あせんしょん 2008.12.7

 今日は日曜日。一度6時に目覚まし1分前に起きましたが二度寝しました。。。やっぱり布団の中は気持ちがいいものです。ゆっくりと起きて、今日はご飯を食べてから滝に行きました。するとタイミングが悪かったのか、ちょっと気分のよくない輩がいましたので、急きょ別の滝場に行くことにしました。水曜日に行ってる篠栗です。ちょっと遠いのですが、実はそちらの方が水質もいいので、行くことに躊躇ありません。雪解け水でいつもより冷たかったのですが、気持ちよく滝行させて頂きました。

 で、最初に行った滝場の気分のよくない輩ですが、初めて会う人でした。日曜日はちょっと遅れると、他の参拝者に会うことも多く、中には滝行される人もいます。私の滝行のいつもの順番は、各仏様に線香をあげてご挨拶、そして本堂でお参り、それから滝行に入ります。しかし今日はお堂には5~6人の人がお参りしていたようですし、まずはさっさと滝を頂いてからゆっくりお参りしようと更衣室に行きました。すると誰かが更衣室のドアを叩きます。出てみると、お堂とは別の2人組でした。先に来たのだから、先に滝に入りたいと言うので、「どうぞ」と言ってお譲りしました。しかしいっこうにその2人が滝に入る気配がないので、聞いてみると、「来た順番だ」と言うのです。滝場はあいています。しかし自分たちが先に来たのだから先に入るんだと言い張ります。お堂の人を待っているのかわかりませんが、入るのは30分以上も後だと言うので、では先に頂きます、と言うとダメだ、と言うのです。

 どうやらその人たちのルールでは、先に滝場に来た順番なんだそうです。ただ、そこの滝場の注意書きにも「タイミングによっては順番が前後することもありますが、譲り合って共存共栄しましょう」なんて書かれてあります。要するに空いていたら入っていいのです。誰の滝場と言うわけでもありません。ちょっと話を聞いてみると、その人たちは今までも、そうやって順番のことで揉めたことがあるようです。だからこそそんな注意書きができたのだな、と思ったのですが、その人たちのルールでは、来た順番を大切にしたいようなのです。

 「観音様に聞いてみろ」なんて言うのですが、もしも本当に順番が絶対であるなら、観音様は私が入る時は滝を止めるはずです。そもそも観音様がそんな瑣末なことにこだわるとも思えません。私のスタンスは「こだわらない」と「譲り合い」です。それ以上は付き合っても無駄なので「では、どうぞ」とお譲りしたら、「そんなの自分たちが悪いみたいじゃないですか!」と変なことを言い始めます。いい悪いはありません。考え方の違いですから。私はこだわらない、その人たちはこだわる。その違いです。しかしあまりいいエネルギーを感じなかったので、また会いたいかと言えばそうではありません。こんな話を思い出しました。有名な法話ですね。


「 この世に天国と地獄があります。天国も地獄も見たところ変わりません。どちらもテーブルにはたくさんのご馳走が並べられてあります。しかし地獄の人たちはガリガリにやせ細り、骨と皮だけになっています。一方、天国の人たちは、ふっくらと顔色もよく楽しそうです。

 実はテーブルの上のご馳走を食べるには、一メートルもの長いサジ(スプーン)を使って食べるしかありません。地獄の人たちは自分が自分がと我先に食べようとするのですが、サジが長すぎて食べ物を口に運ぶことができません。一方、天国の人たちは長いサジを使って、向かいや隣の人たちとお互い分け合い食べさせ合っていたのです。

 結局、そこを天国にするか地獄にするかは、そこにいる人たちの心や態度が決めるものなのです。」


 結局、心身の修行のために冷たい冬の滝に打たれに来ていながら、「私たちはまだ30分以上かかりますから、お先にどうぞ」の一言が言えないのです。その人たちはどんな滝行をするのが見てみたい気もありましたが、時間もないし、学ぶものもないので、すぐに場所を移動しました。ただ、私の中にもまだまだ「我が先」の心があるからこそ、そのような人たちと会わせてくれたのだと思います。気づきをありがとうございました。

 そして昨日の続きに行きます。

Q:ところで「アセンション」ってあるのですか?

Itness:何ですか、それは?


Q:2012年に次元が上昇して、地球が滅びるとか、地球人が滅亡するとか、生き残れる人とそうでない人に分かれるとか、いろいろ諸説がありますが、本当なんですか?

Itness:わかりません。いや、わからないと言っているのは、なぜ、そのような話が広まっているか。それがわかりません。結論から言うと、2012年に地球は滅びることはありませんし、人類が滅亡することもありません。地球が特別な次元へと変化することもありません。


Q:でも、マヤ歴はその年に終わってしまうし、それと何か関係あるのかな、とも思いまして。

Itness:そもそも「宇宙」には「暦」という概念がありません。「暦」とは地球人が「時間」を生きる存在だから、便宜的に作られただけのものです。そもそも「宇宙」には地球人の言う「時間」という概念すらありません。あるのは「今」だけです。地球人の言う、過去も未来も、宇宙から見ればすべて「今」なのです。


Q:言ってることがよくわかりませんが。宇宙は昔ビッグバンで誕生したんですよね。しかも昨日、進化するなんて言ってたじゃないですか。それって未来のことを言うのではないですか。

Itness:そもそも「宇宙」には過去も未来もなければ、あなたの言う「時間」もありません。あなたの言う「過去」もそもそもは「今」で出来ており、「未来」も同様です。「宇宙」には「今」があるだけなのです。しかし地球人は「肉体」を持っている以上、そこには「寿命」という宿命が課せられています。その「寿命」に向き合うために、「過去」や「未来」ができ、それを明確にする上で「時間」という概念が生まれたのです。そしてさらに「時間」を明確化する上で便宜的に「暦」という道具が発明されたのです。

Q:なんとなくわかったような、わからないような。例えば地球も宇宙の一部ですよね。地球人に過去や未来があるとすれば、宇宙にだってあるんではないですか?そう考えられませんか?

Itness:そもそも、地球にも過去や未来はありません。あなたは過去に生きることができますか?未来に生きることができますか?生きることができるのは「今」しかありません。過去も未来も「意識」の中にしかないものです。当然のことながら「潜在意識」にも「超意識」にも過去や未来という概念はありません。「潜在意識」は現実を100%映し出しています。現実こそが「潜在意識」なのです。その現実はまずは「肉体」に現れます。そして現実とは「今」でしかありません。過去の現実は、もはや「現実」ではなく、意識が作った記憶という貯蔵庫に眠る屍のようなものです。生きた現実は「今」にしかないのです。また、「超意識」については、すなわち「魂」という不変のものです。不変のものには時間は必要ありません。絶えず「今」しかないのです。


Q:う~ん、わかったような、わからないような。じゃあ、マヤ歴が終わるってどういうことですか?

Itness:あなたはそもそも地球上にはどのくらいの数の「暦」があるか知っていますか? 地球上には数えられないくらいの「暦」が生まれては消え、生まれては消えしてきました。その「暦」の目安となるものが、太陽であったり月であったり、または金星や火星を目安に作られた「暦」もあります。中には複数の彗星の周期を元に作った「暦」もありました。今現在の地球上では太陽を軸にした「暦」が一番広がっているようですが、それさえも宇宙から見れば「時間」という概念に縛られた意識の産物でしかありません。マヤ歴が終わると言う解釈は、文字通り「解釈」であり、実際に時間がなくなるわけではありません。太陽暦さえも解釈によっては終わらせることも可能です。おそらくマヤ歴が終わると言う話は、たくさんある「暦」の一つであるマヤ歴に関する「解釈」に過ぎず、たまたまそれがクローズアップされただけなのです。そして「解釈」さえも過去や未来と同じく、意識の産物です。


Q:なるほど、よくわかりました。結局、マヤ歴が終わるというのは誰かの解釈なんですね。

Itness:その通りです。そもそも「暦」さえも、誰かの解釈であって、宇宙に存在するものではありません。宇宙にはあくまで「今」しかないのです。


Q:では、2012年にアセンションはしないんですね?

Itness:あなたの言う「アセンション」はありません。しかし、地球人は常にアセンションしています。それを言い換えると、学びと気づきです。さらに言いかえると「魂」の成長です。例えば子どもの時と大人の時とでは何が違いますか?


Q:何がと言われても、、いろんなことが違います。考え方も、身体も。

Itness:そうですよね。それを「次元」だとすれば、非常に大きな次元上昇だとは思いませんか?


Q:言われてみれば、、、その通りかもしれません。子どもの頃と今とでは、まったく違う世界を生きています。

Itness:そして何より「視点」が違うはずです。世界に対する「視点」の違いがあるはずです。一次元と二次元の違いも「視点」の違いです。ゼロ次元とは「位地」のことを言います。位地があって距離や面積がありません。それに対して一次元は距離はありますが、面積がありません。さらに二次元は面積はあるけど、高さのない世界です。三次元になると位置も距離も面積も高さもあります。では三次元の立方体を想像してみてください。そこには8つの角がありますが、その角はゼロ次元を表します。位置だけあって距離も面積もありません。そこで「視点」を変えて見るのです。12本の線が見えたと思います。それが一次元です。さらに「視点」を変えてみます。すると今度は6つの面が見えたでしょう。これが二次元です。そしてさらに「視点」を変えて見ましょう。一つの立方体が見えたと思います。これが三次元です。つまり「次元上昇」とは単純に「視点」を変えることだけなのです。そして人は絶えず「視点」を変えることを学びます。そこに「気づき」があります。もう一つ上の「視点」を持つこと。これが本当の意味でのアセンションなのです。もしもあなたが今、苦しんでいたとすれば、そこで「視点」を変えてみてください。何か突破口があるはずです。


Q:なるほど、よくわかります。それがアセンションなんですね。私もコーチングをする時は、よく「視点」を変えさせるための質問をします。例えばクライアントに何か悩みがあった時、「ところで、あなたは一年前、何に悩んでいましたか?」なんて質問をしてみます。するとほとんどが思い出せないか、思い出したとしても、今では消えている悩みだったりしますよね。そこで次に「では今の悩みを一年後の自分から見たとすれば、どうかんじるでしょうか?」なんて質問をしてみます。するとその瞬間に悩みが消える人もいます。悩みが消えると、そこにフォーカスしなくなるので、現実も変わります。これは仮想の未来という「視点」を利用する質問だったりします。

Itness:さすがですね。その通りです。「視点」を変えること。これが学びであり気づき、そして魂の成長なのです。


Q:じゃあ、結局、人は常にアセンションを繰り返している存在であって、2012年に何かがあるというのはウソなんですね。

Itness:何かはありますよ。ただ、それは2009年にも何かはあるし、2013年にも何かはあります。しかし何があってとしても、あなたは「今」しか生きることはできません。「今」できることをする。そのためにどのような「視点」を持つか。それだけがあなたの、そしてあなたの「魂」にとって必要な課題なのです。

 
Q:よくわかりました。ありがとうございました。


 と言うわけで、またまた一気に書いちゃいましたね。よくわからんけど、「暦」ってたくさんあるんですね。初めて知りました。そしてアセンションとは「視点」を変えること。これも新たな学びでございました。Itnessさん、ありがとうございました。

 と言うわけで、明日はどうしようか。またネタを思い出せばチャネリングしようかな。そうや、明日は「お金」について聞いていようと思います。何が出るかな。楽しみです。

 それからそうそう、ついに一週間切ってしまいましたね。東京でのチャリティトークライブ、そして札幌でのセミナー。とりあえずはもうOKの人数にはなっていますが、今この私に会えるのも今回限り。なんのこっちゃ。出版の話ものびのびになっていますが、来年春には出しますので。今回の東京はその打合せも予定されています。近頃、インドに行ったり、鳥居さんの新刊発売などがあったり、ちょっと忙しかったのですが、ちゃくちゃくと進んでいますので、どうぞお楽しみあれ。すごい本を出しますので、どうぞよろしくお願いします。

 てなわけで、明日はお金のチャネリングしますね。ではでは。

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Commented by deep mountain at 2008-12-08 19:03 x
す、すみません!
コ、コンドームの屋台に血逆流してしまいました!!
Commented by katamich at 2008-12-09 23:18
■deepmoutainさん!
頑張ってますか~!
by katamich | 2008-12-07 23:35 | ■精神世界 | Comments(2)