宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■滝行( 196 )

 昨日は思いっきり夜更かしをしてしまいました。寝たのはなんと朝の4時です。そして起きたのは正午。これぞ正月ぼけというやつですね。世間様は勤めに行ってるというのに、なんと私は、、、自由で素敵なんでしょう(^^)。とは言うものの、無駄に夜更かししていたわけではありません。年末から準備していたコンテンツづくりに没頭していたのです。そう、コーチングのサイトです。予告どおり2007年からコーチング料金を値上げすることになりました。それに伴って内容も改編いたしました。サイトはお得意のブログ形式なため、コーチングやNLP、潜在意識に関することを随時追加更新していこうかと思っています。まだ8割の出来ですが、とりあえず機能するところまで完成したので、思い切って公開させて頂きます。

YouMe☆実現☆パワーアップコーチング

何となくベタなネーミングですが、ま、わかりやすくていいかもです。私のコーチングの狙いは目標達成はもちろんですが、毎回毎回のセッションでクライアントさんがパワーアップしていくのをサポートしていきたいのです。なので「パワーアップ」という言葉を入れました。そして「実現」です。やっぱり「実現」しなきゃ意味ないですからね。小さな「実現」でもいいのです。そういう成功体験を積み重ねることが、潜在意識を良い状態に持っていくのですから。そして「夢」。。。そのまま書くと芸がないので「YouMe」としました。もっと芸がないですかね。でもまあ、パーソナルコーチングなので、「あなたと私」でいいではないですか。フランス語で言うと「toi et moi(トワエモア)」ですね。関係ありませんが。という訳で、新年早々、またまたパワーアップして登場するのでありました。

 で、さらに新年早々でありますが、明日から「21日滝行」に入ることになりました。去年は「100日滝行」をやったのですが、今年は日程的に難しいということで、21日になりました。でも今年は5回くらいは「行」をやりたいものです。今年は暖冬ですね。去年の冬は12月で死ぬほど寒かった記憶がありますが、今年はまだまだいけます。暖房もつけてませんし、セーターも着ていません。ペラペラのシャツ2枚です。って言うか、去年もそうだったんですけどね。もしかしたら、このままずっとセーターを着ない人生になる可能性があります。だって着ると暑いんですもの~。とりあえず、寒さにだけは完全に強くなってますね、はい。

 さて今回の「行」はどんな感じになるでしょうか。これまで4回の「行」を経験していますが、毎回、何かしらテーマがあります。おそらく「行」に入ってからわかってくることでしょう。特に「願」を立てることもしません。で、今回もいつものごとく、「肉、酒、女」抜きの毎日滝行となります。終了日は27日です。ついでにコンビニで食べ物を買うのもやめにします。ずっとやめられればいいのですが。。。そんなもんでしょうか。とにかく「行」に入りながら、感じていきたいと思います。そして間違いなくスピリチュアルモードに入ることになります。不思議なものですね。毎日滝に入って、お経あげているだけなのに、次から次へといろんな「気づき」が出てくるのです。そう言えば、満行した翌日は大牟田で五日市剛さんの講演会があります。これも意図して組んだものではないのに、いつものことながらすごいタイミングですこと。ベトナムから帰ってきた翌日にも五日市さんの講演会に行ったことですし。

 とにかくまあ、何か目に見えないものに導かれていることだけは確かみたいですので、安心してこれからの「21日間」を最高のものにしていきたいと思います。今年も正月から無事に「行」に入れることを心から感謝したいと思います。ありがとうございます。そして、どうぞよろしくお願いいたします。


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by katamich | 2007-01-05 23:35 | ■滝行
b0002156_11215931.jpg 「100日行」が終わって一週間になろうとしているのでが、まだまだ満行の余韻に浸っているQです。みなさん、いかがお過ごしですか?余韻に浸ってるなんて言ってられないくらい、日が経つのは早く、既にいろんなことが起ころうとしています。鉄が冷え切らないうちに、今回の「100日行」を振り返ってみたいと思い、前回と前々回に引き続き、インタビュー形式でつづっていきたいと思います。

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・前回、前々回に続き、インタビューさせて頂きます。改めまして、「100日行」の満行おめでとうございます。いや~、やりましたね。今までは21日間でしたが、今回はその5倍の100日ですよね。私も「100日滝行日誌」を毎日読ませてもらっていましたが、平穏な日常の中にいつもハラハラさせられていました。いつ中断するんじゃないか、、、とか。いえいえ、失礼しました(^^;。でも、ある意味寂しい気もしますよね。毎日、滝行日誌を読むのが日課でしたから。いろいろ聞きたいことはあるのですが、先ずは今回、「100日行」をやろうと思った動機のようなものがあればお聞かせ下さい。

 はい、動機ですね。動機は~、、、「21日行」を2回やったので、次は100日かな~と漠然と思ったのが始まりですね。本当はそこまでやるつもりはなく、年に一回は21日行をやって生活をリセットできれば、くらいの気持ちでいたのです。でも、会社を辞めて、ちょっと滝行に対しても深く入っていきたいとも思ったので、必然的に次は100日となったんです。


・なるほど。でも、決心するのに勇気のいる話ですよね。なんせ100日ですから。

 そうですね、確かに。できれば導師から、「100日するのはまだ早い」とでも言われれば、すんなり「そうですか」と引き下がったと思います。でも、その導師でもさえもが「21日行のプロになっても仕方なかろうもん」と言われたので、引き下がるわけには行かなくなりました。自分でもキャンセルが効かないよう、ブログなどでもアナウンスして、追い込んできました。


・そうやって自分を追い込むのですね。ブログと言えば、今回の100日行では一緒に100日行に参加する人を呼びかけていましたよね。

 そうです。これも思いつきのものなんですが、22人もの参加表明がありました。表明してなくても、自分なりに一緒に100日の「行」をやっているとの報告も聞きました。結果としてはやってよかったと思っています。本来の狙いは別に願をかけるとか自己改革するとか大げさなものではなく、「習慣を変える」ことが出来ればと思っていました。例えば、筋トレとか何時以降は食べないとか、そういう些細なことでも100日やれば習慣となるものです。真面目に100日やった人は、狙い通り習慣になり、これからも続けていこうと言う人が多かったように思います。100日やっていきなりやらなくなるのは寂しい気もしますしね。一方で、この100日の間にいろんなことがあったと言う人もいました。それだけ自分と向き合って、潜在意識が動いていたのでしょうね。でも、本当にいろいろあるのはこれからですよ。私も含めて。


・なるほど~。なかなか粋な菩薩行だったわけですね。その22人の方も達成できて喜んでいるでしょうね。ところで、これからいろいろあるとはどういうことなのですか。もっと詳しく言って頂けますか。

 詳しく言うのは難しいですね~。なんせ自分でもわかっていないのですから(笑)。でも、去年の21日行が終わった時に導師から「これから先は人生にとっていろんな大切なことが起こって、いろんな人と会うようになるから、頭の角にでも置いといて」と言われました。そしてその通りになりました。会社を辞めたり、インドに行ったり、フリーになったりなど、人生を変えるに相応しいことが次々と起こってきました。そういう意味で、日数が問題ではないと思うのですが、それ以上にいろんなことが起こるものだと、実感しています。


・それはQさんだけでなく、他の参加者もですよね。

 もちろんそうです。100日と決めて、それを成し遂げることは、どんなことであれ凄いことです。人間の血液や体質はまさしく3ヶ月で変わると言われています。つまり「違った人間」になったと同様なんです。その意味で、これまでと違ったいろんなことが起こるのはごく自然と言えるでしょうね。いわゆるスピリチュアルな意味を抜きにしても。


・それは説得力ありますね。ところで今回の100日で、「行」として辛かったこととか、楽しかったこととかはありますか。

 そうですね。始めたのが1月11日と凍りつくような寒い日で、それから1~2ヶ月は本当に寒い毎日でした。今では考えられないんですけど、それは物理的にきつかったですね。でも、7時過ぎに家を出ていたので、真っ暗でなかったのがちょっとはマシでした。でもまあ、週に一回滝に入るのと、毎日滝に入るのとでは、毎日入っていた方が楽なのかも知れませんね。楽しかったことと言えば、それはもう、毎日が楽しかったです。滝に行くことで生活のリズムは整いますし、緊張感も生まれるものです。ただ、最初の1~2週間は身体的にきつかったですね。やたらと眠くなるし、なんだか霊に取り付かれたような重さを感じていました。でも一定期間を過ぎると楽にはなりました。
 

・ほう、それは何かあったのですか。

 よくはわかりません。単に体が慣れただけなのかもしれませんが、ある時期からふっと体が軽くなってきました。ただ、途中から「負けない!」という気持ちで九字を切ったり、少し気合を向上させた時期はありましたね。後の方になると、自然に物事を受け入れようという気持ちにはなりました。


・なるほど。100日を通して、身体的にも精神的にもいろいろ波はあろうかと思いますが、その辺りはどうでしたか。

 そうですね。おっしゃるとおり、波はありました。身体的には2度ほど熱が出て体がしんどくなる程度で、さほどでもないのですが、精神的には緊張していたり、だれてきたりなどがありました。まず、30日目辺りに「初心に帰る」と言って、気分を新たにしたことがありましたが、まさしく、第一回目の「だらけ」ですね。毎日お釈迦様に手を合わせているのですが、なんとなくいい加減になったり、また、滝にしても「メニューをこなす」ような滝になっていました。それを見事に導師に指摘されて、心を入れ替えてみました。すると、再び緊張感は戻ってきたのですが、その後も、波のように緊張とだらけが繰り返されたように思います。でもまあ、それ自体も「行」だと後半は開き直って自然に受け入れるようにしましたけど。


・やっぱり「100日」と言うと、なかなか一筋縄ではいかないですよね。

 確かにそうなんですが、100日間をガチガチに気合入れてやってみると、どうなっていたかなという反省はありますね。いずれにせよ、私の行はこれで終わりではなく、まだまだ始まったばかりだという感を新たにしたものです。


・そうなんですね。Qさんの「行」もまだまだこれからと言うことで、私もちょっと安心しました。「これで行は終わりだ」なんて言われると、なんだか寂しくもがっかりした気分になると思いますので。

 それはそうですよ~。「行」に終わりなんてありません。去年の最初の「21日行」をやった時は「やった~!」という達成感と満足感があり、「もうしばらくしなくていい」なんて思いはありましたが、夏の「21日行」では「まだまだだな」という気持ちになり、今回の「100日」ではさらに「まだ始まったばかりだ」という気持ちを抱くようになっています。すればする程に「まだまだ感」が高まっていくのかも知れませんね。でもその方が楽しくっていいじゃないですか。


・いや~、まったくです。「まだまだ」と悲観的になるのでなく、「これからだ」と前向きに人生を楽しんでいく姿勢にとても共感します。次回はいつ頃なさるのですか。

 そうですね~。それこそ予定は未定ですが、出来れば来年の同じ時期に「100日」が出来ればと思っています。仕事の状況などでどうなっているかわかりませんが、「やる」と潜在意識にインプットすれば、必ず出来るようになると信じていますので。今回の「100日」も何だかんだ言って出来ましたし。「100日」を行うにあたって、体調の面はもちろん収入の問題もありますよね。サラリーマンでないので定期収入はありませんし、かといって遊んでいるほど裕福でもありません。でも、いろんなところから収入が入ってきて、私の「100日行」を支援してもらっているようでした。それこそ「感謝」する以外にないと思っています。


・本当に収入の問題は重要ですよね。本職でされている行者さんなどはお寺や檀家さんが直接支援されて「回峰行」などいわゆる苦行に専念できる部分がありますが、Qさんの場合は在家ですし、誰も直接的に助けてはくれませんからね。それにリタイアしてる訳でもないですし。

 本当にそうです。私など自慢できる部分はあまりありませんが、フリーの立場でいろいろやり繰りして100日出来たのは、誇っていいし、これからの励みにもなると思います。そして「潜在意識」の力を信じることにもつながりましたし。


・「潜在意識」というと、もっと具体的にどういうことなんですか。

 要するに「やる」と心に決めて目標を明確にして励めば「できる」ということです。今回の「100日」は途中で断念することが考えられず、ひたすら満行日の4月20日を目指してやってきました。すると出来ました。これっていろんなことに言えると思うのですよね。仕事でも恋愛でもしっかりと決断して目標設定すれば、それが潜在意識に入っていって、必ず達成できるということです。まさしく「行」をやっている時など、様々な目に見えない助けがありました。ほとんど神業的と言ってもいいと思われます。もちろんいろんな試練は頂きましたが、とにかく「行」を中心とした生活で、信念さえしっかりしていれば、決して「行」を妨げるものにはならない、と言うことです。もし私がアドバイスできるとすれば、生活の中で何を中心に置くかを考えた方がいいということでしょうか。それがビジネスであったり、家庭であったり、その他諸々であったりすると思いますが、「これ!」と決めて信念をもってやっていけば、必ず達成できるということです。本当に「ゆるぎない信念」は大切でしょうが、必ず出来るのです。一時的にリスクを取ることはあっても「信念」さえあれば出来るのです。


・本当に力強い言葉ですね。では、Qさんはこれから何を中心において生活するのですか。

 もちろん、仕事が本分ですので、ビジネスです。私はこれまで以上に引っ張りだこになりますので、よろしくお願いします(笑)。


・いえいえ、こちらこそよろしくお願いします(笑)。ところで、質問を変えてもよろしいでしょうか。

 もちろんです。


・今回もいろいろ禁欲されたことがありましたよね、お肉とかお酒とか。その辺は100日ですが大丈夫だったですか。

 肉や酒なんてのは人間は本来摂取しなくても生きていけるようになっていますので、全く問題ありませんでした。基本的に食べたいとも飲みたいとも思いませんでしたが、宴会の席などに出席できなくて辛いときはありましたね。あと、外食にしても自炊にしても食事がワンパターンになりがちでした。どうしてもうどんやそばなど炭水化物系に走ってしまう傾向があり、それが思ったよりも痩せなかった原因の一つではないかと思っています。


・そうですか。今回は思ったよりも痩せなかったのですね。

 そうです。もっともあまり我慢せずに食べていたという事実はありますが。


・ところで、、、もう一つの禁欲メニューについてはいかがでしたか。いわゆる一つの、あっちの方ということで。。。ごほごほ。

 ああ、そっちの方ですね(笑)。これが最大の難関だと思っていました。私だってまだまだ「枯れて」いませんからね。でもやるしかないのです。最初の2~3週間は本当に煩悩との戦いでした。それこそ、水をたくさん飲んでにょ○どうを洗い流すという作業までしていました。が、、、21日を過ぎた辺りから、だんだん平気になってきて、ある期間はそういうことを忘れている時期さえありました。煩悩に勝っているのか、もしかして枯れているのかわかりませんが、平気になってきたのです。まずは3週間と言うのは本当かもしれませんね。ただ、逆に残り3週間になると、再び煩悩が復活してきてムズムズし始めたのですが、ここまで来ると強気ですよね。満行までカウントダウンなわけですから。


・そして、無事に耐えることができたと。。。

  そういうことです。


・ものすごく聞きにくい話なんですが、もう、、、禁は破られましたよね。

 答えにくい質問ですね~(笑)。ご想像にお任せします。


・では、仮に、仮にですよ。禁を破られた時の感じってどのようなものなのでしょうか。

 それはですね、、、って答えようとしてるやんっ(←自分にツッコミ)。一升瓶一本分くらいは出たんじゃないですかね。


・一升瓶一本分!!(←コミュニケーションスキルの中のバックトラッキングね)。そんなに出たんですか。
 
 なわけね~だろ!(←爆笑田中風に)。


・ですよね。すいません、その田中風のツッコミは私がするところでした。まだまだ修行がなりないですね。失礼しました。

 まあ、これ以上の描写をブログでするのは抵抗ありますので、詳しくは「ミクシィ日記」のJさんへのコメントに書かれてあります。


・ですか。後ほど、ミクシィの方も拝見させて頂きますね。この話ばかり引っ張るわけにもいきませんので、別の質問をさせて頂きます(笑)。今回は100日目に「24時間行」というのをされたようですね。初めての試みのようですが、実際、いかがでしたか。

 そうですね。詳しくは4月21日の日記を読んで頂ければわかるのですが、まあ、楽ではなかったですね。しかし本来ならば半跏の姿勢でずっとお経を唱え続けるはずだったのですが、普段から座り慣れていないこともあって、何度も足を組み替えたり、立ち上がったり、外に出たりしました。本格的にこもるのならば、それ以前からの準備が必要であることが身にしみてわかりました。また、寒さについても、海老のように丸まるのではなく、背筋をピンと張って、呼吸法によって体温を自ら上げていかねばならないのです。それが出来ずにブルブル震えながら、丸まっていたので、修行の足りなさを実感したものです。


・にしても、最後までノルマは果たしたのですよね。

 ノルマというわけではないのですが、何度も寝転びたくなったりしたのは我慢できたし、「観音経」もきちんと108巻あげることが出来ました。ですので、「ちょんぼ」は基本的にないのですが、本当に満足しているかと言うと。決してそうではないでしょうね。先ほども言ったように、まだまだこれからです。


・なるほど。という事は、来年も同じように100日をされるのですか。

 その質問は先ほどもありましたね(笑)。おそらくは、します。ずっと前に言ってたかもしれませんが、40歳までに1000日出来ればと思っています。もちろん1000日続けてではなく、7年間かけて1000日ということです。すぐにお坊さんになるのではなく、40歳までは普通に仕事をしながらですので、あまり無理はできないですしね。


・そうですよね。でも40歳以降はどうされるのですか。

 それは正直言ってわかりません。インドの占い師によると「本物のお坊さん」になるらしいのですが、その占い師も言うように、袈裟を着てお寺に住むお坊さんではなく、本質的な意味での本物のお坊さんなんだそうです。お釈迦様的には「宇宙の真理を説く」お坊さんとでも言えましょうか。非常におこがましい話ではありますが。


・いや~、Qさんなら大丈夫ですよ。

 ありがとうございます。


・ところで、右上に変な写真がありますよね。アレはなんですか。

 あ、あれですね。あれは「まんぎょうマン」です。


・まんぎょうマン!!なんだか「お尻」みたいなキャラクターですが。

 そうなんです。元々はキン肉マンにたった一こまだけ出てくる「プリプリマン」がモデルで、その原型こそが「お尻」なんです。あれは100日の満行祝いにツレが作ったのですが、思いのほか可愛くて、「プリプリマン」から「まんぎょうマン」へと改名して、独立したキャラとなったのです。今はいろんな人から愛されているようですが。


・ですよね~。まんぎょうマンを見ているととても癒されます。

 右上の写真なんですが、あれはまんぎょうマンに「観音経」を吹き込んでいるところです。私が行の間に「観音経」を唱えている時に、一針一針せっせと縫いこんでいたようですので、せっかくだからこれからも「観音経」を吹き込んで、命を宿らせようと思っています。何かあってもまんぎょうマンが、ましさく観音様のように私を助けてくれることでしょう。現に今もまんぎょうマンのお蔭か、ツキまくりの毎日となっています。


・なるほど。モノを大切にする心、信心は大切ですよね。Qさんのその話は本当のような気がします。

 ですので、ブログの読者の方にも、少しでもまんぎょうマンのご加護(?)が授かるよう、定期的にまんぎょうマンの姿を見せることになると思います。


・ほんとうですか!!。いや~、それは楽しみです。いや~、100日だけあって、多岐に渡るお話どうもありがとうございました。そろそろお時間ですので、この辺でインタビューを終わりたいと思いますが、今後の抱負かなにかあれば最後に一言お願いします。

 「ありがとうございます」しかありません。


・本当に素敵な言葉ですよね。次回、また「行」をされる時はインタビューさせてもらう事があるかもしれませんが、その時もまたよろしくお願いいたします。本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
 
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by katamich | 2006-04-26 23:09 | ■滝行
 無事に「100日行」が終わりました。今朝方、帰宅して、お湯をはって風呂に入ってから、布団の上で大きく伸びをして休みました。ただ、あまりに疲れすぎているのか、気分がまだ高ぶっているのか、なかなか寝付けない状況でした。昼頃、何人かに電話やメールをして無事に終わったことを告げました。午後も大方横になって本を読んだり音楽を聴いたりして、時々、ウトウトするような感じでした。導師からは、パソコンなどせずにゆっくり休養を取れと言われているのですが、とりあえず、横になっていても何もすることないし、明日からまた忙しいので、早い時間にブログをアップしておきたいと思います。

 最初に申し上げておきますが、今回の100日行はもちろん、最終日の24時間行も私の人生にとって初めての経験で、100日間と最後の24時間を通して、言葉では上手くいえない何かが起こったように思います。起こりつつあるのか、これから起こるのかわかりませんが、確実に「何か」があるとの確信があります。そんなことを踏まえながら、昨日からのドキュメントを振り返りたいと思います。


【出発前】

 当初は0時にお堂に入るつもりにしていたが、導師から夜明け前に入るよう指導される。それまでの間睡眠を取れるので大助かりだ。思ったよりも早くは寝られず、しかも緊張か気持ちが高ぶってか、1時半にはっきり目が覚め、再び寝る。そして3時半の目覚まし前に起きる。身支度を整え4時前に家を出る。


【お堂入り】

 いつもの不入道に到着したのはまだ暗い時間。不入道は真言宗の修行場で、昔から行者の間で親しまれてきた。本堂は十一面観音菩薩。本堂に入って、ロウソクに火を灯し、線香をあげる。他の仏様にも焼香し、一つ一つ真言を唱える。本堂に戻った頃はまだ暗く、夜が明け始めるまで「観音経」を唱える。


【滝①】
 
 夜が明けようとしているので、一回目の滝に入る。気温も低く、風も強い。今日は最近にしては厳しい行になるかな、と思わせる。滝の中では般若心経を忘れ捨てるまで入っている。最初からちょっと飛ばしすぎかなとも思った。滝から出たら日は完全に出ていた。朝一番のエネルギーを浴びる。その後、ほうきを持って不入道の掃除に入る。


【滝②】

 9時に二回目の滝。いつも打たれるよりちょっと遅いくらいの時間だ。この体感は何度も味わっている。程よく滝に入り、その後はチリトリを持って、一つ一つ仏様を回って、掃除をする。10時半には掃除も終わって、本堂に入って「観音経」をあげる。半跏(片足を股の上にあげた座り方)で読経するが、いかんせん慣れない座り方だけに、すぐに足腰が痛くなる。また、なぜだか「観音経」をあげていると猛烈に眠くなる。


【滝③】

 12時に三回目の滝。日は頭上にあり、太陽が照って気持ちがいい。「観音経」は108巻でいいので、根つめて読む必要もなさそうと思い、丘の上に登ってみる。不入道はツツジの名所でもあり、もうじき、一年で最も美しい季節を迎える。ちらほらと蕾が開き綺麗な花を咲かせている。今日は最近の中では気温も低く風がある。ただ日陰のお堂にいるよりも、外で日光浴している方が暖かく気持ちがいい。久々に「雲消し」をやってみる。雲もいい具合に出ていて、消しがいがある。なんと、でっかい雲が瞬時に消える。風の影響もあるだろうが、次々と面白いように雲が消えていく。指差して「雲は消えました」と一瞬思うだけで、何のためらいもなく消えていく。こんなに容易く消えるのは初めてだ。100日で「念ずる力」が高まったのかもしれない。雲を消しながら一人ワクワクする。なんだか去年のインド旅行を思い出す。


【滝④】

 15時に四回目の滝。一番暖かい時間帯だ。気持ち肌寒いものの、一番気持ちのいい滝を頂く。本堂での読経を一時中断して弘法大使の像が安置されている「大師堂」に入って思索に耽る。今日は24時間、誰とも話さず、テレビもパソコンも新聞も見ず、何も食べず、対象は滝、お経、仏、そして自分だけ(雲もか・・)。「今、ここにいることの幸せ」をかみ締める。こんな贅沢な時間の使い方が出来る状況に感謝する。私はなぜ修行をするのか、私はなぜ働くのか、私はなぜ存在するのか、、、考えられる限りの「why?」について弘法大使・空海の下で思案に耽る。答えは出ない。ただ、今、ここにいるという事実があるだけ。


【滝⑤】

 18時に五回目の滝。ちょっと日が暮れ始めたが、今はまだ日が高い。幾分、肌寒さが増している。まだまだ気持ちのよい滝。本来はお腹が空いてたまらない状況なのだが、緊張感が持続しているためか、空腹を忘れている。思えば、水も飲まずにいた。にもかかわらず、3時間おきに小便が出るのはどういうことか。滝の中では水を飲んでいるが。その後、本堂に入り「観音経」を読み続ける。108巻というのは割りと早くいけそうだ。ただ、座りっぱなしなので、しばしば足を組み替え、立ち上がっては背伸びをする。そろそろ寒くなってきた。今日の服装は上がティシャツとポロシャツの上にダウンジャケット。下はジーンズに素足。下半身を楽にせよとの導師の指導の通り、ジャージも持ってきていた。ただ、日が暮れた辺りから猛烈に寒くなる。ジーンズをはき、ジャージを靴下代わりにして素足を温める。ダウンを持ってきていてよかった。ダウンの帽子を出し、頭を覆う。それだけでも寒さは随分緩和される。横になりたい衝動に駆られるが不臥を忘れてはならない。


【滝⑥】

 21時に六回目の滝。ダウンとジャージを上手く使い、全身に寒さ対策をしていたが、滝に行くのにそうはいかない。観念したように滝に行く。滝の前では作法をしたあと、気合を入れて滝に入るのだが、何の気合も入れずに自然に入るよう努める。その方が寒さを感じないのかもしれない。その後の読経はさらに寒い。普段は滝の後は、車のヒーターで体を温めるのだが、今回はそういうわけにもいかない。冷え切った体は自分の力で温めなければならない。はっきり言って滝の中の方が暖かいかもしれない。お堂の中で寒さに震える自分がいる。おかげで眠くならずに読経に励める。半跏の姿勢は持続が難しい。全然修行がなりない。普段の体作りから大切なことを実感する。とりわけ腰が痛む。何度も横になる衝動に駆られるが、ここで横になってしまえば今までの100日が無駄になると自分に言いきかせる。23時頃に「観音経」108巻を終える。それ以上あげてもいいのだろうが、108巻という目標があったので、その後は般若心経でもなく、ご真言でもなく「ありがとうございます」と唱え続ける。ひたすら唱えていると涙が出てくる。


【滝⑦】

 100日目最後の滝になる。周囲は滝と風の音が鳴り響くだけで、私しかいない。なぜか霊の気配をあまり感じない。おそらくお不動さんや観音様が守ってくれているという自負があるからだろうか、まったく怖くない。冷たい風にあたりながら最後の滝にも自然に入る。滝の中でなぜか感無量を味わう。


【最後の5時間】

 100日目最後の滝に入り本堂に戻る。一瞬、「もう帰ろうか」という囁きが自分なかで聞こえる。明け方の滝まで本堂にいる約束だが、「100日は終わったじゃないか。もう帰って休もうよ。」という声が聞こえる。しかしここで帰ってしまっては、自分を裏切ることになる。「いや、帰らない。」と反論し、再びダウンとジャージで冷えた体を温める。とにかく寒い。特に足が寒い。素足は感覚もなく、太ももには乾いたバスタオルをかけているものの、心から冷えている。マッサージのようにさするが寒さはやまず。本堂の電気を消して、ロウソクの炎と本尊を照らす小さな灯りだけにする。横にはならないが、壁に背をもたせる。半跏の姿勢をとり続けることは困難だ。寒さで身を丸めると腰が痛み、背筋を張ると痛みはなくなるが、寒さがダイレクトに伝わる。その繰り返し。時間を気にすると、一分間の長さが身にしみる。楽しいことをしている時間はすぐに過ぎるが、耐えている時間はなんと長いことだろうか。時間なんてものは結局自分次第なのだ。そして、「ありがとうございます」と唱え続ける。考えられる限り全ての人のことを思い浮かべながらひたすら「ありがとうございます」と唱え続ける。今、私がここにいるために誰一人として欠いてはいけないのだ。私以外の全ての存在のおかげで、かろうじて私という存在があるのだ。親兄弟、先祖のお蔭はもちろんだが、地球上にいる全ての存在との関係、意識との関係の中で私がいるのだ。「ありがとうございます」と言い続けるしかないじゃないか。霊の存在も、外の風の音、水の音も気にならない。今、私は「ありがとうございます」という言葉に包まれている。観音様もお不動さんもお釈迦様も文殊様も私のことを見ている。その超越的な存在に対しても「ありがとうございます」と言い続ける。時に言葉が止み、意識がなくなる。「無」になっているのか眠っているのかわからない。気が付くと時計の針が進んでいる。時間はどうあっても進んでいくものなのだ。1時、2時、3時と決して眠るわけでなく、時間が過ぎていく。その間、時に般若心経、時に観音経をあげながらも「ありがとうございます」と言い続ける。何回言ったかなどは関係ない。とにかく言い続ける。時計の針が4時を指す。ちょうど24時間前に来た時間だ。この一日はなんと長かったことだろうか。段々と意識は覚醒してくる。ゴールはもうすぐだ。4時半、5時と時間が進むと、東の空がほんのり色を帯び始める。かと言って暖かくはならない。でも気持ちは徐々に暖かくなってくる。5時を過ぎた辺りで、立ち上がる。外に出ると、朝の空気が気持ちいい。線香を持って仏様を回る。そうしながらも太陽がどんどん上がってくる。東の空に向かって感謝の意を表する。焼香した後、再び本堂に戻ってお経をあげる。そして滝着に着替え、朝の滝に入る。朝一番の太陽のエネルギーと瑞々しい滝の生命エネルギーを一気に浴びる。ある意味、私がエネルギッシュにならないわけがない。最後の滝は初心に戻って、禊ぎの祓い、般若心経、ご真言を順番にあげて、最後に印を組んで終了。本堂と仏様に「ありがとうございます」と言って、不入道を後にする。車に乗ってミラーを見ると、私の顔が変わっていた。目がくぼみ、顔全体が霜焼けのように赤い。口はへの字。まるでお不動さんだ。コンビニでホットコーヒーとシュークリームを買って食べる。五臓六腑に染み渡る。顔の表情が段々と穏やかになってくる。そのまま無事に家に到着。24時間行、そして100日行が終わった瞬間を味わう。

お疲れ様でした、そしてありがとうございます(ブログランキング)
by katamich | 2006-04-21 19:24 | ■滝行
 只今、帰宅いたしました(4.21-6:43)。まともに24時間、行をしました。いろいろ感じたこと、考えたことはあるのですが、今はさすがに疲れているので、明日の日記で書きたいと思います。ちなみに滝場を出るとき、車内でバックミラーを見ると、私の顔が別人のようになっていました。目はくぼみ、顔全体が赤く、口はへの字。まるでお不動さんです。行明け初の食べ物はコンビニのシュークリーム。無性に糖分が欲しかったので。食べると顔が戻ってきました。何はともあれ、行が終わりました。今はとにかく眠いです。お疲れ様でした。

ありがとうございます(ブログランキング)
by katamich | 2006-04-20 23:42 | ■滝行
100日滝行日誌

23時30分:就寝
3時30分:起床
4時00分:出発→不入道
4時20分:お堂入り
5時30分:滝①
9時00分:滝②
12時00分:滝③
15時00分:滝④
18時00分:滝⑤
21時00分:滝⑥
23時40分:滝⑦
5時30分:滝
6時30分:帰宅


朝食:なし
昼食:なし
夕食:なし

本日の体重:68kg

(コメント)
100日目。24時間の行に入る。

100日行参加者

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by katamich | 2006-04-20 19:07 | ■滝行
100日滝行日誌

1時00分:就寝
6時00分:起床
6時30分:出発→一の滝
7時30分:入行
9時00分:スーパー、朝食
10時00分:帰宅、部屋の掃除、仕事、メルマガ等
16時00分:夕食、仕事、メルマガ等

朝食:バナナ、かぼちゃ
昼食:なし
夕食:味噌汁(玉ねぎ、納豆)

本日の体重:68kg

(コメント)
一の滝で滝行。導師から「元気がないな」と言われる。確かに体がちょっと重かった。でも一の滝の素晴らしい滝行で息吹が与えられたようで元気になった。明日で100日行が終わる。今、見るもの、聴くものすべてが美しい。感動する。

100日行参加者

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by katamich | 2006-04-19 21:49 | ■滝行
100日滝行日誌

0時00分:就寝
4時40分:起床
5時00分:早朝コーチング(2件)
7時30分:朝食、睡魔に襲われる~11:00
12時00分:出発→不入道
12時30分:入行
14時00分:区役所、スーパー
15時00分:帰宅、おやつ、仕事
19時00分:夕食、仕事等

朝食:りんご
昼食:りんご
間食:ばなな
夕食:味噌汁(玉ねぎ、納豆)

本日の体重:68kg

(コメント)
早朝コーチングの後、滝行に行く準備をしていたら、猛烈な睡魔に襲われる。ちょこっと横になるや否や、そのまま寝てしまう。その間、変な夢をいろいろ見たのだが、ちょっと思い出せない。強いて言うなら、異空間を彷徨っているような夢。強烈なメッセージがあったようだが思い出せない。昼に滝に行く。滝の中では最初から観法で精神統一。声も出さない。午前に見た異空間が現れる。昼だからいいけど、夜ならきっと怖いだろうと思った。100日目が緊張する。

100日行参加者

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by katamich | 2006-04-18 23:19 | ■滝行
100日滝行日誌

0時00分:就寝
4時40分:起床
5時00分:早朝コーチング(2件)
7時30分:出発→篠栗(神代の滝)
9時30分:入行
11時30分:昼食
0時00分:NPO事務所~13:30
14時30分:帰宅、昼寝
15時30分:仕事
19時00分:夕食

朝食:なし
昼食:バナナ、野菜コロッケ
夕食:味噌汁(もやし)、山芋、りんご

本日の体重:68kg

(コメント)
今日は篠栗町の神代の滝に行く。上流に20分ほど歩くので日頃の運動不足を実感した。来週の今頃はもう終わってるんだよな~。少し切ない。

100日行参加者

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by katamich | 2006-04-17 22:35 | ■滝行
100日滝行日誌

1時00分:就寝
7時30分:起床、メールチェック等
9時00分:出発→シーホーク
10時00分:ミリオネアトレーニング~18:00
18時30分:出発
19時30分:帰宅、出発→不入道
20時30分:入行
21時15分:スーパー
21時30分:帰宅、夕食

朝食:おにぎり
昼食:パン・ビュッフェ
夕食:ご飯、味噌汁、缶詰、炒り卵

本日の体重:68kg

(コメント)
今日は夜に滝に行く。真っ暗闇に電気をともし、一人ぼっちで滝に入る。観法(黙って精神統一)で声も出してないので、滝のご~っていう音とわさわさという霊音(幽霊の声)が聞こえるだけ。100日目はずっとこれ。背中怖いやん、と思った。

100日行参加者

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by katamich | 2006-04-16 23:25 | ■滝行
100日滝行日誌

1時00分:就寝
4時50分:起床
5時00分:早朝コーチング(2件)
7時30分:出発→不入道
8時00分:入行
9時30分:帰宅、朝食、いろいろ
12時00分:資料作成、電話等
18時30分:夕食
19時00分:出発
20時00分:ジャズ鑑賞~22:30
23時30分:帰宅

朝食:うどん、おにぎり
昼食:なし
夕食:ご飯、山芋、納豆、レタス

本日の体重:68kg

(コメント)
今日はいろいろ興奮した一日だった。満行まで一週間切った。

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by katamich | 2006-04-14 23:19 | ■滝行
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