最高の旅(その2) 2008.10.12

 昨日の続きです。昨日は0時に一旦お開きになり、男子はお風呂に。部屋に戻るとすぐに寝たのですが、滝のせせらぎの音、そして女子部屋で行われているマリアヒーリングの音にうっとりしながら寝入ります。途中、何度か目が覚めたり、夢を見たりしたのですが、気がつけば時間は5時半。別の泊まり客も起きてきたようで、6時からの勤行へと本堂に向かいます。前半はお経を唱えたりのお参り。後半は住職のお話。「供養」の意味についてのお話で、朝からとってもいいお話を聞くことができました。「供養」とは亡くなった人を慰めるだけではなく、「供養」とは「人」が「共」に「養」うことであり、つまり生きている人がお互いに養い合うことであり、ひいては生きている人が一生懸命に生きることによって、亡くなった人を勇気づける、、、というような話でした。もちろん故人を蔑ろにしていいという話ではなく、何よりもまず、生きている今、自分がしっかりと生きることが大切ですよ、という話ですね。すごく共感しました。
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 お勤めの後は朝食。ゆっくりとご飯を頂き、8時半にチェックアウト。車に乗り込み、いよいよ長崎の「あんでるせん」に向かいます。私は何度も行っており、Gさんは3度目。他のメンバーは初めてです。途中のパーキングでアイスなんかを食べながら、ちょうど11時に到着します。そして店内に入ると、我々はカウンターの一番いい席に座らせてもらいました。予約の早い順なんだそうです。私はGさんとカウンターとは別の席に向かい合わせに座りましたが、ショーが始めるまで3時間の間、いろいろお話することができました。もちろん他のお客さんから声をかけられますが。ちょうどGさんがトイレに立った時など、他のお客さんから「あの~、お向かいに座っていらっしゃる方、、、もしかして、、ですよね?」なんて聞かれたりします。3時間も店内で待ってないといけないので、他のお客さんとお話しするのもいいものです。私もいろんなことをじっくりとお話させてもらったので、この3時間は全然退屈で無駄な時間ではないです。あ、そうそう、「あんでるせん」が禁煙になっていたのもよかったです。

 2時前にショーが始まります。約2時間の不思議の世界。何度も行ってる私はマスターからも顔を覚えられており、何度か突っ込まれました。正直、終わりの方は運転疲れもあって朦朧としてたところ、「笑顔がない」など指摘されたりして。ま、それはそうと、他のメンバーは大喜びでした。とにかくノリがいい。リアクションが最高。ショーやトークの内容は私にとって何度も目に耳にしたものなので、凄いと思いながらも、さほど大きなリアクションを取ることもありません。ただ、あのような不思議な世界もなんとなく「あり」かなと、当然のように思っているだけなのかもしれません。とは言うものの、マスターのトークの中には、我々のメンバーに関連するキーワードが何回か出てきて、私も聞いたことがなかったので、それはそれでやっぱり驚いてしまいました。インド、滝行、中村久子、、、など、もしかしたら我々のことを最初から知ってるんじゃないかな、と思わずにはいられないのも事実。相変わらず不思議な空間でありました。

 ショーが終わったのは4時。それからまっすぐに博多に帰り、福岡空港に着いたのは6時前。他のメンバーをそこで降ろして、私はレンタカーの返却、その前にガソリン満タン。そして自転車で博多まで走ると、他のメンバーはお食事をしていて、私も何とか滑り込み合流。

 本当に夢のような2日間でした。何度も言いますが、2004年のまだサラリーマン時代、私の人生の転機を迎えたのですが、その精神的支柱となったのが「ツキを呼ぶ魔法の言葉」でした。そして「魔法の言葉」を素直に実践していると、本当に人生が好転したのです。ヤバいくらいに。この2日間、本当に鳥肌ものの話をたくさん聞かせて頂きました。最近、イスラエルを再訪したとのことですが、結局、「魔法の言葉」とは何か?、よかったらぜひとも最新の講演会に足を運んで頂ければと思います。ただ、せっかくのなので一つだけ本質的な話をシェアさせて頂こうと思います。それは、

「魔法の言葉」は使い続けなければ意味がない

ということ。簡単なことのようですが、非常に深い話です。すべてに通じる幸せのエッセンスだと思います。

 話を戻しますが、女性2名とGさんが新幹線で東へ向かい、残った4人で次のお店に行くことにしました。もう、ガンガンのトーク。そして改めて今回の2日間の旅を通して思ったこと、、、それは、やっぱり旅はどこに行くかではなく、誰と行くかが一番大切だということ。私などQ州ツアー(滝、宿坊、あんでるせん、など)だけでもこれまで4回やってますが、毎回、毎回楽しいのです。なぜ楽しいのか。それはメンバーがいつも最高だからです。私にとっては同じ場所ですが、メンバーが最高だと、どこに行っても何度行っても最高なのです。
 
 そして今回は、私にとっても本当に特別な意味を持つツアーになったと思っています。私を含めて、今回のツアーで人生が変わる人が何名かいると思います。いや、すでに変わりつつあるからこそ、今回のツアーに参加することができたのだと思います。

 そう言えば昨日の南蔵院で係員から呼び止められたという話をしましたが、その係員の一人は毎朝、G氏の本と写真を眺めては「魔法の言葉」を使って生活に役立てていたそうです。これってまさしく「引き寄せの法則」のまんまなんですよね。その係員からすれば、何の前触れもなく突然目の前に現れたわけですから。「あんでるせん」でも他のお客さんにわらびーちゃんを持ってきてたり、小冊子を常にカバンの中に入れているという方がいらっしゃいましたが、その方たちにとっても、本当に会いたい人に何の前触れもなく会えたわけです。おそらく一生涯忘れられない日になったと思います。と同時に言えるのは、その方々もある意味、それだけ「魔法の言葉」を実践していたからこそなのです。すでにツイてる人たちなのです。

 私にとって今年は本当にすごい年です。3年間会いたいと思い続けてきた加賀田晃氏の研修をタダで受けることができ、おまけに近所に住んでいることが判明したりして。その他にも会いたいと思っていた人と単純に会うだけでなく、かなり親しくなることができたりして。やっぱり何かあるんだな、と思わずにはいられないです。もう一つこんな話も聞きました。サイコロの話。

 サイコロの目を出すのに、自分の出したい数字が出せる確率はどれくらいでしょうか。言うまでもなく6分の1の確率です。例えば「1」を出したいとしましょう。何度サイコロを振っても「1」が出る確率は6分の1です。常識的に考えればそうなるでしょう。しかし、ずっと振り続けたらどうなるか。100回振り続けたら、1000回振り続けたら、1万回振り続けたら。実は驚くことが起こるそうです。理論的には何万回、何億回振ろうと確率は6分の1です。しかし、、、数を振り続ければ振り続けるほど、、、その確率は縮まってくるんだそうです。

 100回くらいだとまだ6分の1でしょう。それが1000回になると、、、実は6分の1では明らかになくなるとか。「1」が出る確率が高まってくるのです。そして1万回になると、その確率はもっと高まります。そして10万回、100万回になると、、、「1」が出る確率が限りなく100%に近づくのだそうです。本当に不思議な話です。しかしそれは実際に確かめることができ、確かめた結果そうなのです。

 密教の修行法の中に虚空蔵求聞持法と言うのがありますが、これは虚空蔵菩薩の真言を100万回唱える修行です。それ以外にも八千枚の護摩焚きとか、千日回峰行とか、なぜか「回数」が重んじられることが多いです。しかしこの「回数」にもやっぱり意味があるのです。ただし、単に回数を重ねるだけではダメ。そこには「想い」が必要です。もしもサイコロを振る際、「1」が出ることを「想い」ながら振り続けると、回数を重ねれば重ねるほどに「1」が出る確率が高まる。不思議な話ですが、確かめるとそうなるんだそうです。なぜか。そこには「想い」が入っているから。量子力学的に言えば、量子が「想い」の影響を受けてしまい、その結果として「想い」の通りの現実が現れるのでしょうか。

 昨日の南蔵院の係員も同じこと。その方も「魔法の言葉」に目覚めて、そして願わくばその方と会いたい、会いたいと思い続けて、毎朝、本を読んでは写真を眺めていたそうです。その結果、突然、前触れもなくいつも勤めている涅槃像の体内にその方が現れた。その係員の立場からすると、本当に「想い」が通じたことになるのでしょう。そして「魔法の言葉」の威力を改めて確信できたことと思われます。

 願いを叶えるおそらく最も簡単な方法が「魔法の言葉」かもしれません。「○○できました、感謝します!」と言えばいいだけなのですから。しかし、一度や二度そう言ったからと言って、簡単に叶うものでもありません。そこで「魔法の言葉」なんて嘘だ、と思うのはあまりにもお粗末過ぎです。しばしば100冊の本を一回読むよりも、10冊の本を10回読んだ方がいいと言われますが、何事も一度や二度では結果など出るはずがありません。何事も続けること。続けていると、その目標へのベクトルが自然と傾き、そして気づかぬうちに、近づいているものなのです。

 確かに続けることは楽ではありません。しかし、それが実は一番の近道なのです。結局、私にしても、一番続けてきたのがこのブログに他なりません。それでもエントリーが1,000を超える、つまり3年も続くと嫌でも何かが起こります。その結果がこの状況です。3年も続けるのは耐えられないと思う人もいるかもしれませんが、3年後に何の変化もない方がずっと耐えられないはずです。今から3年前、何かを始めようと思って止めたものがある人がほとんどだと思いますが、その中の一つだけでも続いていることがあれば、その人は確実に何かが変わっていると思います。逆に何一つ定着したものがないのであれば、実は3年前からほとんど何も変わってないことが多いでしょう。そう言えば私も加賀田晃氏に会いたいと3年間思い続けた結果、自然と引き寄せられました。その他にも同じようなことがいくらでもあります。今回のツアーもその一つ。

 何度も言いますが、今月の27日は「悟り」を迎えます。なんとなくその日は東京に行ってそうな感じなのですが、その日に向かっていろんな気づきや出来事が怒涛のように起こり続けています。今回のツアーを通して、私は本当に人生が変わる瞬間を味わったと思っています。しかしこれはツアーに参加したからではなく、人生を変える準備ができたからこそツアーに参加できたんだと思う方が自然です。

 今回のツアーは本当に35年間の生涯を通して忘れられない2日間になりました。本当にありがとうございました。

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Commented by deep mountain at 2008-10-14 07:05 x
本当に素晴らしい魂の合宿でしたね。
その様子をシェアしていただいて、ありがとうございます。
感謝、感謝です!
Commented by マリア at 2008-10-14 16:13 x
楽しい旅行に参加させていただき本当にありがとうございました!!
私もまだ余韻にひたっています~
そして、私の歌を誉めてくださって、ありがとうございます!!
はじめて聞くQさんに認めてもらえて本当に嬉しかったです!!
これからも、ご指導よろしくお願いいたします♪
Commented by katamich at 2008-10-15 21:24
■deepmountainさん!
本当に素晴らしい合宿でした!
Q州ツアーも盛り上がってきました。
Commented by katamich at 2008-10-15 21:24
■マリアさん!
こちらこそありがとうございました!!
本当に素晴らしい歌声です。
いろんな人に聞いてもらいたいと心から思います。
by katamich | 2008-10-12 21:41 | ■旅・ツアー | Comments(4)