宇宙となかよし

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カテゴリ:■NLP・コーチング( 61 )

 今日は祭日でした。春分の日ですね。これからさらにどんどん日が長くなり、ワクワクする季節になっていきますね。私はそろそろまた21日の「行」に入ろうかと思っていますが、春のエネルギーを身体いっぱいに浴びれる季節でもあります。素晴らしいですね。

 今日は午前中、ベランダに鳩防止ネットの設置工事が入りました。私のマンションのベランダの一つに鳩が住み着いて、開けられない状況になっていたので、待望の工事でもあったわけです。鳩君には悪いけど、森の方にでもお引越ししてください、というところです。昼からはちょっと出かけました。大分県日田市のおひな様祭りに行こうと思ったのですが、えらい車の混みようで、途中で引き返して、近場をドライブしました。ふらっと立ち寄ったスポーツ用品店に元南海ホークスのドカベン香川選手がトークショーと公開バッティングコーチをしていたので、ちょっとだけ見ていました。話はともかく、すごい太りようですね。どうでもいいですが(^^)。で、夜は久々に焼肉屋に行ってきました。たまに行くと美味しいです。行に入ると肉が食べられなくなるので、たまにはいいものですね。

 ところで、昨日の話の続きみたいになるかもしれませんが、「コーチングにおいてスピリチュアルは必要か」という命題に対して、今日、何となく考えていました。結論から言うと、「必要である」と考えるのですが、そうなると結局は「スピリチュアルとは何ぞや?」という話に戻ってしまうわけなんですよね。今まで何度も書いてきたと思いますが、私はスピリチュアルとサイキック、スピリチュアルとオカルトは完全に区別して考えております。詳しくはリンク先を読んで頂ければわかりますが、スピリチュアルとは「心の置き方、姿勢」であるのに対し、サイキックは「方法論、超能力」のことを指しているのだと考えています。となると、スピリチュアルとは小さい頃から道徳的、倫理的に教えられてきたことに過ぎないとも考えられます。例えば、、、


人に会ったらきちんと挨拶する
人に何かしてもらったら「ありがとう」と言う
人に迷惑かけたら「ごめんなさい・すいません」と言う
コツコツした努力はいつかむくわれる(可能性が高い)
人には迷惑をかけない方がいい
正直であれ
整理整頓
早寝早起き
腹八分目
食事の前は手を洗う
・・・・



などなど、こういうのは小さい頃から家庭や幼稚園、保育園で教えられてきたことです。なぜこういうことを教えるのかと言うと、その方が、生きていく上で「いい」から他なりません。これは道義的というより経験上の話かもしれません。この「いい」というのは様々に解釈できます。ただ、大人になるにつれて「欲」というのが目の前にぶら下がり、教えられてきたことを忘れる傾向があるようです。例えば多少のウソをついてでも、利益を追求するなんて考えはまさしくそうです。建設業界の談合などもそうですよね(私もかつては建設業界にいましたが・・・)。小さい頃から教えられてきた「いい」ことに反するのを、目先の「欲」のために「必要悪」なものとして正当化してしまうわけです。しかし全体的、巨視的に見ると、「いい」ことを続けていたほうが、結果としてうまくいくわけです。企業で言うと、目先の「欲」に惑わされたのが「雪印」や「不二家」やその他諸々、全体として「いい」ことを続けて真に成功してるのが「トヨタ」や「ホンダ」や「京セラ・KDDI」などです(もちろん今のところです)。

 一方でサイキックやオカルトの類は、そういう「心の置き方・姿勢」はともかくとして、「方法論・超能力」を駆使して、楽にうまくいくことを志すものだと考えます。もちろんサイキックやオカルトが悪いと断定するものではありません。それはそれとして存在している以上、何かの意義があるとは思うのですが、あくまでスピリチュアルとの区別の上でそう考えているわけです。となると、スピリチュアルは「絶対善」なのか、、、という話になるかもしれませんが、それはそれで議論は必要でしょう。私の考えとしては、「心の置き方・姿勢」としてスピリチュアル、「方法論・超能力」としてサイキックは、それぞれ違ったアプローチの一つの「器」であり、それ自体はニュートラルなものです。その「器」に「善」を入れるか「悪」を入れるのかは、個々人の志向であるので、場合によっては「悪のスピリチュアル」「善のサイキック」という考え方も成り立つわけです。ただ、私としては、うまくいく、成功するには全体的・巨視的に考えて「いい(善)」の方が良いと考えるので、たまたま私の考える「スピリチュアル」が道徳的・倫理的なものに近いというだけです。

 で、「コーチングにおいてスピリチュアルは必要か?」という命題について、私は「必要である」と考えるわけですが、私のコーチングは別に道徳や倫理を教えるわけでもありません。私のコーチングにおける信念としては、「うまくいく習慣や考え方、行動力を身につける」ということに限定しています。例えば「すぐする」ことや「続ける」ことの効果、「ピンチに対して前向きに考える」ことの重要性を体感し腑に落ちるまでには、一定期間が必要であり、その点に関してサポートさせて頂くというスタンスをとっています。時にはセッションにおいて「笑い」や「泣き」などの感情を導入することもあります。その方がうまくいく場合があるからです。その時、「潜在意識」という考え方を取り入れた方が、スムーズにことが運ぶ場合が多いのです。

 例えば「すぐする」については、「潜在意識が常に必要なメッセージを発している」から「すぐする」方がうまくいきやすいと考えた方が、スムーズに行動にできるわけです。多くの成功本には「先延ばしの害悪」が説かれていますが「確かにそうだ」とは考えられても、それがすぐ行動に移るとは限りません。その時、人によっては「潜在意識の存在」を前提にした方が、うまくいくことが多いのです。

 「続ける」ことについても、あらゆる成功者がその利得を説いていますが、普通の人にはそれがなかなかできないわけです。その時に「続けられない」のは「潜在意識が現状をキープしようとしている」、だから「やめたいと思ったときは、潜在意識の抵抗に打ち克つ」よう「意識」できるわけです。もしも「潜在意識は現状をキープする」という性質を意識していなければ、何をするにしても長続きしないところ、先の潜在意識の性質を意識するだけで、継続性が増すわけです。このことはクライアントさんを始め、既に幾人の人から聞いています。もちろん「潜在意識は現状をキープする」という論文があるわけではありません。ただ、そう考えた方がうまくいく可能性が高まるというだけです。

 また、「ピンチに対して前向きに考える」というのも成功者の常套フレーズです。多くの人が「その通りだ」と考えられても、目先のことになるとそうはいきません。そこでNLPの「リフレーミング」というスキルを使えば、前向きに考える言葉が出てきて、結果として目先の世界さえもがかわってしまうわけです。
 
 そのような事実において、コーチングにとって「スピリチュアルという心の置き方・姿勢」は重要だと考えるのです。その際、「潜在意識」という存在を前提にした方が、うまくいくことが多いわけです。単なる「どうしますか?」「何をしますか?」「いつまでにしますか?」という教条的・教科書的コーチングでは限界があるところを、「潜在意識」というアプローチが行き詰まりを解放することもあるわけです。

 例えばあるコーチングでクライアントさんが「第一歩として毎日日記を付けます」とコミットメントしたとします。ただし、続かないことも多いわけです。教科書的コーチングでは「続けるためにはどうしたらいいですか?」なんてなぞなぞ的質問をしてしまうわけです。そんな質問を繰り返されたらクライアントはめげてしまいます。「私の意志がもっと強ければいいのですが・・・」とか言って、「だけど・・・」なんて言い訳を考え始めます。私ならこう言います。


C:あの~、日記付けるってこないだ言いましたが、忙しくって続けられてないんです・・
Q:(「続けるためにはどうすればいいですか?」とは言わずに・・・)おめでとうございます! 最初のハードルに出会うことが出来ましたね。最初は誰もが出会うのです。私もそうです。でもここで、「続けられない元の部分」があるとすれば、それを「修正」することで、続けられるようになるとは思いませんか?
C:え!!はい、思います。どうすれば修正できるのですか?
Q:その元の部分をあなたから切り放して考えてみてはどうでしょうか? 続けられないのはあなた自身ではなく、あなたとは切り放された「元の部分」という存在なのです。その存在があなたの足を引っ張ってるに過ぎません。そう考えると、ちょっとは楽になりませんか?
C:はい、なります。
Q:では、次に「忙しい」「身体がきつい」「面倒くさい」などのメッセージが来たら「あ、きたぞ!」と思って、それに打ち克とうとしてみませんか? でも、まずは「あ、きたぞ!」と思うだけで結構です。それは出来そうですか? 思うだけです。
C:はい、思うだけならできると思います。
Q:そう、できますね。では、これから一週間、やめたくなったら「あ、きたぞ!」と思ってください。思ったらやめてもらっても結構です。打ち克てるのなら打ち克って、続けてみてください。まずはそこからスタートしましょう。まだまだ先は長いわけですから。
C:はい、わかりました。



 いかがでしょうか。私ならこうします。人はできることしかできません。ならばできるところまでハードルを下げればいいわけです。「どうしたら続けられますか?」という質問は「どうすれば2メートルのハードルを飛ぶことができますか?」に近いわけです。となると潜在意識は「そんなことできっこないよ・・・」と思ってしまうので、意識は言い訳を探してしまうわけです。甘やかしているように聞こえるかもしれませんが、私ならまずはハードルを下げます。そして徐々にあげていきます。人はできることしかできないわけですから。   

 ま、私ならそういうセッションをするわけですが、上の例の「元の部分」ってのは、言うまでもなく「潜在意識」のことです。人によっては「潜在意識」と言ってもいいわけですが、最初は「元の部分」とか「もう一人の影の自分」とか言ったほうがわかりやすい場合は、そう言います。このように「どうしますか?」「何をしますか?」「いつまでにしますか?」という教科書的コーチングよりは、「潜在意識」の存在を前提にした方が、結果としてクライアントに良いパフォーマンスをもたらすことができるわけです。しかし、そういうアプローチが嫌なら私のクライアントにならなければいい。ただそれだけです。相性の問題です。ただ、私としてはトータルでうまくいくためには「潜在意識」の存在を認めておいたほうが、よりよいパフォーマンスが得られるという信念を持っています。昨日の日記の中の「四番目のスタイル」とは私にとってはこういうものです。決して「天使が・・」とか「前世が・・」なんて話はしません。地に足をつけながらも、うまくいくためには「目には見えないけどなにか」の存在をどこかで認めておいたほうがうまくいくケースが多いのです。その「目には見えないけどなにか」の存在を認める「心の置き方・姿勢」こそがスピリチュアルなのであって、それが人によっては道徳観や倫理観かもしれないし、宗教観かもしれないし、私の言う「潜在意識」かもしれない。場合によっては「守護霊」でも「守護天使」でも「ハイヤーセルフ」でもいいです。ただ、私としてはそういう言葉はフィットしないので、「潜在意識」という言葉を使いますし、直接的に使えない場合も「元の部分」とか「もう一人の自分」とかの言葉で言い換えたりはします。

 ま、そんなところで、私自身のスタンスや考え方も徐々に明らかになってきたのではないかな、、、と思います。この話はまだまだ途中なので、継続的に取り上げていきたいテーマではあります。が、まあ、今日はこんなところで。。。長い文章を読んで頂き、ありがとうございました。


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by katamich | 2007-03-21 23:49 | ■NLP・コーチング
 今日は恒例の早朝読書会で5時過ぎ起床。しかし今日はメンバーが集まらず、一人読書会でそれもまあよし。その後は午前中、コーチング。午後から時間がすっぽり空いたので、宝満山に登ってきました。その後は不入道まで滝行。ある意味、非常に充実した一日でした。宝満山はいい天気でした。今月の初めに一回目を登ったので今日は二回目。目標では月に三回登るつもりです。なので来週も登ります。宝満山は高さこそ、さほどないものの、急な斜面に高めの石段が延々と続くので、登山の登るきつさでは第一級かもしれません。私も今日は何度も休憩しながら登り、往復で3時間ちょいかかってしまいました。でも、一歩一歩無心に登るのはいいですね。足元をしっかり見ながら、確実に一歩一歩。すると必ず頂上に着く。何もしないで頂上だけ見てても誰も運んでくれません。人生そのものですね。私も一歩一歩着実な、そんな人生を歩んで行きたいものです。

 滝行も久々だったかもしれません。今月は二回目かな。さすがに気温は春らしくなっているのですが、滝の水はまだまだ冷たいです。久々に滝に入ると、足を水に付けた瞬間、引き締まります。滝に打たれるのも最初はそれなりにきつかったですが、すぐに慣れました。あ~、宝満山に登って、滝に打たれて、、、素敵な人生やな、俺、、、みたいな気分になりました。もうすぐ行に入ろうかと思います。

 ところで話は変わりますが、4月から私もコーチをつけることにしました。3月いっぱいはいろんな人の体験コーチングを受けながら、どのコーチにするのか検討中ではあるのですが、最初の方はだいたい決めています。いろんな人のコーチングを受けているといろいろと気づくことがありますね。私自身の内的な気づきはもちろんですが、いろんなスタイルがあるものだな~と思います。私が感じるところのスタイルとしては、大よそ2つの軸があるのかな~と思います。一つ目の軸が「きっちりスタイル-フリースタイル」で、もう一方の軸が「現実派-スピリチュアル」とでも言いましょうか。上手な定義が出てきてないのですが、何となくニュアンスはわかっていただけると思います。この2つの軸をクロスしたら4つの象限ができますよね。こんな具合に。

1:きっちりスタイル×現実派
2:フリースタイル×現実派
3:きっちりスタイル×スピリチュアル
4:フリースタイル×スピリチュアル


 それぞれの言葉を説明しますと、、、


【きっちりスタイル】
コーチ21やCTIなど、コーチングのセオリーに忠実なスタイルです。いわゆる教科書的。オーソドックスで堅実なんですが、悪く言うと面白味がありません。コーチ21とCTIでも若干スタイルが違うみたいですが、ここではとりあえず教科書的ということで同じ範疇に入れておきます。

【フリースタイル】
教科書にはあまり忠実ではなく、クライアントの雰囲気や属性によってフレキシブルに対応するスタイルです。でも悪く言えば雑談的。でもウマが合えば、ものすごくスイングする気がします。テンションも上がるでしょう。

【現実派(左脳)】
ま、これは対極のスピリチュアルに対してと言う意味ですが、あまり精神面を前に出さずに、目に見える確実な計画と行動を促して進めていく感じですね。

【スピリチュアル(右脳)】
潜在意識とか言い出すのがこっちです。NLPや催眠なんかを取り入れるのもこちら側でしょう。何かしらないけど、うまくいくことを狙っている感じでしょうか。石井裕之さんとか野口嘉則さんなんかがそうかも。でもあまりにもオカルト過ぎるのはコーチングと言えないので除外です。



 で、先にクロスさせた象限で説明しますと、、、

【1:きっちりスタイル×現実派】
非常にガチガチな感じですね。目標設定してなんぼ、行動計画作ってなんぼ、フィードバックしてなんぼってとこですね。短期間にそういうことをさせるので、もしかしたら、まだその段階でない人にとっては辛いかも。でも、堅実派には相性がいいかもですね。ガチガチの左脳派ですね。

【2:フリースタイル×現実派】
あまり潜在意識とかは出さずに、目に見える形でフレキシブルに対応されるタイプですね。ガチガチではない左脳派とでも言いましょうか。

【3:きっちりスタイル×スピリチュアル】
スピリチュアルの領域に入ります。NLPのワークなどを忠実に進めていくタイプでしょうか。「メタアウトカムの設定」などでは、何気ない形式どおりの質問を続けるだけなんですが、なぜか結果がうまくいくなんて感じです。潜在意識の力は認めてますし、積極的に活用するタイプと言っていいでしょう。堅実な右脳派ですね。

【4:フリースタイル×スピリチュアル】
ある意味、一番性質悪いですね(笑)。潜在意識、シンクロニシティなんて言葉をバンバン使うので、こういうのに抵抗があるクライアントは拒絶反応示すでしょうね。でも上手くいけば、こんな心強いコーチもいないかも。なんとも説明のしにくいタイプですが、悪く言えばいい加減な感じ。よく言えばフレキシブルな右脳派でしょうか。でも、これに偏りすぎるのは、もはやコーチングとは言えないので、ベースにきちんとしたスキルを持っておく必要はあります。


 ざっと分類してみました。この定義は、最近、おぼろげに思いついたものなので、言葉などは全然厳密でなかったりしますので、これからの研究素材ですね。いつかコーチングの本書くときは、このテーマも掘り下げようと思っています。で、私のスタイルはと言えば、、、恥ずかしながら「4番目」だと思っています(笑)。相手にもよりますが、潜在意識なんて言葉は普通に使います。もっとも私にコーチングを依頼してくる人は、「宇宙となかよし」の読者の方が大半ですので、違和感なく使えたりします。

 とは言いながらも、きちんと教科書的なコーチングもできますし、しばしばワークなども取り入れたりします。去年の「100人コーチング」の時もいろんなスタイルでセッションしました。中にはあまりにも「一番目」のスタイルに偏り過ぎて、お互い息苦しい感じになったこともありました。一方、「4番目」のスタイルに偏りすぎた時は「今日のコーチングですか?」と質問されたこともありました。ようはバランスの問題でしょうが、クライアントによって一番から4番まで自由に行き来できるようになればたいしたものだと思っています。でも、私の場合はあくまでベースは「4番目」だと思いますが、クライアントによって立場を変えられるようにはなりたいです。でも、クライアントの属性がわからないときは「一番目」で行くのが無難と言えば無難です。

 で、私もこの一週間ほど、何名かの体験コーチングを受けてみたのですが、「素晴らしいな~」と思う人もいれば、「こんなで金とっていいのか」と思う人もいました。やっぱりコーチングの学校で学んでいるコーチが多かったので「一番目」が多かったですね。NLP系の人は「3番目」。「2番目」の人もいました。「4番目」の人はいませんでした(笑)。で、私にとってはやっぱり「一番目」は辛いですね。なぜならあまりにも教科書的過ぎて、コーチがどんな質問をするのか、言う前にわかってしまうのです。なので返答も早いです。ですので、すぐに終わってしまいます。気づきがあったかと聞かれても、答えようがないです。こっちが逆に聞きたくなるくらいです。「3番目」もちょっと辛いですね。今さらタイムラインとかのワークされてもな~と思ってしまいます。ですので私にとってはフレキシブルな「2番目」か「4番目」が相性がいいかもしれません。ここらは一歩間違えれば雑談になるのですが、その雑談の中からも様々なリソースが引き出せるわけです。

 私としてはやっぱりコーチとして身を立てるには、教科書的なノウハウを超えた何かが必要だと思っています。それを「魅力」と言うのか「話題力」と言うのか「人間力」と言うのかはわかりませんが、私自身としてもノウハウを超えたところの「something」を身につけたいと思っています。むしろ私がコーチから学ぶところはその辺でしょうか。ですのでとりあえず4月からは「2番目」のタイプのコーチを付けようかと考えています。意外と少ないのですが、私がピンと来るのはこのタイプでした。実際に契約してから、コーチの了解を得られたらご紹介したいと思います。それでは、良い祭日をお過ごしください。



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by katamich | 2007-03-20 23:07 | ■NLP・コーチング
 今日からまた新しい一週間が始まりました。今は確定申告やらなんやらで時間がいくらあっても足りません。NPOの事務所にも行ってます。そして夜はコーチングやら事務作業やらをしています。気がつくと夜中の2時なんてことがざらです。とはいいながらも、今日もまた本を買ってしまいました。ジュンク堂でカゴに入れてレジに持っていくと、一万円に届きそうでした。先週もそれくらい本を買ったし、最近、月々の書籍代もバカになりません。図書館で借りればいいのですが、私の場合、線を引いたり、書き込んだりすることも多いので、そういうわけにもいきません。欲しいと思っていた本がブックオフやアマゾンマーケットプライスであったりすると、とりあえず即買なんですが、そうでない場合はどうしても新品を買って、書籍代がかさんでしまいます。ま、これも投資と思って、ケチらないことにします。昔から言うではないですか。家は借りて住め、本は買って読め、と。ちなみに今日買ったのは、NLP、コーチング、ブリーフセラピー、フリーランスの生き方、啓蒙書みたいな類の本です。全部実用書ですね。ま、これは経費、経費です。

 ところで、最近、平日は毎日コーチングをしているのですが、スキルとしてコーチングで重要なのは「傾聴」「承認」「質問」であることは、これまでも述べてきました。「承認」を核として、カウンセリングでは「傾聴」により重きが置かれ、コーチングでは「質問」に重きが置かれていると考えています。コーチングのコーチングたるべきは「質問」にあることは間違いないでしょう。ただ、その前提としての「傾聴」「承認」がなければ、「質問」も「尋問」になってしまうことがあります。「質問」が「質問」として正常に機能するためには「傾聴」と「承認」が重要であることは言うまでもありません。ただし、セッションによっては、質問らしい質問もしないときもあります。単純に今の状況を聞くだけで、何かしら気づきや解決を導くこともあるからです。ただ、それだけでは物足りないのも事実です。だからというわけではありませんが、私の「3ヶ月コーチング」では「今週のパワーアップクエスチョン」という宿題を提供しています。

 クエスチョンの数は必ず5つです。そのうち2つは「今日の気づき」と「来週までの行動」と決まっているのですが、あとの3つはその日のセッション内容を反映した質問をする、ときもあれば、わけわからない質問の場合もあります。ただ、私がこの質問シートを書くときは、基本的に「何も見ないで」書きます。カンニングペーパーなどは基本的にありません。以前、別の人にした質問が頭にあって、それをそのまますることはありますが、それでは文章表現は微妙に変わっているはずです。セッションの直後に用事があるときは、それを優先しますが、そうでないときは、すぐにセッションを振り返りながら、チャネリングの気分で質問を呼び起こします。で、その質問に答えることが、クライアントさんにとって新たな気づきとなることもあるようです。お答え頂いた内容に対しては、一応、フィードバックしてお返しします。意図がわからずした質問も、答えを見てからその意図がつながることもあります。

 この質問の話は以前もしてましたね。例えばこんな質問をしたりします。


・あなたが今、一番ワクワクすることは何ですか?
・あなたが今、捨てたいものは何ですか?
・あなたが他人に与えたいものは何ですか?
・目標を達成したら、誰に一番喜んでもらいたいですか?
・あなたがお城のお姫様なら、今、何を召使いに命令しますか?
・○○(クライアントさんの名前)という人物の魅力とは?
・長期間、無人島に行くとなったら、何を持って行きますか?
・叶姉妹的には恭子さんと美香さんではどちらに魅力を感じますか?その理由は?


 
 なんかわけのわからない質問もあります。その意図はリンク先の記事を読んでもらえばいいのですが、最近した質問でいうと、、、


・一億円を一ヶ月で使い切ってください。何に使いますか?
・一兆円があれば何をしますか?
・余命3ヶ月と宣告されました。最後にどんな生き様を残しますか?
・メンターを3人あげて、その人たちからアドバイスをもらってください。
・口角をあげてください。何が見えますか?
・この世に生を受けて、一番、「感謝」していることは何ですか?
・もしもあなたが男(または女)であったら、どんな生き方がしてみたいですか?
・あなた自身を2分間で紹介してください。その際のキーワードを3つ以上を教えてください。
・あなたが今一番欲しい「結果」は何ですか?それを達成するためのリソース(資源)はなんですか?もし妨げているものがあるとすれば、それは何ですか?
・今日から新しい習慣を身につけるとすれば、何をしますか?
・今、あなたの「守護霊」に相談したいことは何ですか?
・ドラえもんの道具の中から欲しいものを3つ選んでください。その理由も教えてください。
・収入をあげるための方法論を100通り書いてください。
・あなたの「心のカバン」の中にいつも入っているものは何ですか?



などなど。まともな質問もあれば、わけわからん質問もあるかもしれません。しかし、この「わけわからん」ってのがミソなのです。実はそんな質問に答えるだけで、「無意識のリソース」が取り出せることがあるからです。例えば「ドラえもんの道具」なんてのは、あまりにも遊び過ぎてるように感じますが、クライアントさんが何とかそれに答えると、その瞬間、「私こんなのが欲しいんだ~」なんて気づくこともありますし、同時に「自分でもそれは作り出せる」ことがわかったりします。例えば「タイムマシン」と答えたとしたら、自由な時間が欲しいのであるし、また、自由な時間自体は創意工夫で生み出すことができます。

 「心のカバン」なんて言い方をすることがありますが、これは要するに何を思っているか、です。でもあえて比喩的表現をすることで、取り出しにくい心の中がわかったりします。本人も気づかないようなことです。「守護霊」もそう。「叶姉妹」もそうです。

 こういうのを私は「メタファーの魔法」と呼んでいます。言いにくいこと、考えにくいことを「メタファー(比喩)」にすることで、出しやすくなるわけです。現代催眠の第一人者のミルトン・エリクソンもよくメタファーをつかった質問をします。また、どうとでも取れる曖昧な質問をして、その曖昧さゆえに、クライアント側は勝手に明確化してしまいます。その明確化こそが無意識のリソースだったりするわけです。

 私はコーチングのときに自然な会話を心がけています。いわゆる「なぞなぞ」のようになっては、セッションがスイングしません。時にはフリートーク(雑談)のようになることもあれば、ガチガチのワークになることもあります。それとセットとして「パワークエスチョン」ってのを実施しています。これは私のオリジナルです。その人、その都度の、いわばオーダーメードですので、世界に一つしかありません。もちろん個々の質問は同じようなのがあっても、その組み合わせは2つとありません。さらにその質問への返答、私からのフィードバックを入れると、本当に世界に一つだけの「心の地図」が出来上がるのです。「潜在意識の集大成」とも言えるかもしれません。そしてもっと面白いことが後に起こります。あるクライアントさんから聞きましたが、「あの質問シートをもう一度読み直してみると・・・その通りのことが起こっていた。。。」なんてこともあるのです。私はその時、潜在意識に偉大さを実感します。私自身も何気なく書いた「メタアウトカム(結果を導く)」のワークの内容が、3ヵ月後にすべて実現していた、、、なんて経験もあります。

 そんなわけで、私のレギュラーコーチングに関しては「パワークエスチョン」がセットとなっており、人によっては非常に面白いパフォーマンスが得られることもあります。一方、「お試しコーチング」については、どちらかと言うと、提案型になる傾向があります。一回のコーチングでは潜在意識レベルまで届きにくい部分があるので、「答えはあなた自身の中にある」的な前提に縛られず、こちらからリソースを与え、それに対する返答という形を取るほうが効率的だからです。もちろん提案しない場合もあります。それはクライアント側のリソースが豊富な場合です。その時は多いにしゃべってもらって、時々、質問するという感じになります。でもまあ、お試しの場合、8割がたは提案型になるようです。

 今日は何となくコーチングの紹介みたいになってしまいました。とまあ、今日はそんなところで。。。


今日も読んでいただき、ありがとうございました♪
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by katamich | 2007-03-12 08:04 | ■NLP・コーチング
 何かと一日が過ぎて行きます。今日も何だかんだと充実しているのでしょうね。昨日の夜、とっても素敵なことがありました。先日、「いわゆる英語学習法と読書法 2007.3.6」の記事の中で北岡泰典著「5文型とNLPで英語はどんどん上達する!」という本を紹介しました。なんとその著者である北岡泰典氏ご本人から突然メールを頂いたのです。検索エンジンからたまたま見つけたとのことです。そして私の書いた書評(?)にたいへん興味を持って頂き、今度、北岡氏の発行しているメルマガに掲載されることになりました。このメルマガは私自身も既に愛読しているものです。メルマガでは私の書評を踏み台にして、さらなる見解を示すようですので、とっても楽しみです。北岡氏のサイトでは既に書評のみアップされています。NLPを志す者として、日本(世界)の第一人者と言われる方から関心を持って頂けるのは嬉しい限りです。どんなジャンルでもそうですが、やはりその道に進むには、その道の第一人者と深く接することが重要だと思います。今年はNLPをますます追求したいと考えてたので、とっても幸先のいい話です。

 てなところで、今日の本題に入ります。って別に本題という話でもないのですが、最近、コーチングをしていて、よく感じることがあります。もっとも私のコーチングはテーマ的にセラピーと言った方がよい場合もあるので、近頃は自分の肩書きを述べるとき、「セラピスト」と名乗ることが多くなってきました。最近の気づきというのは、昨日書いた「美味い・まずい」の二面性の話ではありませんが、人間の「意識(広義の)」にもどうも二面性があるということです。「広義の」と書きましたのは、「潜在意識・無意識」を含むものとしての「意識」という意味です。狭義の意識とはそれらを含まないところの「顕在意識」としてとらえています。「(広義の)意識」の二面性というのは、ざっくりとは「顕在意識」と「潜在意識」という区分になるのでしょうが、単純にそう割り切れない部分もあります。例えば「顕在意識」の部分に「建前」と「本音」という二面性があった場合、もしかしたら「潜在意識」の方は、そのどちらかに共振していることがあるかもしれません。なので意識の二面性=顕在意識と潜在意識とはわけずに、漠然と二面性があると考えみたいと思います。とはいうものの、文字通り顕在意識と潜在意識と考えた方がしっくりくる場合も多いとは思うのですが。。。

 そんなわけのわからない理屈はともかく、具体的に言いますと、こんなケースがあります。例えば子どもが「喘息」になったとします。子どもにとって喘息は非常に苦しいものです。顕在意識では喘息をかなり憎んだりします。しかしながら、潜在意識ではもしかしたら喘息を望んでいるのかもしれません。なぜなら病気になると母親がかまってくれることを子どもは無意識的に知っているからです。なので「かまって欲しい」という強い意識の力が、子どもにとっても意図せずして喘息を引き起こしてしまうのです。そういう時はどうすればいいのでしょうか。どうすれば喘息が治まるのでしょうか。場合によっては子どもが寝付くまで、子どもの胸に手を当てて「お母さんはここにいるから安心しておやすみ」という「形」をつくることが有効かもしれません。それだけで潜在意識の「かまってほしい」という欲求がおさまり、喘息が治る可能性もあるのです。よく言われるのですが、二番目の子どもが出来ると、長男長女が急にわがままになったり、病気がちになったりすることがあるようです。それなどもまさしく「かまってほしい」という意識の表れなのかもしれません。

 これは実際に聞いた話なんですが、私の知人の知人の話です。その方のお母さんは何かの持病で寝ているときも痛みで何度も起きたり、唸り声を上げたりするそうです。そして私の知人がノニジュースという鎮痛効果のある飲み物を提案してみたところ、数年ぶりに痛みのない夜を過ごしたのだそうです。これは素晴らしいと思ったのもつかの間。そのお母さんは突然「飲まない」と言い出したのです。どんなに快適な睡眠が手に入ったところで、「飲まない」ことを選択したのです。言い分としては、まずいとか身体に合わないとかあるのでしょうが、眠れなくなるくらいの痛みがおさまるのであれば、それくらいは我慢できるとは思うのです。普通の人でもノニジュースなんて愛飲している人はたくさんいますし。これも子どもの喘息と同じ理屈かもしれません。顕在意識では病気は治りたいのですが、潜在意識では実は治りたくないのです。これはもちろん私の推測ですが、もしも治ってしまったら、かまってもらえなくなったり、嫌な仕事をさせられたりするかもしれない、というのが潜在意識に入ってしまっているのです。

 となると、その病気を治すには潜在意識に聞いてみるしかないのです。とは言うものの、誰もが容易にわかるものでもありません。まずはその人の立場にとことんなりきってみるしかないと思います。その人が何を言っても、自分の意見を押し付けず、完全に同調してみるのです。場合によっては一緒に寝てみるのもいいかもしれません。そうすることによって、潜在意識同士が共振し、何かしらの解決方法がわかるかもしれません。もしもその方が「かまってほしい」というのが潜在意識としてあるのであれば、その人が寝るまで横にいるとか、隣に布団をひいて寝るとか、いろんな工夫でもしかしたらいい方向に進むかもしれないです。方法は一通りではありませんので、その場その人のケースに応じて解決策を探してみる必要があることでしょう。最終的には「愛」がすべてと思いますが。

 で、このような問題については、本人同士でわかることもありますが、優れたセラピストや臨床心理士の力を借りることも有意義だと思います。私自身もこのような問題にもカバーできるように精進していくつもりですが、「コーチング」ということにおいては、夢実現や目標達成という分野にシフトして行きます。喘息などの病気や精神的な病では「マイナスの状態をゼロに」が決着になるのですが、コーチングの対象は「ゼロの状態をプラスに」が主目的となります。で、その場合でも「二面性」の問題は当然にも存在します。

 例えば「目標達成」において、何でもいいのですが、「収入を2倍に」としておきましょうか。素晴らしい目標ですよね。顕在意識では真剣に2倍にしたいと思っているのです。しかし本当にそうでしょうか。それを確かめるために有効な質問がコーチングには用意されています。つまり、、、

「もしも収入が2倍になったらどんなよいことがありますか?」

です。即答できればOKです。しかし改まってそう聞かれると、、、言葉を詰まらせてしまうこともあります。その時は次の質問です。

「ではもし収入が2倍になったらどんな悪いことがありますか?」

です。ひょっとしたらこっちの方が出てくるかもしれません。でも「悪いことはない」ときっぱり言う人もいるかもしれません。そうなると、次は、、、

「では収入を2倍にするプロセスにおいて、考えられる限りの悪いことはなんですか?」

ってのもあります。この質問によってちょくちょく出てくるかもしれません。例えば「友達と遊ぶ時間がなくなる」「早起きしなければならなくなるかもしれない」「苦手な車の運転をしなければならない」「大勢の人と合わないといけないのかも」などなどです。そこで初めて目標達成を妨げているものがわかるかもしれません。場合にはよっては、考えようによっては、すぐに解決できるものもあるでしょう。解決できればそれでOK。目標は達成できたも同然です。もしも解決できなければ、それを解決する方法、またはそれらを避ける方法を導き出すことができるかもしれません。「嫌なことは避ける」も立派な方法です。例えば「嫌な奴は避ける」ことで、スムーズに目標が達成されることもあるでしょう。ただし、玉ねぎの皮むきと同じで、避け続けても、芯(解決策)が出てこない場合もありえますので、いい加減のところで腹を決めることも重要ですからね。

 最初の質問に戻りますが、「もしも収入が2倍になったらどんなよいことがありますか?」という質問に対して、もしもすぐに答えられないようでしたら、もしかしたら潜在意識は「現状のままがいい」と言ってるのかもしれません。で、現状のまま年をとって死んでしまっても何の害もないわけです。2倍にしない方が幸せかもしれません。

 でもやっぱり目標は達成したいものです。もしかしたら達成しない方が幸せかもしれませんが、今の自分にとっては達成することしか考えられない、、、という方にはそうすることもできます。だって収入が2倍になったらもっと自由になるし、いろんな可能性も広がるわけですし。潜在意識はNOでも顕在意識で強く望めば、そのうち、潜在意識もOKになることもあるわけです。もちろんそれはすべての問題をクリアにした上でのOKです。

 そこで再び「意識の二面性」の話になるわけです。顕在意識では「A」だけど、潜在意識では「B」。「A≠B」では目標達成されません。その時は「B」の本当の意図を探って、それをクリアにしたところで、最終的に「B→A」としてしまうのです。「A=A」です。これで目標は達成されます。ではどうすれば「B→A」にできるのでしょうか。それがわかれば苦労しませよね(笑)。でもあえて書きます。それは「新月の夜に紙に目標を10個書いて、満月の夜にそれを開いて月にかざし、心の中でオオカミのような雄たけびを7回する」のです。いまだかつて、それをやって達成されなかった人を聞いたことがありません。なぜならやった人を聞いたことがないからです(笑)。要するにそんなことではないのです。そんなに簡単に目標達成できるのならば、私のようなコーチングなんて仕事は存在しえません。すいません、茶化したりして。。。

 で、今日はちょっと遅いし、明日も早いので、続きはまた明日ということで。。。


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by katamich | 2007-03-10 22:39 | ■NLP・コーチング
 昨日は結局ネットカフェに泊まりました。5時間パックで入って、6時過ぎには出てサウナに行きました。そこで身体をさっぱりして、2時間ほど寝ます。そして10時からNLPの講習です。今日はとっても楽しいワークでした。一つは「ミルトン催眠」、もう一つは「プレゼン」です。

 「ミルトン催眠」に代表される現代催眠ってのは実に面白いです。石井裕之さんなども専門的に勉強されて、セラピーなどで積極的に活用されているそうです。NLPではミルトンのしゃべり方等を真似して、相手を瞬時にトランスに導く練習をします。どんなしゃべり方かというと、強引に言えば「曖昧な言葉遣いをすること」です。もちろんそれだけではないし、それだけにしても非常に深いものがあります。私もコーチングのセッションなどでは、無意識的にミルトン的なしゃべり方をしているかもしれません。とにかくも、ミルトンモデルはコーチングやセラピーでも効果的に用いる価値がありますので、これからも深めていきたいと思います。とりあえず今日のところは覚醒する言語パターンとトランスに入りやすい言語パターンの何たるかを知るきっかけはつかめたような気がします。

 そして「プレゼン」のワークですが、今日は2種類やりました。一つ目は毎回持ち回りで自由に「NLPに関連するような頭と身体のワーク」を実践するものです。別の人はワークショップのアイスブレークなどで用いる簡単なワークを披露したり、他の人は「両手振り体操」などを披露した人もいます。今日は私の番でしたので、「キネシオロジー」に関する簡単なワークを紹介しました。「潜在意識は全てを知っている」「身体と潜在意識は直結している」ゆえに「身体は全てを知っている」という前提から、紹介させていただきました。NLPでも身体パターンや潜在意識の関連性には深く注目するので、NLPとキネシオロジーは非常に近いものがあるとも言えます。

 今日は「言霊」と「お札」と「ウソ発見器」の実験をしました。筋反射を用いると、「言霊」に関してはいい言葉を使うと筋肉が強くなり、悪い言葉を使うと筋肉は弱くなります。「お札」に関しては、お札を揃えていると筋肉が強くなり、揃えていないと弱くなります。「ウソ発見器」については、本当のことを言っていると筋肉は強くなり、ウソをついていると弱くなります。受講生皆さんのまえで、実践してみたところ、おおよそ成功しました。NLPを受講するような人はこの手の話にも大きく関心を示すようです。とても面白がって頂き、昼食のときもそれに関する質問を受けてしまいました。もっと時間があれば、キネシオロジーを使って前世を調べたり、潜在意識を解読したりも出来るのですが、私の方も、もっとスキルを深めていきたいと思っています。キネシオロジーに関しては、おそらく正式に学ぶ時が来ると思います。遅くとも来年には正式に学び始めたいものです。

 もう一つの「プレゼン」は受講生が全員行います。20分程度で「NLPセミナー」を各々で開催するのです。こういうのは、ま、苦手ではありません。みなさん2回ずつ行うのですが、私は2回とも違う内容で行いました。その方が欲張って練習できますので。他の方は2回とも同じ内容にした人が多かったようですが。私の内容はそれぞれに「NLPとは何ぞや?」と「今日から使えるテクニック」を柱として、トークの内容やワークの選び方を変えてみました。それぞれがミニセミナーをした後、聞いていた受講生からフィードバックしてもらいます。つまり感想を書いてもらいます。「わかりやすかった」「完成度が高かった」「笑いがあった」「個人的なエピソードが面白かった」など概ね好評でした。もちろん反省すべきところもあります。ゆるゆると動き回る癖とか、ワークがあまりに誘導的に過ぎたとか。反省材料はより自覚的に改善していきたいと思いますが、評価は高い方だったので、とても自信につながりました。今後、NLPのセミナー講師としても活動していく予定ですので、今回のワークは大きなステップになったようです。

 てなわけで、今日はとても濃い一日でした。振り替えで受講してきた方も面白い方だったし、実りある二日間でした。私はセミナーを単に受けるのは好きではありません。常に受講中も「アウトプットイメージ」を持ちながら受けています。そういうイメージを持っていると、理解が深まるだけなく、実際にアウトプットするチャンスにも恵まれるものです。NLPにしてもキネシオロジーにしても、今後は私自身が伝える側、広める側として活動していきたいと思います。

 この二日間はなぜか花粉症には苦しめられませんでした。目薬のおかげか、花粉が減ったためか、私の気合が勝ったためかわかりませんが、心構えとして「花粉は嫌い!」ではなく「花粉と仲良くしよう」と思ったのがよかったのかもしれません。今回もまたパワーアップしましたので、福岡に戻ってからがまた楽しみです。というわけで、またまた、これからもよろしくお願い致します。


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by katamich | 2007-03-04 13:26 | ■NLP・コーチング
 昨日は実家に帰って、夕食を食べました。これから3月まで隔週で帰ることになりますし、これから先も大阪で仕事の時は、実家で飯を食って泊ることになります。自分で言うのもなんですが、これは「親孝行」だと思っています(笑)。学生時代や会社員時代は年に1~2回しか帰ってなかったのですが、フリーになった今、帰る回数が途端に増えています。いい傾向だと思います。大阪での仕事や勉強会が多くなっているからです。昨日も夕食をとりながら、オカンとベラベラしゃべっていたのですが、私の親とて、やはりいろんな「願望」はあるようです。当然、それを実現するように祈っているそうですが、「祈り方」がやはり正しくありません。やはり「潜在意識」を活用した祈り方を知っとくべきなので、簡単にアドバイスをしてきました。これも親孝行です。

 今日はNLPマスタープラクティショナー2日目。今日もいろんなワークをやったのですが、非常に面白い経験をしました。「3人のメンター」というワークです。聞くからに面白そうです。詳しい内容を書く前に、ワークの手順から紹介した方がよさそうです。



1.まず、ある地点(場所1)に立って、現在行き詰まりに感じている、助言が欲しいことなどを思い浮かべて、十分にそのときの感覚を思い出し味わいます。

2.別の地点(場所2)に移動して、その状況に適切な助言や、サポートを与えてくれそうなメンターを3人選びます。メンターは、身近な人・歴史上の人物・物・動物・空想上の人など自分が尊敬できたり安心感をもてるような対象であれば何でも良いです。

3.場所1に戻って、3人のメンターを自分の周りに配置します。

4.それぞれメンターの場所に移動して、メンターになりきって、自分にメッセージを伝えます。声の調子やジェスチャーなどなるべくそのメンターになりきります。

5.メンターの立場から言葉にならなかったメッセージがあるかどうかを確認します。メッセージを伝え終わったら、場所1に戻り、メンターからのメッセージを十分に受け取ります。

6.3人のメンターからメッセージを伝え終わったら、別の地点(場所3)に移動し、3つのメッセージの共通点を取り出して、新たな1つの短いメッセージにします。

7.そのメッセージを、もう一度3ヵ所からメンターになりきって伝えます。

8.そして再び場所1に戻って、3人のメンターをイメージしつつ、メッセージを受け取ります。最後に、そのメッセージが自分の中を光るように広がっていくところを想像します。




 どうです。何ともま~、オカルトチック(笑)なワークでしょう。自分のメンター(実在の人物、歴史上の人物、架空の人物、動物、自然など何でもOK)を呼び起こして、そこから助言を得ようというのです。一見馬鹿げたワークのように思えます。しかし、これはNLPのワークです。NLPは天才と呼ばれる人や卓越した成功者の言動パターンをモデリングしたものを体系化したものです。つまり「メンターを呼び起こす」ということを、これまでの天才や成功者たちは、意識的であれ無意識であれ、やったきたのです。

 考えて見ればそうかもしれません。何か行き詰った時など、普通の人ならば、先生や上司に聞くことができます。じゃあ、その先生や上司は行き詰った時は誰から助言を得ればいいのでしょうか。そのまた先生や上司かもしれません。でも、突き進んでいくと、どこかで聞く人がいなくなります。そこまで行った人がいわゆる天才や成功者の部類になるのでしょうか。彼らは「聞かれる」ことはあっても、自分から聞く人がいなくなるわけです。そういう時、思い浮かぶのは歴史上の人物ですよね。日本人ならば坂本竜馬、宮本武蔵、源義経、豊臣秀吉などがメンターとなり得そうですね。トップの社長とか研究者なんかが、行き詰った時によく歴史から学ぶ話もよく聞きますが、とっさの時などは「ああ、こんな時、竜馬だったらどう考えるだろう・・・」と思い悩む姿も想像できますよね。そして突然、竜馬の声が聞こえた気がして、突破口を開くものです。歴史上の人物でなくても、神様、仏様、天使様に祈ったりするのもこの類かもしれません。

 そう言えば、ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の第14章「第六感は英知の殿堂への扉を開く」の章でよく似た話が書かれてあります。ヒル博士自身が歴史上の偉大な人物たちと「想像上の円卓会議」を開いていたのです。そして「想像」の上でまさしく円卓会議を開き、様々な助言を得ていたそうですが、あるとき「驚くべきことが起こった(p.428)」のです。「このイメージ上の人物が、突然、正真正銘、現実の姿となって私の目の前に現れたのである。いや、それは確かに『現実の姿』であった」のだそうです。その人物たちとは、エジソン、ダーウィン、エマースン、ペイン、ナポレオン、フォード、カーネギーらでした。ナポレオン・ヒルがあえて力説しているのは、これはもはや「想像上」ではなく、「現実の姿」として現れたと言うのです。オカルトっぽいですが、これは本当の話だと思います。

 誰かの本の中に、ある格闘家が山にこもって修行している時、宮本武蔵が現れて稽古を付けてくれたなんて話もありました。こんな話は世界各国、いろんなところであるんでしょうね。歴史上の人物でなくても、竜とか、妖精とか、大自然とか、宇宙なんて人もいるのでしょう。NLPの中の「3人のメンター」とはまさしくそれの再現なのです。

 これをするときは一人でも出来るのでしょうが、ガイドがいた方がやりやすいかもしれません。ポジションを移動したりするのも、よりトランスに入りやすくするためでしょう。NLPでは立ち位置にもよくこだわります。このワークはかなり面白かったです。受講者は私含めて8名(一応、私が最年少みたいです)でしたが、それぞれのメンターがかなり興味深かったです。例えば坂本竜馬、松下幸之助、稲盛和男など実在の人物から、火とか水とか宇宙なんて方もいました。もちろん自分の身近な人をメンターにしていた方もいました。

 私の場合は、普段から、メンターと呼べる人をいろいろ想定しています。例えば、斎藤一人、五日市剛、新庄剛志、北村英治、神田昌典、植村直巳、オグマンディーノ、アンソニー・ロビンズ、空海など。でも、今日のワークを始めた途端、そういう人たちがポーンとどっかに飛んでいってしまい、頭が白紙の状態になってしまいました。そしてガイドに従って、降りてくるのを待ちます。まず出てきたのが、「ブライアン・トレーシー」でした。普段からオーディオ教材を聞いているからでしょうか。次に「お釈迦様(ブッダ)」が出てきて、最後になんと「滝」が出てきました。この3人(?)は私にとっての普遍のメンターというわけでもなく、その都度その都度の課題に応じて変わるものだとは思いますが、今日のところは「ブライアン・トレーシー」「お釈迦様」「滝」が出てきたのです。斎藤一人さんや五日市剛さんでなかったのが今思うと不思議です。でも、「お釈迦様」と「滝」は究極かもしれませんが。

 テーマは「成功するための確実な行動」でした。そのテーマではまず「ブライアン・トレーシー」はかなりフィットします。彼からもらった助言は「目標と手段を明確にして、確実に、形にしていけ」と言うことでした。そして「大丈夫」と言われました。次に「お釈迦様」です。何言ってるのかわかりませんでした。「空(くう)」についての話だったと思います。最後に「滝」です。言われたのはやはり「想いを捨てろ」と言うことでした。もっといろいろ言われたのですが、大まかにこんな内容のことでした。そして最後に上記ステップの「6番目」です。3人のメンターからのメッセージから共通点を出して、一つのメッセージにするのです。今回の3人は「お釈迦様」と「滝」は似たようなメッセージなんですが、ブライアン・トレーシーのそれはまったく逆です。「お釈迦様」と「滝」は、まあ、「ありのままで・・・」のような雰囲気はあるのですが、ブライアント・レーシーは逆にガチガチです。どんなメッセージが降りてくるのかな~とジッとしていたら、、、「表現・・・」というフレーズが出てきました。

 よく耳を傾けてみると、「今を懸命に表現しなさい。表現し続けることが、あなたの人生の証なのです。懸命に今を表現しなさい・・・」、ということでした。なるほど。確かに矛盾していないかもしれません。目標を明確にして懸命に努力することも、想いを捨てて、懸命に今を生きることも同じ遡上にあるかもしれません。懸命に表現しろ・・・。これが3人のメンターからの言葉でした。今まではあまり「表現」という言葉は使ってこなかったので、新しいキーワードのようにも思ったのですが、元々、潜在意識にはあったのでしょう。そもそも3人のメンターも潜在意識から呼び起こされた人たちだったのでしょうが。

 非常に面白いワークだったので、何かの時にまたやってみたいと思います。でも、考えてみると、これって、、、、「チャネリング」なのかもしれません。NLPで「チャネリング」までやってしまうとは。。。続きがまた楽しみです。。。


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by katamich | 2007-02-04 23:56 | ■NLP・コーチング
 今日もいい天気でした。ほんと、1月とは思えないです。各地で狂い咲き現象も見られているそうですが、何だかもう4月頃のような錯覚を得ます。滝もとても気持ちが良かったです。でもまだ一月なんですよね。と考えると嬉しいです。今年はまだあと11ヶ月もあるのですから。

 今日は午前中、「話し方教室」に行ってきました。生徒として行きました。私もセミナーやら何やらで人前で話をすることが増えていますし、近々、「宇宙となかよし」の吹き込みも行います。人前で話をすることは決して苦手ではない、と言うか大好きではあるのですが、これまでほとんど自己流でした。この辺でプロの話し方を学んでみようかな~ということで、よくあるカルチャースクールの体験講座に行ってきました。結論から言うと、これという得られるものはなかったです。どちらかと言うと話すのが苦手な人が対象になっているようで、私が望んでいたような高度なスキルみたいな話ではありませんでした。

 最初自己紹介。次にテーマにもとづいて一人ずつトーク。最後にグループになって話し合い。私も一人でトークをしましたが、ぴったり3分。自分で言うのもなんですが、「うますぎて嫌味」だったと思います。グループでの話し合いでも、私への質問が多数上がってきました。どうすれば、そんなに話し上手になれるのですか、とか。講師の方はテレビ局の元アナウンサーだったのですが、聞かせる話という点では私の方が上だという自信があります。アナウンサーってのは、そもそも原稿を読み上げるプロですので、話の内容とかアドリブなんかは私の方がいいはずです。どうでもいいのですが、受講生の中に私に対してやや攻撃的な女性がいらっしゃいました。ある人が「プロみたいですね」と言うと、「プロなんかまだまだでしょ」と言ったり、別のある人が「どうすれば話し上手になれるんですか?」と私に聞いていたら、私が答える前に「この人(Q)はこの人、あなたはあなたの話し方があるんだから!」と言ったり。おまけに大阪出身というと、「ああ、大阪の人はみんな話がうまいからね」みたいな言われ方をされたり。私も「そうですね」で済ませとけばよかったのですが、「私は兄も弟もめちゃくちゃ話し下手ですよ」といらんこと言ってしまい、ますます心証を悪くしてしまいました(^^;。ま、初対面で次々とダメ出しされる経験はあまりないので、とっても新鮮でした。一種のディスペーシング(不一致)だったのでしょうね。場の空気、場のレベルに合わせるという、大きな意味でのコミュニケーションを学んだ気がしました。次回はアナウンサー養成講座に行きたいと思います。これなら上手くても嫌味にならないと思いますので。

 で、せっかくですので、今日は「どうすれば話し上手になれるのか」について書きたいと思います。最初に言っておきたいのですが、「話し上手」と「コミュニケーション上手」とは別です。コミュニケーション上手はすべてに通じる最強のスキル(?)だと思うのですが、話し上手は必ずしもすべての場面に通用するわけではありません。今回の私のように、話し下手な集団に行くとひんしゅくを買ってしまいます。また、「和」を尊重する集団の中で、自分の言いたいことベラベラしゃべるのもひんしゅくです。人は「話し上手」よりも「聴き上手」を求めるのです。もちろん広義の「コミュニケーション」の中には「話し上手」も含まれるのですが、基本はやはり「聴き上手」だと思います。

 コミュニケーションの3要素として「聞く(傾聴)」「認める(承認)」「質問する」があることは、今までも書いていたと思いますが、その中には「話す」という要素がありません。極論を言えば、コミュニケーションにおいて「話す」ことは一番重要ではないのです。そうは言うもの、やはり「話し上手」になりたいと思いますよね。人前で上手に話したり、プレゼンしたり、軽快なトークを楽しんだり。コミュニケーションの基本である「聞く」「認める」「質問する」のスキルを鍛える一方で、やはり「話す」スキルも鍛えることができれば、鬼に金棒ですよね。重要度から言えば、


「聞く」>「認める」>「質問する」>「話す」


の順で、左から順番に鍛えていくべきであり、順番を間違えてはいけません。もし間違えて、「話す」だけの人は「うるさい人」、「質問する」だけの人は「尋問・いやらしい人」、「認める」だけの人は「おべんちゃら・調子のいい人」となります。「聞く」だけだとやや消極的なイメージを持たれかねませんが、他のだけよりもずっといいです。重要なのは「左から順に」鍛えていくことなのです。ま、私のコーチングではすべてをフル動員します。コーチはあまり話してはいけないという人もいますが、それは間違いだと思っています。人によりけりだからです。十分なリソース(資源)を持っている人に対しては、あまり話す必要はないかもしれませんが、多くはそんなに持っていません。その際、コーチの持つリソースこそが重要になります。なのでコーチングを学ぶ、プロコーチを目指す場合は、「コーチングスキル」だけに頼ってはいけません。幅広い知識と教養、そしてウィットとユーモアが必要になります。なのでコーチはお笑いも見るべきです。話がそれそうですが、おそらく私は「無資格コーチ」としては日本で一番稼いでいる(コーチングのクライアントが多い)コーチという自負があります。いろんな勉強会や交流を通して、絶えずスキルアップしていくことは怠りませんが、今はコーチングの資格を取る必要を感じていません。むしろ無資格であることを売りにしていきたいと思っています。他の資格は取るかもしれませんが(ビジネスや心理学等)。

 話が脱線しましたね。そうそう、「どうすれば話し上手になれるか」でしたね。例えば「上手なプレゼンができれば」と言う人も多いと思います。実は「聴き上手」「認め上手」「質問上手」になるよりも、方法論的には「話し上手」になる方が簡単だと思っています。特に人前で話すことやプレゼンなどは、すぐに上達すると思います。一番の秘訣は「場慣れする」ことなんです。とは言うものの、まずは場慣れするための機会が必要となり、誰もがその機会に十分に恵まれているわけではありません。なので、まずは「場慣れ」以前に、自己努力で「話し上手」になるための方法論、秘訣をご紹介します。実際に私がやって成果をあげた方法論です。今となっては話をまとめてなくても、キーワードだけいくつか思い浮かべておけば、人前に立って視線を感じた瞬間に話ができるようになっています。NLPのスキルに「アンカリング」ってのがありますが、これは特定の刺激を意図的に発動させることで、最もうまくいく状況まで瞬時に持っていく方法です。クリントン元大統領がスピーチの際にネクタイを触るのはアンカリングです。イチロー選手がバッターボックスでユニホームの袖を引っ張るのもアンカリングです。私にとっては、人前に出て視線を感じることこそがアンカリングになっているので、その目線が多ければ多いほど上手に話ができる自信があります。そうなるためには、それなりの努力をしました。誰にでもできる方法ですが、問題は「するかしないか」だけの違いです。それは何か。。。


 「モデリング」です。


 な~んだ~と思うかもしれませんが、結局これしかないのです。いくら本を読んでも、教材を聞いても限界があります。結局手っ取り早いのは「話し上手な人の真似をする」ことなのです。それも徹底的に真似をするのです。これはどの分野でもそうですよね。「学ぶと」は「真似ぶ」こと。小さい頃から言われてきました。結局それしかないのです。私は2年前に会社を辞め、今も元気に生活しています。収入も会社員時代を超えており、生活も安定してきつつあります。そうなるために最も活用した方法がモデリングです。それは「話し上手」になることに限らないのですが、成功者と言われる人のモデリングを意識的にしました。身近な人でなくても、本や教材を通してモデリングをしました。とりわけ「話す」ことについては、徹底的に行っていた時期がありますし、今でもそうしています。DVDを見ながら何度も真似しました。一番真似したのが伝説の営業マン加賀田晃氏です。彼からはテンションのあげ方、間の取り方を真似しました。次に五日市剛氏。彼からは講演にかける情熱を真似しました。次にブライアン・トレーシー・プログラム。ブライアン本人ではなく、アナウンサーが吹き込んでいるのですが、これを通して正式なしゃべり方を学びました。次に斎藤一人氏。彼からは味と本物のしゃべり方を真似しました。次に衛藤信之氏。彼からは泣かせ方を真似しました。他にもいくつかあります。こう考えると私って結構オーディオ教材を活用していると思います。神田昌典さんの「非常識な成功法則」の中で「成功の秘訣を一つだけ言わなければ殺す」と言われたら、「テープ(オーディオ教材)」と答えると言っています。確かにオーディ教材は素晴らしいです。「ながら」で勉強できるので、時間をとても有効活用できます。さらに私は「しゃべり方自体」を真似します。聞くだけでなく真似するのです。運転しながらも真似しています。これってどうなると思いますか。耳だけでなく身体にしみこんでいくのです。潜在意識にもバンバン入ってきますので、私のコーチングセッションでも、いいタイミングでその教材のフレーズが出てきたりします。人前で話していても突然出てきます。まさしく潜在意識に入っている証拠です。

 話が脱線していますが、私流に言うと、オーディオ教材は「聞く」だけでなく「話す」ことが重要なのです。特に車の中では反復して真似すること有効です。そのスピーカーの口調まで真似するのです。スピーカーが異性であっても真似するのです。口調まで。することガンガン入ってきます。これが私のオーディオ教材活用法なんですが、基本はやっぱりモデリングです。「話し上手」になるためには、とにかく「モデリング」しかありません。本を読んでも教室に通っても効果は薄いです。とにかく真似することが重要なのです。私はいろんな人のモデリングをしましたし、今でもしています(今は石井裕之さんが多いです)。それらがミックスされて「私のオリジナル」が生まれるのです。そして私は近々、オーディオ版「宇宙となかよし」を吹き込みますのでお楽しみに~♪

 今日も話があっちいき、こっちいきですね。ま、こんなもんです。これ自体が私の普段のしゃべりですから。「話し上手」になるにはモデリング。その際、オーディオ教材の活用が便利。ただし、聞くだけではなく「口調を真似する」ことです。これで教材の内容は潜在意識に入りながら、さらに「話し上手」になれます。そんなに忠実に真似する必要もありません。気に入ったフレーズだけを真似すればいいのです。この法則は強烈ですよ。だって私がそれでうまくいっているのですから。無料で教えるのがもったいないくらいです(笑)。ただし、同居人には気を遣いましょう。私はツレから「しゃーしい(九州弁)」と言われ続けていますので(まだ同居はしていませんが)。とにかく何度も聞いて、聞いて、真似することが重要です。

 「話し上手」になるにはモデリング。これは一番の方法論です。が、これだけでは物足りないと思うかもしれません。ついでですのでサービスします。人前で話せるようになる秘訣をもう一つ教えます。それは「コマーシャルトーク」です。つまり「15秒トーク」。15秒で自分を伝えられるフレーズを作ってそれを覚えこむのです。例えば私なら


「夢は叶うためにあると思っています。そして私は人の夢を叶えることを仕事としています。その一つがコーチングという方法です。コーチングは強烈に夢を実現する力をもっています」


と言います。これで15秒です。このフレーズをいきなり言われたら、「なんやろか?!」と思うでしょう。そしてコーチングについて聞きたくなるでしょう。他には、


「お金って、、、簡単に稼げる気がするんですよね。だってエネルギーですから。自分のエネルギーと交換していけばいいだけなんですよね。ちょっとした工夫でエネルギーを生み出して、交換できますから」


と。これ聞くと、その先がめちゃくちゃ聞きたくなるでしょう。エネルギーって何?、ちょっとした工夫って何?、ほんとに簡単なの?、と。そして最初の15秒で相手の心をつかむことが出来たら、相手は2分間は話を聞いてくれます。なので次は2分間のスピーチを考える必要があります。これもまずは文章にして、それを覚えこむのです。何度も練習して覚えこむのです。大勢の前で大演説をしているつもりで堂々と練習するのです。「練習は本番のごとし、本番は練習のごとし(by加賀田晃)」です。この2分間のスピーチで相手の心をつかむことができれば、その後は1時間でも2時間でも話し続けられます。しかも魅力的に。悪い例を示しましょうか。


「あ、あの~、私、石田と申します。私は2年前に会社を辞めて、今はフリーで生活しております。コーチングという仕事もしているのですが、これで人の夢を叶えるための支援をしています」


これで15秒です。内容的には上のものと変わりませよね。でも夢叶えてくれそうにないです。何がいけないのでしょうか。特に説明する必要はないと思いますが、一つだけ。最初の「あ」です。これを言うと、相手の潜在意識が閉じてしまいます。セールスマンがいきなり「こんにちは!」と言えば、相手はくるりとこちらに向きを変えますが、「あ、こんにちは!」と言えば、なんやこいつと構えてしまいます。それだけです。「あ」です。「あ」は相手の潜在意識を閉じてしまうのです。自分で言ってみてください。できれば近くにいる人に。どっちが魅力的な「こんにちは」なのか。どっちが話を聞きたくなる「こんにちは」なのか。

 ですので、15秒の「コマーシャルトーク」を練習する際、絶対に「あ」と言ってはいけません。電話でも80%の人が最初に「あ」と言います。留守電を聞いてみてください。ほとんどが最初に「あ」と言ってますから。私もつい言ってしまいますので、気をつけることにしています。

 そんなことで「話し上手」になるには、15秒と2分間のフレーズ、トークを文章にして、それを覚えこむのです。覚えると言うより、身体に染み込ませるのです。一言一句覚えてもいいのですが、身体に馴染んでしまえば、そんなに気を遣う必要もありません。こういうトーク集をいくつか持っていると、アドリブも効くようになります。実際、ジャズの練習でもそうです。バークリー音楽大学というジャズの名門校(キースジャレットも出ています)では、いくつかのフレーズを12の調整で覚えこませるというメソッドを持っています。結局、これなんですよね。イチローや松井が素振りを何万回もするように、我々も何を上手になりたければ、何度も何度も反復練習するしかないのです。でもそれをやれば一生ものなので、実は早くて確実なのです。ほんとうに。反復練習をしないで、楽な方法、楽な方法を探していると、結局、何も身に付かず、顔に深い皺と黒い染みを刻み込むだけなのです。実に単純な原則です。

 この15秒フレーズ、2分トークは英語学習にも有効だそうです。私はまだ試してないのですが、神田昌典さんの「あなたの悩みが世界を救う!」に紹介されています。「MYトピック丸暗記法」と言うらしいです。自分が興味のあるトピックについて英語で講演するのだそうです。やり方は、まず日本語で60分程度の講演をしてみます。それを英語ができる人に翻訳してもらって、英文をネイティブに吹き込んでもらいます。その英語を何回も聞き、丸暗記をする。その際、ネイティブのイントネーションや発音を徹底的に真似するのです。これの繰り返しで、いつの間にか英語が聞けて話せるようになるそうです。是非、やってみたい方法です。これはうまくやればビジネスにもなります。って言うか、します(言っちゃった~)。

 結局こういうことなんですよね。何でも反復運動です。今日の「話し方教室」でも、私の話が上手だと思ったら、素直にそう言えばいいじゃないですかね。プロには遠いとか、この人のやり方とか、大阪出身だからなどと言わずに。だって私は自己流ではあるものの話し方の反復練習をしたのですから上手くて当然です。それをやっていない人からひがみのように言われてもですね~。そういう意味で、私は生徒として「話し方教室」に行くことはないでしょう。アナウンサー講座には体験で行ってみたいとは思いますが、レベル低ければそれまでです。私がやっていた究極の話し方トレーニングの方が優れていれば、私がその講座を開けばいいのですから。あ、これもそのうちやりましょう。とりあえずアナウンサー講座に一度行ってみます。

 てなわけで、今日の話はかなり実践的で、価値ある内容だと思います。こんなにサービスしちゃっていいのかしら、、、と思いますが、ま、まずは「与える」ということで。そのうち「話し方講座」も開催しますのでお楽しみに~♪



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【21日滝行日誌 20日目 晴れ 12℃】
今日も温かかった。春を感じる。あ~、もう~、ワクワクする~♪
by katamich | 2007-01-25 23:25 | ■NLP・コーチング
 今日から急に寒くなってきましたね。今年は滝に行く時間が厳しそうです。年始からコーチングのメニューをリニューアルするので、その準備に時間を割いています。元旦にはサイトを公開したいと思います。内容は昨日のブログとも重なる部分があるのですが、この3ヶ月で学んだことがベースとなっています。コーチングに関しては、ある程度、確信のようなものが芽生えています。どうすれば願望が実現するかについてです。キーワードは「潜在意識」です。何だか怖いものなしの境地です(^^)

 そう言えば、何気に「100人コーチング」を達成してしまいました。年内に達成すると目標設定していたので、感無量です。これでよい年が越せそうです。まだ若干、受付している人もいますが、きちんとやりますのでご安心くださいね(^^)。そうそう、今日はレギュラーのコーチングでもお一人ラストセッションとなりました。7月から始めて、結構ゆっくり目にさせて頂きました。ミクシィ日記に感想を書いて頂いていたので、転載させて頂きます。もちろん本人の了解をとっております。最初と最後のセッションからです。嬉しい感想です(^^)


【コーチングに初トライ♪(2006年07月10日)】
今日、早朝6:00から初めて『コーチング』を受けましたぁ~。
まずはお試しという事で無料で30分。パソ吉が調子悪いのでスカイプはできないため、電話でお話しさせていただきました。
昨晩から緊張してて、今朝なんて4時前に目が覚めちゃうわ。(笑)何を話すのかとか全く考えてないわ(←おひおひ)それでいいのか、俺?!と、自前ダメ出しするわ。(爆)始める前から反省猿。アウッ!!(>_<)
何故、ここまで普段は心臓が亀の甲タワシの俺っちが緊張するのかって?
そらも~だって、コーチはあの、あの、あの!『宇宙となかよし』のQさんなんだよぉ~?!こんな贅沢ありませんぜっ!?奥さんっっ!
で、この贅沢な30分(正確に言うとさらに17分オーバーの47分!←Qさん、貴重なお時間を割いてくださり、ありがとうございました~(T_T))初トライなのに、すっごい有意義かつ大収穫な時間となりました。
『あ、そうなんか~俺ってば、そんな風に考えてたんかぁ~』と大きな気付きがあり、我ながら驚き。
Qさんが絶妙かつ、クリアにリードしてくださるので、いつもならドツボにはまって『…ウッ。(沈黙)』となって袋小路に入ってしまうところが、スルスルスル~ッと自然に明るい道に出てしまった感じ。
ハァ~スッキリ(^^ゞ(←違)
月曜日の朝からとってもキモチよく1週間のスタートです~♪
Qさん、これからもよろしくお願いしますっ!
(^O^)/


【ラストセッション(2006年12月28日)】
今夜でQさんのコーチングがひと段落しました。
7月からはじめたコーチングでしたが、後半は寝坊しちゃったり(←こら!)、日程があわなかったりで、だいぶ日にちもあいてしまっていたため、この年の瀬あわただしい中、Qさんにお時間を割いていただくこととなりました。
Qさん、本当にありがと~(^^;
やっぱり、この人、すごい!!
何がすごいって、Qさん風に言うと「脳が笑う」んですよっ♪♪♪
わかります?脳が笑う感覚!!
ワクワクだし、ゾクゾクだし、うきうきするんです。
こんな時間を毎週1回、3ヶ月を基本にコーチングしていただくんですが
「全く考えていなかったこと」が3ヶ月後には「実現してあたりまえのこと」に変化するんです。
魔法でも何でもありません。
自分自身のもてるエネルギーだから、何ら無理がありません。
そのうえ、楽しい~んです。
人生ハッピー♪これに尽きますねっ☆
正直、コーチングを受けようと思ったのは
「この人とお話ししてみたい!」と思っただけで
何を目指すとか、何をしたいとか何も考えてなくて(おひ)
かなりミーハー根性で申し込んだんですが(笑)
でも、これって直感じゃないですか!
直感って実はすっごーく正しかったりするんですよね。
で、はじめた結果。
わたし自身はとっても大きな成果を得ました。
まさに「大当たり!」という感じ。(^^)
Qさん
ラストセッションはいつもよりもさらに大幅時間オーバーし
1時間近くもおつきあいいただき、本当にありがとうございました。
おかげさまでとっても気持よく新年も迎えられそうです。(「も」、ですよ♪)
来年はきっと更に大活躍をされますね。
きっと近いうちにQさんは五日市さんとも対談されるであろうと思います。
(ええ。これも、直感です。)
そのときを今からとても楽しみにしています。
そして、Qさんとみなさまの
健康とご多幸をお祈りいたします。
感謝いたします。(^^)




 ありがとうございます。ベタ褒めして頂いていますが、このクライアントさんもかなり素敵な方です。本業のビジネスはバリバリ、そしてライフワークも充実。このライフワークの分野では5年以内に日本の第一人者になることは間違いないです。もしかしたら世界的にも有名になるかもしれません。そうなったらサインもらお~。それから最後の方に「五日市さんと対談」なんてありますが、本当にそうなったらどうしよ~。なにしゃべろ~。そうそう、ちょうどラストセッション中のことですが、ミクシィのメールに「五日市さん講演会情報」を頂きました。1月末に福岡県大牟田市であるようです。絶対いこ~。明日電話するけど、普通にチケットとれるでしょう。ツイてる。それから、昨日の日記にも登場しましたが、最近、「新庄剛志」が気になります。今日は食わず嫌いに出ていたそうですが、見逃してしまった~。youtubeに出てこんかな~。しかも相手は黒木瞳。新庄と黒木瞳とは私の中では最強の組み合わせです。youtube探したら、新庄のがたくさんありますね。思わず見入ってしまいました。
えんぴつ転がし1000万円ホームスチールMVPメッツ新庄1メッツ新庄2

b0002156_1312837.jpg それにしてもかっこよすぎです。このストレートな生き方はモデリングしたいものです。そうそう、新庄と五日市さんって、なんかかぶる気がするな~。私も十分ポジティブですが、この2人を「10」としたら、私はまだ「6」くらいでしょうか。ま、彼らを「10」としたら平均は「2」くらいでしょうけど。野球引退したこれからの新庄にめちゃくちゃ注目ですね。講演会などがあったら絶対行きましょ。(よー見たら、新庄さんと五日市さんは同じ名前じゃん)

 やっぱ「有言実行」ってのがいいですよね。本当は「無言実行」が奥ゆかしさもあって素晴らしいのでしょうが、「有言」の方がなんかカッコイイじゃないですか。なんかその方が盛り上がるじゃないですか。やっぱ人生、盛り上げないとですね。盛り上がったもん勝ちって気がします。謙虚で奥ゆかしくなるのは、天国に行く前日まで遠慮しときます。それまでは大口叩いても、自慢ばかりと言われても、人生、盛り上がって行きたいものです。さあ、来年ももっと盛り上がって行きましょう!!

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100人コーチング」-ただいま 100人/100人 です。(受付終了しました-3名受付済)
by katamich | 2006-12-28 23:02 | ■NLP・コーチング
 今日のNLPワークは「ミルトン・モデル」でした。ミルトン・エリクソンという現代催眠の第一人者(故人)の方法をモデリングしたものです。NLPの数あるスキル(テクニック)の中でも主軸をなすもののようです。実はNLPを学ぶ前からミルトン・エリクソンという名前は知っていました。私の友人に臨床心理士・カウンセラーがいるのですが、その人が「催眠療法」を研究しているので、その第一人者として名前は聞いていました。が、、、今日、改めて学んでみることで、恐ろしい人である認識を得ました。エリクソンはとにかく天才であるようです。彼と話すだけ、彼と会うだけ、彼のビデオを見るだけで、100%の人が「催眠」に入ってしまうのだそうです。「催眠」と言ってもいわゆる「催眠術」ではなく、こちらは「古典催眠」として知られており、振り子を揺らして眠くな~れ、というやつですね。エリクソンの催眠とは、右脳、潜在意識と自然と会話するようなもので、こちらは現代催眠というようです。具体的には、したくもないことをしてしまったり、いきなりテンションが上がったり、元気になったり、わけもなく笑ったり、怒ったり、悲しんだりすること全般を言います。エリクソンのすごいところは、100人の患者(クライアント)がいれば、100通りの方法で接して、そして見事に結果を出していたということです。彼の生い立ち的には、小さい頃から小児麻痺で苦しんでおり、成人になってからもしばしば苦しめられている矢先、それから逃れるために自己催眠を身に着けたり、身体が不自由なので超越的な観察眼を身に着けたりしていたそうです。とにかく天才で、彼が首をかしげたり、眼力を送ったりするだけで容易に催眠に入っていたそうです。

 「ミルトン・モデル」では、その天才エリクソンのやり方を体系的に学ぶのですが、正直言って「わけわからん」のです。何気ない言葉遣い、メタファー(比ゆ)、しぐさだけで、相手を催眠に導き、ある人には治療、ある人にはモティベートさせるのですが、正直、因果関係がわかりません。

 例えば、あるクライアントが「私は優柔不断なんです」とエリクソンに言った時、エリクソンは「あそこの炭鉱の人から聞いたんだけど、石が硬くってねえ・・・」なんて話をしただけで、クライアントの優柔不断が直ってしまったのだとか。わけわからんのですが、この「石が硬い」は「意志が固い」との掛詞であり、そのフレーズをクライアントが聞いただけで、意思が固くなり、優柔不断が治ったのだとか(もちろん英語なんですが、同じような言い回しがあるのだそうです)。

 ある若い女性が「足が大きくて悩んでいる」と言ってきたら、エリクソンはいきなりその人の足を踏み「君の足がもっと大きかったら踏まなかったのに!」と怒った瞬間、その女性のコンプレックスは解消されたのだとか。つまりもっと大きかったら、目に付いて踏まないように気をつけることができたという話です(君の足は大きくないよと言うことを暗示している)。

 ある美しい女性が男性とうまく接することができないと言ってきたのですが、どうやら前歯に3ミリの隙間が開いていて、そのコンプレックスから男性を遠ざけていたそうです。そこでエリクソンはその女性に対して、水を口に含んで隙間から水鉄砲のように、水を出す練習をするように言いました。そしてうまく出すことができたら、今度は男性にその水を発射するように言いました。本当に実行したところ、怒った男性はその女性を追いかけ、捕まえた瞬間にキスをしたそうです。それ以来、女性の男性コンプレックスは治ったそうです。

 そのような「わけわからん」方法で、次から次へと催眠に導き、患者を治していったのだそうです。彼の方法の特徴は「短期治療」と言って、通常のセラピスト、カウンセラーが何日もかけてする治療を、実にわずかの間で結果を出してしまうのだそうです。とにかく短期間で結果を出すことにフォーカスして、実際にそれができていたのでから、やっぱ天才です。じゃあ、いくらエリクソンをモデリングしてるからと言って、我々凡人ができるのか、、、と言われると、たぶんできないでしょう。エリクソンは天才なので、インスピレーションだけで治療法がわかったのだそうですが、普通の人はそんなインスピレーションは働きません。ただ、エリクソンのやり方やエピソードを知ることは、普通の人にも潜在意識の中に入って、ここぞと言う時は最良の方法が出てくるのだそうです。

 そう言えば、私もコーチングの時は、時々、降りて来ることがあります。最近で覚えているのは、ある方が「いやなことにフォーカスしてしまうんです・・・」と言ってきたのに対し、私は咄嗟にこんな話をしてしまいました。「フォーカスしちゃうんですね。フォーカスと言えば、昔、虫眼鏡で光を集めて蟻んこを焼こうとしたことがありました。ガキの遊びですね。でも、このとき、虫眼鏡の角度を変えるだけで、蟻んこは焼き殺されず、むしろ暖かい日差しでぽかぽかするかもしれませんよね。では、いやなことにフォーカスしてみて、虫眼鏡の角度を変えてみたらどうですか・・・。心が暖かくなるかもしれませんよ・・・」、と。それ言った瞬間、そのクライアントの方は「うお~!」と言って、心が開放されたようなのです。私に何かが降りてきた瞬間ですね。このメタファー(例え話)は、本当に咄嗟に口から出てきました。そういえば、昔書いた「こびとのくつや」や「わらしべ長者」の話も、コーチング中に出てきたものでした。他にも覚えていないのですが、なんかの話をした時に、クライアントの方が突然甲高い声で笑い出して、悩みが解消されたり、大泣きしてそれまた悩みが解消されたり、、、なんてことがありました。そんなことが時々起こります。もちろん、うまくいかないこともあるのですが、お互いのラポール(信頼関係)がうまく取れたな、、、と感じた時に、うまいフレーズが降りてくることが多いようです。

 こんな話はまさしく今日学んだ「ミルトン・モデル」そのものであるし、私も無意識にやっていたことだったのです。でも、今日、意識的に「ミルトン・モデル」を学んだことによって、これからは「何かが降りてくる」頻度が高くなるかもしれません。でもこれって完全に「感性」の問題ですよね。でもまあ、今はその「感性」を鍛えるために、わざわざ勉強しに大阪まで言っているのですから、自分でもかなり効果が高いかな~と思っています。

 そして今日は他にもいろいろワークをしたのですが、一度、深いトランスに入ってしまいました。ある文章の朗読を聴いているだけで、意識的に「夢」を見たような状態になりました。ほんの20分程度だったのですが、その後は逆に覚醒してしまい、とってもスッキリしたのです。これもいけそうです。私が近いうちにやるセミナーでも、トランスに導きまくって、いいイメージをどんどん潜在意識にぶちこんで、成功の手助けをしたいと思います。とりあえず、福岡に帰ったら知人相手に試してみます。試す相手はとりあえず20代前半の特定の男女数名です(←当事者はわかりますよね、君達です、覚悟しててね^^)。

 てなわけで、今日は「ミルトン・モデル」というめちゃくちゃラディカルなスキルを学んでしまったのです。かな~り経験値アップですぞ~(笑)。マジでやばいことになりました(←もちろん、いい意味です)。他にもいろいろ書きたいことあるのです、ま、この話はこれくらいにして。

 今日の夜はまたまた飲みに行ってました。1997年にイスタンブールでお会いした方と、私の実家の近くで飲んだのです。イスタンのドミトリーで一緒だった人で、「没有さん(めいよーさん)」と言います(こん時の話です)。ミクシィでたまたま発見して、連絡を取ってみたところ、私の実家の近くで働いていることを知り、今回の帰省でお会いすることになったのです。3時間ほど、飲みながらいろいろ話しました。やっぱ旅の話はいいですね。やっぱベトナム、行きたくなってきました。そのためには今月も残り20日。頑張って収入目標を達成してみます!!

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(ミルトン・エリクソン)
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by katamich | 2006-11-10 23:51 | ■NLP・コーチング
 突然ですが、ベトナムにめっちゃ行きたくなってきました。12月のNLPが終わってから一週間ほど行ってみたいな~とか急に思い始めました。12月9日に関空から出るとして、チケットを調べてみると、、、なんと往復37,000円!。え?、これもしかして行けるかも。現地では安宿に泊るだろうし、物価も安いので、一週間ほどで全部で6万円切る可能性大です。これならマジで行けるかも。え、、もしかして行くしかない??。。。独身生活も限りあることですし。今日、急に思ったので、ツレにも誰にも言ってないけど。でも、行こうかなあ。マジで。今年は海外行ってないしなあ。実は1996年から毎年海外に行ってまして、今年行かなければ、それも途絶えてしまいます。途絶えたからと言って、どうってこともないのですが、できれば連続して行きたいのもやまやま。1995年は行ってないけど、1994年と1993年は行ってるしな~。東南、南アジアでまだ行ったことない国は、ベトナム、シンガポール、ブルネイ、東ティモール、バングラディッシュ、ブータンですね。この中で行きやすいのはベトナムとシンガポール。そして行きたいのはベトナム。ああ~、めっちゃ行きたくなってきた。そうだ。仕事次第としましょうか。そうですねえ、今月いっぱいで目標を立てて、達成したら行くことにしようと思う。そして、こういうときこそ、潜在意識にインプットでしょうか。ちょいとセルフコーチング。



b0002156_433398.jpgG:今、何か達成したい目標はありますか?
Q:12月にベトナムに行きたいです。一週間ほど。

G:ベトナムに行きたいのですね! では、ベトナムに行くための必要なことはなんだとお考えですか?
Q:まずはお金。時間はあります。ツレの許可。ちょっとした思い切りでしょうか。

G:その中で一番にクリアしなければならないことは何ですか?
Q:お金かもしれませんね。

G:では、ベトナムに行くためのお金を100としたら、今は何%ほどの達成度ですか?
Q:そうですね~。70%くらいでしょうか。

G:では、残りの30%を満たすには、どのような工夫が必要だと思われますか?
Q:別に今でも行けないことはないんですが、できれば余裕資金で行きたいですしね~。

G:余裕資金が生まれる見込みはありそうですか?
Q:何とも言えないですね。

G:では、あなたにとって何が「余裕資金」だと言えるのですか?
Q:少なくとも、前月の残高を下回らない程度は欲しいですね。仮にベトナムに行ったとしてもです。

G:ベトナムに行くのに、必要とされる費用はどれくらいですか?
Qチケットが4万円くらいで、滞在費は2万から3万円くらいでしょうか。

G:では、多目に見て7万円がベトナムに行くのに必要な費用ということですね。
Q:そうですね。

G:ということは、少なくとも前月の残高より7万円以上の余裕資金があれば行けると言うことですね。
Q:そうなりますね。

G:では、7万円の余裕資金を確実に出すために、必要とされる準備は何ですか?
Q:よく考えると、毎月、7万円くらいの貯金は出来ているかもしれません。

G:では、すぐに行けると言うことですね?
Q:確かにすぐには行けるのですが、今一つ、気持ちの踏ん切りがつかないんですよね。

G:ということは、Qさんがベトナムに行くのに、一番のキーは「気持ちの踏ん切り」ということですか?
Q:結局はそうかもしれません。

G:それでは、今、気持ちにブレーキをかけているものとして、何が見えますか?または何が聞こえますか?または何を感じますか?
Q:見えるものは、、、人々の呆れ顔ですね。聞こえるものは、ツレの「また~、我がだけ~、いいね~、一人で楽しんで~」という声ですね。感じるものは、、、「ええんかな・・」という漠然とした後ろめたさでしょうか。

G:ということは、「呆れ顔」を「満足顔」に、おツレさんの言葉を「気をつけて行ってらっしゃ~い!」、「ええかな・・・」を「ええねん!」に変える事ができれば、Qさんの今の目標は達成できると考えてよろしいですか?
Q:あ、そうですね。確かに今、言われた瞬間、ちょっとイメージが変わって、ブレーキが軽くなって気がしました。

G:それでは、そのイメージを現実的なものにしていきましょう。「呆れ顔」が「満足顔」に変わるために、Qさんが今できることは何ですか?
Q:確実な収入目処と、仕事上の満足感ですね。

G:なるほど。満足感ですね。「呆れ顔」が「満足顔」に変わるためには、仕事上でしっかりとした満足感を得ることが重要なんですね。
Q:はい、、、そうです。

G:それでは、仕事上の満足感を得るためにどういう準備が必要になるでしょうか。
Q:やっぱり「目標」を立てて、それを確実にクリアすることですね。

G:それでは、さっそく「目標」を立ててみましょうか。期限はいつまでにしますか?
Q:ベトナムに行く予定日の一週間前ですので、12月2日までにします。

G:一週間前でもチケットは取れるのですか?
Q:私はいつもそんな感じです。今は旅行シーズンでもないので、より取りやすいと思います。もし取れなかったら、それは「行くな」ということだと思って、あきらめます。

G:なるほど、それはいい考えですね。起こった事がベストというわけですね。
Q:そうです。すべてはうまくいっているのです(笑)。

G:では、さっそく目標を立ててみましょう。
Q:はい。(目標を立てる・・・ブログでは非公開)

G:次におツレさんの言葉、というか理解ですね。これはどうしましょうか?
Q:そうですね~、ツレもたいがい我がでいろんなとこ行ってますしね~。来年は与論島とかにも行くそうです。友達と。今年も私とは別に友達と沖縄に行ってましたし、去年は北海道にも行ってました。ま、お互い様だからいいかな、とも思います。「埋め合わせ」のコミットメントさえすれば、いいと思います。今までだって、何だかんだ言って、一人で行かせてくれましたし。身の安全さえ気をつけていれば良い問題だと思います。

G:ですね。ではそれはクリアですね。では最後の「ええんかな・・・」を「ええねん!」に変えるための工夫ですが、それについてはどうしましょうか?
Q:これも結局、仕事上の「目標」を立てて、クリアすれば「ええねん!」に変わると思います。

G:では最終的に、Qさんがベトナムに旅行に行くためには、仕事上の「目標」を立てて、確実にクリアすればいいことなんですね。
Q:はい、そうですね。

G:ということは、「目標」達成の「ご褒美」としてベトナムを考えても良いかもしれませんね。
Q:そうですね。まったくその通りです。実は近頃、仕事は何となく成り行き任せでした。それでも何とか生活できていましたので。でも、これを機会にもう一度「目標」を立てる習慣を復活させて、生活上も仕切り直しが必要かもしれません。ベトナムに行きたいという突然の思いは、きちんと「目標」を立てて生活しろとの気づきなのかもしれないですね。

G:なるほど。それは素晴らしい気づきですね。Qさんの場合は、「ベトナムに行きたい」というポジティブな目標設定から、現在の生活上の課題の見直しまで図れるということですね。
Q:確かに。ベトナムに行くことを考えたら、とってもワクワクしますし、それが目標達成へのモチベーションとなってきた気がします。どうも、ありがとうございました。

G:どう致しまして(^^)。では、12月のベトナムに向けて、確実に目標を達成できるよう、頑張って下さいね。Qさんならきっと出来ると思いますよ(^^)。
Q:ありがとうございます。いや~、素晴らしいコーチングでした。



 おっとっと。自分でコーチングしちまったよ。ここに出てくる「Q」は私のことで、「G」は架空のコーチのことです。なんで「G」なのかと言うと、たまたまキーボード触ってたら「G」が出てきたからに過ぎません。ま、適当ですね。本当にベトナム行きに向けて、頑張ろうという気になってしまいました。私はとりあえず「G」にコーチングを受けて、しっかりと目標達成して行きたいと思います。

 今日の一日のことを最後に書いて終わりますね。今日は5時に起床して、早朝コーチング。そして、午前中に2件の100人コーチングをさせて頂き、お昼からはNPOの事務所に顔出してきました。夜は飯食いに帰って、9時からファミレスで仕事のミーティングをしました。20歳の男性とサシのミーティングです。思わず熱い話などもしてしまい、とても楽しかったです。ここでも仕事のモチベーションが上がりましたね。明日はまたフェリーに乗って大阪に帰ります。木金とNLPを受講して、週末はまたいろいろあります。来週は名古屋オフもありますね。名古屋の皆さんとお会いできるのが、とっても楽しみです。ということで、もう一度アナウンスさせて頂きますね。名古屋方面でお迷いの方、是非、お会いして熱く語らいましょう!!

 
【名古屋オフ会】

<日時>11月14日(火)、19:00~
<場所>名古屋駅→吹上
<予算>4,000円以下(飲み放題)
<参加者>バナナンさん、きとりかさん、ハッピーさん、Q、ほか5名?(全9名)(11/7現在)

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100人コーチング」-ただいま 62人/100人 です。(まだまだ、受付中です)
by katamich | 2006-11-07 23:32 | ■NLP・コーチング
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