宇宙となかよし

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虫食 2004.7.25

今日も仕事に行ってきました。明日の資料作りのために。あまり休日出勤はしたくないのですが、昨日楽しかったので、まあ、よしとします。

夜、私の好きな「ウルルン滞在記」を見ました。
今日は、タイのあるむらが舞台で、そこはタイ一の虫の産地。そこに若い女優さんが行くのです。
日本という国は虫を食べる習慣がなく、ゲテモノ扱いされてしまいます。
しかし、私の持論でもあるのですが、近い将来、必ず「虫食」が導入される日が来るでしょう。
よく言われるのですが、虫は栄養価が非常に高いばかりでなく、カロリーは低いのです。いわゆる「高蛋白低カロリー」という奴です。それだけでなく、実は虫は結構「美味しい」のです。

私もタイには何回か行ったことがありますが、その度に虫は必ず食しています。
一番最初は単なる好奇心だったのですが、食べてみるとと意外にもビールのつまみに最高です。

ウルルンの回答者のところにもこおろぎの姿揚げが回ってきましたが、タイに行った女優と石坂浩二を除いては悲鳴をあげて逃げ回っていました。そういうのを見ると腹がたちます。
確かに日本には虫を日常的に食べる習慣はありませんが、よく考えると、日本人は世界レベルでものすごいゲテモノ食いです。
例えば、イスラム教徒が嫌う豚、ユダヤ教徒が嫌うエビやタコなど当たり前に食べ、およそ宗教的に食べられないものはありません。それから欧米人が非難する鯨も食べますし、実はあまり知られていないけどスーパーに普通に売っている塩鯨はイルカです。それよりも、世界中の誰もが食べないで、日本人だけが食べるものだってあります。それは「生卵」です。これは中国人だった食べません。それを醤油をかけてグチャグチャに混ぜてご飯にかけて食べるなんてゲテモノ以外の何ものでもありません。これは日本が衛生的に優れているからであって、誇れるものなのかもしれませんが。

そういう自分達のことを棚に上げて、他国の食文化を面白がって非難する姿にむかっ腹がたちます。
ウルルンの中でいつも石坂浩二が知ったかぶっていろいろ話すのはしゃくに障るのですが、今回はよくぞ言ってくれたという感じです。そう、「日本は近い将来、虫食が定着する」と。

そう考えると、今のうちに虫食を極めていれば、日本に導入された時、人より先んじていることになり、市場で優位に立てますね。その意味で虫食にはビッグビジネスの可能性があるというものです。

(写真はタイの虫料理)
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by katamich | 2004-07-25 02:49 | ■食
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