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カテゴリ:■NLP・コーチング( 61 )

 実は今、かる~いパニック状態になっています。やっぱりこの10日間は私が思ってた、そして思っている以上に私の人生に変革をもたらすものであったようです。意思のレベルでそうなのですが、無意識・潜在意識のレベルではものすごい事が起こっているような気がします。それが今、身体的感覚、精神的感覚として表面に現れ始めているようです。どんなパニックかと言うと、とにかく「対象」が鮮明に現れているのです。例えば今、「爪きり」が横にあるのですが、何気ない「爪きり」を凝視している自分がいるのです。昨日は今津雅仁のテナーを聴いたのですが、彼が一流であることもあるのでしょうが、「音が見える」感覚なのです。弊害もあります。それは「文字が読めない」ことです。本を開いても、すぐに意識が別のところに行ってしまい、文字を追う事ができないのです。ただ、内容は頭に入ってくるので不思議です。

 この一連のパニック状態ってのは、やはりNLPのワークで言われていたとおりの現象のようです。NLPとは神経言語プログラムの略、「脳の設計書」と言われることもあります。または、人間をコンピューターに例えると、脳はCPU、NLPはOSにあたるとのこと。OSの機能が良くなれば、パソコンでは動画がスムーズに見れたり、スカイプやIPODなどもスムーズに使えるわけです。同じように「脳の設計書」「人間のOS」であるNLPの機能が向上すると、日常に渡るいろんな行動や思考の機能が上がるわけです。例えば営業やビジネス、人間関係、学習、趣味全般にいたって、あらゆる機能が向上するわけなのです。もしかしたら楽器も上手くなってるかも。ということで、今の私はOSをどんどんバージョンアップしているような状況なのかもしれません。そうそう、先ほどの例えですが、コンピューターの場合はOSがバージョンアップしてもCPUには影響しないのですが、人間についてはOSである「脳の設計書」がバージョンアップすれば、CPUである「脳」の機能もアップするそうです。

 そもそも私がNLPを体得しようと思ったのは、コーチングのスキルをあげるためでした。コーチングでは基本的にトラウマや過去の出来事を扱わないのですが、世の中の多くの人は過去との関係において生きている人がほとんどです。過去なくして現在はないはずなのに、それはそれとして、、、将来どうなりたいですか、ってのがコーチングの領域です(違うかもしれませんが・・)。その意味で過去に積極的に目を向けるのがカウンセリングであったりするのですが、NLPはなんとその両方を扱えるわけなのです。とってもオイシイスキルだというわけです。そして現時点でわずか4日間のワークを受けたところなのですが、コーチングとは重なる部分はあったとしても、基本的には「別もの」であることがわかりました。

 ではなぜ、こんなパニック現象が起こるのでしょうか。それはつまり「普段使ってないところを使ったから」に他なりません。普段運動をしない人が、ちょっとでも運動をするとすぐに筋肉痛になります。それどころか、プロ野球選手やプロサッカー選手でもテニスをすれば筋肉痛になります。陸上選手が水泳をしても筋肉痛になります。筋肉に例えると非常に分かりやすいわけです。使ってないところを使うと筋肉痛になるのです。同じように人間の感覚や脳においても、普段使ってないところを使うと筋肉痛に似た現象が起こるわけです。とにかくNLPのワークの4日間はひたすら使ってない感覚や脳を使い続けたわけです。その使ってない感覚とは「視覚以外」がそうです。使ってない脳とは「右脳」がそうです。

 人間の感覚のうち「視覚」が占める割合って、思った以上に大きいわけです。今、パソコンに向かっていますが、90%以上は視覚に頼っています。音楽も鳴らしてますし、イスにも座っているのですが、音楽やイスに触れる感触にはほとんど意識が行っておらず、やはり「視覚」が意識のほとんどを占めています。人を認識する時も視覚ですし、食べ物を美味しそうかどうか判断するのも視覚です。人を好きになったりするのも最初は視覚です。目の不自由が人を別として、日常的に視覚の占める割合は思った以上に大きいわけです。脳もそうです。右脳左脳という話は脳生理学的には怪しいらしいのですが、我々は日常的に思考の脳と言われる左脳を使っています。考えたり、計算したり、悩んだり、話したり、読んだりするのもほとんどが左脳の働きによります。で、NLPのワークでは思い起こすと、これら普段使っていない感覚や脳をふる動員した感じなのです。

 例えば「センサリーアウェアネス」というワークでは、イスに座って目を閉じて、とにかく「感じつくす」のです。何が聞こえますか、何を感じますか、、、などじっくりと味わうと、なんと服が身体に触れている感じまで意識化することが出来るのです。すごい発見なのです。また「キャリブレーション」というワークでは、人を観察しつくすのですが、それに長けてくると心の中まで読めちゃいそうな勢いになります。日本人は人の目を見て話すのが苦手と言われますが(私もそう)、一度踏ん張って相手の目をじっと見ながら話をしてみると、ある瞬間から相手が違う顔に見えてきます。要するに見方が変わるわけです。見方が変わると相手に対する考え方も変わるわけです。考え方が変わると相手の心が理解できるようになるわけです。「ブラインドウォーク」というワークでは、神社に出かけて、二人ペアになって一人は目を瞑って、もう一人は身体に触れさせて案内します。15分間です。何もしゃべってはいけません。別に神社でなくてもいいのですが、安全性と面白さから神社になりました。さて、人はこれまでの人生で15分間も目を瞑って外を歩いた事があるでしょうか。普通はないと思うのですが、私はそれをやったのです。正直すごい発見です。「階段があります・・」とかの言葉も聞かず、ひたすらもう一人の人の身体に触れながら歩き回るのです。何か物体があればそれを手で触って確かめます。まさしく「視覚以外」の感覚をフル動員させるのです。

 そんな風なワークを4日間に渡ってやったのですから、正直、グッタリ疲れてしまうわけです。受講生の中には頭痛や吐き気をうったえた人もいました。筋肉痛は翌日に来る事が多いのですが、まさしく、NLPワークもそうで、今頃から徐々にいろんな現象が起こり始めています。筋肉痛という現象は、筋肉細胞の一時的な破壊により痛むらしいのですが、私の今の疲れもそうで(「心肉痛」とでも言いましょうか)、今まで使ってないところがビックリして破壊されているようです。ただし、筋肉痛で破壊された細胞はすぐに再生をはじめ、以前よりも強い細胞と化するわけです。そうやってムキムキになっていくのですが、私の心肉痛も同様、現在は破壊されているのですが、すでに再生しつつある感じがあります。

 よく右利きの人が左手を使うと右脳が活性化されると聞きますが、あながち間違いではなさそうです。両手の組み方を変えるだけでもいいと思います。つまり、普段使ってない感覚を使うと、自然と右脳が活性化される仕組みになってるのでしょう。極寒の滝に打たれることも、普段は決してしないので右脳が活性化されるのでしょう。では右脳が活性化されるとどうなるのでしょうか。よく言われるとおり、「潜在意識」が活性化されます。潜在意識が活性化されるとどうなるのでしょうか。思考が現実化するスピードが速まると言われています。つまり思った事が早期に実現できてしまうわけです。しかもラクに。やはり私が思っていた以上にすごいようです。NLPは。実を言うとこの一週間ほど、自分でもビックリするくらい考えていたことが現実化しています。10月17日の「100万倍」の効果も強いのでしょうが、やっぱり脳や感覚の日常的でない箇所が活性化されて、「何か」が起こっているとしかいいようがありません。

 思ったとおりの人生を過ごすため、ラクに願いを叶えるためには「潜在意識」の活用が必須であるとはよく言われることですが、さらにラクに潜在意識を活性化する方法も分かりかけてきたところです。とにかく今の私の状況はすごいのです。何がすごいのか現段階でブログでは書けませんが、「え???」と思うような事があったり、不思議なシンクロが重なっていたりするのです。この辺りはお会いして話するか、コーチングなどではお話できるかもしれませんが。。。そうそう、昨日、コーチングをしていたのですが、そこで習ったばかりのスキルを使ってみました。習ったスキルに私なりのアレンジを加えたのですが、通称「なんでも出来る技」です。これをわずか3分ほどやってみたのですが、すごい効果のようで、クライアントさんは涙が出そうになった、、、とのこと。それは自分への自信にもなりますね。私のコーチングにもそういう技を一つ一つ取り入れていきたいと思っています。

 そうそう。NLPのワーク中に思いついたことなのですが、このような「脳みそグルグル感」を是非、いろんな人にも体験して頂きたいと思い、来年からは私のセミナーで全国行脚したいと思っています。「脳みそグルグル感」を味わうと、潜在意思が活性化され、すごい感覚やすごいシンクロ、そしてすごい願望実現が出来そうな気がします。とにかく体験して欲しいものです。NLPのエッセンスを取り入れながら、私が体験したいろんなワークや方法論を取り入れ、出来る限りリーズナブルな設定で提供していきたいと思っています。そんな目標設定が出来たのですが、これは実現度がかなり高いというか、すぐにでも出来そうです。やります。ところで名古屋地方の方、お待たせしました。11月の13日(月)か14日(火)に「名古屋オフ」を開きたいと思います。今の調子だとたぶん14日になると思います。バナナンさんにお世話をしてもらう予定です。きとりかさんも来ます。バナナンさんはもうすぐブログでも復活すると思います。詳細は近いうちに発表しますので、少々お待ちください。名古屋では私の仕事、高校の同級生に会う、その他観光、そしてオフ会でお伺いします。いろんな人とお会いしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す♪

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100人コーチング」-ただいま 48人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
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by katamich | 2006-10-24 09:10 | ■NLP・コーチング
 昨日、23時過ぎに東京新宿を出て、夜行バスで朝6時過ぎに大阪難波に到着しました。一番安いバスしかあいておらず、4列ノーリクライニングトイレなし。ただ、私の隣に来るはずの人がキャンセルしてたので、2列を一人で使えてとってもラッキー。行きのバスでは一番前の真ん中で落ち着かない席だったので、きちんと帳尻とってくれるものですね。ツイてる。ただ、やっぱり寝つきは悪く、寝そうになったらトイレ休憩で強制的に目が覚めてしまいます。ほとんど眠らずに家に着いたのが8時過ぎ。風呂に入って、ご飯を食べてから、メールの返信などをしてたら、10時前になってしまいました。

 そう。今日は一日中コーチング三昧でした。昨日、新宿のネットカフェで突然「啓示」を頂いたかのように思い出し、20分程度のショートコーチングを企画。突然であったにも関わらず、一気にスケジュールが埋まって行くのでした。希望を聞きながら、なるべく先着順で早い時間にセッティングさせてもらいました。今日の「1017コーチング」の趣旨は、もちろん「mission1017」からきています。とにかく「想い」が100万倍に増幅されることで、ポジティブな想いはもちろんのこと、ネガティブな想いまで増幅されるということで、良くも悪くも大変な日でありました。私個人的には、アセンション系や宇宙日系は、面白いとは思うものの、さほど真に受けることもなく、「楽しむ」スタンスでいるのですが、中には超特別視して、緊張の面持ちで今日の日を過ごされた人もいたことでしょう。ネガティブな想いを消す一番簡単な方法は「ポジティブな言葉を言うこと」だと思っていますので、それならばと、私のコーチングの出番となるのです。

 今回の「啓示」は結果的にはやはり正しかったと思います。突然、思いつくことってほぼ間違いなく「啓示」だと思っていますので、それに従うことは宇宙のリズムに調和すること。本来は左脳派の私ですが、最近は直感で動くことの方が多い気がします。10時過ぎから実家の一部屋に閉じこもり(親を立入禁止にし)、スタンバイOKです。一人目は10時半から。ちょっとだけ目を瞑ろうと思って、10時20分に目覚ましをセットして横になります。目をつぶった瞬間、目覚ましがなります。次の瞬間、着メロがなるようなリズムです。つまり、瞬間熟睡をして潜在意識活用状態が整えられます。

 今日は10時半からスタートして、昼食は12時20分から5分で済ませ、間髪いれずに12時半からまたコーチングスタートです。そのまま、30分置きにクライアントが入れ替わっていき、5時にいったん終了します。ほとんど寝ずにのぞんだ上に、次から次へと人が入れ替わるので、「考える」暇もなく、コーチングが流れていきます。コーチングを受けてくださった皆様には大変申し訳ないのですが、どのようなコーチングの内容であったかなど、あまり記憶に残っていないのです。コーチング中にメモった内容もほとんど自動書記状態です。記憶に残らないと言うことは、すなわち潜在意識に直結状態とも考えられますので、私のコーチングもほとんど潜在意識(右脳)による働きだったのかもしれません。

 今日のmission1017の最大ピーク時である、午後5時10分は散歩に出かけました。河川敷の近くを歩いたのですが、夕焼けが美しく、ピーク時にしてはあまりにも「日常的」でした。6時前に家に帰ってきて、6時からコーチング。6時半から夕食。そして7時からまた30分おきにコーチングが続きます。コーチングしながらも、夜の時間帯が埋まっていき、最後はギリギリまでオファーが入ってきて、無事に目標であった27名の連続コーチングが終了しました。時計は夜中の一時半をさしていました。何とも言えない充実感に包まれました。寝てないのと、ずっと左手に電話、右手にボールペン状態で、話を聞き、しゃべり続けるので、肉体的にはかなり疲れてくるのですが、頭はどんどん冴えていくのです。って言うか、「考える」チャンネルが閉じてきて、どんどん別のチャンネルが開いてくるのです。ふとした質問がクライアントさんをビックリさせることもありました。変な言い方ですが、宇宙からどんどんエネルギーが流れているような感じです。草木も眠る丑三つ時に差し掛かかろうとしている時間ですが、27人満員御礼で1017コーチングが終わった時は、何とも言えない充実感でした。何度も言いますが(笑)。

 10月7日に「21日行」が終わってからと言うものの、自分自身がすごい勢いで展開していってます。大阪ではNLPの講習で脳の配線が変わっていき、東京では仕事やオフ会で大勢の人と交流し、その後も間髪入れずに連続コーチングです。この一週間で70名以上の人とお会いしたり、お話したりしています。そしてこの70名以上のほとんどの人の心に私という人物がインプットされたように思います。もちろん、私自身もお会いしたりお話したりした70名もの人たちが深く心にインプットされています。それだけ非常に密度の濃い一週間だったのです。なんと言えばいいのかわかりません。それくらい感無量な心境なのです。

 最後に今日の1017コーチングをちょいと振り返ってみましょうか。守秘義務があるので、セッションの内容をお話しすることはできないのですが、傾向だけお伝えすると、、、「仕事・キャリア系」が40.7%、「生き方・生きがい系」が25.9%、「恋愛・結婚系」が11.1%、「人間関係系」が7.4%、「雑談系」が7.4%、「その他」が3.7%でした。やっぱり「仕事・キャリア」に関する内容が一番多いようです。ただし、この割り振りは私の独断であるのと、一人につき一番話が多かった内容を基にしていますので、仕事の話をしながら恋愛の話になるとか、仕事と生き方がミックスされたりなどの内容もあるので、大雑把な傾向と思って頂ければ幸いです。

 そんなところで、mission1017を記念した、初の連続コーチングも自分としては大成功に収めることができました。「100人コーチング」の方も100人になるまで、まだまだ受け付けていますので、ドシドシお申し込みください。

 大阪、東京でお会いした方々、そしてコーチングを受けてくださった皆様には心から御礼申し上げたいと思います。ありがとうございました。

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100人コーチング」-ただいま 48人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
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by katamich | 2006-10-17 23:29 | ■NLP・コーチング
 昨日はムーンさんたちと難波で飲んで終電で帰ったので、家に着いたのが12時過ぎ。おかんが起きて来たので、風呂に入った後、お茶を飲みながら、またしてもおかんと話してしまいました。時間ないのに、ついしゃべりまくってしまいます。迷惑な話です。話終わってメールの返信などをしてたら時計は4時前。そこから寝て、起きたのが7時半。睡眠時間4時間切って、ナポレオンを超えた気分です。

 今日はNLPの講習2日目。今日もめちゃくちゃエキサイティングでした。平日コースは2~3人の受講生につきその人数以上のスタッフがついており、とっても贅沢な環境です。来週は土日コースを受講するので、今度は人数も多く、それはそれで刺激になって贅沢なものです。私が学んでいるコースは土日と平日コースの振り替えができるのでとっても便利です。我ながらかなりオイシイ受講の仕方だと思っています。とにかくまあ、私もいろいろお勉強はしてきたのですが、実際にワークをするのとではぜんぜん違うことがわかり、やっぱり受講してよかったな~と2回目から実感しています。スタッフや受講生の雰囲気もよく、とってもいい感じです。お昼は全員で外に食べに行き、その時間もとっても有意義となります。私が求めていたような環境です。

 まず、昨日のワークから振り返りますと、昨日はどちらかというと講義が中心だったかもしれません。NLPとは何ぞや、潜在意識とは何ぞや、右脳とは何ぞや、みたいな話が中心で、それはそれで面白かったのですが、そっち系のお勉強は今まで自分で結構やってきたので、それを確かめるような内容でした。NLPが目指すところの一つが、「潜在意識を活用してラクに目標を達成する」という話をトレーナーから聞くことができて、まさに私の関心事と一致するのでありました(笑)。ワークとして面白かったのが、「テニスボールを垂直に重ねるワーク」でした。普通のテニスボールを2個用意して、それでは上に垂直に重ねてくださいと言うのです。もちろん重ねた後は手を放します。最初は「コロンブスの卵とかなぞなぞの話ですか?」と聞いたのですが、本当に重ねて立てるのです。結果としては容易に立つようになり、自分でもビックリです。これから何を学ぶのかというと、「立つわけないやん」という心理ブロックを取り除くと、立たせることは容易ということなのです。「立つわけないやん」と思っている以上は絶対に立つことはありません。しかし、スタッフの人たちが立てていくのを見ると、自分でも立つような気になり、そして本当に立つのです。「成功」も同じことでしょうね。「成功するはずない」と思っていたら、絶対に成功はありません。でも逆に「成功なんて簡単やん」と思っていたら、簡単なんでしょうね。そのためには「成功」を当たり前のように思うことが大切なのですが、一番いいのは「簡単に成功する人を実際に見る」ことなんだと思います。そういう意味で、成功するためには成功者と同じ空気を吸えというのは納得なのです。

 それにしてもテニスボールが立つ感覚ってのは実に不思議です。テニスボールが勝手に立つ位置に動いてくれるのです。「あ、立つな・・」と思えば、テニスボールが勝手に動いてくれるのです。そして当たり前のように立ちます。コツは自分でやろうと思わないこと。あたかもテニスボールに意識があって、私のために立ってくれるようなイメージを持つことが重要なのだと思います。「成功」も同じように、無我夢中に「成功、成功、成功!」と力むのではなく、「成功」のイメージを明確にして、世の中が勝手に私を成功に導いてくれるように考えれば、そうなるのでしょう。世の中の成功者の言葉を聞くと、その理由として「運がよかったから」と答える人が実に多いです。つまり「成功」とは自分で成し遂げるのではなく、「与えられる」のなのだと思います。私自身は思い描く「成功」まではまだまだですが、何かしら「うまくいってる」のは、自分ではぜんぜん頑張ってない時だったりします。もちろん頑張りは大切なのでしょうが、それが潜在意識に入って現実化するまではタイムラグがあるということなんでしょうか。諦めたとたんに、願いが叶うなんて話はまさにそれだと思います。結婚したい、結婚したい、、、と強く願って、何かしら結婚情報誌を読みあさったり、お見合いパーティーマニアになったりして、「もう、わたし、ひとりで生きる方が気楽なの」なんて手放した途端に、素敵な男性が現れて、3ヶ月でゴールインなんて話も聞いたことがあります。

 これは使えます。テニスボールが2個あれば、すぐに「成功疑似体験」ができてしまうのです。何かの勝負に出る日は、テニスボールを立ててから家を出るといいかもしれません。そこで成功をインプットしてから勝負に出るのです。これは使えます。そうだ、このワーク、東京のオフ会でもやろう。テニスボールを立てて、「これが成功です」と。じゃ、テニスボール買わなくっちゃ(笑)。。。あ、そうそう。このテニスボールワークでは、一人の女性の受講生が最後まで立たなかったのですが、ボールを家に持って帰って挑戦したら、無事に立って、朝まで維持できたそうです。ぱち、ぱち、ぱち(拍手)。

 てなわけで、実に濃い日々を送っているわけです。他にも「瞬時に信頼関係を築くワーク」とか「表情から気持ちを読み取るワーク」とか「相手の志向性に沿ったセールストーク」とか「聴衆のエネルギーをかわしながら、言いたいことを伝えるプレゼン技法」とか具体的かつ実践的なワークが次から次へと体験できるのです。その辺りはまたおいおいご紹介したいと思います。それにしても2日間で脳の配線がガンガン変わってきています。実に快感です。ちなみに私が学んでいるところは大阪の「NLP感性研究所」というところです。めっちゃ面白いです。

 え~っと、実は今、東京にいます(10月14日現在)。新幹線も考えたのですが、経費の節約のため、夜行バスで行くことにしました。夜行バスを待つ場所は案内も何もない道路横です。不親切だな~と思い、ウロウロしていたら、荷物を抱えた若い男性が立ってたので、話しかけてみました。同じように不安を感じながらバスを待っているようで、お互い安心しました。せっかくなので、いろいろ話かけてみました。そしてすっかり打ち解けてしまいました。これもNLP効果なのかな~と思いました。そして今は新宿のネットカフェでこれを書いています。実は高速バスは初めての経験でした。海外では何度かあるのですが、国内では初めて。一番前のど真ん中(3列の)という最も落ち着かない席だったのですが、何とか眠れたような気がします。この落ち着かない席に当てられたのは、私の眠り力のトレーニングだったのでしょう。やっぱツイてます。これから先、いろんなところで瞬時に寝ることが重要になってくるでしょうから。普通だったら「なんで同じ金払って、こんな落ちつかへん席やねん!」と不満に思っていたでしょうが、「眠りトレーニング席」と思えば、不満が感謝に変わってしまうものです。そんな自分が素敵だと思っています。そういえば、ネットカフェも生まれて初めてです。今まで必要性に迫られてなかったので。そんなこんなで初体験ばかりの「びぃた(旅)」ですが、この3ヶ月間はある意味「童貞喪失月間」なのかもしれませんね。どうでもいいのですが、高校生の頃、「風俗で童貞を捨てることの可否」について論じたことがあったのですが、「童貞を捨てるときは愛する人で、、、少なくとも金で大切な童貞を捨てることはありえん」という意見があったのに対し、もう一方は「童貞なんて汚いシャツをいつまでも着ているのなんてありえん、、、夏休みに○○(地名)で捨ててくる」という意見に分かれました。私がどちらの意見で、実際にどうだったかはともかくとして、今回はある意味、実に「童貞喪失(ちなみに今、「童貞創出」と書いてしまいました・・・)」の連続になる予定です。てなわけで、汚いシャツを一枚一枚捨てていく様子にご注目ください(笑)。

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100人コーチング」-ただいま 48人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-10-13 23:53 | ■NLP・コーチング
 今日から10月1日です。今年も残すところ3ヶ月。100日は切りましたね。あとちょっとで、2007年か~。ところで、最近、「ディクシャ」って流行ってるみたいですね。「ディクシャ」とは一種のヒーリングのようなもので、「悟り」のために不可欠なプロセスだと言われます。インドのカルキ・バガヴァンという人が世界中に広めている方法のようで、実は私も昨年、まさしくインドのバガヴァンのワークで身に付けてきた人から「ディクシャ」を受けたことがあります。以前書いた「黄金の玉が頭の中に入った!2005.4.2」の記事でそのことについて述べています。じゃあ、「悟り」って何かというと、他人との差をなくすこと(=差取り)、すなわち、「人類が一つになること=ワンネス」だと説明されます。「悟る」ことによってあらゆる「苦しみ」から解放され、競争や差別のない世の中になるのだそうです。私が「ディクシャ」を受けたときに聞いた話を覚えている限りで再現いたしますと、「悟りとは得るものではなく与えられるもの」「悟りとは脳の配線が物理的に変わること」「悟った人とそうでない人とは脳の形が違う事がCTスキャンでも確認されている」「お釈迦さまの頭が盛り上がっているのは悟った証」「その悟りとはディクシャによって与えられるもの」「一度悟ると、二度と元に戻ることはない」「2008年に日本人全員が悟るので、政府と言う概念もなくなる」、、、などなど。私は一度「ディクシャ」を受けたので、「悟った」し、「あらゆる苦しみから解放された」ことになります。と言いながらも、個人的にはまだまだ理解が及ばないところがあります。「悟り」の定義や状態としては、主観的な漠然とした感がありますが、客観的には「悟り=ディクシャを受けた後の状態」だとすると、トートロジーに陥ってしまう気がします。じゃあ、別の観点から現象としてどういう結果になるのかと言うと、「苦しみから解放される」と言われますが、それ自体非常に「主観的」でもあります。では、私にディクシャをしてくれた人(インドでバガヴァンから授かった人)の言うように、「2008年には日本人全員が悟る」のであるとすれば、極端な話、「日本政府」と言う概念がなくなることになります。もし本当にそうなるのであれば、すごいことだと思います。もちろんこれは極論なんでしょうが、バガヴァンが言うには地理的な問題で「日本が一番最初に悟る」のだそうで、それが2008年中なんだそうです。いずれにせよ、このムーブメントがどうなるかは注目したいのですが、私個人的にはやや客観的に見ていきたいと思います。精神世界好きの中だけの一種のブラシーボ効果ではなく、いわゆる一般的な人の間でも「悟り」を求めてディクシャを受け、その結果、「あらゆる苦しみから解放された」のであれば、本当に画期的なことです。しかし、私の今のスタンスとしては、正直、「やや批判よりの中立」と言うところでしょうか。頭から否定するものでもなく、かと言って、没入する気にもなれないのが正直なところです。是非、いろんな人の意見を聞いて見たいところではあります。

 ところで、今日は日曜日ですが、何件かの「100人コーチング」をしました。9月から始めた「100人コーチング」ですが、やっているうちにいろんな「気づき」を頂くことがありあすので、前置きが長くなりましたが、今日はそれをテーマにしたいと思います。100人コーチングも現在43名。9月になってからも20名以上の方のコーチングをさせて頂きました。猛烈に勉強になってる実感があります。ただし、申し込んでこられる方で、本来的な「コーチング」になるのは、全体の2割もいません。他は「私と単に話をしてみたい(雑談)」が1割、そして残り7割が「悩み相談」になります。極端ですが、私の感じるところは、こういう割合です。本来的な「コーチング」では、「現在漠然とやりたいことはあるけど、最初の第一歩が踏み出せない」とか「日々、やらないといけないことは自覚しているけど、時間の使い方が下手で、なかなか上手くこなせない」といった方が対象となります。そういう方には、いわゆるコーチング・スキルを使いながら、具体的な「行動」への落とし込みを行うことができます。その最初の「第一歩」をコミットメントできれば、だいたい48時間以内に「やりました」というメールが自然と来るようになります。もちろん私はメールを出すようお願いしたりはしていません。こういう方に対しては、私のたった一回のコーチングでも少しは効果があったかな、と嬉しくなります。別に48時間以内でなくとも、一週間経ってから「Qさんのコーチング以来、ちょっと生活のリズムが変わりました」なんてメールも頂くこともあるのですが、こういう方も非常にOKだと思います。

 「雑談」が目的の1割の人は、私と30分から一時間話をして、「楽しかったです」と言っていただけます。これはこれで、ご本人が満足されているのですから、私としても満足です。ちなみに自慢じゃないですが(・・・と言って自慢)、私のコーチングを受けられた方の8割以上は「楽しかった」という感想を持って頂けるようです。「楽しい」と言われるのは、コミュニケーターとして本望です。

 で、残り7割、と言うか大多数にあたる7割の方は、大きな意味で「悩み相談」となるケースが非常に多いです。一番多いのは、「何をすればよいのかわからない」といった悩みで、その中には「天職」や「生き甲斐」探しなども含まれます。その場合のアプローチは、例えば最初に「定義づけ」をします。つまり「天職」は何かにいきなりいくのではなく、その方にとっての「天職」という言葉の意味を明確にするところから始めます。すると、「天職=楽しい、遣り甲斐がある、稼げる、魂が震える、、、など」、たくさんの定義づけが出てきますので、今度はその定義に基づいて「質問」すれば、段々と明確になってきます。たいていはご自身で「何が天職か」分かっているケースが多いので、こちらはそれを引き出せれば、とりあえずOKです。それでもなかなかしっくり来ない人には、得意の「エピソードトーク」となります。私自身が「天職」や「生き甲斐」に関して思っていること、それを表す逸話などをお話した上で、その感想を聞くようなやり方をしています。例え話やエピソードトークをすると、ありきたりの質問では出てこない、強烈な気づきをもたらすことができます。

 他は「人間関係」に関する悩みが多いようです。友人、家族、会社、恋人など。非常に複雑な場合もあるのですが、ちょっとしたコミュニケーションの工夫で、解決への突破口が開ける場合もあるので、こうなるとコーチングというより、コミュニケーションのティーチングとなることが多いです。

 他は私にとって非常に厄介なのですが、いわゆる「トラウマ」関係です。私の場合、このブログを通して申し込まれる方が大半なので、基本的なラポールは築かれています。そして実際にお話してみると、ちょっとしたスキルと、私の強みとして声がいいので(笑)、より深いラポールを築くことも可能です。そうなると、いかにもコーチング的な「未来志向の目標達成」からは離れ、「トラウマの解消」とか「クレンジング」といったことが必要になってきます。中には涙ながらに悩みやトラウマをお話される方もいらっしゃいます(結構、多いです)。しかし、私的には正直言ってどうすればよいか分からないような状況に立たされることもあります。例えて言うと、外科手術で、胸を切り開いたはいいけど、どのように治療すればよいか分からないような状況です。私はメスを持って「胸を切り開く」ところまではできるのですが、その後の「治療」については自信を持って施すまでには至りません。勝手に胸を切り開いときながら、患者さんに対して、「それでは、どのような解決方法が考えられますか?」なんてコーチング的質問はまったく無意味であり、不誠実です。その解決方法を提案するのが医者(コーチ)の役目であるはずです。こういうときは、いわゆる「コーチングスキル」は通用しませんので、私としては、「ひたすら話を聞き、同意する」「例え話をして、考えてもらう」「さりげなく話を元に戻す(胸を縫い合わせる)」ぐらいしか考えようがありません。そこで適格な「治療」が出来ればいいのですが、それは「カウンセリング」の範疇に入るのでしょう。ただ、「ひたすら話を聞き、同意する」だけでも、かなりの人が癒される場合があるので、それはそれでいいのかとも思います。こういうときは決して未来志向的な「質問」をしてはならないと思います。

 ここまでの話をちょっとまとめてみます。これまでお話した人のタイプとそのアプローチです。

①夢や目標が漠然とでも目に見えている人(2割):コーチングスキルで対応

②単に私と雑談したい(1割):最初は月並みにコーチングをするけど、途中から雑談→かなり楽

③悩み相談(7割)
 -いわゆる自分探し(4割):コーチング+ティーチングで対応
 -人間関係の悩み(1割):ティーチングで対応
 -トラウマ関係(2割):コーチング困難


 こうやって考えると、いわゆる「コーチング」の対象となる方は、全体の2割ちょっとにしか過ぎません。曲がりなりにも「コーチングします」と言って呼びかけているにも関わらず、本来的な意味での「コーチング」が出来るのは2割程度ですので、もっと一般の人にしてみると、もしかしたらコーチングの対象となりうる人って、全体の1割にも満たないのではないでしょうか。コーチ仲間、プロコーチの間で、しばしば「アンコーチャブル」という言葉が使われます。要するに「コーチできない人」のことです。しかし、そう言ってしまうと、私が感じた分類的にはほとんどの人が「アンコーチャブル」になってしまいます。本当にそれでいいのでしょうか。コーチングしやすい人だけがクライアントならば、それはもう理想的です。極端な話、黙ってても目標達成してくれ、感謝されるのですから。でも、大半は心に何か悩みを持っていたり、自分には分からない答え、または救いを求めてセッションを受けられるのだと思われます。

 コーチングにおいては、しばしば「提案をしてはいけない」とか「過去のトラウマに触れてはいけない」とか言われます。確かに狭義のコーチングではそうかもしれません。しかし、誰もが自分の都合の良いクライアントであるとは限りません。都合の良い人だけクライアントとして認めて、それ以外は「アンコーチャブル」として切り捨てるような考え方は賛同しかねるところがあります。提案を求められたら、適格な提案が出来なければプロとは言えないでしょう。求められてるのに「なぞなぞ」みたいな質問されても、困りもんです。トラウマに関する話をし始めたら、それだけラポールがしっかり築かれたのだと思って、相手のニーズに合わせたコミュニケーションを取るべきだと思います。では適格な提案、ニーズに応じたコミュニケーションをするには、どうすればいいのでしょうか。やっぱり勉強しかありません。大きく「人間対人間のコミュニケーション」を仕事としながら、「ここはコンサルティング」「ここはカウンセリング」「ここはコーチング」などと言って、住み分けしようとすることは、単純に「勉強不足」に対するエクスキューズに過ぎません。もしも本当に「アンコーチャブル」であれば、別の人を紹介するなど、代替案を常に用意できてなければなりません。そのためには、コーチだけでなく、心理カウンセラー、医者、経営コンサルタントなど幅広い人脈が必要となるでしょう。要するにプロを名乗るためには「勉強」と「人脈」が重要だということです。

 「100人コーチング」を実践しながら、痛切に感じるところです。でも実践のお蔭で、本当にいろんな「気づき」を頂いています。一応、窓口は「コーチング」かもしれませんが、こうなったらどんな人でもお受けしたいと思います。スピリチュアルOK、オカルトOK、トラウマOK、恋愛相談OK、単なる愚痴OK、エロい話OK、深刻な話OK、質問攻めOK、もちろん雑談OK、なんでもOKです。当然、守秘義務は厳守します。時として、「泣きあり、笑いあり、感動あり」のコーチングとなる場合もあります。むしろ、そうなるよう目指していきたいと思います。今月から新しいスキルも習得に行きます。あ、そう言えば、今月の「オフ会」ですが、まだまだ受け付けしております。16日はあと2~3人、15日はまだ結構余裕があります(現在18名です)。てなわけで、10月になったことですし、気分もまた一新してエキサイティングに行きたいですね。今月もどうぞよろしくお願いいたします。

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【21日滝行日誌 16日目】
午前中は6時からコーチングだったため、滝は夕方。誰もおらず、ひっそりとした、静かな滝だった。行に入ると、炭水化物を必要以上に取ってしまう。意識的に控えなければならないと思う。
by katamich | 2006-10-01 23:35 | ■NLP・コーチング
 6時から早朝コーチング。その後、滝に行きます。今日で10日目なので、21日行の折り返し地点もあっという間ですね~。初めて21日行をやった時は、ものすごく長く感じたのですが、100日を経験してしまうと、なんとも短く感じるものです。これも成長なんでしょうかね。「未知の領域」を経験するのもいいのですが、一度経験した過程を何度も歩くのもそれなりにいいものです。滝から帰ってしばらくしてから、農家をやっている知り合いのところにお米を取りに行き、ちょっとお話。午後からはビジネストレーニングでした。今まで何度かお会いした事がある、アメリカの大富豪リー氏からのトレーニングです。私はその大富豪が開発した成功プログラムを福岡で展開しているメンバーの一人です。「ミリオネア大学(仮称)」として9月から発足したのでした。今日はその「ミリオネア大学」の創始者がはるばる来日し、トレーニングを施してくれたのです。要は「ミリオネア大学」の中の最高プログラムなんです。

 その方は経営コンサルタントでもあり、彼の時給はなんと100万円。その彼のトレーニングを6時間ぶっ続けで受けることができるので、参加費1,000円ですが、なんとも600万円分の価値があるものです。トレーニングの内容は「コミュニケーション」。とにかく成功の鍵はコミュニケーションにあるのです。私も日頃からコミュニケーションについては、勉強したり、実践したりしているのですが、今日のトレーニングもまた、心が揺すぶられるような素晴らしい内容でした。またまた脳の配線が変わったように思います。彼はもちろん日本語が出来ませんので、英語の通訳がつきます。ちなみに彼の年収は10億円以上はあるのでしょうか。。。

 トレーニングの内容は最初の30分間で概要をお話し、後の時間は参加者同士のロールプレイ中心で進められます。参加者は10数名だったでしょうか。主に1対1ペアになって、ロールプレイをし、それが終わるごとに深い解説が入ります。その解説がまた鳥肌モノでした。トレーニングのモジュールは主に次のようなものでした。


1.自己紹介のスキル
2.相手の情報を引き出すスキル
3.お互いを知り合うスキル
 -スピーチのスキル
 -他人に責任を与えるスキル
 -徹底的に聴くスキル
4.ノンバーバル・コミュニケーション
5.他人を紹介するスキル


 そしてトレーニング全体としては、その都度、その都度、3つのスキルが入り混じります。それはつまり、「聴くスキル」「認めるスキル」「質問するスキル」です。この3つについては、これまで押さえてきたとおりです。コミュニケーションにおいては、この3つが柱で、他はこのバリエーションです。とりわけ、基本中の基本である「聴くスキル」においては、目から鱗がボロボロ出てきました。「聴く」はやっぱりコミュニケーションの中枢であり、「聴く」を極めるだけで、ビジネスの成功は間違いないしと言われていました。

 とにかく、一つ一つモジュールをこなしていくのですが、本当に神業です。例えば、自己紹介のスキルなどは、最初に「15秒」でポイント的に自己紹介をします。15秒ではほとんど何も言えません。でもこれが大切なのです。「法則」ですが、人は初対面で最初の「10秒」で判断するものだそうです。もしも「10秒」で印象を強く与えたら、次は2分間、集中してくれるのだそうです。そしてその2分間でさらなる印象を与えたら、相手の記憶に強くインプットされることになるのです。ここでは最初に「15秒」で練習です。こんな練習は見た事がありません。それもきちんとした「法則」に基づいた練習なんです。その後は「質問形式で自己紹介」、「質問形式で相手の情報を得る」、「質問を用いてお互いの情報を交換し合う」など、様々なバリエーションで練習が続くのです。それもその都度パートナーを変えながら。さらにはみんなの前で「5秒」でパートナーを紹介する練習など、モジュールが次々と変わりながら、徐々にコミュニケーションの本質を体感していくのです。面白かったのが「相手の話を聴かない練習」です。いかに上手に無視するかを嫌らしく練習するのです。無視された相手はたまったものではありません。でも、それにもきちんとした意図があるのです。「無視」によって壊れた人間関係を瞬時に回復するスキルもきちんと用意されているのです。それは何か。。。申し訳ございませんが、深すぎてここでは述べる事ができません。。。

 とにかく、とにかく、「夢」のような6時間でした。本当に流れるようなトレーニングで、コミュニケーションに対する脳内配線がバンバン変わっていくのを体感しました。今年はとにかく「コミュニケーション」が最大のテーマです。コーチング、NLP、ビジネストレーニング、営業、、、など、ここ数ヶ月は完全にコミュニケーションに没頭しています。でもまだまだです。上には上がいるどころか、リー氏に比べると、私など「屁」みたいな存在です。ミリオネアのコミュニケーション。これはもう、素晴らしいものです。本当にホレボレします。彼は日本語が分かりませんが、言葉を聞かずとも、発さずとも、瞬時に人間関係を築きますし、また、客観的にどんな人間関係であるかまで見抜いてしまいます。その神業を見たときは、しっこチビリそうになりました。マジで。コミュニケーションが上手という定義として、「話が上手」と思われている節がありますが、実は全然違います。リー氏のように、話さなくとも人間関係を築くことができるのです。彼は頭のてっぺんから足先まで、コミュニケーションの天才でした。リー氏は今までも何度かお会いしたことがあるのですが、会えば会うほどに、その魅力に引き込まれそうになります。私も「天才」とまではいかなくとも、「達人」の域くらいまでは達してみたいものです。それにしても「21日行」の間はいろんな事が起こるものです。そして確実にパワーアップしているのです。ちなみに明日もパワーアップします。明日のお楽しみに、です(^^)。

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【21日滝行日誌 10日目】

21日滝行もあっという間に10日目。もう半分が過ぎようとしている。早いものだ。日に日に水も冷たくなっていき、滝に入る一瞬一瞬の緊張度が増してきている。何も考えず、何も思わず、、、この訓練。とかも思うことなく、滝に入っていきたい。
by katamich | 2006-09-25 23:17 | ■NLP・コーチング
 10時までゆっくり寝ました。南九州では大雨災害がひどいようです。福岡は幸い被害はありませんが、、、被害が少しでも小さくなることを心から願います。今日は昼から福岡コーチ協会の勉強会に出席してきました。ここ最近はセッションは繰り返すのですが、自分でする以外のトレーニングは怠っていました。今日は久々に勉強会に出席し、プロコーチやコーチングを学ぶ人たちと勉強してきました。今日のテーマはNLP(神経言語プログラム)で、私にとってとてもタイムリーなテーマでした。
 
 やっぱりみんなで勉強するのは素晴らしいものです。刺激も受けるし、学ぶものもあります。次回のセッションから使えそうなネタも仕入れることができました。そんなことで、近頃、コーチングのオファーが増えていることもありますので、今まで以上に本気の本気になって、精進してまいります。また、嬉しいことにコーチングの感想も頂いており、お店の方にアップさせてもらっています。ありがとうございました。今日はこんなところで、後はけんいち蛆をお楽しみください(笑)

【コーチングのクライアントの方の感想】

(千葉県 40代 女性)
私もQさんのコーチングで、人生が大きく動き出したクライアントの一人です。
数ヶ月前、Qさんのコーチングに出会う以前の私は、40代に突入し、
このまま家族の世話で一生を終わるのか。。。と悶々としていた主婦でした。
何をどうしたいのかもわからず、コーチングを申し込んだところで、
何をお話すればよいのやら、箸にも棒にもひっかからないクライアントだったと思います。
日常のどうでもいいようなことや、抽象的なこと、心象風景など、漠然としたことしか話せませんでした。

それでもQさんは根気よく話を聞いてくださいました。
そして、本人もさほど意識していない、普通、会話のテンポに流されて、通り過ぎて行ってしまう言葉の中から、
的確にキーワードを拾い上げ、適切に質問を投げかけて来ます。
「えっ?」と考えたこともないようなことを考えさせられ、そして発語させられ、自分でハッとするわけです。
その間ももちろん、サポートの言葉は惜しまず下さいます。
そのような作業は、私にとって、正に、悶々とした暗闇から「自分」を捜し出す作業でした。

コーチが、クライアントの話から、キーワードを選び取るセンスは、
私はよく存じませんが、スキルとしてある程度習得できるものだとしても、そのレベルは、
生来兼ね備えたインスピレ-ションのようなものを持つコーチには、かなわないのではないでしょうか?
そういうものをQさんはお持ちのように思いました。
また、日頃、滝行をつんでおられることで、そのような能力に磨きがかかっているのでしょう。

おかげさまで今の私は、ライフワークと呼べるものも見つけ(普通、そこまで行っちゃわないでしょう!?)、
勉強に、交友に、本当に忙しく充実した毎日です。
心配した家族の反応でしたが、これまたびっくり!応援してくれています。
娘には、ちょっと、尊敬されたかも!?(笑)

シンプルな料理ほど、素材の良し悪しが関係します。
コーチングは、喋るだけのとてもシンプルな自己啓発です。
私はQさんのコーチングに出会えて、本当によかったと思っています。



(大阪府 30代 男性)
コーチングについて何の知識も持っていなかったのですが、ブログ「宇宙となかよし」を愛読していたこともあって、
はじめは興味本位で申し込みました。どんな人なんだろう?と確かめたくて。

Qさんはいつもエネルギッシュでパワフルなので、コーチングの後にはこちらにもワクワク感が伝染します!

また、不思議なことにQさんの質問にふと、半無意識で出た答えは、知らず知らずのうちに実現してしまうのです。
これも唯一無二(?)のスピリチュアル・コーチであるQさんのコーチングならではのことかもしれません。

週1回、ポジティブなフィードバックをもたらしてくれる話し相手ができたことは私にとってとても大きなことです。
人生がさらに楽しくなったことは間違いありません。



(岐阜県 30代 女性)
コーチングというものを初めて受けましたが、
もやもやしていた考えが質問に答えていくことでクリアになりました。
頭の中の整理整頓してもらった感じですっきりしました。
質問力のすごさを感じました。



(石川県 20代 女性)
コーチングって、どんな事をするのか分からずに、とにかく一度お試しで受けてみました。

はじめ、緊張してたのですが、話していると緊張もとれて、
Qさんの質問に答えていくうちに、自分が何に悩んでいたのかはっきりしました。

目からうろこ、です。

終わった後には、心地よい満足感がありました。
これから三ヶ月受けてみての変化がとても楽しみになってきました。
よろしくおねがいします!



(岩手県 30代 女性)
主人との関係や、育児に行き詰まりを感じていた私。
“悶々とする毎日を少しでも明るいものにしたい!”
との思いから飛びついたお試しコーチング。
私の場合結果はすぐに表れ、
「今日何かあった??調子いいみたいだね~」と
その日主人もとても嬉しそうでした。

全てのことに肯定的な受け答えをしてくれて
ご自身のこともざっくばらんに話してくれて
そしてなにより楽しい空気が伝わってきて・・・
ひらかれているQさんの前に、鬱々とした思いなど吹っ飛んでしまいました。

他の方のコーチングを受けたことはないのですが、
経験・資格云々より、結局はコーチの資質次第なのだと思います。
元気になりたければ元気なコーチ、前に進みたければ突き進んでいるコーチが必要なのだと。

勿論、パワフルでウキウキなだけのコーチングではありません(笑)
スキルもしっかりされているので、ドキッとする質問から「ハッ」とするような気づきも得られました。
ホントに効果絶大だった「人間関係のテクニック」などもさらりと教えていただきました。
たった一度のコーチングが引き金となり、家族の繋がりに喜びを見出せているこの頃なのです。

“いつでもQさんのコーチングを受けることができる”
このことが、私の日常にパワーを与えています!
(以上)


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by katamich | 2006-07-22 08:59 | ■NLP・コーチング
 まずは昨日の続きからです。コーチングの話ですね。思えば去年の11月頃から無料コーチングを始めて、クライアントの数は二桁を数えるようになっています。通算の人数では単発を含めると40名は下らないと思います。そのような経験を通して、4月から有料化したのですが、近頃、お試しも含めてオファーが増えている状況です。お試し後に3ヶ月間のコーチングを申し込まれる方も増えてまいりました。私はいまだ無資格でありながら、ほとんどの有資格者が有料のクライアントを持つ事ができていない現状で、非常にありがたいチャンスを頂いているわけです。とっても感謝すべき状況だと思っています。しかし、そうなると名実ともにプロコーチとして認められるわけで、それだけ多くの「責任」を背負うことになります。その「責任」とは結果を出すことです。今まで出した「結果らしい結果」としては、コーチングをきっかけに行動を起こす事ができて収入と仲間が増えた、数年間迷ってきたことにチャレンジするようになった、大学院に合格できた、専門学校に合格できた、などの話を頂いております。もちろん本人の頑張り以外の何ものでもないのですが、曲がりなりにも「コーチングのおかげだ」と言ってくれる人もおり、私としては嬉しくもあり、またプレッシャーでもあるのです。有料となった現在、支払った代金の10倍以上の価値を生む必要があり、そうでなければコーチ失格だと考えています。

 そんなことで、さらに本腰を入れて勉強している状況ですが、それだけにいろんな気づきもあるわけです。今一番の課題としている事が、「いかに行動に結びつくコーチングができるか」にあります。いい気づきがあった、いい話を聞けたではなく、それが実際の「行動」に結びつかなければまったく意味がありません。単純に行動させるには、「いわゆるアメとムチ」が有効なんですが、これはコーチングではありません。主に「教育」の現場でよく使われる言葉に「知情意」という言葉あります。「知」とは知性・知恵・理性、「情」とは感情・感性・情操、「意」とは意欲・意思などの意味に解されます。「知情意」とはその言葉自体が「教育の順番」であり、戦後の教育システムにおいては、「知」→「情」→「意」の順番を重要視してきたと言われています。つまり、「良く学んで知性を身につけ 、人間としての感情を豊かにし 、意欲を持って行動をするように」と言うわけです。一つ一つは正しいのでしょうが、「知情意」の順番だと、何よりも「知識」を優先せよとの解釈になります。実際に戦後の教育はそうでした。その「知識偏重主義」への弊害が見いだされてから、近年は「情」を育てる「情操教育」や「意」を育てる「生きる力の教育」などが見直されるようになっているのです。しかし、逆にその弊害として「学力低下」が再問題視されるようになっています。

 ある教育学者は「知情意」ではなく「情意知」の順番であれ、と指摘しています。私はその意見に賛成です。つまり、先ずは嬉しい、ありがたい、悲しい、悔しいなどに対する感情的な正しさを育て、それが行動の原動力となることで「意」すなわち「やる気」が起こり、その行動なりやる気をきちんと全うするために「知」つまり「知識や知恵」が必要となるわけです。近年ではややもすると「情操教育(総合的な学習、体験学習など)」さえ行えればOKなどの風潮があり、「学力低下」を招いたといわれていますが、その弊害はまさしく「情」から「意」へ結びつくパイプがなく、それ故に「知」を充足させる事ができなかったことが原因であると考えられます。

 私はその「情」から「意」に結びつくパイプこそがコーチングであると考えています。コーチはやり方(知)を教えるのではありません。やり方は本人が一番よく知っているのです。テクニックとしては知らなくても、行動に伴ってテクニックも身に付くものなのです。優れたコーチは「情」の部分を最大化させることに長けていると思われます。それはつまりクライアントに「意(やる気・モチベーション)」を起こさせるための「感情」を引き出すことなのです。

 昨日の話で「why?」を突き詰めるとなぜかボランティアが出てくる人が多いという事例をあげました。私は決してボランティアを否定するわけではありませんが、「お金持ちになったらボランティア」という思考パターンに、あえて皮肉った言い方をすれば、小さい頃から親や学校で言われてきたお決まり文句を感じてしまいます。要するに「世のため人のために役立つ人間になりなさい」というやつです。確かにそれは「正しい」言葉なのでしょうが、本人の「感情」レベルで腑に落ちているかと言うと疑問ではあります。コーチングにおいてはクライアントから「正しい」言葉を引き出すのではなく、「感情」が最大化する言葉を引き出すべきだと考えています。コーチはどこで「感情」が最大化するのか、「質問」によって診断することが重要であり、いったんその最大値・極限値を見出す事ができれば、そこに的を絞って、実際の「行動」に結びつくような「質問」に切り替える事が必要だと考えます。「感情」とはもちろん動くものですので、毎回のセッションにおいてはその「感情極限値」にチューニングを合わせる事が一度は必要だと思われます。

 そのような考え方において、では今の私はどこに「感情極限値」をおいているのかと言う話になるのですが、今日も長くなってしまったので、別の機会に回したいと思います。いずれにせよ、私自身のコーチングセオリーも日々進化してきた実感を得ている今日この頃なのです。

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ところで、今日は3連休の初日ということで、またもツレから外に連れ出されました。いつもインドアで引きこもりがちなので、週末のアウトドアはいい気分転換になります。今日も先週に引き続き「滝」を見に行ってきました。メインは大分県九重町の「竜門の滝」です。

 とってもビッグな滝です。小さく私が写っているのがお分かりでしょうか?
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 よじ登っているのが私です。
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 ここは「滝すべり」が名物で、子どもたちや若いねえちゃんたちが次々とすべっていきます。実は私、結構怖がっていたのです。ジェットコースター苦手なの忘れてました。
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 かなり躊躇しています。
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 でも、降りるには滑り落ちるしか方法がないので、意を決して、勇気を出して滑り落ちます。結構真顔で怖かったです。肘を少しすりむきました。
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 調子に乗って禊ぎのポーズです(笑)。
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 今日も調子に乗りまくって記念撮影です。当然ビショビショです。ツレはすべってません。
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 由布岳がきれいです。
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 地鶏を食べます。
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 帰りに「慈恩の滝」に寄りました。ライトアップされててきれいです。
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by katamich | 2006-07-15 00:37 | ■NLP・コーチング
 月曜日が来るのが早いです。そして今日は寝つきの良くない夜でした。一つには蒸し暑いこと。私のアパートは4階の最上階なので、屋上からの熱気がそのまま部屋に伝わってきます。近頃は屋上緑化などクーリング仕様のマンションも多いと思うのですが、私の家は築30年の鉄筋を内装リフォームしたものです。冬寒くて夏暑い。肌で季節を感じられる情緒豊かな住居なのです。そして、今は堪らず寝るときはクーラーをつけて寝るのですが、夜中に止めると途端に暑くなります。そして再びクーラーをつけ、その都度時計を見ます。そんなことしてたら6時前の目覚ましがなってしまいました。寝つきが良くなかったもう一つの理由は、6時から初回コーチングが入っていたことです。お店を出してから、コーチングのオファーも増えています。お試しから有料まで日々スケジュールが埋まっていきます。ありがたい話です。何度も言うように、コーチングを始めた最初のきっかけは去年の1月にカルチャースクールのコーチング講座を受けてみたことです。それ以来、極端にはまるもなしに、だけどきちんと継続して実践してきて、今では私のコーチングにお金を払ってもいいという人も増えてきています。これも何度も言うように、私はコーチングに「資格」は絶対必要だとは思っていません。何人か有資格者にお会いしたことがありますが、「???」という人もいれば、当然、仕事に結びついていない人もたくさんいます。って言うか、有資格者であっても「仕事」としてコーチングをしている人はほとんどいない状況だと思います。そんな中にあって、曲がりなりにも有料でコーチングをさせて頂いているのは、本当にありがたい話だと思います。しかもこれはすればする程にスキルが上がってくるものです。どんな仕事であっても、きちんと継続してやっていると、必ずスキルは上がってくるものですが。これまた何度も何度も言うのですが、私の座右の銘はやはり「継続は力なり」です。私はさして才能らしい才能があるわけではないのですが、割合、一つのことをずっと継続する力はあるのかなと思っています。それだけで生きているような気がします。

 そんな中でコーチングについても、まだまだ発展途上ではありますが、「有料」という一つのステップを踏む事が出来たと思っています。後は私のコーチング力と仕事のオファーにしたがって、料金を上げていくこと、講座を開くこと、そして本を書くことなど段階はいくらでもあります。そして段階が上がっていくごとに、プロとして自覚と評価が高まっていくことになるのでしょう。もちろんその都度、いろんなハードルはあるのでしょうが、なん人にも超えられないハードルは課されないので、またそれを超えることで、プロコーチとして確固たる力が備わるものだと思います。そんなことで、今はその足固めの時期でもあります。今日の方はお試し版から3ヶ月コースへと申し込んで頂きました。こうなると、2重において難しくなります。一つは一回のセッションでいかなるストーリーを持たせるか。これはコーチングのミクロ部分と言えましょう。もう一つは3ヶ月間でいかなるストーリーを持たせるか。これはコーチングのマクロ部分と言えましょう。前も言ったように、コーチングとはジャズの演奏に似ています。きちんと決まった構成がありながらも、その構成を感じさせずに、クライアントをモティベートし、創造性を発揮させることが重要なのです。そして時にはサプライズも必要だし、スイングし続けることも重要です。それをミクロとマクロの両面において一貫したストーリーを展開し、クライアントはそのストーリーの中でもう存分に主役を演じてもらうわけです。さしずめコーチは監督であり演出家、その他脇役まで多種多様な役割を演じる必要あります。その辺りの方法論を私なりに確立して、実践を通して調整していけば、本の一冊は余裕で書けそうです。そしていつの日か(近い将来)、今のクライアントさんから「わたしは石田さん(Qさん)がこんなに安い時期にコーチングしてもらっていました!」と自慢できるようになるわけです。そのためには日々の実践はもちろんのこと、その道の本は読破し、勉強会に積極的にも参加し、他のコーチと交流を深め、自分を磨いていく必要があります。そういいながらもこの絵を見て爆笑する自分がいたりします。この絵はある意味スイングしています。
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 そして「1.温かいご飯に温かいカレー」「2.温かいご飯に冷たいカレー」「3.冷たいご飯に温かいカレー」「4.冷たいご飯に冷たいカレー」の中では「1」はスタンダード、「4」は論外として、「2」と「3」とどちらが「通」かという問題において、ミクシィ日記に書くと「3」が圧倒的に人気である事が判明したわけなんです。そんな思考の日々を送っている自分がかわいく思う今日この頃でもあったりするのです。

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by katamich | 2006-07-10 23:20 | ■NLP・コーチング
b0002156_284187.jpg さてさて、今日も5時から早朝コーチングでした。私のコーチングも時として、様々な方向に進んできました。オーソドックスに願望実現をプッシュする場合もあれば、ある程度続けると雑談化し惰性となるときもあります。そういう時は、改めて仕切りなおすこともあるのですが、相手のニーズに応じてそのまま雑談を続けることもあります。その時その時でやり方が全然変わってしまうのですが、ある意味、これが自然なのかなとも思います。そして昼間は携帯電話で即席のダイエットコーチングをしちゃいました。何の準備もないまま我ながらよくぞできたものだな~と感心しました。それは別件である方と昼に電話してる時、「え?!ダイエットコーチングですか?いいですよ、今やりましょうか?」なんて、口からつい出てしまって、どうしよう~とか内心ドキドキしながらも、何とかなったのが正直なところです。とりあえず、ダイエットコーチングの経験もしたので、あとは実績を重ねるのみです。しかし、ダイエットコーチングってのは「結果」が数字に表れるので、私にとっても大きな挑戦となるものですね。頑張ります。

 それで今日の朝のコーチングでは、大胆に逸脱しちゃいました。これはこれでいいのですが、なんと「コミュニケーション・トレーニング」と「発想力トレーニング」に比重が置かれたのです。まず、「コミュニケーション・トレーニング」では私相手に実際にコミュニケーションの練習をしてもらうのです。中心は「バックトラッキング(オウム返し)」と「質問スキル」を入れ替わり立ち代りでひたすら繰り返すのです。まずは私がやってみせます。どんな質問でもいいのです。セッションを再現するのは守秘義務上控えますが、例えば「昨日の夜は何を食べたのですか?」なんて質問からどれくらい会話を続けられるか、なんてのをゲーム感覚でやっちゃいます。私はストップをかけられるまで延々と続けることができるのですが、普通はなかなかそうはいかないようですね。延々と「オウム返し」→「質問」→「オウム返し」→「質問」→・・・なんです。これは言わばコミュニケーションの「コード進行」のようなもので、それに則って、いろんな表現を楽しむのです。私のコミュニケーションの感覚はそんな感じで、その中から、しばしばとてつもなく面白い話や発想が生まれたりするものです。これは練習すれば誰でも慣れで上達します。

 次にやったのが「発想力トレーニング」です。会話を面白くするには、とりわけ質問する側にヒネリの効いた発想力が要求される場合があります。「質問力」という本を書いている齋藤孝さんによると、「コミュニケーションの秘訣は質問力にあり」なんだそうです。いかに面白い「質問」をするかで、その人のコミュニケーション力が試されるというのです。その際、時として質問に「発想力」が要求される場合があるのですが、実は私が「発想力」を鍛えるために行ったトレーニングがあるのです。それは、一つのモノから用途を10個以上考えるというトレーニングです。これは実は「船井幸雄氏」の本に書かれてあったもので、それを読んでからしばしば実践するようになりました。例えば「傘」は雨の日にさすものですが、それ以外にも使い方はいろいろ考えられます。例えば、、、ゴルフスイングの練習、矢沢栄吉のマイクスタンドの真似、野犬に追いかけられた時に開いて脅す、微妙な傘使いで裸踊りの余興をする、コブラツイストの練習、物干し竿、フェンシング(アブね~)、バトンやカラーガードのように振り回す、地面に絵を書く、逆さまに開いてお洒落にお菓子を入れて配る、、、、などなど。とりあえず、10個書きましたが、ここまででだいたい5分です。船井幸雄さんは船井総研の面接でそれをしていたそうです。5分以内で10個以上発想できないようでは、コンサルタントの資質はないということです。

 こういう「発想力」というのはアイデアを出す時はもちろん、普段の会話の中でも大いに生きてきます。とりわけ「質問力」を鍛えるのに非常に効果的だと思います。例えばこんな会話ではどうでしょう。。。(以下の例文は今から考えるフィクションです)


私:今、何か関心のあることってありますか?
相手:う~ん、ダイエットに関心がありますね。
私:ダイエットですか!いつから関心があるのですか?
相手:ええ、つい最近からなんです。
私:最近と言いますと、①一ヶ月とかですか?
相手:いえ、まだ一週間程度です。
私:一週間ですか!どうしてまた?
相手:そろそろ夏だし、薄着になるでしょ。
私:そうですね、夏ですもんね。今何かダイエットされてるのですか?
相手:いえ、これからなんです。
私:あ~、これからなんですね。②ところで夏になるとどんな食べ物がお好きですか?
相手:そうねえ、冷麺とか素麺とか冷たい麺類が好きですね。
私:なるほど、冷たい麺類ですね。よく食べられるのですか?
相手:よく、と言うわけじゃないんだけど、う~ん、結構食べてるかな。
私:確かに、夏の風物詩ですからねえ。③素麺流しなんて、いかにもですよね。
相手:そうそうそう!素麺流し、昔、夏休みの林間学校でやったよね~。海とか山とか。
私:そうですよね。楽しかったですよね。今でもやってみたいと思いませんか?
相手:ええ、童心に帰ってやってみたいです。
私:今でもキャンプとかいいじゃないですか。④アウトドアはお好きですか?
相手:別に嫌いじゃないけど、いろいろ面倒でしょ。
私:そうですね。でも、⑤外でビール飲みながらバーベキューして、翌日は竹切って素麺流しなんて最高ですよね。
相手:うわ~!楽しそう~。でも太っちゃうかも。
私:いいじゃないですか。今からダイエットして、その時に備えれば。⑥水着だって着るわけですし。
相手:ええ~!水着~!それはないですよ~。
私:そうですか。今からそのつもりでいれば十分じゃないですか。⑦今年の夏は童心に帰る夏にしたいじゃないですか。
相手:そうねえ、じゃ、今から本当にダイエット頑張らなきゃね。


 とまあ、こんな感じの会話をするのですが、発想力を生かした質問のスキルで、効果的に盛り上げ、最終的にダイエットのモチベーションアップにまでつなげています。ここまで来ると、コーチングにもなるのですが、ちょっと解説してみましょうか。


①数字を言うのは効果的です。よる具体的なイメージを共有します。
②すぐ前の会話でダイエットの話が終わってしまっています。ここで発想力で話を転換させ、夏の食べ物の話を出します。思い切って話を変えても、相手は別に悪い気にはならないはずです。
③素麺の話から、「素麺流し」という一段上の発想を促します。
④昔の林間学校から今のアウトドアへと発想を転換します。
⑤アウトドアのイメージを具体的に言葉にして、相手の感情にアクセスします。
⑥ダイエットの話に戻りましたので、さらに発想を膨らませて「水着」という言葉で強烈に感情にアクセスをします。
⑦相手が「童心に帰る」と言ったのを再び持ち出して、ダイエットへのモチベーションを高めます(自分が言ったことは守るという「一貫性の法則」)。


 コミュニケーションの話をしていると、「聞く」のはできる、「認める」のもできる、でも「質問」ができないとよく聞きます。「質問」も単純に相手の言ってることに少しプラスアルファするだけでいいのですが、時として、言葉に詰まるケースも出てきます。その時は日頃から「発想力」を鍛えておくことで、次の質問が自然に出てくるものです。これも練習、練習なんですね。

 そんなことで、今日のコーチングではそのような「発想力のトレーニング」なんてところにまで発展してしまいました。ちなみに今日は「靴べら」で問題を出したのですが、何とか絞って10個を出すのに、、、○○分かかってしまいました。でもこの○○分がトレーニングによって徐々に縮まることは間違いありません。その頃には、コミュニケーションの中で効果的な質問もできるようになっているし、企画を出す時などもあっと驚かせる発想を披露することもできるのです。

 そんなこんなで、私のコーチングも相手のニーズに合わせて、いろんな方向に展開していってます。まあ、これはこれで私のオリジナリティですし、コーチングに限らず、大きく「コミュニケーション」の中でいろんなバリエーションがあっていいのかなと最近思うようになりました。こういう展開もすべて相手とのコミュニケーションの中から生まれるもの。私自身が一番成長させてもらってるな~と感謝一入(ひとしお)です。ありがとうございます。

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by katamich | 2006-05-16 23:20 | ■NLP・コーチング
 ウィークデイ最後の日は2件の早朝コーチングから始まります。私のコーチングは最初の数回はセオリーに則ってするのですが、ある程度軌道に乗ると、雑談のようになります。でも、そこまで行くと相手が勝手にお話もするし、一週間の締めとして話することで、メリハリが付いているのだと納得しています。今日の一人目の方が面白いことを言っていました。

 「コミュニケーションスキルさえあれば無敵」

と。その方はコーチングを始めた頃は、あまりコミュニケーションを積極的にする方ではなかったようです。それがいろいろなプロセスを経て、その真理にまで達したのです。今では普通の人以上に積極的にコミュニケーションの機会を設けているようです。私は明日、12名前後の人達に対して「ビジネスのための実践コミュニケーション講座」を開きますが、先ほどの言葉は講座の前提条件です。多分その話から始めると思います。最近、人を見つけてはコミュニケーションのスキルを試しています。昨日のお花見では21歳の男子学生が私の隣に座りました。しめしめ・・・という訳ではありませんが、ちょっと試したくなってしまいました。歳は一回り程度離れており、私は社会人(・・かな?)、相手は学生です。ではいきます。

私:今、就職活動中なの?
学生:はい。
私:どんなところ目指してるの?
学生:自動車関係です。
私:技術?営業?
学生:営業がやりたいです。
私:ディーラーなんや。
 
 まだ普通の会話です。でも「営業」と聞いて、いよいよ試したくなりました。学生にとって得られるものがあればとも思って。

私:ところで、サークルとかやってるの?
学生:はい、野球をやっています。
私:野球!!どこ守ってるの?
学生:ボクは外野ですかね~。
私:外野!!足早いんやね~。
学生:いえ、そうでもないですよ。
私:いつからやってるの?
学生:小さい頃からやっています。
私:そしたら高校の時もやってたの?
学生:はい。
私:硬式?軟式?
学生:硬式です。
私:硬式!!そしたら甲子園とかも行ったりしたの?
学生:ボクが一年の時に行きました。ボクはアルプス席にいましたけど。
私:甲子園行ったんや!で、キミが3年の時は?県大会でいいとこまでは行ったの?
学生:県大会ではですね。
私:ほ~!!すごいやん!どこの高校なん?
学生:○○高校です。
私:○○高校。野球強いんや!今でも野球やってるの?
学生:就活で忙しいんですけど、社会人のチームに入っています。
私:社会人のチーム!!そしたら、野球やる日の朝って普通より早く起きたりせえへん?わくわくして。
学生:しますね~。
私:そうやろな~。気持ちわかるで~。ところで、彼女おるん?
学生:はい、います。
私:お、キミ、かっこいいもんな~。彼女も野球やるん?
学生:やりませんよ~(笑)
私:ははは、そうやった(笑)。今、何してる人なん?学生?
学生:いえ、美容院で働いています。
私:どこの美容院。
学生:地元は飯塚なんですが、今は、こっちで一人暮らししています。
私:ほ~、飯塚ね。どうやって知りあったん。
学生:大学のパーティでです。
私:パーティ!!もうどれくらい付き合ってるの?
学生:2年半くらいです。
私:2年半!!今でもラブラブなんや~。
学生:はい、ラブラブですね(笑)。
(実際にはもっといろいろ話して長いです)

 ここで我に返るように、、、「営業ってこうやるねんで・・・」。すると学生は「あ~!!」と言いました。何か気がついたようです。そして、「ところで今の会話しててどう感じた?」と聞くと、「ものすごく気持ちよかったです」、と。このコミュニケーションは成立しました。その後、2,3、営業心理学の話などしたら、「心理学ですか~。とっても興味があります」、と。私が先に席を立つと、「どうも、ありがとございました!」とさすが体育会系。ちなみにこの長い会話の中で何がスキルなのかお分かりでしょうか。まず、基本スキルとして「会話の最後は必ず疑問系」です。言いっ放しで終わることなく、必ず「疑問系(質問系)」で終わります。仮に自分の話をした後も、「疑問系」で投げかけます。すると、会話がどんどん続き、どんな相手とでもコミュニケーションが成立するのです。もう一つのスキルは一番簡単なバックトラッキング(オウム返し)です。相手が何か言ったら、「○○!!」と言葉を反復するのです。それだけで相手はどんどん心を開いてきます。最初から「彼女とラブラブ」という話はしないと思いますが、「野球」の話でひき付けておいて、心が開いたところで、ちょっと踏み込んだ話もできてしまうのです。そして心がガバガバになったところで「契約書」を出すのです・・・と言うのは冗談です(笑)。

 そうそう、今日も試してみました。それを書くのは長いので割愛しますが、会社員時代からお世話になっている印刷屋さんにです。名刺を頼んでいたので、NPOの事務所まで持ってきてもらうようにしていたのです。約束の時間に持ってこられたので、ちょっと座りませんか、と促してスタートです。結果としてここでもコミュニケーション成立です。趣味、家族、仕事など会社にいたときには聞けなかったようなプライベートな話まで聞きだしてしまいました。その方が帰った後、横で一部始終を見ていた女性に聞いてみました。「今、スキル使ってたのわかりましたか?」、と。さすがに横で客観的に見ているとわかるようです。もっとも、その女性に対しては普段からもコミュニケーションスキルの話をしていましたし。でも「さすが」と言ってもらえました。 

 てなわけで、日々、何かの機会を見つけてはコミュニケーションの練習と勉強をしています。今日も本を3冊買ったのですが、いずれもコミュニケーションや心理学の本です。そしてその勉強や実践で得たものをシェアするために、明日、「コミュニケーション講座」を開くのです。ブログには書ききれないネタもたくさんあるので、とりあえず、私の講座を受けられる人はラッキーです(笑)←しつこい!

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by katamich | 2006-04-07 23:59 | ■NLP・コーチング
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