最高の旅(その1) 2008.10.11

 昨日は9時過ぎに寝てしまい、今朝は目が覚めたのが朝の4時。そのまま起きました。ブログやメルマガを書いたり。夜明け前に活動するのは気持ちがいいものです。メールを開くと、昨日の夜遅くに出版社から何通か届いていたので、9時過ぎに担当の編集者に電話を入れます。連休明けまでの宿題が課されました。で、準備しをして自転車で空港に向かいます。レンタカーを取って、12時半の待ち合わせ時間に空港第二ターミナルにワゴンを横づけ。

 正直言って、あの時間に戻りた~い!って自分がいます。結論から言うと、それほど最高の時間を過ごすことができたのです。もしも可能であれば、巻き戻しして、もう一度あの時間に。。。今、ちょっと切ないです。最高の人たちとの最高の時間が過ぎ去ってしまったことに。でも、これからもたくさん楽しいことするもんね!ってところで、気を取り直してブログを続けます。

 今回のメンバーはすごいです。7名。メンバーは私、幸せまんさん、他、名前は伏せますが、女性4名。そしてスペシャルメンバーの、、、G氏。ちょっと直接は明かせない名前なんですが、ヒントを言うと、、、「ツキを呼ぶ・・・」とでも言いましょうか。分かりやすすぎ?もちろんご本人です。なぜその方が今回の「Q州ツアー」に参加されることになったのか。正直、いきさつをよくわかっていないのですが、ツイてる人たちが集まるのは必然的なことなので、宇宙の計らいなんでしょう。

 思えば2004年。当時の私はまだサラリーマンでした。ある方(F.Yukio氏)の講演会に行ったとき、初めてその名前を耳にしたのです。「日本一ツイてる男」と紹介されていました。気になったのでネットで検索してみると、、、素晴らしいお話に巡り合ったのです。今でも私にとって生き方の支柱となっています。そしてそれ以来、私の人生はオセロをひっくり返すかのように好転していったのです。そのきっかけとなった方と1泊2日の旅行に出かけられるなんて、本当に夢のような話です。

 8人乗りのワゴンに7名。荷物を積み込み、一番後ろに女性3名、まん中に幸せまんと女性一名。そして助手席には、、、G氏。正直、緊張しました。今まで何度かはお会いしたことがありますし、G氏も私のことは知って下さっています。どんな会話をすればいいのやら、、と緊張していたら、隣で「まんずまんず」とつぶやきながら、お菓子を食べています。今回は遠足のように、一人ひとりに駄菓子袋が配られたのであります。「うまい棒」がたくさん入っていました。

 そして最初に向かうは篠栗町の南蔵院。軽く昼食を取ってから、世界最大のブロンズ涅槃像を見に行きます。いつものコースなんですが、いつもながら楽しい道々です。お父さんが寝ころんでテレビを見ているような巨大涅槃像は中に入れます。ここの本住職が四国を歩いて集めてきた88か所の「お砂」が埋められており、そこを踏むと、四国88か所をお参りしたのと同じことになるんだとか。それに加えて今回は「体内」にまで入りました(撮影禁止)。実はそのことを知りませんでした。体内にはミャンマーの仏教界から寄贈されたお釈迦様の「お骨」があるそうです。500円払うとそこまで行くことができます。護摩木をもらって願い事も。係の方が案内してくださいます。お骨があるからと言って、特別なイベントがあるわけではありませんが、願い事を書いた護摩木を備えて体内から出ます。

(四国88か所のお砂踏み)
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 するとその時、ある女性係員の一人が我々を呼びとめます。「あの~、もしかしたらG先生ではございませんか?」、と。G氏も「ええ、そうですよ~」と気さくにご返事されます。その瞬間、その係員の顔が紅く染まり始めます。「ええ~!こんなことってあるのかしら!」とめちゃくちゃに高揚しているのです。どうやらその方は毎朝G氏の関連書を読んでは、写真を見ながら「会いたいな~」と夢見ていたそうです。それから他の係員の方も駆けつけ、一時、我々一行は体内で足止めを食らってしまいました。次から次へと南蔵院の係員がやって来ては握手、名刺、写真。おまけに一般の来客からも握手を求められています。改めて我々って、スゴイ人とご一緒してるんだな~と思い入りました。とにかく係員の方々の歓喜される姿を見るだけで、我々はハッピーになったのであります。ツイてるな~。

(巨大涅槃像)
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(雷木と不動明王)
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 それからゆっくりと車に戻って、駐車場でまんじゅうなどを買い、皆でラムネを飲みます。秋晴れの素敵な空の下、最高の仲間たちとラムネを飲む。なんてハッピーなんだ、、、と目頭が熱くなってきました。車に乗り込み、次の予定までちょっと時間があります。適当に車を走らせていると、後ろから一枚のCDが回ってきました。実は今回のメンバーの中にプロの歌手であり女優の方がいらっしゃいました。その方とは一年ほど前から知り合いになったのですが、この一年、いろんなことがあったのを私は知っています。家族やご本人を取り巻き、とても大きな壁が立ちはだかっていたのです。私は心から応援するしかありません。そして今、素晴らしい仲間に恵まれたこともあり、本格活動がスタートしたばかりで、その一環として、カバー曲を集めたアルバムを作成されました。その方の名前を望月マリアさんと言います。

 実は前々から知り合いでありながら、その本業である歌を聞いたことがありませんでした。しかし彼女の歌を聞いた多くの方が涙して感動されるのを聞いていました。ただ、ぶっちゃけ言うと、、、仲間内の身びいきも多少はあるだろう、、、とちょっと客観的な見方をしていたのも事実。その一方でとても信頼できる方からの心からの称賛を聞いていたので、期待する部分も大いにありました。そのお一人にはせくらみゆきさんがいます。はせくらさんはマリアさんの歌にぞっこん惚れ込んだと聞いていました。

 CDが後ろからまわってきたのでかけてみます。CDには3曲入っていました。未発売なので曲名は今は伏せますが、有名な曲が2曲に、あまり知られてはないけどとてもいい曲が一曲。最初の曲が流れ、歌声が聞こえた瞬間、全身に鳥肌が走りました。ええ~!何これ!

 曲もいいのですが、何よりその歌声に惹き込まれていったのです。次のスケジュールまで少し時間がありましたが、この歌を聞きたい、、、それだけの理由で意味なく車を走らせることにしました。1曲目、2曲目、3曲目、、、聞き終わると車内に拍手が鳴り響きます。福岡近郊の篠栗という田舎町。時刻は夕暮れのほんの前。これまた最高の仲間たちと最高の歌に耳を傾ける。その事実だけでも自分は生きててよかったと心から感じました。とりわけ私はマリアさんのストーリーをちょっとは知っているだけに、なんだか感無量な気がして、誇張でもメタファーでもなく涙が出てきたのです。そして「はっぴ~や~!」と感謝せずにいられない自分がいたのです。

 ちなみに私はマリアさんと年明けに、東京でジョイントライブをする予定になっています。未定部分も多いのでどうなるかはわかりませんが、首尾よく行けば実現するでしょう。ジョイントと言っても、私が歌うわけではありません。当然ですが。私は前座で、、ちょっとトークをさせて頂く、、、という感じです、はい。

 あと、これは私が体験したことではありませんが、マリアさんは声を活かした凄い特技をお持ちのようなのです。特技なんて軽々しい言い方でいいのかわかりませんが、スピリチュアルな世界に「天然」で通じたマリアさんならでは「癒し」の才能をお持ちのようで、実際、そのヒーリング(?)を受けた方からいろんな話を聞いています。ただ、私自身が受けたわけではないので、詳しくはなんとも言えませんが、これまた信頼している人たちが口を揃えて言われるので、たぶん本当にすごいのだろう、、とは思います。

 それよりもまずは私が聞いた範囲で、その歌声。これは正真正銘の「本物」だと確信できます。何よりもまず「基本」がありますし、それに加えて長年の歌手生活、そしてマリアさんだからこそに与えられたストーリー。いろんな要素が組み合わさって、、、そのような「歌声」が生まれたのだと思います。確かに私は「大げさ」な人間かもしれません。しかし、本当に惚れ込んだものにしか「大げさ」な表現はしません(ex.kagata)。マリアさんの歌声、皆さんにもぜひ聞いてもらいたいと心から思います。ただ、焦らなくても来年にもなれば聞くことはできると思います。
 
 話を戻します。マリアさんの歌声に感動した後は、、、いよいよ滝行です。いつもの一ノ滝に行き、導師にも来て頂きます。4時スタート。私以外の6名は全員が滝行初体験。一ノ滝は「男滝」と「女滝」の二種類があり、いつもは初心者の方は女滝に入って頂くのですが、今回は「インスピレーションで選んでください」となりました。そして男性2名と女性2名が男滝、女性2名が女滝に入ります。男滝は導師がサポートします。一番バッターは、、、我らがGさん。正直、、、いいものか・・と思ったのも事実。お忙しい方だし、何かあればその影響の大きさはとんでもないもの。もちろんどの方も大切ですが、影響と言う一面だけを見ると、やっぱり普通ではないのも事実。でもまあ、、、ツイてる人だし、ツイてるメンバーだし、滝場に着いた頃にはそんな心配は微塵もなくなっていました。

(滝行スタート)
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(いよいよ)
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 そして思った以上に素晴らしい滝をされていました。本人いわく、、「重いから」と言われますが(笑)、微動だにしない見事な滝姿でした。そして出た後、素晴らしい体験をしたととても喜んで頂き、結局、もう一つの女滝にも入られました。う~ん、よかった。一ノ滝がツイてる滝になりました。Gさんの後は幸せまんさん。坊主頭だけに、本物の修行僧のようでした。幸せまんさんも結局、男滝と女滝の二つに入られました。その後は女性群が次々と入られますが、前代未聞のユニークな滝行が続きます。先ほど紹介したマリアさんは、滝の中で歌を歌われます。何とも滝場中に美しい歌声が響きわたります。今日は一ノ滝もビックリしたことでしょう。そして次の方はサンスクリット語でマントラを唱え始めます。これまた前代未聞。導師も長い滝行生活で初めてのことと言われます。

(幸せまんの滝行)
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 この導師がされる滝行の魅力はここにもあります。一応は天台修験なので、何もない場合はその作法に従ってもらうのですが、もしもその人本人に信仰している宗教や宗派があれば、そちらに従って自由に滝に入ってもいいこと。キリスト教であれば聖書や賛美歌でもよし、イスラム教であればコーランでもよし、創価学会であればナンミョウでもよし。宗教や宗派を超えた「宇宙」とのつながりを感じさせます。滝はその手段の一つであるに過ぎない。私が長らく滝行を続けているのも、そう言う自由な雰囲気だからこそなのかもしれません。ただし、やるからには真剣に。歌でもいいと言われて、ふざけながら歌ってはきっと滝からも叱られるでしょう。マリアさんは歌の化身だからこそ、滝の中で歌っても喜ばれるのですね。サンスクリット語の方もインドに並々ならぬご縁があるからこそ。自由だけど真剣に。私にとってもこれが理想です。

 その後は女滝の方で私がお世話をさせて頂き、最後に私とGさんと幸せまんさんが打たれてから、作法をして切り上げます。Gさん、導師から面白いことを言われていました。

 滝行が終わると、時間もちょうどいい感じに。宿坊に向かいます。チェックインすると女性が先にお風呂に入り、男性陣は買出しに。ビールやつまみなどをたんまりと買います。そして宿坊で食事を頂き、その後は、7人で小さなテーブルを囲んで語り合います。この時間、、、最高。結局、0時まで語り合います。さすがに書けませんが、めちゃくちゃ凄い話を聞きまくってしまいました。Gさんご本人も、今日はいつも以上に深い話をしてしまったとか。。。誰もメモを取っていないし、半ばトランス状態で話を聞いていたので、正確には誰も覚えていないようですが、その分、潜在意識に入っていることは事実。この夜、何かが起こっていたかもしれません。語りの後は男3人で入浴し、一つの部屋に3枚の布団を敷いて就寝。まさしく合宿。魂の合宿です(←意味分からんけど)。

(夕食)
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(寝室)
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(寝るオレ)
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Commented by 幸せまん at 2008-10-19 10:44 x
祭幸(最高)の思いDAYは、何度思い出しても、鮮明に思い出せます♪

Q産の運天(運転)♪
幸せで、ツイてて、宇宙的で、女神溢れる笑神(精進)料理♪
幸せで、ツイてて、宇宙的な寝床♪
幸せで、ツイてて、宇宙的な風呂♪

もう、運転するたびに、食事をするたびに、風呂入るたびに、練るたびに、潜在意識から幸せエネルギーが溢れてきます!!

Qさん!! 吸収(九州)ツアー、本当に感謝!!!!!!!
Commented by katamich at 2008-10-22 09:47
■幸せまんさん!
最高の2日間でしたね!またやりましょう!
Commented by ももまんじゅう at 2008-10-24 19:27 x
「寝るオレ」最高!!!!!
Commented by katamich at 2008-10-26 22:21
■ももまんじゅうさん!
インドでもどうぞよろしくお願いします。
by katamich | 2008-10-11 16:56 | ■旅・ツアー | Comments(4)