宇宙となかよし

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Qと申します。読んで頂いた皆さんが笑顔になり、ますますパワーアップできるようなブログを目指しています。

カテゴリ:■食( 53 )

 この時期になると毎日「花粉レポート」をしてしまうのですが、今年はいい意味でのレポートが続いています。例年に比べるとほとんど症状がない、と言っていいくらいに軽い。一週間前と比べても間違いなく軽い。花粉の量もそんなに少なくないみたいだし、やはりここは「体調」が変わったと考えた方がいいのか。その原因となるのが、ミドリムシ。今日も外に行ったけど、多少、目がかゆいし、鼻がムズムズする感じはあるけど、目が二重になったり、鼻づまりでご飯の味がわからなくなるわけじゃない。いたって普通な感じで、何より呼吸が楽だ。いつもは花粉を吸いこまないようにするため、自然と呼吸が浅くなって苦しい感じなんだけど、今年は本当に楽。ミドリムシ、恐るべし。

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IgE抗体とミドリムシ
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 ちなみにミドリムシが花粉症を軽減させる理由はネット上にたくさんあるけど、まとめるとこうか。まず花粉症のメカニズムから。

1.花粉が侵入
2.身体が花粉を異物とみなし「IgE抗体」をつくる
3.再度花粉が侵入すると、IgE抗体がそれを追い出そうとする
4.その結果、くしゃみ、涙、鼻水などが大量に出る


 ここで問題なのは、花粉を異物とみなしてしまうこと。そうでなかったら「IgE抗体」が作られなくて、花粉を追い出す働きがなくなるのに。でも、できてしまったものは仕方ない。そこでミドリムシ特有と言われるパラミロンって物質が「IgE抗体」を減少させる。その結果、くしゃみ、涙、鼻水が出なくなるってわけか。

 なので、「花粉を異物とみなす」って反応そのものはきっと改善されてないんだと思う。調べると、それは遺伝の要素が強く、あとは食生活等が原因であるとか。でもまあ、IgE抗体がある以上、どうにかするしかない。これは免疫の過剰反応なんですが、アトピーとかその他アレルギーなんかも同じこと。そこでIgE抗体を減少させる、さらには根こそぎ取り払うのに最も強力なのか副腎皮質ホルモン。そう、ステロイドですね。花粉症もひどすぎる場合はステロイドを注射したりは可能だそうですが、これもネット情報として、さすがに副作用が強いので花粉症でステロイド注射するお医者さんはほどんどいないとか。つまり「効果>副作用」であれば、それは処置する根拠になるんですが、とりあえずはマスクしたり、薬飲んだり、花粉症対策はたくさんあるので、まずはそっちからってことでしょう。

 ではミドリムシはどうか。見たところ副作用は特になし。もちろん飲み過ぎはダメと思うけど、むしろ健康やダイエットにとてもいい。しかも、飲み続けるにしても月3,000くらいから。それだったら、やらない手はないよね。別に私はミドリムシの回し者じゃないですが、自分でいいと思ったものとか、すぐに書いてしまう性質なだけで。なので、このブログを読んでミドリムシに興味を持っていただくのはいいですが、あくまで自己責任で。私は単なる情報提供であって、それ以上の何者でもないですから。だけども、もし花粉症や、アトピーその他アレルギーに苦しんでる人がいたら、「ミドリムシいいみたいですよ~」くらいは言うかな。今のところ。だってですね、私にとって花粉症ってのは、あらゆる行動の妨げになるものの一つなんですよ。

 たとえば家族で梅見に行こうとか言われても、「う~ん、、、花粉がな~、室内の梅見はないの?」とか言ってしまう。昨年、ジェームス・スキナーの9ステップセミナーに出たんですが、夜にみんなで散歩する時間があるんですね。「酸素ウォーク」って名の。それも「花粉があるから行きません」って言いましたから。それくらい憂鬱なんですよ。だから、昨年の今頃はフィリピンに逃亡してた。今年は台湾にでも行こうかと思ったけど、4月にオーストラリアなどに行くので自粛。

 けども、今年は逃亡せずとも随分と楽に過ごさせてもらってます。そんなんだからこそ、今ではミドリムシの大ファンになってしまって。ミドリムシって言うまでもなく「虫」ではなく、植物の一種。しかも5億年前からあるらしく、ただ、あまりに栄養があるためか、別の生物にすぐに食べられてしまうとかで、大量に増やすことが難しかった。それを技術革新で可能にし、今、石垣島で栽培されてるそうな。今月は石垣島に行くし、これもシンクロだな~。

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恐怖ベースの食生活
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b0002156_12464892.jpg このミドリムシからいろいろ調べてると、例えば肥満の原因として、「食べたくなる」がありますよね。なぜ食べたくなるのか。それは「必要な栄養が足りてないから」があるそうで、だけども、食べたからと言ってその分の栄養が補充されるわけじゃない。だから、もっともっと食べたくなる。と言うことは、必要な栄養が満たされていたら、、、余計に食べたい気持ちはおさまるのでは。そこでミドリムシ。ミドリムシは必要な栄養素をフル装備してるらしく、それで栄養を補充し、本当に食べたくなくなる。それはそうかも。実際、体重もなぜか減ってるしね。

 そうそう、私って健康法とかの話って割と好きで、特に食事には興味があっていろいろ調べたりしてしまう。今、自分で実践してるのは「炭水化物をなるべく抑えよう」ってくらいで、朝は果物を食べることが多いかな~って感じで、さほど厳格でもない。だけども、世の中に食のルールに厳格な人っていますよね。その代表がマクロビや菜食。もちろんマクロビも菜食も素晴らしい方法ではあると思うけど、何ごとも過ぎたるは及ばざるがごとし。極端に走る人っていますもんね。私の前提は常に「極論は間違い」ってこと。

 フルーツがいいと言われて、フルーツしか食べないのが健康にいはずない。実際、スティーブ・ジョブズの命を奪ったのは厳格なまでの食生活だと言う人もいます。医学的な話はわからないけど、ジョブズはマクロビなど菜食を徹底することで、それがすい臓に負担をかけたそうです。その結果、すい臓がんになって命を縮めてしまったのだけど、そこまで行くと完全に宗教ですよね。それがジョブズのクリエイティビティにどう影響してたかはわからないけど、つくづくもったいない話です。

 なんで急にこんな話したかと言うと、フェイスブックでシェアされてきた「僕が菜食をやめた理由」って記事を読んでしまったから。実は前々から「なんで、スピ系で菜食にこだわってる人は不健康そうな人が多いのかな~」って疑問に思うことがあって、その一方、肉とかジャンクとか食いまくって、見た目健康そのものの人が多い。私の説明としては、「~べからず」の思想が原因かなとか言ってました。肉が好みじゃなくて食べないのではなく、「肉を食べてはいけない」という禁止令にとりつかれると、それだけで強いビリーフになってしまいますから。つまり、根底にあるのは恐怖。肉に恐怖してるんですね。一方、肉でもジャンクでも食べまくってる人は、その手の恐怖がない。「恐怖の感情」は「恐怖の現実」を引き寄せるがごとく、やっぱり思考・感情は現実化しちゃうんですね。その現実がまさに「不健康」ではないかと。

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行者が健康なはずない
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 で、先ほどの「僕が菜食をやめた理由」を読むとですね、まさにこのブログ主ご本人が菜食で身体を壊していったリアルな記述がなされてて、とても読ませるものがありました。たとえば私も「菜食」になることがしばしばあります。そう、滝行のときですね。ただし、私の場合は肉はダメだけど、魚・卵・乳製品はOKにしています。なので、動物性タンパク質はきちんと取れてるのですが、中にはそれらもすべてNGとする人もいるし、本格的な行者さんになると五穀と塩も絶ちます。はたして、それって「健康」なんでしょうか。もちろんそんなはずない。そもそも「行」ってのは究極的に「仏」になることが目的です。その最終形態が即身成仏。穴の中に入って、飲まず食わずで死ぬまでお経を唱え続ける修行。文字通り死ぬのです。だけど、仏としては生き続けるので信者さんたちはありがたがるわけで。

 護摩行なんか、最後は「塩断ち」までしてしまうのですが、塩を長期間絶つと「熱さ」を感じなくなるそうです。なので、燃え盛る炎の前で何時間も座ってるにはちょうどいい。だけども、それって決して健康じゃなくて、熱さを感じないって完全なる病気ですもんね。でも、それが行者の使命なんです。行しながら死ねれば本望と考える。生きるか死ぬかのギリギリの世界を歩く人間に「健康」なんて概念があるわけない。実際、千日回峰行の行者さんなんかも、常に熱が38度くらいあって、いわゆる「体調がいい」なんて日は一日たりともなく、怪我をしても治るのが遅い。行者ってなんとなく丈夫そうなイメージですしが、決してそんなこともなく、あれと同じことをしたら普通は死にます。食事にしても、わざわざ不健康になるのを目指すメニューですから。

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結局、どうあるべきか
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 とにかくも、健康に関しては本当にいろんな情報があって何が正しいのかわからなくなる。菜食がいいって人もいれば、肉食すべきだって人もいる。ただ、思想ありきで判断するのは危険かな~とは思います。だからと言って、自分の身体に合うか合わないかもすぐにはわからない。結局、いろいろやっていて調子良かったらやればいいし、悪かったらすぐに辞める。徹底的な菜食や減塩をすると、しばしば女性なら「生理がなくなる(遅れる)」ことがあるらしく、それを好転反応だと正当化する人もいるそうな。いやいや、普通にしてて生理がないっておかしいですからね。その事実を「思想」で蓋をしてしまっては取り返しつかないことにもなりかねない。

 と言うわけで、もしかしたら一部には反感買いそうな記事になりましたが、ま、私のスタンスは「好きにすればいい」ってことですね。好きなら食べるし、嫌いなら食べない。だけども、好きでも身体の調子が悪くなるなら食べない。その辺は一つの思想にこだわるのではなく、興味あるテーマでもあるし、いろいろ自分で試して自分にあう食生活であればいいですね。その意味では、最近は朝はフルーツで、炭水化物はやや抑えめ(夜はなるべく食べない)、肉、魚、野菜は普通に食べる。そんな感じでしょうか。寿司も焼肉も大好きですしね。さらにいいと思うサプリは飲む。今はミドリムシ最高ってとこ。今日はこんなとこで。ありがとうございました。


■3月8日(日)/東京/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション

■3月9日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(満員)

■3月12日(木)/那覇/夢なに・Q&Aセミナー ~願望実現の方程式~

■4月4日(日)/大阪/(予定)セミナー

■4月5日(日)/大阪/ビリーフチェンジ個人セッション

■4月24日(金)/バンコク/ビジネス力を飛躍させるための「ビリーフシステム」の構築法!
by katamich | 2015-03-01 23:39 | ■食
 滝行二日目。当たり前ですが、割れるように冷たいですね。でも、今年は雪が少ない気がするのは気のせいかな。この一週間は食事を変えています。朝・昼はフルーツのみ、夜は普通に食べるけど、ご飯は少な目。もちろんお菓子はなし。カフェインはOKにします。カフェで執筆するので。最近はスタバとマクドのローテーションですが、最近マクドは多い。と言うのも、「マックカフェ」なるものがあって、平日は席も多く居心地がいいのです。普通のマクドとは雰囲気が違います。メニューもこってますし。

 そんな感じでこの二日は朝昼フルーツにしてるのですが、とても調子がいい。花粉も来てはいますが、何となく楽な感じ。一説によるとアレルギーの原因に糖質(炭水化物)があるらしく、糖質制限するだけで花粉症も軽減されるとか。よし、今年は滝行中と言わず、沖縄に行くまでは「朝昼フルーツ・お菓子抜き・ご飯少量」で過ごすとしよう。3月6日~9日の東京出張時は別として。それにしてもフルーツ最高。今の季節はリンゴ、柑橘系が美味しいですね。特にポンカンの美味さときたら。小腹が空いたときもちょくちょくつまめるので空腹が気になりません。あと、バナナは腹がたまるので重宝しますね。フルーツ最高。でも、はやくスイカの季節にならないかな~。

 とにかくも、私のフルーツ好きは実は尋常じゃなくて、バックパッカーで旅をしてるときも、やたらとフルーツばかり食ってました。珍しいのがあると、とりあえず買います。今まで食った珍しいフルーツの中ではエジプトで出会ったカスタードアップルにめちゃめちゃハマった。まるで砂糖のようだ、と言う人もいて、その甘すぎる感から好き嫌いもあるようですが、確かに甘いながらもフルーツの酸味もしっかりあるので、見つけたら必ず袋いっぱい買ってました。
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 それから、見た目がかなりヤバいランプ―タン。ブドウから酸味を落としたような味で、あっさりして美味。
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 そして果物の女王マンゴスチン。味も食感も実はランプ―タンによく似てる。これも見つけたら買い。
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 そして果物の王様ドリアン。臭いと言われますが、冷やすといいです。ちょっと凍るくらいに冷やすと臭いも抑えられ、本来の甘さが口に広がります。実のところ味も香りも「濃縮トロピカルフルーツ」みたいな感じで、慣れるとやっぱり王様だな、と思わせられます。
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 そして日本にもあるけどちょっと高いマンゴー。フィリピンで食べたとき、あまりの美味さにちびりそうになりました。屋台で見つけては4個100円くらいで買って、ホテルでかぶりつきます。マンゴー食べるためにフィリピンに行きたいくらい。
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 でも、これらの果物はタイにもあるかな。4月が楽しみだ。沖縄にもいくつかはあると思うけど、やっぱり東南アジアの方が美味そうですよね。ちなみにスターフルーツとか、ドラゴンフルーツとかはそんなに美味くないです。美味いのを食べてないだけかもしんないけど。そんなとこで、今日は果物の他愛無い話でした。え?手抜き。。。ありがとうございました。


■3月8日(日)/東京/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション

■3月9日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(残2名)

■3月12日(木)/那覇/夢なに・Q&Aセミナー ~願望実現の方程式~
by katamich | 2015-02-19 23:39 | ■食
 今年一番の出張は名古屋から。9時過ぎのジェットスターに乗り、昼前に中部国際空港に到着。しばらく喫茶店で事務作業して、3時にホテルチェックイン。なぜかホテルにマンガがたくさんありまして、しばらく読んでしまい、時間だ。今年はこれに参加したかった。シュウ大西さんの「モテメシアカデミー」、本日は「フォアグラ祭り」でした。年末にゲットした、2万円のワイン、アイスランドで購入したキャビアを持参しました。さあ、スタート!前菜はフォアグラのテリーヌ、キャビア添え。初っ端から濃厚!
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 フォアグラのスープ。完全に初めての味、体験!
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 フォアグラのポテトサラダ。ポテトをじっくりと加熱すると甘み旨みが増すそうです。お酒も進みますね。
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 フォアグラのそば。シュウさんの創作料理で、未知の世界。美味いなんてもんじゃないね。
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 これから焼き上げるフォアグラのブロック。あり得ない肉厚さ。ハンガリー直輸入の最高級フォアグラです。
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 調理シーンと高級ワイン!
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 かなりヤバいよね。
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 ジャーン!!!メインは鴨肉とフォアグラ!デカイ!
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 口直しにニンジンの炒め物。甘い!
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 デザート!
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 美味しい料理、素晴らしいお酒、そして最高のメンバーで楽しい祭り、新年会となりました!このブログを読んで急きょ参加された方もいらっしゃり、、、なんとまた奇跡のシンクロを目の当たりにしてしまいました。まさに宇宙。宇宙は動く人の味方だ!この場に居合わせたことも、今年の大躍進を暗示させるものとなりました!終了後は皆さんが帰ってから麻井さんと二人で近くのバー。気がつくと夜中の2時でした。めちゃくちゃ楽しかったね。また参加します。ありがとうございました。


【新刊記念】「インドへの旅が教えてくれた『ほんとうの自分』の見つけ方」感謝キャンペーン(1月いっぱいで終了します)

■1月18日(日)/東京/メンタルコーチング個人セッション(残1枠)

■1月30日(金)/東京/夢なに・Q&Aセミナー

■1月31日(土)・2月1日(日)/熱海/宇宙とkokokaraコラボワークス2015 (残6名)

■2月2日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション(残4枠)
by katamich | 2015-01-16 23:39 | ■食
ブログランキングは2014年12月31日をもって卒業します!それまではよろしくお願いします!
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 突然、今日から2泊3日で東京。実はこの土日、一日は申し込んで行けてない再受講セミナーに出席するつもりだったけど、またしても行けず。これを決めたのがちょうど24時間ほど前で、ある種の神タイミングでバババ~っと組まれてしまいました。午後のジェットスターで福岡から成田。そこから銀座までバス。外は冷たい雨が降っている。赤坂見附駅近くのホテルにチェックインし、荷物を整理してタクシーで本日の会場へ。そう、「第8回堀江貴文とカウンターで高級寿司を食べる 【限定7名】TERIYAKIプレミアム食事会」に参加したのであります。会費は10万円。決して安いものじゃなく、堀江さんに会うのもそうだけど、どんな人がそこに参加するのか、そんな興味あって行ってきました。

 西麻布の隠れ家的寿司屋「すゞ正」の味のある階段を上り、戸を開けるとスタッフ、参加者が数名。堀江さんはまだ来ておらず、先に来てた参加者さんと軽く言葉を交わしてると、18時半ちょうどにご登場。まず私の隣に座られました。確かにテレビや動画で見た通りの顔だし、しゃべり方もそのまんまなんだけど、なんだろう。最初はすごい威圧感があって、ドキドキしちゃうと思ってたけど、拍子抜けするほどに緊張感がない。リラックスしてる。さっそくビールで乾杯するんだけど、真っ先に私に話しかけてもらって、「何されてるんですか~、へ~、心屋仁之助さんみたいな仕事?」と聞かれたので、「はい、モロにそうです」と返答。そうか、この業界では「心屋仁之助」ってのが、一つのアイコンなんだな。堀江さんは心屋さんと共演されて、それでこんな仕事があると知ったそうだけど、そうやって周知が広がる意味で、それはそれでいいことか。

 私は心屋さんとは面識もないのだけど、それこそ共通の知り合いはたくさんいるし、心屋さんがこんなにメジャーになる前から存在は知っていた。ブログランキングで上位を競ってたこともあるから、「宇宙となかよし」ってブログの存在は知られてるかもしれない。そうそう、堀江さんが私の名刺を見て「『宇宙となかよ』しって何ですか?」って聞かれたりもした。「私のブログのタイトルなんです」と答えたけど、そうか、「宇宙となかよし」って文字列はそれなりに立ってるのかもしれない。いや、むしろ堀江さんは宇宙事業主として「宇宙」って言葉に反応したのかもしれませんが、すみません、これはスピリチュアル的な意味での「宇宙」でした。

そんな感じでたわいのない話から始まったけど、堀江さんは向こう隣にいる参加者さんに興味津々。時々こっちを振り返っては、「これ見てよ、シャオミ、すげ~」とスマホを見せてくる。「シャオミ(小米、Xiaomi))」とは、今、中国全土で最もシェアを広げているスマホで、アップルとアンドロイドしかない日本では、ほとんど知られていない。そう、スマホはそれだけじゃないんです。日本はスマホの分野でも既にガラパコスなんだ。

 で、その向こう隣の方は木野さんという若き起業家。後から隣になってしゃべったのだけど、面白い。高校を卒業した当時、時は愛知万博。そこでとある事業を思い付き、半年でがっぽり稼ぐ。その事業は割とグレーゆえにつぶされるも、その後、会社勤めなどせずに場当たり的に事業を立ち上げてはつぶしの繰り返し。そして一年前「これだ!」と思う事業と出会い、それが「モバイル界のLCC」を標榜する今の事業。私が持ってるiPhone6plusは、通話料と合わせて月々1万円ちょいなので、実際の価格はあまり気にしないし、それが普通の日本人の感覚だろう。だけど、実は10万円もする代物で、対するシャオミはスペックはiPhone以上、値段は半分から3割程度。しかし、日本は未だにSIM規制があるなどを始め、いわゆる世界標準の情報や端末が阻止されてる状態。かつてのNTTやJALの独占市場のようなもの。そこに風穴を開けたのが、KDDIでありソフトバンクであり、スカイマークであったりした。しかし来年5月に、ついに日本もSIMフリーとなり、業界の地図は大きく書換えられるかもしれない。

 堀江さんもシャオミの存在自体は知っていたけど、実物も見たのは初めてとのことで、数台購入するとその場で決定。「オレのブランドで売ろうか」なんて話もチラホラ。興味あるものには躊躇せず食いつく姿勢。それは堀江さんにお金があるからではなく、元々そうなんだろう。ある成功者の方が、「成功に必要なのは『好奇心』だ」と言ってたけど、この「好奇心」ってのは、その人のフトコロ状態に関係ない。お金があろうがなかろうが、興味あるものには迷わず食いつく。そしてもしかしたら「好奇心」なんて概念もないかもしれない。

 しばしば学生の面接などで、「私の長所は好奇心旺盛なところです」なんて言う人がいるけど、そんなのに限って大したことなかったりする。好奇心があるなら、かつてのオウム真理教の裁判も見に行くし、お金が入れば迷わず旅や本に使ったりする。そして「ホリエモンと10万円で高級寿司を食う会」なんて見つけると、もう寝てられなくなる。そう言う意味では、今日の参加者、これまでの参加者も、例外なく好奇心旺盛なバカなんだろう。今日の他の参加者さんには、芸能プロダクションの社長、IT系の社長など、いわゆる経営者の方が多かったけど、一般のサラリーマンもいた。堀江さんが最後に言ってたのだけど、今日の会の参加者さんは、誰もが「清水の舞台から飛び降りる」の心境で来たに違いない。10万円という値段に価値を感じないお金持ちのアンテナには引っかからないし、もちろん10万円が払えない人も来ない。けども、私を含め、この会に参加するには、それなりの「決断」が必要だったりする。

 では肝心な話、今日の会は10万円の価値があったのかどうか。もっと言うと、客観的にその価値は再現されるものだったか。ぶっちゃけた話、講演や有料メルマガでも聞けないマル秘トークがあったのかどうかわからない。それこそ、堀江さんの動画など漁れば、ものすごい話をたくさん拾えたりする。

 今回、私がこの会に参加した直接のきっかけは荒木さんと言う過去の参加者の「後日談/10万円払って、堀江貴文さんとお寿司を食べるTERIYAKIイベントに『参加した後』の話」を夜中に読んだかからだと思うし、他にも同じ人がいた。それだけその記事は「よく出来ていた」のでしょう。

 で、思った以上に和やかに会が進行し、最後に堀江さんの一言でまとめに入ります。その後半、私にとってきっかけとなった荒木さんの話に及び、次のようなことを言われていました。若干文章を訂正しつつ、ほぼ全文を書き起こします。
 
(荒木さんは)もう二皮くらいむけないと。もうね、堀江サロンで頑張って、もともとキャバクラのなんか紹介サイトみたいなのを、新宿の歌舞伎町でやってるみたいな怪しい奴だったんだけど、「オレはそんなんじゃなくて、教育系の事業をやりたいんです!」みたいな感じで来てんだ。けど、見た目が与沢翼なんだよ。ホスト、プラス与沢翼みたいな、一番いけてないわけなんですよ。見た目が。怪しいって意味で言うと。

それで、教育系の事業で、いろいろ来る登壇者を集めるときに、もう断られまくってるわけですよ。で、オレも相談されて、「荒木さんって人、堀江さんのサロンのメンバーじゃないんですか??めちゃくちゃ怪しいんで断りました」って。いや~、わかります?本人はそこがわかってないんですよ。自分はずーっとそういうところで過ごしてきてるから、自分が世の中の人からどう思われてるかって。ボクも実際わかってないですよ。「ゼロ」とかにも書いたけど、ライブドアでわ~って騒がれて、自分がどう見られてるか。自己認識は中二病のオタクで、みたいに思ってるわけですよ。だけど、周りはそう見えない。東大在学中に起業して、エリートで、なんかアイドルみたいなのと付き合ってて、なんだあのリア充、たいしてカッコよくもないのにとか。「なんで?」って言われなくてもいいのに、思われてるわけですよ、一般には。その自己認識と他人の認識とのギャップってすごく大きくて。

自分はイケてる、カッコいい、ルックスもちゃんとしてると思ってんだけど、周りはそう思ってない。荒木君はいまだにそう。彼の言動を見てると、非常に真面目だし、非常に一生懸命やってんのわかんだけど、スタッフの中にも、「あいつ、最初オレも色眼鏡で見てたけど、すごくいい奴だよね、結構真っ直ぐだよね」って思ってんだけど、見た目ですっげえ損してる。

「とりあえずお前ちょっと痩せて、なんか短髪にして、ファッションとかちょっとカジュアル系に変えた方がいいんじゃないの?」と思ったりもするけど、彼のスタイルなのかなと思いながら、ま、ようは人間って変われるよねって。変われるし、変わる前のコミュニティがちっちゃすぎると、周りの人たちからの評価しか考えられない、って思いました。

今回その、彼のブログもすごくよくできてる。彼はすごいんだけど、二回書いたんですよ。その二回目を見て、「こいつは本気でそういう風に考えてんだな」と。だけどルックスはまだ与沢翼のままなんだけど、あれで結構損してる。まあ、スタイルなのかもしんないから、あまり言わないけど、すごくよかったし面白かった。世の中ってなんか狐につままされたような感じなんだけど、そうやって変わっていける。  

彼(シャオミの木野さん)が言ってたんだけど、彼はボクが出たシンガポールのセミナーに来てくれて、そりゃボク以外にも登壇者何十人もいるイベントで、ビッグネームはリチャード・ブランソンとか出てるイベントなんです。ボク一人だけ英語じゃなくジャパニーズでスピーチしてて、逐次通訳入れて「知るか~」ってわーってやってたんだけど、それはそれでよかったんだけど、すごいのよ。たぶん交通費別で40万くらいかかるセミナーですよね。でも、そこで彼はすごく刺激を受けて、マレーシアで起業して、モバイルのビジネスやってんだけど。

それでボクとリチャード・ブランソンの講演やって、トニー・フェルナンデスってエアアジアのCEOの話聞いて、そこで洗礼を受けて、「オレはモバイル業界のLCCをやる!」ってやってるんだけど、そういうきっかけってのは意外にあるんだなと思って。オレ、あのセミナーの会社の社長、怪しいと思ったんだけど、こいつもいいことやってんなと思って。結果として。オーストラリアで上場してセミナーやってる会社で、めちゃくちゃ盛り上げる。もう、「オレたち、成功するぞ、オーオーオー!」みたいな感じで。ボクの前に前座がいて、前座が「うお~」みたいにやるんです、宗教的な感じでみんな盛り上げて、演者も拍手とかすごいから、ボクも日本人以外に何千にもいるようなセミナーでうわ~とかやられるとテンション上がるから、サービスしちゃうじゃない。こっちも、演者もね。そしたら向こうも盛り上がるし、相乗効果ですよ。やっぱよくできてる感じ、このセミナーのビジネスも。

で、みんな刺激を受けて、何かきっかけで始めて、ようは聞いた話よりも、雰囲気とかノリとかの方が重要だったりして、そこで何となく一歩踏み出しちゃう人は多いかな。そういうだけでも価値があるのかなと思いましたね。で、日本から来てる人たち、40万プラス交通費宿泊費とか100万、6~70万くらいかかってると思うんだけど、日本人の人たちの飲み会にその後ちょっとだけ顔出したんだけど、もううわ~って盛り上がってて、異国に来た昂揚感プラス何か、みたいな感じで盛り上がってすごいことになりました。

なのでまた、ブログを書いて、何か得るものがあったらブログ書いて、もしかしたらそうやってバイラルで人が引き合って、いいのかもしれない。なんか、ボクはたまたまこういう立場になっちゃって、こういう会したりとかやってるんだけど、なかなかみんなやらないじゃないですか。だけど、ボクね、アリだと思うんです。


 5~6分の何気ない話だけど、個人的にはここだけでもかなり拾える話があって、一つは「ブログって面白いな」ってこと。参加きっかけになった荒木さん、こんな感じでボロクソ言われながらも、もちろん悪気の欠片もないけど、それでも文章を書いて残すから話題になった。そして少なくとも私もともう一人の2名を文章で動かすことができた。もし荒木さんの文章を読んでなかったら、今頃、福岡にいる。「ホリエモンと寿司食うのに10万円か・・・」で終わってた。荒木さんの文章のどこに引っかかったかわからないけど、きっとその「熱」にやられたんだと思う。

 話にも出たシンガポールのセミナーなんかもそうだけど、自己啓発オタクからすれば、セミナーで話される内容なんて、ほとんど知ってて新しい情報などないかもしれない。もちろん初めての人には新鮮な話も多いでしょう。だけど、そんな情報なんかよりも、セミナーの「熱」が人を動かす。フェルナンデスの話を聞いて「モバイル業界のLCCになる!」と実際に事業を立ち上げた木野さんそうだけど、人を動かすのは情報じゃなく、やっぱり「熱」なんだ、エネルギーなんだ。その意味でも、荒木さんの文章の熱に動かされた人間がいて、ルックスが与沢翼とdisられながらも、実際のポテンシャルは本人も気づかぬくらい大きいかもしれないし、小さいかもしれない。でも、文章に「熱」を乗せる才能はすごいかもしれない。

 その意味では、このブログも伝えたいのは熱、エネルギーで、そっから何か一歩踏み出すきっかけを与えることができればな~と思ってます。けど、そもそも「好奇心」がなければ、その熱を受け取ることすらできない。結局、今日のメンバーに限らず、10万円払ってホリエモンと寿司を食うなんて、人並み外れた「好奇心」がなければ行こうと思わないでしょ。もうね、それで元が取れるかどうかなんて次元じゃない。熱に動かされる人間でなければ、熱を与えることもできない。その「熱」の温度を上げるのがまさに好奇心。結論になるけど、今日の会は参加して本当に良かった。また行きたいかどうかで言うと、間違いなく行きたい。もし来年も開催されてるなら、間違いなくどこかのタイミングで参加するでしょう。

 今日は決して騒がしいわけじゃなく、めいめいが静かにお酒と料理を楽しんでいた。だけど、そこには間違いなく目に見えない「熱」が充満し、セミナーでワーワー騒ぐ以上のエネルギーがうごめいていた。堀江貴文って人はいつの間にか知るようになり、世間ではいろいろ言われながらも、学年が同じってこともあり、常に気になる存在だった。ずっと世間の中心にいて、そして一歩も二歩も先を進んで、何をしでかすか目をそらすことができない。そして2年近くも牢屋に入って、それも含めて一般の人にはない体験と、それらが生み出す「熱」を持っている。だからある意味、静かに普通にしゃべってるだけでも、周囲に何らかの影響を与えてしまう。それを「エトス(ēthos)」とか「オーラ」とかって呼ぶのだろうけど、その存在自体が人を突き動かしてしまう。そして今もなお、余韻から抜け出せないでいるオレがここにいる。

 そんなわけで、非常に有意義な時間でした。そうそう、ホリエモンにあやかって突如告知した「【9名限定】Qさんとワインを飲みながら語るだけの奇特な人達が集まる望年会(笑)」も無事に奇特な人が9名も集まり、エキサイティングに開催できそうです。9名のうち男性3名、女性6名。今日は全員男性だったけど、明日はまた優雅な雰囲気で楽しめそうかな。ちなみに参加費はホリエモンの5分の1だけど、つくづくお金をいただくって大切だと思う。ネットなど見ると、「ホリエモンと寿司食うのに10万円かよ!金の亡者だな!」なんて批判の声が上がってたりするけど、はっきり言って、それで稼ぐ気などゼロでしょう。私の趣旨もそうだど、もしこれが実費でオフ会しますなんて呼び掛けたら、それこそ30名くらいは来ると思うけど、いわゆる「変な人」も来るだろうし、この手の会とかツアーなんかもそうだけど、大切なのは「誰と行くか、誰と飲むか」ですよね。そこはやはりある程度のフィルタリングは必要で、そのツールとして金額設定が便利なだけ。だけど、お金をいただくには、それ以上の価値は提供したいし、その自負があるから開催するわけで。ちなみに今日の会には、なんとお土産が付いていました。
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 写真右下がそうなんだけど、2万円相当のワイン、刑務所カレー、豆菓子、生チョコ、せんべい、尾道ラーメン、かき氷タダ券、TERIYAKIアプリ一年間無料、など。それから僭越ながら拙著「夢がかなうとき、『なに』が起こっているのか?」も皆さんのお土産袋に紛れ込ませていただきました。そうそう、TERIYAKIアプリってのは、ようは「食べログ」に似たような飲食店の情報アプリなんだけど、キュレーターと呼ばれる、食に対してそれなりの発言力のある人が選んだ店だけが紹介されてるもの。「安ウマ」と「高ウマ」の二通りあって、TPOに応じて選ぶことができる。少なくとも「ウマい」のは担保されてるわけで、今後の懇親会の場所探しに役立てようと思います。私にとってはかなり使えるアプリですね。

 てなとこで、文字通り「直感」が突き動かした、2014年、おそらく最後のイベントが終わりました。いや、今年はまだ何かあるかも。明日は午後にとあるコンサルを受けて、夜は例の「望年会(笑)」です。言うまでもなく、この呼び方は「ボウネンカイ カッコわらい」ですから。いわゆる「意識高い系(笑)」みたいなノリで。そして月曜日に福岡にとんぼ返りで、週末は大阪です。ああ、2014年もそろそろ終わりか。でも、2015年はまたさらに大きくスタートダッシュします。何が起こるだろうか。「想定の範囲外」のことが起こりまくる予感でワクワクします。そして明日も楽しみます。ではまた。ありがとうございました。

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■1月30日(金)/東京/夢なに・Q&Aセミナー

■1月31日(土)・2月1日(日)/熱海/宇宙とkokokaraコラボワークス2015
by katamich | 2014-12-20 23:39 | ■食


 今日は昼からボクシング。週二回のジムが楽しくて仕方ない。今日もまた新しい技を教えてもらったけど、ほんと難しいものですね。12ラウンドでシャドウとかサンドバック打ちとかして、残りは20分以上バイクを漕いでいます。ちょうど200カロリーの消費。それだけでビフォーアフターで体重が1キロほど減ります。身体を動かすのってこんなにも楽しいとは、もっと早くやっときゃよかったね。ちょっと思うのは、世の中学生男子でいじめられてるような子は一か月でもボクシングを習いに行くといいね。パンチの打ち方を教わって、ある程度その通りに出すことが出来たら、集団でしかイキれない中途半端なイジメっ子とか簡単に撃退できると思うのです。実際にケンカをしなくとも、「オレはいつもでやっつけられるぜ」と自信を持つだけでも態度がまったく違うでしょう。それはビジネスでも同じと思います。経営者でボクシングやってる人はかなり多いようですしね。

 そんなわけで、今日もボクシングで気持ちよくヘロヘロになり、それ以外の時間は「島耕作」を読んでました。昨日の「深夜特急」と言い、仕事してないなあ。初めて「課長・島耕作」を読んだのは、1998年にネパールのポカラって村にある日本食レストラン「アニールモモ」にて。そこにはいろんな漫画が置いてるのだけど、何となく島耕作を読み始めたら止まらなくなってしまい、それを全巻読むために滞在を延期してしまった、それ以来、課長、部長、取締役、常務、専務、社長、会長とほとんどすべて読んでます。まあ、島耕作と言うと、マンガ誌上最も運のいい男と言えそうで、もちろん仕事もできるのだけど、それに加えてモテまくり、やりまくり。なんとも羨ましい主人公ですが、「ありえない!」とツッコミながらも、勉強になることも多い漫画ですね。

b0002156_282744.jpg 今日読んでたのは「部長」でしたが、そこで書かれる売り方・プロデュースの仕方などを読むと、いろいろ想像が膨らみます。それはそうと、部長編はとにかく「ワイン飲みまくり」です。元々は松下(パナソニック)をモデルとする電機メーカーに勤めてるのだけど、派閥とかいろいろあって、系列の貿易会社やレコード会社に出向するのがメインの話。で、貿易会社ではワインのプロデュースに成功するのだけど、それだけにずっとワインを飲んでます。となると、無性にワインが飲みなくなるものです。で、よくよく考えると、私って最近、飲み会ではよくワインを飲みます。ビールは飲んでも一杯程度で、店によってはハイボール、ウイスキー、焼酎を飲みますが、ワインがあるとボトルで注文することも少なくない。だけど、味はほとんどわからないんですけどね。

 ただ、なんと言うかですね、ワインを飲んでると豊かに気分にさせられますよね。贅沢と言うか、リッチと言うか。毎回、Q州ツアー二日目のペンションのディナーではワインを飲みまくってます。料理がまたワインによく合いますしね。そう言えば、ハンガリーで飲んだワインは最高でした。普通の赤とか白もあるんだけど、有名なのは「トカイ」というデザートワイン。貴腐ワインとも言われ、とにかく甘い。ワインバーに行くと、テーブルにある脂っこいツマミを食いながら甘いワインをひたすら飲む。星は1から6まであって、1がグラスで20円、6が500円ほどでした。一緒に行った詳しい人によると、トカイの4以上は日本には輸入されてないとか(ほんとかどうか知らんけど)。じゃあ、その六つ星が美味いかと言うと、甘すぎてちょっとダメでした。20円のワインをひたすら飲むのが一番。それだけ安いので、ブダペストでは毎日ワインバーに行ってベロンベロンに酔っぱらってたのもいい思い出です。いつの日か、「Qさんと行くトカイワインでベロンベロンツアー」でもやりたいものです。やらないと思うけど。だけど、また東欧には行きたいなあ。

 てなわけで、「部長・島耕作」を読んでると、ひたすらワインが飲みたくなったって、チーズも食いたくなって、それだけの話です。内容がなくてごめんなさい。ではまた明日。ありがとうございました。

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■5月24日(土)/東京/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション

■5月25日(日)/東京/「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナー

■5月26日(月)/東京/ビリーフチェンジ個人セッション

■6月14日(土)/札幌/「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナー

■6月15日(日)/札幌/願いを叶えるビリーフチェンジセラピー・公開セッション
by katamich | 2014-05-10 23:39 | ■食


 今日は一日個人セッションでした。いつも新宿の会場で9時から18時まで。ここでやったのも何回目かなあ。また例によって詳細は書けませんが、今日も様々なドラマに直面しました。人生っていろいろだね。だけど、、、この宇宙には「喜び」以外しか存在いない。これが真実。ただ、それを伝えていきたい。
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 セッション後は2014年の目標の一つであった「ラーメン二郎」に行ってきました。しずる村上が勝手に本を書いて出禁なった話など、何かと話題に絶えない二郎ですが、正直、緊張していました。なんだか殺伐とした雰囲気があるようで。これが概観。普通の古いラーメン屋のようです。
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 行列ができてたので、しばらく店内でも並んで待ちます。私語一つなく黙々と食べています。食券をカウンターに置き、しばらくすると店員さんが「トッピングは?」と聞いてくるので、「野菜マシマシアブラカラメ」とか呪文のような注文をされます。本当だったんだ。すげえな。しばらくして席が空いたので座ります。
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 席に着いてからもしばらくまって、店員さんが一気にトッピングの注文を聞きます。オレはどうすればいいかもわからず、目の前にあるトッピングメニューをそのまま読み上げました。野菜ましニンニク脂辛め、と。隣にはめちゃくちゃアブラギッシュな小太りのおじさんが座り、慣れた口調で「全部マシマシ~」と唱えています。そうか、トッピングメニューをすべて読まなくても「全部」でいいのか。そしてどうやら大盛のようです。で、これ。オレのは普通サイズで「野菜ましニンニク脂辛め」です。
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 写真がアップでよくわからないけど、これでもかなりの分量です。結果的には、さすがにスープまで飲み干しませんが、ほとんど食べました。腹ペコだったのもあるけど、よく食べたものです。ただ、腹がはち切れそうに。隣のおじさんは「大盛・全部マシマシ」っをすごい勢いで食べてます。そこで素朴に思ったのが、「このおじさんとはセックスをしたくない」ってこと。100%意味のない思惑ですが、単純にそう思ってしまったのも事実。

 正直美味かったのかどうかわかりません。もちろん不味くはない。もう一度行くかどうかとすれば、腹ペコで通りかかって空いてたら年に一回は行っていいかな、ってレベル。わざわざ食べに行くこともないかな。それでも何となくハマる人の気持ちもわからないでもない。やっぱ、毒々しいのですよ。そんな食い物って、基本的に中毒性がありますもんね。食べた!って気にさせてくれるし。でもオレは果物の方がいいね。

 と言うわけで、今年の目標を一つ達成しました。これで誰かに二郎を語れそうです。もっとも、常連さんからすれば語る資格はないでしょうが、総括すると「このおじさんとはセックスをしたくない」ってことに落ち着く。これがオレの初二郎レポートでした。ありがとうございました。

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■3月14日(金)/沖縄/「人生脚本」をぶち破れ!新たな人生に向けた決断セミナー
by katamich | 2014-02-10 23:39 | ■食


 今日は飲み会でした。ここ一週間ほど体重も停滞。明日から滝行に入りますので、その間は動物性蛋白質も抜きにして、徹底した食事制限をしたいと思っています。朝はいつものごとく果物。ただ、ここ最近、スイカの味が落ちているような。そろそろ次の季節なのかな。これからは何と言っても梨ですね。私の三大好きな果物がスイカ、みかん、梨。それから、ブドウ(特に巨峰)の季節も到来します。四季を通じて旬のフルーツを楽しめる日本は素敵やん。実はスイカにもそろそろ飽きてきたところだしね。

 今日の飲み会。私のツアー・セミナーに参加された方限定で6名にお集まり頂けました。珍しく男女半々で。これくらいの人数だとこじんまりしていいですね。話もしやすいし。最初のお店は薬院のスペイン料理。オレは一杯目はギネスビール。アイルランドが楽しみだ。二杯目はワインをボトルで注文して、皆さんで乾杯。ワインの味だけはいまだにわからないけど、雰囲気だね。これは。スペイン料理にワインも絶妙に美味いしね。そして最後はパエリアだね。カリカリのところが最高。
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 で、皆さんの要望にもありましたので、タクシーで中洲へ。火曜日に引き続き、昭和33年からやっている老舗の「ニッカバー七島」へ。我々が到着するとお店は一杯。隣のバーで待たせてもらうことにして、そこでジントニック。普通に美味いっす。しばらくして、七島の店員さんが呼びに来られて移動。とにかくですね、なぜかジントニックとか、そんな普通のカクテルが美味いのです。ジンとトニックウォーターを混ぜただけなのに何かが違う。やっぱ、歴史とクオリティのなせるワザかな。値段もテーブルチャージは取らないし、居酒屋と比べるとそりゃ高いけど、その辺のホテルのバーとかに比べると安い。そしてこの美味さ。オレは今日はXYZを注文。夏だし、ラムベースでさっぱりしたいですもんね。
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 他の方はジントニック、マティーニ、フローズン系のカクテルなど頼まれてました。やっぱ、何が最高かってね、カクテルの味はもちろんだけど、一緒にいる仲間たちとのトークですね。アホな話から真面目な話までいろいろ。ここ最近、私がしゃべるとメモやボイスレコーダーが登場するのだけど、いい酒飲むと、思わずいい話も出ちゃいます。最高だね。
b0002156_17592832.jpg ちなみにこのお店は、私がサラリーマン一年目のゴールデンウィークに初めて連れてきてもらいました。1997年にルクセンブルクのユースホステルで出会った男性と。めちゃくちゃ変わった人で、マイナーな言語もしゃべるし(フェロー語とか)、歴史とか美術にめちゃくちゃ詳しい。変態の部類と思いましたが、妙に意気投合しまして、その後もハガキとかで連絡を取り合っていました。右のようなごちゃごちゃしたハガキが時々来てました。ただ、その方は基本的に住所不定なので、札幌のある居酒屋。で、突然、そのゴールデンウィークに博多に来られるってんで合流。住所不定でフラフラしてる割には、金払いがやたらよくて、中洲の高級な日本料理屋に連れてってもらいました。二人で5万以上はかかったと思うけど、安月給だからと私は3千円しか払いませんでした。その後に連れてってもらったのが七島。その方は全国いろんな酒場に出没してて、その街で一番のバーとかを口コミで渡り歩くとか。すると、全国の多くのバーテンダーがおススメしてたのが七島。お弟子さんがたくさんいますからね。そんで感動。しばらく一人でも行ってたし、独身時代にツレと一緒に行ったときは、カウンター越しにそのオーナーさんから、「あなたたちは結婚しますよ」と予言されて、その通りに。ま、誰にでも言ってるのだろうけど、悪い思い出じゃないですもんね。

 話を戻すと、そのルクセンブルクで出会った男性とは、その後もちょくちょく連絡はあって、私が初めて札幌でセミナーをしたとき、その気付だった居酒屋で再会。バックパッカー時代を思い出させる、妙な興奮。その後はまた札幌で一番のバーに連れてってもらい。それが2007年だったけど、それっきりかな。久しぶりに連絡してみよう。その居酒屋気付で。今なら昔かなり奢ってもらったお返しもできそうだし。ルクセンブルクでもかなり奢ってもらって、その後に再会したブダペストでも同様。当時は「テレサの宿」って有名な日本人宿があって、そこにまた泊まって毎晩飲み歩いたものです。もっぱら、地元の人が集まる場末の飲み屋のようなとこで。ハンガリーと言えばワインが有名。特にトカイってデザートワインが名物なんですが、とにかく甘い。一杯20円くらいのをガーリックの利いたつまみでガブガブ飲むんです。ああ、また行きたいなあ。

 と言うわけで、楽しいってことですね。人生は。ストイックもいいけど、こうやっていい仲間といい酒を飲む瞬間もまた人生じゃないですか。夏は何度かそんな機会もあるので楽しみです。そして明日から一週間の滝行。これはこれで楽しいですね。頑張ります。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-08-02 23:39 | ■食


 いや~、身体休めるって大切ですよね。今さらながら。こんなに充実した眠りは久々かも。「人間は眠るために生きている」みたいな名言を残したくなるほど。ただ、まだ若干喉が痛くて、鏡で見てみると右側がかなり晴れてる。素人目でもわかるので、とりあえず幼稚園に送ってからかかりつけの内科へ。クラビット500mgなる薬をもらってすぐに飲んだのですが、いつの間にか喉の違和感がなくなってました。おそるべし、抗生物質。祈りや願望実現のテクニックではなかなかこうはいきませんものね。

 しばらくは日々のスカイプでのコーチングセッションはありますが、自宅でゆっくりして、お盆に実家に帰省して、盆明けからまた怒涛の日々が始まる予定。そうそう、いくつかご案内。まず一つ目は、8月2日に福岡で飲み会します。先日のQ州ツアーのメンバーが中心ですが、ここ2~3年のうちに私のセミナーかツアーに参加され方限定でお願いします。最近、私が何か話し始めると、「ちょっと待った~!」と言われて、スマホがばばっと並んで、2分ほど巻き戻ししてから話を再開させられることしばしば。録音したいそうな。確かに飲み会ではちょっとだけ制限が外れて、普段は言わないような話もポロッとしてしまうこと、ありますからね。そんなこともありますんで、やっぱりよく知ってる人の方がいいですもん。せっかくの飲み会ですが。希望される方はメッセージをお待ちしてます。

 それからもっと大事な話。8月12日(月)に大阪(天王寺) で、8月22日(木)に東京(新宿) で、「ビリーフチェンジ個人セッション」をします。大阪は9時から18時までの9名、東京は13時から22時までの同じく9名となります。9月もそれぞれの会場でやります。希望される方は上記それぞれのフォームよりお申し込みください。あと、8月24日・25日の「宇宙となかよし合宿セミナー2013 in 河口湖」は定員32名中・残6名となっていますが、オプションも希望される方はその旨をメッセージにご記入ください。どうにかなりそうでれば、どうにかしたいと思いますので。内容も発表してないのに締切りもなにもないはずですけどね。近々内容も発表します。

b0002156_13405728.jpg そんなとこで、体調もかなりよくなり、抗生物質で喉の腫れも軽くなったところで次の話題。あ、そうそう。出張中は体重計に乗れなかったので、久々に測定したら、なんと記録更新してました。ハードスケジュールのおかげもあるでしょうが、10キロ減の目標のうち、あと4キロに迫りました。つまり、2か月弱で6キロ減ったことになります。やればできるじゃん、オレ。ちなみに、私が何度も何度も「朝からスイカ食ってる」って書くもんだから、それに感化されて「赤スイカ教」に入信したって報告を少なからず頂くんです。昔の私なら「真似すんな!」とキレるところですが、キレないだけの「器」は広がったようです。どんどんスイカ食って、スイカ屋さんに貢献しましょう。正直な話、ドラゴンフルーツやスターフルーツの存在意義は今一つパッとしないのですが、スイカはこれからガンガン食いたいし、それだけ市場を大きく安定させたいですもんね。とにかくも、朝からスイカでみるみる体重が減っています。それだけじゃないだろうけど、朝から冷やしたスイカをシャブッて食うのは快感です。そこで思い出すのが、ドラえもんにおける「最高級メロン」を食するシーン。正確にはスネ夫が食べてるのを、秘密道具で再現してるだけなんですけど、メロンそのものはそこにないのに、なんて美味そうな描写なんでしょうか。シャクシャクですよ、シャクシャク。ただ、現実には「シャクシャク」に近い歯ごたえのメロンなんて、キュウリのように味気ないと思うのですが、それでもあのシーンを見ると無性にメロンが食いたくなるし、美味いメロンと言えばシャクシャクなんです。おそるべし洗脳。完全にビリーフが植え付けられてますね。美味しいメロンとはシャクシャクである、みたいな。

 ちなみに私は昔から「食」にはかなりうるさくて、ガキの頃から「美味い食い方」ってのを考えてたもんです。その実験台になるのが弟。例えば「ガムは噛むよりなめるのが美味い」なる仮説を立てて、特に長いガムじゃなくて、丸っこい四角いガムを飴のようになめてた時期がありました。時期と言っても、多分一回だけと思いますが。で、弟の前で「うお~、ガムはなめると美味い!」とかって叫ぶと、「へえええ~」とか言いながら、私の真似をするんです。他には、「お菓子は粘土のお盆の上で食うのが美味い」とか「ラーメンは上からすすらずに、頭上に持ち上げて下から食うのが美味い」などのいい加減な仮説を次々と立てて、その都度、弟に真似させたもんです。お菓子は粘土のお盆の上~はともかくとして、ラーメンの食い方はかなり画期的だと思ってました。上からすすると、どうしてもスープが逃げてしまいますよね。それを、頭上に高く持ち上げて、下から口の中に落とし込むように入れていけばスープは一滴も逃げずに、文字通りスープと麺のコラボレーションを楽しむことができます。そこに「宇宙」ができるのです。ただ、これは舌を火傷するリスクが高いので、熟練した技術が必要で、未熟な弟にはまだ早かったと記憶しています。

 あと、うちの兄貴がかなり許せなかったのが、カレーを最初に混ぜてから食うこと。これは賛否両論どころか、ほとんどの人が許してない行為じゃないでしょうか。ガキの頃から許せませんでした。先ほどのスープと麺のコラボじゃないですが、やはりここは「ご飯とカレーの完璧なコラボレーション」を楽しみたいところ。お皿にカレーとご飯が半々に盛られているのを、手に握ったスプーン上でも再現したいじゃないですか。お皿が宇宙だとすれば、スプーンの上は小宇宙。カレーを食いながら、「オレは今、カレーと言う名の小宇宙と一体化しようとしている(オレハイマカレートイウナノショウウチュウトイッタイカシヨウトシテイル)」って整然とした美しい暗号を解きたいじゃないですか。それを最初にぐちゃぐちゃに混ぜてしまっては、本来あるべき宇宙哲学に接近するどころか、そもそも人間の「器が小さい」と言うか、「カレーは皿で食うのであって器ではない」なる、まったく的外れな反論への再反論をする気力さえなくさせるほどに、野蛮な食い方だと思いませんか。

 ちなみに、「野蛮」の「蛮」とは「中国から見た周辺の未開発国」って意味らしく、その字を取った「南蛮」とは中華思想から見たヨーロッパ南部、ポルトガル辺りを指すそうです。そこで出てくるのか「カレー南蛮」なる食い物。ようするに「カレー蕎麦」のことなんですが、「カレーうどん」はうどんなのに、そばがなぜに南蛮なのか。この場合の南蛮とは「ネギ」のことを意味して、正確には「カレー蕎麦ネギのっけ」のこと。もしも「カレー南蛮」にネギがなかったら、それは店にクレーム言っていいところ。羊頭狗肉だ、と。兄貴の話に戻りますが、兄貴は決してカレーライスが嫌いだったわけではなく、むしろ大好き。三食カレーでもいいくらい好きだったはず。ある日、お昼にカレーうどんが出てきました。私はスープの大半を残したのですが、それを見て、「飲めや!」とすごい形相で迫ってきたのは焦りました。普段はめちゃめちゃ温厚なはずの兄貴が、カレーうどんのスープを残すだけでああまで激高するとは。カレーを混ぜて食う奴に言われる筋合いない!と言い返したかったのですが、あれはあれで、兄貴なりのカレーに対する「宇宙」があったのだと、少しは人間の器が大きくなった今、ようやく理解しようという姿勢だけはできるようになりました。

 ところで、9月にアイルランドに行くんですが、ご一緒する方に「しんちゃん」と呼ばれる男性がいらっしゃいます。元々は奥さんが私のブログを読んでて(ご夫婦で一緒に行くのですが)、そこから私を知ったはずなのですが、ここ最近は奥さん以上にどハマりしてるとかで、私の真似ばかりしてるそうなんです。朝からスイカ食うとか。なのでぜひ、「ラーメンを下から食う」も真似して欲しいと思っています。そして「宇宙」を味わって欲しいと思っています。なんだかんだと、今度のツアーも「宇宙」を体験するのが目的ですからね。と言うことで、まだちょっと調子でないのでこの辺で。シャクシャク。ありがとうございました。

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by katamich | 2013-07-25 23:39 | ■食


 今日はちびQの幼稚園入園式でした。制服を着て走り回っています。ついこないだ産まれたと思ってたのに、ほんと、早いものです。生意気なところもあるけど、優しくて、まっすぐに育ってます。これからいろいろ楽しみだねえ。その後、ランチはつい最近オープンした近所の中華料理屋に行きました。家から徒歩3分。実は昨日も行きました。一人で。それがまた、当たりだったのです。中国人がやってる本格的な中華。調味料もおそらく本場のもの。あまりに美味かったので、今日も来たってわけです。しかも、ものすごく安い。これは鶏肉とカシューナッツの炒め物の定食で550円。コーヒーも付きます。
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 メニューも豊富でフカヒレやらピータンやらもあります。一週間に一回は通いたいと思ってます。私は中国には学生時代に一度しか行ったことなくて、それも北京。そこまで料理が美味しいとは思わなかったどころか、初日の夜になんとなく入ったしゃぶしゃぶっぽい店がかなりヤバかった。中国では普通なんでしょうが、羊臭くて、しかも油が浮いてて、何やら変な味の葉っぱがどっさり入ってる。これは後々大好きになるんですが、パクチーのこと。本場の中華美味くないやんと思ってたら、北京はそんなもんなんだって。やっぱり南の方が美味しくて、雲南省なんかは物価も安くて昔からバックパッカーの聖地と化してました。毎日、何を食べるか楽しみでたまらなかったと言ってました。

 なので、私にとっての本場の中華ってのはもっぱらチャイナタウンです。チャイナタウンは世界中のどこにでもあって、日本では横浜や長崎になるのかな。有名なのはニューヨークですが、アムステルダムやハンガリーにもありました。東南アジアはもちろんのこと。その辺で食べる中華は日本とは違うけど美味いのです。土地の料理に飽きたってのもあるでしょうが、値段も比較的安くて、飢えたときは中華が救いでしたね。ともかくも、近所にいいお店ができたものです。ただ、場所があまりよくないし、日本語の不自由な中国人がやってるだけに販促は大丈夫かな~と心配にはなります。繁盛して欲しいな、と思います。以前は「ボナペティーと」ってイタリア料理屋があった場所で、特徴的な建物はそのまんま。そこも美味しかったのですが、接客が難点だったかな。根強いファンはいたのだけど。とにかく頑張って欲しい。その新しいお店には。中華料理「中華美食城」ってお店で住所は福岡県筑紫郡那珂川町片縄2丁目122です。駐車場もありますので、お近くの方はおススメです。

 食べ物の話のついでですが、その近くに「やおいち」って八百屋さんがあって、そこもちょくちょく買い物しています。果物も豊富で、季節のものがいつも山積み。先日、散歩がてら何気にのぞいてみると、「はまさき」ってみかんが売ってました。そう言えば、ツレが美味いって言ってたな~と思いだし、ちょっと大きめのが4個で398円でした。普通は298円で袋いっぱいのみかんを買ってるので、いつもの感覚からするとちょっとだけ高め。だけど、何となく買ってしまって、その夜に食べました。大きいので3人で二つを食べます。たくちゃんはまだ。

b0002156_22523334.jpg 持った瞬間になんかズシリと重い。明らかに重量感が違います。皮はめちゃくちゃ薄くて、つるーっとむけます。これはみかんの皮の感触じゃない。桃の皮に近いかも。そしてひと房ひと房がずっしりつまっています。なかなかジューシーです。そしておもむろに口の中に放り込んでみたのですが、、、え!ビックリ!メロンの味なんです!もう一度言いますね。みかんなんだけど、味はメロン。ネットで調べると、佐賀県のJR唐津が開発したとかで、最上級の高級フルーツなんだそうです。通販だと丁寧に箱に入って6個3,000円とか。と言うことは、1個500円じゃん。「アンコールみかん」と「マーコットオレンジ」と「清美オレンジ」を掛け合わせた新たなブランド。よくわからないけど、とにかくすごいみかんなんです。1個500円でも納得する味ですが、これが近所の八百屋に1個100円で売られてる。最高。これもまた、今の季節だけだろうから、次はもっと多めに買って来ようと思います。はまさき。極上のみかんです。もう一度言いますね。メロンの味がするみかんです。どうです。食べたくなったでしょ。メロンの味がするみかん。メロンの味がするみかん。

 それにしても、日本人ってすごいと思いますよ。TPPに参加すると、日本の農家がつぶれるとかなんとか言われますが、こんなすごい品質を生み出せるのなら、世界中の富裕層相手に大儲けできると思います。ただ、そうなると、私たち一般の消費者は困りますね。こんなに美味しいみかんだったら、数千万人ともいわれる中国の富裕層が金に糸目付けずに買いあさりそうで。そうなるともっと値段が上がって、日本人の口に入りにくくなる。入るのは外国産の品質の低いものばかり。う~ん、農家がどうなるかはわかりませんが、TPPはやっぱりダメなとこが目立つなあ。全面的に反対の立場ではないのですが、どうだろう。それはともかくとして、何だかんだ言って、日本の農作物は最高ですよ。昔、パキスタンでビタミン補充のためにみかんをたくさん買って食べたのですが、見た目はよかったものの、種だらけで甘味も今一つ。

 よく誤解されがちなんですが、実は植物だって「食べられるため」に存在してるわけじゃない。しばしば、無農薬のキャベツは高品質だと言われるけど、まったくのデタラメだそうです。農薬を使うと、見た目は美しいけど、それは虫も食わないキャベツなんだよ、、、なんて「美味しんぼ」が書いてましたが、待て待て。人間は虫ちゃうっちゅうねん。それ以前に、実を言うと、虫食いのキャベツほど人体に危険だとも言われています。キャベツは虫がやってくると、食べられまいとして、自らグレコシノールと言う毒成分を出して身を守ります。だから、「虫食い」なんであって、一個のキャベツが丸々虫に食われることがないのです。そこで農薬を使うことで、虫を寄せ付けなくして、グレコシノールの分泌を抑制します。農薬を使うのは見た目のためではなく、安全で美味しい作物を出荷するためなんです。では、その農薬はどれくらい危険かと言うと、日本の残留農薬に関しては、グレコシノールなどに比べるとはるかに安全であるとの結果が出ています。

 つまりどういうことか。実は「自然」のものは「まずい」のです。その辺の葉っぱを食べる人はほとんどいないと思いますが、あれが本来の野菜の味です。山菜などもそう。ゆでると大量に灰汁が出ますよね。なので、先人たちは調理によって灰汁を取る技術を身に付け、そうやってようやくと食べれるようになっているのです。ですが、今は品種改良によって、調理をせずとも美味しくなっています。私が小さい頃、イチゴには砂糖をかけていました。最近はほとんど見かけない「イチゴを潰すためのスプーン」でぐちゃぐちゃにして、練乳をかけて食べる人も多かったと思います。ですが、今ではイチゴはほとんどそのまんま食べています。あと、玉ねぎなんてのは、どう考えてもダメでしょ。犬が玉ねぎを食べると病気するとも言われるし、虫よけにもなるあの毒性。人間はたまたま玉ねぎの成分が大丈夫なんだそうですが、それでも玉ねぎを切ってると涙が出ます。そこで品種改良ですよ。最近では涙の出ない玉ねぎもあるそうですし、新玉なんて言って、生で食べることも多くなってきました。もう一度言いますが、自然のものはまずい。野菜だって食べられたくない。それを、人間は勝手に改良してどんどん食べやすくしてるだけのこと。メロンの味がするみかん。美味しいし安全ですよ。だけど、そんなものは自然界にはありません!

 そう言うわけでして、今日は久々に「食」にカテゴリーが付けられるのですが、まあ、人間は偉大ってことですね。それが「自然」に対する冒涜かどうかはわかりませんが、少なくともメロンの味がするみかんは食べれて私は幸せです。そして今、最後のグレンフィディック30年を飲み終えました。これもまた、人間の叡智の結晶です。ああ、幸せ。

 明日は福岡で「婚活」のセッション。セッション枠は1名ですが、オブザーバーはまだ大丈夫ですので、もしピンと来た方は飛び込みでもどうぞ。セッション枠があれば、当日に支払いすればよくて、おブザーバーでも、いろんな気づきはあると思いますから。てなわけで、今日はこの辺で。明日は早いです。ありがとうございました。

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■4月20日(土)/大阪/「マネービリーフ」から解放されて思い通りの豊かさを受け取るセミナー

■4月21日(日)/大阪/一歩前進する婚活・恋活ビリーフチェンジ極秘セッション
by katamich | 2013-04-12 23:39 | ■食
 満行が近づくにつれて、日に日に体調がよくなっています。しゃべり続けるにはまだつらい喉の調子ですが、来週の東京までには余裕で回復することでしょう。今日で滝行も20日目。明日、そして明後日の早朝の「畑観音」にて満行となります。正月明けすぐの1月5日からスタートしましたが、半ばに体調を崩したこともあり、いつもより長く感じました。ただ、「禁欲」による煩悩は二週間くらいほぼゼロだったのが、この2~3日でいろいろ湧き上がってきて、今朝がた、ついにエロい夢を見てしまいました。前に書いたように、これも欲求の行き場を夢で処理してるってことでしょうか。かなりリアルな夢でして、相手は誰か知りませんがマラソン選手でした。体育館にいて、どういう成り行きか「やる」ことになったのですが、いざ、行為が始まって間もなく、スマップが「世界に一つだけの花」を熱唱しながら乱入してきたのです。そこで中断して目が覚めました。もしかしたら、あと6ピストンほどでイキそうだったのに。念願の夢精だったかもしれないのに。スマップめ、このヤロー。

 ところで最近、ブログランキングのバナーが消えてるとのご指摘を受けて調べてみたところ、なんてことない。オフィシャルサイトのリニューアルにあたってサーバーを動かしたため、以前のサーバーにアップしてた画像が飛んでしまいました。今後、そのようなことがないよう、画像はブログの非公開記事にアップしてから貼るようにしました。そしていろいろ遊んでみました。今のバナーはこれ。



 前のバナーはこれ。



 他にもいろいろ作りました。









 ドラえもんシリーズですが、ときどきはバナーを変えてみるのもいいかもね。気が向いたらまた拾って来ようと思います。なお、バナーの画像はどれも「ドラえもん」の名作として知られています。あ、もしよかったらどれでもいいのでクリックして頂ければ嬉しいです。波動が上がったりはしないと思いますが、これからもときどきは応援クリックをお願いします。

 で、この最後に貼ったバナーですが、これはご存知ですよね。ドラえもん好きならまず知ってるでしょうし、実は先週のアニメの「ドラえもん」はこの話だったのです。「自動販売タイムマシン」の話。感激しちゃいました。興奮しちゃいました。これは、年代を合わせてお金を入れると、その年代当時の商品が出てくる自販機。例えば「1950」って年代を合わせると、1950年当時の品物が買えるのですが、この自販機の優れたところは、当時の物価で買えるということ。ちょうど手元にその原作があったので見てみますと、まず、この話の初出が1975年12月の小学館「小学六年生」でした。小6にもなると、「物価」とかの概念も理解できるのでしょう。私はまだ二歳。

 原作ではパパがのび太にタバコ(チェリー)を買いに行かせるのですが、タバコ屋が休みってとこから話が展開します。このとき、パパが渡したお金が100円。1975年は100円でタバコが買えたのですね。今、ウィキで「チェリー」を調べてみると、こうありました。

著名な愛飲者に青木幹雄、橋本龍太郎、細野晴臣、市川崑、宮崎駿、柄谷行人、森敦のなどがいる。架空の人物では『ドラえもん』ののび太のパパや『太陽にほえろ!』のジーパン刑事(松田優作)、吉田音 (イラストレーター)が描いたビッ子さんなど。ごく短い期間ではあるが、日本で一番売れていたタバコとなったこともあった。東日本大震災による工場の被災により生産の中断に追い込まれたが、2011年5月12日には販売量が少ないことを理由に、そのまま販売を再開せず廃止することが発表された。

 私はタバコ吸わないからまったくわからないけど、すでに販売終了してたんですね。最後の値段が410円らしいので40年間で4倍。ただ、こちらを見ると、国内の物価自体は2倍程度なので、タバコ税の増税がきいてるのでしょう。それにしてもどうなんでしょう。タバコ吸われる方には悪いですが、410円ってはした金じゃないですよね。昼をそれで済ますこともできるし、ブックオフに行けば本の一冊二冊買えます。今日は新書を新刊で買ったのですが、それが800円だったので、二箱分。つくづくタバコ吸わない人でよかったと思うのでした。

 ちなみにこないだ、ツレから真面目だと言われました。私が自室で「写経」してるシーンを見られながら。笑えるくらい真面目。だってそうでしょう。タバコ吸わん、酒飲まん、ギャンブルせん、女遊びせん、風俗も行かん、ブランドもんも興味なし。基本的に早起き。それでいて、会社とか保育園の送迎もちゃんとして、子どもの面倒もしっかりみて。買い物にも付き合って。だからと言って遊んでるわけじゃなく、世間様に恥ずかしくない仕事もして。商工会議所で講演もして、本も出版して。そして収入もそこそこ。苦労かけてることと言えば、滝行中は「肉料理」ができないことと、あと、旅に出たがることくらい。でも、前の会社だったら、残業、休日出勤当たり前で、出張もそれなりだろうから、どう考えても今の方がいい。こんないい旦那はおらんと自画自賛ですが、とにかく真面目にやるのが一番ですよ。これでイケメンだったら完璧だけど、ま、今さらどうでもいいですしね。夢精寸前になるくらいの元気はありますし。どうよ。

 話戻します。1975年で100円だったチェリーですが、その自販機で1933年のを買うのですが、年配のお客さんが言うには、一個10銭だったそうな。と言うことは、その自販機で買うと1,000個出てくるはずですが、原作の漫画ではせいぜい30個くらいしか書かれてません。ま、そんなツッコミどうでもいいことですが。で、賢いのび太は、キャラメルや文房具などを当時の値段で安く買って、ジャイアンやスネ夫たちに適価で売る商売を思いつきます。そこそこ調子よく売れていい気になったのび太は、タイムマシンなんだから未来のモノも買えるはずだと考え、そこで出てくるのが、我らが「百年後のおかし」なのです。

「うまい!!こんなあじは初めてだ!一つぶごとにジーンと心にしみるあじだ。」
 
b0002156_2358496.jpg もちろん未来だから物価も上がってて、23万円を請求されて助けて~ってなるオチ。ちょっと得体が知れないけど、当時からめちゃくちゃ美味そうでした。「うお~!百年後のおかし、食いて~!」となんど思ったことか。今でも思ってますが。そこで現代のアニメ「ドラえもん」ですが、全体のストーリーはそのままですが、細部はいくつか変更がありました。まず、タバコではなくコーラでした。これはやっぱり時代なのかな。本来、父親が子どもにおつかいに出すものと言えば、タバコだったでしょ。だけど今は、たとえ親のおつかいと言えど、「20歳未満はタバコを買えません」から。コンビニではお酒を買うとき、必ず「20歳以上」ってパネルをタッチさせられますが、タバコもそうですよね。おそらく。その辺の事情はわかるにはわかりますが、でも、コーラを買いに行かせるってのも不自然じゃないかなあ。あ、まだ缶コーヒーならわかるかな。その方が自然だね。でもまあ、1975年当時の原作ではタバコだったのが、現代ではどうしてもそうはいかないのね。きちんと時代考証できてますね、、、と言いたいところですが、それでもあそこはタバコじゃなきゃね、、、ってどうしても思いたくなるのは、さすがはアラフォー世代ってとこでしょうか。

 そんでまあ、「ドラえもん」はちびQも大好きなので、基本的に毎週録画して見てるのですが、私はあれから3回は見ました。それだけは。それほど「思い入れ」のある話ですから。新しいアニメでは当然、「2113年」にカウンターが回ってて、同じようなキラキラ光る「百年後のおかし」を食べて、のび太もそれなりに飛び上るわけだけど、「食いて~度」は原作が勝るかな。それはともかく、私が「百年後のおかし!」って興奮するものだから、ちびQも「あきらくんも、ひゃくねんごのおかし、食べたい!」とか言い出すわけですよ。う~ん、、、あきらくんは食べれるかもしれないけど、お父さんは難しいかなあ。すると、「だったら買いにいけばいいやん」ってさ。ただ、どうなんだろう。1975年から今年で38年。とりあえず「38年後のおかし」は今あるわけだけど、「一つぶごとにジーンと心にしみるあじ」にはまだ到達してないのかな。

 でも待てよ。例えばいいバーで飲む、いい酒とか、「一くちごとにジーンと心にしみるあじ」じゃないですか。学生時代、大学の先生の自宅で一本3万ほどするウィスキーを飲ませてもらったけど、当時はウィスキーのことかまったくわからなかったにもかかわらず、「え、ウィスキーってこんなに美味いの!」って驚いたものです。でも確かに高くていい酒を飲むのも素晴らしいと思いますが、やっぱり場所とか仲間も大切ですよね。そうなると、そうですね。胸熱な仲間たちと久高島で飲むスコッチとか泡盛。考えるだけで「ジーンと心にしみる」感じがしてきます。ちなみに熱海では、、、お酒持参は大歓迎ですので、お好きな方はぜひ夜に飲みましょう。

 でもまあ、それも素晴らしいには違いないですが、私としては、家でちびQやたくちゃんと一緒に食べるご飯が一番美味しかったりするんですよね。今日も夕食後にポンカンをちびQと分け合って食べましたが、これが世界一美味いわけですよ。百年後の世界は素晴らしいかもしれないけど、今も十分に素晴らしい。今この瞬間が最高じゃないですか。これからも、ジーンと心にしみる人生を楽しんでいこうと思います。ありがとうございました。

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