キャンプ 2004.7.3

土日は友人ら4人でキャンプに行ってきました。大分県の国東半島にあるキャンプ場で海と大地に恵まれた自然抜群のロケーションでした。
このキャンプは4人の毎年恒例行事となっており、4人の都合上3ヶ月前から日にちと場所をおさえていました。

気になるところは天気です。海とバーベキューがメインなため、雨が降ってしまえばオジャンです。
天気予報では曇りのち雨という微妙な天気。しかし、心配をよそに国東半島はこれでもかと言わんばかりの快晴。照りつける太陽と肌に感じる湿気が暑さを増長させ、嬉しい熱帯性でした。

今日のトピックを以下に列記します。

・キャンプ場のバンガローは、電気と冷房だけの簡素なもので周囲は小さな蛍光灯が灯るだけのアジアの田舎を思い出させる自然度抜群の環境。
・友人のK氏が海に潜りタコをゲット。バーベキューの食材が増える。刺身と焼タコで食べた。
・久々にシュノーケリングをしたが、海の透明度は今ひとつ。でも、久々のことで海からの生命をいただいた。
・バーベキューの肉の一パックにとんでもない肉があった。一見霜降り肉のようだが、くず肉と牛脂を混ぜて固めたものをスライスしただけの「擬似肉」だった。一人一切れ食べただけ。我々はハンバーグ肉と名づけた。あるとは聞いていたがまさか本当にあるとは。哀しい肉だ。
・極限までのどの渇きに耐えたため、ビールの周りが早く、気分よくグッタリ。
・大量のフナムシとカニが道路を散歩。
・夜、花火をした後、小屋に戻ると疲れで二次会に展開せず。4人とも一瞬のうちに熟睡。やはり久々の海は心地よい疲れを導いた。

とまあ、こんな感じですが、「ハンバーグ肉」には一同驚きでした。最近、西日本新聞では「食」に関する連載がシリーズで掲載されており、その中で、「擬似いくら」、「擬似ゆで卵」、「擬似ソーセージ」などの話があり、センセーショナルな話題をかもしたのですが、まさか、知らずとはいえ、それを買い、食べてしまったのは、貴重な勉強でした。

今、仕事でも農業や食に関する計画を作っていますが、身をもって勉強できたのは非常に幸運でした。次世代の子供たちには、どんなことがあっても「本物」の食を残していきたいものです。

(写真は偽ゆで卵-『食卓の向こう側』西日本新聞より)
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by katamich | 2004-07-03 02:22 | ■旅・ツアー | Comments(0)