宇宙となかよし

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カテゴリ:■時事問題( 163 )



 もうさあ、ええかげん、聞いてて腹立つんですよね。橋下市長の「慰安婦発言」だけど、また、この手の話か、、、と思われるかもしれないけど、つい吠えてしまいたくなる。今朝、フェイスブックにこんな投稿をしました。

橋下市長の慰安婦発言がバッシングの嵐にあってるけど、ネット上では概ね好意的な気がする。橋下も極端だし空気読まないとこあるけど、発言内容自体は必ずしも間違いではない。戦時下という特殊な状況を考えれば仕方ないし、どの国でもやってること。

韓国だって、ああ言って批判してるけど、朝鮮戦争時に韓国軍慰安婦を設けてたじゃん。それもまさに自分たちが批判してるところの軍による強制によって。女性をドラム缶に入れて搬送するなど、まさにモノ扱い。

まあ、どっちが酷いことしたとか言いあっても仕方ないことだけど、事実を言うなら、慰安婦問題は人工的に作られたもの。サヨクで作家志望の吉田セイジがまずウソでっち上げて(後に本人もフィクションだと認めてる)、当時弁護士だった福島瑞穂が朝日に売り込んで(おかげで政界進出のチャンスをつかんだ)、そして拡散。最後は外交取引のために意に反して出した河野談話がとどめ。いつの間にかやってないことまでやったことにされて、いつまでも謝れと言われてる。

でもまあ、慰安婦問題なんてのは表面的なことで、問題の本質は日本が「敗戦国」だってことにある。戦勝国が敗戦国を事後法で裁いた東京裁判の史観がいまだに残ってて、つまり「勝ちは正義」の論理から脱してないだけ。

この考えは非常に危険で、正義を取り戻すためにまた戦争なんて流れを生み出してしまう。それこそ最悪の帰結。結局、戦争なんてどっちもどっち。正義なんてそこになく、自分の私利私欲をぶつけ合った結果に過ぎない。どっちも悪。

だからますはそのことを戦勝国も公式に認めるべき。そもそも大空襲や原爆なんて明らかに国際法違反だし、そのことを公式に問い質す政治家がいないのは、単に敗戦国だから。悪への鉄槌として正当化されてるのは、普通にヤバいでしょ。

戦争した日本も悪いけど、連合国も悪いよね。喧嘩両成敗。だから、これからはあんなバカなこと繰り返さないようにしないとね、という対等のテーブルを築くことが唯一の解決方法。勝ちは正義なんて思考が残ってる限り、いつまでたっても解決せんよ。

戦争そのものが絶対悪って当たり前のことに共通認識を持たない限り何発言しても堂々巡り。戦争は絶対悪なんです!



 ちょっと補足するけど、今の価値判断で是非を論じる前に、戦時中に慰安婦制度はあったんですよ。合法的に。それはどこに国でもそう。今問題になってるのは、「軍(国家)」による強制連行があったかどうか。それについては一つも証拠がなく、2007年には「証拠がない」と閣議決定してます。だけど一方で、ほとんどの日本人は朝鮮戦争以来の韓国における「特殊慰安隊」の存在をしらない。あれは軍による暴力的な強制があったと証拠があります。そして今頃になって、韓国内ではその被害者が名乗り出て問題が表面化しています。だけど、そっちは国際的に顧みられることはまったくなく、日本の従軍慰安婦制度、それも吉田セイジと福島みずほが捏造した問題にばかりバッシングが当てられる。

b0002156_2326147.jpg 結局、あれもこれもすべて日本が「敗戦国」だから。橋下のインタビューでヤバいと思ったのは、「日本は敗戦国だからその責任を負うべき」なる発言。それはまさに「勝てば官軍」を正当化してるようなもの。勝ちが正義で負けるが悪、、、なんて認識がある以上、「戦争」は永遠になくなりませんよ。私はウヨクでもサヨクでもありません。日本が悪い部分はある。だけど、連合国だって悪いんです。戦争における勝敗で善悪を決めるのではなく、「神」の目から見たらどうでしょう。戦争に加わった人類が悪いんです。戦争は絶対悪。勝ちが正義なんて言ってるうちは、だったらまた戦争して正義を勝ち取ろうって論理に結び付くでしょ。それが一番ヤバい。(もっとも、橋下は骨の髄まで法律家に染まってるので、いかにそれが茶番であろうと「東京裁判」という「裁判」において負けを認めたのだからその責任はある、との論理自体は一貫してますが)

 日本は敗戦国としての謝罪は何度もしています。だけど、謝っても謝っても次から次へと因縁吹っかけられて、従軍慰安婦問題もその一つです。韓国サイドがその証拠として掲げてるのが、なんと吉田セイジと河野談話なんですよ。そんなバカげた話ってありますかい。私が言いたいことは、戦争は絶対悪だってこと。それが大大大前提。サヨクもクソだけど、田母神俊雄もクソですよ。その意味では。重要なのは、戦争がどれだけ「悪」かをしっかり教育すること。その点では今の日本もちょっとヤバい。ネトウヨ(ネット右翼)や在特会なんてのも台頭して、変に世論を煽ろうとしている。でも、ネトウヨに関しては単なるオタクなんでほっとけばいいけどね。そんなに戦争したければ2ちゃんに書き込んでるオマエ!徴兵行くか!って問いたい。行かないでしょ。

 オレが思う最終的な理想はアメリカが憲法第9条を持つこと。つまり、絶対の平和憲法です。そのためには、まず、日本に原爆を落としたことへの総括が必要。国際法的にも人道的に完全なる悪なのは誰もが知ってる。アメリカ人だって思ってるよ。だけど、外交上の力関係から、誰もそのことを公式に言おうとしない。なぜならアメリカは強いから。

 そもそもですね、強いやつとか、勝ったのが正義ってどうよ。それが一番危険なんです。オレ個人の話だけど、もうね、弱いものイジメって大っ嫌いなんです。その辺は日本人のメンタリティにはありますよね。判官贔屓なんて言葉があるくらいだから。弱いものの味方するのが日本人でしょ。戦争に勝った国と負けた国と、どちらが弱いか。そりゃ、負けた国に決まってる。ただ、日本は戦後の経済成長によって決して「弱い国」ではなくなった。アメリカは日本を弱いままにしておきたかったのだけど、朝鮮戦争が始まってしまって、共産主義と闘わなくてはならなくなった。そうなると、日本のポテンシャルは利用価値が高い。その結果、、、あれよと大きくなってしまったのが戦後の日本です。頑張ってるよ、日本。

 だけどやっぱり日本は敗戦国。戦後70年たつのに、いまだに「戦後」です。何度も言うけど、戦争は絶対悪。今までの歴史は歴史として、今後はいかなる場合においても、人を殺すことがあってはならない。ましてや合法的に殺人するなんて絶対にあってはならない。オレにも子どもが二人いるけど、そんなことはないだろうけど、万一、戦場に駆り出されるなんてことがあったら、胸張り裂けるよ。幸い今の日本には平和憲法があるから、その限りでは守られてる。だけど、世の中に「戦争」なんて概念がある限り、いつどうなるかわからないし、自分の子どもを戦地に出したくないのは、どの国の親だってそうでしょ。アメリカだって韓国だってそう。なんかさあ、勝ったから正義、負けたから悪、それでも近代国家ですか。戦国時代から進歩してないじゃん。平和が正義、戦争が悪。そんな当たり前のことをなぜ「現実的」に訴えないのか。サヨクは訴えてるって言うかもしれなけど、だったらなぜ北朝鮮を野放しにしてる。同じ「共産党」なら、直接体当たりで金なんとかを説得しろって。日本ばかりdisってないで。

 この手の話になるとなぜか熱くなる。でも、こう言っちゃ言い訳に聞こえるかもしれないけど、私の根底にあるのは愛ですよ。ほんとに。子どもができてからかな、この手の話にうるさくなったのは。とにかく、戦争は「絶対悪」だって言わない限り、右翼も左翼もクソです。橋下も石原も安倍も田母神もみ~んな、クソ。もちろん鳩山も福島も辻本もクソったれじゃ。ちなみにさっき、福島みずほのフェイスブックにかみついたった。スルーされるとは思うけど、「慰安婦は女性に対する人権侵害」って言うなら、今の「風俗」はどないやねん、とか、韓国の特殊慰安婦を追及しないのか、とか。いい時代ですね。政治家に直接声を出せるなんて。

 すみません。すぐ熱くなってしまって。でもこれからはいい世の中になっていくと信じています。そのためには吠えることも大切。こんなちっぽけなブログだけど、ちょっとずつ吠えていこうと思います。88歳の誕生日まで毎日吠えます。もっとも、この手の話はほどほどにしときますけどね。とりあえず今日はこの辺で。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-05-14 23:39 | ■時事問題


 今年のゴールデンウィークはいいお天気のようですね。今年は子どもも小さいし割とおとなしくしています。昨日の日記は何気なく書いたのですが、それなりに評判がよくフェイスブックでもシェアされてるようです。とにかくシンプルです。やらなきゃならないこと、やりたいことをきちんと紙に書き出して、一つ一つ実行するだけ。そうやって片づけちゃうと、気持ちもスッキリして宇宙の流れがやってくる。それだけのこと。なので、このゴールデンウィークは「生まれ変わり」のつもりで過ごされるといいでしょうね。オレも部屋の片づけしないと。

 今日はすっかり疲れも取れて、一日、本を読んだりネットをしたり。ネットではもっぱらアイルランドの宿の調査です。とりあえず9月のアイルランドは10名を上限としてレンタカーを借りようと思っています。そうなると残り2~3名ですが、10名だと5人乗りの車二台で行けるし、宿の予約も簡単です。海外のホテル予約サイトを見てると、例えば「ツイン×5」なんて選択ができるので、すごく簡単。10名を超えるとB&Bとかは難しいみたいです。イメージできてきました。今月末にはエティハド航空のカード決済もされることだし、いよいよ引き下がれなくなってきました。

b0002156_12165189.jpg そう言う感じで、とにかく「やりたいこと」を次々とやっていくのが流儀です。何度も言うけど、長いようで短い人生です。やれることって意外と限られてるので、「やりたい」と思ったらそれは「今」」です。何だかんだ言って、人生の選択の幅や若い方が豊富。そして「今」が人生で最も若い瞬間。だったら、今できることをやるしかない。そんな話をすると、どうしてもあのウザい顔を思い出してしまう。今でしょ。2013年の流行語大賞は「アベノミクス」と「今でしょ」が双璧。もちろんこれからもっとインパクトある流行語が生まれるかもしれませんが、いずれもノミネートはされるし、ベスト10にもはいるでしょうね。ただし、「アベノミクス」については失敗しないことが前提ですが、ま、大丈夫でしょう。それにしても民主党ってのはつくづくクソですね。アベノミクスを批判するだけして対案がまったくない。もっとも、対案を出したところで、なぜしなかったと言われるのがオチですけど。

 そう言えば先日書いた「2015年」の話、意外と反応がよかったです。案の定、ほとんどの日本人は日本が太平洋戦争に突入した理由を説明できない。確かに要因はいろいろあるのでしょうが、「ハルノート」を抜きにして説明することはできないのに、その実態を知る人は決して多くないのです。さらに言うと、ハルノートは当初は日本政府が出した妥協案(乙案)に譲歩する形で書かれてたのを、中華民国の蒋介石がかたくなに反抗したとか、はてはコミンテルン(共産主義者)のスパイが勝手に書き換えたなどの説もあります。都市伝説のような話もありますが、その辺はきちんと認識しておく必要があるんですよ。

 そして今、何となく戦前のABCD包囲網からハルノートの流れと、TPPが重なるように思うのは私だけでしょうか。個人的にはアメリカと言う国、及びアメリカ人は大好きなのですが、政治共同体としての国家についてはどうかと。ともかく、戦前と今の状況はよく似てる気がするんです。簡単にまとめるとこう。

1940年:大政翼賛会設立=2009年:民主党政権
⇒ ダメな日本の本格スタート

1941年:真珠湾攻撃(開戦)=2011年:東日本大震災
⇒ 日本の方向性がシフトした、民主党がダメなのが露呈

1942年:ミッドウェー海戦(戦局転換)=2012年:民主党崩壊
 ⇒ やっぱりダメだったのが明らかに

1943年:学徒出陣=2013年:アベノミクス&TPP
 ⇒ 一般市民が戦場に駆り出されるように、一般サラリーマンが世界市場に駆り出される

1944年:大本営による虚偽の放送(玉砕など)=2014年:消費税増税
 ⇒ マスコミによって本来必要のない消費税増税の世論が作られ実施。
   新聞社は消費税免除。マスコミの情報操作が加速。

1945年:終戦=2015年:マスコミ解体
 ⇒ インターネット(SNS等)の更なる革命がおき、既存マスコミが次々と解体。  
   マスコミ帝国主義から本来の意味での「民主主義」へと市民革命が起こる。

1950年:朝鮮戦争勃発と戦争特需=2020年:日本の復興
 ⇒ インターネットにより「正しい歴史認識」が世界に広がり、東京裁判史観が完全に是正。
   カルト国家の脱洗脳と朝鮮半島統一。竹島、尖閣、北方領土問題も解決し、日本は復興する。


 
 と言う予想をしてるのですがいかがでしょうか。キーワードはなんと言っても「インターネット」です。2015年を境に日本、世界は激変しますが、とりあえず2020年までは頑張りましょう。そしてとにかくインターネットをバリバリ使っておきましょう。SNS、ブログなどを通して、情報の受信者から「発信者」となること。「発信者」になると「やりたいこと」がどんどんできるようになります。ソースはオレ。いや、事実としてオレだけじゃないけどね。わかってる人にはわかってるはず。

 そんなわけで、ゴールデンウィークは「生まれ変わり」のつもりで、「やりたいこと」をどんどんやりましょうね。やるなら今でしょ。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-05-03 23:39 | ■時事問題


b0002156_1812252.jpg そう言えばゴールデンウィークに入ってたのですね。ちびQの幼稚園がお休みなので初めて気づきました。昼から近くの公園に連れて行きました。昨日の日記の続きじゃないですが、8年前の今日は「会社から解放された日」でした。読み直してみると、吹奏楽のイベントに出場していて、その当時はマツケンサンバが流行っていたようです。この後はカルキ・バガヴァンのディクシャを受けたり、阿蘇に行ったりして、大阪にフェリーで帰ってからインドに飛び立ったようです。北九州から大阪までフェリーで4,000円で「安い」とか書いてますが、今はそれ以下の値段で飛行機ですもんね。怖いくらいに時代が変わっています。その頃はスマホも、グーグルマップも、ユーチューブもありません。他にもないものはたくさんあるのでしょうが、これから先の時代はもっともっと変化すると言われています。

 まずは2015年がポイントです。元々2012年なんてどうでもよくて、おそらく私が生きている間で最も時代が変化するのが2015年前後でしょう。実は最近、いろんな人から、、、それこそスピリチュアルリーダー的な人から「内緒話」のような形で聞くことがあります。2015年だ、と。それはともかくとして、興味深い説としては「70年周期説」ってのがありますよね。神田昌典さんが強く主張しています。最近、私も暇さえあれば歴史の本ばかり読んでるのですが、もしかしたら、これは「あり」かと思っています。今から70年前はちょうど戦時中。昨日、百田尚樹さんの「永遠の0」を読み終わったのですが、なんか不思議なんですよね。ここ数年、「日本」を見直すようなメディアや動きが活発になってる気がする。

 聞いた話では、あの朝日新聞が「永遠の0」を絶賛広告してたそうで、単純に考えたら「なんだ、また、サヨク本か・・・」とか思うのですが、そうではなかった。だからと言って「戦争賛美」でもない。「永遠の0」は今や大ベストセラーで今年の冬は映画化されるそうだけど、かなり事実が客観的に書かれている印象を受けました。私自身、物心ついたときから「日本は戦争で悪いことをした」と認識していました。東条英機と言うと悪の根源。そんな感じ。もっとも、日本の教育を牛耳ってきたのが日教組だったから仕方がない。私が初めて海外旅行に行った1993年の夏の韓国。恥ずかしながら、韓国に申し訳ないという気持ちで旅行してましたもん。だけど、そのちょっと後から極めて斬新な本がベストセラーになりました。小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」です。

 たまたまコンビにで「SPA」って雑誌を見つけて読んだのですが、その中にあったのです。その漫画が。イジメとか部落問題とかオウムとかかなり際どいテーマを扱ってて、いつしか「ゴーマニズム宣言」を読むために「SPA」を買うようになっていました。単行本もすべて買いました。今見ると1~8巻を買っていました。とにかくあの頃はめちゃくちゃ面白かった。ただ、次第に「右傾化」してる雰囲気が出てきて、サヨク思想に染まってた当時はちょっと困惑。こんな面白い漫画描く人が、、、と微妙な気分になってきたのです。ちなみに今は全然面白くない。なぜか躍起になって主張する「女系天皇論」をとっくに論破されてるのにまだこだわって、いつの間にか「AKB=ネ申」とばかり言ったりとか、どうでもいい。小林よしのりの賞味期限はとっくに切れてるのだけど、だけど、一時期はすごく面白くて、誌上でオウムを批判して殺されかけたりとか、かなり過激に走っていた。

 ただ、次第に「戦争賛美」とまでは言わないけど、「日本は戦争で悪いことをした」という信念を揺さぶるような記述が増えてきて、「この人は大丈夫か??」と思ったりしました。だって、日本って極悪じゃないですか。朝鮮や満州、台湾を植民地化して、さらにアジア全土まで手を広げて、南京では30万人を虐殺して、アジアの女性を性奴隷のように扱い、とにかく殺りゃくの限りを尽くしてきた。その指導をしていたのが東条英機であり、そこに命を下していた昭和天皇。アメリカから原爆を落として頂いたおかげで、なんとか戦前のカルト思想から脱洗脳されて、一応、民主的で平和な世の中を実現することができたんじゃないですか。それでも日本はまだちゃんと謝ってないし、あれだけの犠牲者に対して何の補償もしていない。

 そんな風に思ってたわけですよ。まさに「教育」の賜物です。そんな中、「漫画」という気軽なメディアを通じて、しかもエキセントリックな書き方で感情を揺さぶりながら、「日本は悪くない」と主張する奴が現れた。それが小林よしのり。大学卒業した辺りからもう読まなくなり、別の意味で「小林はバカだ」と言うようになりました。しかしですね。「歴史」をきちんと勉強すると、あながち小林は間違ってなかったことがわかってきたのですよ。いや、そもそも私はなぜ日本が太平洋戦争に踏み切ったのかまったくわかっていませんでした。戦争好きな軍部が勝手に真珠湾を攻撃したのがきっかけとか思ってた。

 だけどよく勉強してみると、いや、普通に歴史の本を読んでみると全然違うじゃないですか。もしかしたら大戦のきっかけを知らない日本人も少なくないかも。どうですか。小学生から「日本はなんで昔、戦争したの~?」と聞かれてきちんと答えられる人ってどれくらいいますかね。そこで、小学生でもわかる「日本が戦争した理由」をここに書きますね。

 そもそもの発端は、稼ぎたくて仕方ないイギリスをはじめとしたヨーロッパ諸国が植民地政策によって外に外に進出してきたことから。特にイギリスはインドを植民地にし、それ以外のヨーロッパ諸国、例えばフランス、スペイン、ポルトガルなども未開発なアジアやアフリカ、南米諸国を次々と手中に収め手を伸ばしていきました。ただ、彼らにとってはそれが正義でした。遅れた国々を取り込んだ方が、その国にとってもいいじゃないか、と。そうやって、いろいろあったわけですよ。特にアヘン戦争なんてデタラメもいいとこ。イギリスは中国からお茶を買うけど、逆に売るものがない。貿易上それでは不平等。そこでインドをかませて、中国に麻薬(アヘン)を売りつけるのだけど、さすがに中国もそれではヤバいと感じてアヘンを取り締まります。するとアヘンが売れなくなって逆切れした結果、アヘン戦争が勃発。なぜ、中国は日本ばかりに牙を向いてイギリスには何も言わないのか。簡単な話。それは日本が「敗戦国」だから。戦争は勝った方が正義。戦争に負けた弱くて悪い国には何言ってもいい。しかも、日本は稼いでいる。それだけの話で、だけど、それが戦後ずっと続いてるんですよ。

 それはともかく、ヨーロッパ諸国がどんどんアジアに進出してきて、4,000年の歴史を持つ「中国」までもがやられてしまった。東南アジアは次々と植民地化されてる。そうなると、当然、「日本」にも目が向きます。しかし、その日本だけは他のアジア(をはじめとした非西洋諸国)と違って、ヨーロッパ並みに工業が発達して、軍備もそれなりに大きくなっている。いつの間にか。中国やロシアにも勝って、日本を植民地にするどころか逆に朝鮮や満州にまで国を広げている。日本だって必死ですよ。もしロシアや他のヨーロッパ諸国が中国や朝鮮を手中に収めてしまったら、日本は完全に包囲されてピンチになりますから。元々資源もないし。

 そこで、日本はインドシナ半島に資源を求めて進んだのだけど、それに激怒したアメリカ等は日本をさらに兵糧攻めしようとしたのです。それがABCD包囲網。アメリカ、イギリス、中国、オランダが組んで、日本に資源を渡さないようにしました。つまり経済封鎖です。もちろん日本は困ったので、どうにかしてくれとアメリカに言うもダメ。これが有名なハルノート。今持っている植民地や国外の資源をすべて手放して明治当時の状況に戻るのなら経済封鎖を解いてあげると、と言ってきたのです。つまり、植民地になりなさい、と言うこと。

 この時、日本国内は完全にイケイケモード。それまで戦争に負けたことないし、「やっちまえ~」って雰囲気だったのです。それを煽ったのが、そう、新聞社を初めとしたマスコミです。「永遠の0」の白眉はここ。第九章なんですが、そこではおそらく「朝日新聞」をモデルとした記者が元特攻隊員に「神風特攻隊はテロ」と言ってのけるのですが、完璧に論破されるシーンがあります。そもそも日本は戦争したくなかった。東条内閣は天皇陛下の命を受けて、戦争を回避するために組閣した内閣。戦争賛美の大政翼賛会を組織した近衛文麿に変わって。それ以前にもずっと戦争を回避しようとしてきたのに、マスコミがとにかく煽りまくって、その結果、5.15事件、2.26事件が起こってしまった。いずれも軍縮に向かう政府へのクーデターです。マスコミは殺害した犯人を英雄と讃えるなど、完全に「軍国主義」への世論を作っていきました。気が付けばもう手遅れ。

 それでも東条英機はハル国務長官に対して「頼むから譲歩してください」と二つの案を出すもダメ。戦争せずして植民地になるか、戦争して滅ぼされるか。選択肢はその二つ。結果として、世論のあおりも受けて、ちょっとした手違いにより真珠湾を襲撃してしまったのが太平洋戦争の始まりです。戦争をしても敵わないことくらいわかってました。だけど、国民やマスコミは「戦争しろ~」と大盛り上がり。もう一度言うけど、日本を戦争へと進ませたのは軍部ではなく、ましてや天皇でもなく、「マスコミ」です。確かに理不尽な経済封鎖をしたアメリカだって悪いですよ。本来ならみんな仲良くやっていきたいのに、いわゆる植民地主義によってとことん自己中心に走ってたのだから。だけど、それに乗ってしまったのは国民であり、その世論を作ったマスコミが結局、戦争を始めてしまったのです。

 以上が「日本が戦争した理由」です。もっとかいつまんで言うと、植民地の取り合いで経済封鎖された日本が為す術なく出した最後の手段が戦争。ただ、もしあの当時、マスコミが徹底した「反戦」を訴えていたら事情は違っていたでしょう。本来、裁かれるべきはA級戦犯ではなくマスコミのはず。私はそう思っています。しかし、戦後、マスコミは手のひらを返したように「日本は悪いことをした」と言い始めます。それが50年くらい続きました。小林よしのりの話に戻りますが、今の小林はともかくとして、私はそんな「自虐史観・東京裁判史観」を相対化したという点で、小林よしのりは大いに評価されるべきと思っています。「ゴーマニズム宣言」が出てきたのは90年代初めでWindows95もまだ出てませんでした。今では「ネトウヨ」と呼ばれる右傾化したネット住民が、良くも悪くも「自虐史観」を修正する論陣を張っていますが、当時はそんなバックもなかったですから。それだけに新鮮でした。

 さて、70年周期説ですが、今から70年前は太平洋戦争まっただ中。1941年の真珠湾攻撃に相当するのが2011年の東日本大震災。その前に1940年に大政翼賛会が成立したけど、それに相当するのが2009年の民主党政権交代。いずれも日本をダメダメにした転換期です。そしてそのダメダメさ加減が露呈したのか大震災であり、2012年はアセンション、、、じゃなくて民主党政権の解散(崩壊)。70年前の1942年はミッドウェー海戦による戦局転換。

 では、1943年はどうだたったか。学徒出陣によって、軍人じゃない学生も戦争に駆り出されるようになった。2011年の大震災以降、日本はまさに戦時中です。アメリカからはTPPを押し付けられ、日本の産業・経済が大きく転換しようとしている。TPPもまたアメリカの自己中心発揮なんですが、結局、安倍も受け入れてしまった。大政翼賛会の近衛文麿に相当するのが民主党だとすれば、その後の東条英機に相当するのが安倍晋三。TPPは果たしてハルノートなのか。TPPを受け入れなければどうなるのか。リクルート江副はなぜ死んだのか。おっと、、、これ以上書くとヤバいですね。

 とにかく今、70年前と本当によく似ています。学徒出陣に当たるものは何か。おそらく、、、「サラリーマン」が野に出されることじゃないかと。つまり、これまで「会社主義(カイシャ主義)」によって守られてきたサラリーマンが、どんどん戦地に駆り出されるようになる。すでになり始めているし、私の周囲にはそんな人ばかり。だけど、歴史の必然は学徒出陣、つまり「サラリーマンからの脱却」だとすれば、今年、会社を辞める人はいいかもしれません。秋にアイルランドに行きますが、メンバーの中にそれをきっかけに「開業」される人がいるし、すでにした人もいます。学徒出陣しましたね。じゃあ、来年はどうなるか。1944年のキーワードは、、、「玉砕」。大本営発表は戦時中、日本軍がピンチになってもその実態を覆い隠して虚偽ばかり流していました。その代表が「全滅」を言い換えた「玉砕」なる言葉。この「玉砕」なる言葉が連発したのが1944年であり、「一億玉砕」なんてスローガンまで生れました。もうこの時はすでに「敗戦」がわかっていたけど、どっかで「神風」でも吹くと思ってたのか、国民全員が一致団結して立ち向かえば勝てる!と信じていたのでしょう。しかし、「一億玉砕」とは「一億全滅」の意味であり、つまり「マスコミ」による印象操作に過ぎなかったのです。

 と言うことはですよ、来年はヤバいですよね。決して「マスコミ」の言うことを真に受けてはなりません。「全滅」を「玉砕」と言い換えるように、真実はどんどん語られなくなります。もしも来年、新聞を取っていたらそれだけでヤバいです、とは言い過ぎか。いずれにせよ、2014年はもうマスコミは信じられない。「マスコミはウソをついている」が絶対の前提として世の中を見る必要があります。

 そして2015年。70年前は終戦によって、世の中のパラダイムが180度転換します。それまでの「英雄」は「戦犯」となり時代。では、今日の「英雄」とは誰のことか。AKB48、、、ではありません。それを含んだところの、おそらく大企業でしょう。パナソニック、ソニー、シャープ、日立、、、などの電機メーカーは言うに及ばず、もしかしたらトヨタ、日産、三菱、本田、、、などの自動車メーカーもヤバいかもしれません。まさかあのトヨタが、、、という時代が来てもおかしくない。戦後の日本を支えてきたイデオロギーは民主主義でも資本主義でも、もちろん社会主義でもありません。「会社主義(カイシャ主義)」です。「会社」は家族であり人生のすべて。もちろん今はそんな風潮は薄れていますが、国や会社など「自分以外の何か」が守ってくれる時代は終わります。年金、医療、生活保護もそう。例えばもし、TPPによって「国民皆保険」が解体してしまったら、その可能性もゼロではなく、どうなるでしょうか。それだけでも大きなパラダイム転換ですよね。

 だからと言って、日本に貧困層があふれ出るとは限りません。2015年以降のキーワードは「インターネット」と「スピリチュアル」だと私は考えていますが、今は特に根拠もありません。そう直感するだけ。ただ、その二つはこれからの世の中で大きな「常識」を作るようになるでしょう。それだけは間違いない。ただし、今考えているような形では決してありません。じゃあ、どんな形なのか。まずは、、、このブログをこれからも読むようにしてくださいね、としか言いようがありません。私はこのブログを88歳まで書きますが、これからどんどん凄いことを書くようになりますので、どうぞよろしくお願いします、とだけ言っておきましょう(笑)。

 昨日、ツイッターでこんなつぶやきをしました。

八年前、年収一億円のビジネスマンから「人生は考え方で決まる」って言葉を聞き衝撃を受けた。一か月後に何もない状態で会社を辞め、その言葉を証明しようと思った。多分証明できてるので、今度は私が言う番。言い続けたい。ブログに書き続けたい。読み続けるとますますハッピーになれるブログを。


 さあ、どうなるかな。面白くなってきましたね。今日の話は正しい歴史認識と、そして今後の展望を考える上でとても重要な日記になりました。いつかまた再読することを覚えておいてくださいね。そんなわけで、また明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-04-29 23:39 | ■時事問題
 昨年末は忘年会とか懇親会が続いてかなり飲み、一週間の滝行を経て大晦日と三箇日。そして5日から26日まで「21日滝行」を満行した翌日ですが、やっぱり一つの「やり切った」を得たためか気分はすごくいいです。咳もほとんどなくなり、金曜日からの東京と熱海では完全に回復していると思われます。喉や気管支の「炎症」って、確かに自然治癒力で治るものとは思います。そのためにいったん熱が上がって、細菌をやっつけるのでしょうから。ただ、炎症が自然治癒するのを待つには、時間がかかります。そこはやっぱり抗生剤にご登場願って細菌を一気にやっつけてもらう。その上で免疫力を高めて副作用やらなんやらに耐えられる身体を作っておくのがベストでしょう。炎症は苦しいですもんね。夜も寝られないし。それにしても無事に着地できてよかったです。一時期は50%くらいで中断がよぎりましたが、もしそうしてたらこの一年、気分悪いかもしれない。そうなったらなったで、「勇気ある撤退」とか都合の良い言い訳を用意するのでしょうが、それはそれとして、やっぱり決めたことはやり切る方が気持ちはいいです。

 そんなわけで、今日は久々に滝には行かず、家でゆっくりしていました。執筆したり、金曜日のセミナー資料を考察したり。やっぱ、2.5時間の短いセミナーであっても、資料はあった方がいいですもんね。テーマ的には11月とあまり変わらないと思いますが、資料は最初からすべて作り直し。今回は初めての参加者が圧倒的に多いので、何を出しても初めての内容になるはず。だけど、私がそれを許さないんですよね。常に新しいものにリニューアルしていかないと、私自身の意気込みが半減してしまう。

 と言うわけで、いつものこと、セミナーでしゃべる半分くらいは事前にブログに書いてしまうのは私の悪い癖でしょう。今日は「願望」が「実現」するまでの手順をフローチャートにしてみました。
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 まず「現状」があって、「願望の明確化」をする必要があるのですが、そこからが問題。もちろん「願望の明確化」自体にもいろんなノウハウがあるのですが、仮に明確化したとして、そこからがなかなか本などに書かれてないこと。それが「呼吸変化」です。通常、「実現」する「願望」に立ち会ったとき、ほとんど呼吸変化は起こりません。例えば、「今晩はかつ丼を食べる」なる願望を明確化したとしましょう。かつ丼って言っても、普通のやつ。高くても1,000円くらいの。このとき、多少は腹減ったとか、久々にかつ丼食うの楽しみだな~とか思うことはあっても、ワクワクとかドキドキってほとんどないでしょ。もちろん恐怖もなければ、緊張もない。つまり呼吸に変化がない。そうであれば、「かつ丼屋に行く」って「行動」に移すだけでほぼ「実現」です。

 だけど、これがかつ丼じゃなくて「客単価3万円の高級寿司」になるとどうでしょう。もちろん自腹で。月収は30万前後。今までは居酒屋行って二次会行ってせいぜい一万円使うかどうかだったけど、晩飯に3万円となるとかなり気合が入るでしょ。なぜ3万円の高級寿司かと言うと、秒速で億を稼ぐためには、それだけのセルフイメージが大切とかなんとかセミナーで言われたから。別にY沢さんのことじゃないですよ。例えばの話。話変わりますが、今、都内ではY沢さんの車内広告でにぎわってるそうですね。ネット上で騒がれてるのを見て知りました。週末に東京行きますが、まだ貼ってあるのかなあ。一説によると、その広告費だけで3800万円を使ったとか。すごいなあ。ただ、最近はネオヒルズ族とかポストホリエモンとかって言われてるらしいですが、それじゃあホリエモンに対しあまりにも失礼でしょう。

 確かにホリエモンはあんな風になりましたが、ホリエモン自体の株は決して下がってません。なぜなら彼には確たる実績があるから。それはいくら稼いだとかじゃなくて、私の知る限りでは、ライブドアって会社は革命的でした。私が初めて契約したプロバイダはディオンでしたが、まだダイヤルアップの時代で月10時間で4,000円ちょいだったかな。1999年くらいのこと。でもまあ、あの時代はブログもなくて、ちょっと面白い個人サイトがぽつぽつあった程度。掲示板はヤフー。月10時間はちょうどよかったです。とにかくネットつなぐにはプロバイダと契約する必要があって、その中でライブドアは無料でした。もちろん広告は入ります。ネットにつなぐと電話代くらいはかかったかもしれませんが、ライブドアと言えば無料プロバイダ。その当時、楽天の三木谷さんがEコマース、ソフトバンクの孫さんがブロードバンドなど、今となっては当たり前のことを当時の三羽烏が挑戦してたのです。世間的には三木谷、孫と比べると堀江の知名度は低かったです。だけど、この人は私と同い年だし、なんかやってくれるんだろうな~と思ったら、見事にやってくれましたね。そもそも彼は「宇宙事業」をしたいだけのSFオタク。回転寿司が一番の好物で、理由は座ってすぐに食べられるから。それでいてそこそこ美味しい。もともと物欲らしい物欲もなかったんですが、技術と志はありました。

 それ比べてネオヒルズ族はどうか。最近はノマドとかフリーエージェントなんて言葉がもてはやされて、それで確かにごく一部の人は大成功しています。だからと言って、彼らが孫さんやホリエモンのように、社会環境を底上げしているわけでは決してありません。Y沢さんはどうかわかりませんが、ある有名な情報起業家の話。年収5億だそうですが、その収入源の大半はスパムです。億単位のメールアドレスを二束三文で買い集めて、日本だと違法になるので、中国やシンガポールのサーバーから一斉メール送信。ちなみにフリーメールで試してみたらわかると思いますが、新たに作ってどっか適当にメールを送るだけで、その日からスパムが入ります。つまり、盗まれている。と言うことは盗んでいる人がいて、その人は盗んだアドレスを売って稼いでいる。だけど、それを買う人がいるから成り立つわけで、私のアドレスなんかもその辺で普通に売買されてるんです。もちろん私はスパムとか架空請求ってのは見ずに削除ですが、一万人に一人くらいは引っかかる奴がいる。仮にその一人から一万円を取ることができたら、それだけで一億円の儲け。それなら確かに秒速で億稼ぐのも可能。

 結局、頭の弱いB層をたぶらかしてぼろ儲けしてるだけで、社会や技術に対して何の発展性もありません。もちろんアフィリエイト自体が悪いのではなく、その分野で極めてまっとうに仕事されてる人も数多くいます。無作為にスパムを送り付けるのではなく、本当に役立つコンテンツを作った上で、ある種のコンサル的な立場から収益を得るスタイル。だけどそのやり方だと、成功して年収1000万円から多くても3000万円どまり。もちろんそれでも十分なはずですが、ネオヒルズ族の人たちは億稼がなければ人間じゃないかの勢いで、手段を選ばず暴れまわる。そしてそれにあおられカモられるB層がいる。それはそれでやり方の一つではあるし、勝手にやってとは思いますが、少なくとも私はNO。ちなみに最近の私は、ほんと、物欲がなくなったと言うか、身の丈を知ったと言うか、無理するのがアホらしくなってきました。贅沢が悪いわけないけど、ブランドを買う意欲がまったくわかないし、そのブランドってのは装飾品等に限ったことじゃありません。

 3万円の寿司もその一つ。3万円の寿司って確かに美味いとは思うんですよ。食べたことないけど。だけど、物理的に考えて5千円の寿司とどこまで差を付けられるのでしょうか。値段が6倍だからと言って、6倍美味いとは限りません。3万円の寿司にはブランドなりステータスがあるからこその価値なだけ。そして今はソーシャルの時代ですから、3万円の寿司を食べたら必ずFacebookやブログにアップして「いいね」を集めて自尊心を高めます。そう言えば話変わりますが、つい最近、また胸糞悪いものを見てしまいました。これはある情報起業系の人なんですが、最近、稼ぐ塾を開校したそうです。その人のウォールが面白かったので見ていると、さらに面白いことしてました。なんかの感想を書いてくれたら、一番心に訴えた人に10万円差し上げますって企画。そして200人近くの人が感想のコメントを寄せてたのですが、この方は10万円で自尊心を買ったんだな~と痛々しくなりました。コメントも痛々しかったですが。「いいね」は確かに自尊心くすぐりますが、それだけじゃ飽き足らず、10万円あげるからオレを褒め称えるコメント書いてくれ~って感じ。その方はある時期、情報系で一世を風靡したのですが、突然、ネット上から姿を消しました。そして最近、Facebookに現れたのですが、消えていた間、破産したり離婚したり大変だったそうです。その経験から自分は人間的にも成長した、などといいことばかり書かれてましたが、結局、何も変わってないじゃないか、と。自尊心、裏を返すと劣等感。乾いた喉に海水を流し込むがごとし。いつになったら満たされるのでしょうか。

 3万円の寿司を例に出したもんだから、ずいぶんと脱線しちゃいましたが、最近の私はいい意味でケチになってきた気がします。私は寿司が大好きで、スーパーのパックよりは出前や回転。それよりはお店が美味しいのはわかりますが、東京にあるチェーン店「すしざんまい」だって普通にめちゃくちゃ美味い。新大阪でとある経営コンサルさんに連れてってもらったら「虎寿司」って店がまたネタが大きくて新鮮。腹いっぱいになって酒もたんまり飲んで一人5,000円くらい。だけど、ただ飲んで食うだけでは美味くない。「価値観」の合う仲間と、いい話をしながらが最高。そしていい場所。いつも言ってることですが、沖縄に行くと、ちょっと潮っ気のある夜風に当たりながら飲むオリオンビールが最高。そして泡盛。もちろん素晴らしい仲間たちと一緒に。結局、私はこれがやりたくって、そしてこれを提供したくって、いろいろと企画してるんやと思います。だから、まずは熱海が楽しみ。

 話を戻します。と言うか、先に進まなくなってきたようなので、今日はそろそろにしたいと思いますが、ようするに3万円の寿司を食べるときって、楽しみですが緊張しますよね。それが「セルフイメージを上げるため」とかならなおさら。だって、セルフイメージを上げるために3万円の寿司を食うのなら、自分はもともと低いですよって認めてるようなものですから。もちろん今どき、3万円くらいで借金背負うこともないでしょう。だけど、セルフイメージ低いままに3万円の寿司とか食ったら、どっかで「5,000円の寿司が6回か~」とか考えちゃうんですよ。それじゃあ苦しいから、「やっぱり、3万円の寿司は違いますよね」とかってFacebookに投稿してしまう。とりあえず「いいね」をたくさんもらったからいいや。ホテルや飛行機なんかも同じで、やたらとホテル自慢、ファーストクラス自慢をするウォールを見かけるんですが、例えば本当に金持ってる人が「今日はファーストクラスに乗りました!」なんて書きませんものね。中にはそれをブランディングと称してる人もいますけど、そんなブランド、普通の人はすぐに見抜きます。ちなみにファーストクラスなんてのは、当日に席が空いてれば数千円の上乗せで乗れちゃいます。区間にも寄りますが。それから、7千万円のロールスロイスは確かにすごいけど、これ見よがしに見せびらかしてる限り、そこには不自然さしかありません。不自然ってことは呼吸が乱れてる。つまり「コリ」があるってこと。

 そこで「コリ」をほぐして、きちんと願望を実現しましょうって説明になるのですが、今日はdisり過ぎた勢いもあるので、この辺にしときたいと思います。でも、3万円の寿司は食いたいかな。ありがとうございました。

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【東京】2月1日(金):「心のコリ」のほぐし方実践セミナー(宇宙となかよし塾)(増員しました)

【福岡】2月23日(土):「心のコリ」をほぐして願望を実現する「引き寄せの法則」実践セミナー
by katamich | 2013-01-27 23:39 | ■時事問題
 ただ今、東京です。今年は1月以来。移動中、ツイッター、フェイスブックにちょこちょこつぶやいてたので、貼り付けます。

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今朝は5時前に起きて滝行。一週間の滝行を満行し、ちびQを保育園に送ってから準備して家を出ました!愛しのたくちゃんはねんね中。これから日曜日まで東京です!皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます!
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なんと八か月ぶりの東京です。こんなに間をあけたのはセミナーするようになってから初めてかも。だけど、この秋は東京滞在時間も長くなります。当初はマンスリー借りてしばらくこっちで生活しようとか思ったこともあるけど、二男が産まれたんでさすがにそれは。とにかくいろいろ始まります!

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さあ、安倍ちゃん、期待してるよ。大型景気対策、消費税増税14年見直し、そして河野談話再検討!その前に直ちに解散総選挙だね!麻生太郎の入閣も期待どころ!

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安倍新総裁が3,500円のカツカレー食って「庶民感覚がない」ってさっそく叩き来た(朝日?毎日?)。鳩山や野田の3万ランチはスルーで、3,500円のカレーに目くじら立てる。さあ、オレも3,500円くらいのカツカレー食って頑張ろう。カツカレーブーム起こしたいね。

少なくとも叩きまくってる新聞・テレビは30代で年一千万超すわけで、しかも会社の経費も湯水のごとく使えるわけでおっしゃる通り。3,500円のカレーってちょっとしたホテルやったら普通ですけどね。SP付けてまでココイチで食う理由もないですし。

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これから安倍新総裁へのマスコミ総攻撃が始まるからじっくり見てるといい。新総裁の持病を懸念する声があるけど、本当に怖いのは「暗殺」かも。小渕、中川、松下、、、のラインはなぜか在任中に変死している。とりあえず人権法案はつぶれるだろうから、今まで通りブログ書けてホッとしてます。

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3500円のカツカレーはたまには自腹で食っていいかと思うけど、鳩山某が飲んでる3500円のミネラルウオーターは絶対買っては飲みたくない。どんなに宇宙の波動が入っていたとしても。

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 そんなわけで、今日は自民党総裁選で安倍元総理が選出されましたね。選挙屋の予想通り石破氏との決選投票で逆転当選。とりあえず、ホッとしました。マスコミの動きも含めて、ちょっと目が離せなくなりましたね。「右翼化」するなんて声もありますが、むしろ今までが「自虐化」しまくってたので、むしろ「正常化」のように感じています。新しい日本、誇れる日本へと発展することを期待しています。

 そんなわけで、今日はちょっと手抜きですが、今回の東京滞在も何かが起こりそう。明日から二日間は「セラピスト養成講座(全10日)」を受講しするので、どんな学びと気づきがあるか楽しみ。ブログもますます濃くなりそう~。29日の「引き寄せの法則」のセミナーもまだ受付しています。さあ、刺激的な東京がスタートしました。それではまた明日。ありがとうございました。

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【東京】9月29日(土):90日で願望を実現する「引き寄せの法則」実践セミナー

【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-09-26 23:39 | ■時事問題
 今日は午後から外で執筆。その後、車の中で音声の吹き込み。8月の大阪と名古屋で開催した「引き寄せの法則」のセミナーのフォロー音声。90日の間に3回配信させて頂きます。それも一切の使い回しをしない一球入魂出の吹き込み。そのときその瞬間で必要だと思われるメッセージを配信させて頂きます。残り2回ですが、3回目くらいにはちょうど90日。私がここで「90日」と言ってるのは、もちろん「90日以内に願望を叶える」も含まれるのですが、もっと正確に言えば「最大90日間、願望実現のコンディショニングをする」ことが中心となります。音声にも吹きこんだのですが、「願望」は忘れたことに叶うのです。ここ最近、何度も書いていますが、メカニズムはこう。

 「現実(3次元)」は「認識(2次元)」のフィルターを通して作られます。ですので「認識(2次元)」を変えれば「現実」も変わるのですが、厄介ないことに「認識」は「自我(1次元)」によって固定されています。そして「認識」を変えようとすればするほど「自我」がそれに逆らって現状を強化します。しかし、このとき、「自我」がスポンと外れた瞬間、「認識」が一気に変わってそのまま「現実」も変わります。これが「願望実現」です。この「自我」が外れる状態の一つが「忘れる」です。

 しかし「忘れる」ためには「忘れないようにする」ことが重要。これが「執着」なんです。確かに執着している間は叶いませんが、執着しなければ「認識」も変わろうとしません。この「執着」に当てる期間を90日間としているのです。私が会社を辞めた当時、面白い話を聞きました。それは「潜在意識を活用して4か月間で月収100万円を達成した人の話」です。このブログでも何度か紹介したと思いますが、それは同じ話を何名かで聞いておきながら、それを実行した人はたった一人。その一人がその4か月男でした。その男は何をしたのか。めちゃくちゃ単純な話なんですが、「月収100万円になりました」という文言(正確には違うかもしれませんが)を、一日10回、紙に書いただけ。これ、やってみるとわかるのですが、途中で嫌になります。一週間ほどやってみたところで、やらない日が出てきたりします。そしてその分を埋めるため、翌日に20回書きます。だけど、そんなことが続くと、30回、40回と貯まる日が出て来て、結局、止めてしまうのです。私は一か月で自然消滅してしまいました。

 だけどその男は4か月やったのです。その話を2009年7月に思い出して、「未来日記」という方法で90日続けて見たところ、9月は月収100万円を超え、10月は出版が決まりました。その「未来日記」に書いたことがほとんど叶ったのです。「未来日記」にせよ、「10回」にせよ、一定期間毎日書くことが重要。この「期間」がまさに「執着」です。とことんその「願望」にフォーカスする。そして90日やったら止める。すると忘れたことに引き寄せられるわけです。私は何度も何度も何度も経験済みですので、正直なところ、「願望実現」に関して不安がありません。今では「実現癖」が付いているので、願ったことは「ま、叶うでしょ」くらいの軽い感覚でとらえています。すると叶います。

 音声では実際に「願望実現」した人の事例も2~3件紹介させて頂きました。いずれも「恋愛」であり、いわゆるアラフォーです。歳だから結婚できない、恋愛できないはウソです。40なろうが50なろうが結婚・恋愛してる人はナンボでもいらっしゃいます。もちろん男性だけじゃなく女性もです。むしろ女性の方が多い印象があります。もしできないとすれば、結局のところ「歳だからできない」なる「認識」を選んでいるだけ。もちろんその「認識」は長年に渡って、しかも社会的な条件付けも加味されるので、なかなかに厄介なものです。だけど、所詮は「認識」ですから。変えればいいのです。では、どうやって変えるのか。それがまさに「執着」です。しかし何度も言うように、執着し続けていると叶いません。執着した上で忘れる。これで確実叶うのです。

 恋愛に関してもそうですが、成就する人の話を聞いていると、元々恋愛上手な人は別として、そうでなければやっぱり一定期間頑張っているのです。最初は上手くいかないこともあるし、むしろほとんどがそう。そしてそのうち、なんとなく気分がスッキリし始めて、「恋愛に執着してるのって小さいな~」とか悟り始める。するとその直後に面白いように成就するもんです。これはお金も同じこと。まずは「執着」して忘れる。これが鉄板のメカニズムです。今月末は東京でセミナーしますが、懇親会も含めてまだ席はあります。セミナー後90日と言うと、ちょうど2012年が終わる頃。ちょうどいい機会じゃないでしょうか。2013年には願望実現体質になって思い通りの人生を歩む第一歩。私もまだまだ実現したいことがあるので、もっともっと頑張りますよ!


 ところで話変わりますが、今日も本を一冊読みました。人気ブロガー三橋貴明さんの新刊「真冬の向日葵」という小説仕立てのビジネス書。その前の「コレキヨの恋文」が面白かったので、本書も発売前からアマゾンで予約してすぐに読みました。予想を上回る面白さ。と言うかこれ、いいんでしょうか。こんなことまで書いちゃって。小説と言うより、完全に「実話」じゃないですか。内容はいわゆる「マスコミ陰謀論」で、私たち国民はいかにマスコミに洗脳されてるかがよくわかります。

b0002156_16313762.jpg 題材として取り上げられたのが、故・中川昭一元議員の「酩酊会見」。ちょうど3年前のことで、何度も全国ネットで放映されてたので記憶に新しいところ。あの映像だけ見ると、日本の政治家が外国で恥をさらした、、、みたいに受け止めてしまうのですが、それもまた完全にマスコミの誘導以外の何ものでもない。そしてその直後の中川氏の謎の死。当時からネット上でいろいろ議論されていましたが、普通に考えたら完全におかしな事件です。だけど日本人の大半は「普通に考えること」をせずにテレビや新聞の論調を真実だと疑わないので、結局、いいように操作されてしまう。では、誰が私たちを操作してるのか。それは主にアメリカと朝鮮半島です。

 もちろん本書もそうだし三橋氏のブログも「一メディア」である以上、絶対的な公正さはありません。それでも既存マスコミに対するリテラシーを保つ意味でも、一読に値することは間違いない。特に民主党になってから、日本は完全に末期状態に陥ってしまい、こんなのがあと3年も続くと完全に沈没してしまうでしょう。「消費税増税」についても、いつの間にか法案が通ってしまいました。国民の誰が賛成したのでしょうか。もちろん景気条項があるとは言え、民主党やそっち側の人が政治権力を握ってしまうと、当然のように増税されるんでしょう。だけどここにきて、自民党総裁選である候補者がクローズアップされています。それは安倍元総理。4~5年前だったか、病気で退陣して今さら感を持つ国民も多いでしょうが、三橋氏の言う通り、確かに阿倍元総理は5名の中で「成長戦略」に触れた唯一の候補者です。それは「デフレから脱却するまで消費税を上げない」ことと「デフレ脱却するために政府支出を増やす」ってこと。

 じゃあ、そもそも「経済成長」って何か。これに即答できる人は決して多くないと思うのですが、それはGDPが増えること。当たり前じゃんと思いますが、じゃあ、GDPって何か。これも中学の公民で習うのですが、通常は一定期間に生産されたフローの合計と定義されます。だけど、それでは分かったような分からないような雰囲気。この辺の話も「真冬の向日葵」には分かりやすく説明されており、恥ずかしながら目から鱗でした。GDPとは「民間消費+民間投資+政府支出+ 輸出-輸入」のこと。増税は何のためにするかと言うと税収を増やすため。GDPに税率を掛けてその分を政府が徴収する。だけど、当たり前の話ですが、元となるGDPが増えなければ、いくら税率をあげても「税収」は増えるわけない。GDPの中には「民間消費・民間投資」がありますが、「消費税」を上げたら当然のこと「消費」が抑えられ、GDPが減り、結果的には「税収」も減る。つまりGDPが下がっている状態で消費税を上げても税収は減るのです。そしてこのことは過去に2回ほど実施して実証済み。ではなぜ今回、消費税増税法案を通したのか。それは、「財務省」の権限を増やすため。

 消費税を上げると、今後、議論されるのは軽減税率について。それは消費するモノによって税率を下げます、とのシステムのこと。例えば食料品とか水道などは生活必需品なので、そこに税金をかけると低所得者層が困る。そこである一定の分野には税金を下げましょうと議論されるのですが、どれをどうするかは財務省に権限があります。その権限を行使する先にあるのは天下り先。つまり、財務省は自分たちの利権を貪るために消費税増税を推進してるって寸法。そこにマスコミが登場します。例えば読売新聞にはすでに財務省から役員が天下っています。そこで「新聞には税金をかけません」なる約束が事前にされているのなら、大手マスコミはこぞって「消費税増税」を既成事実化することでしょう。実際そうでしたもんね。そもそも民主党は消費税は上げないと言って政権を取ったはずですよ。野田総理なども選挙演説では消費税を上げないと言いながら、いつの間にか政治生命をかけて消費税増税を進める、などと言うようになって。これじゃあ、国民にそっぽ向かれるはずです。

 そして大手マスコミは何一つとして「増税反対」を掲げず、完全に既成事実として報道し続けてました。おいおい、いつ決まったんだよって感じ。そんなことって消費税に限らずいろいろあります。人権擁護法案だってそう。あんな重要な法案、なぜかマスコミは報道しようとしません。強いて反対してると言えば、産経新聞くらい。だけど産経は五大誌の中では発行部数も少ないし、国民の目はどうしても読売・朝日・毎日に流されてしまいます。こんな話は他にもたくさんあるのですが、気を付けなければならないのは、ようするに「マスコミは自分たちにとって都合のよい情報しか流さない」ということ。

 「真冬の向日葵」には「故・中川元議員の酩酊会見」を題材に、マスコミの真実が極めて分かりやすく伝えられてあります。政治家の中にもマスコミに好かれる人、嫌われる人がいて、嫌われる代表が故・中川氏であり、麻生元総理だったり、安倍元総理。中川氏が酩酊会見を行ったのも奇妙な話ではあるのですが、だけど、そもそも何をしに行ったのか知ってる国民は多くない。中川氏はG7にてIMFの融資額を1,000億ドルまで拡大すると約束した。つまり日本は東欧や途上国を積極的に助けますよと約束し、当時のIMF専務理事からは「人類最大の貢献」と称される出来事だったのです。日本にとっても極めて名誉なこと。だけど、マスコミはこの事実を一切報道せずに「酩酊会見」ばかり流し続ける。そもそもその会見自体も読売新聞の女性記者等が巧妙に仕組んだもの。本来、その場にいた人間として説明責任があるのですが、海外に逃亡して表に出てこない。もちろんその記者は命令されただけなのですが、それを命令したのはもちろん読売新聞。さらに中川氏がIMF融資額を増やしたことでアメリカが怒った。だって、そのお金はうちのだろって。そこでアメリカ、マスコミ等が結託して中川氏を葬ったと言うのがことの全貌のようです。

 これはどこまでが事実かわかりませんが、少なくとも大手マスコミでは決して報道されない内容。当時からネットではいろいろ言われてましたが、その辺の流れを上手にまとめてるのが「真冬の向日葵」です。この本を読むとマスコミに対する見方が変わることは間違いない。なかなか面白かったです。それにしてもマスコミって怖いですね。苫米地英人氏の「電通」とあわせて読むとより面白いかも。今日はそんなとこで。ありがとうございました。

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【東京】9月29日(土):90日で願望を実現する「引き寄せの法則」実践セミナー

【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-09-16 23:39 | ■時事問題
b0002156_1210415.jpg いつの間にかオリンピックも終わっていましたが、今回は日本、メダルの数が多かったそうですね。相変わらずスポーツに興味のない私ですが、ただ、いろいろ揉め事が多かったらしいのはネットで読みました。特に韓国。11日のサッカーの日韓戦だけは見ようと思ってて忘れてたのですが、韓国選手の一人が領土問題に関するプラカードを掲げて問題になったとか。韓国の悪口を言うつもりはないですが、と言うか、その前に韓国大統領が「竹島」に乗り込んだ話とか、めちゃくちゃじゃないですか、、、と思います。

 三橋貴明さんのブログが好きでよく読んでいるのですが、まず、対抗措置として「日韓通貨スワップ協定の破棄」ってのはどうかなあとは思います。領土問題と経済問題は別の話であって、外交問題に対して「江戸の敵を長崎で討つ」ってのはちょっと違うと思います。ですが、三橋さんの書かれてること大筋はごくごく正論であって、このような事実に日本国民はあまり関心ないのでしょうか。ネットの世界の話だけなんかな。確かに「竹島」ってのは微妙な土地関係にありますが、日本の領土には間違いない。国際的にもそうだし、何より日本にとってそもそも領土問題でもなんでもない話。尖閣もそうだけど、明らかに日本の領土と日本は考えている。その「領土」に外国人がパスポートコントロールも受けずに入ってくるなんて、「世界は一つ」にもほどがある。それも国家元首が。それは同時に軍の最高責任者でもあって、と言うことは、事実上の「宣戦布告」ともとらえることができる。

 ただ、実際の話は誰かも言ってたように、本当のところは単なる内政問題なんです。今の韓国大統領の支持率が下がっていて、しかも実兄が収賄かなんかで逮捕されたばかり。今度の大統領選はかなりまずい状況だし、自分も逮捕されるかもしれない。きっとされるでしょう。韓国って国は李氏朝鮮時代からそうですが、王様とか大統領が失脚すればなぜか殺されたり逮捕されたりする。ハッキリしているようだけど、それで失った財産のなんと多いことか。確かに日本の総理はコロコロ変わりますが、それは「天皇」って強固なバックがあってこそ。だから安心して変われるって言い方は変かもしれませんが、「天皇」って一本の軸によって日本国が発展してきたのもまた事実。だけど朝鮮王朝は先代が失脚すると牢屋に入れたり殺したりして、そしてすべてを一からやり直そうとする。前の文化さえも否定するように、まずはリセット。それじゃあ、文化が根付くはずもない。なので、売国的サヨクの人たちは日本の「天皇」をすぐに否定しにくるわけです。民主的じゃないとか何とか言って。天皇が民主的かどうかはともかく、天皇は日本の「国益」にとってプラスにしかならないので、それだけでも税金を投入する価値は十分にある。私自身は心情的に「天皇」を肯定しているのではなく、自国や自分の利益のためにいた方がいいと思ってるわけです。

 話を戻すと、「竹島問題」なんてのは、韓国にとってみれば格好のカードにしか過ぎない。今の大統領が竹島に乗り込んだことで、とりあえず国民の支持率は上がります。だけど、今度の選挙戦の対抗馬の人も同じようにするって言うのだから、結局、それかよって感じ。対岸の火事であって、実際には取りあう必要もないのだろうけど、だからと言って、国家元首が日本の領土に無断で踏み入ってきたのを放置するのもおかしい。経済制裁で対抗するのはどうかとも思うけど(そうなると日本の企業にも少なからずダメージがあるし)、とりあえず在韓日本大使を引き揚げさせるとか、韓国人にビザを義務付けるとか、何かすべき。そうなると日本人も韓国に行く際はビザがまたいるようになるけど、それはそれでいいと思う。

 とにかくも、韓国の話はさておき、今年になって民主党のダメダメぶりがどんどん浮き彫りに。3年前に「政権交代」のスローガンのもと民主党が政権を取りましたが、あれから総裁が3人も変わってて、しかもやってることはほとんど自民党的なこと。今の時期、民主党が与党でよかった気がします。原発、TPP、消費税、、、どれも「自民党」寄りの政策ですが、もし今、自民党政権だったら民主党はそれこそ鬼の首取ったように批判するところでしょう。原発はすべて即時撤廃、TPP反対、消費税増税絶対反対。鳩山辺りがこぶしふりあげまくってる姿が目に浮かびます。そこで、「だったらどうすんねん!反対ばかりせずに!」って言われたところで、できもしない理想論を掲げてけむに巻くだけだったでしょう。だけど、現実は民主党に政権があって、やってることは結局、自民党と同じ。唯一民主党的な部分があるとすれば、韓国など外交に対して柔和的なとこだけ。それじゃあ、日本国にとっていいこと一つもないじゃん。一刻も早く解散総選挙を求めたいところです。

 だけどこの一連のダメっぷりは、何も民主党に限ったことじゃなく、そもそも日本の政治がダメってことを国民に知らせるに十分な働きとなりました。以前だったら自民党一党独占だから、もしかしたら民主党とか革新政党に政権が移れば何とかなるかも、、、と思わせるところはありました。が、本当になってみたら結局ダメダメ。と言うことは、本当に新しいリーダーが必要な時期が来ている。と言うことは、、、橋下・・・と期待したいのですが、すぐに飛びついては3年前の「政権交代」と同じなので、もう少し慎重に見ておく必要はありますよね。だけど、期待はしたいです。

 いずれにせよ、今、世の中は動いています。それはそれで喜ばしいことと思います。どっちに転んでもどうにかなる。そんな状況をあーだこーだ言いながら楽しめるのも、日本は平和で豊かな証拠かもしれませんね。今日はこの辺で。ありがとうございました。

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【大阪】8月18日(土):90日で願望を実現する「引き寄せの法則」実践セミナー

【名古屋】8月19日(日)午前:人生は逆転できる!自己啓発をぶっ飛ばせ!セミナー

【名古屋】8月19日(日)午後:90日で願望を実現する「引き寄せの法則」実践セミナー(半日)

【世界】目標を確実に達成する行動強化コーチング
by katamich | 2012-08-12 23:39 | ■時事問題
 昨日今日と久々に部屋の大片づけをしました。ゴミってのは面白くて、一つでもあると、そこからどんどん増えてしまうんです。誰かが塀の上に空き缶を置いたら、そこから次々と空き缶を置く人が増えて、気が付けば空き缶で道路がふさがれるなんてことも聞くし。落書きも同様で、一つでもあると、そこからどんどん増殖するんですよね。とりあえずある程度片づいたので、この状態を維持していかないとですね。本もかなり整理しました。今の時代はほんと便利で、昔だと廃品回収にしかならなかったのが、ブックオフとかで換金できちゃいますからね。本を書く立場としては、あまりブックオフとかには頼りたくないのですが、片づけの延長でどうしても活用してしまいます。

 これから先、ブックオフもそうですが、電子書籍なども普及するだろうから、いわゆる紙の本は売れなくなってしまうんだろうなあ。だけど、個人的は一読でいいような本は電子書籍で読みながら、何度も読みたいのは紙で持っていたいです。そしてそんな人は私だけじゃないでしょう。もしそうであれば、今後、「紙」の本を出すことの価値はますます高まるでしょうね。だって、電子書籍ならばコストはほぼゼロですが、紙の場合は紙代と印刷費分は絶対にかかりますからね。

 ちなみに最近、一番よく読んでいるジャンルは歴史の本。なにを隠そう、学生時代、私は歴史や社会科が大嫌いでした。昔のこと知って何になる、知るべきはこれからのことじゃないのか、、、などとあまりにも中二病的な発想してましたし。だけど、ある程度大人になって実感するのが、歴史を知ることの大切さ。いろんな人が指摘している通り、学校での歴史教育は年号や単語を覚えるのに偏りすぎてて、面白味もないどころか、そもそも意味をなしません。まずはやっぱり歴史の全体的な流れをつかむ方が大切で、年号などはそれを補完する記号に過ぎません。

 最近、いわゆる成功しているビジネスマンを見ていると、歴史にすごく詳しい人が多いです。学者などは自然科学系の人も含めて、誰もが歴史に詳しい。そう言えば私の父や兄、弟もバリバリの理系ながら、私なんか以上に歴史に詳しいし、実家の蔵書もほとんどが歴史関連。一般に自然科学ってのは、数式など極めて抽象度の高い概念を取り扱いますが、実のところ、歴史を学ぶことと極めて共通することがあります。それは歴史もまた、自らの世界認識の抽象度を高めるという点において。

 例えば今、何かの問題に取り組んでいたり、悩みを抱えていたりしたとしましょう。その問題や悩みの枠から抜け出せずに、ずっとそのことばかりにとらわれるのは、極めて抽象度の低い状態です。しかし、そんな個人の悩みなどは、過去の誰かが同じような悩みを持っていたでしょうし、そしてそれを解決してきた歴史があるのです。それが具体的にどうしたかはともかく、「誰かがすでに何かやっている」という方向に視点を向けるだけで、一気に解決へと進むことがよくあります。

 ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」の中に極めてオカルトな話が紹介されてあります。それは「想像上の円卓会議」なるもの。ナポレオン・ヒルはしばしば自分に影響を与えた歴史上の人物、例えばエジソンやダーウィンなどを想像上の相談者として、いろんなアドバイスをもらおうとしてました。もちろんすぐに具体的な回答が得られるわけじゃないですが、毎晩寝る前、儀式のようにそれらを思い浮かべていたとのこと。それがある日、想像上・幻覚上のことと自覚しながら、それらのメンターたちが実際に目の前に現れ、特定の問題について、いろいろ議論を始めたと言うのです。ナポレオン・ヒル本人もこの話を公表するのにかなり躊躇したそうですが、今ならば、この手の話も割とすんなり受け入れられるのではと思います。

 実際、現代日本における最大のビジネスメンターとしては、おそらく多くの人が「坂本龍馬」をあげるでしょうが、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を何度も読み返しながら、そしてしばしば、その想像上の竜馬からアドバイスを受けるなんてことが、よく言われています。ソフトバンクの孫正義氏もおそらくそうでしょう。龍馬以外にも、例えば吉田松陰ならどうしていたか、松下幸之助ならどうしていたか、宮本武蔵ならどうしていたか、など歴史上の人物に思いを馳せて、自らのリソースに取り込むことは現実生活においても極めて効果的でしょう。

 そもそも今を生きる私たちには、人類50万年の遺伝子が組み込まれています。今の人類ができたのは3万年前、農耕が始まったが9500年前。国家ができたのは5500年前だと言われています。そしてお釈迦様が生きていたのが2500年前、イエスキリストは2000年前。その辺りから人類は急速に進化発展していくのですが、特にこの200年ほどは目覚ましい変化を遂げています。さらにこの30年ほどはどうでしょう。私が生まれてからも、あり得ないくらいの発展を遂げていますよね。なぜ、そんなに急速に発展できたのか。答えは明白。歴史の積み重ねがあるからです。

b0002156_1341142.jpg 最近、ウィリアム・マクニールの「世界史」をよく読んでいるのですが、それによると人類発展の萌芽にあったのが「犂(すき)」の発明だとされています。それがより効率的な農耕を可能にし、さらに余剰をも生みだし、いわゆる「資本」なるものが誕生します。そのような小さな発明に始まり、歴史は多くの技術や思想を積み上げてきて、その量が多くなればなるほど質に転化され文明文化が飛躍するのです。

 余談ですが、先日、北朝鮮のミサイル打ち上げが失敗しましたよね。報道によると失敗の瞬間、新しい金書記長は激怒し、関係者を牢屋にぶち込んだとかなんとか。これまでも北朝鮮って国は、そのような技術なり、またスポーツなど文化なりで、いわゆる「失敗」をした人たちを次々と処罰したきたと言われます。これが何を意味するか。歴史の積み上げをそこで途絶えさせてしまうのです。今回のミサイルにしても、きっと国一番の技術者があたったのでしょうが、その人たちを処罰したりなどしたら、じゃあ、次はいるのかってことじゃないですか。怖いのが、国内にいないから、外国から拉致して無理矢理やらせないかってこと。あり得そうで安心してられません。

 じゃあ、これは北朝鮮の限ってのことかと言うと、実は韓国だって似たようなものですから。この手の話をし過ぎると、またどっかからお叱りを受けそうですが、ま、一般によく知られてるからいいでしょ。そもそも朝鮮半島ってのは、「前の歴史をぶっつぶす」ことが伝統的に受け継がれてきたわけで、李氏朝鮮時代なども、だいたい政権が変わるのはクーデターですもんね。前の国王が親だろうが兄弟だろうが、ぶっつぶして、自分の代からまた新たにスタート、その繰り返し。後世に受け継がれるものなどほとんどない。ちなみに今でも韓国では大統領が変わると、前の大統領は難癖付けられてすぐ逮捕されますが、李氏朝鮮時代からの伝統じゃないかと思ってしまいます。
 
 ですので、朝鮮半島ってのは、伝統的に「歴史を積み上げない文化」と言っていいかもしれません。実際、「韓国の文化って何がありますか?」と聞いても、ほとんど即答できないでしょ。せいぜいキムチか焼き肉と言う程度。そのキムチだって、唐辛子は秀吉が持って行ったものだし、肉を焼くのが食文化と言うにはちょっとお粗末過ぎます。ようは、ほとんどなんもないです。だからこそ、韓国はすぐに「韓国起源説」を唱えるわけです。例えば、剣道、空手、相撲など武術から、茶道、華道、歌舞伎など文化もすべて韓国発祥。寿司など食べ物もほとんどそうです。禅もそうだと言ってましたね、最近。あと、東北地方のなんとかって伝統祭りも、日本に学びに来ながら、実は自分とこが発祥だと世界登録しようとしたり。パクられた側の東北地方の自治体は「勝手にやってくれ」って対応。

 文化や芸能などもそうだけに、技術などはもっとひどい。どっかの技術をいち早くパクって、特許対策で自分たちの起源を主張する。サムソン対アップルがその典型ですよね。iPhoneなんてどう考えてもアップルのものなのに、難癖付けて自分がオリジナルだと主張する。だけど、もっとひどいのは、先ほど北朝鮮が技術者を他国から拉致しかねないと言いましたが、韓国は実際それをやってきましたからね。つまり日本の技術者を、いわゆる金銭的拉致によって引き抜いて、徹底的に技術を盗むわけです。サムソンなどとんでもない報酬を支払って、とにかく徹底的に吸収。そして無用になったらポイ捨て。それを政府がバックアップしている。今、日本の電機メーカーがことごとく負けまくっているのも、そんな原因もある。優秀な技術者は韓国などに引っこ抜かれて、技術的主軸がなくなっている状態。社内には人的資源がないので、下請け任せ。結局、メーカーの仕事って、、、仕様書を作成するだけになってしまう。

 話が大幅にそれてますが、ようは「歴史の積み上げ」ってすごく大切ってこと。今言ったように、朝鮮半島にはいわゆる脈々とした「歴史」はありません。一方、日本はと言うと、確かに明治維新や終戦等によって大きな時代の変化を経験しているものの、「天皇」という文化だけは続いてますからね。諸説ありますが、2000年は続いていると言われます。そしてそれが日本人や日本国の精神的支柱になってるのも事実。いわゆるサヨクが天皇制に反対するのもその辺の理由。ここではサヨク=朝鮮半島のことですが。実際、今でも「天皇」に対する世界的なリスペクトはかなり大きい。細かい話は割愛しますが、アメリカ大統領が最敬礼するのは、天皇とローマ法王とエリザベス女王のみ。その法王と女王も天皇には上座を譲るわけですから、世界的な威信の強さは並ではありません。それはまさに天皇の「歴史性」がバックにあるからでしょう。その恩恵を考えたら、天皇家に使われる私たちの税金とか微々たるもの。どんだけコスパ高いねん、ってとこですよ。

 あかん、また話がそれてきた。片づけの話から本の話から歴史の話から朝鮮半島の話から天皇の話。行き当たりばったりだな~、相変わらず。つまり今日言いたいのは、私たちはもっと歴史を勉強すべきだってこと。歴史を知れば、今抱えてる問題とか悩みなんて、ほんとちっぽけなものだってわかりますから。瞑想もいいけど、歴史の勉強もそれに匹敵するくらい効果的。歴史上には、数多くのアドバイザーがいますから、やっぱり勉強しないと損なのです。私も学生時代はさぼってましたが、今になってようやく勉強始めました。そんなとこで、また明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-04-15 23:39 | ■時事問題
 最近は6時前に起きています。もっと早く起きてもいいのだけど、ちびQが寝てから執筆とかしてると、12時とかになってしまうんですよね。でも、そろそろまた5時に起きにシフトして行こうと思います。久高島の苗さんから教えてもらった「第三の目を開き本当の力を発揮するための古神道の秘伝」を朝一番のお日様に向かってやりたいですしね。ここ数日は風が強くて黄砂も飛んでいたようですが、スギ花粉の季節は終わろうとしてるので、外を散歩しても大丈夫。ですので、3月はお休みしてたウオーキングも再会しました。春ですね~。

 そう言えば来週、東京の目黒で飲み会があるようです。インド・Q州・沖縄・熱海等に参加された人たちの同窓会のようなものか。もちろん私は福岡なので不参加ですが、関係者の方は当日まで参加可能らしいので私宛にでもご連絡ください。沖縄料理屋らしく、オレもめっちゃ行きたいな~とうらやましく思ってます。それで思い出した。昨日も書きましたが、二つのブログに時々コメント頂いてる糸さんの「Qさんの取り巻きを見ているとそういう人(草食男・右脳バカ女)が多い」というご指摘について。まず「取り巻き」という表現が嫌らしさを感じるのですが、実際、少しは取り巻いてよ~とは思いませんが、私など常に放置プレーですからね。人と人とを結びつけるきっかけにはなっても(Qピーだからね)、それでアリガトウのことも多いですし。ある有名ジャズマン同士が私を介して再会競演などもあったので、どこかQピー体質はあるんでしょうか。それはともかく、この方の言う「取り巻き」が、このブログをきっかけに親しくなった仲間たちと解釈するなら、「それはぜんぜんちゃうで!」と問いかけたいわけです。「100日ブログの参加者」のことだとコメントにはありましたが、ほとんどが面識もないのに知らんての。そもそも具体的にどのブログなのか、こっちが知りたいくらい。

 もちろんこの方からは電話を含め、まだ連絡はありませんが、ネット的には「もう許してやれよ」の展開なんでしょうか。すいません。私もわかってやってました。連絡はないどころか、そもそも単に揶揄したかっただけの軽いコメントだってことも。そんなに深い意味もなくて。私自身もやっかみとか買いやすい性格でしょうし。だけどね、そうではあっても仲間のことを揶揄されたら、そこは「おい!」って言うとこでしょ。私のことなどいくら揶揄してもらってもかまいませんが。
 
 だけどそもそも、これはネットを活用するすべての人に対して問いたいのですが、「リアル(実名)で言えないことを、ネット(匿名)で言うことの是非」についてどうお考えなのでしょうか。確かに匿名にもメリットはあります。憂さ晴らしで批判や揶揄すること以外に。例えば「NATROMの日記」というブログを愛読しているのですが、この方は匿名ではありますが、ものすごく質の高い記事を更新されています。「chikirinの日記」もそうです。もしこの方々が「実名」を強制されたら、このような質の高い文章を継続できるでしょうか。おそらくできないでしょう。フリーランスならともかく、サラリーマンや勤務医だと「個人」としての情報発信が制限されているからです。雲黒斎さんも今では顔だししてますが、勤めてるときは無理ですからね。その意味で、彼らは質の高い情報発信ができるという「匿名」のメリットをきちんとわかって活用しているわけです。だけど、匿名とは言え固定ハンドルだし、半分は実名のようなもの。時期が来ればいつでも表に出られる状況ではあります。

 ただし、ここから先がとても重要な話しますけど、実は、、、ネットの世界には「匿名」は存在しません。これは事実です。この事実を知らずして、自分ひとりで「匿名」と思って情報発信するほど危険なことはありません。例えば、執拗に揶揄的なコメントを頂く「糸さん」と言う方は、どこにお住まいなのか把握しています。そして複数のPCからコメントされていることもわかります(または複数と見せかけているか)。もし複数PCだとすれば、ネットカフェかな、とかも推測できるわけです。なんでそんなことわかるのか。ブログ書いてる人はみんな知ってるんじゃないですかね。詳しくは公式ブログのアメンバー記事にも書きましたが。

 もう一つ事例を紹介しましょう。私のこの記事にやや挑発的なコメントを頂いています。この方は匿名と思ってコメントしているのかわかりませんが、10秒でこの方のフェイスブックまでわかってしまいました。もちろん本名も。「さっそく来月からブログ書いて」とありますが、現時点で少なくとも二つのブログを書かれていることもわかります。そして○○○系の知識に長けてることもわかるのですが、それだけネットのことに詳しいのに、なぜに匿名でそんなコメント残すのかは不可解でした。意図的に書いてるのかもしれませんが。

 ですので、もう一度言います。ネットの世界には完全なる「匿名」は存在しません。常に「実名」につながるリスクがあることは前提として知っておくべきです。私はその前提を押さえているので、「匿名」でコメントや掲示板の書き込みをすることは絶対にありません。すべてにおいてブログのURLをリンクさせた実名で投稿しています。キン肉マンの掲示板でさえもそうです。私が「実名」を徹底する理由は、「匿名」で書くと社会的制限が外れやすいから。例えば先ほどの糸さんは普段からリアルな場で他人を揶揄しているのでしょうか。まともな社会人ならしないでしょう。だけど、匿名であればそれをさせてしまう怖さがあるのです。

 例えば私がAKB48のファンだったとしましょう。そこでファンサイトかなんかに匿名で「まゆゆ、きゃわゆい~ん、ぶちゅぅ~」とか書いてる一方で、実名で「世の中はそもそも「色即是空」であって、何の意味も価値もない無色透明の存在そのものです」などとええこと書いてたとしましょう。表面上は別人ですが、裏では同一人物です。そのことを知っているのは自分だけ、、、ではありません!そのつながりを知っている人が、確実に自分以外にもいるのです。もう一度言いますが「匿名」は常に「実名」とつながっています。さらに、そのつながりを知ることができるのは、プロバイダ会社や警察、ハッカーのような人たちに限りません。私のような一般のネットユーザーでも、ある程度のことが分かる世の中になっているのです。

 そんなことを知ってる私って怖いですか。こんなカラクリ、数年前から知っていましたよ。だけど、もっと怖い人は誰か知っていますか。それはこのようなカラクリを熟知していながら、それを「知っている」と表に出さない人たちです。少なくとも私は今、そのことをきちんと説明しました。匿名でコメントつけても、もちろん全員ではありませんが、人によっては本名までわかってしまうリスクがあること。少なくともお住まいの地域はほぼ完全にわかります。

 ある一定のアクセスがあるブロガーを始め、インターネット上に情報発信している人たちの多くは、いつでもサイバーテロにあうリスクを抱えています。そのためのセキュリティ対策をするのは、情報発信者として当然のこと。例えばブロガーが3人集えば、テロ対策談義に花が咲くこともあります。世の中には無料でものすごい解析ツールも出回っていたりしますが、その使い方なども口伝で取り交わされたりすることも。だから、時々見てて怖くなることあるんですよね。ブログランキングのトップに君臨している某ブログには無数のコメントが付いてますが、この人たち、大丈夫か?とか。

 そんなこと考えると、安心してネット使えないですよ!と言う人がいるかもしれない。もっと言うと、私のこのブログなども怖くて見れないと思う人がいるかもしれない。だけど、もう一度言いますね。本当に怖い人は、こんな風に洗いざらいしゃべってしまう人じゃないってことを。ネットの裏側には、一般の人が知らない恐ろしいカラクリが、誰にも知られずに動いている。少なくとも、そんなことがあると思いながらネットを使うのと、まったく知らずに使うのとでは、さらされるリスクに大きな差が出てきます。

 昔、インドを旅行しているときに教えてもらったことがあります。それはスリ対策について。コンビニで買えるような日常的な道具を使うことで、スリにあうリスクを大幅に軽減することができます。その道具とは、、、安全ピンです。カバンのチャックなどに見えるように安全ピンをつけておくだけで、何もしないよりスリを避けられると言われます。なぜか。それは「警戒している」というシグナルになるから。スリが狙うのは警戒心のなさそうな人たちです。確かにスリは悪い。だけど、スリに狙われるのは、それと同等に悪いこと。海外の警察に行っても、保険のための調書は書いてくれますが、同情されることなどありません。私もインドでお金取られたとき、日本大使館職員から逆に怒られましたから。私の場合は空港からバスで街中に着き、夜道を歩いて安宿街に行く途中、殴られて、逃げるように駆け込んだタクシーから旅行会社に連れて行かれ、そこで拉致されてお金をだまし取られたって流れでした。一応、殴られてタクシーに連れて行かれたってことは、観光客を狙う新しい手口かもしれないと大使館職員に情報提供できたので、そこだけは感謝されましたが、普通は「あなたが悪い」で終わりです。

b0002156_1193232.gif 話を戻しますが、安全ピンをカバンなどにつけているだけで「警戒」のシグナルとなり、スリ被害を軽減させることはできます。同じような理屈に「SECOM」があります。そのロゴは赤を全面に出した人をいらつかせる色調。マクドナルドやラーメンやのイスに赤が多いのは、人をいらつかせて客の回転を速くするとの意図があると聞きます。「SECOM」の目的は泥棒を捕まえることではなく、泥棒を寄せ付けないこと。そのために「SECOM」のロゴによって「あなたを見張っていますよ!」とのシグナルを送っているのです。なので、ぶっちゃけ言うと、セコムさんに頼まなくても、「SECOM」のステッカーを自作して玄関に貼っとくだけで一定の効果はあるでしょう。法的にできるかは知りませんが。もちろん安全ピンやSECOMだけで大安心ってことはないですがね。それ付けてるからって気を抜けば、スリや泥棒は逆にそれを見抜きますから、最後まで注意は怠らないように。

 話を戻しますが、じゃあ、ネットの世界での安全ピンとは何にあたるのか。それは、「ネットに接続した時点で個人情報はすべて漏れている」こと前提に活用することです。スパムメールが来ることを不思議に思ったことないですか。あれ、言うまでもなく勝手に来るんじゃなくて、誰かが送ってるんです。だけど、どこでどう漏れたかわからないし、そもそも漏れるもんだと思った方がいい。以前、実験してみました。ヤフーメールのアカウントをとって、特定のメールの受信だけにしてみたのです。しばらくは何も来ませんでしたが、ある日、必要性があってメールの返信しましたところ、その直後から突然、スパムが来るようになりました。つまり、メールのやり取りだけで、すでに情報は漏れてるってこと。だったら、メールのやり取りをしなければいい。しかし、実際はそうはいきませんよね。そこはもう諦めるしかありません。ただし、漏れるという前提を知っていれば、自分に不都合な情報発信は一切しなくなります。他人をdisる(揶揄する)ようなことも、自分自身を貶める材料となりますが、それも控えるようになるでしょう。

 私が徹底している一つの安全対策はこれ。それは「実名でできないような情報発信は、匿名でも絶対にしないこと」です。私の知り合いに、メールはすべてSNS(ミクシィ、フェイスブック、ツイッター)にしている人がいます。情報漏洩を防ぐために。しかし、ネットの接続をSNSベースにしてしまえば、その人の匿名性はなくなります。私はそれでいいと思っています。何度も言いますが、ネットの世界には「匿名」はもはや存在しません。一番怖いのは、匿名が存在しないにも関わらず、自分は「匿名」だと思ってしまっていること。それこそが安全ピンが外れた状態です。

 そしてインターネットの世界そのものが、すでにSNSの時代に入っています。なぜ、ブログにコメントをした人の情報がある程度わかるようになったのか。それはブログサービス会社(私で言うとエキサイトとアメーバ)が、わかるようにしたからです。2~3年前までは確かにわかりませんでした。しかし今、サービス会社がわかるようにしているのです。エキサイトで言うと、以前は解析ツールさえも設置できなかったけど、今は有料会員であれば可能となっています。だから、ブログを書いている人は知っているのですが(知らない人もいるでしょうけど)、何も分からずに「自分は匿名だ」と思っている人ほど、無防備な人はいないってことになります。

 さあ、今日はちょっと怖い話をしたかもしれませんが、知らなかった人はラッキーだと思ってください。糸さん、あなたもです。だけど、言うまでもありませんが、私の方でわかった個人情報を公にすることは絶対にありません。それはカード会社が会員の情報を漏らすに等しいことであり、私自身の首を絞めることになるから。ですので、これからもコメント大歓迎です。もちろん批判も大歓迎。だけど、嫌らしい揶揄とかは、普通に気分悪くはなりますけどね。なので、批判するにしても、リアルな場でもできるようなものにした方がいいと思います。要するに、楽しく気持ちのいいネットライフを楽しもうじゃないですかってこと。
 
 ネットコンサルの青山華子さんが「デジタルイン、アナログアウトでいこう」と言ってますが、私も大賛成。ネットだけの閉鎖的な関係よりも、これからはビジネスにとどまらず、リアルにも行き来できるような開かれたコミュニティが育っていけばいいな~と思っています。今度の東京飲み会などは、もともと私のブログを通して知り合った人たちばかり。まさに「デジタルイン、アナログアウト」でより楽しい毎日がつくられるわけで、私自身も、そんなコミュニティ作りのお手伝いがちょっとでもできれば嬉しいな~と思っています。とにかくさあ、楽しく行きましょ、楽しくっ!それではまた明日。ありがとうございました。

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by katamich | 2012-04-05 23:39 | ■時事問題
 今朝起きて外の出ると、ぬる~って空気。かなり気温が高くて、初夏のような感じでした。滝の水もただ気持ちがいい。本格的な春の到来を感じさせますね。さて、今日も保育園の送迎をしたのですが、実は今、ちびQが通っている保育園は今月で40年の幕を閉じます。4月から新築の新しい保育園に行くことになります。2年間、こちらの保育園にお世話になりましたが、人生で最も成長著しい時期にいろんなドラマがありました。ハイハイしてたのが、こうやって自分で靴を履けるようにもなって。感慨深いものがあります。
b0002156_0423775.jpg

 でも何かが閉じれば、何かが開ける。ちびQにとって新しい門出。ちなみに4月から保育料が上がります。システムが変わったわけじゃないのですが、今年の確定申告ではかなりしっかり納税してしまったので、その分、料金ランクが上がってしまったのです。ぶっちゃけ言うと、自営ってのはある程度どうにかなるもの。私の知り合いで年収1000万稼ぎながらも、一円も所得税払ってない人だっています。ちなみにロバート・キヨサキなんて年収数十億ありながら合衆国にはまったく税金を払ってないそうな。もちろん合法的に。その代わり、敏腕税理士に年に一億払ってて、あとは寄付かな。なので、いくらでも抜け道があるのは知っていながら、そろそろちゃんとした大人になりたいじゃないですか、私も。なので税金と社会保険はちゃんと払うのです。将来、年金貰えないのはわかってるし、そんなのあてにもしてないけど、ちょっとは国に貢献したいじゃないですか。

 国民の三大義務は何か。これ、即答できない人って決して少なくない。どうでしょう。答えは「教育、勤労、納税」です。私は日本って国が大好きで感謝もしているので、やっぱり最低限の義務は果たしたい。正直言うと、ニーとって人種が大嫌い。私も昔はニートだったけど、それでも焦りはかなりありましたもん。そして覚悟を決めて外に出て、自分で人生を変えましたもん。確かに親の世代ってのは、現状ではかなり恵まれています。ある経済評論家は堂々と親のすねをかじれと言いますが、だけどそれはどうかと思います。親の世代は確かに年金生活できますが、私たちには親にはない「若さ」があるじゃないですか。もし親の世代の人たちが、年金の代わりに若さが得られるなら、ほぼ全員若さを買うんじゃないでしょうか。

 そう考えると、今の20代、30代ってのは、親の世代が財産はたいてでも欲しがる「若さ」を持ってるのです。島田紳助が「紳竜の研究」ってDVDの中で、吉本の養成所の若い人たちに「若さ買えるなら10億出す」と言ってましたが、若いってのはそれだけ価値のあることなんです。だから、若い時しかできないことをすべきなんですよ。その一つが「無理」をすること。ほんと、多少、無理したところで死にませんて。若ければ。アメブロにも書いたのだけど、たった4年の会社員生活でしたが、私はほんとあの会社には感謝しています。月に350時間くらい働かせて月収は結局20万円をちょっと超えるとこで打ち止め。きのぴーのブログさっき見たら、年収530万円もあったのかよ。30代前半女性事務職でそれはかなりの高級取りですよ、少なくとも私のサラリーマン時代よりは。ほんとの話、会社辞める直前の年収だって300万円あったのかな。ま、私の場合は7割かけの契約社員でボーナスなしでスタートしたから、それでも給料は上がった方なんですけどね。最初の一年なんて月収15万円(残業代込)でボーナス2万円でしたからどんな年収かわかるでしょ。当時は家賃28,000円のとこに住んでたから何とかやってたけど、貯金はできなかったな~。

 だけどね、、、今でこそ私はあの会社にはめちゃくちゃ感謝しています。だって、めちゃくちゃ無茶させてくれたから。私の仕事力が低いってのもあったのでしょうが、いや、そうであっても周りの社員もみんな無茶してたもんなあ。夜の8時に会社を出ると、早すぎるって嫌味言われるくらい。退社時間の平均はだいたい10時過ぎ。徹夜なんかも日常茶飯事で、繁忙期など毎日3時に帰って9時までに出社。タクシーもそんなに使えないので、3時に会社を出て自転車で40分かけて帰るのです。バタバタとシャワーを浴びて4時に就寝。そして8時に起きてまた自転車で出社。横になると、自分の心臓の音が聞こえるほどに動悸がして、「あ、俺、このまま死ぬんかな・・」と何度か思いながらも、4時間後には目が覚めて出社。今それをやれと言われても遠慮させて頂きたいですが、ああやって無茶をさせて頂いたのは、ホントありがたい経験です。そして辞める直前の2月は、そんな状況でさらに「21日滝行」とかもしてましたから、ちょっとやそっとのことではへこたれない気力は十分に頂いたと思っています。なんでも今でも、その時のことを思い出すと力が漲るし、それを忘れないためにも今、滝行をやってるのかもしれません。

 ビジネスセミナーなんかでは、かなり激しい自分を見せるのですが(何度も言うように、ブログの読者さんが来られるようなセミナーはそこまで激しくはないです)、それはほんと、瞬時に原爆並みのエネルギー(不謹慎ごめん)を発射するので、参加者の中には微動だにせず、そして涙を流される人もいたりします。このエネルギーってのは、やっぱりサラリーマン時代にかなり無理した底力と、いつもの滝行なんでしょうか。また、人をdisってばかりで申し訳ないけど、私が加賀田晃先生を心酔してかなり影響を受け、そして恩人だと思ってるその加賀田先生のセミナーに参加して「加賀田晃は愛だ!」とか生ぬるい感想言うのって、正直、腹立つんですよね。愛ちゃうちゅうねん、営業やるなら稼いでなんぼやねんて。

 ちなみに今、私が一番注目している人物は麻井克幸さん。見ての通り、嵐のマツジュンみたいな顔したイケメンで、なぜかブラジリアンワックス脱毛とかしてるんやけど、二十歳から10年間ブラック企業で営業一筋。クソだのなんだのって蹴飛ばされながら、最後はクレーム担当の取締役。ブラック企業のクレーム担当なんて、どこまで過酷やねん。最後は年収1000万円を捨てて去年の8月で退職。9月に私主催のインドツアーに参加して、その後も、いろいろ勉強しながら今年の1月から世界一周に出て今船の上。ピースボートでの世界一周についてはいろいろ意見もあろうけど、私はすごくいいと思ってます。ただ、一つだけ気をつけねばならないのは、ピースボートってのはそもそもかなり左寄りな団体だってこと。麻井ちゃんのブログ見ると、ポーランドでホロコースト見てかなりショック受けたらしく、それと同じことを日本軍もしたとの証言まで聞いてなかなかに香ばしく洗脳されてるみたいやけど、ま、それはそれでいいんちゃうかな、と思います。今は。

 いや、だってですね、ビジネス始めたらサヨクのような夢見てられませんから。世の左翼雑誌って、ほとんどが娯楽じゃないですか。「週刊金曜日」を筆頭として(今もあるのかな、最近見ないけど)。ピースボートで今もあるのか知りませんが「9条ダンス」なんてのを皆で踊って「憲法第9条」を称えるんだそうですが、いつも思うのが日米安保との整合はどうなってるんやって。言うまでもなく「9条」ってのはアメリカが作った憲法。それは日本から軍事力を抜いて、何かあったら守ってやるから、その代わりに金で返せよってのが本質。沖縄に基地が集中してるのは、確かのその点では理不尽。もっと分散してしかるべき。だけど、しばしば沖縄の平和団体が「9条保持」と「基地反対」を同時に唱えるのはそもそも矛盾ですもんね。9条と基地(日米安保)は絶対に切り離せないものですから、もともと。

 何の話してんやったかな。麻井ちゃんは今、ピースボートに乗って世界中を見て回ってるのですが、正直、めっちゃうらやましいです。オレも子育てがひと段落したら一度乗りに行ってみたいもの。だけど、ピースボートってのはやっぱり理想主義の枠を超えてないんですよね。現実に直面したら簡単に打ち砕かれます。典型的な例として、ソマリア事件があります。ピースボートは9条を至上理念としているので、当然、自衛隊の集団的自衛権には反対。しかし、ある年の航路にソマリアの海を通るルートがあったのです。ソマリアと言えば海賊。その海賊から乗客を守るためには、どうしても護衛が必要。最終的にピースボートは海自の護衛を受け入れたのですが、それがやっぱり現実なんです。理想理念だけを貫き通していたらピースボートの船はソマリアの海賊の餌食になっていたところ。だけど、不謹慎な言い方だけど、もしも本当に護衛を断って海賊にやられていたら、逆にピースボートはリスペクトされていたかもしれません。だけど、やっぱり現実は現実ですから。

 だからビジネスをスタートさせたら、いやでも現実とぶつかる必要があって、左にはとどまってられないと思うのです。最近、若者の間でサヨクが流行らないのも、やっぱり目先の食う食わないって現実があるから。60年代の学生が学生運動できたのも、卒業後の就職がすでに約束されてるから。若気の至りと言うか、あの時代のファッションだったのでしょう。つい先日亡くなった吉本竜明なんかを貪り読んだ世代。かくいう私も、、、学生時代は「左」の人でした、はい。だって環境がね。まず、九州ってのは九大を筆頭としてマルクス主義の一つの山です。資本論を翻訳した向坂逸郎は九大教授で、その弟子たちが、、、私の先生だったこともあるんで。だけど、とりあえず理念としての共産主義は解体してしまって、思想的拠り所を失ったマルクス主義アカデミズムは、「福祉国家」と「市民社会」へと議論を移していったわけで、その波の中に私ももまれたわけなんです。でもまあ、そもそも大学ってのは「理想」を掲げる集団でもあるので、アカデミズムが左に偏るのも無理ないかな。ある程度ちゃんと勉強してると、どうしても左寄りの先生から逃れなれないわけで。

 ちなみに私の大学もいわゆる九大系の流れがあったのだけど、その前の予備校(河合塾)などは完全に「左翼」でしたもんね。左翼すぎて大学に就職できなかった人たちが予備校生相手に理想を語るって場でもあった。実際、在日韓国朝鮮人の講師も多かったし、それはそれですごく面白い場ではありました。そんなわけでして、正直なところ、私は少なくとも大学を卒業するまでは完全な左翼でした。会社に入るとそんなことは興味もなくなりましたが、会社辞めた辺りから現実に直面するようになり、やっぱり思想じゃ食えないんですよね。ビジネスマンが好んで購読する「到知」って雑誌は、私好みのいい話がたくさん掲載されてて、当然、定期購読してるのですが、よく読まずとも完全な右翼雑誌ですもんね。渡部昇一が出てくる時点でそっち系なわけで。

 あかん、話それまくってる。もう一度戻しますが、麻井ちゃんも5月にはピースボートを降りて、本格的にビジネスを出動させると思うのだけど、なんかこっちまで楽しみになってきます。あれほどビジネス力ある人間も珍しいのに、さらに今後は「歴史」を勉強しだしたりすると、もう、鬼に金棒かもですね。その、彼のビジネス力もまた、間違いなくブラック企業で鍛えられたものなのでしょう。ほんと、ええ感じです。6月はQ州ツアーにも参加されるので、お会いするのがめちゃくちゃ楽しみです。

 そんなわけで、今日も話があちこち行きましたが、つまりはちゃんと税金払いましょうってことですかね。東北への義捐金もいいし、ボランティアもいいけども、国民ならまずは納税。それが義務ですから。そして20代30代でニートみたいな生活してる人たちも、早いとこ外に出て納税して欲しいものです。確かに新卒でもなく、社会経験も乏しかったら、そんなにいい会社には就職できないだろうけど、ブラック企業でもいいじゃないですか。そこでビジネス力を鍛えてもらったら、独立しても何とかなるでしょ。私のいた会社はブラックとは言わないだろうけど、現実はそんな感じ。だからこそ今、感謝なわけですね。そしてこれからも頑張ります。ありがとうございました。

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【福岡】4月~6月:70日間で人生が変わる願望実現NLPセミナー(第四期)
by katamich | 2012-03-30 23:39 | ■時事問題
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