宇宙となかよし

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カテゴリ:■NLP・コーチング( 61 )

 今日は日曜日。当初、何名かで宝満山に行く予定であったのですが、雨で中止。その代りに急きょ、午前中にお試しコーチングが入りました。宝満山の中止が決まってからの決定だったのですが、いずれにしても突然のこと。突然メールが来て、最初は対面でのコーチングを希望されたのですが、原則としてお試しでは対面コーチングをやっていないので電話で行うことになりました。

 最初に断わっておきますが、私はコーチングの内容等について、本人の了解なくして他人に漏らすことはありません。守秘義務は徹底しています。しかし、今回は非常に特殊なケースであり、日々の気づきとしてシェアしたいと思います。何が特殊かと言うと、まず、コーチングはお試しにおいても前払いを原則としているのですが、今回は昨日の今日の話で突然の日にち指定でその原則を守れなかったこと。もう一つは私のコーチングの条件に合わなかったこと、などです。

 どのようなセッションだったかと言うと、最初はイントロダクションから入っていき、いろいろと情報を提示して頂きます。そして15分ほどたった時、突然、会話がストップしてしまいました。ここで私の直感が降りてきました。絶対に自分から沈黙を破ってはならない、と。最後に言葉を発したのは私であり、私のその言葉に対するレスポンスを待つ側になります。それから約20分間、電話は切られないままに、沈黙の状態が続きました。そして相手から電話が切られて終了。

 通常はこんなことは絶対にありません。沈黙になったとしても、私の方から「もしもし聞こえますか?」など言って沈黙を破りますから。それがスムーズなコミュニケーションだと言えます。しかし、今回は絶対に私の方から沈黙を破ってはならないと感じ、受話器を耳に付けたまま、ずっと沈黙を守っていました。相手から何らかのレスポンスがあるまで。

 聞くところによると、そのお相手の方は、過去の体験・経験の中で「対人」を恐れるプログラミングがなされており、とりわけ他人から発せられる「音」に過剰な反応をしてしまうのだそうです。ちょっと気になったので聞いてみると、やはり通院・投薬中であったそうです。基本的にはコーチングの対象にはならないのですが、とりあえず今この瞬間において最善を尽くそうと思いました。

 そしてすぐに直観したのですが、その方には「相手からのアクションを常に待つ」というプログラムがあったのです。他人とのコミュニケーションが苦手、特に相手の言葉や音に過剰に反応してしまうということは、逆説的ですが、何よりも「相手からの音(アクション)」を求めてしまうのです。ここに「意識」と「無意識」のギャップが生じてしまい、それがゆえに苦しくなるのです。

 例えば会社の上司が苦手で、出勤前にいつもブルーになる人がいたとします。理屈的には、そんなに嫌ならば上司のことを考えなければいいのに、なぜか出勤時には毎日その上司のことを考えてしまいます。「意識」では遠ざけようと思うのに、「無意識」では常にその上司のことが頭に浮かんできます。これは別の言い方をすれば、「無意識」が上司を求めていることに他なりません。さらに言えばその上司からのハラスメントを「無意識」が求めているのです。

 言うまでもなく「無意識」には否定形がありません。「交通事故のことを考えないでください」という言葉を聞いた瞬間、それが否定形であろうと、一番に浮かんでくるのは「交通事故」のことです。そして場合によっては「交通事故」を引き寄せてしまうこともあります。車内の交通安全のお守りの数と事故確率は比例するなんて話もあります(小林正観など)。また、禁煙中の人に対して「タバコのことを考えないでください」なんて言うと、余計にタバコが吸いたくなります。これらは確かに「意識」では否定しようとしているのですが、「無意識」ではそれを求めていることになるのです。

 私は意識的にも無意識的にもタバコを欲しいとは思いません。ですので、一日のうちにタバコのことを考えることはほとんどありません。お酒も同様。日常的に欲しいとは思わないのです。これはまさに「意識」と「無意識」が同じ方向を向いていることに他なりません。

 セッションの話に戻りますが、他人からの「音」が苦手ということは、確かに「意識」では避けたいと思っていても、「無意識(潜在意識)」ではそれを求めているのです。別の言い方をすれば、その「音」とは人からの「関心」のこと。人間にはまず「安心・安全」の欲求がベースにありますが、それが満たされた時、次に来るのが他人からの「関心」への欲求です。

 これは学校や会社での「いじめ」も同じことです。私が高校の時、傍目には明らかにいじめられてるっぽい同級生(Aとします)がいました。私は寮生活をしていたのですが、ある日、Aとその仲間が私の部屋に入ってきました。その仲間の一人は私と同室でしたので。ちなみにその仲間のグループはいわゆるヤンキー系でも暴力系でもなく、いたって普通の奴らでした。その時、仲間の一人がAに「忍者ハットリくんの歌を歌え」と命令しました。するとそのAは歌い始めたのです。ですが、何かと言いがかりをつけられては、仲間から軽くしばかれ始めます。さすがにエゲツナイと思い、「ちょっとやり過ぎちゃうか」と止めたのですが、彼らの中ではその関係こそが仲間意識であり、Aもそれで了解していると言うのです。そして後から同室の奴に聞いてみたところ、その関係が仲間の中ではちょうどよくAもそれを求めている、と言われたので、私もそれ以上は何も言いませんでした。

 そこで思ったのが、Aはそのようにして仲間からの「関心」を集めていたのです。「無意識」の欲求をシンプルに表すと、一番のベースが「安心・安全」であり、次に「関心」がきます。とりあえずAとその仲間の中では「安心・安全(つまり最低限のラポール)」が築かれており、その上で、Aが求めるのは「関心」でした。Aは仲間の中でそのような役割を演じることで「関心」を満たすことができ、例えそれが「いじめ」のように見えたとしても、そこには「関心」という「肯定的意図」が備わっていたのです。しかし、それがエスカレートすると、ベースとなる「安心・安全」が脅かされることにもつながり、そこで問題が表面化するものです。

 セッションの話に戻りますが、「他人からの音」が苦手と言っても、その人の「無意識」はその「音」を何よりも求めており、それによって「関心」という「肯定的意図」が満たされているのです。本来ではあれば、そのようなネガティブなコミュニケーションによって「関心」を満たすのではなく、より積極的な関係が求められるのは言うまでもありません。しかし、「無意識」には良い悪いの区別がつかないので、何であれ「関心」と言う欲求を満たすには、「他人からの音」を待つしかないのです。そこにプログラムができているのです。

 ではなぜ、私は沈黙を守ったのか。それはどんな方法であるにせよ、その方の「相手からのアクション(音)を常に待つ」というプログラムを崩したかったのです。おそらくその方は幼い頃から大人しくていい子だったと思います。自分からアクションを起こすのではなく、親や友達からのアクションをずっと待ちながら育ってきたのだと直感しました。普通であれば、会話の中で「沈黙」が生じてしまえば、どちらかが必ずその「沈黙」を破ろうとします。「もしもし、電話の調子はどうですか?」などと言って。いつもの私ならそうです。しかし、今日の方は意図せずして「沈黙」を20分も守り続けました。それは並大抵ことではありません。私はあえて「沈黙」を守っていたのですが、その相手の方は、自分からそれを破るのではなく、20分間待ち続けていたのです。そう、待ち続けていたのです。それが無意識にプログラミングされたパターンだったのです。

 沈黙から20分後、相手の方からようやく電話が切られました。私から切ったのではありません。相手から切ったのです。つまりその方がご自分の意志で電話を切るというアクションに出たのです。待つだけのプログラムを崩すことができたのです。それが例え相手の心証を害したとしても、まずは自分からその口火を切ること。ちょっとずつちょっとずつ、自分からのアクションの数を増やしていくこと。それでしか「無意識」のプログラムを変えることはできません。私のコーチングポリシーとして、通院・投薬中の方はまずは専門医にお任せするとして、コーチングを受け付けることはしないのですが、本当に自分を取り戻す、言い換えると「無意識」のプログラミングから「自由」になるには、できるところからちょっとずつちょっとずつ変えていくしかないのです。

今日、私が沈黙を守り電話を切るまで待てたのは、今日の私ができる最善のセッションだったと思っています。おそらくコーチング料の振込みはないと思いますが、それでも私ができる最善のことができたので、私は満足です。そして、その方がどこかの段階で、自分自身のプログラムの正体に気が付き、本当の意味での「治癒」ができるとことを願わずにはいられません。ありがとうございました。

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愛と感謝:51日目】

<愛>
・私ができる最善のセッションをさせて頂くことができました。
<感謝>
・松本人志が結婚しました。
by katamich | 2009-05-17 23:56 | ■NLP・コーチング
 今日も5時から「早朝談話室」。朝から人生レベルの深刻な話を聞かせて頂きました。その後すぐに滝行。今日の気温は14度。一月は1度とかだったので、随分と春らしくなったな~と実感します。実は今日も山登りに行くつもりにしていましたが、天気予報で雨と言われてたので無理しないことにします。昨年8月に二回も無理したトラウマがありますし。一回目は遅くに出発して暗闇の下山。もう一つは雷の感電事件ですね。

 と言うわけで、今日は家でゆっくりしながら昨日ツタヤで借りてきた「人志松本のすべらない話」のDVDを見ていました。平日から山登りしたりDVD見たりして、ほんとお気楽なもんですが、それはそれで「原因と結果の法則」ですからいいのです。なんだかんだと私のイメージした通りになっていますからね。その辺のノウハウについて、やっぱりどんどん伝えていきたいと思っており、今のところの直近のセミナーが満席になった24日のNLPセミナーです。これなんかも満席になることが既にイメージできてて、5月からは毎週開催することにしています。隔週を2つってことで。それから前回は4月3日にやったのですが、24日にはその時の参加者が全員来られます。きちんとリピートして頂けるのは、それだけ内容を評価して頂いているのでしょう。これから先、ますます面白くなっていきますのでどうぞよろしくお願いします。それから「滝行セミナー(仮称)」のコンテンツも徐々にできつつあります。お楽しみに。

 ところで「人志松本のすべらない話」を見ながら、どうしても分析してしまう私がいたのですが、面白い話(すべらない話)には、やっぱりそのシステムがあるのですね。彼ら芸人たちがそれを知った上でしゃべっているかどうかはわかりませんが、このシステムを意識すれば、誰もが「話上手」になることができるでしょう。

 それをNLP的に言えば脳に「空白」を作りながらしゃべること。人は「空白」を埋めようとする性質がありますので、これを意図的に作りながらしゃべると、聞き手は話に集中するわけです。それがいわゆる「フリ」と「オチ」で、言うまでもなく「フリ」が「空白」で「オチ」が「空白を埋めること」です。そして芸人たちは、基本的にこの「フリ」と「オチ」を組み合わせてしゃべるのですが、シンプルなパターンもあれば、複雑に絡み合わせたパターンもあります。そして最もオーソドックスなのが、やはり「起承転結」です。構造的には、


起:登場人物、背景の紹介
承:「起」と「転」のブリッジの役割
転:話のヤマ場で「脳の空白」が最大になる場面
結:それまでの「脳の空白」を埋めるための一撃



みたいな感じです。そして「フリ」と「オチ」で言えば、「起承転」までが「フリ」で「結」が「オチ」になります。つまり「起承転」で「フリ」を重ねて、「結」の「オチ」へと運ぶのが、いわゆる上手な話のパターンなんです。つまりこの通りにできれば、誰もが「話の名人」になれるわけです。ちなみに先日の東京セミナーでちょっとオマケ的に紹介した資料を、出血大サービスでブログでもご紹介しますね。以下の話はどれも有名な話ですが、それをあえてシステム的にまとめみました。



【ディズニーランドのウェイター】

(起)フリ1
・ある夫婦がディズニーランドのレストランで「お子様ランチ」を注文
・ウェイターは規定上、大人に対して「お子様ランチ」は出せないといったん断った

(承)フリ2
・夫婦が注文の理由を説明
・数か月前に事故で息子を亡くしたのだが、その息子はディズニーランドに行くことを楽しみにしていた
・息子がいなくなったのだから行くのをやめようと思ったのだが、やっぱり息子のためにも夫婦で行くことにした
・そして息子はこのレストランで「お子様ランチ」を食べることを楽しみにしていた

(転)フリ3
・それを聞いたウェイターは、ルールが変わったと言い、「お子様ランチ」を3つと子供用のイスを持ってきた

(結)オチ
・感動した夫婦は後日ディズニーランドに感謝の手紙を書き、それを読んだ支配人が従業員に読んで聞かせた
・時には紙状のルールを破ってでもお客様の身になって考えることが必要で、だからこそディズニーランドなんだ


 このケースでは「承」で一つのヤマ場ができており、その時点で「どうなるんだろう~?」と聞き手は大いに期待します。それに対して「転」は本来の「オチ」の役割をも果たし、聞き手は俄かに感動しながら、「結」でまとめます。つまりこの話の場合は「オチ」が二つあると考えてもいいでしょう。




【偽の警察官】

(起)フリ1
・ある女性が自分のマンションに帰った時、エレベーター口で見知らぬ男性と肩がぶつかった
・その男性は帽子を深くかぶっており、何も言わずに去って行ったので、女性は当然気分が悪かった

(承)フリ2
・3日後、女性がマンションにいる時、ピンポンが鳴ったのでドア越しに見ると警官がひとり立っていた
・3日前にこのマンションで殺人事件があったので、不審な人物を見かけなかったか聞かれた
・心当たりはあったが、面倒だったので、ドアを開けずに知らんぷりをした

(転)フリ3
・しばらく後、自分のマンションがテレビに出ており、それは殺人事件の犯人が捕まったとのニュースだった

(結)オチ
・その犯人の顔を見てびっくり、ひとりで捜査に来ていた警官だった


 これはさっきのとは違い、非常にシンプルでオーソドックスな「起承転結」が見られますね。この話の特徴は「転」から「結」への運びで、聞き手の予想を覆したどんでん返し的な「オチ」が用意されています。この話は「松本人志の放送室」で紹介されたものであり、松本と高須がいろいろと分析を加えているのが面白かったです。ちなみにこの話は室井滋さんの実話として紹介されますが、すでに都市伝説化した有名な話でもあります。冷静に考えるおかしな場面がいくつかあり、一番変なのは、警官が一人で来ていたことです。警官は通常は2人一組で動くものですので、一人で来ていた時点で怪しいと思いましょう、ということです。この話とは別に騙されないように。




【お母さんのお守り】

(起)フリ1
・真理子は小さい時に父親を亡くし、母子2人で暮らしていた
・母は必死で働き、真理子を高校まで卒業させた

(承)フリ2
・高校卒業後、長年の無理がたたってのか、母は身体を壊し、間もなく他界した
・母が亡くなる直前、真理子は一つのお守りをもらい、この先、どうしても困った時に開けなさいと言われた

(転)フリ3
・真理子はその後、普通に就職して結婚をしたが、幸せの絶頂にいる最中、不幸にもご主人が事故で亡くなり、再び天涯孤独に陥った
・その時、母のお守りのことを思い出して、開けようと思って手に取った

(結)オチ
・母の温もりを感じながら、涙ながらにお守りを開けると一枚の紙が入っていた。
・そこには、「ざまあみろ」と書かれていた


 これもちょっとブラックな「オチ」ですね。これもさっきのと同じく「結」で聞き手の期待を裏切ったどんでん返しになるのですが、この「ざまあみろ」の部分をいろいろと替えることも可能です。ここを「なんとかなるさ」にしたのが一休さんの実話です。




 以上のように、面白い話には必ずそのシステムがあって、どんな話でもこの「フリとオチ」のシステムに乗せれば、ある程度は面白くなるわけです。例えば私の去年の雷事件を例にとると、

(起)フリ1
・私は月に3回、宝満山という山に登っています。

(承)フリ2
・昨年の夏、夕方からゲリラ的な雷雨が続き、ある日の下山中、その雷雨につかまってしまいました。

(転)フリ3
・怖い思いをしながら下山していると、突然、目の前に落雷が光り、そのまま気を失いました。
・気がつけば、山の中で泥だらけで横たわっており、身体が動きませんでした。

(結)オチ
・間もなく身体が動いたのですが、どうやら雷に感電していたようで、倒れた場所が悪ければ山から転がり落ちて命の危険にさらされていた可能性もあったのです。
・命が助かった上に大事にならず、しかもいろんな気づきが得られてラッキーでした。


なんて展開にすると話は面白くなります。で、「すべらない話」を見ていると、やっぱりそれはもう見事なものでした。例えば「ほっしゃん。」の話から。



(起)フリ1
・芸人はよくファンからもらいものをするのですが、自分たちだけでは処理できないので、ある日、恵まれない国の人たちに服などを送ろうと思った。

(承)フリ2
・ある日、自分の彼女が手編みのセーターを編んでくれたのだが、デザイン的に着るのが恥ずかしいので、こっそりとファンからのもらいものと一緒に恵まれない国に送ってしまった。

(転)フリ3
・ある日、彼女と一緒にテレビを見ていると、アフリカかどっかの内乱紛争のシーンがニュースで放映された。

(結)オチ
・そのシーンの中には、なんと彼女から編んでもらった特徴あるデザインのセーターを着た男が、戦車に向かって石を投げていた。


 これなどは信じられない話ではありますが、話の運び方によってはめちゃくちゃ面白い話になるわけです。あ、それから「すべらない話」ではなく、島田紳助の話ですが、これはおそらく作り話でしょうが私のとても好きな話があるので紹介します。



(起)フリ1
・高校の時、よく11PMを見ていた(紳助が)。

(承)フリ2
・当然のことながら、11PMを見ているとHなシーンが出てくるので、画面に向かってひとりHを開始した。

(転)フリ3
・テレビ画面を見ながら、自分の中でどんどんとクライマックスに向かっており、もうあと少し。

(結)オチ
・そして放出の瞬間、場面が変わって大橋巨泉に顔面シャワー。


 これなども紳助一流の話術ですが、おそらく作り話で、「起承転」から想像を膨らませて「結」へと面白く落としたわけですね。「すべらない話」の例に戻りますが、千原ジュニアの話から。




(起)フリ1
・自分には残念な兄がおり(せいじのこと)、小学生の頃、講堂に集められて遠足の説明があった。

(承)フリ2
・すぐにキレるおかしな生徒が先生から怒られ、そこでも突然キレて、イスを持ち上げて「殺したる~」と叫んだ。

(転)フリ3
・先生は「なんで殺すんだ?」と冷静に聞いたが、その生徒は「理由」ではなく「手段」に受け取って、「包丁で殺したる~」と叫んだ。

(結)オチ
・その瞬間、兄のせいじは「だったらイスいらんやん」とつっこんで、全校生徒爆笑でその場がおさまった。


 これなんかもきれいな「フルとオチ」のパターンですね。しっかりと「フリ」を3つ重ねて、「オチ」でドカンと落とすわけです。ですが、彼ら芸人はもっと高度な技をたくさん使うのですが、例えばキム兄なんかは、長編ストーリーを飽きさせずにきちんと落として仕上げます。例えば、有名な「車屋さんのキクチ」ですが、話の中にいくつも「フリ」と「オチ」を織り交ぜながら、どんどん盛り上げるのです。


 そしてその逆も存在します。例えば千原ジュニアの別の話から。これは「フリ」をあまり重ねずにドカンと落とす例。




フリ1
・自分には残念な兄がいる。

フリ2
・ある日、兄が向こうで「近鉄は2位だ」とか「西武はあかん」とか大声でしゃべっているのが聞こえた。

オチ
・誰としゃべっているのか見に行ったら、スポーツ新聞相手に一人でしゃべっていた。


 これなどは「フリ」を重ねず、突然、落とすバージョンですね。ここで本当なら「フリ3(転)」が来てもいいはずなんですが、突然、「オチ」に向かって、それが面白いのですから、さすがはジュニアですね。

 そして真骨頂が松本人志。これです。



フリ
・こないだ「安田大サーカス」のヒロ(太っている)が原付に乗っているのを見かけた。

オチ
・それがめっちゃ遅かった。


 これだけで大爆笑です。もちろん聞き手がヒロをしっかり認識している必要があるのですが、それでも「フリ」がたった一つ。普通ならここで「フリ」を重ねてから「オチ」に持って行くのですが、いきなり落とすのです。これなんかは普通の人はできないでしょう。通常なら「起承転結」のように「フリ」を重ねた上で「オチ」に持って行くのですが、そんなセオリーは関係なく突然落とす。

 もちろん松本はオーソドックスなトークもできるのですが、その基本の上で上のようなシュールな荒技ができてしまうのです。さらに時としてフリもなくたった一言で落とすことも松本はできるのです。やっぱり笑い(話)の天才なんでしょう。紳助が松本のことを「ピカソ」と言ったのもうなずけます。

 このようにトークを分析しながら聞くと、いろんな気づきがあるものですね。ぜひ自分たちのトークにも生かしていきましょう。ありがとうございました。

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愛と感謝:22日目】

<愛>
・神社への散歩中、道端のゴミ拾いをしました。
<感謝>
・今日も無事に滝に打たれることができ、気持ちがよかったです。
by katamich | 2009-04-16 23:25 | ■NLP・コーチング
 本日、福岡NLPセミナーの第一回が無事終了しました。18時30分開場、19時スタートの21時30分に終了。案の定ですが、時間が足りなくなり、用意した資料のすべてを押さえることができませんでした。でもまあ、これからもやっていきますので、その都度その都度お話していきましょう。

 さて、これから参加される方のために、今日のセミナーの内容を簡単にシェアさせて頂きます。テーマは「無意識の本質に迫る!」ですが、通常のNLPセミナーでは、人にもよるでしょうが、「無意識」の話を正面からすることは少ないように思います。なんとなく「潜在意識」とか言葉をあいまいにして、わかったようなつもりでワークを進めていくこともしばしば。NLPでは何よりも「無意識」をコントロールすることに力点が置かれるため、自らの「無意識」がどのようになっているのか、そもそも「無意識」とは何か?とまずはしっかりと理解しておく必要があるのです。

 通常、NLPでは100以上のスキルがあると言われますが、私のセミナーは資格取得が目的ではありませんので、あくまで日常的に使いこなすことに主眼を置いて進めていきます。ですので、「80対20の法則」の通り、重要な2割について何度も何度もしっかりとやっていきたいと思っています。今日はどちらかと言うと話が多くなって、ワークをしっかりする時間がありませんでしたが、一応、最小限のワークはさせて頂きました。

 セミナーとしてはまず「NLPとは何ぞや?」という話からスタート。NLPとは「『五感(神経)』と『言語』によって『脳のプログラム』を操作するための説明書」と言うことができます。例えば目の前にあるmp3プレイヤーも最初は「取扱説明書」を読んでからでないと、十分に使いこなすことはできません。「脳」も同じで、多くの人はその機能を知らずになんとなく使っているだけ。ここにもし「取説」があれば、もっと有効な使い方ができるはず。その「取説」こそがNLPなわけです。

 では「脳」とは何か、と言う話になりますが、一言で言って「脳」とは「人間(動物)の感情・思考・生命維持をつかさどる中枢機関」となります。そして「脳」の程度が人間の質(パフォーマンス)を決定します。NLPでは「脳」をしばしばコンピューターのOSで表すことがあります。つまり「脳」にもwin95があれば、VISTAだってあるのです。言うまでもなくwin95ではユーチューブは見れません。処理能力が動画を見るのについて行かないからです。そのためにはOS自体をバージョンアップさせる必要があります。NLPはまさしくそのOS(脳の機能)をバージョンアップさせるためのツールなのです。

 その後、一応、お決まりですので、NLPの成り立ちを説明しました。ベトナム戦争、エサレン研究所、伝統的セラピー、ブリーフセラピー、そして3人の天才セラピスト。パールズとサティアによる「メタモデル」、エリクソンによる「ミルトンモデル」などの話を簡単に。バンドラーはいかにして彼らをモデリングしたのか。なぜか島田紳助の話も登場。

 次に「NLPで何ができるのか?」という話。NLPの前提として「誰かにできることは、自分にもできる」と言うのがあるのですが、それが本当に意味することは何か?を説明。つまり「その人そのもの」になるという誤解を避け、「天才(卓越した人)」に共通するパターンを「移植」するものと説明します。

 そこで「脳」と「意識構造」という話になり、簡単に「脳」の仕組みを説明。爬虫類や原始哺乳類が持つ「古脳」、人類など新哺乳類が持つ「新脳」の話をして、そこからようやく「意識」と「無意識」の話につながります。私のセミナーではこの辺からしつこく説明するために、時間が足りなくなってしまうのでしょうか。そして「古脳」の最大の役割である生命維持、つまり「安心・安全」を守る機能について説明。すわなち「無意識」の本質は自らの「安心・安全」を守るためにあるのだと理解を進めます。大蛇の例など。そして「安心・安全」を守るために、「脳」にはいくつかの原則があることを説明。それが山崎啓支さんの本にも出ている通り、「空白」を避ける、「複雑さ」を避ける、「痛み」を避けると原則があり、中でも「今日から使える」としたら、「空白」を避ける機能を十分に理解し、活用できるように、私自身の体験談を踏まえてお話します。

 なぜ、私が4年前、何もない状態から会社を辞めて、その後、曲がりなりにも自分のやりたいをしながら、自由な生活を送ることができているのか、それはまさしく「脳」が「空白」を避ける原則をずっと使い続けてきたからに他ならない、という説明をします。では具体的にどうすれば「空白」を利用した「脳」の使い方ができるのか。そのカギは「質問」にあります。実際、私はリアルに毎日寝る前「ある質問」をしてから寝ています。この「質問」の仕方こそが実現の秘訣なのです。

 具体例を出せば、例えば「恋人が欲しい」という願望があったとしましょう。その時、実現できない人は脳にこう問いかけるのです。「なぜ、自分には恋人ができないのか?」、と。一方、実現できる人はこう問いかけます。「どうすれば、自分に恋人ができるのだろうか?」、と。いずれにしても、ここで「脳」に「空白」ができますので、「無意識(潜在意識)」はこれを埋めようとします。前者では「自分のダメなところ」ばかりの回答を頂き自己嫌悪に陥ります。一方、後者ではリアルに恋人が出来る方向へと「脳」が働き始めますので、何があっても早晩、恋人ができることは避けられないのです。私自身、今の状況を、まさしく脳の原則を利用しながら実現してきたのです。

 ついでに「空白」を利用した話し方について雑談。なぜ松本人志の話は面白いのか。千原ジュニアの話は面白いのか。これも「空白」の使い方に秘訣があります。それがいわゆる「フリとオチ」。「フリ」とはまさしく相手の脳に「空白」をつくるトークであり、「オチ」とはその「空白」を埋めるトーク。松本が絶対にすべらない秘訣はここにあります。つまりトークを通して、視聴者の脳に絶えず「空白」を作っているのです。フリで空白を作ってはオチで埋め、作っては埋め、作っては埋め、この繰り返し。だから松本なりジュニアの話は飽きないのです。ここで実演。「幼虫の恐怖」という話を、まさしく「空白」を用いながら披露してみました。なるほど、と理解頂いたようです。いずれNLPでも「話上手」をテーマとした回をやりますのでお楽しみに。

 それから「恐怖症」の話に進み、「無意識」の構造については時間がなくて割愛。「NLPの前提」についても割愛。その後、ドーパミンの出し方について説明。意識的にドーパミンを出すことが、無意識をコントロールする要であり、NLPではまさにそれが可能となる、ということで簡単なワーク。本来は2人一組でやってもらうのですが、時間がなく、私対全員でちょっとした瞑想的ワークをやります。その名も「センサリーアウェアネス」、そのまま「リソースフル」な状態を生み出すワークへと移行します。ここでの要点は、「無意識」を「意識」化すること。そして資料の最後のフレーズに「催眠効果」が入っている、と言う説明はできなかったのでこれから追々、ということでセミナーが終了しました。今日は鹿児島、熊本、佐賀など県外からの参加者も多数。その方々は時間の都合で帰られましたが、残った福岡組で喉を潤しに隣の居酒屋へ。終電まで熱く語りました。その間、とんでもないミラクルにも遭遇。隣の男性の「無意識」が「反応」しまくっているのですが、私は「普通のこと」と平常に言うものの、内心、「すげ~な~」と思ってたりして。ちなみに現在、ハワイセミナーの提案を頂いていますが、そのうち上海でもやることになるかも。ついに私も海外進出ですか??

 と言うわけで、端折ってレポートしましたが、短時間にかなり濃いセミナーができたと思います。次回は3月19日(木)の同じ時間(18:30~21:30)で同じ会場にて。テーマは「ラポール」。つまり無意識的コミュニケーションについてやりますので、よかったらたくさんのご参加をお待ちしております。ただし、定員16名ですので、もしかしたら次回辺りからオーバーしそうです。まだ案内ページは作っていませんが、先行申し込みはこちらです。なお、このセミナーでは皆さんにファイルをお配りしていますので、途中から参加されても、それまでの資料はすべて差し上げます。また、途中で休まれても、その回の資料は同じく差し上げますので、どうぞよろしくお願いたします。ありがとうございました。

ガンガンやりましょう!今日も温かいクリックに感謝します!
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〇 3月14日(土)沖縄:NLPで徹底的に自分を知るセミナー
〇 4月11日(土)東京:瞬時に変わる!ウルトラ・コミュニケーション・セミナー
〇 4月12日(日)仙台:「宇宙となかよし」セミナー

〇<福岡NLP>3月19日(木):第二回・ラポールに始まりラポールに終わる!


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by katamich | 2009-03-06 23:00 | ■NLP・コーチング
 いよいよ明日は年に一回の自主イベントである無料ショートコーチングの開催。今年で3度目となります。昨年は当日中に満員御礼になりましたが、今年はお昼の時間帯はまだ空きがあります。ただ、本当に18時間ぶっ通しでやるとなると、めちゃくちゃハードでした。それだけに私にとって得難い体験になりますし、そんな一日にお付き合い頂ける皆様には感謝のしようがありません。コーチングの際は通常、ノートを傍らにメモを取りながら進めることになります。そのノートは昨年の分がまるまる手元に残っており、我ながら凄い軌跡だな~と思います(ただし、それが第三者の目に触れることは一切ございません)。

 そんな一日ですので、食料もきちんと用意して、万全の態勢でのぞみたいと思います。ここ1~2年とセミナーを中心に活動していますが、私の原点はやはり1対1のコーチングではないかと思います。確かに複数相手のセミナーでは、最も「自分らしさ」が発揮されるものと思いますが、実は「1対1」でも「1対複数」でも、実質的には「ひとり」が相手であることに変わりありません。もちろん複数であると、物理的なエネルギーの分散はあるかもしれませんが、それでも相手が10人でも100人でもあろうと、私に対置されるのはどこまでいっても「ひとり」です。

 ある意味、「1対1」ができずに「1対複数」ができると言うのは矛盾であり、例え何人のセミナーであっても、基本はやっぱり「1対1」です。明日はある意味、その基本に再び立ち返ることになります。私は今でもパーソナルコーチングの受付はしていますが、一時期は新規の方を制限することを考えたほど、たくさんのクライアントさんがいたこともありますが、近頃は新規の方のお申し込みもかなり落ち着いています。もちろん問い合わせは受けるのですが、近頃はコーチング用に作ったサイトを更新してなかったりするので、受付していないと思われがちなところもあります。そんな意味も含めて、今年中には正式なオフィシャルサイトをオープンしたいと前々から思っています。

 そう言えば昨日のコーチングセッションでは、今年の「未完了事項」という話になり、今現在残っている未完了な仕事を書きだしてもらいました。ついでに私もやってみたのですが、やっぱり「オフィシャルサイト」の構築がネックになっています。あとは部屋の片づけ。こちらは今日、やりました。この「未完了事項」ってのは、非常に重要であり、これは大小に関わらず、少ないにこしたことがありません。例えば何かの公的手続きが終わってないだけでも、行動を妨げる要因として無意識に入ってしまうのです。私で言うと、年金の支払いを自動引き落としにする手続きを、かれこれ半年前からしようと思っているのですが、まだやっていません。銀行に書類を提出すればすぐなんですが、なぜかこんな簡単なことさえやっていません。

 こういう細々したことですが、残していると、本当に行動の抑制要因として無意識のブレーキがかかってしまうのです。それも小さければ小さいほど。こう言う場合はまずはリスト化して「すぐする」で一気に片付けてしまうのが有効です。オフィシャルサイトについては、すぐには完成しないものの、「着手」がすぐにできます。そのためにはホームページビルダーを立ち上げること。これは本当にすぐできます。こういうことから始めなければなりません。実際、私は着手し始めるとはまるタイプなので、やれば速いのです。それを知っているからかもしれませんが、後回しにしてしまうことが多いのです。「すぐする」ってのは本当に「奇跡の習慣」だと思うので、今一度、意識的に取り組む必要がありそうです。まさしく「潜在意識(無意識)」に翻弄されないよう、今一度、「意識(自我)」のエネルギーを引き上げて取り組むことにしましょう。

 そしてもう一つの「未完了事項」として、今日、滝行に行きました。実は10月から行ってません。滝行ってのは、本当は冬こその行なのです。正直、夏場は気持ちがいいし、誰でもできます。ただ、夏から秋の滝行をしていないと、冬の滝行は辛いです。まだ11月。それこそ雪が降り始める前に、一度は行っておく必要があると思いながら、暖かい部屋でずるずると過ごしていました。今日、明日のコーチング前に身を清める意味でも、思い切って行ってきました。そして告白します。ダメでした。ダメというのは何か。般若心経をあげてる途中、苦しさがマックスになり、一度滝から出てしまったのです。今までは苦しくても懸命に声を出し続けることで耐えることができましたが、今日はダメでした。こんなことは私の滝行の経験でも2度目くらいのこと。

 気温はちょうど10度。水はもっと冷たいです。滝に入った瞬間はいけそう、と思うのですが、身体(無意識)の水に冷たさに反応し始めると、皮膚の収縮が始まり、なぜか呼吸が苦しくなるのです。「海猿」という映画を見たとき、ある登場人物がわずかな酸素ボンベだけで、海底に取り残されるシーンがありましたが、滝の中であれを思い出しちゃうとダメなんです。めっちゃく息苦しくなって、死ぬんちゃうか、、、なんて思ってしまうのです。今日はまさしくそれ。おまけに8月の雷事件もありましたので、変な恐怖心が身体(無意識)に入っていたようです。こればかりは強引に取っていくしかないのですが、ちょっとした工夫でもできたります。

 以前も滝の中で苦しくなったのですが、その時、CCBの「ロマンティックが止まらない」をBGMに滝に打たれている自分の姿をイメージすることで、苦しさを克服することができました。しかし今日はそのゆとりさえありません。とりあえず一度出て、態勢を立て直してから、再び入りました。今度はOK。これで無事に滝行を済ませましたので、一つの未完了事項が完了したということです。ただし、来週から一週間ほど「行」に入る予定ですので、またもや「身体(無意識)」との対話が始まるわけですね。その行の後は東京でのトークライブ、そして札幌セミナーが続きます。文字通り身を清めて出張にのぞみます。

 実は今日も違う話をしようと思っていたのに、やっぱり別の話になってしまいました。これもまた必然。今日は早いですが、明日に備えて早めに寝ようと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2008-11-28 22:35 | ■NLP・コーチング
 インドから帰って、平穏な毎日を過ごしております。何気にいろんなことがあるのですが、12月は月の半分近く出張していますし、文字通り師走の忙しい月になりそうです。

 今日はまず「メルマガ」を配信しました。しばらく一つのシリーズで配信してみようと思うのですが、それは「小説・宇宙となかよし」です。最近、読者の方から頂いたメールで、それこそ私がブログを始めた初期から読んで頂いているという方がいらっしゃいました。もともと私はサラリーマンでしたが、3年半前に突然何もない状態で会社を辞めて、3週間、インドに行ってしまいました。それからどういうわけか、いろんなことが起こりながら、自分で思っている以上に成長している感じがあります。それをブログを通してずっと見ていたら、まるでドラマの主人公のようだ、と感じられたそうです。2~3日前にロールプレイングに例えましたが、本当にいろんな「試練」を受けながらも、成長している実感はあります。

 今は割と自分の好きなことをして暮らしていますが、ある意味、これは自分自身が最も望んでいたことでもあります。結局、人が普遍的に目指すあり方と言うのは「やりたいこと」をやって生きていくことだと思っています。どうすれば「やりたいこと」をやって生きていくのか。その辺の方法やあり方について、私なりにわかったこともありますので、それを今のメルマガのシリーズで表現したいと思っています。

 「小説」と書いていますが、配役が違うだけで、ほとんどが事実に基づいています。主人公がいきなり女性になっていますが、メインのモデルは私自身。それ以外の登場人物についても、それぞれモデルがいますが、一人とは限りません。一人の登場人物について、複数のモデルがいるケースもあります。私自身、これまでいろんな人から指南を受けながら、ここまで生きてきたのですが、文字通り、いろんな人の指南やアドバイスがあってこそだと思っています。最終的にはそれを一人の登場人物に語らせようと思っていますが、それこそがまさしく「やりたいこと」をやって生きていくためのエッセンスとなるものです。

 五日市さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」ではイスラエルのおばあさんがいますが、私にとっては、一人ではないものの、いろんな人が結局、同じことを言っていることに気づきました。それを一言で言うと、「宇宙となかよし」になること。つまり「宇宙」のあり方をモデリングすることです。別の言い方をすれば「宇宙との調和」とか。

 仮定の範囲を超えるものではありませんが、「宇宙」という存在は、何かの「意思」を持って進化していると私は考えています。「私は」と限定するよりも、そのように考えられている、と一般化してもいいと思います。そしてその「宇宙の意思」に調和した生き方をしている人こそが、自分の人生、つまり「やりたいこと」をやって生きているのです。

 その辺りのこと、実は会社を辞めてすぐに行った3週間のインドから、今月頭に行った9日間のインドまでで、ついに完結してしまったのです。前回のインドではラダックでの般若心経1,000巻を通した気づき。ブッダガヤの占い師からもらったメッセージ。そして今回のインドでは、おなじくブッダガヤでミネハハさんはダルさん、ディップさんからもらったメッセージ。そして一緒に行ったメンバーからもらったメッセージ。それらはやっぱりすべて一つ。同じことだったのです。

 私の言い方では「宇宙となかよし」になること。ではそれはどんな「あり方」なのか。「小説・宇宙となかよし」の最終章でそれを明らかにするつもりです。メルマガではまだ第一章しか配信していませんが、実はミクシィの「宇宙となかよし」というコミュ(私が作ったものではありませんが)では第四章まで配信しています。そして、ここから本格的に面白くなっていくのです。お楽しみに。

 そもそも今回、なぜ「物語」という形式を取ったのか。実は「物語」の方が、より「潜在意識」に入りやすいからなのです。以前どこかで「願いを叶える欲張り天使」と言う話をしたと思いますが(セミナーなどではよく言っています)、そのエッセンスを普通に言ってしまっても、あまり伝わりません。しかし「天使」という物語の登場人物にそれを語らせる方と、聞き手の心により響きやすくなるのです。実際、その「天使の話」を最後まで聞いてしまった人は、なぜかわかりませんが目先の願望が簡単に叶ってしまった、と言う人が後を絶ちません。その辺りの話も「小説・宇宙となかよし」で登場させようとは思っています。

 今、物語の方が潜在意識に入りやすいと言いましたが、その辺だけもう少し突っ込んで話したいと思います。先日の15日のセミナーでも説明したのですが、「意識」と「無意識(潜在意識)」の違いは何かと言うと、「意識」が「言葉」であるのに対し、「無意識」は「(身体)感覚」となります。我々は「歯を磨く」という行為をするとき、その動作を一つ一つ「言葉」に置き換えながらすることはありません。「右手で歯ブラシを持って」「左手で歯磨き粉をひねり出して」、、、なんてことを意識しながらする人はめったにいないでしょう。つまり普通は「感覚」で「無意識」のうちに歯磨きをしているのです。しかし、歯を磨く習慣のない人に歯磨きを教えるときは、言葉で説明するかもしれません。

 では感覚的に無意識で歯磨きをする人と、一つ一つ言葉で理解しながらでないと歯磨きができない人とは、どちらが歯磨きが上手でしょうか。言うまでもないですよね。ジャズという音楽があります。「スイングしなけりゃ意味がない」という曲もあるように、ジャズはスイングです。そしてスイングのわからない日本人は、三連符を頭二つと後一つにわけて、後ろにアクセント気味にシンコペーションする、、、なんてことを言い始めます。しかし元々スイングしている黒人はそんな説明できません。エラ・フィッツジェラルドという女性歌手が「スイングってなんですか?」と誰かに尋ねられた時、「スイングは、、、スイングすることなのよ!」と答えたという有名なエピソードがあります。

 何が言いたいかと言うと、「言葉」で理解しているうちは、いつまでたっても「無意識」には入らないということ、つまり「モノにならない」と言うことを意味するのです。「潜在意識」にプログラミングする、なんて言い方が自己啓発書にはよく書かれていますが、これは言い換えると、「感覚に落とし込む」と言う意味になります。または「筋肉に注入する」でもいいです。自己啓発CDのようなものが世の中にたくさんありますが、これを一回聞いて「言葉」で理解しているうちは、モノにはなりません。それを何度も聞いて、実践することで初めて「感覚」や「身体(筋肉)」へと落とし込むことができるのです。

 「物語」の話に戻りますが、例えばこの二つを聴き比べとどうでしょう。

1.もしも成功したいのであれば、まずは自分がして欲しいと思うことを、相手に先にしてあげなさい
2.今月、思い切って10万円寄付したら、なんと振り返ってみると、今月の収入はちょうど100万円だったよ


 この二つ、実は言っていることは同じです。世の中の成功法則に「一割寄付」ってのがありますが、このことです。おそらく一つ目を読んだときは、「言葉」で理解しようとしたと思いますが、二つ目はその情景がリアルに浮かんだのではないかと思います。つまり前者は「言葉」ゆえに「意識」の理解であり、後者は「感覚」ゆえに「無意識」の理解となるのです。どちらの方がより伝わるでしょうか。言うまでもなく後者です。

 一つ目のように道理を説教調に言われても、言うこと聞こうとは思いませんが、二つ目のようにストーリーで言われると、つい真似したくなってしまいます。だから「物語」は威力があるのです。「悪いことをしたら罰が当たる」と言葉で言うよりも「カチカチ山」を読ませた方が、よほど真意が伝わります。「日頃から勤勉に努力しなさい」と言葉で言うよりも、「アリとキリギリス」を読ませた方が、よほど真意が伝わります。

 これを「潜在意識にインプット」と言うのです。実際、ミルトン・エリクソンなどは「メタファー」や「物語」をセラピーの時によく使ったと言います。意志が弱くて悩んでいる人に対して、「意志を強く持ちなさい」と言っても効果はありません。それよりも「あの山は石が固くてね~」なんて雑談のように言うと、患者が勝手に「石が固い=意志が固い」と変換してしまい、それが無意識にストーンと入って、意志の弱いのが治ってしまうなんて話があります。エリクソンってそう言うことをよくやっていたそうです。ちょっと真似できませんが。

 ただ、私も時々、コーチングやセミナーで似たようなことをやっていると言われるのですが、こればかりは意識してできるものではありません。それこそ「無意識」となかよしにならなければできないことです。

 今日もコーチングをしていたのですが、その方は私のコーチングをとても高く評価してくれます。月に一回雑談のようなことをするだけですが、随所随所で目標設定や見直しをしていたりはします。それでも私の本領は、そういう意識的なコーチングではなく、よくわからないけど上手く行く、みたいなところにあるかもしれません。以前、ある方に3か月間のコーチングをさせて頂いたのですが、最後の最後まで目標に到達しなかったのですが、私はそれでいいと思っていました。すると最後のセッションの時に大どんでん返しがありました。予想以上の結果が得られたと言う報告です。

 「Qさん、何やったんですか!」と言われましたが、私は一言、「あたなを信じていただけです」としか言えませんでした。でもこれがまたよくある話なんです。その辺りは、不十分かと思いますが、来週の無料コーチングのイベントにご参加頂ければ、ちょっとは味わえるかもしれません。でも、ちゃんとした意識的なコーチングもできるんですよ。ただ、それをする時はクライアントを安心させるためだけかもしれません。ちゃんとコーチングやっているな、と。しかし、私の本領発揮は無意識的なコーチングにある、、、とはあまり公には言えないことなんですがね。言ってますが。

 眠くなってきたのでこの辺で。おやすみなさ~い。

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by katamich | 2008-11-22 23:38 | ■NLP・コーチング
 実は今、ちょっとした書きものをしています。出版関係ではありますが、近々、と言うか明日にでもその一部を「メルマガ」で配信したいと思っています。私の新境地ですが、意外と書けるものです。ただし、これはテスト配信となりますので、ウェブ上ではすぐに見れなくなってしまいます。メルマガは最新のものしか公開しておりませんので。

 と言うわけで、実は今日は一日その書きものをしていました。ところで、最近、ふと思うことがあります。このまま出版してしまったら、私の人生はどう変わってしまうのか、など。今は自由に好きな時にセミナーを開催して、比較的リーズナブルな料金で参加者を募り、より身近な雰囲気で楽しくやっています。当然、懇親会なんかも自由に盛り上がっています。

 しかし、出版後はどうしても会社との関係ができてしまうので、今のように自由にはできないかもしれません。集客の面では心強いのですが、その分の料金は参加費に上乗せされてしまうでしょう。すると、私が目指すエステ感覚のセミナーが維持できるかどうか。懇親会や旅行なども自由にできるかわかりません。だからと言って、現状維持でいいかと言えば、それも決して望みません。やっぱりやるからには「発展・成長」していきたいものです。

 何かを取れば、何かを失う。これが世の常なんでしょうが、その「失う何か」が結局、自分の成長や実現を妨げているわけです。これは意識せずとも、むしろ「無意識・潜在意識」に入っているからこそ、実現が妨げられるわけです。

 例えば「お金持ちになりたい」という願望があったとします。それを実現すると、当然、得るものもあれば、失うものもあります。得るものは経済的な豊かさ。失うものは、それまでの人間関係であったり、自由な時間であったり、さらに極端に言えば身の安全であったり。

 「何かを得れば、何かを失う」そして「失うことを恐れては、何も得られない」

 もしかしたらこれは「真実」なのではないかと思います。これらを統合させるために、コーチングでは「エコロジーチェック」というのをよくやります。ある「目標」があったとして、それが実現できた時には、「環境」がどのように変化するかをチェックするのです。

 例えば、より多くの収入を得るために残業時間を増やしたり、副業をしたりしても、それによって家族との時間が少なくなり、さらに身体を壊してしまっては意味がありません。エコロジー(環境の維持)が崩れてしまいます。ですので、ここでは「エコロジー」が崩れないように、目標達成するための方法を考える必要があります。

 そこで重要なのが「価値観」です。エコロジーは何によって支えられているか。それが「価値観」なのです。極端な話、家族不破になっても、健康を害しても、それでも収入を増やさなければならないと言う「使命」、そしてそれを支える「価値観」を持っているのであれば、とことんやってもいいのです。コーチがその「価値観」を一方的に決めることはできません。しかし、その「価値観」が本当にその人の潜在意識、さらに言えばハイヤーセルフ(超意識)からのOKが出た「価値観」かどうかを判断するための材料は提供しなければなりません。それがコーチの役割です。

 私の独断かもしれませんが、いいコーチとそうでないコーチの違いの一つとして、コーチが適切な「感覚・直観」を有しているかがあげられると思っています。通常のコーチングセッションでは、対話、とりわけ「質問」を武器に進めていくのですが、クライアントの返す「言葉」をそのテクスト通りのメッセージとして受け取るだけでは不十分だと思っています。場合によっては何度も何度も質問を繰り返すことも必要なのですが、その際の「見極め」は「感覚・直観」でしかあり得ないと思っています。
 
 この「感覚・直観」について、先日の15日のセミナーではちょっと説明したのですが、それこそが「無意識的コミュニケーション」の極意となります。「意識」と「無意識」とでは3対97とか、1対2万とかいろいろ言われるにせよ、いずれにせよ「無意識」の範囲は「意識」をはるかに凌駕していることは間違いありません。そして詳しい説明は省きますが、「意識」とは「言葉」であり、「無意識」とは「(身体)感覚」によって表わされます。

 先日のセミナーでは半分以上が初対面の方でしたが、会場に入る前、会場の付近に何名か人がいたのですが、どの方が参加者なのか、、、直感でわかることがよくあります。しかも、その人がどの名前の人なのかさえわかることがあります。これは完全に「感覚・直観」の世界です。そして何の迷いもなく「○○さんですよね?」と言って近づくと、ほぼ正解です。これは「言葉」以前の範囲です。しかしそれ以上の情報になると、「言葉」を使わなければわからないことが多いです。年齢、出身地、職業など。これらは「言葉」による質問でほぼわかります。しかし世の中には、それさえも「感覚」でわかる人がいるのです。そう言う人のことを、しばしば「超能力者」と呼ばれたりするのですが、多かれ少なかれ育っている「感覚」を、可能な限り磨き上げた人たちのことです。

 ではどうすれば「感覚」を磨くことができるのか。それは「感覚・身体」の声に耳を傾けることが重要です。例えば今、こんな質問を自分自身にしてみます。

「今、何を見ていますか?」
「今、何が聞こえますか?」
「今、どんな匂いを感じますか?」
「今、どんな味が口の中に広がっていますか?」


 そしてさらに、

「今、どんな感じがしますか?」

と聞いてみます。この「感じ」はいくつもあるはずです。今私はイスに座ってパソコンを打っていますが、まず、皮膚にさわる衣服の感じ。お尻に集まる身体の重さ、イスの感触。キーボードを打つ指先の感じ。耳の先に伝わる冷気。などなど。それらを一つ一つ感じてみるのです。NLPで「センサリーアウェアネス」というワークで、プラクティショナーの初日に体験させられます。これはNLPでなくとも、一人になれば、いつでもどこでもできます。私も一人でバスに乗っている時とか、どこかの待合室にいる時などはいつもやっています。

 するとそれまで無視され続けられてきた「感覚」が声をあげるのです。この「声をあげる」という感じは文字通り「声」が聞こえるわけではありませんが、もっと一般的な言い方をすれば「今まで気づかなかった感覚に気づく」という感じでしょうか。例えば、今、「足の裏の土踏まず」の感覚を言葉にできますか。しようと思わなければできません。しかし、生まれてこの方、一度も「足の裏の土踏まず」と対話したことがない人が大半だと思います。こうやって自らの身体の隅々まで「対話」をしてみるのです。「今、どんな感じ?」と。

 「NLPの父」と呼ばれるミルトン・エリクソンは、若き日に小児麻痺(ポリオ)によって、身体が極限的に不自由でした。そして際限なくとことん「身体」と対話していたおかげで、無意識をコントロールする術を身につけるようになりました。そしてさらに、他人の無意識まで手に取るようにわかるようになり、エリクソンは天才的なセラピストとなったのです。それこそまさにエリクソンは極限でした。

 しかしエリクソンほどでなくとも、普通の人でも「感覚」と対話することはできます。するしないの違いですから。そしてその習慣をつけることで、徐々に「無意識」の正体がわかるようになり、それが進むと自分の無意識のコントロール、そして他人の無意識のコントロールができるようになります。そしてさらに進むと、人類の「集合的無意識」にまでアクセスすることができます。それをできる人が、いわゆるチャネラーとか超能力者とか言われる人なのでしょうか。

 そういう特殊な能力を持っている人の多くに共通することが一つあります。それは「入院」の経験です。言いきっていいかわかりませんが、何かの病気や怪我によって入院を余儀なくされてしまうと、自分の「身体」に対して人一倍敏感になります。そして入院中はすることもないので、ぼーっとしている間、自然と自らの「身体」と対話してしまいます。そのうち自然と特殊な能力、つまり「集合的無意識」にアクセスできる能力が身につくのです。

 ではもし、そんな能力を身に付けたくなったとして、単純に入院すればいいのか、または入院しなければ能力が身につかないのか、と言えばそんなことはありません。これはあくまで一例ですから。別の方法としては、瞑想や座禅なども「身体」と対話するいい方法です。よくTM瞑想などビジネスマンに受け入れられている瞑想法がありますが、これも結局は「身体」との対話の手法であり、ビジネス上のパフォーマンスをあげるために「無意識」の世界にアクセスすることを主眼としたものです。意識だけのコミュニケーションではビジネスでいい成果をあげることは難しいです。ちなみに巷で話題の「○○先生と語る会」の○○先生は「無意識的コミュニケーションの達人」です。オカルトな意味ではなく、その辺のモデリングのために一度足を運ぶのはいいかもしれません。私はブラックリストに入っているようですので、行けないのが残念なところ。ちなみに先日、五日市剛さんと話をした時、○○先生に対する見解が、私とまったく同じであったことは驚きました。やっぱり、と言う感じです。

 話がどんどん脱線しそうですので、元に戻します。エコロジーチェックの話でしたね。

「何かを得れば、何かを失う」そして「失うことを恐れては、何も得られない」

という真理について、それを自らの「価値観」に合わせて統合するには、コーチングのような手法が役立つということ。しかしコーチには有能な人とそうでない人がいる。その違いは「直観・感覚」、つまり「無意識(潜在意識)」へのアクセスが上手かどうか、です。その「直観・感覚」を磨くためには、普段から「身体」との対話をする習慣が必要。その訓練はいつもできます。もしも短時間でそれをしたいのであれば、私は「滝行」が効果的だと思っています。それは実感として。それも冬の滝。ただし、冬の滝行をするには、それまでの準備が必要となりますし、危険を伴うので誰にでもお勧めできることではありません。

 しかし実際に冬の滝行をしていると、それはもう、「身体」ととことんまで「対話」していますので、「感覚」が鋭敏になるのも自然な成り行きです。今、私はちょっと滝行を休んでいますが、近々、再び「行」に入りたいと思っています。やっぱり私のアイデンティティに「滝行」は外せないのかもしれません。

 と言うわけで、話が脱線に脱線をしていしまいましたが、「何かを得れば、何かを失う」と言うことで、出版によって私自身が飛躍する一方、これまでの何かを犠牲にせねばならないのも事実。それが懇親会であったり、旅行関係であったり。それぞれを「楽しい価値観」で統合するのが、私の信念とも言えますが。エステ感覚のリーズナブルで身近なセミナーと、私自身の大いなる飛躍。これらをいかに統合していくのか。また、統合されるのか。自分でも楽しみなところではあります。

 ところで、12月は立て続けにセミナー関係を入れていますが、12月と言えば師走、師走と言えば忘年会ですよね。12月13日(土)の東京でのトークライブでは、人数が多くなることを想定して、懇親会はしない方針か、やったとしてインドメンバーだけの内輪のものにするかの予定でした。ただ、せっかく年末ですので「大忘年会」と称して、トークライブ後も可能な限り希望者全員を懇親会にご招待させて頂きたいと思っています。ある意味、それも最後になるかもしれませんが、私はいつも最後のつもりで全力を尽くしているのです。トークライブはもちろんですが、その後の「大忘年会」も楽しく賑やかに年忘れできればと思っています。そして素晴らしい人たちとのしばしの交流よって、お互いがワクワクした気持ちで来年を迎えることができればと思います。とても楽しみです。
 
 その他の地域のセミナーでも当然「忘年会」はやりますので、よかったらセミナー後もしっかり懇親会に参加頂ければ嬉しく思います。11月29日(土)の無料コーチングのイベントも、まだまだOKですので、気軽にご参加くださいね。そう言う場であれば、聞かれたことは何でもしゃべるつもりですので(笑)

 それではよい週末をお過ごしください。ありがとございました。

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by katamich | 2008-11-21 23:15 | ■NLP・コーチング
 昨日、ブログで独白したからか、妙にスッキリしました。ま、人並みに悩むこととか、考えることもあるわけですが、客観的に見ると、とっても贅沢な悩みだな~とも思います。少なくとも一年前はこんな悩みなど発生しようもなかったわけ。なぜならセミナーなどやってなかったから。新しいことを始めると、ドキドキワクワクすること、何とも言えない充実感がある一方、いろんな悩みや問題を抱えるのも事実。でもそうやって人って成長していくんだな~と思います。となると、やっぱりいろいろチャレンジした方がいい人生ではないか、という結論に行き着きますね。ブラボー、俺の人生!と言いたい気分です。やっぱり。

 で、今日は今クールのNLPプラクティショナーの最終日。私は今回もプロデューサーという位置づけので参加で、前回はすべて出席しましたが、今回は結婚式やら新婚旅行やらがあって、4回ほど休みました。オマケにタイミングが合わず、セミナー後の飲み会にも一回も参加できませんでした。私とじっくり飲みながら話したかった~と言って頂ける方もおり、とっても残念ではありましたが、ま、これからもいろんな機会がありますので、今回はこういうことでした。それはそうと、今日は何人かの方から「オーラが変わったようだ」と言われました。どう言うわけか、前回もNLPの最後の方になると同じことを言われました。私自身がいろいろ経験しているからと言うのもあるのでしょうが、やっぱりどこかNLP効果があることも否定できないと思っています。それと、やっぱり「加賀田効果」もあるのでしょう。やっぱり今日もでましたね。しつこくってごめんなさい。ちなみに加賀田晃氏に関する最新情報も入手でき、もしかしたら、すごいことになりそうですが、現段階では公開できないのが残念。かなり興奮するで~。

 で、今回のNLPのトレーナーは大阪在住の「クリエーター・ジョー氏」でした。ジョー氏とは、今年の春にマスタープラクティショナーのコースでお会いしました。私が初受講、ジョー氏は何度目かの再受講でした。なかなか雰囲気のある男性だな~と第一印象からとっても好感持ったのを覚えています。ちなみに、マスタープラクティショナーではプレゼンの機会が非常に多いのですが、私のプレゼンを皆さんがとっても誉めてくれたのに対して、偉そうながら、プレゼン上手になる秘訣なんて話をしたことがあります。一つはこれぞと思う人のモデリングを徹底する。もう一つは場数をこなすこと。その話をしたとき、後にジョー氏から「Qさんは誰のモデリングを主にしてるのですか?」と聞かれて、そこで「加賀田晃」と答えたことがあります。そして今回、ジョー氏は北九州でもトレーナーをしているのですが、その中の受講生の一人が、「加賀田晃を調べててNLPを知って受講しました」と言ったそうです。その時、「加賀田晃・・・聞いたことありますね」と言われたそうな。で、その北九州の受講生がNLPを受講するきっかけとなったサイトが私のブログだったりするので、世の中ってやっぱりつながってるんだな~と思うのです。
 
 正直言って、ジョー氏のトレーニングは秀逸でした。私が言うのもなんですが、満足度はかなり高く、私のセミナーのネタとしてもいろいろ参考にさせてもらっています。ジョー氏は元々はある民間企業でやり手営業マンとして活躍し、その後、独立してウェブデザイナーに。会社の経営もしてたそうですが、今では割りと好きに暮らしているようです。羨ましい生活ですね。そして世界中のセミナーを受けまくってることもあり、質量共に非常に豊富なリソースをお持ちの方です。なのでセミナーの一つ一つにいろんな工夫が凝らされており、受講生の立場としても、そして私のようなセミナーをする側の立場としてもとっても勉強になることが多かったです。そして人知れずかなりのスピリチュアリストです。ご本人自身はそういった能力をさほど出さないのですが、なぜか自然とそういう人がジョー氏の周りには集まってくるようで、今回の九州出張においても、おそらく「本物」だと思われる、ものすごい人との出会いがあったそうです。話を聞くとやっぱりいるんだな、、、と思わせられます。そこでいろんなスピリチュアルな啓示を受けたそうで、またさらにパワーアップして帰って行かれました。ちなみにいつか書いたことのある「天使の話」もジョー氏のネタ、と言うか、体験談です。その他にも、ちょくちょくジョー氏のネタが今まで出ていたと思います。そんなジョー氏の人生の片鱗に触れるには彼のブログを読むのがいいと思います。なんか詩的で引き込まれます、、、と言いながら、更新が毎日でないので、しばらく読んでいなかったら、先程、ちょっと前の「新たなる成長課題」というエントリーを読んでビックリしました。なんと、昨日の私の「独白」に非常に似たようなことを書かれている。学べば学ぶほど、経験すれば経験するほど悩みや問題も生じます。でもその一つ一つは「新たなる成長課題」であり、そもそもそんな悩みを持てるなんて、やっぱり贅沢。自分の人生にとても感謝したい気分です。だからこそ行動はやめられない、経験はやめられない、のです。 

 昨日の「独白」でも書いたように、私は今後、カッコつけることをやめようと思っています。カッコよさ、スマートさ、なんてのは私に一番似つかわしくないスタイルです。そのことに気づいて、なんだかスッキリしてしまい、だからこそ「オーラが変わった」なんて言われたのでしょうか。そんな悩みを解決してくれたのが、やっぱり「加賀田式」であり、それに気づかせて頂いた、北九州のK氏だったのです。やっぱり必要な時に必要なリソースはやってくるのだと確信するのです。

 ジョー氏の話に戻りますが、今日の最後、ジョー氏オリジナルのワークを体験させてもらいました。約一時間のワークです。何をするのかは詳しくは書きませんが、その時間、ところどころすすり泣くような声も聞こえました。騒いだり歌ったりするようなワークではありません。一時間、BGMに乗ったジョー氏の声が聞こえるだけです。かなりトランスに入るので、時折、意識が朦朧とする瞬間もありました。終盤、私もハッとなるような時間がありました。終始、宇宙遊泳をしているような感じだったのが、最後は、、、私は死んでしまったのです。あ、死ぬとこんな感じかな、、、と妙に納得しました。そう、私は今日、死んだのです。でも、現実、今、生きてます。だとしたら生まれ変わったのでしょうか。きっとそうでしょう。そう思います。もう、一回(以上)死んだのだから、これからの人生はもしかして、オマケ??。だとしたら、何だってできますよね。カッコつける必要もないし、スマートに振舞う必要もないし、まったくのありのままの自分を出していけばいい。ただそれだけです。それにつけても、、、ここ最近、本当にいろんなことが起こってるな~。バリ島から帰って、38度の熱を出しながらの福岡セミナー。その後、熱出てたかもしれないのに、21日滝行に踏み切り、そして今日は19日が終了。その間、いろんな体験、気づきの連続。加賀田。今週水曜日に満行。それで、なんと来週は東京と札幌でセミナー。全部で50名近くの方とお会いし、その半分以上が初めての出会いとなります。もちろん参加者の皆さんは私のブログを読んでいるので、私に対する多少の知識はある思いますが、私からするとほとんどが初めて。もっとも、初参加の方は、他の参加者に対しては、みんな初対面となります。

 いいですか。来週のセミナーは新しいQが登場すると同時に、参加者の皆さん一人ひとりもリニューアルされるのですよ。正直言って、どう考えても、脳の配線が変わるとしか思えないのです。「さあ、今から、5分間で、脳の配線がぶちぶち変わりますので!」とその時に予告してもいいです。ただし、昨日も言ったように、斜に構えてはダメですからね。それこそカッコつけるのはなしです。たったの5分、いや10分?15分?20分?30分くらいかな?、、、それくらいの時間だけでも没頭してみるのです。すると必ず変身、生まれ変わりの体験ができるかもしれません。

 私が今日、ジョー氏に殺されたように、私も皆様の生まれ変わりを促したいと思います。ネタはやっぱり加賀田式です。大いに笑って、大いに入って、大いに感動して、大いに生まれ変わってください。生まれ変わった後の酒の味は、もしかしたら違うかも。それはそうと、ジョー氏の今日のワークは強烈でした。。。そりゃ、泣く人もいるよな、、、あれは。でもよくぞ殺してました。ありがとう、ジョー。ちなみにそのワークで死ぬ瞬間、あるメッセージを紙に落としたのですが、それ読むと、、、やっぱり泣けるよ、ジョー。ありがとう。

 そんなわけで、本日、NLPプラクティショナーコースの全工程が終了しました。トレーナーはジョー。ジョー氏とは、これからのいい付き合いをして、願わくば仕事上でもパートナーシップを組みながら、お互い刺激を受けながら、いい人生を歩んで行きたいものですね。ところで、ジョー、セドナに行きませんか?あそこは「地球の子宮」らしいですから、一度は行っておかないとですね。2~3年のうちに「Qさんと行くセドナツアー」を開催しますので、ジョーも一緒に行って、是非、セドナでもワークをやってくださいませ。って言うか、「ジョー&Qで行く、セドナのミラクルツアー」でもいいじゃないですか。みんなで不思議な体験をしたいですね。これからもよろしく、ジョー。

ありがとうございます♪
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by katamich | 2007-12-09 23:26 | ■NLP・コーチング
 18時間耐久コーチングが終了しました。合計36名の方のお話を聞かせて頂くことができました。一日で36名もの方の人生に触れることができ、とっても感動しました。ありがとうございました。ちょっと一日を振り返ります。

 前日23時40分に家を出て、いつもの行場である不入道に行きます。なんと電気がついています。人の気配はあるのだけど、人の姿を見かけません。誰もいないよりもかなり怖いです。滝に入る直前に姿を出されたのですが、ある行者さんのようで、経緯は分かりませんが、夜通し部屋にこもってお経をあげ続ける行をするのだとか。思えば一年半前、私もここで24時間の行をやったものです。24時間、お堂で観音経をあげ続けながら、7回滝に打たれるのです。4月でも寒い一日だったのを覚えています。とっても素晴らしい経験になったことを思い出しました。でも、私はこれからもっと素晴らしい経験をするかもしれないのです。

 無事に12時過ぎに滝に打たれて帰ります。そしてちょっとした雑務を済ませ、1時過ぎには寝ます。5時半起床。しっかりと顔を洗って目を覚まします。間もなく6時になり、初っ端の方からお電話がかかってきます。最初の方は、今までお会いしたこともある方だったのもあり、とってもリラックスしてお話を聞くことができました。コーチングと言うより、近況報告のような感じでスタートしました。

 その後は、30分おきに電話がかかってきて、一人20分程度ですが、中には30分ギリギリになり、「すいませ~ん、次の方が始まりますので!」と言って、終了させて頂く方も何名かいらっしゃいました。毎回、10分以内の休憩の時にトイレに行ったり、コーヒーや水を飲んだり、ツレに作ってもらったおにぎりやうどんを食べたりします。午前中は比較的、知ってる方も多かったのですが、午後からは、初めてお話する方が多くなってきました。ただ、思わぬ繋がりのある方もいらっしゃるなど、不思議なご縁を感じたりもしました。中には私の中学の一年後輩の方などもおり、私の父親から数学を習ったこともあるとか。いずれも最初は知らずに、お話してみて、初めて分かるようなケースでした。不思議なものです。

 20分という比較的短いコーチングとなりましたが、中には絶妙なタイミングでお話できて、必要な気づきを得たり、気分が前向きになったり、これからの行動のきっかけになった、などの感想も頂きました。お一人お一人の貴重なお時間を頂いたのですが、少しは、何かの役に立つこともあったのかと思い、嬉しい気分になりました。

 夜に入ってから、話し続けたこともあり、半分朦朧として、ほとんどトランス状態でお話してた瞬間もあります。それでも満員御礼、36名の方のコーチングが終わった瞬間は、なんとも言えない充実感に満たされました。私にとっても非常にいい修行をさせてもらったと思っています。心より感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。

 ちなみに、お申し込み頂いた方の年代性別を申し上げますと、「20代女性:5名」「30代女性:17名」「40代女性:4名」「50代女性:1名」「20代男性:1名」「30代男性:8名」の計36名です。やはり30代女性が圧倒的に多いことが分かりました。つまり同年代の女性。このブログの読者層もおそらくそうなのでしょう。「C‐C‐B」が分かる世代ですが、20代の女性の方は「C‐C‐B」を知らない方もいらっしゃいました(←何の話してたんやろ・・・笑)。テーマは、、、いろいろでした。

 終了後、、、即行寝ました。とってもいい一日をありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました♪
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by katamich | 2007-12-01 08:48 | ■NLP・コーチング
 今日も早起き。しかし、ちょいと二度寝をしてしまいました。これからは早起きしたら外に出るなど一工夫が必要かもしれません。そして今日も梅雨らしい天気でしたね。そろそろ晴れ間に恋しい時期ではありますが、梅雨が長引けば長引くほど、晴れ間が嬉しくなるものでしょう。でも、雨の日も決して嫌いではありません。そろそろ今月最初の宝満山にも登りたいのではありますが。

 ところで、一つ、コミットメントしますと、来年の春にはNLPのトレーナーコースでアメリカに行くことを決意しました。割とお金もかかるのですが、コミットメントして行動すると、自然と必要なお金は入ってくるものです。これまでの私の人生、と言うか、ここ1~2年の私はすべてコミットメントが先にきて、それを穴埋めするかのごとく結果がついてきています。これは事実です。要するに信じれるか信じれないか、です。例えばこんな感じ。


1.「独立できるだけの力をつけてから会社を辞めよう」
      ↓      ↓
 「会社を辞めてから独立してやっていける力をつけよう」

2.「充分な資金を得てから、100日滝行を始めよう」
      ↓      ↓
 「100日滝行を始めてから、充分な資金を得よう」

3.「生活が安定してから結婚を決めよう」
      ↓      ↓
 「結婚を決めてから生活を安定させよう」

4.「余裕資金ができてからベトナムに行こう」
      ↓      ↓
 「ベトナムに行ってから余裕資金を手にしよう」

5.「力をつけてからセミナーを開こう」
      ↓      ↓
 「セミナーを開くことを決めてから力をつけていこう」

6.「時期が来てから本を書こう」
      ↓      ↓
 「本を書いてから時期をつかもう」

7.「充分なお金を貯めてからトレーナーコースでアメリカに行こう」
      ↓      ↓
 「アメリカに行くことを決めてから充分なお金を貯めよう」


とまあ、すべてこんな感じです。6と7は現在進行形ですが、それ以外はすべて証明済みです。決して真似しろとは言えませんが、「潜在意識」の法則を知るのであれば、これはごく自然なこと。「潜在意識」には過去・現在・未来の区別はありません。原因と結果の区別もありません。すべてが「今」なのです。そう考えると、コミットメントした瞬間に結果は自然とやってくる。ただし、それを埋めるための「行動」が必要。と言うか、単に「行動」するだけで、望ましい「結果」はやってくるので、これは楽ですよね。てなわけで、来年は10日ほどアメリカに行くことになりそうです。場所はフロリダなので、ニューヨークから行くことになりそうです。久々に大好きなニューヨークに行けると考えただけでワクワクしますね。

 それから今日の動きとしては、昼にクラリネットのレッスンを受けてきました。私の先生は九州交響楽団の正規団員なんですが、何と音大を出ていないのだとか。今時、これは珍しいです。高校生の時は音大受験を考えていたものの、ちょっとした都合で断念せざるを得なくなって、自衛隊の音楽団に入ったそうです。それからしばらくして自分の力を試す上でも九響のオーディションを受けたら、受かってしまったとか。私の知り合いでも、音大を優秀な成績で卒業して、海外で研鑽を積んで帰ってきたにも関わらず、オーケストラのオーディションを落ちまくっていた人がいました。何が違うのかと言えば、その先生いわく、「運」なんだとか。もちろん最終選考に残るには、それだけの実力が必要になるのでしょうが、それから選ばれるかどうかは「運」なんだとか。もちろんオケ向きとソロ向きの違いはあるかもしれません。サラリーマンかフリーランスの違いと言えましょうか。

 その意味では音楽の世界も私のようなビジネスの世界も同じなんだな、、、と思いました。それからフリーでやっていくには、圧倒的な「営業力」も必要だと思います。ミュージシャンでもフリーで売れてる人は、特別な人を除いて、皆さん営業力があります。以前、アメリカで活躍している日本人ベーシストのライブに行った時、CDを買ってしまったのですが、その時の買わせるトークが営業心理学で言うところの「ダブルバインド」。買うことを前提として「AかBか」を選択させるテクニックですね。こういう高度な営業テクニックをミュージシャンが自然と身に付けているとは。生きていくために自然と身に付けたのでしょうね。最初はCDを買うつもりはなかったのですが、あまりの小気味良さに一枚買ってしまいました。

 で、夜は結婚式に向けての初打ち合わせがありました。これはツレ任せなので、私は聞いているだけでしたが、プランナーとしては、成約後にどれだけ手持ちのサービスを利用してもらうかに商売上の腕がかかってきます。例えば料理のグレードアップなど。まずは高いメニューの写真から見せてその気にさせるなど、マニュアル的な進行を見せてもらいました。その他にもいろいろなノウハウがあり、研修を受けてるんだな~なんて嫌らしいことを考えながら、説明を聞いてしまいました(^^;。でもさすがに対応はいいです。式場に着いた瞬間に別の係員から「名前」を呼んでもらって案内してもらうなど、一流のラポール構築テクニックですね。ああ~、すぐにこんなことを考えてしまうなんて、私も嫌らしい人間になったものです(笑)。しかし、スキルはスキルとして、それを何度も繰り返すことで、自然とその人のものになってしまうのです。そうなるとスキルとは言わずに、その人の人格の一部になります。

 話があれこれいきますが、前にある人から「コミュニケーションスキル」ということへの批判を受けたことがあります。コミュニケーションはスキルではなく、心だ、愛だ、という話で、私が「スキル」と言うことに非常に違和感を感じる、という話です。確かにおっしゃることはわかります。人間関係を「スキル」で片付けられたら、確かに気持ちのいいものではありません。しかし私は「スキル」を学ぶことは決して無意味なことではないと思っています。人間関係に悩む人、上司や部下とのコミュニケーションに悩む人、異性と接するのが苦手な人などが、ちょっとした「スキル」を知ること、そして学ぶことだけで、それらの悩みが途端に解決することもあるのです。単に知るだけで心が軽くなるのです。心が軽くなってしまえば、あとはトライ・アンド・エラーで構わないので、どんどんコミュニケーションを取りに行けばOKです。それを繰り返すことで、そのうち、「スキル」もその人の人格の一部になります。そうなれば、もはや「スキル」とは言いません。

 先のミュージシャンのように自然と身につけることだけがコミュニケーションのすべてではありません。苦手意識を感じている人が、ちょっとした「スキル」を知ることによって、その後、劇的に変化していくこともまたOKなのです。てなわけでして、何だか話の流れがうまくいってしまいましたが、今月末に福岡で私のセミナーを開催しますので、そのご案内をさせて頂きます。本当はもっと早くアナウンスしたかったのですが、いろいろバタバタとやってまして、2週間後にまで迫ってしまいました。ちなみにミクシィの方では半日早くアナウンスしたのですが、早くもお申し込みを頂いております。こちらです。


夢を叶える「わらしべセミナー07’」in 福岡

 
 概要についてはリンク先を見て頂けばいいのですが、このセミナーでお伝えできることとしては、

・瞬時にラポール(信頼関係)を築く方法
・そのラポールがずっと持続する術
・パワフルなお金の貯め方
・人生の価値を最大化する、圧倒的な時間術
・自分を見つける方法
・目標達成のための潜在意識のテクニック
・ちょいとスピリチュアルな話


などです。ブログにも書いていない内容も盛りだくさんです。これだけの内容ですので、4時間でどこまでお伝えできるかわかりませんが、出来る限り精一杯やっていきたいと思います。当日は私の話だけでなく、参加者同士のワークや交流も考えています。

 また、これと同じ内容を大阪と名古屋でも予定しています。

8月25日:大阪
8月26日:名古屋

です。こちらについては、また改めてアナウンスしたいと思います。てなわけで、私にとっては初の福岡単独セミナーとなります。これもまた伝説となります。興味のある方は振るってご参加ください。

 そんなところで、今日はこの辺で。ありがとうございました。


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by katamich | 2007-07-11 10:10 | ■NLP・コーチング
 今日は66の日ですね。だからと言ってどうと言うこともないのですが。69の日までほんと秒読みです。めっちゃワクワクしますね~。ところで、お昼に久々に大学の友達からメールが来ました。「今日飲まん?」というお誘いです。今日はたまたまコーチングのセッションもお休みになっていたので即OKです。今までもお互い誘っていたのですが、なぜだか都合が合わず、何と2年ぶりに会ったのでした。その友人は私のブログは毎日読んでいるようで、私と話したいと思っていたとか。で、夜の8時頃から博多の居酒屋で飲み始めます。平日なので割合すいてて、話に集中できました。そして11時過ぎに解散。非常に熱いトークをしていたようです。言われたのが、私と普通に飲みながら話すこと自体がコーチングになっているとか。。。年内にすべきことを2つ見つけ、それ以降のプランについても、漠然と見えてきたのだとか。もちろん誰とでもコーチングになるようなことはないのですが、その彼は会社の管理職でもあるので、自然とコーチング的になっていたのでしょう。さすがに管理職クラスになると、リソースも抱負です。

 巷では猫も杓子もコーチングと言われていますが、これもよく言われるように「コーチング」が機能する人とそうでない人ってのはいます。例えば右も左も分からない新入社員に対しては「コーチング」よりは「ティーチング」が必要です。極端な例で言えば、医者は患者に対してコーチングなど絶対に行いません。「治るためにはどうすればいいと思いますか?」なんて言うのは笑い話になります。医者は適切な処置とアドバイスを行う必要があります。私のセッションについては、しばしば「コミュニケーションが苦手なので上手くなりたい」というテーマを持ちかけられることがあります。コミュニケーションにはスキルと呼ばれるものがあるので、最初は「ティーチング」で行います。もちろんコミュニケーションの苦手意識の原因について尋ねることはありますが、それは医者で言うと問診みたいなものです。その次は、その状況に適したコミュニケーションスキルをティーチングします。そういうセッションが2~3回続いた後に、フィードバックを中心としたコーチングに入るようになります。実際、私のクライアントさんの中には、コミュニケーションに対する苦手意識をかなり払拭し、数ヶ月前とは別人のようになってしまった、、、と言われる方もいらっしゃいます。

 このように「~が苦手」とか「右も左も分からない」という状況であれば、ティーチングの方が機能しやすいことは確かです。そしてある程度分かってきた状態からコーチングに入ることは可能です。一方で、今日飲んだ友人のように管理職レベルであれば、リソースも抱負なので、充分にコーチングが機能します。私は別にコーチングをしたつもりはないのですが、これからの生き方みたいな話になると、それぞれ管理職とコーチというリソースを持った中では、自然とコーチング的な内容になるのでしょう。ナチュラル・コーチングの世界ですね。もちろん前提にはラポール(信頼関係)があることは言うまでもありません。

 てなわけで、今日は久々に非常に充実した飲みとなりました。その友人も今は会社の管理職ですが、数年前まではフルコミッションの飛込み営業などを経験していました。聞くところによると、2ヶ月連続で収入ゼロの時期もあり、お小遣いも歩合なので、一回の飲み会でぶっ飛んだこともあったそうです。100円の饅頭が買えなくて涙を飲んだ時もあったとか。そういう経験ってのは、やっぱり人間力を豊かにするものだな~と実感します。飲みながら私自身も非常に刺激を受けたものです。同時に私もいろいろと気づかされました。

 そう言えば、週末は飲みが続くことになります。6月9日はセミナー後に飲み。翌日は東京在住の高校時代の友人達と飲みます。そしてその翌日月曜日は夜に福岡に帰るのですが、その前にジャズを聴きます。「新宿ピットイン」の昼の部にプロになった高校の後輩が出るので、それを聴きます。その時も多少は飲むでしょう。肝臓強化せんとですね(笑)。

 それにしても、6月9日まで3日となってしまいましたね。私にとっては初の東京セミナーなので気合も充分です。私の話のテーマとしては、詳細は当日のお楽しみとなりますが、素晴らしい内容であることは間違いありません。自分で言うな!と言われても言います。素晴らしい内容であることは間違いありません。そしてパートナーの幸せまんさんのセミナーも同様に素晴らしい内容です。幸せまんさんのミクシィ日記でその内容が記されていたので、ここにも転載させて頂きますね。



○どうして、私は3年前より、より大きな幸せを得ているのか?
 現在週休3日制にて、自分の人生をコントロールできるようになっていること!

○なぜ、私は多くの成功者やメンターにかわいがられているのか?
 好きな人に好きになってもらい、相思相愛のおツキ愛が広がっていく!

○なぜ、私には愛する子供が4人もいるのか?
 コウノトリさんが運んできたわけではありません!
 明確な幸動があったからこそです!

○なぜ、私には良いことが起こりまくるのか?
 正しい人! 尊敬する人! 信頼できる仲間とのおツキ愛!
 良い循環をつくれば、人生は自然と強く美しくなっていきます!
 強く美しく生きることは、宇宙のルールです!

○なぜ、1年前は人前で10分以上話したこともない私が、セミナーを始めることができたのか?
 やりたいことをやる!
 人生は言ったもの勝ち! やったもの勝ち! 惚れたもの勝ち! 幸動したもの勝ちです!
 幸せを100回生み、育てる生き方!!




 おおお~興味津々です。私は幸せまんさんの後に登場しますので、幸せまんさんのトークが、私のセミナーへの刺激剤となるでしょう。ちなみに私の方もミクシィ日記に「潜在意識に簡単にインプットできる方法」というエントリーを投稿しました。多くの共感を頂きましたが、やや辛口内容もありますので、ミクシィだけとさせて頂きます。読んで見られたい方は遠慮なくマイミク申請、及びミクシィへの招待申請を頂ければと思います。近頃、辛口を嫌がる人もいるようですが、一方で、その方が面白いと言って頂ける人もいます。あくまで私の主観的な考えに過ぎないので、「なるほど!」と思って頂ければ、それでいいのですが、中には嫌がる人もいらっしゃいます。でもそれはそれでいいと思います。私はブログとリアルに差をつけたくないので、裏表ない等身大の自分を少しでも表現できればと考えています。

 そうそう。ブログの右のバーのところに私の写真を貼り付けました。これまでも何度か顔出しはしてきましたが、もう、開き直りで、毎日顔出し状態にしてしまいます。最近は音声も配信してますので、ますます露出度アップです。そして9日にはリアルな私が東京に参上します。大した顔ではありませんが、私はオーラで勝負です(笑)。最近、ミスユニバース日本代表が世界の頂点に立ちましたが、正直、顔もスタイルもそこまで抜きん出てるとは思いません。しかし彼女はオーラが違います。これからはオーラの時代です。ただ、真の成功者は「オーラがない」という事実もあるようですが、私はそこまでのプロセスとしてオーラをまといます。

 てな冗談はさておき、6月9日ジョイントセミナーの締め切りは7日中です。これがラストアナウンスとなります。今一歩の決断を迷われている方は、是非、下記のフォームからお申し込みください。熱き心で待っています。

◇ラストアナウンス!!6月9日ジョイントセミナー!!!◇

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by katamich | 2007-06-06 09:42 | ■NLP・コーチング
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