宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■NLP・コーチング( 61 )

 今日はNLPマスタープラクティショナー講座の7日目。前回は3月だったのですが、用事で出席できず、5月に振り替えての受講でした。当然メンバーも変わっていますので、非常に新鮮な気持ちで楽しく講座を受けることができました。う~ん、実は今、ちょっと酔っ払っています。5時に講座が終わって、皆で飲みに行ったのです。

 今日のワークは「意識のチェーンストーリー・リンキング」「ネステッド・ループ」「メタファーの作り方」。いずれもミルトン・エリクソンのモデルを駆使した、非常に高度なプレゼンテーションスキルを演習します。通常のプレゼンテーションでは、いかに分かりやすく、論理的に話を組み立てて、聞き手に内容を伝えるかということが重要なのでしょうが、今日やったスキルは、むしろあえて錯乱的に話をすることで、左脳をシャットダウンさせ、伝えたいメッセージを右脳的に、潜在意識にスッと入れ込むというスキルです。話をしながら、途中で止めて、別の話をいきなり始めたかと思うと、また、最初の話に戻ったりして、とにかくめちゃくちゃに話すのです。でも言いたいことだけは、きちんと相手の潜在意識に届かせるというものです。トレーナーいわく、「大阪のおばちゃんの井戸端会議」だとか。

 私ももちろん皆の前でプレゼンをしました。それもミルトン的に。。。結果は非常にうまくいき、トレーナーや他の受講生を感心させたと思います。私が気をつけたことは、「潜在意識にお任せする」ということです。最初にプレゼンのルールを聞いて、適当なキーワードをいくつか思い浮かべるだけで、話の内容や組み立てはぶっつけ本番です。アドリブです。しかし、相手の潜在意識に滑り込ませるのが目的であるならば、私自身も潜在意識でプレゼンする必要があります。なので前に出るまで、ほとんど何も考えずに、ぶっつけで話し始めます。出たとこ勝負ですが、結果としては、まあまあうまくいったのです。だいぶ「潜在意識」を信頼することができました。コーチングのセッションでも、以前はテキストを横に置いたり、事前に話の組み立てを考えたりしていましたが、今ではほとんど準備をしません。とにかく「潜在意識」で会話することを心がけて、「潜在意識」に大いなる信頼を寄せながらセッションをするのです。

 するとどうなるかというと、、、降りてくるのです。まさしく潜在意識からメッセージが降りてくるようです。この2~3日前からミクシィ日記の方では、とにかく潜在意識のおもむくがままに、次々と「言霊」を降ろして書き綴っていたのですが、今日のワークに直結するとは我ながら驚きです。とにかく何も考えずに、思いのままに次々と「言霊」を降ろしていました。今日のプレゼンのワークでも、同じように、皆さんの視線を感じながら思考をシャットダウンさせ、とにかく潜在意識に任せて話をしました。まさしく言葉が降りてくる感覚です。するとできてしまうのです。

 他の受講生からも「なぜ、ぶっつけであんなに上手にプレゼンができるのか?」と質問されましたが、秘訣はとにかく潜在意識を信頼するということにつきます。そして日頃から、文章を書くとか、思いついた言葉をメモるとか、マメにちょくちょくやっていると、肝心な時に出てくるのです。これはジャズのインプロビゼーションにも似ています。ジャズって言うのは、ほとんどが「完全即興」ではありません。決まったコード進行、リズム、小節数、テーマの曲調など枠組みは割としっかりしています。その決まった枠組みの中で、いかに自由なインプロヴィゼーションによってストーリーを組み立てていくかが重要なところです。そのためには枠組みの理解、そしてフレーズ(言葉)のストックが大事です。例えばある一つのフレーズを12の音階で全て演奏できるよう練習し、そんなのをたくさん覚えこむのです。そして実際のセッションでは、それらを全て忘れて、おもむくがままに演奏するわけです。それがジャズのインプロヴィゼーションです。

 ですので、ぶっつけでもそれなりにプレゼンをするためには、普段から文章を書きまくっていることと、そして潜在意識を信頼することに尽きるのです。すると自然と降りてくるのです。6月9日のジョイントセミナーでも、その辺のことを念頭に置きながら、お話したいと思っています。まさしく「降りてくる」のです。

b0002156_2012671.jpg ところで、今日の受講生も非常に濃いメンバーばかりで楽しめました。圧倒される勢いです。その中に「金光サリィのペイフォワードブログ@SGS」という人気ブログを書いている金光サリィさんがいらっしゃいました。失礼ながら、今までは拝見したことはありませんでしたが、金光サリィさんは私のブログを見たことがあるらしかったです。光栄なことです。金光サリィさんは現在「社長ブログ」のランキング上位にあるとおり、非常に頭も切れ、そして美しく麗しい若き女社長さんです。ブログもとっても楽しくためになる内容ですね。素晴らしい人のつながりができて、とっても嬉しいです。それ以外にもめちゃくちゃ面白い人たちとのご縁ができました。明日はNLPの受講も最終日になります。私的には6月から受ける側から前に立つ側になります。非常に大きな展開、そして大きなご縁を頂いております。明日一日、楽しく受けて、有終の美を飾りたいと思います。



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by katamich | 2007-05-26 23:49 | ■NLP・コーチング
 もう水曜日。ってか、今週は月火と中村真に付き合っていたので、いつもとは違うリズムが生まれていました。そんで、明日から3泊4日で沖縄に行ってきますので、結局、今週は全然違うリズムなんですね。ってか、これから先、一定のリズムってのが存在するのかわかりません。多分しないでしょう。リズムがないのが、私のリズム。エルビン・ジョーンズばりにポリフォニックな感じとでも言っておきましょう。よ~わかりませんが。

 で、今日も執筆していました。う~ん、書けば書くほど、書き直したくなります。私の脳がグルグル回転しているようです。いい感じなんですね、これは。きっと素晴らしい本になると思います。今日はその他コーチングなどしていました。セッションの中でコミュニケーションに関する話をしており、我ながらなかなかいいことを言ったので、ちょいとシェアしたいと思います。ちなみにそのクライアントさんは、私のコーチングを受け始めてから、コミュニケーションに関するブロックがガンガン外れてきた、と嬉しいことを言って頂けます(^^)。


【キャリブレーションとラポール】

 カタカナでよく分からんと思いますが、日本語にすると「観察と信頼関係」という意味です。別にカタカナにする必要はないのですが(しかも英語とフランス語)、専門用語的にはこの方が通じいいので、カタカナにしています。石井裕之さんの受け売りですが、「相手の目を見て話すのが苦手」な人は「相手の瞬きに回数を数える」というテクニックがあります。最近、ミクシィ日記に「目とペーシング」っていうエントリーを残していますので、こちらに再アップしておきますね。結構、いい文章だと思ってしまいますが、メモ代わりのミクシィ日記もそれなりのくクオリティですね。目でラポールを築く方法ってやつです。下の方に貼り付けますので、後ほど読んでおいてくださいね。「目とペーシング」です。

 で、話を戻しますが、以前、ある男性のクライアントさんに「瞬きを数える」というテクニックをお話しました。また、これも石井さんの受け売りなんですが、「髪が分かれている側からアプローチすれば、心を開きやすい」って話もしました。髪でおでこを隠しているってことは、警戒しているからなんですよね。その点、私なんて、どこからでもウェルカムよ!って感じです。そんな話はともかく、「瞬きを数える」とか「髪の分け目からアプローチ」なんてテクニックをお話したところ、素直に実行してみたそうです。すると、、、苦手だった上司とは仲良くなれるは、女性にいきなり声かけても警戒されない、などの実例を生み出してるとのことです。で、私なりによくよく考えてみると、「瞬きを数える」や「髪の分け目からアプローチ」ってのは、実はテクニック効果以前に「キャリブレーション(観察)」そのものなんですよね。キャリブレーションによって相手に対する「情報収集」をするのです。瞬きの回数は結構多いな、髪は右分けだな、鞄は左側にかけてるな、ブルー系の服をよく着ているな、などキャリブレーションによって情報収集するのです。だから何?と思うかもしれませんが、ラポール(信頼関係)ってのは、お互いの情報量に比例するってのが、私の考えです。

 例えば、昨日まで中村真さんと一緒でしたが、直接お話したのは、こないだの金曜日が初めてです。しかしそれまでに、メールやブログ等でお互いの情報を開示し合っていたので、初対面でも違和感なく、酒の飲めるし、野宿もできるわけです。ラポールが出来ているからですが、そのラポールはお互いの情報量に比例するのです。仮に私の方からほとんど情報開示せず、「前に中村さんのピアノ聴きました」程度のアプローチだと、初対面で外で飲むなんてことにはならないはずです。情報開示という意味では、インターネットはかなり使えるわけです。

 しかし、アプローチしたい相手がネットしてなかったらどうでしょう。だとしたら、リアルに姿を見に行く、見せるのが一番手っ取り早いです。そして相手のことをキャリブレーションすれば、相手は潜在意識で「私のことに関心があるのかな」とキャッチします。するとラポールが深まります。ただし、それは潜在意識でのアプローチでなければなりません。もし、「あなたは瞬きの回数が多いですね」とか「髪は右分けですね」なんて、突然言われると、ストーカーと思われます。言語化して顕在意識でアプローチしてはNGなのです。無言でキャリブレーションすることで潜在意識に働きかけるのです。

 もう一つ。どんな些細なことでも情報量で相手に勝ると、コミュニケーションに余裕ができます。例えば苦手な上司がいたとすると、まずは「瞬き」を数えてみます。多くても少なくてもどっちでもいいです。秒針が一周するまでに何回するか数えてみるのです。仮に10回だとします。そこで「あの上司は一分間に10回瞬きをする」という情報を得ることになります。それが何?と言われるしょうが、別にそれでいいのです。相手の情報をより多くつかんでいると思うだけで、コミュニケーションで優位に立てるのです。スポーツなどでも、対戦相手のことを事前にリサーチしますよね。多分。同じように、コミュニケーションの上でも、相手のことをリサーチ、つまりキャリブレーションすることが重要なのです。単に「苦手な上司」と思うよりも、「一分間に10回瞬きする苦手な上司」と考える方が、気分的に楽ですよね。余計な修飾が付く分、「苦手」ってのが弱まるからです。

 好きな異性でも使えそうですよね。単なる「美人の女性」と見るよりは、「色が白くてまつ毛が長い美人の女性」って考える方が、ぐっと身近な感じがするでしょう。ただ、それを口に出してはダメです。心の中だけで情報収集するのです。すると相手の潜在意識にもそれが届いて、ラポールが深まるわけです。そして言葉にする時は相手が気づいていないようなことがいいです。お淑やかな女性に対しては、「意外とお転婆な部分とかありそうですね」と言ってあげるのです。普段はお淑やかと言われているのに、突然、「お転婆」と言われると、その人本人が自分の中の「お転婆な要素」を探し始めます。そして何か見つけると、その人は「お転婆」と指摘してくれた人のことを信頼します。自分でも気が付かないところにまで目を配ってくれてる、と。人は意識していることを言われても何も感じません。むしろ反発することもあります。しかし無意識な部分については、無条件に心を開きます。ですので、お淑やかな人には「お転婆なとこありますよね」と言い、活発な人に対しては「とても女性らしい感性をお持ちですよね」なんて言うと、いちころです。是非、お試しあれ。

 私は今さら女性を口説くためにはこんなテクニックを使いませんが、コーチングなどでラポールを瞬時に築かねばならないときは、時々、使ったりします。あ、手の内あかしちゃった(^^;。ま、いいです。ネタはたくさんありますから(石井さんの受け売りも多いですけど)。でも、コミュニケーションって手品と同じで、ネタをあかしちゃうと、警戒されることもあるんですよね。なので、普通の会話ではあかしませんが、ブログを読んで頂いてる読者の方には、あかしちゃいます。よかったら試してみてください。でも6月9日のセミナーではブログで書いてないネタをたくさん披露しようと思っています。お楽しみに。

 てなわけで、今日は別の話もしようと思ってたのですが、長くなったのでこの辺で。ミクシィ日記に書いた「目とペーシング」を貼り付けておきますね。ではでは。



【目とペーシング】

 「目を見て話さない人」って何か悪く言われがちですよね。そんな人に対して「目を見て話してもらえない?」とか、ちょっと高圧的で馬鹿にしたような態度で接したりして。

 「目を見て話す」のが善で「目を見て話さない」のは悪だと言う前に、それは「個性」だと私は思います。視覚系の人は眼球を上に向けるし、聴覚系の人は眼球を横に向ける、、とNLP等で分析されるように、目を見て話すも話さないも、それぞれの「個性」であり、いい悪いではないと考えています。

 どれくらいのパーセンテージか分かりませんが、世の中には確かに「目を見て話す(のが得意な)人」と「目をそむけて話す(のが得意な)人」の二通りが存在します。仮に前者をA、後者をBとします。AとA同士では円滑にコミュニケーションが行われるのでしょうが、同様にBとBでも円滑なわけです。問題はAとBのコミュニケーションの場合ですが、AはBに対してイラつきを覚えるのでしょうし、BはAに対して圧迫感を感じるものです。そこにディスペーシング(ディスコミュニケーション)が生じるわけです。

 優れたコミュニケーターはAとBの場合でも巧みにペーシングして、瞬時に円滑化を図ります。Aの人は基本的に目をそむけて、Bがこちらを見たな、と感じ取った時に目を見ればいいのです。そしてBがそむけば、そむける。それでラポールが築かれます。

 逆にBの人はどうすればいいのでしょうか。目を見るのが苦手です。その時は「相手の瞬きの回数を数える」ことで解決します。「目を見る」という行為を「瞬きの回数を数える」という機械的な作業に置き換えてみるのです。それで格段に楽になります。そしてたまにAが目をそむけたとき、自分もそむけます。また目を見始めたら、再び瞬きの回数を数えればOKです。これは石井裕之さんの受け売りですけどね。

 それよりも「目を見て話す=善」、「目をそむけて話す=悪」という図式は考え直したほうがいいと思います。Aだからと言って必ずしも仕事ができるわけでもないし、人から好かれるわけでもありません。Bでも世の中で成功している人は普通にたくさんいます。重要なのはそれを「個性」と認めることと、相手に合わせる(ペーシングする)ことにつきるのです。

 それが卓越したコミュニケーターの条件だと思います。




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by katamich | 2007-05-16 23:26 | ■NLP・コーチング
 GW二日目です。世間のウキウキした波動が感じられます、という気になっています(笑)。フリーランスになった今でも、日曜日の朝は好きです。起きたら大体テレビを付けます。ただ、平日はほとんどつけることはありません。平日の朝はワイドショーばかりで、芸能人のゴシップネタやら、事故や事件など不幸な話が続くので、精神の栄養上は好ましく思っていないからです。でも土曜日と日曜日は若干違ってきます。土曜日は地元のグルメ番組を見ることがありますが、毎週ではありません。でも日曜日は9時からまず「題名のない音楽会」を見ます。朝寝を楽しんでいるときもあるのですが、とりあえずチャンネルを回します。この番組は学生時代からよく見ているのですが、いろんな企画に、大物のゲストなども登場してきて楽しみな番組です。ジャズの特集もしばしばあるので、それも好きな理由です。ところで、先週ですが、松浦亜弥(あやや)が出ていましたね。唐突になぜ出ているのか分かりませんでしたが、まともに歌を聞いたのは初めてでした。が、とても上手いですね。今までモーニング娘とかハロプロ関係のただのアイドルと思っていたのですが、歌を聞いてビックリしました。こちらがその動画です(→松浦亜弥 - dearest.(題名のない音楽会21 070422))。個人的にはああいう今風の歌い方はあまり好きじゃないし、若干音程があやしくなる箇所もあるのですが、総じてとても歌の上手い歌手だと思いました。最近のアイドルは一昔前と比べて、随分と歌唱力も上がっているのですが、さすがに厳しいオーディションを潜り抜けてきただけあって、歌唱力、そしてアイドルとしてのオーラもかなりのものです。確かに見ていて「あやや」にはオーラと言うか「華」がありますね。近頃見かけない(って言うか、私がテレビを見てないだけ)と思ってましたが、きちんとした歌手活動もしてるようですね。

 「あやや」に対しては、そろそろハロプロを脱退して、完全なアーティスト路線で進んで欲しいと思っています。無責任な話ですが(笑)。しかし、加点法的には充分なやっていける素質はあると思うので、減点を克服して、より精緻にトレーニングしていけば、第二の「本田美奈子」を狙えると言っても過言ではないでしょう。ハロプロ関係の話を続けますが、さすがに最近はわけわからなくなっているものの、最盛期はそれなりにテレビでも見てましたし、「アサヤン」のオーディションなども見てました。「モー娘。」で言うと、加護ちゃんたちのオーディションは必死で見てましたね。テレビの前で「 尾見谷は偉そうやからアカン!」とか「辻加護のダブル当選も番組的にありやな」とか一人で言ってました。寂しい時代ですね(爆)。その辺までは知ってるとして、次の写真を見てください。
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 それぞれ上から「松浦亜弥」「後藤真希」「加護亜依」「安倍なつみ」「辻希美」「矢口真里」「保田圭」「飯田圭織」ですね。何が言いたいのかと言うと、前半4人はソロ向け、後半4人はグループ・ユニット向けで分けられます。そんなこと言われなくても分かってるよ~とおっしゃるかもしれませんが、実は前半と後半では「外見上」の共通点があるのです。よーく見てください。答えを言う前に、私なりにそれぞれの説明をさせてください(笑)。

 まず「松浦亜弥」は元々モー娘ではないし、既にソロで充分活躍してますよね。最初はモー娘のオーディションに落ちていて、敗者復活で出てきたそうですが、さすがつんくです。資質を見抜く目がありますね。

 「後藤真希」はモー娘でありながら、出てきたときからソロみたいな存在でした。
 
 「加護亜衣」については、グループでメインを張ることは少なかったかもしれませんが、テレビなどでは、しばしば単独で取り上げられがちした。最後の「煙草事件」もしかりで(笑)。

 「安部なつみ」も後藤と同様、メインで歌うことが多かったですね。「盗作事件」がなければもっと活躍しているはずでしょうが。

 そして後半四人ですが「辻希美」は何かと可愛がられるものの、性格の良さが災いしてか(実際知りませんが)、ソロよりはユニットで活躍するタイプですよね。加護と組んでたダブルユーでは加護との見事なコンビネーションで売れ線には入ったものの、例の事件で解散してしまい、ソロになるやいなや、心労で身体を壊してしまいました。ギャルソネなどと一緒の新ユニットもきっと売れないでしょう。

 「矢口真里」は元気がよくってバラエティ向けでもあるので、いかにもソロでいけそうな雰囲気はあるのですが、実際にはやはりバラエティどまりです。レポーターなど他人を引き立てる役にはうってつけなんですが、やはりソロで活躍には厳しい目を向けられるでしょう。

b0002156_14185659.jpg 「保田圭」はそもそもルックス的な問題もあるのですが、歌がずば抜けて上手ければ、最終的にはルックスは関係なくなります。天道よしみを見ればわかります。やはり素養としてソロ向けではないので、コーラスやダンスで共演者を引き立てる役に終始するのがオチです。その辺りは「speed」の「ひとえちゃん」と同じような位置づけでしょうね。保田もバラエティでは散々いじられてましたが、ひとえちゃんもネット上で散々いじられてます。キン肉マンには腹がよじれました。(ところでスピードは見てのとおり「weタイプ」のユニットですよね)

 「飯田圭織」もお姉さんとしてまとめ役みたいな存在は似合っていても、ソロは厳しいことは否めないですね。

 ま、そんなことは私が言わなくても分かることでしょうが、ではですね、前半四人と後半四人での「外見上」の共通点はお分かり頂けましたか。よーく見てください。この写真だけでわかります。それは、、、髪の分け目が前半四人は「左分け」であるのに対し、後半四人は「右分け」となっているところです。そのこととソロでやっていけるかどうかとどう関係あるのかと思われるでしょうが、実はあるのです。私がしばしば取り上げる石井裕之氏の「weタイプ-meタイプ」という見分け方によります。特徴を簡単に説明しますと、、、こうなります。(こちらより)


【Weタイプ】
〈性質〉
常に「私たち」をベースに物事を考え、感じ、行動するタイプ
〈特徴〉
・周囲の人とすぐに打ち解けることができ、感情表現が豊か
・自意識過剰になることは少ない
・スポーツやアウトドアでの活動を好む
・痩せ形より恰幅のよい人
・話す言葉はフィーリング的


【Meタイプ】
〈性質〉
常に「私個人」をベースに物事を考え、感じ、行動するタイプ
〈特徴〉
・自分のなかであれこれ考えるタイプ
・感情の表現も乏しく、周りからは「気難しい」という印象をもたれる
・痩せ形や中肉中背
・「自己実現」がすべてのモチベーション



 傾向的にはこの2種類で分類でき、私の経験上もこれは当たっていると思います。もちろん誰もがme的な部分とwe的な部分は持っているのでしょうが、傾向としてどちらのタイプかはあるでしょう。で、先ほどの8人についてですが、前半四人は言うまでもなく「meタイプ」で後半四人は「weタイプ」ですね。ゆえに前半四人はソロ向きであるのに対し、後半四人はグループ・ユニット向けと分けることができるのです。

 では、髪が「右分け」か「左分け」かでどうして見分けられるのかと言うと、それは分かりません。おそらく統計上そうであるとしか言えないのでしょうし、もしかしたら、物理的な根拠もあるのかもしれません。石井裕之さんのコールドリーディング関係の本にはその辺の見分け方のことが詳しく書かれてありますので、興味があれば参照されてください。

なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて
<図解版>なぜ、占い師は信用されるのか?~仕事、恋愛、友人、家族関係がうまくいく「コールドリーディング」
相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング
強いリーダーはチームの無意識を動かす

 で、私自身もそのことを知ってから、日常生活にも結構生かしてたりします。例えば、まず髪の分け目を見て、分かれている側から近寄ったり、話しかけたりするようにしています。すると初対面でもお互いにストレスを感じないのです。おでこを見せている側と言うのは警戒をしていないことを意味します。逆に警戒しているからこそ髪の毛で隠そうとするわけですね。バッグを持つ手も同様です。普通は警戒している側にバッグを持つ傾向にあるので、近寄る時はバッグを持ってない側から行くといい場合が多いです。ですので傾向としては「右分け」の人は「左でバッグ」を持ち、「左分け」の人は「右でバッグ」を持つ傾向があります。観察してみると9割くらいはそうなっていることがわかります。この話を初めて聞いた人は観察してみるといいでしょう。

 で、例えば初対面でタイプの目安が分かれば、それぞれの接し方もあるのです。例えば営業などで商品を勧める時は「weタイプ」の人には「最近流行です」とか「皆さん満足されています」と言えば反応がよく、「meタイプ」の人には「分かる人には価値がわかります」とか「まだほとんど知られてない情報ですが」と言えば反応が良いわけです。詳しくは石井裕之さんの本に書かれてあります。

 てなわけで、いつものごとく、なんでこんな話になったのかわかりませんが(笑)、何かのお役に立てる情報だとは思います。先ほどのハロプロの話ですが、こちらのページを見ると、さらに納得いただけるでしょう。そもそも芸能界でやっていこうという人は、自己顕示欲や自己実現欲が強い傾向がある思われるので、「meタイプ」の人が多くなります。ハロプロのページを観察してみると確かにそうです。「つんく」「藤本美樹」「石川梨華」などは典型的な「meタイプ」であるのに対し、「平家みちよ」なんてのは「weタイプ」で、そもそもソロの素質はなかったのです。(女性の場合はスタイリストが分け方を変える場合もありますので、複数の写真でお確かめになるといいでしょう)

 この話は実生活にも割りと役に立ちます。で、リアルで私と接している人、、、すいませんがそうやって見てることもままあります(^^;。分析などしてやらしい奴だ!と思われるかもしれませんが、ここで告白しちゃいますね(笑)。

 では、まだまだ残りのGWを楽しくお過ごしくださいませ。



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by katamich | 2007-04-29 11:57 | ■NLP・コーチング
 昨日は知らずと力の入った日記になっていたようです。やめておこうと決意したばっかりなので、夜更かしになってしまいました。基本的にはその日の夜にブログを更新しようとしているので、日によっては夜更かしになってしまいます。早寝早起きで早朝にブログを更新できればいいのですが、夜は夜で、いろんな用事が出てきたりもするので、どうもキープできないものです。今の私の最大の課題ですね。逆にこれが習慣化すれば、さらにパワーアップできるというものです。課題があってツイてます。

 ところで、昨日の日記で何気なく書いていた「ミジンコの陰毛」ってのが非常に印象に残っていたようです(コメントより)。実は言われて初めて気が付いた、、、と言っても決して大げさではありません。アップしたブログって自分で何度も読み直すことはないんですよね。一度アップしたあとは、「てにをは」を見直すくらいで、言葉遣いや内容はほったらかしです。なので誤字も多い。どっかで書いたと思いますが、ブログ書いてるときって、あまり意識がないんですよね。集中していると言うか、周囲に気が行ってないみたいです。ツレから時々言われるのですが、私がブログを書いてるときは話しかけにくいのだとか。ま、話しながら適当に書いている時も少なくはないのですが。でも集中している時は自分でも何を書いているのかわからなくなります。「トランス」に入っているのでしょうか。

 先日、何かの本で読んだのですが、著名な作家やコピーライターって、仕事してる時はみんな「トランス」に入っているようです。物書きに限らず、芸術家やスポーツ選手もそうだと思います。イチローがバッターボックスに入るときにする一連のポーズはトランスに入るための儀式だとも考えられます。ジャズのライブなどを聴いてても、ものすごいプレイしている瞬間って、プレイヤーは完全にトランス入ってますからね~。

 このトランスってのは、よく民族の踊りなどでとろ~んとなってるようなのを思い浮かべると思いますが、現代催眠の領域では、極自然な状態から知らないうちにトランスに入ってしまうことが通常です。見た目も普通です。ちなみにこちらは現代催眠の祖ミルトン・エリクソンのセッション風景です。動くエリクソンをこういった形で見れるのは貴重です。ここに登場する女性は自然な形でトランスに入っているようですが、見た目にはわかりません。と言うか、この動画を30分間ずっと見れる人がいたら、すごい人だと思います。見てるだけで変な気分になってきます。私にNLPを教えてくれた人も言ってましたが、エリクソンのビデオを最後まで見るだけでも、ものすごいトレーニングになるそうです。これこそ波動とか量子力学の世界なのかもしれません。(30分見られても何も起こらないと思いますので、あしからず。単に退屈過ぎて見てられないということです。専門家は興奮して見るのでしょうが。。。)

 ちなみに私がトランス状態でブログを書くと、それが読み手にも伝わるようで、そのままトランスに入ることも少なくないようです。一昨日のブログ「引き寄せの法則の続き」を読んだだけでもトランスに入ることがあります。最後まで読めばトランスから解ける仕掛けはしてるのですが、途中は完全にトランスに入っていたと思います。昨日のブログでも、今改めて読んでみると、知らないうちに仕掛けがしてありますね。その象徴がそう、「ミジンコの陰毛」というフレーズです。この一言を読んだだけで、多くの人が、トランスに入ってしまうのです。なんでこんなフレーズが出てきたのか私にはわかりません。それこそトランスに入っていたらこそ、出てきたのでしょう。昨日のフレーズをもう一度再現しますと、、、「男にふられたことなんて、ミジンコの陰毛以下の存在でしょう」となっています。この文章だけ読むと、「ははは、何それ」で終わると思いますが、私の創作した見事なフィクションを読んだあとに、突然、「ミジンコの陰毛」とこられると、そこで「ストン」とトランスに入ってしまうのです。その瞬間、潜在意識がむき出しになるのです。「ミジンコの陰毛」という言葉は「悩みが小さくなる」というメッセージと結びついているので、その強烈な一言とともに、抱えている悩みまでもが小さくなってしまうのです。

 ミルトン・エリクソンもしばしば使っているのですが、「メタファー」は非常にトランスに導きやすい手法です。比喩ですね。現実を比喩化するのです。私のセッションでも時々出てきます。先日、会社の雰囲気についてセッションを行ったのですが、最後にこう質問しました。「では、○○さんのとこの従業員を『おでんの具」』に例えるとどうですか?彼は何になりますか?彼女は何になりますか?」、と。従業員がなかなか言うことを聞かないという悩みを抱えているときも、その組織自体を「おでん」だと思えば、あとは料理次第となります。それぞれの具は個性的ですが、おでんになると、不思議とケンカせずにおいしく調和されるのです。なので、「彼は最初は辛いけど、根気よく煮込んでいけば、周りの味を吸い込んで、とってもいい仕事するかも、、、彼は大根だな」と思えば、心が楽になるのです。会社で彼の姿を見た瞬間、それは「彼」ではなく「大根」になるのです。そう考えるだけで、組織がまとまることだってあるのです。会社だけでなく、家族、夫婦、恋人、友人関係でも、何かの「メタファー」を用いることによって、その問題が解決に向かうことがあります。

 私のセッションではあらかじめ用意しているメタファーもありますが、多くは、その瞬間に降ってきます。そういう意味で「ミジンコの陰毛」も降ってきたメタファーです。果たしてミジンコに陰毛があるのかどうかわかりませんが(ないと思いますが)、そんなのはどうでもいいことです。ただ、相手に対して「そんな悩みなんてミジンコの陰毛と同じだよ」なんて言うと、反感買います。私ならこう言います。「う~ん、わかります、わかります。私も以前同じような悩みがありました。それが~~で、今は『ミジンコの陰毛』なみに処理できている自分がいますけど」、と。

 まずは相手にペーシングして(合わせて)、自分の「問題」を話します。相手はそれを聞きながら、自分自身の「問題」に焦点を合わせます。そして突然「ミジンコの陰毛」という強烈なフレーズが登場するのです。それによって、抱えている「問題」がリアルに解体することも考えられます。ただし、「ミジンコの陰毛」というフレーズは使うタイミングも重要ですし、一度使うと二度と使うことはできません。メタファーってのは基本的に一回きりです。ただし、他の人には使えますので、ストックしておくことは重要でしょう。

 そんなわけで、意図せずして発してしまった「ミジンコの陰毛」というフレーズが、これも意図せずして多くの人の心をつかんでしまったようです(笑)。なんでこんなフレーズが出てくるのか、自分でも不思議です。今まで考えたこともない、、、と思って、ようく思い出してみると、心当たりとしては出てきました。こういう図式です。「小さい」→「ミジンコのように小さい」→「叶恭子がテレビで言ってたフレーズ」→「叶恭子」→「叶美香」→「ヘアーヌード」→「陰毛」⇒「ミジンコの陰毛」となったのでしょうか。すべて潜在意識の中に働きですが、過去に見聞きしてきた「リソース(?)」が潜在意識の中でつながってしまって、突如として出てきたフレーズなんでしょうか。確かに一度も聞いたことがない言葉が出てくるはずもないので。潜在意識って面白いですね。おそらくこの文章を読んだ人は「ミジンコの陰毛」がなんらかの形で出てくること思われます。どういう形かはわかりませんが、出てきたら是非ご報告くださいね。いつも品のないフレーズを連発してすいませんです。それでは。


ミジンコ君が待ってるかも♪
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(これ書いてからイメージ検索したけど、あるっぽいぞ!すげ~!オレの潜在意識!)
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by katamich | 2007-04-26 10:29 | ■NLP・コーチング
 今日は日曜日。午前中に滝に行く。ほんと、日に日に暖かくなってくようで、滝に打たれることも只々気持ちがいいです。まるでスポーツのような気持ちよさです。滝の中ではいつものように祝詞やお経、真言を唱えるのですが、唱えている間も気持ちがいいです。頭の中がブルブル振動している感じです。第三の目を司ると言われる「松果体」が振動しているのでしょうが。実際、滝行は松果体の活性化によいと聞きます、、、が、松果体を活性化させて、第三の目を開いてどうなるかと言われれば、よくわかりません。何かいいことがあると思えば、そうでしょうし、どうでもいいと思えばそういうことになるのでしょうね。ともかく、滝行は気持ちがいいので、当分辞めれそうにはないですね。とりわけ、今の季節はエネルギー全開ですから。

 お昼からはNLPの体験講座に出席してきました。受講生ではなく主催者側としての出席です。私が初めてNLPの講座に参加したのが、昨年の10月です。それから半年で早くも講師側としてデビューです。自分で言うのもなんですが、めちゃくちゃ早い展開です。今日のところは体験講座の見学ということで、大阪から来た講師のやり方をじっくりと観察させて頂きました。しかし、次回からは私が前に出る番です。さらに、福岡でのNLP体験セミナーを私が一手に引き受けることになりました。

 考えてみると、私は最初からNLPを「学ぶ」のではなく「活かす」つもりで受講していました。なので、セミナー中は講師の話を聞きながら、次々と出てくるアイデアをどんどんメモっている感じでした。私が最初に学んだ所は大阪に本拠地がある「K研究所」と言います。最初は福岡で探したのですが、福岡ではほとんど開講されていませんでした。半年ほどの長きスパンに渡って開かれる講座はあったのですが、終わるのが2月とあってはさすがに待てません。なので12月頭に終了する大阪での講座に申し込むことになりました。幸いにも私は実家が大阪なので、宿分の費用はかからずに済みますし、時間に追われているわけでもないので、フェリーで安く往復することもできます。何より場所を移すことは気分転換にもよいことです。そしてその初日に言われました。近い将来、福岡でも講座を開講するので、手伝ってもらえないか、と。

 私にとってはまさしく渡りに船。それはK研究所でも同じらしく、福岡での開講を考えていたところに、ちょうど私が現れたということです。こういうケースってのは、まさしく「潜在意識」の働きであるとしか考えられません。もしもあの10月に決断してなければ、今はありません。意識の上では偶然のように思えますが、潜在意識ではまさしく必然的な流れだと実感しています。

 ところで、改めてNLPに対する私の考え方を書きますと、NLPってのは「脳の設計図」だとか「成功パターンのモデリング集」だとか言われますが、その説明がすべてではないものの、確かにその通りではあります。ただ、私的にもっと理屈を付けて説明しますと、「成功者が無意識にとっている言動パターンを意識化させ、それをさらに別の人の無意識下に落とし込むための一連の手法」と言うことができます。

 流れとしてはこうです。まず、NLPの父と言われ、NLPの構築のモデルとなった3人の天才臨床家(エリクソン、サティア、パールズ)が無意識的に行っている言動パターンを二人のNLP創設者(グリンダー、バンドラー)が徹底的に研究し、それを体系化させたのがNLPの基本となります。つまり3人の天才臨床家が右脳(無意識)で行っていたパターンをまずは左脳(意識)に体系化させたのがNLPとなります。そしてその体系化されたパターンを別の人の右脳に落とし込むことで、誰もがいわゆる「天才脳」をつくることができるわけです。それは主にコミュニケーション、五感力(感性)のレベルを格段に上昇させ、最終的にはイメージしたことをいとも簡単に現実化させてしまうのです。

 ですので、K研究所が私を引き寄せたのも、私がK研究所に行くことで、現実として福岡で主催者側に立つということも、まさしくNLP的に意図的に無意識を活用して引き寄せた現実だということです(分かりにくい表現ですが、これがミソです)。こう考えると、誰もがNLPに関心を寄せるでしょうし、できれば身につけてみたいと思うかもしれません。しかしながら、一方でNLPに対して否定的な見解を示す人も少なくありません。胡散臭い、オカルトチック、わけがわからん、不可思議、、、などの言われ方が代表ですが、中には学んではみたものの使えないという人もいます。

 それはそれで、わかります。ただ一方で、NLPによって思いもかけないパフォーマンスを得る人がいることもまた事実です。重要なのはNLPがどうか、ということではなく、それに対する姿勢なのです。これはNLPに限ったことではなく、あらゆるスキルや学びごとに共通することだと思われます。重要なのは「何を学ぶか?」ではなく、「いかに学ぶか?」にあるのです。その姿勢なのです。私がNLPを学ぶときは「学ぶ」のが目的ではなく「活かす」ことに既に焦点が絞られていました。もっと具体的に言うと、NLPで稼ぐことが目的でした。もちろん稼ぐためには、「稼ぐ人間になる」ことが重要であり、その意味でもNLPは非常に有効だったと実感できるわけです。

 もしもNLPに関心を持つ人がいらっしゃれば、私が提案したいことは一つです。何か具体的な目標に対して、それを実現させるために徹底的にNLPのスキルを使ってみることです。本当に徹底的に試してみて、それでも効果がなければそこで初めて「NLPはダメだ」と言ってもいいわけです。ダメだということを知れただけでもいい学びになったと思われます。ただ、本当に徹底的に試してみてダメだと言う人はほとんどいないのではないかと、私は思っています。もちろんこれはNLPに限ったことではありませよね。いかなることでも、徹底的にやってみれば、必ず得られるものはあるものです。それはスピリチュアルなテクニックでもそうだと思います。

 今日は何の話をしたいのだか分からなくなってきましたが、想いを現実化させるプロセスにおいて重要なことを最後に申し上げて終わりたいと思います。3つあります。それは、、、


1.片付けられる懸案事項をまずは片付ける
2.片付けた時にやってくるチャンスを見逃さない
3.それを徹底的にする


 私が半年で受講生側から講師側に立つようになったのも、この3つを実践してみたからです。さらに年内に本を書いて出版することを目下の目標としていますが、それについても、この3つを実践していますので、まず、実現化するでしょう。

 6月9日には東京でジョイントセミナーを開きますが、私が担当する内容は、おそらくNLPをベースとして、実際に私が試して非常に大きな効果のあったテクニックや考え方をワークとして実践してもらうことが中心になると思います。一回のセミナーで出来る限りに「脳の配線」を変えられるよう、そんなセミナーにしたいと思います。

 今日は何だか支離滅裂な内容でしたが、こんなところで。。。



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【21日滝行日誌 16日目 晴れ】
8時に家を出て滝に行く。今日も気持ちよかった。残り5日か。
by katamich | 2007-04-15 11:42 | ■NLP・コーチング
 今日は7時からコーチングで、終了後、滝に行こうと思ったところに、座椅子に深く座ってしまったのが一瞬、そのまま寝てしまいました。近頃、何かと睡眠不足で、滝に行ったり山に登ったりして疲れていたのでしょうね。目が覚めたのは11時過ぎでした。座ったままの格好でした。ま、いい休息です。それから滝に行きましたが、天気が良かったので、とっても気持ちの良い滝でした。

 ところで、今日もいろいろ書きたいことはあったのですが、明日も早い上に、朝からコーチングが二件入っており、午後の1時には天神に集合しなければなりません。夜も遅くなるでしょう。となると、滝は今から行くか、5時に起きてバタバタと行くか、コーチング後の10時からそれもバタバタと行くかです。私としては、コーチングの前よりも後の方がいいと思っています。滝の後って猛烈に眠くなるので、セッション中に寝てしまってはやはりまずいでしょう~ってとこです。で、今日はところはあまり長くならないように書きたいと思います。

 今日、初めて正式にコーチングを受けました。今さらかよ~と言われるかもしれませんが、確かに今さらかもしれません。やはりクライアントとしての立場を知りながらコーチングするのはとても大切だと思ってのことです。そんなわけで、私もさほど重大なテーマを持ちながらセッションに臨んだわけではないのですが、とりあえずは、コーチ職としての生活基盤を固めていくということがテーマになろうとしました。ただ、それに関しては、今でもそれなりに固まりつつあるので、取り立ててコーチングのテーマにする程でもないかな~とか思ってました。

 セッションの後半、いろいろ雑談のようになったのですが、コーチの方から一つの提案がありました。それは「石田さんも本出しませんか?」と言う提案です。確かに出したいとは思っています。ただ、こう言うと言い訳かもしれませんが、出版に至るまでの方法論みたいなのがわからずに、どうも手が止まっているのが現状です。ネタ的にはいろいろ考えてはいるのですが、考えてるだけで行動に移っていません。しかしながら、今日のコーチングで「出版に至るまでの方法論」のところが埋まりそうな気配なのです。やっぱ聞いてみると、あるみたいです。なんせそのコーチの方も本を出されてて、経験者であるからです。

 いろいろ話をしていると、本当に出せそうな気がしてきました。かなりリアルに実感が出てきたのです。そんで、ワクワクしてきました。これはもう出せたも同然、、、とは言っても言い過ぎでもない勢いです。私の今回のコーチングのテーマの一つとなりました。それは「年内に本を出版する」ことです。潜在意識は複利で加速します。頭の中では来年中に、、、なんて思ってましたが、予定が早まりそうです。マジで出そうと決めました。ネタはたくさんあるつもりです。。。今思いついた限りのタイトルと内容といたしましては、、、


「暮らしに役立つメタファーの魔法」

 メタファーはコーチングでもよく使います。他のコーチはあまり用いないかもしれませんが、私は自分で考えたりして、結構使います。昨日と今日のセッションでは、会社組織を「おでん」に例えたりして、組織の構成員を「おでんの具」として生かすためには、どのような人員配置や役割分担をすればいいのか、、なんて話になりました。この手のネタは割りとありますので、分量さえ稼げれば、一冊の本にはなるでしょう。一種のノウハウ本です。


「密教コーチング入門」

 そのままずばり、「密教」のエッセンスを加えたコーチングの本です。弘法大使(空海)の教えと、コーチングやNLPとは非常に親和性があります。空海の「身口意」という概念は、つまり「行動(形)」と「言葉」と「心」であり、それぞれは非常にコーチング的な要素であります。空海の勉強をもっとすれば、私なりの本が書けそうです。


「旅がボクに教えてくれたこと」

 旅本も書きたいですね。私は結構旅はしているほうだと思います。その中でいろんな気づきや成長もありました。それらを振り返りながら、精神世界や成功法則などのエッセンスを散りばめて、私なりのオリジナリティは出せそうな気がします。


「宇宙となかよし」

 ブログをそのまま本にすればいいですね。どちらかと言うと、スピリチュアルな記事をまとめると、それなりのものになりそうです。タイトルもいいと思います。精神世界のコーナーにあると、手に取る人も出てくるでしょう。


「エッセイ集」

 何冊か本を出して、ある程度名前が売れたら出したいですね。世の中のいろんなことについて考えたり書いたりするのは好きです。ただし、あまり堅苦しくならないようにはします。時々下ネタがあったりして、笑いも大切にしたいですね。実のところ私としては一番書きたいし、書きやすいものかもしれません。いくらでも書けそうですが、やはり名前を売る方が先でしょう。


 今、考えただけでもこんなところです。まずは何か一つに特化して、ガツンとインパクトあるものを書きたいですね。もちろんモチーフは別に出てくるかもしれません。てなわけで、今日は私の「出版への道」の初日となりました。目標は年内に出版です。5万部は売りたいですね。

 ちなみに私がお願いしたコーチを紹介させて頂きます。「カウンセリングとコーチング」というブログを書かれている杉本良明さんです。グーグルで「コーチング」と検索すると1~2番目に出てきます。先日、ジュンク堂でコーチング関係の本を物色している時、たまたま手にとって中味を見ていると、私の「共鳴ブログ」に入れていたブログの作者であることが判明。その日にお試しコーチングを申し込み、翌日にセッションとなりました。ブログは非常に面白いです。歯に衣着せぬ言い方で、本音で語ってくれています。その辺にも共鳴しましたし、そもそもコーチングに対する考え方自体にも非常に共感しました。実際のセッションでもあまり型にはまらないスタイルでありながら、きちんと私の潜在的ニーズにアクセスして頂けます。実際に著作もお持ちですので、私が出版する際にも、現実的なサポートを期待できると思います。本を出したことない人から出版に関するコーチングを受けるのは、いくら「コーチングだ」と言えど、納得いきませんからね。別にコーチは万能であれとは言いませんが、本の一冊くらいは出しとくべきだと思います。っ言ってる私がまだ未出版ですが、必ず出しますので心配ないです。

 てなところで、今日は「出版への道」の記念すべき初日です。今から出版モードに入っていきますよ~。あ、今日もやっぱり長くなったかな。それではおやすみなさ~い。


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【21日滝行日誌 6日目 晴れ】
昼からの滝。温かくて気持ちがいい。今日はスーパーのうどんといなり寿司、しばらくしてパン、夜はキャベツと味噌汁。今日もキャベツかよ~。
by katamich | 2007-04-05 23:28 | ■NLP・コーチング
 今日は3月30日かぁ。3月ってさぁ、ちょっと切ないですよね、、、なんてセンチメンタルになってるご身分ではないのですけどね。そんなにお別れする人もいませんし。でも、長年、3月を過ごしてきて、そういう切ない時期を何度も経験してきたせいか、今の季節の空気を吸うと、なぜかそんなことを思い返してしまいます。でも、4月になったらまた新しいスタートです。すでに新しいことがたくさん舞い込んできています。で、近頃、私の周辺では結婚、入籍ラッシュに見舞われています。突然ってのが多いです。中でも最強なのは私の兄貴です。一生独身だと思っていたのに、突然、親から連絡があり、ぶったまげました。それは6月です。私のよりも早いです。6月には式にも出なあかんです。ま、いいのですけどね。

 それから、一月からコーチングを新たに仕切り直してスタートしたのですが、3ヶ月のレギュラーの方がそろそろ終わりつつあります。しかし、中には今後も継続される方もちらほらいらっしゃいまして、私としては嬉しい限りです。やっぱり紹介と継続(リピート)ってのが一番嬉しいですよね。それは私のコーチング(サービス)に満足して頂いている証拠となるわけですから。さらに新規の方の申し込みも増えつつあります。実はまだコーチングに出会って2年しか経っていないのに、こんなにも充実しようとしているのは、余程、肌に合っているのか、運がいいのかってとこでしょうか。まあ、そうは言うものの、それなりに努力と継続はしてきたつもりではありますけど。

 で、ここで別に宣伝するつもりではありませんが、コーチングのシステムをマイナーチェンジしようと思っています。現在、「3ヶ月レギュラーコーチング」「目標設定コーチング」「フレキシブルコーチング」「お試しコーチング」の4つのメニューにしており、基本的にはそれで変わらないのですが、最初の3ヶ月を受けて頂いた後は、チケット制にすることにしました。つまり「3ヶ月パック」ではなく同じ値段で「12回パック」とするのです。で、その12回はどのように設定して頂いても自由です。毎週の3ヶ月でも構いませんし、隔週の半年でも構いません。その都度決めてもらっても構いません。ま、私の提案としては隔週か3週間に一回あたりがベターだと考えています。最初はやはり3ヶ月を受けて頂き、良い習慣づけを目指していきます。そしてその3ヶ月でだいたいの目標を達成したり、望ましい習慣づけができますので、その後は、いわゆるメンテナンス的に隔週かそれ以上のスパンでセッションを行うのです。ですので、過去にレギュラーで受けられたことのある方も、隔週やそれ以上のスパンでの申し込みを受け付けておりますので、よろしければご気軽にどうぞ。私もそれなりにパワーアップしていることですし(^^)。私としても多くの方と長くご縁を持てるのはとても嬉しいことです。

 で、4月からは私もコーチをつけることに決めました。コーチという稼業をしておきながら、自分自身がコーチをつけていないのは、本場のインド料理を食べたことがないのに、レシピだけでインド料理を振舞っているようなものだと考えます。私もいろいろお試しコーチングを受けてみて、お話を聞いていると、コーチを付けている人とそうでない人はほぼ半々ではありましたが、現在もコーチをつけているコーチの方が、質が高いように感じました。中には複数のコーチをつけている方もいらっしゃいました。ただ、それはコーチという稼業に限らないと思います。実は一流であればあるほどコーチやトレーナーをつけている傾向が高まるのだそうです。イチロー選手などは7~8人のコーチやトレーナーをつけているそうです。他にもスポーツ選手は当たり前でしょうが、経営者や事業家(エグゼクティブ)と言われる人も必ずコーチをつけているようです。もともとコーチングがクローズアップされたのは、ジャック・ウェルチ(ゼネラル・エレクトリック元CEO)が現役時代に20代の女性コーチをつけていて、そのことを明らかにしたことが大きかったと聞いたことがあります。そういう一流の人がコーチをつけていて、そうでない人はつけていない、、、という事実は何を物語っているものか。。。
 
 でもこう考えると、コーチってのは「役得」のようにも思います。なぜなら、その論理でいくと、クライアントは常に「一流」であるのだから、コーチは常に一流の人と接することができるのです。もちろん、一流のコーチに一流のクライアントがつくのであり、そうでないコーチにはそうでないクライアントがつくケースは多いに考えられます。しかし、そもそもコーチをつける意義を見出せない人が一流であるとも考えにくいので、やっぱりコーチという稼業は役得なのでしょう。てなわけで、例によって、今日もこんな話をするつもりはなかったのですが、長くなってきたのでこの辺にしたいと思います。

 そうそう、今日は非常に意義深い日であったのです。2年ぶりに元会社の上司(所長)とお会いしてきたのです。人生で最も世話になった方であるにも関わらず、この2年間、年賀状だけでまったく連絡をとってなかったのです。もっとも、これまでは連絡をとったとしても、胸を張ってよい報告はできなかったので、ようやく時期が来たと考える方が自然かもしれませんね。2年ぶりにお会いしても、まったく変わってなかったので、とても安心しました。私の方の近況も報告できたし、重要なお話もできました。これで一つ胸のつっかえが取れました。何かがまた動きそうな気がします。

 それから、明日からまた21日間の滝行に入ります。例によって毎日滝に打たれ、肉、酒、女(男)禁止となります。また、楽しい「行」が始めるわけです。どんな「行」になるのかワクワクします。今は春の一番エネルギーの高い季節なので、身体いっぱいにエネルギーを充電できそうです。


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by katamich | 2007-03-30 23:24 | ■NLP・コーチング
 昨日は遅くまで飲んで帰りました。記憶は飛ばしてないのですが、いつの間にか寝ていたようです。朝、シャワーを浴びてさっぱりしました。ところで、昨日、久々にメルマガを発行しました。およそ3ヶ月ぶりです。「メモメモ星人」なんてふざけたシリーズを始めまして、あまり考えずに書いたメモ程度の記事をメルマガで紹介することにしました。と言っても、結構、濃かったり、泣けたりする内容かもしれません。「週刊」とはなっていますが、不定期にバンバン発行したいと思います。もう既に何件か書いて配信予約しています。予定では「ちょっと泣ける話」「クレンジング考」「喜楽の会についての私見」などを用意しています。ま、ミクシィで既に書いた内容なんですが、メルマガ用にちょっとだけアレンジしているかもしれません。とにかく私って書くことが好きみたいですね。気がついたらミクシィなどにいろいろ書いています。全然、苦になりません。もちろんお話することも大好きです。

 今日も数件コーチングでした。コーチングではクライアントさんに気づきやモチベーションのアップを促すことも目的の一つではありますが、コーチとして私自身も多くの気づきが得られることがよくあります。今日もまた、クライアントさんから「是非、書いてくれ!」と言われたので、それをテーマといたします。

 最近の若いもの・・・なんて言うと、いかにもオジンクサイですが、現に私よりも若い年代というのは30数年分もありますので、そう言わせて頂きます。今日お話してたのが、最近の10代、20代は「敬語」を使えない人間が多いということです。誰にでも「タメ口」って奴ですね。非常に些細なことで、しかも、多分に年寄り臭い話に聞こえるかもしれませんが、私はここで「礼儀」とか「年功」とか「マナー」とかの話をしたいのではありません。コミュニケーションスキルとして「敬語」の話をとらえています。

 他の言葉はよくわかりませんが、日本語ってのは、その辺りが難しいと思います。敬語にしても、丁寧語、謙譲語、尊敬語などわかれています。おそらく外国人がこれらを使い分けるのは相当に難しいのではないかと思われます。ただ、私としてはその辺の正確さはあまり気にしません。「おります」と「いらっしゃいます」の使い分けが出来なくても、別にとがめません。その使い分けぐらいであれば、学べば済む話だからです。敬語で本当に大切なのは「人間関係の距離感」が図られると言う点になると考えています。

 例えば初対面でタメ口。これは距離感を全く無視しています。あまり親しくもない年上にタメ口も同様です。逆に非常に親しいのに敬語を使うのも慇懃無礼で距離感がわかってないことになります。真にコミュニケーションが上手な人ってのは、そういう「人間関係の距離感」に適切な言葉をしっかりとあてはめることができる人間だと思っています。そして日本語ってのは、その「距離感」を言葉できちんと表すことができる、非常に繊細、デリケートな言語なのです。

 ただ、若い人の中には勘違いしている人も多いように思います。敬語は親しみを阻害するから、あまり相応しくないなど。ちょっとでも親しくなったと(勝手に)思ったら、タメ口の方がむしろいいのではないかと思ってしまうのです。それは年上に対してもです。これはもちろんNGです。例えば人間関係に5段階のスケールがあったとします。「1」が疎遠で、「5」が親密を表すと仮にします。「1」の場合は基本的に敬語です。「5」の場合はタメ口も構わないとします。そこにAさんとBさんがいたとして、Aさんが年上だとします。AさんがBさんに対して「1」の距離を持っているとすれば(A→B=1)、Aさんは敬語で話します。その場合、最初ですので、BさんもAさんに対して「1」の距離感を持っており敬語で話すでしょう。そこで段々仲良くなってきて、年上のAさんがBさんに対してタメ口で話したとします。その段階を「4」とします。するとBさんもタメ口で話をすることになるとします。これは多くの場合NGです。コミュニケーションギャップが生じます。なぜなら日本語及び日本文化においては、年上が年下にとるよりも、年下が年上にとる距離の方が広いことが通常だからです。ですのでAさんがBさんに対して「4」であっても、BさんはAさんに対して「3」の距離感で話をする必要があるのです。

 その辺の距離感は実に微妙です。が、コミュニケーションの上手な人はそれを瞬時に理解し、そこに相応しい言葉を用いてくるのです。確かに年下のBさんが敬語を使わなくてもいい距離感になることはあります。夫婦や恋人、親密な仲間の場合などです。その場合、敬語を使うのはかえって失礼になるでしょう。しかしBさんが距離感を間違えて、勝手に「親密」だと思い込み、タメ口で話するのは、正直言ってコミュニケーション下手としか言いようがありません。

 私などは(年下の)彼女(ツレ)の友達からはタメ口であっても全然OKなのですが、そうでもない人からタメ口だといい気分はしません。逆にツレの友達で、ある程度仲のいい人なら、敬語はちょっと違和感があります。ただしそれは女性に限ります。男性の場合は余程の例外をのぞいてタメ口は気分が悪いです。これは頭が古いとか言われようが、文化的にそうである以上、認めるしかありません。先ほども言ったように、これは「礼儀」や「マナー」の話ではなく、コミュニケーションの話なのです。つまり良好な人間関係を保つための「スキル」なのです。

 何度も言いますが、コミュニケーション上手な人はその「スキル」に長けています。それは言葉の使い方ではなく、「人間関係の距離感」に最も適切な言葉をあてはめるためのスキルなのです。世の中にコミュニケーション技法の本や教材はたくさんあります。例えばコミュニケーションスキルとしてよく紹介されるのが、ペーシングとかバックトラッキングなどの技法です。そんなのは非常に表面的なスキルです。一生懸命に本や教材でその辺のスキルを学んだところで、本当にコミュニケーション上手になれるとは限りません。そんな技法をいくら詰め込んで練習しても、距離感を無視した言葉の使い方は完全にNGでしょう。

 その辺りのコミュニケーションを心得ているのが、教育されたスナックのホステスです。彼女らは最初のお客さんには非常に丁寧な言葉遣いをします。そのうちお客さんが何度もリピートし始めると、男のお客さんはホステスに対してちょっとくだけた言葉遣いを要求し始めます。それを口に出さずとも、ホステスさんは察知し、適切な言葉遣いで接します。しかし、そのお客さんが会社の部下を連れてきたときはどうなるでしょう。何度もリピートして親しくなっているにも関わらず、再び最初のような丁寧な言葉遣いをするでしょう。なぜなら、そのお客さんは部下の前ではホステスからタメ口を使われている姿を見せたくないからです。その辺の心理がわからずに、親しくなったからといって部下の前でタメ口をきくようなホステスはNGです。

 また、普通のOLでもそうです。普段はタメ口とまではいかなくとも、非常に親しげに男の上司と話していたとします。そこに、取引先など第三者が現れたとします。その時に、いつものような親しげな話し方をしてはNGです。きちんとした敬語で上司と話すべきです。その使い分けができるOLは「できる女」と言われることでしょう。

 多くの場合、仮に年下がタメ口を聞いた場合、「敬語を使いなさい」と注意することはありません。何となく注意しにくいからです。亀田三兄弟のタメ口を注意するのは、やくみつる位しか知りません。しかし、注意されないからと言って、タメ口をきき続けると、コミュニケーションギャップがどんどん広がっていき、いわゆる「使えない奴」というレッテルを張られることになります。「タメ口くらいいいじゃん!」と言っても、これは「スキル」ですので、きちんと使う方が適切なのです。

 私はNPOなどで九州大学や福岡大学の学生と接することがよくあります。彼ら彼女らは割といい会社や役所に就職を決めます。彼らと接してわかることは、非常に礼儀正しく、人との距離感をつかんでいる、ということです。大学で学ぶことは専門的知識ももちろんそうですが、その間に、いろんな人間と接して、人との付き合い方を身に付けることだと思っています。その中で、適切な距離感とそれにあった言葉遣いを自然と身に付けていくのです。それが出来た学生は、当然、企業からも好かれ、内定もとっていきます。しかし、普段から年上に対してタメ口で話しているような若者は、いざ、面接に対しても、その時は敬語で話そうとも、何百人と学生を見てきた面接官は一気に見抜いてしまいます。話し方一つで「人間関係の距離感」を理解しているかどうかを。正直言って、その距離感をつかめない人間は仕事でも使い物になりません。特に営業はそうです。

 ちなみに私は中学高校と上下関係がちょっと厳しい学校(寮)にいましたので、敬語を使うことに抵抗はありません。オフ会などで会っても、私がタメ口で話す姿を見たことはないと思います。コーチングでもたとえクライアントさんが年下でも決してタメ口では話しません。自分で言うのもなんですが、私はその辺の距離感は割とつかんでいるつもりです。考えてみれば、私は学生の頃からよく年上の人に可愛がってもらったものです。まず18歳のときには土方でとても可愛がってもらいました。よく飲みにも誘われましたし、ストリップにも連れてってもらいました。大学に入っても地域の人からとても可愛がってもらいました。上は60代まで友達がいました。それこそ、酒を奢ってもらうことは日常でしたし、外国から帰ってきて、住む家がないときは、家探しの間、居候までさせてもらいました。3食付です。もちろんただ。本当に恵まれてるな~とは思いましたが、それもやはり、中学高校で鍛えられたからだと思っています。そして人間関係の距離を身体で覚え、その感覚を持ち続けたおかげで、地域から可愛がられ、アルバイトもよく紹介してもらいました。そして、困っているときは就職まで世話してもらいました。お蔭様で、今でも非常に幅広い年代の方と交流させてもらっています。

 繰り返して言いますが、「敬語」は人間関係の距離感を適切に保つための「スキル」です。その距離感のつかみ方、そしてそれに対する適切な言葉の選び方、それ次第でコミュニケーションの上手下手が図られるものだと考えています。とりわけ、幅広い人間関係と交流するためには重要です。幅広い人間関係におけるコミュニケーションが苦手な人は、まずは「スキル」として形から敬語をマスターすることをおすすめします。形さえできれば、あとは自然に感覚も身についてくるでしょう。今回は「敬語はスキル」と言いましたが、本当はそんなのは特別なスキルでのなんでもなくって、家庭や学校で身に付けてくるものです。しかしながら、最近の人たちは、それを身に付けていない人が多いように感じます。今ここで、仮に「スキル」と割り切ったとしても、人間関係の距離感に適切な言葉を選べる感覚が身に付くだけで、どこに行っても重宝されると思います。

 そんなわけで、私自身も、よりコミュニケーションの質を深めていくためにも、さらなる研究をしていきたいと思います。今日も長い文章を読んで頂き、ありがとうございました。



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by katamich | 2007-03-29 23:06 | ■NLP・コーチング
 今日は朝は比較的ゆっくりでした。急いで起きることもなく、自分のペースで起きて、コーヒーを飲みます。何かに追われていることもありません。ある意味、「すぐする」ことがだいぶ身についてきたのかな~と実感しています。確かに「すぐ」すれば、仕事をためることがありません。些細な仕事であればあるほど、たまるとなかなか片付けにくいものです。タイムマネージメント(タスクマネージメント)の考え方として、スティーブン・コビー博士の「7つの習慣」は非常に示唆的です。いわゆる、、

1.「重要」かつ「緊急」
2.「重要」だけど「緊急でない」
3.「重要でない」けど「緊急」
4.「重要でない」かつ「緊急でない」
b0002156_1454456.jpg
(「7つの習慣」215頁)

の4つの分け方です。この中で普通の人は「緊急」を優先させて、忙しい忙しいと言って人生を忙殺させてしまうわけですが、本当に「豊かな人生」を送るためには「2」の「重要」だけど「緊急でない」ことを最優先することなんです。ほとんどの人が「1」に集中してしまい、本書の言い方を引用すると「ストレスがたまる」「燃え尽き症候群が起こる」「緊急な問題対応に追われる」となってしまいます。こういう人が逃げ込む隙が「4」の領域になるわけです。

 私の前の会社にもいました。すべきことが山ほどあって、常に仕事に追われているにも関わらず、PCのディスプレイを見ると、常に「ソリティア」が写っている人が。で、その人は次第に「ソリティア」に依存するようになり、本来すべきはずの仕事(第一の領域)さえもがおろそかになり、よくない末路を辿ってしまうわけです。そういう人の人生には本当に大切な「第二の領域」など存在しません。

 こういう事態を回避するには、まず、「すぐする」を習慣化すること以外にありません。それだけで人生の中に「第二の領域」を増やすことができるのです。人生を本当に満喫している人の中には「第四の領域」はありません。基本的に「第四の領域」とは「第一及び第三の領域」に追われている人が、逃げ込む隙間でしかないわけですから。「第三の領域」は意図的にしない方法もありますが、「第一の領域」は早晩せねばならないことです。それを「すぐする」によってやっつけるわけです。

 しかし中には「すぐする」ことによって、どんどん仕事が舞い込んできて、結局のところ、「第一の領域」に追われてしまうのです。だから、あえてすぐにはしないことで、それを防ぎたいのです、とおっしゃる人もいるかもしれません。しかし、それは本当に「第一の領域」でしょうか。自分でないとできないものですか。それは楽しいですか。それは儲かる仕事ですか。そうでなかったら、それは「第三の領域」かもしれません。この「第一」と「第三」の領域はしばしば混同されがちです。もしそれが「第三の領域」であるならば、それは「してはならない」のです。または、しなくてもいいのに、すべきだと勘違いしていることなのです。

 また、こんなパターンもありますよね。「第一(第三)の領域」に追われるあまり、人から何かを頼まれても「今忙しいから!」と言って、すぐに断る人が。それはそれで意識的に断っているのであれば、ある意味、タイムマネージメントの成功者と言えるでしょう。しかし、それが単に忙しい、心を亡くしている意味での忙しさゆえに、断ることを余儀なくされている人はちょっと違います。「今度○○の集まりがあるんだけど来ない?」「今度面白いセミナーがあるんだけど行かない?」「近況報告兼ねてゆっくりお茶でも飲もうよ」「ちょっとお手伝いを頼みたいんだけど・・」「今度のみんなの前で一言しゃべってよ」などのことを、「あ~忙しいから無理」と断っている人っていますよね。そういう領域って「第四」のように見えても、実は「第二」の可能性が高いのです。

 ちょっとした「集まり」によって仕事が得られたり、転職の機会を得られるケースを私は何度も見てきました。何となく誘われて行ったセミナーが、ライフワークにつながることもあり得るわけです。私などのそのケースです。ちょうど二年前、まだ会社員の時に、ジュネさんから「コーチングのセミナー行かない?」と誘われました。そのセミナーは1月~3月の年間通して最も忙しい時期と重なっていました。本来ならば「忙しい!」と言って断るところでしょうが、何となく「行け!」という声が聞こえてきた気がして、すぐに申し込みました。結局全6回のセミナーのうち一回は仕事で休みましたが、それを機会に私にとってコーチングという道が開かれたのです。あの時「忙しい」と言って断っていたら、今の私はありません。

 石井裕之さんのダイナマイトモチベーションの中でも言われてるのですが、「チャンスは二度は訪れない」のです。「忙しいから」とか「心の準備が」とか言ってるうちに、チャンスは逃げて行きます。「来た」瞬間に「飛びつく」ことが重要です。とりわけそれが「第二の領域」の可能性がある場合、迷わず飛び込むべきでしょう。「今度、僕のセミナーでしゃべてよ」と言われて、「いや~半年ほど準備が必要ですね~」なんて言うと、もう二度とその人にはオファーがありません。私などもしばしば「しゃべってよ」と言われるのですが、今では迷わず受けることにしています。準備期間が一日以上あればなんとかなりますし、仮にすぐであっても、それはそれでしゃべればいいのです。急に頼んどいて、誰も完璧なトークなど期待してないのですから。それよりもすぐにしゃべって、相手の期待よりもほんの少し上回るだけで、印象が大きくアップします。仮に失敗しても、それはそれでその人の経験値がアップしますので、断る理由などないはずです。

 「チャンス」はいろんなところにゴロゴロ転がっています。そしてそれは予期せぬ形で、しかも突然来ます。そんな時に「忙しい」とか「心の準備が」なんて言ってると、せっかくのチャンスを逃す破目になるのです。もしかしたら、それは本当に忙しい時期にこそ来るのかもしれません。チャンスってそんなものです。それをチャンスだと見抜く感性が必要と言えるでしょう。私がコーチングのセミナーに行ってた時期は生涯通して最も忙しい時期の一つだったと思います。こんな時期です。確かこの時期は、最大で週に4日徹夜してました。コーチングのセミナーは土曜日の夜にあったのですが、休日出勤を抜け出して、セミナーに出て、終わったらまた会社で仕事してました。日曜の朝まで。そういう時期だったからこそ、今の自分につながっているのだと、今さらながら感謝しています。今の私の辞書には「忙しい」とか「心の準備」という言葉はありません。人には言います。お忙しそうですね、とか。正直言ってこれは「嫌味」です、はい。私がもし言われたら、「え、そうですか?そう見えるかもしれませんね~。でも実は全然忙しくなんですよ。充実はしてますけど」と言っています。会社員時代にこんなこと言ってたら、余分な仕事増えて困るところでしょうが、今、そんなこと言ってたらチャンスがこなくなります。もっとも仕事に余分なものなんてないのでしょうが。それはともかく。

 こんなこと言うと、何でもかんでも受ける人が出てくるかもしれません。怪しい未公開株への投資とか。それで大損こいた人も知ってます。もう一度言いますが、それを振り分ける感性は必要です。その感性ってのは、何かフィットしているという感覚なのでしょうか。「楽して儲かるよ!」なんて言葉は、意識の上では美味しく感じるかもしれませんが、潜在意識・無意識では本当にフィットしてるかわかりません。見分ける基準は「人に相談したか否か」です。人に相談しているうちはしない方がいいかもしれません。相談などせずに、すぐにやってしまえるものは、もしかしたらフィットしているのかもしれません。私の知人が言ってました。「人に相談しているうちは、(会社を)辞めちゃいけないの。辞める人は相談しないから」、とか。もちろん相談してはいけないわけではありません。相談すべきことは大いに相談すべきです。ただ、それが「不安材料をなくすための相談」だとすれば、それは時期ではないということです。単に背中を押して欲しい、と言う意味での相談はフィットしていると言えましょう。私もコーチングなどで相談されることはありますが、フィット感を感じたら「もう既に決めてるんじゃないですか?」と言います。すると、「そうんなです」と言って、スムーズに実行できるわけですね。こんなこと言うと、私のコーチングネタがばれそうですが、ネタはたくさんあるので、ま、いいか。

 とまあ、前置きはその辺にして、、、と言いながら、今日も前置きがこんなんなってしまいました(^^;。え~っと、「すぐする」ことが身についているので、ものごとに追われていない、という前置きだったのですが、またしても話が展開してしまいました。なので、今日は本題に入らずにおきたいと思います。ちなみに今日はNPOの飲み会に行って、その後、11時頃からジャズ屋に行きました。まだライブやってましたので、ちょっと聞いて、一時頃までしゃべってました。夕方、親から電話がかかってきて、なんと私の兄貴まで結婚することになったそうです。式は私より早いです。一生結婚できんと思ってた人間ですが、ものごとってなるようになるんですね。てなところで、今日はこの辺で。


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by katamich | 2007-03-28 23:34 | ■NLP・コーチング
 ところで今日はいろいろテクニックのご紹介でもしましょうか。いい天気だったし。

 今日もコーチングのセッションが数件あったのですが、なぜか同じような話になることが多いです。私一人でシンクロを楽しんでいます。で、今日のセッションでもご紹介したテクニックです。一つ目のテクニックは「イライラを瞬時に失くす方法」です。「パニックを瞬時になくす方法」でもいいです。


【イライラ(パニック)を瞬時になくす方法】

 何か知らないけどイライラした時とか、仕事等に追われてパニックになったときに、瞬時に失くす、またはやわらげるテクニックです。では「イライラ」を例にとってワークして見ましょうか。


1.まず、床に三箇所の目印を付けます(目印は人形でも消しゴムでもペンでもなんでもいいです)

2.それぞれ「私」「あなた」「彼・彼女」のポイントとします。

3.まず「私」の地点に立って「私は今、イライラしています」と3回言います。

4.次に「あなた」の地点に立って「私」の地点に向かって「あなたは今、イライラしています」と3回言います。

5.次に「彼・彼女」の地点に立ってどこを向いてもいいので「彼・彼女(または自分の名前)は今、イライラしています」と3回言います。

6.最後に元の「私」の位置に戻ります。



 どうでしょうか。だまされたと思ってやってみてください。「イライラ」が薄れているでしょう。もししっくり来ない場合はもう一度やってみてもいいのですが、逆に「イライラしています」を「とってもさわやかな気分です」に変えてもいいです。要するに客観的に自分を観察することで、感情をコントロールするわけです。実に簡単なテクニックです。ポジティブさを高める時でもいいのですが、どちらかと言うとネガティブさをやわらげるのに効果的です。 

 もしも周りに人が多いなど、移動するのが難しければ、机の上にペンキャップかなんかを自分に見立ててやってみてください。声に出さなくてもいいです。


【いい状況をうんと楽しく、悪い状況をやわらげる方法】


1.いい状況のときは「I(私)」として目いっぱい楽しむ

2.悪い状況のときは自分を「He/She(彼/彼女)」として傍観する



 以上です。たったそれだけです。「1」のような自分の目線で体感することを「アソシエート」と言い、「2」のような彼や彼女の目線で傍観することを「ディソシエート」と言います。いいときはアソシエート、悪いときは「ディソシエート」の切り替えがスムーズにできれば、より感情をコントロールしやすくなるでしょう。ちなみにアンソニー・ロビンズは「成功」において最も重要な要素は感情のコントロールだと言っています。



【嫌な奴の存在をやわらげる方法】

 最初に紹介した「イライラをなくす方法」に似ています。「嫌な奴」を思い浮かべて、どんな感じがするのか体感してみましょう。


1.まず、床に三箇所の目印を付けます(目印は人形でも消しゴムでもペンでもなんでもいいです)

2.それぞれ「私」「嫌な奴」「二人を見ている第三者」のポイントとします。

3.まず「私」のポイントに立ち「嫌な奴」に向かって言いたいことを言います。

4.一回、ポイントから外れてジャンプするなど気分を紛らわせます(ブレークステート)。

5.次に「嫌な奴」のポイントに立って「私」の言うことを聞きます。

6.再びポイントから外れてジャンプするなど気分を紛らわせます(ブレークステート)。

7.次に「二人を見ている第三者」のポイントに立って、二人の表情を見ます(実際にはいませんが、いるとしたらどんな表情かを観察します)。

8.再びポイントから外れてジャンプするなど気分を紛らわせます(ブレークステート)。

9.次に「嫌な奴」のポイントに立って「私」に向かって言いたいことを言います。

10.再びポイントから外れてジャンプするなど気分を紛らわせます(ブレークステート)。

11.次に「私」のポイントに立って「嫌な奴」の言うことを聞きます。

12.再びポイントから外れてジャンプするなど気分を紛らわせます(ブレークステート)。

13.最後に「二人を見ている第三者」のポイントに立って二人の表情を見ます(実際にはいませんが、いるとしたらどんな表情かを観察します)。

14.再びポイントから外れてジャンプするなど気分を紛らわせます(ブレークステート)。

15.再び「私」のポイントに立って「嫌な奴」のことを思い浮かべます。



 するとどうでしょう。「嫌な奴」のことが気にならなくなるかもしれません。これも自らをいろんな立場に置くことで、自分や相手のことを客観的に見て、よくない関係性を相対化します(やわらげます)。


【ベストなアドバイスをもらう方法】

 いろんな目標があると思いますが、それを達成するためのベストな方法を見出します。


1.前後、1~2メートル程度の空間を空けて立ちます。

2.前に行くと「未来」、後ろに行くと「過去」であると確認します。

3.「過去」の一番よかった時代を思い出して、そこまで遡ります。実際にバックで歩いて行きます。

4.「過去」の一番よかった時代のことを充分に思い出して体感します。いい気分になるまで思い出します。

5.そのままの体感を維持しながら、最初の位置(現在)に戻ります。

6.そこから目標達成予定の「未来」に進んで行きます。実際に前に歩いて行きます。そして目標を達成した自分を充分に体感します。

7.後ろを向いて、「現在」の自分にアドバイスをします。アドバイスが出て来なかったら最初に戻ってやり直します。

8.再び回れ右をして、後ろ向きに歩いて最初の位置(現在)にまで戻ります。

9.最後に未来の自分からのアドバイスを身体全体で受けて、身体の隅ずみにまで光のように浸透していくイメージをします。



 これでOKです。後はそのアドバイスを時々思い出しながら、目標達成に向けてコツコツするだけです。アドバイスを忘れても別にかまいません。潜在意識は覚えていますので。実は今日のセッションの話です。3ヶ月のレギュラーコーチングをしているある女性の方なんですが、これと同じだったか似たようなワークを前にしたことがあります。もちろん電話でです。目標達成した3年後の自分からのアドバイスとなりました。その時は、それで一応終わりました。

 それが今日聞いた話なんですが、先日、突然、3年後の自分が現れて(ような気がして・・)、アドバイスをしたきたのだそうです。自分自身がとっても美しくなっていたようです。それもちょっと高い階段の上から手を差し伸べてアドバイスをしているのだそうです。それを見た瞬間、涙が出てきたそうです。実はこの話を聞く前にクライアントさんから「成長は階段式です」という話を聞いたばかりでした。つまりコツコツと努力していても、坂道のように進んだだけ上がっているわけではなく、一時はまったく上がっていないのが、ある日突然「ドカン」と上がるのだそうです。このような経験をしているので、コツコツ努力することを厭わなくなっているそうです。そしてその3年後の自分がまさしく階段の上から手を差し伸べていたのだとか。。。

 ちょっとオカルトチックですが、仮に気のせいであったとしても、そういう体感、体験を得たことは事実です。私は気のせいではないと思っています。目の前に現れると言うのは、そのクライアントの方が「視覚系」のタイプだからでしょうか(この話はクライアントさんにはしてなかったので、次回のセッションででもしましょうか)。私は「聴覚系」なので、目の前に現れると言うよりも、何かささやかれているような気がすることがあります。もちろん成功した未来の私が私にささやいているのです。このように突然、何かが見える、何かが聞こえる、何かの感じがする、、、っていうのは、多くの人が経験していると思います。単なる気のせいのこともあるのでしょうが、時として「潜在意識」からのメッセージであると考えることもできるわけです。そしてそれは今の自分にとってベストなアドバイス、メッセージであることが多いわけです。(以上の話はクライアントさんから紹介する了解をとっております)


 以上のテクニックはちょいとNLP的なテクニックです。もろにかもしませんが。こういうのはNLPのテキストにものってたりするのですが、私の場合は、その都度、いろんなスキルをミックスして独自アレンジでワークをすることが多いです。テキストを見ながらすると、どうもスムーズに進行しませんので、いわば成り行き任せです。でも、普段から一人でワークしてたりするので、割と忠実かもしれません。じゃ、次はNLPから離れますが、もう一つ紹介しましょうか。

 用意するものは、紙、ペン、糸、五円玉です。これらのグッズを用いてラディカルに願望実現しちゃいます。ま、一種の「スピテク」ですね。って言うか、かなりオカルトかも。でもたまにはいいかな。余興として楽しむ程度で。とか言いながら、今日は眠くなってきたので、この話はまた次回にでも。。。。おやすみなさい。



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by katamich | 2007-03-22 21:23 | ■NLP・コーチング
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