレを飛んでいます。
b0002156_15211643.jpg


なんか、ヤバいよね。ずっと外見てました。窓際で席もよかった。
b0002156_15270894.jpg


この湖も走った。
b0002156_15270858.jpg


これはテカポ湖でして、サーモン丼を食べたところだ。
b0002156_15270934.jpg


クライストチャーチ。ここから始まったのだ。
b0002156_15270936.jpg


到着。
b0002156_15270949.jpg


そう、ここから始まった。ここで自転車を組み立てるも、空気入れの部品がないことに気づき、自転車屋を探しながら、結局、宿まで10キロ近く歩いたのでした。
b0002156_15270977.jpg


チャーチに着いてからは福岡までの国際線へとチェックインするのだけど、自転車を預けることを事前に伝えていたので、スムーズに進行しましてパスポートコントロール。パスポートにスタンプを押してくれないのがちょっと残念。スムーズとは言え、やっぱりパスポートのスタンプは旅人の勲章でもあるのだから。そしてカードラウンジへ。飲み放題、食い放題でして、ここのワインを制覇しつつあります。
b0002156_15271041.jpg


ニュージーランドはワインがマジで美味かった。それは土地で飲むからと、自転車だったのもあるだろうけど、ワインの美味さには本当に感激した。ワインと言うと、フランス、スペイン、イタリア、ハンガリーなどヨーロッパか、または南米のチリになるんだろうけど、ニュージーランドも絶対美味いですよ。日本で見つけたらぜひ飲んでみよう。


そんなところで、今、福岡行きのフライトを待っています。だけど、この後、メルボルン、台北と経由して18時間後に福岡に到着。


今回、基本的に孤独だった。途中、大学生と一緒だったこともあったけど、ひたすら男臭い旅だった。自転車に乗ってると、しばしば話しかけられるのが決まって現地の年輩の女性。それ以外は会話らしい会話もなく、ただひたすら自転車をこいでいた。こんなのでいいのか、とも思うけど、まあ、いいじゃないですか。こんなのも。


日本の女子大生とかワーホリ組と飲みに行くことも期待したけど、そんなこともなし。そりゃそうだ。スキンヘッドの真っ黒に焼けてるオッサンはいかにも怪しい。でも、本当に楽しい旅だった。フェイスブックでコメントとかもらうのも嬉しかったし。ラインメッセージも配信してたけど、あれは事前の予約配信です。


ともあれ、もうすぐフライト。正直、帰国が楽しみです。ニュージーランド、また来たいとは思うけど、次回は家族か仲間たちと行きたいな。帰国してから、また改めて旅を振り返りたいと思います。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【3月2(水)のログ】

10:42ー出発・丘登り
11:48ー朝昼食(フードコート)~12:12
12:50ークイーンズタウン空港到着・自転車梱包・チェックイン
15:45ー出発→クライストチャーチ
16:53ークライストチャーチ到着・チェックイン
★自転車走行距離:8.7km

・15NZD:インドカレー(朝昼食)
・25NZD:自転車箱代
・60NZD:NZ航空手荷物代
・11NZD:ビール
★合計:111NZD(9,047円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-03-02 19:39 | ■チャリンコツアー
今日から3月。今回の旅で一番寒い夜だった。でもしっかり眠れたと思う。なんか知らんけど、モーツアルトの『ケーゲルシュタットトリオ』をオレが初見で吹くとか、へんてこな夢を見た気がする。ピアノがものすごいコード弾いてたり。なんだろな。

朝方もリアルに寒くて、「なぜ、靴下を履かないのだろうか?」なんて哲学的な問いをしながら丸まってました。もう一晩、こんなのがあるので、今日は靴下を履いて寝ようと思います。


とりあえず7時半には起きまして、寒い中、顔洗って、キッチンでコーヒーをいれてテントでブログ。このひと時がとても幸せ。テントで二泊は初めてで、たたまなくて済むのが助かります。


荷物はどうしてるかと言うと、パスポート、現金、カード、スマホなど貴重品は常に携帯していますが、それ以外の荷物はテントの中。一応、部外者禁止のホリデーパークだし、取って喜ぶようなものも特になし。それで取られたらそれはそれでいいかって感じ。すべてお金で解決するものだしね。


今日のメインはバンジージャンプ。スカイダイビングは日本で経験したけど、両方の経験者が言うには、バンジーの方がはるかに怖いと。わかる気がする。スカイはインストラクターに任せっきりでいいし、真下が見えないのはかえって恐怖が薄まる。バンジーは自力で飛ばなければならない上、真下がもろに見える距離。


自転車で通りかかったとき、正直、やめようかと思いましたが、事前に見学できてかえってよかったのかもしれない。10時に事務所でちょっとした検査などあって出発。ツアーバスですが、護送車に乗ってる気分。
b0002156_06215766.jpg


ここ「カワラウ」はバンジージャンプ発祥の地。本場中の本場なんですね。元々バンジージャンプは南太平洋のバヌアツで成人の通過儀礼として始まったものを、このカワラウで商業的に始められたとのこと。なので、元は通過儀礼。
b0002156_06215772.jpg


この橋の真ん中から飛ぶようになってます。
b0002156_06215881.jpg


真下を見下ろすと、めっちゃ怖い。ここから飛ぶなんてマジであり得ない!
b0002156_06215879.jpg


順番が迫ってきた。自撮りするオレ。
b0002156_06215871.jpg


前の人。こうやって足にゴムを括り付けます。「え?こんだけ?」って感じします。
b0002156_06215923.jpg


オレの番。
b0002156_06215920.jpg


実は一回、やめようと振り返りました。動画ももらったので帰国後にアップしますね。めっちゃカッコ悪いシーンです。まったく笑えてない。
b0002156_06215919.jpg


5・4・3・2・1!踏み外した!
b0002156_06220070.jpg


飛んだ!
b0002156_06220002.jpg


うお~!!
b0002156_06295192.jpg


川に少しだけ頭が着いた!跳ね上がった!
b0002156_06295204.jpg


最高!いえ~い!!
b0002156_06295291.jpg


もう、怖いものなしだ!!
b0002156_06295276.jpg


やったあ~
b0002156_06295255.jpg


正直に言います。この直後、ボートから地に足を着けた瞬間、身体の力が一気に抜けて涙が出てきました。そもそも軽度の高度恐怖症の気があって、高所が好きかどうかで言うと、積極的には近づかないタイプ。


それでもやりきった。この会場のURLは「i did it」でして、この言葉、激しく実感してしまう。某自己啓発セミナーの火渡りとか矢折りとか、本当に比較にならない。


スカイダイビングでもこんな気持ちにはならなかった。なんだろな。通過儀礼が元とは言え、具体的になにを「通過」したいかは明確でもない。だけど、常に、常に、自分の次元を劇的に上昇させたいとは思っている。


昨年はオーストラリアまでアンソニー・ロビンズのセミナーを受けに行ったし、その前はジェームス・スキナーの9ステップに参加した。だけど、やっぱりリアルな体験に勝るものはない。


自転車に乗って、バンジージャンプをしてどうこうなるわけじゃないだろう。だけど、究極のところは「やりたいから、やる」だけの話で、その通りにやってしまった事実があるだけ。


今年に入って、いろんなことがありながら、それでもこうやって来れたことは自分にとってとても大きな経験だった。そして確実に「なにか」を持って帰ることができるだろう。とにかくやってよかった、来てよかった。



さて、再びクイーンタウンの街に戻ってきまして、一度、テントに戻って荷物を整理してから、身軽になった自転車に乗って再び街に出ます。腹が減った。昨日のフードコートに行こう。すると、隣にワイナリーがある。いいね~、ちびちびテイスティングしながら飲んだ分だけ後で精算か。
b0002156_06295268.jpg


白、赤、ロゼ、デザートなど5~6種類飲みまして、当然、どれも違った味で美味しい。値段と味の関係はわからないけど、結局は好みの世界なんだろうな。だけど、ここに来て、またいっそうワインの美味さに目覚めてしまったようだ。


その後はすぐに隣に行ってインドカレー。これがまたビックリするほど美味くてですね!この適当な見た目からは考えられない美味さ。何度も食いたくなるけど、生憎と明日帰っちゃうんだよ~。
b0002156_06295224.jpg


食後は適当に湖に沿ってサイクリング。向こうに見えるはクイーンズタウン。この空の青さときたら。。。
b0002156_06295301.jpg


結局、この旅で自転車初日に10分ほどミストのような雨があったくらいで、ずっと快晴だった。国内各地ではきちんと降ってるにも関わらず、オレが行くところ行くところ晴れしかない。昨年の「東京~仙台」もそうだったし、やっぱり晴れ男ってことなんだろう。


特に目的地もなくサイクリングをしたので、しばらくして引き上げます。いろいろ考える。考えるのが仕事だし。そうそう、2月末に故・船井幸雄氏のご子息である船井勝仁社長と東京でお会いしましたが、あれから正式に船井本社主催の「にんげんクラブ」にて講演のご依頼をいただきました。


ご指定のテーマは『宇宙の法則』について。まだまだ若輩の私ごときが『宇宙の法則』などとおこがましいと思いながら、それでもご依頼があるってことは「できる、やれ」ってメッセージと思っているので、積極的に引き受けたいと思います。


ところで『宇宙の法則』とは何か?


一言で言うと『原因と結果の法則』であって、つまりは「当たり前のことが、当たり前のように起こる」ってこと。最近、よく「普通に考えよう」を名言のようにもったいぶって使うことがあります。


たとえば「月収100万円になりたい」と願ったとします。普通に考えると、「今の収入」はこれまでの蓄積であり、その時点の「評価額」です。となると、収入を上げるにはこれからの蓄積であったり、評価額を変える以外に方法はなく、それらを直視せずに「収入だけ上げたい」と考えるのは「普通」ではないのです。


つまり今の「現実=結果」と「過去=原因」の間には絶対的な結び付きがあり、ここには一切の例外は存在しないのです。


ただし、だとすれば「過去は変えられないからどうしようもない」と悲観することがあるかもしれません。ここでよく聞く名言、

「他人と過去は変えられない、変えられるのは自分と未来だけだ」

は、実はウソであることを理解しなければなりません。結論から言うと、「自分」は自分以外になれない以上、変わることはありません。「未来」はそもそもやって来てもいないので、変えるなんて言葉自体が矛盾してるのです。


では、「他人」はどうか。確かに他人の心や行いを思うままに変えることはできないでしょう。しかし、他人に対する自分の「心(=内部表現、情報空間)」はすぐに変えられます。同じように「過去」の出来事は出来事でありながら、過去に対する「心」もすぐに変えられます。


仮にこれまでの人生、とんでもないことばかりだったな~と思っていれば、その「とんでもないこと」をこれからも実現するだけ。


しかしここで、その「とんでもないこと」こそが今の人生を豊かなものにしてるのだと「感謝」できれば、その「感謝」の状態がこれからの現実を創ります。


故・船井幸雄氏の本の中に「原因の世界」なる言葉がたくさん出てきて、その世界を「あの世」と呼んだりもしていますが、単純に「心の世界」と呼んでもいいかと思います。


2005年5月、インドはラダックの丘の上で、般若心経1,000巻唱えるその820巻目辺りで、私の過去の出来事が180度変わるような体験をしました。あれから11年。その一回の「体験=『心の世界』の変容」がその後の人生を決定づけ、今に至ります。


船井社長もその辺の話に興味がおありだったようで、「にんげんクラブ」でもいかにして「原因の世界」を変えていくかって話を中心に、これから準備をしていこうと思います。



・・・そんなことを考えながら、今日は自転車を走らせていました。

「今、この瞬間が最高。」

心にあるのはずっとこのフレーズ。これが「原因の世界」となり、これからの現実を創造していくのでしょう。今回の旅でも、初日に自転車の空気が入れられず、暗い道を10キロ歩くなど「とんでもないこと」からスタートしましたが、その瞬間、瞬間も「最高だ、青春だ」と思う自分がいた。


そして明日、帰国便にたつ。一度テントに戻ってビール飲みながら充電などして、日が暮れようとする頃に再び街に出た。夕暮れのクイーンズタウン。
b0002156_06295362.jpg


移動ピアノでライブしてる人がいた。美しい演奏だった。
b0002156_06295360.jpg


そして最後の晩餐。あれだけ羊を見ながら、一度も食していない。フラッと入ったバーで「ラムが食いたい」と言うと、熱心に勧められたのがこれ。
b0002156_06314702.jpg


美味い、美味すぎる。あまりにもやわらかいラムが重ねられ、その下にコロッケが置かれている。ソースはマスタード系。ラムは箸でもちぎれるくらいやわらかいのだけど、オレ的にはちょっと羊臭さの残る、もう少し硬い肉をナイフとフォークでガシガシしながら食いたい気持ちもあった。人間とは贅沢なものだ。

ついに明日、帰国にたち、3月3日の午前中に福岡に戻ります。ここから10キロ、空港まで走る仕事が残ってはいるけども。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【3月1(火)のログ】

09:12ー出発・街歩き
10:34ーバンジージャンプ出発(送迎バス)
11:09ーバンジージャンプ到着・体験
12:48ー出発
13:24ー宿帰着
13:45ーサイクリング(ワカティプ湖周辺
18:05-宿帰着
20:45ー夕食(Surreal Bar & Restaurant)~21:48
22:01ー宿帰着
★自転車走行距離:26.0km

・25NZD:キャンプ
・3.9NZD:サンドイッチ(朝食)
・195NZD:バンジージャンプ
・80NZD:写真・動画
・4NZD:アイス
・15.2NZD:ワインテイスティング
・15NZD:インドカレー(昼食)
・5.2NZD:ビール、チップス
・42.5NZD:ラム、ビール、サイダー(夕食)
★合計:385.8NZD(31,443円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-03-01 19:39 | ■チャリンコツアー
かなり南に下ったためか、起きると恐ろしく寒い。3シーズン用のシュラフではすでに限界で、出る前にモンベルのダウンを買って来てよかったとつくづく実感。ニュージーランドは真夏とは言え、緯度比較すれば北海道よりも上に位置する。暑いなら脱げばいいけど、寒いときは着込む意外に選択肢がない。その着込みがなければ最悪の状況でして、これから先も、どこに行くにしても寒さ対策だけはしっかりやろうと教訓を得た。

正直、ちょっとなめてたけど、ダウン、毛糸帽子、長袖、マスクなど最低限の防備だけはやっててよかった。ちなみに寒さ対策で最も効を奏するのはマスクだと思う。テントの外。ちょっと曇ってるから余計に寒い。
b0002156_05333721.jpg


テントの中。熱いコーヒーを飲みながらブログを書く。至福のひと時だ。決して広くはないテント内だけども、一人でいるには十分で立派な城だ。
b0002156_05333754.jpg


アロータウン。こんなところで送る人生ってどんなものだろう。
b0002156_05333821.jpg


一時間ほど走ったら、またワイナリーに遭遇。ついさっきスーパーで寿司ロール(不味い)を食ったばかりだけど、口直しと、ランチの時間でもあるので入る。テイスティングセットを注文。美しい。
b0002156_05333825.jpg


旅先では言葉がわかってもわからなくても、メニューから適当に二品くらい注文することが多い。ガーリックトーストはわかったし、ちょっとした付け合わせ程度だろうと思ってたらこんなの出てきた。
b0002156_05333866.jpg


これはこれで美味そうだし、実際美味いのだけど、「フィッシュなんとか」ってのを頼んだから、出てきたのがこれ。
b0002156_05333976.jpg


う~ん、パンはダブるし、トーストは余計だったな~っと「孤独のグルメ」を思い出しながらガブリといくと、美味い!!

ニュージーランドはどんなに腹が減ってても二口くらい食べたら飽きてしっまう大味さが特徴と思ってたけど、まともなところで食べると普通に美味いのだ。結局、ぜんぶ平らげた。
b0002156_05333909.jpg


ガーデンがとても美しい。そしてニュージーランドのワインがこんなに美味いとはね。正直、またさらにワインに目覚めた気がするよ。やっぱりお酒はワインと日本酒ですよ。
b0002156_05333927.jpg


いよいよ街に入った。クイーンズタウンはすぐそこ。空港の案内があるが、最終日はここまで自転車で行く。そしてもう、あの雄大すぎる大自然を浴びれないと思うと、ちょっと切なくなる。
b0002156_05334020.jpg


チェックイン。なんだかんだ最後までキャンプしてしまった。今回は全9泊のうち、ベッドある部屋は初日のホステルのみ。最後二泊もキャンセルして結局、大地で寝ることになった。
b0002156_05334099.jpg


キッチンで充電中。大地で寝てると電源に困ることがある。が、ホリデーパーク(キャンプ場)はシャワー、キッチン、ランドリーなど必要なものははぼほぼ揃っている。
b0002156_05351416.jpg


そして受付で明日のバンジージャンプを予約した。クイーンズタウンはアクティヴィティが豊富でバンジー以外にもスカイダイビング、ラフティング、遊覧飛行、ゴルフなどたくさんある。だけど、「自転車」と言う最高のアクティヴィティを満喫しまくったオレからすると、ネタ的に挑戦するバンジー以外にほとんど魅力を感じない。これからも自転車の旅はまだまだ続く。そしてこれからもこれを着て走り続けたい。
b0002156_05351534.jpg


クイーンズタウンは美しい街だ。そう言えば今回、一度も雨が降らなかった。降ってたらどんな景色になるんだろうか。ニュージーランドにまた来るかどうかと言われたら、少なくとも一人では来ない。次回は仲間か家族か、レンタカーでもっと優雅に走りたいもんだね。
b0002156_05351584.jpg


山と湖。この街もかつてのゴールドラッシュで一気に人口が増えたらしい。それでなくても素敵な街だ。
b0002156_05351508.jpg


夜はフードコートに入ってみた。日本、タイ、インド、マントウ、ケバブ、マクドなどが入ってたが、「この中で一番笑えそうなのは?」を基準に日本の「焼きそば」を注文。
b0002156_05351639.jpg


出てきたのはどう見ても「焼きうどん」だし、このエビフライも意味不明。おまけにソースは激甘。従業員は韓国語をしゃべっている。つまり、どうでもいいっててことだ。笑わせてくれたし、「焼きうどん」の味も悪くなかった。


さて、お酒を飲む感じでもなくなったし、寒いし、テントに帰るとしよう。テントの中も十分に寒いけど、ダウンを着込んで寝袋で丸くなる。キンドルで読書もする。なんか、とんでもない旅行になったけど、帰国してからまたさらにぶっ飛びそうだ。明日、リアルに飛んできます。ありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月29(月)のログ】

10:52ー出発・スーパー~11:09
11:53ー昼食(Stoneridge Estate)~12:45
11:55ークロムウェル(ランチ等)~12:59
14:25ー宿チェックイン(Queenstown Holiday Park)
18:13-夕食(food coat)~18:41
18:57ー宿帰宅
★自転車走行距離:27.3km

・6.5NZD:寿司ロール(朝食)
・33NZD:ワイン、サンドイッチ等(昼食)
・25NZD:キャンプ
・11NZD:ビール、ナッツ
・15NZD:焼きそば&エビフライ
★合計:90.5NZD(7,376円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-02-29 19:39 | ■チャリンコツアー
野宿はやっぱりできるだけやりたくないですよね。キャンプ場に泊まっても2,000円くらいしかしないわけだし、それである程度以上の安全、電源、そしてシャワーが確保できるのだから、絶対にお金を出して寝る方がいい。


それだけども、野宿で寝て起きてみると、なんか得した気がしないでもない。身体がベタベタで不快であっても、ちょっとした物音に敏感になって寝付けなくても、それでも起きてしまえばこっちのもんだ。でも、やっぱり野宿はしたくないね。


ちなみにこの旅では、クイーンズタウンの最後の二泊はホテルをとっているため、キャンプ生活も今日で最後。なんだけど、クイーンズタウンのキャンプ場(ホリデーパーク)は街の中心にあって、どうやら便利らしい。そしてキャンプ生活が終わりなのはホッとする反面、とても寂しい。天気予報を見ると、オレが滞在する間は晴れだ。ってことで、最後のホテルをキャンセルしました。キャンセル料が取られるならしなかったけど、ギリギリ無料期間だったしね。


さて、昨日から野宿を共にした大学生のオマタ君だけど、先にテントをたたんで昨日出会ったカフェの場所に向かいます。バスでマウントクックに行くので、自転車を輪行袋に入れたりするために。


オレも一時間くらいしてから向かったのだけど、実はダウンを入れる袋がなくなっていた。そう言えば昨日、オマタ君と出会った場所で寒くなって出したのは覚えている。あるとすればそこだけど、さすがにこの風でどっかに行ってるだろう。向かってみると、あった。なんかオレってものすごくツイてるなあ。この旅でつくづく実感しましたよ。


バスが来るのは9時40分。ちょうど9時にカフェがあいたので、せっかくなのでモーニングでも。ここは年長者として当然ご馳走させていただくわけですが、これ見るとなんかステーキっぽいですよね。これはトマトのピザトーストにハーブがてんこ盛りなだけ。こっちの人はこの手のをナイフをフォークで食べるみたい。
b0002156_08074755.jpg


ちょっとの時間だったけど、いろいろ話をしました。若者はなぜセックスをしないのか、など。まあ、これもご縁でまたどっかで会えるといいね。バスが来た。良い旅を!
b0002156_08074895.jpg


オレは、最終的にはクイーンズタウンに向かうのだけど、湖の観光地であるワナカ、普通の街のクロムウェルの二通りの行き方がある。どっちにしようか迷ってて、どちらかと言うとワナカかな~って思ってたら、下りの直進でいつの間にかクロムウェル方面に進んでしまってた。ま、いいか。ニュージーランドだなあ。
b0002156_08074805.jpg


羊だなあ。
b0002156_08074999.jpg


右側にちょっとした湖が出てきて、これがどうして美しい。
b0002156_08074988.jpg


この橋を渡るとクロムウェルだ。あいかわらずめちゃくちゃいい天気だけど、この旅ではずっと晴れている。オレが行くとこ行くとこ晴れている。
b0002156_08074943.jpg


なんだろね、この空と湖の青さは。
b0002156_08075057.jpg


これがクロムウェル。なにがあるってわけじゃないけど、なんか普通の村って感じが好き。みんな顔見知りなんだろうな。
b0002156_08075052.jpg


ちょうどスポーツカーのイベントでにぎわっていた。特に面白いものでもないけど、ホットドッグの屋台が出てたので、ここでランチ休憩。
b0002156_08075166.jpg


進み始めるとすぐに果物屋があった。桃と水を買った。
b0002156_08075169.jpg


隣は美しいガーデン。いいなあ、こんなの。
b0002156_08130217.jpg

b0002156_08130279.jpg


再び渓谷のような道に出る。こんなときに横風が吹くと生きた心地がしない。さすがにガードレールで防御されてるけど、インドとかはなかったなあ。
b0002156_08130387.jpg


ちょっとした峠。
b0002156_08130312.jpg


とにかくひたすら進む。
b0002156_08130359.jpg


ギブストンって村に出た。見ると周囲はブドウ畑で「ワイナリー」なる看板に吸い寄せられてしまった。
b0002156_08130305.jpg


白ワインをグラス一杯だけいただく。10ドル。ただ、これまで生きてて、こんなに美味い白ワインを飲んだことがあっただろうかってくらい美味かった。感激した。自転車と場所がそうさせるのだろうけど、ワインってマジで美味いってことを知った。
b0002156_08130464.jpg


しばらく進むと、あ~っと、バンジージャンプだ!
b0002156_08130459.jpg


そう、ここがバンジージャンプ発祥の地なんですよね。オレも参加しようと思ってたけど、はっきり言って見なきゃよかった。正直、迷ってます。怖さがハンパない。普通に飛び降り自○じゃないですか。
b0002156_08130498.jpg


でもやると思う。今日は受付終了してたけど、クイーンズタウンに着いたら申し込むと思う。これをやらずには帰れない。スカイダイビングは経験済みだけど、こっちは下が見えるし一人で飛ぶだけに、怖さは勝ると思う。だけどやるしかない。これをやりに来た。


そんなわけで、そこからは向かい風にまたやられたりしましたが、まだまだ明るい時間にキャンプ場に到着。
b0002156_08130409.jpg


まずはテントを張りまして、貴重品だけ持って、他の荷物はテントの中。待望のシャワーに行くのですが、浴びた瞬間、塩水と思うほどしょっぱかった。海に近くもなく、普通に汗なわけです。自転車で目一杯走って、それで二日もシャワーを浴びてないと仕方ないよね。

で、スーパーでビール、カップラーメンなどを買って最高の夕食なわけ。


明日はクイーンタウンまで20キロ。これで今回のオレのチャリ旅は終了。クイーンズタウンは二泊するのだけど、正直、何したらいいかわからない。自転車に乗るのは疲れるけど、やっぱりオレは自転車が好きだ。


走りながらいろいろ考えてました。まず、今年の5月に「京都~新潟」の北陸チャリンコ講演ツアーをすると思います。その区間は親戚とかもいるし、いろいろありそうだ。


そして次に考えている海外チャリンコはバルト三国。希望通りにいけば来年8月かなあ。「福岡~ヘルシンキ」の直通があるので、ヘルシンキからエストニア、ラトビア、リトアニアと縦断する。さらに考えてるのは、「シンガポール~バンコク」のマレー半島縦断。これはぜひセミナーとくっつけたいよね。


まあ、そんなこんな考えるのですが、だけど、自転車に乗りながら一番頭に浮かぶのはやっぱり家族のこと。子どもたちのこと。ちびQはゲームばかりしてるのかなあ、幼稚園は楽しく行ってるのかなあ、たくちゃんはご飯をしっかり食べてるのかなあ、ちゃんとトイレに行ってるのかなあ、ひろ君は元気に笑ってるかなあ、抱っこばかりなのかなあ、とか。そんな些細なことだけど、遠くに離れるとやっぱり子どもたちのことが気になってしまう。テントの中で寝付けないときも、子どものことをずっと考えている。すると眠れるような気がする。


ぶっちゃけ、仕事のこととかほとんど考えない。この間に船井本社より正式に講演依頼をいただいたり、他にもいろんな企画が進んでるのだけど、仕事のことはすべてどうにかなると思ってるから。本のこととかもあまり考えないなあ。


だけど、最後に言っておきます。早く日本に帰りたい。家族の顔を見たい。子どもたちと遊びたい。そしてバリバリ仕事したい。今回のニュージーランドで確実に何かを持って帰ることができると思う。最後まで気を抜かずに旅を楽しみたいと思います。ありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月28(日)のログ】

08:42ー出発
08:47ー朝食(Tarras Country Cafe)~10:03
11:55ークロムウェル(ランチ等)~12:59
13:13ー果物購入(Jones's Fruit Stall)~13:27
15:41ーワイン(Waitiri Creek Winery)~16:02
16:44ーバンジージャンプ見学(Kawarau Bungy)~17:08
18:32ー宿チェックイン(Arrowtown Holiday Park)
★自転車走行距離:91.3km

・26NZD:コーヒー・ピザトースト×2(朝食)
・8.5NZD:ホットドッグ、コーラ(昼食)
・5.8NZD:桃4、水
・13NZD:ワイン、ポテチ
・4NZD:アイス
・20NZD:キャンプ場
・1NZD:シャワー
・14NZD:水、ラーメン2、ブドウ、ビール2(夕食)
★合計:92.5NZD(7,539円) ※1NZD=81.5円


by katamich | 2016-02-28 19:39 | ■チャリンコツアー
本日、43回目の誕生日を迎えました。どんな誕生日の一日になることでしょう。10時にキャンプ場を出て近くのスーパーで朝食と物資調達。水3本、リンゴ、トマト、キウイを2個ずつ、アメ一袋、チョコチップワッフル、そして朝食でよくわからない大味のロール。戦闘開始、ぺっ、ぺっ。
b0002156_05590185.jpg


ニュージーランドでは「フォースクエア」ってスーパーによくお世話になりました。
b0002156_05590269.jpg


NZはつくづく人口が少ない、人口密度も少ない。それだけにどこにでもお店があるわけじゃないので、スーパーなど見つけると一気にテンション上がってしまうもの。日本でもチャリをやったけど、コンビニをはじめお店が多すぎるよね。日本でのチャリ旅はマジで楽勝だと思う。いよいよスタート。一応の目的地、タラスまでちょうど80キロ。
b0002156_05590288.jpg


初っ端から向かい風がきつい。時速5キロから10キロ。さらに横風はもっときつい。だってバランスを崩されて危ないから。余程のときは素直に押しって歩いてます。
b0002156_05590390.jpg


まだ緩やかに峠を登っていってます。景色はとにかく雄大だ。「ロードオブザリング」の世界が日常になる。
b0002156_05590370.jpg


タラスまで55キロもある時点で時刻は13時46分。頂上まで7キロなんて楽勝だ。
b0002156_05590348.jpg


リンゴ休憩。3本買っていた水のうち1本を落としていたことに気づく。ここでの一本は貴重なのに。
b0002156_05590329.jpg


もうすぐ頂上だ。割と急な坂道となり、風が強いので2キロほど押して歩く。
b0002156_05590452.jpg


着いた。
b0002156_05590450.jpg


う~ん、すごいな。
b0002156_05590429.jpg


これから下りだけど、スピードが出るので要注意だ。
b0002156_08024406.jpg


実際、一度、軽く転倒した。横風と砂利道にタイヤを取られて。かすり傷ながら手のひらを出血。それ以外は特に外傷もなく自転車も無事。これからも慎重に。

再び軽い峠越え。当然ながら店はおろか民家さえない。レンタカーならともかく、自転車にとっては十分な準備が必要だ。
b0002156_08024452.jpg


6時前、タラスに到着。ガソスタがあるので店もある。だけど、すでに閉まっていた。どうしよう。こっからさらに進もうか。でも暗くなるとイヤだしな~。
b0002156_08024519.jpg


見ると、日本人らしい男性がチャリを横にたたずんでいる。声をかけると日本人大学生。昨日の彼と同じで4月から新社会人になるまでの休暇に旅に出ていると。
b0002156_08024571.jpg


ちょうど反対方向から来たので、この先のキャンプ場を聞くと、30キロほど走らないとないそうな。彼は彼で明日の朝にこっからバスに乗るんだと。チャリを解体して。
b0002156_08024506.jpg


それならばと、ちょっと走ったところの教会で一緒に野宿することに。
b0002156_08024647.jpg


ホントに人っ気がない。今日の夕食はこれのみ。
b0002156_08024623.jpg


トマトを食うオレ。
b0002156_08024673.jpg


9時になりようやく日が沈む。
b0002156_08024753.jpg


そんな一日でした。43歳の記念すべき誕生日に何をやってるんだろう。本来なら寿司やケーキを食うかもしれない、お酒も飲むかもしれない。

けども、そんなことにはるかに勝る贅沢な誕生日を過ごさせてもらった。


確かにシャワーを浴びてなくて気持ちが悪い。腹も減る、喉も渇く、おまけに朝晩は真冬のように寒い。これからひもじい夜を過ごすことになる。


なんだけど、この言いようのない幸せな気分はなんだろう。もちろんこれは日本での生活、仕事がしっかりあるからとも言えるけど、こうやって43歳にもなって、こんな一日、こんなギフトをいただけるなんて。


生涯最高の誕生日であったことは言うまでもない。ありがとうございました。

クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月27(土)のログ】

10:01ー出発
10:06ースーパー買い物・食事~10:41
14:09ーリンディス峠頂上~15:02
17:55ータラス到着
20:00ー宿確保(タラスの教会)
★自転車走行距離:87.0km

・22NZD:水3、トマト・リンゴ・キウイ2、チョコチップワッフル、飴一袋、大味ロール(本日の食事)
★合計:22NZD(1,793円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-02-27 19:39 | ■チャリンコツアー
クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

この旅、一番の睡眠でした。なんだかんだテントって眠りが浅いものですが、今日は12時間くらい熟睡してしまいスッキリです。今日もいい天気。真っ先に向かうはスーパー。朝食はトマト、リンゴ、チキンマフィン。マフィンは十八番の大味でしたが何とか完食。トマトは普通に美味いですが、リンゴは小ぶりながらしゃきしゃき甘酸っぱくて美味しい。キウイも食べなくちゃ。


今日も恨めしいほどの快晴。マジで日光がヤバいんですよ。
b0002156_04211102.jpg


川の色もたいていグリーンです。
b0002156_04211185.jpg


延々とこんな道を突き進みます。
b0002156_04211298.jpg


小休憩で水、リンゴ、トマト。明日も果物をたくさん買って移動しよう。
b0002156_04211213.jpg


おっと、龍っぽい雲が出てきたぞ。って言うか、こんな感じの雲がとても多い。銀龍か。
b0002156_04211290.jpg


また進む。エンドレス感ハンパない。
b0002156_04211351.jpg


プカキ湖に出てきた。これがニュージーランドの景観だと記憶されるだろう。
b0002156_04211386.jpg


昼食はコーラとカップラーメン。トムヤムクン味だった。日本ではコーラなんて滅多に飲まないけど、旅に出るとなぜか飲みたくなる。特に今回は自転車で、糖分とさわやかさを欲してるから余計にだ。
b0002156_04211398.jpg


誰だ!コーラを飲むと骨が溶けるとか言ったのは。それがホントならアメリカ人などとっくに骨がないぞ!


花嫁さんが撮影されてました。アジア系の感じの。
b0002156_04211424.jpg


今日はオマラマって街を目指してるのだけど、ゴールの「クイーンズタウン」が見えてきた。なんか嬉しい。
b0002156_04211414.jpg


道ばたにサーモンの養殖場があったので休憩がてら寄ってみる。
b0002156_04483408.jpg


サーモン寿司とソーダ水。寿司はともかくサーモンがやたらと美味い。そう言えばアイスランドもサーモン尽くしだった気がするが。
b0002156_04483491.jpg


サーモンに餌やりをするオレ。
b0002156_1184267.jpg


今日の前半は追い風で楽だったけど、途中から向かい風、横風が強くて厳しかった。特に横風がバランスを崩すから危ないんよね。そんなときは素直に押すことにしています。終盤は再び追い風と風なしでとても楽だった。
b0002156_04483503.jpg


オマラマのキャンプ場に到着。とても気持ちよくって、しばらく大地で横になるオレ。
b0002156_04483578.jpg


シャワーを浴びに言ったら、隣のキッチンで日本人男性が自炊をしていた。オレの姿は昨日のテポカですでに見かけていたんだと。つまり、夢なにTシャツだ。聞くと大学生とのこと。海外旅行は初めてだけど、自転車に関しては日本一周その他を果たすかなりの強者。飯は食ったみたいだけど、こんなときは飲みに行こうと誘うしかない。


で、近くのカフェでオレはチキンカレーなどを食ってビールを飲んだのだけど、面白いことに彼は明日、23歳の誕生日を迎えるそうだ。これはめでたい!
b0002156_04483663.jpg


ん?まてよ?オレもじゃないか!オレも明日、43歳の誕生日なんだ!つまり、20歳違いで同じ誕生日がここに。このシンクロ、まったくもって何かあるぜ!


ほどよく酔いながらそれぞれテントに帰る。ここにて告白します。今日、私は旅だって初めて「大」をしました。つまりは、機内食、その前の吉野家の段階から大をしてなかったのです。


極度に水分を奪われ、出るものも出ない。そして先ほど、ようやく出たのですが、極度に水分を奪われたブツが実に気持ちよく「誕生」されました。ぶっちゃけ、トイレ詰まるんじゃないかと思うほどに。


いろんな意味で身も心もスッキリしながら43歳を迎えられるようです。ありがとうございました。


■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月26(金)のログ】

★自転車走行距離:?km

・5.9NZD:チキンマフィン、トマト、リンゴ(朝食)
・7.5NZD:カップヌードル、コーラ(昼食)
・13.5NZD:サーモン寿司、ソーダ水
・25NZD:キャンプ場(宿泊)
・53NZD:チキンカレー、イカ&チップス、ビール(夕食)
★合計:104.9NZD(8,549円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-02-26 19:39 | ■チャリンコツアー
クリックすると今日もいいこと起こります!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


夜中、外がパタパタするので雨かと思い、ちょうどトイレにも行きたかったので、テントから出てみるとビックリ。パタパタは風の音で、とてもいい天気で星が見えていたのですが、その夜空の中央に見事な「龍」がいらっしゃったのです。

もちろん雲ではありますが、頭が太く、尻尾にかけて細くなるとともに、ウネウネと波打っている。これは誰が見ても龍だった。しかも月の光が雲を照らして白銀に輝いている。

ああ、そうか、これが噂に聞く、ニュージーランドの銀龍様なんだな。


ニュージーランドの銀龍と、日本の金龍。島の形も似ているし、2011年にはちょうど時期を同じくして大震災が起こった。もちろん地震そのものは痛ましい災害ではあれ、地球が活動している限り避けられないもの。

しかしそうやって大地も人の心も強くなる。金銀の龍を通して、日本とニュージーランドは呼応している。


この銀龍を見るがために、ニュージーランドにやってきたと言っても過言ではない。これから、ますますいろんなことが起こりそうだ。


そんなわけで、朝になりました。また、なんとなく眠れなかった感じもありますが、シャワーを浴びて、テントをたたんで、身支度をして、忘れ物確認をして出発。真っ先に近くのスーパーへ。今日の朝食。
b0002156_06195826.jpg


とにかく果物が食べたくて食べたくて。水は2本買ったけど、昨日のような天気だったら焼け石に水だろうな。だけど、あまり買いすぎても荷物が重くなる。自転車乗りとって、この荷物の重さ、大きさはかなり悩まされるところ。それだけに、あまり大きなお土産をいただいても困りものなんですね。
b0002156_06195865.jpg


腹が満たされたところで再出発。今日はここフェアリーから46キロ離れたところにあるテポカ湖を目指します。通りの多い道なのか、思ったよりお店やカフェもあります。日本のように多くはないけども。
b0002156_06195891.jpg


今日は曇り空のため、とても涼しい。雨が降らずに曇り空。自転車にとってベストの天候だ。だがしかし、強烈な向かい風でなかなか進まないのです。
b0002156_06195846.jpg


下り坂でも時速10キロ、登りは基本的に押して歩いて時速5キロ。順調なら3時間ほどで着くところ、5時間はかかったかも。休憩もたくさんしましたが。
b0002156_06195984.jpg


あーっと、湖だ。写真では伝わらないと思いますが、湖が見えたときの感激たるや。
b0002156_06195992.jpg


テポカの街に着くと観光客がいっぱい。なぜか日本人の姿が目に付く。中国人や韓国人よりも遙かに多い。なんでだろう。ここ最近としては珍しい。


スーパーに入ってこの旅初のビール。ハイネケンで280円ほど。日本よりちょっと高いかな。そして糖質とミネラルが不足してるとのご指摘もあったので、サーモン、チーズ、トマトのキッチュが400円。
b0002156_06200087.jpg


最初の一口は美味い。二口くらいは美味い。けど、それ以上はビールがなければ入らなかったね。とにかく大味で。ニュージーランドはとてもいい国だと思うけど、たとえばアイルランドとかに較べると、どうしても文化の乏しさを感じてしまう。食文化、音楽文化など。まあ、先住民のマオリが来てから1,000年くらいなんで仕方ないけどね。


そして本日の寝床。観光地だけに、人も多くて、もちろん有料。
b0002156_06200092.jpg


テントを張り終えると、とにかく疲れて横になりたくて、シートを敷いてゴロン。ああ、気持ちいい。虫(サンドフライ)には注意と書いてたけど、ムヒアルファEXがやたらと効くし、最終兵器としてステロイドもあるもんね。むかしマレーシアのダニにやられて帰国後の皮膚科でもらった塗り薬がまだ大量にあるわけで。
b0002156_06200036.jpg


それにしても最高。
b0002156_06200178.jpg


これは何度も来たくなるわけですよ。ニュージーランドの川ってミルキーグリーンなのが多い。初めて見たとき、ケミカル物かとも思ったけど、おそらく石灰質かなんかが混じってるんだろうかな。とにかくキレイなんですね。
b0002156_06232105.jpg


さてさて、お待ちかねのサーモン丼でございます。「湖畔レストラン」なる日本人レストランでして、6時半に行くとすでに大盛況。お一人だったのですぐに入れたけど、ちょっと見ると列をなしている。ただ、お客さんの8割以上が日本人。従業員もほぼ全員が日本人だろうな。ワーホリかな。
b0002156_06232158.jpg


来た、来ました。冷たい酢飯の中にもサーモンの刺身が混ざってて、上にはたっぷりのサーモンとイクラ。こんなの美味くないはずないよね。
b0002156_06232227.jpg


味噌汁がやたら美味く感じたのは、きっとミネラルを欲していたからだろう。黒ビールも最高。ただ、この2~3日で胃袋が小さくなったのかな、量がとても多く感じて、最後は無理矢理詰め込んだ感じ。ビールも。
b0002156_06232232.jpg


とにかく自転車の旅は体力、エネルギーが重要ってことで、これから先もたくさん食べてしっかり進みたいと思います。今日は早めに寝よう。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング


■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月25日(木)のログ】

★自転車走行距離:?km

・10NZD:水2本、バナナ、リンゴ、ソーセージロール(朝食)
・8.5NZD:鮭チーズキッチュ、ビール(昼食)
・26NZD:サーモン丼、ビール(夕食)
・18NZD:キャンプ場(宿泊)
・2NZD:シャワー
★合計:64.5NZD(5,257円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-02-25 19:39 | ■チャリンコツアー
クリックすると今日もいいこと起こります!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


なんだか今日も寝たのかどうかわからないような感じで朝になりました。朝方、ブルッと寒気を覚えたのでダウンを着込んで再び寝ます。ゆっくり目にテントをたたみ、10時頃スタート。最高にいい天気だけど、こっちの日差しはかなり強い。


目指すはテポカ湖って観光地なんだけど、かなり遠いながら、昨日のペースならば到着してもいいグーグルマップで行き先を入力して、「自転車ロード」で進みます。が、これが大失敗。突然、未舗装の道路が出てきたかと思うと、まさかの川渡り。
b0002156_12154119.jpg


かろうじて膝下くらいの深さだったからいいものを、雨が降ってたら完全にアウトですよ、これは。この後もとにかく未舗装が続くし、それだけにスピードも距離も稼げない。おまけに、、、昨日の夕方から何も食ってない、何も飲んでない。そろそろ補給をしたくとも、絶望的に店がない。
b0002156_12154253.jpg


途中、ちょっとした集落に出たかと思うも、やっぱり店がない。無料のキャンプ場があったので休憩がてら寄ると、水道があった。だけどまたご丁寧に「You cannot drink」と書かれてる。一瞬迷ったけど、お腹壊すともっと辛いので、洗顔と歯磨きだけにしました。あ、頭も洗いました。こんなとき便利。


で、またマップの通りに進むと、またまた怪しい未舗装道路。これは素直に「自動車ロード」にナビを切り替えた方がいい。教訓。海外で自転車に乗るときは「自転車ロード」にしてはいけません。自動車ロードは直線距離は劣ったとしても、舗装されてるし、標識も出てて道も分かりやすい。


それはそうと、とにかく腹が減ってのどが渇いた。自動車ロードに乗ると、8キロ先にちょっとした街がある。そこに店がある保証もないのだけど、立ち往生もしてられない。8キロだし時間にして30分くらいかな。


ジェラルディーンって街。着くと、やった!お店がある!さっそくスプライトとチキン&チップスを購入。日本円にして約800円。
b0002156_12154226.jpg


チキンがうま~、スプライトも最高!チップスは最初の2口で飽きた。けど、無理してでも全部食べないと、この先、ガス欠にならないとも限らない。


結局、自動車ロードのままにテポカ湖を目指すも、今日中には着かないだろうな。ってことでその手前50キロのフェアリーって街に泊まることにします。そこまでは50キロ。ただまあ、これがまた案の定と言うかなんと言うか、絶望的にお店がないんですよ。750の水なんてすぐに飲んでしまったし、早い段階で頭の中は水一色。


自転車に水をたくさん積めばいいのだけど、その分重くなると体力の消耗が激しくなる。ここはバランス。日本だったら途中でコンビニとかたくさんあるからいつでも補給できるけど、ニュージーランドがまさかこんなに店がないとは。路上で果物でも販売してたら絶対買うのに。


とにかくね、今さらだけど人口密度が少なすぎるんです。日本やアジアとは全く違う。車はそこそこ通るけど、ガススタだってないし、その辺を見越して生活してるんでしょうね。


では、明日からどうするか。水をたくさん積むのは限界があるので、比較的大きそうな街までの距離を見て調整しようと思う。もう、限界に差し掛かったら車を止めて水をもらうことも可能だ。


それにしても、今日は走ったと言うより、休憩しまくった。だって、身体が動かないんですよ、ほんとに。昨日の道はすべて舗装されてて、フラットだったので走りやすかった。けど今日は緩やかなアップダウンが延々と続く感じ。ちょっと急な登りになると、自転車を降りて押す。けど、この乗り降り自体も体力を使うから本当はあんまり降りたくない。けど、こぐのはきつい。そんなことの繰り返し。
b0002156_12154214.jpg


フェアリーまであと27キロくらいのところで、いよいよヤバくなった。ヒッチで運んでもらうか、とりあえず水をもらうか考えたけど、そう言えばのど飴があった。2個ほりこむとですね不思議。なんかちょっとだけエネルギー復活した感じなんです。カロリーって大切ですね。
b0002156_14232675.jpg


坂を登り切ったところにカフェがあった。残り8キロだけど入りたい。が、営業時間外だった。とりあえず水だけでもと思い、ドアを叩くも誰もいない。近くにちょっとした見晴らしがあったので、そこで写真撮ったりしてると日本人のグループが着た。ちょうど自転車にまたがって走り出すとこだったのでスルーしちゃったけど、オレの「夢なにTシャツ」を指さしてた。あ、日本人だ、みたいな感じかな。でももう、オレは下り坂に入っていた。
b0002156_12154353.jpg


その後は楽勝。あいかわらず喉カラカラだけどもゴールが見えた。8キロの下りとか世界一楽なルートじゃないか。それでもなんやかんやアップダウンもあってじらされながらついに到着。真っ先にお店に入って「量×値段」を見てエナジードリンク二本なり。
b0002156_12154318.jpg


とりあえず一本は一気のみ。そしてすぐにキャンプ場を見つけるも管理人不在。張り紙には「勝手にステイして明日の朝ね!」って書いてた。今日の寝床決定。エナジードリンクで元気100倍。テント張りも上手になった。
b0002156_12154419.jpg


そしてここは有料だけに、シャワー、ランドリー、キッチンまである。充電もできる。二日ぶりシャワー。最高。洗濯もした。最高。しかし腹が減ってきた。徒歩2分で街に出るも店は全部閉まってる。かろうじて軽食屋がありまして、ホットドッグを注文するも、思ってたんと違うし不味い。でも全部食べた。
b0002156_12154408.jpg


コーラばかり飲んでるのは、歯が溶けないことの証明ではなく、単純にカロリーを欲してるからかな。そんな感じで今、キッチンで充電しながらこれを書いています。なんだかんだ、いい旅してます。明日はテポカ湖に早めに着くと思うので、久々にゆっくりします。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング


■3月19日(土)/大阪/夢をかなえる『量子論的次元上昇』の法則

■3月23日(水)/福岡/[月イチ]宇宙となかよし塾13~収入の桁を増やす~

■3月25日(金)/沖縄/宇宙となかよし塾~水ブロ・アトムカンフー氏を迎えて~

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月24日(水)のログ】

★自転車走行距離:?km

・9.5NZD:スプライト、チキン&チップス(昼食)
・5NZD:水、アイス
・5NZD:エナジードリンク
・4NZD:コインランドリー
・8NZD:ホットドッグ、コーラ、水(夕食)
★合計:31.5NZD(2,567円) ※1NZD=81.5円


by katamich | 2016-02-24 19:39 | ■チャリンコツアー
クリックすると今日もいいこと起こります!一日一クリックの応援、よろしくお願いいたします!
 ↓ ↓


何となく眠れないままに朝を迎え、6時からの朝食にすぐに向かいます。味の薄いオレンジジュースを駆けつけ2杯。トースト3枚にたっぷりのシリアル、そしてコーヒー。食後、もう一度寝てから9時半にチェックアウト。自転車屋の場所を教えてもらい、ようやくと空気注入。携帯ポンプの接続部品も購入し、これで一安心だ。


後部の荷台に10キロほどの荷物を乗せながらも、思った以上に自転車の乗り心地はいい。すぐにクライストチャーチの街を抜け、国道1号に乗っかります。車が100キロ以上で飛ばすものの、路肩は広いので安全だ。


天気は曇り。ミストのような小雨が降る場面はあるが、晴れ間も見えておおむね天気はいい。走り始めて2時間。次の街でマクドがあったので、ランチ休憩。
b0002156_10121048.jpg


あ~っと、マクドにはフリーWi-Fiがある。一応、Wi-Fiルータをレンタルしてるのだけど、一日250メガの制限があるので、あんまり使いまくれない。これは嬉しい。5ドルのセットで日本とほとんど変わらないね。
b0002156_10121107.jpg


延々とこんな風景が続くわけです。
b0002156_10121196.jpg

ん?何か落ちてる。万能スパナだ。昨日空港で没収されたのと同じのがある。自転車のパンク修理用に工具を買う必要があると思ってたけど、これは神の恵みだ。拾ったけど別にいいよね。必要なものは与えられることを証明。オレの人生そのものだ。これからもこんな感じで行くのだろう。


そんでまあ、再び延々と似たような景色を突き進みます。だけども、牛や羊がいかにもニュージーランドっぽい。道路も快適。
b0002156_10121219.jpg


アシュバートンなる比較的大きな街(と言ってもガソスタ、マクド、スーパーくらいしかない)でおやつ休憩。コーラとお菓子2個のセットで5ドル。このお菓子がアホみたいにカロリーが高くて1,000以上ある。今食べるのは1個だけにする。
b0002156_10121232.jpg


今回も「夢なにTシャツ」を着て走ります。日本人にはまだ会ってないけど、会うと面白いね。こんなところで会うと、この本は買うしかない。日本よりも宣伝効果は高いかも。
b0002156_10121325.jpg


で、この街にはキャンプ場もあったので、ここで泊まるか迷う。まだ夕方の5時でして、太陽はかなり高い。9時頃まで明るく、7時にキャンプできればいい感じだ。と思って再び走る。
b0002156_10121306.jpg


ヤバい。めちゃくちゃ田舎のようだ。道路の路肩はなくなり、だけども通る車もめっきり少なくなる。アランデルって街が比較的大きそうだ。なんとか到着したのは7時半。これ以上は走れない。何より疲れている。
b0002156_10121400.jpg


見ると、広場にテントを張ってる人がいる。どうやら無料のキャンプサイトのようだ。設備は汚いトイレのみ。これなら外の方がマシ。水道もない。バックパッカーのカップルがヒッチでやってきた。彼らもここに泊まるようだ。オレもとりあえずシートを広げ横になる。気分がいい。
b0002156_10121440.jpg


もう、ここに決めた。これ以上走る気力もない。
b0002156_10121597.jpg


モンベルのムーンライト1型をサクッと設置。広くはないが、なんとか快適。通気があるので中は涼しく結露もできにくい。
b0002156_10133253.jpg


ただ、今日の晩飯はさっきの残ったお菓子だけだ。高カロリーだからいいかと思いながら、ひもじいはひもじい。水もない。ここは我慢の子。

ただ、汗でベタベタが不快だ。ここはウェットティッシュでごまかすしかない。これがまた快適。さすがだ。なんとか汗を拭き、新しい服に着替えて寝袋へ。

ニュージーランドは夏とは言え思った以上に寒い。ダウンを持ってきててよかった。このまま切ない夜を過ごすことになる。ありがとうございました。


クリックいただきまして、ありがとうございます!
 ↓ ↓

人気blogランキング

---
プロフィール・実績メルマガFACEBOOKTWITTEROFFICIALお問合せ

友だち追加数
アカウント名は「@gix0298a」


【2月23日(火)のログ】

9:57ー宿出発
10:10ー自転車屋~10:20
11:43ー昼食(マクドナルドRplleston)
★自転車走行距離:146.3km

・2.5NZD:自転車部品
・5NZD:昼食(マクド)
・5NZD:お菓子、コーラ
★合計:12.5NZD(1,019円) ※1NZD=81.5円

by katamich | 2016-02-23 19:39 | ■チャリンコツアー
ブログトップ | ログイン