人生の究極の目的を明かす 2008.8.4

 今日はオフをもらいました。いろいろすることもありますし、ここんとこ週末も動きまくりの毎日ですので、身体もちょっとは休めたいということで。ですが、ブログはこの2日間ほどちょっと濃い目でしたね。そう言えば、このブログって、一部では、、、と言うより、多くの方から「スピリチュアル系」のブログと認識されているようです。現にある方はこのブログを会社で読めなかったりするそうです。理由は「オカルト」だから。アダルトと同じく、会社によってはオカルトも厳しくチェックしているのですね。ま、巷の本物のオカルトブログに比べると、私のは全然可愛いものと思います。最近は「営業」の話ばかりで、実に地に足ついていますね。

 ただ、そうは言うものの、究極的にはやっぱり私は精神世界が好きなのだと思います。天使とか星の名前は知りませんし、もちろん守護天使の存在なども知りません。確かだいぶ昔に、「Qさんの守護天使様は誰ですか?」なんてメールもらったことありますが、そんなの知るはずありませんし、知りたいとも思いません。それでもやはり、「目に見えない世界」には非常に興味がありますし、実は一生をかけて探求していきたいテーマであるとも思っています。本当の話。しかしこれまで何度も書いてきたように、三次元に生きているのは、その理由があるから生きているんです。

 そして三次元で生きる目的は、実は一つしかないと考えています。極論かもしれませんが、一言で言って、「身体」を使うことが我々の真の目的です。こう言うと、物理的に「身体」をたくさん使っているスポーツ選手や格闘家こそが三次元の目的に沿っている、と誤解されるかもしれませんが、もちろんその限りではありません。その人なりの「身体」の使い方、その目的があるんです。

 別の角度から言いましょう。三次元で生きる目的は、実は「考えない」ことなのです。人はなぜ考えるのでしょうか。必要だからです。生きるためには考える必要があります。しかしもし「レベル」と呼ばれるものがあるとすれば、「考えているレベル」は極めて低いと言わざるを得ません。なぜなら多くの場合、人が「考える」のは、未来や過去がその対象となっており、そこで「考える」が形となって現れるその多くは、未来に対する不安と過去に対する後悔だからです。

 もう一度問いましょう。人はなぜ考えるのか。未来が不安だから考えるのです。そして過去が恨めしいから考えるのです。もし仮に未来がどうあっても希望に満ちているのであれば、考えるという行為はせず、いても立ってもいられずに動き始めるでしょう。一方、自分の過去をすべて承認していれば、そもそも未来への不安なんて概念さえなくなります。人はなぜ未来を憂うのか。それは過去の学習の産物なんです。赤ちゃんが未来のことを心配しているでしょうか。小さな子どもが大人になることを不安に思っているでしょうか。人は過去にゴミのような学習をすればするほどに未来が不安になるものです。その結果、、、今、動けなくなるわけです。

 卑近な例を出してみます。なぜ、多くの人は「営業」という仕事が苦手なのか。答えは一つ。断られやすいからです。当然、断られるのは嫌です。そして断られた数だけ、その過去が恨めしくなり、これから先の営業のことを心配するようになります。そして動けなくなるのです。そして営業の仕事をやめてしまうのです。

 なかなか恋愛や結婚ができない人がいるのはなぜか。過去に恋愛に関する嫌な思い出があるからです。または両親が不仲で、結婚はよくないものだと、ずっと見せられてきた過去があるからです。過去がゴミだったら、未来もゴミになります。そして現在もゴミに埋もれて、動けなくなります。

 その瞬間、人はどうするか。考えるのです。動かずに考えるのです。「身体」の働きを止めてしまうのです。

 世の中で成功している人を見てみると、彼らはほとんど考えていません。モーツアルトが考えて作曲していたでしょうか。ゴッホが考えて絵を描いていたでしょうか。アインシュタインが考えて宇宙の定理を導き出していたでしょうか。一見、考えているように思いますが、実は彼らはほとんど考えていないのです。何かをひたすらし続けている中で、どっかからインスピレーションが降ってくるのを待ってるだけなのです。

 私のことをそんな天才と同じにおくのもおこがましいと思いますが、私はこのブログを考えて書いたことがほとんどありません。昨日も書いたように、一行を書き始めると、自然と降ってくるように文章が湧いてくるのです。セミナーや講演も同じ。最近はほとんど何も考えずに前に出て、降ってくるのに任せてしゃべっています。そう言う意味では完成度やレベルはともかく、私にとって文章を書くこと、人前でしゃべることは、考えながら表現しているのではなく、ただひたすら書いてしゃべっているだけなのです。いいですか。考えてないのです。書いているのです。しゃべっているのです。身体を使っているのです。

 営業の神様、加賀田晃がこう言います。営業の極意は「無策の策」だと。つまり営業でお客さんの前に出るときは、一切の考え事を遮断するのだそうです。何をしゃべろう、売れるかな、断られるかな、、、そんな考えは微塵もなく、ただひたすら「売る」という行為を繰り返しているだけなんです。NLP的には「know nothing state」と言ったりもします。

 もう一度言いますが、人間の目的は「身体」を使うことです。それはイコール、考えないことです。考えずに動くことです。考えずとも動けるようになることです。世の中の成功者はすべてそうです。イチローが考えてバットを振っているでしょうか。ウォーレン・バフェットが株の売買をするのに考えているでしょうか。ジム・ロジャーズの本に書いてたと思うのですが、彼がまだ若い頃、上司か先輩かに天才的なトレーダーがいたそうですが、その人はとにかく考えずに、直感で売り買いの指示を出していたとか。いかにも考えてそうな投資家にしても、究極はこれです。エジソンが考えていたでしょうか。もし彼が考えてたら、あんなに数多くの失敗(と言う名の成功の素)をしたでしょうか。

 人はなぜ動けないのか。それは考えるからです。これがすべてです。では考えないようにするにはどうすればいいのでしょうか。答えは一つ。動くことです。「身体」を使うことです。今、私はなぜ「営業」をしているのでしょか。裏表いろんな理由はありますが、究極の目的は、考えない境地に達することです。正直言って、客先の前に出るとき、やっぱりまだ考えてしまいます。どんなお客さんかな、とれる物件かな、など。最終的には相手が誰であろうと、物がなんであろうと、売るだけなんです。それを究極まで達したのが加賀田晃と言う人だったりします。

 で、こんなこと書くと、素直な人は「よし!考えずに行動しよう!」なんてテンション上がったりします。しかしこれも考えているのです。できれば、この文書は鼻で笑って欲しいのです。今さら何書いてんだか、、、この人は、みたいな感じで。「考えずに行動しよう」なんて考えているうちはは、まだまだです。と、言いながらも、矛盾するようですが、やっぱり何がどうであれ、そのきっかけが何であれ、動くべきだと思っています。この文章を読んでテンション上がって行動に移す人、鼻で笑うだけで動かない人、もし両方がいたとすると、「宇宙」が喜ぶのはどっちでしょうか。言うまでもなく、「動く人」です。そして動いて、動いて、動きまくって、気がつけば、俺、何も考えてないやん、、、という境地。これがある意味、理想であり、生きる目的に合致した状態と考えるのです。

 私は今、営業をしています。日々、いろんなことを考えます。まだまだです。それでも私は営業するのです。動くのです。11月に皆でインドに行きます。最終的にどんなメンバーになるかな、危なくないかな、燃料費はどこまで上がるかな、なんて考えてしまっています。それでも行きます。行ってしまえばこっちのもん。成田を出てしまえばあとは帰国するまで動き続けるだけ。迷うくらいなら行かない方がいい。そう思いながらも、それでも俺は行く、、、のです。その方が私の「何か」が喜んでいるような気がするのです。

 人生の究極の目的は「身体」を使うこと。そのためには「動く」こと。そして目的に合致した状態に至れば、人は考えなくなる、、、のです。考えなくても動く。いつしか「考え」と「考えない」の境目(ギャップ)がなくなります。するとどうなるか。脳を用いて伝達した情報が、目の前に現れるようになります。意識と無意識、顕在意識と潜在意識、妄想と現実、思考と身体の区別がなくなるのです。そしてそれを人は「思考は現実化する」と言うのです。「思考」とは「考える」こと。「身体」とは「現実」のパーツとなるもの。そして「思考」と「身体」のギャップがなくなり、「考える」ことと「現実」のギャップがなくなります。

 そして世の成功者はすべからく、この境地に達しています。この境地に達した人、そしてその魂はどうなるか。「宇宙」の意思に沿った成長を遂げることになります。俗な言い方をすれば、魂が磨かれるのです。もし、魂が永遠だとすれば、磨かれた魂は一つの「完成」に近づきます。そして完成した魂はどうなるのか。「宇宙の進化」というシステムに組み込まれます。実は魂の目的はそこにあるのです。田原俊彦はビッグと言って干され、そして禿げあがっているのです。

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by katamich | 2008-08-04 23:16 | ■精神世界