宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■願望実現( 532 )

明日から出発で、今日は準備でバタバタ。午前は自転車屋で諸々の整備。ロンドンから帰ってすぐに新潟に郵送しないといけないからね。
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そこでダンボールをもらって来たは、ここで問題発生。ダンボールが思ったほど大きくなかった。バックのキャリアを付けてるので、その分がかさむ。かくなる上は帰国してすぐにまた自転車屋で大き目の箱をもらうしかないけど、GWだから開いてるかな。まあ、箱がなくとも福岡空港まで自転車で行って、輪行バックに入れて運べばいいのだけどね。自転車スキルもかなり上がってるので、解体、組み立てもあまり苦ではなくなりましてね。


午後からは「夢かな心理学」のサイトの更新、更新。

「夢をかなえる心理学 公式サイト」(β版)


デザイン系はまだですが、判定後の説明や対策などは少しずつ充実していきますので、よかったらちょくちょくやってみてくださいね。「ダイヤモンドが読むべき本、行くべき場所」など更新しています。あと、お金の引き寄せ方みたいなコンテンツも加えていこうと思います。この判定だけでかなりのことが解決するようにしていきますので、どうぞお楽しみに。もちろん無料です。


そして夜は「宇宙となかよし塾」でして、猛烈にいろんな情報をお伝えできたかと思います。そう、猛烈に。さらには「夢かな体質診断テスト」もリニューアルしまして、その場で判定。今日は15名ほど参加されたのですが、全員がゴールドのランクとなりました。かなりリアルに近づいてきたかと思います。最近では「ロンズデーライトを探せ・・・」みたいに、どうすればそれが出るのか試行錯誤されている人もいるようです。それを探し当てることができたら、その世界の読むべき本、行くべき場所、アドバイスなどが読めます。そうだ、満点になったら「ウルツァイト窒化ホウ素」ってクラスを付けようかな。これは世界一硬い鉱物とのこと。二番目がロンズデーライト、三番目がダイヤモンドらしいです。


さて、今日は一つシェアしましょう。いろんな話をしたのですが、ちょっとお役立ちの方法を。一つは「嫌な気持ちを消す方法」、もう一つは「潜在意識にインプットして願いを叶える方法」について。この二つは表裏でして、この図ですべて説明できます。
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これは上部が「頭」で「意識」のこと、下部が「身体」で「潜在意識」のこと。「意識:潜在意識=1:9」くらいにしておきましょう。まず「嫌な気持ちを消す」ですが、通常、「嫌な気持ち」は身体で感じます。この嫌な気持ちが今の「現実」そのもの。たとえば「人から悪口を言われた」たりすると、嫌な気持ちになりますよね。


では、このとき、どうすれば「嫌な気持ちを消す」のかと言うと、図の赤い図形を小さくすればいいのです。その方法でやったのがNLPのサブモダリティチェンジですが、実はこれは効果が極めて限定的。なぜなら、そのワークをやってしばらくは嫌な気持ちも小さくなっているのですが、一晩すると元に戻るから。


「潜在意識」には現状維持機能があるので、そんなちょっとのワークでは元の木阿弥なんです。これを徹底したのが、都留晃一さんのメソッド。確かに続ければ効果はあるのですが、これにはさらに重要な欠陥がありまして、それは「嫌な気持ちの肯定的意図」までも小さくしてしまうこと。


「嫌な気持ち」ってのは、それはそれで身体を守るための防衛反応でもあるのです。いわばそれは「毒」と同じですから、それが毒だとわかって防御するための反応だから。これをサブモダリティチェンジなどで、にわかに消すと「毒がわからない感覚」になって、その時は良くても、徐々に毒が回ってしまって大変なことになります。実際、都留さんは決していい亡くなり方をしなかったようです。


では、どうすればいいのか。それは「意識」に「嫌な気持ち」を担当させるのです。たとえば「悪口を言われて、逆にいいことがあればどんなことだろう?」とか考える。すると、「ま、それだけ目立ってるってことだな」とか「言われる人の気持ちがわかって反面教師にできるな」とか「これは飛躍の前触れだな」とか、いろいろ考えられる。むしろ、肯定的意図を最大限まで膨らませられるので、むしろラッキーなことに。


もちろん「意識」でしっかり落とし込んでいるので、一晩寝ても戻るようなことはありません。ようは、「嫌な気持ちは意識で処理」ってこと。「嫌な気持ち」を無理やり「いい気持」にして中和しても、潜在意識の原状復帰機能によって戻るんです。戻らないようにするには、しっかり意識で処理。


では、「潜在意識にインプットして願いを叶える方法」についてですが、先ほどとは逆。たとえば「月収100万円」は頭の中にはあっても、「現実」つまり「潜在意識」にはありません。では、どうすれば「頭」から「身体」に移動することができるのか?


それこそいろんな方法がありますが、「頭(意識)」と「身体(潜在意識)」の間にある壁をぶっ壊せばいい。そのための方法がまさに「○○○○○」なんです。似たような話は4月12日発行のメルマガのLINE音声で話していますので、よかったらそちらを参照。今なら最新のメルマガが読めます。そんなとこで、終了後は焼肉で懇親会、その後もバー。
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戻ったのは3時頃となりました。いよいよ明日から旅立ちです。ありがとうございました。

 
■夢なに日本一周チャリンコトークライブ:北関東信越編(新潟7・長野10・東京15)~願いが叶うとき、心はどうなっているのか?
 
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by katamich | 2017-04-20 23:39 | ■願望実現
執筆が佳境に入ってきまして、21日のロンドン行きまで間に合うだろうか。今日は6日なので、あ~っと、もう二週間後になった!昼頃、フェイスブックにメモ的に「やることリスト」を書いてみた。


・原稿の執筆(第四章・第五章)
・新サイトの原稿執筆
・5月のチャリンコトークライブ告知(新潟7、長野10、東京15)
・5月18日のコラボセミナー(東京)のご案内
・4月20日の「宇宙となかよし塾(福岡)」のご案内記事
・自転車の整備/ダンボール手配
・アンソニーロビンズの勉強(英語は…)
・一週間の滝行(8日~15日)
・決算準備
・作詞


これを5月20日までにすべて済ませなければならない。最優先は原稿なんだけど、発売日がのびのびになってすみません。20日までには絶対に脱稿する!かなりの力作で自己啓発書としては二年ぶりになるかな。その後、今年は翻訳本の企画も上がっており、通るかわからないけど動きがある。


で、「やることリスト」の作詞ってなんだよ。そう、コズモクダカの新曲なんですが、先日のパナリ(新城島)で構想が降りて来まして、ぱぱぱ~と書き上げるつもりが、執筆に追われましてね。これは20日までだ。あと、セミナー告知系は最近ギリギリが多かったので、5月のチャリンコはゆとりをもって今週中には!20日の福岡と同じでOK!


と言うわけで、個人的などうでもいい話ですが、一日一日は楽しいです。でも、これから二週間がまさに怒涛だな。子どもたちが学校に行ってくれるのが幸いだけど、土日も使わしてくださいませ。それにしても、21日からのロンドン&マルタはめちゃめちゃ楽しみだな。アシアナ航空のビジネスクラスも楽しみだ。


ロンドンの街並み。ちなみにブログで使う写真は、自分で撮ったものと、著作権フリーの無料写真しか使っていません。
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マルタは首都ヴァレッタ。地中海最高。
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さて、今日はどんな話をしましょうか。昨日書いた、黄金比。実は書きながら降りてきたので、さっそく新刊の原稿に差し込みました。これ。


自尊心:53%
努力(行動):40%
法則(コツ):7%


この黄金比は完璧だな。行動してるのに叶わない理由なんかも、これで説明できる。逆にそんなに行動してないのに実現する理由もだ。


正直、この12年間、行動はしたと思うけど、「努力」って実感はないなあ。基本、好き勝手に生きてまして、我慢する耐性が極度に弱いために、やりたくないことができないんですね。なんだけど、思ったことがほとんど実現するのはなんでだろう。それもこの黄金比で説明できることがわかりました。


実は新刊では「自尊心診断」みたいな項目が便宜的ですがありまして、0点~30点で4つのランクに分けました。フライングですが、文言も変わると思いますが、こんな感じ。


<Aランク:26点~30点>
自尊心は極めて高く、人生において思ったことはほぼ実現しているレベルです。書いたり、しゃべったりした「言葉」が、気が付けばほとんど叶っています。


<Bランク:16点~25点>
自尊心は一般的に高く、思ったことの半分以上は実現しているレベルです。自尊心をさらに高めるよう意識すれば、願望実現の度合いがますます高まります。


<Cランク:6点~15点>
自尊心は全般的に低く、願望実現の実感は乏しいのではないでしょうか。しかし今からがスタートですので、本章の後半のエクササイズを実践することで、まずは思ったことの半分は実現するレベルにまで高めましょう。


<Dランク:0点~5点>
現在は残念ながら、思ったことが実現する段階ではありません。しかし今からスタートであることは事実です。まずは一歩、小さな成功や喜びを積み重ねていきましょう。


おそらくはBとCに集中して、AはともかくDはほとんどいないと思うのですが、私はこの診断で「25点」でAまであと一歩でした。でもやっぱり、この独立してからの12年間に関しては、思ったことはほぼほぼ実現してますもんね。そんなに努力もしてないのに。


一方、Cランクあたりだと実現するにしても、かなりの努力(頑張り)が要求される。「53:40:7」の黄金比から「53」が乏しいのを「40」で埋めている構図ですね。Bランク以上だと、割と楽に実現できるので、やっぱり高めるは「努力(行動)」ではなく、「自尊心(ありのままの自分を認める心)」なんですね。新刊ではその高め方について書いているのですが、内容についてはブログ、LINE、セミナーなんかでも何度も何度もお伝えしたいと思います。どうせなら、らく~に叶えたいものですから。



ところで今日の夜、一週間に一回のキックボクシングジムに行ってきました。今日は先日、プロデビュー(1R、OK勝利!)したばかりのトレーナーとマススパーリングをやったのですが、やっぱすごいですね。パンチは原則として寸止めなんですが、時々、見えないパンチが飛んできますから。だけど、オレはオレで気づいたこともあって、3分2ラウンド、ガードがほとんど下がらなくなってるのです。始めた当初は「石田さん、ガード上げて、ガード!」って何度も言われたのに。亀の速度で少しは上達してるのかな。


あと、週末に試合を控えているトレーナーさんともしゃべってたのですが、10日前に会ったときと比べて別人になってるのですよ。ボクシング系って多くは試合前に減量をするわけだけど、二週間で10キロ近く減らして、あと、計量までに700グラム落とせばいいから楽勝だ、と言ってました。彼らはそれを毎回試合の度にやるわけです。


その選手は背が高いので普段は82キロくらいなんですが、試合は70キロで出るわけで、そりゃ試合前は別人のような形相になって当然です。ただ、計量から試合まで30時間くらいあるそうで、その間は飲み食いOKなので、3~5キロは戻るそうな。別の重量級の選手は計量から試合までに7~8キロ戻るとか。


とにかくアスリートってすごい、、、とは思うのですが、ただ、よくよく考えると、彼らは好きでやってるんですよね。練習も減量もめちゃめちゃすごくてリスペクト以外に言葉はないのですが、ただ、その精神的基盤にあるのはオレと同じ「好き勝手」なんですよ。10キロ減量しても悲壮感ゼロ。昔は格闘技と言えばハングリー精神だったのでしょうが、最近は相撲にしてもボクシングにしても、あまりハングリーな雰囲気はなくなってますよね。それだけ生活水準が上がったからでしょうが、相撲なんかはハングリーな外国勢に完全に押されてしまって、なにがいいものやら。


今日も話してたのですが、昭和のボクサーって減量方法も根性論で押してたから、かなり身体壊す人多かったそうです。それでもできたのはハングリーだったから。今の人たちは生活を支える的なハングリーさはない代わりに、自尊心でやってる感じがあります。今、格闘界で最も注目を集めているのは、間違いなくキックボクシングの那須川天心だと思うのですが、一度、福岡でエキシビジョンを見た程度ですが、素人目にも明らかにモノが違うことがわかりました。


ちなみに天心選手は東京のターゲットってジムの所属で、ターゲットと言えば今や二冠の中年ボクサー、薩摩サザ波さんのところです。サザ波さんは天心選手と時々スパをやるそうですが、もう、めちゃくちゃだと言われていました。そんな天心さんも、サザ波さんも、結局、好きでやってるだけなんですね。

そしてこの「好き」を支えるのがまさに自尊心であり、自尊心の柱は「自分が好き」であるように、物事に対して肯定的に「好き」って感情で取り組める心のこと。


と言うわけで、アスリートのすごさは身近にいる分、十分に認める一方で、オレのように毎日ブログ書いたり、本書いたり、人前でしゃべったりするのも、それはそれで並のことじゃないわけですよ。別に自画自賛するわけじゃなくて、どんな世界でも自分の「置かれた場所」にしか咲く花はないの。


アスリートはすごい、アーティストはすごい、ってのもいいんですが、それよりも自分の「置かれた場所」をしっかり見つめましょうとも言いたい。それが会社なら会社でもいいし、バイトならバイトでもいい。趣味のカラオケとかゴルフとかだっていいんです、何だっていいのです。自分が好きだって言える場所があり、そこで咲き続ければ人生として最高じゃないですか!


上の「やることリスト」だって、世間様から見たら甘っちょろいもんでしょうが、だけど、これを誰もができるかと言うとそうじゃないでしょ。ブログ書いて、本書いて、人前でしゃべって、自転車乗って、旅に出て、作詞して、、、これらはまさにオレ自身の置かれた場所なんだから。


別になんだっていのです。何某はすごいけど、何某はしょぼいとか、他と比較するもんじゃなく、自分の世界で楽しめばいいんです。その意味で、オレはかなり楽しんでるし、まさに「好き勝手」な人生です。そしてこれからもずっと「好き勝手」に生きていきますので、どうぞよろしくお願いします。今日はこの辺で。ありがとうございました。


 
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by katamich | 2017-04-06 23:39 | ■願望実現
昨日ご紹介した「ヒトシ君ブログ(←現在は「身体軸ラボ」ですが、10年前はヒトシ君だったので今もそう通称させてもらっています)」ですが、今でこそ珍しくもない「スピ批判ブログ」の先駆けでした。スピ批判以外にも良質な情報が多いのですが、若干、理解力が足りないのが難点か。以前からそうですが。


で、反応の良さは相変わらずで、昨日のブログに対してさっそく(オレの勘違いかもしれないけど、一応の仮定として)、

ヒント一つでアスリートが変わる理由、、

ショートカットを知れば人生ラクチン、、と

巷のエセスピ「脳薄」は思っているみたいですけど、、

そうそう上手くいかない。

(略)

ショートカットを人生で本当に使えるのは、、、

その道で地道なベースをコツコツと刷り込んで来た努力の方たちです。

ちょっとしたヒントで選手が化けるのは、、

化けることのできるベースがそこにあったから、、と言えます。

それはビジネスでも研究者でも職人の世界でも同じです。



とブログに書かれていますが、そんなこと百も二百も承知でして、一つ一つ注釈が必要なことでもあるまいと思ってた。と言うか、オレのブログの言葉足らずなところを補足していただいているのかな。その後に長々と書かれているアスリートの事例なども、さほど面白いものでも、ためになるものでもなく、昔より切れ味が鈍ってますかね。

おっさん同士(…だと思う)の交換日記のようで少しムズムズするのですが、せっかくなので私も続けたいと思います。


アスリートの世界に「法則」があるってのは昨日も書いた通り。それはビジネスでも人生全般でも同じで、なんらかの「法則」があります。私が「宇宙の法則」と呼んでいるのは、それらをすべて総括したところの「原因があるから、結果がある」ってこと。

リンゴが落ちるのは(結果)、地球に万有引力があるから(原因)なのと同様、宇宙には因果関係から独立した「奇跡」は存在しない。一見そう見えたとしても、いずれ解明されてきたし、これからもそうだろう。もっとも、パラメータの多い人間の営為全般については、自然科学のように法則化するのは難しく、経済学でさえ「複雑性」において破たんした方程式は多い。


それでも、すべての「結果」については、「原因」がある。これは歴史や先人に学んだり、経験則で知ることが一般的。それが「総論」だとすれば、「各論」はそれこそ無数にある。それこそ10年、20年、努力してきた人にしかわからない法則もあれば、初心者でもわかる法則もある。


たとえば私はボクシングのジムに通っていますが、何も知らない状態でミットを叩いても「ぱすっ」としか鳴らない。そこで、ジャブとストレートの構えから、「腰」を入れて打つんだと教えてもらうと、「バスッ」くらいに瞬時に変化する。これは努力以前に知るだけで改善できる法則の一例。もちろん、それだけでリングに上がれるわけはなく、そっから努力を積み重ねて、段階的に法則を知り、一年も続けているとアマチュアの試合くらいには出られる。しかし、プロになる、さらにチャンピオンになるには、もっともっと努力と法則を学ぶ必要があり、そんなレベルの話は世の中に、あらゆるジャンルに無数にあります。
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ここまでは普通の話。しかし「努力」だけではどうにもならないのも事実で、アスリートやアーティストの場合は特に顕著。ここでは私は「成功」の要素を三つに分けて考えます。ランチェスター経営戦略の竹田陽一先生が、


メンタル:53%
戦略:40%
戦術:7%



と発見したように、その割合(黄金律)は他のジャンルにも言えること。

まず、「戦術」の7%に相当するのが、いわゆる「法則」であり「コツ」と言い換えてもいい。これは知るだけである程度は変化する。が、言うまでもなくその法則を使えるかどうかはその人のレベルに依ります。


そして「戦略」の40%に相当するのが、まさに「努力」であり「行動」となります。となると、「努力+法則」で47%となり、「成功」に至るまで半分にも満たないことにある。

では、残り大部分の53%に相当するのは何なのか。それはまさに「メンタル」なんですが、アスリートとアーティストなどに特殊な技能を要するジャンルについては「才能」がかなり含まれます。


スピ批判論者には、なぜかアスリートを引き合いにして、「アスリートはコツコツ努力するから成功できるんだ」みたいなこと言いますが、正直、かなり乱暴なご意見。残酷な話ですが、アスリートとしてプロで食って行けるかどうかは、生まれた瞬間に完全に決まっている。しかし、やってみないとわからないのも事実で、それがさらに残酷なところ。


私の同級生の入来君は高校入学時には「10年に一人の投手」と注目され、桑田投手を超えるだろうと言われていた。しかし、彼だけの責任ではないにせよ、結局、甲子園には出られなかった。その後、大学、社会人野球と進み、巨人にドラフト一位で入団。その後、エース級の活躍をしながら、大リーグに進んだものの挫折。帰国後、ベイスターズの用具係になったのはCM等でよく知られるところですが、今はソフトバンクの三軍コーチをしています。


正直、野球人としては十分過ぎるほどの成功者ですが、世間はそうは見ない。入来選手ほどの才能と努力がありながら、それでも陽の当たるところに出られるとは限らない(もっとも、これからはわかりませんが)。なので、「アスリートの努力をエセスピは見習え!」ってのは、正論ながらもかなり乱暴な論調でして、もう少し繊細な見方が必要。アスリートやアーティストは、その世界にいる時点で最初から「人一倍努力する才能」があるわけで、それと一般ピープルを一緒にしてもらってはちょっと困る。


一方で我々一般ピープルにも、アスリートができないことが一つや二つ、それ以上はあるわけで、それぞれの置かれた立場で努力(行動)するしかない。もちろんその努力を放棄して、エセスピに走るのは言語道断であることはヒトシ君のご意見とも一致する。


では、アスリートではなく我々一般ピープルにとっての「三つの配分」はどうなるか。法則・コツが7%、努力・行動が40%なのは変わりませんが、残り53%のメンタルに相当するのがまさに「自尊心」なのです。自尊心とは「ありのままの自分を認める心」と言い換えてもいい。


アスリートとして一流になる才能がある人は、千人に一人もいないと思いますが、たとえばビジネスで成功、具体的に「月収100万円」になる才能がない人は、間違いなく一人もいない。ジャンルによって才能の濃淡はあるにせよ、わかりやすく、ビジネスについては才能の占める割合は極めて薄い。では、どこで差が付くのか。それは法則でも努力でもなく、まさに「自尊心」なのです。


先日、山崎拓巳さんと飲み会でご一緒しましたが、拓巳さんは今は自己啓発の作家であり講師かもしれませんが、そもそもはアムウェイビジネスの大成功者であり、年収は何もせずとも軽く億は超えると言われる。そんな拓巳さんは高校時代、陸上競技で国体に出るほどの選手だったのですが、そこで「スポーツに法則があるように、ビジネスにもあるに違いない」と理解し、そして愚直にビジネスの法則を学ぶことで大成功をおさめた。だから、法則が大切だ、、、と言われるのでしょうが、それもまたもう少し繊細な議論が必要なところ。


拓巳さんと一緒にいてよくわかるのですが、あの人はアホみたいに自尊心が高い。自分のことが大好きで、同じくらい他人のことも好き。アムウェイの人って印象があったので、さぞ押しの強い人かと思いきや、まったくそんなことはない。アムウェイに限らず、私が知る限り、ネットワークビジネスの永続的な成功者は総じて自尊心が高い。おそらく誰もが一度は誘われたことがあると思うし、何割かは行動もしたと思いますが、あんな過酷な仕事って他にないです。


そもそも胡散臭い目で見られるわけだし、友達をなくすなどとも言われる。よっぽどメンタルが強くないとやっていけないと思われますが、ここでの「メンタルが強い」はちょっとニュアンスがある。打たれ強いとか、タフだとか、へこたれないとか、そんなマッチョなものじゃなく、ごくごく自然であり、究極にニュートラルな姿。


断られてもへこむんじゃなく、「あ、そうなのね。じゃあ、またね~」みたいな軽い感じで次に進んでいける。自尊心の低い人は「OKでないと自分には価値がない」と考える。だから「頑張り、人一倍の努力」が必要となる。一方、自尊心の高い人は「OKでも、NOでも自分には価値がある」と考えるから、あとは普通に行動してOKを積み重ねることで「成功」が追いかけてくる。


この「OKでないと自分には価値がない」ってビリーフ(思い込み、信念、心の基盤)は、実に世にはびこっています。だって、我々の多くはそうやって育てられてきたから。「良い成績のあなたは価値があるけど、悪い成績のあなたには価値がない」と、言葉で言わずとも、そのような刷り込みがどんどんやってくる。そうやって自尊心のレベルが決定し、社会人になった頃には、その後の人生に残酷までに影を落とす。


スピリチュアルの世界でしばしば言われる「ありのままでいい」は究極のメッセージであり、ただし、受け手によって解釈が異なってくる。自尊心の高い人が「ありのままでいい」と聞くと、「そうだよね~」って素直に受け止められるけど、自尊心の低い人がそれを聞くと「何もしないでいい」と思い込んでしまい、よってスピの言う「ありのままでいい=何もしないでいい」は失敗を量産するだけの逃げの法則だ~と息巻くことになる。


つまり、同じ言葉でも人それぞれの「メンタルの土台=自尊心」が異なるだけで、意味、解釈がまったく異なってくる。これが言葉の難しいところであり、面白いところでもあるわけです。


と言うわけで、私たちはまずは、


自尊心:53%
努力(行動):40%
法則(コツ):7%


であることを理解し、様々な「原因と、結果」を解明しつつ、前に進んでいくといいかと思います。では、そもそも「自尊心」なるもの、どうやって高めていけばいいのでしょうか。それについては、これからガンガン書きますし、LINEでもお話しますので、どうぞお楽しみに!

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あと、蛇足ですが、自尊心がベースなのは間違いないですが、稀に「法則」を知ることで「行動」に移ることができ、そこで小さな成功を積み重ねることで「自尊心」が高まるって人もいます。

たとえば、「人の目を見て話ができない」って人は、そもそも自尊心の低さが対人を苦手にしてるわけです。そこで「目を見て話すのではなく、相手の瞬きを数えるつもりで話せば楽になる」という、ある種の心理「法則」を知り、それで本当に話すのがちょっと楽になり、さらにいろんな人と話す「行動」を繰り返すことで、対人の苦手意識がなくなり、「自尊心」が高まるってケースもあります。そして世の中には、「生きるのがちょっと楽になる」ような法則がたくさんあるので、知らないよりは知ってた方がいいかとは思います。


ただ、それはそもそもの自尊心が低くないってことが前提なので、どっちにしても自尊心ありきなのかな~とも思ったりもするから、やっぱ究極は「ありのまま」ってとこに行き着くのだろうな。

スピの人が言われる「ありのまま」には、そもそもそう言う意味があったことをスピ批判論者さんは知っておくといいかと思います。自尊心の話はこれからしばらく続くかも。今、一番の研究テーマでもあるし、今度出す本の第四章も自尊心がテーマになってますしね。今日も書いてたとこですが、ブログのおかげで整理ができました。

今日は子どもたちと「仮面ライダー」の映画を見に行って半日費やしましたが、明日は執筆に専念できそうです。ありがとうございました。

  
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by katamich | 2017-04-05 23:39 | ■願望実現
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今朝、フェリーで大阪に帰ってきました。ラストアナウンスになりますが、こちらのセミナーも受付中にてお待ちしております!

■4月1日(土)/大阪/宇宙となかよし塾plus~シナプスをつなげる~


で、大阪(富田林)に帰ったはいいですが、家族を実家におろして、私は堺のスタバに直行し、執筆に勤しんでおりました。ブログも書き、メルマガも発行。今日出したメルマガは反応がよかったです。今、私が主に活用しているSNSとして、ブログ、フェイスブック、メルマガ、LINEがあり、インスタとツイッターは申し訳程度。


その中で「ブログ+メルマガ」の組み合わせが最強なのは、今でも変わらない印象。LINEは文章の分量が限られているし、フェイスブックは開かない人の目には触れない。メルマガはその良し悪しは別として、登録したらメールが送られてくるので、必然的に目についてしまう。ただ、私のメルマガは「自己登録」に限っており、名刺交換やセミナー参加から得られるメアドを勝手に登録することはありません。解除も自由。今後、月曜日のLINE、木曜日のメルマガをサイクルに加えたいと思います。いずれもブログには書かないプレミアムな内容として。登録も解除も自由です。

石田久二の『DO LISTEN! BE HAPPY!』

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さて、昨日の続きにいきたいと思います。「自尊心レベル」のチェックリストなんですが、どうやってこれを作ったか。設問は頭の中にすでにあるもの。その判断基準は、私の知る自尊心の高い人と低い人を幾人かサンプリングして、その人たちにアンケートを取りました。もっとも、それは潜在意識上のことで、直接聞いたわけではありませんが。それぞれ解説します。



問1.あなたは「今の自分」で満足ですか?
 ①十分に満足
 ②満足
 ③やや不満
 ④不満

これは普通にわかりやすいでしょう。ただ、全般に言えることですが、「自尊心が高いと思われたい」なるバイアスが働いて正確に測定できない可能性もあるので、2秒以内に直観にてお願いします。私はもちろん「①」でした。



問2.あなたの子ども(現在いてもいなくても)は幸せだと思いますか?
 ①かなり幸せだ
 ②まあまあ幸せだ
 ③どちらかと言うと幸せではない
 ④不幸だ

現在、子どもがいなくても、いたと仮定した場合。「問1」の派生と言えるのですが、より正直な答えに近づくと思われます。自分だけならいいけど、収入や教育、性格的に子どもは幸せかどうかわからない。これについても、私は「①」となりました。



問3.不労所得など働かないのにお金持ちの人を見てどう思いますか?
 ①特に何も思わない
 ②ちょっと微妙だ
 ③素晴らしいと思う
 ④極めて不愉快だ

これはちょっとひねった問い。「素晴らしいと思う」が①になりそうにも思いますが、自尊心は他者への評価が関わらないことが前提。不労所得に関する評価、価値判断の強さと自尊心の低さは比例しており③と④はあまり大差ないことになります。自尊心の高い人は何も思わない。自分が基準だから。私は「①」でした。



問4.現在、憎いと思っている人がいますか?
 ①わからない
 ②いるかもしれない
 ③いない
 ④確実にいる

自尊心の高い人は「憎い」という概念がない。なので、こう質問されてもピンとこないもの。逆に「いない」と即答する人は、無意識の憎い人を隠しているだけの可能性が高いです。パッと思いついたけど、もう過去のことだと多い被せる。顕在的に憎んでいなくても、思い付く段階で残っている証拠だから。私は「①」となりました。



問5.両親を思い浮かべた時、どんな感がしますか?
 ①とても心が安らぐ
 ②特になにも感じない
 ③ちょっとイライラする
 ④思い浮かべたくもない

自尊心は幼少期から両親によって形成されることが多いです。両親を思い浮かべて心が安らぐ人は、それだけ無条件の愛を受けていたことになる。私はここは「②」でした。まあ、普通ってことで。



問6.有名人の不道徳(不倫、法令違反、失言など)を知ったとき、どう感じますか?
 ①なにも感じない
 ②興味なくはない
 ③ウォッチしてしまう
 ④ネット等で批判する(したくなる)

しばしば有名人の炎上騒動がありますが、関係ないのに批判したりする人は「批判したい」なる種があるからであり、間違いなく自尊心は低い。自尊心の高い人はベッキーが不倫しようが、安倍総理が寄付しようが(してないけど)、まったく興味を示さない。いわゆるサヨクの人は自尊心が低い傾向にあるかもしれません。私は「②」になりました。



問7.あなたは年収をどれくらい増やせると思いますか?
 ①思っただけ増やせると思う
 ②必要な範囲で増やせると思う
 ③これ以上は増やせないと思う
 ④これからは減る一方だと思う

これも単純な話。自分の可能性を信じているかどうか。私は「①」になりましたが、実際そうなっていますから。



問8.「問7」ではなぜそう思うのですか?
 ①十分な根拠があるから
 ②なんとなくそう思うから
 ③直観的に
 ④質問の意味がわからない

で、続きになりますが、自己啓発でよく言われる「根拠なき自信」ってのは、実は自尊心が低い傾向がある。根拠がたとえスピリチュアルなものであっても、自尊心の高い人はその理由を堂々と説明できるものだから。私は「①」になります。



問9.身近な知人の幸せ(収入、恋人、出産、仕事、健康等)を見てどう思いますか?
 ①とても喜ばしい
 ②人によるけど喜ばしい
 ③素直には喜べない
 ④憎々しい

「身近な知人」ってところがミソで、そんなに親しくない人も含みます。他人の幸せを見ると無条件に嬉しい反応が出る人は自尊心が高い。私は「①」になりました。私のことを攻撃する人のことも、常に幸せを祈っています。



問10.最近、人の悪口を言いましたか?
 ①思い当たらない
 ②言ったと思う
 ③絶対に言ってない
 ④いつも言っている

問4の「憎い」と同様、自尊心が高い人はそもそも「悪口」なる概念がない。「絶対に言ってない」の人も、その時点で対象がいることを意識させますから。私は「②」でして、まあ、それとなく批判することはありますから。最近は辻元清美の悪口を言いました。



問11.最も仲のよい親友がステージ上で称賛を浴びているのを見てどう感じますか?
 ①自分のことのように嬉しい
 ②嬉しいと思う
 ③少し複雑な気もする
 ④正視できない、攻撃したくなる

ここでのポイントは「最も仲のよい親友」です。元は同じような立場だったのが、親友がステージに称賛されている姿を見て差を付けられた気がする。自分のことのように喜べる人は、自分もそうなることを知ってるから自尊心が高い。正視できない人は、自分がそうなるリアリティがないから自尊心が低い。私は「③」になりました。まだまだですね。



問12.身近な知人が「自分がやりたいと思っていること」をやっているのを見てどう感じますか?
 ①何も感じない
 ②自分も続きたいと思う
 ③少し焦る
 ④邪魔したくなる

身近な人が「自転車で世界一周」をしていたとします。私はそれをやりたいと思う。自分自身もいずれそうすることを知ってるので、自尊心が高い人は「何も感じない」のに対し、低い人はやっかみや嫉妬でdisりたくなるもの。私は完全に「①」でした。



問13.日本国内を飛行機で移動する場合、主にどんなキャリアに乗りますか?
 ①いつもANAやJAL
 ②その時々で安い便を探して乗る
 ③主にLCC
 ④飛行機に乗ることが考えられない(乗ったことがない、LCCって何?)

ちょっと趣向の違う質問になりますが、一般的に自尊心の高さと移動距離は比例します。それだけ活動範囲が広いので。そんな人はたとえばANAのプレミアムクラスに入った方が便利だし、逆にコスパが高いことも知っています。旅行くらいしか乗らない人は、スカイマークでもOK。まずは安いのを優先して、利便性や発着リスクを考えない人はLCCで。私はもちろん「①」です。



問14.日本が太平洋戦争に参戦した経緯を説明できますか?
 ①完璧に説明できる
 ②なんとなく説明できる
 ③きちんと説明できる自信はない
 ④考えたこともない

これもちょっと趣向が変わりますね。自尊心の高い人は自分のことを良く評価しているように、自分の国についても同様に評価しています。そして知りたくなるもの。70年前の太平洋戦争は大日本帝国が真珠湾を攻撃して始まりましたが、その理由、経緯をきちんと説明できる日本人の少ないこと。私は当然、「①」です。



問15.あなたはウソをつく人についてどう思いますか?
 ①ウソをつく人がいても仕方ないと思う
 ②ウソの内容によっては許せないこともある
 ③他人のウソはともかく自分がウソをつくことは許せない
 ④どんなことでもウソは絶対に許せない

ウソの程度にもよりますし、ウソつきを擁護するわけでもないですが、仮に目の前の人がウソをついていたとしても、その理由を慮って騙されるフリをすることが大切なこともあります。自尊心の低い人は、どんなこともでウソは許せないと激高する。私は「①」になりました。



問16.自分が上手くいった(成功した)とき、「誰か(ライバル、両親、友人等)」のことを思い浮かべますか?
 ①あまり思い浮かべない
 ②思い浮かべるときもある
 ③たいてい思い浮かべる
 ④上手くいく前からずっと思い浮かべている

何度も言うように「自尊心」はどこまでも自己基準です。成功しようがしまいが、そこに他人は介在しません。もちろん両親のことを思う人はいるでしょうが、両親のために成功したのではない。本当の自尊心が高い人は、とことんまで自分軸なのです。私は「②」となりました。



問17.過去のことを思い浮かべて、苦しくなる、又は頭が真っ白になることはありますか?
 ①ほとんどない
 ②まったくないことはない
 ③たまにある
 ④ほぼ毎日、いつもそうだ

いわゆるトラウマ経験があるかどうか。トラウマは自尊心を著しく傷つけますから。私は「①」です。



問18.あなたは他人の話を聞くのが好きですか?
 ①大好き
 ②好きな方だと思う
 ③自分がしゃべる方が圧倒的に好き
 ④嫌い

自分に自信がある人は、無理してアピールする必要もないので、一般的に聞き上手。私は「②」になりました。しゃべるのも好きですが、聞くのも好きですからね。



問19.レストラン等で態度の良くない従業員に接客されたらどうしますか?
 ①何とも思わないので何もしない
 ②不愉快とは思うが何もしない
 ③不愉快であることを態度でアピールする
 ④不満をあらわにしてクレームを入れる

自分が絶対的に優位な立ち場である「客」になったとき、普段は温厚な人でも急に横暴になることがある。こに隠れた自尊心の低さが露呈することも。私は「②」ですね。



問20.あなたは10年後、どうなっていると思いますか
 ①確実に今より良くなっているし、その根拠もある
 ②良くなっていると信じているが、根拠は特にない
 ③今より良くなっているとは思わない
 ④わからない

最後に将来のこと。自分を信じている人は、間違いなくよくなると知っているし、その根拠も説明できます。先ほども言い増したが、「根拠なき自信」なんて自信でもなんでもない。何かあるとすぐに揺らいでしまうから。仮の根拠が根拠っぽくなくても、きちんと意識で説明できるのが、本当に自尊心が高い人なのです。私はもちろん「①」になります。



そこでタートルとして「73点」になったので、

・10%~30%:極めて低い
・30%~50%:比較的低い
・50%~70%:比較的高い
・70%~90%:極めて高い


の「自尊心レベル」で80%近くなか~ってとこ。思ったことが叶いやすいかどうかの基準になるので、確かにこれまで思ったことをほとんど叶えているのは、自尊心が高かったからでしょう。そんな感じでいろいろ研究を進めています。では、これからはいかに自尊心レベルを上げていくかですね。今日はこの辺で。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-03-30 23:39 | ■願望実現
昨日のブログで「自尊心」について書きましたが、幸せになる、豊かになる、お金持ちになる、人から好かれる上で唯一にして絶対の前提が「自尊心」なんです。と書いて、あの本を思い出しました。スチュワート・ゴールドスミス著『マイダス・システム』を。この本はかつて初版4,000部で絶版となった幻の一冊なんですが、多くの成功者が「密か」に実践している、ある意味、知る人ぞ知る本なんです。本国イギリスでは10万部以上売れていて、内容としては「普通のサラリーマンがこのメソッドを実践することで億万長者」になった方法なんですが、手順は極めてシンプル。


1 願望の内容を明らかにする
2 自分がそれを得るにふさわしい人間であることを自覚する
3 自分がそれを達成できると信じる
4 行動に移し望みを叶える


これだけ見るとありふれた内容に思いますが、ただ、ここで最も重要とされる「自分がそれを得るにふさわしい人間であることを自覚する」についてをきちんと自覚している人は多くないでしょう。「行動する」とか「成功の妨げとなっているビリーフを除去する」みたいな話はたくさんありますが、「自分がそれを得るにふさわしい人間であることを自覚する」を重視した本は、心理学とかセラピーの本には割と見かけますが、「お金持ちになろう!」みたいな本ではちょっと見かけない。


これがまさに「自尊心」であり、『マイダス・システム』ではここに多くの紙面を割いてはいますが、ちょっとばかり言葉足らずとは感じています。イギリス人と日本人って違いがあるのかもしれません。ちなみにこの本を読んでいると、もう一冊、さらに連想される本がある。ジェームズ&クローディア・アルタッカー著『人生がうまくいく人の断る力』ですが、実は私の監訳だったりする。


『断る力』はビジネスと恋愛(人間関係)に重きが置かれていますが、「ノーと言いたいけど、言えないでいる」ようなことが人生を停滞させており、それを突き破るためのメソッドがたくさん紹介されています。「ノーと言いたいけど、言えないでいる」ってのは、いわゆる「いい人」なんですが、それもまさに「自尊心(の低さ)」なんです。


ここ最近のキーワードに「自尊心」と「純粋性」ってのがありますが、この二つは実は同じ意味。両方とも「ありのまま」という言葉に集約されます。人間は誰もが「マックス(MAX)」の状態で産まれてきます。「ありのまま」で価値がある状態。それが産まれた瞬間から、その「マックス」を欠けさせる言葉がかけられます。


また女(男)か・・・、思ったより小さいな・・・、ぶさいくだな・・・みたいな、心無い一言を浴びせる家族もいるかもしれません。もちろん多くは「うわ~、かわいい!産まれてきてくれてありがとう!」となるのでしょうが、そう言っていられるのは一年くらい。


頭が大きい、立つのが遅い、ハイハイが下手、しゃべるのが遅い、うるさい、可愛くなくなった、汚い、くさい、みたいな心無い言葉を浴びせはじめ、さらに大きくなると、はやく食べなさい、グズグズするな、言うことをきけ、勉強しろ、外で遊べ、こんなこともできないのか、バカだなあ、、、みたいに扱われ、「マックス」がどんどんズタズタにされるのです。


そうやって100%の「自尊心」が70%になったり、50%になったり、10%になったりして「大人」になる。つまり「自尊心」とは産まれた瞬間からどんどん減点される性質にあり、それを維持するには、両親や周囲からの「無条件の愛」が大切なのです。


グズグズ食べていて時間に遅れそうなときに、「そのままでいい」とはなかなか言えないでしょうが、普段から「ありのまま」を認め、愛する接し方をしていれば子どもの自尊心は傷つきません。両親も悪気があって傷つけているのではありませんが、意図せずしても子どもの自尊心は傷つけられる運命にある。3歳までに自尊心の基盤が完成され、さらに15歳前後までに「自尊心レベル」が決まってしまう。


その後の人生は決まった「自尊心レベル」を維持・強化するための生きていくことになります。大人になっても産まれたばかりのような「自尊心100%」って人は稀だと思いますが、


・10%~30%:極めて低い
・30%~50%:比較的低い
・50%~70%:比較的高い
・70%~90%:極めて高い


の四段階くらいには分けられると思います。チェックしてみましょうか。以下の20項目について、考えずに直観でお答えください。



問1.あなたは「今の自分」で満足ですか?
 ①十分に満足
 ②満足
 ③やや不満
 ④不満


問2.あなたの子ども(現在いてもいなくても)は幸せだと思いますか?
 ①かなり幸せだ
 ②まあまあ幸せだ
 ③どちらかと言うと幸せではない
 ④不幸だ


問3.不労所得など働かないのにお金持ちの人を見てどう思いますか?
 ①特に何も思わない
 ②ちょっと微妙だ
 ③素晴らしいと思う
 ④極めて不愉快だ


問4.現在、憎いと思っている人がいますか?
 ①わからない
 ②いるかもしれない
 ③いない
 ④確実にいる


問5.両親を思い浮かべた時、どんな感がしますか?
 ①とても心が安らぐ
 ②特になにも感じない
 ③ちょっとイライラする
 ④思い浮かべたくもない


問6.有名人の不道徳(不倫、法令違反、失言など)を知ったとき、どう感じますか?
 ①なにも感じない
 ②興味なくはない
 ③ウォッチしてしまう
 ④ネット等で批判する(したくなる)


問7.あなたは年収をどれくらい増やせると思いますか?
 ①思っただけ増やせると思う
 ②必要な範囲で増やせると思う
 ③これ以上は増やせないと思う
 ④これからは減る一方だと思う


問8.「問7」ではなぜそう思うのですか?
 ①十分な根拠があるから
 ②なんとなくそう思うから
 ③直観的に
 ④質問の意味がわからない


問9.身近な知人の幸せ(収入、恋人、出産、仕事、健康等)を見てどう思いますか?
 ①とても喜ばしい
 ②人によるけど喜ばしい
 ③素直には喜べない
 ④憎々しい


問10.最近、人の悪口を言いましたか?
 ①思い当たらない
 ②言ったと思う
 ③絶対に言ってない
 ④いつも言っている


問11.最も仲のよい親友がステージ上で称賛を浴びているのを見てどう感じますか?
 ①自分のことのように嬉しい
 ②嬉しいと思う
 ③少し複雑な気もする
 ④正視できない、攻撃したくなる


問12.身近な知人が「自分がやりたいと思っていること」をやっているのを見てどう感じますか?
 ①何も感じない
 ②自分も続きたいと思う
 ③少し焦る
 ④邪魔したくなる


問13.日本国内を飛行機で移動する場合、主にどんなキャリアに乗りますか?
 ①いつもANAやJAL
 ②その時々で安い便を探して乗る
 ③主にLCC
 ④飛行機に乗ることが考えられない(乗ったことがない、LCCって何?)


問14.日本が太平洋戦争に参戦した経緯を説明できますか?
 ①完璧に説明できる
 ②なんとなく説明できる
 ③きちんと説明できる自信はない
 ④考えたこともない


問15.あなたはウソをつく人についてどう思いますか?
 ①ウソをつく人がいても仕方ないと思う
 ②ウソの内容によっては許せないこともある
 ③他人のウソはともかく自分がウソをつくことは許せない
 ④どんなことでもウソは絶対に許せない


問16.自分が上手くいった(成功した)とき、「誰か(ライバル、両親、友人等)」のことを思い浮かべますか?
 ①あまり思い浮かべない
 ②思い浮かべるときもある
 ③たいてい思い浮かべる
 ④上手くいく前からずっと思い浮かべている


問17.過去のことを思い浮かべて、苦しくなる、又は頭が真っ白になることはありますか?
 ①ほとんどない
 ②まったくないことはない
 ③たまにある
 ④ほぼ毎日、いつもそうだ


問18.あなたは他人の話を聞くのが好きですか?
 ①大好き
 ②好きな方だと思う
 ③自分がしゃべる方が圧倒的に好き
 ④嫌い


問19.レストラン等で態度の良くない従業員に接客されたらどうしますか?
 ①何とも思わないので何もしない
 ②不愉快とは思うが何もしない
 ③不愉快であることを態度でアピールする
 ④不満をあらわにしてクレームを入れる


問20.あなたは10年後、どうなっていると思いますか
 ①確実に今より良くなっているし、その根拠もある
 ②良くなっていると信じているが、根拠は特にない
 ③今より良くなっているとは思わない
 ④わからない



さて、ここから採点に入ります。単純に


①=4点
②=3点
③=2点
④=1点



で計算し、


・30点未満=「10%~30%:極めて低い」
・30点~50点未満=「30%~50%:比較的低い」
・50点~70点未満=「50%~70%:比較的高い」
・70点以上=「70%~90%:極めて高い」



があなたの「自尊心レベル」となります。それぞれの項目を見ると、「え?」となるものもあるでしょう。もちろん理由がありますが、ちょっと長くなったので、その理由は明日のブログで解説しましょう。


そして目的とするのは、これから「自尊心レベル」を上げることです。上記の項目は現状認識であって、「ANAやJALを使うと自尊心が上がる」ではありません。自尊心レベルを上げる方法もこれから説明していきたいと思います。番外編として、次の設問は?


・あなたはこの「自尊心レベル」のチェックリストを見てどう感じましたか?
 ①とても面白いと思った
 ②まあまあ面白いと思った
 ➂あまり面白くなかった
 ④むかついた


この答えがどのレベルに相当するかはあえて言わないでおきましょう。


と言うわけで、珍しく「明日に続く」となりましたが、ただ今、家族でフェリーに乗っておりまして、明日からしばらく大阪にいます。
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こちらのセミナーも受付中です!「自尊心」の話が中心になると思います。
 
■4月1日(土)/大阪/宇宙となかよし塾plus~シナプスをつなげる~


とりわけVIPの「肉まんアトム」での懇親会は普段のセミナーやブログでもお伝えできない話のオンパレードになりますので、受付中に限りお待ちしています!なぜ「肉まんアトム」でしゃべったことは叶うのかも、論理的に解説いたします。ありがとうございました。

 
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by katamich | 2017-03-29 23:39 | ■願望実現
今日は一日、執筆作業などなど。今書いている原稿、「願望実現」に関する集大成になりそうです。この通りにやったら、どんな願いで叶う。ただし、「この通りにやったら」という条件が付きますが、それでも決して困難なことじゃない。


願望実現の技術としては、紙に書く、アファメーション、瞑想、イメージングなどいろいろありますが、それはあくまで「技術」であって、その前提が必要なんですね。ランチェスター経営の「メンタル:戦略:戦術=53:40:7」になぞらえば、「技術」は全体の7%。


「紙に書いているのに叶いません!」って人がいたら、間違いなく他の93%に原因がある。では、全体の40%に当たるのは何か。それは「(具体的な)行動」です。お金を引き寄せたれば、それなりの「行動」が重要なのは言うまでもない。しかし、もっともっと大切なものがある。全体の53%にもなる最重要項目とは何か。


それは「自尊心」です。  


(つまり、「自尊心:行動:技術=53:40:7」と言えます)

「自尊心」のある人が、願望実現の技術を実践し、行動するから100%叶うのであって、「自尊心」がゼロとか極めて低い状態では何をやってもダメです。「自尊心」とはまさに「あり方(being)」であって、ここが充足していない状態でいろいろ頑張っても空回りするだけ。


12年前、私の収入は限りなくゼロでした。しかし今は月収7桁を下回ることがこの3~4年はなくなり、自由に使える収入と言う意味での年収で言えば、日本国民の上位3%以内には確実に入っているでしょう。役員報酬自体は一般のサラリーマンよりちょい高いくらいですが、会社の経費は自由度が高いので、そこも含めるとと言う意味です。旅行とか書籍とか、場合によっては飲み会なども経費になりますので。


しかし一方で、この12年間、私と同じように「やってる」のに、状況はまったく変わらないどころか、ますます悪くなっているような人もいることでしょう。もちろんどんどん良くなっている人も多いです。傾向としては、最近、私の周囲にいる人はほとんどが良くなっていますが、そうでない人は悪くなって批判ばかりしている印象があります。


そう言えば先日の沖縄ツアー、男性が5名だったのですが(女性は21名)、その5名とも年収1,000万円超えていました。うち3名は年収2,000万円超えていて、すごい集まりだな~とゾクゾクしたものです。恩納村の一泊目、その3人が50㎡の部屋に泊まって(なぜかアップグレードされていた)、さらに2名の女性と部屋飲みをしていたのですが、その時の会話のレベルの高いこと。これは成功して当然だと思うし、一緒に飲んでいるだけで基準がどんどん上がるのを感じました。
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その人たちの共通点として、とにかく性格がいい。「心理学的に売れる人売れない人 2017.3.11」って記事でも書きましたが、成功する人は心理学的にも「性格がいい」のであって、そのベースとなるのがまさに「自尊心」なんですね。


「自尊心」については、ウィキペディアの解説が珍しく良くまとまっています。


自尊心とは・・・心理学的には自己に対して一般化された肯定的な態度である。英語のままセルフ・エスティーム(英: self-esteem)とも呼ばれる。

ここでは社会心理学における自己の概念に関して、育み維持される自己評価や、あるいは「ありのままの自己を尊重し受け入れる」態度とする。多くの研究者によって自己肯定感は人格形成や情緒の安定のために重要であると考えられており、自尊心はそのためには必要な感情であるとも言える。

他人からの評価ではなく、自分が自分をどう思うか、感じるかである。つまり、一時的に快感を与える、知識、技術、財産、結婚、慈善行為や性的な征服、容姿から生まれるものではなく、言い換えれば、外に求めることでも、人に与える印象でもない。競争でも比較でもなく、自尊心の重要な原因は自分とも他人とも戦っていない状態である。

その起源には、幼いころに大人から尊重され、価値を認められたか、励まされたかといったことがある。しかし、最も重要な影響があるのは、自分自身で選択したということである。言い換えれば、自分の可能性を実現したいという気持ちから、生き方を変えるということから自尊心が育まれていく。

自尊心は、自分が有能であるといういわゆる自信と、自分に価値があるという自尊の2つの要素から成り立っている。研究者によれば、自尊心の欠如は、不安、憂鬱、恐れ、アルコールなどの乱用、成績不振、暴力や虐待、自殺などにかかわっている。


注釈を見ると専門書の丸パクリのようですが、この説明でだいたい網羅されています。とりわけ重要なのが、


1.他人からの評価ではなく、自分が自分をどう思うか、感じるか

2.自分自身で選択したということ


の二点。

昨日も書きましたが、「他人に承認を求める心」こそが不幸の元凶であると。自分は他人から認められたら価値があるが、認められなければ価値がない。私を認める人のことは好意的に思うが、私を認めない(または認めていると感じさせない)人のことは嫌悪する。これらは評価軸が完全に他人にあり、自分でコントロールできない状況にあります。


しばしば病的と言えるほどに批判をする人がいますが、その元凶にあるのがまさに「認められたいけど、認められていない」ことへの怒りと悲しみ、恐怖なんです。

「愛憎」とはよくできた言葉で、「憎しみ」にはその前提に「愛されたい」がなければ成り立たない。本当はその人のことがすごく好きで、自分も認められたいと思っているのに、その人はそのようにアクションしてくれない。それが憎しみとなって、批判や攻撃に転じるのです。しかし本人はそのことに無自覚で、まるで「裁判官」のように冷静客観的に正当な批判をしていると思い込んでいるのも特徴。


他人からどう思われようが、認められようが認められまいが、「自分が自分をどう思うか、感じるか」だけで生きているなら、他人を批判しようなどとは思わない。他人を憎んだり、批判したりするのは、他人から評価・承認を過度に期待して、それが得られないときに出る感情。そのベースにあるのが、まさに「自尊心(の低さ)」なのです。


そして、その「自尊心」が育まれる元となっているのが、「自分自身で選択したということ」にあります。幼少期、両親から認められる認められないも大切ですが、いつでも自分で選択できる環境にあるかどうかが、大人になってからの「自尊心」に大きく影響するのです。


先日、長男が「プログラム教室に通いたい」と言ってきました。もちろん行かせるつもりです。物心ついたときからその手のに興味があるのは石田家の血筋だな~と思ったのですが、親によっては「あなたのためを思って、英会話、そろばん、公文、水泳、空手に通いなさい!」と押し付けるような家庭もあるでしょう。


「昔、ピアノ教室に通っていたのだけど、本当に嫌で嫌でたまらなかった。だから音楽は聞くのも大嫌いなんだ」って人に出会ったことがありますが、それはまったくの無駄骨だったどころか、子どもの自尊心を大きく傷つけることにもなります。長男はたまたま「プログラム教室に通いたい」と言いましたが、次男は何も言いません。これからかもしれませんが、もしかしたら小学生になっても何も言わないかもしれない。もしかしたら、そんな「何も言わない(興味を示さない)」子どものことを不安になる親もいるかもしれないけど、それもまた親の横暴なんです。


私の幼少期、思い出してみると、無理やり何かをさせられたことがまったくなかった。逆にやりたいと言ってすぐに辞めることも多かったけど、それでもやらせてくれたことに今さらながら感謝するしかない。「進研ゼミ」も兄がやってたのでやりたいと言って始めたけど、まったく提出しなかった。「野球部」も一時期好きで入部させてもらったけど(チーターズ)、5時からの「キン肉マン」が見れなかったので辞めた。それでも自由にさせてくれた。


高学年からリコーダーが好きになって、中学で吹奏楽部に入ったけど、まあ、自分でやりたいと思ったのはそれくらい。でも、将来につながるような実になるものは一切なし。しかし、浪人してから突然開花します。河合塾って予備校で、故・牧野剛氏の現代文の講義を受けた直後、「オレは本を読まなければならない!」と覚醒し、極端にも哲学書を読み始めた。


天王寺の旭屋かユーゴ書店で中公新書の『文化人類学』なる本を立ち読みし、意味わからずだけど、それでも読破。そこから講談社現代新書や岩波新書から「哲学・思想」の本をどかどか買いまくる。親は当然、すべて買ってくれた。本だけはいつでも買ってくれた。「文化人類学」からレヴィ=ストロースの本に手を伸ばし、サルトル、デカルト、カント、ヘーゲル、キルケゴール、フッサール、ハイデッガーなどに進み、さらにメルロ・ポンティ、デリダ、ドゥルーズなどフランス現代思想(ポストモダン)にはまり、日本人なら広松渉(アルチュセールから)、岸田秀(ラカンから)あたりに手を伸ばし、遡ってマルクスやフロイトも読んだ。ウェーバーを読んだのは大学に入ってからで、指導教官がかつてウェーバーの研究者だった。卒論は無謀にもウェーバーとフッサールを土台としたアルフレッド・シュッツの「現象学的社会学」をチョイスした。


長々と書いてしまったけど、それらの土台があるからこそ、間違いなく今がある。それらがなかったら、本はおろか、ブログも書いてないだろう。そんな興味が出たのはまさに突発的。人生の突然変異のようなもの。だけど、そうなるための土台が幼少期からあったように思う。それはまさに、親が好き勝手させてくれたから。とりわけ次男の私については、生まれもっての性格もあったろうけど、完全に好き勝手させてくれた。私の次男も私に性格がそっくり。


話が脱線しまくったけど、「自分自身で選択したということ」ほどに大切なことはない。それは野球をやるとか、プログラムを習うとか、そんな個別のことじゃなく、「自分自身で人生を選択すること」にもつながる。


この「選択」なるキーワードは深く、重要。よく、「月収100万円になることを選択すれば実現する」なんて自己啓発書があって、それはその通りなんだけど、そもそも「選択する」の意味がわからない人が多い。藤本さきこさんと言う女性起業家の方がいらっしゃいますが、面識はないものの(どっかで会ってるかもだけど)、編集者さんをはじめ共通の知人が多いので、ちらほらお名前を聞きます。その著書のキャッチフレーズに「愛されて、幸せで、豊かで、大好きばっかりの人生にすると決めるだけ!」と書かれてるのを見て、「その通りだ!」と思う一方、そもそも「決める(選択する)」の意味がわかってない人も多いのかな~とも感じる。


「決める、選択する」と言われても、言葉はわかるのだけど、実感がまったくわかない。それが多くの人の本音かもしれないけど、それもまた幼少期から「決める、選択する」の習慣を与えられてこなかったからなんだ。


私自身も本を出すと決めたから出せた、自転車で全国を周りながらトークライブをすると決めたからやっている、月収100万円を下回らないと決めたからずっとその通りになっている、沖縄にしても、インドにしても、アイルランドにしても、アルバニアにしても、行くと決めたからすべて行ってる。すべては「決めた、選択した」から、それが現実になっているだけ。人生はすべて自分で決める。やりたいか、やりたくないか、だけ。他人の承認とか評価とか許可とか条件とか一切関係なし。自分がやりたいからやる。「自尊心」そのものなんです。


今度の本でも「自尊心」についてはつっこんで書きたいし、ブログやLINEでも、今から自尊心を高めていく方法について、どんどんご紹介してきたいと思うのでどうぞお楽しみに!決めればいいのだよ。ありがとうございました。


  
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by katamich | 2017-03-28 23:39 | ■願望実現
沖縄の余韻が覚め止まぬままに、やることがいろいろあります。新刊の原稿も進めなければならない。ちょうど7割程度は書いたと思うのですが、読み返してみるととてもいい原稿です。どうぞご期待あれ。そして今日は「インサイト」の5月号の原稿を提出し、頼まれていた文章も終わりました。


4月は前半で一週間の滝行をし、後半はロンドンとマルタ。5月は7日(日)の新潟から長野経由で15日(月)の東京まで自転車。ロンドンから帰ると家庭の用事があってすぐに旅立つので、4月前半で自転車の整備を含む準備が必要だな。

そして6月なんですが、21日(水)~24日(土)の「石垣、西表、新城」の通称パナリツアーはメルマガかLINEで告知と書きましたが、すでに内々で半分(定員18名)が正式申込みされております。口頭でもさらに3~4名は聞いており、今回も早期満席が予想されますので、パナリには是非とも行かれたい方は、直接お問い合わせください。原則として私とお会いしたことがある方に限り!


さて、夕方ごろちょっと押し入れの中の資料を整理していたら、面白いものを発見しました。これです。
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絵と字が下手なのはご愛敬として、2006年にNLP関係のセミナーで書いたスケッチです。当時は会社を辞めて一年半くらいで収入は極めて不安定。「セミナー」なんて概念もなく(始めたのは2007年6月なので)、出版と書いてるけど、実際には夢のまた夢でした。リアリティがまったくないのですよ。それでもブログで文章を書くのは好きだったし、この延長で何らかの出版ができればな~とかは思っていました。もちろん書きたい内容などまったくない状態でして。


自分で「石田久二先生」なんて書いてますが、当時、本を書く人は「先生」だったのです、私にとって。「パーティ」と書いてますが、今なら「出版記念セミナー」ってなるところ、当時は「セミナー」なる概念がなかったわけですからこうしてしまった。パーティとか今さらですが、ま、累計100万部を突破したらやっていいかと思っています。


下にある文章はパーティでのスピーチですが、「10冊目」と言ってるものの、ここは少し及ばず「6冊」となっています。が、雑誌など出版物も合わせると10冊は普通に超えてるかな。そして何より驚きなのが、これを書いた日付。

2006年12月8日」となっていますが、この日の日記を見ると、NLPセミナーの後、現在、群馬県でお医者さんをされている笑文さんの家に行って、「ホウホウ先生の開運ワーク」のシェアとクリスマスプレゼント交換会などしてることがわかります。男子はオレひとりで。なにやってたんだろう。笑文さんとは今でも付き合いがあり、『そらのレコード』の医学監修をしていただきました。


そしてこの10年後の「2016年12月8日」は何をやってるかと言うと、こんなんやってました。




新宿西口で発狂してたんですね。冷静に見ると恥ずかしいけど、それだけ発狂してたわけだ。その二日後は「どんよくTalk Live」なんですが、「私の10年後」からすれば、想像できない境地に立ってることがわかります。10冊が6冊だったり微妙に到達してないこともあるけど、当時は1,000人の前で叫んで、「柏木係長」をやるなどまったく想像できなかった。と言うか、まだ加賀田先生にも会ってなければ、柏木係長の存在もしらなかったわけですから。


そうそう、どんよく以降、やたらと「柏木係長がまた見たい~」と言われるのですが、あのネタは封印しました。が、年に一回くらいは解禁してもいいかと思ってますので、どっかでそんな機会をもうけましょうか。Qさんが年に一回、柏木係長をやる日。


ともかく、こんな感じで大きな舞台で、大勢の前でしゃべり。
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6冊目の新刊『そらのレコード』を始め、それまでの著書も並べ。お友達の本も合わせると10冊は余裕で超えてますじゃん。
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花もある。
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結局、言えることは「書けば叶う!(書け!バカ!NOW!)」であり、10年後のために種をまく気持ちでどんどん書いていればいいのです。リスクのまったくない投資と思って、ガンガン書く。ノートに書き殴り、絵を描いたり、ブログでもいい。とにかく書きまくっていれば、そのうちのどれかは「忘れた頃に叶う」のですから。


10年なんて待てない、、、と言われる人もいるでしょうが、待っても待たなくても生きてる限り10年後は来るんですよ。待てないから書かないなんてのは意味がわからない。もっとも、10年ではなく、5年後とか3年後とか1年後とか一か月後かもしれない。とにかく書いてたらいいですね。「夢リスト」みたいな形でもいいから。ちなみに今日、夢リストに一つ加えました。どうでもいいのを消して、「100.青ヶ島で青酎を飲む」へと変更したのですが。
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昨年4月、青ヶ島に行こうと思ってヘリも予約していたのですが、羽田から八丈島までの飛行機が強風で欠航となり断念。呼ばれてなかったんだろうけど、ここは絶対に行きたい。もしかしたら書いてなかったから行けなかったのかな。ってことは、書いたので行けるでしょう。

そんなわけで、10年前のスケッチを見てビックリしたって話でした。とにかく書きまくろう。ありがとうございました。

  
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by katamich | 2017-03-26 23:39 | ■願望実現
ここ最近、小難しい記事が続いていると返信がありましたが、小難しくなく伝えるのは難しいですね。精進します。今日も執筆などに専念してたのですが、久々にメルマガも配信しました。そろそろ「あの音声」を配信しろってことで。いわゆる呪文系ですが、これでかなりのお金を引き寄せた人がいますので、失うものもないしやってみればいいかと思います。ただし、次回のメルマガ配信又は10日くらいには削除しますので、それまでお急ぎください!今ならまだ聞けますよ!


ただ、この音声でも言ってるのですが、重要なのは文字列ではなく、「初日15分間+1日1回」なのです。なぜに「15分間」なのか。『マイダスシステム』を始め「15分間」を提唱する人は少なくありません。おそらくそれが最適だと思うのですが、なるほどと思うことも。


メルマガの音声でも話したのですが、初日に15分間、一生懸命にアファメーションします。潜在意識は基本的に異物を排除しますので、そのアファメーションもどっかで防御されます。一方で潜在意識ってちょっと鈍いところがあって、タイムラグとか誤差に弱いんです。


誤差に関して言えば、脳内のドーパミン・セロトニンの量を「二倍にしろ」と言われても抵抗しますが、「一割増しにしろ」くらいならできちゃうんです。面白いのでこの話を続けましょうか。

数値はうろ覚えですが、ドーパミンってある程度数値化されています。たとえば、「酒:100」、「タバコ:50」、「セックス:200」、「大麻:300」、「コカイン:1,000」、「ヘロイン:2,000」みたいな感じで。特にヘロインがヤバくて、一説によると「人間が一生で得られる快感の総量をはるかに上回る」とかで、一度やってしまうと抜けられない。チャーリー・パーカーとか当時のジャズマンもこぞって中毒になってます。


所詮はドーパミンなんです。『サピエンス全史(下)』にも書かれてますが、人間の幸福とは「ドーパミン(セロトニン)」であって、現代人より石器時代の人の方が多いなんて説を提唱しています。お酒を飲むのも、タバコを吸うのもドーパミンのため。砂糖や小麦もそう。その延長に麻薬があるわけだけど、覚醒剤やヘロインは一気にドーパミンを放出する代わりに、自分で出す能力を失わせてしまう。麻薬が切れたらドーパミン・セロトニンがまったく出なくなって禁断症状に陥る。なので、一度手を出したらよっぽどじゃないと手を切ることが難しい。精神論をはるかに超えてますから。


ただ、通常はそんな薬物とか、お酒とかタバコとか砂糖に頼らずとも、自らドーパミンを出すことは出来ます。本を読んだり、音楽を聴くことでも可能。また、「空想」でもできたりする。そこで「何かワクワクすることを空想してください」と言って、ワクワクしたとしましょう。旅のこととか、恋人のこととか、お金のこととか、家族のこととか思い出すと、その瞬間、セロトニンが放出される。旅先で子どもの写真を見るのもセロトニンのため。


で、そこで出たドーパミン・セロトニンを「100」としましょう。それを一気に二倍にしてくださいと言われても潜在意識は抵抗する。だけど、1割増しなら騙される。そこで「110」になる。それをさらに1割増しで「121」となり、さらに1割増しで「133.1」、複利でどんどん増やしていくと、146.4、161.1、177.2、194.9…とどんどん増えるわけで、気が付いたら二倍に。


それを誰にも邪魔されないところで、できれば有能なガイドが横にいて数値をどんどん膨らませると、そのうちヘロインレベルになる。これを実際にやっていたセミナーがありまして、今では有名となっています。苫米●英●さんですが、伏字になってないか。


そしてヘロインを超えるようなドーパミンに達すると人は「神」を見る。いわゆる至高体験ですが、1960年代にマズローを創始者とする「トランスパーソナル心理学」の一派であるスタニスラフ・グロフは当時まだ合法だったLSDを用いてその世界を探求しました。LSDが禁止されてからは、呼吸法で同じことを可能にしたのですが、いずれにせよ着地点はドーパミンの総量を増やすことで、結局、麻薬と変わんないわけ。


ただ、一説によると大麻やLSDは覚醒剤やヘロインのような副作用や禁断症状があまりなく、実際、大麻などはタバコやお酒なんかよりはるかに中毒性が低いと言う人は多いです。今、全世界的に大麻の合法化が進んでいますが、日本もそのうちそうなるでしょう。
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ともあれ、できるだけ麻薬はもちろんお酒やタバコ、砂糖に頼らずにドーパミン・セロトニンを出せるようにしたいですが、それもまた「決めれば出る」ようなもの。これからワクワクすることしか選択しない、などと決めれば24時間365日、ハッピーでいられます。なんの話だっけ?


潜在意識は誤差に弱いって話でしたね。そう、15分程度なら誤差の範囲なんです。アファメーションを6時間ぶっ通しでやれなんて言うセミナー講師がいますが、それはまったく理にかなっていません。どうやら、アファメーションも15分を過ぎた辺りから効果が薄くなり、1時間、2時間やると潜在意識が防御に入るので逆効果なんです。なので、まずは潜在意識が抵抗しない「15分間」でしっかり唱える。


それだけでも潜在意識が気付かないレベルで「呪文」が入っており、翌日から1日1回やるのは、潜在意識に抵抗を呼び覚ませないように浸透させるため。そうやってジワジワジワジワ、誤差に弱い特性を利用しつつ唱えていると、気が付けば望み通りのお金が引き寄せられている、という流れです。


あと、潜在意識はジワジワコツコツの誤差に弱い特質を利用しながら「繰り返し」をする一方、強烈な「インパクト」にも弱いです。たとえば「運なに144ページ」などがそうですが、それだけで臨時収入100万円超えが続出するのも、まさに潜在意識の特性を利用したもの。まとめると潜在意識は「繰り返し」と「インパクト」に弱いので、その特質を理解して活用すると、まあ、お金程度のことは簡単に引き寄せられるわけです。


と言うわけで、まとめましょう。100万円をゲットする実験をやってみてください。

1.呪文は「100万円をゲットしました、ありがとうございます」でOK

2.その「呪文」を初日に「15分間」、真剣唱える

3.翌日からは思い出したときに「1日1回」唱える

※「3」の「1日1回」を忘れた場合は一週間ほど間を置いてから「1」に戻る



これで100万円くらいは引き寄せられるんだけど、難しいのは「3」なんでしょうね。私もつい忘れてしまいますから。そうなるとまた一週間後になるんですが、それも忘れてしまうから、なかなかね。でも、簡単は簡単でしょ。それでも出来ないってのは、やっぱり潜在意識が抵抗してるんだとお考えください。

また、時々は強烈な「インパクト」で引き寄せたいときは『運なに144ページ』を実践する。ただし、『運なに144ページ』は3か月に一回くらいにしておいてくださいね。あんまりやり過ぎると、潜在意識が構えちゃいますから。


と言うわけで、メルマガを取らずとも内容がわかっちゃいましたが、音声で聞きたい人はどうぞご登録ください。


週末からいよいよ東京出張です。特に11日の薄井先生とのコラボは絶対のおススメ。

■3月11日(土)/東京/薄井孝子の「人生がどんどん良くなる超意識メソッド」プレ講座 (produced by Q)

10くらいのテーマで進める予定ですが、今の段階で私の考えるところを付け足しておきましょう。

■「超意識からのメッセージ=サイン」を受け取る方法

このセミナーのテーマでもあります。私の本『運なに』とも共通するテーマですが、薄井先生のは「サイン」を受け取るためのトラウマの処理などを取り扱います。


■超心理学(いわゆる超能力の科学)はいかに人生を豊かにするのか?

「超心理学」といはいわゆる「超能力の科学」のようなものですが、オカルトやサイキックに対してどこまで「科学」で迫れるかを扱います。確かに人間には超能力があるようで、ある種の制限を取っ払えば不思議な力を発揮します。そのために「超心理学」のアプローチは効果的。


■「引き寄せの法則」を上手く発動させる方法

「引き寄せの法則」も結局、シンクロニシティを活用した方がはるかに早い。と言うか、シンクロそのものと言えるわけで、その「サイン」に気付くことがまさに引き寄せの発動方法だったりします。


■「至高体験」から人生を完全にOKにする!

マズローの「至高体験」を意味しますが、今日書いた麻薬系の着地でもありながら、もちろんそんなものに頼ることはありません。自ら「至高体験」を呼び起こす。最近はヌミノースって言葉で説明することもあります。


■願いがかなわない原因を取り除く(先祖、過去生、家族システムから)

これはガチの心理療法になりますね。理不尽な責めや、頑張っても上手くいかない原因の一つに「過去」があることは否定できない。それも自分ではなく、先祖や家族のシステム不備にその原因があることがわかってきました。さらに「過去生(前世)」にまでアプローチすることも。



残り5つの説明はまた明日。そして翌日の単独セミナーもかなり濃い内容になりそう。パスはメルマガをチェックしてくださいね。
 
■3月12日(日)/東京/4時間で現実創造のシナプスを徹底的につなげるライブセミナー


毎回、早期に満員になる個人セッションですが、今回はまだ席が空いていますので、ぜひこの機会に。人生を変えるきっかけをつかんでください。
 
■3月13日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(60分)

それではまた執筆を進めます。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-03-06 23:39 | ■願望実現
いや~、本日、急に花粉症が来ちゃいました。それもセミナー中に。3月いっぱいはその季節ですが、それだけに月末の沖縄が楽しみで仕方ない。しばらくまたミドリムシを飲もう。これで去年一昨年とかなり具合がよかったですから。

そんなわけで、今日は「月イチ」の2周年(24回目)となり、思い切って無料セミナーを開催しました。途中からの花粉でコンディションは万全でなかったものの、たまにはいいかなと思いました。また来年の2月に3周年でやりたいと思いますので、無料に参加されたい方はそれまでお待ちを。有料は毎月やってますので、できればそちらにも!3月は27日(月)です!


そう言えば今週はもう一回無料セミナーがありますが、それは地元の商工会議所での講演。昼にレジュメを送付して、あとは当日を迎えるだけ。二時間しかないので、どこまでしゃべれるかわかりませんが、全員が初めてなので楽しみです。


そして今日、44歳になりまして、LINEにたくさんにお祝いメッセージをいただきました。ありがとうございます。今日は109回目だったんですね。次回から回数を言ってこうと思いますが、これも1,000回くらいやると何か起こるかな。週一ペースだと18年後で、私は還暦を超えてるのか。気が遠くなるけど、18年とかも意外とすぐなのかな。もっとも、その頃まで「LINE@」が続いている可能性は1%もないと思いますが、ブログと同様、音声メッセージも何らかの形で続けたいと思っています。


そんな「公式LINE@」もただ今の登録者数4,650くらい。10,000はまだ遠いけど、5,000はもうすぐだ。5,000を超えた辺りから、また何かが変わりそうな気もする。何事も継続は力なり。音声は一回3,000円で文字起こしバイトをお願いしてまして、昨年のですが、改めて読むといいのがありますね。これからも「ブログ+音声」を中心に頑張ります。目指すところは、「聞けば聞くほどお金が儲かる音声」ですが、実際、そう言われることも多くて、「たった一つの情報」で人生が変わるような瞬間を提供していきます。

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と言うわけで本題に入りますが、今日のセミナーでも後半は濃い話ができたと思います。前半は「占い」の話から、「良い占い師、悪い占い師の見分け方」、「安保徹博士の死去とその秘密」、「ミルトン・エリクソと魔法」みたいな薄い話をしつつ、インドの話に入ってからが佳境に。
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チャダル中のテントでいきなり言ってしまった言葉に「おい!このテント内でしゃべったことは実現するぞ!」なるものがあって、それは「言った」と言うより、「言わされた」ような感じで、今振り返ってみると、かなりヤバいことを言ってしまった。なぜなら、真実過ぎるから。


アファメーションなどの「言葉」が「現実」になるときと、ならないときがありまして、「なるとき」は「言葉=意識」が「身体(感覚)=潜在意識」にまで浸透してるとき。願望の多くは現状から見たら異質なもの。潜在意識には異質なものを排除する仕組みがあるので、「願望=言葉」のほとんどが潜在意識の壁の前に弾き飛ばされてしまうのです。


花粉と同じでして、本来、花粉は人体にとって無害なもののはずが、それを「異質」と「身体」が判断してしまって、それを排除しようとしてくしゃみや鼻水、涙が出てくるわけ。花粉症の完治とは、花粉が身体にとって異質でなくなることを意味します。

そのための方法として、舌下や体内に微量の花粉を少しずつ入れこんで抗体を作るなんてものがあります。ま、私の場合はこの一か月だけなんで、特別なことをせずに乗り切ればいいのですが、「異質を異質じゃなくなる」ように身体が馴染めばOK。


願望も同じで、「秘伝ノート」のように一日三回、息を止めて100日書けば、いつの間にか願望が異質でないものになり、忘れた頃に叶うわけです。もちろん願望によっては強いアレルギー反応を起こすこともあるので、多くの場合、100日続かかったり、そもそも書くことに抵抗を覚えたりするもん。


そのため、『夢なに』の第三章では、そもそもの「抵抗」を抑えるための処方箋を用意してるのですが、『運なに』のアプローチはもっと大胆。それが144ページに代表される「ヌミノース現象」を起こす方法なんですが、チャダルのテントには、それ自体がヌミノースに適した場になってたんです。


つまり、潜在意識そのものがダウンした状態。標高3,500mとか、マイナス20度以下とか、氷の上を歩くとか、その時点で潜在意識が完全にパニクってしまって、抵抗する力を失ってしまってる。そうなると「潜在意識」の奥にある「超意識」は完全にむき出し状態となっていて、「言葉=意識」がダイレクトに届いてしまうんですね。


図化して説明しましょう。まずこれが通常のパターン。「意識(言葉)」とあるのが「願望」のこと。「月収100万円だ!」みていに、願望は言葉にしないと表現できないのだけど、この言葉自体が「潜在意識(身体)」にとって異質であれば、仲間で浸透せずにはじかれてしまうの図。このままでは実現しません。
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次に「潜在意識(身体)」に「意識(言葉)」を何度も何度も投げかけるパターン。最初ははじかれたりもするのだけど、何度も何度も繰り返し投げていると、そのうち潜在意識も受け入れ始めるようになり、気が付けば潜在意識の情報が望ましい願望に変わっていたの図。これは実現します。
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そしてこれ。「潜在意識(身体)」がなぜかダウンした状態でスカスカになっている。そこで強烈なインパクトある一撃、「意識(言葉)」を投げかけると、潜在意識を通り越して「超意識」にまで到達してしまう。これはもちろん実現。それもあっという間に実現。いわゆる次元上昇。
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二つ目の繰り返しのパ―タンはわかるとして、三つ目のインパクトはどうすればいいのか。その一つにそもそも異質な環境に身を置いて言葉を発する方法があり、旅なんかまさにそう。それも先日行ったラダックみたいな極限的な場所がいい。私はそんなことばかりしてるから、願いが叶いやすいのかも。


もう一つの方法は自らインパクトをもたらす。つまりは『運なに』の144ページです。これは身口意の「身=行動=腹」、「口=言葉=声」、「意=思考=目」の三点に意識を集中させて、超意識に届くような言葉を発する。2015年の秋に『運なに』を発売してから2~3か月は読んで実践する人も多かったので、臨時収入100万円超えが続出しました。「運なに 144ページ」で検索すると、いくつか事例が出てきます。


これぞまさにヌミノース現象でして、私が人生を切り開いてきた鍵でもあったわけです。ほんと、この12年間、不思議なことの連続だったわけで。おそらくこれからもいろんなことが起こるんだろうな。そうそう今日のセミナーで紹介した動画がこれ。




この動画を最初に買って見たとき衝撃で、今でもたまに見返すことがある。私にとって100万円以上の価値があるんですが、「49:47」からは今日の話に関連するところ。売れる人と売れない人の違いが語られていますので参考までに。そんなとこでまた。ありがとうございました。


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by katamich | 2017-02-27 23:39 | ■願望実現
旅先で「言葉」にしたことは叶う。チャダル中にそんなことが降ってきて、確かにそうだよな~と実感。


久高島で言葉に出したことはすべて叶うようだ。ただし、良くないことも叶ってしまうから、久高島の二日間だけは気を付けていよう。

だけど、良いことはすべて叶うので、良い言葉だけを出していこう。思うのはOK。言葉だけが大切。


旅先での言葉が実現しやすいってのは経験則からそうだけど、理屈的にもそうだと思う。「旅=非日常」だとすれば、「日常」にいると、常にその「日常=現状=潜在意識」を強化してしまうので、「願い」を口にしたところで「日常」が大きくブロックしてしまう。


一方、「旅=非日常」にいると、潜在意識のブロックが弱くなって、その瞬間の願いはスッと入り込むわけだ。チャダル中、氷の上を歩いていると何度か「ピキッ」って音を聞いたのだけど、その瞬間ってあらゆる雑念が吹っ飛ぶ。その刹那に「願い」を言えば、叶う確率がまた一段と高まるのにあ~って思ったのですが、まあ、そんなに何でもかんでも叶っても面白くないので、今回はそういうことに。
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そうなんですよね。いわゆる「無」になった瞬間、人は誰もが「宇宙」と同一化してるわけで、その刹那の「言葉」が叶わないはずがない。つまり「無意識の言葉」とか「口癖」の類になるのだけど、願いを叶えたければ、いつなんどきにおいても、無意識に出てくるようにすればいい。


「流れ星に願いを3回(3つ?)言うと叶う」ってのも、実はこの通りで、流れ星なんていつ来るかわからない。しかも一瞬。そのときに即座に願いを口にできたなら、それは完全に「無意識=宇宙」に入ってるのだから、叶わないはずがない。


ただ、そんな「刹那」にばかり任せていても、いつ叶うかわからない。できれば、意図して叶えたいものだ。中期的には『夢なに』の「秘伝ノート」が確実で、これは台湾や香港、韓国からもその効果の声をたくさんいただいています。そう言えば、『運なに』が台湾・香港(繁体字版)で翻訳されていたのをインスタグラムで知りました。
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放題の『運がいいとき~』ではなく、漢字から推測するに、


『喚醒洪荒之力:心想事成的52個祕密法則』
      ↓  ↓
『内なる力を呼び覚ませ:思ったことが実現する52の秘密の法則』



みたいな感じでしょうか。なるほど、見事な訳です。内容的にはむしろその方が近いかも。「内なる力=超意識=宇宙」のことで、そう、「超意識」につながると願いは簡単に叶ってしまうのです。


話を戻しますが、では、どうすれば比較的簡単に願いを叶えることができるのでしょうか。実は今度の本にも書こうと思ってるのですが、せっかくなのでお教えしましょう!これは『マイダスシステム』って絶版の発禁図書からヒントを得て、効果抜群の方法。ちなみに『マイダスシステム』はアマゾンで常に高値で取引されています。いつかこれを監訳でどっかからか出したい。


ただし、『マイダスシステム』の方法って少々ややこしい。それを簡易に簡易にしたのがこれ。いきます。


1.「願い」を15分間、ひたすら唱える

2.翌日から一日に一回、好きなときに唱える



以上です。


ちょっと解説しますと、「1」の15分間唱えるってのは、「潜在意識の壁」に向かって球を投げ続けるイメージ。何度も何度も投げると、強固だった「潜在意識の壁」がちょっとずつ脆くなる。完全には破壊できないまでも、ところどころ穴が開きはじめたりする。


そして翌日からは、その脆くなった「潜在意識の壁」が元に戻らないよう、一日一回だけパッと投げる。潜在意識は必死で修復作業をしてるのだけど、一日一回だけでも投げると、その作業が止まってしまうのです。しかし、一日一回を投げなければ翌日には元に戻ってしまうから注意が必要だ。


そうやって一日一回、投げ続けていると、量子論のテレポーテーションじゃないですが、フッと壁の向うに球が行くことがあって、その瞬間に「実現」となるのです。


では「1」の15分間は、それ以上でも、それ以下でもダメなのか。はい、15分間に意味があるのです。15分以下だと壁がなかなか脆くならない。しかし15分間以上だと集中力が途絶え、潜在意識がむしろ強化の体勢に入る。その前にやめておくと、潜在意識は強化せずに翌日から球を投げるのが効果的となるのです。


まずは「お金」で試してみてはいかがでしょう。「一億円」だと壁が分厚過ぎるので、まずは「20万円」くらいにして、「20万円の臨時収入が入りました」を15分間、ひたすら唱え、翌日から一日一回。そう、口癖にするんですね。それで早くて半月。遅くとも100日以内には20万円くらいなら入ってきますから。


大切なのは「最初の15分間」もそうですが、翌日からの「一日一回」を忘れないこと。これはいつでもいいのですが、タスクノートに書くなど意識化しない方がいい。トイレ、掃除、通勤、徒歩など、日常の何気ない瞬間にパッと言うと効果的。その「パッと」の瞬間がまさに「宇宙」ですから。はい、これで当面のお金には苦労しなくなりましたね。

と言うわけで、今日はこの辺で。ありがとうございました。



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by katamich | 2017-02-22 23:39 | ■願望実現
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