宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■滝行( 196 )

 今日はちょっと遅めに、5時55分に起きて滝行。この時間だと、ちょうど滝に打たれている辺りで日の出を迎えます。今の時期。そして、福岡も急に寒波が襲ってきて雪がちらついてます。気温は0度。言うまでもないですが、めちゃくちゃ寒い、冷たい、そして頭も身体も痛い。時に今日はヤバかった。実際、泣くほどきつくて、もう笑うしかない状態。

 そして次の瞬間、本当に笑ってしまったのです。寒さで顔がかじかんで
動きにくいにも関わらず、思わず笑ってしまった。このクソ寒い日に、何が楽しくて滝にうたれてるんだろう。その姿を想像すると、笑えてきましてね。般若心経を唱えながら、自然と口角が上がって、笑いお経になってしまう。すると、どう言うわけか、身体がポカポカしてきたのです。

 確かに笑う、それも口角を上げるだけで副交感神経優位になってリラックスできるとは、いろんな本にも書いてあります。これも思わぬ発見。真冬の滝行でも、笑いによって乗り越えられる。

 そう言えば以前、導師も言われていました。「修行」と言うと、とかく厳しくて、慎ましくて、禁欲的なイメージがあって、それこそ滝場で笑おうものならどやされます。以前、ある坐禅の道場に行ったとき、知り合いが来たので「あ、どうも、こんばんは」と言ったら、近くにいた女性禅士から「うるさい!」と一喝。すいません、声が響くものでして。でも、修行ってそんなイメージですよね。導師も、ずっとそのようにやってきたところ、ここ数年、どうやら笑って楽しくやっている方が「悟り」に早く近づけるもんじゃないかと思うようになったとか。

 もちろん厳しさも重要。滝場はどんなに整備がしてあっても、危険がまったくないわけではありません。足を滑らすこともあるし、頭上から何が落ちて来るとも限りません。なので、滝に入るための作法は絶対に手を抜いてはなりません。真剣そのもの。だから楽しいのです。石井裕行さんは「真剣」と「深刻」の違いを「笑い」があるかどうかと言っています。「真剣」であれ、「深刻」であるな。そんな話で。

 ま、それはともかく、良い悪いは別として、滝の中で「笑い」がこみ上げてきた時、ふと身体が楽になったのは事実。日常生活でも、どんなに苦しくて大変な状況にあったとしても、「笑い」を忘れなければ、乗り越えられる。そんなことを滝の中で実感しました。

 もしもこの世に、副作用のない万能薬を無理矢理でも一つだけ言えと言われたら、それは「笑い」しかないと思っています。もちろん形から入るのもいいと思います。本当はぜんぜん笑えないけど、とにかく笑おう。その姿勢は大切。だけど、今日、つくづく思いました。人ってのは、最後の最後には笑うんだろうな、と。

「もう、笑うしかないですよ!」

って言葉をしばしば聞くことがありますが、どうしようもなくなったら、とにかく笑う。もしも私が末期ガンかなんかで余命3ヶ月、医学的にはどうしようもないと匙を投げられたら、やっぱり笑うしかないですよね。

 2005年5月にインドのラダックで、やることなくて般若心経1000巻唱えてたら、その820巻目に涙があふれ出てきた体験がありますが、今日は雪の中、0度で滝に打たれてると、なんか妙に笑えてきた。なんとなく、似たような感じかな、と思いました。

 と言うか、究極的には感動の涙も笑いも同じもの。めちゃめちゃ感動したら、笑ってええのか、泣いてええのかわからない状態きますもんね。旅なんかしてるとしょっちゅうそんなことありますし。そしてその状態ってのは、一切の不安とか悩みとかなく、自我から完全に解放された、まさしく「悟り」の状態やと思うんですよ。

 それはともかく、明日からの滝行も、苦しくなったら笑ってごまかすのもアリかなとか思ってます。明日からもまた寒くなりそうですが、滝行も残り一週間を切りました。毎度のこと、21日行を満行するといろんなことが起こります。そんなことも楽しみにしながら、毎日を気持ちよく過ごしたいと思います。ありがとうございました。

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【沖縄】3月16日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 沖縄
by katamich | 2012-02-18 23:39 | ■滝行
 4時半起床。明日から21日間の滝行に入りますが、3時55分に起きて滝に行き、5時半には帰って活動を開始したいと思います。え~っと、、、今日はちょっと手抜きです。2009年1月に放映されたNHK福岡の「なっとく福岡」より。



 久々に貼り付けたので、初めて見る方も多いと思います。私も登場していますが、アナウンサーからは「人材育成の講師などを勤める石田さん」と紹介されています。いや~、この時期は本も出してないし、自主開催セミナーを地道にやってるだけ。あれから3年経ちますが、ほんと、いろいろ成長したものです。

 2005年に初めて「21日滝行」をやったのも2月のこの時期でした。めちゃくちゃ寒いですが、それだけ遣り甲斐もありますね。2月は出張も入っていないので、滝行と執筆に力を入れたいと思います。明日からがんばります。ありがとうございました。

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【沖縄】3月16日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 沖縄
by katamich | 2012-02-03 23:39 | ■滝行
 滝行4日目。そう言えば今回で8年目の冬越しとなります。2004年に滝行と出会って、それから人生がどんどん加速して行きました。それ以外にもブログを始めたりなど、2004年って年は、私の人生にとって大きなターニングポイントとなったことは間違いなし。そして年間100日の滝行を続ける中で、いろんな気づきや学びを自発的に得るようになり、まさに滝は私の先生のような感じです。

 こんなことを書いていると、滝行さえやれば変われる、、、と思われる人もいて、実際、何人もご縁を結ぶことができました。しかし、「変わりたい」との思いが強ければ強い人ほど、滝から離れやすくなるのも事実。だって、滝に打たれたところで変わりませんから。今年も冬越しをするメンバーは、結局、いつもの古参の人たち。何も求めず、ただ淡々と。それでいいと思っています。高度なお経や作法を覚えるでもなし、わざわざ過酷な環境に身を置くでもなし。ただ淡々と。そして時々、新しく来た人のお世話をさせて頂く。

 私自身も最初はいろいろチャレンジしようと頑張った時期がありました。それこそ100日行やったり、一日お堂に籠ったり。それはそれでやる時があっていいと思うけど、最近は出張も多くなったし、とにかく「年間100日」をベースにできるだけ滝とご縁を結びながら淡々と進めるだけ。そうなってからの方が気づきも多く、より自然と滝に向きあえるようになっています。とにかく、今は車で15分のところに修行の滝がある環境なので、それもご縁と毎日頂くだけ。それだけで楽しいです。

 で、冬になるといつも感じるのですが、滝の水はやっぱり冷たい。当たり前。そしてもう一つ大事なことですが、私がどんなに修行を重ねて、神通力や超能力を会得したところで、滝に温度を変えることはできないってこと。夏は暖かく、冬は寒い。それに比例して滝の水温も暖かだったり、冷たかったり。温泉でもない限り、冬に滝が熱くなることなどあり得ません。

 それを好き好んで打たれてるわけですが、結局のところ、諦めるしかないことに気が付きます。実のところ、最初の頃は、滝行を続けていると、水温を感じなくなるほど強くなれるんじゃないかと思ったこともあります。しかし、もう8年目になりながら、今もなお滝行が怖いです。滝の前に立つと身がすくみます。冷たいんだろうな、苦しいんだろうな、、、と考えてしまいます。今日も思いました。今、何らかの都合で滝に打たれなくて済む合理的な理由があれば、喜んで立ち去るのに、と。

 だけど、やっぱり今日もやってきた手前、そんな合理的な理由など出てこず、結局、流れのままに入っていくしかない。やっぱり今日も冷たい。だけど、ちょっとわかってきたのは、滝の中で力を抜けば少しは楽になるってこと。ようは、冷たいもんは冷たいんだから、それをそのまんまに受け入れて、ただ佇んでいようと。もちろん出る選択肢もあるのですが、なぜか車で15分のところにあり、滝に打たれる時間もあり、そして今日もやってきた。そして入ってしまった。一応、滝の中で唱えるものも決まっている。だったら、それを済ませてから出たらええやん、、、と割り切って、ただ、受け入れるだけ。すると、今日も終わって、今、こうやってブログ書いてるわけですねん。

 なんだか、人生もこれと同じ気がしています。生きるってこと自体が、滝行のようなもの。この3次元に生まれてこなければ、きっと絶対なる喜びの中でヘロヘロしていたのに、どういう因果かやってきたしまった。もちろんいつだってあっちの世界に戻ることもできるんだけど、せっかくやって来たのだから、お呼びが来るまでは入っとこうって気持ちでいます。そして、生きてると実際、辛いこともあるわけだけど、それもすべて諦めて受けれちゃえば、ちょっとは楽になるし、何だか楽しくもなる。

 ま、こう見えても、いろいろ辛いこともあります。いや、どうかな。あまりないかな。でも、ミクロ単位ではいろいろあります。セミナーや講演をしてて、ブログとかぶり過ぎで下らない、、、と批判されたら、それはそれでヘコんだりもするし、その前にセミナーの集まりが芳しくなかったりすると、夜中でも目が覚めて、そのことを気にしてしまう。そしてどっかで「来年もやっていけるだろうか・・」なんて一抹の不安にかられることだってあるわけです。

 それでも次の瞬間、ま、いろいろ案じても仕方ないから、とにかく起ったことをすべて受け入れて、今を懸命に生きよう。そう立ち戻った途端、なんだか楽になるのも事実。どうでもいい話だけど、今朝面白い夢見たな~。9月のインドツアーのような感じで、どっか得体の知れない国に私のツアーで訪れてるんです。この夢、今まで何度か見てますが。そして宿がないから、その辺にテント張って寝るんです。でも、一応、ツアーリーダーですので、皆さんがちゃんと寝てるかどうかソワソワしたりして。そんで、ふと目が覚めると、ちびQが布団をひっぺ返して寝てる。布団をかけて、私も再び寝入るわけです。そしたら夢の続きで、今度はまたどっか別の国で、最後はインドだったりするんです。今朝はそんな夢でした。

 時々、夢と現実の区別がつかない時もあるんですが、それだけいろいろ気にしながら生きてるのかなあ。それだけフワフワして生きてるんでしょうが、それでもふと立ち戻ることがある。結局、なるようにしかならないし、起ることが起ってるだけなんだ、と。そしてまた寝るのです。で、しばらくしたら目覚ましが鳴るのですが、もう少し、、、と目覚ましを止めたら、そのまま7時になって早起き失敗。滝に行く時間も遅れます。それが今日の私でした。

 そんな時、ちょっと気分がブルーになります。5時に起きて滝に行くのは、すごく寒くて辛いことだけど、行ったらその日はすごく清々しく過ごすことができる。それも頭ではわかっちゃいるんだけど、身体がどうしても布団の快楽を選んでしまう。それでもまあ、なんとか今日も4日目の滝行を済ますことができて、最終的に、感謝しかないって心境でこれを書いています。

 明日は紅葉を見にお出かけなので、明日こそはしっかり早起きして滝行にいきたいと思います。それでは、おやすみなさい。ありがとうございました。

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【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京(残5)

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-26 23:39 | ■滝行
 今日から「21日滝行」がスタートしました。祭日なので保育園も休みってことで、7時半に篠栗町の「金剛の滝」に集合できました。導師の滝の会は、毎週土曜日に北九州の「畑観音」、水曜日に篠栗の「金剛の滝」でやっています。どちらも7時半頃から。ですので、普段の水曜日は保育園で参加できないのですが、「行」のスタート時が祭日なのは実にツイてる。
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 およそ2週間ぶりの滝行で、さほど日数があいてないにもかかわらず、気温はすでに10度以下。この時点で初心者には絶対おススメできない状況です。これからどんどん寒くなって、12月には氷点下になる日もあるでしょう。満行は12月14日。もう、完全に冬ですね。来年一月はすでに所用で大阪、月末に熱海合宿を予定していますので、来年もまた年間100日を目指して、出張の合間にちょくちょく「行」を入れていく必要がありそう。来年はもっともっと忙しくなりそうなので、効率的にスケジューリングしていきたいですね。

 それにしても今日の滝行はキツイのはキツイですが、本格シーズンに入り、実にすがすがしい滝行となりました。体中のいろんなコリがほぐれる感じで、普段溜め込んでいるストレス(?)だとかは、21日間の滝行で一気にクリアになります。11月の広島、大阪、名古屋の出張は、実は実り多きものになりましたが、その分、いろんな「宿題」を持ちかえらせて頂きました。その「宿題」ってのは、私が飛躍する上での課題であり、それは身体的なコリに蓄積される。滝行はそのコリを物理的にほぐすことで、課題の解決を加速させるのです。

 何度も言いますが、私たちの「潜在意識」ってのは、すべて「身体」に蓄積されています。犬が嫌いな人がいて、なぜに犬が目の前に来るとゾッとするのでしょうか。それは記憶にあろうがなかろうが、以前に犬に噛まれたり、追いかけられたりなどの「体験」が、そのまま「身体」に埋め込まれ、二度とそのような危険な思いをさせたくないとの防衛反応からゾッとさせるのです。そのことで「身体=潜在意識」は「早くそこから立ち去れ!」と指令を出し、二度と危険な思いをさせまいとする。

 ですが、このような「負」の体験は、そのまんま「身体(潜在意識)」に蓄積され、目の前の現実を創り上げます。人と会うのが苦手な人は、過去に人と会って嫌な目にあったことが原因。それは特定の人で顕著に反応します。じ際、今、苦手な人のことを思い出してみてください。まず、眉間にしわがより、奥歯を噛みしめ、呼吸が浅くなり、身体が縮こまるようなことを感じるでしょう。これがまさに身体的な反応そのものであり、潜在意識のプログラムが作動した瞬間です。

 こんな感じで、「身体(潜在意識)」ってのは、生まれてから今の今まで、いろんな「体験」を蓄積し埋め込んでいて、何かの拍子にそれが反応する。それを私は「コリ」と呼んでいるのです。そして身体的なコリはすべて「潜在意識」に起因するもの。肩コリの原因は肩にあるのではなく、何かのストレス。ですので、そのストレスの原因を取り除けば肩コリも自然に消滅。

 さらに、癌など疾病についても同様。食べ物や環境が癌の原因になると言われてるけど、よほど食べ過ぎないと起りえない。と言うか、癌細胞なんて今も誰にでもあるもんで、問題はそれが増殖すること。この増殖を促すのが、実は精神的ストレスだったりします。精神的ストレスは免疫力を低下させ、癌が増殖する温床を作りますから。そしてその温床は、身体的な緊張(コリ)にあり、それをほぐすことが免疫力を向上させ、癌の増殖を防ぎます。それをリラックスと言います。

 滝行ってのは、実はそのプロセスだけで「ストレッチ(緊張)」と「リラックス(弛緩)」を一度に体験できるもの。今までいろんな人の滝を見て来たのですが、見た感じキツそうな人は、滝には長く入っていられません。いろんなストレスを抱えている人は、それだけ身体(潜在意識)の緊張も激しく、身体が耐えられなくなるのです。しかし、そんな時こそ、息を吐いて身体を緩める。すると徐々に身体がポカポカして、そして身体のコリもほぐれて行くのです。何を隠そう、私は9月のインドに行く前、右肩がめちゃくちゃこっていました。息が苦しくなる日もありました。それはおそらく、大勢でインドに行くことに対する緊張だったのではと思います。

 私の身体って、ここ数年、ものすごくデリケート。例えばセミナーやツアーの翌日などは、ほぼ高熱を出して寝込んでしまいますが、これはまさに「エネルギー消耗し過ぎたから寝とけ」って反応。大切な仕事の前も、だいたい微熱が出るのですが、おそらくそれは熱によって菌を退治しているのでしょう。大切な仕事だけに、当日に万一のことがあっては困りますから。それを証拠に、当日になると微熱も下がり、万全の体調が出来上っています。

 そんな感じで、最近の私は、実に都合よくできていて、大切な日に向けては身体が勝手に調整してくれるし、それが終わった時などは、いきなり熱を出して身体を休めようとする。インドに行く前も、おそらくは肩コリによって、何かを排出していたのかもしれないし、いずれにせよ何らかのシグナルだったのでしょう。その肩コリはインドに行ってしまうと忘れていました。

 このような「都合のよい身体」ってのは、まさに「自然との一体化」だと感じています。そのような身体を作ってきたのは、まさに7年に及ぶ滝行の成果かもしれません。日頃の仕事で、私でもいろいろとストレスを溜め、それを定期的な滝行で整える。そして様々なコリをほぐして、新たなインスピレーションも得られる。私が独立して食っていけてるのも、まさに「滝行」のおかげと言えるでしょう。

 その意味で「行」ができる今の環境はありがたいです。滝行もそうだし、ましてや21日とか7日の「行」なんてのは、誰にでもできるものじゃないと思うので、参考までに読んで欲しいと思いますが、ある程度、身体(潜在意識)的なコリをほぐすには、一定の「期間」が必要だと思っています。例えば一日だけ、どんなに苦しくて、そしてマニアックな滝行をしたところで、確かにその日はスッキリするし、そのスッキリ感情を知ることはできます。

 しかし、本格的に自分と向き合い、潜在意識との対話を進めるには、最低、21日間の期間が必要だと感じています。7日などは、ようやく身体が慣れた頃。そこからが本番だったりしますが、この真冬の時期に、「21日滝行」をすると、人生がとんでもなく加速することを、2005年2月の初めての21日行以来、よく実感しています。ですので、今回の行もどんな結末が待っているやら楽しみです。21日間はコツコツ、淡々と。

 ちなみに今日、さっそく「体外離脱」を体験しました。ちょっと久々かな。と言っても、2か月ぶりくらいでしょうが。身体がリラックスし過ぎて、それでいて意識がはっきりしている時に起る現象だと私は分析しています。ある意味、幸先の良いスタートかな(笑)

 これからの21日間、いろんなドラマが起るのが楽しみです。しばらくビジネスモードでしたが、これからちょっとスピリチュアルモードに入りますので、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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【東京】12月17日(土):超意識ワークス1dayセミナー in 東京(残5)

【札幌】12月18日(日):超意識ワークス1dayセミナー in 札幌

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-11-23 23:39 | ■滝行
 今日から10月ですね。毎度言うようですが、ついこないだ2011年に入ったばかりと思っていたら、早くも年末に近付いているわけですね。2年前の10月1日は思い出深い日でした。評言社の安田社長が博多に来られて、出版にゴーサインを頂いた日。それから2~3週間で原稿の半分を書き終え送付。それから2か月で本が出てしまいました。本そのものはすごく売れたわけじゃないけど、出版社の期待に応えることはできたし、何よりその後の波及効果が大きかったです。多くの方から2冊目もご期待頂いているようですが、私の都合でなかなか書けないでいてすいません。か、必ず書きますので。。。

 そして今日は「21日滝行」の初日。そう言えば今年に入って「7日滝行」は毎月のようにやってたけど、21日は初めて。今年はもう一回は21日をやらなければ年間100日に到達しない。ただ、滝行はやっぱり冬が醍醐味なのです。夏は純粋に気持ちがいいのだけど、冬に比べてどうしても緊張も緩んでしまう。夏にいかにして緊張を持続するかも課題だけど、今のところはより過酷な「冬」の滝行にこそ魅力を感じてしまうのです。だから21日間もやるなら冬。今日はその初日で、水の冷たさ、そしてその雰囲気、体感が夏とは確実に変わっていることを知りワクワクするのでした。

 最近、熊本の新興宗教で「滝行」と称する事件がありましたが、あんなのは滝行でもなんでもありません。方便として「徐霊」と言う言葉を使う場合もあるでしょうが、リアルに「霊」がいるかどうかは別の話。先日も同じこと書きましたけどね。「霊」の正体とはそんなに難しいものじゃなく、誰もが持っている「何か嫌な感覚」がそう。霊が取り憑いてるから嫌な感覚になるのではなく、元々何らかの原因で嫌な感覚になってるのに、一種の「言い訳」が欲しくて「霊」という言葉を使っているだけ。

 一方で「地縛霊」と呼ばれる、その場所に居るとされる霊もあります。これも普通の霊と同じく、実体としては存在しません。もしもそれが実体としてあるのなら、原爆の落ちた広島や長崎は地縛霊だらけで街を歩くこともできないでしょう。もちろんそんな事実はありません。地縛霊の正体は、いわゆる「逆パワースポット」です。

 パワースポットがそう言われる原因は、「そう言われているから」ってのが大きいです。つまり誰かが、なるべく影響力の大きな人(江原氏のような)が、特定の場所に対してパワースポットとレッテルを貼れば、そうなります。もちろんそれ以前に地場、包囲、周辺環境など物理的要因も大いに関係あるのですが、それらを感じ取れる人は決して多くありません。実際のところ、有名なパワースポットでなくとも、ものすごくエネルギーの高い場はたくさんあります。逆にパワースポットと呼ばれる場であっても、すでにエネルギーを失っているところも多いです。その代表が幣立神宮や分杭峠です。

 ですが、いまだに雑誌などメディアでパワースポットと言えば幣立神宮や分杭峠が出てきますし、スピリチュアル的に影響力のある人もそのように言っています。するとそれを信じ込んだ人にとっては、それだけでパワースポットとなり、実際に気持ちがよくなったりするのです。つまりパワースポットをそうたらしめているのは、物理的なエネルギー以上に「思い込み」の要因が強いです。

 「地縛霊」も同様。そこで誰かが事故や自殺でこの世に未練を残したまま亡くなった、、、などの話を聞いたり、直接聞かずともそのように噂されている場所については、それだけで「逆パワースポット」となり、気分が悪くなってしまいます。つまりパワースポットも地縛霊も、それ自体が実体として存在するのではなく、それに向かう人々の思い込み(幻想)がそうさせているのです。

 ついでに言うと、ある工務店の人から聞いたのですが、地震・津波の被災地は一から都市計画がスタートすることで公共及び民間事業が増えるかと思いきや、必ずしもそんなことはないとのこと。もちろん計画はされるでしょうが、民間業者が被災地に積極的に家を建てることはこの数年はないだろうとのこと。なぜなら日本人(に限らないと思いますが)ってのは、いわゆる穢れの思想があるために、人が亡くなった土地には住みたがらないから。その穢れを除去するために塩を盛ったり、水や火で浄化したり、供養したりなどがあり、それによって初めてその土地に近付くことが許されるようになります。ですが、そのような思想(穢れ)のない文化の人たちは、人が死んでも関係なくその上に住みつきます(例えば中○人など)。

 ようは穢れとは単なる「情報」であり、同様に供養も、盛り塩も、それ自体に物理的作用があるわけではなく、「情報」を書き換えるための手段に過ぎないのです。ですので、霊も地縛霊も、そしてパワースポットもその本質は「情報」です。言い換えるとそれはまさに「空(くう)」のこと。「空」とは「情報」のことであり、「色即是空」とは、世の中はすべて情報でできているってこと。物理現象でさえも「量子」と言う名の「情報」によって成立しているわけです。

 話がまたそれてしまいましたが、熊本の事件について、新興宗教の人が「徐霊」と称して顔に水をかけ続けて窒息死させたのなど、「霊=情報」の本質に戻ればいかにナンセンスがおわかりでしょう。「何か嫌な感覚」という「情報」を窒息するまで水をかけ続けることでしか書き換えられないなんてことは決してありません。

 つまり「情報」を書き換えればいいのです。徐霊もそうだし、実は願望実現もそう。願望が「叶わない」という「情報」を、「叶う」に書き換えればいい。すべては「情報」だってことに立ち戻ることが必要。この話はまた追々じっくりとしたいと思います。

 で、滝行の話に戻りますが、いよいよこれからが滝行の醍醐味。今年で8回目の冬越しになります。10年もすればまた何かわかってくるでしょうが、とにかく今年もチャレンジあるのみ。まずはこれからの21日間で身体を慣らすってとこでしょうか。そして私がとらえる「滝行」の意味ですが、これは徐霊でも浄化でも心身の鍛練でもなんでもなく、その本質はやはり「リラックス」なのです。

 こればかりは実際に冬の滝に入ってみなければわからないと思いますが、冬の滝でつらいのは、水の冷たさでも痛さでもありません。息苦しさが一番つらいのです。本当にリアルに呼吸困難になります。その苦しさから逃れるには出るしかありません。しかしもしそこから出ないと決めていたらどうしたらよいか。滝行を始めた3年くらいは、本当の滝行はすなわち闘いでした。滝に負けない。そんな気持ちで入っていたと思います。

 しかしある時、気が付きます。滝に刃向っても勝てるわけない。その時、ふと諦めたのです。そして抜けるところまで力を抜いてみた。すると不思議なことに、いつも来るはずの苦しさがない。一度も苦しくなることなく、いつももメニュー(お経など)をこなすことができた。不思議に思って翌日も力を抜いて入ってみた。すると、やっぱり苦しくない。そこでわかったのです。これがリラックスなんだと。

 冬の滝に入るには、リラックスしなければ入りません。でも物理的な冷たさが、どうしても人を緊張させようとします。なぜなら急激な環境変化は人間にとって危険だから。身体にストレスを与え、呼吸を苦しくさせることで、そこから出るよう指令が送られるのです。普通はそこで出ます。ですが、これはリラックスのための修行だと思えば、意図的に身体の力を抜き、呼吸を深くとるようにする。すると自然とリラックスモードに入り、苦しさがなくなるのです。そして水温が低くなればなるほど、身体のリラックスが必要となる・・・

 ですので、滝行をやって何がいいことあるかと言えば、それは徐霊でも神通力でもなく、リラックスモードに入れるってことなのです。余計なコリ、これは身体的にも精神的にも、がなくなりますので、本来の力を発揮しやすくなる。ですので、滝行をやっている限り、私はどんどんコリがなくなってパワーアップできるってわけです。2005年に初めて21日滝行を満行した時、導師から言われました。

 「これから先、ものすごい変化が起るから頭の片隅においといて」、と。その「ものすごい変化」は会社を辞めるって現実によって起りました。さあ、久々の21日滝行ですが、これからどんな面白いことが起るか、それだけでもワクワクです。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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【広島】11月12日(土)・13日(日):超意識ワークス2日間セミナー in 広島

【大阪】11月18日(金・夜):宇宙となかよし塾 in 大阪

【名古屋】11月19日(土)・20日(日):超意識ワークス2日間セミナー in 名古屋

【世界】90日間で人生が変わる超意識コーチング(第三期)
by katamich | 2011-10-01 23:39 | ■滝行
 予定通り今日から「21日滝行」に入りました。年始に「年間100日」を目標としたので、今年は残り5週間分。今回満行すれば、7日行を2回やるか、21日行を一回やるかで目標達成となります。11月から2か月もあるので、余裕そうに思うのですが、これから出張も含めてめちゃくちゃ忙しくなると思うので、そんなに悠長なことじゃなさそう。でもやります。目標達成って気持ちいいですから。

 そう言えば今日は中秋の名月でした。満月は明日のようですが、こんなタイミングに行がスタートするのは気持ちがいいです。本当は水曜日からの予定だったのに、ちびQが熱を出して今日からに延期。そして満行日は福岡での「宇宙となかよしセミナー(滝行セミナー)」です。今日の滝は素晴らしく気持ちがよかったですが、3週間後は今よりも寒くなっているでしょう。でも、一番いい季節。それ以降もいいのですが、初心者には寒すぎますからね。でも、私的には冬が醍醐味。だんだんワクワクしてきました。入る直前はブルーなんですけどね(^^;

 そう言えば、最近、阿部敏郎さんやディーパック・チョプラ博士の影響もあり、瞑想をするようにしています。朝晩の20分程度ですが、結構いいです。自分で言うのもなんですが、今まで滝行やっていたことで、瞑想も結構入りやすくなっていると思います。そして「瞑想」と「滝行」がすごく相性いいことも新たな発見。滝行中もすごく集中できるのです。

 ですので、今月末の「宇宙となかよしセミナー(滝行セミナー)」では、先に宿坊の本堂で「瞑想」を一時間程度やってから滝行にのぞみたいと思っています。すごくいいと思います。そんなわけで今日は特に深い話を書くつもりもなく、写真でも貼り付けようと思います。

 こちらは今日の滝。入っておられるのは女性ですが、光でよく見えませんね。体が光っているのではなく、水に光が反射しているのでしょう。すごく気持ちのいい滝でした。
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 今日はなぜかメンバーが「卵」と「さつまいも」を持ってきていました。本堂にお供えしてから、ゆで卵にします。これは焚き火に飯盒をくべてゆでたあと、冷水で冷ましているところ。普通のゆでたまごなんですが、めちゃくちゃ美味しかったです。
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 そして焼き芋。芋はまだできていませんが、ワンちゃんが狙っています。
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 関係ありませんが、今日のちびQ。ちびQの大好物は指。最近、甘いシロップのような風邪薬を味わってしまったためか、急に粉ミルクを飲まなくなって困っています。おっぱいはよく飲むのですけどね。それにしても、指が大好き。不衛生と思わなくもないのですが、最近、その辺(医学)に詳しい人と話をしていたところ、多少の「菌」を受け入れた方が抵抗力が付くので、指しゃぶりは逆にOKとか。(笛はアルトリコーダー)
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 てなわけで、今日は短いですがこの辺で。おもしろくなってきました。ありがとうございました。

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〇10月31日(土)・11月1日(日):クイックチェンジ・実践NLPセミナー in 東京 ~ 瞬時に変化を遂げる 愛と情熱の2日間コース ~

〇10月24日(土)・25日(日):「宇宙となかよし」セミナー(別名:滝行セミナー) in 福岡


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by katamich | 2009-10-03 23:39 | ■滝行
 4時55分に起床。いきなり電話がかかってきたのです。出るとすぐに切られました。間違い電話だったようです。ちょうど起きる時間だったので、そのまま起きて5時半に家を出ます。6時に天神で仲間を拾って、本日は北九州の名勝「菅生の滝」にて滝行。21日行満行の締めくくりに、素晴らしい滝でした。

 ちなみにここはいろんな意味で危険な行場で、実際、何人も行者さんがここで命を落としているようです。もちろん私たちは命をかけるような滝行をしているわけでもないので、ここに来るときはたいていグループです。

 こんな感じです。下の方で打たれている方もいらっしゃいますが、私はいつも上の方で打たれます。なぜ、下で打たれる人がいるのか。それは後の写真でわかることでしょう。
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 これが上の方の滝です。登っていく足場は決して安全ではありません。
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 上から見るとこんな感じです。けっこう怖いでしょ。
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 こんな感じで広がっています。夏場は納涼スポットとしてもにぎわいます。そろそろギャラリーも増えてきました。
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 私もここで打たれます。「菅生の滝」は見た目には雄大で、人を安易に寄せ付けない雰囲気がありますが、実際、入ってみるとこんなに優しい滝はありません。
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 そしてこちらが導師。導師はかつてここで1,000日滝行をしました。最後の10日間はいわゆる四無行(食べない、飲まない、眠らない、横にならない)を敢行しました。私は在家のなんちゃって行者ですが、導師は天台宗に僧籍を持ついわゆるプロの行者。若い頃からいろんなもんが見えるそうです。
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 てな感じで、8月8日から始めた21日行を無事に満行しました。さっきテレビを見ていると恒例の24時間テレビがやっていました。テーマは「一歩を踏み出そう」と言うことで、冒頭にポール・ポッツが歌っていました。冴えない風貌のセールスマンが、勇気を出してオーディション番組に応募したことをきっかけに、全世界でコンサートをするようになり、CDの売上は600万枚。

 人にはどんな可能性が待っているのかわかりません。私も今日で一区切り。9月から新たな気持ちで一歩を踏み出そうと思います。ありがとうございました。

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by katamich | 2009-08-29 23:39 | ■滝行
 昨日も終バスで帰って来て、それからシャワーといろいろ作業。一日の決まりごとはしっかりやらないとですね。そして寝ようと思ったら、ちびQがおっぱいを飲んでいたので、しばらく見学。かわいいです。てなことしてたら、時計は3時前になっていました。それから寝て起床は6時前。そこから天神まで人を迎えに行って、篠栗町は一の滝まで行きます。

 最近、金曜日夜の福岡NLPセミナーの翌日、土曜日の定例滝行に参加されるメンバーが増えてきました。今日は本当は北九州だったのですが、都合により一の滝に。行ってみると、連日の雨のおかげが、水量がかなりありました。8時過ぎから滝行を開始します。今日は何人いたかな。かなり人がいたのですが、一の滝は男滝と女滝の二種類あり、さらに水量があったおかげで、女滝には一度に二名打たれることができました。

 ただ、水量が多く、万一流されないために、女滝では私の体にトラ縄を括りつけて、水につかったまま他の人の滝行をサポートします。細かい水しぶきが常にかかっているので、正直、身体がどんどん冷えて行きます。しばらくして皆さんが終わったので、ようやく私の番になったのですが、なんと滝の中の方が温かいではないですか。それだけにめちゃくちゃ気持ちのいい滝になりました。水量が多いので、身体を持ちこたえるのに力が要りましたが。

 こちらが男滝です。通常は真下に水が来るのですが、今日は勢いで外側まで飛び出しています。
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 女滝。二人同時に入ることができるので効率的ですね。
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 導師。まるで滝壺から現れた龍のようです。
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 ところで昨日はNLPセミナーで、翌日が滝行。同じくメンバーも数名いらっしゃいますが、これって実は素晴らしい流れなのでは、、、と気がつきました。NLPで目指すところは願望実現であれ、自己編さんであれ、コミュニケーションであれ、「無意識」を「意識」化して、さらに「無意識」に落とし込むプロセスと結果にあります。うまくいかないのは、「無意識(潜在意識)」がそのようにさせているのであり、まずはそれを「意識」へと顕在化させます。それが昨日もやったビリーフの明確化だったり、メタモデルだったり。一度、「意識」化されたものは、「編さん」がしやすくなるため、そこで「再定義」を行い、さらに「無意識」へと貯蔵すれば完成です。そしてその繰り返し。

 結局のところ、目指すべきゴールに到達するためには、まずは「無意識(潜在意識)」と徹底的に向き合うことが必要。そのためにはどうすればいいのか。それは「非日常」に身を置くことです。ある意味、「無意識」とは「日常」のこと。「無意識」には「現状維持メカニズム」が備わっています。「無意識」は「安心・安全」を求めるため、何よりも「変化」を嫌うのです。「変化」してない限りは、そこは「安心・安全」の場にありますから。ですので、「無意識」の「現状維持メカニズム」とは「変化」を避けることであり、それを「日常」と言うのです。

 例えば、「太っている人」がいたとします。その人が急激に痩せるのは「変化」ですので、「無意識」は危険を察知して「現状維持メカニズム」を働かせます。それがダイエットの失敗のメカニズムです。そして「太っている人」にとっては、太っている状態こそが「日常」であり、「無意識」は何とかして「日常」を維持したがるのです。

 しかしもしも、そこが無理やりにでも「非日常」になったらどうなるでしょうか。例えば「失恋」や「リストラ」などを経験した場合、それまでは恋人と一緒にいるのが「日常」だったのに、「失恋」によってその「日常」に戻れなくなりました。また、それまでは会社に勤めていることが「日常」だったのに、「リストラ」によってその「日常」に戻れなくなりました。「無意識」がどんなに「現状維持」を働かそうと思っても、物理的に無理になってしまったのです。そこはめちゃくちゃな「非日常」です。

 では、この時、「無意識」はどのように働くかと言うと、「非日常」を「日常」へと変化させようとします。それは「時間が解決する」という言い方もできるのですが、別のいい方をすれば、「変化を受け入れざるを得ない」ということになります。「失恋」をしてめちゃくちゃ痩せてしまうのもこのため。逆にめちゃくちゃ太るのもこのため。それまで「日常」において現状維持していた状況が維持できなくなるため、「変化」によって「非日常」を受け入れざるを得なくなるのです。

 ですので、セミナーってのは多かれ少なかれ、「非日常」の体験であるべきなのです。特にNLPの場合は「ワーク」という儀式を通して、「非日常」を体験することになります。ただし、それがどこまで「非日常」になるかはトレーナーの技量と、さらに参加者同士が作り上げる「場」に影響を受けます。めちゃくちゃ密度の高いワークになれば、それは最高の「非日常」体験であり、まさに「変化」を受け入れるための準備が整うのです。

 では、セミナー以外で「非日常」を体験するにはどうすればいいのか。もちろん「失恋」や「リストラ」なども非日常ではあるのですが、決して望ましいものとは限りません(・・・実はトータルでは望ましいきっかけになるのですが、今はそこまでは踏み込まないことにします)。となると、意図的に、ある意味、手軽に「非日常」を体験するにはどうすればいいのか。その最も代表的なものが「旅」です。例えば「沖縄」に旅行に行くとします。本州の人間にとって、沖縄はかなり異国感あふれる場所だと言えます。空気も違えば、食べ物も文化も違います。そこで「無意識」は「日常」にないパターンを受け入れざるを得なくなるのです。すると、沖縄から帰った時、いつもの「日常」がまた違ったように見え、「無意識」は新たな変化を受け入れるためのコンディショニングをするのです。

 そして「旅」は「非日常」であればある程いいと思っています。さらに旅先で「非日常」を積極的に体験するのが、私にとっての正しい旅のあり方だと思っています。例えば「インドで手でカレーを食べる」ってのは、日本ではまず体験しないことです。インドという非日常の空間で、食べ慣れないインド料理を手で食べる。「非日常」のオンパレードです・それによって「無意識」は一度はパニックになるのですが、そのうち、「変化」を受け入れざるを得なくなります。

 結局のところ、「旅」とは「無意識」が「変化」を受け入れるための、最高のコンディショニングになるのです。それを「好奇心」と言ったりするのですが、「好奇心」が旺盛だからこそ、いろんなことにチャレンジできるのです。では、「滝行」とはどのような位置づけにあるものか。私は「滝行」によって神通力とかスピリチュアル(サイキック)な能力が身に付くとは思っていません。しかし、「滝行」はとんでもなく「非日常」の場であることだけは間違いありません。

 滝に入るとどうなるか。まず、世界が変わります。ダイビングをすると世界が変わるという人もいますが、それに近いかもしれません。ただし、滝行は季節によりますが、かなり過酷です。ただ、過酷であればある程にそれは「非日常」になるのです。大自然の中で、身体全体に滝の水を浴びる。冬場はさらに呼吸が苦しくなったり、手足が凍るような思いをしたり、いろんな意味で「非日常」をこれでもかとばかりに味わわされます。そして私はもう500回以上も滝に入っているにも関わらず、毎回毎回が「非日常」を感じてしまいます。以前に言ったと思いますが、滝行は慣れることがありません。いつも滝に入る直前はいろんな「思い」が生じます。どんなに「思い」を捨てると言いながらも、無意識にいろんな「思い」が出てくるのです。それでも滝に入ります。

 すると「無意識」はパニックに陥ります。しかし、滝の醍醐味はここから。そのパニックを鎮めるためにも、「無意識」と徹底的な語らいを始めるのです。なぜ、私は氷点下の滝に入っていられるのでしょうか。一方、夏の滝であっても入れない人は入れません。その違いは「反応」にあります。「無意識」の「反応」の度合によって滝への接し方が変わるのです。しかし、滝はどんな人に対しても平等です。気温が氷点下であっても、私の時だけ温泉水になるわけではありません。

 これは単純に「強い・弱い」の話ではありません。つまい「無意識」の「反応」をいかにしてコントロールできるかに、滝行の醍醐味があるのです。私は氷点下の滝にも入れますが、滝の中での「反応」を最小限にすべく「無意識」と語らいます。すると「反応」は小さく小さくなり、結果として氷点下の滝にも入っていられるのです。この境地に達するのに、やっぱり3~4年はかかったかと思います。それでもまだまだ奥は深いです。

 このように、滝行とは「無意識」が「変化」を受け入れるためのコンディショニングになり、さらに「無意識」をコントロールする訓練にもなるのです。NLPもまた「無意識」のコントロールに力点が置かれます。だからこそ、金曜日のNLPセミナーの翌日の滝行はかなりいい流れを感じさせます。偶然につながったNLPセミナーと滝行。私にとっての大きな二つのコンテンツが形の上でも融合してしまいました。さらに8月のGSJセミナーは、それに「旅」というコンテンツがかぶさるため、正直、すごいことになるでしょう。まさに「非日常」のオンパレード。ただのセミナーやツアーではありません。また、今回の参加者もつわも揃い。ありがとうございました。


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by katamich | 2009-07-11 23:39 | ■滝行
 昨日、「健康工房かんぜ」さんで「上部頚椎調整」を受けたおかげか、昨晩はとにかく風呂も入らずにいつの間にか寝てしまい、夜もぐっすりでした。ですが、朝もゆっくりしてしまい、おそらく10時間は寝たのではないかと思います。ま、月曜日の「輪葉葉」ツアーに火曜日の「鷹島」にと、遠出の疲れがたまっていたのもあるでしょうが、とにかく眠たいままに寝て、とことん身体を休めることができました。

 世の中にいろんな幸せの形があると思いますが、およを「寝たい時に寝る」ってのが一番幸せではないかと思います。私が会社勤めをしている時は、それがあまり叶えられませんでした。じゃあ、仕事のないホームレスの人が幸せかと言うと、もちろんそんなことはないのですが、やっぱりバランス。きちんとした仕事と収入があって、その上で「寝たい時に寝る」のはとてもハッピーだと思います。

 そして今日も朝から滝行。気温は朝でも15度を超えており、確かに滝に入る直前は緊張するものの、入ってしまうと1月よりははるかに楽です。呼吸が苦しくなることもありません。そして後の方になればなるほど力も抜けて、もっと入っていたくなります。今が一番いい季節ですよね。冬の間に蓄積されたエネルギーが春の息吹とともに大放出。梅雨を過ぎると滝に雰囲気も変わりますが、台風の季節になると、逆に波動も上がる気がします。私の主観と言うか感覚的なものですが、年間通した滝の特徴を表現するとこんな感じです。

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1月:とにかく極寒で雪や氷も日常茶飯事。ある意味、滝行の醍醐味を味わえるが、初心者には向かない。この1月を超えることが、継続した「滝行」の一つの関門。

2月:まだまだ水は冷たく、雪が降る日もある。しかし1月よりも日の出時刻が早くなるので、早朝の滝から出た頃には明るくなっている。そろそろ春の気配を感じ始める。

3月:花粉の飛ぶ時期なので、花粉症にはダイレクトに感じる。滝の水はまだまだ冷たいが、日の出時刻も早まり本格的に春の到来を感じさせる。

4月:正直、まだまだ寒い日もあるので、初心者には辛いかもしれない。しかし冬を超えた者にとっては待ちに待った時期だと言える。日中はかなり温かいので、昼に滝行をする分には抵抗も少ない。

5月:ゴールデンウィークが終わった辺り、春から初夏の雰囲気を感じさせ、つつじの花が咲き、美しい新緑も広がる。朝方はまだ寒い日もあるが、初心者でも耐えられる寒さで、出た後のそう快感はたまらない。

6月:初心者でも入れる季節になった。ただ、そろそろ梅雨が始り、水量が増えるとともに、水も濁りがちになる。晴れた日の朝、誰もいない時にゆっくり滝行するのが気持ちがいい。

7月:夏。むしろ滝に入りたくなるし、体験的に来る初心者も多い。冬は寄り付かなかった滝愛好家たちも集まってくる。水は正直、ちょっとべたべたした感じで、あまり心地いいとは言えない。

8月:7月よりさらに水も温かいが、台風の季節になり、水の量が最大になり、迂闊に入れない日もでてくる。ゲリラ雷雨の季節で、夕方は雷雨のことも多いので、なるべく朝の日の出前に入っておく方が爽やかでいい。

9月:まだまだ残暑が厳しく、水温的にも温かい。しかし、台風のおかげか、新たな水の感触もある。と同時に、そろそろ秋の気配を感じ始め切なくなる。初心者が始めるにもいい季節。身体を慣らしながら冬を越す準備を。

10月:暑くもなく寒くもなく。ある意味、滝行に適したシーズンかもしれない。

11月:最も気温の変わる季節かもしれない。毎週滝に入るたびに気温の変化を感じる。ついにこの季節がやってきた。

12月:最も冬が長く、そして凍りつく季節。これから3か月間が本当の意味での「滝行」となる。この季節を超えると何かが変わる。


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 と言うわけで、今は5月。一番いい季節かもしれません。春から夏にかけてのエネルギーをたっぷり吸収することができます。そして月末は私にとって初の試みである「滝行セミナー(通称)」があります。2日間通してのセミナーも初めて、合宿も初めて、そして滝行をミックスするのも初めてです。とことん「非日常」的な時間と空間を過ごすことで、新たな自分を発見することができるでしょう。

 夜、自然に囲まれた静かなお寺の宿坊の和室にて、軽く酒を飲みながら人生について語り合う。思いだします。私って高校の頃からこんなことしていました。寮生活をしていたのですが、23時が消灯の時間で、30分ほどしたら寮係が見回りに来ます。そして見回りが終わったのを見計らって、毛布を持って勉学室に集合。時には毛布をかぶりながら、電器を消して輪になって語り合うのです。

 人生について、将来について、そして女について。何が楽しいかって「女」の話が楽しいに決まっています。よくよく考えたら、私は当時から「座談」が大好きでした。そして昼にはできない話をするのも大好きでした。結局のところ、宿坊での滝行セミナーなんてのをやりたがるのも、私のそういう「座談」好きの延長として、必然的に用意されたイベントなのかもしれません。とにかく凄い時間を過ごすことになると思います。

 また、明日は福岡NLPセミナーの新シリーズが始まります。今のシリーズは5回目まで終わり、次は第6回になるのでちょうど折り返し地点。今日、その案内をようやく書きました。テーマは「ゴリラみたいな顔」です。NLP的には「メタモデル」がテーマとなるのですが、それと「ゴリラみたいな顔」を結びつける人間は、NLP業界ひろしと言えど私だけでしょう。どんなセミナーになるねん。

 とにかくまあ、明日は新シリーズで新しい顔ぶれが揃います。この福岡NLPセミナーについては、将来的にどうなるかはわかりませんが、これから先も週一回のペースで何かをやり続けようと思っています。ま、セミナー自体が「座談」みたいなものですので、結局のところ、私は10代からなんも変わってないことになりますね。

 と言うか、結局、人の「天命」とか「役割」なんてのは、ある程度、生まれ持ったものでもあるし、子どもの頃と大きく変わるようなものでは決してないのです。つまり「天命」を見つけるプロセスは「赤ちゃん化」であるとも言えます。ありがとうございました。

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〇<福岡NLP-Ⅱ>5月15日(金):第一回・無意識の本質に迫る!

〇5月23日(土)・24日(日):本当の自分に出会う「願望実現」特別セミナーin福岡

〇<福岡NLP-Ⅰ>5月29日(金):第六回・はじめに言葉ありき!言葉は人生を創る!


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愛と感謝:49日目】

<愛>
e-BOOKに新たな紹介キャンペーンを追加しました。
<感謝>
・ゆっくり寝ることができました。
by katamich | 2009-05-14 23:39 | ■滝行
1月に行った「滝行」の特集が全国放送されます!!

1月26日(月)に福岡での夕方のニュースを皮切りに、九州沖縄各県で順番に放送され、ついに全国ネットでの放送が決まりました。

私の滝行姿が全国にさらされてしまいます。名前ともにインタビューも紹介。早朝のオンエアですが、起きていましたら、是非ご覧になってくださいね。

急な話ですが、明日の早朝、

2月6日(金) AM5:30~6:00 NHK総合 「おはよう日本」

の中で放送されます。よろしく♪

(臨時ニュースなどにより番組変更の場合はあります)


ついでにこちらも。

50TA(狩野英孝) CDデビュー応援サイト*着うたも大人気

50TAを応援しています。
by katamich | 2009-02-05 19:18 | ■滝行
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