宇宙となかよし

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髪を切りました 2004.5.29

近頃、朝早いことが多かったのですが、今日は土曜日でゆっくりできました。
そしてちょっと髪が伸びていたので、散髪に行くことにしました。
実は先週、ツレと少しケンカ状態になったのは、私があまりに髪を切らないことが原因となっていたのです。
実にくだらない理由です(笑)。

私はここ数年、髪を切るといえばカットのみ1,000円の量産型の床屋で、いわゆる美容室やヘヤーサロンといった類には無縁の状態です。
今日ももちろんそれで、20分とかからずに終わりました。シャンプーも顔剃りもしないのでこんなもんでしょう。

髪を切りに行くのは面倒くさいものですが、切りに行くとしばらくは非常にすっきりとした生活が送れます。

確か中学の時だったか、先生からこんな話を聞いたことがあります。
「1日幸せでいたいなら床屋に行け、1年(3年?)幸せでいたいなら結婚しろ、10年幸せでいたいなら家を建てろ」と。
何の話でこの言葉が出てきたのか忘れましたが、当時、何となく説得力を感じてここだけ覚えていたのです。
しかしこれは非常に乱暴な言い方ですね。立派な先生が言っていたので「ははあ」と思っていましたが、この理論でいくと散髪の翌日は幸せでなく、結婚した1年後(3年後)は幸せでなく、家を建てた10年後は幸せでなくなります。
先生なら、何かに頼らずとも一生幸せでいる方法を教えるべきです、と今なら屁理屈を言うところでしょう。

と、こんなことを言いたいのではありません。
既に言ったように私は床屋というと毎回カットのみ1,000円です。
通常の床屋では3,000円はするので、「髪を切る」という目的に特化すれば「カットのみ1,000円」は非常にお得感があります。
しかし、3,000円の床屋にはそれなりの価値もあるでしょう。
おそらくその差額2,000円分には「ケア(配慮、関心、気配り)」があると思われます。
私も昔、3,000円の床屋に行ったときは、それなりの至れり尽せり感を味わったものです。

ではカットのみ1,000円では「ケア」を味わうことはできないのでしょうか。
いや、それはこちら側の心の持ち方によると思います。
そこで、カットのみ1,000円でも癒された気持ちになって床屋を後にする秘訣がわかりましたので、それを今日は伝えたいと思います。

それは切り終った後に、相手の目を見て「ありがとう」と言うことです。
今日は何となく口を出てしまったのですが、相手も普段はそのように礼を言われることが少ないのか、ビックリした表情のあと笑顔で見送られたのでした。

何となく気持ちがよくなりました。終わりよければその過程もよく感じるものです。これがケアというものなのでしょう。
by katamich | 2004-05-29 00:29 | ■日一日
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